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アサシンクリード ゲームの詳細についてはおぐぐりください。 アサシンクリード1 プレイヤー こおく アサシンクリード2 こおく 朝シンクリードや、夕シンクリードというトピックを見れたら、あなたは落下死を楽しめるのかもしれない・・・。
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アサクリス 分類:しののめポケモン No.3-203 タイプ:みず/むし 特性:エンハンス(ジュエルの効果が1.5倍→2倍になる) 4王家 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 備考 アサクリス 120 85 95 90 115 75 みず/むし ヒルベルテ 75 85 90 120 95 115 ほのお/エスパー ユーバウム 95 120 75 115 85 90 じめん/あく ミメイラ 85 75 90 95 115 120 こおり/ゴースト ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/ひこう/いわ いまひとつ(1/2) みず/こおり/かくとう/じめん/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 図鑑 朝露を 振り撒いて 草木を 潤す。 飛んだ後には 虹が 見える。 技 (物理) 滝登り、シザークロス、とんぼ返り、飛び跳ねる (特殊) ハイドロポンプ、波乗り、虫のさざめき、冷凍ビーム (変化) 水浸し、剣の舞、光の壁、リフレクター その他 朝に各地を飛び回っている準伝。玉虫か飛蝗をイメージ 守備に重点をおいた種族値で、特防に関してはスイクン以上の能力を持つ 壁を張ったり水浸しから蜻蛉などサポート気質 王家っぽい響き+朝昼夕夜をコンセプトに妄想 遺伝 タマゴグループ タマゴ未発見 孵化歩数 ----歩(※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で----歩) 性別 ♂のみ 名前 コメント
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ESP 接触感応 サイコメトリー Psychometry 物体感応 オブジェクトリーディング Object-Reading 透視 クレアボヤンス Clairvoyance 遠隔視 リモートビューイング Remote-Viewing 遠隔聴覚 クレアオーディエンス Clairaudience 精神感応 テレパシー Telepathy 遠隔知覚 テレパス Telepath 予知 プレコグニション Precognition 後知 ポストコグニション Postcognition 催眠 ヒュプノシス Hypnosis 物体探索 ダウジング Dowsing 幻覚 ハルシネイション Hallucination 知識獲得 リーディング Reading 洗脳能力 マリオネッテ Marionette 記憶操作 マインドハウンド Mind-hound 肉体変化 メタモルフォーゼ Metamorphose PK 念力 サイコキネシス Psychokinesis 遠隔念動力 テレキネシス Telekinesis 瞬間移動 テレポート Teleportation 物体転送 アポート Apport 物体消去 デポート Deport 時間移動 タイムリープ Time-Leap 物体時間移動 テレテンポレーション Teletemporation 念写 サイコグラフィー Psychography 電操能力 エレクトロキネシス Electrokinesis 発火能力 パイロキネシス Pyrokinesis 冷却能力 クライオキネシス Cryokinesis 治癒能力 ヒーリング Healing 空中浮揚 レビテーション Levitation その他(管理人が考えました。) 完全再生 レフォーム Reform 魂握 ソウルハウンド Soulhound 方向転換 チェンジディレクション Changedirection 無効化 オールルース All-Lose 絶対領域 マイテリトリー Maieterretory 世界 ワールドネッテ Worldnette 精神掌握 メンタルハウンド mentaru hound 臨時更新します。
