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アイギス編 その1(というか、初回プレイ書き込み)殴りこみ感想 ※もっちろんネタバレですからぁぁぁ 書くまでもないですかこれ のっけから 。 出だしが風花…てのが、また 風花の声って、アルファ波出てますよね… 予兆が。びしびし。 大切な日にゆかりは予備校で来れないという。 掲示板に書いたの見たでしょ そうだけど… でも いいの? 公式サイトにあった予告映像のシーンが出だしだったんですね~あれ でもおかしいですよね… 体はなんともなかったのにまるで眠るみたいに あれじゃん、最後の最後で力を使い果たしたんじゃねーかな ちゃんと皆でお別れしましたし 主人公の不在。 そこで語られる、その後。 (なんだか、とても眠たい…) (瞼を 閉じますか?) … 戦いが思いのほか楽しいですね~!雑魚門番に二回殺されるのはさすがにおい!って感じでしたが、先急ぎ過ぎてレベル上げ怠ったんでしゃーないんですが。 ペルソナ辞典も追加される気配が今んとこまったくないので(ベスちゃんの鬼畜性の再発見)過去は振り返らずって感じでがんがん合体させるのが楽しいです。ペルソナもシャッフルでがんがん手に入れられるし(そこで経験値を選択しないからレベルが上がらないんですが) お金とかいらねーだろ!と思いつつ(所持金0円ワロス)最初の扉を攻略したら、なんとポロニアンモールに通じちゃったし黒沢さんとの遭遇も果たしちゃいましたし とりあえずギガワロスですなんだこの小宇宙 過去の世界だって? 時間の歪みだって? 凄いですよ 凄すぎですよ タルタロスよりもかなり凄いですよ 正直よくわかんないです。 アイギスの独白で、「このとき、私たちはわずかな希望(期待?)を覚えていた~」とかなんとか、いってましたが。 それは、えっと、飢え死にしないで済む=長期戦でも時間の歪みの源を叩くことができる=寮から出れる ってことでしょうか それがわずかな希望ということでしょうか 違いますよね、あのニュアンスは明らかに。と、私は思ったんですが… ちょい深読みしている痛い自分の暴露っぷりをここで披露しますが、 それって、主人公を救えるとか、そういったことじゃない、ですよね ? わからん… でも、「過去の時間」「時間の歪み」とか四次元ポケットなドラ○もん的なキーワードが出現したときから、私の頭に咄嗟に浮かんだのはそれでした ね~ ワロス アイギスが抱いたというわずかな希望、期待(うろ覚えぇぇ)それは一体なに? 冒頭のムービー、真田と戦うアイギス、メンフィスと戦う天田(だっけ) あれは、物語の最終のチラ見せでしょうかね? 一体なんで戦ってるの、皆オルギアモードで本番真っ最中という瞳孔開いてんぞという雰囲気がびしびし伝わってきて、特訓してるわけじゃないですよね真田の鶴の一声「よし、今日は訓練するぞ、二人一組、召還器と武器を装備!本気でこい!」いい迷惑じゃぁぁぁ そんな真田は天田の平熱ぶってる素で零点下の突っ込みでも浴びればいいですよ。 とにかくわからないことだらけ、不安要素だらけで、精神的にまずい人っぷりでストーリー進行中はまんじりとせず画面凝視してました。 扉を攻略すればいいとなるとタルタロスやモナドとなんら変わりないので普通にぼかすかを楽しみました。明らかにプレーヤーとメフェス以外はこの状況を楽しんでいないのが明知の上なのでかなり気まずいですが 特にゆかりっち。彼女が不安です。 前だけをみようって決めてたのに、これじゃ、あの頃とまるっきり一緒じゃない! 他のメンバーとは違うものがありますよね、ゆかりは 整理して、整理したはず、心の中でちゃんと落ち着けたはず の 決心が。 こんな最悪な状況で、不可抗力に引っ掻き回されてしまう。 彼はもういない。 命の答えって、何ですか。 それは、死ぬこと? 主人公は生を駆け抜けていった 彼は命の答えに辿りついた。 