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このページはカードファイト!!ヴァンガード(アニメおよび漫画)の登場人物「先導アイチ」のデッキを再現するページです。 とはいってもこれが完全or最強という訳ではないので、このデッキで勝負して負けてしまっても、私は責任を負うことができませんので予めご了承ください。 PRカードには☆印がついてあります。 あとで調整するかもです。 グレード ユニット名 トリガー クラン パワー シールド 枚数 0 ばーくがる なし ロイヤルパラディン 4000 10000 1枚 0 ふろうがる スタンド ロイヤルパラディン 5000 10000 4枚 0 武器商人 ゴヴァノン ドロー ロイヤルパラディン 5000 5000 4枚 0 世界樹の巫女 エレイン ヒール ロイヤルパラディン 5000 10000 4枚 0 幸運の運び手 エポナ クリティカル ロイヤルパラディン 5000 10000 2枚 0 未来の騎士 リュー クリティカル ロイヤルパラディン 4000 10000 2枚 1 薔薇の騎士 モルガーナ なし ロイヤルパラディン 6000 5000 2枚 1 ☆ナイトスクワイヤ アレン なし ロイヤルパラディン 7000 5000 2枚 1 スターライト・ユニコーン なし ロイヤルパラディン 6000 5000 2枚 1 ういんがる なし ロイヤルパラディン 6000 5000 2枚 1 閃光の楯 イゾルデ なし ロイヤルパラディン 6000 0 3枚 1 小さな賢者 マロン なし ロイヤルパラディン 8000 5000 4枚 2 盟約の騎士 ランドルフ なし ロイヤルパラディン 8000 5000 2枚 2 竪琴の騎士 トリスタン なし ロイヤルパラディン 8000 5000 3枚 2 ブラスター・ブレード なし ロイヤルパラディン 9000 5000 1枚 2 沈黙の騎士 ギャラティン なし ロイヤルパラディン 10000 5000 4枚 3 孤高の騎士 ガンスロット なし ロイヤルパラディン 9000 0 2枚 3 断罪の騎士 ボールス なし ロイヤルパラディン 10000 0 1枚 3 騎士王 アルフレッド なし ロイヤルパラディン 10000 0 1枚 3 ☆アルフレッド・アーリー なし ロイヤルパラディン 10000 0 1枚 3 紅蓮の蝶 ブリジッド なし ロイヤルパラディン 10000 0 2枚 3 斬魔の騎士 ローエングリン なし ロイヤルパラディン 10000 0 1枚
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登録日:2011/04/14 Thu 02 36 50 更新日:2023/10/26 Thu 22 44 17NEW! 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 PSYクオリア ○主人公 ◎ヒロイン ○兄 ◎姉 ○先導兄妹 ◎先導姉妹 アイなんとかさん アイチきゅん カードファイト!!ヴァンガード シャドウパラディン ストーカー ファイナルターン!! ヤンデレ ロイヤルパラディン ヴァンガード3大ヒロイン ヴァンガード登場人物項目 ヴァンガード脳 主人公(笑) 乙女デッキケース 代永翼 元いじめられっ子 先導アイチ 処女受胎 初代主人公 勃ち上がれ、僕の分身♂ 年頃の乙女 櫂の嫁 櫂の彼女 水着NG 男の娘 真のヒロイン 結構暗い過去持ち 闇堕ち Q4 立ち上がれ!僕の分身! CV 代永翼 カードファイト!!ヴァンガードの主人k… 代永「ヴァンガードの主人公…いえ!ヒ・ロ・イ・ン♪先導アイチ役の代永翼です!」 代永自重しろ しかし、アニメの作画も割と女。(ただし英語版の声はもろ男) 中学三年生→高校一年生(リンクジョーカー編) 妹は先導エミ。 気が弱くおどおどしてるが優しい心の持ち主。 物語開始時はカードを集めていただけでファイトをしていなかった。 小学生時代はその性格もあっていじめられていたが、まだコミュ障になる前の櫂トシキからブラスター・ブレードを貰い、強い自分をイメージすることを教わり、 数年後の櫂とのファイトをきっかけに、徐々に成長していく。 実はその櫂くんとは憧れという形で背を追っているものの、めちゃくちゃ似た者同士であったりする。 一見わかりづらいが。 【一期】 授業中に「ブラスター・ブレード」のカードを眺めていた所を森川カツミに見つかり、放課後に校舎裏へ連れていかれ、大切なカードを奪われる。 森川を追って「カードキャピタル」に辿り着くが、既に森川がブラスター・ブレードを賭けた櫂トシキとのファイトに負けた後で、カードは櫂の物に。 そこでカードを奪還すべく櫂との初めてに挑む。 櫂にルールを教えてもらいながらファイトし、勝ちを収めブラスター・ブレードを取り返す。 その後は森川達とファイトしていたが、櫂が全く店に来ない事を気にしていた。 まぁ一応店には来るのだがそんなに現れる訳ではないし、まだアイチとも距離を置いてる感じではある。 ちなみに漫画版ではこの後の櫂は永続的にデレ期。 櫂とのファイトがきっかけで更にカードファイトにのめり込むようになるものの、戦績は芳しくなく、 戸倉ミサキ、葛木カムイ、コーリンと、カードアニメの主人公にあるまじき三連敗を記録。 その後、櫂の様子が昔と違う事が気になり、カムイ、三和と共に櫂をストーキングするが即座にバレる。 引っ越した後の櫂に何があったのか(あと櫂の住所を聞き出す為にry)櫂にカードファイトを申し込むが拒否される。 以後、櫂に認めてもらえるだけのファイターになるべく、あらゆる相手と戦い成長していく。 めきめきと実力をつけ、チームQ4として櫂、ミサキ、カムイと共に全国大会へ進むものの、櫂の元カノ……もとい雀ヶ森レン率いる強豪AL4に敗北。 小姑のようなレンの言葉に焦りを覚えたのか、その後は強さへの渇望がより強くなる。 そして迎えた、二回目の全国大会予選。それまで断片的に発動していた「惑星クレイとシンクロする力」、PSYクオリアを発現。 性格もレンのような強さのみを求め、敗者を虐げるものに変わってしまい、復讐に燃えるキョなんとかさんをボコボコにした。 (別名覇王アイチ、闇アイチ、きゅん様) こうなった理由はというと、実は櫂との関係が拗れたのが主因。 この当時のアイチがファイターとして戦っていた理由は「櫂に認められたい」という思いが軸になっていたのだが、当の櫂がなかなかアイチの成長に目を向けてくれず、結果「もっと強くならなくちゃ」と自分を鼓舞していたところにPSYクオリアが発現。 それによって一気に勝率を上げた一方、櫂の方はアイチに発現したのがレンと同じ「何らかの力」であることを悟り、同じ轍を踏ませまいとしていた。 のだが、口数が少ない+そもそも話が下手+PSYクオリアについて把握していなかった+危機感が先行した櫂は「それは本当の強さじゃない」「お前は弱くなった」と突き放すのが精一杯であり(つまりこの時の櫂の認識ではこう表現するしかなかった)、これを受けたアイチは「もっと強くなれば櫂君が認めてくれる」と思い込んでしまい、PSYクオリアのイメージにのめり込んで闇落ちモードに入ってしまった……というわけである。 その後はレンからシャドウパラディンを受け取り、勝利街道を爆進。 しかしロイヤルパラディンのデッキを使った彼氏、もとい櫂とのファイトを経て、再びファイトを楽しむ心を取り戻す。 全国大会決勝では友達としてレンを取り戻すべく戦った櫂の代わりに、レンとPSYクオリア保持者同士のファイトを展開。 自らの求める力の象徴とも言うべきユニット、即ち光と闇を両方とも受け入れた姿である「マジェスティ・ロードブラスター」でレンの心を救い、全国大会優勝を果たした。 