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紅魔の章 妖夢の章 萃夢の章 妖夢の章 Chapter1 妖精と、妖怪と Chapter2 式の式と人形使い Chapter3 ほろ酔いの春妖精 Chapter4 騒霊たちの先に Chapter5 式神の足止め Chapter6 咲くか西行妖 Chapter7 すきま妖怪の目的 EXTRA CHAPTER 八雲一家と愉快な仲間 Chapter1 妖精と、妖怪と レティ軍 パーティNo コスト 二つ名 名前 HP 攻撃力 守備力 知力 射程 速度 特技 スペルカード 1 15 湖上の氷精 チルノ 450 50 45 5 4 3 復活 氷符「アイシクルフォール」 1 10 チルノの友達 大妖精 350 25 35 45 2 3 復活 大妖精の息吹 2 10 冬の忘れ物 レティ 450 30 25 45 3 2 - 寒符「リンガリングコールド」 2 妖精A 3 妖精B 3 妖精C イベント一覧 No 参加キャラクター 発生条件 効果 備考 1 - 開幕 - 無条件で発生 2 パチュリー 攻撃 パチュリーの知力が上昇 パチュリーでレティに攻撃 3 博麗霊夢 撃破 靈夢の攻撃力が上昇 靈夢でレティを撃破 4 レミリア 攻撃 パワーゲージが3上昇 レミリアでチルノに攻撃 5 博麗霊夢、レミリア 一定時間 パワーゲージが1上昇 靈夢とレミリアが出撃時に125カウント経過 6 小悪魔 攻撃 小悪魔の攻撃力、防御力、速度が上昇 80カウント経過以降?に小悪魔で大妖精に攻撃 7 霧雨魔理沙 攻撃 魔理沙の速度が上昇 125カウント経過以降?に魔理沙でレティに攻撃 8 - 戦闘勝利 - - イベントコンプ必要キャラクター 博麗霊夢、霧雨魔理沙、パチュリー、レミリア、小悪魔 詳細 Chapter2 式の式と人形使い アリス軍 パーティNo コスト 二つ名 名前 HP 攻撃力 守備力 知力 射程 速度 特技 スペルカード 1 10 凶兆の黒猫 橙 400 30 30 30 2 4 - 式、走る 1 妖精A 2 20 七色の人形使い アリス 500 65 65 80 4 4 術式 七色の人形 2 妖精B 3 妖精A 3 妖精C イベント一覧 No 参加キャラクター 発生条件 効果 備考 1 - 開幕 パワーゲージが3上昇 無条件で発生 2 レティ 開幕 レティの攻撃力、防御力、知力が上昇 3 博麗霊夢 攻撃 靈夢の攻撃力が上昇 靈夢でアリスに攻撃 4 霧雨魔理沙 攻撃 魔理沙の攻撃力が上昇 魔理沙でアリスに攻撃 5 レミリア 攻撃 レミリアの攻撃力が上昇 レミリアで橙に攻撃 6 紅美鈴 攻撃 パワーゲージが3上昇 美鈴で橙に攻撃 7 十六夜咲夜 攻撃 咲夜の攻撃力が上昇 125カウント経過以降に咲夜でアリスを攻撃 8 - 戦闘勝利 - - イベントコンプ必要キャラクター 博麗霊夢、霧雨魔理沙、レティ、レミリア、紅美鈴、十六夜咲夜 詳細 Chapter3 ほろ酔いの春妖精 リリーホワイト軍 パーティNo コスト 二つ名 名前 HP 攻撃力 守備力 知力 射程 速度 特技 スペルカード 1 妖精B 1 妖精C 2 妖精A 2 10 春を運ぶ妖精 リリーホワイト 500 30 25 20 3 3 復活 春を告げる程度の能力 3 妖精A 3 妖精C イベント一覧 No 参加キャラクター 発生条件 効果 備考 1 - 開幕 リリーホワイトの攻撃力、防御力、知力、移動速度、射程が大幅に上昇 無条件で発生 2 - - 3 博麗霊夢、レミリア 一定時間 パワーゲージが3上昇 靈夢とレミリアが出撃時に80カウント経過 4 博麗霊夢、アリス 開幕 アリスの攻撃力が上昇 靈夢とアリスが同じパーティ 5 レミリア 攻撃 レミリアの防御力が低下 レミリアでリリーホワイトに攻撃 6 レミリア、アリス 一定時間 アリスの攻撃力が上昇 レミリアとアリスが出撃時に125カウント経過 7 チルノ 攻撃 チルノの速度が低下 チルノでリリーホワイトに攻撃 8 小悪魔 攻撃 小悪魔の知力が低下 小悪魔でリリーホワイトに攻撃 9 - 一定時間 リリーホワイトの攻撃力、防御力、知力、移動速度、射程が大幅に上昇 125カウント経過以降 10 - 戦闘勝利 リリーホワイトが使用可能に - イベントコンプ必要キャラクター 博麗霊夢、レミリア、アリス、チルノ、小悪魔 詳細 Chapter4 騒霊たちの先に プリズムリバー軍 パーティNo コスト 二つ名 名前 HP 攻撃力 守備力 知力 射程 速度 特技 スペルカード 1 15 騒霊トランペッター メルラン 450 45 55 50 3 3 - 管霊「ヒノファンタズム」 1 妖精A 2 15 騒霊ヴァイオリニスト ルナサ 450 55 50 45 3 3 - 弦奏「グァルネリ・デル・ジェス」 2 魂魄妖夢 - 3 15 騒霊キーボーディスト リリカ 450 50 45 55 3 3 - 冥鍵「ファツィオーリ冥奏」 3 妖精B イベント一覧 No 参加キャラクター 発生条件 効果 備考 1 - 開幕 パワーゲージが3上昇 無条件で発生 2 博麗霊夢、レミリア 開幕 霊夢の攻撃力が上昇 霊夢とレミリアが出撃時 3 博麗霊夢 攻撃 霊夢の移動速度が上昇 霊夢で妖霧を攻撃 4 レミリア 撃破 レミリアの移動速度が上昇 レミリアで妖夢を撃破 5 アリス 撃破 アリス★が使用可能に アリスで妖霧を撃破 6 博麗霊夢 撃破 霊夢の射程が上昇 