約 1,598,527 件
https://w.atwiki.jp/ruru_werewolf/pages/106.html
アクセス元表示 (=・ω・) 「最近は減ったけど、アクセス元のとこに書いてあるやわらか銀行とかdion軍ってなんだろう…他の人は愛知県とか神奈川県って書いてあるのに、一体どこから接続してるのかな?」 (´ ▽ ` ) 「そうだね、パッと見て一体何なのかわからない名前だと困っちゃうよね」 (=・ω・) 「不穏を蹴らないといけないけど、不穏なのかどうかがわからなくて…」 ( ´ ▽ ` ) 「よーしじゃあパパッと下に書いちゃうから参考にしてね」 旧アク元 樺太=au携帯 コネチカット州=docomo携帯 ネブラスカ州=ソフトバンク携帯 アイダホ州=p2 チリ=未対応のISP アラバマ州=判別できないISP(wakwakなど) 空=携帯端末 糸=ダイヤルアップ 長屋=マンション(地域不明のISP) 家=J-COM(ケーブルテレビ) 群馬=念 四国=矢文 おでん=ODN(ODNでも特定できない場合のみ) dion軍=DION(DIONでも特定できない場合のみ) catv?=FOXの目に届いていないISP。地方までしか判別できないISPやcatv(eonetは関西地方とか)もある。 変更後のもの。 (チベット自治区) ==判別できないISP(wakwakなど) (広西チワン族自治区) =ソフトバンク携帯 (内モンゴル自治区) =docomo携帯 2019年6月16日以降 [不明]=不明なアク元 (=・ω・) 「なるほど、色々あるんですね!」 ◆初心者GM講座【村建て編】 ←酉縛り、不穏蹴り、案山子 |
https://w.atwiki.jp/realwebanalytics/pages/52.html
1.リンク元のURLがノーリファラーになるのはどういう時?またその内訳を教えて欲しい。 様々なケースが考えられます。具体的な例は以下の通りです。 ・ブックマークからの流入 ・メールソフト(メーラー)からの流入 ・URL直打ちによる流入 ・リファラー送信拒否したブラウザからの流入 ・リダイレクトにより、最初の計測ページでリファラーが落ちている状態 ・(ほぼ全てのブラウザの)httpsからのサイトへの流入 ・QRコードからの流入 ・ローカルからのアクセス それぞれの詳細説明は「サイトへのリンク元の種類 及び それらの計測方法と特徴の記事をご覧下さい。」 内訳に関してはno referrer単体を見てもわかりません。また、他の指標を見ても正確な内訳は分りませんが、流入元の種類によっては特徴があり、簡単な推測は出来ます。 ・QRコードはURLに広告コードを追加すれば計測が可能。 ・バナーやリスティングなど広告コードがついているURLで流入し、その広告コード付きのURLをブックマークした場合、(リダイレクト等に寄るリファラー落ちが無い場合)該当広告コードつきのno referrerの流入の大半はブックマーク経由である。 ※もちろん広告がついていないURLをブックマークした場合は分からない。 ・メールソフト及びブックマークからの流入の「新規率」は(ゼロではないが)非常に少ない。 2.1月1日のユニークユーザー数は10人。1月2日のユニークユーザー数は5人。二日間あわせてのユニークユーザー数は15人でいいの?(同様にAというページのユニークユーザー数が10人、Bというページのユニークユーザー数が5人。二つのページあわせて15人でいいの?) (ほとんどの場合)違います。 ページあるいは期間をまたぐユニークユーザーを計測する場合は「足し上げ」に気をつけないといけません。例えば1月1日と1月2日、両方の日にAさんが訪れた場合、1月1日~1月2日のユニークユーザーはそのまま足してしまうと「2人」になりますが、実際は「1人」です。 もちろん、1月1日に訪れた人と、1月2日に訪れた人が全くかぶらない場合は問題ないのですが、そのようなケースは非常に少ないと思われます。この「足し上げ」がどのように考慮されているか、(つまり上記のケースの場合ちゃんと「1人」と表示されるか)はツールに依存するため、ツールベンダーへの確認を行いましょう。 3.セッションの定義って?(どういう条件でセッションが切れるの?) これもツールによりますが(設定を変えられるか、変えられないかも含め)、一般的なのは「30分」以内に次の計測タグが読み込まれれば、セッションが繋がるというケースです。 ページA→ページB→サイト外→ページC と遷移したとしても、ページBを開き、30分以内にページCが開かれれば、セッションは繋がる。また、ブラウザを閉じた、パソコンを再起動した、複数のタブを開いた場合もセッションは繋がります。ただし、違う種類のブラウザ(InternetExplorerでサイトを見て、30分以内にFirefoxでサイトを見た)とか、Cookieファイルの削除を行った場合はセッションが繋がらない。 