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咲夜さんCGI第四期に登場したカテゴリ。 実装当初は一風変わった効果から人気を博したものの、その扱い難さから見かけなくなって久しいモンスター郡。 共通サポートの受け辛さや、事故率が高い割りに打点が低い点、 ビートダウンに強烈な速度を与えるシンクロ召喚との相性の悪さ等が主な原因であると思われる。 実装当初は第四期に登場した三機のアクエリオンのみだったが、第五期終盤に劇中において『強攻型』と称されたものたちが登場。 こちらは闇属性・機械族で統一されているものの既存のアクエリオンとは今ひとつ噛み合わない効果を持つため採用には一考を要する。 デッキタイプは決闘者次第だが、基本的には第四期に登場したアクエリオンが持つ新記敷器に関連する効果を用いたビートダウンが主となる。 新記敷器の数の多さが目立つものの、アクエリオン自体をサポートするカードは意外な程少なく、下手をすれば自分の首を絞めるものばかりだった。 しかし、第六期終盤に《テレポート・チェンジ》がエラッタ、Extraでは《不動の采配》が登場した。 いずれもアクエリオンの複数採用を前提に置いた効果であるため安定性はすこぶる低いが、それなりのリターンが期待出来る効果を持つ。 しかし、【アクエリオン】を組む意義であり頼みの綱でもある新記敷器にも弱点が多く、運用には注意と覚悟が必要となる。 アクエリオン、及び対応するベクター一覧 《ベクターソル》 《ソーラーアクエリオン》 《ベクターマーズ》 《アクエリオンマーズ》 《ベクタールナ》 《アクエリオンルナ》 《ベクターアルファ》 《アクエリオンアルファ》 《ベクターデルタ》 《アクエリオンデルタ》 《ベクターオメガ》 《アクエリオンオメガ》 アクエリオン、及びベクターサポート 《テレポート・チェンジ》 《エレメントスクール》 《創聖合体》 《不動の采配》
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192 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/30(水) 12 29 00.25 ID 7lMSVYP00 アクエリオン なんかイく 908 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/01(木) 11 14 03.24 ID L9TNp4ZbO アクエリオン ロボットにのるためには、相手とセクロス 男でもセクロス
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■創聖のアクエリオン:機体 ソーラーアクエリオン アクエリオンマーズ アクエリオンルナ ☆パイロット アポロ(MAIN) シリウス・ド・アリシア(MAIN) 紅麗花(MAIN) ピエール・ヴィエラ ジュン・リー つぐみ・ローゼンマイヤー シルヴィア・ド・アリシア ■登場キャラリスト(声あり) アポロ(寺島拓篤) シルヴィア・ド・アリシア(かかずゆみ) シリウス・ド・アリシア(杉田智和) 紅麗花(小林沙苗) ピエール・ヴィエラ(小野坂昌也) ジュン・リー(阪口大助) つぐみ・ローゼンマイヤー(日笠山亜美) リーナ・ルーン(佐藤裕美) グレン・アンダーソン(風間勇刀) 不動GEN(石塚運昇) 頭翅(森川智之) 音翅(兵藤まこ) 両翅(矢尾一樹) 双翅(川上とも子) アポロニアス(寺島拓篤・石塚運昇) セリアン(かかずゆみ)
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各話リスト アクエリオンEVOL 1話 アクエリオンEVOL 2話 アクエリオンEVOL 3話 アクエリオンEVOL 4話 アクエリオンEVOL 5話 アクエリオンEVOL 6話 アクエリオンEVOL 7話 アクエリオンEVOL 8話 アクエリオンEVOL 9話 アクエリオンEVOL 10話 アクエリオンEVOL 11話 アクエリオンEVOL 12話 アクエリオンEVOL 13話 アクエリオンEVOL 14話 アクエリオンEVOL 15話 アクエリオンEVOL 16話 アクエリオンEVOL 17話 アクエリオンEVOL 18話 アクエリオンEVOL 19話 アクエリオンEVOL 20話 アクエリオンEVOL 21話 アクエリオンEVOL 22話 アクエリオンEVOL 23話 アクエリオンEVOL 24話 アクエリオンEVOL 25話 アクエリオンEVOL 26話