霊夢でルナサを撃破 7 霧雨魔理沙 撃破 魔理沙の速度が上昇 魔理沙でメルランを撃破 8 パチュリー 撃破 パチュリーの攻撃力が上昇 パチュリーでリリカを撃破 9 - 戦闘勝利 リリカ、ルナサ、メルランが使用可能に - イベントコンプ必要キャラクター 博麗霊夢、霧雨魔理沙、レミリア、パチュリー、アリス 詳細 Chapter5 式神の足止め 八雲藍軍 パーティNo コスト 二つ名 名前 HP 攻撃力 守備力 知力 射程 速度 特技 スペルカード 1 妖精B 1 10 凶兆の黒猫 橙 400 30 30 30 2 4 - 式、走る 2 妖精C 2 20 策士の九尾 八雲藍 550 65 70 75 4 4 治癒 行符「八千万枚護摩」 3 妖精A 3 妖精C イベント一覧 No 参加キャラクター 発生条件 効果 備考 1 - 開幕 味方のパワーゲージが3上昇 - 2 - 開幕 藍の攻撃力、防御力、知力が大幅に上昇 橙の攻撃力、防御力、知力が大幅に上昇 3 - 撃破 橙の攻撃力、防御力、知力、射程、移動速度が大幅に上昇 藍を撃破 4 - 撃破 藍の攻撃力、防御力、知力、射程、移動速度が大幅に上昇 橙を撃破 5 博麗霊夢、レミリア 一定時間 靈夢の射程が低下 靈夢とレミリアが出撃時、125カウント経過 6 レミリア 攻撃 レミリアの知力が上昇 条件を満たしてから藍に攻撃 7 紅美鈴 攻撃 美鈴の攻撃力、移動速度が上昇 美鈴で橙に攻撃 8 博麗霊夢 攻撃 靈夢の知力が上昇 条件を満たしてから藍に攻撃 9 - 戦闘勝利 八雲藍、橙が使用可能に - イベントコンプ必要キャラクター 博麗霊夢、レミリア、紅美鈴 詳細 Chapter6 咲くか西行妖 西行寺幽々子軍 パーティNo コスト 二つ名 名前 HP 攻撃力 守備力 知力 射程 速度 特技 スペルカード 1 妖精B 1 20 幽人の庭師 魂魄妖夢 500 75 70 45 4 3 格闘 斬れぬものなどあんまり無い! 2 25 幽冥楼閣の亡霊少女 西行寺幽々子 550 75 75 85 4 3 カリスマ、バラマキ 桜符「完全なる墨染の桜」 2 妖精C 3 妖精A 3 妖精C イベント一覧 No 参加キャラクター 発生条件 効果 備考 1 - 開幕 相手のパワーゲージが12上昇幽々子の攻撃力、防御力、知力が大幅に上昇 妖夢の攻撃力、防御力、知力が大幅に上昇 - 2 十六夜咲夜 攻撃 咲夜の攻撃力が上昇 咲夜が妖夢を攻撃 3 八雲藍 攻撃 藍の知力が上昇八雲藍★が使用可能に 125c経過以降、藍で幽々子に攻撃 4 フランドール 攻撃 フランの攻撃力、移動速度が上昇 フランが妖夢に攻撃 5 博麗霊夢 撃破 靈夢の攻撃力が上昇 靈夢で幽々子を撃破 6 橙 攻撃 橙の知力が上昇橙★が使用可能に 125c経過以降、橙で幽々子に攻撃 7 レミリア 撃破 レミリアの知力が上昇 レミリアで幽々子を撃破 8 ルナサ 攻撃 ルナサの攻撃力が上昇 ルナサで幽々子に攻撃 9 メルラン、リリカ 一定時間 メルランの防御力が上昇リリカの防御力が上昇 メルランとリリカが出撃時に80カウント経過 10 - 戦闘勝利 西行寺幽々子、魂魄妖夢が使用可能に - イベントコンプ必要キャラクター 博麗霊夢、レミリア、十六夜咲夜、フランドール、八雲藍、橙、ルナサ、メルラン、リリカ 詳細 Chapter7 すきま妖怪の目的 八雲紫軍 パーティNo コスト 二つ名 名前 HP 攻撃力 守備力 知力 射程 速度 特技 スペルカード 1 30 永遠に紅い幼き月 レミリア 550 85 85 80 5 3 カリスマ、治癒、バラマキ 吸血鬼のカリスマ 1 20 紅魔館のメイド ★十六夜咲夜 500 70 70 70 4 4 格闘 メイド秘技「殺人ドール」 2 30 幻想の境界 八雲紫 600 90 90 90 5 1 カリスマ、術式 紫奥義「弾幕結界」 2 20 策士の九尾 八雲藍 550 65 70 75 4 4 治癒 行符「八千万枚護摩」 3 妖精A 3 妖精B イベント一覧 No 参加キャラクター 発生条件 効果 備考 1 - 開幕 相手のパワーゲージが12上昇八雲紫の攻撃力、防御力、知力が大幅に上昇レミリアの攻撃力、防御力、知力が大幅に上昇 2 博麗霊夢、西行寺幽々子、魂魄妖夢 開幕 パワーゲージが3上昇 霊夢、幽々子、妖夢が出撃時 3 博麗霊夢 撃破 霊夢の攻撃力が上昇 霊夢で紫を撃破 4 魂魄妖夢 撃破 魂魄妖夢★が使用可能に 妖夢で咲夜を撃破 5 西行寺幽々子 攻撃 西行寺幽々子★が使用可能に 幽々子で紫に攻撃 6 橙 攻撃 橙の攻撃力、防御力、知力、射程、移動速度が上昇 橙で紫に攻撃 7 博麗霊夢 撃破 パワーゲージが6上昇 霊夢でレミリアを撃破 8 フランドール 攻撃 フランドールの攻撃力、移動速度が上昇 フランで紫に攻撃 9 霧雨魔理沙、アリス 一定時間 アリスの攻撃力、知力、移動速度が上昇 魔理沙とアリスが同パーティ時に125カウント経過 9 - 戦闘勝利 八雲紫が使用可能に - イベントコンプ必要キャラクター 博麗霊夢、西行寺幽々子、魂魄妖夢、橙、フランドール、霧雨魔理沙、アリス 詳細 EXTRA CHAPTER 八雲一家と愉快な仲間 八雲紫軍 パーティNo コスト 二つ名 名前 HP 攻撃力 守備力 知力 射程 速度 特技 スペルカード 1 25 天衣無縫の亡霊 ★西行寺幽々子 550 80 75 80 3 3 カリスマ、術式 「反魂蝶」 1 20 半分幻の庭師 ★魂魄妖夢 550 75 70 50 3 3 格闘 