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ある所にとても仲のいい兄弟がいました 「俺の名はオインゴ」 「ぼく……ボインゴ」 オインゴとボインゴの仲良し兄弟は憎き敵の承太郎を倒そうとしましたが 承太郎に変身した兄のオインゴは、変身を解かなかったので予言通り爆弾で頭が吹っ飛んでしまいました! ドッカーン! オインゴ兄は自分達の負けだといいますが、ボインゴ弟は傷だらけの兄を見て、立ち上がります ぼくひとりでやつらを殺す! お兄ちゃんのカタキ討ちだァーッ やっとひとりでやると自立しそうになったけれど ボインゴは気付いたら見知らぬ町に飛ばされていました さっきまで目の前で倒れていたオインゴもいません そのかわりに変な服を着た三人組が変な歌を歌ってボインゴの仲間になりました スッタモンダ コッタモンダ ヤッタモンダ ヤッタモンダ コッタモンダ スッタモンダ スキルは最優よ ヘイヘヘーイ 宝具もスッゴイよ ヘイヘヘーイ 欲しいよ欲しいよ聖杯 絶対もらうと決めちゃった ドロンジョ トンズラー ボヤッキー やられてもやられてもなんともないない おれたちゃ英霊だ ヘイヘヘーイ ドンドンドロンボー スッタモンダ コッタモンダ ヤッタモンダ ◆ ◆ ◆ 聖杯戦争の舞台となる電脳世界の某所にある廃ビル。 それら全体を丸々勝手に貸し切り、その中の一室で数人の男女が集まっていた。 部屋の真ん中で二人の男が木でできたボロボロのテーブルの上で笑みを浮かべながら大量の札束を手で数えている。 そこから少し離れた場所で、一人の女性が近くでデッキチェアに寝転んでくつろいでいた。 「いやぁ~今日も儲かりましたね、ドロンジョ様」 細身で、鼻が異様に大きい男がドロンジョという名の女性に声をかける。 向かい側で同様に札束を数えている、上半身が異常に発達した大男もそうだが、頭に角が生えたような顔の上半分を隠す仮面のある衣装に身を包んでいる。 ドロンジョはというと、彼女も大きな仮面を身に着けている他、マントの下では肌の露出が多いきわどい恰好をしている。 「やめられないねぇこの商売」 「ホンマでんなぁ~」 説明しよう! この三人組こそが、あらゆるインチキ商売をたくらむドロンボー一味! ズルして儲けようという悪い三人組である。 今、三人の手元にある札束も、この日に行ったインチキ商売で稼いだものである! 細身の男・ボヤッキーに大男・トンズラー、そしてドロンジョはくつくつと笑いながら目の前で輝く札束を見て、歓喜に浸る。 「これでまた材料を揃えてメカを作れますね、ドロンジョ様」 「ドロンボー、聖杯戦争で再結成でマンネン!」 「そうとなったら、数時間で作るんだよ!何せあたし達はサーヴァントだからねぇ~」 「三騎士なんてなんぼのもんですわ!」 「道具作成持ってるアタシの手にかかればどんなメカでもちょちょいと作っちゃうわ!壊されても生前みたく一週間かける必要もないし」 説明しよう! ドロンボー一味は全員、聖杯戦争に参加するサーヴァントである! 本来はライダークラスで現界したドロンジョ一人だけだったが、宝具『悪乃華』によりボヤッキーとトンズラーも一緒に召喚されたのである。 つまりドロンボー一味は、三人一組のサーヴァントなのだ! そんな彼らにはもちろん、マスターの存在が欠かせない。 「それにしても――」 ドロンジョはデッキチェアから立ち上がり、部屋の隅へ向かう。 そこには、うずくまってガタガタと震える小さな子供がいた。 片手には身長の半分ほどある本を携えており、ドロンジョが近づいてくるのを認めると体の震えを一層強くした。 「ボインゴくん、リューセキだね流れ石だね、さ・す・が・だ・ねェ~♡」 「あらドロンジョ様、ボンちゃまのようにボインちゃまとかボインとか呼ばないんですね」 「そんなスケベな名前で子供を呼べるかいこのスカポンターン!」 ボインゴと呼ばれた子供はビクッと震えあがると、持っていた漫画――ボインゴのスタンド『トト神』で自分頭を覆い隠してしまった。 ドロンジョは『トト神』越しにボインゴを撫でながらボヤッキーを叱咤する。 説明しようッ! こうしてボインゴがドロンボー一味からおだてられているのには理由がある。 それはボインゴのスタンド『トト神』ッ!書物の神「トト」のカードの暗示を持つスタンド! 能力は「近い未来の予知」。ごく最近の未来が独特なタッチのマンガ形式で書物に浮かび上がるのだ! ドロンボーはこの予知に従ってインチキ商売を行った結果、平常時の数倍以上の額をだまし取ることができたのだ! 「ぼ…ぼ…ぼくの……ト…『トト神』のマンガの予知は…ぜっぜっぜっぜっぜっぜっ絶!!…対!ひゃくパーセントです ハイ」 ドロンボーのマスターとなったボインゴは、『トト神』の下からドロンジョを見上げて何とか勇気を振り絞って言葉を喉から押し出す。 非常に臆病で、兄のオインゴがいなければ誰かと話をする事さえまともにできないボインゴにしては、こうして他人と会話がなんとかできる時点で大したものである。 『トト神』を見ればわかるだろうが、ボインゴはオインゴがオレンジを模した爆弾で負傷し、ジョースター一行をひとりで倒すことを決意した矢先にこの世界へ飛ばされた。 聖杯戦争のルールも既に把握しており、殺し合いに巻き込まれたことに恐怖はあるが、兄にジョースター一行を一人で殺すと約束しただけあって何とか前を向けている。 今のボインゴはボインゴなりに、「ジョースター一行を倒す」という願いのもとで頑張っているのだ。 極度の人見知りというところは相変わらずではあるが。 「ところでボインゴくん、あたしにその『トト神』を見せてくれるかい?」 「ハ…ハ…ハイ」 「次はどんな予言がでてるんだい――」 ドロンジョがボインゴからトト神を受け取り、それを開いた瞬間、 『吾輩は泥棒の神様ドクロベエだべ~』 「ギャー!ドドド、ドクロベエ様!?」 「あらァ~ドクちゃんこんなとこにまで来ちゃって、まさか聖杯戦争でもドクロストーンやドクロリングの時と同じことを?」 「よそ様の企画にお呼ばれしてもあれがまだ続くでマンネン…」 「ぁ…ぁ…ぁ…」 『トト神』に赤い大きなドクロが映り、それがまるで映像のように動いてしゃべり出したのだ。 ドロンジョ・ボヤッキー・トンズラーは一様に驚いて慌てふためき、ボインゴは『トト神』にいきなり現れたドクロに愕然としている。 説明しよう! このドクロの名はドクロベエ! ドロンボー一味の親玉的存在である。 毎週唐突にドロンボー達の前に現れては指令を残して屁のように消えていくのだ! 『控えるだべ~!』 「「「ははーっ!」」」 「は…は…はー」 ドクロベエにひれ伏したドロンボー三人組に続いて、ボインゴは震えながらも同じようにひれ伏す。 『ボインゴや、驚かしてしまってすまんべ~』 「い…い…いえ……大丈夫、です ハイ」 『トト神』に写るドクロベエはボインゴに顔を向け、笑っているようにドクロの形を変えながら優しく話しかける。 『お前達、サーヴァントなんだからマスターは絶対に守るべ~!』 「お任せくださいドクロベエ様、ボインゴ君はあたし達が守ります!」 「ボンちゃまでなくとも子供には甘いでマンネン」 「余計なこと言うんじゃないよ、このスカポンタン!」 トンズラーをドロンジョがげんこつする。 このドロンジョの言葉は嘘ではなく、ボインゴは存在の楔であると共にドロンボーの一員だ。 『さて、聖杯が何かはお前達サーヴァントだからわかってるとして、他の主従の居場所が見つかったんだべ~』 「ドクロベエ様、聖杯の在り処じゃなくて敵の居場所を教えてくださるのですか?」 ドロンジョがドクロベエの情報に違和感を抱き、頭を上げてドクロベエに聞く。 生前は、ドクロベエがドクロストーンやドクロリングがある場所を教え、それを奪取するよう指令が下ってドロンボー一味が出撃する、というパターンが殆どを占めていた。 しかし、聖杯戦争となっては、少し事情が違うことはドクロベエも承知の上のようだ。 『聖杯は他の主従を倒さない限り出てこないからお前達に教えても意味ないんだべ~』 「あらそうなの?てっきりガセネタばっかり掴まれると思ってたけどそうではないのね」 ボヤッキーが少し拍子抜けだという風に口を開く。 聖杯はドクロストーンとは違い、探しても出てこない。 他のサーヴァントを倒すことで初めてこの地に姿を現すのだ。 そういう事情もあってか、ドクロベエの情報は生前に比べて相当に親切なものとなっていた。 「意外と楽できそうでマンネン」 『このアカポンタン!!探す必要がない代わりに、他のサーヴァントは絶対に倒さないといけないべ~!失敗したら――』 『ママよりこわいお仕置きだべ~!』 情報が伝えられた後、4人の背後で爆発が起きてボインゴ含め全員が黒コゲになったことは想像に難くない。 ◆ ◆ ◆ アク役◇協奏曲 ~ドロンボーとボインゴ~ うた:ドロンボー&ボインゴ ♥信じてるよ ♦信じてるわ ☘信じてるでマンネン ♠信じてくれた ♥♦☘♠ドロンボー ボインゴ カルテット ♥あたしはドロンジョ クラスはライダー 天才義賊のドロンボー 頼れるリーダー せっかく聖杯戦争にお呼ばれしたんだから獲りにいくしかないよねェ! お前たち、いっくよ~? ♦アタシはボヤッキー メカを作る 武器もメカも乗り物も なんでもござれ あ、どうもボヤッキーよ~! ボクちゃんたち4人組だからAメロはもうちょっとだけ続くのよ ☘ワイはトンズラー 筋肉自慢 殴り合いかてお手のもの 誰でも来なはれ 三騎士なんてナンボのもんじゃい! 元プロレスラー舐めとったら痛い目合うでマンネン! ♠僕はボインゴ 漫画で予言 とっても内気なんだけど 勇気を出すよ お兄ちゃんのカタキを討つんだ! 僕のマンガの予知は…絶!!対!ひゃくパーセント です! ♦これで? ☘ほいで? ♥うまくいくんだよ! ♥マスターの予言は絶対だからねェ~ ♠印刷に出た預言は ♠もう決して ♠変えることはできない ♥預言の通りに ♥行動すれば ♥♦☘♠全て うまくいく ♠そうやれば勝てるハズです ♥♦☘♠ドロンボー ボインゴ カルテット ♠信じてくれますか? □もちろん、信じるべ~ ♠□ドクロベエ ボインゴ デュエット ♥♦☘♠絶対勝つんだ もうやられっぱなしはイヤなのさ 【クラス】 ライダー 【真名】 ドロンジョ@ヤッターマン 【パラメータ】 筋力D 耐久D 敏捷D 魔力E 幸運E 宝具EX 【属性】 混沌・善 【クラス別スキル】 対魔力:E 魔術に対する守り。 無効化は出来ず、ダメージ数値を多少削減する。 騎乗:E 自転車に乗れる。 【保有スキル】 自己保存:A マスターが無事な限りは全ての危機から逃れることができる。 ボヤッキーの巨大メカが爆発すると髑髏の形をした煙に包まれて確実に逃げることができ、結果的にマスター共々死なずに済む。 やられてもやられてもなんともないない 今週のお仕事:EX 毎度毎度の今週の山場を乗り切るために無意識に存在する加護。一言でいえばギャグ補正。 ドクロベエのお仕置きや巨大メカの大爆発など、 通常であれば確実に即死するような攻撃を受けても絶対に死亡せず、 瀕死の重傷を負っても極めて短時間で活動が可能な程度には再生できる。 ただしこのスキルはライダーの周辺にいる人物も対象となるため、 効果が発揮されている限り敵対サーヴァントやマスターを殺害することはできない。 インチキ商売:A 悪徳商法で客から金をだまし取る才能。 ボヤッキー・トンズラーと連携して簡単に金銭を手に入れることができる。 Aランクならば精神干渉の域であり、どんなに無理があっても知らず知らずのうちに金を払ってしまう。 戦闘では役に立たないが、他のマスターに対して経済的に大きなダメージを与えることがある。 正体隠蔽:B- サーヴァントとしての正体を隠す。 自身をサーヴァントではなくただの人間であると誤認させる事ができ、契約者以外のマスターからステータス、スキルを視認出来なくする。 ただし、このスキルが効果を発揮するのはインチキ商売をしている時のみ。 情報収集:B 様々な情報を集めることに長け、情報戦で優位に立てる才能。 その情報はドクロベエから一方的に伝えられる。 主な内容は他の主従の所在地など。 【宝具】 『悪乃華(ドロンボー)』 ランク:EX 種別:対ヤッターマン宝具 レンジ:- 最大捕捉:- ドロンボー一味の3人が集った運命の因果律そのもの。 実体は存在せず、ライダー自身もそれを把握していない。 彼ら3人が集えばそれはドロンボー一味が立ち上がることを示し、 ドロンボー一味が存在すればそれは彼ら3人が悪事を働いていることを意味する。 今まで幾度となく解散の危機に見舞われたが、何があっても3人が離れ離れになることはなく再結成された。 その運命の強制力が3人を同時現界させるという奇跡を生み出した。 