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アイスクライマー アイスクライマーデータ 概要 CM 裏技 他作品との関連 データ 任天堂:2007年1月16日配信(Wii)、2012年7月4日配信(3DS) 任天堂:1985年1月30日発売 ジャンル:ACT プレイ人数 1人~2人 コントローラ:リモコン・GC・クラコン 使用ブロック数Wii 92(20) 3DS 101(98) GBA:アイスクライマー(FCの移植版) 攻略ページhttp 紹介ページVC公式Wii 3DS このソフトが遊ばれた時間・回数(ニンテンドーチャンネル2011年4月27日更新分)全国の合計:90,896時間 344,924回 1人あたりの平均:1時間46分 6.74回 概要 ブロックを木槌で砕きながら、山の頂上を目指す。 ジャンプは癖が強く、慣れるまで時間がかかる。 2人プレイはマリオブラザーズのごとく協力する事も、殺し合う事も可能となっているのが魅力。 CM 裏技 ハイジャンプ 二人同時プレイをする ボーナスステージ1歩手前の足場に立つ 1歩手前の足場で片方ニットピッカーに当たった状態で もう片方のキャラがすばやくボーナス面に行く。 するとニットピッカーに当たった方が残り人数を犠牲にして そのボーナスステージに限りハイジャンプできるようになる。 ハイジャンプでコンドルの背中に乗ることも可能。 ホワイトベアの動きを止める もう1段登るとボーナススステージの足場が見えるところまで登る ホワイトベアが出てきたらすばやく上に上がり ボーナスステージの足場2つあるうちの上の段のほうをうまく叩くと なぜかホワイトベアの動きが止まる。 他作品との関連 本作と同じものがGBAでファミコンミニとして発売されている。 「大乱闘スマッシュブラザース(DX以降)」では、ポポとナナ2人1組の特殊なプレイヤーキャラクターとして登場している。全体的に吹っ飛ばし力が強い攻撃が多い。ジャンプ中の横移動が極めて遅い。 本作はアーケード作品「vs.アイスクライマー」として逆移植されている。 VCでの配信が期待されるソフトアイスクライマー(ディスク版)(FC)本作よりもアーケード版に近づいた「完全版」にあたるソフト。 現在入手できる中でお勧めソフト大乱闘スマッシュブラザーズX(wii) 関連するアーケード作品vs.アイスクライマー(AC)
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【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 アイスクライマー タイトル ICE CLIMBER アイスクライマー 機種 ファミリーコンピュータ 型番 HVC-IC ジャンル アクション 発売元 任天堂 発売日 1985-1-30 価格 4,500円 ポポとナナが、32種類の山をつぎつぎと征服していくゲームです。ハンマーだけでアタックし、道を切り開いて頂上に登ってください。8フロアまで登るとボーナスステージにチャレンジできます。※このゲームは、ポポだけでプレイする1人用とポポとナナを登場させる2人用があります。説明書より 操作方法 十ボタン ↑ 山を選ぶときに使用します。(タイトル画面)↓ 山を選ぶときに使用します。(タイトル画面)→ プレイヤーが右へ移動します← プレイヤーが左へ移動します Aボタン ハンマーで上段のフロアのブロックを崩すジャンプして上段のフロアに登る Bボタン プレイヤーが向いている方向にハンマーを打ちます SELECTボタン ゲーム選択(タイトル画面) STARTボタン 選択したゲームが始まります(タイトル画面)ポーズ 【TOP】【←prev】【DISK SYSTEM】【next→】 アイスクライマー タイトル ICE CLIMBER アイスクライマー 機種 ディスクシステム 型番 FMC-ICD ジャンル アクション 発売元 任天堂 発売日 1988-11-18 価格 500円 (書き換え) 【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 FAMICOM MINI 03 アイスクライマー タイトル FAMICOM MINI 03 アイスクライマー ファミコン ミニ 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-FICJ ジャンル アクション 発売元 任天堂 発売日 2004-2-14 価格 2,000円(税別) 【TOP】【←prev】【PC-8801】【next→】 ICE CLIMBER タイトル ICE CLIMBER アイスクライマー 機種 PC-8801 メディア FD ジャンル アクション 発売元 ハドソン 発売日 1985年 価格 4,800円 アイスクライマー 関連 ゲーム機 FC アイスクライマー FDS アイスクライマー 携帯ゲーム機 GBA FAMICOM MINI 03 アイスクライマー PCゲーム 8801 ICE CLIMBER 駿河屋で購入 ファミコン ファミコン(ディスクシステム) ゲームボーイアドバンス X1
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アイスクライマー(ポポ&ナナ) 必殺技 アイスショット 地面を沿う氷を出す。当たった敵は凍って一定時間動けなくなる。 上必殺技 ゴムジャンプ ゴムを使って相棒と一緒に高くジャンプする。 横必殺技 トルネードハンマー ハンマーを振り回しながら横移動する。 下必殺技 ブリザード 手から吹雪をだして敵を凍らせる。 最後の切りふだ アイスバーグ ポポとナナがハイタッチすると、画面下から巨大な氷山が現れる。ステージが氷の山になるので、アイスクライマー以外のキャラは移動しにくくなる。 主な登場作品 アイスクライマー 特徴 アイスクライマーに対するあなたの意見、感想を教えて下さい。 アイスクライマーかわいい!-u -- ~♪~ (2008-02-16 20 34 56) たしかに~! -- モロヘイヤ (2008-02-19 14 57 42) キュートだよね? -- モロヘイヤ (2008-02-19 14 58 08) かわいすぎて、困っちゃう~ -- 親父A (2008-02-19 14 58 38) いもうとが死んだらかなり困る -- もち (2008-02-26 16 04 39) 攻撃力高い(2人いると・・・) -- gn (2008-02-26 23 15 47) イケてるイケてるbbb -- ダイワハウス (2008-03-06 22 42 47) かわいいよねー -- いらっしゃい (2008-03-09 15 52 02) 確かに…。 -- パンツ慢 (2008-03-09 15 53 00) アイスクライマー似たものカップル -- 小島よしお (2008-03-19 16 17 31) 二人組みで互いのコンビネーションがいいから。 -- 筒井啓友 (2008-04-25 11 51 57) ・・・・強いよね・・・・ -- タブー (2008-07-06 10 36 38) アイスクライマーはカップルじゃないよ^^ 兄妹でも姉妹でもないよ。公式サイトみようね^^ -- ポポ (2009-03-12 20 28 16) アイスクライマー使えるw -- ちゃっぴー (2009-03-18 20 02 18) ボスバトルで使えるよ -- 悠樹 (2009-07-12 06 53 43) http //pakemon.chatx.whocares.jp/ -- 名無しさん (2010-03-27 17 39 29) チョーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーザコイ -- 名無しさん (2010-05-07 21 32 38) ↑ -- 同意 (2010-05-19 21 06 43) 名前 感想
