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~序章:アスケスの生活~ ここはもう一つの地球・・・ この地球は人間は一人の少年しかいなかった・・・ その少年の名は【アスケス】 アスケスは【イエスキモス島】と言う島に住んでいて 後にアスケス神となる人物である その少年は超次元能力を持っていた・・・ しかしアスケス本人もこのことには気づいていなかったのだ そのことを知らないままアスケスは狩りをして暮らしていた・・・ そしてある日・・・巨大で凶暴な肉食の動物が突如生まれた・・・ その動物は歯が鋭く爪はとがっていてとても強そうな外見をしていた・・・ もうわかると思うがこの動物とは・・・ そう!恐竜である! その恐竜はとても有名なティラノサウルスだった! そのティラノはティラノの中でもとても食欲旺盛でまっさきにアスケスを狙ってきた! ティラノはアスケスを食べようとしたのである! アスケス「なんだ!あのでかい化け物は!」 アスケスは動物の直感が働いたのかまっさきにティラノを危険な動物と捕らえ 全速力で逃げていた・・・ そしてアスケスの体力がなくなって来たころに運が悪く ティラノが来て見つかってしまったのだ! そしてティラノはアスケスに襲い掛かる! アスケス「わぁぁぁぁ」 アスケスが叫んだと同時にドン!と何か音がした! その音に驚いたティラノは逃げていた・・・ アスケス「助かった・・・」 アスケスはふぅーとため息を付いた アスケス「あんな化け物に毎日会ってたら命がいくつあっても足りない!」 アスケス「しかし・・・さっきの音はなんだったんだろう・・・」 今日はもう遅い・・・アスケスは明日音がした場所にいってみようと思って寝た・・・ 続きアスケス神の誕生秘話Ⅱ
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~第一章:発狂ωたちとの出会い~ 翌日・・・ アスケスはさっそく音の正体を暴きにいった・・・ アスケスは走りなれている道だったので音があった場所まではあっというまについた アスケス「なんだこれは!」 アスケスはとても驚いた!なぜなら何もなかったはずの原っぱに突然家が出来ていたからである アスケス「なぜだ?ここへは毎日来ている・・・昨日だれかが作ったとしても俺はここを通って化け物に出くわした・・・」 アスケスはもうなにがなんだかよくわからなくなった・・・ すると・・・中から人が5人ほど出てきた・・・ アスケスは思わず身構えた! だがアスケスはその顔を見たとき不思議な感覚があった アスケス{・・・なんだ?なぜかはじめてあった気がしない・・・} アスケスはそう思った・・・ すると・・・その5人の中の一人がこっちにむかって歩いて来た 男「はじめまして!」 と元気に挨拶してきたのでアスケスは アスケス「はじめまして」 と返した・・・すると・・・ 男がこういった・・・ 男「身構えなくてもいいですよ」 というと男は自分たちは武器を持っていないことを見せた! するとそこにティラノがやってきた・・・ ティラノは男たちに向かって威嚇をした! すると男は・・・ 男「うるさい獣だな・・・ちょっとだまっててもらおうか」 というと・・・男はティラノにむかって歩いていった! アスケス「おい!あぶないぞ!」 男「心配御無用!」 男「ゴジラ!剣を!」 男は待機していた4人の中の1人に武器をもらった 男「やぁーーーーー」 なんと男はティラノに向かってジャンプした! その高さは今の人間じゃ到底及ばない高さだった! 男「天空滅龍剣!」 男はそう叫ぶと天空から剣を振り落としティラノを真っ二つにした! 続きアスケス神の誕生秘話Ⅲ