かつてのドロンボ一味であるボヤッキー・トンズラーを常時召喚できる。 彼らは生前ライダーと共に行動することが多かったことから常時現界でき、実質的なサーヴァントとして活動できる。 ライダーは実質3人一組のサーヴァントであるため個々の能力は低いが、 ボヤッキー・トンズラーが現界していても魔力消費は通常と変わらない。 たとえライダーであるドロンジョが消滅してもボヤッキーかトンズラーが生存していればマスターの魂が消えることはない。 ブツクサ・ボヤッキー ドロンボー一味のメカ設計と参謀役を担当していた細身の男。 女子高生が大好き。 パラメータは、筋力D 耐久E 敏捷D 魔力D 幸運E B+ランクの道具作成スキルを所持しており、ヘンテコな武器や巨大メカの製造に特化している。 敵サーヴァントとの戦闘は主にボヤッキーが作成したメカが主力になる。 ただし間の抜けている面があり、武器を使おうとして自爆することも多いので注意が必要。 スタコラ・トンズラー ドロンボー一味では自慢の怪力による脅しと戦闘を担当していた。 岩手出身なのに関西弁を喋る。 パラメータは、筋力B 耐久B 敏捷E 魔力E 幸運E 固有のスキルはないが、他の二人に比べて筋力・耐久が格段に高い。 直接戦闘では己の肉体のほかに、ボヤッキー製の武器を扱うこともできる。 『我輩こそ泥棒の神(ドクロベエ)』 ランク:EX 種別:対ドロンボー宝具 レンジ:- 最大捕捉:- 泥棒の神様を自称する謎の男。 ライダー及びドロンボーに欠かせない存在であったため宝具として再現されてしまった。 インチキ商売をしているドロンボー一味の前に唐突に現れて、指令を出しては消える。 その指令及び情報はほとんどがガセネタであるが、此度の聖杯戦争では他の主従の場所を教えてくれるため、 ドクロリングやドクロストーンの時よりは格段に良心的。 ヤッターマンから敗走するドロンボー一味には毎回きついお仕置きを下しており、 たとえ情報が本当でドロンボー一味がアイテムを手に入れたとしても、 「いつもやっていることなのでやっておかないと気持ち悪いから」という理由でお仕置きする。 かつてドロンボー一味の親玉だったドクロベエ。 本物の英霊が現界しているボヤッキー・トンズラーとは違い、 ライダーの『こういう人物だ』というイメージに忠実に沿った形で顕現したものがこの宝具。 生前のように唐突に現れては情報を与え、他サーヴァントから敗走するライダー達にお仕置きする役割を持つ。 なお、お仕置きはドロンボー一味の3人以外のマスター・協力者も一緒に受けることになる。 ライダーはこの宝具を制御することができない。 『道なき道進め(バイシクル)』 ランク:E 種別:逃走宝具 レンジ:- 最大捕捉:- 見た目は何の変哲もない複数人乗りの自転車だが、 ヤッターマンから敗れ帰還する際に毎回この自転車に乗っていたという逸話から宝具に昇華した。 実際は一輪車が縦列に人数分連結している。 同乗者の数によって3人+α乗りの自転車へ変化する。 これに乗って『エイホ』という掛け声と共に走る。 この宝具によってドロンジョがライダーとして召喚された。 【weapon】 ボヤッキー製の武器 ボヤッキーが製造した武器。 性能は一瞬で相手を拘束したり物を破壊したりできるなど非常に強力。 しかしここぞというときに故障したりドジを踏んだりしてその性能を生かせないことが多い。 ボヤッキー製の巨大メカ 巨大なメカを各人が操縦できる。 デザインは毎回異なり、攻撃方法もそのデザインによって異なるので看破されづらい。 メカのデザインにもよるが宝具級の性能を持つものができることも。 共通して、コクピットにはドロンジョ専用のバスルームにおだてブタなどのコクピットメカが多数搭載されている。 なぜか自爆ボタンも搭載されている。 ほとんどが破壊される運命にある。 【人物背景】 ヤッターマンに登場する悪役。 女性ボスのドロンジョ、頭脳担当のボヤッキー、怪力担当のトンズラーの三人でドロンボー一味を構成する、所謂三悪の元祖。 自称泥棒の神様ドクロベーから指令を受け、ドクロストーン(リメイク版ではドクロリング)を求めて世界中を飛び回っている。 毎回インチキ商売で得た資金を元にロボットを使ってヤッターマンと戦うが敗北を繰り返しており、 ドクロベーの情報もほとんどがガセネタとあまり報われない。 しかも自転車で敗走中には毎回ドクロベーからお仕置きを受けており、稀に本物のドクロストーン(ドクロリング)を手に入れても、 「いつもやっていることなのでやっておかないと気持ち悪いから」という理不尽な理由をつけられてお仕置きされる。 【サーヴァントとしての願い】 欲しいよ欲しいよ聖杯 絶対もらうと決めちゃった 【マスター】 ボインゴ@ジョジョの奇妙な冒険 【マスターとしての願い】 ジョースター一行を倒す 【weapon】 特になし 【能力・技能】 スタンド『トト神』 ボインゴが常に持ち歩く本に描かれた漫画を通して、ごく近い未来を予知することが出来るスタンド。 本に時間経過とともに浮き出る漫画には、独特なタッチの絵と簡潔かつシュールな内容で予知が描かれている。 【人物背景】 DIOの配下の少年。兄のオインゴと共にジョースター達を襲った。 性格は非常に憶病で、兄がいないと誰かと話をする事さえまともにできない。 身体も小柄で貧相であり兄がいないとホントに何もできない。あと笑い方が少々おかしい。 エジプト・ヌビア地方でジョースター一行を暗殺するため接近し、後述するスタンド能力とオインゴのスタンド能力のタッグでさまざまな罠を仕掛ける。 結果、兄が再起不能になったのを見て、仇を取るため一人で戦う事を決意。 だが行動を起こす間もなく、思いもよらぬ身から出た錆により、兄と仲よく入院する事になる。 【方針】 この変な3人組の人達と聖杯を取るんです ハイ
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ある所にとても仲のいい兄弟がいました 「俺の名はオインゴ」 「ぼく……ボインゴ」 オインゴとボインゴの仲良し兄弟は憎き敵の承太郎を倒そうとしましたが 承太郎に変身した兄のオインゴは、変身を解かなかったので予言通り爆弾で頭が吹っ飛んでしまいました! ドッカーン! オインゴ兄は自分達の負けだといいますが、ボインゴ弟は傷だらけの兄を見て、立ち上がります ぼくひとりでやつらを殺す! お兄ちゃんのカタキ討ちだァーッ やっとひとりでやると自立しそうになったけれど ボインゴは気付いたら見知らぬ町に飛ばされていました さっきまで目の前で倒れていたオインゴもいません そのかわりに変な服を着た三人組が変な歌を歌ってボインゴの仲間になりました スッタモンダ コッタモンダ ヤッタモンダ ヤッタモンダ コッタモンダ スッタモンダ スキルは最優よ ヘイヘヘーイ 宝具もスッゴイよ ヘイヘヘーイ 欲しいよ欲しいよ聖杯 絶対もらうと決めちゃった ドロンジョ トンズラー ボヤッキー やられてもやられてもなんともないない おれたちゃ英霊だ ヘイヘヘーイ ドンドンドロンボー スッタモンダ コッタモンダ ヤッタモンダ ◆ ◆ ◆ 聖杯戦争の舞台となる界聖杯内の世界の某所にある廃ビル。 それら全体を丸々勝手に貸し切り、その中の一室で数人の男女が集まっていた。 部屋の真ん中で二人の男が木でできたボロボロのテーブルの上で笑みを浮かべながら大量の札束を手で数えている。 そこから少し離れた場所で、一人の女性が近くでデッキチェアに寝転んでくつろいでいた。 「いやぁ~今日も儲かりましたね、ドロンジョ様」 細身で、鼻が異様に大きい男がドロンジョという名の女性に声をかける。 向かい側で同様に札束を数えている、上半身が異常に発達した大男もそうだが、頭に角が生えたような顔の上半分を隠す仮面のある衣装に身を包んでいる。 ドロンジョはというと、彼女も大きな仮面を身に着けている他、マントの下では肌の露出が多いきわどい恰好をしている。 「やめられないねぇこの商売」 「ホンマでんなぁ~」 説明しよう! この三人組こそが、あらゆるインチキ商売をたくらむドロンボー一味! ズルして儲けようという悪い三人組である。 今、三人の手元にある札束も、この日に行ったインチキ商売で稼いだものである! 細身の男・ボヤッキーに大男・トンズラー、そしてドロンジョはくつくつと笑いながら目の前で輝く札束を見て、歓喜に浸る。 「これでまた材料を揃えてメカを作れますね、ドロンジョ様」 「ドロンボー、聖杯戦争で再結成でマンネン!」 「そうとなったら、数時間で作るんだよ!何せあたし達はサーヴァントだからねぇ~」 「三騎士なんてなんぼのもんですわ!」 「道具作成持ってるアタシの手にかかればどんなメカでもちょちょいと作っちゃうわ!壊されても生前みたく一週間かける必要もないし」 説明しよう! ドロンボー一味は全員、聖杯戦争に参加するサーヴァントである! 本来はライダークラスで現界したドロンジョ一人だけだったが、宝具『悪乃華』によりボヤッキーとトンズラーも一緒に召喚されたのである。 つまりドロンボー一味は、三人一組のサーヴァントなのだ! そんな彼らにはもちろん、マスターの存在が欠かせない。 「それにしても――」 ドロンジョはデッキチェアから立ち上がり、部屋の隅へ向かう。 そこには、うずくまってガタガタと震える小さな子供がいた。 片手には身長の半分ほどある本を携えており、ドロンジョが近づいてくるのを認めると体の震えを一層強くした。 「ボインゴくん、リューセキだね流れ石だね、さ・す・が・だ・ねェ~♡」 「あらドロンジョ様、ボンちゃまのようにボインちゃまとかボインとか呼ばないんですね」 「そんなスケベな名前で子供を呼べるかいこのスカポンターン!」 ボインゴと呼ばれた子供はビクッと震えあがると、持っていた漫画――ボインゴのスタンド『トト神』で自分頭を覆い隠してしまった。 ドロンジョは『トト神』越しにボインゴを撫でながらボヤッキーを叱咤する。 説明しようッ! こうしてボインゴがドロンボー一味からおだてられているのには理由がある。 それはボインゴのスタンド『トト神』ッ!書物の神「トト」のカードの暗示を持つスタンド! 能力は「近い未来の予知」。ごく最近の未来が独特なタッチのマンガ形式で書物に浮かび上がるのだ! ドロンボーはこの予知に従ってインチキ商売を行った結果、平常時の数倍以上の額をだまし取ることができたのだ! 「ぼ…ぼ…ぼくの……ト…『トト神』のマンガの予知は…ぜっぜっぜっぜっぜっぜっ絶!!…対!ひゃくパーセントです ハイ」 ドロンボーのマスターとなったボインゴは、『トト神』の下からドロンジョを見上げて何とか勇気を振り絞って言葉を喉から押し出す。 非常に臆病で、兄のオインゴがいなければ誰かと話をする事さえまともにできないボインゴにしては、こうして他人と会話がなんとかできる時点で大したものである。 『トト神』を見ればわかるだろうが、ボインゴはオインゴがオレンジを模した爆弾で負傷し、ジョースター一行をひとりで倒すことを決意した矢先にこの世界へ飛ばされた。 聖杯戦争のルールも既に把握しており、殺し合いに巻き込まれたことに恐怖はあるが、兄にジョースター一行を一人で殺すと約束しただけあって何とか前を向けている。 今のボインゴはボインゴなりに、「ジョースター一行を倒す」という願いのもとで頑張っているのだ。 極度の人見知りというところは相変わらずではあるが。 「ところでボインゴくん、あたしにその『トト神』を見せてくれるかい?」 「ハ…ハ…ハイ」 「次はどんな予言がでてるんだい――」 ドロンジョがボインゴからトト神を受け取り、それを開いた瞬間、 『吾輩は泥棒の神様ドクロベエだべ~』 「ギャー!ドドド、ドクロベエ様!?」 「あらァ~ドクちゃんこんなとこにまで来ちゃって、まさか聖杯戦争でもドクロストーンやドクロリングの時と同じことを?」 「よそ様の企画にお呼ばれしてもあれがまだ続くでマンネン…」 「ぁ…ぁ…ぁ…」 『トト神』に赤い大きなドクロが映り、それがまるで映像のように動いてしゃべり出したのだ。 ドロンジョ・ボヤッキー・トンズラーは一様に驚いて慌てふためき、ボインゴは『トト神』にいきなり現れたドクロに愕然としている。 説明しよう! このドクロの名はドクロベエ! ドロンボー一味の親玉的存在である。 毎週唐突にドロンボー達の前に現れては指令を残して屁のように消えていくのだ! 『控えるだべ~!』 「「「ははーっ!」」」 「は…は…はー」 ドクロベエにひれ伏したドロンボー三人組に続いて、ボインゴは震えながらも同じようにひれ伏す。 『ボインゴや、驚かしてしまってすまんべ~』 「い…い…いえ……大丈夫、です ハイ」 『トト神』に写るドクロベエはボインゴに顔を向け、笑っているようにドクロの形を変えながら優しく話しかける。 