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アイスクライマー / Ice Climber 任天堂 1985年1月30日 FC 氷山を上に向かって登って行くジャンプアクションゲーム VS.アイスクライマー FC版を元にACで出たバージョンで、吹雪や蜂など独自のギミックも盛り込まれた、 ディスクシステム(片面)の移植はこちらが元になっている 関連 『ファミコンミニ アイスクライマー』GBA WiiのVCでも配信された クライマー ゲーム ウオッチ どうぶつの森??のデータを どうぶつの森+??やどうぶつの森e+??に移すと家具のファミコンで遊べるようになる 大乱闘スマッシュブラザーズDX?? 大乱闘スマッシュブラザーズX?? 主人公のポポとナナが参戦している
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アイスクライマーで使えるテクニック、技等 FS 横スマッシュ攻撃。 US 上スマッシュ攻撃。 AFA 空中前攻撃。アイスクライマーのAAの中では最も威力が高い。相方の方にのみメテオ判定がある。 ABA 空中後攻撃。 DB ブリザード。威力が高い。 切り離し アイスクライマーの本体とパートナーの入力遅延(6F)を利用し別々の行動をさせること。 ホムコンではパートナーのDBに合わせてバット行動を行うのが現在の主流。 バットを持っている本体のダッシュ中や技の後隙中にDB入力をすることで、パートナーに別の動きをさせている。 参考資料↓ https //youtube.com/shorts/tieujIrYM9Q?si=9AUYlG0tY4SEQv-l DB-shBDBTDDBD アイスクライマーで使われるバット行動。アイスクライマーのBTDの発生は6FでS君を固定することが出来ないため、先述の切り離し行動で相方のみににブリザードを使わせて、本体でバット行動を行う。BTD-BC間にはディレイをかける必要があるため難易度は高め。
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1985年1月30日に任天堂から発売されたファミリーコンピュータ用のアクションゲームの名前だが、 その主人公2人組の総称としても使われる。 青い服の「ポポ(男)」と赤い服(とは言うものの、実際はピンク色)の「ナナ(女)」*1を操作して雪山を登るゲーム。 やる事はそれだけだが、2人同時プレイが可能で、協力して登る事も相手を叩き落してゲームオーバーにする事も出来る、幅が広いゲーム性を持つ。 エンディングは無く、ゲームオーバーになるまでループしてゲームが続く。当時はこれが普通の形式だった。 そのゲーム性は「任天堂の協力プレイは味方同士の殺し合いになる」の元祖として半ばジョークまじりに、半分くらい本気で語り継がれている。 実際は同社の『マリオブラザーズ』(スーパーでは無く1983年発売の元祖の方)が先で、 そちらには「協力するか、それとも裏切るか」とのキャッチフレーズまである。 ちなみに、とあるゲーセン大会で大会種目に抜擢された実績を持つ。 おい、登頂しろよ 『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズにおけるアイスクライマー 作品ごとのデザインの変遷 『スマブラ』では『DX』で初登場。 「ファミコンオリジナルのキャラクターから代表して1つ出そう!」との事*2で、 消去法及び「そのキャラにしかできないこと(2人同時プレイをもじって2人同時に動かすのも面白そう)」により、晴れて参戦と相成った。 ポポとナナの2人1組で、一方をプレイヤーが操作し、もう一方がオプション(相方)として戦う特殊なキャラとなっている。 具体的には自分が動かすプレイヤーのキャラと、少し遅れて全く同じ行動をするもう一人のキャラ、という構成。 この様に奇抜な操作性ながら飛び道具、対空、突進技の格ゲー三種の神器を備えている。 声優は二人とも 小林沙苗 女史。ポポとナナでちゃんと演じ分けられている。 また、少し露出してる髪のデザインも二人で違うので、それで見分けるといいだろう。 ちなみに敗北時のモーションは一部を除く全員共通の拍手ではなく悔し涙を流している。 + 各種必殺ワザ(以降「B」と表記) 各種必殺ワザ(以降「B」と表記) アイスショット(NB) 往年のSNK格ゲーの飛び道具の如く氷塊をハンマーで打ち飛ばして地面に這わせる。崖から先は落ち、壁に当たると跳ね返る。 二人いれば氷塊は二つに増え、しかもリフレクター等で反射されても手前の氷塊が奥の氷塊と相殺して消える(マリオやピットは除く)。 氷塊は距離が進むごとに(与えるダメージも)小さくなって最終的に消える。 格ゲーで言うなら『KOF』や『CVS』におけるジョー東のハリケーンアッパーに近い性能か。 ちなみに相手の蓄積%が200を越した状態でアイスショットを当てると凍らせることができ、 二人いる時にブリザードかトルネードハンマーかアピールの使用直後にこのワザを使うと背中合わせに左右へ打つ。 また、『DX』のみ氷塊を打つハンマーにも攻撃判定が存在する。 ゴムジャンプ(上B) 二人でゴムを繋ぎ、相方を上に放り投げた反動でジャンプする。 ジャンプ中の両者に攻撃判定があるが、何かにヒットすると上昇量が少し落ちる。 その性質上、相方がいなくなるとその場でほんのわずかに跳ねるだけで、復帰にも攻撃にも使えなくなる。 ブリザード(下B) 片手から吹雪を放つワザ。相手を凍らせることが可能。 相方がいる場合、地上で出すと左右に、空中で出すと前方に攻撃する。 『SP』では地上でも相方が前方に攻撃するようになった。 トルネードハンマー(横B) 回転しながらハンマーを振り回して攻撃。 相方がいる場合は性能が上がり、最後の一撃で相手を吹っ飛ばすことができる。 B連打で相方付きの場合は上方向、一人の場合は横方向への移動力が上昇するので復帰にも使える。 『SP』ではフィニッシュモーションが追加され、相手を吹っ飛ばすようになった。 アイスバーグ(最後の切りふだ) 発動すると同時に氷山がステージ下から突如として登場。相方がいる場合は発動時に二人でハイタッチする。 氷山そのものに攻撃判定があり、そのまま相手を凍らせることも可能で、自分にはなんの被害もない。さすがアイスクライマー。 ただし、その攻撃で相手を場外に押し出すのはまず不可能なので、追撃などを入れて復帰を妨害するのが有効。 だが、アイスクライマー自身もその氷山を飛び越えるのは難しく、反対側にいる時は素直にダメージが溜まるのを待とう。 更に氷山に立つことは不可能なので、呼び出す場所を間違えるとそのまま自身が滑り落ちることも有り得る。十分注意すべし。 ただ、てっぺんに立つことは可能といえば可能だがかなり狭いので難しい、頑張ろう。 ちなみに攻撃をすると若干下がっていくが、ほぼ誤差の範囲である。 『SP』では左右に動かせるようになり、コンドルに掴まることが出来るようになった。 + シリーズごとのアイスクライマーの性能 基本はポポが本体でナナはオプション(一部のカラーリングでは逆にナナが本体、ポポがオプションとなる)。 オプションには本体とは別にダメージの蓄積がある。 2人でいるため打ち合いに強い、アイテムが2つ持てる等と言った強みがあるが、オプションとはぐれると性能(特に復帰)がガタ落ちする。 また、彼らだけの特性として氷など滑る床の上に乗ってもその影響を受けないが、その分普通の床では他ファイターに比べて若干滑りやすい。何故だ。 ちなみに、参戦ファイターの中ではリュカと同じくカスタマイズ抜きで氷属性攻撃を持つ、という点でも貴重なファイターでもある。 任天堂の主役級キャラで氷属性扱えそうな面々が客演での専用武器がなぜか氷属性だった侍、ただのスノーボーダー、本編では敵で前日談の主人公を務めたマンイーターくらいしかいないとは言ってはいけない + 『DX』におけるアイスクライマー それぞれの攻撃の判定や威力は二人という特性上とても強く、発生も早い。 必殺ワザのアイスショットやブリザード、判定の強い突進ワザを備え、どの距離でも安定して立ち回れる。 スマッシュや空中攻撃各種も使いやすく、『DX』のテクニック「絶」の滑りやすさやコンボ能力、コンビネーションは非常に強力。 