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タオルケットをもう一度/裏のプレイヤーキャラのひとり。肩書きは「悪魔」。 ポンをもむのが好き。 備考 わらわぅ=にゃむにゃむがフルネームのようです。 │タオルケットをもう一度/裏│
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まつだいの生態 ここではまつだいの生態を詳しく説明します。 簡単にまとめたことは、 まつだいの頭脳能力はあまり高くない まれに意味不明な事を話し出す(代表的なものに「アゥァス!」等) 人によってはイラっとくることがある 他人から攻撃されやすい体質だが、それはまつだいにとっての幸せである。 精神的に弱く、少しの事で泣くことや、怒ることがある。 など、普通の人間にはありえない事ばかりです。 「意味不明な言葉」などは調べれば調べるほど謎は深まるばかりです。 「まつだい用語」も別にまとめてみましたので目を通しておいてください。
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うわらば組憲法 一.日常生活がうわらばであること。 一.やればできる。だからやらない。 うわらば組略歴 2005年 入学式 名古屋工業大学情報学科のうわらばな男達が入学 入学式 あとぷ、初対面の人間にキムチ太郎と名付ける。 12/23? 第1回うわらば飲み会が開催される。この頃からうわらば組として活動が活発になる。 2006年 春 2年生になり,系が分かれるもうわらば 9/10~14 うわらば組、グアムに行く 12/27 サラオで忘年会 2007年 春 3年生になり,さらにうわらば 6/15~16 うわらば組旅行に行く(ケケ手帳に書いてあるがどこ行ったかわからんww) 9/25~28 うわらば組、沖縄に行く。 ? うわらばHPを作ろう案が出たが、実現せず 冬 うわらばボード旅行にてさいころとtanatosuが手首を骨折 2008年 春 4年生になり,研究室でもうわらば 夏 たいぞーとぬおーに内定が出る 夏 あれ、日間賀島って4年生だっけ?←多分3年だよ 夏 魔の大学院入試 秋 あとぷの奈良行きが確定 2009年 2/?? 卒論発表 3/?? 名古屋工業大学卒業 4/?? 名古屋工業大学大学院に進学(一部を除く)するもうわらば 8/?? うわらば組、鳥羽に行く。ファイナルジャスティスとチンキュウが人気。 2009年 12/27 うわらば組Wiki創設。
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ぬおーの要望により追加です。 「うっぜええええ略」のページを再利用しました。 うわらば組メンバー御用達の飲食店や、 自炊で上手くできたものとかを紹介していくスペースとして利用してください。 せっかくあるんだから昨日作ったの書く。 鶏もものトマト醤油煮 ※写真なし ※kichomenオリジナルです [材料] 鶏もも2枚 ブロッコリー1個 玉ねぎ1個 トマト缶1缶 ほうれん草1わ にんにく1かけ 醤油(多め) 酒(適当) 塩コショウ 唐辛子お好みで。 バジル、オレガノ、ローリエなど香草 適量 1.鶏ももを一口大に切り、塩コショウし、油無しで皮面から焼く。(皮から油が出るから) 2.焦げ目がついていい感じになったら、鶏肉を一旦取り出して、 その油に、にんにく、唐辛子をいれ、適当に切った玉ねぎを炒める。 3.ブロッコリー、ほうれん草は湯通ししておく(面倒なら省略していい) 4.玉ねぎいい感じなら、ブロリー、ほうれん草、鶏肉とか全部いれて、 酒、醤油、トマト缶を入れて5分から10分煮る。(酒醤油は適当)(香草入れるならここ) 5.盛り付けて完成。 ご飯がすすむぞ!お試しあれ。 野菜は基本的に何でもいいです。 他のオススメは、レンコン、にんじん、ひよこ豆、ジャガイモなど。 バンバンジーのタレ 醤油 大さじ1 酢 大さじ1 豆板醤小さじ1 ゴマ 大さじ2.5 ごま油大さじ2 さとう 少し ぬおーからリクエストがあったので書きます。 これを茹でて、裂いたささみ、きざんだきゅうりと混ぜて終わり ぬおーへ。 かき揚げの作り方を書いてください。BYたなとす