【二期】アジアサーキット編 ある日、突然カードキャピタルに現れたクソガムさんこと立凪タクトとファイトしたことで、 ロイヤルパラディンが未知のクラン、ゴールドパラディンに変わってしまう。 彼曰く、惑星クレイに謎の勢力が侵攻し、クランを率いていた三英雄が封印されたことで、 ロイヤルパラディン、かげろう、シャドウパラディンは戦う力を失ってしまったのだという。 仲間の記憶からもロイヤルパラディン、かげろう、シャドウパラディンの記憶が消される中、タクトの主催するVFサーキットに出場。 決勝戦に進み、クランが消えた理由をタクトに聞くべく、世界各地の強豪ファイターと戦っていく。 しかし慣れないゴールドパラディンデッキに違和感を捨てられないのに加え、タクトが各ファイターにPSYクオリアを発現させていくことでも先天的に感じていた「PSYクオリアへの恐怖」があった為か実力が一期終盤より落ちてしまったらしく、各地のサーキットでは優勝チームに敗北ということを繰り返す羽目に。 しかしそんな中慣れないゴールドパラディンを徐々に使いこなしていき、遂にQ4は日本ステージで優勝を果たしたことによりラストステージに出場。 そこでアイチはタクトの目的が、VFサーキットという舞台でファイターのPSYクオリアを発現させ、謎の勢力『ヴォイド』と戦える先導者を探すことだったのを知る。 タクトが道を開いた惑星クレイにて、ヴォイドの力に取り付かれた中二びょ……アクアフォースを使いこなすファイター、蒼龍レオンを打ち負かし、 封印されていたクランを開放。 しかしアイチは「今まで共に戦ってきた仲間」としてゴールドパラディンを選び、ブラスター・ブレード達と決別した。 ……うん。ゴールドパラディンになって帰ってきたけどね。 ちなみにこれは一見ギャグに見えるが、「アイチ自身もまたブラスター・ブレードの先導者である」という背景設定を考えれば実は仕方のない話だったりする。 【三期】リンクジョーカー編 ミサキさんと同じ宮地学園に進学。 キャラデザも変わり、人間的にもかなり逞しくなった。 カードファイト部設立を妨害する生徒会と対立しつつも、 ミサキさん、転入してきたコーリン、新たな仲間である石田ナオキ、小茂井シンゴらと共に、どうにか部を設立。 ……コーリンやミサキさんとの関係で軽く修羅場ったりしたが、概ね楽しく学園生活を送っている。 しかし、肝心の本筋であるLJとの戦いには現状ほぼ関わっておらず、Яしたナオキを倒して以降出番がほぼ皆無。 というのもこれ以降、櫂とタクトの戦いで2話→福原高校での事件で5話→皇帝乱心で4話、とほぼ1クールも彼と関係ないところで話が進んだのである。主人公なのに。 そのせいで時折登場しては「新キャラ登場」だとか「あ、元主人公」だとか「アイなんとかさんいたんだ」とか視聴者からいじられるはめになる。どうしてこうなった。 更にようやく久しぶりにメインで描かれるかと思いきやなんと林間学校に出発。彼は一体いつになればリンクジョーカーと接触するのだろうか? 林間学校ではЯしたコーリンとファイト、彼女がЯしたことには気づいてはいなかったが。 結局はコーリンがファイトを中断したため、彼はまたもリンクジョーカーとの接触機会を逃す。何度目だ。 そして、今度はカムイ主人公のエピソードが半クールほど始まりまたもフェードアウト。 林間学校から帰ってきた彼はコーリンにЯさせられたカムイと出会い、ようやく本格的に物語に関わるようになる。 三和Яから櫂がこの騒動の元凶であることを教えられた彼は動揺し、まともに戦えなくなるが、 ナオキとシンゴが宮地学園をЯから解放した姿を見て戦いを決意、カムイのЯを解く。 そして、櫂にたどり着いた彼は櫂とファイトするのだが…。 敗けました ようやくメイン張り出したと思ったらこれかよアイチェ…。 そしてЯ……するはずだったのだがPSYクオリアでクレイとつながることでタクトと会い、彼にЯを抑えてもらう。 しかし、代わりにファイトそのものが彼の命を蝕むようになってしまった。 そんな中でもリンクジョーカーが許せない彼は偽タクトの元へ進み、コーリンとのファイトを行い、そのЯを解除する。 そして再び櫂と出会うのだが、すでに彼にとっては興味のない存在であった。 Яではなく Яe-birthを果たした彼とレンのファイトを見守った後、全ての元凶である偽タクトとのファイトを行うことに。 次のターンでグレンディオスによるワールドエンド完成直前にドローした解放者 モナークサンクチュアリ・アルフレッドの力を以て呪縛を打ち破った上で下し、世界の危機を救うことに成功。 しかし、偽タクトを破ったことからЯこそ解けかけているものの強い相手とのファイトを望む櫂との最後のファイトを行うことに。 強さを求めるあまり自分の意思でЯを広めていた罪から、自身が消えてしまう事でケリを付けようとする…ヴァンガードを捨てようとする櫂の心をこのファイトを以て救った。 しかし… 【四期】レギオンメイト編 リンクジョーカーとの戦いから数日後、突然櫂たちの前から姿を消してしまう。 しかも単なる行方不明ではなく、櫂を除くカードキャピタルの仲間やアイチの妹のエミも何故かアイチの記憶を失ってしまっている。 (ちなみにエミは一人っ子ということになっている) どうやら「聖域」と呼ばれる場所で眠っているらしく(後に封印されていることが判明した)カトルナイツから守られている。 カトルナイツのメンバー曰く、彼はすでに櫂たちを見離しているらしく、その証拠と言わんばかりにレンが何らかの約束をして彼の秘密を守ったり、 コーリンがカトルナイツと行動を共にしていたり。 後に本編開始前に、レンやレオンなどの世界トップクラスのファイターに呼びかけてカトルナイツを結成していた事が判明した。 ガイヤール曰く、何らかの使命を帯びているようだが… そしてついに本性を現したセラによって封印は解かれ、彼は目覚めた。 かつて世界を陥れたリンクジョーカーの赤黒いオーラをまとい、優しく綺麗な色をしていた瞳をおぞましく光らせて…。 本作のラスボス(?)兼ヒロイン。 OPは1、2とラスボスのような雰囲気をまとっているがED2のアイチは誰がみてもヒロイン。 そして、ガイヤールの口から全てが明かされる。 実は彼がリンクジョーカーを倒した際、その体内にリンクジョーカーのシード(種)が植えつけられていたのである。 まさかの公式で孕ませプレイ。流石ヴァンガード。 そこでアイチは、そのシードの存在からリンクジョーカーを倒すことは不可能であると知り、 この連鎖を断ち切るために自らリンクジョーカーごと封印される道を選んだのであった…。 その実態はおぞましい物体にリョナられた末に処女受胎し、それが解き放たれないよう犠牲になる道を選ぶという自己犠牲系ヒロインだった。 櫂とのラストファイトにより、宿っていた「シード」が砕けて全てのヴァンガードファイターへと散らばり、リンクジョーカーが惑星クレイの一員として受け入れられたことにより現実世界への帰還を果たす。 ちなみに自身が封印される際に断られてしまったものの、カトルナイツとしてレオンやレンを勧誘こそしているがその同格のファイターである櫂には声を掛けなかった理由は実は単純。 「櫂はその事を絶対に受け入れないし、自分が犠牲になると言い出すから巻き込みたくなかった」からである。 ファイト途中で自身が封印されなければならないと語るものの、櫂が問いかけた「なら俺が封印されるのならお前は俺のカトルナイツになってくれたのか?」という疑問に大きく動揺していることなど、世界のファイターたちを封印の為に巻き込んでも、「櫂だけは巻き込みたくなかった、犠牲にしたくは無かった」というのが実情だったりする。 【劇場版】ネオンメサイア 遂に使用デッキがロイヤルパラディンに戻った。冒頭のOPでは櫂くんとファイトするが、久しぶりに懐かしいカードたちを使用している。 本編では突如としてタクトが開催を宣言した大会「メサイア・スクランブル」に参加することとなる。 