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https://w.atwiki.jp/vip-mhp2g/pages/49.html
GXSを使ってアクセスポイントを作る ここではGXSを使ってアクセスポイントを作る例を紹介します。 PC側の設定 GXSのユーティリティーを起動します。 モードの部分は普段クライアントになっているかと思いますが。 ここではアクセスポイントを選択しましょう。 選択した後に設定を選びます。 ネットワーク名 - planexuser ブリッジアダプター - 自分のPCのLANボードを選択 以上を確認してGXSユーティリティーを閉じましょう。 WEPキーの設定をする場合は、閉じる前に自分でどうぞ。 スタートからネットワーク接続⇒ローカルエリア接続⇒プロパティ⇒詳細設定と選択します。 インターネット接続の共有という項目の内から ネットワークのほかのユーザーに、このコンピュータのインターネット接続とおして接続を許可する。 にチェックをしOK、ローカルエリア接続のプロパティを閉じます。 PSP側の設定 PSPホームから設定⇒ネットワーク設定⇒インフラストクチャーモードを選択します。 新しい接続⇒検索するを選択すると、現在の環境で使用可能なアクセスポイントが表示されます。 その中からplanexuserを選択しましょう。 GXSユーティリティーでWEPキーを設定していなければ SSID planexuser⇒なし⇒かんたん⇒接続名を選択し、設定一覧で設定を確認してください。 設定を確認したら設定内容を保存⇒接続テストするを選択すると、自動で接続テストが開始されます。 インターネット接続に成功したらアクセスポイントの設定は完了です。 アクセスポイントからイベントクエストをダウンロードする GXSユーティリティーを開きアクセスポイントモードになっていることを確認します。 MHP2Gを起動させスタートメニューからDOWNLOADを選択 「利用する接続を選択してください」と出るので、先ほど作成したplanexuserを選びましょう。 これでアクセスポイントの作成は完了です。 これでも出来なかったらググってね!
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アクセスポイント・課金について N82でのオススメ料金プラン WLANしか使わなければパケット料金はかからないので、各種パケット割引サービスに加入する必要はありません。3G通信をするなら「パケット定額フル」がいいでしょう。 使わない月は1,029円(2008/8/27改訂)、上限が5,985円という内容になっています。 ウェブ、S!メール、Eメール、アプリによる通信がすべて対象となります。 詳しくはSoftBankの公式ページを見てください。 http //mb.softbank.jp/mb/price_plan/X/packet_full/index.html アクセスポイントの種類 SoftBankの携帯電話には4つのアクセスポイントがある。 1.VFJP Web (N82出荷時設定無し) SoftBank通常型番の携帯が主に使用するAP。Yahoo!ケータイに接続するにはこのAPを使用する。Xシリーズ以外のNokia端末では主に「ウェブ」がこのAPを利用。N82では裏技的に使用出来る。 mailwebservice.vodafone.ne.jp(ボーダフォン) mailwebservice.softbank.ne.jp(ソフトバンク) 2. PCサイトブラウザ (N82出荷時設定無し) PCサイトブラウザ搭載携帯のPCサイトブラウザでのみ通信するAP。Nokia端末では利用報告なし。 3. PCサイトダイレクト (N82端末標準設定) Xシリーズが使うAP。通称、新OPEN接続。XシリーズのNokia端末では 「Browser Connection」 「Application Connection」 「Mail Connection」 がこのAPを利用。open.softbank.ne.jp 4. Access Internet (N82出荷時設定無し) 主にパソコンと繋いで接続するモバイルデータ通信に使用されるAP。N82で使用するためには設定が必要。ただし、N82はBT DUNやアプリを用いてパソコンに接続してモバイルデータ通信が可能なため、このAPを使用することはまず無い。 BT DUNやUSBでPC接続データ通信の場合、PC-Suite 標準設定では Access Internet 経由となるので充分に注意する事。課金上限無しの青天井接続です。 http //mb.softbank.jp/mb/service/3G/life/mobile_data/ 料金 上記1〜4のアクセスポイント利用とパケット定額系サービスの関係は以下のとおり。 