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ゲーム概要(wikipedia) アザーライフ・アザードリームス ゲーム アザーライフ・アザードリーム アザーライフ アザードリームス (ベスト) 攻略本 アザーライフアザードリームス 公式完全ガイドブック (コナミ完璧攻略シリーズ) アザーライフ アザードリームス キャラクター ワールドガイド (KONAMI OFFICIAL GUIDE) アザーライフ アザードリームス 公式ガイド KONAMI OFFICIAL GUIDE公式ガイドシリーズ
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アザーライフ・アザードリーム アザーライフ アザードリームス (ベスト) アザーライフアザードリームス 公式完全ガイドブック (コナミ完璧攻略シリーズ) http //www.nicovideo.jp/watch/sm415402 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3720905 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3724636 nicovideo_mylist エラー ( マイリストURLの取得に失敗しました。正しいURLを入力してください。 )
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アザーライフ アザードリームス 対応機種 プレイステーション 発売日 1997年11月13日 開発 コナミ コンピュータ エンタテインメント東京 発売 コナミ Directed by 堀尾健一郎 / Horio Kenichiro Scenario written by 山田耕司 / Yamada Koji 堀尾健一郎 / Horio Kenichiro Character design by 山田耕司 / Yamada Koji Monster design by 服部桂介 / Hattori K-suke Background Design by 堀尾健一郎 / Horio Kenichiro Assistant directed by Inaba Haruhiko Programming by 佐藤寛尚 / HAKODATE ZIRO 堀尾健一郎 / Horio Kenichiro Ogiso Kazumasa Ishikawa Kazuo Kikuchi Yuji KATANA-1 Scenario coded by 萩原徹 / Hagihara Toru KOMA 岩倉宏介 / Iwakura Kousuke Satoh Hiroki Kaneguchi Kenji Masako Yashima Additional design by 山田耕司 / Yamada Koji 服部桂介 / Hattori K-suke Aoki Yoko Tajima Teruto Movie by 中野和明 / Nakano Kazuaki 今泉健一郎 / Imaizumi Kenichiro TADANO TSUGUO Music by 田廻弘志 / Hiroshi Tamawari Sound effects by 野口洋江 / Hiroe Noguchi Movie SE by Imohore IMAI Sound programming by Sound management by 松川智禎 / Noritada Matsukawa Music driver by 山根清彦 / Kiyohiko Yamane Sound edited by FLATLINE 笠井秀樹 / KASAI HIDEKI Special Thanks to Harada Masaki Supervised by 米岡正紀 / Yoneoka Masaki Produced by 北上一三 / Kitaue Kazumi Presented by KONAMI Development by KCET
