約 2,633,836 件
https://w.atwiki.jp/irarchive/pages/1366.html
サイト ホームページ(アイティフォー) IRサイト(アイティフォー) CSRサイト(アイティフォー) 各種ツール 事業報告書(アイティフォー) アニュアルレポート(アイティフォー) CSRレポート(アイティフォー) 総会通知(アイティフォー) 有価証券報告書(アイティフォー) 決算短信(アイティフォー) 中期経営計画(アイティフォー) その他資料(アイティフォー) 戻る
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/3185.html
アイティフォー 本店:東京都千代田区一番町21番地 【商号履歴】 株式会社アイティフォー(2000年8月~) 千代田情報機器株式会社(1972年12月~2000年8月) 日本システマティック株式会社(1959年5月8日~1972年12月) 【株式上場履歴】 <東証1部>2006年3月1日~ <東証2部>2005年4月8日~2006年2月28日(1部指定) <ジャスダック>2004年12月13日~2005年5月8日(上場廃止申請) <店頭>2000年2月15日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止) 【沿革】 1959年5月 各種事務用機器の輸出入及び販売を目的として大阪市北区に日本システマティック㈱を設立。 1972年12月 千代田情報機器㈱に商号変更。 1973年4月 東京都千代田区麹町4丁目に本社を移転。 1973年9月 大阪市北区に大阪支店を開設。 1973年10月 東京都千代田区麹町5丁目に本社を移転。 1975年12月 福岡市中央区に福岡駐在所を開設。 1976年4月 名古屋市中区に名古屋支店を開設。 1982年6月 名古屋市中村区(第2豊田ビル東館)に名古屋支店を移転。 1983年10月 東京都新宿区に技術開発本部を開設。(1986年10月廃止) 1986年4月 福岡駐在所を福岡営業所に改称。 1986年11月 東京都豊島区に池袋事業所を開設。(1996年12月廃止) 1987年5月 第三者保守サービス体制を施行、保守拠点を拡大。 1989年9月 東京都東村山市にCJKテクノセンターを開設。 1990年10月 大阪市西区に大阪支店を移転。 1991年4月 埼玉県所沢市に所沢事業所(CJK所沢ビル)を開設。 1993年5月 埼玉県所沢市にCJKテクノセンターを移転。 1994年4月 福岡市博多区に福岡営業所を移転。 1997年12月 名古屋市中村区(名駅IMAIビル)に名古屋支店を移転。 2000年2月 日本証券業協会に株式を店頭登録。 2000年8月 ㈱アイティフォーに商号変更。 2002年12月 東京都千代田区一番町21番地に本社を移転。 2004年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。 2005年4月 東京証券取引所市場第二部に株式を上場。 2006年3月 東京証券取引所市場第一部銘柄に指定。
https://w.atwiki.jp/kazu392h/pages/327.html
autolinkTOP>【ま】>マイティフォーム マイティフォーム (まいてぃふぉーむ) 分類1【言語全般】 ジャンル2【仮面ライダー関連】 仮面ライダークウガの基本形態で、スピードとパワーバランスに優れた赤の形態。 他のフォームの様に武器を使わず、素手での格闘戦で真価を発揮する。 必殺技がキックとゆう、最も仮面ライダーらしいフォーム。 目が赤いってのも、やっぱ仮面ライダーらしいものを感じる。 登場当時はかっこ悪いと思ってたが、平成ライダーをずらっと並べてみたら一番これが仮面ライダーしてるかも。 登録日 2006/02/12 【ま】一覧 マーガリン マイティフォーム 前向き マカロニほうれん荘 牧野塁 槇村さとる マクドナルド 枕営業 枕詞 負けるもんか! 誠直也 誠のつけ麺 マザー マジイエロー マジグリーン マジシャイン マジピンク マジマザー マシンハヤブサ まじっく快斗 マジブルー マジレッド まぜちゃう派 マットプレイ 松浦亜弥 まっしぐら マッハバロン マドロス マニア マニュアル 魔破羅 マフラー 魔法戦隊マジレンジャー マメ 真弓明信 真弓ダンス マヨネーズ マルチフリース赤星バージョン ■ トップページへ移動 ▲ このページ上段に移動
https://w.atwiki.jp/arka-dodasu/pages/15.html