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【ミラーアクエリオン】 【作品名】創聖のアクエリオン 【ジャンル】アニメ 【名前】ミラーアクエリオン 【属性】アクエリオンを完璧にコピーした神話獣 【大きさ】48m 88tの人型ロボ 【攻撃力】無限拳 腕を伸ばして殴る攻撃。威力は都市破壊より上 速度は約マッハ37058 射程は38万km以上 【防御力】都市破壊に巻き込まれてもなんら問題なく行動可能 大気圏外から自身+同サイズの質量で5秒ほどで地上に落下しても平気 【素早さ】約30秒で38万km移動する無限拳(約マッハ37058)に反応し避け、それと同等の速度で接近戦をする相手より反応と戦闘速度は上 【特殊能力】パイロットがいないから多分ない 【長所】通常のアクエリオンと同レベル 【短所】特殊能力なし 【戦法】無限拳 【備考】主人公のアクエリオンと敵対している組織の神話獣でアクエリオンと戦った。 37スレ目 210 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/12/13(土) 00 25 31 テンプレ見て思ったがミラーアクエリオンの都市破壊以上の威力じゃ世界中の核攻撃含む 総攻撃が効かないローマン上司には攻撃力不足だろう。 ローマン>豊臣>アクエリかと 13スレ目 910 名前:格無しさん :2008/09/23(火) 17 18 29 ミラーアクエリオン考察 都市破壊より上攻防と超射程+高反応 ×牛魔王(古典) 無理負け ×火渡赤馬 熱耐性かいてないので蒸発まけ ○ローマン上司 無限パンチ勝ち ×豊臣秀吉 咆吼負け ○テッカマンエビル 無限パンチ勝ち ○巨王龍 無限パンチ勝ち ×ナヘマー つぶしきれん そのうち負け △デモンゾーア たおせないが負けない ○?大邪神リヴァイアサン 微妙だが勝てるか? ローマン上司=豊臣秀吉=ミラーアクエリオン △HCACS 勝てない負けない
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アクエリオンEVOL 禁断合体 Blu-ray BOX Blu-rayBOX発売日:6月24日 1)倉花千夏氏 天神英貴氏描き下ろしBOX 2)石田可奈氏描き下ろしツインデジ仕様ジャケット 3)完全新録ドラマCD(約30分) 4)特製アートブック(56P) 5)ブックレット再編集版(56P) 6)特典映像(約1時間43分) 2012年1月放送開始。創聖のアクエリオンの続編。2015年6月24日、Blu-rayBOXが発売。 シリーズ第3作にアクエリオンロゴスがある。 http //aqevol.com/ 総監督 河森正治 監督 山本裕介 原作 河森正治、サテライト シリーズ構成 岡田麿里 キャラクター原案 倉花千夏、石田可奈 キャラクターデザイン・総作画監督 石田可奈、丸藤広貴 アクエリオンデザイン 河森正治 コンセプトデザイン ロマン・トマ メカニックデザイン ブリュネ・スタニスラス、高倉武史 キャラクターデザイン協力 ジミー・ストーン サブメカニックデザイン 池田幸雄 モニタグラフィックデザイン 笹倉逸郎 メカニカルアート 天神英貴 美術設定 青木薫 美術監督 吉原俊一郎 CGプロデューサー 橋本トミサブロウ CGIディレクター 原田丈 CGIチーフデザイナー 後藤浩幸 CGアドバイザー 八木下浩史 CGレイアウト 佐藤洋、小川克人 色彩設計 中山久美子 撮影監督 岩崎敦 特殊効果 海鉾重信 編集 定松剛 音響監督 三間雅文 音響効果 倉橋静男 録音 内田誠 