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アガレスト戦記ZERO コンパイルハート 2009年6月25日 PS3 数世代にわたって闇の勢力と戦っていくRPG アガレスト戦記の続編。時代的には数千年前の世界が舞台 アガレスト戦記ZERO Dawn of War 追加要素ありのXb360版
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アガレスト戦記 ZERO part47-75~82,87,88 75 :アガレスト戦記ZERO ◆l1l6Ur354A:2009/08/30(日) 04 52 18 ID Jo/t2WDU0 アガレスト戦記ZEROいきます。 ■登場人物(第一世代) ジークハイト(通称ジーク):第一世代の主人公。光側に属する騎士。 ユージェン:ジークの兄貴分で騎士。年中女性の尻を追っかけてる。 リンダ:ジークの部下で、彼に片思いする女性騎士。ユージェンとは幼馴染。 ミーメル:ジークに力を授けた謎の少女。本名はミーメリアだが、この名前で呼ばれるのを嫌がる。 アリス:ジーク達に同行するよう父親に命じられた女性。前作に登場したエリスに外見がそっくり。 ガリオス:アリスが幼い頃に召喚した守護獣。ラルヴァという、神に近い種族。 ルーティエ:未来が視える、のんびりした少女。占いが得意。 カルヴィナ:ルーティエの義兄。どうしようもない不器用。 テトラ:大地を浄化する旅を続ける少女。 紗弥音:ジーク達と出会う妖艶な女性。どうしようもない方向音痴。 ■登場人物(第二世代) レオニス:第二世代の主人公。ジークの息子。 ニール:ユージェンとサブキャラ女性の息子。中身が父親に似てしまった少年。 ダーナ:俺女。 アプリ:淡々と毒を吐く尊大な妖精。 シャルニーニ:鶏を背負って共に行動する変わり者の女性。 76 :アガレスト戦記ZERO ◆l1l6Ur354A:2009/08/30(日) 04 53 09 ID Jo/t2WDU0 物語の舞台は「アガレスト」と呼ばれる世界。 元々は一つの大陸だったが、12体いる神が6対6に分かれて戦争を始めてしまった際、 光の「クラルテルラ」、闇の「フィンダステ」に二分してしまう。 光側に属する騎士ジークハイトは同僚のユージェン、リンダと共に魔物を蹴散らしていた。 今回の彼らの任務は、この戦争に勝つ為の『切り札』を受け取るまで持ち場を守ること。 とはいえ、その切り札がどういったものかは聞いていない。 あらかた魔物を片付けると、ユージェンとリンダと別行動を取ることにし、ジークは一人きりになる。 人気のなくなったところで、ジークは闇のラルヴァに襲われそうになっている少女を見つける。 何故こんなところにラルヴァが?という疑問はさておき、少女を助ける為に攻撃を仕掛けるジーク。 しかし相手は神の下位種であるラルヴァ。ジークは成す術もなく返り討ちに遭い、瀕死の重傷を負う。 命の灯火が尽きかけようとしたジークを目の当たりにした少女は取り乱し、次の瞬間、少女はジークの精神世界に入り込んでいた。 「生きたい?」朦朧としたジークの意識に誰かが呼びかけてくる。 「あなたは再びあの場に戻りたいですか?」あの少女だ。淡々とした口調でジークに問いかける。 「俺は…俺にはやらなければならないことが残ってる」力強く答えるジーク。 その言葉を待っていたとばかりに少女は自身の魔力を振るう。ジークの傷は瞬く間に癒えていき、そして立ち上がった。 精神世界から帰還した二人。ラルヴァは殺したはずの人間が蘇ったことに驚きを隠せないが、もう一度戦いを挑んでくる。ジークと少女はこれを返り討ちにしてやる。 ジークがお礼を言おうとすると、少女は「だいじょーぶぅ?」と幼子のような口調で問いかけてきた。 「俺はジークハイト。君の名前は?」 「なまえ?じーく?」 「いや、それは俺の名前…」 「んー?」 埒が明かない。 先ほどまでとは別人のような振る舞いをする少女にジークが途方に暮れていると、光の勢力であるラルヴァの騎士・アルゼストがやってきた。 なんとこの少女こそ『切り札』だという。 しかしアルゼストは訝しがっていた。 「おかしいな。この娘からそのような魔力は感じられない…」 そこへもう一人の騎士・ギガンタがやってくる。 ギガンタは少女をミーメリアと呼ぶが、少女は機嫌を損ねてしまう。 「やー!なまえ、ミーメリアちがう!」 「違うのか?お前の保護者がそう呼んでたぞ。まあ、なんでもいいから早くついてこい」 しかしミーメリアはギガンタを拒み、ジークとの同行を望んだ。 「懐かれたものだな」と茶化すアルゼスト、面白くないといった様子のギガンタ、困惑するジーク。 ミーメリアと呼ぶと怒るため、仕方なく本人の希望である「みーちゃん」と呼ぶことし、その場を後にした。 77 :アガレスト戦記ZERO ◆l1l6Ur354A:2009/08/30(日) 04 54 04 ID Jo/t2WDU0 一息ついていると、ユージェンがやってきた。「ちょっとの間に大変な目に遭ったんだなあ」と他人事のように言う。 リンダとミーメリア…もといミーメルもやってくる。リンダがミーメルというあだ名をつけ、本人もこれを気に入った様子。 光の勢力のお偉いさんであるエルネストからお呼びがかかったジークは、ミーメルと共に要塞へ向かう。 エルネストが言うには、 ・この戦争に勝つ為の強力な武器(すなわち魔器)を造れる、ハスカリヌという鍛冶職人の力を借りたいが、彼は封印されている ・彼の封印を解くには、ミーメルの力が必要だった(ミーメルが切り札っていうのはこういうこと) ・ここからが問題で、今のミーメルにはその力が感じられない ・その力は、どういうわけかジークから感じられる ミーメルの力はジークを助ける際、彼に渡ってしまったのか? 