また、非常に難易度は高いが、特殊な操作で相方をまるで完全に別行動させているかのような動きをさせることも出来る。 二人という特性を活かした極悪非道な投げハメをも持ち、可愛い見かけによらず火力面では他の追随を許さない。 アイテムを2つ持てる特性上、アイテムありルールでの強さは折り紙つきで、 ホームランバット/スーパースコープでの強烈な一撃が非常に狙いやすいという長所もある。 反面、1人になってしまった時、二人の時のメリットが全て失われてしまうので大幅に弱体化してしまう。 リーチにも乏しく、1人にされると多くのキャラに性能負けしてしまう弱点がある。 特に上Bのゴムジャンプは2人専用である(1人時のゴムジャンプは攻撃判定なしで、この時復帰に使うなら全キャラ共通の空中緊急回避の方が性能が上)。 ちなみに救済処置なのか一人になると横Bの復帰力が向上するので、相方が撃墜された場合はこれで粘ろう。 体重は軽く、ふっ飛ばされやすいため事故りやすい乱闘は苦手。 強さ的には中堅上位ぐらい、「捕まえると強いが捕まえるまでが大変」という典型的なキャラである。 + 『X』におけるアイスクライマー 相変わらずスマッシュや空中挙動は扱いやすく強力と、スペックの高さは揺るがない。 だが、明らかに調整ミスと思われる極悪な投げ連が存在し、これが二人の強さのほとんどを占めているといっても過言ではない。 この投げ連、全てのキャラに入るというとんでもない性能を誇り、一度捕まえてしまえばそのまま相手に何もさせずにボコることも可能。 勿論弱点も存在する。それは、乱闘にて相手に邪魔をされると当然入らないのでタイマン専用であるということ。 特に『スマブラ』はほとんどのステージにギミックがある上、アイテムが出現するのでタイマンでもこれらに邪魔される可能性がある。 更に難易度が非常に高く、最後まで倒しきるには相当なテクニックが必要であるということがある。 そして二人時限定なので1人の時には出来ないという欠点もある…と思いきや、別に低%までは一人でも出来る。ありえん(笑) しかし、タイマンではこの投げ連を以てしても上には上がいた。ありえん(震え声) 投げ連抜きでも二人いるという特性なので、火力は重量級並に高く、元々の性能も相まってとてつもないポテンシャルを秘めている。 乱闘でもタイマンでも非常に強い初級者にも優しく、それでいてとことん極められる職人向けのキャラでもある。 慣れればこんなことになるよくわかる動画 + 亜空の使者での活躍 初登場はストーリー中盤あたり、のんびり氷山を登っているところに戦艦ハルバードを追って氷山を凄まじい勢いで駆け上がるメタナイトを発見。 負けてられないと言わんばかりにメタナイトについていくポポとナナ。ここで初めて操作が可能になる。 頂上に着いた後、そこにいたルカリオとメタナイトとの戦いを見守る(この勝負の結果はストーリーに影響しない)。 勝負がついた後、スターフォックスがハルバードに攻撃を当てた際に、ハルバードが氷山にぶつかる。 振動が起こる中ルカリオとメタナイトはハルバード内に進入する一方で、アイスクライマー達はその激震で振り落とされたが、 無事に着陸し、その場に居合わせたマリオらと共に影虫と戦った後、他のファイター達と合流して亜空間へ向かった。 以上がアイスクライマー活躍の場面である。 恐らく「亜空の使者」で最も出番に恵まれないキャラ。亜空間突入までの活躍が1度しかなくムービーも非常に少ない。 他のキャラは大いに活躍しているのに…… しかし、少ない出番とはいえその表情や仕草はとても可愛らしい。所謂シリアス系の中の癒し担当である。 + 『for3DS/WiiU』におけるアイスクライマー リストラ。 アイスクライマーは観賞用のフィギュアとしてのみの登場となり、 ゲームからの参戦キャラはフィールドスマッシュの敵キャラとしてホワイトベアが参戦するのみに。 性能的にも完全にオンリーワンなキャラだったので、驚いたプレイヤーも多かったのではなかろうか。 リストラの理由は週刊ファミ通にて連載されている桜井氏のコラムにて説明されており、 それによると、「WiiUでは動いたが、3DSのマシンパワーでは動かなかったのが原因」とのことである。 アシストフィギュアや、オリマーが引き連れているピクミンの動作フレームが30fpsであることを考えると仕方がないのかもしれない。 + 『SP』におけるアイスクライマー 満を持して復活。投げ連が廃止され、掴み時のオプションの行動が制限された (ついでに相手を投げると喜び、相手に掴まれるとあたふたするようになった)。 『DX』『X』共にハメキャラとして制作側が意図しない形で猛威を振るっていたが、初登場から20年近くかけてやっと本来想定した性能になった。 また、ブレーキ力が向上し若干滑りにくくなった。…それでも下から数えたほうが早いが。 相方のAIにお粗末な所もあり、プレイヤーの回収を待てばいいものを発動できなくとも無駄に上Bを暴発して落ちていく。 当然こうなるとプレイヤーの上Bも不発に終わり道連れにされる。またこっちが復帰したいのに崖に掴まって不発にされることもしばしば。 後にアップデートでようやく相方が上B中の時でも上Bおよび横Bで回収できるようになった。 本作においても強みのあるキャラだが、シモリヒが大の天敵なので要注意。 『for』ではマシンスペックの関係でリストラされたが、 本作でも8人乱闘で全員アイスクライマーによる実質16人乱闘となると流石にSwitchでもキツいらしく、 ポポとナナくらいの線数の少ないシンプルなデザインでないと不可能とのこと (DLCで『ゼノブレイド2』より参戦したホムラ/ヒカリも、 当初はアイスクライマーのようにレックスと同時に戦う予定だったが、デザインとスペック上の理由により断念されている)。 常時二人以上のキャラクターが画面に出現するダックハント、バンジョー&カズーイ、ロゼッタ、ポケモントレーナー等は、 いずれもシンプルなデザインにまとまっている。 アイスクライマーはその中でも「2人のキャラクターがそれぞれ独立したファイターとして動く」という複雑な処理のキャラクターなので、 やむを得ない事情があるのが窺える。 MUGENにおけるアイスクライマー MUGENでは以下のアイスクライマーが確認されている。 + ぼうし氏製作 スマブラ仕様 ぼうし氏製作 スマブラ仕様 現在はぼうし氏のサイトが消失したので入手不可能。 ドットはファミコンのものだが性能はスマブラのもので再現率も結構高い。 場外はないのでナナも安心。 ただしちびキャラな為動画では使いづらいかもしれない。 + 雷光氏製作 雷光氏製作 2019年のYahoo!ジオシティーズ終了によりサイトが消滅し、残念ながら現在は正規入手不可。 こちらはサイズは大きいが自分で行う攻撃は1種類しかなく、主に敵キャラを召喚して戦う。 適当にボタンを押してるだけでも強いが、超必を使うと大量にホワイトベアを召喚し手がつけられなくなる。 作りはシンプルだが強さは凶以上はあるだろう。 ∞ロダにAIがアップされていたが、現在はロダが消失しているためこちらも入手不可能。 また、『アイスクライマー』のゲームのシステムを再現した大会も存在する。 出場大会 「[大会] [アイスクライマー]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 2人の関係性は、『スマブラDX』の公式サイト「速報スマブラ拳!!」では「おさななじみ的な男女」と言及されている。 同時に「友達以上恋人未満」とも言われており、ファンシーな見た目によらず結構甘酸っぱい感じを思わせる。 一方『スマブラX』の公式サイトでは「ふたりはなかよしだ!! たぶん。」、 スネークの通信でも「刎頸の交わり」と、総じて「とても仲の良い友達」程度の言及に留まっている。 まあ原作からして「エスキモー」以上の設定は特に無いので、この辺りのブレはむべなるかな。 ちなみに1Pキャラはポポだが、パッケージイラストに描かれているのはナナ(何故か金髪)。氷原の青っぽい背景に埋もれないようにという配慮だろう。 *2 アイスクライマー以外で候補に挙げられていたファミコン枠のキャラの内、 以下の4名とそれぞれ選ばれなかった理由が「速報スマブラ拳!!」にて記載されている。 バルーンファイト・・・風船割られてだめそうだし アーバンチャンピオン・・・ワザが少なそうだし クルクルランド・・・どう戦っていいのかわからないし エキサイトバイク・・・ジャンプ台つくらなきゃだし (そういう問題でなく) 以後も『X』でピットとロボット、『for』でダックハントと、ファミコン系のキャラクターが参戦している。 また、『バルーンファイト』の要素はむらびととしずえの上必殺ワザに反映されている。