効果助手 三井友和 録音助手 蜂須賀英幸、山口博美 音楽 菅野よう子、大塚彩子 アニメーション制作 サテライト、エイトビット 脚本 岡田麿里 山口宏 横谷昌宏 大西信介 絵コンテ 河森正治 山本裕介 米田和博 菊地康仁 藤川太 大野和寿 吉沢俊一 阿保孝雄 大川原保豪 笹木信作 安田賢司 高橋裕一 誌村宏明 佐藤英一 演出 米田和博 大川原保豪 吉沢俊一 浅見松雄 大野和寿 博史池畠 阿保孝雄 楠本巨樹 高橋裕一 羽多野浩平 阿部雅司 中山敦史 作画監督 石田可奈 丸藤広貴 米澤優 江畑諒真 小峰正頼 吉川真帆 町田真一 後藤望 山門郁夫 安藤義信 小泉初栄 酒井孝裕 横松雄馬 小菅洋 三好和也 佐藤寿子 大川原保豪 住本悦子 ジミー・ストーン 山田歩 梅村朋未 関口雅浩 今岡大 高橋裕一 入江篤 福世孝明 千羽由利子 畑智司 道解慎太郎 阿部智之 半澤淳 ■関連タイトル アクエリオンEVOL 禁断合体 Blu-ray BOX エクセレントモデル ユノハ・スルール エクセレントモデル クレア・ドロセラ アクエリオンEVOLオフィシャルファンブック アクエリオンEVOL コンプリート アクエリオンEVOL カレンダー2013年 エクセレントモデル ゼシカ・ウォン エクセレントモデル MIX 「アクエリオンEVOL」LOVE@New Dimension アクエリオンEVOLサウンドトラック イヴの詩篇 メガハウス エクセレントモデル ミコノ・スズシロ メガハウス G・E・Mシリーズ カグラ・デムリ スーパーロボット超合金 アクエリオンEVOL OPテーマ AKINO/君の神話~アクエリオン第二章/月光シンフォニア ぴくりる! アクエリオンEVOL トレーディングストラップ 西田亜沙子描き下ろし ミコノ/ゼシカ抱き枕カバー 小説 内山靖二郎・石田可奈/アクエリオンEVOL 1 フィギュアーツZERO ゼシカ・ウォン フィギュアーツZERO ミコノ・スズシロ コミック版 あおぎり/アクエリオンEVOL1 バンドスコア・ピース アクエリオンEVOL 君の神話 ~アクエリオン第二章 別冊spoon. 表紙巻頭総力特集 アクエリオンEVOL スーパーロボット超合金 ソーラーアクエリオン アクエリオンEVOL もふもふひざ掛け 版権絵2柄 ぷにぷにうで枕 ゼシカ柄 創聖のアクエリオン DX超合金 創聖合体アクエリオン クルセイド アクエリオンEVOL/創聖のアクエリオン ~舞い墜ちる翅~ プレミアムバンダイ:キャラクターグッズ アクエリオンEVOL フィギュア・ホビー:アクエリオン 河森正治 ビジョンクリエイターの視点
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説明 概要 その他のサポートこのデッキの弱点 説明 創聖のアクエリオンの主役メカ、アクエリオン各種を中心に据えたデッキ。 非常に特徴的な効果を有しており、構築方法や戦闘スタイルも他の一般的なデッキとは一線を画するため、 各種カードの効果を的確に把握し、どういった形のデュエルに持っていきたいかをしっかりイメージしていこう。 現在の所、各アクエリオンには属性・種族・効果の面でシナジーというものが殆ど存在しない。 そのため必ずしも全てのアクエリオンを採用する必要は無いのだが(サポートの関係上、一機に絞った方がデッキバランスは良くなるだろう) ここでは四期に登場した三機のアクエリオンを全て採用するタイプのデッキを紹介する。 この型を構築する上で得られるメリットは…… 《テレポート・チェンジ》の効果範囲拡大 《不動の采配》の効果範囲拡大 《創聖合体》の発動 《エレメントスクール》の効果範囲拡大 ざっと思いつくのはこんなところだろうか。 しかしながら《エレメントスクール》は展開が遅く戦線維持が難しいという弱点からサーチ効果が使い辛く 《不動の采配》《テレポート・チェンジ》はいずれもアクエリオンが存在する事が条件なので、デッキの安定性を高める効果は期待できない。 条件が非常に厳しい《創聖合体》に至ってはあえて何も言う必要は無いだろう。 