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みがわり 自分のバックだけを置き、講義の出席カードだけを受け取りトイレまたは別の場所で講義が終わるのを待機する技である。これは、「教授の気の緩むタイミング」「トイレに行くという演技力」が必要になる。ちなみにゼミでの使用は、大変危険なため訓練が必要である。
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概要 Ⅵ、Ⅶ、Ⅸとモンスターズシリーズに登場する特技。 【におうだち】と同じ、ダメージや効果を肩代わりする特技の一つ。 本編 ⅥとⅦでは、味方一人への攻撃をそのターンの開始から終了までの間代わりに受ける効果。 相手が全体攻撃をしてきた場合は、自分と対象者への攻撃がまとめて当たる事になる。 必ずターンの始めに発動するので、回復待ちの時などに使える優秀な防御技。 但し、一部の【無属性規定ダメージ攻撃】(怪しい瞳やおぞましい雄叫び等)を肩代わりできない。 Ⅵではパラディンの★2、Ⅶでは★1で覚えられる。 Ⅸでは、味方のうち瀕死状態(HPが残り8%以下)の者全てに対する攻撃をまとめて肩代わりするというものに変わった。 それに伴い、ⅥとⅦでいうこの特技は【かばう】に名前が変更され、別の特技として扱われている。 その為、Ⅸでは仲間を護る場合は一般的には「かばう」か「におうだち」を使った方がいい。 何も瀕死のキャラじゃなくても一発でやられてしまう場合だって当然ある為、この特技の使いどころはやや難しい。 また、凍てつく波動を肩代わりできないという欠点もある。 Ⅸではパラディンのはくあいスキルにポイントを振ると覚えられる。 また、敵に使われると地味に鬱陶しく、特にⅥの亀系やⅨのデビルアーマー系は守備力が高い上にこの特技を使うのでとにかくウザい。 DQM1、2、CH 味方一人への攻撃をそのターンの開始から終了までの間代わりに受ける効果。 アイアンタートル、うごくせきぞうなどがレベル5で習得する。消費MPは5。 レベルが12に上がるとにおうだちに進化する。 DQMJ2、DQMJ2P、テリワン3D 味方のかわりに自分が全ての攻撃をうける効果に変わった。それまでの「におうだち」と同じ効果。 【じこぎせい】、【ガード】などのスキルで習得できる。 特に強い耐性を持つ【メタルキング】などのメタル系スライムに使われることが多く、 「みがわりメタル」を縮めて通称「みがメタ」と呼ばれ、浸透している戦法のひとつ。 ただし、DQMJ2はともかく、それ以降の作品では【みがわり封じ】などの対抗手段が登場しているため、安易にみがわりをさせるのは得策ではない。 テリワン3Dでは、みがわり中のキャラは通常の1.25倍のダメージを受けるようになった。 また、「みがメタ」の亜流として【メカバーン】にみがわりさせる戦法も登場し、「みがバーン」と呼ばれている。 他には【亡者の執念】の特性を持つキャラにみがわりをさせることも多い。 命令ありの戦闘では対抗手段も多いものの、AI戦闘では依然として一定の地位を保っている。 通信対戦を行う際はこの特技への対策はほぼ必須といえる。
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もくじを見る 概要 使用ポケモン 関連項目 コメントフォーム 概要 使用ポケモン No. ポケモン レベルアップ わざマシン 関連項目 わざ あ行 アーマーキャノン アームハンマー アイアンテール アイアンヘッド アイアンローラー アイススピナー アイスハンマー アイスボール あおいほのお アクアカッター アクアジェット アクアステップ アクアテール アクアブレイク アクアリング あくうせつだん アクセルブレイク アクセルロック あくのはどう あくび あくまのキッス あくむ アクロバット あさのひざし アシストギア アシストパワー アシッドボム アストラルビット あてみなげ あなをほる あばれる アフロブレイク あまいかおり あまえる あまごい あやしいかぜ あやしいひかり アロマセラピー アロマミスト あわ アンカーショット アンコール あんこくきょうだ いあいぎり いえき イカサマ いかり いかりのこな いかりのまえば いじげんホール いじげんラッシュ いたみわけ いちゃもん いっちょうあがり いてつくしせん いとをはく イナズマドライブ いにしえのうた いのちがけ いのちのしずく いばる いびき いやしのすず いやしのねがい いやしのはどう いやなおと いわおとし いわくだき いわなだれ インファイト ウェーブタックル ウェザーボール うずしお うそなき うたう うたかたのアリア うちおとす うつしえ ウッドハンマー ウッドホーン うっぷんばらし うらみ うらみつらみ エアカッター エアスラッシュ エアロブラスト エコーボイス えだづき エナジーボール エラがみ エレキネット エレキフィールド エレキボール エレクトロビーム えんまく おいうち おいかぜ おいわい おうふくビンタ オウムがえし オーバードライブ オーバーヒート オーラウイング オーラぐるま オーロラビーム オーロラベール おかたづけ おきみやげ オクタンほう