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千年戦争アイギスの面白いwikiの作りに感動して おれも真似してみたいしwikiをつくって集客して広告をおいて 金をガッツリ稼ぎたいみたいな欲望とかもありつつ そういう理由でまぁはじめてみようかなと、思ったりしたわけです。
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あいぎす CV 坂本真綾 正式名称 対シャドウ特別制圧兵装七式・アイギス 身長 163cm(ペルソナ倶楽部)162cm(公式設定資料集) 血液型 - 生年月日 2000年2月完成/同9月10日初起動 星座 乙女座 (↑初起動の日を、誕生日とするなら) 公式 主人公らが屋久島にある桐条の別荘を訪れた際、ひょんな事から出会い、仲間に加わる事になった「機械の少女」。 その実体は桐条鴻悦が企てたシャドウ研究に合わせ、シャドウが暴走した際の保険として10年前にグループが開発した兵器群「対シャドウ特別制圧兵装」シリーズのラストナンバー。 語尾に「~であります」を付ける独特の語り口が特徴。 指に銃弾発射機構があり、戦闘に際してはシャッター状にカモフラージュされている指先を開いて、銃弾を発射する仕組みになっている。 弾丸は空砲等も含め幾つかのバリエーションがあり、タルタロス探索時の様子からすると腕部はライフル、ロッ○バ○ターのようなフォルムのキャノン等に換装可能なようだが、状況に応じて即時換装可能というわけではないらしい。 オーバーテクノロジーたる「黄昏の羽根」を搭載することによってペルソナ能力の源たる精神を与えられており、その自我を人間のそれとして保てるように、人間に克明に似せて造られている。 とはいえ、人間が織り成す感情の機微を完全に再現するところまでは至っておらず、場の空気を完全に無視した素っ頓狂な言動を放つこともしばしば。 二学期が始まった直後、学園に通いたいと申請して制服を与えられた際、それを「学園用迷彩」と言い放つ辺りにも、それは見て取れる。 なお、機械的な四肢を隠す為か夏でも冬服を着ていたが、そんな事より言動の方がよほどエキセントリックな為、誰も指摘しないままのよう。 初登場時、初対面の筈の主人公に強い執着を見せる。 当初のアイギスには記憶の欠落があり、執着の理由を自分でも説明出来なかったが、それには10年前の事故が深く関わっている。 10年前、岳羽詠一朗が実験を強制中断したことによって起きた爆発事故で、不完全体のまま顕れた「デス」と交戦するが、彼我戦闘力に圧倒的な差があったことから倒すことが出来なかった。 その際、現場に偶然居あわせた人間(後の主人公)にデスを封印する事で捕縛するという緊急行動を取っていた。 直後にアイギス自身も過度の損傷から機能停止に陥ったが、意識を失う直前まで「この人間を今後ずっと監視しなければならない」という強い動機を抱いており、それが主人公に対する執着心の正体だった。 欠落していた記憶は、望月綾時との出会いを契機に徐々に引き出されるが、一方で「デスを人間に封印して捕縛する」という機械的で無慈悲な判断をした自分を悔い、また「主人公への執着心がいつのまにか監視義務によるものだけではなくなっている」と気付いて激しく動揺する。 そしてこの動揺が、後に「心」を得てゆく事の大きなきっかけともなっていく。 また、ペルソナ3FES以降の作品においてはコミュキャラとしても対応し、そこにおいては「永劫」コミュの担い手となる。 ドラマCD「Daylight」において、最大積載量は300kg以上、最大速力130km/h以上というスペック(自己申告)が明かされた。 因みに握力は事務用品のホチキスを普通に使って握り潰す程。 通常は「生活用リミッター」をかけて力を抑えているようだが、ホチキスを立て続けに壊す様子を脇目で見ていた主人公が「すぐ慣れる」と意にも介さず同席した伏見千尋に言っていることから、リミッターの効果は高くない模様。 2000年2月完成、同9月10日初起動とプロフィールではなっているが、公式携帯アプリのアクションRPG『アイギス THE FIRST MISSION』では1999年5月に屋久島のラボで既に起動している。 開発者の女性である君嶋夕や教官役の相沢総太、整備担当の狭山京香と共に訓練を行い。その中で何故アイギスが「~であります」という独特な口調になったかも描かれている。 因みに、訓練用に調整されたシャドウの輸送に付き添ってやってきた岳羽詠一朗ともその時出会っており、しっかりと2人は挨拶をしている。 しかし、今後の任務や運用に当たって支障があると判断した桐条グループが、演習自体の記憶データを削除した為、アイギスはその時のことを覚えていない。 対シャドウ特別制圧兵装 アイギス以前に6体の姉妹機が試作されているが、実働実績があるのはアイギスのみ。 研究所所員からの呼称は「7式アイギス」。 3式までは通常兵器であり、その形状は人型ではなく「車輌」だった (この名残りから、アイギスも登場時には「車輌」として数えられていた)。 ところが計画半ばで「シャドウはペルソナによってしか討伐出来ない」と判明し、4式以降は現在のアイギスに近いコンセプトへと変更された。 このうち「黄昏の羽根」を搭載したモデルは5式ラビリス以降の3体のみ。 7式アイギスには5式と6式のノウハウが全て詰められており、中でもアイギスには「パピヨンハート」という特別な羽根が与えられている。 また自身が機械であり、対シャドウ兵器という事もあり、召喚器にあたる機能は予め体内に内蔵されている。 10年前に起きた「デス不完全体」との戦いを経て、現在ではアイギスが「姉妹機で唯一の生き残り」との事だが、実際のところ他の機体が具体的にどうなったかについては不明。 名前の由来 アイギスの名の由来は、ギリシャ神話の主神ゼウスが、娘アテナに与えた「防具」に、後に付いた名前"Aigis"から。 これの形状については「鏡の盾」と「前掛けのような胴防具」の2つの解釈があり、語史的には後者が正しいようだが、有名なペルセウスの活躍譚に「盾」の姿で登場する事から、知名度としては「盾」の方が高い。 英語では"Aegis"と綴り、発音は「イージス」となるが、作中ではこの綴りで「アイギス」と読ませている。 その他登場作品 ペルソナ4~ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ~ 本作の後年代作「ペルソナ4」のスピンオフ作品で、ペルソナ4の事件の翌年、同じ世界観を下地として展開される2D格闘ゲーム。2012年3月より稼働。 プレイヤーキャラの1人として登場。 本作においては、彼女の姉妹機・5式ラビリスが屋久島へ輸送する際にハイジャック事件が発生。SATと共にハイジャックを制圧したものの5式ラビリスは何者かによって略奪された上にマヨナカテレビに落とされていたことが判明、かつての特別課外活動部のメンバーでシャドウワーカーメンバーの桐条美鶴・真田明彦と共に八十稲羽を訪れ、ゴミ捨て場のテレビよりシャドウの発生する異界「マヨナカテレビ」に身を投じている。 首元のリボンがネクタイに変わり、ロケットランチャー等の重火器が搭載されていることを除けば、ぱっと見た目は殆ど変わっていないように見える…が、よく見ると髪飾りにバルカンが仕込まれていたり足の付け根には飛行用のブースターが搭載されていたりと、細かい仕様変更がされている模様。 キャッチコピーは『その指は機銃、その瞳は照準器!全身凶器の心なき天使!』 ……彼女だけに限った話じゃないけど、なんかもう色々と酷い。 オルギアモードによる強化をもってリーチを問わず対戦相手を圧倒する、強襲特化型のキャラ。 非公式 通称、機械の乙女。 「オルギアモード」というリミッター解除技がある。 当初はキーパーソン的存在であったがEDで主人公を膝枕している事から真のヒロインと呼ばれている。 インタビューで、「アトラスのエライ人が今更「ペルソナ」と叫んで召喚するのも~」というのがあったが、アイギスは召喚時にペルソナと叫ぶ。 とはいっても、P4では全員しっかり叫んでるんだが。 これを受けて、というわけでもないが、P3Pことペルソナ3ポータブルでは主要登場人物の声が一部再録されており、全員ペルソナ召喚時に「ペルソナ!」と叫ぶように仕様変更されている。 因みに、彼女だけがペルソナ召喚時に使っている「レイズアップ!」という台詞だが、これは「立ち上げる」的なニュアンスの言葉であり。簡単に言えば「ペルソナ、起動!」という意味である。 ペルソナ パラディオン&アテナ アイギス・ネタ/考察 スタッフロール前のムービーでアイギスは人間になっている? 屋久島で登場するアイギス。どこにいたのか?なぜ目覚めたのか? なぜアイギスはワイルドの力に覚醒したのか? 後日談のエンディングでアイギスはどうなったのか アイギスの部脳部分である思考回路はどんな形なのか? アイギスの装備について アイギスは物を食べられるのか? アイギスはなぜ女性型?