人鬼「未来永劫斬」 2 30 神隠しの主犯 ★八雲紫 600 85 90 85 5 2 カリスマ、鉄壁、術式 罔両「八雲紫の神隠し」 2 20 七色の人形遣い ★アリス 550 70 60 75 4 4 鉄壁 咒詛「首吊り蓬莱人形」 3 25 すきま妖怪の式 ★八雲藍 550 70 75 80 4 4 治癒、鉄壁 式輝「プリンセス天狐 ‐Illusion‐」 3 15 すきま妖怪の式の式 ★橙 450 50 35 50 2 4 ダッシュ 鬼神「飛翔毘沙門天」 イベント一覧 No 参加キャラクター 発生条件 効果 備考 1 - 戦闘勝利 八雲紫★が使用可能に - イベントコンプ必要キャラクター - 詳細 ほろ酔いの春妖精の美鈴を撃破って敵に美鈴居ないだろ -- 名無しさん (2013-08-19 14 09 07) 騒霊たちの先にの妖夢の字が間違ってるよ -- 名無しさん (2013-08-19 14 11 30) 名前 コメント
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アイクとは? 任天堂ゲームキューブで発売した「ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡」の主人公でグレイル傭兵団団長である。 またこの作品の続編で、Wiiで発売した「ファイアーエムブレム 暁の女神」の準主人公である。 スマブラXでは蒼炎の軌跡のアイクがモデルとなっている。 このキャラのいい点 ・剣を持っているので、リーチが長く判定が強い技が多い これは使っていて思うところはあるでしょう。 空前、空後、横強などなどリーチが長い技がありますし、 空N、上強、上スマなど判定が強い技も多いです。 ・全キャラと比べると平均より重い ふっとびにくいというのは非常に大きいですよね。 あのキャラならあの技で死ぬのにアイクは耐えてくれる という場面も多いと思います。 ・火力が高い 原作とは全然違うパワータイプキャラである。 相手が120%を超えているとOPがきいてなければ、たいていの技でバーストすることができる。 すぐ決めることができるというのは他のキャラとは違っていいことだと思います。 ちなみに横スマのふっとばし力は全キャラで二番目です。 このキャラの弱点 ・ほとんどの技の発生後の隙が大きい 横スマ、下スマ、噴火など パワータイプ故に隙が多い技が多いです。 避けれられたりジャスガをされると反確が取られやすいです。 ・復帰力が低い、復帰阻止されやすい 上Bは縦復帰、横Bは横復帰ですが、 両方とも対アイク慣れしている人達からすれば、 復帰阻止されやすいです。 ・飛び道具がない 近距離では有利に戦えるアイクですが、 遠距離キャラと対戦すると飛び道具がないので、結構苦労します。
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<作品の注意事項> ・この作品は、18禁です。注意して下さい。 ・この作品は、東方エロスレ3-310~318の流れを元ネタにしています。 それでも読むという人は、もうちょい下に進んで下さい。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ~妖夢の秘密~ 「幽々子様、春を回収して参りました」 「あら、ご苦労様」 妖夢は瓶に詰めた春を幽々子に渡した。 「でもこの春、何だかちょっと濁ってるわね」 「はあ……なにぶん、胡散臭いメイド風の人間から奪ってきたもので……」 ふーん、と言って幽々子が瓶を光に透かす。 「うーん……これは使わない方がいいかもしれないわね……」 「うっ………すみません……」 うな垂れる妖夢。 「でも………」 「……?」 「こうやって使う分にはいいかもしれないわね」 ぶわっ! 「きゃあっ!?」 幽々子は、瓶の中の春を妖夢にかけた。 「ゆ、幽々子様、何を……!? ………………あうっ!?」 幽々子に詰め寄ろうとした妖夢だが、突然地面にへたり込んだ。 「あらあら、流石は変な春ね。効果抜群だわ」 「はうう……何、これ……」 「どう? 妖夢、気分は?」 「ぇ……それは……」 妖夢の顔は赤く、息も荒い。 「その様子だと、だいぶ効いてるみたいね」 「そ……そんな……何、を………あっ!」 ハッと何かに気付いた妖夢は、慌ててスカートを抑えた。しかし、幽々子は見逃さなかった。 「妖夢……何を隠したの?」 そう言って、スカートを抑える妖夢の両手をじっと見つめる。 「何でも…ありません…」 「……本当に……?」 「………はい………」 うつむきながらぼそぼそと答える妖夢。しかし、その語気は弱々しい。 「楼観剣、もーらいっ」 「え……あっ!」 急に腰に手を回してきた幽々子を止めようと手を出す。すると――― 「―――引っかかったわね」 「あ………!」 幽々子の意図に気付き、手をスカートの前に戻そうとしたが、遅い。そのまま両手を掴まれてしまった。 「……あら。これは……」 「あうう……幽々子様…見ないで……」 妖夢のスカートの前部分が、不自然に膨らんでいた。 「一体、何かしら……?」 興味津々でスカートをめくろうとする幽々子。しかし、両手で妖夢の腕を掴んでいる為、出来ない。そこで、掴んだ妖夢の手を使い、スカートをめくろうとした。 「ああっ! お止め下さいっ! 幽々子様っ!」 抵抗する妖夢。しかし、先程から体に力が入らない。幽々子はそのまま妖夢の手を使い、スカートをめくり上げた――― 「………………まあ」 「………うっ……うう……見ないで、下さい………」 白い下着。