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このページは ゆびをふるばっかりUZEEEEEEE!レート3桁なのにどいつもこいつも個性がない!レート3桁環境までテンプレ化される筋合いがどこにあるんだ!それにゆびをふるポケって無駄に耐久高いからつまらないことに無駄に時間食われてイライラすんだよ畜生!俺は今から怒るぜッ! って人向けのページだよっ! ↓対策方法 ・うらみ 文字通りゆびをふるに対してうらみを持っている人向け PPを枯らす手段の一つ。ゆびをふるのPPは10~16なので大体2~4回恨めばゆびをふるのPPが切れるだろう ゆびをふる以外に他の技を持っていた場合に弱いがそもそもゆびをふるポケに他の技を入れること自体本末転倒かつナンセンスなので事故だと割り切るしかない ・ゆびをふる封印 過去作ポケが使えない現在これが実現できるのはドーブルのみ ピンポイントでゆびをふるを封印することにより相手に戦う前から読まれているという敗北感を与え例え試合には負けようとも勝負に勝てることは確定だろう これはゆびをふる以外にも応用可能(なげつける、だいばくはつ等) ゆびをふるに他の技を入れることにどうしても抵抗がある人には向かないのが短所。過去作ポケが解禁されるようならものまね封印が実現可能なのだが・・・ ・ちょうはつ、いちゃもん、かなしばり等 最もお手軽な方法なのだがピンポイント感に欠ける、またちょうはつはレート3桁環境にとって壊れ技であると言ってもいい。なぜならコンボを実現させるには変化技の補助が必要とされる場合が多いからだ。コンボの邪魔をするようであればつまらない試合と化してしまうだろう、ちょうはつを使う際は慎重に ・のろわれボディ その内封じてくれる
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①技は「ゆびをふる」のみ ②「ポイントアップ」使用禁止 ③特性「いたずらごころ」「のろわれボディ」「プレッシャー」禁止 ④ダイマックス禁止 ⑤道具は基本自由 ただし以下は禁止とする 「とつげきチョッキ」 「ヒメリのみ」 ⑥選出数は各自1匹のみとする 選出可能ポケモンリスト(冠の雪原時点) ピィ、ピッピ、ピクシー ニョロゾ、ニョロボン、ニョロトノ ケーシィ、ユンゲラー、フーディン ワンリキー、ゴーリキー、カイリキー サワムラー、エビワラー ピンプク、ラッキー、ハピナス バリヤード(原種・ガラル)、バリコオル ムチュール、ルージュラ【NEW】 ゴンベ、カビゴン ミュウツー(プレッシャーは不可) ミュウ トゲピー、トゲチック、トゲキッス ミルタンク セレビィ ルンパッパ ヤミラミ(いたずらごころは不可) ジラーチ サマヨール、ヨノワール(プレッシャーは不可) ユクシー、エムリット、アグノム【NEW】 フレフワン ペロリーム インテレオン ベロバー、ギモー、オーロンゲ(いたずらごころは不可) ヤバチャ、ポットデス(のろわれボディは不可) マホイップ イエッサン バドレックス(通常・白・黒)【NEW】
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もくじを見る 概要 使用ポケモン 関連項目 コメントフォーム 概要 使用ポケモン No. ポケモン レベルアップ わざマシン 関連項目 わざ あ行 アーマーキャノン アームハンマー アイアンテール アイアンヘッド アイアンローラー アイススピナー アイスハンマー アイスボール あおいほのお アクアカッター アクアジェット アクアステップ アクアテール アクアブレイク アクアリング あくうせつだん アクセルブレイク アクセルロック あくのはどう あくび あくまのキッス あくむ アクロバット あさのひざし アシストギア アシストパワー アシッドボム アストラルビット あてみなげ あなをほる あばれる アフロブレイク あまいかおり あまえる あまごい あやしいかぜ あやしいひかり アロマセラピー アロマミスト あわ アンカーショット アンコール あんこくきょうだ いあいぎり いえき イカサマ いかり いかりのこな いかりのまえば いじげんホール いじげんラッシュ いたみわけ いちゃもん いっちょうあがり いてつくしせん いとをはく イナズマドライブ いにしえのうた いのちがけ いのちのしずく いばる いびき いやしのすず いやしのねがい いやしのはどう いやなおと いわおとし いわくだき いわなだれ インファイト ウェーブタックル ウェザーボール うずしお うそなき うたう うたかたのアリア うちおとす うつしえ ウッドハンマー ウッドホーン うっぷんばらし うらみ うらみつらみ エアカッター エアスラッシュ エアロブラスト エコーボイス えだづき エナジーボール エラがみ エレキネット エレキフィールド エレキボール エレクトロビーム えんまく おいうち おいかぜ おいわい おうふくビンタ オウムがえし オーバードライブ オーバーヒート オーラウイング オーラぐるま オーロラビーム オーロラベール おかたづけ おきみやげ オクタンほう おさきにどうぞ おしおき おしゃべり おたけび おだてる おちゃかい おどろかす おにび おはかまいり おまじない おんがえし おんねん か行 ガードシェア ガードスワップ かいでんぱ かいふくしれい かいふくふうじ かいりき カウンター かえんぐるま かえんだん かえんのまもり かえんほうしゃ かえんボール かかとおとし かぎわける かくばる かげうち かげぬい かげぶんしん かぜおこし かたきうち かたくなる カタストロフィ かなしばり かふんだんご かまいたち がまん かみくだく かみつく かみなり かみなりあらし かみなりのキバ かみなりパンチ がむしゃら からげんき からてチョップ からではさむ からにこもる からみつく からをやぶる ガリョウテンセイ かわらわり がんせきアックス がんせきふうじ がんせきほう きあいだま きあいだめ きあいパンチ ギアソーサー ギアチェンジ ギガインパクト ギガドレイン きしかいせい きつけ キノコのほうし ギフトパス きまぐレーザー きゅうけつ きょけんとつげき きょじゅうざん きょじゅうだん キラースピン きりさく きりばらい きりふだ ぎんいろのかぜ キングシールド きんぞくおん クイックターン くさのちかい くさぶえ くさむすび くさわけ くすぐる くちばしキャノン クモのす くらいつく グラススライダー グラスフィールド グラスミキサー クラブハンマー グランドフォース クリアスモッグ くろいきり くろいまなざし グロウパンチ クロスサンダー クロスチョップ クロスフレイム クロスポイズン クロロブラスト げきりん けたぐり ゲップ げんしのちから コアパニッシャー こうげきしれい こうごうせい こうそくいどう こうそくスピン ゴーストダイブ コーチング コートチェンジ こおりのいぶき こおりのキバ こおりのつぶて コールドフレア ゴールドラッシュ こがらしあらし こごえるかぜ こごえるせかい こころのめ コスモパワー ゴッドバード コットンガード こなゆき このは このゆびとまれ コメットパンチ こらえる ころがる こわいかお こんげんのはどう さ行 さいきのいのり サイケこうせん サイコウェーブ サイコカッター サイコキネシス サイコシフト サイコショック サイコノイズ サイコファング サイコフィールド サイコブースト サイコブレイク サイコブレイド サイドチェンジ さいはい さいみんじゅつ サウザンアロー サウザンウェーブ さきおくり さきどり さしおさえ さばきのつぶて さむいギャグ さわぐ サンダーダイブ サンダープリズン 3ぼんのや シードフレア Gのちから ジェットパンチ シェルアームズ シェルブレード ジオコントロール しおづけ しおふき しおみず シグナルビーム じこあんじ じごくぐるま じごくづき じこさいせい シザークロス じしん しぜんのいかり しぜんのちから しぜんのめぐみ したでなめる じたばた じだんだ しっとのほのお しっぺがえし しっぽきり しっぽをふる じならし しねんのずつき じばく じばそうさ しびれごな しぼりとる しめつける ジャイロボール シャカシャカほう シャドークロー シャドースチール シャドーダイブ シャドーパンチ シャドーボール シャドーボーン シャドーレイ じゃどくのくさり じゃれつく ジャングルヒール じゅうでん 10まんばりき 10まんボルト じゅうりょく じょうか しょうりのまい しろいきり じわれ しんくうは シンクロノイズ しんそく じんつうりき しんぴのちから しんぴのつるぎ しんぴのまもり シンプルビーム じんらい スイープビンタ すいとる すいりゅうれんだ スカイアッパー スキルスワップ スケイルショット スケイルノイズ スケッチ スターアサルト スチームバースト ずつき すてゼリフ すてみタックル ステルスロック ストーンエッジ すなあつめ すなあらし すなかけ すなじごく スパーク スピードスター スピードスワップ スプーンまげ スポットライト スマートホーン スモッグ すりかえ スレッドトラップ せいちょう せいなるつるぎ せいなるほのお ぜったいれいど そうでん ソウルクラッシュ ソウルビート ソーラービーム ソーラーブレード ソニックブーム そらをとぶ た行 ダークホール タールショット たいあたり だいちのちから だいちのはどう だいばくはつ ダイビング だいふんげき ダイマックスほう だいもんじ ダイヤストーム たがやす タキオンカッター たきのぼり だくりゅう たくわえる たこがため ダストシュート たたきつける たたみがえし たたりめ たつまき たてこもる タネばくだん タネマシンガン ダブルアタック ダブルウイング ダブルチョップ ダブルニードル ダブルパンツァー タマゴうみ タマゴばくだん だましうち たまなげ ダメおし だんがいのつるぎ ちいさくなる ちからをすいとる ちきゅうなげ チャージビーム チャームボイス ちょうおんぱ ちょうのまい ちょうはつ ついばむ ツインビーム つきのひかり つけあがる つじぎり ツタこんぼう つつく つっぱり つのでつく つのドリル つばさでうつ つばめがえし つぶらなひとみ つぼをつく つめとぎ つららおとし つららばり つるぎのまい つるのムチ であいがしら DDラリアット てかげん デカハンマー テクスチャー テクスチャー2 テクノバスター