当初は楽しい大会になるかと思われたのだが「根絶者」のカードを従えて乱入してきた伊吹によって一変。招待状を奪われてしまったレンなど彼に負けたファイターのカードが「デリート」されて消滅されてしまうのを目撃する。 一度は破れてしまうが、復活したアイチはヴァンガードのデリートを望む伊吹を、そして「根絶者」を止めるために櫂とタッグを組み戦うこととなる。 絶体絶命の危機に再び追い込まれるが、諦めない心が奇跡を起こし「ハーモニクス・メサイア」を覚醒させて史上初の『超越』を発動。 根絶者を打ち倒し伊吹に楽しい思い出を取り戻させ、ヴァンガード消滅の危機を救った。 【六期】ギアースクライシス編 高校を卒業後、海外留学に出ている。 伊吹から連絡を受けて、「Plan-G」の協力者として海外の根回しを担当していた。 「Plan-G」の最後の最後でラティ・カーティと共にイメージの中でチームメンバーと再会してトライスリーの露払いをした。 それ以上のことは描写されていないが、裏設定としてはカトルナイツの裏切り者であるラウル・セラが黒幕である明神リューズの協力者であることを掴み、セラと戦っていたらしい。 【八期】ヴァンガードG NEXT 中盤までは出番が無かったが、留学先がアメリカの大学であることが判明。宇宙論や天体物理学の研究を学んでいるとのこと。 何故このような道に進んでいるかというと、PSYクオリアの力で惑星クレイの存在を現実のものと感じ取れるようになったことから興味を持ったのが理由らしい。奇しくも後にクロノが宇宙飛行士を目指しているのと似た理由だったりする。 U20チャンピオンシップのファーストステージ終了後、夏休みということで一時帰国したことで久しぶりにカードキャピタル1号店に顔を見せることに。 クロノと初めて邂逅し、彼に「GB8」を持つGユニットである「時空竜 ビヨンドオーダー・ドラゴン」を渡した。 この回は旧主人公である彼の本当に久しぶりの登場回だったこともあってか、OPが特別映像になるなどの破格の待遇も行われている。 クロノとは視聴者的にも夢の新旧主人公対決も行い、かつての負けやすい主人公の面影が一切見えないぐらいのファイトを見せ、一歩上を行ったことで勝利する。 その後は再び海外に行ってディフライドされてしまって行方不明になっていた星崎ノアの捜索をしていることが語られていたが、U20終了後はディフライダーとの戦いに備えたこともあってか再び帰国している。 【八期】ヴァンガードG Z ギーゼの使徒との戦いに備えて伊吹が立ち上げた対策本部に加入する。彼自身はギーゼの器候補などではないが、使徒たちからは大きな警戒対象として見られている。 レリクスへの突入作戦の際はQ4やカードファイト部で培ったリーダーシップを最大限に発揮しており、率先して指揮を執る姿も見られた。 最終的にギーゼはカズマを器として復活を遂げるが、その際になって遂に因縁あるカオスブレイカーと対峙する。 自身と櫂をレリクス再起動の生贄に捧げようとする目論みからタッグファイトを行うこととなり、凄まじいまでの言葉攻めとゼロスドラゴンの攻撃で追い込まれるが、何とかギリギリで耐え抜きブラスター・ブレードの一撃で勝利。 結果的にレリクス再起動そのものはカオスブレイカー自身が生贄になったことで阻止できなかったものの、最後の使徒であったカオスブレイカーを倒し、ノアを救うという大きな活躍を見せた。 一連の騒動終了後は再び海外留学に戻っている。 【切り札】 ■ブラスター・ブレード アイチが櫂から貰ったカード。1枚しかデッキに無いにも関わらず、ショップ大会のカムイ戦までのライド率100%。主人公補正…いや、ヒロイン補正か。 ちなみにブラスター・ブレードとは剣の名前。 後にスピリットになったり解放者になったり。レギオンメイト編では探索者となり、櫂の手に渡り、コーリンに奪われアイチの手に渡る。 最終的には劇場版の時には元の姿に戻ったらしく、GNEXTでも再び使用されている。 実は背景ストーリー的な意味でもアイチと大きく運命を共有している存在でもある。 ■孤高の騎士 ガンスロッド アイチがパックから引き当てた初めてのG-3ユニット。騎士王 アルフレッドを入手してからはドロップ要員に… ■騎士王 アルフレッド カードショップPSYでスイコから貰ったアイチの新切り札。 これもデッキに1枚しか無いのに手に入れてからのライド率ほぼ100%。 ■ソウルセイバー・ドラゴン アイチがブースターで当てたカード。通称おっぱいドラゴン。 こちらはデッキに二枚入っており、コールすると一体は青色、もう一体は緑色。 ■マジェスティ・ロードブラスター スイコから貰ったユニット。 アイチの求める力の答えとも言うべきユニットで、対となるブラスター・ブレードとブラスター・ダークの二つが揃って初めて力を発揮する。 ■灼熱の獅子 ブロンドエイゼル コーリンから「あげるっていってるの!//」とデレ気味に貰ったカード。 ゴールドパラディンになって以降の切り札で、リアガード展開とそれによるパワーアップを得意とする。 クロスライドによって光輝の獅子 プラチナエイゼルにパワーアップする。 ■ブラスター・ブレード・解放者 第三期から使用する、アイチの新たなブラスター・ブレード。当然のように一枚しか入っていないが、かなりの確率でライドする。さすが主人公…じゃなくてヒロイン。 ■孤高の解放者 ガンスロッド 解放者に覚醒した孤高の騎士 ガンスロッド。ブレイクライドという新たなスキルを持つ。ソウルセイバー・ドラゴンの真似とか言っちゃ駄目。ゼッタイ。 ■円卓の解放者 アルフレッド 解放者に覚醒した騎士王 アルフレッド。 ロイヤルパラディンを使っていた頃は騎士王 アルフレッドは一枚しかなかったはずだがこのカードはアイチのデッキに四枚採用されている。 ■狼牙の解放者 ガルモール 反転したナオキとのファイトで使用したユニット。OPでかなり目立っている。 ただし出番はとても少ない。タイミングがタイミングなので仕方ないが。 ■絆の解放者 ガンスロッド・ゼニス 反転したカムイとのファイトで使用したユニット。こちらもOPで目立つ存在。 ■解放者 モナークサンクチュアリ・アルフレッド タクトから受け取った解呪の力で覚醒した円卓の解放者 アルフレッドの新たな姿。 ちなみにカード性能はほぼ狼牙の解放者ガルモールの完全上位互換。 ■伴星の星輝兵 フォトン / 星輝兵 ガーネットスター・ドラゴン TD「決意の呪縛竜」の看板となるレギオンユニット。 アイチがこのデッキのパッケージを飾っていることから、ほぼ確実に彼が使用すると思われたが、コーリンが使っていたので実際にアイチに使われる可能性は低い。 しかしOP2には彼とともに登場している。一応LM編最終戦ではリアガードとして使用された。 ■閃銃の星輝兵 オスミウム / 星輝兵 イマジナリープレーン・ドラゴン レギオンメイト編で不完全ながら封印が解け一時的にリンクジョーカーに覚醒したアイチが使用。 ■星輝兵 ブラスター・ジョーカー レギオンメイト編で完全復活を遂げたアイチが使用した、Яしたブラスター・ブレード。名前にはЯが入ってないが、設定上はЯである。 ■光源の探索者 アルフレッド・エクシヴ ネオンメサイアで使用したアイチのロイヤルパラディンのレギオンユニット。 ただし映画の題材の関係で「このカードによる」勝ちシーンがなく少々不遇。 ■探索者 シングセイバー・ドラゴン 櫂くんも使用していた(そして妙に負けが多かった)当時のぶっ壊れユニット。 実際の使用シーンこそないが、実はネオンメサイアでの伊吹戦でのアイチのデッキに投入されていることが確認できる。 ■ハーモニクス・メサイア ネオンメサイアでアイチが覚醒させた「メサイア」のGユニット。このカード自体は効果を持たない全クランで使用できるバニラGユニットである。 