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最初に ここはあくまでも『予想』です。こうなってほしいな、は構いません。ですが必ずそうなるとは限りません。 「あそこに書いてた情報とゲームとじゃまったく違うじゃないか!」などとならないように。それを踏まえた上で閲覧・編集の程よろしくお願いします。 一人だけ(DLC) 名前:ポポ(ナナ) 体重:軽量級 登場作品:アイスクライマー もしかしたら一人ずつ参戦!? ハンマーを持っている為、攻撃力は軽量級の中では高い方。 この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。 後は 適当に頑張って 下さい。 参戦予想度(追加コンテンツ) ★★★★☆ 自社・対抗 一人の場合だとファイターとしての魅力は半減するものの、今までのスマブラに出た経歴を生かせば、forでの復活だって夢じゃない。 特権・コンセプト 数少ない氷ワザをメインとする軽量級ファイター PV予想 ポポ(ナナ)について アイスクライマーとは、1985年1月30日に任天堂より発売されたファミコンのゲームである。ディスクシステムやアーケードでも出ている。 また、GBAソフト「ファミコンミニ」、Wii・Wii U・ニンテンドー3DSのバーチャルコンソールでもプレイが可能である。 プレイヤーは雪山を登って、山頂にいるコンドルにつかまればクリアである。 ただし、8層に分かれている山を登れば一応クリアであり、その上から山頂まではボーナスステージである。 開始から4層に行くと、強制的に1層移動し、その後は1つ上に行くごとに1つ下の層が消える。そのため、2Pで協力プレイをしている場合、1人がどんどん登っていくと片方は死亡してしまうので揉めることが多々ある。 その仕様もゲームとしての面白さを引き出しており、協力プレイをするアクションゲームとして、または対戦ゲームとして遊ぶことも可能である。 ボーナスステージの音楽はノリがよく、印象に残る。 プレイヤーキャラの名前は1P(青)がポポ、2P(桃)がナナ。「パパとママ」のように連続していて覚えやすいから、というのが命名の由来だそう。 (ニコニコ大百科より引用) ポポ(ナナ)の性能 Xからの変更点 2人組ではなくなった 今回は2人組というアイデンティティーがリストラという事態を招いてしまった。 DLCでの復活は単体参戦であることが最低条件になってしまうだろう。 アイテムを二つ持てなくなった、投げ連ができなくなった等の弱体は避けられない。 一人でも充分に戦える Xでは一人になると、とてつもなく弱くなったが今回は常に一人のため 一人でも充分に戦える能力やワザになっている、当然だが。 投げ連の廃止 2人組で無くなったことにより殆どの投げ連が不可能になった。 一人だけでもできる投げ連もあったがそれも廃止。 必殺ワザ 詳しくは下記参照。 しかしカスタムに上必殺ワザ以外は従来のワザも含まれている。 上必殺ワザは似たようなワザがある。 ポポ(ナナ)の特性 氷の足場で滑らない 氷結属性をメインにするファイター 出現方法 DLC パワーバランス基準 攻撃の威力 攻撃の早さ 攻撃のリーチ 攻撃のスキ つかみ、間合い 歩く速さ 走る速さ 地上ジャンプ力 総合的な空中ジャンプ力 空中横移動の早さ 落下速度の速さ ふっとびにくさ 復帰力 特殊能力の数 飛び道具の総合的な性能 3 3 2 2 1 2 3 3 4 3 3 3 3 1 2 長所と短所 ●長所 技の出が早い ●短所 ふっとびやすい 特殊能力 ジャンプ回数 壁ジャンプ 壁はりつき しゃがみ移動 ワイヤー復帰 アイテム2段振り その他 2回 × × × ×(カスタムワザによれば○) × スパイク スパイクにより氷の地面で滑らない。 通常ワザ 弱攻撃 強攻撃 弱攻撃 たたきおろし→たたきあげ ダメージ 3,4% ふっとばし力 - 従来通りのワザ、出が早い 横強攻撃 真横叩き ダメージ 10% ふっとばし力 小 上強攻撃 くるくるハンマー ダメージ 1×4+3% ふっとばし力 - 下強攻撃 スネたたき ダメージ 7% ふっとばし力 - ダッシュ攻撃 空中攻撃 ダッシュ攻撃 すくい上げ ダメージ 10% ふっとばし力 小 通常空中攻撃 クライマーターン ダメージ 10% ふっとばし力 - 前空中攻撃 ハンマードロップ ダメージ 19% ふっとばし力 中 メテオ効果 後空中攻撃 ふりむきたたき ダメージ 11% ふっとばし力 - 上空中攻撃 上突きもどき ダメージ 17% ふっとばし力 - 下空中攻撃 急降下ハンマー ダメージ 13% ふっとばし力 - スマッシュ おきあがり・ガケのぼり攻撃 横スマッシュ クイ打ち ダメージ 15~26% ふっとばし力 中~大 上スマッシュ つらら割り ダメージ 13~22% ふっとばし力 中~大 下スマッシュ 回転はたき ダメージ 12% ふっとばし力 中 従来通りのワザ、ただしXの時程の脅威は無い。 おきあがり攻撃 ダメージ % ふっとばし力 ガケのぼり攻撃 ダメージ % ふっとばし力 つかみ攻撃 投げ つかみ攻撃 つかみ頭突き ダメージ 1% ふっとばし力 × 前投げ ホッケーショット ダメージ 10% ふっとばし力 - 後ろ投げ 雪山投げ ダメージ 8% ふっとばし力 - 上投げ つかみつらら割り ダメージ 6% ふっとばし力 大 従来通りの性能、ダメージと裏腹にかなり相手をふっとばせる。 下投げ ハンマープレス ダメージ 9% ふっとばし力 小 投げ方の変化によって投げ連が不可能になった。 必殺ワザ 通常必殺ワザ アイスハンマー ダメージ 7% ふっとばし力 中 氷結効果あり ハンマーに冷気をまとわせ、一気にスイング。氷は出ない。 通常必殺ワザ2 アイスショット ダメージ 1〜3% ふっとばし力 × 氷結効果あり 従来のアイスクライマーの通常必殺ワザ 通常必殺ワザ3 スノーボール ダメージ 1〜8% ふっとばし力 ×〜中 雪玉を転がして攻撃する。雪玉は転がる距離の分大きくなるが、しばらくすると壊れてしまう。 横必殺ワザ 氷塊弾き ダメージ ハンマー10% 氷塊8% ふっとばし力 氷の塊を取り出して、ハンマーで飛ばすワザ 飛ばした氷の塊は少し飛ぶか、何かにぶつかるとくだける。 氷の塊の飛距離はそれほどでもない。 横必殺ワザ2 トルネードハンマー ダメージ 11% ふっとばし力 中 従来のアイスクライマーの横必殺ワザ 変更点:一人でも移動距離が充分、隙もさほど大きくない。 横必殺ワザ3 コールドアタック ダメージ 8% ふっとばし力 中 氷結効果あり 身体に冷気を纏わせて滑るように相手にぶつかる。 上必殺ワザ コンドル ダメージ 0% ふっとばし力 × コンドルにつかまる。横に復帰しやすい。 上必殺ワザ2 ワイヤー ダメージ 0% ふっとばし力 × ワイヤー復帰可能 少しジャンプしてワイヤーを斜め上に向けてのばす。 従来とは違った形だがワイヤー復帰が可能。 上必殺ワザ3 力強いコンドル ダメージ 3% ふっとばし力 × コンドルが力一杯羽ばたく、上昇距離は短くなるがダメージを与えられる。 下必殺ワザ アイストラップ ダメージ 2% ふっとばし力 × 氷結効果あり 床を凍らして、そこを踏んだ相手を氷漬けにする。フィールドに2つまで。 一定時間経過で解除。 下必殺ワザ2 ブリザード ダメージ 1〜4% ふっとばし力 × 氷結効果あり 従来のアイスクライマーの下必殺ワザ 変更点:前方に出せる冷気の範囲が広がった。 下必殺ワザ3 氷柱落とし ダメージ 5% ふっとばし力 小 前方に氷柱の雨を降らせる。 