未来融合によってベクターを全て墓地に送るのも良いが、それなら最初から《オーバーロード・フュージョン》を使った方が手っ取り早い。 《創聖合体》には制限などかかっていないが、その厳しい条件からデッキに一枚差し込むだけで精一杯なのだ。 概要 基本的な手順は以下の通り。 各種ベクターマシンをフィールドに出す アクエリオンの分離形態である戦闘機、ベクターマシンはそれぞれ自身をリリースする事で、対応するアクエリオンを手札から特殊召喚する効果を持つ。 アクエリオンは通常の上級モンスター、唯一《ソーラーアクエリオン》のみ最上級であるが決して召喚制限などはかかっていない。 ならばあえて事故を覚悟してまでベクターからの特殊召喚を狙う必要は無いように見えるが、 ベクターからの特殊召喚に成功した場合、アクエリオンには専用のエレメントカウンターが載るのだ…… というよりも、アクエリオンはエレメントカウンターが存在しなければほぼバニラと変わらない。 エレメントカウンターを載せる手段が極端に少ない以上、生贄召喚は可能な限り避けなければならないという事を頭に置いておきたい。 アクエリオンを召喚する 基本の戦闘力はルナ<マーズ<ソーラー。ソーラーは最上級モンスターだが、基本はベクターによる特殊召喚を主眼に置くため全く問題無い。 むしろ特殊召喚後にアドバンテージを稼げる可能性が他の二機より高いため、三枚積みは必須と言える。 共通して、エレメントカウンターによって攻撃力の上昇する永続効果と、カウンターを消費する事でエクストラデッキからカードを墓地へ送る起動効果を持つ。 一つ目の永続効果はカウンター一個につき100アップと、戦略の中核を担うには至らない数値。 しかしフィールドの全てのカウンターの数を数えるため、複数のアクエリオンをカウンター付きで召喚できるならばその効果は相乗的に増していく。 高まったエレメント達のエナジーをもって力任せに相手を倒すという事も可能ではある。 だが、実際の決闘においては何事もうまくはいかないもの。エレメントカウンターを維持する事には大きなリスクを伴う。 特に、アクエリオンに共通する攻撃力の上昇が、相手フィールド上に存在するエレメントカウンターをも数える点には注意したい。 ミラーマッチが起こる可能性は殆ど(多分、あんまり)無いため、実質的にNTRれた際に被害が拡大するだけのものと考えて良い。 (例:意気揚々と同じアクエリオンを複数展開したらエネコンで同士討ちを喰らった、等) 無論、カウンターという存在の不安定さは【アイスカウンター】等のデッキを回した事のある決闘者ならば、今更説明するまでも無いだろう。 更にアクエリオンは何の耐性も持たない上に、純粋なステータスは決して高くなく、力押しには全く向いていないモンスター達であると言える。 返しのターン、貴重なエレメントカウンターを抱えたまま憤死する事態を回避したいならもったいぶらずさっさと後述の起動効果を使うべき。 そして二つ目の効果、アクエリオンデッキの華と言うべき起動効果。エクストラデッキから自身の属性と同じ新記敷器(しんきすうき)を墓地へ送る事が出来る。 この新記敷器の誘発効果により、アクエリオンは、自身の効果テキスト以上の能力を得る事が出来るのである。 新記敷器の使用 新記敷器はエクストラデッキに置かれる融合モンスターカードであるが、融合素材は存在せず、特殊召喚する事も出来ない。 その代わりに、墓地へ送られた時に発揮する効果をそれぞれのカードが持つ。アクエリオンデッキにおいて、15枚まで投入する事が出来る必殺技だ。 シンクロと同じく、事故の危険やデッキ圧迫を心配する事なくデュエルの選択肢を無数に増やせる……と言えばすこぶる聞こえが良い。 シンクロ召喚と決定的に異なるのはデッキに単体では全く役に立たないアクエリオンを投入する必要がある事だろう。 かなりの汎用性とパワーを持ったものが多く存在するチューナー及びシンクロモンスターと比べるには新記敷器は力不足と言わざるを得ない。 実際には選択の余地などまるで無い、抜き差しならない状態に追い詰められる事の方が多いのだ。 各アクエリオンに出来る事 ソーラー・マーズ・ルナの各アクエリオンによって、墓地へ送る(=効果を発動できる)新記敷器は異なる。 