生と死は同等で、生まれた瞬間から死に向かって真っ直ぐに道は続いている。 死ぬことは決まっている。 なんだかブッダの世界ですよもう 火の鳥召還したいですね!神の身業です。 生きることに答えなんかない。 生きることに意味なんかないように。 けれど、命の答えとは? ああああああ、なんかもう、本当 たまらない。 頭がごちゃごちゃです、とにかくハードがいっぱいいっぱいで ぶっちゃけ、最初のシーン、真田がいなくって心底ほっとしました。 真田の口から彼の不在を語られるのだと思うとそれだけで痛いですから。 あぁぁぁ 救いがない。 アイギスはあるときから、再び眠りを必要としない体に戻ったという。 とてつもない底のない暗闇のような悲しみが段々と薄れていったという。 思えばそのときから、始まっていたのかもしれない。 え、何がですかね、時間の歪みが木の根っこ状に寮に広がって繋がったということですか。 そこに彼がいるとでもいうのですか。 過去は振り返らない。 それは強さでもあり弱さでもある、けれど時間の流れというのは絶対で、呼吸するだけで眠るだけで、それはどんな生き物の上にも平等にある絶対必要不可欠なものである。 どんなに闇が濃い夜でも、朝は訪れる。 誰かが死んだ瞬間誰かが生まれる。 過去の時間?時間の歪み? ポロニアンモールで怒っていた真田の「なんなんだこれは!」という苛立ち。 そんなもの知りたくなかったですよね。 人間には必要がない、四次元ポケットは。 アイギスの独白が重すぎて引きずられます。 未来があるということと、それを享受できるということは違うということ。 要は努力次第、自分の意志次第、仲間との絆次第ということでしょうか。 だとしたらまたも、本編のように、人生について考えさせるテーマでしょうか。 人影についてはノーコメントで。 すいません、以上、一回目の微妙な感想でした。 (4/27)
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千年戦争アイギスの面白いwikiの作りに感動して おれも真似してみたいしwikiをつくって集客して広告をおいて 金をガッツリ稼ぎたいみたいな欲望とかもありつつ そういう理由でまぁはじめてみようかなと、思ったりしたわけです。
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アイギス(古代ギリシア語:αἰγῐ́ς [aigís])は、ギリシア神話に登場する防具。ゼウスがアテーナーに与えたものとされる。 参考Webリンク アイギス - Wikipedia Aegis - Wikipedia αἰγίς - Wiktionary 作品 パズル ドラゴンズ アイギスの煌き チャージ・オブ・アイギス アイギスの昂り アイギスの誓い アイギスの神光 神槍ニケ&アイギスシールド タグ ギリシア神話 古代ギリシア語
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アイギス アイギスは元々NW以前に対テロ活動を行っていた国際治安維持組織であった。 アイギスの前身組織は、シェルターでの活動の最中『オービット・ファイル』、通称OFと呼ばれる量子演算衛星へのアクセス権を確立しており、その未来予知とも言える高度な演算予測によってエルフの侵攻を対処してきた。 OFはエルフ殲滅後の人類が残ったジャマー技術と防術機によって最悪の戦争を始め、人類が滅亡すると予測しており、アイギスはそれを阻止すべくエルフ前線の維持やスーサイドIFの管理・規制などの活動を続けている。 OFの存在とその予測結果は最高機密として扱われており、これらの情報はアイギス軍上層部と、最上位委員会しか知りえない。 主な活動は、スーサイドIF技術や資源の規制又は押収、エルフから奪還した領域の復興等である。 