最後の切り札 アイスバーグ ダメージ 一発2〜3% ふっとばし力 × 氷結効果あり 巨大な氷山を出す。常時一人だから寂しいぞ!! 得意なステージ 説明文 苦手なステージ 説明文 得意な相手 説明文 苦手な相手 説明文 その他 上アピール:小さくジャンプしながら万歳を方向を変えながら3回 横アピール:ハンマーを振りかざす。「よっ!」 下アピール:その場スキップのような動作を回りながら4回 画面内登場:コンドルに乗って登場 CV:小林沙苗(一人二役) 応援ボイス:ポポ!ポポ!ポポ!(ナナ!ナナ!ナナ!) 勝利ポーズ BGM:コンドルにつかまったときの曲 勝利ポーズ1[X]:腕を腰に当てて笑う。 勝利ポーズ2[Y]:ハンマーを上方向に振り回したあと、地面を叩く。 勝利ポーズ3[B]:小さくジャンプしながら万歳 敗北ポーズ:メソメソ泣く カラー 青:ポポ 桃:ナナ 緑:ポポ 黄:ナナ 白:ポポ 赤:ナナ 黒:ポポ 茶:ナナ カービィがコピーした姿 防寒着により、フリーズカービィの様な見た目になる。 特設リングでの通り名 頂上を目指すもの 装備アイテム 攻撃「100kgハンマー」「1tハンマー」「100tハンマー」 防御「お手ごろな防寒着」「高価な防寒着」「特注の防寒着」 速さ「いつものシューズ」「軽量シューズ」「超軽量シューズ」 資料 関連 新キャラ投票 新ファイター予想 ファイターリスト ファイターテンプレ 従来のアイスクライマー 名前:アイスクライマー 体重:軽量級 登場作品:アイスクライマー 元祖レトロゲームキャラ ひたすら氷山を登ることを生き甲斐としている少年ポポと少女ナナ、 アイスクライマーが再びスマブラに参戦! 復活を果たす。 参戦予想度 高★★★★☆ forで出られ無かった理由は3DSが足を引っ張ったのが原因だが、 新作の出ないキャラは参戦優先度が落ちるため、復活可能性が「絶対」ではないだろう。 「ベールを脱ぐ戦士」として復活することも。 特権・コンセプト 2人1組で戦う、数少ない氷ワザをメインとする軽量級ファイター。 PV予想 リストラファイターなのでPVは無い。 アイスクライマーについて アイスクライマーとは、1985年1月30日に任天堂より発売されたファミコンのゲームである。ディスクシステムやアーケードでも出ている。 また、GBAソフト「ファミコンミニ」、Wii・Wii U・ニンテンドー3DSのバーチャルコンソールでもプレイが可能である。 プレイヤーは雪山を登って、山頂にいるコンドルにつかまればクリアである。 ただし、8層に分かれている山を登れば一応クリアであり、その上から山頂まではボーナスステージである。 開始から4層に行くと、強制的に1層移動し、その後は1つ上に行くごとに1つ下の層が消える。そのため、2Pで協力プレイをしている場合、1人がどんどん登っていくと片方は死亡してしまうので揉めることが多々ある。 その仕様もゲームとしての面白さを引き出しており、協力プレイをするアクションゲームとして、または対戦ゲームとして遊ぶことも可能である。 ボーナスステージの音楽はノリがよく、印象に残る。 プレイヤーキャラの名前は1P(青)がポポ、2P(桃)がナナ。「パパとママ」のように連続していて覚えやすいから、というのが命名の由来だそう。 (ニコニコ大百科より引用) アイスクライマーの性能 ポポとナナ二人一組で動く、超変則型のファイター。氷上でも滑らずに行動することができる。 実際に動かすのはポポで、ナナは自動的についてくる(一応カラー変更でナナを動かす事も可能)。 ナナはポポよりも少し攻撃力が低めに設定されている事と一部の技の性質が異なること以外は、ポポと全く同じ性能を持つ。 アイテムを一つずつ同時にニつまで持つことが出来る、片方が掴まれたときにもう片方で救出することができる、 など2キャラ分行動できる利点は多い。通常一度に二回分の攻撃判定が出るため打ち合いに強く、またダメージも大きい。 技自体も武器キャラとしてはクセが少なく比較的扱いやすいものが多い。 ナナが撃墜されてもポポが撃墜されるまではミスにカウントされないが、一人分の能力は低めの設定になっている。 特に復帰力は独りになるとかのガノンやリンクよりも厳しくなる(エディットステージで調査)。 なるべく二人での行動を保ち、一人になってしまった場合は特に慎重に立ち回ろう。 ダッシュ力は並みでジャンプ力こそ高めだが体重は軽い。ジャンプ中の横移動が遅いのも原作通り。武器を使用するキャラの中では極端にリーチが短い。 ふっとばし力も平凡で、確実にダメージを溜めていく戦いが要求される。 使いこなせば色々と「悪さ」のできる面白いキャラだが、二人分のキャラを扱いきれなければ確実に並み以下で終わってしまう。 二人揃った状態を長時間維持できるだけでもかなり戦えるようにはなるが、 その性能をフルに発揮するには半自動半手動で動く相方を意のままに操ってこそと、まさに職人向けファイターと言えるだろう。 アイスクライマーの特性 自分だけの特性、氷などの上で滑らない。 ナナがいる限りは上必殺技でワイヤー復帰も可能。 ただし他のワイヤー復帰とは違い、ワイヤーの先(ナナ)をガケに引っ掛けたら自分もすぐにガケに捕まる。 出現方法 イベント戦を10種類クリア。 乱入ステージ(最初から使える。なら削除) ステージは「頂上」 BGMは「アイスクライマー」 パワーバランス基準 攻撃の威力 攻撃の早さ 攻撃のリーチ 攻撃のスキ つかみ、間合い 歩く速さ 走る速さ 地上ジャンプ力 総合的な空中ジャンプ力 空中横移動の早さ 落下速度の速さ ふっとびにくさ 復帰力 特殊技能の数 飛び道具の総合的な性能 5 3 2 3 1 2 2 5 5 1 3 2 5 1 4 長所と短所 ●長所 全体的に攻撃力が高く、ダメージ効率が良い。 相方が居れば打ち合いに強い。 2段ジャンプとも高度が高い。 アイテムが二つ持て、戦略に幅が出る。 片方が行動不能でももう片方で補える。投げ連等からの脱出が容易。 判定がずれた二段構えの攻撃を持つだけに、回避狩りが得意。 氷の床の上で他の床と同じように動ける。 使いこなすのが難しいが、強力な投げ連を持つ。 ●短所 空中横移動や移動スピードが遅く、運動性能に若干欠ける。 決定打をごく一部の技に頼らざるを得なくなる。 一人になるとダメージ蓄積力と復帰力が激減する。 全体的に技のリーチが少々短い。 パートナーがはぐれやすく、ステージによっては二人分の現在位置の把握が必要。 特殊能力 ジャンプ回数 カベジャンプ カベ張り付き しゃがみ歩行 ワイヤー復帰 その他 2回 × × × 上必殺 氷床で滑らない 通常ワザ 弱攻撃 強攻撃 弱攻撃 たたきおろし→たたきあげ ダメージ % ふっとばし力 横強攻撃 横たたき ダメージ % ふっとばし力 上強攻撃 くるくるハンマー ダメージ % ふっとばし力 下強攻撃 スネたたき ダメージ % ふっとばし力 ダッシュ攻撃 空中攻撃 ダッシュ攻撃 すくいあげ ダメージ % ふっとばし力 通常空中攻撃 クライマーターン ダメージ % ふっとばし力 前空中攻撃 ハンマードロップ ダメージ % ふっとばし力 後空中攻撃 ふりむきたたき ダメージ % ふっとばし力 上空中攻撃 上突きもどき ダメージ % ふっとばし力 下空中攻撃 急降下ハンマー ダメージ % ふっとばし力 スマッシュ 横スマッシュ クイ打ち ダメージ % ふっとばし力 上スマッシュ つらら割り ダメージ % ふっとばし力 下スマッシュ 回転はたき ダメージ % ふっとばし力 つかみ攻撃 投げ つかみ攻撃 つかみ頭突き ダメージ % ふっとばし力 前投げ ホッケーショット ダメージ % ふっとばし力 後ろ投げ 雪山投げ ダメージ % ふっとばし力 上投げ つかみつらら割り ダメージ % ふっとばし力 下投げ なだれつぶし ダメージ % ふっとばし力 必殺ワザ 通常必殺ワザ アイスショット ダメージ % ふっとばし力 通常必殺ワザ2 アイスボール ダメージ % ふっとばし力 速く飛ぶ氷の玉を発射する。地面から浮いているため、進んでも威力、形ともに小さくならず、どこでも真っ直ぐに飛ぶ。ただし、元々の威力は控えめ。 