各アクエリオンがそれぞれどういった効果を発揮できるかという事を把握し、常に最善の行動を取れるよう心がけたい。 効果をよく見ればわかるが、どんな状況でも確実にアドバンテージを取れるものは存在せず、プレイング如何で回避出来るように調整がなされている。 必殺に思えるバーン効果も自分フィールドにアクエリオンが存在しなければ効果は不発に終わるため、新記敷器発動に合わせてエネコン といった方法で軽々とかわされてしまう点に注意したい。 自分のプレイングはもちろんのこと、相手の動き方次第でも強さに大きな差が出てしまうのである。 ソーラーアクエリオン 《新記敷器・無限拳》……攻撃力アップ+破壊したモンスターの効果を無効化する効果付与 《新記敷器・無限交差拳》 ……相手モンスターが存在する場合のみ2回攻撃付与 《新記敷器・光影合一拳》 ……相手モンスターが存在する場合のみセットされた魔法・罠1枚破壊 《新記敷器・ファイヤーパンチ》 ……1000ポイントのダメージ 《新記敷器・吸血のシルバークロス》 ……相手フィールドのアンデット族1体を除外 アクエリオンマーズ ※《新記敷器・念写一眼》 ……相手の伏せカード1枚を確認 ※《新記敷器・嫉妬変性剣》 ……相手との手札枚数の差だけパワーアップ ※《新記敷器・衛星軌道連蹴》 ……攻撃を行う度に攻撃力アップ効果付与 ※《新記敷器・灼熱のファイヤーゴール》 ……《自業自得》効果 ※《新記敷器・真我探人剣》 ……《所有者の刻印》効果 《新記敷器・三連神速攻》……モンスターが存在する場合のみ三回攻撃 アクエリオンルナ ※《新記敷器・昇龍天雷》 ……攻撃力アップ+貫通 ※《新記敷器・逆念写爆破》 ……相手の裏守備モンスター名を当てれば破壊 ※《新記敷器・火炎爆雷波》 ……相手の守備1000以下モンスター1体破壊 ※《新記敷器・不幸最低拳》 ……このターン自分のモンスターが破壊されていれば相手のモンスター1体破壊 《新記敷器・無限拳》《新記敷器・光影合一拳》といった比較的アドバンテージを得やすい効果を備えた《ソーラーアクエリオン》の存在が頭一つ抜けている。 効果の汎用性を考えるならば次点は《アクエリオンルナ》だが、貧弱なステータスが如何ともし難い。 最も悩むのはどうにもこうにも扱いが難しい効果をバラエティ豊かに揃えた《アクエリオンマーズ》だろう。 唯一の永続効果である《新記敷器・衛星軌道連蹴》の存在が光るが、瞬間的な爆発力で《ソーラーアクエリオン》に劣るのが難点。 《新記敷器・三連神速攻》の一掃能力は一見凄そうに思えるが、実際にはリクル掃除程度しか出番が無く、それなら《新記敷器・無限拳》の方が有効なのだ。 その他のサポート アクエリオンシリーズは全て種族・属性のカテゴリを別々にされているため、共通の種族・属性サポートが受けづらい。 《召喚僧サモンプリースト》 ベクターマシンは全てレベル4であるため、このカード1枚で自由に召喚できる。 手札に存在するアクエリオンと対応したベクターを簡単に呼び出せるため、安定性の向上に繋がると言える。 だが、このカードでベクターからの特殊召喚を狙おうとすると三枚もの手札を消費するハメになるため、多くの場合序盤専用となる。 大抵の場合次のターンには破壊されるため、確実にリターンを奪える状況で使い捨てたいが往々にしてそんな事を言っている余裕は無かったりする。 制限強化によってアクエリオンと同時に揃えるのが難しくなった点も非常に厳しい。 《ファントム・オブ・カオス》 《テレポート・チェンジ》とのコンボが何よりの目玉。 ほぼ必須カードとなる《貪欲な壺》との相性が絶望的に悪い点に悩まされるが…… 《召喚僧サモンプリースト》が制限となった以上、墓地の好きなベクターに化けられるこのカードに頼らざるを得ないだろう。 《貪欲な壺》《創聖合体》と並んで序盤最大の事故要因である。 《フュージョン・ガード》 効果ダメージが発動する時、エクストラデッキからランダムにモンスターを墓地へ送りそのダメージを無効にする罠。 つまり、このカードで無理やり新記敷器を墓地へ送り効果を発動できるのだ。 