1. VFJP Web 2. PCサイトブラウザ 3. PCサイトダイレクト (← N82端末標準設定) 4. Access Internet パケット定額フル(ホワイト/ゴールド・オレンジ系・ブルー系用) 1. 上限5985円(0.084円/P)定額 2. 上限5985円(0.084円/P)定額} 3. 上限5985円(0.084円/P)定額 4. 青天井(0.21円/P・オレンジのみ0.105円/P) ※2008年8月1日改定 パケットし放題(ホワイト/ゴールド・オレンジ系・ブルー系用) 1. 上限4410円(0.084円/P)定額 2. 上限5985円(0.084円/P)定額 3. 上限9800円(0.084円/P)定額 4. 青天井(0.21円/P・オレンジのみ0.105円/P) パケット定額・パケット定額ライト(オレンジ系用) 1. 上限4410円(0.0525円/P・0.084円/P)定額 2. 上限5985円(0.0525円/P・0.084円/P)定額 3. 青天井(0.0525円/P・0.084円/P) 4. 青天井(0.0525円/P・0.084円/P) パケット定額(ブルー系用) 1. 4095円定額 2. 青天井(0.021円/P) 3. 青天井(0.021円/P) 4. 青天井(0.021円/P) パケット定額Biz(ブルー系用) 1. 5985円定額 2. 青天井(0.021円/P) 3. 5985円定額 4. 青天井(0.021円/P) ※2008年3月31日 新規申込終了 デュアルパケット定額(ボーダフォン時代のプラン用) 1. 上限4095円(0.0525円/P)定額 2. 上限5985円(0.0525円/P)定額 3. 上限10290円(0.0525円/P)定額 4. 青天井(0.21円/P) ※2007年2月28日 新規申込終了
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OpenWrtは市販のルーターにファームウェアとしてインストールすることを目的として発展してきた、ルーター・アクセスポイント環境を作るLinuxディストリビューションである 今回はRaspberry PiにOpenWrtをインストールしてみる Raspberry PiへのOpenWrtのインストールは、ルーター製品にインストールするよりも簡単だし、ハードウェア的な制限が少ない。 ルーター製品へのインストール以前にOpenWrtを知るためのテスト環境として有用だ。 OpenWrtは使わなくなったノートPCなど、PCにインストールすることももちろん可能だ。これらはハードウェアにも自由度があるし、スペックも高い可能性があるので試してみてもいい。 無線アクセスポイントの構築は,他のディストリビューション、例えばRaspberry Pi OS(Raspbian)でも可能だが、OpenWrtであれば市販ルーター同様の設定をするだけで使用可能であり、その構築は何しろ簡単だ アクセスポイントやルーターをすぐにも稼働させたい場合には非常に有用である 導入と基本的な設定 クロスコンパイル環境 Gitを追ってスナップショットをビルドする SFTPでファイル共有
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PLANEX GW-US54GXS 最終更新日: 最終更新日:2011年07月27日 目次 PLANEX GW-US54GXS/目次概要/公式サイト/年表/特徴 見出し(A)/小見出し/小見出し/テーブルを引用 見出し(B)/小見出し/小見出し 見出し(C)/小見出し/小見出し 評価&投票所/デザインとサイズ/スペック/動作/価格/総合 参考資料 脚注 関連項目 外部リンク 検索/キーワード/画像/掲示板/ブログ 免責事項 商品の仕様・内容・デザイン・付属品・品番・価格等は予告なく変更になる場合があります。 掲載されている内容が最新とは限りません。 掲載されている内容に不備がある場合があります。 掲載されている内容を保証するものではありません。 概要 IEEE802.11b+g 54Mbps 無線LAN USBアダプタ(子機) 公式サイト プレスリリース http //www.planex.co.jp/company/release/20060511_gw-us54gxs.shtml 無線LAN|IEEE802.11b+g 無線LAN USBアダプタ PLANEX GW-US54GXS http //www.planex.co.jp/product/wireless/gw-us54gxs.shtml 本CD-ROMマニュアルのサイトマップ http //www.planex.co.jp/support/download/wireless/gw-us54gxs/v13/index.html 年表 2006年05月11日、PLANEXが「PLAEX GW-US54GXS」を発表する。