そこから、明らかに男性器と思われるものの頭が、ひょっこり出ていた。 「妖夢……これ……」 「………………」 「あなたが半分幽霊だって事は知っていたけど……まさかこんな所まで半分づつだったとはね……」 「ううっ……ひっく……」 見ると、妖夢は顔を真っ赤にして、ぽろぽろと涙を流している。 「幽々子様には……見られたく、なかったのに……ううう……」 「…どうして…?」 妖夢の耳元で、あやす様に囁きかける幽々子。 「こんなモノがついてるって……知られたくなかった……!」 「あら……いいのよ……」 「え……?」 「こんな立派なモノを持っているのに、今まで隠しておくなんて、ずるいわ……」 言うや否や、幽々子は妖夢を押し倒し、モノに手を触れた。既に妖夢の腕は抵抗を止めていた。 「ひゃっ!? 幽々子様っ!?」 びくりと妖夢の体が反応する。 「あらあら、敏感なのね」 「そ、それはっ……幽々子様が、急に、触るから………ああっ!!」 スカートごしにきゅっと握ってみる。先っぽから、とろりとしたものが溢れてきた。 「それだけで、こんなになるのかしら?」 「あ、あうう……」 「……まあいいわ、言いたくないなら。でも……」 「きゃっ!?」 妖夢は押し倒された。その間に、スカートがするりと脱がされる。 「ゆ、幽々子様っ……!?」 「こっちも好きにさせて貰うわ」 そのまま、幽々子は下着の布越しに妖夢のモノをしごき始めた。 「うあっ!? ゆ、幽々子様っ!? ああっ!!」 しゅっ……しゅっ…… 「……ますます大きくなったみたいね……」 「ふあっ、あっ、あっ、あっ!」 妖夢のモノの先から出た汁が、下着と幽々子の手を濡らす。そのせいで、妖夢の下着にモノがぴったりと張り付く。 「もうこんなに濡れてるわよ……」 じゅっ……じゅっ…… 「あああっ……! 私、もう、もうっ……」 「ふふっ―――イッちゃいなさい」 ぺろり、と幽々子の舌が布越しに妖夢のモノに触れる。 「あっ……あああああっっっ―――!!!」 びゅるっ、びゅるっ、びゅるっ――― モノの先から、白い液体が迸る。勢いよく飛び出たそれは、妖夢の服を汚し、顔まで達した。 「あ………あふ………」 顔に付着したものを拭おうともせず、妖夢は呆然と幽々子を見る。 「……気持ち良かった……?」 幽々子が微笑みながら尋ねてきた。 「あ……は……はい……」 正直に答える。 「そう……良かったわね」 「で、ですから……このような事は、もう……」 「あら…どうして?」 「だ、だって……」 「あなたのモノは、まだ足りないって言ってるわよ?」 「えっ………!?」 その言葉に驚き、自らのモノを見る。そして、愕然とした。 一度射精したにも関わらず、妖夢のモノはびくびくと震え、天を仰いでいた。いつの間にか下着も脱がされていたのだ。 「あ、あの、これは……!」 「『これは……』何?」 「あ、う………」 妖夢は、否定しようとしても出来なかった。さっきからやけに体が熱いのだ。あの時かけられた春のせいだろうか。否、それだけでは無い気がする。現に、今だって幽々子に見られて恥ずかしいはずなのに、何故か心のどこかでそれを望んでいる自分がいた。 「それで…妖夢は、どうしたいの…?」 「ふ……ふあ……」 「はっきり言わないと、分からないわよ…?」 幽々子の指が、モノを軽く撫でる。 「ひゃっ……ああっ……」 「さあ……どうするの…?」 このままでは、幽々子に言わされているだけの様な気がする。 しかし、一度昂ぶった心と身体は、収まりそうにない――― 「ゆ、幽々子、様……」 「ん? なあに?」 「私の……私のモノを……気持ち良くして下さい……! もっと…イかせて下さいっ……!!」 はっきりと、言った。恥ずかしさで、頭が爆発しそうだった。 「…分かったわ…うふふ…極楽浄土を見せてあげる……」 「幽々子様……」 「ん………はむっ」 ちゅる…… 「ひあっ!? ゆ、幽々子様っ!?」 幽々子が、妖夢のモノを咥えた。 「ん……ふぁに(何)?」 「そ…そんな……! 汚いです……!」 「ぷあっ………大丈夫よ……だから……感じて頂戴…?」 再び、咥える幽々子。 「ん……んぐっ………んふっ……ちゅる……」 「あっ…あはあっ……ひああ……!」 竿の部分を、丹念に舐める。裏筋を、舌先でくすぐる様に刺激する。 「じゅるっ……ふうんっ……ちゅっ……」 「んんあっ……! ひゃっ…いい………」 頭の部分を、吸い上げる。そのまま、上下に動かす。 「ぢゅるぅっ………んちゅっ……ちゅっ……ちゅっ………」 「あっ! ああっ! ゆ、幽々子様っ! 気持ちいいですっ! ゾクゾクするっ……ひうんっ!!」 妖夢の腰が浮く。その結果、更に幽々子の口の奥まで突き入れられる。 「んぐっ…! んんっ……!」 「はああっ!! も、もうっ! 幽々子様っ! で、出るっ!! 出ちゃいますうっ!!」 「んんんんっっ………!!」 どくっ! どくっ! どくっ……!! 「ああああああああああぁぁぁぁぁっっっっ………………!!!」 腰の辺りで、何かが弾けた。 弾けた白濁液が、幽々子の口を満たす。 「んっ………んくっ……んくっ……」 「ああ……幽々子様……」 その液体を、幽々子はごくごくと嚥下する。喉の動きが、妙に色っぽい。 「……ぷふぁ……はあ……凄い……熱くて…濃い……」 幽々子がモノから口を離す。口の中に残っていた粘っこい液体が、モノと唇を繋ぐ。 「あ、あ…幽々子様が、私のを……」 「うふ…ごちそうさま……」 顔を上げ、くすりと笑う。口の端には、飲み込みきれなかった液体が一筋垂れていた。 