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敵対能力者一覧 敵対能力者として本編に登場するキャラクターのまとめページです。 ≪支配者≫ ≪沈んで行く栄光への夢≫マッドリー・ピエロット ≪悪の改造戦士≫沖村筧 ≪呪皇≫クラーヌ・ド・エテルネル ≪征服者≫百眼 ≪永劫の愚者≫シャロン ≪???≫サクリフィス ≪自我を抱えた機械人形≫DT-003ベラル ≪最後の審判者≫ ≪黒騎士≫ベリト ≪魔王百二十七世≫ ≪愉快なる嘲笑≫久木 ゆう/≪混沌の体現≫嘲笑者
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複合能力 概要 能力の中には複数の能力タイプにまたがった作用・効果を持つものがある。 これらを当wikiでは複合能力と称し、アンノウンに分類している。 実際の複合能力として、以下のパターンが挙げられる。 ①物理的・精神的(生体内)なものに同時に作用可能なもの。 ②能力発動時の条件に他の能力タイプの作用・効果を含むもの。 ①は主にサイキッカー、トランサー、クリエイター能力の作用・効果を生体内まで及ぼせるもの。 元々の作用として物質・精神の両面を対象として取れる能力を指し、 単純に能力のパワーによって生体内まで効果を与えられるもの、 能力の応用として生体外部から内部に間接的に作用できるものは含まない。 ②は作用・効果の過程・発動条件に他の能力タイプが関わるもの。 「対象の記憶を読み取り(エスパー)、それに応じて変身する(トランサー)」ような物が一例。 こちらは発動条件と作用がセットになっていることが前提であり、どちらか一方の能力だけを単品で使用することは出来ない。 他にトランサーはその変化物を、クリエイターはその生成物をサイキッカーのように自在に操作出来るが、 これらはトランサー、クリエイター元々の性質であるため、複合能力には含まない。 またトランサーの変化物、クリエイターの生成物が独自の能力を有している場合があるが、 こちらは能力者当人が対象にもたらす最初の作用を分類上優先し、それぞれ純粋なトランサー、クリエイターとして扱ってよい。 無論、変化物・生成物の能力を優先し、その作用・効果が複合能力のパターンに当てはまればアンノウンに分類してもよい。 実際の作用・効果が二種類以上あり、それらを別個に使用できるものは多重能力となる。 +コラム:アンノウンは両面作用の免罪符? 公式ページの能力タイプより、生体内へと確実に作用できる能力タイプはエスパーのみであり、 他タイプ、とりわけサイキッカーは通常は生体内に作用できないことが明記されている。 そのため物質・精神の両面に確実に作用できる能力はアンノウンとなるわけだが、 そもそも生体内干渉はエスパーの専売特許であり、他系統が安々と侵せる領域ではない。 そのため「サイキッカーだけど生体内部にも作用させたいからアンノウンにしておこう」という安易な考えはトラブルの種である。 「まず能力ありき」であり、その作用が複数の能力タイプにまたがっていた時のみ、 複合能力としての能力タイプ:アンノウンを選択する権利があると言えよう。 アンノウン +... →/ 【打撃】【斬撃】【射撃】【火傷】【凍傷】【電撃】【毒】【特殊攻撃】【物理防御】【精神防御】【物理無効】【強化】【弱化】【成形】【回復】【罠化】【拘束】【隠蔽】【情報収集】【浮遊】【高速移動】【特殊移動】【広範囲】【相互変換】【多重能力】【自律能力】
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能力奪取 概要 対象の能力を奪い、自分の物にする能力。能力変質と能力複製の両方の性質を持つ。 奪われた側は能力を使えなくなるが、特定の条件を満たすと能力を取り戻せるものもある。 奪った能力は能力複製と同じく自分の能力として使用できるが、 能力の応用法までは奪えない、それぞれの能力の使用条件を満たさなくてはならない欠点もある。 (ただし、解析の副次効果によりこれを克服しているものもある) いくつ能力を同時に奪って保持できるかは能力による。 敵の能力を奪い、無能力者に出来るという点で能力複製の進化系と言える強力な能力だが、 奪う際に非常に難しい条件をクリアする必要があるものが多い。 アンノウン +対象の能力を奪う能力 対象の能力を奪う能力 → 能力干渉 / 能力奪取 対象の能力を奪う能力。 奪われた側は能力を使うことが出来なくなり、自分は奪った能力を自在に使うことが出来る。