第1弾 第2弾 第3弾 第4弾 第5弾 第6弾 第1弾 No.01-31:仮面ライダークウガ マイティフォーム(R) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:アイテムを使わずに倒せ!(☆) 属性:体 HP:1800 POW:510 DEF:800 マイティキック:2300 RIDER SOUL:クリティカル防御の発生確率がアップする No.01-32:仮面ライダークウガ マイティフォーム(C) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:残りHP500以下で勝て!(☆☆☆) 属性:心 HP:1600 POW:590 DEF:640 炎の一撃:1800 RIDER SOUL:HPが回復する。属性が心の場合効果大 No.01-33:仮面ライダークウガ マイティフォーム(C) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:6ラウンド以上かけて倒せ!(☆☆) 属性:技 HP:1900 POW:500 DEF:600 特訓強化キック:1600 RIDER SOUL:必殺技ゲージが増える 第2弾 No.02-34:仮面ライダークウガ マイティフォーム(C) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:必殺技を出して勝て!(☆) 属性:体 HP:1700 POW:390 DEF:640 特訓強化キック:1600 RIDER SOUL:ディフェンスがアップする。ライダーがフォーゼの場合効果大 第3弾 No.03-43:仮面ライダークウガ マイティフォーム(UC) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:5ラウンド以内に倒せ!(☆☆☆) 属性:体 HP:2100 POW:510 DEF:680 マイティキック:2000 RIDER SOUL:必殺技ゲージがダウン、ディフェンスが大幅にアップする 第4弾 No.04-41:仮面ライダークウガ マイティフォーム(C) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:アタックを使わずに倒せ!(☆☆) 属性:体 HP:1900 POW:490 DEF:510 炎の一撃:1600 RIDER SOUL:ディフェンスがアップする。属性が体の場合効果大 第5弾 No.05-42:仮面ライダークウガ マイティフォーム(UC) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:クリティカルで勝負を決めろ!(☆☆☆☆) 属性:体 HP:2000 POW:470 DEF:540 マイティキック:2000 RIDER SOUL:ターゲットのクリティカル発生率を大幅にダウンさせる 第6弾 No.06-20:仮面ライダークウガ マイティフォーム(C) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:残りHP1000以下で勝て!(☆☆☆) 属性:体 HP:2000 POW:460 DEF:600 マイティキック:2000 RIDER SOUL:ラウンド終了後、ディフェンスが徐々にアップする
https://w.atwiki.jp/gan-bale/pages/39.html
フォームチェンジ、その他の進化形態など マイティフォーム ドラゴンフォーム タイタンフォーム シンクロレベル共有の他キャラ 小野寺クウガ 仮面ライダークウガ マイティフォーム GL01弾 GL02弾 GL03弾 プロモーションカード(PR) 関連商品付属カード(ST) ガンバレジェンズデータ GL01弾 [部分編集] カードナンバー GL01-021 レアリティ SR(☆) ライダータイプ フィニッシャー ライダー 仮面ライダークウガ マイティフォーム ステータス コウゲキ 3500 ボウギョ 2800 タイリョク 3700 必殺技 マイティキック スピードレベル 3 ヒッサツ 6800 アイコン 拳 拳 蹴 拳 蹴 蹴 リーダーアビリティ 気迫の一撃 チームにパンチアイコンを持つライダーが2体以上いる場合、チーム全体のヒッサツがアップ ライダーアビリティ 一心不乱の攻勢 自分のパンチアイコンを止めた時、次のラウンドまで、チーム全体のコウゲキがアップ 解説 平成ライダーの元祖であるが、多くの作品がひしめく1弾でLRの枠は取れずSRでの登場となった。