おさきにどうぞ おしおき おしゃべり おたけび おだてる おちゃかい おどろかす おにび おはかまいり おまじない おんがえし おんねん か行 ガードシェア ガードスワップ かいでんぱ かいふくしれい かいふくふうじ かいりき カウンター かえんぐるま かえんだん かえんのまもり かえんほうしゃ かえんボール かかとおとし かぎわける かくばる かげうち かげぬい かげぶんしん かぜおこし かたきうち かたくなる カタストロフィ かなしばり かふんだんご かまいたち がまん かみくだく かみつく かみなり かみなりあらし かみなりのキバ かみなりパンチ がむしゃら からげんき からてチョップ からではさむ からにこもる からみつく からをやぶる ガリョウテンセイ かわらわり がんせきアックス がんせきふうじ がんせきほう きあいだま きあいだめ きあいパンチ ギアソーサー ギアチェンジ ギガインパクト ギガドレイン きしかいせい きつけ キノコのほうし ギフトパス きまぐレーザー きゅうけつ きょけんとつげき きょじゅうざん きょじゅうだん キラースピン きりさく きりばらい きりふだ ぎんいろのかぜ キングシールド きんぞくおん クイックターン くさのちかい くさぶえ くさむすび くさわけ くすぐる くちばしキャノン クモのす くらいつく グラススライダー グラスフィールド グラスミキサー クラブハンマー グランドフォース クリアスモッグ くろいきり くろいまなざし グロウパンチ クロスサンダー クロスチョップ クロスフレイム クロスポイズン クロロブラスト げきりん けたぐり ゲップ げんしのちから コアパニッシャー こうげきしれい こうごうせい こうそくいどう こうそくスピン ゴーストダイブ コーチング コートチェンジ こおりのいぶき こおりのキバ こおりのつぶて コールドフレア ゴールドラッシュ こがらしあらし こごえるかぜ こごえるせかい こころのめ コスモパワー ゴッドバード コットンガード こなゆき このは このゆびとまれ コメットパンチ こらえる ころがる こわいかお こんげんのはどう さ行 さいきのいのり サイケこうせん サイコウェーブ サイコカッター サイコキネシス サイコシフト サイコショック サイコノイズ サイコファング サイコフィールド サイコブースト サイコブレイク サイコブレイド サイドチェンジ さいはい さいみんじゅつ サウザンアロー サウザンウェーブ さきおくり さきどり さしおさえ さばきのつぶて さむいギャグ さわぐ サンダーダイブ サンダープリズン 3ぼんのや シードフレア Gのちから ジェットパンチ シェルアームズ シェルブレード ジオコントロール しおづけ しおふき しおみず シグナルビーム じこあんじ じごくぐるま じごくづき じこさいせい シザークロス じしん しぜんのいかり しぜんのちから しぜんのめぐみ したでなめる じたばた じだんだ しっとのほのお しっぺがえし しっぽきり しっぽをふる じならし しねんのずつき じばく じばそうさ しびれごな しぼりとる しめつける ジャイロボール シャカシャカほう シャドークロー シャドースチール シャドーダイブ シャドーパンチ シャドーボール シャドーボーン シャドーレイ じゃどくのくさり じゃれつく ジャングルヒール じゅうでん 10まんばりき 10まんボルト じゅうりょく じょうか しょうりのまい しろいきり じわれ しんくうは シンクロノイズ しんそく じんつうりき しんぴのちから しんぴのつるぎ しんぴのまもり シンプルビーム じんらい スイープビンタ すいとる すいりゅうれんだ スカイアッパー スキルスワップ スケイルショット スケイルノイズ スケッチ スターアサルト スチームバースト ずつき すてゼリフ すてみタックル ステルスロック ストーンエッジ すなあつめ すなあらし すなかけ すなじごく スパーク スピードスター スピードスワップ スプーンまげ スポットライト スマートホーン スモッグ すりかえ スレッドトラップ せいちょう せいなるつるぎ せいなるほのお ぜったいれいど そうでん ソウルクラッシュ ソウルビート ソーラービーム ソーラーブレード ソニックブーム そらをとぶ た行 ダークホール タールショット たいあたり だいちのちから だいちのはどう だいばくはつ ダイビング だいふんげき ダイマックスほう だいもんじ ダイヤストーム たがやす タキオンカッター たきのぼり だくりゅう たくわえる たこがため ダストシュート たたきつける たたみがえし たたりめ たつまき たてこもる タネばくだん タネマシンガン ダブルアタック ダブルウイング ダブルチョップ ダブルニードル ダブルパンツァー タマゴうみ タマゴばくだん だましうち たまなげ ダメおし だんがいのつるぎ ちいさくなる ちからをすいとる ちきゅうなげ チャージビーム チャームボイス ちょうおんぱ ちょうのまい ちょうはつ ついばむ ツインビーム つきのひかり つけあがる つじぎり ツタこんぼう つつく つっぱり つのでつく つのドリル つばさでうつ つばめがえし つぶらなひとみ つぼをつく つめとぎ つららおとし