効果ダメージの発動する状況がまず作りづらく、また対応するアクエリオンがいなければ新記敷器の効果は発動されないので 相当ギャンブル性は高くなるが、うまく決まれば気持ちいいいいいかもしれない。 だが相性云々以前、相手に依存している時点で事故要素以外の何物でもない。 能動的に使える《ゲール・ドグラ》の方がまだ現実味がある。 《貪欲な壺》 エクストラデッキからモンスターを墓地へ落とすアクエリオンの効果上、墓地へモンスターが溜まりやすくなる。 また一度使用した新記敷器の再利用にも繋げられるため、有効なカードだろう。 だが、このデッキを組む上で最大の意義となるであろう《創聖合体》との相性の悪さは如何ともしがたい。 《ファントム・オブ・カオス》とともに、序盤に来ないことを祈るほかない。 このデッキの弱点 上級モンスター主体でありながら、通常の生贄召喚サポートを用いるとアクエリオンである必要性が無くなるためにコンセプトを絞り難い。 最も多用する事になるだろうベクター達も単体ではバニラと変わりない上ステータスが貧弱で、その場しのぎの壁すら難しい。 壁として出して破壊された後、対応するアクエリオンを引いて泣くに泣けない状況に陥る事もある。 アクエリオンは居るがベクターは居ない、あるいはその逆……といった手札事故をドローゴーで凌ぐハメになることもしばしば。 デッキを回転させる事に傾倒し過ぎれば、純粋なステータスにおいて不安の残るアクエリオン達は相手に軽々と粉砕されてしまう。 扱い辛いベクターなどに拘らず、カウンターの無い状態でも戦える構築にするのも一理ある。 だが、それならアクエリオンである必要性は限りなく薄まり、強い弱い以前にアイデンティティの危機を迎える事になる。 デッキバランスにはことさら苦心させられるが、最早諦めるほかないだろう。 ハンデスに対して脆いのはコンボデッキの常だが、小さなコンボを積み重ねるこのデッキは更に輪をかけて脆弱。 特に、キーカードを的確に叩き落す【指名ハンデス】に対しては致命的と言って良いほどの弱さを見せる。 ベクターの特殊召喚効果に合わせて《マインドクラッシュ》を発動されようものなら憤死する事うけあいだろう。 【メタビート】は言うまでも無い。下級モンスターのステータスに不安があるため《ライオウ》一枚で完全に押さえ込まれる危険すらある。 決闘者が敗北する原因は……「恥」のためだ 決闘者は「恥」のために死ぬ。 あのときああすれば良かったとか なぜ自分はあんな事をしてしまったのかと 後悔する「恥」のために、決闘者は弱りはて敗北していく。 例えば裏守備モンスターに対して《新記敷器・無限拳》を用いて殴りかかったが、それは《マシュマロン》であったとか。 必要な新記敷器を無駄撃ちしたがゆえに枚数が足りず、ここ一番で成す術も無く殴り倒されるだとか。 汎用性に欠けた選択肢から最も的確な物を選び取らねばならないというシステム上、そうした後悔と恥が非常に発生しやすいのが何よりの難点だろう。
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【作品名】創聖のアクエリオン 【ジャンル】アニメ 【名前】ミラーアクエリオン 【属性】アクエリオンを完璧にコピーした神話獣 【大きさ】48m 88tの人型ロボ 【攻撃力】無限拳:腕を伸ばして殴る攻撃。威力は都市破壊より上 速度は約マッハ37058 射程は38万km以上 【防御力】都市破壊に巻き込まれてもなんら問題なく行動可能 大気圏外から自身+同サイズの質量で5秒ほどで地上に落下しても平気 【素早さ】約30秒で38万km移動する無限拳(約マッハ37058)に至近距離から反応し避け、それと同等の速度で接近戦をする相手より反応と戦闘速度は上 【特殊能力】パイロットがいないから多分ない 【長所】通常のアクエリオンと同レベル 【短所】特殊能力なし 【戦法】無限拳 参戦:vol.1 830 831 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/22(火) 16 58 47 ID G65WAIty ミラーアクエリオン ○○○スライバ~ワイトキング 無限拳勝ち △ゴ・ガドル・バ 無限拳で遠くから攻撃できるが倒せない ○白面の者 無限拳勝ち ×リバイアサン 吸収され負け △アマクサ 当てられない倒されない ×バラガン・ルイゼンバーン 老化負け △ラヴォス 倒せない当たらない リバイアサン>ミラーアクエリオン>白面の者