通常必殺ワザ3 アイスクラッシュ ダメージ % ふっとばし力 大きな氷を発射する。氷はダックハントのワンショットバーストの様に飛び、地面に落ちるか相手などに当たると破壊する。余り飛ばないが威力が高い。 横必殺ワザ トルネードハンマー ダメージ % ふっとばし力 今作では空中で終了しても硬直だけでしりもち落下にはならなくなった。 横必殺ワザ2 サイクロンハンマー ダメージ % ふっとばし力 上昇はあまり出来ないが、相手を引き寄せる。横への移動力も高い。 横必殺ワザ3 プロペラハンマー ダメージ % ふっとばし力 上昇率は高いけど横移動力はイマイチ。 上必殺ワザ ゴムジャンプ ダメージ % ふっとばし力 上必殺ワザ2 ロングゴムジャンプ ダメージ % ふっとばし力 長いゴム紐を握ってナナを放り投げ、高く大ジャンプする。ポポが大ジャンプするのに時間がかかる。 上必殺ワザ3 ハイジャンプ ダメージ % ふっとばし力 ゴム紐を握ず、2人で一緒に大ジャンプする。ナナが近くにいなくても問題なし。その変わり元々のジャンプの高さが控えめ。 下必殺ワザ ブリザード ダメージ % ふっとばし力 下必殺ワザ2 アイスブレス ダメージ % ふっとばし力 ボタンを押し続ければ持続できるが、その間は小さくなっていく。上下入力で角度を変えられる。また、使っていない間は大きさが回復していく。 下必殺ワザ3 コールドブリザード ダメージ % ふっとばし力 太く強烈な霧状の氷を噴射する。威力、持続、リーチ共に高くすぐに凍らせられるが、発生前、発生後共に隙がある。 最後の切り札 アイスバーグ ダメージ % ふっとばし力 得意なステージ 説明文 苦手なステージ 説明文 得意な相手 説明文 苦手な相手 説明文 その他 上アピール:小さくジャンプしながら万歳を方向を変えながら3回 横アピール:ハンマーを振りかざす。「よっ!」 下アピール:その場スキップのような動作を回りながら4回 画面内登場:コンドルに乗って登場し、互いにハイタッチ CV:小林沙苗(一人二役) 応援ボイス:アイスクライマー! アイスクライマー! アイスクライマー! 勝利ポーズ BGM:コンドルにつかまったときの曲 勝利ポーズ1[X]:後に並んで決めポーズ 勝利ポーズ2[Y]:2人揃って「よっ!」と言ってハイタッチ 勝利ポーズ3[B]:小さくジャンプしながら万歳 敗北ポーズ:2人揃って勝者に拍手(昔は原作でボーナスキャラのコンドルを捕まえられなかった時の仕草で、メソメソ泣いていた)。 カラー ノーマル(青+ピンク) 操作:ポポ(青) うすい水色+赤 操作:ナナ(赤) 空色+空色 操作:ポポ(少し濃い空色) グレー+黒 操作:ナナ(黒) 緑+黄 操作:ポポ(緑) 白+白 操作:ナナ(白) 茶+黄土色 操作:ポポ(茶) リバース(ノーマルと同じく青+ピンク ただし操作キャラがナナ) 操作:ナナ(ピンク) カービィがコピーした姿 アイスクライマーのポポの帽子を被っている。見た目はフリーズカービィそっくり。 特設リングでの通り名 頂上を目指す少年少女の二人組 元祖レトロゲーム(第2の案) 頂上を目指す二人組(第3の案) 頂上を目指す少年少女(第4の案) 装備アイテム 攻撃「100kgハンマー」「1tハンマー」「100tハンマー」 防御「お手ごろな防寒着」「高価な防寒着」「特注の防寒着」 速さ「いつものシューズ」「軽量シューズ」「超軽量シューズ」 フィギュア解説 ノーマル アイスクライマー 青い服が男の子のポポ。赤い服が女の子のナナ。 頭上のブロックを崩しながら山の頂上を目指し、行く手を邪魔する動物達はハンマーで追い払う。 「スマブラ」には2人でペアを組んで参戦。氷床の上でも滑らずに動ける。 攻撃力は高いが、ナナが離れると落ちてしまう事を覚えておこう。 代表作 FC アイスクライマー 1985/01 EX アイスクライマー(EX) 普通、操作キャラはポポだが、色によってはナナが操作キャラになる。 「ゴムジャンプ」はゴム紐を握ってナナを放り投げ、一緒に飛び上がる上必殺ワザ。 上昇率はかなり高いが、ナナがいないと何の役にも立たなくなる。 横必殺ワザ「トルネードハンマー」はボタン連打すると、上昇していく。 空中での動きにくさをカバーするのにも有効だ。 代表作 FC アイスクライマー 1985/01 最後の切り札 アイスバーグ 下からステージを占領するほど巨大な氷山を出現させる切りふだ。 相手はツルツル滑って思うがままに動けない上、徐々にダメージを受けていく。 ふっとばし力はあまりないが、しばらくしていると相手が凍ることもある。 注意しておきたいのは、空中にいる相手には効かないこと。 資料 関連 新キャラ投票 新ファイター予想 ファイターリスト ファイターテンプレ コメント forで参戦に失敗したのは3DSのスペック上だが、 新作なしのキャラは参戦優先度が落ちるため、必ず復活するとは言えないか。 隠しキャラクターとして復活する可能性もある。 -- ワッコ (2014-11-28 19 42 18) ↑リストラされたのは投げ連も調整もあるぞ。 -- 彗青ペン (2014-11-28 20 46 30) ↑×1、2 二人とも正解ですね。次復活するときは、 [ポポ]単体(カラーチェンジで[ナナ]に) で参戦して欲しいところです。 -- 朱雀大好き(実習中) (2014-11-28 20 56 35) ↑本当にアイクラ系って以降出なさそう。 -- 彗青ペン (2014-11-28 22 48 10) ↑↑オイラはいつも通りのペアで参戦して欲しいな。 だってそれこそアイスクライマーの個性だし。 あぁ、アイスクライマーのゲーム3DSでやりたくなってきた。 -- ワッコ (2014-11-29 10 29 23) 今回のアイクラのリストラ理由を見る限りは、本当は出したかったキャラであるということもあり、是非とも復活してほしい 次回作の復活予想ならペアで構わないけれど、forのDLC参戦を予想するなら単体登場を覚悟べし えっ、桜井氏がDLCはこれ以上出さないって言ったって??大丈夫、手のひら返しはあり得る話 -- ネイビーアロー (2014-12-03 20 43 04) ↑ 訂正します 覚悟べし× 覚悟すべし○ -- ネイビーアロー (2014-12-03 20 46 05) 攻めてWiiU版限定DLCとかで出てくんねぇかな。 -- ワッコ (2014-12-07 00 53 39) ただワザ書きたいだけだろ -- 彗青ペン (2014-12-07 09 42 15) ↑2 いやいや、いくら手のひら返しはあり得るとはいえども、キャラが3DSとWiiUで変わるのは・・・ちょっと・・・ -- ネイビーアロー (2014-12-07 10 42 51) ↑確かに。3DSマシンパワーアップするかな? -- ワッコ (2014-12-07 13 39 41) ↑ だからこそ単体でのDLCを考えてくれ・・・ いくら個性とはいえ、その個性のせいで参戦できないというのは本末転倒 (だからといってコンパチを増やせばいいという訳でも無いが) -- ネイビーアロー (2014-12-07 13 51 14) ↑オイラはあんまり考えたくないな。 WiiU版限定DLCでだせって思ってる人も多いようだし…。 どうせ次回作では隠しキャラクターとして復活してるさ。 マリオカートシリーズのワルイージ(こっちは初期キャラだが)みたいに。 -- ワッコ (2014-12-07 18 36 13) この際ページを一人の時という設定にしよう。 -- 彗青ペン (2014-12-07 20 59 50) ↑ DLC予想なら単体ですが、 更なる次回作での復活を予想するなら、今まで通りの二人組で問題無いと思います。 一人のみのパターンと二人組でのパターンで別に載せることを提案します。 -- ネイビーアロー (2014-12-08 00 49 50) ↑ポポ(ナナ)とポポ ナナでいいかな? -- 彗青ペン (2014-12-08 00 52 32) ↑ はい、私の理想です。 -- ネイビーアロー (2014-12-08 17 33 02) となると上必殺ワザはコンドルだな。 -- 彗青ペン (2014-12-09 13 58 00) ↑ アイスクライマーといえばコンドルですからね。 私も↑7のコメントをした以上は予想に協力します。 -- ネイビーアロー (2014-12-09 22 16 34) BGM版とか…アイクラ(BGM)で作ればいいじゃん。迷走しすぎだよ、ワッコ… -- 彗青ペン (2014-12-30 23 25 31) あれ? オイラのがない! あんなコト言ったせいか…ゴメン。 今度こそ絶対に言わないから許してくれ! -- ワッコ (2015-01-17 11 08 04) もうガブリアスなどにも文句言ったりしないから…。ゴメン。 ガブリアスはメガシンカも得たし最強最速のポケモンだ! はぁぁ…。(反省しながらため息) -- ワッコ (2015-01-17 11 16 12) とりあえず出来るところまで、 他のワザは従来の物でも問題ないとは思いますがどうしましょうか。 -- ネイビーアロー (2015-03-27 06 05 15) 一人版の足りない部分書き足しました。 -- サルえもん (2015-06-23 12 07 47) ↑ 編集ありがとうございます。 -- ネイビーアロー (2015-06-27 00 54 17) 名前 コメント