渡ったのなら戻すこともできるのではないか? 様々な憶測が飛び交うが、ミーメル本人も原因が分かってない様子。 「移ってしまったものは仕方ない」と切り替えたエルネストは、代わりにジークにハスカリヌの封印を解かせることにする。 封印を解く要となる『鍵』の材料集めをジークとミーメルにさせ、旅の中で力が戻るかどうかも一緒に試し、 戻らなかったらその時はその時でジークに封印を解いてもらおうという話で落ち着いた。 案内役にユージェンが抜擢され、総帥令嬢のアリス、その守護獣ガリオスもパーティに加わる。リンダは要塞でお留守番(ジーク不在中の代理)。 旅立つ前に、ジークの友人でもあるラルヴァの騎士・バシュタールにも挨拶していく。 予見兄妹のカルヴィナとルーティエ、一人旅に慣れていて道案内してくれることになるテトラ、方向音痴で危なっかしい紗弥音と出会い、 途中でリンダとも合流しながら、鍵の材料探しの旅は続く。 賑やかになったパーティで一人、怪しい行動を取る人物がいた。 「はい、今のところは順調です。はい、はい…分かりました。引き続きお任せください」 78 :アガレスト戦記ZERO ◆l1l6Ur354A:2009/08/30(日) 04 54 53 ID Jo/t2WDU0 なんとか鍵の材料を揃えた一行。「ジークのおしごと、おわるね!」と喜ぶミーメル。 そこへアルゼストがやってくる。旅の中でミーメルの魔力は戻ってきてはいるのだが、それでも封印を解けるほどの力はないという。 アルゼスト曰く、この短期間でミーメルが魔力を取り戻せたのは、この中にミーメルの力に惹きつけられて集まった人物がいるかららしい。 その人物というのが、ルーティエ、紗弥音、そしてリンダの三名。 彼女達にもジークと共に封印を解いてもらうことになるという。 『封印を解く』という行為の全貌も明かされる。どうやら生贄、ようするに死ななきゃならないらしい。 「戦争を終わらせる為だから覚悟はできている」という女性三名。ジークも同意する。 いつもはおちゃらけたユージェンが「お前らなんでそんな簡単に割り切れるんだ!」と怒りを露にする。彼にとってジークは親友、リンダはなんだかんだで妹のような存在、ルーティエも紗弥音も大切な仲間だ。 ミーメルも責任を感じる。 しかしジークは「本来なら俺はあの時死ぬはずだった。与えられた命を返すだけだ」とあくまでも冷静。 三人の内の一人と結ばれたジークは、自分では築けなかった平和を叶えてくれるように子孫を残す。 光に包まれた四人は、次の世代に未来を託す為に消えていった。 およそ20年後。 (ユージェンが青年から中年の姿になったが、他のキャラは人外なので見た目はそのまま) (ミーメルが普通に喋るようになった。生前のジークに「俺の子供のいいお姉さんになってあげてくれ」と言われた影響か) ユージェンの息子でお調子者な少年ニール、鍵を作ったせいで「自分がジークを殺したも同然」と罪の意識に苛まれるダーナ、テトラの友人アプリ、ハスカリヌの友人シャルニーニが加入。 ジークの息子のレオニス(通称レオン)が率いる光の勢力は、魔器の加護もあり、戦況は好調、戦いは光側の勝利で終わるかに思えた。 同じ頃、要塞でエルネストが正体を現す。 こいつこそ、闇の勢力の黒幕であるサマリル。魔器を得るためにエルネストの名を騙っていたらしい。 バシュタールとアルゼストは抵抗するが、魔器の力に屈し、闇の騎士・グルグと化してしまう。 ギガンタは「長いものには巻かれろ」的思考で抵抗するそぶりゼロだったので、すんなりグルグ化。 79 :アガレスト戦記ZERO ◆l1l6Ur354A:2009/08/30(日) 04 55 43 ID Jo/t2WDU0 余裕だったはずの戦況が覆され、一行は大混乱。 ハスカリヌは「神殺しの剣」と呼ばれる特殊な魔器をレオニスに託し、バシュタールの手によって殺される。 一息ついている時、この剣を持ち出そうとする人物がいた。ミーメルだ。 「駄目よ、勝手に持ち出しちゃ。大事なものだって知ってるでしょ?」と幼子を諭すような口調で言うアリス。 しかしミーメルは毅然とした態度を崩さない。 「勝手に持ち出したのはどっちですか?これは闇の軍勢のものです。持ち主の元に返しにいくだけです」 「おいミーメル、冗談はそれくらいにしておけ」と釘を刺すユージェンだが、ミーメルの態度はあくまでも頑なだ。 「私、あなた達が好きです。そんな私にあなた達を傷つけさせないでください。どうしても行かせてくれないというのなら…」 1対6だというのに、ミーメルの圧倒的な戦闘力に成す術もない一行。 去っていく際、ミーメルが悲しげな表情を湛えたのをレオニスは見逃さなかった。 微妙なムードの中、テトラが切り出した。 「今まで言わなかったけど、初めて会った時、ミーメルのこと怪しいと思ってた」 術師で博識のテトラだからこそミーメルが「ミーメリア」と名乗りたがらない、そう呼ばれると怒る理由に気付いたのだろう。 ミーメリアとは、「優れた役者」という意味を持つらしい。 一発で怪しいと思ったが、あんな無邪気な彼女を前にそのことを言い出せずにいた、と打ち明けるテトラ。 「あの時のミーメル、『助けて』って言ってるようにしか聞こえなかった」 「どんなに怪しくても、みーちゃんはみーちゃんだ」 「ミーメルはあたし達の家族よ。迎えに行きましょう」 みんなの意見はまとまった。 なんとかミーメルに追いついたレオニス達。ちょうど剣をアルゼストに渡そうとしていたところだ。 