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冬木市。 当然ながらある程度の人口を誇るここには、相応の施設にも恵まれている。 教育施設、図書館、消防署、警察署。老人ホームまで。 故に『孤児院』も存在していた。 親なき子らが各々の思いで行動する最中、一人の子供が施設内を探索するようにウロついていた。 その子供が、ごく最近に身元を施設に引き取られた為、初めての孤児院内に興味があるのかもしれない。 羽がついた帽子を被り、探検家のようなリュックサックを背負って。 首を傾げて唸る子供に院長が声をかけた。 「■■■ちゃん? 一体なにをしているんだい?」 「調べたい事があるんです。それが分かる本を探していたんです」 調べもの。 なんて口にするには少々不釣り合いな年代の子供だ。 違和感を覚えつつ、院長は「そうだったんだね」と納得する。 「だけど、■■■ちゃん。ここは私の部屋だから、入っちゃ駄目だよ?」 「あ、ごめんなさい! 忘れてました」 「いいよいいよ。来たばっかりだし、仕方ないさ」 反省した様子の子供だったが、おずおずと院長に言う。 「あの……院長さん。僕、図書館に行きたいです。図書館がどこにあるかご存じですか?」 「ええ? 図書館??」 「はい。分からないことは図書館に行けば分かる筈です」 確かにそうなのだが。 子供からすれば、図書館は絵本などが置かれている場所と認識する方が正しくて。 逆に、調べものの為に図書館へ足を運びたい発言が、果たして口に出来るのだろうか? 院長は驚きつつ。子供に伝えた。 「■■■ちゃんは中々面白い子だ。図書館は、今度みんなで一緒に行こうか」 「いつ頃になりますか? なるべく早く知りたい事があるんです」 「そうかい? じゃあ私が調べておいてあげるから、何を調べたいか教えてくれるかい?」 「織田信長です」 「………お、……なんだって?」 あまりのことに院長が聞き返す。 子供は純粋な瞳で「はい」と頷いた。 「織田信長です。昔、そのような方が日本に居たらしいんですけど………」 日本人の知識において織田信長を存じない者はおるまい。 しかし、それを子供が積極的に調べたいとは奇妙な。 逆に院長でも、歴史上の人物の簡易的な情報程度は持ち合わせていたので、子供に教える事ができた。 子供は非常に感謝する一方で。 院長は、その子供を非常に変わっていると思う。 最後に子供が願う。 「院長さん。僕の事は『かばん』と呼んで下さい」 「うーん……それは■■■ちゃんの渾名、なのかい?」 「いえ。名前です。僕の本当の名前です」 全く以ておかしな事を言う不思議な子供だと院長は溜息つく。 勿論『かばん』なんて名前は、ありえないだろう。 大体それは『物』の名称じゃないか。戸籍上では子供の名前は■■■となっていた。 ○ 「ここがヒトの住んでいる世界、なんですね」 深い感動を感じる子供――かばんは、夜に一人。目を覚まして夜の景色を窓から覗く。 先ほども申した通り。 『かばん』は紛れもない子供の本名なのだが、現代社会でキラキラネームとも言い難い。 不自然な名前で呼ばれる事は無い。 冬木市で、かばんは『■■■■■■』なる別名が与えられていた。 孤児院内の友達からは、院長が誤解したように『かばん』は渾名扱いされているが、呼んではくれていた。 ここはジャパリパークとは別世界だ。 自然が少ない。真新しい建造物が数多く立ち。川のように輝いた星空は、街明かりのせいで かばんの知る夜空よりも輝きが薄まっている現状だ。 『少しは馴れたかね。マスターよ』 「キャスターさん」 威厳のある、不穏を醸しだす男が突如として出現する。 