アイギスは「最上位委員会」とでも言うべき最上位の意思決定機関が存在し、ここがそれより下位に存在するあらゆるアイギス構成組織(例:『M.S.O.』や『アイギス軍』などの下部組織を総括した指揮権を持つ。)を総括して指揮する構造となっている。 また地上奪還後はミサトを中心としたコミュニティやエリアJP内の区画の管理を行っており、アイギス傘下の組織や企業等に対して指示等も行っている。 しかし現在では内部での思想の違いから軋轢が生じていて、資源や技術の押収や管理等に関しても タカ派(資源・技術の強行押収型、どちらかと言うとミサトやアイギスのパワーバランスが最上位に来る事に注視、優先) 中庸(いわゆる従来の方針に近いタイプ。あくまで人類の為に過剰な部分のみを選定している形。) ハト派(人類の生存圏存続の為には規制技術も致し方なし、部分的に黙認) に分かれてしまっている。 結果としてスーサイドIF技術の認定等はその時に発言力の強かった派閥の意思決定に左右される為、やや認定にもバラつきがある。 アイギス軍 アイギスの直接的軍事力として編成された軍事組織。攻撃性の高いスーサイドIFとの戦闘や対エルフ戦などのジャミング環境下での活動が想定され、運用兵器の大多数が防術機である。 最上位委員会の指揮下で対エルフ戦線を先導しており、エルフとの接敵の近い前線の組織と協力しながらミサトの防衛ラインの維持や、プラント攻略作戦の主軸として活動している。 アイギス軍最大の特徴は複数の『第零世代防術機』を保有していることであり、これがミサト最大の戦力を持つと言われる要因である。 シェルターで製造された30機の内18機がすでに失われているが、残る12機はすべて稼働可能な状態であり、過去には攻撃性スーサイドIFや母機エルフの撃破の為の実戦投入が行われていた。 これらの機体は一機ずつ別の場所で格納され、許可なく起動が行われた場合は遠隔制御によって自壊する機構など、厳重な管理が行われている。 しかし、スーサイドIFの規制を推奨しているアイギス自らが、第零世代機というスーサイドIFを運用している事実についての批判は少なくない。 M.S.O.(ミサト・セキュリティ・オーダー) アイギス傘下のエリアJPの治安維持法執行機関。 対外向けのアイギス軍とは違いこちらはエリアJPの治安維持を主目標とした組織で、エリアJPのアイギス傘下の区画は多くそれに対応する為に各地に支署がある。 基本的には犯罪や事件の捜査等を行うのが基本で、人員は一般人から広く募集もしている。 防術機を使用した犯罪も未だ多く防術機も多数保有しているのが特徴だが、支署によっては保有している機体が違う事も稀にある。 エルフ侵攻等の緊急時の際には、アイギス軍に組み込まれるなど予備戦力としての面もある。 アイギス傘下の組織ではあるが区画内で自治権を有しているのはまた別のアイギス傘下の組織である事も多く、出動の際にはごく稀にだがトラブルになる事も。 以下の記述は後で専用の場所に移動させる予定です 開発している機体 エラーコード2101{あなたにはアクセス権限がありません}
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あいぎす CV 坂本真綾 正式名称 対シャドウ特別制圧兵装七式・アイギス 身長 163cm(ペルソナ倶楽部)162cm(公式設定資料集) 血液型 - 生年月日 2000年2月完成/同9月10日初起動 星座 乙女座 (↑初起動の日を、誕生日とするなら) 公式 主人公らが屋久島にある桐条の別荘を訪れた際、ひょんな事から出会い、仲間に加わる事になった「機械の少女」。 その実体は桐条鴻悦が企てたシャドウ研究に合わせ、シャドウが暴走した際の保険として10年前にグループが開発した兵器群「対シャドウ特別制圧兵装」シリーズのラストナンバー。 語尾に「~であります」を付ける独特の語り口が特徴。 