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https://w.atwiki.jp/acedi4wiki/pages/18.html
アクションエディター4ってなに? 『アクションエディター4(以下「アクエディ4」)』とは、アントン氏が運営する「 おもしろゲーム神殿 」にて2008年から公開されているフリー(無料)の“2Dアクションゲーム制作ソフト”である。 キャラクターやブロック、アイテムを配置して遊ぶだけでなく、キャラクターの外見や動作、アイテムの効果など、ゲーム内のシステムを構築して一本のオリジナルゲームを作る事が出来る。もちろんゲーム内で使用されるグラフィックや音楽、効果音の追加だって可能だ。工夫次第ではシューティングはもちろんのこと、パズル等のミニゲームから複雑なシステムのRPGまで様々なジャンルのゲームも制作できるポテンシャルを秘めている。 こうして制作したゲームは自ら公開することも可能で、現在もこのソフトを使って様々な制作者によるオリジナルゲームが公開(無料配布もしくは有料販売)されている。 …と、ここまで書くと妄想ばかりが広がってしまうが、いざソフトを起動してみると、独特の用語やシステムの難解さなどから製作が頓挫してしまうユーザーも少なくない。アクエディ4をダウンロードしたら、まずは公式の オンラインヘルプ を読んでみよう。 主な制作の流れ 初めてソフトに触れるユーザーであれば、まずはデフォルトの各パレット内にあるデータを元に、ステージ上にキャラやブロック、アイテムを配置し、1つのステージを完成させてみるのが良いだろう。同じ手順で1つ、また1つ…と複数のステージが出来上がったら、今度はワールドマップに完成したステージやそれらを繋ぐルートを配置すれば、これで一本のオリジナルゲームが完成したと言えるだろう。 よりオリジナリティを求めるのであれば、各フォルダ内にある画像ファイル、音声ファイルを自ら用意した別のファイルに置き換えて、キャラやブロックの見た目、ゲーム内の音楽や効果音を変えて楽しむことも出来る(ただし、それぞれ指定のファイル形式やいくつかの条件も存在する。詳しくはシステム関連の項目を参照)。 さらに慣れてきたならば、今度はデータベースやシステム、キャラやアイテム個別のデータにも手を伸ばしてみよう。使用する画像や効果音の追加、キャラクターのサイズやアニメーションの変更、キャラクターのパラメータやフローをいじってより複雑なアクションのシステムを構築したり、プレイヤーが思わず唸るような演出を追加したりしてみよう。とくに本wikiには、有志の方々がこうしたシステムの構築例を「テクニック集」として解説してくれており、貴方自身が思い描くゲームに必要なヒントも数多く発見できるとおもうので是非とも参考にしてほしい。
https://w.atwiki.jp/acedi4wiki/pages/115.html
エディターを起動してみよう アクエディ4の.zipファイルを解凍したら、さっそくソフトを起動してみましょう。起動用ソフトは、フォルダ内に「Editor_v○○○」と「Game_v○○○」の2つがあるとおもいます(○○○にはバージョンの番号が入ります)。 「Editor_v○○○」はゲームの制作、「Game_v○○○」は実際に作ったゲームを通しで遊ぶためのソフトです。後者については、オリジナルゲームが完成して配布後にプレイヤーがゲームで遊ぶためのソフトであり、制作者はまず「Editor_v○○○」の方を開きましょう。コチラのソフト内でもステージ単体・ゲーム全体それぞれのテストプレイが可能です。 初めて「Editor_v○○○」を起動すると、デフォルトデータを作るかどうかを聞かれるので「はい」を選んでください。その後、真っ黒な画面の「ステージウインドウ」が表示されるとおもいます。「ファイル(F)」の「ステージの新規作成(N)」を選択し、表示されたウインドウの「参照」からデフォルトのステージファイルを選択して「OK」を押すと、真っ黒だった画面に白い格子柄と、ブロックと主人公キャラが現れます。