「……幽々子、様……」 「ふふ……妖夢……とっても、可愛い……」 「あ……ありがとう、ございます……」 不意にそんな事を言われると、照れてしまう。 しかし、妖夢は気付いていなかった。幽々子の手に、あの春を詰めた瓶が握られていた事を。 「だから……もっと、もっと気持ち良くしてあげる……」 ふわっ…… そう言って、殆ど無くなった瓶の中身を、妖夢の局部へふりかける。 「えっ……? 幽々子さ………………うああっ!?」 次の瞬間、妖夢は自分の身体の変化に愕然とした。先程全て出しきり、もう萎みかけていたモノが、再び元気を取り戻したのだ。否、以前よりも更に張り切っている。 「え…何で……!? 何でぇ……!?」 戸惑う妖夢。幽々子は、その様子を興味深そうに見ているだけ。 「ほんの少しかけただけなのに……凄いわね、この春……」 「あっ、ああっ……! 助けてぇ……!」 妖夢のモノは、もはや自分自身でもコントロール出来なくなっていた。血管が脈打つだけで、先っぽから液体がじくじくと溢れてくる。 「ゆ、幽々子様ぁ……助けて…下さい……!」 目に涙を溜め、懇願する。しかし、幽々子の口から出た言葉は、 「あら……そんなの、自分で何とかすればいいじゃない……?」 「ふえ……!?」 「だって、随分前からあなたの手は自由なのよ? 自分で出来るじゃない」 「えっ…」 言われて、気付いた。そういえば、妖夢の手は最初から拘束などされていなかった。ただ妖夢自身が抵抗しなかっただけだったのだ。 「あ………」 「ほら、見ててあげるから…自分で…してみて……?」 「あ……う……」 「しないと、いつまで経ってもそのままかもしれないわよ?」 「ひ……」 それは困る。いつまでもこの状態が続く事は、拷問にも等しかった。 「わ……分かりました……」 このままでは自分はおかしくなってしまう。そう思い、妖夢は寝転んだまま自分で自分のモノを握った。 「――――――っっ!!?」 直後、電流が自分の身体を駆けた感覚に陥る。 「うあっ……くあ……あっ……あっ……!」 そして、堪らず自分でしごき始める。きつく握り、激しく上下に手を動かした。 「えっ……何っ……!? 嘘っ……もうっ……!? あああっ……ダメッ………!!!」 慌てて先っぽを押さえる妖夢。その直後、どぷどぷと発射された大量の液体が行き場を失い、妖夢の股間を白く汚す。 「くあっ……はあっ……!」 「すごい量……」 「はあっ………えう………まだ、足りないのぉ……!?」 本日三回目の射精だというのに、それは未だに屹立したままだった。 「幽々子様ぁ……! 助けて下さい……! お願いします………!」 「……どうしようかしら……?」 「お願いします……! もう、これ以上は……!」 妖夢の必死な表情に、幽々子が、ふっと笑った。 「……分かったわ。元はと言えば私のやった事だものね。いいわ、とことんまで付き合ってあげる…」 「ああ……ありがとう、ございます……!」 「さあ…妖夢はそのままで…私はこっちの方を弄ってあげる…」 そう言って、幽々子は妖夢の女性の部分に指を入れた。 「ひゃああっ!? そこはっ!! ひうんっっ!!」 「もう充分濡れてるわね」 妖夢は身体を震わせ、身悶えする。 「そこは……いうっっ!!」 「ほらほら、あなたも自分でしなきゃ」 「ふあ……はぁい……」 言われるままに、再び自分のモノをしごき始める。 「んんっ…ちゅっ…ぷあ……ぴちゅっ……」 妖夢の秘唇を舌を使い丹念に舐め上げる幽々子。 「くぅ………ひゃっ、ああっ!! やっ、もっ、またっ、すぐにぃっ……!!」 びゅうっ……! びゅうっ……! 更に激しく噴き出す白濁。びちゃびちゃと妖夢の服や顔に降り注ぐ。しかし、今の妖夢にその事を気にかける余裕は無かった。ただひたすら、自分のモノを慰める事に集中する。 「ひゃあああっ…! 幽々子様ぁ……! もっと…もっとぉ……弄ってぇ……!!」 「くすっ……はいはい」 すると幽々子は、割れ目の更に下の方に指を持っていった。そして――― 「あっ……あぐっ……!? ゆ、幽々子様っ!? そこはっ……!!」 「うふふ……今のあなたなら、ここでも充分感じる事が出来るんじゃないかしら…?」 幽々子は、妖夢の愛液で濡らした指を、菊座に挿入していた。 「そ…そん、なっ……! あっ…またっ…あひぃっ……!」 びちゃっ…びちゃっ… 「ほら、またイッた。ね? 今のあなたはお尻でも充分感じる事が出来るのよ」 「はあっ……くああっ……!!」 「それじゃあ、こっちも弄らないとね」 再び花弁に舌を這わせる幽々子。 「ふやあああぁぁぁっっ………!! ひいぃぃっっ……あひいいぃぃっっ……!!!」 「どう……? 気持ちいい……?」 舌で割れ目を刺激しながら、指を肛門に入れて動かす。 「かはっ……かはっ……ああっ……うああっ………いいっ……いいですぅっっ………!! 気持ちいいですぅっっ………!!!」 「ふふっ……そう……」 「ああっ!! あっ! あっ! またっ! もうっ! 出るっ!! いやあっ!! イクッ!! あはあっ!! 気持ちいいっっ!! 出るっ!! いっぱいっ!! 出ちゃううぅぅううっっっ!!!!」 どくっ! どくっ! びゅうっ! びゅるっ! びゅっ! びゅっ………!! 「あああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっ………………………!!!!!」 「ふう…もう、大丈夫みたいね……」 「……はい……何とか……」 あれから。妖夢は何度目か分からなくなるくらい精を吐き出し、ようやくモノは収まりを見せた。