指に銃弾発射機構があり、戦闘に際してはシャッター状にカモフラージュされている指先を開いて、銃弾を発射する仕組みになっている。 弾丸は空砲等も含め幾つかのバリエーションがあり、タルタロス探索時の様子からすると腕部はライフル、ロッ○バ○ターのようなフォルムのキャノン等に換装可能なようだが、状況に応じて即時換装可能というわけではないらしい。 オーバーテクノロジーたる「黄昏の羽根」を搭載することによってペルソナ能力の源たる精神を与えられており、その自我を人間のそれとして保てるように、人間に克明に似せて造られている。 とはいえ、人間が織り成す感情の機微を完全に再現するところまでは至っておらず、場の空気を完全に無視した素っ頓狂な言動を放つこともしばしば。 二学期が始まった直後、学園に通いたいと申請して制服を与えられた際、それを「学園用迷彩」と言い放つ辺りにも、それは見て取れる。 なお、機械的な四肢を隠す為か夏でも冬服を着ていたが、そんな事より言動の方がよほどエキセントリックな為、誰も指摘しないままのよう。 初登場時、初対面の筈の主人公に強い執着を見せる。 当初のアイギスには記憶の欠落があり、執着の理由を自分でも説明出来なかったが、それには10年前の事故が深く関わっている。 10年前、岳羽詠一朗が実験を強制中断したことによって起きた爆発事故で、不完全体のまま顕れた「デス」と交戦するが、彼我戦闘力に圧倒的な差があったことから倒すことが出来なかった。 その際、現場に偶然居あわせた人間(後の主人公)にデスを封印する事で捕縛するという緊急行動を取っていた。 直後にアイギス自身も過度の損傷から機能停止に陥ったが、意識を失う直前まで「この人間を今後ずっと監視しなければならない」という強い動機を抱いており、それが主人公に対する執着心の正体だった。 欠落していた記憶は、望月綾時との出会いを契機に徐々に引き出されるが、一方で「デスを人間に封印して捕縛する」という機械的で無慈悲な判断をした自分を悔い、また「主人公への執着心がいつのまにか監視義務によるものだけではなくなっている」と気付いて激しく動揺する。 そしてこの動揺が、後に「心」を得てゆく事の大きなきっかけともなっていく。 また、ペルソナ3FES以降の作品においてはコミュキャラとしても対応し、そこにおいては「永劫」コミュの担い手となる。 ドラマCD「Daylight」において、最大積載量は300kg以上、最大速力130km/h以上というスペック(自己申告)が明かされた。 因みに握力は事務用品のホチキスを普通に使って握り潰す程。 通常は「生活用リミッター」をかけて力を抑えているようだが、ホチキスを立て続けに壊す様子を脇目で見ていた主人公が「すぐ慣れる」と意にも介さず同席した伏見千尋に言っていることから、リミッターの効果は高くない模様。 2000年2月完成、同9月10日初起動とプロフィールではなっているが、公式携帯アプリのアクションRPG『アイギス THE FIRST MISSION』では1999年5月に屋久島のラボで既に起動している。 開発者の女性である君嶋夕や教官役の相沢総太、整備担当の狭山京香と共に訓練を行い。その中で何故アイギスが「~であります」という独特な口調になったかも描かれている。 因みに、訓練用に調整されたシャドウの輸送に付き添ってやってきた岳羽詠一朗ともその時出会っており、しっかりと2人は挨拶をしている。 しかし、今後の任務や運用に当たって支障があると判断した桐条グループが、演習自体の記憶データを削除した為、アイギスはその時のことを覚えていない。 対シャドウ特別制圧兵装 アイギス以前に6体の姉妹機が試作されているが、実働実績があるのはアイギスのみ。 研究所所員からの呼称は「7式アイギス」。 3式までは通常兵器であり、その形状は人型ではなく「車輌」だった (この名残りから、アイギスも登場時には「車輌」として数えられていた)。 