ここで一旦、このステージファイルに名前をつけて保存しておきましょう。これで次回のエディター起動時は、現在のステージファイルが自動的に開かれるようになります。 パレットを理解しよう ステージウインドウ上部の「ファイル(F)」「編集(E)」…などの項目の下に薄灰色のバーがあるのが確認できるかとおもいます。その中にあるオレンジ色の四角形のアイコンが「ブロックパレット」、青髪のキャラクター(ヤシーユ)のアイコンが「キャラパレット」、ピンク色の袋のアイコンが「アイテムパレット」となっています。 本作はこの各種パレットを開いて配置したい要素を選択し、ステージウインドウ上に配置していくのが大まかな流れとなります。より細かな設定は、上列の「ステージ(S)」や「プロジェクト(P)」内の各種項目、パレット上の要素を右クリックして開かれる個別のデータをイジることになりますが、まずはそれぞれのパレットがどのような要素を管理しているのかを理解しましょう。 【ブロックパレット】 足場となる地面や壁を形成するブロックを配置するためのパレットです。ブロックは設定によって、キャラクターが上に乗ったり触れたりした際に何かしらの効果を発生させることが出来ます(速度を制限したり、勝手に飛び上がったり、逆にジャンプを制限したり、触れただけでダメージを受けたり、HP残量に限らず死亡したり…などなど)。 ただし、アニメーションは基本一枚絵になり、キャラクターのように巨大化させたり、「動く足場」のようにゲーム中に配置位置から移動させたりなどは出来ません。こうした複雑な動作を付与したブロックを作りたいのであれば、ブロック化したキャラとして作成することになるでしょう。 【キャラパレット】 ステージに登場するキャラクターを配置するためのパレットです。作中では大まかに、キーで操作する「プレイヤー」と、フローによる設定で動作する「コンピューター」の2つに分類されています。 ゲームの成否を決定する「プレイヤー」は必ず画面上のどこかに配置することになります。「コンピューター」については、デフォルトのデータでは主に「敵キャラ」と呼ばれ、既存の「コンピューター」キャラはプレイヤーを攻撃する敵キャラで埋められています。ただ、設定によってはアニメーションを付与した「動く背景」や、従来のものでは再現不可能な軌道をとる「ショット(遠距離攻撃)の弾」、エリアを移動するための「動く足場」「ハシゴ」「扉」、はたまた重力を持った「アイテム」などにも活用出来るため、一概に「キャラクター=人物」「コンピューター=敵」というわけではありません。この先入観を克服すると、創作のバリエーションがより広まってくると思います。 【アイテムパレット】 ステージ上(空中)にアイテムを配置するためのパレットです。こちらも触れることでキャラクターやステージそのものに様々な効果を与えることが出来ます(パラメータの上昇もしくは減少、アクションの追加など)。「見えないアイテム」の設定やフローを活用すれば、ステージ上の演出を追加することも可能です(画面の強制スクロールやエフェクト、イベントの発生など)。
https://w.atwiki.jp/acedi4wiki/pages/14.html
ダウンロード方法 ここではアクエディ4のダウンロード方法について解説する。 1. おもしろゲーム神殿 にアクセスする。 2.左の「メインメニュー」から「ゲーム制作ソフト」をクリック。 3.「ゲーム制作ソフト一覧」の下に色々なツールがある。「アクションエディター4」をクリック。 4.そして「最新版のダウンロード(zip)」をクリックするとアクエディ4がダウンロードされる。ダウンロードしたファイルの解凍はLhaplus等のツールで行うとよい。 5.解凍したフォルダの中身はこうなっている。まずはEditor.exeを実行してエディット画面を開いてみよう。
https://w.atwiki.jp/acedi4wiki/pages/97.html