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今日 - 合計 - アザーライフ・アザードリームスの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時57分55秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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『アザーライフ アザードリームス』 Other Life Azure Dreams 発売日 1997年11月13日 プラットフォーム プレイステーション 発売元 コナミ ジャンル ダンジョンRPG 概要 ・世界は魔物の塔と、そのふもとにある主人公の住む町のみ。 ・塔は40階でマップはランダム。上るのみで降りることはできない。従って、主人公のHPがゼロになり、力尽きるか、帰還のアイテムを使用しない限り町には戻れない。 力尽きた場合、所持品はペットを除いて消滅する。ただし、塔の内部で卵から孵ったペットは消滅する。 ・町はけっこう広い。NPCも多い。そのうち、特定の女の子たちとの恋愛アドベンチャーも含まれている。魔物の塔で稼いだお金は町の発展や交際に使っていく。 ・塔の40階で発生するイベントをクリアすればエンディング。町の発展や交際、魔物図鑑の補完はあくまでサブ要素なので必要なし。 楽しみ方 塔の攻略 40階まで登るには良い装備、強いペット、プレイスキル、そして運が必要。どれかが欠けると難易度はかなり上がる。 例を出すと、 ペット依存で装備なしだと、拾った程度の装備では上の階でかなりキツイ。 ペットなしでのプレイには繰り返し鍛えた装備が必要で、鍛えるのにもペットがいないとキツイ。 段差や逃走、属性の考慮、帰還のタイミングなど、プレイスキルは必須。 運が悪いと、ペットが混乱して襲ってきたり、いなくなったり、回復アイテムが拾えなかったり、巣窟に入ったり、帰還を手に入れられずに39階とか。 魔物図鑑の補完 遭遇した魔物は記入され、上の階にしかいない魔物はそれなりに手がかかる。 それ以外だと、特定の階にしか出現しない魔物、イベントでしか出現しない魔物、町の発展で出現する魔物、ペットにしてレベル20をこえると進化する魔物…など。やりこみは手がかかるが、そんなに果てしないわけでもない。 町の発展 かなりお金がかかる。そして自宅の増築はやはり気分がいいし、魔物小屋の増築は必須。 ミニゲームなどもなかなか面白い。 女の子との恋愛 恋愛というよりは、好きになってもらうだけ。好意が上がると、朝起こしにきてもらえる。最大7人という圧巻さがウケる(笑 他のRPGとは違い、会話の内容がかなり変化するので飽きない。 ほぼフルボイスというのもすごい。
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タイトル(コピペ用) アザーライフ アザードリームス ジャンル その他 このページを編集 海外タイトル Azure Dreams 発売日 1997/11/13 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 海外版 ここを編集 記録 10 31.73 追記回数 6192 Player FractalFusion TASVideosページ http //tasvideos.org/2256S.html TASVideosStatus published 転載元 分割リンク マイリスト 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 過去最速 +表示
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アザーライフ アザードリームス攻略@wiki このサイトはアザーライフ アザードリームス(Playstation版)攻略サイトです。 サイト内の情報は自由に追加・編集が可能です。 新しい情報があれば気軽に書き込んでください。 アザーライフアザードリームス 発売日 1997年11月13日 発売元 コナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント) ジャンル ダンジョンRPG メーカー希望小売価格 5,800円(税別) アザーライフ アザードリームス KONAMI the BEST 発売日 1999年12月9日 発売元 コナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント) ジャンル ダンジョンRPG メーカー希望小売価格 3,080円(税別) 関連商品 音楽 「アザーライフ・アザードリームス」オリジナル・ゲーム・サントラ 攻略本 アザーライフ アザードリームス 公式ガイド (KONAMI OFFICIAL GUIDE公式ガイドシリーズ) アザーライフ アザードリームス キャラクター ワールドガイド (KONAMI OFFICIAL GUIDE) アザーライフアザードリームス 公式完全ガイドブック (コナミ完璧攻略シリーズ)