(3,980円) 05月下旬、PLANEXが「PLAEX GW-US54GXS」を発売する。 2007年、現行品05月29日、PLANEXが価格を改定する。(2,980円)http //www.planex.co.jp/news/price/20070529.shtml 10月15日、PLANEXが価格を改定する。(2,280円)http //www.planex.co.jp/news/price/20071015.shtml 2008年、現行品09月26日、PLANEXが価格を改定する。(1,780円)http //www.planex.co.jp/news/price/20080926.shtml 2009年、現行品11月17日、PLANEXがWindows 7対応ドライバを公開する。 2010年、現行品 2011年、終息品 特徴 付属のユーティリティから「XLink Kai」に切り替えることでアドホックに対応したゲームをインターネットで遊ぶことが出来る。(Windowsのみ) ソフトウェアアクセスポイントとして動作可能(Windowsのみ) 見出し(A) 小見出し テキストテキストテキストテキストテキスト 小見出し テキストテキストテキストテキストテキスト テーブルを引用 動作 型番 Socket クロック L2 L3 TDP 投稿者 コメント 編集 ○× 型番 Socket クロック L2 L3 TDP 名無し コメント 編集 ○× 型番 Socket クロック L2 L3 TDP 名無し コメント 編集 ○× 型番 Socket クロック L2 L3 TDP 名無し コメント 編集 ○× 型番 Socket クロック L2 L3 TDP 名無し コメント 編集 ○× 型番 Socket クロック L2 L3 TDP 名無し コメント 編集 ○× 型番 Socket クロック L2 L3 TDP 名無し コメント 編集 見出し(B) 小見出し テキストテキストテキストテキストテキスト 小見出し テキストテキストテキストテキストテキスト 見出し(C) 小見出し テキストテキストテキストテキストテキスト 小見出し テキストテキストテキストテキストテキスト 評価&投票所 デザインとサイズ 選択肢 投票 すごく良い (0) 良い (0) 普通 (1) 悪い (0) すごく悪い (0) スペック 選択肢 投票 すごく良い (0) 良い (1) 普通 (0) 悪い (0) すごく悪い (0) 動作 選択肢 投票 すごく良い (0) 良い (1) 普通 (0) 悪い (0) すごく悪い (0) 価格 選択肢 投票 すごく良い (0) 良い (0) 普通 (0) 悪い (0) すごく悪い (0) 総合 選択肢 投票 すごく良い (0) 良い (0) 普通 (1) 悪い (0) すごく悪い (0) 参考資料 脚注 関連項目 外部リンク 検索 キーワード ■Google GW-US54GXS PLANEX 画像 ■Google GW-US54GXS PLANEX ■Flicker GW-US54GXS PLANEX 掲示板 ■2ちゃんねる GW-US54GXS PLANEX ブログ ■from blogsearch #blogsearch ■from blogsearch2 #blogsearch2
https://w.atwiki.jp/matsudai/pages/28.html
MacをairMacでアクセスポイントにするとき、普通通りの設定(MacのDHCPに頼るやつ)では、ipod touchなど、DHCP利用可能なappleの機器のみ、接続が可能であったことが判明。 これではpspやdsやps3が接続不可能なので、airMacの設定をカスタマイズする必要がある。 Mac側の設定 普通と同じで良いかな。でもパスワードはwepで5桁。こうしないとps3が対応しない? PS3側の設定 wepはwpaの一番簡単な5桁のやつ ipアドレスを手動指定で10.0.2.xx(xxは2~254で重複しない) サブネットマスクは255.255.255.0 ルータは10.0.2.1 DNSも10.0.2.1 あとは一番上のを選択し続ければOK 現在のIPアドレス割当を以下に示す。 10.0.2.1…iMac(ルータ) 10.0.2.2…PS3 10.0.2.3…iPod touch 10.0.2.6…DS 追記: 使うチャンネルを「自動」から「11」に変更したらDSの通信がうまく行くようになった。すごーい。 追記20110901: 実家のMacbookAirでは現状インターネット共有設定ができない。理由はMacbookAirが既にインターネット接続を AirMac使ってるからで、やっぱり無線LANしつつアクセスポイントというのはできないのね。