ハシゴの作り方(※完成度は低めです。もっと完成度の高い方法があれば是非編集をお願いします) ハシゴの再現です。これを応用すれば、横移動のハシゴも再現できるはずです。 仕組みの要約すると、コモン変数で主人公が歩いているか登っているかを判断させ、移動方法を変えています。 必要なモノと役割説明 主人公 :主人公。 ハシゴ役(頭 :ハシゴ。登り終えた時にコモン変数を「登り」から「歩き」に変えます ハシゴ役 :ハシゴ。間の部分 ハシゴ役(尾 :ハシゴ。降り終えた時にコモン変数を「登り」から「歩き」に変えます コモン変数 :主人公の移動方法が「歩き」か「登り」かを表します。ここでは変数Xとします。 必要フロー(主人公) フロー1 歩きの状態(普通に移動している時のフロー) フロー2 登りの状態(ハシゴに登っている時のフロー) フロー3 登りの状態を中断させる 条件説明 必要フロー ;タイミングはすべて常時 フロー1 基本条件 :変数Xが0である キー条件 :入力方向 1~∞ コマンド :自分の飛行をOFFにする ;直線移動(中身は各自設定で) フロー2 基本条件 :変数Xが1である キー条件 :入力方向 1~∞ コマンド :自分の飛行設定をONにする :直線移動(必ず「横方向の移動を無効化」にチェックを入れてください) フロー3 基本条件:なし キー条件 :なんでも コマンド :変数Xを0にする 必要フロー(ハシゴ役(頭) 無敵、ショットを当たらない、飛行、ブロックを当たらない 衝撃耐性最大 フロー1 主人公がハシゴと重なった時、登る動作をしたら状態を登りに変える フロー2 主人公が登り終えた時、主人公の状態を歩きに戻す 条件説明 必要フロー ;タイミングはすべて常時 フロー1 基本条件 :変数Xが0である 主人公が縦0以内 主人公が横0以内 キー条件 :↑・↓ 「1つ以上が真なら成立」 1~∞ 連続実行許可 コマンド :変数Xを1にする フロー2 基本条件 :主人公が横0以内 主人公が前Y0外 主人公が前Y2以内 キー条件 :なし コマンド :変数Xを0にする。 必要フロー(ハシゴ役) 無敵、ショットを当たらない、飛行、ブロックを当たらない 衝撃耐性最大 フロー1 主人公がハシゴと重なった時、登る動作をしたら状態を登りに変える 条件説明 必要フロー ;タイミングはすべて常時 フロー1 基本条件 :変数Xが0である 主人公が縦0以内 主人公が横0以内 キー条件 :↑・↓ 「1つ以上が真なら成立」 1~∞ 連続実行許可 コマンド :変数Xを1にする 必要フロー(ハシゴ役(尾) 無敵、ショットを当たらない、飛行、ブロックを当たらない 衝撃耐性最大 フロー1 主人公がハシゴと重なった時、登る動作をしたら状態を登りに変える フロー2 主人公が降り終えた時、主人公の状態を歩きに戻す 条件説明 必要フロー ;タイミングはすべて常時 フロー1 基本条件 :変数Xが0である 主人公が縦0以内 主人公が横0以内 キー条件 :↑・↓ 「1つ以上が真なら成立」 1~∞ 連続実行許可 コマンド :変数Xを1にする フロー2 基本条件 :主人公が横0以内 主人公が後Y0外 主人公が後Y2以内 キー条件 :なし コマンド :変数Xを0にする。 各フローの役割説明 主人公フロー1 普通に移動するときのフローです。すでに直線移動のあるキャラで新しくこのハシゴの機能を付けたい時は、「飛行をOFFにする」をくっつければOKです。 主人公フロー2 ハシゴに登っている状態です。このフローで「横移動不可」でなく、「縦移動不可」にチェックを入れれば横移動のハシゴができます。できれば、飛行アニメーションでなく、専用のアニメーションを用意してその「アニメーションの実行」を加えればよりそれらしくなります。 主人公フロー3 ハシゴを飛び降りる際のフローです。このフローを実行すればいつでもハシゴから飛び降りれます。専用のフローを作るのではなくて、ジャンプのフローにくっつけるようにすれば効率的です。 逆に言えばこのフローを付けなければ、ハシゴに登ったら登り切るか降りきるかまで、はしごを降りることは出来ません。 ハシゴ共通フロー 主人公と重なった時、主人公がハシゴに登ろうとする動作をすれば。主人公の状態を「登り」に変えるフローです。 