ところが計画半ばで「シャドウはペルソナによってしか討伐出来ない」と判明し、4式以降は現在のアイギスに近いコンセプトへと変更された。 このうち「黄昏の羽根」を搭載したモデルは5式ラビリス以降の3体のみ。 7式アイギスには5式と6式のノウハウが全て詰められており、中でもアイギスには「パピヨンハート」という特別な羽根が与えられている。 また自身が機械であり、対シャドウ兵器という事もあり、召喚器にあたる機能は予め体内に内蔵されている。 10年前に起きた「デス不完全体」との戦いを経て、現在ではアイギスが「姉妹機で唯一の生き残り」との事だが、実際のところ他の機体が具体的にどうなったかについては不明。 名前の由来 アイギスの名の由来は、ギリシャ神話の主神ゼウスが、娘アテナに与えた「防具」に、後に付いた名前"Aigis"から。 これの形状については「鏡の盾」と「前掛けのような胴防具」の2つの解釈があり、語史的には後者が正しいようだが、有名なペルセウスの活躍譚に「盾」の姿で登場する事から、知名度としては「盾」の方が高い。 英語では"Aegis"と綴り、発音は「イージス」となるが、作中ではこの綴りで「アイギス」と読ませている。 その他登場作品 ペルソナ4~ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ~ 本作の後年代作「ペルソナ4」のスピンオフ作品で、ペルソナ4の事件の翌年、同じ世界観を下地として展開される2D格闘ゲーム。2012年3月より稼働。 プレイヤーキャラの1人として登場。 本作においては、彼女の姉妹機・5式ラビリスが屋久島へ輸送する際にハイジャック事件が発生。SATと共にハイジャックを制圧したものの5式ラビリスは何者かによって略奪された上にマヨナカテレビに落とされていたことが判明、かつての特別課外活動部のメンバーでシャドウワーカーメンバーの桐条美鶴・真田明彦と共に八十稲羽を訪れ、ゴミ捨て場のテレビよりシャドウの発生する異界「マヨナカテレビ」に身を投じている。 首元のリボンがネクタイに変わり、ロケットランチャー等の重火器が搭載されていることを除けば、ぱっと見た目は殆ど変わっていないように見える…が、よく見ると髪飾りにバルカンが仕込まれていたり足の付け根には飛行用のブースターが搭載されていたりと、細かい仕様変更がされている模様。 キャッチコピーは『その指は機銃、その瞳は照準器!全身凶器の心なき天使!』 ……彼女だけに限った話じゃないけど、なんかもう色々と酷い。 オルギアモードによる強化をもってリーチを問わず対戦相手を圧倒する、強襲特化型のキャラ。 非公式 通称、機械の乙女。 「オルギアモード」というリミッター解除技がある。 当初はキーパーソン的存在であったがEDで主人公を膝枕している事から真のヒロインと呼ばれている。 インタビューで、「アトラスのエライ人が今更「ペルソナ」と叫んで召喚するのも~」というのがあったが、アイギスは召喚時にペルソナと叫ぶ。 とはいっても、P4では全員しっかり叫んでるんだが。 これを受けて、というわけでもないが、P3Pことペルソナ3ポータブルでは主要登場人物の声が一部再録されており、全員ペルソナ召喚時に「ペルソナ!」と叫ぶように仕様変更されている。 因みに、彼女だけがペルソナ召喚時に使っている「レイズアップ!」という台詞だが、これは「立ち上げる」的なニュアンスの言葉であり。簡単に言えば「ペルソナ、起動!」という意味である。 ペルソナ パラディオン&アテナ アイギス・ネタ/考察 スタッフロール前のムービーでアイギスは人間になっている? 屋久島で登場するアイギス。どこにいたのか?なぜ目覚めたのか? なぜアイギスはワイルドの力に覚醒したのか? 後日談のエンディングでアイギスはどうなったのか アイギスの部脳部分である思考回路はどんな形なのか? アイギスの装備について アイギスは物を食べられるのか? アイギスはなぜ女性型?