というようなケースが一般的です。ここら辺もツールベンダーへの確認が必要な物の一つです。 4.新規とリピーターの定義って? アクセス解析ツールが発行するCookieの有効期限と同じ場合がほとんどです。ほとんどのツールでこの期間は設定できます。例えば「30日」と設定しておけば、最初にサイトに訪れてから、30日以内にサイトに再度訪れれば、「リピーター」扱いになります。31日ぶりにサイトに訪れた場合は新規になります。 Cookieが削除された場合は、新規扱いになります。漫画喫茶・大学等のパソコンは再起動あるいはブラウザを閉じるたびにCookieを消しているようなケースも多く、新規の比率が高くなる傾向にあります。 5.日付をまたいだ場合ってセッションとか二つに切れちゃうの?それとも繋がったまま?もし繋がったままだった場合、ユーザー数とか訪問者とかってどういう風に数えられるの? こちらもツールに依存する部分が大きいです。私が活用しているツールでは、セッションが切れます。例えば 1月1日ページA→1月2日ページB→1月2日ページA の場合は、二つのセッションに分割されます。 1月1日 ページA 1PV 1訪問 1UU サイト全体 1PV 1訪問 1UU 1月2日 ページA 1PV 1訪問 1UU ページB 1PV 1訪問 1UU サイト全体 2PV 1訪問 1UU 進入ページも1月2日分のデータだけを見ると、ページBからの進入という計測になり、セッションあたりの平均閲覧ページ数は2ページになります。 6.ブックマークした人の数と、そこから流入した人の数をしりたい。 質問1の解答を参照してください。 7.AからCというページへのリンクは無いのに、A→Cという遷移があるのは何故? 4.のセッションの定義の所の例でも説明しましたが、 ページA→サイト外→ページC という遷移をした時、30分以内であれば通常セッションが繋がり、アクセス解析ツール上ではページA→ページCという形の遷移が計測されます。(例えばページA→ページCへの遷移が無い場合) また、計測方式としてパケットキャプチャー方式などをモバイルで使っている場合、戻るボタン(あるいは携帯端末の「戻る」操作)を行った場合、戻ったときには計測データが取得出来ないため ページB→ページA→(戻るボタンで)ページB→ページC と遷移した場合、アクセス解析ツール上ではページB→ページA→ページCと計測されます。 8.Aのページから、次どこのページに遷移したか?というのを見たときBへの遷移が10件。Bのページに、どこのページから来たか?というのを見たときAからの遷移が8件。何故、このような違いが起きるのだろうか? ページA→ページB→ページC→ページB→ページA→ページD という遷移を例に取り、ページAから次にどこに遷移したか、またページBにはどこから来たか?というのを考えてみましょう。ツールの特徴と使う機能によりますが、樹形図のような機能を使う場合 ・特定のページから、次にどこに行ったか?というのを見る場合は、セッションの頭から検索をかけていき、特定のページ(この場合はページA)を探し、そこからどこに遷移したのか?というのを見ます(この場合はページB)。 ・特定のページに、どこから来たのか?というのを見る場合は、セッションのお尻から検索をかけていき、特定のページ(この場合はページB)を探し、そこにはどこから遷移してきたのか?というのを見ます(この場合はページC)。 上記の様な場合は、例題のようなズレが起こります。 ただし樹形図のような機能ではなく、単純に次にどこに行ったか?あるいはどこから来たのか?というのを「次の遷移だけ」を見る場合、以下のように計測されます。 【ページAからの遷移】 ページB 1件 ページD 1件 なので、問いにあるような数字のズレは起きません。 9.媒体から送られてくる流入数とアクセス解析ツールで見る該当広告からの流入数を比較すると、媒体から送られてくる数字の方が多いんだけど何故? 媒体側では計測出来ているが、サイト側では計測出来ていないケースがあります。代表的な例としては、 ・媒体側に出しているバナーはクリックしたが、計測タグが読み込まれる前にユーザーがブラウザを閉じたりを別のページに移動してしまった ・(一部の)ランディングページにタグを入れ忘れていた ・利用者がブラウザ設定でJavaScriptの実行を禁止していた ・アクセス解析ツールの設定で、社内や特定のIPからのアクセスを除外している(媒体側ではもちろん除外をしていない) などがあります。 10.媒体から送られてくる流入数とアクセス解析ツールで見る該当広告からの流入数を比較すると、媒体から送られてくる数字の方が少ないんだけど何故? 媒体側での計測の定義と、サイト側での計測の定義が違う場合があります。