ハシゴ頭と尾専用フロー 主人公が登り切った時、又は降り切った時に主人公の状態を元の「歩き」にかえます。 補足 ハシゴ頭は登った先にあるブロックの上に配置するようにしましょう。 ブロックとかぶっている状態で、ハシゴをキャンセル(主人公フロー3実行時)するとブロックの中に入ってしまい、主人公が死にます。 対策としてブロックとかぶってるハシゴ役だけ、主人公フロー3を無効化するフローを付け加えれば一応何とかなると思います。(例、主人公フロー3の基本条件に変数Yが0でなければダメ、を付け加えて、そのハシゴ役とかぶっている時だけ、変数Yを1に変える) こうすれば読みやすい、又は補足、改善があれば是非、よろしくお願いします。→画像付きだと、もっとわかりやすいですよ。
https://w.atwiki.jp/acedi4wiki/pages/96.html
すり抜け床の作り方 すり抜け床の作り方です。すでに多くの他方の製作者様によって実現されていますが、このwikiにはなかったので掲載してみました。 仕組みとして、ブロックを呼び出したり消したりするキャラを配置して、すり抜け床を再現します。 用意するものとして、キャラを一個、ブロックを一個、です。 キャラ必要フロー フロー1 ブロックを呼び出す行動 フロー2 ブロックを消す行動 フロー3 ブロックを消す行動(主人公がすり抜けたい時) キャラ条件説明 必要フロー ;タイミングはすべて常時 フロー1 基本条件 :主人公が横0+「-1」dot以内 主人公が前Y2以内 キー条件 :なし コマンド :ブロック召喚 フロー2 基本条件 :主人公が横0+「-1」dot外 主人公が前Y2外 キー条件 :なし コマンド :ブロックを消す フロー3 基本条件 :なし キー条件 :X+↓ コマンド :ブロックを消す 各フローの役割説明 フロー1 このフローで、主人公が自分の上にいるときにブロックを召喚します。 フロー2 このフローで、主人公が自分の上から消えた時にブロックをなくします。(消さなくても良いと思いますが、自分は消したほうが少しでもCPUの負担が減ると考えているので消しています) フロー3 このフローで、主人公が足場のすり抜けをしたい時に ブロックを消してすり抜けたようにします。 ブロック側の必要設定 ブロック側で必要設定は「ブロック召喚を無効化」のチェックを外すことです。 この設定をしておかないと、キャラがブロックを消すことができません。 あとはキャラが召喚するブロックを選択して完成です。 補足 敵キャラに関してのすり抜けブロック対処は様々です。 自分はすり抜けブロックにいる敵キャラはすべて飛行にして、ブロックに乗っているかのように見せています。 補足、訂正やもっと効率のいい方法、こうすれば見やすくなる、等の意見があればお願いします。
https://w.atwiki.jp/attomaku/pages/12.html
アクションエディター 製作者 このゲーム製作ツールの製作者は、アントン氏である。 アントン氏は、おもしろゲーム神殿の創設者でもあり、そこでツールを公開している。 機能 これは、ゲーム製作ツールであり、プログラミングの技術がなくても、アクションゲームや、シューティングゲームを作ることに適している。また、ほかの種類のゲームも、工夫次第でできる。 このツールで作成されたゲーム このゲーム作成ツールを使って作られたゲーム多数あるが、その中の少々を紹介する。 DY復旧事業 またはこちら 製作者:問屋様(当時ZOO様) ホームページURL:http //www48.tok2.com/home/dugongvalley/ 棒人間の冒険 製作者:神滅龍様(当時デルタ様)
https://w.atwiki.jp/acedi4wiki/pages/43.html