作中では櫂とのタッグマッチ中、ヴァンガードをデリートされてしまいパワーが足りず、決めきらなければ敗色濃厚の場面で覚醒さえ超越。 根絶者を打ち倒すフィニッシャーとなった。 ■ブラスター・ブレード・エクシード GNEXTで再登場した以降のアイチが使用する、新たな「ブラスター・ブレード」。元祖のブラスター・ブレードとは異なりG3である他、複数枚積まれている。レジェンドデッキに収録された。 ちなみに元祖ブラブレも相変わらずピン採用されていたり。 ■神聖騎士 ガンスロッド・ピースセイバー GNEXT以降で使用するGユニットの一枚。ガンスさんのリメイク。 だが性能は「ドライブ増加」「条件付きでクリティカル増加」「使用後も全てのブラスター・ブレードに選ばれない能力を与える」と非常に強力。 ちなみにこのカードはパック収録のGRである。 ■聖騎士王 アルフレッド・ホーリーセイバー GNEXT以降で使用するGユニットの一枚にしてアイチのGユニットのフィニッシャー。 効果は「リアガードの『ブラスター・ブレード』にツインドライブ能力を与える」というもの。 一見地味だがシンプルに強力な能力で、アニメでも新旧主人公対決となったクロノ戦及びGZの彼のラストバトルとなった櫂くんとのタッグマッチであるカオスブレイカーとの対決でもこの効果を受けたエクシードがフィニッシャーとして活躍している。 【主な台詞】 「立ち上がれ、僕の分身!」 「やっちゃったぁ…///」 「いつか櫂くんと……///」 「僕に力を!気高き誇りの白き翼!ライド!孤高の騎士 ガンスロッド!」 「降臨せよ!戦士達の主!ライド!騎士王 アルフレッド!」 「騎士達の神よ、出でて神秘の力を奮え!ライド!ソウルセイバー・ドラゴン!」 「日焼けすると皮が剥けて痛いから、水着は持ってきてないんだよ」 「櫂くんとの誓いを守るためにも…」 「もしかして櫂くん、僕の事認め始めてくれてるのかなァ…///」 「すごい能力ですね(笑)」 「あなたは負けますよ」 「さあ、イメージしてください。圧倒的な力の前に敗北する、あなたの姿を!」 「どうしてわかってくれないんだ…僕は強い! 強くなったんだッ!」 「そんな…僕の、ファイナルターンが…なんで…なんで、カードが教えてくれた通りにならないんだ、こんなの、僕のイメージじゃない!」 「僕の本当にやりたかったファイト…」 「櫂君、僕はこうやって君とファイトする事をずっと夢みていたんだ…!」 「行こう、ブラスター・ブレード…」 立ち上がれ!僕の追記・修正!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 勃ちあがれ?(難聴 -- 名無しさん (2013-10-12 13 58 29) 「ゴールドパラディンも今まで戦ってきた仲間だから離したくない」とか言ってる割に使ってるのは解放者ばっかりで今まで使ってきた仲間を全然使わないのは何でや -- 名無しさん (2013-12-07 00 39 05) ↑デッキを組む→寝るorケースに入れて移動する→ファイト開始→解放デッキにすり替わってる という販促の魔力 -- 名無しさん (2013-12-07 00 55 37) カムイとファイトした時は以前のカードを使ってたね。 -- 名無しさん (2013-12-13 19 46 47) アイチは蟹や勝舞君みたいに光らないから負ける気が -- 名無しさん (2013-12-25 09 21 11) 今度は主人公乗っ取られる(笑) -- ランタン (2014-03-12 19 03 32) ↑何言ってんだ、初めからヒロインだっただろう? -- 名無しさん (2014-03-12 19 10 45) そうでした。 -- ランタン (2014-03-16 23 45 08) アイチくん行方不明か~。ん?行方不明、みんなの記憶から消える、デジャヴ(笑) -- 名無しさん (2014-03-17 23 59 02) 誰? ヴァンガにこんなキャラいないだろ -- 名無しさん (2014-03-18 02 06 17) ↑ヴァンガがここまで発展したのはアイチさんのおかげだろ! -- 名無しさん (2014-03-18 02 29 17) アイチが新しいリンクジョーカー使いになるのか…。前作のラスボス(仮)が使っていたカードを使うってのは新鮮でいいんだけどさ…。 -- 名無しさん (2014-06-06 18 12 20) ↑戦いの後に改心することは多いから。 -- 名無しさん (2014-06-09 16 18 45) ヒロインどころか徐々に高まりつつあるラスボス臭...LJ手に握ってたり、OP、EDそしてフラグ見る限りほぼ確定っぽいよな... -- 名無しさん (2014-06-30 19 46 43) フィギュア化決定したんだがサンプルのメス感半端ない件について -- 名無しさん (2014-06-30 20 09 28) 今日の次回予告のアイチ君こわっ! -- 名無しさん (2014-08-03 16 57 45) ↑あれ見た瞬間セラが殺されるイメージしかできなくなった。もうほんとラスボス感半端ないわ -- 名無しさん (2014-08-03 17 07 37) 種をやられたとかいろいろアウトだろwww -- 名無しさん (2014-08-10 10 31 39) ↑完全に孕みプレイだったよな、ガイヤールの説明に悪意しか感じないw -- 名無しさん (2014-08-11 18 21 56) ↑くっ姑息なコメントを(賛同しながら) -- 名無しさん (2014-08-12 11 54 17) タグに非処女追加しようぜwwwwww -- 名無しさん (2014-08-12 16 39 37) 期待通りの展開で安心する。 -- 名無しさん (2014-08-12 16 46 34) レギオンメイトが始まったころ、一部ではアイチは産休ってネタがあったけど本当に産休だったとは…(困惑) -- 名無しさん (2014-08-12 17 50 49) ↑父親は誰になるんでしょうねぇ(ゲスい笑み) 櫂くんかはたまたリバースタクトかどっちだろう -- 名無しさん (2014-08-12 18 00 27) 水着はNGなのに種付けがOKな理由がわからんぞ公式www -- 名無し (2014-08-18 11 17 57) 低音が結構怖かった…。 -- 名無しさん (2014-08-25 01 24 33) ブラスター・ブレードもリンクジョーカーになってしまうらしいけど本当にアイチの分身だな。 -- 名無しさん (2014-08-25 02 15 21) イマジナリープレーンドラゴンが切り札だったな4期 ブラスタージョーカーも使うかもだけど -- 名無しさん (2014-08-25 03 01 50) セラがゾディアック使うから、ブラジョはアイチが使うのはほぼ確定だな。 映画は普通にロイパラを使うし。 -- 名無しさん (2014-08-25 15 03 11) ねんどろいど再販無いんかね?できればミサキも欲しいわ -- 名無しさん (2014-08-27 12 17 39) まさかネオンメサイアのcmで全裸になるとは…。 -- 名無しさん (2014-09-13 10 53 30) アイチさんに女の子を姫抱っこできるのが、地味に驚いた。 -- 名無しさん (2014-09-15 17 25 17) お姫様抱っこはリンクジョーカーのお蔭だと思ってる -- 名無しさん (2014-09-15 19 52 38) ↑↑↑cm見た瞬間に絶対にネタにされるだろうと思ってたよw -- 名無しさん (2014-09-15 22 16 29) ↑↑アイチはどっちかといえばされるほ…おや?誰かきたようだ。 -- 名無しさん (2014-09-16 07 35 16) 少なくとも、体力がない描写があった -- 名無しさん (2014-09-16 07 37 07) ↑の続き一期や二期ではできなかったと思う。 -- 名無しさん (2014-09-16 07 37 55) 確かアイチって腕立て伏せすらできなかったんじゃ… -- 名無しさん (2014-09-16 22 59 14) 高校生になって背も伸びたから腕力少しはついたんじゃね?(適当)まあLJがステータス底上げした可能性もあるけど、相手一女子のコーリンさんだから何とかなったんだろ卯。櫂や石田ならさすがに姫抱っこ無理だろうし -- 名無しさん (2014-09-16 23 04 18) 今日の悪役顔といい、先週の怪力といい、実はリンクジョーカーに染まっているんじゃねえの? -- 名無しさん (2014-09-28 11 38 04) 「ホントは馴染みのある櫂君やレンさん達を選びたかったんだけどやっぱり身近な人を巻き込むのは嫌だったんで、別に仲良くは無いけど腕は立つ君たちをカトルナイツに選びました。ごめんね。今度は覚悟決まったんでやっぱり信頼できて腕も立つ櫂君達を選ぶよ。」・・・もうちょっとどうにかなんなかったんですかね。 -- 名無しさん (2014-10-06 11 13 43) ↑地味に嫌味と失言が入ったよね。ぶっちゃけかなり酷いと思ったわ。 -- 名無しさん (2014-10-10 17 18 12) レギオンメイトも軽い感じで終了か。 -- 名無しさん (2014-10-10 17 25 19) もう色々元主人公がやって良い事じゃないよね…最後には解決するかは知らんが取り合えず解決したら都合の悪い言動行動舐めプは全部リンクジョーカーのせいかな… -- 名無しさん (2014-10-10 19 10 34) まあレギオンメイトは主要キャラほぼ全員のキャラがおかしかったから。...おとなしくLJ編の後に日常回挟んで新主人公にバトンタッチしてたらまだきれいに終われたものを... -- 名無しさん (2014-10-10 19 17 13) ねんどろいど再販とQ4ねんどろコンプとかも出して欲しい -- 名無しさん (2014-10-24 11 57 09) レギオンメイトはまさにアルティメットまどか状態 -- 名無しさん (2015-02-15 14 51 24) 愛知県の名前 -- 名無しさん (2015-02-18 13 07 10) パラレルワールドのいるはずは、先導愛知だ? -- 名無しさん (2015-02-18 13 09 08) G最新話の絵描きのところにアイチの似顔絵飾ってあったな。 -- 名無しさん (2015-02-18 13 26 31) 女々しいし、イマイチ好きになれないな。割と慢心とかもあるし。 -- 名無しさん (2016-03-28 23 01 41) 中の人の発声障害判明っていつだったんだろ。そういう予兆があったから新右衛門編が出来たのかも知れないし。 -- 名無しさん (2020-02-28 14 34 27) 今年の初夏から始まった『ヴァンガードIF』で、またも闇落ち状態か…これで何度目だ。4回目? -- 名無しさん (2020-10-14 11 49 43) 名前 コメント
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本作のヒロイン主人公。 イジメられっ子でイジメにあった帰り道に彼氏のカイ君と出会った。 後江(ひつえ)中学校3年生。15歳。誕生日は6月6日。血液型はB型。体力はかなり低く、走るとすぐにバテ、腕立て伏せもまともに出来ない。乙女すぎっぞ またカードの合計パワーの計算に手こずったり、夏休みの宿題が順調に進んでいない所を見るに勉強も得意な方ではない様子。 カムイからは「お兄さん」と呼ばれており、視聴者から「※お姉さんです」と突っ込まれるのはお約束である。 性格 いじめられっこである経験から引っ込み思案かつ臆病ではあるが心優しい性格であり目下や同世代には「くん」「ちゃん」付け、 目上には「さん」付けで敬語で話すほかファイト中の台詞も丁寧である。 その性格故に怒りを見せることがほとんどなく,全国大会の決勝戦でレンに櫂の事を侮辱された時に初めて本気の怒りを見せた。 「櫂くんに認めてもらう」という目標のために強くなろうという一途な面をもち、ファイトに負けても楽しかったといえるほどに純粋である。 内面的には打たれ弱さも持っており、レンに「櫂に相応しくない・・・」と言われた時はひどく落ち込んでいる。 PSYクオリアに目覚めた際には尊大で他者を見下すような台詞や邪悪な笑みを浮かべる表情が増え、対戦相手を挑発するなど今までのアイチとはかけ離れた性格に変貌してしまった。 櫂に認めてほしいという想いも一層強くなり、「ほら見てよ櫂くん、これが僕の力だよ!」とヤンデレともいえるような台詞や高笑いを残している。 櫂とのファイトでPSYクオリアの闇が振り払われた後はかつての心優しい性格が戻り、レンの誘惑を完全に拒絶するなど芯の強さも見せるようになった。 全国大会決勝での対レン戦では櫂と自身を侮辱された怒りから再びPSYクオリアに浸蝕されかかるが,櫂の言葉により踏みとどまる。 最後は自分の強さと弱さ,光と闇さえも全て認めることが本当の強さであると認識し,見事レンをSPYクオリアの暗黒面から救った。 容姿 大きな前髪のある青い髪が特徴であり、一見すると女にも見える中性的な顔をしている。 同世代よりもやや小柄な体格であり母親の期待が大きかったために学校の制服はぶかぶかである。 デッキ 「ロイヤルパラディン」のカードで構成されたものを使用しており、4年前に櫂トシキからもらったレアカード「ブラスター・ブレード」をエースカードにしている。 当初はグレード3のカードを1枚も持っていなかったが、ミサキとのファイトを経てグレード3のカードを持つようになった。なお、PSYクオリアの闇に飲まれていた頃はレンから供与された「シャドウパラディン」のデッキを使用していた。 主な切り札は「騎士王アルフレッド」「孤高の騎士ガンスロッド」「ソウルセイバー・ドラゴン」「アルフレッド・アーリー」「マジェスティ・ロードブラスター」など 第2期のアジアサーキット編では「ゴールドパラディン」のデッキに変更。 主な切り札として「大いなる銀狼 ガルモール」「灼熱の獅子 ブロンドエイゼル」を使用する。 戦術 ロイヤルパラディンの得意とする大量展開を行い、仲間との絆を武器に戦う。 当初は序盤から頻繁にガードをする消極的な戦法をしていたが、後に敢えてダメージを受けてカウンターブラストに使うコストを確保するノーガード戦法を行うようになった。 主人公補正に恵まれていないのかマリガンをしてもグレード2または3が初手札におらず、重要な場面でトリガーが引けずに敗北することも多かったが ファイトの経験を重ねる内に堅実なプレイングやここ一番での引きの強さを手に入れていった。 漫画版 森川から腹蹴りを食らったり森川氏ね、電流の流れるグローブを付けた状態でのファイトを強いられたりと過酷な修羅場を経験している。 その影響なのか敗北の多いアニメ版に比べほとんどのファイトで勝利しており、ある種の主人公補正が見て取れる。 また塾通いであり、歴史のテストは95点を取るなどアニメ版より勉強が出来るようだ。 デッキはアニメ版とは使用カードが若干異なるものの同じ「ロイヤルパラディン」のカード達であり、後にアニメの重要なシーンでも使用された「「アルフレッド・アーリー」をエースカードとして使用している。 声優 アニメ版の声優は代永翼(よなが つばさ) 女声かと疑うような高い声が特徴。「アイチはヒロイン」と公言している。 デッキはアイチと同じ「ロイヤルパラディン」を使用している。 以下投票 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 ぺろぺろ 216 (38%) 2 好き 81 (14%) 3 アイチは櫂の嫁! 57 (10%) 4 かわいい 49 (9%) 5 アイチは俺の嫁! 28 (5%) 6 女装させたい 26 (5%) 7 闇アイチ様! 23 (4%) 8 やっぱり櫂クンはスゴイ! 19 (3%) 9 アイチ、結婚してくれ! 17 (3%) 10 ヒロイン 13 (2%) 11 主人公 6 (1%) 12 嫌い 6 (1%) 13 どちらとも言えない 4 (1%) 14 雑兵 4 (1%) 15 櫂君今頃何してるんだろ・・・ 3 (1%) 16 ただの俺の嫁 2 (0%) 17 フヒュ男ホイホイ 2 (0%) 18 ブラスター・ブレード(カイにもらったカード) 2 (0%) 19 僕の分身プラスター・ケロロ? ブレードだ 2 (0%) 20 緊張しまくり(照れ屋さん) 2 (0%) その他 投票総数 562