話し合いをする為に邪魔なアルゼストを蹴散らし、ミーメルに問う。 「ミーメル、これがあなたのやりたいことなの!?」 「ミーメルちゃん、あなたの本当にしたいことを言ってみてください。やらなきゃいけないことじゃなくて」 仲間の言葉がミーメルの心を揺さぶる。 「私は…みんなと一緒にいたい!」 自分の気持ちを素直に打ち明け、元々祝福ムードの仲間は当然これを迎え入れる。一件落着かと思いきや、ミーメルが急に苦しみだす。 次の瞬間、うずくまるミーメルの横で、ミーメルによく似た姿のふてぶてしい女性が現れた。 女性はミーメリアと名乗るが、ややこしいので「ミラ」でいいという。 どうやら彼女はミーメルの闇の部分が抑え切れずに具現化した存在のようで、早い話がミーメルの別人格。 80 :アガレスト戦記ZERO ◆l1l6Ur354A:2009/08/30(日) 04 56 49 ID Jo/t2WDU0 ミラはこれまでの騒動の真相を暴露し始める。 ・自分(達)は闇の神が戯れで造った命 ・使い道がなくなったところ、封印を解く為にちょうどいい生贄にされることが決まる ・名前はなかったけど、そこでやっとミーメリアという適当な名前を付けられる ・当時のミーメリアは自我に芽生えたばかりの赤ん坊も同然 ・生贄になりたくないミーメリアは、目の前で死にかけていたジークに封印を解く為の力を渡す (ミーメルもあとで「ジークを助けたのは本当に助けたかったから」などと釈明するが、真相は不明。プレイヤーの解釈次第) ミラは剣の魔力を搾り取ると、レオニスにつき返す。最悪な空気にされた一行を尻目に、高笑いをしながらどこかへと立ち去った。 神の玩具でしかないミラという器に、魔器の魔力が耐えられるわけがなく、このままではミラは自滅しかねない。 自滅で済めばいいが、下手したら世界が大変なことになる。 ミーメルを迎え入れ、ミラを止めるために、彼女が向かったであろう傷の山脈(光と闇の境地)へ赴く一行。 途中でミーメルは裏切ったことを謝罪するが、レオニスは「ミーメルが父さんを助けてくれなかったら僕は生まれてなかった」と彼女を許す。 傷の山脈にて最終決戦。 81 :アガレスト戦記ZERO ◆l1l6Ur354A:2009/08/30(日) 04 57 41 ID Jo/t2WDU0 【BADエンド】 ラスボスはミラ。ミラという器に耐え切れなくなった魔力が暴走を始め、ミーメルとレオニスが命懸けでこれを止める。 二人がふと目を覚ますと、真っ白な空間にいた。遠くからジーク、リンダ、ルーティエ、紗弥音がやってくる。 「よく頑張ったね」と声をかけてくれる四人。 自分の運命に巻き込んでしまったことをジークに謝るミーメルだが、ジークは「俺は俺の、レオニスはレオニスの役目を果たしただけだ」と返す。 六人は白い光に包まれて消えていった。 一方、残されたメンバーは悲しむ暇もなく、未だに終わらない戦争を終わらせる為にその場を後にする。 【真エンド】 ラスボスはサマリル。圧倒的な戦闘力に苦戦するが、そこへ倒したはずのミラが現れる。ミーメルに力を託すと、今度こそ完全に消滅した。 戦争も終わり、平和になった街をぶらついていると占い師に呼び止められる。 「最近、新たな坑道が見つかりました。そこで懐かしい人に出会えるかもしれませんよ」 懐かしい人ってもしかして…?という期待を膨らませ、強敵を蹴散らしながらも坑道の奥へ進むレオニス達。 その最深部では、封印を解く役目から解放された、あの四人が待っていた。 (一応まだ続きがありますが、おまけモード的で関係ないと思うのでここまで) 82 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 05 06 13 ID Jo/t2WDU0 終わりです。ミーメルがどこまで演技なのか、3週した自分もよく分からないところですが… 87 :ゲーム好き名無しさん:2009/09/01(火) 02 28 19 ID pAXBWtsy0 いろんな人乙 しかしZEROは二世代で終わるのか 前作5だか6世代くらいまで行ったと思ったけど あとZEROのアリスと前作のエリスは何か関係があるの? 88 :ゲーム好き名無しさん:2009/09/01(火) 02 46 59 ID sHuVpBIs0 87 アリスとエリスは親子だとキャラデザが公言してる(アリスが母親、エリスが娘) 外見だけでなく、戦闘での役どころ、必殺技の台詞なども似てる パッケージとかで持ってる杖も同じもの
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アガレスト戦記 ZERO part47-75~82,87,88 75 :アガレスト戦記ZERO◆l1l6Ur354A:2009/08/30(日) 04 52 18 ID Jo/t2WDU0 アガレスト戦記ZEROいきます。 ■登場人物(第一世代) ジークハイト(通称ジーク):第一世代の主人公。光側に属する騎士。 ユージェン:ジークの兄貴分で騎士。年中女性の尻を追っかけてる。 リンダ:ジークの部下で、彼に片思いする女性騎士。ユージェンとは幼馴染。 ミーメル:ジークに力を授けた謎の少女。本名はミーメリアだが、この名前で呼ばれるのを嫌がる。 アリス:ジーク達に同行するよう父親に命じられた女性。前作に登場したエリスに外見がそっくり。 ガリオス:アリスが幼い頃に召喚した守護獣。ラルヴァという、神に近い種族。 ルーティエ:未来が視える、のんびりした少女。占いが得意。 カルヴィナ:ルーティエの義兄。どうしようもない不器用。 テトラ:大地を浄化する旅を続ける少女。 