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598 名前: 597の続き [sage] 投稿日: 2005/04/20(水) 01 19 15 ID +QwcoTpy アザーライフアザードリームス 180円 3Dの不思議のダンジョン。操作性○。 キャラクターの個性も中々でよく喋る。恋愛要素もあるそうな。 戦闘中は攻撃する際、使い魔が主人の武器に魔法をかけて魔法剣としてそのまま攻撃。これが中々格好よかった。 ダンジョンで手に入れた道具などを売りはラってその金で街を広げて施設を充実させて女の子と仲良くなっていく要素も○。 封神演技 80円 値段を見て迷わず購入。 これ、80円か?マジで?馬鹿じゃないの? 面白い。攻撃による地形変化がイイ! ストーリーやキャラクターの内容はジャンプ読んでたんでアレだが。 これからの登場する武器(宝貝)が凄い楽しみ。 戦闘はやりやすい。 520 名前: なまえをいれてください [sage] 投稿日: 2005/05/25(水) 01 48 50 ID jl+73gqc アザ-ライフアザ-ドリームスを買った、390円で。 内容はいわゆるトルネコ系で、ダンジョンからモンスターの卵を拾って 孵化させて育てる、でダンジョンにお供として連れて行く、みたいな感じ。 まだ序盤だけど、それなりに熱中度、やりこみ要素は高いと思おう。
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このページを編集 ゲーム名 アザーライフ アザードリームス GameID Disc1 Disc2 Disc3 Disc4 Disc5 SCPS-00000 - - - - ・現在の推奨設定 吸出ツール Alcohol 52% 変換ツール PopstationMD Free GUI v7.1b 圧縮レベル マルチディスク GAME ID 変更しない CFWのバージョン 5.50GEN-D2 POPSのバージョン 5.50 ・設定 安定化 高速化 ・現在ある不具合、問題など 動いた人の喜びの声、動かない人の怨嗟の声(ソフトに関する事等フリーコメント) 名前 コメント すべてのコメントを見る アザーライフ アザードリームスの動作報告をする ↓表を編集する↓ [部分編集] 動作確認表 [吸出]Alchol52%[変換]PopstationMD Free GUI v7.1b 5.50GEN-D3 5.50GEN-D2 5.50GEN-B2 5.00m33-6 不明 起動 クリア 起動 クリア 起動 クリア 起動 クリア 起動 クリア 5.50 5.00 4.01 3.90 3.80 3.72 3.52 3.51 3.40 3.30 3.11 3.10 3.03 3.02 3.01 3.00 不明 ・表の備考 5.50GEN-D3 5.00M33-6 ・関連情報 ゲームの評価 Amazonのレビュー...[続きを読む] 攻略情報 裏技改造
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アザーライフ アザードリームス 【あざーらいふ あざーどりーむす】 ジャンル ダンジョンRPG 対応機種 プレイステーション 発売元 コナミ 発売日 1997年11月13日 定価 5,800円 廉価版 コナミ ザ ベスト 1999年12月9日/2,800円 判定 なし ポイント 異色のローグライク「攻略」よりも「暮らす」ゲーム通常版はフリーズバグ多数 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後 その他 人生は、自分でバラ色にするものだ。 概要 チュンソフトの『不思議のダンジョンシリーズ』のヒット後、雨後の筍の様に生まれたローグライクRPGの1つ。 40階建ての塔と、そのふもとにある町だけがゲームの舞台であり、隠しダンジョンや隠しフロア、他の町などは一切登場しない。 プレイヤーは塔内で入手できる「魔物の卵」を孵化させる事で、味方モンスター「使い魔」を操る事ができる。 塔を脱出すると主人公のレベルは初期化されるが、装備品と、使い魔のレベル・能力は継続される。 