『お前達、サーヴァントなんだからマスターは絶対に守るべ~!』 「お任せくださいドクロベエ様、ボインゴ君はあたし達が守ります!」 「ボンちゃまでなくとも子供には甘いでマンネン」 「余計なこと言うんじゃないよ、このスカポンタン!」 トンズラーをドロンジョがげんこつする。 このドロンジョの言葉は嘘ではなく、ボインゴは存在の楔であると共にドロンボーの一員だ。 『さて、聖杯が何かはお前達サーヴァントだからわかってるとして、他の主従の居場所が見つかったんだべ~』 「ドクロベエ様、聖杯の在り処じゃなくて敵の居場所を教えてくださるのですか?」 ドロンジョがドクロベエの情報に違和感を抱き、頭を上げてドクロベエに聞く。 生前は、ドクロベエがドクロストーンやドクロリングがある場所を教え、それを奪取するよう指令が下ってドロンボー一味が出撃する、というパターンが殆どを占めていた。 しかし、聖杯戦争となっては、少し事情が違うことはドクロベエも承知の上のようだ。 『聖杯は他の主従を倒さない限り出てこないからお前達に教えても意味ないんだべ~』 「あらそうなの?てっきりガセネタばっかり掴まれると思ってたけどそうではないのね」 ボヤッキーが少し拍子抜けだという風に口を開く。 聖杯はドクロストーンとは違い、探しても出てこない。 他のサーヴァントを倒すことで初めてこの地に姿を現すのだ。 そういう事情もあってか、ドクロベエの情報は生前に比べて相当に親切なものとなっていた。 「意外と楽できそうでマンネン!」 『このアカポンタン!!探す必要がない代わりに、他のサーヴァントは絶対に倒さないといけないべ~!失敗したら――』 『ママよりこわいお仕置きだべ~!』 情報が伝えられた後、4人の背後で爆発が起きてボインゴ含め全員が黒コゲになったことは想像に難くない。 ◆ ◆ ◆ アク役◇協奏曲 ~ドロンボーとボインゴ~ 歌:ドロンボー&ボインゴ ♥信じてるよ ♦信じてるわ ☘信じてるでマンネン ♠信じてくれた ♥♦☘♠ドロンボー ボインゴ カルテット ♥あたしはドロンジョ クラスはライダー 天才義賊のドロンボー 頼れるリーダー せっかく聖杯戦争にお呼ばれしたんだから獲りにいくしかないよねェ! お前たち、いっくよ~? ♦アタシはボヤッキー メカを作る 武器もメカも乗り物も なんでもござれ あ、どうもボヤッキーよ~! ボクちゃんたち4人組だからAメロはもうちょっとだけ続くのよ ☘ワイはトンズラー 筋肉自慢 殴り合いかてお手のもの 誰でも来なはれ 三騎士なんてナンボのもんじゃい! 元プロレスラー舐めとったら痛い目合うでマンネン! ♠僕はボインゴ 漫画で予言 とっても内気なんだけど 勇気を出すよ お兄ちゃんのカタキを討つんだ! 僕のマンガの予知は…絶!!対!ひゃくパーセント です! ♦これで? ☘ほいで? ♥うまくいくんだよ! ♥マスターの予言は絶対だからねェ~ ♠印刷に出た預言は ♠もう決して ♠変えることはできない ♥預言の通りに ♥行動すれば ♥♦☘♠全て うまくいく ♠そうやれば勝てるハズです ♥♦☘♠ドロンボー ボインゴ カルテット ♠信じてくれますか? 💀もちろん、信じるべ~ ♠💀ドクロベエ ボインゴ デュエット ♥♦☘♠絶対勝つんだ もうやられっぱなしはイヤなのさ 【クラス】 ライダー 【真名】 ドロンジョ@ヤッターマン 【パラメータ】 筋力D 耐久D 敏捷D 魔力E 幸運E 宝具EX 【属性】 混沌・善 【クラス別スキル】 対魔力:E 魔術に対する守り。 無効化は出来ず、ダメージ数値を多少削減する。 騎乗:E 自転車に乗れる。 【保有スキル】 自己保存:A マスターが無事な限りは全ての危機から逃れることができる。 ボヤッキーの巨大メカが爆発すると髑髏の形をした煙に包まれて確実に逃げることができ、結果的にマスター共々死なずに済む。 やられてもやられてもなんともないない 今週のお仕事:EX 毎度毎度の今週の山場を乗り切るために無意識に存在する加護。一言でいえばギャグ補正。 ドクロベエのお仕置きや巨大メカの大爆発など、 通常であれば確実に即死するような攻撃を受けても絶対に死亡せず、 瀕死の重傷を負っても極めて短時間で活動が可能な程度には再生できる。 ただしこのスキルはライダーの周辺にいる人物も対象となるため、 効果が発揮されている限り敵対サーヴァントやマスターを殺害することはできない。 インチキ商売:A 悪徳商法で客から金をだまし取る才能。 ボヤッキー・トンズラーと連携して簡単に金銭を手に入れることができる。 Aランクならば精神干渉の域であり、どんなに無理があっても知らず知らずのうちに金を払ってしまう。 戦闘では役に立たないが、他のマスターに対して経済的に大きなダメージを与えることがある。 正体隠蔽:B- サーヴァントとしての正体を隠す。 自身をサーヴァントではなくただの人間であると誤認させる事ができ、契約者以外のマスターからステータス、スキルを視認出来なくする。 ただし、このスキルが効果を発揮するのはインチキ商売をしている時のみ。 情報収集:B 様々な情報を集めることに長け、情報戦で優位に立てる才能。 その情報はドクロベエから一方的に伝えられる。 主な内容は他の主従の所在地など。 【宝具】 『悪乃華(ドロンボー)』 ランク:EX 種別:対ヤッターマン宝具 レンジ:- 最大捕捉:- ドロンボー一味の3人が集った運命の因果律そのもの。 実体は存在せず、ライダー自身もそれを把握していない。 彼ら3人が集えばそれはドロンボー一味が立ち上がることを示し、 ドロンボー一味が存在すればそれは彼ら3人が悪事を働いていることを意味する。 今まで幾度となく解散の危機に見舞われたが、何があっても3人が離れ離れになることはなく再結成された。 その運命の強制力が3人を同時現界させるという奇跡を生み出した。 かつてのドロンボ一味であるボヤッキー・トンズラーを常時召喚できる。 彼らは生前ライダーと共に行動することが多かったことから常時現界でき、実質的なサーヴァントとして活動できる。 ライダーは実質3人一組のサーヴァントであるため個々の能力は低いが、 ボヤッキー・トンズラーが現界していても魔力消費は通常と変わらない。 たとえライダーであるドロンジョが消滅してもボヤッキーかトンズラーが生存していればマスターの魂が消えることはない。 ブツクサ・ボヤッキー ドロンボー一味のメカ設計と参謀役を担当していた細身の男。 女子高生が大好き。 パラメータは、筋力D 耐久E 敏捷D 魔力D 幸運E B+ランクの道具作成スキルを所持しており、ヘンテコな武器や巨大メカの製造に特化している。 敵サーヴァントとの戦闘は主にボヤッキーが作成したメカが主力になる。 ただし間の抜けている面があり、武器を使おうとして自爆することも多いので注意が必要。 スタコラ・トンズラー ドロンボー一味では自慢の怪力による脅しと戦闘を担当していた。 岩手出身なのに関西弁を喋る。 パラメータは、筋力B 耐久B 敏捷E 魔力E 幸運E 固有のスキルはないが、他の二人に比べて筋力・耐久が格段に高い。 直接戦闘では己の肉体のほかに、ボヤッキー製の武器を扱うこともできる。 『我輩こそ泥棒の神(ドクロベエ)』 ランク:EX 種別:対ドロンボー宝具 レンジ:- 最大捕捉:- 泥棒の神様を自称する謎の男。 ライダー及びドロンボーに欠かせない存在であったため宝具として再現されてしまった。 インチキ商売をしているドロンボー一味の前に唐突に現れて、指令を出しては消える。 その指令及び情報はほとんどがガセネタであるが、此度の聖杯戦争では他の主従の場所を教えてくれるため、 ドクロリングやドクロストーンの時よりは格段に良心的。 ヤッターマンから敗走するドロンボー一味には毎回きついお仕置きを下しており、 たとえ情報が本当でドロンボー一味がアイテムを手に入れたとしても、 「いつもやっていることなのでやっておかないと気持ち悪いから」という理由でお仕置きする。 かつてドロンボー一味の親玉だったドクロベエ。 本物の英霊が現界しているボヤッキー・トンズラーとは違い、 ライダーの『こういう人物だ』というイメージに忠実に沿った形で顕現したものがこの宝具。 生前のように唐突に現れては情報を与え、他サーヴァントから敗走するライダー達にお仕置きする役割を持つ。 なお、お仕置きはドロンボー一味の3人以外のマスター・協力者も一緒に受けることになる。 ライダーはこの宝具を制御することができない。 『道なき道進め(バイシクル)』 ランク:E 種別:逃走宝具 レンジ:- 最大捕捉:- 見た目は何の変哲もない複数人乗りの自転車だが、 ヤッターマンから敗れ帰還する際に毎回この自転車に乗っていたという逸話から宝具に昇華した。 実際は一輪車が縦列に人数分連結している。 同乗者の数によって3人+α乗りの自転車へ変化する。 これに乗って『エイホ』という掛け声と共に走る。 この宝具によってドロンジョがライダーとして召喚された。 【weapon】 ボヤッキー製の武器 ボヤッキーが製造した武器。 性能は一瞬で相手を拘束したり物を破壊したりできるなど非常に強力。 しかしここぞというときに故障したりドジを踏んだりしてその性能を生かせないことが多い。 ボヤッキー製の巨大メカ 巨大なメカを各人が操縦できる。 デザインは毎回異なり、攻撃方法もそのデザインによって異なるので看破されづらい。 メカのデザインにもよるが宝具級の性能を持つものができることも。 共通して、コクピットにはドロンジョ専用のバスルームにおだてブタなどのコクピットメカが多数搭載されている。 なぜか自爆ボタンも搭載されている。 ほとんどが破壊される運命にある。 【人物背景】 ヤッターマンに登場する悪役。 女性ボスのドロンジョ、頭脳担当のボヤッキー、怪力担当のトンズラーの三人でドロンボー一味を構成する、所謂三悪の元祖。 自称泥棒の神様ドクロベーから指令を受け、ドクロストーン(リメイク版ではドクロリング)を求めて世界中を飛び回っている。 毎回インチキ商売で得た資金を元にロボットを使ってヤッターマンと戦うが敗北を繰り返しており、 ドクロベーの情報もほとんどがガセネタとあまり報われない。 しかも自転車で敗走中には毎回ドクロベーからお仕置きを受けており、稀に本物のドクロストーン(ドクロリング)を手に入れても、 「いつもやっていることなのでやっておかないと気持ち悪いから」という理不尽な理由をつけられてお仕置きされる。 【サーヴァントとしての願い】 欲しいよ欲しいよ聖杯 絶対もらうと決めちゃった 【マスター】 ボインゴ@ジョジョの奇妙な冒険 【マスターとしての願い】 ジョースター一行を倒す 【weapon】 特になし 【能力・技能】 スタンド『トト神』 ボインゴが常に持ち歩く本に描かれた漫画を通して、ごく近い未来を予知することが出来るスタンド。 本に時間経過とともに浮き出る漫画には、独特なタッチの絵と簡潔かつシュールな内容で予知が描かれている。 【人物背景】 DIOの配下の少年。兄のオインゴと共にジョースター達を襲った。 性格は非常に憶病で、兄がいないと誰かと話をする事さえまともにできない。 身体も小柄で貧相であり兄がいないとホントに何もできない。あと笑い方が少々おかしい。 エジプト・ヌビア地方でジョースター一行を暗殺するため接近し、後述するスタンド能力とオインゴのスタンド能力のタッグでさまざまな罠を仕掛ける。 結果、兄が再起不能になったのを見て、仇を取るため一人で戦う事を決意。 だが行動を起こす間もなく、思いもよらぬ身から出た錆により、兄と仲よく入院する事になる。 【方針】 この変な3人組の人達と聖杯を取るんです ハイ