つららばり つるぎのまい つるのムチ であいがしら DDラリアット てかげん デカハンマー テクスチャー テクスチャー2 テクノバスター デコレーション デスウイング てだすけ てっていこうせん てっぺき テラクラスター テラバースト テレキネシス テレポート てをつなぐ でんきショック でんげきくちばし でんげきは でんこうせっか でんこうそうげき てんしのキッス でんじは でんじふゆう でんじほう とおせんぼう トーチカ とおぼえ とぎすます ときのほうこう どくガス どくづき どくどく どくどくのキバ どくのいと どくのこな どくばり どくばりセンボン どくびし とぐろをまく とげキャノン どげざつき ドゲザン とける とっしん とっておき とどめばり とびかかる とびげり とびつく とびはねる とびひざげり ともえなげ トライアタック ドラゴンアロー ドラゴンエール ドラゴンエナジー ドラゴンクロー ドラゴンダイブ ドラゴンテール ドラゴンハンマー トラップシェル トラバサミ ドラムアタック トリック トリックガード トリックフラワー トリックルーム トリプルアクセル トリプルキック トリプルダイブ ドリルくちばし ドリルライナー ドレインキッス ドレインパンチ どろあそび どろかけ どろばくだん トロピカルキック どろぼう ドわすれ とんぼがえり な行 ないしょばなし ナイトバースト ナイトヘッド なかまづくり なかよくする なきごえ なげつける なしくずし なまける なみだめ なみのり なやみのタネ なりきり ニードルアーム ニードルガード にぎりつぶす にどげり ニトロチャージ にほんばれ にらみつける ねがいごと ねこだまし ねごと ネコにこばん ねこのて ネズミざん ねっさのあらし ねっさのだいち ねっとう ねっぷう ねばねばネット ねむりごな ねむる ねらいうち ねをはる ねんりき のしかかり のみこむ のろい は行 バークアウト ハートスタンプ ハートスワップ ハードプラント ハードプレス ハードローラー はいすいのじん ハイドロカノン ハイドロスチーム ハイドロポンプ ハイパードリル ハイパーボイス はいよるいちげき はかいこうせん ばかぢから はがねのつばさ はきだす ばくおんぱ ばくれつパンチ ハサミギロチン はさむ はじけるほのお はたきおとす はたく はっけい はっぱカッター ハッピータイム はどうだん バトンタッチ はなびらのまい はなふぶき はねやすめ はねる ハバネロエキス バブルこうせん はめつのねがい はやてがえし はらだいこ パラボラチャージ バリアー バリアーラッシュ はるのあらし バレットパンチ ハロウィン パワーウィップ パワーシェア パワージェム パワーシフト パワースワップ パワートリック パワフルエッジ ヒートスタンプ ひかりのかべ ひけん・ちえなみ ひっかく ひっくりかえす ビックリヘッド ひっさつまえば ひのこ ひみつのちから ひゃっきやこう ひやみず ひょうざんおろし ピヨピヨパンチ びりびりちくちく ビルドアップ ファストガード ふいうち Vジェネレート ふういん フェアリーロック フェイタルクロー フェイント フェザーダンス フォトンゲイザー ふきとばし ぶきみなじゅもん ふくろだたき ふしょくガス ぶちかまし ふぶき ふみつけ フライングプレス ブラストバーン プラズマシャワー プラズマフィスト フラッシュ ブラッドムーン フラフラダンス フラワーガード フラワーヒール フリーズドライ フリーズボルト フリーフォール ブリザードランス プリズムレーザー ふるいたてる フルールカノン フレアソング フレアドライブ ブレイククロー ブレイズキック ブレイブチャージ ブレイブバード プレゼント ブロッキング ふんえん ふんか ふんじん ふんどのこぶし ぶんまわす ヘドロウェーブ ヘドロこうげき ヘドロばくだん ベノムショック ベノムトラップ ヘビーボンバー へびにらみ へんしん ホイールスピン ポイズンテール ぼうぎょしれい ほうでん ぼうふう ほうふく ほえる ほおばる ボーンラッシュ ほごしょく ほしがる ほたるび ほっぺすりすり ボディパージ ボディプレス ホネこんぼう ホネブーメラン ほのおのうず ほのおのキバ ほのおのちかい ほのおのパンチ ほのおのまい ほのおのムチ ポルターガイスト ボルテッカー ボルトチェンジ ほろびのうた ま行 まきつく まきびし マグニチュード マグネットボム マグマストーム マジカルシャイン マジカルフレイム マジカルリーフ マジックコート マジックルーム マッドショット マッハパンチ まとわりつく まねっこ まほうのこな まもる まるくなる マルチアタック まわしげり みかづきのいのり みかづきのまい みがわり みきり ミサイルばり みずあそび みずあめボム みずしゅりけん みずでっぽう ミストバースト ミストフィールド ミストボール みずのちかい みずのはどう みずびたし みだれづき みだれひっかき みちづれ みねうち みやぶる ミラーコート ミラーショット ミラータイプ みらいよち ミラクルアイ ミルクのみ みわくのボイス みをけずる ムーンフォース ムゲンダイビーム むしくい むしのさざめき