特徴 最大3人パーティでの攻略 「使い魔」という形で味方を引き連れて、隊列や行動パターンなど細かく指示を出せる。 出し入れが可能だが、出していないと経験値が獲得できないため、モンスターの育成がメインとなる本作では主人公ひとりで攻略することは少なくなる。 地形要素・属性要素 ダンジョン内には段差が多く存在し、近距離物理攻撃は1段差まで攻撃でき、上段が有利となっている。敵モンスターは段差を利用してこないので、如何にして有利な状況を作るかで難易度が変化する。 また、ほぼ全てのモンスターと一部の装備品に3つの属性のうち1つが与えられており、それぞれの属性が「三竦み」関係にあるため、上記の段差と属性を理解することが攻略の糸口となる。 町では、建築・人助け・恋愛といった様々なイベントが用意されてはいるが、実用面でのメリットが有るイベントは「自宅改築(預けられるアイテム数が増える)」と「魔物小屋増築(所有できる使い魔数が増える)」のみ。それ以外のイベントは、クリアしても冒険が有利になったり、貴重なアイテムが貰えたりといった事は無い。 金は、建築と雑貨屋での買い物以外に使い道は無い。 雑貨屋では家具を買えるが、買っても自宅の内装が変わるだけ。装備品や能力成長アイテムなどは売られていない。 カジノや競馬場なども建築できるが、建ててもミニゲームで金を稼げるようになるだけで賞品などは無い。 人助けのイベントは、新キャラ登場や新施設建築の為のフラグになるのみ。 7人の女性キャラとの恋愛イベントも用意されており、全員同時に攻略可能。幼馴染、病弱、ヤンデレとツボを押さえた面々が登場し、しかも全員フルボイスである… のだが、攻略しても朝起こしに来てくれるのと、エンディングで台詞が追加されるぐらいで、実用面でのメリットは無い。 攻略するにはキャラごとに違ったイベントをクリアせねばならない。雑貨屋で売られている花束などのアイテムをプレゼントする事もできるのだが、好感度に変化は起きない(*1)。 キャラクターデザインは、所謂アニメ絵でも萌え絵でもなく、人を選ぶ絵柄である。ゲーム中の顔グラも原画に忠実なので、好みは分かれるところ。 ヒロイン達のセリフはフルボイス。同じコナミの『ときめきメモリアルシリーズ』でもヒロインを演じている、金月真美・中友子の両氏も出演している。性格はまったく違うが。 こういったイベントの仕様は、タイトル通り本作が「プレイヤーが『もう1つの人生』を楽しむためのソフト」というコンセプトで作られているが故である。 「貴方の人生だから、好きな様にプレイしてください。イベントをクリアしてもお得な事は無いですが、やりたいイベントだけ好きにやって下さい」というソフトなのだ。 ギャグ要素 少なからずギャグが散在している。町の人との会話や、演芸場でのコントなど。 評価点 ローグライク初心者にとっての取っつき易さ。 使い魔を強化しながら少しずつ塔を攻略するというシステムであるため、不思議のダンジョンシリーズのようにシビアではなく、初心者でも幾分入り易い。 ギャルゲー的なサブイベントの多さなど、本筋と離れた楽しみが有る点も、ストイックなローグライクというジャンルでは珍しい方であると言える。 賛否両論点 ダンジョンの変化が少ない 特殊なフロアや部屋があるが、かなり稀な出現率となっておりアクセントとしては弱い。 遠距離攻撃の存在価値 ほとんどのモンスターは近接攻撃のため、こちらが遠距離攻撃ができると大幅に有利になるのだが、その方法は「物を投げる」「魔法を使う」「味方のトロルにボウガンを装備させる」のみ。トロルの能力が高くないため、基本的に魔法のみとなるが、主人公はアイテムを持っていないと使用できない、モンスターに使わせるとMP消費が大きい(*2)等のデメリットが大きすぎる。 また、本作にはストーリー上の結末も存在しない。最上階でラスボス的存在との対決はあるが、勝利条件がわざと負けるとイベントで勝手に勝利する(*3)というものであり、最上階に着いた時点で勝利→クリアは確定している。 倒すとスタッフロールは流れるものの、その翌日を舞台にゲームは再開されるため、一区切りでしか無い。 もう1度最上階に行っても、そこには何も無い(*4)。追加要素も無いため、以降は町内でのイベントと卵の収集のみが目的となる。 因みにこのラスボス、7年前に起こった事を「5年前」と発言する。なぜこんなミスを…。 発売前の広告(*5)にもはっきり「「魔物のたまご」と「財宝」をめぐる 終わりのない 冒険物語」とキャッチコピーがされており、そういうゲームだとは明かされていた。 