パンチアイコンSRの水準クラスのアビリティを持つフィニッシャー。スピードが地味に同タイプの上振れの3である事がありがたい。パラレル版も存在。アメコミチックなタッチで炎をバックに構えるクウガ。背景はおそらく教会なので、2話の名シーンがモチーフだろう。 カードナンバー GL01-022 レアリティ N ライダータイプ ディフェンダー ライダー 仮面ライダークウガ マイティフォーム ステータス コウゲキ 2000 ボウギョ 2500 タイリョク 2700 必殺技 マイティキック スピードレベル 1 ヒッサツ 4800 アイコン 蹴 蹴 拳 拳 蹴 拳 リーダーアビリティ 団結した防御 チームにディフェンダーが3体以上いる場合、チーム全体のボウギョがアップ ライダーアビリティ 不屈の闘志 後攻の時、このラウンドのみ、自分のボウギョがアップ 解説 低レアディフェンダー。次弾のGL02弾が同じタイプの低レアで名カードなのでやや陰が薄い。 カードナンバー GL01-061 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ライダー 仮面ライダークウガ マイティフォーム ステータス コウゲキ 3700 ボウギョ 3100 タイリョク 3700 必殺技 ライダーキック スピードレベル 4 ヒッサツ 6300 アイコン 蹴 蹴 拳 拳 蹴 拳 リーダーアビリティ 思わぬ反撃 チームにアタッカー、ディフェンダーが両方いる場合、チーム全体のコウゲキがアップ ライダーアビリティ 圧倒的なスピード 合計スピードが6以上の時、次のラウンドまで、自分のコウゲキが大アップ レジェンドアビリティ ライダーキック(必要コスト 4) ライダーキックでダメージを与える。さらに、自分のコウゲキがアップ 解説 ライダーキックキャンペーンとして登場。CP(SR)相応のステータスかつスピードが最速の4というだけでありがたいのだが、ライダーアビリティはほぼ無条件も同然で自分の攻撃を2段階まで累積で大アップさせるという条件の割に大きめのリターンが返ってくる能力で魅力的。自身も含めて2人の合計スピード6以上の組み合わせを2ペア作るだけなのでかなり容易である。高難易度のCPU戦に取り敢えず投入しても活躍してくれるレベルの人材ではあるがアタッカー特有の防御面の薄さには注意。手痛いのを貰うとチーム次第ではそのまま沈んでしまう事もザラである。 GL02弾 [部分編集] カードナンバー GL02-022 レアリティ R ライダータイプ ディフェンダー ライダー 仮面ライダークウガ マイティフォーム ステータス コウゲキ 2700 ボウギョ 3000 タイリョク 3700 必殺技 マイティキック スピードレベル 1 ヒッサツ 5000 アイコン 蹴 拳 蹴 拳 拳 蹴 リーダーアビリティ 奮起 チームにアタッカー、ディフェンダーが両方いる場合、ラウンド1のみ、自分のボウギョが大アップ ライダーアビリティ とっさの防御行動 1ラウンド毎、次のラウンドまで、パンチアイコンを持つライダーのボウギョがアップ 解説 Rとしては初。2が3つ並んだゾロ目ナンバー。レアリティに対して規格外のライダーアビリティを持っており、パンチアイコン指定とはいえチーム全体の防御を2段階累積で上げてくれるという守りの達人。ライダーアビリティとして持ち込み可能のCPベロバなのだ。登場直後のGL02弾はちょうど公式大会が始まった頃で、当時から既に人材過多なパンチアイコンに欠けていた守りを補うべく他の高レアを押し除け結構な割合で採用された初期の隠れた名カードである。現在もディフェンスに困ったときには取り敢えず投入するだけでかなりの働きをしてくれるだろう。弱点としては如何に強力なアビリティといえどもステータスの合計値はRであるという点。如何に防御を上げても元の数値が低ければ、というパターンに陥りがちな事である。 GL03弾 [部分編集] カードナンバー GL03-062 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ライダー 仮面ライダークウガ マイティフォーム(フォームチェンジ→ドラゴンフォーム) ステータス コウゲキ 3800 ボウギョ 2600 タイリョク 4100 必殺技 マイティキック(スプラッシュドラゴン) スピードレベル 3 ヒッサツ 6300 アイコン 拳 蹴 蹴 拳 蹴 拳 リーダーアビリティ 圧倒的な勢い チームにアタッカー、ディフェンダー、フィニッシャーが全ている場合、ラウンド2まで、チーム全体のコウゲキが大アップ ライダーアビリティ 不屈の反撃 ラウンド2開始時、次のラウンドまで、パンチアイコンを持つライダーのコウゲキが大アップ レジェンドアビリティ フォームチェンジ(必要コスト 3) ドラゴンフォームにフォームチェンジをする。