代表的な例としては、 ・媒体からの流入を広告コードで計測していた場合、ユーザー側で広告コード付きのURLをブックマークし、そこからアクセスして来た場合、アクセス解析側では計測出来るが、媒体側では計測出来ない。 ・同じく広告コードで計測した時に、ランディングページをリロードした場合、アクセス解析側で2重カウントをしてしまう可能性がある(ツールによりけり) などがあります。 11.成果課金型の広告に出稿しており、その広告会社のレポートでは広告経由の成果が20件。アクセスログで見ると、その広告からの流入での成果が10件。水増しされているの? ※広告会社あるいはアフィリエイト会社等が発行する効果測定用のタグが成果ページに入っている事が前提 広告経由の成果の定義が違っている可能性が高いです。 例えばアクセス解析側では、クリックした入ってきたセッション内でコンバージョンした場合は、成果と広告を紐づける。しかし、広告会社側ではクリックし、そのセッション内でコンバージョンしなくても、1週間以内にコンバージョンすれば、成果と広告を紐づける。 他にも計測の指標が、広告側は広告経由で成果にアクセスされた「PV」をカウント(つまりセッション内に複数回コンバージョンした場合は複数回として数えている)しているが、アクセス解析側では、「訪問回数」でカウント(つまりセッション内に複数回コンバージョンしても1回と数え)ているとズレが起きる。 同様に「一括資料請求」のように、1回のコンバージョンで複数のアクションを行える場合、広告側は「1」として数えるが、アクセス解析側では「複数」として数えてズレが起きる。といった可能性もある。 12.PCの新規サイトにアクセス解析ツールを導入したいんだけど何をすればいいの?どれくらいの導入に工数がかかるの? 大きくツールに依存しますが、PCのタグ型ツールで、ツールの自由度が比較的高い場合 1.要件定義(何を見たいか?またそれを見てどう改善に生かせるか?)を決める ↓ 2.それを実現するための計測粒度であったり、グルーピングの設定、計測したい変数やいくつかの設定(リピート期間等)を決める ↓ 3.計測用のタグとJSファイルを作成 ↓ 4.計測したいページにタグを挿入(必要に応じて変数を埋め込む作業を行う) ↓ 5.意図した通りに計測出来ているかの確認を行う ↓ 6.ログイン用のIDとPWを権限設定した上で配布する ↓ 7.計測開始 となります。 要件定義をどれくらいきっちり行うか、タグ入れと変数埋め込みの難易度によって、工数は変わってきますが、最初から最後のプロセスまで通常、1ヶ月~3ヶ月はかかると思われます。ただいろいろはしょってしまえば(特にSTEP1)もっと短い期間での導入は可能です。 13.モバイルの計測ってなんか難しそうって聞いたけど、PCと比べて何が大変なの? 1)セッションをつなぐために端末識別番号を取得しなければいけないという事と(DoCoMoの場合は全てのサイト内リンク、あるいは外部に入稿するURLにパラメータをつけないとセッションが繋がらない) 2)SSLページ(https)内では端末識別番号が取得出来ないケースもあるため、非SSLページ(http)内で取得した端末識別番号をGETないしはPOSTで引き回す必要がある。 3)端末識別番号を使わない場合はサイト側でセッション番号を発行・付与する必要があり開発が必要となる。 4)キャリアの制限によりDoCoMoではリファラー情報が取得出来ない とか、まぁいろいろキャリアの制限や仕様により、サイト側に改修を入れたり、数字を見るときに考慮しなければいけない事が多くて面倒!って事です。 14.アレもみたい、コレもみたい、計測したい要件がいっぱいあるので、とにかく最小単位で細かく計測をしたいなぁ(って言われたとき) 計測した数字を興味本位で見たいのか、それを改善に生かせるのか?が大きなポイント。 アクセス解析ツールは(私見も入っていますが)ページ単位で精緻に情報を見る物ではなく、集客及びサイト内導線が、成果とどう結びついているかを把握し、改修のヒントを見つけ、実際に改修を行い、その効果を補足するためのツールなので、取得する事により改善に生かせるような施策が考えられるレベルでの計測にしておいたほうが良いと考えています。 例えば求人サイトで、求人を検索するとします。その時に利用者が「地域」「月給」「職種」「業種」「未経験歓迎」「従業員数」「雇用形態」「上場企業」「外資企業」等のオプションで検索が出来るとします。その時に、全ての検索変数を取得する必要があるでしょうか?それを見ることによって、求人にエントリーする数を上げる事が出来る変数はどれだろうか?というのを考え、取捨選択する必要があります。 全部とっておけばよいじゃん!