https://w.atwiki.jp/merkava/pages/29.html
【アイギス戦】【きつい度:S+】 メルカヴァ天敵四天王の1人。5B・2Bの存在がメルカヴァという存在を完全に拒否してくる。 近距離での崩しも終わっていてメルカヴァに為す術がない。徹底しているアイギスと戦うと本当に何もさせてくれない。空中での判定がでかいだけでこんなに苦しむなんて... 【近距離】 大体アイギスが近距離にいる場合はオルギアブーストでツッコんできているので、メルカヴァがやれることはほぼない。地上攻撃~オルギアでの攻めは割ることが出来ず、勿論オルギアなのでリジェ無効。リバサは詐欺られる。 メルカヴァがどうにか近距離で触れられたならアイギス側も特にやることはないので普通のキャラ相手と同じように崩せる。一度使えたら逃さないくらいの覚悟でないと逃げられたら終わる。ホント。 「中距離」 5B2Bを撒かれることでメルカヴァがガードを強いられる。立ち状態とジャンプ中の行動は全てこれで止められる。 しゃがみ攻撃などでは当たることはないが、そこを横アシなどで固められるとやることがない。 B系統をガードさせられるとオルギアから択が始まってしまう。きつい。 また、高空からJCをガードさせて降ってきたりする。これもメルカヴァの5Aの範囲外から行ってくるので、基本的に咎められない。JAしようとしても落とされる。本当にどうしたらいいか未だにわからない。 【遠距離】 相変わらず5B2Bにより空からの接近は不可能。端々なら地上では5Bが当たらないので捕獲などで反撃するチャンスもある。まぁ中距離まで詰めてくるんですけども。 またアイギスにはバルカンがあるので遠距離もやってくる。5Bバルカンって繰り返されるだけでもどうしようという表情が崩せない。本当どうしたらいいんだろうか。 【総評】 メルカヴァの殆どの攻め手段を5B2Bで潰して、大体のキャラに平等に訪れるオルギアブーストによる攻めでそのまま臨終してしまいガチ。色々あってアイギスに触れられた場合、何彼する前に潰すぐらいでないと次のチャンスが巡ってこない。アイギスを殴る場合はお願い2Cとかお願い捕獲で攻めのターンを作りたい。
https://w.atwiki.jp/p3etc/pages/27.html
アイギスがキタローの代わりに封印する選択肢を提示しなかった理由 アイギスがキタローの代わりに封印する選択肢を提示しなかった理由 その気がなかっただけ アイギスは過去に戻ってキタローの代わりになれば約束守れただろうに 最終的に自分が生きるために使いやがったからな 今度こそ約束守れるもクソもねえよ 関連項目 黄昏の羽関連
https://w.atwiki.jp/mousoupoke/pages/965.html
アイギス 分類:ゆきヤギポケモン No.2-936-3 タイプ:こおり/ノーマル 特性:こおりのたて(等倍の技が今ひとつになる) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 アイギス 70 95 95 50 90 75 ばつぐん(4倍) かくとう ばつぐん(2倍) ほのお/いわ/はがね いまひとつ(1/2) こおり いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト 図鑑 そのけがわは とてもがんじょうで インドぞうのとつげきも ものともしない。 技 フロストスピア…霜の槍、これならスピアーも使えちゃう! つららばり、すてみタックル、メガホーン、ふみつけ等 進化 ユキツネ(Lv25)→スノーコン(とけないこおりを持たせて通信交換)→ブリザクス その他 アイギスはイージスともいう、アイスでアイギス。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/city_blues/pages/176.html