https://w.atwiki.jp/cardfight/pages/55.html
先導アイチ 本作のヒロイン主人公。 イジメられっ子でイジメにあった帰り道に彼氏のカイ君と出会った。 後江(ひつえ)中学校3年生。15歳。誕生日は6月6日。血液型はB型。体力はかなり低く、走るとすぐにバテ、腕立て伏せもまともに出来ない。乙女すぎっぞ またカードの合計パワーの計算に手こずったり、夏休みの宿題が順調に進んでいない所を見るに勉強も得意な方ではない様子。 カムイからは「お兄さん」と呼ばれており、視聴者から「※お姉さんです」と突っ込まれるのはお約束である。 性格 いじめられっこである経験から引っ込み思案かつ臆病ではあるが心優しい性格であり目下や同世代には「くん」「ちゃん」付け、 目上には「さん」付けで敬語で話すほかファイト中の台詞も丁寧である。 その性格故に怒りを見せることがほとんどなく,全国大会の決勝戦でレンに櫂の事を侮辱された時に初めて本気の怒りを見せた。 「櫂くんに認めてもらう」という目標のために強くなろうという一途な面をもち、ファイトに負けても楽しかったといえるほどに純粋である。 内面的には打たれ弱さも持っており、レンに「櫂に相応しくない・・・」と言われた時はひどく落ち込んでいる。 PSYクオリアに目覚めた際には尊大で他者を見下すような台詞や邪悪な笑みを浮かべる表情が増え、対戦相手を挑発するなど今までのアイチとはかけ離れた性格に変貌してしまった。 櫂に認めてほしいという想いも一層強くなり、「ほら見てよ櫂くん、これが僕の力だよ!」とヤンデレともいえるような台詞や高笑いを残している。 櫂とのファイトでPSYクオリアの闇が振り払われた後はかつての心優しい性格が戻り、レンの誘惑を完全に拒絶するなど芯の強さも見せるようになった。 全国大会決勝での対レン戦では櫂と自身を侮辱された怒りから再びPSYクオリアに浸蝕されかかるが,櫂の言葉により踏みとどまる。 最後は自分の強さと弱さ,光と闇さえも全て認めることが本当の強さであると認識し,見事レンをSPYクオリアの暗黒面から救った。 容姿 大きな前髪のある青い髪が特徴であり、一見すると女にも見える中性的な顔をしている。 同世代よりもやや小柄な体格であり母親の期待が大きかったために学校の制服はぶかぶかである。 デッキ 「ロイヤルパラディン」のカードで構成されたものを使用しており、4年前に櫂トシキからもらったレアカード「ブラスター・ブレード」をエースカードにしている。 当初はグレード3のカードを1枚も持っていなかったが、ミサキとのファイトを経てグレード3のカードを持つようになった。なお、PSYクオリアの闇に飲まれていた頃はレンから供与された「シャドウパラディン」のデッキを使用していた。 主な切り札は《騎士王 アルフレッド》・《孤高の騎士 ガンスロッド》・《ソウルセイバー・ドラゴン》・《アルフレッド・アーリー》・《マジェスティ・ロードブラスター》など 第2期のアジアサーキット編では「ゴールドパラディン」のデッキに変更。 主な切り札として「大いなる銀狼 ガルモール」「灼熱の獅子 ブロンドエイゼル」を使用する。 戦術 ロイヤルパラディンの得意とする大量展開を行い、仲間との絆を武器に戦う。 当初は序盤から頻繁にガードをする消極的な戦法をしていたが、後に敢えてダメージを受けてカウンターブラストに使うコストを確保するノーガード戦法を行うようになった。 主人公補正に恵まれていないのかマリガンをしてもグレード2または3が初手札におらず、重要な場面でトリガーが引けずに敗北することも多かったが ファイトの経験を重ねる内に堅実なプレイングやここ一番での引きの強さを手に入れていった。 漫画版 森川から腹蹴りを食らったり森川氏ね、電流の流れるグローブを付けた状態でのファイトを強いられたりと過酷な修羅場を経験している。 その影響なのか敗北の多いアニメ版に比べほとんどのファイトで勝利しており、ある種の主人公補正が見て取れる。 また塾通いであり、歴史のテストは95点を取るなどアニメ版より勉強が出来るようだ。 デッキはアニメ版とは使用カードが若干異なるものの同じ「ロイヤルパラディン」のカード達であり、後にアニメの重要なシーンでも使用された「「アルフレッド・アーリー」をエースカードとして使用している。 声優 アニメ版の声優は代永翼(よなが つばさ) 女声かと疑うような高い声が特徴。「アイチはヒロイン」と公言している。 デッキはアイチと同じ「ロイヤルパラディン」を使用している。 投票 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 好き 21 (34%) 2 ぺろぺろ 17 (28%) 3 かわいい 9 (15%) 4 どちらとも言えない 4 (7%) 5 アイチは俺の嫁! 3 (5%) 6 乙女すぎっぞ! 2 (3%) 7 嫌い 2 (3%) 8 雑兵 2 (3%) 9 アイチ、結婚してくれ! 1 (2%) その他 投票総数 61
https://w.atwiki.jp/redsaboten/pages/68.html
カード名 騎士王 アルフレッド カード種別 ノーマルユニット グレード 3 クラン 【ロイヤルパラディン】 種族 ヒューマン 国家 ユナイテッド・サンクチュアリ トリガー ― パワー 10000 シールド ― クリティカル 1 スキル ツインドライブ!! 効果テキスト 永【V】:あなたのユニットはこのユニットをブーストできない。 永【V】:あなたのターン中、あなたの《ロイヤルパラディン》のリアガード1枚につき、このユニットのパワー+2000。 起【V/R】:[CB(3)]あなたの山札からグレード2以下の《ロイヤルパラディン》を1枚まで探し、Rにコールし、その山札をシャッフルする。 グレード3の【ロイヤルパラディン】 。 初収録は【第1弾:騎士王降臨】。 ヴァンガード時にブースとされないというデメリット能力を持つが、単騎でパワー20000を出せるので申し分ない。 またG2以下の【ロイヤルパラディン】をコールする能力を持っている。 【ロイヤルパラディン】単での活躍が見込めるが、他のクランとの混合デッキには非推奨。 アニメでは、第6話において謎のカードショップ「PSY」の店員(?)・スイコから先導アイチに「ここに来た記念に」と称して与えられた。 ファイトに使われたのは第8話から。今後孤高の騎士 ガンスロッドに代わる切り札となるか? ライドする時の台詞は「降臨せよ! 戦士達の主!」 譲渡という特別さを感じさせる形で登場したが、作中においてどの程度のレアリティを持っているのかは今のところ不明。 収録 カードNo イラストレーター フレイバー 【第1弾:騎士王降臨】 BT01/001 RRR 伊藤彰 王の名において命ず!戦士達よ、我に応えよ! 【第1弾:騎士王降臨】 BT01/001 SP 伊藤彰 王の名において命ず!戦士達よ、我に応えよ!