彼は時代に似合わない日本刀と火縄銃を腰に下げ、堂々たる様子だ。 一方で、かばんの方は全く動揺しない。 「はい、お陰さまで。ジャパリパークとはまるで違って、色々驚いたところはありましたけど――」 「ふむ。しかし……何か思う事はないかね」 「えっと……例えば?」 「私に関しては。この第六天魔王たる織田信長に疑念を抱かぬと?」 試す様にかばんへ問い詰めるキャスターのサーヴァント。 否、彼が語る通り。 戦国大名を代表する人物。織田信長。魔王たる彼の素性を把握した。 マスターたるかばんは、不思議にも平静に答えた。 「キャスターさんはキャスターさんなりに国を想って、行動したのだと僕は思ってます」 穢れなく即答したかばんの様子に、キャスターは不敵に笑いを零す。 キャスターの笑いが理解出来ず、かばんが困惑とするのは普通の反応だった。 かばんは疑念もない。純粋に語っている。 だからこそ、奇怪でキャスターは笑うのだ。 「でも」とかばんは一つ漏らした。 「キャスターさんは凄いサーヴァントだと分かりました。 だけど……正直、僕はお役に立てないと思います。キャスターさんから聞いた通りなら 僕自身。サーヴァントに太刀打ちできるか……」 むしろ、マスターがサーヴァントを倒そうものは現実的に低確率でしかありえない話だ。 よっぽど恵まれた力や状況がなくては。 かばんも、最低限出来る事は尽くしたいと考えているが。 実際、役立てるかは怪しい。 対してキャスターが凛々しく答えた。 「何。私はお前に可能性を感じ、召喚に応じたまで。もう少し胸を張るがいい」 「僕に………?」 「ああ。お前が『ヒト』だからこそだ。お前が『ヒトのフレンズ』とやらであれば、 つまり『ヒト』の鑑なのだ。私は聖杯戦争を通して、お前の行く末を見届けようと思う」 「え、ええと」 想像以上の期待を耳にし、流石のかばんも動揺を隠せなかったが。 キャスターは悠々と語り続ける。 「マスター、聖杯に願う事も一つや二つあるだろう」 「その……僕はジャパリパークに、皆の所に帰りたいです」 「帰還など然したる問題ではあるまい。聖杯戦争が終われば戻れるだろう。 平和を願うのはどうかね。ジャパリパークと呼ばれる世界に絶対の保証はなかろう」 少し悩むかばんだったが、どこか威圧感の隠せないキャスターに返事をした。 「心配して下さってありがとうございます。キャスターさん。でも、ジャパリパークは大丈夫だと思います」 「ほう。何故断言できる?」 「みんなが力を合わせれば、どんな事も乗り越えられる筈です」 「ふふふ………ははは!」 愉快に嗤うキャスターに、かばんは不思議さを抱く。 あまりにも笑うものだから自分は、変な、可笑しな発言でもしてしまったのだろうか。 と、妙な不信感を覚えてしまった。 ようやっと笑い堪えつつ、キャスターが言う。 「まだ時間はある。聖杯に何を願うか、よく考えるのだな」 「え? あ、はい。わかりました」 ● 笑う、笑う。 わらうわらう、嗤う嗤う。 これを『嘲笑』せずにして何が『混沌』か。 無知なマスターの影で、マスターを嘲笑する『混沌』が人知れず語る。 「あれは子供かな?」 「いや。子供だろうよ」 「大人であれば、逆に腹立つ部類だな」 「いいや。大人でも、ああいう人間は居なくないがね」 「だからこそ、この聖杯戦争には不釣り合いじゃないか。あのマスターは」 「ははは。どう罵倒され、どう否定されるか。楽しみだよ」 「しかし、私も全て嘘ではないさ」 「あの『人間』がどのような末路に堕ちるか」 「私も三流映画であれ、エンドロールまで席は立たんさ」 彼の正体は、まだ誰も知らない。 【クラス】キャスター 【真名】織田信長/■■■■■■■■@史実? 【ステータス】筋力:C 耐久:C 敏捷:D 魔力:B 幸運:D 宝具:C 【属性】混沌・悪 【クラススキル】 陣地作成:EX 自らに有利な陣地を作り上げる。 瞬時に地獄を再現し、それを基盤に魔物(と偽る神格)を召喚する。 道具作成:D 魔力の帯びた器具を作成できる。 