そして、気付いたら全身が精液でべとべとに濡れていた。そして、幽々子もいくらか浴びていた。 「申し訳ありません……服を汚してしまいました……」 「いいのよ。それよりも、立てる?」 手を差し出す幽々子。 「あ……はい。………ぁ………」 幽々子の手を借りて立とうとした妖夢だったが、下半身に力が入らず、そのまま地面に尻餅をついてしまう。 「…ちょっと…無理みたいです…」 「そうみたいね…」 やれやれ、といった表情の幽々子。 「それじゃあ、こうしましょう」 「え……? きゃあっ!」 そう言うと、幽々子は突然妖夢を抱きかかえた。 「ゆ、幽々子様…!? このような事、恥ずかしいです…!」 「いいのよ。さ、帰って服を洗濯しなきゃ」 「………」 「それから、ゆっくりとお風呂に入りましょう。…二人で」 「ええっ!?」 「何…? 嫌?」 「えー……あー………う~………それは………………………………………………………みょん………」 「ふふふ」 恥ずかしがる妖夢の顔を見ながら、幽々子は白玉楼へと歩みを進めた。 ところで。その頃、胡散臭いメイド風の人間こと十六夜咲夜は……… 「何故……!? 何故なの……!? 何故、れみりゃ様を見ても萌えないの………!!?」 「ねえねえぱちゅりー。さくやがうんうんいってるよー?」 「…気のせいですよ」 「うーん……」 「ふおおおおおおおおおお………………!!! おぜうさまあああああああああ………………!!!」 了 -------------------------------------------------------------------------------------------- <後書きやら> またしても長くなってしまった。これに関してはもう諦めるべきか。 >春の事 春って瓶詰めに出来るんかい……? て言うか最早媚薬であるな…… >元ネタの事 東方エロスレの、以下↓の部分から発想しました。 ------------------------------------------------------------------- 俺達はとんでもない事を見逃していた! 妖夢には恐るべき秘密が隠されていたんだ!! 妖夢の持っている剣「桜観剣」これは「桜を観る」つまり 「さくらをみる」→「みるさくら」→「みさくら」! さらに妖夢には「二刀流」「半分」というキーワードも あてはまる。これらの事実は、あきらかに断言している… そう、妖夢は「ふた(以下略 ↓ そう、妖夢は「ふたば落書き裏」の常連だったんだよ! でも今はアクセス規制で書き込めないらしく、coolierの絵板に(略 ↓ な、なんこつ~! もとい、な、なんだって~~! ↓ 問 ○に入る文字を答えよ みさくら な○○つ ↓ こん ↓ う る せ え な な げ っ つ 一 択 で す ↓ だ、だがキバヤシ…・桜観剣じゃなくて楼観剣だ。 ↓ 桜観剣じゃなくて楼観剣だ。 し、しまったー!! うわああぁぁー。スンマセン、楼観剣でまっぷたつに されてきます… ↓ その程度はノイズだって ------------------------------------------------------------------- と、言う訳で妖夢がこんな事に…考えた人、グッジョブ!(ぇ >妖夢の事 以上の事↑を踏まえて書きました。個人的には、やはりみさくら風にするが良かろうという事で多め の汁とア○ルを実践(少しだけだけど)。するとあら不思議。既に東方SSなのか、ただの江口SS なのか分からなくなる始末。駄目ぽ。 喘ぎ声もみさくら風にしようかとも思いましたが、止めました。 >咲夜の事 Q:何で咲夜さんの春が濁ってるんだゴルア! A:年中れみりゃ様でハアハアしてるからです。 ついでに咲夜がれみりゃ様で萌えなくなったのは春を奪われた所為。 …その方がいいんじゃない?(何 以上です。長々とした文章でしたが、読んで頂いてありがとうございます。 書いた奴:謎のザコ
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ザインの師匠 ザインの師匠で『封神封魔流』のマスター。 彼がザインの父ではないかという飛躍した説もあるが、 ザインを筆頭に関係者全員があからさまに否定している事から、 その可能性は限りなくゼロに近い。 また、ラルフ王の娘ミルフィーユの格闘能力を 開花させたのもこの人物、彼がこの選択を取らなければ 惑星アースはどうなっていたか分かったものではない。 そういう意味では影の功労者だとも言える。
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キノの師匠(若い頃ver) 【登場作品】 キノの旅(時雨沢(しぐさわ) 恵一(けいいち) / 電撃文庫) 【出典時期】 不明(記憶はキノと出会ってから数年後の時点まである) 【本名】 不明 【異名】 師匠 【年齢/性別】 二十代後半~三十代後半 / ♀ 【立場】 元・旅人 【人称】 一人称: 私 二人称: あなた 三人称: 彼、彼女、あの人 【身体的な特徴】 黒く長い髪の妙齢の女性。 上下黒のスーツに黒いコート。 【精神的な特徴】 強欲で自分主義。何者に対しても容赦がない。 おばけが苦手。 ロワ内では「肉体は若い頃のもの、記憶は老年期のもの」という設定なので、人生経験が豊富。 【技術/特殊能力】 身体能力: 鍛えられた成人女性並み。 射撃: 銃器、爆発物など兵器の扱いに長ける。 拳銃から対戦車ライフルなど様々な武器を扱う。 