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ロイヤルパラディン(騎士王 アルフレッド軸) ロイヤルパラディンのリアガードの数だけパワーが上がる、《騎士王 アルフレッド》を軸に据えたデッキ。 スペリオルコールとパワー増加能力による、安定した展開力と高パワーがこのデッキの武器。 ロイヤルパラディン(騎士王 アルフレッド軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー考察 プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《騎士王 アルフレッド》 言うまでもなくこのデッキのメインヴァンガードである。 ブーストを受けられないが、ロイヤルパラディンのリアガードの数だけパワー+2000を得るため、パワー20000までは出せる。 つまり、ブーストを受ける必要がないということでもあるため、リアガードに優先的にブーストを付けたり《湖の巫女 リアン》を自身の後列に置いて手札交換をしたりでき、色々な活用法が考えられる。 また、カウンターブラスト(3)で山札からグレード2以下のロイヤルパラディンをスペリオルコールする起動能力持つ。 起動能力かつリアガードでも発動できるため、重いコストに見合った強力な能力である。 サポートカード Gユニット 《転生竜 ホーリースクワイヤ・ドラゴン》 グレード3 《王佐の騎士 ガルハール》 《爆炎の剣士 バロミデス》 アタックした時にロイヤルパラディンのヴァンガードかリアガードが2枚以上ならパワー+3000を得るユニット。 《小さな賢者 マロン》のブーストで21000ラインに達する。 《ギガンテック・チャージャー》 登場時、デッキトップのロイヤルパラディンをスペリオルコールするユニット。 低いパワーと、コールするユニットがランダムであることが難点。 グレード2 《沈黙の騎士 ギャラティン》 《決意の騎士 ラモラック》 グレード2のバニラ。 単体で安定した強さを発揮する。 《ブラスター・ブレード》 登場時に相手のリアガード1枚を退却させる能力を持つ。 リアガードサークルに登場した場合はグレード2以上しか対象に選べないが、それでも汎用性は高い。 コストは重いが騎士王 アルフレッドとはギリギリ併用可能。 《ハイドッグブリーダー アカネ》 登場時、コストを払ってロイヤルパラディンのハイビーストをスペリオルコールできる。 フィールドを埋められるため、《騎士王 アルフレッド》との相性は抜群で《ばーくがる》を確実にスペリオルコールすることもできる。 《真理の騎士 ゴードン》 狙ったユニットを並べやすいこのデッキなら必要なときに呼び出したり、高パワーブーストをつけたりできるため他のデッキよりも活躍させやすい。 《盟約の騎士 ランドルフ》 アタック時に相手より手札が多ければパワー+3000。 ドライブチェックなどのことを考えれば効果の発動は容易。 《天空のイーグルナイト》 アタック時に相手よりリアガードが多ければパワー+3000。 相手がインターセプトしたりこちらから相手のリアガードにアタックしたりすれば簡単に条件を満たせる。 グレード1 《小さな賢者 マロン》 グレード1のバニラ。 このカードをライドできれば、2〜3ターン目でのダメージを抑えられる。 また、《爆炎の剣士 バロミデス》をブーストしてパワー21000にしたりとブースト要員としても優秀。 《湖の巫女 リアン》 ヴァンガードサークルに置かれた《騎士王 アルフレッド》はブーストを受けることができない。 つまり中央後列はパワーが高い必要はなく、このカードのような能力を持ったユニットが良い。 本来なら能力を使用するとブーストできなくなるこのカードも、(V)にいる《騎士王 アルフレッド》と同じ縦列の後列なら存分に使える 《閃光の盾 イゾルデ》 ロイヤルパラディンの守護者。 非常に強力な効果なので多めに採用しておくといいだろう。 《スターライト・ユニコーン》 登場時、他のロイヤルパラディン1枚にのパワー+2000を与える。 パワー21000ラインに届かない《騎士王 アルフレッド》のパワーを1ターンの間だけ22000にできる。 《ハイドッグブリーダー アカネ》でスペリオルコールできる点も見逃せない。 グレード0 《くらうでぃあ》 ファーストヴァンガード候補。 《ばーくがる》 ファイターズルールによりファーストヴァンガードにすることができないが、デッキに投入することは可能。 レストのみのコストでロイヤルパラディンのユニットを増やせるので、《騎士王 アルフレッド》のパワーアップに貢献してくれる。 とはいえ、グレード0のノーマルユニットである点やトリガーユニットをスペリオルコールする点を踏まえると、ばーくがるの使用を十分に考えてデッキを作る必要がある。 トリガーユニット 《まぁるがる》 ソウルに置くことで、ロイヤルパラディン1枚までにパワー+3000を与えるドロートリガー。 スターライト・ユニコーンに近い感覚で使うことができる。 トリガーユニットなので無理なく採用でき、ドロートリガーなので効果を使うことに抵抗も少ない。 トリガー考察 クリティカルトリガー 《騎士王 アルフレッド》のアタックにはガード強要力がないので、クリティカルトリガーを採用しておくと相手にプレッシャーをかけられる。 ドロートリガー 早めにリアガードをそろえたいので採用しておくと便利だろう。 スタンドトリガー 特に相性がいい訳ではないが、パワーの高いリアガードを多く採用するならこちらを採用してもいい。 ヒールトリガー デッキの防御力を大きく上げる事ができる。 4枚入れて差し支えないだろう。 プレイング考察 基本はロイヤルパラディン得意の展開でリアガードを埋めることになる。 場合によっては《騎士王 アルフレッド》をリアガードサークルに置くなど柔軟な戦い方で試合のペースを握って戦おう。 弱点と対抗策 《騎士王 アルフレッド》は地力ではパワー20000にしか達せないため、相手のヴァンガードがパワー11000のユニットだとパワー16000でもパワー20000でも大差ない状態になってしまう。 とはいえ、ブーストなしでパワー16000を出すことはできるため、地力も活かせば致命的な不利になることはまずない。 他には、必然的に基本パワー10000のヴァンガードになるため、左右列でパワー20000を保たれるようなことになると防御面が厳しくなることだろうか。 相手にする場合はリアガードの数だけ《騎士王 アルフレッド》がパワーアップするということもあり、こまめに相手リアガードを退却させていきたいところである。 相手リアガードの数を2枚以下にすることに成功すれば《騎士王 アルフレッド》のパワーも14000以下となりガードが容易となるだろう。 無理にたくさんのリアガードを退却させずとも、リアガードを3~4枚にさせるだけでもパワーが落ちるため上出来である。 しかしながらユニットの高速展開はロイヤルパラディンの得意とするところであり、中途半端な除去ではすぐに後続を補充されてしまい、かえってこちらが遅れを取る結果になりかねない。 この場合はリアガードの退却にアタックを割くよりも、ヴァンガードであるアルフレッドへアタックを集中させてしまうのがよいだろう。 《騎士王 アルフレッド》自身の通常時のパワーは特別高いわけではではないため、こちらもリアガードを展開していれば互角に戦えるはずである。 油断していると突然孤高の騎士 ガンスロッドやソウルセイバー・ドラゴンへ再ライドされ、一撃必殺の奇襲を仕掛けてくることもあるので注意。