【マスター】 アイギス@PERSONA3 【マスターとしての願い】 有里湊ともう一度出会う 【weapon】 アイギスはその身体的特徴上、様々な武器を換装出来るようになっており、装備可能な武器さえあれば、適宜色々装備が出来る。 但し 新宿 においてはそのような装備武器の供給は難しい為に、必然的に武器の類は制限される。 その上換装が出来るとは言え、即時的に行う事は出来ず、予めやっておく必要がある事も、デメリット。 此度の聖杯戦争においては、所謂指銃タイプ、指先から弾丸を発射するタイプの武器を持ち込む事に成功している。 人間を殺すのであれば十分過ぎる武器。本来ならば神秘も何もない武器である為にサーヴァントに傷を負わせる事は不可能な筈なのだが、後述の理由により、その不可能をアイギスは可能としている。 【能力・技能】 対シャドウ特別制圧兵装: アイギス、と言う女性の最大のパーソナリティ。アイギスは人間ではなく、シャドウと呼ばれる存在を制圧、掃討する為に制作された機械の乙女である。 正式名称を七式アイギスと言い、現状姉妹機の中で最も後に作られた存在。彼女以降の型番は、存在せず、製作される予定もない。つまり彼女でラストナンバー。 スラスターのついた脚部武装での高速移動及び、それを利用した高機動戦闘、対シャドウ用の兵装を身体の中に内蔵している事による銃撃戦を主軸にした戦い方を行う。 またアイギスに限り『オルギアモード』と呼ばれる、一時的に自身のリミッターを解除し、サーヴァントに匹敵する程の機動力と攻撃性能を得る事が可能な機能を持つ。、 が、これを行うとオーバーヒートにより数時間は行動不可能の状態に陥る諸刃の剣で、滅多な事では彼女は使用する事はない。 ……機械である以上、精神干渉が一切通用しない筈なのだが、アイギスの場合は次の理由により、『精神攻撃が通用する機械』となっている。 パピヨンハート: アイギスの胸部に収容されている、『X』状に交差された青色の何か。その様子が蝶に似ている事から、パピヨンと名付けられた。 その正体は召喚器にも使われる黄昏の羽根であり、特にアイギスに内蔵されているそれは、桐条グループが発見したそれの中でも最大の大きさを誇るもの。 黄昏の羽根とは、ニュクスと呼ばれる上位存在の身体から剥離した、物質と情報の中間の特性を持つ物質の事であり、これ故に生と死、両方の特徴を併せ持つ。 アイギスに内蔵されたパピヨンハートは特に特別な物であり、これに桐条グループのブラックボックスの技術が合わさる事で、本来メンタル的なものを絶対に持ちえない機械の乙女であるアイギスに、精神や心を宿させる事を可能としている。 『絶対の死の具象化』であるニュクスから剥離した物質、機械に心を与えると言う性質から、規格外の神秘を宿した物質であり、その神秘の物質で動くアイギスはそれ自体が神秘の塊と言っても過言ではなく、これ故に銃火器と言う近代兵装の代表物でサーヴァントを攻撃する事が可能となっている。 またその正体が黄昏の羽根である為に、『時空間に干渉する力』を当然内包しており、パピヨンハートを内蔵したアイギスは時間による妨害や魔術を無効化する。 但し全くメリットだけしかないと言う訳ではなく、心や精神を獲得した事で、アイギスは先述の様に『精神攻撃が通用する機械』に変貌を遂げており、そしてこのパピヨンハートこそが、後述するアイギスの『ペルソナ能力』の核になっている物質の為、これを奪われ破壊されたその時、アイギスはペルソナ能力を封じられ、真実ただの機械に変貌する。 ペルソナ能力: 心の中にいるもう1人の自分、或いは、困難に立ち向かう心の鎧、とも言われる特殊な能力。 この能力の入手経路は様々で、特殊な儀式を行う、ペルソナを扱える素養が必要、自分自身の心の影を受け入れる、と言ったものがあるが、 超常存在ないし上位存在から意図的に与えられる、と言う経緯でペルソナを手に入れた人物も、少ないながらに存在する。 アイギスの場合は、先述のパピヨンハートによって精神と心を獲得した事と、パピヨンハート自体の特異性の故に、ペルソナ能力を獲得した。 文脈を見れば察する事が出来るだろうが、このパピヨンハートこそがペルソナ能力の核であり、これを破壊されるか無力された瞬間にアイギスはペルソナ能力が使用不可能になる。 アイギスの操るペルソナは、戦車のアルカナを司る『アテナ』。カジャ系魔法と呼ばれる、所謂自己・他者強化の魔術や、ディアラハンと呼ばれる回復魔術を得意としており、物理攻撃一辺倒の傾向の強い戦車のアルカナの中では異質のペルソナ。 