むしのていこう むねんのつるぎ めいそう メガドレイン メガトンキック メガトンパンチ メガホーン めざましビンタ めざめるダンス めざめるパワー メタルクロー メタルバースト メテオドライブ メテオビーム メロメロ もえあがるいかり もえつきる ものまね もりののろい もろはのずつき や行 やきつくす やけっぱち やつあたり やどりぎのタネ やまあらし ゆうわく ゆきげしき ゆきなだれ ゆびをふる ゆめくい ようかいえき ようせいのかぜ ヨガのポーズ よこどり ら行 らいげき ライジングボルト らいめいげり ラスターカノン ラスターパージ リーフストーム リーフブレード リサイクル リフレクター リフレッシュ リベンジ りゅうせいぐん りゅうのいかり りゅうのいぶき りゅうのはどう りゅうのまい りんごさん りんしょう ルミナコリジョン レイジングブル れいとうパンチ れいとうビーム れんごく れんぞくぎり れんぞくパンチ ローキック ロケットずつき ロックオン ロックカット ロッククライム ロックブラスト わ行 ワイドガード ワイドフォース ワイドブレイカー ワイルドボルト わたほうし わるあがき わるだくみ ワンダースチーム ワンダールーム コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。慮ください。''}
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登録日:2010/04/29(木) 17 38 43 更新日:2023/12/31 Sun 09 51 02NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 すりぬけ ←やめて! ぬいぐるみ みがわり わざ わざマシン わざマシン50 わざマシン90 エルフーンの十八番 ヌケニンも覚える ノーマル ポケモン 人柱 何故か全員共通 変化技 悪用が当たり前 意外とデカい 技 技項目 身代わり バリヤードの みがわり こうげき! バリヤードの ぶんしんが あらわれた 出典:ポケットモンスター めざせポケモンマスター、8話『ジュペッタのさがしもの!』、2023年1月13日~2023年3月24日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon みがわりとは、ポケットモンスターシリーズのわざ。 最大値の1/4のHPを消費して、緑色のデフォルメされた怪獣のような「身代わり」を作り出し、自分の代わりに攻撃を受けさせる。 ●目次 覚える方法 【対戦でのみがわり】 主な活用法 欠点 アニメ 覚える方法 序盤虫やアンノーンといったマシンに対応しない種族以外のポケモンが覚えるが、自力で覚えるのはバリヤード系、カクレオン、ロトム、ケロマツ系だけ。 殆どのポケモンは人や科学の力を借りて習得する。 意外なことにレジギガスも覚えるが、遅さ故に「スロースタート」解除の補助として使うのは難しい。 初代 わざマシン50として登場。 ゲームコーナーでコイン7700枚と交換できる。 第ニ世代 わざマシンから外され、初代ロムに送れるポケモンしか習得できない。 第三世代 技教えでのみ覚えさせられるレア技。 第四世代 大幅に数を増やしたわざマシンのラインナップに復活。 ゲームコーナーの景品で入手できる。 以降は第七世代まで、みがわりは「わざマシン90」として続投していた。 第五世代 冬のネジ山でわざマシンが手に入る。冬以外では手に入らないので注意。 第六世代 XY:ヒャッコクシティでオカルトマニアから譲ってもらえる。 ORAS:マボロシじまを探し出してそこで拾わなくてはならない。 第七世代 殿堂入り後にククイ博士からわざマシンを貰える。 第八世代 わざレコード20として登場。ワットショップで買える。 ノーマルタイプのマックスレイドバトルやウッウロボでの合成でも手に入る。 第九世代 わざマシン103として登場。 必要な素材はミミッキュ、ルリリ、タイレーツから手に入る。なかなか納得のラインナップ。 【対戦でのみがわり】 分身を作って防御をするため「まもる」とはまた違った防御手段となり、様々なコンボに使用される便利技。 分身は攻撃を食らってHPを0にされるか交代するまで常に残る。 本体がわざを受けないため 「でんじは」「あやしいひかり」等の状態異常系の技は無効 「あまえる」等の能力変化技も無効 といった性質を持つ。 つまりそういった変化技に対する読みとして有効であり、上手く決まればこちらの行動のチャンスを増やす事が可能。 ただし相手に先手で変化技を使われると普通に状態異常の効果が適用される。なのでこの用途で使用する際は素早い方が使いやすい。 分身は「バトンタッチ」、で引き継がせられる。 この場合、分身のステータスやタイプ相性は場にいるポケモン、体力は発動したポケモンの数値が適用される。 他にも 「まきつく」などのバインド技は「みがわり」を使用すると解除される 「いやなおと」「ハイパーボイス」などの音系の技は「みがわり」を貫通する といったフレーバー的な要素をシステム化したような副次効果もある。 また交換や積み技読み等で使用し動く機会を増やす等の用途もある。 