https://w.atwiki.jp/jumsoft/pages/16.html
あなたが自宅や会社で既に無線LAN環境を整えているならばともかく、そうじゃない場合でも心配いりません。あるいは、長期の旅行や帰省などで無線LAN (WIFI) 環境の無いところで iPhone と MacBook のJumsoft家計簿データの同期や、その他のアプリでファイル転送やチャット等をしたくなったとしても大丈夫。AirMac 内蔵の Mac があればなんとかなります。Mac自体を無線LANのアクセスポイントにしてしまうことができるのです。 MacBook (OS 10.6.2)をベースに説明しますが、10.5以前のものでも同様に設定が可能です。 まずは、MacBookのシステム環境設定の「共有」でインターネット共有開始 無線LANに繋がる他のコンピュータやiPhoneのために、共有する接続経路をLANに、相手が使用するポートをAirMacにしてインターネット共有を開始します。実際には共有元にインターネット回線が無くともカラ共有することでiPhone等の有線ネット端子を持たない端末とローカルでの通信を行うためだけに利用することができます。なので有線のLAN端子にケーブルが刺さっている必要はありません。臨時仮設ではありますが、このとき飛ばす電波にWEPキーをかけておくことで近所の人が知らずに電波を盗んでいくようなことにはならないです。 10.6の場合、左上のアップルメニューから、システム環境設定 共有 インターネット共有と開いて行きます。インターネット共有が灰色表示で選べない場合は左下の南京錠アイコンをクリックしてロック解除して下さい。 このとき、インターネット共有開始時点で共有先=クライアントから見たこのマックのIPは10.0.2.1固定になるというところが肝です。(Macのネットワークユーティリティ.appのInfoのところで一応確認)。ちなみにMacのネットワーク環境設定のIPの設定は、共有する接続経路側のものなので、iPhoneとかから見たらそっちは無関係です。(無線向けにインターネット共有中のMacは無線側とそれ以外で2つのIPを持つ事になり、無線側は10.0.2.1です)。 iPhone等の各端末からそのMacBookのWiFiネットワークにぶらさがる というわけで、共有を受けるiPhoneやiPodTouchやその他のPCは、WiFi設定で、MacBookが飛ばしている電波をキャッチしにいくわけですが、各端末(iPhoneやiPodTouch)のIPの設定は、DHCPサーバを参照する動的な設定ではなく静的な自己割当で、10.0.2.2~10.0.2.254を、重複しないよう手動で入れる必要があります。 iPhoneではホーム画面から、 設定 WiFi(Macが飛ばしている電波の名前を選択して一番右の(>)マークをクリック) そして次のように設定します。 IPアドレス:静的 ●IPアドレス:10.0.2.2 (もしくは10.0.2.3でも10.0.2.4でも・・・・10.0.2.254でも) ●サブネットマスク:255.255.255.0 ●ルーター:10.0.2.1 ●DNS:10.0.2.1(もしくは空欄) ●検索ドメイン:(空欄) (複数の端末をぶらさげる場合はIPが重複しないようにして下さい。ただし、10.0.2.xxxです。) これで、無線LANの電波が飛んでいないところでも、自分のMacから電波を飛ばすことで他のMacやWinのコンピュータやiphone/iPodTouchとで無線での各種ファイル共有やローカルでの通信を行うことができるようになりました。有線LAN経由でインターネットに繋がっているMacであればそのインターネットをiPhoneやiPodTouchのために無線LANで飛ばし直すという事も可能です、というかそれが本来の「インターネット共有」の使い方です。 この状態ではMacのファイル共有なども外部から利用できる状態です。もちろんOSXでパスワードプロテクトされていますから無線電波を拾われてWIFIのWEPキーまで解析されてもまだセキュリティーは保てているわけですが(安易なパスワードで主要ファイルを共有でもしていない限り)、そもそもMacをWiFiアクセスポイントにしている間は、そのMacはWiFiクライアント(アクセスポイントにぶらさがる側=子機)には成れませんし、無駄に電波を飛ばすのもなんなので、しばらく使用しない場合はインターネット共有を停止して、電波を止めておいたほうが良いかと思います。 ※ネットワーク環境設定のAirMacの項目に「ネットワークを作成...」という、似て異なる機能設定がありますが、こちらからですとWiFi電波は飛んでくれますが、iPhone/iPodTouchでは通信の種類によってはうまくいかない事があるようです。 カウンタ 合計: - 今日: - 昨日: - トップページに戻る 以下は広告欄です