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作る? 初版と最新版 初版:2014/11/28 19 42 18 最新版:2015/03/27 Fri 18 50 07 名前:アイスクライマー 体重:軽量級 登場作品:アイスクライマー 元祖レトロゲームキャラ ひたすら氷山を登ることを生き甲斐としている少年ポポと少女ナナ、 アイスクライマーが再びスマブラに参戦! 復活を果たす。 特権・コンセプト 2人1組で戦う、数少ない氷ワザをメインとする軽量級ファイター。 PV妄想 リストラファイターなのでPVは無い。 アイスクライマーについて アイスクライマーとは、1985年1月30日に任天堂より発売されたファミコンのゲームである。ディスクシステムやアーケードでも出ている。 また、GBAソフト「ファミコンミニ」、Wii・Wii U・ニンテンドー3DSのバーチャルコンソールでもプレイが可能である。 プレイヤーは雪山を登って、山頂にいるコンドルにつかまればクリアである。 ただし、8層に分かれている山を登れば一応クリアであり、その上から山頂まではボーナスステージである。 開始から4層に行くと、強制的に1層移動し、その後は1つ上に行くごとに1つ下の層が消える。そのため、2Pで協力プレイをしている場合、1人がどんどん登っていくと片方は死亡してしまうので揉めることが多々ある。 その仕様もゲームとしての面白さを引き出しており、協力プレイをするアクションゲームとして、または対戦ゲームとして遊ぶことも可能である。 ボーナスステージの音楽はノリがよく、印象に残る。 プレイヤーキャラの名前は1P(青)がポポ、2P(桃)がナナ。「パパとママ」のように連続していて覚えやすいから、というのが命名の由来だそう。 (ニコニコ大百科より引用) アイスクライマーの性能 ポポとナナ二人一組で動く、超変則型のファイター。氷上でも滑らずに行動することができる。 実際に動かすのはポポで、ナナは自動的についてくる(一応カラー変更でナナを動かす事も可能)。 ナナはポポよりも少し攻撃力が低めに設定されている事と一部のワザの性質が異なること以外は、ポポと全く同じ性能を持つ。 アイテムを一つずつ同時にニつまで持つことが出来る、片方が掴まれたときにもう片方で救出することができる、 など2キャラ分行動できる利点は多い。通常一度に二回分の攻撃判定が出るため打ち合いに強く、またダメージも大きい。 ワザ自体も武器キャラとしてはクセが少なく比較的扱いやすいものが多い。 ナナが撃墜されてもポポが撃墜されるまではミスにカウントされないが、一人分の能力は低めの設定になっている。 特に復帰力は独りになるとかのガノンやリンクよりも厳しくなる(エディットステージで調査)。 なるべく二人での行動を保ち、一人になってしまった場合は特に慎重に立ち回ろう。 ダッシュ力は並みでジャンプ力こそ高めだが体重は軽い。ジャンプ中の横移動が遅いのも原作通り。武器を使用するキャラの中では極端にリーチが短い。 ふっとばし力も平凡で、確実にダメージをためていく戦いが要求される。 使いこなせば色々と「悪さ」のできる面白いキャラだが、二人分のキャラを扱いきれなければ確実に並み以下で終わってしまう。 二人揃った状態を長時間維持できるだけでもかなり戦えるようにはなるが、 その性能をフルに発揮するには半自動半手動で動く相方を意のままに操ってこそと、まさに職人向けファイターと言えるだろう。 アイスクライマーの特性 自分だけの特性、氷などの上で滑らない。 ナナがいる限りは上必殺ワザでワイヤー復帰も可能。 ただし他のワイヤー復帰とは違い、ワイヤーの先(ナナ)をガケに引っ掛けたら自分もすぐにガケに捕まる。 出現方法 イベント戦を10種類クリア。 乱入ステージ(最初から使える。なら削除) ステージは「頂上」 BGMは「アイスクライマー」 パワーバランス基準 攻撃の威力 攻撃の早さ 攻撃のリーチ 攻撃のスキ つかみ、間合い 歩く速さ 走る速さ 地上ジャンプ力 総合的な空中ジャンプ力 空中横移動の早さ 落下速度の速さ ふっとびにくさ 復帰力 特殊技能の数 飛び道具の総合的な性能 5 3 2 3 1 2 2 5 5 1 3 2 5 1 4 長所と短所 ●長所 全体的に攻撃力が高く、ダメージ効率が良い。 相方が居れば打ち合いに強い。 2段ジャンプとも高度が高い。 アイテムが二つ持て、戦略に幅が出る。 片方が行動不能でももう片方で補える。投げ連等からの脱出が容易。 判定がずれた二段構えの攻撃を持つだけに、回避狩りが得意。 氷の床の上で他の床と同じように動ける。 使いこなすのが難しいが、強力な投げ連を持つ。 ●短所 空中横移動や移動スピードが遅く、運動性能に若干欠ける。 決定打をごく一部のワザに頼らざるを得なくなる。 一人になるとダメージ蓄積力と復帰力が激減する。 全体的にワザのリーチが少々短い。 パートナーがはぐれやすく、ステージによっては二人分の現在位置の把握が必要。 特殊能力 ジャンプ回数 カベジャンプ カベ張り付き しゃがみ歩行 ワイヤー復帰 その他 2回 × × × 上必殺 氷床で滑らない 通常ワザ 弱攻撃 強攻撃 弱攻撃 たたきおろし→たたきあげ ダメージ 3%+2%→4%+2% ふっとばし力 横強攻撃 横たたき ダメージ 9%+7% ふっとばし力 上強攻撃 くるくるハンマー ダメージ 2%*5+1%*5 ふっとばし力 下強攻撃 スネたたき ダメージ 6%+4% ふっとばし力 ダッシュ攻撃 空中攻撃 ダッシュ攻撃 すくいあげ ダメージ 6%+4% ふっとばし力 通常空中攻撃 クライマーターン ダメージ 7%+5% ふっとばし力 前空中攻撃 ハンマードロップ ダメージ 12%+根元7%、先端12% ふっとばし力 後空中攻撃 ふりむきたたき ダメージ 11%+8% ふっとばし力 上空中攻撃 上突きもどき ダメージ 10%、カスリ7%+7% ふっとばし力 下空中攻撃 急降下ハンマー ダメージ 8%+5% ふっとばし力 スマッシュ 横スマッシュ クイ打ち ダメージ 根元12~16%、先端13~18%+根元9~12%、先端10~14% ふっとばし力 上スマッシュ つらら割り ダメージ 根元9~12%、先端11~15%+根元8~11%、先端9~13% ふっとばし力 下スマッシュ 回転はたき ダメージ 根元10~14%、先端12~16%+根元8~10%、先端9~11% ふっとばし力 つかみ攻撃 投げ つかみ攻撃 つかみ頭突き ダメージ 1% ふっとばし力 前投げ ホッケーショット ダメージ 8% ふっとばし力 後ろ投げ 雪山投げ ダメージ 6% ふっとばし力 上投げ つかみつらら割り ダメージ 8% ふっとばし力 下投げ なだれつぶし ダメージ 6% ふっとばし力 必殺ワザ 通常必殺ワザ アイスショット ダメージ 1~3% ふっとばし力 通常必殺ワザ2 アイスボール ダメージ % ふっとばし力 速く飛ぶ氷の玉を発射する。