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【マスター】 アイギス@PERSONA3 【マスターとしての願い】 有里湊ともう一度出会う 【weapon】 アイギスはその身体的特徴上、様々な武器を換装出来るようになっており、装備可能な武器さえあれば、適宜色々装備が出来る。 但し 新宿 においてはそのような装備武器の供給は難しい為に、必然的に武器の類は制限される。 その上換装が出来るとは言え、即時的に行う事は出来ず、予めやっておく必要がある事も、デメリット。 此度の聖杯戦争においては、所謂指銃タイプ、指先から弾丸を発射するタイプの武器を持ち込む事に成功している。 人間を殺すのであれば十分過ぎる武器。本来ならば神秘も何もない武器である為にサーヴァントに傷を負わせる事は不可能な筈なのだが、後述の理由により、その不可能をアイギスは可能としている。 【能力・技能】 対シャドウ特別制圧兵装: アイギス、と言う女性の最大のパーソナリティ。アイギスは人間ではなく、シャドウと呼ばれる存在を制圧、掃討する為に制作された機械の乙女である。 正式名称を七式アイギスと言い、現状姉妹機の中で最も後に作られた存在。彼女以降の型番は、存在せず、製作される予定もない。つまり彼女でラストナンバー。 スラスターのついた脚部武装での高速移動及び、それを利用した高機動戦闘、対シャドウ用の兵装を身体の中に内蔵している事による銃撃戦を主軸にした戦い方を行う。 またアイギスに限り『オルギアモード』と呼ばれる、一時的に自身のリミッターを解除し、サーヴァントに匹敵する程の機動力と攻撃性能を得る事が可能な機能を持つ。、 が、これを行うとオーバーヒートにより数時間は行動不可能の状態に陥る諸刃の剣で、滅多な事では彼女は使用する事はない。 ……機械である以上、精神干渉が一切通用しない筈なのだが、アイギスの場合は次の理由により、『精神攻撃が通用する機械』となっている。 パピヨンハート: アイギスの胸部に収容されている、『X』状に交差された青色の何か。その様子が蝶に似ている事から、パピヨンと名付けられた。 その正体は召喚器にも使われる黄昏の羽根であり、特にアイギスに内蔵されているそれは、桐条グループが発見したそれの中でも最大の大きさを誇るもの。 黄昏の羽根とは、ニュクスと呼ばれる上位存在の身体から剥離した、物質と情報の中間の特性を持つ物質の事であり、これ故に生と死、両方の特徴を併せ持つ。 アイギスに内蔵されたパピヨンハートは特に特別な物であり、これに桐条グループのブラックボックスの技術が合わさる事で、本来メンタル的なものを絶対に持ちえない機械の乙女であるアイギスに、精神や心を宿させる事を可能としている。 『絶対の死の具象化』であるニュクスから剥離した物質、機械に心を与えると言う性質から、規格外の神秘を宿した物質であり、その神秘の物質で動くアイギスはそれ自体が神秘の塊と言っても過言ではなく、これ故に銃火器と言う近代兵装の代表物でサーヴァントを攻撃する事が可能となっている。 またその正体が黄昏の羽根である為に、『時空間に干渉する力』を当然内包しており、パピヨンハートを内蔵したアイギスは時間による妨害や魔術を無効化する。 但し全くメリットだけしかないと言う訳ではなく、心や精神を獲得した事で、アイギスは先述の様に『精神攻撃が通用する機械』に変貌を遂げており、そしてこのパピヨンハートこそが、後述するアイギスの『ペルソナ能力』の核になっている物質の為、これを奪われ破壊されたその時、アイギスはペルソナ能力を封じられ、真実ただの機械に変貌する。 ペルソナ能力: 心の中にいるもう1人の自分、或いは、困難に立ち向かう心の鎧、とも言われる特殊な能力。 この能力の入手経路は様々で、特殊な儀式を行う、ペルソナを扱える素養が必要、自分自身の心の影を受け入れる、と言ったものがあるが、 超常存在ないし上位存在から意図的に与えられる、と言う経緯でペルソナを手に入れた人物も、少ないながらに存在する。 アイギスの場合は、先述のパピヨンハートによって精神と心を獲得した事と、パピヨンハート自体の特異性の故に、ペルソナ能力を獲得した。 文脈を見れば察する事が出来るだろうが、このパピヨンハートこそがペルソナ能力の核であり、これを破壊されるか無力された瞬間にアイギスはペルソナ能力が使用不可能になる。 アイギスの操るペルソナは、戦車のアルカナを司る『アテナ』。カジャ系魔法と呼ばれる、所謂自己・他者強化の魔術や、ディアラハンと呼ばれる回復魔術を得意としており、物理攻撃一辺倒の傾向の強い戦車のアルカナの中では異質のペルソナ。 但し物理攻撃が全く出来ないと言う訳ではなく、オルギアモード時であればサーヴァントですらダメージを負う程の威力の技を行う事は出来る。 聖杯戦争に際しては、回復魔術にはある程度の制限が課せられており、具体的には、傷の全快がかなり難しくなっている。 また死者蘇生を可能とするサマリカームも使えるには使えるが、精々が意識昏倒の復活を可能とする程度にまで劣化しており、死者の蘇生は出来なくなっている。 【人物背景】 屋久島に存在する桐条グループの別荘で、主人公達がふとしたきっかけで出会う事となった少女。 その実態は桐条グループの先代総帥、桐条鴻悦が目論んだシャドウ研究に合わせ、シャドウが暴走した際の保険としてグループが開発した、シャドウ制圧用の兵器。アイギスはシリーズのラストナンバー。 人智を超えたオーバーテクノロジーの産物たる『黄昏の羽根』を搭載する事でペルソナ能力の源たる精神を与えられており、その自我を人間のそれとして保てるように、人間に克明に似せて造られている。 当初のアイギスには記憶の欠落が存在し、理由は一切不明であるが、主人公である有里湊に強い執着を見せていた。 執着の原因は、物語開始の十年前に、岳羽詠一郎が実験を強制中段した事で起きた爆発事故により、不完全な姿で現れたデスと、当時のアイギスは交戦。 しかしこれでも決定的な戦力差があった為に、倒す事が出来ず、偶然その場に居合わせた人間の少年にデスを封印する事でその場を凌ぐと言う緊急行動を取っていた。 その少年こそが、後にS.E.E.Sに加入し、他を隔絶する程のペルソナ能力の才能を以て皆を率いて行った有里湊その人であった。 デスの封印直後にアイギス自身も過度の損傷から機能停止に陥るが、意識を失う直前まで「この人間を今後ずっと監視しなければならない」という強い動機を抱いており、それが湊に対する執着心の正体だった。 全ての蟠りが溶け、心を持った一個の人間として、主人公達と改めて付き合って行く事となるが、その過程で湊に惹かれて行く。 湊は1月31日の、ニュクスとの最後の戦いに一人で臨み、見事ニュクスを封印する事に成功する。 しかし、決して物語はハッピーエンドで終わるとは限らない。絶対の死を封印する為に湊が払った代償は大きく、3月5日の卒業式の日に―― 3月5日~3月31日の間の時間軸から参戦。 【方針】 せつらと共に聖杯まで向かう