デコレーション デスウイング てだすけ てっていこうせん てっぺき テラクラスター テラバースト テレキネシス テレポート てをつなぐ でんきショック でんげきくちばし でんげきは でんこうせっか でんこうそうげき てんしのキッス でんじは でんじふゆう でんじほう とおせんぼう トーチカ とおぼえ とぎすます ときのほうこう どくガス どくづき どくどく どくどくのキバ どくのいと どくのこな どくばり どくばりセンボン どくびし とぐろをまく とげキャノン どげざつき ドゲザン とける とっしん とっておき とどめばり とびかかる とびげり とびつく とびはねる とびひざげり ともえなげ トライアタック ドラゴンアロー ドラゴンエール ドラゴンエナジー ドラゴンクロー ドラゴンダイブ ドラゴンテール ドラゴンハンマー トラップシェル トラバサミ ドラムアタック トリック トリックガード トリックフラワー トリックルーム トリプルアクセル トリプルキック トリプルダイブ ドリルくちばし ドリルライナー ドレインキッス ドレインパンチ どろあそび どろかけ どろばくだん トロピカルキック どろぼう ドわすれ とんぼがえり な行 ないしょばなし ナイトバースト ナイトヘッド なかまづくり なかよくする なきごえ なげつける なしくずし なまける なみだめ なみのり なやみのタネ なりきり ニードルアーム ニードルガード にぎりつぶす にどげり ニトロチャージ にほんばれ にらみつける ねがいごと ねこだまし ねごと ネコにこばん ねこのて ネズミざん ねっさのあらし ねっさのだいち ねっとう ねっぷう ねばねばネット ねむりごな ねむる ねらいうち ねをはる ねんりき のしかかり のみこむ のろい は行 バークアウト ハートスタンプ ハートスワップ ハードプラント ハードプレス ハードローラー はいすいのじん ハイドロカノン ハイドロスチーム ハイドロポンプ ハイパードリル ハイパーボイス はいよるいちげき はかいこうせん ばかぢから はがねのつばさ はきだす ばくおんぱ ばくれつパンチ ハサミギロチン はさむ はじけるほのお はたきおとす はたく はっけい はっぱカッター ハッピータイム はどうだん バトンタッチ はなびらのまい はなふぶき はねやすめ はねる ハバネロエキス バブルこうせん はめつのねがい はやてがえし はらだいこ パラボラチャージ バリアー バリアーラッシュ はるのあらし バレットパンチ ハロウィン パワーウィップ パワーシェア パワージェム パワーシフト パワースワップ パワートリック パワフルエッジ ヒートスタンプ ひかりのかべ ひけん・ちえなみ ひっかく ひっくりかえす ビックリヘッド ひっさつまえば ひのこ ひみつのちから ひゃっきやこう ひやみず ひょうざんおろし ピヨピヨパンチ びりびりちくちく ビルドアップ ファストガード ふいうち Vジェネレート ふういん フェアリーロック フェイタルクロー フェイント フェザーダンス フォトンゲイザー ふきとばし ぶきみなじゅもん ふくろだたき ふしょくガス ぶちかまし ふぶき ふみつけ フライングプレス ブラストバーン プラズマシャワー プラズマフィスト フラッシュ ブラッドムーン フラフラダンス フラワーガード フラワーヒール フリーズドライ フリーズボルト フリーフォール ブリザードランス プリズムレーザー ふるいたてる フルールカノン フレアソング フレアドライブ ブレイククロー ブレイズキック ブレイブチャージ ブレイブバード プレゼント ブロッキング ふんえん ふんか ふんじん ふんどのこぶし ぶんまわす ヘドロウェーブ ヘドロこうげき ヘドロばくだん ベノムショック ベノムトラップ ヘビーボンバー へびにらみ へんしん ホイールスピン ポイズンテール ぼうぎょしれい ほうでん ぼうふう ほうふく ほえる ほおばる ボーンラッシュ ほごしょく ほしがる ほたるび ほっぺすりすり ボディパージ ボディプレス ホネこんぼう ホネブーメラン ほのおのうず ほのおのキバ ほのおのちかい ほのおのパンチ ほのおのまい ほのおのムチ ポルターガイスト ボルテッカー ボルトチェンジ ほろびのうた ま行 まきつく まきびし マグニチュード マグネットボム マグマストーム マジカルシャイン マジカルフレイム マジカルリーフ マジックコート マジックルーム マッドショット マッハパンチ まとわりつく まねっこ まほうのこな まもる まるくなる マルチアタック まわしげり みかづきのいのり みかづきのまい みがわり みきり ミサイルばり みずあそび みずあめボム みずしゅりけん みずでっぽう ミストバースト ミストフィールド ミストボール みずのちかい みずのはどう みずびたし みだれづき みだれひっかき みちづれ みねうち みやぶる ミラーコート ミラーショット ミラータイプ みらいよち ミラクルアイ ミルクのみ みわくのボイス みをけずる ムーンフォース ムゲンダイビーム むしくい むしのさざめき むしのていこう むねんのつるぎ めいそう メガドレイン メガトンキック メガトンパンチ メガホーン めざましビンタ めざめるダンス めざめるパワー メタルクロー メタルバースト メテオドライブ メテオビーム メロメロ もえあがるいかり もえつきる ものまね もりののろい もろはのずつき や行 やきつくす やけっぱち やつあたり やどりぎのタネ やまあらし ゆうわく ゆきげしき ゆきなだれ ゆびをふる ゆめくい ようかいえき ようせいのかぜ ヨガのポーズ よこどり ら行 らいげき ライジングボルト らいめいげり ラスターカノン ラスターパージ リーフストーム リーフブレード リサイクル リフレクター リフレッシュ リベンジ りゅうせいぐん りゅうのいかり りゅうのいぶき りゅうのはどう りゅうのまい りんごさん りんしょう ルミナコリジョン レイジングブル れいとうパンチ れいとうビーム れんごく れんぞくぎり れんぞくパンチ ローキック ロケットずつき ロックオン ロックカット ロッククライム ロックブラスト わ行 ワイドガード ワイドフォース ワイドブレイカー ワイルドボルト わたほうし わるあがき わるだくみ ワンダースチーム ワンダールーム コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
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登録日:2017/01/01 Sun 00 00 01 更新日:2024/02/07 Wed 20 03 47NEW! 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 1 Zワザ にじさんじ ゆびをふる わざ わざマシン わざマシン35 わざマシン80 わざレコード14 オーロンゲ カイリキー ギャンブル ジプシージャグラー ジャグラー ジュペッタ スマブラ チッチッチッ… トゲピー トリッキー ネタバレ注意 ネタ技 ノーマル バトルレボリューション バトレボ パルプンテ ピッピ ホロライブ ポケスタ ポケモン ポケモンスタジアム マイナー ヤミラミ ランダム レア技 ロマン ロマン技 ローカルルール 一発芸 不安 何が出るかな 初代 博打 可能性 変化技 大喜利 奇跡 技 技項目 指 期待 確率 第一世代 縛りプレイ 赤緑 趣味パ 逆転 運ゲー 運任せ 運命 運命力 ピッピの ゆびをふる こうげき! ゆびをふったら だいばくはつ がでた! ポケットモンスターシリーズに初代から登場する技。 使うとランダムに何らかの技を繰り出す。 初代ポケットモンスターでは「チッチッチッ」と言いながらゆびをふるのわざマシンがもらえること、またゲーム中のグラフィックから察するに片手の人差し指を突き立て左右に振る技のようだ。 ただ、アニメ作品等では両手の腕ごと、ポケモンによっては体ごと左右に揺らしていたりする。 ●目次 ■ゆびをふったら 説明 がでた! ■ゆびをふったら 習得方法 がでた! ■ゆびをふったら 仕様・制限 がでた! ■ゆびをふったら 作中での使い手 がでた! ■ゆびをふったら プレイヤーからの扱い がでた! ■ゆびをふったら ゆびをふる合戦の歴史 がでた! ■ゆびをふったら 使用可能なポケモン がでた!初代~第4世代から 第8世代から 第9世代から 禁止級の面々 ■ゆびをふったら 有用なわざ がでた! ■ゆびをふったら 有用なアイテム がでた!○攻撃系 ○防御系 ■ゆびをふったら 有用な性格 がでた! ■ゆびをふったら アニメでの扱い がでた! ■ゆびをふったら 漫画での扱い がでた! ■ゆびをふったら ポケモンカードでの扱い がでた! ■ゆびをふったら ポケダンでの扱い がでた! ■ゆびをふったら スマブラでの扱い がでた! ■ゆびをふったら 説明 がでた! PP 10 タイプ ノーマル 分類 変化 説明文 指をふり 自分の 脳を 刺激して すべての 技の なかから どれか 1つを くりだす。 ■ゆびをふったら 習得方法 がでた! 自力で覚えるのはピッピ、トゲピー、ゴンベ、ミュウ程度。 タマゴ技で覚えるのもトゲピー、ピィ、ブルー、ピンプクと極少数。 タマゴグループが人型・妖精、エスパー・フェアリー・ゴーストタイプが覚える傾向が強いが、例外だってある。 初代でのみ「わざマシン35」で習得が可能。 エメラルドとFRLGでは教え技として習得できるが、以降は廃止され、レアな状態が長~く続いた。 また、BW以降に登場したポケモンは生態に関わらず、一切この技を覚えない。 そのため、ゆびをふる合戦にエントリーできるポケモンは絞られ、寂しい思いをした人もいた模様。 ただ、元々レートで使われることは殆どないため、他の技に比べれば被害は少ないとも言える。 初代のVC版配信により、「ゆびをふる」を覚えたポケモンを最新作に送れるようになった。 特にエレブーとブーバーはこの方法でしか習得できない。 また、この方法でないと隠れ特性と両立できないポケモンも多い。 そして剣盾ではわざレコード14に追加され、新たな使い手も大幅に増えた。 意外と縁のなかった御三家にも使い手が登場している。 SVではわざマシン80として登場し、量産も可能。 ■ゆびをふったら 仕様・制限 がでた! 直近までゲーム内記述では「全ての技の中から」とあったが、正確には異なる。 まず、初代から「ゆびをふる」で「ゆびをふる」が出ることはない。 