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「連邦政府閣僚各位に申し上げる。わたしは、マフティー・エリンだ」 『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』の登場人物で、ジャック・オ・ランタンのようなかぼちゃマスクの男。 本名は不明かつ「偽マフティー」はユーザー間での通称であり、 原作小説内での呼称は「かぼちゃマスク」、劇場版でのクレジットは「ハイジャック犯」、 『Gジェネ』では「ハイジャッカー」など統一されていないが、本項目では便宜上MUGENキャラ名の表記準拠で記載する。 担当声優は『Gジェネ』では 柴本浩行 氏、劇場版では 新祐樹 氏。 『Gジェネ魂』版(6:25~) 劇場版 宇宙世紀0100年代に、アデレードで行われる連邦政府の中央閣僚会議に参加するために地球連邦政府の高官やその家族らが搭乗した、 月と地球を移動するスペースシャトル「ハウンゼン」を襲撃したハイジャッカーの中心人物である男性。 反地球連邦組織「マフティー・ナビーユ・エリン」のマフティー・エリンを詐称しているが、 その正体はオーストラリア北部の街を拠点とした不穏分子オエンベリ軍の一派の所属者。 オエンベリ軍は、マフティーの基地がオエンベリにあると信じた者達が集まった事で形成された反連邦政府組織で、 連邦軍地球方面軍の将軍が作り上げたマフティーとは一切関係が無い組織であったが、 マフティーは「地球連邦政府の高官を粛正する組織」と世間から認知されていた事から、 オエンベリ軍所属である彼らは、彼らの世間からの注目度を利用してマフティーを騙る事で閣僚達を威圧していた。 自身を含め4人でハイジャックを敢行するが、 そこに本物の「マフティー・ナビーユ・エリン」を演じるハサウェイ・ノアが居合わせた事が彼らの命運を決定付けた。 名前の意味もスーダン語、アラブ語、古いアイルランド語のつぎはぎ合成で「正統なる預言者の王」を意味す造語であり、 ハウンゼンに同乗していた本作のヒロイン、ギギ・アンダルシアからも酷いメドレーと言わしめたのだが、 映画のかぼちゃマスクはこの意味を全く知らなかった事から偽物と看破された。 小説と劇場版アニメでは行動の順番など細かい部分が一部変更されているものの、 自らに対して危機感の無い口調で語りかけてきた保健衛生大臣ハイラム・メッシャーに苛立ち、彼を容赦無く射殺。 その凶行に動揺した彼の妻まで撃ち殺すという非道に及んだ事で、ハサウェイの怒りを買って叩きのめされた挙句、 ハウンゼンに搭乗していた地球連邦軍のケネス・スレッグ大佐の手引きにより不時着先で他のメンバー共々軍施設に収容される事となった。*2 その後の行方は語られていないが、連邦高官を狙ったハイジャックに加えて二人を殺害という罪の重さを考えると、どうなったかは想像に難くない。 しかしねぇ、劇場版では高高度を進むシャトル襲撃のために何処からか可変MSギャプラン*3を調達して来るなど、侮れない存在ではあるものの、 所詮チュートリアルボスにすらなれず生身のハサウェイに一瞬で制圧されたぽっと出の暴漢でしかなかったのだから…。 だが……。 + 連邦政府に反省を促す 「やってみせろよ、マフティー!」 「何とでもなる筈だ!」 「ガンダムだと!?」 全ての元凶 全ての元凶の元凶 ……とまあ、前述の通りに非道の限りを尽くしたのだが、YouTube上で『劇場版機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』の冒頭が公開された際に、 偽マフティーの「神経が苛立つ!」の部分の字幕が「陰茎(チソチソの事)が苛立つ!」という卑猥な単語に誤変換されてしまい、 スクリーンショットがSNSに拡散されてバズり、彼はネタキャラ街道まっしぐらな扱いを受ける羽目になってしまった。 人質という立場が分かってるのか不明な保健衛生大臣との若干とぼけたやり取りもネタにされがちである。 余談だが、ほぼ同時期に公開された『名探偵コナン』の映画『ハロウィンの花嫁』でもかぼちゃマスクが大量に現れるシーンがあるため、こちらももらい事故的にネタにされていたりする。まああっちも安室だの赤井だのがいるから多少はね? その流れを受けて、偽マフティーがかぼちゃマスクをしている事から、海外のネットミーム「The Pumpkin Dance」 (海外の低予算尺稼ぎニュースバラエティ番組『KXVO』で、キャスター兼コメディアンのMatt Geiler氏がハロウィンの放送回に、 かぼちゃマスクと全身タイツ姿で『ゴーストバスターズ』のテーマに乗せて即興で踊ったダンスを基にした動画) と組み合わされた結果『閃光のハサウェイ』主題歌「閃光」のスピード感と妙な親和性の高さを発揮してしまい、 この「 連邦に反省を促すダンス 」或いは「マフティーダンス」は新たなネットミームとしてバズり、多くのフォロワーを生んだ。 中にはこのダンスの振付一つひとつに宇宙世紀への問題提起と反省を促す意味があるのだと怪文書を書き散らす熱烈なフォロワーも存在した。 挙句、何か気に入らない事があるとかぼちゃマスクを関係者の顔と置き換えて踊り狂わす「〇〇に反省を促す」動画が量産される事にもなった。 先述の台詞はそれぞれマフティー所属のガウマン・ノビル、同作の主人公であるハサウェイ、 そしてマフティーと敵対する連邦軍・キルケ―部隊のエース、レーン・エイムのものであり、 動画の途中で三人のやり取りが突如差し込まれ、ごく自然にダンスに移行するのがこれら派生作品のお約束となっている (マフティー構文の初出は『ウマ娘』のトウカイテイオーと『アイドルマスター シャイニーカラーズ』の黛冬優子を絡めたネタ)。 