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アイギス(出展:ペルソナ3 原作:なし ) □プロフィール(暫定) 自動人形。こちらもsfと同じく常に水銀燈の傍にいる。sfが水銀灯の剣なら、アイギスは楯。 多少の感情はあるが、人間ほどではない。ただし、人間を理解しようとする一面がある □キャラ情報
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アイギス(古代ギリシア語:αἰγῐ́ς [aigís])は、ギリシア神話に登場する防具。ゼウスがアテーナーに与えたものとされる。 参考Webリンク アイギス - Wikipedia Aegis - Wikipedia αἰγίς - Wiktionary 作品 パズル ドラゴンズ アイギスの煌き チャージ・オブ・アイギス アイギスの昂り アイギスの誓い アイギスの神光 神槍ニケ&アイギスシールド タグ ギリシア神話 古代ギリシア語
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『ペルソナ3』に登場するキャラクター。正式名称は「対シャドウ特別制圧兵装七式アイギス」。 名前の由来は女神アテナの盾「アイギス」(発音違いで「イージス」「エイジス」とも)から。 担当声優は 坂本真綾 氏。 原作でのキャラクター 対シャドウ制圧兵器と呼ばれる人型の兵器群「対シャドウ特別制圧兵装」シリーズのラストナンバー。 元々は桐条グループが企てたシャドウ研究に合わせ、シャドウが暴走した際の保険として開発された存在である。 対シャドウ制圧兵器は元々は普通の戦略兵器の形で開発が進められていたが、 「ペルソナでなければシャドウは倒せない」という事実が判明して以降、 オーバーテクノロジーたる「黄昏の羽根」を搭載することによってペルソナ能力の源たる精神を与えられ、 「自我を持ちペルソナを使える自立兵器」というコンセプトで開発が進められるようになった。 それが、アイギスが姿だけでなく思考も(完全再現とはいえないまでも)人間に酷似した形で作られた理由である。 アイギスより前に作られた6機の内、少なくとも3機は同じコンセプトで作られた「姉達」だったようだが、 本編10年前のより事故により現存するのはアイギスだけとなり、以降の開発は凍結されていた。 語尾に「~であります」を付ける独特の語り口が特徴。 自我を持つとはいっても人間が織り成す感情の機微を完全に再現するところまでは至っておらず、場の空気を完全に無視した素っ頓狂な言動を放つ事もしばしば。 自身に与えられた学生服を「学園用迷彩」と言い放つ辺りにも、それは見て取れる。 初登場時、初対面の筈の主人公に強い執着を見せるが…? 『ペルソナ3 FES』で追加されたストーリーでは主人公を務める。 ある事情からキタローと同じくワイルドの力に目覚め、追加ダンジョンを突き進む事になる。 原作中の性能 固有ペルソナは「パラディオン」及び「アテナ」。アルカナは戦車。 主に物理攻撃と補助魔法を取得する。特にバフ系は仲間の中で彼女しか使用できないため、いざという時は頼りになる。 また「オルギアモード」という専用コマンドがあり、使用すると攻撃力がアップするが、 規定ターンを終了するとオーバーヒート状態となり、行動不能になる。 『P4U2』でのアイギス 使用ペルソナは『ペルソナ3』後期のアテナ。 固有で「オルギアゲージ」を持ち、通常時とオルギアモードを使い分けて戦うキャラクター。 通常時の性能は低いほうだが、オルギア時の機動力を持って密着戦にて相手を事故らせる戦法が得意。 遠距離技も複数持つが、ラウンド中に回復不可能な弾数制限があるため考えなしのバラマキは悪手。 ちなみにキャッチコピーは「その指は機銃、その瞳は照準器!全身凶器の心なき天使!」 …P3本編をクリアした人は突っ込みを入れずにはいられないだろう。 MUGENにおけるアイギス Planeptune氏の製作したMUGEN1.0以降専用キャラが公開中。 ボイスは英語で、スプライトはXelectromanx10氏による手描きの『JUS』風の物を使用している。 故にちびキャラであり、ATK85・DEF90とデフォの能力値も低めに設定されている。 各種動作は『P4U2』を元にしているらしく、召喚されるペルソナもアテナである。 弱・強・強(ペルソナ召喚)の3ボタン式で、スーパージャンプを持ち、ボタン連打で通常技がコンボになる。 そのため簡単な操作でスタイリッシュなコンボを繋いでくれるが、ペルソナを使うものはゲージを少量消費するので注意。 通常必殺技は存在せず、コマンド入力で出せる物は全て超必殺技となっているのが特徴。銃火器を使用した遠距離攻撃が多く、運送技も所持している。 ただし、コマンド自体は簡単な物ばかりとはいえReadmeの類が付属しておらず、正確に把握するにはcmdファイルを開く必要がある。 全体的に派手で見栄えが良いのだが、上記の通りATKの初期値が低く、通常技のコンボではあまりダメージを与えられないのが難点である。 また、このキャラは下段技が無く(しゃがむ事自体は可能)、かつ投げ技も持っていない。 おまけにジャンプ攻撃がしゃがみガード可能という謎仕様のため、ガードを固められると崩す手段が無かったりする。 一応通常技にも削り効果があり、超必殺技の削りダメージは中々でゲージ溜めもあるので、完全に詰むという事はない……はず。 AIはデフォルトで搭載されている。 DLは下記の動画から 出場大会 「[大会] [アイギス]」をタグに含むページは1つもありません。