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【組織名】 サクリレイジ/SACRILEGE 【概要】 "墓荒し"の名を持つ組織。 異端弾圧を主な任務とし、規模が行き過ぎたカルト宗教や悪魔崇拝に対して徹底的な排除活動を行う。 決して弱き者の味方ではなく、時に非人道的な所業を行ったり無関係の民間人を巻き込んだりすることも有るため、各公的機関や正義の組織からは危険視されている。 特に拉致された人質や生贄については、赴いた際に救出せずに皆殺しにしてしまうことも多々ある。 宗教団体だけがターゲットな訳ではなく、少数の特定民族に対する攻勢を行い彼らを根絶やしにしたと言う記録も残されている。 その詳細は一切公にされておらず、構成員は少数で厳密には組織と言うより、ならず者の集団のように見られているのが実情。 【拠点】 各国にアジトは存在しているものの、明確な拠点は存在しない。 連絡もメールや電話などが主であり、一部例外を除いて組織員同士が顔を合わせることも珍しい。 ただし連携を求められることも有るため、各メンバー同士の存在については"能力"以外は周知されている。 【構成員】 数名~十数名と言われているが正確な数は不明。単独行動が主体であり、一堂に会することなどまず無いため、把握されていないのが実情。 各々が、異端弾圧のスペシャリストであり、能力もそれに特化したものが多い。 特に、情報工作に長けた能力者は、組織内でも重宝され、戦闘力に長けた組織員と組ませることもある。 組織の目的通りに任務を遂行していれば、経歴、人種、思想は一切問われず、凶悪犯や人外の者すら所属している。 【親組織からの支援について】 母体は正教の過激派とも噂されているが、余りに非人道的なやり口から、繋がりは徹底して秘匿され、ほとんどの構成員もどこの支援を受けているのかは知らされていない。 潤沢な装備、資金、情報を提供されており、時に彼らが行った悪事の隠蔽工作なども行われているため、それなりに力を入れて支援されていることが伺える。 そのため、組織としての干渉で彼らの行動を抑制することはできない。 ただし、それは対組織同士の話であり、現地での他組織との抗争などまでは干渉はしない。 それによって殺されたり、捕縛されたりした場合も自己責任である。 捕縛された場合については、それなりの処置を受ける場合がある(後述) 【他組織との協調・対立について】 基本的には、任務達成に必要な行動は全て組織員の判断に一任されている。 しかし、そもそも組織としてまとまった活動をしている訳ではないため、協調にせよ対立にせよ、個人としての立場で行うことになる。 【追記1:裏の目的】 宗教弾圧を行うと言う組織の性質は、実のところ表向きの顔でしかない。 その真の目的は、基底現実に対する書き換えの阻止、そして、現存するINFオブジェクトの排除であり、異端弾圧や特定民族への攻撃はその手段でしかない。 虚構現実より現れし、グランギニョルの神々はその目標の最たるものであり、彼らの母体となる信仰への攻撃、対抗神話の調査と獲得、虚構神話に汚染した市民の抹殺も任務に含まれている。 ※街中での市民の虐殺までは流石に行えない。辺境に住まう民族である場合や、汚染者が一か所に集中している場合などの限定的な範囲で有れば組織が隠蔽に手を貸すこともある。 もっとも神話級の神々が顕現するような任務は早々有る訳ではなく、多くの場合は局地的な信仰によって発生した小さき神々や、都市伝説から発生する小規模な神話生物の排除がメインとなる。 今は亡きINF財団の意志を受け継いでいるかのように思えるが、彼らを管理しようと言う思想は存在しておらず、いくつかのプロトコルを流用しながらもその目的は明確に異なっている。 【追記2:構成員達の共通能力】 抗精神汚染(アテイスムス) 構成員は例外なくマインドセットを受けており、虚構現実の侵食を容易には受け入れない強固な精神性を持っている。 洗脳や催眠にも強い抵抗力を持つが、多くの場合、それらは真っ当な世界の中では狂人と呼ばれる類の人間となる。 忘却機構(オブリヴィオン) INFオブジェクトの感染を広げないために構成員に埋め込まれた機構。 INF財団の記憶処理技術が流用されている。 前述の強い抵抗力をもってして尚、虚構現実の侵食を受けてしまった場合。 また、他組織などに捕縛され、情報の漏洩が危惧される状態になった場合に自動的に発動し、関連するINFオブジェクトの記憶を削除する。 削除後はまたマインドセットを受けた後、組織員として活動できるが、脳への負荷は強く3度も受ければ廃人になるだろうと言われている。 相手が非能力者であれば他者に掛けることもできる。 偶々居合わせた一般人への記憶処理程度はできるが、時間も魔力も浪費するため、何十人何百人も汚染者がいる場合、現実的な手段ではない。 概念能力 全員に共通している訳ではないが、基底現実から外れるような概念的能力を保有する能力者が多いことも特徴の一つとして挙げられる。 極めて特異な能力になるが、人間のキャパシティには限界があるため、一人一人の能力は些細なものだったり、制約が強かったりする。 