挙句に公式も『UCエンゲージ』のCMにてガウマンとハサウェイの中の人である津田健次郎氏と小野賢章氏を顔出し出演させ、 「やってみせろよ!UCエンゲージ!」「(ながらでも)なんとでもなるはずだ!」等と言わせる始末。 なお残念ながらレーン役の斉藤壮馬氏は出ていない。そこは彼が「もらえるだと!?」と締めるべきじゃなかったのか こうした偽マフティーの流行は皮肉にも『閃光のハサウェイ』本編における、本物のマフティ・ナビーユ・エリンの扱いとも符合する。 本物のマフティー・ナビーユ・エリンである人物は、何か行動を起こさねばならないと思いつつも、 マフティーの掲げる理念そのものを信じておらず、かといってそれ以外の理念を見出す事ができず、 マフティーに疑問を抱く人々への反論をする事もできず、ただそれでも何かをしなければと足掻く若者に過ぎなかった。 そしてそれ故に、結果的にマフティーは以降の宇宙世紀には何一つ足跡を残す事ができなかったのだ。 人々は瞬間的な流行として、マフティーという存在の上っ面だけを見て騒ぎ、深く考える事もなく、そして忘れていった。 だが本物のマフティーである人物は、ただ無意味で無価値な存在だったわけでは決してない。 彼は、マフティーではない彼と深く関わった人々の心にだけ、鮮烈なものを残して消えていった。 虹とは似て非なる……閃光のように。 こちらは真面目なMAD + ゲームにおける偽マフティー 『Gジェネレーション』シリーズにおいては「ハイジャッカー」名義で、 閃光のハサウェイのシナリオが再現されている『GジェネF』『Gジェネ魂』『Gジェネジェネシス』の全作品に登場している (尤もハサウェイがケネスとギギに出会うきっかけになった出来事なので外せないエピソードだからだろう)。保健衛生大臣はモブグラだったけど 『Gジェネ魂』においてはちょい役NPCながらステータスもあるのだが、 射撃・格闘・反応といった戦闘用のステは最低値の5、指揮・通信・操舵・整備・魅力といった補助用のステは全て最低値の1という始末 (戦闘用のステが全て5のキャラは他にもいるものの、NT装備を使用するために必要な覚醒が高かったり、指揮等の補助ステが優秀だったりする)。 これがどれくらい酷いかというと『機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争』に出てくる主人公アルの同級生である小学生の子供達よりも酷い (彼らは戦闘用ステは一律5だが補助用のステが全て5であるため)。 この頃から既にネタキャラ扱いだったかもしれない 「よくしゃべるッ……!」 MUGENにおける偽マフティー 2023年のハロウィンにaxois氏による手描きキャラがまさかのMUGEN入りを果たした。本物の方はまだMUGEN入りしてないと言うのに 主にアサルトライフルを乱射する遠距離戦が得意な性能をしている。 また、保健衛生大臣や仲間のハイジャック犯をストライカーとして呼び出す技も持つ。 超必殺技ではギャプランに搭乗してメガ粒子砲を浴びせたり、連邦に反省を促すダンスで広範囲攻撃を行ったりする。 AIもデフォルトで搭載されており、対応ランクは狂ランク全般との事。 出場大会 「[大会] [偽マフティー]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 これまでの戦乱における反連邦系の組織のトップエース=同組織の首魁というパターンから忘れられがちだが、 これはハサウェイがマフティーに入ってからめきめきと頭角を現した事から象徴的存在とされたのであり、 真のリーダーはインチキ医者という意味を持ったコードネームの人物、クワック・サルヴァーである。 この人物は連邦軍地球方面軍の要職についていた将軍であり、こと補給と兵站の管理に関してはやり手ともされ、 アナハイム・エレクトロニクスとのパイプも持っている事から、連邦軍と互角の高性能機を保有出来た程の辣腕もあり、 「閣僚か官僚のトップの中で、一番良質な頭を持っていて短気な奴がクワック・サルヴァー」というのがケネスの見立てでもあった。 一方のアナハイム側も反連邦勢力への関与の疑いを避けるために、マフティーの量産機であるメッサーは、 外装からして徹底的に偽装を施す等もしており、同組織のフラッグシップ機たるΞガンダムも出所不明とされていた。 マフティー加入以前のハサウェイは自らの手でクェス・パラヤを殺めて以降は、全体に溶けた残留思念となったクェスに苦しむ程の鬱状態に陥り、 鬱の治療がてら植物監察官の候補生として地球に降り立ち、そこで恋人が出来たり地球の自然環境に感動した時にクワック・サルヴァーと出会い、 下記の通りの現状を教えられたり、シャアの経歴を学ぶなどして次第に政治的活動にのめり込むようになって現在へと至る。 また小説の『閃光のハサウェイ』は設定が異なり、前作に当たる小説『機動戦士ガンダム ベルトーチカ・チルドレン』にはチェーン・アギは登場せず接点も無い。 代わりにヒロインとなっているのがベルトーチカ・イルマだが、彼女は生存している。 *2 なお、経緯だけを見ればハサウェイがヒーローのように思えるが、彼が地球へ降りてきた目的も連邦高官の暗殺(保健衛生大臣も当然標的)であり、 ハウンゼンに搭乗していた理由も「最後に殺す相手の顔を見たかった」という偽マフティーより遥かに狂ったものだった。 