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アイギス アイギスは元々NW以前に対テロ活動を行っていた国際治安維持組織であった。 アイギスの前身組織は、シェルターでの活動の最中『オービット・ファイル』、通称OFと呼ばれる量子演算衛星へのアクセス権を確立しており、その未来予知とも言える高度な演算予測によってエルフの侵攻を対処してきた。 OFはエルフ殲滅後の人類が残ったジャマー技術と防術機によって最悪の戦争を始め、人類が滅亡すると予測しており、アイギスはそれを阻止すべくエルフ前線の維持やスーサイドIFの管理・規制などの活動を続けている。 OFの存在とその予測結果は最高機密として扱われており、これらの情報はアイギス軍上層部と、最上位委員会しか知りえない。 主な活動は、スーサイドIF技術や資源の規制又は押収、エルフから奪還した領域の復興等である。 アイギスは「最上位委員会」とでも言うべき最上位の意思決定機関が存在し、ここがそれより下位に存在するあらゆるアイギス構成組織(例:『M.S.O.』や『アイギス軍』などの下部組織を総括した指揮権を持つ。)を総括して指揮する構造となっている。 また地上奪還後はミサトを中心としたコミュニティやエリアJP内の区画の管理を行っており、アイギス傘下の組織や企業等に対して指示等も行っている。 しかし現在では内部での思想の違いから軋轢が生じていて、資源や技術の押収や管理等に関しても タカ派(資源・技術の強行押収型、どちらかと言うとミサトやアイギスのパワーバランスが最上位に来る事に注視、優先) 中庸(いわゆる従来の方針に近いタイプ。あくまで人類の為に過剰な部分のみを選定している形。) ハト派(人類の生存圏存続の為には規制技術も致し方なし、部分的に黙認) に分かれてしまっている。 結果としてスーサイドIF技術の認定等はその時に発言力の強かった派閥の意思決定に左右される為、やや認定にもバラつきがある。 アイギス軍 アイギスの直接的軍事力として編成された軍事組織。攻撃性の高いスーサイドIFとの戦闘や対エルフ戦などのジャミング環境下での活動が想定され、運用兵器の大多数が防術機である。 最上位委員会の指揮下で対エルフ戦線を先導しており、エルフとの接敵の近い前線の組織と協力しながらミサトの防衛ラインの維持や、プラント攻略作戦の主軸として活動している。 アイギス軍最大の特徴は複数の『第零世代防術機』を保有していることであり、これがミサト最大の戦力を持つと言われる要因である。 シェルターで製造された30機の内18機がすでに失われているが、残る12機はすべて稼働可能な状態であり、過去には攻撃性スーサイドIFや母機エルフの撃破の為の実戦投入が行われていた。 これらの機体は一機ずつ別の場所で格納され、許可なく起動が行われた場合は遠隔制御によって自壊する機構など、厳重な管理が行われている。 しかし、スーサイドIFの規制を推奨しているアイギス自らが、第零世代機というスーサイドIFを運用している事実についての批判は少なくない。 M.S.O.(ミサト・セキュリティ・オーダー) アイギス傘下のエリアJPの治安維持法執行機関。 対外向けのアイギス軍とは違いこちらはエリアJPの治安維持を主目標とした組織で、エリアJPのアイギス傘下の区画は多くそれに対応する為に各地に支署がある。 基本的には犯罪や事件の捜査等を行うのが基本で、人員は一般人から広く募集もしている。 防術機を使用した犯罪も未だ多く防術機も多数保有しているのが特徴だが、支署によっては保有している機体が違う事も稀にある。 エルフ侵攻等の緊急時の際には、アイギス軍に組み込まれるなど予備戦力としての面もある。 アイギス傘下の組織ではあるが区画内で自治権を有しているのはまた別のアイギス傘下の組織である事も多く、出動の際にはごく稀にだがトラブルになる事も。 以下の記述は後で専用の場所に移動させる予定です 開発している機体 エラーコード2101{あなたにはアクセス権限がありません}
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No.049 アイギス (Aigis) 「”選ばれなかった選択肢”に未練を持つのは、人間が背負った宿命だと思います。」 情報 作品名 ペルソナ3 価格 2,800円(税込) 発売日 2009年10月31日 再販日 2010年12月15日 商品全高 約150mm 付属品 表情:通常顔、笑顔、怒り顔 手首:×10(握り手×2、開き手×2、持ち手×2、揃え手×2、構え手×2) 武器:ロケットパンチ×1、マガジン(両手首両足首用)×2 共通付属品(スタンド、スタンド用アーム、収納袋) その他:特別課外活動部腕章、自立支援パーツ×2 画像 キャラクター概要 商品解説 良い点 悪い点 注意点・不具合情報 不良品として処分される筈の商品の一部がネットオークション等を通じて流通しているので購入時は注意が必要 関連商品 アイギス 重装ver. メティス D-Arts タナトス(外部リンク) コメント 名前 コメント
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アイギス 1 名前 アイギス=エラン 2 年齢 【見た目及び人間換算】 10代後半 【実年齢】 数百歳以上(本人申告) 3 性別 男性型 4 種族 【照妖鏡】 別名を「照魔鏡」、「雲外鏡」。鏡が化けた付喪神。 魔を照らし、人間の魔の部分や妖魔を映し出す伝承上の聖なる鏡が化生となったもの。 5 外見 きついウェーブのかかった白い長髪。後ろ髪は三つ編み、前髪はオールバックのように流しているが、一部飛び出ている(いわゆる触角)。 スター効果の入った煙水晶の三白眼。瞳は細い。 黄色の肌にでこっぱち。エルフ耳。筋肉質寄りだが中肉中背で均整の整った体格。本人は善良な性分だが悪人面で悪そうに見える。 額には乳白水晶、左二の腕は黒水晶の塊、右膝下には紫金石、左目の下には黄褐色の風信子石(いずれも魔宝石)などが埋め込まれている。 本体は人間態のアイギスの右肩と同化している白銀の鏡盾。金属製ですごく重い。 鏡盾には幾つもの魔宝石が埋め込まれており、上述の埋め込まれた魔宝石はこれらが反映されたもの。 服装 平時は赤褐色の丈の短い拳法着。金糸で刺繍が入っており、右肩口には穴が開いている。 ボトムズはボディラインがくっきり出る作りの薄手の黒ズボン。赤い糸で文様の刺繍の入った足首までの長さの白の腰布。腿や足首に包帯、革のショートブーツ。 戦闘時は光の粒子に包まれるようにして戦闘服を魔力構築。普段着とは異なり、神話の登場人物のようなギリシャ風装束が特徴。 ドレープ仕立ての腰まで大きくスリットの入った乳白色のローブ。黒のショートパンツに編み上げバンド、革のショートブーツ。 その上から全身を覆う程の長さのぼろぼろの朱色のマント。右腕には重厚な黒鉄のガントレットを装備。 身長・体重 【身長】 174cm 【体重】 人間サイズの金属と鉱石の塊なので非常に重たい。 6 性格 冷静沈着でドライかつシビアな武人気質。