さらに、自分のコウゲキ・クリティカル発動率がアップ 解説 『超変身!』 "邪悪なる者 あらば その技を無に返し 流水の如く 邪悪を薙ぎ払う 戦士あり"新参戦やLR昇格枠では無かったのだが、フォームチェンジ実装を記念したCPに抜擢され、前作ライジングでは叶わなかった通常のドラゴンフォームでのスプラッシュドラゴンがガンバライドから10年ぶりに実装という記念すべき1枚。機動力に特化したドラゴンフォームだが残念ながらスピードは3。マイティから変化するという形式のせいだろうか。アビリティはパンチアイコンを条件にとにかくチーム全体の攻撃を大アップさせるという火力集中型。リーダーアビリティで2ラウンドまで、ライダーアビリティが2〜3ラウンド目までの時限式で一気に勝負を決めにいく短期決戦タイプである。GL03弾当時は攻撃の全体大アップがリーダーアビリティに集中しており共存しにくい状態だったので、そういった点での火力増強にはうってつけだった。フォームチェンジも合わせれば更に伸びる。弱点はラウンド4以降はアビリティの効力が切れてしまう事、そしてドラゴンフォームの弱点である紙装甲をしっかり再現した防御はこれまでのクウガの高レアでは最低の2600という低数値である点。以上の事から長期戦には滅法弱い。3ラウンド目までに全てを決めにいく戦法に一点突破を見出すカードである。 プロモーションカード(PR) [部分編集] カードナンバー PR-020 レアリティ PR ライダータイプ ディフェンダー ライダー 仮面ライダークウガ マイティフォーム ステータス コウゲキ 2300 ボウギョ 2800 タイリョク 3700 必殺技 ライダーキック スピードレベル 2 ヒッサツ 5600 アイコン 蹴 拳 蹴 拳 拳 蹴 リーダーアビリティ 千載一遇の勝機 チームにディフェンダーが3体以上いる場合、チーム全体のヒッサツがアップ ライダーアビリティ 守備の構え 自分のパンチアイコンを止めた時、次のラウンドまで、チームのディフェンダーのボウギョがアップ 解説 公式大会(シーズン1)の大会参加"希望者"に配られたカード。カードその物よりまずこの配布形態について説明する必要があるのだが、これはつまり無事大会に参加できた8名ないし16名が貰えるランダムのプロモパックとは異なり、例え選ばれなくとも大会参加者を決める抽選に参加した時点で貰える(可能性がある)カード。つまり残念ながら参加できなかったプレイヤーに最低保証的に進呈されるという訳である…が、何事にも限りはあるもので、1大会につき30枚しか用意されない。つまる所プロモパックが貰える8名or16名+30名より多い人数が大会参加を希望し抽選に参加すると、このクウガのカードですら抽選になってしまったのである。(どこかの用語集などで別途書く予定だが)この大会、とにかく倍率に大して開催店舗が少なく、熾烈な争奪戦(という名のクジ引き戦争)が連日開催された。極限まで運が悪かったために遠征して参加したのに何も貰えずに丸坊主のまま帰る事になるガンバライダーの姿を見る事もザラで、ある意味では夏の風物詩であった。肝心のカード性能だが、折悪く同時期のGL02-022が同じクウガの低レアディフェンダーの名カードであり、比較される事は免れない。パンチアイコンであれば無条件で2段階累積の向こうに比べ、こちらはパンチに止めなければならない上にディフェンダー指定という制限がついているので汎用性と発動頻度でどうしても劣ってしまうのである。 関連商品付属カード(ST) [部分編集] カードナンバー ST-010 レアリティ SR ライダータイプ フィニッシャー ライダー 仮面ライダークウガ マイティフォーム ステータス コウゲキ 3000 ボウギョ 2800 タイリョク 4200 必殺技 マイティキック スピードレベル 2 ヒッサツ 6800 アイコン 拳 蹴 拳 蹴 拳 蹴 リーダーアビリティ 拳の極 自分のヒッサツがアップさらに、チームにパンチアイコンを持つライダーが2体以上いる場合、ラウンド2まで、チーム全体のコウゲキがアップ ライダーアビリティ フィニッシャーの団結 ラウンド2開始時、チームにフィニッシャーが2体以上いる場合、次のラウンドまで、チームのフィニッシャーのヒッサツが大アップ 解説 スタートデッキセット(ガッチャード期)封入カード。