紗弥音:ジーク達と出会う妖艶な女性。どうしようもない方向音痴。 ■登場人物(第二世代) レオニス:第二世代の主人公。ジークの息子。 ニール:ユージェンとサブキャラ女性の息子。中身が父親に似てしまった少年。 ダーナ:俺女。 アプリ:淡々と毒を吐く尊大な妖精。 シャルニーニ:鶏を背負って共に行動する変わり者の女性。 76 :アガレスト戦記ZERO◆l1l6Ur354A:2009/08/30(日) 04 53 09 ID Jo/t2WDU0 物語の舞台は「アガレスト」と呼ばれる世界。 元々は一つの大陸だったが、12体いる神が6対6に分かれて戦争を始めてしまった際、 光の「クラルテルラ」、闇の「フィンダステ」に二分してしまう。 光側に属する騎士ジークハイトは同僚のユージェン、リンダと共に魔物を蹴散らしていた。 今回の彼らの任務は、この戦争に勝つ為の『切り札』を受け取るまで持ち場を守ること。 とはいえ、その切り札がどういったものかは聞いていない。 あらかた魔物を片付けると、ユージェンとリンダと別行動を取ることにし、ジークは一人きりになる。 人気のなくなったところで、ジークは闇のラルヴァに襲われそうになっている少女を見つける。 何故こんなところにラルヴァが?という疑問はさておき、少女を助ける為に攻撃を仕掛けるジーク。 しかし相手は神の下位種であるラルヴァ。ジークは成す術もなく返り討ちに遭い、瀕死の重傷を負う。 命の灯火が尽きかけようとしたジークを目の当たりにした少女は取り乱し、次の瞬間、少女はジークの精神世界に入り込んでいた。 「生きたい?」朦朧としたジークの意識に誰かが呼びかけてくる。 「あなたは再びあの場に戻りたいですか?」あの少女だ。淡々とした口調でジークに問いかける。 「俺は…俺にはやらなければならないことが残ってる」力強く答えるジーク。 その言葉を待っていたとばかりに少女は自身の魔力を振るう。ジークの傷は瞬く間に癒えていき、そして立ち上がった。 精神世界から帰還した二人。ラルヴァは殺したはずの人間が蘇ったことに驚きを隠せないが、もう一度戦いを挑んでくる。ジークと少女はこれを返り討ちにしてやる。 ジークがお礼を言おうとすると、少女は「だいじょーぶぅ?」と幼子のような口調で問いかけてきた。 「俺はジークハイト。君の名前は?」 「なまえ?じーく?」 「いや、それは俺の名前…」 「んー?」 埒が明かない。 先ほどまでとは別人のような振る舞いをする少女にジークが途方に暮れていると、光の勢力であるラルヴァの騎士・アルゼストがやってきた。 なんとこの少女こそ『切り札』だという。 しかしアルゼストは訝しがっていた。 「おかしいな。この娘からそのような魔力は感じられない…」 そこへもう一人の騎士・ギガンタがやってくる。 ギガンタは少女をミーメリアと呼ぶが、少女は機嫌を損ねてしまう。 「やー!なまえ、ミーメリアちがう!」 「違うのか?お前の保護者がそう呼んでたぞ。まあ、なんでもいいから早くついてこい」 しかしミーメリアはギガンタを拒み、ジークとの同行を望んだ。 「懐かれたものだな」と茶化すアルゼスト、面白くないといった様子のギガンタ、困惑するジーク。 ミーメリアと呼ぶと怒るため、仕方なく本人の希望である「みーちゃん」と呼ぶことし、その場を後にした。 77 :アガレスト戦記ZERO◆l1l6Ur354A:2009/08/30(日) 04 54 04 ID Jo/t2WDU0 一息ついていると、ユージェンがやってきた。「ちょっとの間に大変な目に遭ったんだなあ」と他人事のように言う。 リンダとミーメリア…もといミーメルもやってくる。リンダがミーメルというあだ名をつけ、本人もこれを気に入った様子。 光の勢力のお偉いさんであるエルネストからお呼びがかかったジークは、ミーメルと共に要塞へ向かう。 エルネストが言うには、 ・この戦争に勝つ為の強力な武器(すなわち魔器)を造れる、ハスカリヌという鍛冶職人の力を借りたいが、彼は封印されている ・彼の封印を解くには、ミーメルの力が必要だった(ミーメルが切り札っていうのはこういうこと) ・ここからが問題で、今のミーメルにはその力が感じられない ・その力は、どういうわけかジークから感じられる ミーメルの力はジークを助ける際、彼に渡ってしまったのか? 渡ったのなら戻すこともできるのではないか? 様々な憶測が飛び交うが、ミーメル本人も原因が分かってない様子。 「移ってしまったものは仕方ない」と切り替えたエルネストは、代わりにジークにハスカリヌの封印を解かせることにする。 封印を解く要となる『鍵』の材料集めをジークとミーメルにさせ、旅の中で力が戻るかどうかも一緒に試し、 戻らなかったらその時はその時でジークに封印を解いてもらおうという話で落ち着いた。 案内役にユージェンが抜擢され、総帥令嬢のアリス、その守護獣ガリオスもパーティに加わる。リンダは要塞でお留守番(ジーク不在中の代理)。 旅立つ前に、ジークの友人でもあるラルヴァの騎士・バシュタールにも挨拶していく。 予見兄妹のカルヴィナとルーティエ、一人旅に慣れていて道案内してくれることになるテトラ、方向音痴で危なっかしい紗弥音と出会い、 途中でリンダとも合流しながら、鍵の材料探しの旅は続く。 賑やかになったパーティで一人、怪しい行動を取る人物がいた。 「はい、今のところは順調です。はい、はい…分かりました。引き続きお任せください」 78 :アガレスト戦記ZERO◆l1l6Ur354A:2009/08/30(日) 04 54 53 ID Jo/t2WDU0 なんとか鍵の材料を揃えた一行。「ジークのおしごと、おわるね!」と喜ぶミーメル。 