さらに金銀以降は元々覚えている技が出せなくなったほか、出せない技が一気に増えた。 禁止技はその後も増え続けており、相手依存の変化技や禁止級の専用技が多い。 新世代の幻のポケモンの技が出せない措置等はネタバレ防止のためと解釈できる。 また、別の技依存の技や特殊仕様の技も出てこない。 ゲーム内記述と実際の仕様に矛盾が生じているためか、SVにて説明文が「たくさんの技の中から」と変更された。 + 2024年における、「ゆびをふる」で出せない技の一覧 Gのちから/りんごさん Vジェネレート アーマーキャノン/むねんのつるぎ アクセルブレイク アストラルビット/ブリザードランス あんこくきょうだ/すいりゅうれんだ いかりのこな/このゆびとまれ/スポットライト いじげんホール/いじげんラッシュ(SMまで) いっちょうあがり いてつくしせん イナズマドライブ いにしえのうた(SMまで) いのちのしずく いびき(BW以降) うつしえ えだづき おいわい/てをつなぐ オウムがえし(DP〜SMまで) オーバードライブ オーラぐるま おかたづけ おさきにどうぞ/さきおくり おしゃべり(SMまで) カウンター/ミラーコート かえんボール カタストロフィ ガリョウテンセイ きあいパンチ ギフトパス(SMまで) きょじゅうざん/きょじゅうだん キングシールド くさわけ くちばしキャノン ゲップ コールドフレア/フリーズボルト ゴールドラッシュ こらえる こんげんのはどう さいきのいのり さいはい サウザンウェーブ/サウザンアロー さきどり(SMまで) さむいギャグ サンダープリズン ジェットパンチ しおづけ しぜんのいかり しぜんのちから(BW以降) しっぽきり シャドースチール シャドーレイ(剣盾以降) ジャングルヒール しんぴのつるぎ スケッチ(SMまで) スターアサルト スチームバースト すりかえ/トリック スレッドトラップ ソウルクラッシュ ソウルビート だいふんげき ダイマックスほう/ムゲンダイビーム ダイヤストーム たたみがえし ダブルパンツァー だんがいのつるぎ ツインビーム テクノバスター デコレーション てだすけ てっていこうせん テラクラスター でんこうそうげき トーチカ どげざつき とびつく ドラゴンエナジー トラップシェル トラバサミ ドラムアタック どろぼう/ほしがる ねこのて(DP〜SMまで) ねごと ネズミざん バークアウト ハイパードリル ハバネロエキス はめつのひかり(SMまで) はるのあらし ビックリヘッド ファストガード/ワイドガード/トリックガード フェイント フォトンゲイザー プラズマフィスト フルールカノン ブロッキング ふんどのこぶし へんしん(BW以降) ほうふく ボディプレス まねっこ まもる/みきり/ニードルガード みちづれ みをけずる メテオドライブ(剣盾以降) もえあがるいかり ものまね ゆびをふる よこどり(SMまで) らいめいげり レイジングブル ワイドガード ワイドブレイカー わるあがき ワンダースチーム その他、特殊な仕様については以下の通り。 選ばれた技の優先度は関係しない。 「そらをとぶ」「とびはねる」が出た時、「じゅうりょく」の影響を受けずに飛び上がるが、「じゅうりょく」の効果が切れるまで攻撃できない。 「アンコール」を受けても「ゆびをふる」で出た技を繰り返すことはない。 「ものまね」「ねこのて」「ねごと」で選択されない。 「メトロノーム」の効果が適用されるのは「ゆびをふる」で続けて同じ技を出した時のみ。 「いたずらごころ」による優先度補正が適用されるが、その場合はあくタイプに攻撃技含めて無効化される。(第七世代より) ポケモンコンテストではランダムに技は発生しない。続けて出しても審査員に呆れられずアピールできる。 BW2のポケウッドでは相手の演技の邪魔になるため、「へんしん」「いちゃもん」共々使用禁止。 SM以降でZワザとして使うと、効果によって発動した技がZワザになる。威力も出た技に依存。 剣盾でダイマックスすると「ダイウォール」に化けてしまうので、巨大化してダイマックスわざをばらまくという使い方は不可能である。 ■ゆびをふったら 作中での使い手 がでた! 金銀・HGSS・BW2でアカネのピッピ(ピクシー)が使用。 『ポケスタ2』ではジプシージャグラーが好んで使用する。 またSMとUSMではボスクラスの敵が使用してくる。 ■ゆびをふったら プレイヤーからの扱い がでた! 言うまでもなく不安定なため、対戦ではネタ技、あるいはロマン技扱い。 というか旅パでも採用されることは稀。 強いて言えば「ねこのて」を使うパーティで技欄を埋めるために使える。 「なげつける」で貴重なアイテムを失うこともあるので注意。 この技だけで対戦するというギャンブル性を楽しむ遊び方もある。 また、この技だけで本編をクリアする制限プレイに挑む勇者もいる。 漫然と振りあってたら使用者に弱点を突かれ形成を逆転されるのは誰もが通る道。 ゆびをふるオンリー対戦において連続使用や変化技に悪影響を及ぼす「かなしばり」「ちょうはつ」「いちゃもん」特性「のろわれボディ」、PPに悪影響のある「うらみ」「おんねん」特性「プレッシャー」は天敵。 そのため、動画映えなどを考慮してローカルルールで禁止するケースも多い。 ■ゆびをふったら ゆびをふる合戦の歴史 がでた! 初代『ポケスタ』の攻略本に「ゆびをふる」だけで対戦する企画が掲載された。 序盤からお互いに一撃必殺技や「きりさく」等の高火力技を連発する激闘を展開。 最後はカビゴンが「あなをほる」でゴローニャを倒して決着した。 2ページ内に収まり、かつ見応えのある展開になるまでやり直したのだろうか。 『バトレボ』以降、フレ戦でも一部に定着している。 おみくじ感覚で正月にゆびをふる合戦に興じる人達も。 そしてUSUMレーティングバトル、シーズン15にて1vs1選出で「ゆびをふる」だけを覚えたポケモンで戦うルールのスペシャルバトルが行われることが発表。 ついに公式ルールでの指振り合戦が実現した。 過去作産のポケモンも使用可能だが、バランス調整の都合でメガシンカ、ミュウツー、サマヨール、ヨノワールの使用は禁止されている。 近年はVTuberによる配信でも扱われるようになった。毎年とまではいかないが、年末年始に行われる様はまさにおみくじ気分。 ■ゆびをふったら 使用可能なポケモン がでた! 通常の対戦以上に耐性の数が重要なほか、一致技の多さや両刀向きの種族値が大きなアドバンテージに。 SMでは「すごいとっくん」があるため、理想個体値よりも「めざめるパワー」のタイプに拘るのも良い。 剣盾以降は出れたり出れなかったりするポケモンがいることに留意。 種類が充実したり後世代から対応しだすケースが多いので、なるべく図鑑番号順+覚え始めた世代ごとに整頓。 初代~第4世代から 初代のわざマシン、第三世代の教え技経由で覚えられる。 ピッピ/ピクシー アニメで初めて描写されたこともあり、指振りの代名詞ともいえる。 フェアリーの耐性と特性の優秀さが光る。 ピッピはダブル以上で「フレンドガード」を活かす場合に採用。 ピクシーは「ゴツゴツメット」等の効果ダメージが無効となる「マジックガード」や「メロメロボディ」が強力。 ♀のみの相手はラッキー、ハピナス、イルミーゼ、ルージュラ。♂のみなのはバルビート、エビワラー、サワムラー。 基本的に特性「メロメロボディ」で使う場合は♂の方が汎用性は高い。 ただし、ルージュラは特性「どんかん」の場合、メロメロ状態にならないので注意。 「マジックガード」を選択する場合は「いのちのたま」もノーリスクで使えるのが嬉しい。 ちなみに、『バトレボ』で「ゆびをふる」を使うと専用のモーションが見られる。 オコリザル/コノヨザル オコリザルのままだと特性で役立ちそうなのは「ふみん」程度。種族値も素早さ以外はあまり見所がないため、しんかのきせき前提気味。 コノヨザルはゴースト複合でスカせる技の数が増え、耐久力も増しているので使えるならこちら。 ニョロゾ/ニョロボン/ニョロトノ 平均的かつ両刀向きの種族値で、技を選ばない。 思わぬ所で「ちょすい」「しめりけ」に救われる可能性も。 ニョロボンは一致技が出る確率が上がるが、弱点も増える。 ニョロトノはこのルールで唯一、天気を変える特性を持つ(VC版・剣盾以降限定)。 フーディン 特攻・素早さに優れる上、特性が「シンクロ」「せいしんりょく」「マジックガード」と優秀。 ただ、「マジックガード」持ちにはピクシーもいるため、「いのちのたま」枠との兼ね合い等で選びたい。 強力な特性持ちが多いため、メガフーディンの「トレース」も面白いが、ジュペッタと枠を争うのが辛い。 攻撃は僅か50なので、物理技が出てしまうと辛い。 カイリキー ガブリアス並の攻撃と特性「ノーガード」が魅力。 「ばくれつパンチ」「もろはのずつき」等高火力・低命中率の物理技や一撃必殺技の発動に期待したい。 特攻は65と低めだが、同水準の他のポケモンに比べれば「でんじほう」「れんごく」等が使いやすい分マシ。 また「そらをとぶ」や「あなをほる」で場外へ行っても攻撃してくる。 相手に一撃必殺技を出されたら泣くしかない。 エスパーわざが出るとネンリキーとか言われたりする。 ゴローニャ 物理系能力と一致技の火力・範囲に優れる。 特性「がんじょう」で基本的に一発は耐えるほか、一撃必殺技も効かない。 弱点が多いが耐性も多いため、運次第では普通のバトルより長生きできる。 恐らく、同期の通信進化組あわせで覚えられたラッキーなケース。 ゴースト/ゲンガー ゴーストタイプは数の多いノーマルやかくとう技が無効で、被弾率が低い。自爆技対策の構築に選ばれたこともあるほど。 さらに「のろわれボディ」が発動すれば相手は「わるあがき」しかできなくなるのが凶悪。 ゴーストは特攻・素早さが下がるが、特性「ふゆう」でじめん技が効かない。 スリーパー 特性「ふみん」「せいしんりょく」を備えた、両刀向きのエスパー。 通常のバトルに比べて、その微妙な個性を活かしやすいかもしれない。 サワムラー 攻撃・素早さに優れるが、耐久・耐性に劣り、特に防御が紙。 さらに特攻は僅か35であり、火力はかなり運に左右される。 特性「すてみ」の適用技は「わるあがき」を除いて全部で12種類。 発動すれば勝利に繋がる分、「じゅうなん」よりは優先できるか。 エビワラー 防御が若干上がったが、攻撃・素早さはサワムラーに劣る。 ただ、「てつのこぶし」は17種類の技に適用と確率的には優位。 「パンチの鬼」の癖に妙にパンチ技が少ないことの鬱憤を、このルールで晴らしたい所か。 