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~第三章:超次元能力~ アスケス「ァ `,、 `,、( ∀`) `,、 `,、今日はたくさん獲物を狩れたぜ!」 アスケス「これを持っていったら発狂ωたちよろこぶかな?」 アスケス「おっともうこんな時間だ!はやく発狂ωたちのところへいかないとな」 ~~~~~~~~~数分後~~~~~~~~~ アスケス「すまん!おそくなった!」 発狂ω「きたな!もうパーティの準備はできているぞ!」 HEVEN「ん?なんだい?その猪は?」 アスケス「今日の獲物だw」 HEVEN「その猪を調理したいんだけどいいかい?」 アスケス「・・・いいぜ」 ~~~~~~~~~数分後~~~~~~~~~~ アスケス「うめーーーーーなんだこの料理は!」 アスケスたちは数時間のパーティを楽しんだ・・・ アスケスは酔ってなんかいか超次元能力を使ってしまったのだが発狂ωたちによってとめられていた・・・ 翌日・・・ アスケス「昨日は食った・飲んだ・寝たで最高だったなぁ」 アスケス「ん?なんでお前たちはぼろぼろなんだ?」 発狂ω「・・・」 アスケス「なんか深刻な顔だな・・・」 アスケス「はなしてくれよ・・・」 発狂ω「昨日のパーティでお前はかなり酔ったんだ」 発狂ω「そしたらお前は馬鹿みたいに強い魔法をつかってそれを俺たちが止めたんだ」 アスケス「!?」 アスケス「俺は魔法なんか使えないぞ!?」 発狂ω「・・・それじゃあ朝に魔法の出し方を教えてもらってくれないか?」 発狂ω「朝、いいか?」 朝は首を縦に振った 続きアスケス神の誕生秘話Ⅴ
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~第二章:これからの仲間~ 男「ふぅ・・・」 アスケス「・・・つよいな」 男「そういえば自己紹介がまだだったね」 男「僕の名前は【発狂ω】剣を使うのが得意でここのリーダー。君の名前は?」 アスケス「俺の名前はアスケスだ」 発狂ω「アスケス・・・いい名じゃないか!」 発狂ω「僕の仲間たちを紹介するよ」 発狂ω「まず回復をして味方を助ける【ゴジラ】サポート面ではかなり役に立つぞ(かなりの変態だw)」 発狂ω「そして銃を扱うのを得意とする【無限】10㌔先のマトだって正確に射抜ける天才(頭がいい?カ)」 発狂ω「魔法で敵を滅ぼす【朝】魔法力が非常に高くて俺の次に強い(しゃべないが秘めたる力を持ってると思う)」 発狂ω「そして今はいないがコックの【HEVEN】がいる。HEVENの作る料理は絶品だ!」 発狂ω「そうだ!今夜ここにおいでよ!歓迎するから!」 アスケス「いや俺は一つ聞きたいことがあるんだ」 アスケス「お前たちはどうやってここにきた。」 発狂ω「え?僕たちはずっと昔からここに住んでたよ?」 アスケス「!?そんなはずはない!俺は毎日ここにきていたんだ」 発狂ω「僕たちは本当にここにすんでたよ」 アスケスは不思議に思った アスケス{まあこいつらは悪そうに見えないし・・・どうでもいいか!} アスケス「うたがって悪かったな・・・」 発狂ω「いいってことよ!」 発狂ω「僕も一つきいてもいいかい?」 アスケス「なんだ?」 発狂ω「君はこの島についてなにを知っている?」 アスケス「この島には人間は俺しかいなくて俺は狩りをして暮らしていた・・・すると突然あの大きな化け物にであったそしてあの化け物とたたかっていたらここで大きな音がなった・・・その音に驚いて化け物は逃げていった・・・そして今日音の正体をさぐりにいったらお前たちがいた・・・それだけだ・・・」 発狂ω「・・・わかった!」 アスケス「悪いんだが今から猪を狩りにいくからここを離れないといけないんだ夜になったらきっと行くよ!」 アスケスはそう言うと走り去っていった・・・ 発狂ω「どうだった?アスケスは」 無限「なかなかつよいんじゃない?」 ゴジラァ「(`ω´)グフフ」 無限「気持ち悪w」 発狂ω「朝はどう思った?」 朝「・・・」 発狂「それじゃあ聞くが」 発狂ω「アスケスを仲間に入れるべきだと思うのだが・・・賛成の人!」 無限「ノ」 朝「ノ」 ゴジラァ「ノ」」 発狂ω「全員さんせいだな!それじゃあ今日の夜誘ってみよう!」 発狂ω「HEVEN!パーティーの準備だ!!」 HEVEN「よっしゃ!飛び切り美味いのをつくってやるぜ!!」 続きアスケス神の誕生秘話Ⅳ
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~第4章:アスケスの覚醒~ さっそくアスケスは朝に魔法の出し方を教わることに 朝「・・・マズハ、テニマホウリョクヲ、アツメル」 アスケス「ん?まずいテリヤキ料理つくる?」