という問いのような意見もあるかと思いますが、取りすぎることによるデメリットとして 1)データ量が多すぎて分析に時間がかかる(レポートの取得の時間がかかる) 2)それがコストに跳ね返ってくる可能性がある 3)最初の導入設計に余分に時間がかかってしまう などがあります。(*1) 15.広告からのランディングページあるいはサイト内でURLのリダイレクトをかける時って計測にどんな影響があるの? リダイレクトの仕方や転送の仕方を気をつけないと、リファラー情報が落ちたり、転送ページの計測が行われたり/行われなかったりします。 ・リダイレクトに関してはHTTP status code 301,302等で転送を行う場合は、リファラー情報が引き継がれます。 ・JavaScriptやMETA Refreshにより転送を行う場合は、リファラー情報は引き継がれません。 ・転送ページにタグを入れていた場合、転送が行われる前にタグが読み込まれれば、転送ページの計測は行われます。読み込まれる前に転送される場合(例えば META refreshの時間を0秒に設定していた場合)は計測が行われません。 ※これに関連して、「じゃぁ何秒待ってから転送すればタグは読み込まれるのか?1秒?3秒?」と聞かれることもありますが明確に答えることは出来ません。利用者のネット回線スピード等の変動要素が利用者側に大きいためです。 16.AというページからBというページにリンクしている箇所が2カ所あるが、どっちのリンクがクリックされているかを知りたい。 通常のままでは計測出来ません。 リンク先を指定するURLにパラメータ等を入れて、URLを一意にする必要があります。 例)ページA→ページBへのリンクを http //www.example.com/b.html?type=1 http //www.example.com/b.html?type=2 という風に分け(typeという変数名の値が違っても表示されるページ内容は一緒)それぞれの変数のカウントをアクセス解析側で行うという手法です。サイト側に改修が入るため、現実的にはなかなか実装されないケースがほとんどです。 17.親フレームがあり、その中に子フレームが二つある場合、計測用のタグはどこに入れれば良いの? 子フレームの方に入れてください。 アドレスバーで表示されるURLは、子フレーム内で遷移してもずっと親フレームのURLの物だとしても、子フレームの方にタグを入れておけば、アクセス解析ツール上で計測されるURLは子フレームの物になります。 18.動的ページを計測する時に気をつけなければいけない事は? 14の問いにもありましたが、どの変数を計測対象として取得するか?という事を決める必要があります。 また動的ページ→静的ページにmod rewriteをしている場合(例 SEO対策のため、search.cgi?keyword=音楽 → search/音楽/index.html などを行いキーワードごとに静的HTMLが生成され、大量のページがある場合)ある程度ページをグルーピングして行いたいと、PV数が少ないページが山ほど出来ていまい、導線分析等が非常に困難になります。 19.●●というデータが見たいんだけど、出し方がわからないorデータが重くて落ちてこないので出して欲しい。 基本はデータ出し作業を代わりに行うことはやらない方が得策(今後、定常的な運用にのってしまう可能性もありますし。。。)取得の方法を面倒でも説明しておいた方がお互いのためです。また、何故そのデータが必要なのか?という事を聞き出す事で、よりよい「見るべきデータの提案」が行えるかもしれない。 詳細はデータ出し依頼の優先順位をつけるために自分/相手にするべき7つの質問を参照してください。 20.アクセス解析ツールの費用対効果は?入れる意味あるんだっけ? データ見ているだけじゃ入れる意味ないです。 データを見てそれを改善までつなげて初めて費用対効果を考えられます。ただし、「アクセス解析ログの貢献度合い」を計るのは非常に難しく、費用対効果の議論に持って行くこと自体が得策ではありません(笑)また、アクセス解析を使っての改善は「売上増加」も大事ですが、まずは「コスト削減(特に集客の)」という所の方が、やりやすく、まずは手をつけるべき箇所かと思います。 最後に かなりヘビーな記事になってしまいました。何か使えそうな物があれば、ぜひ自己責任で活用してみてください。もっと良い答えがあるよ!とかあればぜひ教えてください。ベストな答えは一つではないし、状況に寄って変わる物だと思っております。 こういったQ&Aという物は、ベンダーに任せるのも一つの手ですが、なるべく社内で貯め、それを閲覧・活用出来る仕組みを作ってしまう事が、ある程度の規模を超えると必要かと思います。問い合わせの中に、要件や課題が隠されているケースが多く、問い合わせから生まれる改善も多々あります。聞かれた質問にただ答えるだけではなく、その意図や背景を理解する事が一番大切なのだと思います。 *1 あまり上手く説明出来ていない気がしたきた 汗