第九世代ではモトトカゲ、ミミズズ用の技「しっぽきり」でもみがわりが関わっている。 その効果はコスト2倍でいつもの身代わりを作り、交代先に引き継ぐというもの。 主な活用法 耐久型 「どくどく」「やどりぎのタネ」等をかけた後に「みがわり」で粘り回復技や「たべのこし」で減った体力を補う型。 「まもる」とも併用でき、なかなかに鬼畜。 「いばみが」型 「いばる」で自傷ダメージを増加させながら、自分は「みがわり」で安全を保持する戦法。 「みがきあ」 攻撃を食らうと中断してしまう「きあいパンチ」を、読み次第で確実に出すこともできる。 積み型 交代や変化技などを読んだ状態で「みがわり」を使い、分身に対処している間に「つるぎのまい」などを積んで殴り勝つ。 この状態からさらに「バトンタッチ」することで積みと分身をバトンして超強化かつある程度の安全を確保したエースで全抜きする型もあり、この型は「みがわりバトン」と言われる。 特性「かそく」持ちが「みがわり」を使っては壊されるを4回繰り返すことで安全に素早さを4段階上昇させることができる。よしんば相手がクソ外しをすれば身代わり人形が残るという美味しい展開に。 他には「みがわり」の体力を削る効果を利用し、体力が減った時に発動するきのみや技、特性の効果を組み合わせるコンボがある。 ちなみに使用ポケモンのHPが4n+1~3の場合、4回使用できる。逆に4nちょうどなら、きのみなどを3回ですぐに発動することができる。努力値などで調整しよう。 欠点 変化技を持たないフルアタのポケモンで普通に殴りまくってくる相手に対してはリスクの大きい様子見にしかならない。つまり小学生や論者には効果は薄い。 そのせいか、殴る事しか頭に無い対戦初心者には軽視されがちな技でもある。 また、「ちょうはつ」、「アンコール」や「ふきとばし」、「ほえる」は貫通してしまうのも注意。特にバトン要員には鬼門である。 ゴーストタイプの使う「のろい」も貫通する。能動的にHPを削るみがわりの上から呪いを掛けられてしまうと居座りは極めて難しくなる。 さらに、「ロックブラスト」などの複数回攻撃する技は、破壊されるとその後の攻撃を食らってしまうので注意。 そしてXYからは「ハイパーボイス」などの音技や、特性「すりぬけ」で貫通してしまうようになった。 Zワザとして使った時の追加効果は「自分の能力変化をリセット」と地味。 と言うか上昇した能力もリセットなので型によってはむしろ邪魔。 なお、残念ながらダイマックスする際は「みがわり」は残らない。 また、ダイマックス技に対しても防げるのはダメージのみで、追加効果は直撃してしまう。 有用な技ではあるものの、使い方の難しい技である事は間違いない。早い話が玄人向け。 ちなみにこの「みがわり」に使われている人形、非常に可愛らしくなんとぬいぐるみとして商品化されている。気になる人は買ってみてはいかがだろう。 またスマブラfor3DS/WiiUではゲッコウガの下必殺技として使用可能。スマブラではカウンター技にアレンジされている。 使用者のモチーフが忍者であるため、変わり身の術のような動作になっている。 アニメ アニポケでは本物がすぐそこにいるのに人形に攻撃する不自然さをなくすためか、本物そっくりの分身を生み出す技に変わっている。 ……が、本物そっくりなうえ複数体の分身が作れて、さらに動けて技まで出せる、完全上位互換技「かげぶんしん」があるため滅多に使われない。 主要キャラではアララギ博士のアギルダー、コルサのウソッキーが使用した。 みがわり人形は技としてではなく、本物の人形として作中に登場する事が多い。 めざポケ編8話『ジュペッタのさがしもの!』ではみがわり人形がジュペッタに変化するシーンが描かれた。 追記・修正はみがわり人形を出してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 身代りくんが回を増す毎にクッソ可愛くなっていくんだよなぁ… -- 名無しさん (2013-12-19 12 25 20) スマブラのゲッコウガの当て身技として登場! バトレボぶりに大画面で見れるぞ! -- 名無しさん (2014-04-16 08 12 50) ばらまくべきでない優秀な性能。もう手遅れだから、(他の技に)弱体化する方向で調整したのだろう。 -- 名無しさん (2014-04-18 16 13 11) みがわりぬいぐるみがポケセンで完売。みんな大好きだな(マスコット的な意味で)。 -- イキーダ (2014-11-20 20 29 26) ギャラドスその他の身代わりは他のポケモンのより大きく見えるのは気のせいなのか -- 名無しさん (2014-11-20 22 56 51) スマブラと現実のぬいぐるみについて追記。なんでも超ビッグサイズのも出るらしいけど、HPの消費によっては大きさや形を変更出来たりするんだろうか。ポケスペではサーフボードにしてたし -- 名無しさん (2015-01-22 12 55 05) 妙な威圧感 -- 名無しさん (2015-01-22 13 01 48) ぴにゃこら太と配色が似てる気がする -- 名無しさん (2015-11-25 14 21 16) お馴染みのぬいぐるみはRSからで、かつては自身と同じ姿だった。