前弾ギーツ期のエントリーセットの新1号ポジで、同セットの中で最古参作品で最高レアのSR。ライダーアビリティのフィニッシャーの必殺を支援するアビリティが特徴的で、2ラウンド目〜3ラウンド目まで必殺大アップ。自身もフィニッシャーなので勿論対象である。フィニッシャーの必殺特化のLRで必殺技威力の最高記録を出したい…という時のブースターとしてオススメの1毎。 何故か公式のカードリストで”出典作品"の項目でクウガを選択して検索するとこのカードだけ表示されないので注意(GL05弾時点) ガンバレジェンズデータ 登場作品:『仮面ライダークウガ』 CV:松原大典(GL05弾まで)→???(SC01弾以降) (原作ではオダギリジョー) 必殺技:マイティキック フォームチェンジ:ドラゴンフォーム SR参戦。マイティキックは前作の50thレア版が移植されており、初手から空中回転をする方で登場の中々のクオリティ。 マイティ単体よりは如何に他の形態を網羅するかがクウガの本領なので、後はそちらに注力することが予想される。 またシステム上スロットを揃える重要性が高い本ゲームにおいてフォームチェンジもできるだけ武器アイコンが変わらない組み合わせになるのだが、クウガの場合は必殺技がスプラッシュドラゴンのまま武器アイコンはそのまま"素手のドラゴンフォーム"となり、その際印象的な構えである左腕を高く上げた中国拳法の構え(2000の技の一つ)を再現している。 CVの松原氏は他ゲームでも数多くクウガを担当した代役の代表の一角なのだが、五代雄介というキャラクターの造型と人物像のトレースが難しい事もあり、ファンにより毀誉褒貶が激しい。 「変身!」「超変身!」など演出的に必要なボイスは用意されている様子。 そしてなんとSC01弾では紫のクウガのLR化に合わせ、G3に続きまたしても別の代役で新録。15年に渡り使われた松原氏の声とはお別れとなった。 より俳優っぽい喋り方を意識したような声。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/19022.html
ティフォール アフリカのアルール族、アチョリ族の神話の登場人物。
https://w.atwiki.jp/toeihero/pages/31.html
邪悪なるものあらば、希望の霊石を身につけ、炎のごとく邪悪を打ち倒す戦士あり 【ライダー名】 仮面ライダークウガ マイティフォーム 【読み方】 かめんらいだーくうが まいてぃふぉーむ 【変身者】 五代雄介(クウガ)小野寺ユウスケ(ディケイド) 【声/俳優】 オダギリジョー(クウガ)村井良大(ディケイド)今村直樹(声優) 【スーツ】 富永研司伊藤教人成田匠(バイクスタント)など 【スペック】 パンチ力:3tキック力:10tジャンプ力:ひと跳び15m走力:100mを5.2秒 【フォームチェンジ】 仮面ライダークウガ グローイングフォーム仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム仮面ライダークウガ ペガサスフォーム仮面ライダークウガ タイタンフォーム 【強化形態】 仮面ライダークウガ ライジングマイティ仮面ライダークウガ ライジングドラゴン仮面ライダークウガ ライジングペガサス仮面ライダークウガ ライジングタイタン仮面ライダークウガ アメイジングマイティ 【最強形態】 仮面ライダークウガ アルティメットフォーム(クウガ)仮面ライダークウガ ライジングアルティメット(ディケイド) 【登場作品】 仮面ライダークウガ(2000年)仮面ライダーディケイド(2009年) 他 【初登場話】 第2話「変身」 【詳細】 五代雄介がアークルを使い変身した仮面ライダークウガにおける基本形態。 炎の力を宿す「赤のクウガ」と呼ばれ、マイティフォームという名称は作中で使われたことはない。 能力のバランスが取れているため、汎用性に優れ変身直後はこの姿で徒手空拳で戦い、 敵の行動を見極めて他のフォームに超変身するという戦い方を取ることが多い。 『ディケイド』では小野寺ユウスケが変身している。 【機能】 全身の皮膚がブラックスキンと呼ばれる普通の人間の数十倍のしなやかさと強度を誇るものに置き換わっており、 視力を強化するコンパウンドアイは赤色に染まっている。 両腕部はアームブロッカーと呼ばれる装甲に保護され、手首に巻かれた黄金のリングはハンドコントロールリングと呼ばれ、埋め込まれたハンドコントロールオーブと呼ばれる珠により、 物質の武器変換、及び封印エネルギーの発生を司る。 