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ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース - 編集タグアニメ公式/Wikipedia 基本情報 ディレクター 津田尚克 音響監督 岩浪美和 音楽制作 ONE MUSIC 話数 全24話(第1期放送分)+全24話(第2期放送分) 放送時期 2014年04月~2014年09月(第1話~第24話) 2015年01月~2015年06月(第25話~第48話)( 原作区分 漫画 関連作品 ■ジョジョの奇妙な冒険 TVアニメシリーズ第1期。 2012年10月~2013年04月放送。全26話。 ■本作 TVアニメシリーズ第2期。 2014年04月~2014年09月(第1話~第24話)放送。 2015年01月~2015年06月(第25話~第48話)放送。 音楽情報 区分 楽曲情報 発売情報 発売日 劇伴音楽 菅野祐悟 A『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース O.S.T [Departure]』菅野祐悟 全23曲。 2014年07月30日 BD『ジョジョの奇妙な冒険スターダストクルセイダース Vol.2』 ※Blu-ray第2巻の初回生産限定版の特典として、オリジナルサウンドトラックCDが付属。(全13トラック) ※同時発売のDVDの方には付かないので注意。 2014年08月27日 BD『ジョジョの奇妙な冒険スターダストクルセイダース エジプト編 Vol.1 』 ※エジプト編Blu-ray第1巻の初回生産限定版の特典として、オリジナルサウンドトラック第2弾CDが付属。 ※同時発売のDVDの方には付かないので注意。 2015年04月22日 A『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダースO.S.T「Destination」』菅野祐悟 第27話・第36話ED曲「アク役◇協奏曲」(2バージョン)のフルサイズも収録予定。 2015年05月27日 OPテーマ 「STAND PROUD」橋本 仁(第2話~第10話、第12話~第24話、第39話) 作詞:藤林聖子 作曲:若林タカツグ 編曲:ZENTA ※第39話では挿入歌として使用。(クレジットなし) S『STAND PROUD』橋本 仁 2014年04月23日 「ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~」JO☆STARS~TOMMY,Coda,JIN~(第25話、第26話、第28話~第34話、第36話~第39話、第41話~第48話) 作詞:藤林聖子 作曲:田中公平 編曲:田中公平、村瀬恭久 ※第47話、第48話ではOP終盤にブレイクと台詞が入る。 ♪MV試聴 S『ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~』JO☆STARS~TOMMY,Coda,JIN~ 2015年01月28日 EDテーマ 「Walk Like An Egyptian」The Bangles(第3話~第7話、第9話、第11話~第24話) 作詞・作曲:L.Sternberg 楽曲協力:鈴木雄一(ソニー・ミュージックエンタテインメント)、佐々木洋(ソニー・ミュージック ジャパンインターナショナル) ※The Banglesの1986年リリースのアルバム『Different Light』収録曲。 A『Different Light』The Bangles 1986年01月 「Last Train Home」Pat Metheny Group(第25話、第26話、第28話~第35話、第38話~第40話、第42話~第46話) 作詞・作曲:Pat Metheny 演奏:Pat Metheny Group 楽曲協力:片野正健(ワーナーミュージック・ジャパン) ※Pat Metheny Groupの1987年リリースのアルバム『Still Life (Talking)』収録曲。 ※第34話、第45話では35秒程度の使用(通常時とは異なる楽曲部分を使用)。 A 『Still Life (Talking)』Pat Metheny Group ※1曲入りのデジタルシングルとして2015年01月17日より配信中→アニメ公式CD情報 1987年07月07日 「アク役◇協奏曲~オインゴとボインゴ~」オインゴ(CV:保村 真)、ボインゴ(CV:くまいもとこ)(第27話) 作詞:田無夢太郎 作曲・編曲:菅野祐悟 A『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダースO.S.T「Destination」』菅野祐悟 第36話ED曲バージョンのフルサイズも収録予定。 ※テレビサイズは2015年01月24日01時より配信中→アニメ公式CD情報 2015年05月27日 「アク役◇協奏曲~ホル・ホースとボインゴ~」ホル・ホース(CV:木内秀信)、ボインゴ(CV:くまいもとこ)(第36話、第37話) 作詞:田無夢太郎 作曲・編曲:菅野祐悟 A『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダースO.S.T「Destination」』菅野祐悟 第36話ED曲バージョンのフルサイズも収録予定。 ※テレビサイズは2015年03月28日01時より配信中 2015年05月27日 挿入歌 なし - - 各話使用音楽一覧 各話で使用された音楽の一覧。 ・ここでのOP・EDの定義はクレジット上の表記ではなく、OP・EDクレジットのテロップが表示されている場面(多くはOP・ED映像と共に流れる)で流れていた楽曲。 ・基本曲名のみで表記。歌手などが違う場合その都度表記。 ・初使用の楽曲は太字で表記。 話数 サブタイトル OP ED 挿入歌他 第1話 悪霊にとりつかれた男 なし なし なし 第2話 裁くのは誰だ!? 「STAND PROUD」 インスト楽曲を使用 なし 第3話 DIOの呪縛 「STAND PROUD」 「Walk Like An Egyptian」 なし 第4話 灰の塔(タワー・オブ・グレー) 「STAND PROUD」 「Walk Like An Egyptian」 なし 第5話 銀の戦車(シルバーチャリオッツ) 「STAND PROUD」 「Walk Like An Egyptian」 なし 第6話 暗青の月(ダークブルームーン) 「STAND PROUD」 「Walk Like An Egyptian」 なし 第7話 力(ストレングス) 「STAND PROUD」 「Walk Like An Egyptian」 なし 第8話 悪魔(デビル) 「STAND PROUD」 なし なし 第9話 黄の節制(イエローテンパランス) 「STAND PROUD」 「Walk Like An Egyptian」 なし 第10話 皇帝(エンペラー)と吊られた男(ハングドマン) その1 「STAND PROUD」 なし なし 第11話 皇帝(エンペラー)と吊られた男(ハングドマン) その2 なし 「Walk Like An Egyptian」 なし 第12話 女帝(エンプレス) 「STAND PROUD」 「Walk Like An Egyptian」 なし 第13話 運命の車輪(ホウィール・オブ・フォーチュン) 「STAND PROUD」 「Walk Like An Egyptian」 なし 第14話 正義(ジャスティス) その1 「STAND PROUD」 「Walk Like An Egyptian」 なし 第15話 正義(ジャスティス) その2 「STAND PROUD」 「Walk Like An Egyptian」 なし 第16話 恋人(ラバーズ) その1 「STAND PROUD」 「Walk Like An Egyptian」 なし 第17話 恋人(ラバーズ) その2 「STAND PROUD」 「Walk Like An Egyptian」 なし 第18話 太陽(サン) 「STAND PROUD」 「Walk Like An Egyptian」 なし 第19話 死神13(デスサーティーン) その1 「STAND PROUD」 「Walk Like An Egyptian」 なし 第20話 死神13(デスサーティーン) その2 「STAND PROUD」 「Walk Like An Egyptian」 なし 第21話 審判(ジャッジメント) その1 「STAND PROUD」 「Walk Like An Egyptian」 なし 第22話 審判(ジャッジメント) その2 「STAND PROUD」 「Walk Like An Egyptian」 なし 第23話 女教皇(ハイプリエステス) その1 「STAND PROUD」 「Walk Like An Egyptian」 なし 第24話 女教皇(ハイプリエステス) その2 「STAND PROUD」 「Walk Like An Egyptian」 なし 第25話 「愚者」(ザ・フール)のイギーと 「ゲブ神」のンドゥール その1 「ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~」 「Last Train Home」 なし 第26話 「愚者」(ザ・フール)のイギーと 「ゲブ神」のンドゥール その2 「ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~」 「Last Train Home」 なし 第27話 「クヌム神」のオインゴと 「トト神」のボインゴ なし 「アク役◇協奏曲~オインゴとボインゴ~」 なし 第28話 「アヌビス神」 その1 「ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~」 「Last Train Home」 なし 第29話 「アヌビス神」 その2 「ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~」 「Last Train Home」 なし 第30話 「バステト女神」のマライア その1 「ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~」 「Last Train Home」 なし 第31話 「バステト女神」のマライア その2 「ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~」 「Last Train Home」 なし 第32話 「セト神」のアレッシー その1 「ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~」 「Last Train Home」 なし 第33話 「セト神」のアレッシー その2 「ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~」 「Last Train Home」 なし 第34話 ダービー・ザ・ギャンブラー その1 「ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~」 「Last Train Home」 ※35秒程度の使用。 ※通常時とは異なる楽曲部分を使用。 なし 第35話 ダービー・ザ・ギャンブラー その2 なし 「Last Train Home」 なし 第36話 ホル・ホースとボインゴ その1 「ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~」 「Last Train Home」 なし 第37話 ホル・ホースとボインゴ その2 「ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~」 「アク役◇協奏曲~ホル・ホースとボインゴ~ なし 第38話 地獄の門番ペット・ショップ その1 「ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~」 「Last Train Home」 なし 第39話 地獄の門番ペット・ショップ その2 「ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~」 「Last Train Home 「STAND PROUD」 ※クレジットなし。 ※前半OPテーマ。 第40話 ダービー・ザ・プレイヤー その1 なし 「Last Train Home」 なし 第41話 ダービー・ザ・プレイヤー その2 「ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~」 なし なし 第42話 亜空の瘴氣 ヴァニラ・アイス その1 「ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~」 「Last Train Home」 なし 第43話 亜空の瘴氣 ヴァニラ・アイス その2 「ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~」 「Last Train Home」 なし 第44話 亜空の瘴氣 ヴァニラ・アイス その3 「ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~」 「Last Train Home」 なし 第45話 DIOの世界(ザ・ワールド) その1 「ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~」 「Last Train Home」 ※35秒程度の使用。 ※通常時とは異なる楽曲部分を使用。 なし 第46話 DIOの世界(ザ・ワールド) その2 「ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~」 「Last Train Home」 なし 第47話 DIOの世界(ザ・ワールド) その3 「ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~」 ※OP終盤でブレイクと台詞が入る。 なし なし 第48話 遥かなる旅路 さらば友よ 「ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~」 ※OP終盤でブレイクと台詞が入る。 なし なし