https://w.atwiki.jp/realwebanalytics/pages/45.html
概要 ツール名: 忍者アクセス解析 提供会社: サムライファクトリー 機能紹介ページ: 機能紹介 ジャンル:アクセス解析 分析対象プラットフォーム:PC/モバイル 提供形態:ASP 解析形態:ウェブビーコン型 形態についてはこちら 特徴 料金 最新の情報及び詳細は公式サイトをご覧下さい。 無料(100ページまで、広告表示あり) 2種類の有料版あり 「有料版」(100ページまで、広告表示無し、30万PV/月まで) 初期設定 1,260円 月額料金 310円 「アクセス解析 for Business」(600ページまで、広告表示無し、500万PV/月まで) 初期設定 無し 月額料金 6,650円 主なクライアント及び数 300社以上 株式会社ハイベロシティ 株式会社日本旅行 京王プラザホテル 株式会社 BMG JAPAN 東京家政学院大学 等 関連ニュース デイリーポータルZに来ている人はどのくらいいる? サイト改善の前に見るべき指標 - Web担当者Forum “キリ番”も通じない時代…!? 忍者ツールズが「忍者カウンター」など8つのWebサービスの終了を発表 - ネタとぴ 「忍者カウンター」サービス終了へ - ITmedia 時代の趨勢 「忍者カウンター」など終了へ 個人ブログを支えたサービス - KAI-YOU.net
https://w.atwiki.jp/realwebanalytics/pages/18.html
提供形態 ASP:自前でハードやソフトを持たずに提供会社のサービスをWeb上から利用出来る方式。アクセス解析ツールの利用方法としては現在、主流型である。 インストール型:ローカルのパソコンあるいはサーバーにソフトウェアをインストールし利用する方式。Web上のアプリケーションに縛られない自由なインターフェースが特徴。 ハードウェア型:利用者の環境にハードウェア(サーバー)をインストールして利用する方式。大規模サイト向けのアクセス解析あるいはパケットキャプチャ型の解析形態を持つツールはこのタイプの物が多い。 解析形態 サーバーログファイル型:利用者のサーバー上の保存されているログ(主にapacheログ)をアクセス解析ツールが読み込みそのデータを活用する。ログファイルを読み込ませる作業が発生するが自社内で完結出来る仕組みが作れる。 ウェブビーコン型:PCにおいては現在主流のアクセス解析手法。計測したいページにタグを入れ(手動あるいは自動)アクセスされた時にその情報を計測サーバーに飛ばす方式。モバイルではapacheにモジュールをインストールする事でこの方式が利用可能。 パケットキャプチャ型:利用者の環境にパケットキャプチャー用のサーバーをインストールする方式が一般的。アクセスされた情報をウェブサーバーとは別に取得し、その情報を計測サーバーにとばす。大規模のモバイルサイトを中心に活用される事が多い。 コンサル型 :利用者がログデータを見ずとも、サービス提供側がアクセス解析ツールで取得したデータを分析し、その結果を報告するタイプ。自分でログデータを見なくても済むが、このサービスを提供する会社が少ないこと、またその内容に関しても玉石混合のためまだ一般的ではない。 コメント
https://w.atwiki.jp/tegakihelp/pages/18.html
アクセス解析のバージョンアップがありました。以下は旧版の解説ですので、現在の仕様とは異なります。 旧版アクセス解析 1週間のアクセス数を確認できます。1時間ごとに更新されます。 表示されるのはアクセス数だけで、アクセス元やあしあとは表示されません。 左から日付、アクセス総数、ビジュアルグラフの順に並んでいます。 グラフの「手」マークの数とアクセス数は関係なく、前後にあったアクセスとの比率で相対的に変化します。 ex.)毎日100アクセス程度あるのに、今日だけ10アクセスになって「手」が5個 毎日1000アクセス程度あるのに、今日だけ100アクセスになって「手」が5個 アクセスは以下のような法則で加算されるようです。でも確実ではありません。正確さも微妙です。 ブログ一覧画面を見ただけでは加算されません。 ページAのブログ詳細画面を10人が1度ずつ見ると10加算されます。 ページABCDEのブログ詳細画面を、2人が1度ずつ見ると10加算されます。 ページAのブログ詳細画面を、1人が他の記事を見ることなく10度見ても1だけ加算されます。 ページAのブログ詳細画面で、1人が何度更新ボタン/F5を押しても1だけ加算されます。 ページAとBのブログ詳細画面を、1人が交互に5度ずつ見ると10加算されます。 お気に入りに追加された通算の数 ブログを始めてから今までで何人お気に入りに追加してくれたかが分かります。累計数なので、誰かが自分のブログをお気に入りに追加すると数が増えますが誰かが自分のブログをお気に入りから外しても数は減りません。また、同じユーザが一度お気に入りに追加→削除→追加としても累計数は1しか増加しません。1時間ごとに更新されます。 あしあとについて 一時期、三日間限定機能として実装されていましたが、さんざんな評価を受けて三日ですっぱり打ち切りとなりました。 以降再実装される見込みは薄いと思われます。