また、みがわりの派生としてポケットモンスターSPECIALではなみのりピカチュウはみがわりを利用してサーフボードを作り出したという設定になっている。 -- 名無しさん (2015-11-25 17 16 45) GB→ポケスタ1→ポケスタ2と対戦ツールと共に進化して完成し、対戦環境やストーリー攻略で存在感をもてるようになったのである -- 名無しさん (2018-11-17 18 18 24) 昔、ニンテンドウカップ99でメガドレインしか攻め手が無いモンジャラを完封したのを覚えてる。やっぱり玄人相手だからこそ輝く技なんだな。 -- 名無しさん (2019-04-03 20 23 01) 縛りプレイ御用達の技 -- 名無しさん (2019-11-12 21 27 46) 玄人・・・というよりもしこの技が誰でも簡単に扱える性能を持ってしまったら、バランスが崩壊する -- 名無しさん (2019-12-23 14 47 17) タイプ相性とかあるんだっけ? -- 名無しさん (2020-02-17 14 22 14) そもそも自力で覚えるポケモンが少ないからか8世代の大量没収から逃れたラッキーな技 -- 名無しさん (2022-01-10 20 04 19) 身代の後の守るも失敗しやすくしたらTOD減るのかなぁ -- 名無しさん (2022-12-13 19 38 45) 現環境だと呪いミミッキュが一番使ってくる印象 -- 名無しさん (2023-01-14 12 33 15) 名前 コメント
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我が家のタブンネは散歩に行く時はいつも四足歩行だ そのせいか散歩途中にあう他のポケモンや同族であるタブンネにすら馬鹿にされている 我が家のタブンネはケージに入れられている 元はモルモット用のケージのため、狭いどころの話ではなく、我が家のタブンネはいつもケージの上から顔だけだして生活している 我が家のタブンネはいつもおじいちゃんと一緒の布団で寝る 我が家のタブンネはおじいちゃんにとても可愛いがられている 寿命を迎えてしまったモルモットの代わりに おじいちゃんは我が家のタブンネのことをモルモットだと思っている それを知っているから我が家のタブンネは何も抵抗せずにモルモットの代わりをやってくれている ある日、近隣住民の通報により愛護協会の方が事情聴取に来たが、一通り説明すると憐れむような顔をしておじいちゃんとタブンネを見やり、何もせずに帰っていった そのうちこのことが噂で広がり、誰も咎めたり馬鹿にする人はいなくなった 他のポケモンや同族のタブンネですら馬鹿にするのは止め、ただ憐れんでいる またある日の夜、近所に住んでいて散歩の時にいつも会うポケモン:クロバットがこっそりと忍びこみ、我が家のタブンネに逃亡計画を持ちかけていた この時だけ何故ポケモンが話ていることが解ったのかは、僕にも解らない 僕は我が家のタブンネが誘いに乗るだろうと思っていた だが我が家のタブンネは断った 「それでも私はこの家族が……おじいさんが好きだから。おじいさんが笑ってくれるなら……喜んでくれるならそれでも構わない。例え私という存在が認められなくても……誰かの代わりでしかないとしても。」 「……そっかぁ、ごめん。お前が良いなら別にいいんだ、何かあったら遠慮なく俺に相談してくれよ。」 我が家のタブンネの一途で献身的すぎる答えを聞いた近所のクロバットは憐れみの表情を微かに浮かべながらも笑顔で去っていった その夜、僕は眠れなかった 僕は我が家のタブンネが内心では恨んでいるだろうと思っていたのだ その方がこちらとしてもまだ気持ちが楽だ そもそも我が家のタブンネはおじいちゃんが可愛いがっていたモルモットの後釜として来た 本来ならおじいちゃんを慰める新しいペットとして来るはずだったが、おじいちゃんは我が家のタブンネを見てモルモットが生き返ったと勘違いしたのだ 最初からタブンネとして見てもらえなかった我が家のタブンネ 純粋でひた向きで一途な優しい我が家のタブンネの行く末を案じて僕は一人、すすり泣いた
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■みがわり 各作品のデータ 新2 効果:このターン受けるダメージを軽減し 味方全体を一定回数かばう説明:忠義の心で味方を守るスキル レベル上昇でかばう回数が増加する 詳細:アクティブ・防御(Lv10) / 消費TP2~10 / 腕、依存STなし / 前提:忠義マスタリーLv3(必要SP3+自動習得)習得:ペット 新世界樹の迷宮2でペットが習得できるスキル。 このターン受けるダメージを軽減し、味方全体を一定回数かばう。 回数制限があるものの、旧作のオール・パワーディバイドより遥かに燃費が良いのは魅力(レベル10で消費10)。 HPを1/4消費して身代わり人形を召喚する技ではない 今回は全般的にTP消費が抑えられてるね。その分TP供給手段は減少。TP供給にSP割かなくてよいのでビルドがしやすくなったか。 エキスパ序盤の最重要スキルだと思う 消費軽いから連発できるしブシドーさんも安心やで 鬼火すかせるしやっぱ強い フォースブーストと合わせればまさに鉄壁。