この傾向は組織のリーダーである■■■■に、能力者を特質的な方向に成長させる力が在るためと思われてる。 自身が基底現実のルールから外れることこそが、彼らに対抗し得る一助になると、■■■■は提唱している。 それは能力の実用性と言うだけではなく、彼らのルールを正しく理解するための前準備としての話である。 【追記3:■■■■についてのメモ】 この組織を作ったのも、俺達に組織の目的を伝えたのも、ボスだ。 何だってこんなことを知ってるのか、誰も知らん。INF財団からの脱走者かもなんて、噂されたもんだが、それも眉唾だな。 別に面と向かって話してて怖いって感じじゃあない。むしろ温厚で話し易いくらいなんだが。 ――あいつ、本当に人間か? 記述者:パグローム 【現時点での構成員】 "虚数渡り"パグローム "仕立て屋"ヴェロニカ "外套の男"ゴーストライター
https://w.atwiki.jp/nouryoku/pages/1992.html
「つ、詰能力者だと!?信じられん・・・まさかこの新世界で『詰』がこの眼前に・・・」 「なに?知っているのか!?」 「うむ!詰能力者とは・・・」 詰能力者(つめのうりょくしゃ)とは、能力者スレのルールを用いたパズルである。 キャラクターが投下された場所(主に街中や路地裏、時にダンジョン)から与えられたミッションをクリアするというパズルであり、 元は本能力者(詰能力者と区別する上でこう呼称する)の終盤力を磨くための練習問題という位置づけであったと思われる。 現在ではパズルとして、本能力者から独立した一つの分野となっている。 造物能力者、詰物能力者、図式能力者ともいう。 はいっ、ではここからの詰能力者についてはは案内役は私、ナビ子がお送りします! 詰能力者とは一言で言いまして、 「自キャラ語りが大好きな皆さんに、存分に語っていただきましょう!」 というコンセプトより生まれた勝手な企画です。 よって、「参加者の制限」や「回答期限」は設定されていません。 新規さんから古参さんまで、いつでも、誰でも、どこでも、当店はウエルカムです。 さて、この詰能力者、もともとは通常の能力者スレのロール展開と特に変わりはありません。 ただし通常のパート速報能力者スレで展開される形式ではなく、ロールの舞台はatwikiによって展開されます。 以下、スレでの戦闘イベント・ダンジョンイベントでの「あなたならどうする?」という問題が出題されるので、 あなたのキャラは「どのような行動をとるのか」をコメント欄でご回答ください。 そしてイベント形式の詰能力者に限り、案内役として私「ナビ子」が同伴します。 ただしトラップ問題回答時には私を「いないものと想定して回答」してもらって構いません。 「うわぁ、こいつ、邪魔だなぁ」と感じる場合には無視してもOKですよー。 逆に私を「イベントクリアのための装置」という位置づけで捉えてもらっても構いません。 【ナビ子に助けを求める】や【ナビ子の手を引いて走り出す】という回答もアリです、むしろ照れます/// 無論キャラによってそれぞれ回答が異なるでしょうが、寄せられた回答郡から「良回答」を選び出す、などということはありません。 「こんな場合に、自分のキャラだったらどうするだろうか?」といったパズルゲームとしてお楽しみください。 また、問題3は一連のストーリー形式で展開されますが、難しいようならば途中の一問だけの回答でも結構です。 キャラ使用に制限はありませんので、同じ中の人の所有するキャラが探検隊を結成し、チームとしてダンジョンに挑むという形式でも構いません。 その場合は「チームを代表して誰か一人キャラがトラップをクリア」または「複数キャラの協力プレイによってトラップをクリア」となります。 複数キャラを所有の方は「うちの○○ならこうやって切り抜ける」「逆に××だったらここをこうする」と、それぞれのキャラごとの回答もお待ちしています。 そして業務連絡ー!業務連絡ー! この詰能力者企画は、蠢く人が一人だけの権利企画ではありません。 もし皆さんで「こんなシチュエーションだったら、他の能力者はどういう行動をとるのかな?」と思いついたら、 自由に設問してくださって結構ですよ。むしろジャンジャン問題を作っていただきたいくらいです。 「個々の能力者が己の知恵と勇気と能力によって困難を脱却する」ような問題を待っております。(by蠢く人) それでは詰能力者、スタートです! 詰能力者 問題1 詰能力者 問題2 詰能力者 問題3-1 詰能力者 問題3-2 詰能力者 問題3-3 詰能力者 問題3-4 詰能力者 問題4-1 詰能力者 問題4-2 詰能力者 問題4-3 詰能力者 問題4-4 詰能力者 問題5