地面から浮いているため、進んでも威力、形ともに小さくならず、どこでも真っ直ぐに飛ぶ。ただし、元々の威力は控えめ。 通常必殺ワザ3 アイスクラッシュ ダメージ % ふっとばし力 大きな氷を発射する。氷はダックハントのワンショットバーストの様に飛び、地面に落ちるか相手などに当たると破壊する。余り飛ばないが威力が高い。 横必殺ワザ トルネードハンマー ダメージ 2%*n、2人の時フィニッシュ3%~7% ふっとばし力 今作では空中で終了しても硬直だけでしりもち落下にはならなくなった。 横必殺ワザ2 サイクロンハンマー ダメージ % ふっとばし力 上昇はあまり出来ないが、相手を引き寄せる。横への移動力も高い。 横必殺ワザ3 プロペラハンマー ダメージ % ふっとばし力 上昇率は高いけど横移動力はイマイチ。 上必殺ワザ ゴムジャンプ ダメージ 追尾側上昇時16% ふっとばし力 上必殺ワザ2 ロングゴムジャンプ ダメージ % ふっとばし力 長いゴム紐を握ってナナを放り投げ、高く大ジャンプする。ポポが大ジャンプするのに時間がかかる。 上必殺ワザ3 ハイジャンプ ダメージ % ふっとばし力 ゴム紐を握ず、2人で一緒に大ジャンプする。ナナが近くにいなくても問題なし。その変わり元々のジャンプの高さが控えめ。 下必殺ワザ ブリザード ダメージ 1%*n、密着で10hit程度 ふっとばし力 下必殺ワザ2 アイスブレス ダメージ % ふっとばし力 ボタンを押し続ければ持続できるが、その間は小さくなっていく。上下入力で角度を変えられる。また、使っていない間は大きさが回復していく。 下必殺ワザ3 コールドブリザード ダメージ % ふっとばし力 太く強烈な霧状の氷を噴射する。威力、持続、リーチ共に高くすぐに凍らせられるが、発生前、発生後共に隙がある。 最後の切りふだ アイスバーグ ダメージ 2%、凍結時3% ふっとばし力 得意なステージ 説明文 苦手なステージ 説明文 得意な相手 説明文 苦手な相手 説明文 その他 上アピール:小さくジャンプしながら万歳を方向を変えながら3回 横アピール:ハンマーを振りかざす。「よっ!」 下アピール:その場スキップのような動作を回りながら4回 画面内登場:コンドルに乗って登場し、互いにハイタッチ CV:小林沙苗(一人二役) 応援ボイス:アイスクライマー! アイスクライマー! アイスクライマー! 勝利ポーズ BGM:コンドルにつかまったときの曲 勝利ポーズ1[X]:後に並んで決めポーズ 勝利ポーズ2[Y]:2人揃って「よっ!」と言ってハイタッチ 勝利ポーズ3[B]:小さくジャンプしながら万歳 敗北ポーズ:2人揃って勝者に拍手(昔は原作でボーナスキャラのコンドルを捕まえられなかった時の仕草で、メソメソ泣いていた)。 カラー ノーマル(青+ピンク) 操作:ポポ(青) うすい水色+赤 操作:ナナ(赤) 空色+空色 操作:ポポ(少し濃い空色) グレー+黒 操作:ナナ(黒) 緑+黄 操作:ポポ(緑) 白+白 操作:ナナ(白) 茶+黄土色 操作:ポポ(茶) リバース(ノーマルと同じく青+ピンク ただし操作キャラがナナ) 操作:ナナ(ピンク) カービィがコピーした姿 アイスクライマーのポポの帽子を被っている。見た目はフリーズカービィそっくり。 特設リングでの通り名 頂上を目指す少年少女の二人組 元祖レトロゲーム(第2の案) 頂上を目指す二人組(第3の案) 頂上を目指す少年少女(第4の案) 装備アイテム 攻撃「100kgハンマー」「1tハンマー」「100tハンマー」 防御「お手ごろな防寒着」「高価な防寒着」「特注の防寒着」 速さ「いつものシューズ」「軽量シューズ」「超軽量シューズ」 フィギュア解説 ノーマル アイスクライマー 青い服が男の子のポポ。赤い服が女の子のナナ。 頭上のブロックを崩しながら山の頂上を目指し、行く手を邪魔する動物達はハンマーで追い払う。 「スマブラ」には2人でペアを組んで参戦。氷床の上でも滑らずに動ける。 攻撃力は高いが、ナナが離れると落ちてしまう事を覚えておこう。 代表作 FC アイスクライマー 1985/01 EX アイスクライマー(EX) 普通、操作キャラはポポだが、色によってはナナが操作キャラになる。 「ゴムジャンプ」はゴム紐を握ってナナを放り投げ、一緒に飛び上がる上必殺ワザ。 上昇率はかなり高いが、ナナがいないと何の役にも立たなくなる。 横必殺ワザ「トルネードハンマー」はボタン連打すると、上昇していく。 空中での動きにくさをカバーするのにも有効だ。 代表作 FC アイスクライマー 1985/01 最後の切りふだ アイスバーグ 下からステージを占領するほど巨大な氷山を出現させる切りふだ。 相手はツルツル滑って思うがままに動けない上、徐々にダメージを受けていく。 ふっとばし力はあまりないが、しばらくしていると相手が凍ることもある。 注意しておきたいのは、空中にいる相手には効かないこと。 資料 関連 なんでも新ファイター投票 新ファイター妄想 ファイターリスト ファイターテンプレ コメント forで参戦に失敗したのは3DSのスペック上だが、 新作なしのキャラは参戦優先度が落ちるため、必ず復活するとは言えないか。 隠しキャラクターとして復活する可能性もある。 -- ワッコ (2014-11-28 19 42 18) 名前 コメント
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スマブラ版 原作版 アイスクライマーの主人公。海外名は複数形のIce Climbers。ちなみに「アイスクライマー」とは、チームの名称であり、正しいキャラクターの名前ではない。青い服を着た男の子ポポと、ピンク色の服を着た女の子ナナの二人組。昔のゲームであるため、細かなキャラクター設定は存在せず。ハンマーを使いブロックを壊したり敵を倒しつつ、ひたすら氷山の頂上を目指す。何故か頂上で往復しているコンドルにつかまることが出来れば登頂成功。つかみ損ねたりタイムオーバーすると失敗。1人プレイではポポのみだが、2人プレイでは2Pキャラクターとしてナナが登場する。 データ CV 小林沙苗(ポポとナナ両方) 初登場作品 アイスクライマー(1985年1月30日発売) 技 アイスショット 地面を滑る氷塊をハンマーで打ち出す。 トルネードハンマー コマのように回転しながらハンマーを連続で振り回す。 ゴムジャンプ パートナーを投げ上げ、繋げておいたゴム紐で本体を引き上げる。 ブリザード 手から吹雪を出して攻撃。 アルスマでは… ステージ バルーンファイトにて挑戦者として現れた。イオナと激闘を繰り広げた後、イオナに敗北してファイターとなった。2人で1人のファイターであり、様々な戦い方が可能である。 カイスマでは… 本編には登場しないが、第1戦の背景に映りこんでいるのが確認できる。
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作る? 初版と最新版 初版:2015/01/19 (月) 20 47 26 最新版:2015/03/14 Sat 10 36 21 タイトル:アイスクライマー! 説明文 リード文 頂上を目指してコンドルに掴まれ! 今回はなんか雪山に住むゴリラみたいなのも邪魔してくるな…。 使用ファイター(ストック) アイスクライマー(1) 敵キャラクター ファイター ドンキーコング(無限) ドンキーコング(無限) ザコキャラ トッピー ニットピッカー ホワイトベア グリン ステージ アイスクライマー BGM アイスクライマー 成功・失敗 成功条件 コンドルに触れる。 失敗条件 倒される。 報酬 無し ごほうび条件/ごほうび レベル「むずかしい」をクリアする/必殺ワザ「アイスクラッシュ」 隠しルート条件 無し その他の特徴 アイスクライマーが画面の上部分にある足場に着地するとカメラはアイスクライマーが画面真ん中の足場にいる所へすぐに移動する。 ドンキーコングは最初は1体のみだが、ボーナスステージまで登り切ると2体目も現れる。 また、2体目のドンキーコングは通常より大きい。 ドンキーコングはどちらも色が白。 攻略法 関連 新イベント戦妄想 イベント戦リスト コメント 名前 コメント