バリヤード(通常/ガラルのすがた) 耐性は単フェアリーのピッピやピクシーに比べて微妙だが、その分エスパー技をタイプ一致で使える。 「テクニシャン」は貧弱な技が出た時に威力を強化できる。 「ぼうおん」は「ゆびをふる」で出ない技と「いやしのすず」を除いて21種類の音技を無効にできる。 ガラル版はしんかのきせきによる耐久強化、催眠技を無効化できる「やるき」が有用か。 ラッキー/ハピナス 前者は進化の奇石補正で耐久で勝り、後者は「てんのめぐみ」+素の火力で勝る。 通常のルールとは違い、回復が自由にできない点に注意。 ハピナスは耐久ではなく火力を強化するアイテムもあり。 ルージュラ 「メロメロ」「ちょうはつ」「ゆうわく」が無効の特性「どんかん」持ち。 わるあがきやピクシー♂の対策…と言いたい所だが、種族値やタイプ的な相性はイマイチ。 「かんそうはだ」だと水物理技で即死することがなくなる。 エレブー/エレキブル 素早さが高く、弱点も地面のみ。 元々両刀向きの種族値のため、技のランダム性の弊害が比較的少ない。 さらにタイプと特性「やるき」により、数の多い麻痺・催眠技が無効。 接触技が多いので「せいでんき」が役立ちそうだが、VC版限定なのでエレキブル共々「やるき」しか選べなかった。 エレブーは素早さと奇石による耐久力に優れ、エレキブルは物理技の火力が高い。 ちなみに何故かエレブーとブーバーは第三世代の教え技で習得できないため初代の技マシンが必須。 隠れ特性との両立をしたい場合は第九世代の環境が必要。 ブーバー/ブーバーン 第八世代の時点までほのおタイプで「ゆびをふる」を使えるのはこの系統だけだった。 エレキブル系と同じく両刀向きの種族値で、こちらは進化前・進化後共に特殊寄り。 物理技が出やすいため、「ほのおのからだ」が有効に働く場面も多いが、第九世代になるまではVC版限定なので「やるき」しか選べなかった。 特殊アタッカーや「こんじょう」持ちとの相性が悪い点や弱点を突かれやすい点では劣る。 カビゴン 数の多いノーマル物理技を有効に使える上、特性「あついしぼう」込みで3つのタイプに耐性を持つ。 特殊耐久に優れているが、物理技対策に「ゴツゴツメット」も持たせておくと、さらに安定感が増す。 アタッカーとしては攻撃が高く、特攻もカイリキー並にはある。 グランブル フェアリーの耐性と「いかく」込みの物理耐久がウリ。 ダブル以上では敵全員を「いかく」できるため、状況次第では強力。 特攻は60と低めだが、最低限度はある。相手の特殊技には滅法弱い。 リングマ/ガチグマ カイリキーと同等の攻撃かつ一致でノーマル物理技を使えるほか、実は特攻も75と高く両刀向き。 状態異常を逆用できる特性「こんじょう」が強力。素早さが欲しいなら「はやあし」という手もある。 きのみ持ちとの遭遇頻度も高いため、「きんちょうかん」も役立ちそうだが、隠れ特性なので、初代にいなかったリングマは選択できない。狙うならSVで。 「かえんだま」「どくどくだま」で火力を上げれば、他のポケモンとアイテム枠を争わずに済む。 ガチグマは特攻と素早さ以外が全体的に強化。地面技の発動に期待したい。 なお、アカツキはわざマシンに対応しておらず習得不可能。 ドーブル ルール上自由に技を選べるという強みを活かせず、種族値も最低と厳しい。 活かすとすれば唯一の「ムラっけ」持ちであるという点か。 相手が低火力技や変化技を連発している隙に上手く能力が上がれば面白い。 ミルタンク 「あついしぼう」持ちならカビゴンがいるため、「きもったま」を活かしたい所か。 ゴーストタイプには強豪が多いため、一致技やかくとう技の通りが良くなるのは大きい。 「そうしょく」は隠れ特性なので剣盾以外では使用不可。(SVには未内定) ルンパッパ 両刀向きの種族値で、弱点が少なめ。 こんらん無効の「マイペース」が地味に役立ちそうだが、隠れ特性なので第八世代以降までお預け。 通常特性は2つとも雨で発動するので、ニョロトノ込みの構築で能動的に発動させることができる。 ハリテヤマ カイリキーには耐久面で勝り、攻撃面で劣る。 特性が「こんじょう」「あついしぼう」とどちらも優秀。「ちからずく」は隠れ特性なのでとくせいパッチ(剣盾以降)やテラレイドバトル(SV)に挑む手間が必要。 こんじょうによりリングマ同様、「かえんだま」「どくどくだま」を有効活用できる。 ヤミラミ あく/ゴーストの優秀な耐性が光る。 さらにメガシンカ可能なら特性「マジックミラー」になることで飛んでくる変化技もシャットアウト可能。 ただ、同じゴーストタイプのメガジュペッタが強すぎるので影が薄くなりがち。 隠れ特性の「いたずらごころ」は「ゆびをふる」と両立できなかったが、剣盾以降ではわざレコード・わざマシンのおかげで実現できるようになった。 ただし「いたずらごころ」全般の注意点としてあくタイプが来ると詰む。「あとだし」で必ず後手を取り相手の自滅に期待するのも一つの手。 チャーレム 特性「ヨガパワー」でラムパルド並の攻撃を誇る格闘ポケモン。 メガシンカすることでさらにパワーアップも可能。特攻はグランブル並。 趣旨に反する・ローカルルールに左右されるが「とつげきチョッキ」型で「わるあがき」を繰り返すのも手。 プラスル/マイナン ピカチュウ系では貴重な指振り使い。 使うならダブル以上で特性「プラス」「マイナス」を活かしたい。 バルビート/イルミーゼ 「いたずらごころ」持ちだがヤミラミ同様隠れ特性なので、第九世代まで「ゆびをふる」と両立不可。 それまでは「どんかん」と「いろめがね」を持つイルミーゼの方がまだ使いやすいか。 パッチール 元々変化技のレパートリーがウリなので厳しい。 ドーブルと違い、特性にも見るべき点が少ない。 カクレオン 第六世代から追加された隠れ特性「へんげんじざい」と「ゆびをふる」を両立できないのが惜しい。 通常特性「へんしょく」も出る技がランダムのこのルールでは不安定すぎて活かしづらい。 メガジュペッタ 元祖「いたずらごころ」+「ゆびをふる」使い。 世代限定とはいえ攻撃165は脅威の一言。特攻も93と高いため、火力・安定性共に優れた強力なアタッカーに。 ただ、HPがかなり低いため、受ける側に回ると意外とあっさり沈む。 サマヨール/ヨノワール 元・相棒のジュペッタと共にかなりガチ向けのゴースト。 優秀な耐性に加え、圧倒的な耐久力と「プレッシャー」が脅威。 「ゆびをふる」のPPは僅か10というのがコイツらが強い最大の要因。 「わるあがき」はゴーストにも有効だが、文字通りの影響しかない。 USUMスペシャルバトルではプレッシャーの極悪ぶりを重くみたのか使用を禁止されることに。 対策としては、「ポイントマックス」「ポイントアップ」によるドーピングや「ヒメリのみ」による回復等。 ただ、「ポイントマックス」を使った上で「ヒメリのみ」を持たせても8ターンが限界のため、やはり脅威。 エテボース 数の多いノーマル物理技を有効に使え、低威力技は「テクニシャン」で強化。 攻撃や素早さに優れるものの、特攻の低さや低耐久・紙耐性等が大きな弱点。 トゲキッス 指振りの代名詞であるトゲピーから引き継ぐ形で習得。耐性・耐久力・特性の全てが優秀で、「ゴツゴツメット」と相性が良い。 特性は「てんのめぐみ」の汎用性が高いが、他の2つも使えなくはない。 弱点は特性「はりきり」でない限り、物理技を出すと火力が低くなる点。 フェアリータイプの物理技も「じゃれつく」しかないのが痛い。 第8世代から ユクシー/エムリット/アグノム 剣盾で習得可能になった。「ゆびをふる」を覚える準伝説ポケモンは禁止級の面々に比べると貴重。 フレフワン 剣盾で習得可能に。 隠れ特性「アロマベール」で幾つかの変化技(*1)を無効化できる個性を持つ。 種族値の低さと有用な一致技が少ないのが難点。 ペロリーム 剣盾で習得可能に。 通常特性「スイートベール」で相手のキノコのほうし対策でもするか、隠れ特性「かるわざ」で暴走してみせるかが選べる。 フレフワンに比べてバランス型の種族値を持つ。 インテレオン 貴重な御三家枠にして、みずタイプではニョロトノ・ルンパッパに次ぐ使い手。 素早く両刀向きの種族値で一致技の数も多数となかなか恵まれている。 微妙な技で中途半端にHPを削られれば「げきりゅう」も活かせる。 ポットデス ゲンガー系に続く「のろわれボディ」持ちゴースト。「くだけるよろい」もリスクはあるが上を取れるのは大きい。 特防の高さと弱点が少ないのは良いが、一致技の数は大幅に減ってしまう。 オーロンゲ 剣盾でメガシンカシステムもろともお休みを喰らったジュペッタに代わる「いたずらごころ」持ち。 あちらより数値は劣るとはいえ両刀向きの種族値を持ち、一致技や耐性の数は段違いに多い。 いたずらごころが利用できないときは「わるいてぐせ」で相手の狙いをパーにしてみせることも可能。 バリコオル 新手のこおり/エスパータイプ。 ルージュラに比べると耐久力は高いものの、特性に有用なものがあまりないのが辛いか。 マホイップ 変化技対策として有用な2種のベール系特性を持つ。 しかしやはり特殊型単フェアリーのため、攻撃面では恵まれていない。 イエッサン(♂/♀) ひるみ、状態異常対策となる特性「せいしんりょく」、「シンクロ」/「マイペース」、更に「サイコメイカー」を持つ。 ノーマル複合ではあるが、能力を活かせる特殊技は少ない。 第9世代から プリン/プクリン 「ゆびをふる」界への進出は意外にも遅く、SVになってようやく新規習得した枠の一体。 ピッピより守りは手薄な印象だが、こちらはデバフ読みの「かちき」で手痛い反撃が狙える。 ゴルダック 古参のポケモンだが、SVになってようやく新規習得した枠の一体。 物理と特殊の両方で行ける種族値に加え、爆発オチを防ぐ「しめりけ」、天候変化をメタる「ノーてんき」と特性面が目玉になるか。 カイリュー これまたSVでの新規習得。まさかの指を振れる600族爆誕。 特性「せいしんりょく」「マルチスケイル」のおかげで指の振りやすさが保障されている。 後者の強力さは言わずもがなだが前者も「ひるみ」による事故が起きなくなり何気に優秀。 攻撃面でも攻撃は134、特攻も100あるので物理特殊どちらを引いても美味しい。耐性も多いが、氷4倍は懸念材料か。 ヤドラン/ヤドキング SVで新規習得。もともと器用なのでギャップ狙いは難しめ。 防御重視のヤドラン、特防重視のヤドキングと住み分けされており、特性はどちらも通常特性の「どんかん」「マイペース」からの選択になる。 「さいせいりょく」は強制交代技の発動か、交代OKのルールでないと発揮しようがない。 ガラルヤドランの場合「クイックドロウ」も候補になるが、プレイヤーの運をさらに試す。 