ただし、ハイジャック犯の凶行に対するハサウェイの怒りや嫌悪感もまた本物であり、この辺りからも彼の複雑に壊れてしまった内面が窺える。 また、一見するとマフティーはスペースノイドの味方だと思われているが、その本来の主張は「全ての人類が地球を離れて宇宙で暮らすべき」という物で、 かつてシャア・アズナブルがネオ・ジオンを率いて掲げていた思想を受け継いでいるとも言える。 これまでに行ってきた連邦政府の閣僚達の暗殺も、特権階級を地球に帰還させる事を正当化する法案の成立を阻止するのが目的に過ぎない。 このようにマフティーの理想・活動目的は「連邦に虐げられている人々を救う」などという物では無いのだが、 そうした部分は地球・宇宙の双方で殆どの大衆に正しく伝わっておらず、本来の意味での賛同者・支持者は極めて少ない。 それこそ、連邦の走狗である「マン・ハンター部局(以下マハと略。アメコミのヒーローやヴィランとは無関係)」に対しても、 その余りに強権的な活動が広く知られているにも拘らず「地球に不法滞在するスペースノイドを宇宙に強制送還するのが仕事」だという事で放置しており、 フィリピンの現地住民からは疑問と不満を抱かれていた程である。 マハは『逆シャア』の舞台である宇宙世紀0093年から存在しており、仮にも警察機構を名乗りながらも軍用車両はおろか、 型落ち品とは言えどモビルスーツまで保有し、不法滞在者や不穏分子と見做した人間なら居住許可証持ちでも遊び半分で逮捕・拘束、 市街地でも容赦無く発砲したり寝込みを襲う等と、周囲への被害も気にしない程に腐敗している上、 民間人が金を支払う事により、殺人体験までさせてくれるという過激な噂まで流れている程である。 挙句、富野監督の小説作品『ガイア・ギア』某三十路のMAX2ではないというか多分ネタ元では、 リヒャルト・ワーグナーの狂信者の将校による「ワーグナーを愛せるようなエリートによる理想国家の建国」という野望の下、 敵対陣営のメタトロンはおろか弱体化した連邦正規軍にも牙を向く有様であった (メタ的には『ガイア・ギア』が初出であり、その後に製作された『逆シャア』に逆輸入される形で盛り込まれている)。 ちなみに0096年を舞台とした『ガンダムUC』には通称としてマンハンターと呼ばれる連邦軍の特殊部隊が登場したが、 彼らは高い練度と磨き上げられた職業意識を持ち合わせた「本物のプロ」の軍人達であり、 どんな命令であっても淡々と遂行する様を揶揄したものであって、ここで言うマハとの繋がりは無い。 それから数十年後の未来である『Vガンダム』でもマハは存在していたが、この頃は連邦の権勢がすっかり堕ちていた影響からか、 規範までもが曖昧になり、ウッソ・エヴィンをはじめとしたカサレリアの住民に対しても「同じ人類なら」と取り締まりは行わずスルーしていた (更に言えばリガ・ミリティアの重要人物であるオイ・ニュング伯爵も元マハであり、 『F90 ファステストフォーミュラ』ではハウゼリー・ロナ宛てに反連邦組織に関するレポートを纏めて提出していた)。 *3 かつてのティターンズが開発した可変型モビルスーツ。 強大な推進力を持つため一般のパイロットでは扱い切れず、強化人間専用とされていた。 なお、一般兵でも扱えるように再設計された後期型が存在しており、それを操るのがあのヤザン・ゲーブルである。 こちらは急遽設計された弊害で全天周囲モニター下方に死角が出来てしまい、動きが硬いとも言わしめたのだが、 それでもΖガンダムを追い詰めたほどの凄腕。 終盤では敵も味方も強豪パイロットはニュータイプ(新人類)か強化人間だらけで、 オールドタイプ(旧人類。と言っても、ニュータイプから見た旧人類=現人類だが)はまるで相手にならないという状況下でも、 なお脅威とされ続けた伝説の強豪めいた男であり、彼を一般兵のカテゴリーに入れていいものか議論が尽きない。 実際、それ以降の回ではクワトロ大尉が駆る百式を大気圏に叩き落したりもした(Zガンダムが居なければ燃え尽きていた)。 まぁネタ的には「古い地球人(『ガンダムΖΖ』のOPより)」が持つ「野生の勘」と言った所だろう (宇宙世紀ではない『ガンダムAGE』では、ニュータイプに相当する「Xラウンダー」に対し、 自身もXラウンダーである人物(ラスボスの師匠)が「人類の退化(野生化)」と忌み嫌っているという描写が存在する)。 劇中ではハイジャックのため偽マフティー一行を輸送しただけでモビルスーツ戦までは行わなかったのだが、 そのパイロット(強化人間orヤザン級のエース)の調達もこの組織はどうやったんだろうか。 宇宙世紀105年でも現役パイロットやってたヤザン本人じゃないだろうな…… まぁ『ガンダムUC』でも娼館市井に強化人間が隠れていた訳だし、探せば見つかるのだろう。 と言うか前述の通り「輸送しただけ」なので、一般パイロットだった可能性も十分有り得る (強化人間でなければ耐えられない動きなんてしたら、パイロットが気絶する前に偽マフティー一行がミンチになる。え、アニメだから大丈夫?)。 なお、身の丈を上回る程の増槽兼長距離ブースターを装備すれば大気圏離脱が可能な機体でもある。 ちなみに、原作小説でベースジャバー(MS輸送機)だった物がギャプランに差し替わった件について公式のスタッフの回答によると、 「本作の登場MSが少なすぎるため、どうにか増やせないか皆で検討した結果、高高度で運用出来るギャプランに白羽の矢が立った」 「機体はどこかの基地に組立途中で放棄されていた物を引っ張り出したので塗装が中途で、色もロールアウトカラーの緑のまま」 と説明されている。つまり、元々は「ギャプランを運用できるようなパイロットを抱えた組織」というわけでは無かったのである。 オエンベリのあるオーストラリアは『ガンダムUC』であの旧式MS大同窓会があったトリントン基地がある事や、襲撃者の中にはマラサイもあっただけに、 ギャプラン一機位なら確かにどこかに放置されてそうだなと一瞬思ってしまう程ガバガバ管理の連邦軍に反省を促したい