キノの師匠の若い頃の姿。 若かった当時は、彼女を師匠と呼ぶ青年と一緒に旅をし、行く国々で悪人を成敗して法外な報酬を要求したり、犯罪者を殺害して金品を強奪したり、悪徳な人間を脅して資産を巻き上げたりしていた。 年老いてからキノと出会い、弟子にして銃器の扱い方等を教え、旅立てる程度にまで育てた。 ロワ内では「肉体は若い頃のもの、記憶は老年期のもの」という設定。 本人は「何故か体が若返った」と認識している。 【関連用語】 【ボロボロの車】 彼女とハンサムな男が乗って旅をした、黄色くて丸っこく今にも自壊しそうなボロボロの車。 【少し背が低くてハンサムな男】 彼女を師匠と呼び付き従っていた青年。彼もかなりの実力者。 【登場キャラとの関係】 【キノ】 しばらく会っていなかった弟子。キノと出会ってから数年後までの記憶を思い出せる。 【シズ】 他人。まったく知らない。 【ティー】 他人。まったく知らない。 【エルメス】 キノの乗り物。しゃべるモトラド。 【陸】 他人。まったく知らない。 ←019 シズ ↑参加者名簿 021 ティー→ 以降ラノベ・ロワイアル本編のネタバレ注意 【追跡】 計6話 No. 題名 010 オニと言われた女 103 師匠たる所以 105 鋼の後継の憂鬱 119 離散 130 Good Bye,「the Beautiful World」 122 相伝 【現在状況】 +開示する。 最新スタンス 脱出派 生存状況 1日目・05 30に死亡(キノ) 支給品 パチンコ 最新データ 第122話 相伝 遭遇中の人物 なし 殺害数 0人 【遭遇人物】 計人 名前 呼称 関係 解説 話 オーフェン 010 103 105 119 122 × ミズー? × マージョリー? × マルコシアス キノ 112 × ヴィル? × イルダーナフ 名前 呼称 関係 解説 話 × シズ 他人 全く知らない。 --- × ティー 他人 全く知らない。 --- 名前 呼称 関係 解説 話 【最新状態】 キノからカノンにより射殺される。 死体はC-5階段上り口付近にキノが埋葬。 【踏破地域】 【C-5】長い石段→【-】→【-】→【-】→【-】→【-】→【C-5】階段上り口付近 1 2 3 4 5 6 7 8 A B C D E F G H 【本編での動向】 +開示する。 【死亡者追悼】 人外能力持ちを除けば能力トップクラスだったであろう、キノの旅最強の御方。 序盤のみの登場ながら、素敵な挿絵や人気絶大の補完話“Good Bye,「the Beautiful World」”により 異様なまでの存在感を持つ。キノマーダー化の原因であり、オーフェンの不幸の発端でもある。 自殺に等しい死に方だったが、生き延びたらどうなっていたか興味は尽きない。 とりあえず幽霊由乃に会って無表情に怯えることは間違いないと思われる。合掌。 ←019 シズ ↑参加者名簿 021 ティー→
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ニヴルヘイム06F:トランサー:黒魔導の師匠 解説:レベル15/レシピ代0300DP 【ブラック・マジシャン】デッキ。 攻略 ※チェック・50音待ち。 合計40枚+00枚 上級05枚 ブラック・マジシャン×2 ブラック・マジシャン・ガール×2 ブラック・マジシャンズ・ナイト 下級14枚 熟練の黒魔術師×3 水晶の占い師×2 D-HERO ダイヤモンドガイ×2 トイ・マジシャン×2 マジシャンズ・ヴァルキリア×3 見習い魔術師×2 魔法16枚 古のルール 拡散する波動ン 騎士の称号フ×2 黒魔術のカーテンン 賢者の宝石×2 サイクロン 千本ナイフ 死のマジック・ボックス 召喚師のスキルン×2 封印の黄金櫃 黒・魔・導 マジシャンズ・クロス 魔術の呪文書 罠05枚 マジカルシルクハット マジシャンズ・サークル×2 魔法の筒 リビングデッドの呼び声 エクストラ00枚
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[部分編集] 第四作目「妖夢の冒険」の紹介ページです。 作者 アカ氏 スクリーンショット URL あか~い旅日記 ツール RPGツクールVX ジャンル RPG 最新ver 完成版(2011/12/12更新) 動作環境 Windows 7/Vista/XP 操作可能キャラ 妖夢、大妖精、パチュリー、燐 価格 無料 プレイ時間 30分前後 同作者の作品に「美鈴の冒険(第一作目)」・「慧音達の冒険(第二作目)」・「ようむゲー(第三作目)」・ 「魔理沙とかの冒険(第五作目)」・「妹紅のちょこっと冒険(第六作目)」・「東方俺達之嫁無双(第七作目)」があります。 参考動画 クリックして画面中央の再生ボタンを押すと視聴出来ます。 妖夢の冒険 その1 http //www.nicovideo.jp/watch/sm16388034 概要 30分前後で終わるあっさり気味のRPG。 戦闘面も簡略化されており、特殊能力も必殺技1つしか存在せず、回復は全てアイテムやマップイベントで行う。 あらすじ 幽々子に頼まれて餅を買いに行った妖夢。しかし既に売り切れていた! 以前宴会で餅を持ち帰った魔理沙から分けて貰うため、早速魔法の森へ向かうのであった コメント ▼コメント投稿欄へ wikiを隅々まで見て載ってなかった情報や、記述内容の誤りの指摘などを寄せて頂けると助かります。 バグ報告があれば作者のサイトへどうぞ。その際はバージョンを記述しておきましょう。 レスをしたいコメントのトップにあるラジオボタン【◯】をクリックしてから コメントを書き込んで下さい。 そうするとログが流れず、どのコメントへのレスかもすぐに分かるのでやりとりがスムーズに出来ます。 (表示は10件分に設定してますが変更は可能です) ※コメントを書き込む際、以下の点を確認して下さい※ 質問をする場合、一度コメントログやコンテンツに目を通して既に同じ内容が載っていないか確認して下さい。 wikiや攻略情報と関係の無い以下に該当するコメントは、削除対象となります。 雑感・雑談・愚痴 誹謗中傷 プレイ日記 特定キャラでの攻略や低レベル攻略といった縛りプレイ全般 一般常識を逸脱するようなコメント 名前 全てのコメントを見る ▲ページ上部へジャンプ