https://w.atwiki.jp/sedoiking3/pages/5.html
アクセスキーの取得は、せどりキング3の各機能を使用する上で、必要な初期設定です。 必ず行うようにしましょう。 まずは以下のURLをクリックしてProduct Advertising API の登録ページにアクセスしてください。 https //affiliate-program.amazon.com/gp/flex/advertising/api/sign-in-jp.html 1.メールアドレスを入力して「I am a new customer」をクリックします。 ※既に登録されている場合 入力されたメールアドレスで過去に登録されていた場合、下のような表示が出ます。 この時はブラウザの「戻る」ボタンを押して、「I am a returning customer, and my password is 」を選 択してパスワード入力後ログインします。 2.お客様情報を入力します。 名前とメールアドレスとパスワードを入力したら「Create account」をクリックします。 (電話番号は不要です) 3.ACCOUNT INFOの画面に行ったら、住所、電話番号を入力します。 Website or Application Descriptionには、「sedoriking」と入力してください。 ライセンス契約の下のチェックを入れ忘れないようにします。 文字認証をしたら「Complete Registration」をクリックして次に行きます。 4.API用のアカウント作成が完了しました。Manage Your Accountをクリックして アクセスキーの取得に進みます。 5.アカウントサービスのページで「こちらのリンク」をクリックします。 6.再度ログインしましょう。 7.アクセス証明書からアクセスキーIDを取得します。 シークレットアクセスキーの「表示」をクリックすると隠れたシークレットアクセスキーが表示されますので、 これを右クリック、コピーします。 コピーしたアクセスキー・シークレットアクセスキーを、 せどりキング3の「設定」画面に貼り付けます。 これで、せどりキングj3の初期設定は終了です。 いよいよ、各機能の使い方の説明に入ります。 まずは、商品の「仕入れ」を行いましょう。 ⇒「せどらーず」の使い方」へ
https://w.atwiki.jp/realwebanalytics/pages/16.html
アクセス解析・広告解析ツール・その他解析ツールを有料/無料で分けています。(五十音順) ※無料・有料版両方ある場合は「無料」の方に追加しています。 この中に無いものがありましたら、ぜひ追加にご協力下さい!( ここで現在未紹介のツールを記録しています ) またリストのアクセス解析ツールを利用されたことがある方は、該当アクセス解析ツールのコメントページにて、その使用勝手・コスト・サポート等のコメントくださいませ。 参考 日本の人気100+29サイトが使用しているタグ型アクセス解析ツール(2008/12/01) 注目の個性的な無料アクセス解析ツール10選 結局、有料アクセス解析ツールはどんなサイト(企業)が導入するべきなの? アクセス解析ツール アクセス解析(有料ツール) エーシークルーザー(ac cruiser) [PC] アドプラン(ADPLAN) [PC][Mob] ビズマーク(BizMark) [PC][Mob] クリックトラックス(ClickTracks) [PC] ログチェイサー(LogChaser) [PC] パワーアルオーアイ(PowerROI) [PC][Mob] アールティーメトリクス(RTmetrics) [PC][Mob] エスエーエス カスタマエクスペリエンス アナリティクス(SAS Customer Experience Analytics) [PC][Mob] シビラ(Sibulla) [PC][Mob] サイトカタリスト(SiteCatalyst) [PC][Mob] サイトセンサス(SiteCensus) [PC][Mob] サイトトラッカー(SiteTracker) [PC][Mob] アンフィニシュッド(Unfinished) [PC] アーチン(Urchin) [PC][Mob] ビジョナリスト(Visionalist) [PC][Mob] ウェブコンダクター(WebConductor) [PC][Mob] ウェブマイニングフォークレメンタイン(Web