問題点 「運の良さを上げるアイテム」が存在するが、運のパラメーターは画面に表示されず、現在値を確かめる事は出来ない。それどころか運というパラメーター自体が何を意味しているのか全く不明(説明書でも攻略本でも触れられていない)。 装備品は、サビによって攻撃力がマイナスされ売値も下がってしまうが、売値が0になった時にマイナスされると一周して売値が最大値近くまで増える。その際、売値と所持金の和が最大値を超えないようにして売ると簡単に金はカンストするため、町の攻略が一気に終了する。 ベスト版では修正が入った。 使い魔の持つ特殊能力の中に、使い道の無いものが複数存在する。 姿が透明になり縮小マップにも反応しなくなる「透明化」は、味方が使っても敵からは普通に攻撃されてしまう。 味方時の透明化には「透明化している敵を認識できるようになる」という効果があるのだが、攻略本を見なければ気付きにくい。 「拒食症を治せ」は、拒食症攻撃を行う敵が初期に登場する1種類のみである上、時間経過や次のフロアに行くことで治るので、ほぼ使い道はない。 特定の壁を壊せる「障害物破壊」は、障害物自体作り出される事が殆どないので以下略。 敵味方関係なく攻撃を行う様になる「暴れる」に至っては、敵が使うと同志討ちを始める為ありがたいが、味方が使っても完全に無意味となる。 ゲーム中、「あるモンスターは金属製のアイテムしか食べないので育てるのが難しい」という情報が聞けるが、まったくの嘘っぱち。そのモンスターは、ほぼ全ての種類のアイテムを食べて回復を行う事ができる。 正確には「金属製のアイテムを食べると特に大きく回復できる」という事なのだが、他のモンスター達は植物系以外のアイテムを基本的に食べる事自体ができない。しかも金属製のアイテムはそこらにいくらでも落ちている。どちらが育てやすいかは言うまでもないだろう。 「ある建物を造るのが夢だ」と言うキャラがいる。主人公が金を渡せば彼はその建物を建てる…のだが、彼はそれと同時に姿を消してしまい、名前すら登場しなくなる。どこ行った? 再現性の高いフリーズバグが多数存在する。 アイテムを投げ付けると別アイテムに変換する敵キャラがいるが、その際に口を開けたままフリーズする事がある。 倒されるとのけぞらずに消滅する敵キャラを、追加ダメージがある攻撃の初撃で倒すとフリーズする。 アイテムに擬態する敵キャラがいるが、擬態中の敵に即死アイテムをぶつけるとフリーズする。 使い魔を持ち上げたままLvアップアイテムを使うとフリーズする。 あるアイテムを使い魔に与えると「ヲ・アシッド」という魔法を覚えさせることができるが、これを使うとフリーズする(*6)。 最強魔法を使うと、フリーズする事がある。 主人公からはぐれた使い魔や、魔法で作り出した障害物が画面の外で倒されるとフリーズする事がある。 スタッフロールを見た後、主人公の隣家の人物と話すと確実にフリーズする。 時々、ボイスを読み込む際にフリーズするがディスクを入れなおすと直る。 地形構造上、移動不可能になってしまう場面が稀にある。 段差を登れるのは1段までだが、2段以上の段差を降りることはできてしまう。この場合、フロアでの探索は出来なくなるがターンスキップはできるためターン制限によるフロア崩壊で次のフロアに移動するしかなくなる。 総評 いつフリーズで止まるかわからない、恐ろしいゲームである。まともにプレイできたものではない。 しかしながら卵持ち帰り、孵化、合成など独自のシステムを持っている。また、敵の強さ等のゲームバランスも秀逸。 攻略方法は他のローグライクゲームと変わらない(*7)ので、セオリー通りにやっていれば難易度は高くない。 その後 後にベスト版が発売されている。各種フリーズやバグに修正が入った。 ゲームボーイカラーに移植された。塔に新フロアが追加されたが、削られたモンスターやイベントも存在する。 ただし、PS版では無かった「ストーリー上の結末」がきちんと用意されている。 後にニンテンドーDS用ソフトとして発売された『TAO 魔物の塔と魔法の卵』とは、一応世界観は共通している。 しかし本作については「今では廃墟となってしまった町」と触れられるのみ。前宣伝やスタッフインタビューでも、本作との関連に付いては触れられていなかった。 その他 本作に登場する使い魔は、火・水・風の何れかの属性を持っており、各属性は赤・青・緑をそれぞれシンボルカラーとしている。 使い魔の属性を変化させるアイテムが登場するが、光の種・海の種・風の種という名称である。恐らく同じコナミがスポンサーをしていた某少女マンガの主人公達が元ネタだろう。