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多重能力 概要 一人で全く異なる作用の能力を複数持ち、それらを同時に扱うことの出来る能力者のことを、 当wikiでは多重能力者、およびその能力群を総称して多重能力と称し、アンノウンに分類している。 実際の多重能力者のパターンとしては以下のものが挙げられる。 ①能力者としての特殊ケース ②能力移植・改造 ③能力作用の特性 ①はそもそも「能力は一人一つ」という原則を破るもの。 複数の能力を扱えるキャパシティと才能を最初から持っている、 多重人格者がそれぞれの人格で別個の能力を有しているパターンがこれに当たる。 ②は本来持つ能力とは別の能力を外部から移植された場合のもの。 基本的に高いリスクを伴い、使用者の人格・肉体や所持する各能力そのものが破綻しているケースも多い。 ③は能力複製能力のように、能力の作用として一時的に複数能力を扱えるもの。 能力者当人が元々持つ能力は一つのみだが、並行して複数の能力を扱えるのならば多重能力と同義だろう。 また以下のように、一つの能力しか持たないが、見かけ上多重能力になるパターンもある。 ①下位互換作用の使用 ②能力体・能力エネルギー貸与 ③能力者の身体特性 ④能力の副次効果 ①の例として、万物に作用するサイコキネシス能力者が、水や風を操るものが挙げられる。 水や風のみを操作対象とする能力者がいる以上、 (専門性・精密性の差はあるかもしれないが)これらの能力には上下関係が存在する。 能力として下位互換にある作用を扱うことは多重能力ではなく、単に操作する対象が異なるだけである。 無論、その能力で操作できる範囲にその作用があることが前提。 ②は二人以上の能力者が、一方へ能力生成物・能力エネルギーを貸し与えている場合。 能力によって生み出した武器・道具の貸与、他者の干渉による肉体強化などがこれに含まれる。 ③は能力者当人の身体的特性が能力のレベルにまで昇華しているもの。 ミュータントのように、当人の能力と関係なくその肉体自体が元々人間の限界からかけ離れている者を指す。 ④は能力の作用を補助する副次効果を能力として利用しているもの。 電気操作能力者が周囲の電気量を知覚したり、毒ガス生成能力者が毒物に耐性を得たりすることが一例である。 これらはあくまで、能力を精密かつ安全に使用する上で最低限必要なものであることが前提であり、 それをメインの作用として過度にプッシュすると多重能力として扱われやすい。 +コラム:能力は一人一つ ユグドラTRPGでPCが持てる能力は原則一つまでであり、複数の能力の所持は認められていない。 ただし、多重能力の解釈や線引きは人によって異なる。 上記の副次効果を多重能力として扱う場合もあり、また操作対象の範囲が広くてもNGとなることがある。 また能力を再現した装備、いわゆる能力兵装もアンドロイドやロボット以外は装備できない。 能力者はもちろん、たとえノーマルであっても能力に覚醒する場合があり、多重能力になってしまうためである。 能力兵装とまでは行かなくとも、外付けのアイテムによって作用が変化するタイプの能力もNGになる時があり、 セッションに出る場合は他のPLやGMと事前によく相談し、互いにはっきりとした線引きをしておいた方がよいだろう。 ただし、多重能力、およびそれに準ずる能力は本来公式のルールとして禁止されているため、 トラブルを回避するためにも、GMがダメと言った時はおとなしく引き下がるべきである。 アンノウン +... →/ 【打撃】【斬撃】【射撃】【火傷】【凍傷】【電撃】【毒】【特殊攻撃】【物理防御】【精神防御】【物理無効】【強化】【弱化】【成形】【回復】【罠化】【拘束】【隠蔽】【情報収集】【浮遊】【高速移動】【特殊移動】【広範囲】【相互変換】【多重能力】【自律能力】
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能力変質 概要 自分や他者の能力を書き換えて異なる能力にする、または新しい能力を付け加える能力。 能力複製と違い、ゼロから新しい能力を構築することが可能であり、 非能力者もこの能力によって新たな能力を獲得することが出来る。 数ある能力の中でも特殊な能力だが、能力の変質そのものは珍しいものではない。 事故や暴走による能力変化や、非能力者の能力覚醒もこれに含まれる。 能力変質能力は、通常これらの変化に伴う脳や肉体の負荷を無視して任意に生体を改造する能力であり、 能力無効化と並んでごく限られた者だけが持つ高レベルな能力と言える。 アンノウン +... →/ 【打撃】【斬撃】【射撃】【火傷】【凍傷】【電撃】【毒】【物理防御】【精神防御】【物理無効】【成形】【回復】【罠化】【拘束】【隠蔽】【情報収集】【浮遊】【高速移動】【特殊移動】【広範囲】【相互変換】【多重能力】【自律能力】