べトべトン SVで新規習得。HPと特防の高さからなる高い特殊耐久がウリ。 被弾回数や接触回数が多くなりがちなので、特性「あくしゅう」「どくしゅ」の発動も多少は見込めるかといったところ。 アローラのすがたは弱点が少なく、使いやすい「くいしんぼう」、ダブルや長期戦前提の「かがくのちから」も選べる。 マリルリ SVで新規習得。チャーレムのヨガパワーに続き、こちらは特性「ちからもち」で強烈なパワーを発揮する。 サーナイト/エルレイド SVで新規習得。サーナイトは特殊寄り、エルレイドは物理寄り。変化技は豊富なので攻撃技の引きに期待したいところ。 エルレイドは普段から「きれあじ」で適用技を引くことを祈るか、長期戦読みで「ふくつのこころ」「せいぎのこころ」のどちらにするか。 ケッキング SVで突如習得。高い能力の代償として特性「なまけ」のせいで2ターンに1回しか行動できないので、お互い天に祈るような気持ちで使うことに。 しかし、ゆびを頻繁に振れない点は「試行回数を稼いだ相手の自滅に期待しやすい」という利点がある。逆に状態異常を引くと悲惨。 マルノーム SVでの新規習得組。種族値は平凡だが、毒無効と3種ある特性がハマると嬉しい。 「ヘドロえき」で自滅に期待でき、「ねんちゃく」で道具絡みのトラブルを予防でき、「くいしんぼう」で木の実による回復やブーストを狙いやすくなる。 ブーピッグ SVで新規習得した一体。パッチール同様に変化技のレパートリーがウリというジレンマを背負う。 ただし種族値が上回るのとマイペース以外の特性が発揮しやすい「あついしぼう」「くいしんぼう」なので、その点は勝っている。 ゴウカザル インテレオンに次いで獲得している。元々上を取って物理・特殊の好きな方で殴る運用をされていたので、相性は良い方。 フローゼル SVで突如習得した意外な一体。「あめふらし」持ちのニョロトノから繋ぐか同時に並べれば「すいすい」しながら指を振れる。 なるべく後手を取るのもセオリーだが、ここまできたら物理水技の発動に期待したい。 ルカリオ 人型で指を振るのには不自由しなさそうだったが、解禁されたのはSVになってから。なのでメガシンカとは併用不可。 耐性の数が多く、毒に強く、両刀向けの種族値なので、ゆびをふるオンリーバトルとの相性は良い。 マニューラ ルカリオ同様の二足歩行組だがSVになってようやく習得可能に。 特性は「プレッシャー」と「わるいてぐせ」の二択。ローカルルールに応じて相手を悪あがきさせるか、道具を奪うかの二択で使うことになる。 ちなみにオオニューラは未対応。 ドレディア(ヒスイのすがた) 原種は無理だがリージョンフォームならOKという珍しいパターン。高めの攻撃から「はりきり」指振りというロマンに応える。 ズルズキン ゼロの秘宝後編以降から実装。通常特性の「だっぴ」でアクシデントに強め。 ゴチルゼル 強力な隠れ特性「かげふみ」との両立が可能で、相手を逃さずに運ゲーを強いることができる。 ただよく考えると、交代なしのガチンコ勝負なら特性「かちき」を背景に特殊技を引き当てた方が強い。 トルネロス 第九世代で新規習得。UMAトリオやマシマシラに次ぐ準伝説枠。 けしんフォルムで使い「いたずらごころ」で相手の上から振りまくるか、あくタイプ対策も兼ねて運を頼りに「まけんき」で攻撃力を上げながら殴るかの運用になるだろう。 マフォクシー 特殊向けのほのおタイプ御三家。「わるいてぐせ」と同効果の「マジシャン」と両立できるので、消費アイテムを絡めた欲張りな戦法がしたい人向け? フラージェス 特殊方面に偏った種族値のフェアリー。 この面子の中では特性面が「フラワーベール」「きょうせい」と発動させにくいため、ダブルバトルに組み込むか「もりののろい」、くさテラスタルでの発動に期待したい。 ストリンダー SVで新規習得。特性「テクニシャン」持ちで耐性の数が多めなので、耐久調整のしがいはある。 特性はプラス/マイナスも使えるのでプラスル・マイナンのような使い方も出来る。 ブリムオン オーロンゲから遅れれることSVで習得。隠れ特性「マジックミラー」のためアクシデントに大いに強い。 特攻だけでなく攻撃も悪くないので試行回数を稼ぎやすいのは嬉しい。鈍足は長所にも短所にもなる。 ニャイキング 剣盾で初登場してからSVで新規習得。はがねタイプなので毒でダウンする恐れがない。 攻撃面重視の「かたいツメ」「はがねのせいしん」の二つの特性を持つ。対応技が多いのは前者、対応技が強いのが後者。 オリーヴァ 特性「こぼれダネ」のグラスフィールド、隠れ特性「しゅうかく」により、自爆技さえ引かなければかなり粘れるポケモン。 とはいえ、実戦に耐えうる木の実は回復系かヒメリの二択ぐらいか。自分の幸運や相手の悪運と相談して選びたい。 パーモット ピカチュウ系ポケモンでの新たな習得者。 守りの特性「ちくでん」でタイプ変更に対応しながらでんき技を防げ、攻めの特性「てつのこぶし」でパンチを引き当てる浪漫を求められる。 タギングル スカーレット・バイオレットで登場した「いたずらごころ」×ゆびをふるの新規勢力。 通常特性「かるわざ」でも相手の上からゆびをふりやすい。 デカヌチャン 引き当てた技の決めやすさを高める特性「かたやぶり」を指振りに乗せられる。特性が守りの要になるブリムオン等に強く、一撃必殺技との相性も良い。 防御重視なら「マイペース」でこんらんや「いかく」対策になり、隠れ特性「わるいてぐせ」なら持ち物関連でカオスを生み出しうる。 優秀なはがね/フェアリー複合なので場持ちも良いが、攻撃面はデカハンマー頼りだったためぼちぼちの数値。 サケブシッポ プリンのそっくりさんで古代の姿と噂される。 パラドックスポケモンの一種だけあって種族値は高く、攻撃と特攻以外が高水準。ここは耐性の良さと試行回数で勝負。 しかし特性の発動はゆびをふるオンリーだと厳しめ。ブーストエナジーを持てば楽に解決するが、強制交代技には注意。 テツノカイナ ハリテヤマのそっくりさんで未来の姿と噂される。 物理方面にはかなり強く、HPもあるので場持ちに期待が持てる。特性の発動しやすさはサケブシッポに準ずる。 テツノブジン サーナイトとエルレイドを合わせたような外観の奇天烈なポケモン。 パラドックスポケモンの中では物理・特殊のいずれもイケる両刀向けの種族値。 マシマシラ ともっこさまトリオの知恵者担当。 特性「どくのくさり」ならばあらゆる攻撃技にもうどく効果(発動率3割)がつくため、毒を防げないポケモン相手なら引き次第で戦局をひっくり返せるかも。 禁止級の面々 ミュウツー/ミュウ/セレビィ/ジラーチ/メロエッタ/ディアンシー/バドレックス ローカルルールなので、互いに了承が取れれば使っても良いだろう。 ミュウツーは種族値がダントツで「プレッシャー」や、メガXの両刀向き種族値も優秀。 ミュウは状態異常に強い「シンクロ」持ちで、フーディンを遥かに上回る種族値を誇る。 セレビィは弱点が多いが、「しぜんかいふく」により、交換時に状態異常を回復できる。 ジラーチは鋼の耐性が優秀で、「てんのめぐみ」で追加効果の発生率も高い。 メロエッタはSV以降から獲得。しかしゆびふりオンリーだと条件の都合でステップフォルムを使えないのがネック。 ディアンシーは剣盾から新しく習得可能になっており、クリアボディや耐久寄りの種族値で堅実に動ける。 バドレックスは黒馬乗、白馬乗の姿であればミュウツーに匹敵する種族値の高さを持ち、「きんちょうかん」できのみアイテムの使用を妨害できる。 ■ゆびをふったら 有用なわざ がでた! 定数ダメージ全般 引き当てた技に関わらず毎ターンダメージを与えられるため非常に強力。ただしマジガピクシーには無効。 げきりん、さわぐなど 同じ技を数ターンの間繰り返す。PPの消費が少なく済むためそこそこ有用。 ちょうはつ、ふういんなど 「ゆびをふる」を使えなくなるため、「わるあがき」をする羽目になる。ただし「アロマベール」持ちにはほぼ無効で、溜め技も溜め動作を経ている際に一度はスカされる。 一撃技 当てさえすれば一発逆転ができる究極の運ゲー。ノーガードカイリキーなら必中、かたやぶりデカヌチャンならふゆう・がんじょう無効。 逆に望まぬタイミングで「じばく」「だいばくはつ」「ミストバースト」「いのちがけ」「おきみやげ」「いやしのねがい」を引き当てることも珍しくはない。 じばく系以外は特性で阻止もできないので、後続への貢献が出来なかったら涙をこらえよう。 ■ゆびをふったら 有用なアイテム がでた! ○攻撃系 こだわりハチマキ/こだわりメガネ 縛りが無意味なため、ほぼデメリットなしで火力を強化できる。 ただし「げきりん」等の数ターンに渡って暴れる技は2ターン目以降は失敗、「ソーラービーム」等の溜め技は溜めれても次に打てなくなる。これはスカーフも同じ。 こだわりスカーフ 縛りが無意味なため、ほぼデメリットなしで素早さを挙げられる。 低耐久・速攻型と好相性。思わぬ所で先制の一撃必殺や催眠等が出る可能性もある。 一方で「トリックルーム」や「ほろびのうた」が出た場合は仇になりかねない。 いのちのたま 物理と特殊どちらの技が出ても火力が上がる。 両刀向きや「マジックガード」持ちと相性が良い。 じゃくてんほけん 通常のバトル以上に不安定だが、こちらも物理の特殊の両方を強化できる。 主な候補は弱点の多いゴローニャ、トゲキッス、ニョロボン、セレビィ、バリコオル等。 おうじゃのしるし 特性「てんのめぐみ」のトゲキッスやジラーチ用。 せんせいのツメ 他の相性の良いアイテムが余っていない時に。 カビゴンやゴローニャ等の鈍足用。 かえんだま/どくどくだま 特性「こんじょう」のリングマやハリテヤマ用。 上記のアイテムを他に回しつつ、火力を上げられる。 混乱やメロメロ等一部を除き、相手の状態異常技も殆ど効かなくなる。 ただ、ロクに物理技が出せない内にダメージが蓄積する可能性もある。 こうかくレンズ/フォーカスレンズ せっかく出したランダムな技を確実に当ててほしい時に。 フォーカスレンズは鈍足用。 ノーマルZ 「ゆびをふる」で出た技がZワザとなる。 一発限りだが、ロマンを求めるなら。 ただし攻撃技でないとあまり意味がない、注意。 ブーストエナジー パラドックスポケモン用の持ち物で、にほんばれやエレキフィールドの発動を待たずに狙った能力を1.3倍(素早さなら1.5倍)に強化する。 調整により、攻撃面の強化用にも、防御面の強化用にも使える万能性を持つ。 帳消しにする強制交代技が天敵。 ○防御系 たべのこし/くろいヘドロ/オボンのみ/アッキのみ/タラプのみ 耐久力強化。 