彼は織田信長として、刀や火縄銃など限られた武器しか作成できない。 【保有スキル】 神性:A ■■■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ スケープゴート:B あらゆる戦況を生き抜く姑息な手段。 自分以外の存在にターゲットを集中させる。 無貌の殻:EX 白痴の神より生まれし混沌。 精神干渉系の全てをシャットアウトにし、逆に高度の精神干渉を施す術を持つ。 名状しがたいカリスマに似た魅力を感じつつも、どこか信用できない。 直感を持つサーヴァントは、核心のある疑心を彼に抱くだろう。 彼の肉体が裂かれた時。彼の正体が明らかとなる。 【宝具】 『第六天地獄邪神領域』 ランク:C 種別:対陣宝具 レンジ:10~500 最大捕捉:500人 人々が歪めたイメージにより基づかれた魔王たる織田信長が再現する地獄。 誰の中にもある混沌と恐怖を糧に、罪人が罰を受ける地獄。 そこを徘徊する鬼や魔物。これは固有結界とは異なる大魔術に過ぎない。 ……というのも、これはキャスターが「それっぽく再現した神秘」である。 現に宝具発動で召喚されるのは彼がよく召喚する種族。その手の知識があるものはこの宝具に違和感を覚える。 【weapon】 『圧切長谷部』……なんか最近自棄に知名度が上がったから道具作成で作ったレプリカ。 【人物背景】 彼の第六天魔王の名を騙った戦国武将・織田信長、ではない。 クトゥルフ神話においてトリックスターであり、暗躍する代表神・ニャルラトホテプ。 這い寄る混沌、無貌の神。 『第六天』に生まれた者は他人の楽しみを自由に奪い、自らの物にする。 その異名は彼?にこそ相応しいだろう。 今回は冬木という日本だから、日本の英霊に化け現れた単なるノリ。深い理由は無い。 人間を騙っている場合、彼が直接手を下す、自ら正体を明かすのはよっぽどがなければしない。 表面上、普通に友好的に接してくるだろう。 【特徴】 良くも悪くも現代の人々が美化した中年の男性の『織田信長』の風貌をした姿。 その中身は語るまでも無い。 【聖杯にかける願い】 ??? 【マスター】 かばん@けものフレンズ 【weapon】 特になし。 身体能力は平凡。発想力や知識をちゃんと兼ね備えている。 いわゆる、どこにでも居そうな、鑑のような『人間』。 【人物背景】 当初は記憶喪失で当ても無く彷徨っていた『ヒト』。 様々な仲間と出会い。 最終的に自らの正体を突き止め、危機を乗り越えた。 参戦時期は最終回で旅立つ前の頃。 現在、近頃孤児院に引き取られた子供という役割を持つ。 戸籍上では別名を与えられている。 【聖杯にかける願い】 元居た世界への帰還。 聖杯についてはどうすればいいか分からないが、よっぽどの事じゃない限り戦闘も避けたい。
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概要 かなしみホッチキスさんによるRPGツクール2000使用のフリーゲーム。 RPG。シンボルエンカウント制。 もどる
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意味 多くのものがいっせいに動いているさま。 「蟻がわらわらと集まってくる」「人がわらわらと動き出す」 分類 副詞 もろもろ 動いている必要はある?大きさの限度は? 関連 うじゃうじゃ、ごちゃごちゃ
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業界用語 わらう 撮影に支障のない場所まで、物を移動すること。 名前 コメント
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わらわら
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うわらば サポートカード コスト なし 名前に斉藤と超肉体と付くフィールド上のカードを全て破壊する。