フォームによって色が変わる性質が有り、マイティフォーム時は赤色に変化している。 マイティは徒手空拳で戦うために物質の変換能力は使わないが、このリングは腕力のコントロールを担当し、強烈なパンチを相手に叩き込む。 なお、ゴウラムとの連携技を使用する際にはハンドルを介してゴウラムへ封印エネルギーの供給を行うことが可能であり、 マシンの操縦において最も適した姿と言える。 胸部装甲はチェストブロッカー。 着地の衝撃から膝を守る部分はニーアブソーバーと呼ばれる。 必殺技は右足に封印エネルギーを集中し、炎を宿したキックを叩き込む「マイティキック」。 ズ集団最強怪人のズ・ザイン・ダには効果がなかったため、途中で前方宙返りを挟み威力を強化した「強化型マイティキック」を使うようになった。 このフォームからライジングパワーによって強化されたフォームはライジングマイティと呼ばれる。 また、アルティメットフォームへ更に近づいた姿のアメイジングマイティと呼ばれる姿も存在している。 サブタイトルから「空我」と漢字表記も存在。 またの名を「未確認生命体第4号」。当初は角の形が異なるグローイングフォーム(第2号)と区別されていたが、後に同一の存在と判断されて統一され、他のフォームは「青の4号」、「白の4号」と呼称されている。「ディケイド」の「クウガの世界」においても、そう呼ばれている。 【戦闘経歴】 クウガのフォームチェンジは後年の平成ライダーに見られるような単純な強化形態ではなく、「得意とする状況」がそれぞれにあり、 スペックがバランス良く高く、相手を選ばないマイティフォームで相手の戦闘力を図り、それぞれのフォームにチェンジするといった戦法を取る。 だが、必殺技で倒したグロンギは他のフォームに比べても多く、基本形態としては十分な戦果を上げていると言えよう。 『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』ではウォズの平成の垣根を超えた力の解放により復活、複数のカッシーンやクォーツァー3大ライダーと戦い、大詰めではアルティメットフォーム(レッドアイ)となった。 更に通常のクウガとは別の個体として漫画版から実体化したクウガが複数のカッシーンと戦った。
https://w.atwiki.jp/ridergiron/pages/141.html
【ライダー名】 仮面ライダークウガ マイティフォーム 【読み方】 かめんらいだーくうが まいてぃふぉーむ 【変身者】 五代雄介 【スペック】 パンチ力:3tキック力:10tジャンプ力:ひと跳び15m走力:100mを5.2秒 【フォームチェンジ】 仮面ライダークウガ グローイングフォーム仮面ライダークウガ マイティフォーム仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム仮面ライダークウガ ペガサスフォーム仮面ライダークウガ タイタンフォーム 【最強フォーム】 仮面ライダークウガ アルティメットフォーム 【詳細】
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/18.html
邪悪なるものあらば、希望の霊石を身につけ、炎のごとく邪悪を打ち倒す戦士あり 【ライダー名】 仮面ライダークウガ マイティフォーム 【読み方】 かめんらいだーくうが まいてぃふぉーむ 【変身者】 五代雄介(クウガ)小野寺ユウスケ(ディケイド) 【スペック】 パンチ力:3tキック力:10tジャンプ力:ひと跳び15m走力:100mを5.2秒 【フォームチェンジ】 仮面ライダークウガ グローイングフォーム仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム仮面ライダークウガ ペガサスフォーム仮面ライダークウガ タイタンフォーム 【強化フォーム】 仮面ライダークウガ ライジングマイティ仮面ライダークウガ ライジングドラゴン仮面ライダークウガ ライジングペガサス仮面ライダークウガ ライジングタイタン仮面ライダークウガ アメイジングマイティ 【最強フォーム】 仮面ライダークウガ アルティメットフォーム(クウガ)仮面ライダークウガ ライジングアルティメット(ディケイド) 【声/俳優】 オダギリジョー(クウガ)村井良大(ディケイド)今村直樹(声優) 【スーツ】 富永研司伊藤教人成田匠(バイクスタント)など 【登場作品】 仮面ライダークウガ(2000年)仮面ライダーディケイド(2009年) 他 【初登場話】 第2話「変身」 【詳細】 五代雄介がアークルを使い変身した仮面ライダークウガにおける基本形態。 