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マフティー 『アイギス改』のメインコンピュータ。 シャトル内のほぼ全ての管理及び、クルーとの コミュニケーションの機能を有したスーパーAI。 冷静な性格だが決して冷淡なわけではなく、 多少淡白な印象という程度である。人の武運を祈ってみるなど 柔軟な思考が出来る優秀なレイクリッター財団謹製のもの。
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マフティー動乱 [部分編集] 第11弾 COMMAND 11E/C GN073S 4-緑1 (∞恒常):このカードの解決直後に、本来の記述に「特徴:装弾」を持つ自軍G1枚をロールできる。その場合、全ての敵軍ユニットに2ダメージを与える。 (攻撃ステップ):全ての敵軍ユニットに4ダメージを与える。 破壊 装弾 緑-閃光 イラスト違いの「コレクタブルレア」が存在する。通常版・イラスト違いは共にTakumiKousakaである。 「特徴:装弾」を持つカード一覧(11現在) ジムIII《EX05》 渾身の一撃 フィン・ファンネル・フィールド 受信調整 ロンド・ベル 咄嗟の救援 一騎当千の守り 反攻作戦の勝利 ビーム・マグナム 理想の激突 命にかえて 救われた地球 キルケーユニット 戦場の鈴音 雌雄を決する時 三段構え ズゴック《EX05》 手練れ 歓待 戦場の悲劇 拡散メガ粒子砲 大義の下に プラズマ・リーダー 水中戦 白狼 欺瞞で臨む交渉 戦いの機先 マフティー動乱 ファンネルミサイル 5thルナ落下 早熟な才能 宿命の螺旋 サイコミュテスト ジム・クゥエル 発進シークエンス シザースクロー 暗殺 裏取引 暗礁地帯からの奇襲 超音速侵攻 残党狩り 狂乱の女戦士 タシロ反乱 心の掌握 地球クリーン作戦 ショットクロー ガ・ゾウム ガザストーム スパイの利用 反逆者 接収兵器の配備 ニュータイプ部隊 摂政政治 スクリュー・ウェッブ リガ・ミリティア 新しいスーツV2 反抗のシンボル 天使の輪の上で 白いモビルスーツの伝説 スモー 不愉快だわ・・・ 決死の覚悟 あの子、許さない ナノマシンの脅威 ディアナ帰還 黄金の秋 Lシステム アッシュ エネルギー偏向装甲 平和の国へ ドラグーンシステム 潜入任務 ミーティア ユニウスセブン落下 己の意志 アビス隊 ヴェイガンの世界 Cファンネル
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番号 略名 正式名 259 マフティー マフティー・ナビーユ・エリン 階級 NT値 戦艦 航空 車両 MS MA 少尉 3(B覚醒) ○ ○ ○ ○ ○ ランク 指揮 魅力 射撃 格闘 耐久 反応 S 14 13 16 14 12 15 A 13 12 15 13 11 14 B 12 11 14 12 10 13 C D E 参加陣営 参加時期 離脱 死亡 ネオジオン アライメントLaw(80%→)で加入 少尉B アライメントChaos(←20%)で離脱 味方会話キャラ クェス ギギ 敵戦闘時会話キャラ アムロ ブライト レーン ケネス NT 友好キャラ ギギ 専用機 戦闘前特殊セリフ機体 寸評 ハサウェイ偽名版。性格がまったく変わってしまったかわりに魅力+2、指揮、射撃、反応が+1と少し強化されている。全能力が高い水準のNTだが使えるのはネオジオンのみで、敵として戦えるのも連邦でケネスらを加入させた場合のみ(ネオジオン編では加入前は連邦にハサウェイ・ノアがおり、連邦編ではケネスらが加入とともに離脱しそれと同時にネオジオンにいる)。原作通りΞガンダムや能力をフルに発揮できる機体を与えて活躍させたい。 初期階級の低さや加入の遅さもあって成長した指揮を活かす機会は残念ながら無いだろう。 クェスやアムロとの会話は会話じゃない。なお、攻略本によると設定上はΞガンダムが専用機設定されているらしいのだが、専用機補正が必要になる230%を超えることは能力的にない。 うんちく等 「閃光のハサウェイ」の主役となったハサウェイの姿である。表向きは植物監視官候補。しかし裏では反連邦武装組織「マフティー」の首魁マフティー・ナビーユ・エリンとして各地でテロ活動(MSによる政府要人の暗殺)を行っていた。なお、この運動の支持者はかなり多かった模様。 最期は友人であるケネス准将の策に破れて捕虜となり銃殺。刑を執行したケネスは、後任としてくる予定であったブライトが到着する前に刑を執行するなど、ハサウェイ=マフティーということを知られないように様々な配慮をしている。しかし、ハサウェイがマフティーであることは、ケネスが上官にそれをしゃべってしまっていたことからマスコミにリークされ全世界に知られてしまい、さらに連邦はハサウェイの銃殺を執行したのはブライトであると歪曲して広報するという悲劇的な最期となった。ちなみに、ブライト一家はこのマフティー鎮圧を最後に退官してレストランを開くことになっていたのだが、処刑後の一家の消息は劇中では一切語られていない。