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 アイチ君いつロイパラにもどるの? -- 2013-07-29 12 11 09 戻らないと思う -- 2013-08-04 06 46 41 戻らなくてもいいからせめてゴルパラ以外のクラン作ってほしいな -- 2013-08-09 16 34 39 バロミデスはいれないんですか? -- 2013-08-16 14 54 20 SSDなんか積むよりバロミ積んだ方が圧倒的に強いのにね -- 2013-08-16 20 05 11 ギャラティンさん、ちーっす!! -- 2013-09-17 03 13 56 dwdwdwd -- 2013-09-21 17 21 43 バロミデスを入れた方がいい -- 2013-12-05 18 07 42 騎士王エゼル→アルフレッドという新たな手段 -- 2014-06-08 00 17 08 バロミなんてR専用じゃん。SSDみたいな切り札無しでどう勝つのよ? -- 2014-06-08 16 32 27 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 道標の賢者 エルロン 1 FV アラバスター・オウル 4 まぁるがる 4 静かなる賢者 シャロン 4 世界樹の巫女 エレイン 4 1 光の剣士 ブラスター・レイピア ローラ 4 光の剣士 ユーノス 4 閃光の盾 イゾルデ 4 烈風の騎士 フディブラス 3 2 旋動の賢者 ベルク 3 光の剣士 ブラスター・アックス ゲラール 4 波動の賢者 ターナ 3 3 王佐の騎士 ガルハール 4 騎士王 アルフレッド 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 転生竜 ホーリースクワイヤ・ドラゴン 4 レインエレメント マデュー 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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騎士王 アイドレスWiKiの該当ページ L:騎士王 = { t:名称 = 騎士王(特別職業) t:要点 = 王鎧,王剣,玉座 t:周辺環境 = 戦場 t:評価 = 体格7,筋力7,耐久力7,外見7,敏捷7,器用7,感覚7,知識7,幸運7 t:特殊 = { *騎士王の職業カテゴリ = 特別職業アイドレスとして扱う。 *騎士王は藩王と騎士の持つ全ての権利と無限の義務を持つ。その代わりに、このアイドレス着用義務を得て、善政アイドレスを出すまでは死ぬことも老いることもない。 *騎士王は必ず編成されなければならない。 *騎士王は白兵戦行為ができ、この時、白兵戦の攻撃判定は評価+8され、燃料は必ず-10万tされる。 *騎士王は指揮下の部隊で発生する全判定に対して+3の修正を与える。 *騎士王は越境移動の移動ARが1になる。 *騎士王のアタックランク = AR12として扱う。 } t:→次のアイドレス = 世を忍ぶ仮の姿(イベント),名を名乗る(絶技),不死(強制絶技),不老(強制絶技) } 派生前 暁の建国王裕→白石裕(プロモ前)→白石ほむら
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《騎士王 アルフレッド》 効果モンスター 星9/光属性/戦士族/攻 3000/守 800 このカードは特殊召喚できない。 アドバンス召喚されたレベル7以上の戦士族モンスター1体をリリースした場合のみ通常召喚できる。 このカードの攻撃力は、自分フィールド上に表側表示で存在する戦士族モンスター1体につき600ポイントアップする。 自分のライフが4000以下の場合、自分の墓地の光属性モンスター3体をゲームから除外する事で デッキからレベル8以下の光属性・戦士族モンスター1体を特殊召喚する。 この効果はこのカードが表側表示でフィールド上に存在する限り1度しか使えない。 10月第四週パック「Eternal Dream」で要望実装された戦士たちの主。 《ドラゴニック・オーバーロード》に似た召喚条件と、自身の攻撃力を上昇させる効果、特定の条件でデッキからモンスターを特殊召喚する効果を持つ。 召喚のためにアドバンス召喚された星7以上の戦士族をリリースする必要があり、このカードの召喚自体も召喚権が必要なため、下級2体を特殊召喚したとしても二度の召喚権を必要とし、そこそこ召喚難易度は高い。 条件の割に攻撃力が低く見えるが、自身の効果により最低でも3600となり《究極完全態・グレート・モス》《破壊の化身 グラスギブネン》をも戦闘破壊することができる。 墓地の光3体をコストとする特殊召喚効果はコストが若干重く条件はあるものの星8まで選択可能であり、最上級をリリースするという召喚の際のディスアドバンテージを即座に回復できる。 原作で関連のある《ブラスター・ブレード》とは、スキル使用後の《ブラスター・ブレード》にライドでき、このカードで《ブラスター・ブレード》をスペリオルコールすればスキルを発動できるため、相性はいい。が、CBを喰い合うため併用する際には注意が必要。 原作・アニメにおいて―~ 「カードファイト!!ヴァンガード」において主人公、先導アイチが使用するグレード3のユニット。 スイコから譲り受けたカードで、初登場からアイチのファイトではほぼ毎回登場している。 (覚えている限りでは)このカードを複数枚投入している描写は無かった気がするが、このカードを除くと《孤高の騎士 ガンスロット》くらいしかグレード3が居なかったため、よく出てくる。 《ソウルセイバー・ドラゴン》入手後も、スキルの使用にソウルが必要なため一度このカードにライドすることも多い。(気がするが最近観れてなくてよくわからない。追記求む) 攻撃名はグレートソードアタック、パワーが自身のスキルで最大まで上昇することをアルティメットパワーアップと言う。《デーモン・カオス・キング》的な何かを感じる。 実際のカードゲームでは、環境のトップだったりしたが《ばーくがる》規制のおかげで最近はそうでもないとかなんとか。 第一弾「騎士王降臨」にRRR、SPで収録されている他、2011年12月3日発売予定の「はじめようセット ブルー」にも付属するらしい。 関連カード 《ドラゴニック・オーバーロード》
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ここはヴァンガードのアニメの登場人物たちのデッキを再現するページです。 結構無理しているところあるかもしれません。 騎士王降臨でできるデッキ一覧! 注! PRカードも混ぜているのでない場合は個人でカード調整を行ってください。 ロイヤルパラディンで作る先導アイチデッキ(騎士王降臨) かげろうで作る櫂トシキデッキ(騎士王降臨) オラクルシンクタンクで作る戸倉ミサキデッキ(騎士王降臨) ノヴァグラップラーで作る葛木カムイデッキ(騎士王降臨)
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レシピを買うと予め決められたカードで構成されたデッキを使える。 ただしデッキ中のカードが揃っている必要がある。 先導アイチがアニメで使用したロイヤルパラディン 公式サイトの画像に出ているデッキ。 確定した情報ではないが下記のレシピだと思われる。 G3 8枚 騎士王 アルフレッド ×4 ソウルセイバー・ドラゴン ×1 ギガンテック・チャージャー ×1 爆炎の剣士 バロミデス ×2 G2 9枚 沈黙の騎士 ギャラティン ×4 ブラスター・ブレード ×1 真理の騎士 ゴードン ×4 G1 16枚 小さな賢者 マロン ×4 ういんがる(TD) ×4 薔薇の騎士 モルガーナ ×4 閃光の盾 イゾルデ ×4 G0 17枚 幸運の運び手 エポナ ×4 世界樹の巫女 エレイン ×4 ふろうがる ×4 ばーくがる ×1 未来の騎士リュー ×4