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No. タイトル マスター クラス 真名 作者 01 吹雪&ライダー 吹雪 ライダー Bismarck ◆Rl27YEb/Mo 02 HOTEL PACIFIC 大和 ライダー 常闇ノ皇 ◆zzpohGTsas 03 大神ソウマ&ライダー 大神ソウマ ライダー 神隼人 ◆.QrNUkmVxI 04 風見志郎&ライダー 風見志郎 ライダー 黒井響一郎 ◆NIKUcB1AGw 05 のっこちゃん&ライダー のっこちゃん ライダー テグネウ ◆2lsK9hNTNE 06 ねむりん&ライダー ねむりん ライダー The A ◆GO82qGZUNE 07 レパード&ライダー レパード ライダー エドワード・ティーチ ◆Rl27YEb/Mo 08 岡部倫太郎&ライダー 岡部倫太郎 ライダー アン・ボニー&メアリー・リード ◆Rl27YEb/Mo 09 空母ヲ級&ライダー 空母ヲ級 ライダー ヘドラ ◆HOMU.DM5Ns 10 エクスイ&ライダー エクスイ ライダー 電光戦車 ◆ZjW0Ah9nuU 11 泉野明&ライダー 泉野明 ライダー チェイス ◆CKro7V0jEc 12 大豪院邪鬼&ライダー 大豪院邪鬼 ライダー 自来也 ◆NIKUcB1AGw 13 アク役◇協奏曲 ~ドロンボーとボインゴ~ ボインゴ ライダー ドロンジョ ◆ZjW0Ah9nuU 14 間桐雁夜&ライダー 間桐雁夜 ライダー ユリウス・カエサル・ツェペリ(ジャイロ・ツェペリ) ◆TA71t/cXVo 15 雅&ライダー 雅 ライダー ディエゴ・ブランドー ◆t4jlZcABwE 16 爆豪勝己&ライダー 爆豪勝己 ライダー 碓氷ホロケウ ◆B7YMyBDZCU 17 遠坂凛&ライダー 遠坂凛 ライダー 天道総司 ◆HOMU.DM5Ns
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No. タイトル マスター クラス 真名 作者 01 死がふたりを分かつとも 神戸しお ライダー デンジ ◆0pIloi6gg. 02 夢の霹靂、燃ゆる恋のように 巴マミ ライダー エンブリヲ ◆ZbV3TMNKJw 03 悶絶少年~氷点下の殺意~ エスデス ライダー ひで ◆ZbV3TMNKJw 04 皮下真&ライダー 皮下真 ライダー カイドウ ◆0pIloi6gg. 05 桐森蘭&ライダー 桐森蘭 ライダー レッド ◆7PJBZrstcc 06 バンダ君/カトウ&ライダー バンダ君/カトウ ライダー カメダ ◆ylcjBnZZno 07 闇照 甲斐刹那 ライダー ジンガ ◆HOMU.DM5Ns 08 秦こころ&ライダー 秦こころ ライダー 機巧おちゃ麻呂 ◆ZjW0Ah9nuU 09 道化と爆破の回帰物語 W ライダー 旧多二福 ◆//OfvGZRT. 10 The Gong of Knockout 愚地独歩 ライダー 呑破(ドンファー) ◆Pw26BhHaeg 11 アク役◇協奏曲 ~ドロンボーとボインゴ~ ボインゴ ライダー ドロンジョ ◆ZjW0Ah9nuU 12 終わらない歌 志々雄真実 ライダー 殺島飛露鬼 ◆As6lpa2ikE 13 ガムテ&ライダー 輝村照 ライダー シャーロット・リンリン ◆8ZQJ7Vjc3I 14 甘城千歌&ライダー 甘城千歌 ライダー メドゥーサ ◆9jmMgvUz7o 15 集まれば、強い 黄色ブドウ球菌 ライダー ヒャクニンリキン ◆L9WpoKNfy2 16 石と砂の境界線 七草にちか ライダー アシュレイ・ホライゾン ◆zzpohGTsas 17 星野アイ&ライダー 星野アイ ライダー 殺島飛露鬼 ◆K/OhcGvM.M 18 穴に籠った狢 鷲巣巌 ライダー シキ ◆coChzFZxKg 19 アナザー・リベンジャー 稀咲鉄太 ライダー クリストファー・コロンブス ◆NIKUcB1AGw 20 白瀬咲耶&ライダー 白瀬咲耶 ライダー キャプテン・ネモ ◆8ZQJ7Vjc3I
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span style="font-size medium;" strong ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース /strong /span - a href="http //www55.atwiki.jp/3kshiki/pages/378.html" target="_blank" 編集タグ /a br / a href="http //jojo-animation.com/" target="_blank" アニメ公式 /a / a href="http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%81%AE%E5%A5%87%E5%A6%99%E3%81%AA%E5%86%92%E9%99%BA#.E3.83.86.E3.83.AC.E3.83.93.E3.82.A2.E3.83.8B.E3.83.A1" target="_blank" Wikipedia /a br / br / table tr bgcolor="#DEB887" td colspan="2" align="center" strong 基本情報 /strong /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" width="90" ディレクター /td td 津田尚克 /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" width="90" 音響監督 /td td a href="http //ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A9%E6%B5%AA%E7%BE%8E%E5%92%8C" target="_blank" 岩浪美和 /a /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" width="90" 音楽制作 /td td ONE MUSIC /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" width="90" 話数 /td td 全24話(第1期放送分)+全24話(第2期放送分) /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" width="90" 放送時期 /td td 2014年04月~2014年09月(第1話~第24話) br / 2015年01月~2015年06月(第25話~第48話)( /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" width="90" 原作区分 /td td 漫画 /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" width="90" 関連作品 /td td ■ strong ジョジョの奇妙な冒険 /strong br / TVアニメシリーズ第1期。 br / 2012年10月~2013年04月放送。全26話。 br / ■ span style="color #FF0000;" strong 本作 /strong /span br / TVアニメシリーズ第2期。 br / 2014年04月~2014年09月(第1話~第24話)放送。 br / 2015年01月~2015年06月(第25話~第48話)放送。 /td /tr /table h4 音楽情報 /h4 hr / table width="750" tr bgcolor="#DEB887" td width="65" align="center" strong 区分 /strong /td td align="center" strong 楽曲情報 /strong /td td align="center" strong 発売情報 /strong /td td width="105" align="center" strong 発売日 /strong /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" width="65" rowspan="4" 劇伴音楽 /td td rowspan="4" a href="http //ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%85%E9%87%8E%E7%A5%90%E6%82%9F" target="_blank" 菅野祐悟 /a /td td span style="color #FF0000;" A /span strong 『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース O.S.T [Departure]』 /strong 菅野祐悟 br / 全23曲。 /td td a href="http //www55.atwiki.jp/3kshiki/pages/183.html#d20140730" target="_blank" 2014年07月30日 /a /td /tr tr td span style="color #32CD32;" BD /span strong 『ジョジョの奇妙な冒険スターダストクルセイダース Vol.2』 /strong br / ※Blu-ray第2巻の初回生産限定版の特典として、オリジナルサウンドトラックCDが付属。(全13トラック) br / ※同時発売のDVDの方には付かないので注意。 /td td a href="http //www55.atwiki.jp/3kshiki/pages/183.html#d20140827" target="_blank" 2014年08月27日 /a /td /tr tr td span style="color #32CD32;" BD /span strong 『ジョジョの奇妙な冒険スターダストクルセイダース エジプト編 Vol.1 』 /strong br / ※エジプト編Blu-ray第1巻の初回生産限定版の特典として、オリジナルサウンドトラック第2弾CDが付属。 br / ※同時発売のDVDの方には付かないので注意。 /td td 2015年04月22日 /td /tr tr td span style="color #FF0000;" A /span strong 『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダースO.S.T「Destination」』 /strong 菅野祐悟 br / 第27話・第36話ED曲「アク役◇協奏曲」(2バージョン)のフルサイズも収録予定。 /td td a href="http //www55.atwiki.jp/3kshiki/pages/317.html#d20150527" target="_blank" 2015年05月27日 /a /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" width="65" rowspan="2" OPテーマ /td td id="op" strong 「STAND PROUD」橋本 仁 /strong (第2話~第10話、第12話~第24話、第39話) br / 作詞:藤林聖子 作曲:若林タカツグ 編曲:ZENTA br / ※第39話では挿入歌として使用。