Mining for Clementine) [PC][Mob] ウェブスタッツ(WebStats) [PC] ウェブトレンズ アナリティクス(WebTrends Analytics) [PC] アクセス解析(無料ツール) グーグルアナリティクス(GoogleAnalytics) [PC] アイティーギア(ITギア) [PC][Mob][広告有り] ウープラ(Woopra) [PC][英語版] 忍者アクセス解析 [PC][Mob][広告有り] 広告解析ツール 広告解析(有料ツール) ウェブアンテナ(WebAntenna) [PC] アドプラン(ADPLAN) [PC][Mob] アドエビス(ADEBiS) [PC][Mob] 広告解析(無料ツール) その他ツール その他(有料ツール) ユーザーインサイト(UserInsight) [PC] 広告解析(無料ツール) なかのひと [PC] うごくひと [Mob] おまけ 有料アクセス解析ツールの導入を検討するにあたり満たすべき7つの要素 1.アクセス解析ツールに対する上司や経営陣の理解がある(費用対効果が説明難しい製品のため、必要性を理解して貰えないとそもそも導入ができません) 2.無料ツールの機能不足が、(サイトの)売上増加やコスト削減の足かせになっている。 3.アクセス解析の要件レベルが「集客最大化」のステージを過ぎており、「集客効率化」「導線最適化」「成果の分配」の必要性がある。 4.アクセス解析ツールを使った分析を行える、スキルを持った人員の確保が出来る。 5.アクセス解析からの気付きを、実際のサイト改善ポイントに落とし込み、サイトに反映し分析する社内体制とフローが出来ている。PDCAサイクルの実現。 6.アクセス解析によるサイト改善に貢献した場合、それが給料等に反映され評価される仕組みがある(アクセス解析担当者のモチベーション向上に必要)。 7.システム部門あるいはサイトコンテンツ作成・管理チームがその必要性を理解し、導入及び運用のための工数確保を行ってくれる。 catch(err) {} /script }
https://w.atwiki.jp/realwebanalytics/pages/49.html
アクセス解析に携わる方向けのコンテンツです。 記事 アクセス解析の説明に大切なこと アクセス解析の教育に大切なこと 定義/FAQ サイトへのリンク元の種類 及び それらの計測方法と特徴 アクセス解析FAQ
https://w.atwiki.jp/realwebanalytics/pages/54.html
お題 アクセス解析に関する集まりを開催する 5W1H Why(なぜ) お互いのナレッジから学び成長する アクセス解析の現場担当者の情報共有 現場の声をサービス改善につなげる What(何を) 会社でのアクセス解析浸透(教育・運用)などの取り組み アクセス解析でのモニタリング手法や、どういうデータをとっているか?など分析事例(テストや改善の具体例) Who(誰が) SiteCatalyst導入企業の担当 前回の参加メンバー+その人の知り合いなど Twitter上で一定人数を募集(30名程度?) Where(どこで) 会議室弊社@東京駅であれば30人くらいの会議室は確保可能だと思われる:オガワ 楽天なら40人くらいの会議室あり 運用負担を考えると持ち回りか 交流会であれば居酒屋など When(いつ) まずは4月の第2週~第4週あたり? 隔月 時間帯は夜 How(どのように) 例1:参加者全員が、アクセス解析に関するTIPSやナレッジを5分で発表。その後質疑応答。 例2:複数人のグループに分かれて、あるお題(例:5つの分析TIPS・陥りやすいミスなど)をまとめその後にプレゼン 例3:SiteCatalyst等のツールのよいところ・悪いところをディスカッションし、まとめてAdobe社に要望を出す 分析会(どこかのサイトのデータを見ながら課題発見や改善方法を検討する) お互いをさらに知るための交流会 コメント欄 個人的には交流会よりは、会議室などを借りてアクセス解析の ディスカッションをしたいなと思っています。場所は弊社での提供も出来そうです。 -- (小川) 2010-03-25 23 38 42 同感。濃い議論しましょう。弊社も会議室提供できます。規模とレベル感をある程度合わせるため、SC限定にしませんか?GAはa2iや書籍、ブログで既に情報入手可能ですし。 -- (清水) 2010-03-26 01 21 29 有益な会にしたいですね!弊社@品川SonyCityでも会議室提供できると思います。 SC限定は賛成です。