無愛想な堅物だが、コミュニケーション自体は礼儀正しく上品。 良心的な性格をしているがエリートである自覚が薄く、自身に向けられる妬みや僻みが理解できず反感を買う面もある。 舎弟のフォートを初めとし、若い付喪神たちに対する面倒見もいい好人物。 最近では日々ジェネレーションギャップに悩まされており、無知故に引き起こされる素っ頓狂な言動が多々見受けられる。 しかしながら祭具の盾という出自に反して付喪神たちの中でも屈指の武闘派であり、若干バトルジャンキーのきらいがある。 非道を嫌う正義漢で必要のない殺し合いは好まないが、武を競い合うこと自体は好きで自己鍛錬にも余念がない。 戦闘時において葛藤や恐れ、悩みを抱くことは殆ど無い。本人曰く「とうに過ぎた。既に答えは得ている」とのこと。 なお、激昂した時の態度は非常に解りやすく、普段に比べ口数が激減し、静かな闘気や殺気に満ち溢れた荒々しい戦闘を行う。 本人の自覚はないが、フォート曰く「スイッチが入った」状態であるらしい。 同族であるミュルグレスには彼個人のコンプレックスから露骨に嫌悪されているが、悲しきかな。アイギスはその理由が解らない。 アイギス自身はその力を頼りにしつつも世話を焼きたいのだが、空回りが続いている。 7 過去 数百年前の聖域に存在したとある地方のとある国。 戦神として崇められた女神の神殿にて、祭具として製造され長い年月を経て自我を得た。 主であった女神は、付喪神に遠い歴史に刻まれた同じ戦の女神が所持したとされる神器の名を名づけた。 それが付喪神、照妖鏡「アイギス」の誕生だった。 自我を得た彼は、極力人の前に姿を現さず、主の影で彼女に忠実に仕え続けた。 その内心に恋心を隠しながら、あくまで従者として振る舞い続けたのである。 しかし、近年において彼の主はその信仰を失った。より強き神が現れたのである。 信仰を失い消える主と、従者は共に消失の危機に陥るが、付喪神であったことで肉体を有していたアイギスは消えることはなく孤独の身となった。 暫くは主を割り切ることができず、朽ちた神殿跡に残っていたがもはや消失した彼女を取り戻すことは不可能だった。 付喪神である彼が、主の遺言通り故郷を飛び出し放浪の身となったのはこんな経緯だ。 そして素性を隠し、人間たちに紛れて傭兵業やフリーファイトで生活費を稼ぎつつ、武術を学び、時にやんちゃをしつつ今に至る。 現在ではある理由から霊力をほぼ失い、ある傭兵ギルドに匿われている様子。 ギルド所有物のマジックアイテム扱いだが、ある程度の身の自由は保障されているとか。 8 職業 元旅人。現在傭兵業のお手伝い 9 口調 平時は「~だ」、「~だな」と硬めの男性口調で静かに喋る。 一人称は「私」、二人称は「あなた」、「きみ(年少者)」であり、大体さん付け。言い回しも尊大ではなく丁寧。 同じ付喪神だけでなく無生物全般を同族と認識しているが、ロボットのことは「機兵」と呼んでいる。 会話例 「私は照妖鏡、アイギス」 「主は亡くなる前に私に永劫の自由を与えた。ここから出て世界を渡り歩けと」 「世は弱肉強食、栄枯盛衰、諸行無常……理解は、しているとも。滅びと再起の末に現在(いま)がある」 「……恋、していたのだろうな。届かぬ恋だ。……初恋というものはそういうものだと、聞いている」 「正義というものは地盤に足の着かぬおぼろげなものだ。時に悪となり、傲慢となる。求めるのは構わないが、心酔するべきものではないと考える」 「長年生きていると、色んなモノを見る。心奪われる美しいものも、二度と見たくもない嫌なものも」 「私の力は物事の真を見通し、森羅に隠された魔を暴き出す力。………といっても、最近は調子が出ないがな」 「この水晶は魔除けの為に設けられたもの。金糸を閉じ込めた黒水晶、あまり見られない珍しいものだそうだ」 「私に触れる際は指紋が付かないように、それから爪を立てぬよう頼み申す。金属とはいえ繊細なのだ」 「あの子供の力は尋常ではない……何が彼にこれだけのものを与えたのだろうか……」 「これは私の失態だ。いずれ自身で取り返す」 「腕を競い合うのか、付き合おう。こういった行事は何よりも心躍る」 「これでもおじさん腕にはそこそこの自信がある。……下がっていなさい」 「失せろ……これ以上暴虐を引き起こすとするのなら、此方にも考えがある………」 「これでもきみの身を案じているのだがな。私に非があるのなら詫びよう。……ん?そういうところだ?うむ……?」 「日々修行だ」 10 一人称、二人称 【一人称】 私 【二人称】 貴様、あなた、きみ(年少者)/~君、呼び捨てなど 11 好きなもの 静かでほんのり暗い所(落ち着く)、鍛錬、武闘、良質な魔石、清らかな霊場 12 嫌いなもの スキンシップ、本音トーク、埃、本体の表面に指紋がつくこと、祭事(本人曰く退屈らしい。祭具のくせに) 13 好きな人 昔はいた 14 パートナー フォート=フィデス(舎弟) ル・シエル・エギーユ(同上) 15 属性 聖(光),氷(水),地(素材由来) 16 苦手な属性 死(闇),炎,風 17 戦闘スタイル 怪力と超耐久を活かし、体術で戦うパワーファイター。 相手の攻撃を防ぎ、受け流しつつ放つ重厚なカウンタースタイルが主体。 体が異常に重く足も遅くて動き回ることは苦手で軽装な見た目に反し、回避能力は低い典型的な重騎士タイプ。 しかし、反応速度は早く戦闘経験からか非常に高い攻撃予測・見切りの心得を持ち、足の速い相手とも互角以上に渡り合う。 現在は霊力の大半を失ったことから全盛期よりもだいぶ弱体化しているが、それでも戦闘能力は歴戦の勇士達の中でも上位レベルを維持し続けている正真正銘の怪物。 術は聖、光、氷の術を専門として使用し、鏡の付喪神であることから防御・反射技を多く備える。 霊獣としての神通力のような力も使えたが、上述の弱体化により現在では思うように使えなかったり、効果が著しく弱体化していたりする。 多くの付喪神同様無生物に近い性質を持ち、状態異常への強い免疫を持つ代わりに通常の回復を受け付けず、本人の高い防御性能に拍車をかける。 超耐久の反面、負傷すると回復が面倒なことになるのが難点。 18 精神力 年長者のような振る舞いから落ち着いており、強靭な精神を有する。 影がつきまとうものの裏はないし、そんなに後暗い性分をしているわけでもない様子。 苦痛・苦難に抗うことに対しては非常に高く、精神耐性も完備。防御面はほんとに隙がない。 19 戦闘熟練度 ★★★★☆ 20 技や魔法 武術 「シールドバッシュ」 両手に装備した盾によるバッシュ攻撃。 アイギスの怪力も相まって合金製の壁さえ穿つ非常に強力な打撃攻撃となる。 