(クレジットなし) /td td span style="color #0000FF;" S /span strong 『STAND PROUD』 /strong 橋本 仁 /td td a href="http //www55.atwiki.jp/3kshiki/pages/149.html#d20140423" target="_blank" 2014年04月23日 /a /td /tr tr td id="op2" strong 「ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~」JO☆STARS~TOMMY,Coda,JIN~ /strong (第25話、第26話、第28話~第34話、第36話~第39話、第41話~第48話) br / 作詞:藤林聖子 作曲:田中公平 編曲:田中公平、村瀬恭久 br / ※第47話、第48話ではOP終盤にブレイクと台詞が入る。 br / ♪ a href="https //www.youtube.com/watch?v=GjJh1xyNtp8" target="_blank" MV試聴 /a /td td span style="color #0000FF;" S /span strong 『ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~』 /strong JO☆STARS~TOMMY,Coda,JIN~ /td td a href="http //www55.atwiki.jp/3kshiki/pages/295.html#d20150128" target="_blank" 2015年01月28日 /a /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" width="65" rowspan="4" EDテーマ /td td id="ed" strong 「Walk Like An Egyptian」The Bangles /strong (第3話~第7話、第9話、第11話~第24話) br / 作詞・作曲:L.Sternberg br / 楽曲協力:鈴木雄一(ソニー・ミュージックエンタテインメント)、佐々木洋(ソニー・ミュージック ジャパンインターナショナル) br / ※The Banglesの1986年リリースのアルバム『Different Light』収録曲。 /td td span style="color #FF0000;" A /span strong 『Different Light』 /strong The Bangles /td td 1986年01月 /td /tr tr td id="ed2" strong 「Last Train Home」Pat Metheny Group /strong (第25話、第26話、第28話~第35話、第38話~第40話、第42話~第46話) br / 作詞・作曲:Pat Metheny 演奏:Pat Metheny Group br / 楽曲協力:片野正健(ワーナーミュージック・ジャパン) br / ※Pat Metheny Groupの1987年リリースのアルバム『Still Life (Talking)』収録曲。 br ※第34話、第45話では35秒程度の使用(通常時とは異なる楽曲部分を使用)。 /td td span style="color #FF0000;" A /span strong 『Still Life (Talking)』 /strong Pat Metheny Group br / ※1曲入りのデジタルシングルとして2015年01月17日より配信中→ a href="http //jojo-animation.com/contents/cd/ed2.html" target="_blank" アニメ公式CD情報 /a /td td 1987年07月07日 /td /tr tr td id="ed3" strong 「アク役◇協奏曲~オインゴとボインゴ~」オインゴ(CV:保村 真)、ボインゴ(CV:くまいもとこ) /strong (第27話) br / 作詞:田無夢太郎 作曲・編曲:菅野祐悟 /td td span style="color #FF0000;" A /span strong 『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダースO.S.T「Destination」』 /strong 菅野祐悟 br / 第36話ED曲バージョンのフルサイズも収録予定。 br / br / ※テレビサイズは2015年01月24日01時より配信中→ a href="http //jojo-animation.com/contents/cd/ed3.html" target="_blank" アニメ公式CD情報 /a /td td a href="http //www55.atwiki.jp/3kshiki/pages/317.html#d20150527" target="_blank" 2015年05月27日 /a /td /tr tr td id="ed4" strong 「アク役◇協奏曲~ホル・ホースとボインゴ~」ホル・ホース(CV:木内秀信)、ボインゴ(CV:くまいもとこ) /strong (第36話、第37話) br / 作詞:田無夢太郎 作曲・編曲:菅野祐悟 br / /td td span style="color #FF0000;" A /span strong 『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダースO.S.T「Destination」』 /strong 菅野祐悟 br / 第36話ED曲バージョンのフルサイズも収録予定。 br / ※テレビサイズは2015年03月28日01時より配信中 /td td a href="http //www55.atwiki.jp/3kshiki/pages/317.html#d20150527" target="_blank" 2015年05月27日 /a /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" width="65" 挿入歌 /td td なし br / /td td - /td td - /td /tr /table h4 各話使用音楽一覧 /h4 hr / 各話で使用された音楽の一覧。 br / br / ・ここでのOP・EDの定義はクレジット上の表記ではなく、OP・EDクレジットのテロップが表示されている場面(多くはOP・ED映像と共に流れる)で流れていた楽曲。 br / ・基本曲名のみで表記。歌手などが違う場合その都度表記。 br / ・初使用の楽曲は太字で表記。 br / br / table width="700" tr bgcolor="#DEB887" td width="45" strong 話数 /strong /td td width="175" strong サブタイトル /strong /td td width="170" strong OP /strong /td td width="170" strong ED /strong /td td width="150" strong 挿入歌他 /strong /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第1話 /td td 悪霊にとりつかれた男 /td td なし /td td なし /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第2話 /td td 裁くのは誰だ!? /td td strong 「 a href="#op" STAND PROUD /a 」 /strong /td td インスト楽曲を使用 /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第3話 /td td DIOの呪縛 /td td 「 a href="#op" STAND PROUD /a 」 /td td strong 「 a href="#ed" Walk Like An Egyptian /a 」 /strong /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第4話 /td td 灰の塔(タワー・オブ・グレー) /td td 「 a href="#op" STAND PROUD /a 」 /td td 「 a href="#ed" Walk Like An Egyptian /a 」 /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第5話 /td td 銀の戦車(シルバーチャリオッツ) /td td 「 a href="#op" STAND PROUD /a 」 /td td 「 a href="#ed" Walk Like An Egyptian /a 」 /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第6話 /td td 暗青の月(ダークブルームーン) /td td 「 a href="#op" STAND PROUD /a 」 /td td 「 a href="#ed" Walk Like An Egyptian /a 」 /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第7話 /td td 力(ストレングス) /td td 「 a href="#op" STAND PROUD /a 」 /td td 「 a href="#ed" Walk Like An Egyptian /a 」 /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第8話 /td td 悪魔(デビル) /td td 「 a href="#op" STAND PROUD /a 」 /td td なし /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第9話 /td td 黄の節制(イエローテンパランス) /td td 「 a href="#op" STAND PROUD /a 」 /td td 「 a href="#ed" Walk Like An Egyptian /a 」 /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第10話 /td td 皇帝(エンペラー)と吊られた男(ハングドマン) その1 /td td 「 a href="#op" STAND PROUD /a 」 /td td なし /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第11話 /td td 皇帝(エンペラー)と吊られた男(ハングドマン) その2 /td td なし /td td 「 a href="#ed" Walk Like An Egyptian /a 」 /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第12話 /td td 女帝(エンプレス) /td td 「 a href="#op" STAND PROUD /a 」 /td td 「 a href="#ed" Walk Like An Egyptian /a 」 /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第13話 /td td 運命の車輪(ホウィール・オブ・フォーチュン) /td td 「 a href="#op" STAND PROUD /a 」 /td td 「 a href="#ed" Walk Like An Egyptian /a 」 /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第14話 /td td 正義(ジャスティス) その1 /td td 「 a href="#op" STAND PROUD /a 」 /td td 「 a href="#ed" Walk Like An Egyptian /a 」 /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第15話 /td td 正義(ジャスティス) その2 /td td 「 a href="#op" STAND PROUD /a 」 /td td 「 a href="#ed" Walk Like An Egyptian /a 」 /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第16話 /td td 恋人(ラバーズ) その1 /td td 「 a href="#op" STAND PROUD /a 」 /td td 「 a href="#ed" Walk Like An Egyptian /a 」 /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第17話 /td td 恋人(ラバーズ) その2 /td td 「 a href="#op" STAND PROUD /a 」 /td td 「 a href="#ed" Walk Like An Egyptian /a 」 /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第18話 /td td 太陽(サン) /td td 「 a href="#op" STAND PROUD /a 」 /td td 「 a href="#ed" Walk Like An Egyptian /a 」 /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第19話 /td td 死神13(デスサーティーン) その1 /td td 「 a href="#op" STAND PROUD /a 」 /td td 「 a href="#ed" Walk Like An Egyptian /a 」 /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第20話 /td td 死神13(デスサーティーン) その2 /td td 「 a href="#op" STAND PROUD /a 」 /td td 「 a href="#ed" Walk Like An Egyptian /a 」 /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第21話 /td td 審判(ジャッジメント) その1 /td td 「 a href="#op" STAND PROUD /a 」 /td td 「 a href="#ed" Walk Like An Egyptian /a 」 /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第22話 /td td 審判(ジャッジメント) その2 /td td 「 a href="#op" STAND PROUD /a 」 /td td 「 a href="#ed" Walk Like An Egyptian /a 」 /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第23話 /td td 女教皇(ハイプリエステス) その1 /td td 「 a href="#op" STAND PROUD /a 」 /td td 「 a href="#ed" Walk Like An Egyptian /a 」 /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第24話 /td td 女教皇(ハイプリエステス) その2 /td td 「 a href="#op" STAND PROUD /a 」 /td td 「 a href="#ed" Walk Like An Egyptian /a 」 /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第25話 /td td 「愚者」(ザ・フール)のイギーと 「ゲブ神」のンドゥール その1 /td td strong 「 a href="#op" ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~ /a 」 /strong /td td strong 「 a href="#ed2" Last Train Home /a 」 /strong /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第26話 /td td 「愚者」(ザ・フール)のイギーと 「ゲブ神」のンドゥール その2 /td td 「 a href="#op" ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~ /a 」 /td td 「 a href="#ed2" Last Train Home /a 」 /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第27話 /td td 「クヌム神」のオインゴと 「トト神」のボインゴ /td td なし /td td strong 「 a href="#ed3" アク役◇協奏曲~オインゴとボインゴ~ /a 」 /strong /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第28話 /td td 「アヌビス神」 その1 /td td 「 a href="#op" ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~ /a 」 /td td 「 a href="#ed2" Last Train Home /a 」 /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第29話 /td td 「アヌビス神」 その2 /td td 「 a href="#op" ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~ /a 」 /td td 「 a href="#ed2" Last Train Home /a 」 /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第30話 /td td 「バステト女神」のマライア その1 /td td 「 a href="#op" ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~ /a 」 /td td 「 a href="#ed2" Last Train Home /a 」 /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第31話 /td td 「バステト女神」のマライア その2 /td td 「 a href="#op" ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~ /a 」 /td td 「 a href="#ed2" Last Train Home /a 」 /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第32話 /td td 「セト神」のアレッシー その1 /td td 「 a href="#op" ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~ /a 」 /td td 「 a href="#ed2" Last Train Home /a 」 /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第33話 /td td 「セト神」のアレッシー その2 /td td 「 a href="#op" ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~ /a 」 /td td 「 a href="#ed2" Last Train Home /a 」 /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第34話 /td td ダービー・ザ・ギャンブラー その1 /td td 「 a href="#op" ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~ /a 」 /td td 「 a href="#ed2" Last Train Home /a 」 br ※35秒程度の使用。 br ※通常時とは異なる楽曲部分を使用。 /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第35話 /td td ダービー・ザ・ギャンブラー その2 /td td なし /td td 「 a href="#ed2" Last Train Home /a 」 /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第36話 /td td ホル・ホースとボインゴ その1 /td td 「 a href="#op" ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~ /a 」 /td td 「 a href="#ed2" Last Train Home /a 」 /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第37話 /td td ホル・ホースとボインゴ その2 /td td 「 a href="#op" ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~ /a 」 /td td 「 a href="#ed4" アク役◇協奏曲~ホル・ホースとボインゴ~ /a /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第38話 /td td 地獄の門番ペット・ショップ その1 /td td 「 a href="#op" ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~ /a 」 /td td 「 a href="#ed2" Last Train Home /a 」 /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第39話 /td td 地獄の門番ペット・ショップ その2 /td td 「 a href="#op" ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~ /a 」 /td td 「 a href="#ed2" Last Train Home /a /td td 「 a href="#op" STAND PROUD /a 」 br / ※クレジットなし。 br / ※前半OPテーマ。 /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第40話 /td td ダービー・ザ・プレイヤー その1 /td td なし /td td 「 a href="#ed2" Last Train Home /a 」 /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第41話 /td td ダービー・ザ・プレイヤー その2 /td td 「 a href="#op" ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~ /a 」 /td td なし /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第42話 /td td 亜空の瘴氣 ヴァニラ・アイス その1 /td td 「 a href="#op" ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~ /a 」 /td td 「 a href="#ed2" Last Train Home /a 」 /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第43話 /td td 亜空の瘴氣 ヴァニラ・アイス その2 /td td 「 a href="#op" ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~ /a 」 /td td 「 a href="#ed2" Last Train Home /a 」 /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第44話 /td td 亜空の瘴氣 ヴァニラ・アイス その3 /td td 「 a href="#op" ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~ /a 」 /td td 「 a href="#ed2" Last Train Home /a 」 /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第45話 /td td DIOの世界(ザ・ワールド) その1 /td td 「 a href="#op" ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~ /a 」 /td td 「 a href="#ed2" Last Train Home /a 」 br ※35秒程度の使用。 br ※通常時とは異なる楽曲部分を使用。 /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第46話 /td td DIOの世界(ザ・ワールド) その2 /td td 「 a href="#op" ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~ /a 」 /td td 「 a href="#ed2" Last Train Home /a 」 /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第47話 /td td DIOの世界(ザ・ワールド) その3 /td td 「 a href="#op" ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~ /a 」 br ※OP終盤でブレイクと台詞が入る。 /td td なし /td td なし /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第48話 /td td 遥かなる旅路 さらば友よ /td td 「 a href="#op" ジョジョ その血の記憶~end of THE WORLD~ /a 」 br ※OP終盤でブレイクと台詞が入る。 /td td なし /td td なし /td /tr /table
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【性戦士アクメス】 所属:新生イマラチ王国 マン・コクッサーの乱にて活躍し、英雄となった性戦士。 性なる槍クンニニルをマン湖の畔にある石碑から抜き取ることの出来た三人目の人物。
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アクセサリ 頭 マント ブーツ アクセサリ コメント アクセサリ 当分店売り&ダンジョン宝箱のみ。 ゴルヌイ加入後本拠地でも買えるようになる。 頭 名称 HP MP 物攻 魔攻 物防 魔防 命中 速さ 運 金額 入手方法 備考 レザーヘルム - - - - 2 - - - - 80 ボーンメット - - - - 4 - - - - 180 毛皮の面具 - - - - - - 6 - - 450 ウイングヘルム - - - - 5 - - 3 - 700 シルバーヘルム - - - - 8 8 - - - 1200 ゴールドヘルム - - - - 10 - - - 6 1800 武者の面具 - - 5 - 10 - - - - 2400 とんがりぼうし - - - - - 2 - - - 50 コットンハット - - - - 3 2 - - - 200 マジカルハット - - - 3 4 3 - - - 500 ウールハット - - - - 6 4 - - - 800 フェザーハット - - - - 5 2 - 4 - 1000 貴族の帽子 - - - - 8 2 - - 4 2000 銀のサークレット - - - 4 2 4 - - - 800 金のサークレット - - - 8 8 8 - - - 3600 賢者のぼうし - - - 20 10 20 - - - 12000 イリスヘルム - - - - 20 20 - - - 18000 モロコシヘッド - - 30 - 15 - - - - 30000 ビーナスの髪飾り - - - 20 20 20 - - - - 死神の兜 - - 20 20 15 15 - - -20 - 依頼:樹海の怪物退治 竜兜 - - - - 30 20 - - - 32000 黄金のマスク - - - - 30 30 -10 -10 -10 - マント 名称 HP MP 物攻 魔攻 物防 魔防 命中 速さ 運 金額 入手方法 備考 日よけの外套 - - - - 5 - - - - 600 毛皮のマント - - - - 7 - - - - 1200 シルクのマント - - - - 10 5 - - - 2500 マジカルマント - - - - 5 15 - - - 5000 貴族のマント - - - - 5 - - - 20 8000 騎士のマント - - - - 25 5 - - - 14000 闇のマント - -50 - - 10 20 - - - - 真紅のマント -50 - - - 20 10 - - - - 英雄のマント - - - - 20 20 - - - - ブーツ 名称 HP MP 物攻 魔攻 物防 魔防 命中 速さ 運 金額 入手方法 備考 サンダル - - - - 1 - - 2 - 80 木綿のシューズ - - - - 2 - - 4 - 150 毛皮の靴 - - - - 6 - - 1 - 800 レザーブーツ - - - - 4 - - 4 - 450 ボーンブーツ - - - - 6 - - 2 - 900 アイアンブーツ - - - - 8 - - 4 - 2400 シルバーブーツ - - - - 10 5 - 4 - 4800 ゴールドブーツ - - - - 15 - - 4 4 8000 道化師の靴 - - - - 5 - 3 3 3 1200 貴族の靴 - - - - 8 - - 4 10 4000 騎士のブーツ - - - - 20 - - 10 - 12000 竜のすねあて - - - - 30 - - 5 - 18000 忍びの脚絆 - - - - 15 - 20 20 - 24000 達人の靴 - - 20 - 15 - 20 - - 30000 ピンヒール - - - - - - - - - - 天使のサンダル 50 50 - - 10 10 - 10 10 - アクセサリ 名称 HP MP 物攻 魔攻 物防 魔防 命中 速さ 運 金額 入手方法 備考 ミトン - - - - 2 - 1 - - 80 グローブ - - - - 3 - 2 - - 160 胴の腕輪 - - - - 4 - 3 - - 400 ガントレット - - 4 - 6 - 4 - - 1000 魔法の腕輪 - - - 4 2 4 4 - - 1400 剣聖の篭手 - - 20 - 10 - 50 - - - ユニコーンの腕輪 - - 10 -10 10 -10 - - - 8000 忍びの手甲 - - - - 15 - 15 15 - 20000 ルビーリング - - 20 - 10 - - - - 12000 エメラルドリング - - - 20 10 - - - - 12000 サファイアリング - - - - 10 - - 20 - 12000 トパーズリング - - - - 10 20 - - - 12000 イリスの首飾り - - 10 10 10 10 10 10 - 25000 太陽の首飾り 200 - - - 10 - - - - 28000 月の首飾り - - - 30 - 30 - - - 30000 力おび - - 30 - 10 - - - - 20000 神行法の呪符 - - - - - - - - - - 移動速度アップ コメント 名前 コメント
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名前 必要GLv 購入上限 価格 孤高の戦士 1 1個 500GP 祈り子 2 無制限 1,000GP 栄光を求める者 2 1個 20,000GP ギャンブラー 5 1個 20,000GP 突撃兵 5 1個 20,000GP スプリガン 7 1個 30,000GP デーモンナイト 10 無制限 3,000GP アースヒーロー 10 無制限 3,000GP ホーリーナイト 10 無制限 3,000GP ベルセルク 12 1個 50,000GP 闇の守護者 15 無制限 5,000GP 地の守護者 15 無制限 5,000GP 天の守護者 15 無制限 5,000GP バトルマスター 17 1個 70,000GP 大魔導師 20 1個 100,000GP 効果と個人的評価 孤高の戦士:ギルドメンバーが1人の場合、自分の全カードの攻防2000アップ 無意味。 攻防が上がろうとメンバーが自分1人という時点でラグナロクで勝つのは不可能 祈り子:アシストで守護神ゲージが増加 後衛全員につけておきたいレベル。 後衛用役職がこれしかない為 栄光を求める者:リング所持数が少なくなるほど攻撃力アップ 補正値が現状不明。 補正値次第では応援バトル専門にリング0状態維持も良いかも ギャンブラー:リング獲得数が0個か3個になる。ハイテンション時は0個か6個 ほんとギャンブル。 同確率の場合期待値としては1.5倍のリングを奪える計算になる ギャンブラーハイテンション応援バトルで最大6個奪い返し。 熱い 突撃兵:BP消費2倍で自分の全カードの攻撃力2000アップ BP2倍消費が厳しい。 選択制なのかが不明 スプリガン:自分の全カードの防御力2,000アップ、攻撃力2,000ダウン 攻撃力ダウン補正が痛い。 補正を受けてもリングを奪えるのなら有り デーモンナイト/アースヒーロー/ホーリーナイト:対応する属性の自分のカードの攻撃力1000アップ デーモン=魔、アース=地上、ホーリー=天が対応。 購入数も無制限なので標準装備して良い ベルセルク:自分の全カードの攻撃力2000アップ、防御力2000ダウン スプリガンの逆バージョン。 応援バトルに特化するならアリ ○の守護者:対応する属性の自分のカードの防御力1000アップ 実質防御+10,000。 防御を重視したい人なら標準装備で バトルマスター:消費BPが30になる バトエリ30%1個で攻撃可能に。 攻撃補正が不要な人なら攻撃回数増加になる 大魔導師:自分の全カードのスキル発動率アップ 増加率未検証。 増加率次第では文句なしの最強役職に 特にスキルマテリアル込チェインスキルデッキと相性が良すぎる
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静岡大学静岡キャンパスへのアクセス #alpslab_slide Googleマップ JR静岡駅北口のしずてつジャストラインバス13番乗場(松坂屋百貨店東隣、エクセルワード静岡ビル前)から「静岡大学」又は「大谷」行き(34、35、36番)に乗車し、「静大前」又は「片山」下車(所要時間25分、1時間に5~7本運行) 静大HPのキャンパスマップ 静大地球科学科HPのちょっと便利帳 しずてつバス時刻表 静岡駅前発の最終バスは土曜22 42、日曜22 12、平日23 12 静岡大学職員会館おしか荘へのアクセス JR静岡駅北口のしずてつジャストラインバス13番乗場から「静岡大学」又は「大谷」行き(34、35、36番)に乗車し、「小鹿局前」下車(所要時間9分)