但し物理攻撃が全く出来ないと言う訳ではなく、オルギアモード時であればサーヴァントですらダメージを負う程の威力の技を行う事は出来る。 聖杯戦争に際しては、回復魔術にはある程度の制限が課せられており、具体的には、傷の全快がかなり難しくなっている。 また死者蘇生を可能とするサマリカームも使えるには使えるが、精々が意識昏倒の復活を可能とする程度にまで劣化しており、死者の蘇生は出来なくなっている。 【人物背景】 屋久島に存在する桐条グループの別荘で、主人公達がふとしたきっかけで出会う事となった少女。 その実態は桐条グループの先代総帥、桐条鴻悦が目論んだシャドウ研究に合わせ、シャドウが暴走した際の保険としてグループが開発した、シャドウ制圧用の兵器。アイギスはシリーズのラストナンバー。 人智を超えたオーバーテクノロジーの産物たる『黄昏の羽根』を搭載する事でペルソナ能力の源たる精神を与えられており、その自我を人間のそれとして保てるように、人間に克明に似せて造られている。 当初のアイギスには記憶の欠落が存在し、理由は一切不明であるが、主人公である有里湊に強い執着を見せていた。 執着の原因は、物語開始の十年前に、岳羽詠一郎が実験を強制中段した事で起きた爆発事故により、不完全な姿で現れたデスと、当時のアイギスは交戦。 しかしこれでも決定的な戦力差があった為に、倒す事が出来ず、偶然その場に居合わせた人間の少年にデスを封印する事でその場を凌ぐと言う緊急行動を取っていた。 その少年こそが、後にS.E.E.Sに加入し、他を隔絶する程のペルソナ能力の才能を以て皆を率いて行った有里湊その人であった。 デスの封印直後にアイギス自身も過度の損傷から機能停止に陥るが、意識を失う直前まで「この人間を今後ずっと監視しなければならない」という強い動機を抱いており、それが湊に対する執着心の正体だった。 全ての蟠りが溶け、心を持った一個の人間として、主人公達と改めて付き合って行く事となるが、その過程で湊に惹かれて行く。 湊は1月31日の、ニュクスとの最後の戦いに一人で臨み、見事ニュクスを封印する事に成功する。 しかし、決して物語はハッピーエンドで終わるとは限らない。絶対の死を封印する為に湊が払った代償は大きく、3月5日の卒業式の日に―― 3月5日~3月31日の間の時間軸から参戦。 【方針】 せつらと共に聖杯まで向かう
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名前:アイギス 本名:イージス・レギンレイヴ 種族:サーナイト 出身:シリウス王国 身長:160cm 体重:45,2kg 年齢:17歳 性別:男 特性:シンクロ 職業:シリウス王宮騎士団第四師団 団長 武器:名剣ニールベルンゲン 通称:不殺のアイギス 技:独立型剣戦闘術「流式」、10万ボルト、リフレクター、テレポート 攻撃属性:エスパー pixivURL:http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=4733932 「本当の強さって…剣を使わない心…ですよね?」 「兄は私の誇りでした…だから私も…」 「あっ・・・私…男です…」 17歳でシリウス王宮騎士団に入りその実力で 第四師団の団長を務めている。 声が高く言動も女性っぽい所から、よく女性と間違えられる アイギスはあだ名でただ女性っぽいと言うだけでつけられた あだ名である。 とにかく争いが嫌いであまり戦いたがらない 剣術は独自に編み出したどの型にも当てはまらない 相手の力を利用する剣術、武道で言う合気道に似ていて 周りからは「アイギスシステム」とも呼ばれたりする 剣の腕は騎士団でも高い方なのだが、剣をあまり抜かず 格闘術で戦う 剣を抜いたとしても、切りつける瞬間に剣にリフレクターを使い 最小限のダメージ与える、そのため周りからは「不殺のアイギス」などと言われる。 しかし、仲間に危害を加える相手には容赦はしない。 また料理の腕も高く騎士団では重宝されている 騎士団に入った理由は、あまり語らない しかし、兄は革命時の騎士団に所属していてその時起こった衝突で死亡したらしい 鎧は兄から譲り受けた物なので少し古いようだ