そこへアルゼストがやってくる。旅の中でミーメルの魔力は戻ってきてはいるのだが、それでも封印を解けるほどの力はないという。 アルゼスト曰く、この短期間でミーメルが魔力を取り戻せたのは、この中にミーメルの力に惹きつけられて集まった人物がいるかららしい。 その人物というのが、ルーティエ、紗弥音、そしてリンダの三名。 彼女達にもジークと共に封印を解いてもらうことになるという。 『封印を解く』という行為の全貌も明かされる。どうやら生贄、ようするに死ななきゃならないらしい。 「戦争を終わらせる為だから覚悟はできている」という女性三名。ジークも同意する。 いつもはおちゃらけたユージェンが「お前らなんでそんな簡単に割り切れるんだ!」と怒りを露にする。彼にとってジークは親友、リンダはなんだかんだで妹のような存在、ルーティエも紗弥音も大切な仲間だ。 ミーメルも責任を感じる。 しかしジークは「本来なら俺はあの時死ぬはずだった。与えられた命を返すだけだ」とあくまでも冷静。 三人の内の一人と結ばれたジークは、自分では築けなかった平和を叶えてくれるように子孫を残す。 光に包まれた四人は、次の世代に未来を託す為に消えていった。 およそ20年後。 (ユージェンが青年から中年の姿になったが、他のキャラは人外なので見た目はそのまま) (ミーメルが普通に喋るようになった。生前のジークに「俺の子供のいいお姉さんになってあげてくれ」と言われた影響か) ユージェンの息子でお調子者な少年ニール、鍵を作ったせいで「自分がジークを殺したも同然」と罪の意識に苛まれるダーナ、テトラの友人アプリ、ハスカリヌの友人シャルニーニが加入。 ジークの息子のレオニス(通称レオン)が率いる光の勢力は、魔器の加護もあり、戦況は好調、戦いは光側の勝利で終わるかに思えた。 同じ頃、要塞でエルネストが正体を現す。 こいつこそ、闇の勢力の黒幕であるサマリル。魔器を得るためにエルネストの名を騙っていたらしい。 バシュタールとアルゼストは抵抗するが、魔器の力に屈し、闇の騎士・グルグと化してしまう。 ギガンタは「長いものには巻かれろ」的思考で抵抗するそぶりゼロだったので、すんなりグルグ化。 79 :アガレスト戦記ZERO◆l1l6Ur354A:2009/08/30(日) 04 55 43 ID Jo/t2WDU0 余裕だったはずの戦況が覆され、一行は大混乱。 ハスカリヌは「神殺しの剣」と呼ばれる特殊な魔器をレオニスに託し、バシュタールの手によって殺される。 一息ついている時、この剣を持ち出そうとする人物がいた。ミーメルだ。 「駄目よ、勝手に持ち出しちゃ。大事なものだって知ってるでしょ?」と幼子を諭すような口調で言うアリス。 しかしミーメルは毅然とした態度を崩さない。 「勝手に持ち出したのはどっちですか?これは闇の軍勢のものです。持ち主の元に返しにいくだけです」 「おいミーメル、冗談はそれくらいにしておけ」と釘を刺すユージェンだが、ミーメルの態度はあくまでも頑なだ。 「私、あなた達が好きです。そんな私にあなた達を傷つけさせないでください。どうしても行かせてくれないというのなら…」 1対6だというのに、ミーメルの圧倒的な戦闘力に成す術もない一行。 去っていく際、ミーメルが悲しげな表情を湛えたのをレオニスは見逃さなかった。 微妙なムードの中、テトラが切り出した。 「今まで言わなかったけど、初めて会った時、ミーメルのこと怪しいと思ってた」 術師で博識のテトラだからこそミーメルが「ミーメリア」と名乗りたがらない、そう呼ばれると怒る理由に気付いたのだろう。 ミーメリアとは、「優れた役者」という意味を持つらしい。 一発で怪しいと思ったが、あんな無邪気な彼女を前にそのことを言い出せずにいた、と打ち明けるテトラ。 「あの時のミーメル、『助けて』って言ってるようにしか聞こえなかった」 「どんなに怪しくても、みーちゃんはみーちゃんだ」 「ミーメルはあたし達の家族よ。迎えに行きましょう」 みんなの意見はまとまった。 なんとかミーメルに追いついたレオニス達。ちょうど剣をアルゼストに渡そうとしていたところだ。 話し合いをする為に邪魔なアルゼストを蹴散らし、ミーメルに問う。 「ミーメル、これがあなたのやりたいことなの!?」 「ミーメルちゃん、あなたの本当にしたいことを言ってみてください。やらなきゃいけないことじゃなくて」 仲間の言葉がミーメルの心を揺さぶる。 「私は…みんなと一緒にいたい!」 自分の気持ちを素直に打ち明け、元々祝福ムードの仲間は当然これを迎え入れる。一件落着かと思いきや、ミーメルが急に苦しみだす。 次の瞬間、うずくまるミーメルの横で、ミーメルによく似た姿のふてぶてしい女性が現れた。 女性はミーメリアと名乗るが、ややこしいので「ミラ」でいいという。 どうやら彼女はミーメルの闇の部分が抑え切れずに具現化した存在のようで、早い話がミーメルの別人格。 80 :アガレスト戦記ZERO◆l1l6Ur354A:2009/08/30(日) 04 56 49 ID Jo/t2WDU0 ミラはこれまでの騒動の真相を暴露し始める。 ・自分(達)は闇の神が戯れで造った命 ・使い道がなくなったところ、封印を解く為にちょうどいい生贄にされることが決まる ・名前はなかったけど、そこでやっとミーメリアという適当な名前を付けられる ・当時のミーメリアは自我に芽生えたばかりの赤ん坊も同然 ・生贄になりたくないミーメリアは、目の前で死にかけていたジークに封印を解く為の力を渡す (ミーメルもあとで「ジークを助けたのは本当に助けたかったから」などと釈明するが、真相は不明。プレイヤーの解釈次第) ミラは剣の魔力を搾り取ると、レオニスにつき返す。