相手が低火力技や変化技を連発している隙に「たべのこし」の回復量が蓄積することもある。 技がランダムなので「アッキのみ」「タラプのみ」の耐久強化が活きる機会が増えることも。 「くろいヘドロ」はどくタイプのゴースト、ゲンガー用。 オボンのみ/混乱実は途中でHP回復。たべのこしを他に回し、かつきのみに関連する特性や高耐久が魅力のポケモン用。 SV以降では列挙したようにマルノームやオリーヴァだと活用しやすい。 ラムのみ いつ状態異常技が出るか分からないため、発動する機会は多い。 ただ、他のきのみもだが、「なげつける」「トリック」「しぜんのめぐみ」等どうぐ絡みの技が出て先に消費・相手にパスしてしまうこともある。 ゴツゴツメット 技がランダムなので嫌でも接触してしまうことが多い。 物理アタッカーにとって低火力の特殊技が出るのは辛いが、これに触れるのも辛い。 都合良く非接触かつ相手に等倍以上の物理技が出てくれるかは相当運が絡んでくる。 カビゴンやトゲキッス等特殊耐久に優れたポケモンに持たせると凶悪。 ひかりのこな/のんきのおこう 命中率100の攻撃技でも回避できる可能性が出て来る。 元々命中率の低い技はさらに当たりにくくなる。 ただし、特性「ノーガード」のカイリキーには無効。 必中技は「わるあがき」を除いて全部で14種類。 きあいのタスキ スカーフ同様、低耐久・速攻型の指振りチャンスを確保できる。 しかし、こちらは天候や状態異常によるダメージや連続技で潰されることも多い。 上述の通り、こだわり系の縛りが無意味なため、スカーフよりは優先度が落ちる。 ぼうじんゴーグル 粉技や砂嵐が効かなくなるが、汎用性は低い。 しんかのきせき 対象は限定されるが防御面を補強し、指振り合戦に参加しやすくなる。 ゴースト、サマヨール、ラッキー、ピッピ、プリン、エレブー、ブーバー等に。 とつげきチョッキ ヨガパワーチャーレムに持たせてひたすら「わるあがき」するために使う。 ただしゲンガー以外の主流ポケには確定数が4以上の相手が多い。 また「ゴツゴツメット」にとても弱い。 おんみつマント 持ち物欄を消費して「りんぷん」効果を得られる。ぼうじんゴーグルよりは汎用性がある。 技の追加効果を無効化できるので特性「てんのめぐみ」や「ばくれつパンチ/でんじほう/れんごく」などに強い。 クリアチャーム 持ち物欄を消費して「クリアボディ」効果を得られる。 能力低下で長期戦が発生しやすい条件下ならアタッカーに持たせる手もある。 とくせいガード 持たせたポケモンは戦闘中のとくせいの書き換えや打ち消しを無効化する。さらに「かたやぶり」による貫通を受けなくなる。 とくせい依存度の高いポケモンに持たせることで、ある程度は安全が保障される。 ヒメリのみ 尽きたPPを5補充する。 「プレッシャー」持ちのサマヨール、ヨノワール、ミュウツー対策。 「ポイントマックス」を使ったポケモンに持たせるのが特に効果的。 試行回数を重視するルール下ではこれに持ち物を絞るというケースも。 ポイントアップ/ポイントマックス ポケモンに持たせるのではなく対戦前にあらかじめ使っておくドーピングアイテム。 前者はPPを20%上げるため、「ゆびをふる」のPPは12となる。 後者はPPを8/5にするため、PP16となり、実に「ポイントアップ」3つ分の効果となる。 両方とも同じポケモンに使う場合、必ず「ポイントマックス」を先に使うようにしたい。 ■ゆびをふったら 有用な性格 がでた! ゆびをふる限定戦では素早さに下降補正を掛けた性格の個体を使うと良い。 なぜならば10ターン以上の長丁場になることが当たり前で先手を取るメリットが少ないためである。 また、ランダムに技が繰り出される性質上物理・特殊の両方の分類の技をまんべんなく使うことが想定され、火力に下降補正を掛けると困るのである。 なるべく遂行速度を高めるためにれいせい、ゆうかんを選ぶのが吉。 ゴツゴツメット型の場合は、安定して接触技を受けられるようにのんきにしておくのがベター。 素早さを下げておくと「ほろびのうた」を引いてしまったときに、早く行動した相手からほろびのカウントが尽きて倒れてくれるという利点もある。 ■ゆびをふったら アニメでの扱い がでた! ピッピやトゲピーが頻繁に使い、何故か毎回爆発を起こす。 たまに「はねる」が出たりもする。 ■ゆびをふったら 漫画での扱い がでた! 『ポケットモンスター PiPiPi★アドベンチャー』では豹変したピッピが使う恐怖の技。 穴久保版のギエピーも使っていたが、どちらかというと指の動きそのものを利用した「さいみんじゅつ」のような技だった。 ■ゆびをふったら ポケモンカードでの扱い がでた! 相手の持っているワザを1つ選び、そのダメージや効果をこのワザのものとして扱う。 ポケモンによってはコイントスが必要。 ■ゆびをふったら ポケダンでの扱い がでた! 『青・赤』では105種類、『時・闇』以降は「さばきのつぶて」以外の全ての技を使える。 『青・赤』では敵のトゲピー系統が、『時・闇』では敵のゴンベが使用する。 思わぬ所でピンチを招くこともあるので、使うポケモンは接近される前に倒すか近づかれたら最優先で対処するのがベター。 ■ゆびをふったら スマブラでの扱い がでた! モンスタボールから出てきたピッピとトゲピーが使うことがある。 ピッピは『初代』と『DX』にのみ登場し、前者では他のポケモンの技をランダムに使い、後者では「じしん」「だいばくはつ」等の強烈な攻撃を繰り出す。 トゲピーは『DX』から毎回登場しており、こちらは地面に埋める、頭に花を咲かせる、眠らせる等の状態異常を起こす。 追記・修正は「ゆびをふる」を使ってから願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ランダムリンクには前からあったのに記事はまだなかったのか。指を振るカップではヒメリが必須と思いきやそうでも無いことが多い。 -- 名無しさん (2017-01-01 00 26 41) 肉体構造的に無理だろ!って技でも出せるのが面白い。 -- 名無しさん (2017-01-01 00 43 59) ORASの実況動画でスリーパーが指振りでVジェネ出してた記憶があるんだが -- 名無しさん (2017-01-01 01 08 27) この00 00 00を狙った感。いや寧ろ「1」つまり「指1本」を指示しているのか…? -- 名無しさん (2017-01-01 14 26 57) アニメのトゲピーのイメージが強いな。 -- 名無しさん (2017-01-01 19 26 46) ランダムリンクの元ネタはコレなのか。よくわかった、ありがとう -- 名無しさん (2017-01-02 01 58 35) 手持ち最後の一匹にゆびをふらせたら自爆してしまったあのときの思い出…… -- 名無しさん (2017-01-03 01 14 19) 穴久保版のピッピはこの技で催眠術を使いゲンガーを倒した(しかもランダムではなく狙って)。それが出来るなら、以降のバトル全部で使えよ・・・。 -- 名無しさん (2017-01-03 01 35 05) ↑↑いきなりみかづきのまいで無駄死にした俺と真逆だな -- 名無しさん (2017-01-03 02 35 06) ルザミーネのピクシーが強力なサブウェポンじゃなくてこれ持ってるのは救済措置だろうか -- 名無しさん (2017-01-03 03 00 14) ↑逆に強力なサブウェポン引かれて有利な奴倒されたという報告も・・・。まあランダムだから同じのが次来ないのが救いか。ちなみにおきみやげ等で自爆する報告も相次ぐ。 -- 名無しさん (2017-01-03 05 57 58) 2戦目の初戦でピクシーにぼろ負けして再戦したらこれで大爆発起して自滅してくれたでござる。あとはそこまで苦戦しなかった -- 名無しさん (2017-01-03 21 36 54) カクレオンのへんげんじざいは夢特性だから両立不可なのでは。にしてもORASでも教え技に出なかったし本当に残念。VCの初代技マシン35を使ったポケモンを持ってきて王冠使えってことかな? -- 名無しさん (2017-01-04 17 03 03) そもそも何故スタッフは指を振るとランダムに技が発動するという発想に至ったのか -- 名無しさん (2017-06-23 21 59 33) ピクシーがメガシンカかリージョンフォームで「いたずらごころ」習得したら元祖ゆびふり使いとして存在感を発揮できそうなんだが -- 名無しさん (2017-07-31 21 20 15) ドーブルが存在意義を否定されるって書いてあるけど補助技連発とかでグダりそうだしひかりのこなでも持ったムラっけドーブルってどうなのかな。ゆびふり戦やったことないから思いつきだけど -- 名無しさん (2017-12-09 18 10 40) ↑6 -- 名無しさん (2017-12-09 19 38 15) 緑でこの技で初めてスプーンまげ見たなあ。 -- 名無しさん (2017-12-09 20 40 12) 金銀でアニメの影響でトゲピーにずっと覚えさせたままにしてたなあ -- 名無しさん (2017-12-09 20 45 48) バトルタワーでゴンベがハッサムに向かってせいなるほのおを引き当てるタワークオリティかまされた時は軽く殺意を覚えた。まあ相手が相手だっただけに生き延びはしたが。 -- 名無しさん (2018-03-27 23 17 39) 禁止級や幻のポケモンの専用技(もちろん攻撃技)が出ると嬉しいよね -- 名無しさん (2018-08-26 23 51 15) XDでゆびをふるだけでクリアを目指すバトルディスクもあったっけ。 -- 名無しさん (2019-02-25 18 59 03) ときのほうこう出た時はビビったwww -- 名無しさん (2019-03-14 21 32 14) テクノバスター出せない一方でさばきのつぶてが出うるのも結構謎よね -- 名無しさん (2019-03-14 21 58 36) シーズン15のスペシャルレートがまさかのゆびをふる大会だと聞いて -- 名無しさん (2019-03-26 15 29 14) 金銀以降は元々覚えている技が出せなくなくなったほか これ出せなくなったの? 出せるようになったの? -- 名無しさん (2019-03-26 16 52 27) スペシャルレートではプレッシャー勢以外だとゲンガーがな…のろわれボディでわるあがきに固定して、そして殴り負ける。