小説「閃光のハサウェイ」は今のいまだに映像化されていないが、すでに設定史料は映像化可能なレベルまでそろっており、公式年表にも記載されている。映像化希望者も多いが、昨今テロに対する世論が厳しくなった事もあり、不可能ではないかといわれている。そもそも御大は放送コードをかなり気にする事でも有名である。また、ハサウェイの父親の声優がすでに故人となっていることもあり、映像化は年々困難となっている。これはこのゲームにも影響を及ぼしている。……など当wikiでも記載されていたが、2021年より劇場アニメ三部作としてついにアニメ化。声優やキャラ・メカデザインにかなりの変更が入っている点は賛否両論だが、長年待ち続けたファンにとっては悲願の映像化と言える。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 せっかく指揮魅力が高いNTだけど活かせるチャンスがあまりない -- 名無しさん (2013-01-05 17 19 51) ブライトとの会話って、ジョブ・ジョンとカミーユとの会話をうまく掛け合わせてるんだな。 -- 名無しさん (2016-03-01 12 36 59) ついに映像化が決定。なお、小説版はベルトーチカ・チルドレンの続編であり、ハサウェイ自らクェスを殺してしまっている。映像化されるのは劇場版設定と思われるので結末が変わる可能性がある。さすがにマフティーが勝利する結末にはならないと思われるが・・・。 -- 名無しさん (2018-10-14 20 53 45) 映画化! -- 名無しさん (2018-12-20 18 08 49) ナラティブの映画の終わりに知ったよ。興奮してナラティブの記憶が吹っ飛んだよ。 -- 名無しさん (2018-12-23 12 52 16) ガンダムは既得権益者に勝てないというストーリだよー -- 名無しさん (2018-12-23 12 57 21) 劇場版ハサウェイは劇場版逆襲のシャアの続編だと思うが、あの鉄血以上のバッドエンドは変わらないだろう。 -- 名無しさん (2019-12-24 06 46 49) 閃ハサ映画化・・・クスィーペーネロペーの活躍を映像で見られて嬉しい半面、公式でブライト一家が地獄を見るのが確定なのが辛い・・・ -- (2019-12-24 12 51 41) 既得権益に勝てないというより、テロで世の中の大きな流れは変えられないということだと思う。政治の世界に出馬することを志向していたブライトが一年戦争から勝ち続けた英雄で、ジョンバウアーやアナハイムとのコネがあり、妻はヤシマ重工の令嬢でかなりの可能性があったのにハサウェイのせいでポシャッたことを考えると特に、、 -- 名無しさん (2020-06-30 11 24 45) ↑政治路線で頑張ったエゥーゴも結局何も変えられなかったからなぁ。まぁ地球圏が抱える歪みがなくなったら新作を作りにくくなるという制作上の都合も大きかったんだろうけど -- 名無しさん (2020-06-30 14 48 38) 能力もよし。指揮関係もまぁまぁ伸びる。ただとにかく加入が…遅い…!50Tを通過する前に決着がついてしまった。 -- 名無しさん (2020-07-13 16 35 38) ネオジオンはVEでやろうもんなら開発なんぞ一切しなくてもクリアできてしまうからね・・・ -- 名無しさん (2020-07-14 08 32 42) エゥーゴが勝ったのに衰退してしまったのはシャアが逃げたのが元凶だろう。ZZでシャアがハマーンと対峙するという番組構想ありきで退場させられたのが正しそうだが。 -- 名無しさん (2020-07-14 12 19 58) エゥーゴは反ティタのために作られた意味合いが強くてそれ自体は成し遂げたからスポンサーも殆ど撤退、協力してくれたジオン残党もアクシズ行きだし結局変わらんと思うよ。シャアがあのままアーガマ帰還してある程度政治方向に寄ってもさほど変わりはせず結局絶望すると思う -- 名無しさん (2020-12-22 13 17 21) 現実のアメリカも大統領になるために軍隊に入るのが登竜門のようなところがあり、戦争の英雄が政治家に転身して大統領にまでなるケースもとても多い(そもそも初代大統領のワシントンがそのケースなので)。まあ、シャアは逆シャアで露骨に政治家の仕事に嫌悪感を表明していた通り向いてないので、ブレックスが斃れた時点で政治団体としてのエゥーゴは……。 -- 名無しさん (2021-01-06 00 46 56) あの後、ブライトは退官してレストランどころじゃなかっただっろうことは間違いない -- 名無しさん (2021-03-31 04 55 51) 閃光のハサウェイ見てきたことだし、マフティーxギギで連邦を叩きのめすプレイやってこようかな -- 名無しさん (2021-07-09 07 14 02) 俺もやってこようかな。マフティーとギギが加入するまで引きこもってクスィーとペーネロで反省させてやる -- 名無しさん (2021-10-03 15 22 18) マフティーを使えるゲームって、Gジェネとギレン脅威と新、アーケードのVS、後はPCオンラインゲームとスパロボ位しか無いんだっけ? -- 名無しさん (2021-10-03 18 05 23) 映像化されて無かった時点でそれだけあれば凄いとは思うが(笑) -- 名無しさん (2021-10-04 06 02 18) PSPのバトルユニバースがあるぞ。アクションでマフティー無双したいなら未だにアレがオススメになる -- 名無しさん (2021-10-04 18 05 55) Gジェネだと閃ハサが認知される前はカツとどっこどっこレベルだったんだよね。