最悪な空気にされた一行を尻目に、高笑いをしながらどこかへと立ち去った。 神の玩具でしかないミラという器に、魔器の魔力が耐えられるわけがなく、このままではミラは自滅しかねない。 自滅で済めばいいが、下手したら世界が大変なことになる。 ミーメルを迎え入れ、ミラを止めるために、彼女が向かったであろう傷の山脈(光と闇の境地)へ赴く一行。 途中でミーメルは裏切ったことを謝罪するが、レオニスは「ミーメルが父さんを助けてくれなかったら僕は生まれてなかった」と彼女を許す。 傷の山脈にて最終決戦。 81 :アガレスト戦記ZERO◆l1l6Ur354A:2009/08/30(日) 04 57 41 ID Jo/t2WDU0 【BADエンド】 ラスボスはミラ。ミラという器に耐え切れなくなった魔力が暴走を始め、ミーメルとレオニスが命懸けでこれを止める。 二人がふと目を覚ますと、真っ白な空間にいた。遠くからジーク、リンダ、ルーティエ、紗弥音がやってくる。 「よく頑張ったね」と声をかけてくれる四人。 自分の運命に巻き込んでしまったことをジークに謝るミーメルだが、ジークは「俺は俺の、レオニスはレオニスの役目を果たしただけだ」と返す。 六人は白い光に包まれて消えていった。 一方、残されたメンバーは悲しむ暇もなく、未だに終わらない戦争を終わらせる為にその場を後にする。 【真エンド】 ラスボスはサマリル。圧倒的な戦闘力に苦戦するが、そこへ倒したはずのミラが現れる。ミーメルに力を託すと、今度こそ完全に消滅した。 戦争も終わり、平和になった街をぶらついていると占い師に呼び止められる。 「最近、新たな坑道が見つかりました。そこで懐かしい人に出会えるかもしれませんよ」 懐かしい人ってもしかして…?という期待を膨らませ、強敵を蹴散らしながらも坑道の奥へ進むレオニス達。 その最深部では、封印を解く役目から解放された、あの四人が待っていた。 (一応まだ続きがありますが、おまけモード的で関係ないと思うのでここまで) 82 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 05 06 13 ID Jo/t2WDU0 終わりです。ミーメルがどこまで演技なのか、3週した自分もよく分からないところですが… 87 :ゲーム好き名無しさん:2009/09/01(火) 02 28 19 ID pAXBWtsy0 いろんな人乙 しかしZEROは二世代で終わるのか 前作5だか6世代くらいまで行ったと思ったけど あとZEROのアリスと前作のエリスは何か関係があるの? 88 :ゲーム好き名無しさん:2009/09/01(火) 02 46 59 ID sHuVpBIs0 87 アリスとエリスは親子だとキャラデザが公言してる(アリスが母親、エリスが娘) 外見だけでなく、戦闘での役どころ、必殺技の台詞なども似てる パッケージとかで持ってる杖も同じもの
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アガレスト戦記 コンパイルハート 2007.9.27 PS3 子作りをして、5世代にわたり戦うファンタジーRPG 戦闘はマス目で戦うシュミレーション アガレスト戦記 リアピアランス Xbox360移植版、追加要素あり 関連 アガレスト戦記ZERO アガレスト戦記2
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【TOP】【←prev】【PlayStation 3】【next→】 アガレスト戦記 タイトル アガレスト戦記 機種 プレイステーション3 型番 BLJM-60038 ジャンル RPG 発売元 コンパイルハート 発売日 2007-9-27 価格 6800円(税別) タイトル アガレスト戦記 CHセレクション 機種 プレイステーション3 型番 BLJM-60151 ジャンル RPG 発売元 コンパイルハート 発売日 2009-5-28 価格 3800円(税別) アガレスト戦記 関連 Console Game PS3 アガレスト戦記 アガレスト戦記 ZERO アガレスト戦記 2 Handheld Game PSP アガレスト戦記 Mariage 駿河屋で購入 プレイステーション3
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【TOP】【←prev】【PlayStation 3】【next→】 アガレスト戦記 2 タイトル アガレスト戦記 2 機種 プレイステーション3 型番 BLJM-60273 ジャンル RPG 発売元 コンパイルハート 発売日 2010-11-18 価格 6800円(税別) タイトル アガレスト戦記 2 限定版 機種 プレイステーション3 型番 BLJM-60280 ジャンル RPG 発売元 コンパイルハート 発売日 2010-11-18 価格 8980円(税別) タイトル アガレスト戦記 2 CHセレクション 機種 プレイステーション3 型番 BLJM-60478 ジャンル RPG 発売元 コンパイルハート 発売日 2012-5-24 価格 3800円(税別) アガレスト戦記 関連 Console Game PS3 アガレスト戦記 アガレスト戦記 ZERO アガレスト戦記 2 Handheld Game PSP アガレスト戦記 Mariage 駿河屋で購入 プレイステーション3