https://w.atwiki.jp/vip-mhp2g/pages/86.html
Windows VistaとGXSを使う場合 XPとの違い ・GXSドライバをDL→展開されたファイルを互換モード(windows server2003)、管理者として実行 の2つにチェックをしてからインストールする。 ・ Vistaの人追記求む
https://w.atwiki.jp/vip-mhp2g/pages/134.html
加筆・修正求む (やっつけ作成につきフォーマットから見直してもらって構いません) Windows7 32bitとGXSでKaiを利用するには 基本的にはXPと同じような手順ですが、要所要所(特にドライバ・ユーティリティの導入辺り)で気を付けなければいけない事があります。 このページでは、当wikiの「Kai導入1~5」内の文章を引用しながら「Win7では、ここで○○をする」というように説明していくので、それぞれのページを別タブで開くなど、並行して確認しながら読み進めて下さい。 当wiki「Kai導入1~5」内の文章を引用した所から「Kai導入1~5内の××に戻って下さい」という指示があるまでがWin7用の手順です。それ以外は「Kai導入1~5」に準じて導入作業を進行して下さい。 やりようによってはVistaにも応用が利くかもしれません。 「Kai導入1-必要環境」について Kai導入1-必要環境 特にありません。 「Kai導入2-アダプタ」について Kai導入2-アダプタ 以下引用 ・GXSドライバユーティリティの導入 GXSをPCちゃんに挿入しちゃだめです、先にドライバのインスコをしましょう。 購入時に付属してきたCDは使わず、下記リンクより最新版のドライバを落とします。 GXS最新ドライバ置き場 落としたファイルを展開、gw-us54gxs_v~フォルダ内のPCI_GW-US54GXS~を実行しインスコします。 次にGXSをPCのUSBに差します、すると自動で新しいハードウェアの検出ウィザードが開くので いいえ、今回は接続しません(T) ⇒ ハードウェアを自動的にインストールする(T) ⇒ 続行 と選択するとインスコが開始されます。これでドライバの導入は完了です。 引用ここまで 使用するドライバに注意 「GXS最新ドライバ置き場」のリンク先には「ドライバ・ユーティリティ Windows 7版」というものがありますが、Windows7用ドライバはXLinkKaiに対応していないので、引用元と同様にWindows Vista/XP/Me/98SE版のVersion:6.17.0.0をダウンロードし、互換モードで実行します。 (ver6.17.00ではユーティリティが起動せずリリースバージョンなら問題なく動いた、という例もあるそうです。うまくいかなければそちらも試してみてください) インストーラを互換モードで実行 gw-us54gxs_v61700.exeを展開すると、フォルダgw-us54gxs_v61700が作成されます。 その中のPCI_GW-US54GXS_6_17_0_0_JP.exeを右クリックし、プロパティを開きます。 「互換性」タブを開き、互換モードでこのプログラムを実行するにチェック。プルダウンメニュー(▼ボタン)からWindows Server 2003 (Service Pack 1)を選択します。 加えて管理者としてこのプログラムを実行するにもチェック。 OKボタンを押してプロパティを閉じたら、PCI_GW-US54GXS_6_17_0_0_JP.exeを実行してインストールして下さい。 ユーティリティを互換モードで実行するように設定 先程のインストールで作成されたC \Program Files\bRoad Lanner Wave\GW-US54GXSフォルダ内のGW-US54GXS.exeを右クリック、プロパティを開きます。 互換モードの設定はインストーラと同じです。 「互換性」タブを開き、「互換モードでこのプログラムを実行する」にチェック。「Windows Server 2003 (Service Pack 1)」を選択。「管理者としてこのプログラムを実行する」にもチェック。 設定を終えたらOKボタンを押してプロパティを閉じます。GW-US54GXS.exeは実行しないで下さい。 以上の作業を終えたら、USBポートにGXSを挿入。 ドライバのインストールが始まるので終了するまで待ちます。 インストールが完了したら、 スタート→コントロールパネル→システムとセキュリティ(緑字かアイコンをクリック)→システム→デバイスマネージャー 或いは Windowsキー(旗の絵文字)+Breakキー→左のメニューからデバイスマネージャー というように進みます。 