あとT Tとかの成功事例やバッドノウハウなどもシェアできるといいかも。 ディスカッション→交流会がオーソドックスな流れでしょうかね。 -- (佐藤大) 2010-03-26 19 12 58 これすごい楽しみです。でしゃばりですがコメントさせてください。 各社がSCの機能をどう活用しているかなどのディスカッションとかしてみたいです。 ※うちはSAINTをこんな感じで使ってるよとか、こんなprop,eVar,eventの使い方しているよとか、こんな計算指標作ったよ、などなど。。。 -- (小栗) 2010-03-26 19 32 28 了解です。基本的にはSCにフォーカスして、 設定・分析・運用・Adobeとのやりとりでの成功・失敗事例の共有がよさそうですね。 場所に関しては、例えば毎月あるいは隔月での持ち回りとかいかがでしょうか。 他の皆様も意見あればぜひぜひ。 -- (小川) 2010-03-26 20 13 01 弊社会議室は8名しか入りませぬ。 サンプルのSDRをみんなで眺めてこれが良い、あれはダメみたいなのができればと。 -- (ためくに) 2010-03-26 20 32 59 自慢大会しましょう! Omniture Blogで紹介された新手法を試したよ、とか。 変な翻訳集めて改善リクエストもありですね。 -- (清水) 2010-03-26 21 46 12 やっと見つけた。この話、止まってますね。どうやってキックしたものか。 -- (ためくに) 2010-04-21 10 22 21 止めてしまっていました。 とにかく進めて見ようと思います。 以下の三つのネタを用意してみました。 いかがでしょうか? 1)ECサイトやリード型サイトの最適なSDRを考えてみる。 2)社内での運用方法、教育方法といった、浸透のための手法 3)分析や活用法といった、SiteCatalystの使い方・利用事例 何人かご意見いただいたら、それで決めてしまいたいと思います。 日程に関しては、GW明けの第2~3週でセッティングしてしまいますね。 会議室OKな会社さんは、小川・清水さん・佐藤さんのところですかね。 -- (小川) 2010-04-24 20 48 04 今回、全部やるという事ではなく、 第1回目としてどれか選んでくださいなーという事です。はい。 -- (小川) 2010-04-24 20 50 45 2も捨てがたいけど、第一回目は3かな~、と思いました。 継続的に実施できれば1もやりたいですね。 会議室はうちも多分大丈夫です。 -- (小栗) 2010-04-25 01 23 38 1は3の後にやった方が得るものが大きくなりそう。 ということで第1回目は3希望です。 -- (ためくに) 2010-04-27 12 21 31 了解です!3でいきましょー。 一度、私の方で整理して、数日中に皆様に ご連絡いたしますね。 -- (小川) 2010-04-27 23 54 11 時間たってしまい申し訳ないのですが、6月下旬をめどに調整をさせてくださいませ。 -- (小川) 2010-05-07 23 17 32 名前 コメント すべてのコメントを見る
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アクセス解析を貼り付けよう wikiのアクセスが増えてくると、カウンターだけでなく、いつだれがどこにアクセスしているかなどいろいろなことが知りたくなってきます。 そこで、アクセス解析を設置してみましょう。 今回は、サムライファクトリーが提供している、忍者アクセス解析を利用します。 http //www.ninja.co.jp/analyze/ [[img(http //x7.koiwazurai.com/bin/ll?生成されたID)]][http //x7.koiwazurai.com/bin/gg?生成されたID アクセス解析] ます忍者アクセス解析でwiki用の解析用ソースを出力します。 このソースはアットウィキには非対応なので改造します。 生成されたIDのところは実際に解析画面で生成されたIDを使用してください。 上のソースでは1行目で画像を呼び出したあと2行目でリンクを貼り付けています。このソースをアットウィキ用に改造すると以下のようになります。 #ref(http //x7.koiwazurai.com/bin/ll?生成されたID)[[アクセス解析 http //x7.koiwazurai.com/bin/gg?生成されたID]] 改造ができました。 では、これをここに貼り付けます。 ll?113620600 アクセス解析 これでOK!! おしらせ 原因は良くわかっていませんが、画像を呼び出すタグが、refの場合のみ動くようです。img,imegeでは動きません。 しっかり解析できました。 ホストも確認できました。