あれ? -- 名無しさん (2019-09-30 22 30 39) ポケスタでニョロボンがゆびをふるを使ったらそらをとぶが出て、ニョロボンがふわーっと浮き上がっていくのを見た衝撃ときたらw今でもハッキリ思い出せるよ -- 名無しさん (2019-09-30 22 36 06) ゆびをふるで初披露される技ほぼ禁止級の説 -- 名無しさん (2019-10-20 11 47 29) ダイヤモンドで遊んでた小学生の頃、野生のピッピが「ゆびをふる」から「さばきのつぶて」を使ってきてマジでビビったことがある。アルセウスが配信される3年前だったからなぁ -- 名無しさん (2019-10-28 10 01 04) ゴーストってゆびをふる覚える?今更かもだけど -- 名無しさん (2019-11-02 02 09 29) まさかの技レコード化。しかしBW~USUMまでに登場したポケモンで新しく覚えるのは現状フレフワンとペロリームしかいないという謎の拘りを感じられる。ついでにオーロンゲというメガジュペッタ以来のいたずらごころ持ちもゆびふり合戦にエントリーできるようになった。 -- 名無しさん (2019-12-01 16 59 22) 小さいころに何か起きるか期待して指ふってみたことがある。当然なにも起きるはずもないから取りあえず跳ねてみた。 -- 名無しさん (2020-09-24 18 11 01) とあるプレイヤーはピッピのゆびをふるだけでクリアを挑戦し、それを果たしたニコニコ動画がある....そして、この挑戦でお互いのポケモンが完全に全滅しても、主人公側がゲームオーバーを迎えることを知った。 -- 名無しさん (2020-09-24 22 55 34) ゆびをふる大会で相手がそらをとぶで消えてる間にほろびのうた使って自分だけ滅びるという奇跡的な動画を見たときは笑った -- 名無しさん (2021-06-03 20 45 57) カスミのトゲピーが出来るようになったのは、オレンジ諸島でのヤマト & コサンジ or コサブロウのスリープのゆびをふるを見よう見真似がキッカケだったよね....あの初披露の時の爆発や、ピカチュウとニャース遭難の時に見せた技は何の技だったんだろ? -- 名無しさん (2021-06-03 23 51 27) ゆびをふる対戦は縛り抜きだと「相手にわるあがきを打たせて自滅させる」事が主軸になりがちなので呪われボディとプレッシャーを禁止するのがメジャーだそうだ。ちなみに縛り無しだとヨノワール、有だとカビゴンがトップメタ -- 名無しさん (2021-08-31 13 33 47) 指を振る合戦ののろわれボディゲンガー害悪すぎない? -- 名無しさん (2022-03-29 12 10 38) ケッキングが元のスペックの高さとなまけの行動不能デメリットがPP合戦に強いメリットに転化したのもあってだいぶヤバい -- 名無しさん (2023-01-03 19 24 49) 最近だとV界隈がポケモン対戦でこれやって遊んでる印象 -- 名無しさん (2023-01-03 19 49 55) 実装予定の未解禁ポケ専用技とかまで出たりするので意図せず野生やトレーナーのピッピ等からネタバレ食らったりするのが困りもの -- 名無しさん (2023-01-07 15 26 00) 黒バドレックスがふいうちを透かすために採用した人もいたらしいが、実績はどうだったのやら… -- 名無しさん (2023-02-17 19 27 51) 「チッチッチッ☝️😎」みたいな感じで指ふってるイメージだった -- 名無しさん (2023-04-19 23 01 38) SVでブーバー系統とエレブー系統が内定しつつゆびをふるの技マシンに対応したことで最新作で気兼ねなくゆびをふれるように。 -- 名無しさん (2023-12-14 23 03 44) SNSでネタになった第九世代の対戦動画で「いたずらごころののったゆびをふるが悪テラスタルしたポケモンに不発し、詰んだ」という見事な構図があったんだが、これは何時からの仕様だろうか? -- 名無しさん (2024-02-07 19 24 01) ↑自己レス いたずらごころの方の項目で見つかった。あんがとう。 -- 名無しさん (2024-02-07 20 03 47) 名前 コメント
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ピッピ 【元ネタ】 ポケモン(ピカ) ピッピのゆびをふるのみで殿堂入りを目指す。 【参考動画】 最終回 http //www.nicovideo.jp/watch/sm330746 【関連人物への呼称等】 一人称→僕 その他は不明、書き手の裁量次第か? 【キャラ解説】 ようせいポケモン、初代の人気をピカチュウに全て持っていかれた不遇な奴。 あの漫画が関わってる気がしないでもないが、それは気のせいだろう。 最終回後より参戦、Lvは62なのでピッピだがかなり強い。 とはいえランダムにわざを繰り出すゆびをふるなので、強さには相当ムラがある。 当然自爆が出れば瀕死になる。 以下、本ロワでの動向(ネタバレ) +開示する 初登場話 18 クレフェアリーの憂鬱 スタンス 対主催 現在状況 2日目・黎明の時点で死亡 現データ 176 両手には飛び立つ希望 キャラとの関係 名前 関係 解説 初遭遇話 朝倉涼子 敵対 18 クレフェアリーの憂鬱 サトシ 警戒 殺害する瞬間を目撃する。 30 ナイトメア 如月千早 その他 殺害される瞬間を目撃する。 30 ナイトメア 海馬瀬人 警戒 40 カイバーマン、夜を往く 菊地真 仲間 40 カイバーマン、夜を往く 泉こなた 仲間 40 カイバーマン、夜を往く 前原圭一 仲間 76 勇気を受け継ぐ子供達へ ピカチュウ 仲間 76 勇気を受け継ぐ子供達へ 柊かがみ 仲間 76 勇気を受け継ぐ子供達へ ゴマモン 仲間 76 勇気を受け継ぐ子供達へ TASさん 敵対 89 friend 水銀燈 仲間 109 最初の過ちをどうか(前編) キョンの妹 仲間 115 罪滅しと、新たな罪と(中編) 永井博之 仲間 115 罪滅しと、新たな罪と(中編) 友人 仲間 115 罪滅しと、新たな罪と(中編) 竜宮レナ 仲間 115 罪滅しと、新たな罪と(後編) ティアナ=ランスター 仲間 115 罪滅しと、新たな罪と(後編) 富竹ジロウ 敵対 156 Stars Strike(前編) 伊吹萃香 警戒 156 Stars Strike(後編) 涼宮ハルヒ 仲間 158 さらなる結束へ(後編) クラモンC 敵対 176 両手には飛び立つ希望 チューモン その他 死体を捕食される。 181 全並行世界ナイトメア(前編)
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P「指を振ったら何かが起こる体質になった」小鳥「ゆびをふる?」 執筆開始日時 2012/07/17 元スレURL ログ速URL 概要 小鳥「何かそれポケ〇ンみたいですね…。」 P「いやいや本当なんですって、今朝起きたら突然こうなってまして…。」 小鳥「へぇ~…じゃあ一回試してみてください!」 P「…もう、どうなっても知りませんよ!?」 タグ ^音無小鳥 ^ポケモン ^安価 まとめサイト えすえす
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第三回落ポケ杯予選、スウリ対ユニの戦い。 ユニの影分身モルフォンに対し、コスモパワーで耐久を上げ、つきのひかりで回復しまくるスウリのピクシー。 誰もが泥仕合を覚悟したその時、ピクシーは突然はらだいこを発動し、攻撃力をMAXまで上昇させた。 スウリの素晴らしい戦略に感嘆し、超火力による泥仕合の終わりを確信する部員達。 そしてスウリは言う。 「お前ら、俺のピクシーの残り一つの技が何だか知ってんのか?」 「ゆびをふるだよっ!」
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2022年01月31日20時08分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 タコ 1 10 堅守高速 1 2 広告ダメダメ三匹 柑橘類の人 16 能力重視 1 0 闇ヒカリ 柑橘類の人 26 攻防強化 1 0 琥珀にゃん Donald-2nd-R 12 守備重視 1 0 第25728回D-BR杯がスタートです! 現在タコがタイトルを1回防衛しています! 挑戦者がタイトルを奪取するのか、チャンピオンが防衛記録を伸ばすのか!? (※戦闘BGM:「ファッションスタイル ゆびをふる」byポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド シャイニングパール) タコの攻撃!(命中率94%/会心率5%) タコ 「確変図柄のタコだ!」 広告ダメダメ三匹に2のダメージをあたえた!! 広告ダメダメ三匹 「「「!?」」」タコ「嘘つけ!」タコ「そんな大袈裟な……」タコ「はっきりしろ!」 残り体力( タコ 10 , 広告ダメダメ三匹 14 , 闇ヒカリ 26 , 琥珀にゃん 12 ) 広告ダメダメ三匹の攻撃!(命中率88%/会心率5%) 広告ダメダメ三匹 「「「僕達、広告ダメダメ三匹!」」」 タコに2のダメージをあたえた!! タコ 「うーん… 少し寒いなぁ…」 残り体力( タコ 8 , 広告ダメダメ三匹 14 , 闇ヒカリ 26 , 琥珀にゃん 12 ) 琥珀にゃんの攻撃!(命中率83%/会心率5%) 琥珀にゃん 「世紀の魔法少女!只今参上!」 タコに1のダメージをあたえた!! タコ 「うーん… 少し寒いなぁ…」 残り体力( タコ 7 , 広告ダメダメ三匹 14 , 闇ヒカリ 26 , 琥珀にゃん 12 ) 闇ヒカリの攻撃!(命中率75%/会心率5%) 闇ヒカリ、痛烈な一撃!!! 闇ヒカリ 「オーライ、琥珀にゃん。思いきりハイなタンゴを見せてやる」 琥珀にゃんに2のダメージをあたえた!! 琥珀にゃんの防御 が21ダウンした!! 琥珀にゃん 「ふっふっふ。真の勝負はこれからです。」 残り体力( タコ 7 , 広告ダメダメ三匹 14 , 闇ヒカリ 26 , 琥珀にゃん 10 ) タコの攻撃!(命中率95%/会心率10%) タコ、会心の一撃!!! タコ 「必殺 ぶるぶるチェンジ!」「(琥珀にゃんが目から発火し、焼き焦げる)」 琥珀にゃんに18のダメージをあたえた!! 残り体力( タコ 7 , 広告ダメダメ三匹 14 , 闇ヒカリ 26 , 琥珀にゃん -8 ) 琥珀にゃんのLIFEは0になった! 琥珀にゃんはやられた・・・ 琥珀にゃん 「にゃー!!