デバイスマネージャー内のネットワークアダプターをダブルクリック。 PCI GW-US54GXS 54Mbps WLAN USB adapterを右クリック、プロパティを開きます。 ここからは「Kai導入2-アダプタ」内 ・GXSユーティリティの設定 の項に戻って下さい。 「Kai導入3-Kai導入」について Kai導入3-Kai導入 特にありません。 「Kai導入4-Kai設定」について Kai導入4-Kai設定 以下引用 XLink Kaiの設定 すべてのプログラム⇒XLink Kai⇒Configure KaiよりXLink kai Configuration Toolを開きます。 以下ここまで Kaiのプログラムを互換モードで実行するように設定 スタート→すべてのプログラム→XLink Kaiと進み、フォルダ内の三つのファイル ・Configure Kai ・Start Kai ・Start User Interface を互換モードで実行するように設定します。 設定方法は、やはり同じ。 「互換性」タブを開き、「互換モードでこのプログラムを実行する」にチェック。「Windows Server 2003 (Service Pack 1)」を選択。「管理者としてこのプログラムを実行する」にもチェック。 三つすべての互換モード設定を終えたら、 「Kai導入4-Kai設定」内 XLink Kaiの設定 の項に戻って下さい。 「Kai導入5-Kai起動確認」について Kai導入5-Kai起動確認 特にありません。 お疲れさまでした、これでWin7でのKaiの導入は完了です。 え、なに? うまく起動しない? 集会所入っても人が見えない? 残念、最初からやり直しだ!
https://w.atwiki.jp/takeone/pages/128.html
ルーターへのOpenWrtのインストールと設定 今回はルーターへのOpenWrtのインストールを、事前の調査方法も含め、ASUS RT-AC1200HPを例に書いてみる。 AC1200HPは、長らくメーカーによるファームウェアのアップデートがない。 インストール前の下調べ 公式サポートの有無 その機種がOpenWrtに公式サポートされているかどうかを調べてみる 公式ページ内をモデル名で検索するという方法もあって、その機種のページがあれば、そこを読めばいいとも言える ただ、その機種が現在でもサポートされているかどうかは、Table of Hardwareで確認したほうが確実 公式サポートのある機種であれば専用のイメージファイルが用意されている [View Edit data]を辿ると、イメージファイルやイメージ作成ツールなどがリンクされているページが表示される 今回のAC1200HPは、現状ではサポート外の機種になっている。 ちなみに、RT-AC1200HPは日本向けモデルであり、海外モデルにはRT-AC1200というものも存在するが、これは中身から全くの別物である 非サポートの場合 RT-AC1200HPは非サポート機だが、サポートがないからと言ってOpenWrtが動かないということではない ハードウェア構成が似ていれば、動作させられる可能性はある。 そこで、ハードウェアがほぼ同等といえるような機種でサポートされているものがあるか、あればそのイメージを探し、なければ似たようなハードウェア構成の機種を探す。 非サポートであっても、イメージファイル自体は存在しているものもある。過去にサポートされていたものもあるし、古い機種でもいつの間にか新たに加わってたりもする。 ハードウェア情報を調べる SoCとは、PCで言うところのCPUやメモリ、チップセット、その他システムの基本となる機能を一つのチップに詰め込んだもの それゆえ、SoCが同じデバイスのイメージを使えば、基本的な機能は動作させることが出来る可能性が高い RT-AC1200HPの仕様が確認する>ASUS RT-AC1200HP RT-AC1200HPのSoCはMediatekの7620Aとなっている このmt7620Aには、ルーターで使うほぼすべての機能が詰め込まれている https //www.mediatek.jp/products/mt7620n-a Ethernetも含まれているので、同じSoCの機種のイメージをフラッシュした初期状態で、有線LANを使って問題なく接続することが出来るはず 下のリストで調べると List of Padavan firmware supported devices @Info Depot Wiki ※Padavanは、Asusのルーターでもよく採用されているファームウェア。RT-AC1200HPのデフォルト・ファームウェア mt7620aは、同じASUSのいくつかのモデルで使用されている (一番近いのはFCC IDまで同じRT-AC54U。