最も、エキスパ敵の猛攻は時に鉄さえも容易く引き千切るが。 音技に貫通されたりはしない 2層あたりまでは4 4層あたりまでは9で止めるのが個人的にオススメ エキスパだと持久戦になること多いから、早めに上げすぎるとガス欠で終わりかねない エキスパート終盤にみがわりを使うと、敵によっては本当に身代わりになって死んでいく。高難度では何らかの対策を練ろう HPこそ消費しないが散々ネタにされている「ポケモンのみがわり」に近いものは3のビーキンができたりする(不定形生物召還→囮にする) これを破れない火力・攻撃回数の敵相手なら術掌や零距離射撃が使い放題に。 グリモアでパラディンに持たせるのもあり。ペットより硬いのでみがわりだけで見れば本職より向いている パラにはパリングと盾マスタリーがあるからある意味パラのがいいかも。ペットは忠義とオート傷舐めを併用するのがいいか? ↑逆にペットにグリモアで盾マスタリーとパリングを付けるのもあり。特に盾マスタリーを付けるとペットが盾を装備できるようにもなる。 パラディンのガードスキルを重ねる事も可能。守りに2名裂く事になるがその分より堅牢になり、非常に崩されにくくなる。特に回復を同時にこなせるヒールガードとの相性が良い。 パリングと盾マスタリは本職+グリモアでやっとしっかり機能するので、硬さを考えればやっぱりパラにみがわりが一番硬い。ペットの採用可否はやはり傷舐めに意義を見出せるかどうかだろうか 術掌や零距離を使う等の理由で徹底的に攻撃を遮断するなら、みがわりのレベル上限突破による回数増加が望めるペットのほうが安定する。適度に攻撃を集めたいだけならパラのほうが適任かも。 エキスパートでは下手に回数を上げるとペットでも溶けるのが悩みどころ。盾マスタリなどで補強するか、いっそパラディンにみがわりを持たせるか、PT構成と要相談である ペットは身代わりマシーン化するから 各種自前パッシブとパッシブグリモアで補強して身代わり連打してると意外と溶けない 忠義20盾マスタリ10決死の覚悟20にすればエキスパでもかなり耐える 実際身代わりペットで6層ボスまで行った 捨て身の心がこのスキルと相性いいからペット派だな。復活後即捨て身発動で立て直しに便利。フォースマスタリも持たせるといいかもね パラディンの大盾の守護ともやはり相性は抜群。パラ含む前列3人にパリングを持たせパラでみがわりを使うと攻撃無効化もポンポン発動してもの凄い安定感 ↑ 大盾の守護と何か関係が?大盾の守護で上がるのは「ガードスキル」で、みがわりは「防御スキル」ってなってるけどまさかみがわりの軽減効果が大盾の守護で激増するとかあるの?さらに大盾の守護にパリングも別に強化されたりしないよね? ↑ パリングはただ単純に身代わり係を守るために大人数に持たせて発動率アップを図るだけじゃないかな 大盾と身代わりの防御アップはまあ関係ないとは思うけどとりあえず身代わりしてるメンバーが居る列に○○ガード使うのは有効らしいね トレードで伝説ペットがオートヒール効果付のこれを持ってきてくれたのでベルトランに持たせてる 普段は挑発、全体攻撃にはこれ、と便利 過信してると受け切れずに落ちるが オート傷舐め10+オートヒール+回復効果UPで凄まじい自己再生能力を発揮する。 ダメージに呪いやスタンを付与する攻撃を得意とする敵に対しては滅法強くなる。盲目や脚封じに対しても強いが低命中高威力の攻撃には注意。もちろんダメージの無いバステには無効。 対策すれば起きないことだが、混乱した味方Aが味方Bに攻撃した場合もきちんとかばうことができるが、味方A自身に攻撃した場合はなぜかかばえない点に注意。逆にエレメントゲル等はみがわり中でも自分自身を対象にならかばわれずに使用することが可能。 ストーリーのエキスパはまず全力でクロガネを拾いに行くところから始まる・・・。彼のみがわりがないと2発で全員溶けるからなぁ 蘇生態勢が整っている場合(特に蘇生担当がドクの場合)PTの中で一番硬そうな奴に持たせておいて敵の大技のみに対して捨て駒にするという鬼畜使用法が出来なくもない。もっとも、そんなことするくらいなら本職を入れて耐えさせる方がよいのだが 三色攻撃に対してはプリのサークルを重ねると安定度が増す。 我慢や決死の覚悟で致死ダメージを何度も身代わりをする様には狂気すら感じる 3竜戦で使ってみたけど、共鳴をかばって乙る 便利なんだけど、強めの攻撃が来るとすぐペットが溶けるんだよね。身代わりの誓いと使い分けるのが理想 誓いは漢字表記なのにこれは平仮名なのはどう考えてもあのゲームを意識していると思う。パロディネタは音爆弾とかもあるし 大半の場面で大活躍してくれたが三竜、特に赤竜相手だと共鳴対策の属性ガード2枚戦法が機能しなくなる。それまでこれに頼りっきりの柔らかPTだったので赤竜相手だけはパラの盾スキルを持たせた劣化パラみたいな立ち回りで頑張った。 こっちが平仮名なのは見映えとか違いを分かり易くするためとかだと思ってたわ 現在、リマスター2攻略中。みがわりって…やっぱ偉大だったんだなと痛感してる…。 コメント