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ポコの師匠 [解説] 名前は不明。 ポコに戦闘や機兵の訓練、旅の心得などを教えこんだ女性。 若い頃は金と欲のためにボロボロの機兵に乗って旅をしていた。 物静かな女性で、表向きはお世辞や当たり障りのない言動をとるが、戦闘の腕は非常に立ち、冷静で頭も切れ、知識も豊富。 欲望に忠実で、儲けになりそうな話には積極的にかかわり、自身の利益を最大にするためなら不道徳なことも平然と行う。 逆に利益にならないことには消極的になる。 結果として、彼女に関わった人たちからは恨まれたり感謝されたりと、評価は一定しない。 もっとも完全に情がない訳ではないらしく、死者の無念を汲もうとするなど、義理堅い一面を見せることもある。 年を取ってからは森の中で1人で暮らしていた。 銀色の長い髪を後ろでまとめた老婆で、森に迷い込んだポコを家に住まわせ、機兵の扱いや旅の心得を教え込む。 若い頃の旅の話もポコにしており、ポコには他人に自分のことを聞かれても白を切るようにと注意している。 実は元ブラッド・ハウルの隊員。 おそらく最後の生き残りだと思われる。 聖華暦836年現在の年齢は73歳。
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autolink FT/S09-080 カード名:グレイの師匠 ウル カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:1 コスト:1 トリガー:0 パワー:2000 ソウル:1 特徴:《魔法》?・《氷》? 【自】あなたがこのカードの『助太刀』を使った時、あなたの《氷》?のキャラが2枚以上なら、あなたは自分の控え室の「グレイの師匠 ウル」を1枚選び、思い出にしてよい。 【起】●助太刀2000 レベル1[① 手札のこのカードを控え室に置く](あなたは自分のフロントアタックされているキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+2000) お前の闇は私が封じよう レアリティ:R illust.- 10/07/05 メールマガジン グレイ・フルバスター及び“ウルの教え”グレイのパンプテキスト条件となるカード。 条件を満たすためには《氷》?が2枚以上がいる状態で助太刀を使用すること。 「グレイ」?にはほぼ例外なく《氷》?が付いているので、デッキを《氷》?で固めればそう難しくはなく、 グレイ・フルバスターが場にいる状態で条件を満たせば擬似的に+3500、 “ウルの教え”グレイならば擬似的に+4000のカウンターとして使用する事も出来る。 また、回収に関してもウルの弟子 グレイの絆に加え、各種シナジーの多い《魔法》?も存在するため、 必要になった際に手札へと呼び寄せられる。 ただ、1/1カウンターのわりに地味にトリガーアイコンが無いので注意しなければいけない。 また、控え室にこのカードが落ちていなくても、コストの支払いで控え室に置かれるため 使用した助太刀を思い出に送ることができる。 隙は薄いカードではあるが、近年1/0の助太刀が増えている状態での1/1/2000のメリットは薄く、 更に条件となる《氷》?が現段階ではかなりプールが狭いというデメリットがある。 苦しい状況を軽減するためにも、少なくとも特徴限定可能なレベルには《氷》?のプール増加を期待したいところである。 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 グレイ・フルバスター 2/2 7500/2/1 青 対象カードを強化(思い出時) “ウルの教え”グレイ 1/0 4000/1/0 青 対象カードを強化(思い出時)
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/8204.html
autolink SG/W27-085 カード名:響の師匠 弦十郎 カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:1500 ソウル:1 特徴:《特徴なし》? 【永】 他のあなたの前列の中央の枠のカード名に「響」?を含むキャラに、パワーを+500。 【自】[このカードを控え室に置く]他のあなたのキャラが舞台から控え室に置かれた時、後列にこのカードがいるなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、そのキャラをそのキャラがいた枠にレストして置く。 通じないなら通じ合うまでぶつけてみろ レアリティ:U illust.