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【作品名】創聖のアクエリオン 【ジャンル】アニメ 【名前】ミラーアクエリオン 【属性】アクエリオンを完璧にコピーした神話獣 【大きさ】48m 88tの人型ロボ 【攻撃力】無限拳 腕を伸ばして殴る攻撃。威力は都市破壊より上 速度は約マッハ37058 射程は38万km以上 【防御力】都市破壊に巻き込まれてもなんら問題なく行動可能 大気圏外から自身+同サイズの質量で5秒ほどで地上に落下しても平気 【素早さ】約30秒で38万km移動する無限拳(約マッハ37058)に反応し避け、それと同等の速度で接近戦をする相手より反応と戦闘速度は上 【特殊能力】パイロットがいないから多分ない 【長所】通常のアクエリオンと同レベル 【短所】特殊能力なし 【戦法】無限拳 【備考】主人公のアクエリオンと敵対している組織の神話獣でアクエリオンと戦った。 vol.1 600 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2008/12/28(日) 21 18 19 ミラーアクエリオン考察 ○ダンガイオー 無限拳勝ち △マジンカイザー 倒せない当たらない ○デビル 無限拳勝ち △グランド 倒せない当たらない △大気圏を突破 倒せない当たらない ×悪のロボット 先手負け △ユーラシア大陸ロボ 倒せない当たらない ×グレートガンバスター ビーム負け ×ウイングメガボイジャー スパルタン負け グランドマスターガンダム=ミラーアクエリオン>デビルガンダム vol.7 795 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2016/02/29(月) 13 24 54.92 ID tvIvHI7v [2/2] (省略) ミラーアクエリオンに指摘 無限拳への対応距離が不明なので反応を求められないし 「無限拳と同等の速度で接近戦をする相手より反応と戦闘速度は上」に関しても 速度が上な根拠が要るし本人の大きさによって接近戦時の反応等は変わるから今回のように 人間サイズではなく巨大な奴等が多数登場する作品では大きさが必要なので要修正 (省略) 以上4機に関しては3日くらい意見等を待って、何もなければ修正待ち行き
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【作品名】創聖のアクエリオン 【ジャンル】アニメ 【名前】ミラーアクエリオン 【属性】アクエリオンを完璧にコピーした神話獣 【大きさ】48m 88tの人型ロボ 【攻撃力】無限拳:腕を伸ばして殴る攻撃。威力は都市破壊より上 速度は約マッハ37058 射程は38万km以上 【防御力】都市破壊に巻き込まれてもなんら問題なく行動可能 大気圏外から自身+同サイズの質量で5秒ほどで地上に落下しても平気 【素早さ】約30秒で38万km移動する無限拳(約マッハ37058)に至近距離から反応し避け、それと同等の速度で接近戦をする相手より反応と戦闘速度は上 【特殊能力】パイロットがいないから多分ない 【長所】通常のアクエリオンと同レベル 【短所】特殊能力なし 【戦法】無限拳 参戦:vol.1 830 831 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/22(火) 16 58 47 ID G65WAIty ミラーアクエリオン ○○○スライバ~ワイトキング 無限拳勝ち △ゴ・ガドル・バ 無限拳で遠くから攻撃できるが倒せない ○白面の者 無限拳勝ち ×リバイアサン 吸収され負け △アマクサ 当てられない倒されない ×バラガン・ルイゼンバーン 老化負け △ラヴォス 倒せない当たらない リバイアサン>ミラーアクエリオン>白面の者