初登場のF以降はちょいとNT補正が付いたコウ・ウラキぐらいにはなったが -- 名無しさん (2023-10-28 18 19 48) それはそもそもロクに戦闘経験のないハサウェイでしょ -- 名無しさん (2023-10-28 21 47 12) ↑↑初登場がFなのに、それ以前のGジェネでカツとどっこいどっこいレベルってどういうこと?ファンからの扱い? -- 名無しさん (2023-10-30 21 56 38) ちなみにGジェネFのコウはそもそもジェリドギュネイクロノクルといった微妙なライバルキャラより能力が高くて、マフティーはそれより強いのよね -- 名無しさん (2023-10-30 21 59 11) 色々な意味で今が旬なキャラ。今ギレンの野望が出ていたらジュドー辺りの能力値に並んでいたかもしれない -- 名無しさん (2024-01-20 05 00 49) ↑*3 たぶん初代Gジェネでカツとハサウェイがほぼ同じ能力だったからじゃないかな 命中と回避とNTレベルだけのゲームだったがカツの命中と回避を+1したのがハサウェイだった(なおNT能力が相対的に強いゲームなので二人とも決して弱くはない) -- 名無しさん (2024-01-20 19 49 02) 映画みるとガウマンなんかもパイロットに欲しくなるな -- 名無しさん (2024-01-21 10 02 34) 名前 コメント
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68 名前:閃光の偽マフティー 1/3投稿日:2006/05/03(水) 18 40 28 ID ??? 我が名はマフティー・ナビーユ・エリン! 腐敗した地球連邦を叩き世界を浄化しようとする革命家だ! 決してテロリストじゃないぞ! 今日はマフティーの軍資金を稼ぐためハイジャックを予定している。 ぶっちゃけ自分偽者で、単に一生楽して暮らしたいからハイジャックするだけなんだけど、そのへんは内緒のお話。 OK早速ハイジャックだ。連邦のVIPが乗りまくってるスペースシップ『ハウンゼン』をハァイジャァックする! 愛用のカボチャマスクを被ってレッツ・ハァーイッジャアーッッックゥ!! 偽マフ「我が名はマフティー! 我々反抗勢力としても時には軍資金が必要な時もある。 今回は軍資金調達のための作戦である。諸君達の命と引き換えに地球連邦政府から軍資金を調達する。 それが完了すれば諸君は解放される。他の民間人達についても、 各位の身分に見合った開放協力金を調達できれば、開放する」 アフロ「何だと?」 怒ったのはアフロ、いや、アフロっぽい天然パーマの男だった。 でも第一印象で俺はそいつを心の中で『アフロ』と名づけた。 偽マフ「座れ! 見せしめとして数人を殺す事も我々は辞さない!」 アフロ「各位の身分にだって!? 貴様、ただでさえギリギリの我が家からさらに金を奪うつもりか!」 偽マフ「ハウンゼンに乗ってるんだから、連邦の官僚でなくとも、それなりの大金を積んだんだろう!」 アフロ「ふざけるな! 会社が仕事のために出した金だ、俺が出した訳じゃない!」 偽マフ「ええい、これ以上騒ぐというなら、こうだ!」 俺はマシンガンをアフロ目掛けて発砲しようとしたが、その時すでにアフロは回避行動を取っていた。 一瞬アフロの額に光が煌いたような気がしないでもない。 すでに狙った位置から逃げられていたが、、トリガーを引く指を止める暇など無かった。 弾は何も無い空間にばらまかれる。 偽マフ「嘘ーん!?」 アフロ「ハイジャッカーに構っていられるか!」 俺はアフロに押し倒され、取っ組み合いに持ち込まれてしまった。 さらにジャパニーズジュードーのトモーエ投げでぶん投げられ、マシンガンを奪われて銃口を向けられた。 アフロ「手を上げろ」 偽マフ「……はい」 こうして俺は逮捕された。 69 名前:閃光の偽マフティー 2/3投稿日:2006/05/03(水) 18 41 14 ID ??? しかし脱獄成功、再びハイジャックだー! 連邦のVIPが乗りまくってるスペースシップ『ハウンゼン』を再びハァイジャァックする! 愛用のカボチャマスクを被ってレッツ・ハァーイッジャアーッッックゥ!! 偽マフ「我が名はマフティー! 我々反抗勢力としても時には軍資金が必要な時もある。 今回は軍資金調達のための作戦である。諸君達の命と引き換えに地球連邦政府から軍資金を調達する。 それが完了すれば諸君は解放される。他の民間人達についても、 各位の身分に見合った開放協力金を調達できれば、開放する」 童顔男「何だと?」 怒ったのは童顔の男だった。どうも日系人らしいので年齢は分からない、中学生と思ったら社会人だったりする人種だ。 そんなこんなで相手が中高生くらいである可能性がありながらも、俺はとりあえずそいつを『童顔男』と名づけた。 偽マフ「座れ! 見せしめとして数人を殺す事も我々は辞さない!」 童顔男「各位の身分にだって!? 貴様、ただでさえギリギリの我が家からさらに金を奪うつもりか!」 どこかで聞いたセリフである。 偽マフ「ハウンゼンに乗ってるんだから、連邦の官僚でなくとも、それなりの大金を積んだんだろう!」 童顔男「ふざけるな! 俺は警察官で緊急出張のために乗ってるだけだ、自分の財布からはびた一文出してない!」 偽マフ「警察官だと? そういった危険分子は、こうだ!」 俺はマシンガンを童顔男目掛けて発砲しようとしたが、発砲の瞬間に童顔男は回避行動を取った。 