「ゼルヴェルスパイク」 捻りを加えた強烈なストレートジャブ。両腕に装備した盾から生える剣身、スパイクによる刺突攻撃でもある。 「アセロクシポス」 硬質化させた膝による瞬乾の合間に放たれるニーキック。 鋭利な刃物のように研ぎ澄まされ、一点に火力を集中させた一撃。 火力もさながら貫通力も凄まじい。 「フロストニードル」 【属性】水(氷) 強い冷気の魔力を纏わせた強烈な踵落とし。氷の刃の如しである。 火力も凄まじいが、命中した相手を冷気が蝕み瞬間凍結・粉砕してしまう。 「シューティングバッシュ」 「ルーニックムール」と「メルキュールユルク」の合わせ技。 自身で生み出した大盾を思い切り蹴り飛ばし相手にぶつけ、吹き飛ばす技。 魔術 「ルーニックムール」 防御 【属性】 霊 気を高め、霊属性の大盾を生み出す。魔力の消費が多ければ多いほど強靭かつ広範囲をカバーできる防護壁を生み出すことができる。 強度もアイギス自身が指定できるらしく、集中やブーストを挟めば魔術の集中砲火さえ凌ぎきる。 反射技により蹴り飛ばしたり殴り飛ばしたりするオブジェクトにもなる。 「エレメントレジスト」 防御 【属性】 霊 対象に霊力を集中させ、指定した属性への耐性を上昇させる。 一回で一段階上昇(C→C+)し、3回までの重ねがけが可能。 「メルキュールユルク」 防御 【属性】 光 気を高めることで自身の周囲にオーラを展開。エネルギー及び魔術を退け、反射する。分厚い魔力やエネルギーに覆われたものを貫通し掴む荒業も可能。 自分の魔術も蹴り飛ばしたり殴り飛ばしたりできたり、前方に盾のようにして展開することも出来る。 「リビルド・リィンカーネイション」 【属性】 地,光 回復 霊力により損壊部を埋め、修繕する錬金系の物体修復魔法。ゴーレム、ロボット、付喪神など無生物限定で中程度の回復効果を齎す。 通常の回復手段で傷を癒せないアイギスにとっては生命線と言える。 21 特殊能力・特殊技能 「魔物」 魔物に特別な効果のある技・魔法・能力の影響を受ける。 魔物特効のほか、物質系特効の対象にも入っている。 かなりしぶとい魔物であり、霊魂が完全に浄化されるか本体が木っ端微塵になるかしないとくたばらない。 ちなみに通常の食事を必要としない彼の主食は霊力。霊力ならばなんでも好き嫌いせずおいしく頂く。 「無機物」 その肉体構造は生物と大きく異なり、ゴーレムやアンデッドに近い。 視覚、聴覚、触覚を持ち痛覚も存在するが、嗅覚や味覚は存在しない。 しかし生物における睡眠や休息行動は霊力回復、霊魂の調子を整える効果を伴う為、特殊な身の上である彼にとっても必要な行為である。 痛覚が存在する以上負傷すれば痛みを伴い、修復が終わるまでそれに苛まれ続ける。 「霊獣」 長年大事にされた器物が化けた存在であるので、神仏の使いたる霊獣の性質を持つ。 清浄な気を持ち合わせ、不浄を中和し退ける力があるらしい。 霊獣、天使、眷属などそういった類の存在に特別な効果を持つ技・魔法・能力を影響を受ける。 「霊気吸収」 周囲の霊素を吸収、精製し魔力のオーラに変換しつつ自身の霊力を回復することが可能。 取り込む霊素の属性は問わないが相反属性の霊素の変換には時間がかかる。 「真眼の写身」 自身の本体である右肩のショルダーアーマーの鏡盾の能力。 鏡盾に映し出されたものの真の姿を暴く照妖鏡の力であるが調子が悪い。 中確率で相手の分身や擬態・正体を看破する。看破できないとおかしなものが映る。 「霊子浮遊」 霊力を消費し浮遊することが出来る。現状でも問題なく使用できるが、効果時間は短い。 自身の武具である盾も浮遊可能。 「聖、光属性無効」 聖属性、光属性による攻撃を無効化する。 「水、氷属性耐性」 水、冷気による攻撃に極めて高い耐性を有する。 「明鏡止水」 精神攻撃及び精神系状態異常への高めの耐性を有する。 「炎属性弱化」 はがねタイプは火に弱い。炎、熱による攻撃に弱い。 とくせいはたいねつではないようだ。 「死属性弱化」 死属性、闇属性による攻撃に弱い。 「回復無効」 通常の回復を受け付けない。 治療には物体を修復する術や能力を使用しなくてはならない。 「肉体系状態異常無効化」 能力値低下、凍結、石化以外の肉体系状態異常を完全無効化する。 「腐食耐性」 腐食・劣化効果への耐性。無効化というわけではないが、その効果・侵食を少々ばかし軽減する。 防御力があんまり下がらない他弱点である死属性への耐性としても働く。 「重量」 中肉中背の見た目からは想像もつかない程に重たく、人間サイズの重装甲機兵を髣髴させる重量。 しかし本体である鏡盾は成人女性でも問題なく抱えられるくらい。 「光の霊気」 非常に目立つ特殊な霊気特性を持つ。魔を退ける清浄なる光の霊気。 アイギス自身気配を隠すことが致命的に苦手で熱源探知を騙せる付喪神の中でも潜入調査にはてんでむかない。 転じて敵から発見されやすく、囮に最適。 技能 「格闘技術」 旅中での修行を経て会得した格闘技術。 盾の付喪神であるが故に受動的な戦闘しか出来ずこれじゃいけないと習得に踏み切ったようだ。 「古代語」 ちょっとだけ古代語が分かる。 「骨董品知識」 骨董品の目利きや取り扱いなどの知識。 軽い鑑定ならできるかもしれない。 「魔物知識【付喪神】」 希少な魔物の一種である付喪神に対する専門知識。 同族の気を辿ったり、判別したり色々できる。 「見切り」 相手の攻撃を見切り、適切に対処する技術。非常に良く洗練されている。 経験と感覚により相手の攻撃を察知し防御やカウンターに繋げる。 22 必殺技 「スペリオール・アルマドゥーラ」 【属性】 霊 「女神の盾」の名称をつけられた盾の付喪神としての神通力の一片。現在はブースト時じゃないと使えない。 膨大な霊力を練り上げ自身に触れた攻撃をどんなものでも無効化するオーラを展開する。 攻撃を受けることで(ちょっと小石投げられたくらいでも渾身の即死級必殺技でも)オーラは自動的に拡散する。つまりオーラが肩代わりできる攻撃はひとつだけ。 「ペインフルカース」 【属性】 霊 自身に特殊な魔力のオーラを纏わせる強力な呪詛の一種。 オーラは術者であるアイギスが受けたダメージにより力を蓄えていき、限界までダメージを蓄えるか一定時間経過、術者の昏倒で自動解除される。 オーラが解除される瞬間、今まで蓄えた痛みを凝縮した上で巨大な気孔波として精製。相手にお見舞いする。 強力な魔術であるが、カウンターする前に術者が倒れてしまっては意味はない。高耐久かつ痛みに強いアイギスとは好相性。 ┗ 「ペインフルカース・β」 【属性】 霊 自身に特殊な魔力のオーラを纏わせる強力な呪詛の一種。上述の「ペインフルカース」の亜種。 オーラは術者であるアイギスが受けたダメージにより力を蓄えていき、限界までダメージを蓄えるか一定時間経過、術者の昏倒で自動解除される。 オーラが解除される瞬間、今まで蓄えた痛みを凝縮した上で自身の拳に気孔として纏わせ攻撃力、破壊力を急上昇させる。 「イノセント・クリア」 【属性】 霊 自身の本体である右肩のショルダーアーマーの鏡盾の能力で、非常に強力な神通力。 周囲の敵味方全て(自分込)にかかっているあらゆる状態異常、強化、変化、武装の特殊能力や補正などを解除する光を放つ。 要するに自他共にメリットもデメリットも無視した素の状態にしてしまうのである。 現在では深刻な霊力不足故に霊場などからの膨大な魔力を借りる必要があり、一人で発動することはほぼ出来ない。 また発動できたとしても効果が適応される時間は短い。 (これは霊力不足を解消しても変わらない。強力な付喪神であっても短時間の干渉しかできないのだ) 23 能力 体力 概念なし 魔力 C 魔法攻撃力 C 魔法防御力 A+ 精神力 S 精神防御 A+ 腕力 S+ 物理攻撃力 S+ 物理防御力 S 知力 C+ 素早さ D++ 命中 B+ 24 武器やアイテム 「シルト・ハプティスタ」 【装備効果】 パリィ(相手の攻撃を弾き、受け流す)付与 【特殊効果】 魔法の加護(魔術の加護により高い強度を持つ) アイギスが装備する黒や煙色などいくつかの水晶質の魔鉱石を表面に貼り付けた魔術盾。 ガントレットと一体化したような形状をしており、装備時は手首の自由が利かなくなる。ただこの盾はガントレットとの分離が可能。 ガントレット先端部からは鉱脈から生える水晶の如く白光を放つスパイクが2本生えており、凶器となる。 また肘部分から盾を貫通するようにこれまた白光を放つ剣身が伸びている。(所謂ランタン・シールド) 自身の一部であるとのことで本体であるアイギスの霊力さえあれば破損しても再生可能。 本体同様の凄まじい硬度を持つ浄化銀含む魔術合金、魔鉱石を使用しておりかなり頑丈。 代わりに非常に重たいものの、アイギスは両腕に装備し楽々扱う。 「氷魔の涙」 【装備効果】 水属性耐性【弱】 【特殊効果】 氷精の加護(氷属性付与能力+氷魔法行使) 氷の魔力を秘めた比較的大きなサイズの乳白水晶の魔宝石(アミュレット)。 魔石を発動する事で体術に氷属性を付与する効果と氷の魔法が使えるようになる効果を持つ。 「魔断の黒水晶」 【装備効果】 聖属性耐性【弱】 【特殊効果】 破邪の光(聖属性付与能力+浄化効果(強)) 神聖な退魔の力を秘めた黒水晶の魔宝石(アミュレット)。 魔石を発動する事で体術に聖属性を付与する効果と強い浄化効果を付与することができる。 「光明の蛍石」 【装備効果】 とくになし 【特殊効果】 (光属性付与(強)) 強い光属性の力を秘めた蛍石の魔宝石。ミュルグレス伝いに入手した為出処は不明。 魔石を発動する事で、体術に強力な光属性を付与する効果がある。 またフラッシュとして放つことも可能。 「守護の煙水晶」 【装備効果】 物魔防御上昇【弱】 【特殊効果】 守護適正(防御系魔術限定の強力な媒体となる) 守護の力を秘めた煙水晶の魔宝石(アミュレット)。 アイギスの防御系の技・魔術の媒体となりその効力を高める。 防御系の術式(防御系ならなんでも良し)の効力が大きく上昇。 「解呪の紫金石」 【装備効果】 とくになし 【特殊効果】 解呪の魔術(使用することでディスペルの魔法を発動する) 神聖な力を秘めた紫金石の魔宝石(アミュレット)。 発動する事で状態異常、バステ、呪いを回復する魔術を発動できる。 スペルパワーは中程度。強い呪いには対抗できない。 「修繕の風信子石」 【装備効果】 とくになし 【特殊効果】 修繕の魔術(使用することで物体修復魔法を発動する) 癒しの力を秘めた風信子石の魔宝石。 発動する事で無生物限定で中程度の回復魔法を発動でき、損傷を修復できる。 「常夜の瞳」 【効果】 霊媒(魔術や呪術などの優秀な媒体となる) ヴューステ聖教国、ヴェーヴァ砂漠深部等闇の魔力反応が異常に強い場所に見られる摩訶不思議な鉱物の一つ。 その見た目は漆黒の丸い宝珠であり、内部に瞳のような赤い文様がついているのが特徴で目玉に例えられる。 サイプレスからあることを条件に譲り受けた品であり、用途は彼同様緊急時のステータスブースト用である。 消耗品。 「泡沫のマナエッセンス」 【効果】 水属性魔術発動(水属性の術を使うときに術者の魔力の代わりにできる),炎属性魔術弱化(炎属性を持つ魔術、呪詛の影響を軽減する) 世界各地に散らばる極めて水の魔力が強い霊場周辺に見られる液状化した水の魔力の塊。 これ自体が強い水の魔力そのものであり、水の魔法を使うときに術者の魔力を使わずともその代わりにできるが消耗品である。 ちなみにアイギスが所持するものを使うと500mlあたり魔法攻撃力B+相当の魔術が発動できる。 他にも炎属性を中和する効果を持ち、耐火効果のある魔術防具の原料ともなる。 また魔武器やゴーレムコアなどをマナエッセンスに漬けることで魔力を充填することが可能。 この性質により失った霊力を少しばかり回復することができた模様。(枯渇しないようざぶっと漬かって少しだけもらってきた) 25 その他 1 他の男性付喪神が揃って怨霊・悪魔寄りなので神仏寄りで幸を齎すタイプが欲しい+盾使い、聖騎士キャラが欲しくて作成。 2 モデルはギリシャ神話に登場する英雄ペルセウスがゴルゴーン退治に用いた鏡盾(アテーナーから賜った。この盾がイージスである説もある)+鏡の付喪神である雲外鏡(照魔鏡)。 照魔鏡(しょうまきょう)とは伝承上の器物であり、魔物や妖怪の正体を明らかにする、または人間の持つ魔性の部分を映し出す鏡で、雲外鏡のモデル。 高井蘭山の読本『絵本三国妖婦伝』では、殷の紂王を堕落させた美女・妲己の正体をも見破ったとされる。 3 変な武器使わせたかったので盾使いだけどもランタンシールド使いに。こういった変わった武器は面白くて好きだったりする。 4 触覚(アホ毛)キャラだけどレーダーになったりとかみょんみょん動いたりしないよ!ほんとだよ! 前髪に関しては花京院の影響も強い。 5 最近苦労人系保護者枠&若者文化についていけないおっさんネタが板についてきた(← 6 ちなみにイノセントクリアで一時的にミュルグレスを改造前の姿に戻せる。が、それを条件に減額を打診したらすごく怒られたらしい。 現在更なる減額法を考案中。 「主について」 とある地方、とある国にて古代より信望された土地神。ちなみに女性。 凛としていて気丈かつ勇敢な戦士であり、相当なおてんばなじゃじゃ馬であったともされる(アイギス談)。 長く戦地に身を置いたことからか、現実的かつシビアな感覚を持ち合わせていたらしい。 自身の信仰が奪われ、力を失い消滅する際も、捨てていった信者を恨むことなく信者をつなぎ止めきれなかった自身の弱さをただただ恥じていたという。 どこまでも生粋の武人であり、同時に曇りのない高潔な人物であったようだ。 登録タグ ペルセウスの鏡盾 ラーのカガミ 付喪神 元ぼっち 光 悪人面 水 氷 照妖鏡 盾 聖 苦労人 鏡 雲外鏡 霊獣 魔物