5G無線のチップも一致している) インストールするイメージを選ぶ 公式ドキュメントでこのSoCについて調べてみる Technical Reference>MediaTek / Ralink Mediatek(買収されたRalinkを含む)のtarget名は"ramips"と分類されている mt7620Aは"subtarget"のmt7620に含まれている targetはramips、subtargetがmt7620 この情報を元にDownloadsページを追っていく " Stable Release builds"から各バージョンに進みむか、あるいは"Development Snapshot builds"に進み、target(SoC等、ハードウェア別の分類)を辿り、目的のファイルが見つけていく OpenWrt 19.07.8 Index of (root) / releases / 19.07.8 / targets / ramips / mt7620 / 上記ページで同じASUS製品のイメージを見ていく。RT-AC51Uが近そうだ。 OpenWrt 22.03.3 Index of (root) / releases / 22.03.3 / targets / ramips / mt7620 / 22.03.3には新たにRC-AC54Uが加わっている。RT-AC1200HPとFCC IDまで同じ機種であり、仕様を確認してもRT-AC1200HPと中身は同じものとと考えてもよさそう。 インストール インストールというよりも、イメージを焼く作業なのでフラッシュという方が適当か。 19.07の場合、AC51Uのイメージをそのまま焼き、事後にドライバのインストールを行うか、事前にImageBuilderを使いmt76のドライバを入れておかなければならなかったが、22.03になってからは、同メーカーの同世代の機種で中身も同じ。レスキューモードでメーカーファームウェアをフラッシュする手順も同じAC54Uのサポートが加わったので、そちらを焼けばそのままで、ハードウェアドライバのインストールの必要がなくなる OpenWrtのイメージのフラッシュもRT54Uと同様の手順で行えばよい https //openwrt.org/toh/asus/rt-ac54u フラッシュ作業にはルーターのレスキューモードを使用する "~sysupgrade.bin"をダウンロード 製品サポートページから、ASUS Firmware Restoration Toolをダウンロード イメージ焼きに利用するPCをスタンドアロンにする。つまりLANケーブルを引っこ抜く ルーターをレスキューモードで起動する(Reset押したままスイッチオン。電源LEDが点滅するまで5秒ぐらいRset押したまま) PCのネットワークのプロパティから、ルーターと繋げるアダプタのプロパティを開き、IPv4の設定を以下にする IP 192.168.1.10 サブネットマスク 255.255.255.0 他は空欄でよい PCとルーターをLANケーブルで直接つなぐ。ルーター側は"LAN"のポートを使用すること(WANではない) ~sysupgrade.bin を "factory.trx" にリネーム Asus Firmware Restoration Tool を起動し、factory.trx を指定して "upload" を押す 電源LEDの点滅が終わって、しばらく待つと再起動が終わって電源LEDが点滅したままになる PCの接続をそのままにしておいて、ブラウザでhttp //openwrt.lan/、あるいはhttp //192.168.1.1にアクセスするとOpenWrtのWebインターフェスであるLuciが表示されるはず
https://w.atwiki.jp/motorolamilestone/pages/17.html
○ mpr.ex-pkt.net 月額上限5,985円+基本料金コース ※速度が遅い代わりに料金が安い APN mpr.ex-pkt.net MCC 440 MNC 10 (その他は空欄や設定なしでよい) 受信:最大128kbps 送信:最大64kbps ※フィルタリングが設定されています。詳しくはコチラ ○ open.mopera.net 月額上限10,395円+基本料金コース ※圧倒的に速度が速い代わりに料金が高い APN open.mopera.net MCC 440 MNC 10 (その他は空欄や設定なしでよい) 受信:最大7.2Mbps 送信:最大5.7Mbps ※フィルタリングもありません。 ○ spmode.ne.jp SPモード APN spmode.ne.jp 接続不可 DoCoMo 端末制限はおそらくIMEI書き換えで可能