弾が見える訳はないが、童顔男が弾をギリギリで避けながら突進してくるように見えた。撃っても撃っても当たらない。 偽マフ「嘘ーん!?」 童顔男「俺は生きる! 生きてアイナと添い遂げる!!」 アイナって誰。そう思ったのも束の間、俺は童顔男に殴りつけられた挙句、マシンガンを奪われて銃口を向けられた。 ああ、前回と同じ展開ですか。そうですか。 童顔男「手を上げろ」 偽マフ「……はい」 こうして俺は再逮捕された。 70 名前:閃光の偽マフティー 3/3投稿日:2006/05/03(水) 18 42 01 ID ??? だがしかし脱出成功。めげずにハイジャックだー! 連邦のVIPが乗りまくってるスペースシップ『ハウンゼン』をめげずにハァイジャァックする! 愛用のカボチャマスクを被ってレッツ・ハァーイッジャアーッッックゥ!! 偽マフ「我が名はマフティー! 我々反抗勢力としても時には軍資金が必要な時もある。 今回は軍資金調達のための作戦である。諸君達の命と引き換えに地球連邦政府から軍資金を調達する。 それが完了すれば諸君は解放される。他の民間人達についても、 各位の身分に見合った開放協力金を調達できれば、開放する」 赤鉢巻「何だと?」 怒ったのは赤い鉢巻をした男だった。拳をバキボキ鳴らしながらそいつは立ち上がる。 それに続いてアメリカ系とフランス系とチャイニーズ系とロシア系の男も立ち上がる。 っていうか様々な国の民族衣装を着た変な連中が次々と立ち上がりまくる。 後で知った事だが、今回のハウンゼンの乗客は全員ガンダムファイト関係者だったらしい。 こうして俺はボコボコにされて刑務所にぶち込まれた。 でもまた脱走成功して、ハイジャックをあきらめ平穏に暮らしています。 おしま―― Ξガンダム「我が名はマフティー! 貴様か、マフティーの名を語った不届き者は!」 メッサー1「我等の連邦政府への戦いを金銭欲で穢した行為許すまじ!」 メッサー2「それなりの落とし前をつけさせてもらう!」 偽マフ「ちょっ、待っ……ぎょえぇぇぇぇぇぇッ!!」 おしまい。 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ 偽マフティー
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♦ 副隊長 マフティー・NE専用機…ギャン
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【アクシズ】 【アクシズ】 〈最高総司令〉 〈地上軍司令〉 〈構成員〉 〈所属主力部隊(陸海空・宇宙)〉 〈一般兵〉 〈決戦兵器〉 〈主な拠点〉 〈組織の概要・沿革〉 〈キャラ考察〉代表考察:ハマーン・カーン キャラ考察:グレミー・トト キャラ考察:アナベル・ガトー キャラ考察:バーナード・ワイズマン キャラ考察:ノイエン・ビッター 〈最高総司令〉 ハマーン・カーン http //www22.atwiki.jp/futabaren/pages/25.html#id_b6025567? 〈地上軍司令〉 グレミー・トト http //www22.atwiki.jp/futabaren/pages/24.html#id_5b8c7892? 〈構成員〉 シャア・アズナブル ノイエン・ビッター http //www22.atwiki.jp/futabaren/pages/25.html#id_fabbff09?(MIA指定) アナベル・ガトー http //www22.atwiki.jp/futabaren/pages/24.html#id_8063d026? キャラ・スーン ギュネイ・ガス クェス・パラヤ シュタイナー・ハーディ バーナード・ワイズマン http //www22.atwiki.jp/futabaren/pages/5.html#id_4326fc7a? ガブリエル・ラミレス・ガルシア ミハイル・カミンスキー アンディ・ストロース プルツー ヴィリィ・グラードル ユーリー・ハスラー ギャビー・アロウズ ジェーン・コンティ秘書官 〈所属主力部隊(陸海空・宇宙)〉 MS部隊 サイクロプス隊 http //www22.atwiki.jp/futabaren/pages/21.html#id_a8adc10c? 水中MS部隊 ニュータイプ部隊 http //www22.atwiki.jp/futabaren/pages/21.html#id_d93501b8? 宇宙艦隊(旗艦サダラーン http //www22.atwiki.jp/futabaren/pages/20.html#id_ca25adf6?、グワデン http //www22.atwiki.jp/futabaren/pages/20.html#id_1386b5f1?、リリー・マルレーン、レウルーラ、ムサイ、エンドラ http //www22.atwiki.jp/futabaren/pages/20.html#id_cd9f3620?) 〈一般兵〉 旧ジオン系MS・MA アクシズ系MS ネオ・ジオン系MS 軍用航空機 軍用ヘリ 戦闘艦船 戦闘車両 歩兵 〈決戦兵器〉 エクスキャリバー(破壊) コロニーレーザー砲 〈主な拠点〉 ■宇宙 宇宙要塞アクシズ(本拠地) コロニーレーザー 宇宙要塞ソロモン(79スレ目にて奪取。80スレ目にて改装作業を開始) ■地上 カザフスタン・アスタナ基地 トルクメニスタン・バルカナバト基地 シリア・ダマスカス基地→74スレ目(リヤド戦後半戦)にて帝国軍の手により爆破消滅 サウジアラビア・リヤド仮設基地(78スレ目にて基地再建作業を開始) 〈組織の概要・沿革〉 詳細不明 〈キャラ考察〉 代表考察:ハマーン・カーン 準備中 キャラ考察:グレミー・トト 準備中 キャラ考察:アナベル・ガトー 準備中 キャラ考察:バーナード・ワイズマン 準備中 キャラ考察:ノイエン・ビッター 準備中