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【作品名】 ペルソナ3FES EpisodeAegis 【ジャンル】 ゲーム 【名前】 アイギス 【属性】 対シャドウ特別制圧兵装七式。人型ロボット。 【大きさ】 163cm 【攻撃力】 精神体であるシャドウや概念存在であるニュクスに攻撃できる。 ガラテア反物質砲:素の威力は戦車破壊で無傷の相手を一撃で殺害する程度。反物質による対消滅反応を引き起こすため消滅攻撃。射程20m、攻撃範囲は1m程度か。 【防御力】 戦車破壊でほぼ無傷なくらい。それと同等の火炎・凍結・雷撃を食らってもかすり傷程度。 ガラテア反物質砲を反射されてもほぼ無傷なので消滅耐性。マハムドオンを反射するので即死耐性×2。 虚無の書:精神系状態異常にかからなくなる装備。魅了・混乱・恐怖・動揺を無効化。 【素早さ】 影時間における耐性:影時間の中では、シャドウと同じ「時空間への干渉力」を持たないものが全て静止する。 あらゆる時空の制限を受けず、絶えず人の心の奥に存在するエレボスと同等に戦闘が可能なため時間無視。 【特殊能力】 マハムドオン:呪殺による即死攻撃。効果範囲は20mほど。耐性を持つ者にも効くため即死×2。人、人外、機械、精神体に有効。 セクシーダンス:相手を魅了状態にする。射程20m。魅了状態に陥った者は何も行動できないか味方(自身を含む)に攻撃するかの二択しか行動を選択できない。人、人外、機械、精神体に有効。 黄昏の羽根:1個所持。自身が死亡・戦闘不能に陥ったときに自動発動。蘇生と同時にあらゆる状態異常と体力を全回復する。 黄昏の羽根は月の欠片みたいなものでこれを消滅させられたら多分復活出来ないと思われる なお、黄昏の羽根は死の概念そのものであるニュクスの表皮が剥がれ落ちたもので、物質と情報の中間の性質を備えているらしい 【長所】 ストーリーにおける事実上のメインヒロイン。 【短所】 後日談そのものが黒歴史という風潮。 【戦法】 初手マハムドオン、次にセクシーダンスやガラテア反物質砲を試す。 【備考】 EpisodeAegisはFESの後日談であり、ペルソナ3本編と完全にリンクしている。 スキルに関してはスキル変化でテンプレ内のものくらいは揃えられる。 世界観等は主人公(ペルソナ3)を参照。 vol.103参戦 vol.120 47格無しさん2018/04/20(金) 01 50 44.37ID hXxE8eDv 54 23 総当たり乙 何箇所か気になるところが アイギス対周防達哉でメギドラオン負けってあるけどマハムドオンが周防に効くから相打ち分け (省略) 54格無しさん2018/04/20(金) 13 03 04.39ID 6HFzk49m 47 アイギス対周防達哉はアイギスの即死×2を見逃してた あとはアイギスの見た目(人間そっくりか機械と分かるのか)にもよるけど 一応後者と扱ってマハムドオンとメギドラオン相打ち分けかな (省略) vol.103 491 :格無しさん:2014/09/06(土) 21 47 15.89 ID 2uyV/EfA アイギス考察 全能じゃない機械のキタローみたいな性能。時間無視周辺では機械が強い 下位時間無視相手のほとんどにマハムドオンが通る(分け以上取れる)ので超常時能力から見る ○ドクターメフィスト 美貌の範囲は人、人外、炎や音など(空気振動?)でいいんだろうか。アルラウネ耐えてマハムドオン勝ち ○キュアハート マイスイートハート耐えてマハムドオン勝ち ×塔野花梨 女子力負け △クトゥルー 大きさ分け ○白羽八重香 常時消滅耐えてマハムドオン勝ち ○斉木 範囲即死勝ち ×柳生十兵衛 常時異空間追放負け △宇宙海月 大きさ分け ○?キュアサニー 耐性を超えた炎とマハムドオン相打ちから復活勝ち? ×ペンドラゴン サイズ的にきつい。攻防差で負け △ヴァリアント小笠原 大きさ分け ×クリストフォロ 常時空間凍結負け ×無幻弥勒 支配空間負け △マコトグレンラガン 大きさ分け ×ウルトラキュアハッピー サイズ的にきつい。攻防差で負け ×虚空王 支配空間負け ×エヴァ 空間操作負け ○球磨川 マハムドオン勝ち ×ギー先生 マハムドオン耐えられる ○めだか マハムドオン勝ち △坂井悠二 タルタロス破れない △猫の神 大きさ分け さすがにここから大規模遍在上で勝ち越すのは難しいでしょう キュアサニーに○なら ペンドラゴンwithエクスカリバー>ウルトラキュアサニー=宇宙海月=柳生十兵衛=アイギス>斉木楠雄>クトゥルー (クトゥルー神話大系)>白羽八重香 △か×なら 柳生十兵衛>アイギス>斉木楠雄>クトゥルー (クトゥルー神話大系)>白羽八重香 508 :格無しさん:2014/09/07(日) 05 24 52.16 ID XQFP+9XR 491 メフィストの美貌なら水とタンメンにも効いたな 509 :格無しさん:2014/09/07(日) 06 36 17.10 ID LPxRki/u 508 無機物にも効くのか まあ機械とは関係ないしテンプレにないから無意味だけど 511 :格無しさん:2014/09/07(日) 14 13 21.99 ID tennn/Bj 491 キュアサニーに攻撃が当たらず炎負けか、復活引き分けじゃないかな 512 :格無しさん:2014/09/07(日) 15 11 03.70 ID rKcNyBMY (中略) 511 黄昏の羽根は普通に所持してるみたいだし 羽根の防御力は特に書いてないし サニーの攻撃くらったら羽根ごと炎に巻き込まれて復活できないんじゃないかな というか原理なし復活って作中以上の威力の攻撃くらったら復活できない扱いだったはず 仮に復活できても一手目でサニーが攻撃に当たってないなら 二手目アイギス復活、サニー攻撃でアイギスの負けかと っつーかサニーは円形炎と火柱をどう使い分けるのか書いてないな