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【TOP】【←prev】【PlayStation 3】【next→】 アガレスト戦記 ZERO タイトル アガレスト戦記 ZERO アガレスト戦記ゼロ 機種 プレイステーション3 型番 BLJM-60156 ジャンル RPG 発売元 コンパイルハート 発売日 2009-6-25 価格 6800円(税別) タイトル アガレスト戦記 ZERO 限定版 機種 プレイステーション3 型番 BLJM-60155 ジャンル RPG 発売元 コンパイルハート 発売日 2009-6-25 価格 8800円(税別) タイトル アガレスト戦記 ZERO CHセレクション 機種 プレイステーション3 型番 BLJM-60254 ジャンル RPG 発売元 コンパイルハート 発売日 2010-8-26 価格 3800円(税別) アガレスト戦記 関連 Console Game PS3 アガレスト戦記 アガレスト戦記 ZERO アガレスト戦記 2 Handheld Game PSP アガレスト戦記 Mariage 駿河屋で購入 プレイステーション3
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アガレスト戦記ZERO キャラメイク ①ベースタイプ決定(剣士・魔法剣士・魔法使い) ②ソウルタイプ決定(24枚のカードから5枚を選んで、武器タイプとステータス決定) ③スロット決定(4枚のカードの中から一枚選ぶ、を4回繰り返してスキル決定) * 装備武器は「剣」「槍」「剣、杖」「剣、短剣」「鎌」のいずれか * ウィルパワー、エクストラスキルはどの結果でも同じ * エクストラスキルは型に応じたダメージ依存になる * キャラメイクはレオニスにも影響 o スロット:5つ目はジークハイトの5つ目、6つ目は嫁の6つ目になると思われる ベースタイプ 選択 武器 特徴 Fighter 剣、槍、剣 杖、剣 短剣 STR、VITの成長率が高く、AGI、INTは低い Magic Knight 槍、剣 短剣、鎌 平均的な成長率 Wizard 槍、剣 杖、鎌 INTの成長率が高い 各タイプのソウルタイプ タイプ 剣 拳 槍 剣 杖 銃 剣 短剣 短剣 ブレイカー 鎌 杖 55 55 55 55 55 55 55 55 55 55 Fighter +3 +1 +4 +2 +2 0 +2 0 0 +2 Magic Knight +1 +1 +2 +3 +1 +1 +3 +2 0 +2 Wizard +1 +1 +3 +1 +1 +1 +1 +1 +3 +3 サブソウル選択 装備武器、成長率、初期ステータスに影響~ ここで選択したソウルタイプとベースタイプのソウルタイプで武器が決定する No ソウルタイプ 15 1 剣 槍 2 拳 鎌 3 杖 ブレイカー 4 剣 短剣 槍 5 短剣 拳 6 銃 槍 7 ブレイカー 鎌 8 鎌 杖 9 槍 短剣 10 銃 剣 短剣 11 ブレイカー 剣 杖 12 剣 銃 13 剣 杖 鎌 14 剣 短剣 杖 15 銃 拳 16 槍 ブレイカー 17 杖 銃 18 ブレイカー 剣 短剣 19 剣 杖 拳 20 鎌 剣 短剣 21 拳 剣 22 鎌 短剣 23 剣 杖 剣 24 短剣 杖 各カードの値 型 Wizard カード:1,2,3,4固定で最後の一枚を選択した結果 カード 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 STR 8 10 6 6 8 12 8 10 6 10 10 8 10 10 8 7 8 6 8 8 VIT 6 8 8 6 6 8 6 8 8 4 8 6 6 6 6 8 6 8 6 4 AGI 9 9 11 10 9 11 11 9 9 12 9 11 10 13 9 11 9 9 9 10 INT 11 9 15 16 11 11 13 9 13 16 9 13 12 14 11 15 11 13 11 14 LUK 10 10 12 12 10 10 12 10 10 12 10 12 12 12 10 10 10 10 10 12 型:Figther カード:1,2,3,4固定で最後の一枚を選択した結果 カード 武器 成長率 STR VIT AGI INT LUK 5 剣 SSCDB 13 15 10 9 8 6 剣 SSCDB 12 14 10 7 8 7 剣 SSCCC 8 14 10 11 8 8 剣 SSCCC 8 14 10 11 8 9 剣 SSCDC 10 12 10 9 8 10 剣 SSCDC 14 14 12 9 8 11 剣 SACCB 12 12 10 11 10 12 剣 SSCDB 14 16 10 7 8 13 剣 SACCC 10 14 10 13 10 14 剣 ASBDC 12 12 12 11 8 15 剣 SSCDB 15 17 10 7 8 16 剣 SSCDC 10 12 10 9 8 17 剣 SSCDB 12 14 10 7 8 18 剣 ASBDC 12 12 12 11 8 19 剣 SSCDB 15 15 10 11 10 20 剣 SSCCC 10 14 12 13 8 21 剣 SSCDB 15 17 10 9 8 22 剣 SSCCC 8 14 10 11 8 23 剣 SSCDB 14 14 10 11 10 24 剣 SSCDC 10 12 10 9 8 スロット [#y5bf7cce] 3番目~6番目が選択できるスロット。5番目と6番目はクラスチェンジ後に使用可能。 