やられました...。あーれー!!(石化し、塵となり消える)」 広告ダメダメ三匹の攻撃!(命中率95%/会心率6%) 広告ダメダメ三匹 「「「僕達、広告ダメダメ三匹!」」」 闇ヒカリに2のダメージをあたえた!! 闇ヒカリ 「広告ダメダメ三匹、あたしは今テールライト並みに真っ赤っ赤になる寸前なんだ」 残り体力( タコ 7 , 広告ダメダメ三匹 14 , 闇ヒカリ 24 ) 闇ヒカリの攻撃!(命中率68%/会心率7%) 闇ヒカリ 「オーライ、タコ。思いきりハイなタンゴを見せてやる」 タコは素早くかわした。 タコ 「魚群は外させん!」 残り体力( タコ 7 , 広告ダメダメ三匹 14 , 闇ヒカリ 24 ) タコの攻撃!(命中率95%/会心率16%) タコ 「確変図柄のタコだ!」 広告ダメダメ三匹に2のダメージをあたえた!! 広告ダメダメ三匹 「「「!?」」」タコ「嘘つけ!」タコ「そんな大袈裟な……」タコ「はっきりしろ!」 残り体力( タコ 7 , 広告ダメダメ三匹 12 , 闇ヒカリ 24 ) 広告ダメダメ三匹の攻撃!(命中率95%/会心率9%) 広告ダメダメ三匹 「「「僕達、広告ダメダメ三匹!」」」 タコに2のダメージをあたえた!! タコ 「うーん… 少し寒いなぁ…」 残り体力( タコ 5 , 広告ダメダメ三匹 12 , 闇ヒカリ 24 ) 闇ヒカリの攻撃!(命中率75%/会心率10%) 闇ヒカリ、会心の一撃!!! 闇ヒカリ 「ロケットマンだベイビー!!」 広告ダメダメ三匹に40のダメージをあたえた!! 残り体力( タコ 5 , 広告ダメダメ三匹 -28 , 闇ヒカリ 24 ) 広告ダメダメ三匹のLIFEは0になった! 広告ダメダメ三匹はやられた・・・ 広告ダメダメ三匹 「「「……」」」闇ヒカリ「広告で彼等を見つけたら~♪」参加者一同「ジ○ロへ!」 タコの攻撃!(命中率95%/会心率22%) タコ 「確変図柄のタコだ!」 闇ヒカリに3のダメージをあたえた!! 闇ヒカリ 「タコ、あたしは今テールライト並みに真っ赤っ赤になる寸前なんだ」 残り体力( タコ 5 , 闇ヒカリ 21 ) 闇ヒカリの攻撃!(命中率73%/会心率12%) 闇ヒカリ 「オーライ、タコ。思いきりハイなタンゴを見せてやる」 タコはギリギリかわした。 タコ 「魚群は外させん!」 残り体力( タコ 5 , 闇ヒカリ 21 ) タコの攻撃!(命中率95%/会心率26%) タコ 「確変図柄のタコだ!」 闇ヒカリに3のダメージをあたえた!! 闇ヒカリ 「タコ、あたしは今テールライト並みに真っ赤っ赤になる寸前なんだ」 残り体力( タコ 5 , 闇ヒカリ 18 ) 闇ヒカリの攻撃!(命中率75%/会心率14%) 闇ヒカリ 「オーライ、タコ。思いきりハイなタンゴを見せてやる」 タコに1のダメージをあたえた!! タコ 「うーん… 少し寒いなぁ…」 残り体力( タコ 4 , 闇ヒカリ 18 ) タコの攻撃!(命中率95%/会心率42%) タコ、会心の一撃!!! タコ 「必殺 ぶるぶるチェンジ!」「(闇ヒカリが目から発火し、焼き焦げる)」 闇ヒカリに17のダメージをあたえた!! 闇ヒカリ 「タコ、あたしは今テールライト並みに真っ赤っ赤になる寸前なんだ」 残り体力( タコ 4 , 闇ヒカリ 1 ) 闇ヒカリの攻撃!(命中率87%/会心率60%) 闇ヒカリ、会心の一撃!!! 闇ヒカリ 「ロケットマンだベイビー!!」 タコに43のダメージをあたえた!! 残り体力( タコ -39 , 闇ヒカリ 1 ) タコのLIFEは0になった! タコはやられた・・・ タコ 「確変が終わってしまった…」 勝ち残ったのは闇ヒカリです! 闇ヒカリが見事にD-BR杯を制覇しました! 闇ヒカリ 「下がりなよ。ここにいる全員が死んでるより生きてる方が好きなはずなんだぜ」 ちなみに今記事の副題はダイパリメイクでゲームコーナーの代わりに登場したブティックの名前から取りましたが、奇しくもこの試合ではパチンコ機種「海物語」に出てくるキャラの一体であるタコさんをダイパの女主人公「ヒカリ」さんから派生したキャラである闇ヒカリさんが倒すという形で幕と閉じました。 by柑橘類の人
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ちょっと遅れたゆびふり杯(PⅢ) 7/11(指笛の日翌日) ”ゆびをふる”限定 出場可能 ”ゆびをふる”を覚えたポケモン 出場禁止 指を振れない負け組の皆様 こしをふる、しりをふるを覚えたポケモン ※ルールは(・1・) ※ゆびをふる以外の技は使用禁止 ※道具は何でもおk ※ちょうはつ、いちゃもん、ふういん、かなしばり等を食らっても逃げちゃだめだ ※じばく、だいばくはつで引き分けの場合は再戦 大会結果 ┌─s ┏┓ ┃┗━カプリコン ┌┛ ││┏━プルナレフ │└┛ │ └─ルキアよ…私は悲しい。君ならば書の真理が理解できると思っていたのだがねぇ┏┓┃┃ ┏━デファッサ┃┃┌┛┃┗┓└─フィンガードーパント┃ ┃┃ ┗━━地縛神 Wiraqocha Shaymin┛★│ ┏━ハルトマン│ ┏┛│ ┃└─ふにゃちんこ│┏┛│┃│┌─シェイミ│┃└┓│┃ ┗━墓所のタイタン└┛ │ ┌─Qoo │┌┓ └┓┗━ハッサン ┃ ┗━━ミジュマル ┏━地縛神 Wiraqocha Shaymin━┛ └─ポプリ 決勝戦 ◯地縛神 Wiraqocha Shaymin☆ハルトマン◯☆ミュウを繰り出した!◯ついばむ☆メロメロ(不発)◯ちょうおんぱ☆自傷◯しおみず☆自傷◯どくばり☆いやしのすず◯なきごえ☆みかづきのまい(不発)◯自己再生(不発)☆ハードプラント◯メロメロ(不発)☆反動◯水の波動 混乱☆マジックコート(不発)◯しおみず勝者 地縛神 Wiraqocha Shaymin28-22012-96257決勝戦バトルビデオ 運営戦 運営戦ビデオ47-14905-10870ごぼっごぼぼ
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トゲピーのゆでたまごの旅の軌跡 byぱうーん ◆PAUN89tGQs進行状況 アカネ撃破 ROM クリスタル 385 :ぱうーん◆PAUN89tGQs:2006/07/09(日) 11 00 22 ID ??? 久しぶりです。最近はポケダンやってたりテストがあったり旅行行ったりしてたのでしばらくここから離れてました。 次はサファイアでピッピ&プリンでやると書きましたが予定を変更してクリスタルでトゲピーを使ってプレイしようと思います。 勿論通信環境が無いのでハヤトはスルーですが…。 というわけで主人公をぱうーんにして出発! パートナーはヒノアラシで あと初期技がなきごえと甘えるだけでどうしようもないので最低でもゆびをふる覚えるまでは叢でヒノアラシ使ってレベル上げしちゃダメですか? わるあがきをしようにも上の2つを使い切る前にほぼ確実に死んでしまうので…。 396 :ぱうーん◆PAUN89tGQs:2006/07/09(日) 16 35 29 ID ??? 387 392 レス㌧クス トゲピー孵化。名前は「たまごっち」にしようかと思ったけどミスッて付け忘れた… 名前どこで変えられたっけ? コガネ? まさかシオン・・・? 前回と違ってゆびをふるでの自爆が怖いのでトレーナーと戦う前には必ずレポートしてます(・・) 何故かソーラービームが2連続で出たな。自爆も2連続で出たけどorz 一応自力では戦えるもののトゲピーのレベルを16くらいまで上げても未だに技3つだったから調べてみたら… 基本:なきごえ、あまえる L7:ゆびをふる L18:てんしのキッス L25:アンコール L31:しんぴのまもり L38:すてみタックル まともな攻撃技がすてみタックルしかない件。本当にありがとうございました 指を振るだけではまともに戦えないので技マシンは必須かな。というわけで繋がりの洞窟でスピスタ習得させてきます。 431 :ぱうーん◆PAUN89tGQs:2006/07/09(日) 23 04 03 ID ??? 現在トゲピーL21 わざ ゆびをふる あまえる スピードスター てんしのキッス 土筆戦 VS種市 スピスタ3発 VS動けない蛹 同上 VS蟷螂 てんしのキッス→スピスタ2発→混乱で自滅 力押しで勝った。マダツボミの塔すらクリアできなかったウパーと違って序盤はまあ楽かな… しらなみ(ライバル)第2形態戦 VSゴース 催眠術回避→てんしのキッス→催眠術回避→ゆびをふる(光合成)→混乱治って催眠術食らう→6ターンほど眠り続けるが何も起こらず →トゲピー起きて飛び膝蹴り→したでなめる(無意味)→ゆびをふる(骨棍棒)で撃破 VSズバット スピスタ2撃 VSアリゲイツ ゆびをふる(つのドリル)→糸冬了 (゚д゚) 意外に時間が掛かった…。ゴース戦でトゲピーが眠らされたり眠ったり格闘技やノーマル技を連発したり大爆発したり滅びの歌を歌ったり… コレでも13回くらい再戦していたりします。 そういや1回ゴース相手でキノコの胞子→悪夢→夢喰いとかいう面白い組合せが出たなw 496 :ぱうーん◆PAUN89tGQs:2006/07/11(火) 23 16 44 ID ??? コガネ着いたから姓名判断氏のところでトゲピーの名前をゆでたまごにしてきました。 …上のほうに書いたことと矛盾してるような気もするけどそこは気にしない。 アカネ戦(ゆでたまごL28) VSピッピ こちら先攻でスピスタ2撃。往復ビンタ3回喰らう。 VSミルタンク 転がる外す→ゆびをふる(しめつける)外す →ふみつけで1/3ほど削られる→てんしのキッスで混乱させる →混乱で自分に攻撃→あまえるで攻撃下げる →混乱で再び自分に攻撃→ゆびをふる(へびにらみ)で麻痺 →麻痺で動きを止める→ゆびをふる(つるぎのまい)で自分の攻撃うp →混乱治ってころがる→スピスタ これを2回繰り返して勝利 1回再戦。メロメロを喰らうと結構痛かった。2回目はメロメロもミルクのみも使われず勝利。 502 :ぱうーん◆PAUN89tGQs:2006/07/12(水) 17 38 53 ID ??? ゆびをふるを成功させまくってるように見えるけど実は結構失敗していたりするんだなコレが。 ハサミギロチン外すとかなきごえとか♂にメロメロとかだいばくはつとかHP満タンでいたみわけとかもうアホかと…。 マツバシジマとキツイのが2連戦。サイキネのマシンが欲しいけど入手は終盤か…。 特にマツバなんか指振りと天使のキッスの混乱だけで倒さねばならないから困る。 ライバル第2形態でもかなり苦戦したのに…。 呪われたらどうしようもないな。