炎の力を宿す「赤のクウガ」と呼ばれ、マイティフォームという名称は作中で使われたことはない。 能力のバランスが取れているため、汎用性に優れ変身直後はこの姿で徒手空拳で戦い、 敵の行動を見極めて他のフォームに超変身するという戦い方を取ることが多い。 『ディケイド』では小野寺ユウスケが変身している。 【各部機能】 全身の皮膚がブラックスキンと呼ばれる普通の人間の数十倍のしなやかさと強度を誇るものに置き換わっており、 視力を強化するコンパウンドアイは赤色に染まっている。 両腕部はアームブロッカーと呼ばれる装甲に保護され、手首に巻かれた黄金のリングはハンドコントロールリングと呼ばれ、埋め込まれたハンドコントロールオーブと呼ばれる珠により、 物質の武器変換、及び封印エネルギーの発生を司る。 フォームによって色が変わる性質が有り、マイティフォーム時は赤色に変化している。 マイティは徒手空拳で戦うために物質の変換能力は使わないが、このリングは腕力のコントロールを担当し、強烈なパンチを相手に叩き込む。 なお、ゴウラムとの連携技を使用する際にはハンドルを介してゴウラムへ封印エネルギーの供給を行うことが可能であり、 マシンの操縦において最も適した姿と言える。 胸部装甲はチェストブロッカー。 着地の衝撃から膝を守る部分はニーアブソーバーと呼ばれる。 必殺技は右足に封印エネルギーを集中し、炎を宿したキックを叩き込む「マイティキック」。 ズ集団最強怪人のズ・ザイン・ダには効果がなかったため、途中で前方宙返りを挟み威力を強化した「強化型マイティキック」を使うようになった。 このフォームからライジングパワーによって強化されたフォームはライジングマイティと呼ばれる。 また、アルティメットフォームへ更に近づいた姿のアメイジングマイティと呼ばれる姿も存在している。 サブタイトルから「空我」と漢字表記も存在。 またの名を「未確認生命体第4号」。当初は角の形が異なるグローイングフォーム(第2号)と区別されていたが、後に同一の存在と判断されて統一され、他のフォームは「青の4号」、「白の4号」と呼称されている。「ディケイド」の「クウガの世界」においても、そう呼ばれている。 【活躍】 クウガのフォームチェンジは後年の平成ライダーに見られるような単純な強化形態ではなく、「得意とする状況」がそれぞれにあり、 スペックがバランス良く高く、相手を選ばないマイティフォームで相手の戦闘力を図り、それぞれのフォームにチェンジするといった戦法を取る。 そのためクウガの「完成形態」とも言えるオールマイティな力で相手と渡り合う。 必殺技で倒したグロンギは他のフォームに比べても多く、基本形態としては十分な戦果を上げていると言えよう。 だが、戦闘スタイルが変化していくグロンギに対応していけなくなり、死の危機に陥った際に与えられた力が能力を強化させるライジングフォームで対抗する。 『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』ではウォズの平成の垣根を超えた力の解放により復活、複数のカッシーンやクォーツァー3大ライダーと戦い、大詰めではアルティメットフォーム(レッドアイ)となった。 更に「通常のクウガ」とは別の個体として漫画版から実体化したクウガが複数のカッシーンと戦った。 『RIDER TIME ディケイドVSジオウ』ではディケイドのクウガが久々に登場(劇中に登場する小野寺ユウスケとは別人)。 ディケイド、ディエンド、キバーラと共にオーマジオウと戦っている。 『ビヨンド・ジェネレーションズ』ではクローンライダーの第3陣として登場、新堂倫太郎が融合した。 【余談】 「マイティ」とは力強い、強力な、強大な、巨大な、すばらしい、非常なを意味する英単語。
https://w.atwiki.jp/numasei/pages/433.html
名前:ティフォーネ(ティーネ) 種族:パチリス(♀) 身長:155cm 一人称:わたし 二人称:きみ 好き:スキンシップ、オボンの実、ザーニャ 苦手:炎 おや:ナギクサ 胸囲 体力 知力 社交性 成長性 A C B A B ※ A(超スゴイ)、B(スゴイ)、C(一般的)、D(ニガテ)、E(超ニガテ) チーム「天空の稲妻」に所属するクレリックの少女。 天雷杖「ラングミュア」の担い手。 あらゆる電気魔法を使いこなすエキスパート。 電撃による直接攻撃は元より、攻撃に電気を纏わせブーストする支援魔法、電磁浮遊、エレキフィールド等多彩な魔法を使用できる。 おっとりとした性格をしている。