装備武器によって選択肢が変化~ 武器 1 2 3 4 5 6 30 30 30 30 30 30 剣 汎 汎 威 威 汎 汎 連 連 連 闇 火 土 火 光 水 風 無 無 槍 汎 汎 威 威 汎 汎 連 連 水 土 火 雷 雷 闇 土 風 光 無 剣&杖 汎 汎 威 威 威 特 特 特 風 土 水 火 闇 光 雷 無 光 闇 剣&短剣 連 連 特 特 特 連 水 火 水 風 雷 闇 雷 土 風 無 光 光 鎌 威 威 威 特 特 特 火 火 土 水 雷 風 闇 光 闇 土 無 無 選択例 [#f3a100b3] ベース サブソウル 成長 武器 AP ステータス 備考 100 160 20 50 60 15 160 Fighter 10、12、15、6、21 ⇒ SSCDB 剣 17、19、10、7、8 Fighter 10、15、17、6、12 ⇒ SSCDB 剣 12、14、10、7、8 Fighter 10、23、14、11、12 ⇒ SSCCB 剣 17 19、14、10、11、12 Fighter 15、23、19、4、1 ⇒ SSDDA 剣 20、19、10、10、12 Fighter 1、12、19、21、23 ⇒ SSDDA 剣 17 20、19、10、10、12 Fighter 16、18、20、22、24 ⇒ SSBCC 剣&短剣 16 7、10、10、12、8 Magic Knight 3、6、8、18、20 ⇒ ABBBB 鎌 8、5、13、17、14 Magic Knight 7、12、14、21、22 ⇒ BBBBB 剣&短剣 8、6、12、11、13 Magic Knight 2、9、10、20、22 ⇒ AABBB 剣&短剣 8、10、16、9、14 Magic Knight 10、12、15、17、22 ⇒ BBBBB 剣&短剣 リンダ、紗弥音でレオニスが銃 br;(イベントをCGコンプで進めた場合) Wizard 2、8、18、20、22 ⇒ AABAC 鎌 16 ユニット性能 [#l15fbc48] ウィルパワー [#l4a86ecb] ウィルパワー 90 90 90 90 見切り(初) 行動力(18) 天才(49) 解放(50) クラスチェンジ [#m15d0682] タイプ ステータス Fighter HP+4160 AP+6 STR+13 VIT+13 AGI+14 INT+12 LUK+12 ◆ キャラメイクシステム ゲーム開始時に主人公の特性を自分好みにカスタマイズ可能! ◆ エクストラモード ゲームクリア後に利用できる。エクストラモードは、クリアデータをロードし、新たにゲームを開始することで選択可能となる。 ポイントやアイテムの一部などを引き継いだ状態でストーリーを最初からプレイできる。 敵のステータスも全体的に高めに設定されているので、1周目よりもより歯ごたえのある戦闘を楽しめる。 なお、前作『アガレスト戦記』のクリアデータがある場合、最初から「エクストラモード」を選択することが可能になる。 ◆ 未来への扉 エクストラモードでゲームを進めると、マップ上に特殊なポイント「未来への扉」が出現。 ここを利用することで、前作『アガレスト戦記』の冒険の前作のストーリーをおおまかに体験できる“ダイジェスト版”をプレイできる。 “ダイジェスト版”では前作のキャラクタの一部を仲間にでき、その後『アガレスト戦記ZERO』のバトルでも使用することができるようになる。 24242424242424242424242424242424242424 23232323232323232323232323232323232323 18181818181818181818181818181818181818 14141414141414141414141414141414141414 11111111111111111111111111111111111111 12345678910121315161719202122 BBBBBBBBBBBBBBBBBBB BBCBBBBBBBBBBBBBBBB BBABBBBBBBBBBBBBBBB BBABABBABBBABBABAAA BAABABAABAABABBABBB 槍剣剣槍剣槍剣鎌剣剣剣鎌鎌鎌鎌剣鎌鎌剣 杖杖短剣杖短剣杖杖杖短剣
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トップページ > ソフトウェア > 発売済みリスト > アガレスト戦記 アガレスト戦記 公式サイト http //www.compileheart.com/agarest/index.html 製品名 アガレスト戦記 発売日 2007年9月27日 価格 7,140円 ジャンル アドベンチャーRPG 発売元 スパイク 人数 1人 オンライン最大 メディア Blu-ray Disc 対象年齢 CERO C 15才以上対象 備考 Amazon.co.jp商品紹介より 世代を超えて物語を紡いていくRPG。神話の終焉の地ルクレリア。守るべきもののため、三人の乙女と共に世界を支える柱「魂の器」となる約束を交わした男。彼の子孫達は、闇の軍勢と戦うことを宿命づけられた。各世代にはヒロインが存在し、誰をパートナーとして選択するかによって、子供たちの容姿と能力が変化していくソウルブリードシステムを搭載。 攻略サイト 他にもありましたら追記をお願いします。(作りかけで更新停滞/終了しているサイトは除外) 簡易ゲーム評価(5点満点。) 選択肢 投票 5 (3) 4 (0) 3 (0) 2 (0) 1 (0) ゲームの感想を一言お願いします。 名前 コメント top