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我が家のタブンネは散歩に行く時はいつも四足歩行だ そのせいか散歩途中にあう他のポケモンや同族であるタブンネにすら馬鹿にされている 我が家のタブンネはケージに入れられている 元はモルモット用のケージのため、狭いどころの話ではなく、我が家のタブンネはいつもケージの上から顔だけだして生活している 我が家のタブンネはいつもおじいちゃんと一緒の布団で寝る 我が家のタブンネはおじいちゃんにとても可愛いがられている 寿命を迎えてしまったモルモットの代わりに おじいちゃんは我が家のタブンネのことをモルモットだと思っている それを知っているから我が家のタブンネは何も抵抗せずにモルモットの代わりをやってくれている ある日、近隣住民の通報により愛護協会の方が事情聴取に来たが、一通り説明すると憐れむような顔をしておじいちゃんとタブンネを見やり、何もせずに帰っていった そのうちこのことが噂で広がり、誰も咎めたり馬鹿にする人はいなくなった 他のポケモンや同族のタブンネですら馬鹿にするのは止め、ただ憐れんでいる またある日の夜、近所に住んでいて散歩の時にいつも会うポケモン:クロバットがこっそりと忍びこみ、我が家のタブンネに逃亡計画を持ちかけていた この時だけ何故ポケモンが話ていることが解ったのかは、僕にも解らない 僕は我が家のタブンネが誘いに乗るだろうと思っていた だが我が家のタブンネは断った 「それでも私はこの家族が……おじいさんが好きだから。おじいさんが笑ってくれるなら……喜んでくれるならそれでも構わない。例え私という存在が認められなくても……誰かの代わりでしかないとしても。」 「……そっかぁ、ごめん。お前が良いなら別にいいんだ、何かあったら遠慮なく俺に相談してくれよ。」 我が家のタブンネの一途で献身的すぎる答えを聞いた近所のクロバットは憐れみの表情を微かに浮かべながらも笑顔で去っていった その夜、僕は眠れなかった 僕は我が家のタブンネが内心では恨んでいるだろうと思っていたのだ その方がこちらとしてもまだ気持ちが楽だ そもそも我が家のタブンネはおじいちゃんが可愛いがっていたモルモットの後釜として来た 本来ならおじいちゃんを慰める新しいペットとして来るはずだったが、おじいちゃんは我が家のタブンネを見てモルモットが生き返ったと勘違いしたのだ 最初からタブンネとして見てもらえなかった我が家のタブンネ 純粋でひた向きで一途な優しい我が家のタブンネの行く末を案じて僕は一人、すすり泣いた 名前 コメント すべてのコメントを見る
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身代わり 通常魔法カード 自分フィールド上のモンスターカードを一体指定しそのモンスターの攻撃力、守備力を500ポイントダウンさせ除外する。 その後、フィールド場に攻撃力・守備力500の身代わりトークンを特殊召喚する。そのトークンは指定したカードのレベルと種族、属性は同じになり、同名カードとして扱う。 身代わりトークンが破壊された時、このカードの効果で除外したモンスターをフィールド上に特殊召喚する。 身代わり 【魔法カード・永続】 自分のライフポイントを2000ポイント払うことによって、身代わりトークン (星1、攻0、守2000)を守備表示で自分フィールド上に特殊召喚することができる。 相手モンスターは身代わりトークン以外を攻撃の対象とすることができない。 身代わりトークンへの魔法・罠・モンスター効果は無効となる。既に自分フィールド上に身代わりトークンが存在するとき、この効果は使用することができない。 身代わりトークンを特殊召喚する場合、そのターンに手札からモンスターを通常召喚することはできず、バトルフェイズをスキップする。
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DQMJ2P、テリワン3D DQMJ2P、テリワン3Dに登場する特技。 敵1体に対して【みがわり】を使用できなくする特技。消費MPは6。 【におうだち戦法】などに使われる身代わりへの新たな対抗策となる特技。 素早さに関係なくターンの最初に発動するため、使うキャラの素早さを気にする必要はない。 無属性なためどんな相手にも有効だが、効果は使用したターンのみなのがネックとなる。
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618 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2012/07/28(土) 11 49 07.26 ID N+XjtH4pOみがわりスクルトってどうやって対策するの?魔法で殺せばすむのではないですか?619 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2012/07/28(土) 12 05 44.12 ID vYdVgrFL0 618魔物ごとに対策は異なるからそれだけ書かれてもどうしようもないんだが・いてつく→普通に潰す・魔神斬りや魔神攻撃・白霧まいて身代わりを潰す・状態異常で身代わりモンスを止める・メタル系以外は体技やブレスで潰せる・ステルスアタックで身代わり無視ざっとあげてもこれだけある http //kohada.2ch.net/test/read.cgi/ff/1342934087/