ゲームを作りたいけれど、私ドット絵なんて描けない!音楽とかわからないよ?という方でも大丈夫。 アクションエディター4はデフォルトで画像と音楽と効果音が入っていますし、インターネット上にはフリーで素材を提供しているサイトが数多く有ります。検索エンジンで検索すれば数多く出てきますので、ほんの一部をご紹介させて頂きます。 各サイトに利用規約がありますので、しっかり読んでから利用しましょう。 効果音 ザ・マッチメイカァズ 大手効果音素材提供サイト。かなり有名です。 フリー効果音 On-Jin ~音人~ 音へのこだわりあり。mp3で提供されているので、wavに変換する必要があります。 他多数… 音楽 midiはそのまま使えますが、mp3が大半を占めているので変換ソフトを使用してoggに変換する必要があります。 おもしろゲーム神殿 アクションエディター4の作者、アントン様のサイト。midiが自由に使えます。 ただしアクションエディター+新曲集は一樹様の作曲ですので、著作権表記をお願いしますとのこと。 救いの手 midiとmp3の両方を取り扱っています。ゲームゲームした感じの曲多し。 音楽素材屋 煉獄庭園 midiとmp3の両方を取り扱っています。音楽はもちろん、曲のコメントも楽しめます。 PANICPUMPKIN ファミコン風オリジナル音楽素材。MP3、WAV形式。レトロゲーム風のアクションにとても合います。 犬小屋オンライン 高品質な音楽素材。MIDI、MP3、OGG形式。 RPGやノベルゲーム向けながら、戦闘やフィールドの音楽はアクションにも合います。 あしなが☆おにいさん※閉鎖済み、現在のリンク先はファイル置き場 MIDI、MP3、OGG形式の音楽素材。効果音もあり。ダークな雰囲気のかっこいい曲が多い。 魔王魂 MIDI、MP3、OGG形式のゲームBGM素材や、効果音等が置いてある有名フリーBGMサイト。 Cnoc ゲーム向けフリーMIDI素材サイト様。幻想的な曲や、不思議な雰囲気の曲が多い。 M-ART RPG向けフリーMIDI素材サイト様。明るい戦闘曲が多めだが、アクションに使えそうな曲もある。MP3とOGGもある。 他多数… 画像 アクションエディター用のビットマップに変換したり、サイズを合わせたり色々と難しいことが多いです。 アクエディユーザーの方々が素材提供していますので、そちらを使わせていただくとよいでしょう。 ドラゴンハッカーの巣窟 アクションエディターにそのまま使える画像素材の他、アクエディ豆知識集もあります。 DENZI部屋 豊富なドット絵フリー素材。RPG用の素材が多いがアクションゲームに使えるものもあります。 クリエイティブ・コモンズ・ライセンスとパブリックドメインに基づいて公開されています。 アクションエディターで使うには変換が必要(EDGEでも可) アクションエディター非公式サンプルゲーム bmpフォルダ内のbmp素材はアクションエディター用に自由に利用できます。 ※ユーザーの方々が各自でリンクを張っていただいても構いませんが、公序良俗に反する行為はお控えください。
https://w.atwiki.jp/attomaku/pages/13.html
アクションエディター+ 製作者 このゲーム製作ツールの製作者は、アントン氏である。 アントン氏は、おもしろゲーム神殿の創設者でもあり、そこでツールを公開している。
https://w.atwiki.jp/acedi4wiki/
ここはアントン様作のアクションゲーム制作ツール、 「アクションエディター4」のテクニック集・資料サイトのようなものです。 ※アクションエディター作者様のサイトであるおもしろゲーム神殿は、現在閲覧できない状態となっています。 ※アクエディ4本体(ver10.20)はYAKU様が新アクションエディターBBSに代理アップロードされています。 http //hiyokko.sakura.ne.jp/fupbbs/bbs.cgi?mes=v_res page=1 filenum=277 ※現在コメントページのみだれでも編集可とし、他の全てをメンバーのみ編集可としています。 アクエディ4現在バージョン 10.20( 2020/12/24 )
https://w.atwiki.jp/acedi4wiki/pages/108.html
アクションエディター4でゲーム製作する上で役に立つテクニック 基本テクニック一覧 応用テクニック一覧 小ネタ・豆知識