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アクシズ教とは 「悪魔倒すべし!!魔王しばくべし!!」 このすばの舞台である異世界に存在する宗教、三つの内の一つ。 あくまで作者が作った架空の宗教団体である。 水と温泉の都・アルカンレティアを総本山とする。 水を司る女神・アクアを信仰対象としている。 アクシズ教とは 概要 アクシズ教 教義教義 第七項 アクシズ教徒のキャラクター コメント 概要 このすばの作中においての宗教団体。アニメでは第二期に登場する。 アニメ第二期でも訪れた水と温泉の都・アルカンレティアを総本山としており、ほとんどのアクシズ教徒はここに住んでいる。 その信仰対象は水の女神アクアである。 また、アクシズ教の存在は悪い意味で有名であり、その悪名は世界各地に知れ渡っている。アクアによる教えに従って、教徒全員が「やりたいことを好き放題やる」という意識を持つ。その結果、多方面に迷惑がかかっているのである。 ベルゼルグ王国の国教であるエリス教をライバル視して嫌っており、アクシズ教徒によるエリス教徒への嫌がらせは後を絶たない。エリス教徒へ軽蔑の目を向けるのはもちろん飲食店では頼まれた食事を床に置き、掃除中ならばゴミをかけ、邪教徒だと罵る。しかしダクネスは大喜びである。 他にもエリス教の教会の窓を割ったりと、そんな素行が日常茶飯事。エリス教徒たちも大変苦労している。 「エリスの胸はパッド入り」という言葉がアクシズ教徒たちに広まっている。教義にも書いてある言葉であり、もはやエリス教徒への敵意はアクシズ教徒の義務となっている。広めたのはアクアである。 また、アクシズ教はエリス教に比べても信者数では圧倒的に負けているが、結束力と信仰心の高さなら世界一である。 常に「どうやって信者を増やすか」を考えており、その勧誘方法はさまざま。案を出せばすぐ打ち合わせして完璧な演技で実行される。その内容は悪い大人に追いかけられる幼女が助けを求めたり、名前を教えてもらうためと言って入信書を出してきたりと悪質。玄関先で話をされるだけの現実は序の口である。恐らく信者全員が入信書を常備している。 ちなみに、今入信すると「食べられる石鹸」と「飲める洗剤」が貰えるキャンペーンをやっている。 アクシズ教徒の狂気は魔王軍幹部・ハンスをメンタル崩壊にまで追い込んだほど。更に機動要塞デストロイヤーを説明する文として「アクシズ教徒以外残らない」と記述されており、逆に生き残るアクシズ教徒のヤバさを物語っている。 まとめると、アクシズ教徒はヤバいのである。 アクシズ教 教義 アクシズ教 教義 アクシズ教徒はやればできる。 できる子たちなのだから。 上手くいかなくてもそれはあなたのせいじゃない。 上手くいかないのは世間が悪い。 嫌な事からは逃げればいい。 逃げるのは負けじゃない。 逃げるが勝ちという言葉があるのだから。 迷った末に出した答えはどちらを選んでも後悔するもの。 どうせ後悔するのなら、今が楽ちんな方を選びなさい。 汝、老後を恐れるなかれ。 未来のあなたが笑っているか、 それは神ですらも分からない。 なら、今だけでも笑いなさい。 エリスの胸はパッド入り。 教義 第七項 第七項 汝、我慢をする事なかれ。 飲みたい気分の時に飲み、食べたい気分の時に食べるがよい。 明日もそれが食べられるとは限らないのだから…… アクシズ教徒のキャラクター アクシズ教最高責任者 ゼスタ アクシズ教アクセル支部責任者 セシリー アクシズ教徒 貴族の男 コメント 不適切なコメントはしないようお願いします。 名前 コメント
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アクシズ 株式会社アクシズとは、アニメーションの企画・制作を主な事業内容とする日本の企業である。 概要 作品履歴 テレビシリーズ OVAシリーズ 劇場作品 関連人物 概要 種類 株式会社 株式 非上場 設立 2010年 業種 情報・通信業 事業内容 アニメーションの企画及び制作 代表者 龍ヶ崎涼 資本金 5,000,000円 アクタスの制作だった龍ヶ崎涼、ゼクシズの制作だった城戸充らが2010年3月に設立した。その影響からアクタスやゼクシズ出身の人材が中心。社名の由来はアクタスの「アク」とゼクシズの「シズ」を組み合わせたもの。 主にビジュアルアーツのブランド作品をアニメ化している 作品履歴 テレビシリーズ ド田舎ちゃんねる5~こちら鈴音学園放送部~(2011年) Areas~空に映すキミとのセカイ~(2011年) 万能鑑定士Qの事件簿(製作元請:フォルスヘイム、各話制作協力、2011年) ゆるゆり(制作元請:動画工房、各話制作協力、2011年) 男子高校生の日常(2011年) 加奈~いもうと~(2011年) OVAシリーズ 劇場作品 planetarian~ちいさなほしのゆめ~(2011年)フォルスヘイムと共同制作 関連人物 荒川政利 村上裕行
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アクシズ・グレミーシナリオ攻略 アクシズ・グレミー所属キャラクター ジオン軍系所属ユニット