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スケスケ EVENT/My Turn/フィールドにセット 【コスト】全全 1エネルギーを支払い、『スケスケ』をタップする:以下のいずれかを選ぶ。 「対象のデュエルマスターの手札を公開する」 「対象のデュエルマスターの山札の一番上のカードを公開する」 2エネルギー+1払って見る事しかできないイベント。 起こす効果は本来アドバンテージに繋ぐこともできないことはないのだが、噛み合うカードが本作にはなかった。 せめて1域かつ、選択式ではなく相手の手札は常時公開されつつ、とかそんな内容ならと思うばかりである。 勿論対戦内容に万が一余裕があるならば実は結構役に立つ内容ではあるので、コントロールミラー用のサイドとして採用するメリットはゼロではない。 トップ確認も、相手のデッキトップを継続的に落としたりする効果を持つカードでまともなのがあれば・・・ 《スクープ!》を思い浮かべた人はカードテキストを良く見てこよう。 サード-コモン
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世界フィギュアスケート選手権は国際スケート連盟(ISU)が主管轄で行うフィギュアスケート単独の大会としては最大の大会である。 国際スケート連盟のランキング算出ポイントでもオリンピックとともに一番高い格を与えられており、フィギュアスケートにおいてこの大会で優勝することはオリンピックと同等かそれ以上の重みを持つ(国際オリンピック委員会のもとに開催されるオリンピックは4年に1度ということで国やメディアによっては世界選手権より大きく取り上げられることもある)。 各国の大会出場枠は最大3名(組)で、この大会の成績(3名派遣の国は上位2人、その他の場合は全出場選手の成績)で翌年の世界選手権の(翌年にオリンピックがある場合はオリンピックも)出場人数が決められる。男子、女子、ペア、アイスダンスの4種目が行われる。 日程 2009年3月23日~29日 開催地 アメリカ合衆国・ロサンゼルス シングル日本代表 男子 女子 補欠男子 補欠女子 織田信成 浅田真央 1南里康晴 1中野友加里 小塚崇彦 村主章枝 2村上大介 2鈴木明子 無良崇人 安藤美姫 アイスダンス日本代表 選手名 キャシー・リード/クリス・リード
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宗教団体といってもアスケスは 宗教系の活動は一切しません そう!特別なことは一切しません! ただみんなでわいわい楽しくネット上でいろんなことをやろう!(荒らし当の迷惑行為をするつもりはまったくありません) って言うただの思いつき&バカげた集団ですw 団員にはアスケス・コードネーム(A・K《アスケス○》)が付けられ階級わけされます メンバー一覧〔リンクのまう屋の名前〕 アスケスR(官〔アスケス〕 アスケスC(副(メ〔発狂ω〕 アスケスX〔宇宙〕 アスケス∞〔覇王AK無限〕 ↑が一番活動をしてる人たち ↓がその他メンバー アスケス√ アスケス∇ アスケスP〔たまご〕 アスケスю〔朝マック〕
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暇つぶしに作った小説ですwあんまり期待しないで読んでくださいw 作者:アスケスR アスケス神の誕生秘話Ⅰ アスケス神の誕生秘話Ⅱ アスケス神の誕生秘話Ⅲ アスケス神の誕生秘話Ⅳ アスケス神の誕生秘話Ⅴ
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属性:シュールの形:三角でNo.6 ボキャボットは『スケスケッティ』 DXヘボットの場合 ワード1 むっふむふー ワード2 もーほほほ ワード3 スケスケホリデーナウ! DXペケットの場合 ワード スケスケスケール ギャグ 丸見え祭りじゃーい 収録 ボキャネジ第一弾~朝までパーリィ~(レア)