約 444,937 件
https://w.atwiki.jp/slimemaoyaruo/pages/349.html
,-, -、 `、`、 _ \\ `、`、 f ./ ヽ、 - ‐ l l _ ,,.._-二 l ,ィニニニニ=z、 '''-=二 ン‐ 、 /ミ_三三三三ミぇ ~"'' _ ノ 、 `丶 /ミ/丶三__/-三三- `丶 `ヽ .lミ/ヽ ‐--',三_三| 丶、 ヽ、 . |ミl'ヒj モソ / `ア 丶、 丶、 ', _ _ノ- `ヽ、 | `丶、 `‐ ,イ| f;;;;`;;;;y 丶 \| l;;;;;;;,ノ | ', ―l ̄l `イ_ `、 ハ  ̄フ. ', / ヽ / \ /、 / _ \/ `、 .//;;;;;;;ト 、 | ヽ ヽ;;;;;;;;;;;;;|-――、、 | ' ´ `ゝ/ ` 、l ` _,.-'''" ヽ `、 ─────────────────────────────────────── 名前 風浦 可符香 役職 邪神教の教皇にして??? 性格 愉快犯 HP 1000 戦闘能力 ???中位レベル(中の下) 戦闘方法 物理・鎌 やる夫評価 知りたいですか? うふふふ 《能力》 以下ステータス不明 《備考》 『人の不幸で飯がうまい!』 物語の黒幕の一人、遥か昔にシックスと分かたれた半身。 シックスは純血領を支配し魔王継承の表舞台で配下を用いて魔王候補の血を集めるなどの暗躍をしているが、 可符香は邪教を率いて邪神復活の儀を成功させようと裏舞台で暗躍している。 彼らの悲願は邪神の復活、死と絶望に包まれた大地に神を降り立たせる事、 既に計画は止まらないほど進んでいるようなのだが、妨害出来る要素があれば全力で阻止しよう。 過去にやる夫とは蒼星石を救出する際に対峙した事が有る、やる夫のイチモツが全く反応しない女性。 魔族専用装備「エレザールの鎌」を装備しており、鋼鉄化したやる夫を一刀両断にする腕前の持ち主、 刃物では彼と相性が悪かったので戦術的に撤退するも、ナナリーの超長距離魔法“インドラの矢”により消滅した経験を持つ。 何度でも復活出来る方法を持っているようで、40年ほど前になのはを邪神の器に仕立て邪神復活の儀を行う。 儀式の途中で軍に介入され失敗に終わったものの儀式の方法に確信を持ち、尊い犠牲を払いながら儀式を確立させたようだ。 ともだちやゾォルケン(間桐臓硯?)やザボエラの協力で復活の目処がたったようなので彼らには多少甘いようだ。 モモが機械領のともだち邸を偵察した際に「多少の事なら許しちゃいます」と話している様子が目撃されている。 帰り際に「帰って子供達と遊ばないといけませんから♥」という不穏な発言を残す。 人間を生きたまま楽器に作り替える龍之介の匠の技に惚れ惚れし、彼と和気藹々と談笑する場面が描写された、 楽器を作る際に少々材料を壊しすぎたと語る彼の要請に答え、月が支配しているアーサー領にある孤児院に目を付ける。 配下(フレイザード・村雨良・月詠・ワムウ)に「明王院」に居るアティの孤児たちを拉致するように指示、 結果は失敗したが特に咎める様子も無く部下を労い、ティアーユに村雨良の修理を依頼する姿が描写されている。 その失敗での孤児の補填と同盟への意趣返しか、ベアトリーチェ学園教員の木山の孤児たちを人質にして彼女を操っていたようだ。 木山のやる夫暗殺未遂が失敗し、結果としてアジトの洞窟に同盟部隊が侵入する事を許したが、彼女は「人質の子供も信徒達も基本的にどうでもいいと思ってる」らしい、 刑事曰く「死んでも生き返るからやりたい放題」の彼女は「アジトの爆破は悪の華」と洞窟の爆破の準備をするが、 起動直前になのはが洞窟を崩壊させてしまった事に興を削がれ何処かへと撤退していった。 ※まとめ182話まで記載、以降194話まで出番なし、更新時再編集求ム 編集
https://w.atwiki.jp/slimemaoyaruo/pages/17.html
____ / \ / \ / \ / fてハ` ィて刀 \ | (__人__) | \ `^´ / / ー‐ ─────────────────────────────────────── 名前 やる夫 役職 スライム族の魔王候補・スライム族の族長 種族 スライムと魔王の血脈 性格 ??? HP 1000 戦闘能力 中ボス程度 攻撃方法 物理・触手 《能力》 【議題】 やる夫ポッド 一週でどんな怪我も一人だけ完全回復させる 【自動】 毒無効 毒での暗殺無効・自分の体内で毒を作れる 【自動】 無駄に高い無駄な生命力 核を破壊しない限り死なない、低レベル暗殺無効 【自動】 媚薬精製 女性キャラを籠絡しやすくなる 【自動】 危険への直感 一定以上の危険な安価を大きなイベントにつき一回だけやり直せる 【選択】 他力昇願 やる夫が戦闘場面にいる時に仲間の力を引き上げる 《装備》 ゲボックの矢 誰でも装備できる矢 狙ったところに必ず当たるが威力は低い 交換お知らセット 片方が壊れるともう片方で察知できる 願いを叶える珠 魔力を込めて使うとある程度の願いが叶う 強固なる護符 防御だけ最上位相当になる ファサリナの愛 命の危機に瀕したときにエロパワーで生命活動を活発化させる 《スキル補足》 「他力昇願」はその場にいれば戦闘に参加していなくても使用可能。 《備考》 『死にたくないから魔王になるんだお』 概要 アヴァロン同盟の盟主、我らが欲望の願望機「やる夫」 スライム族の族長にして魔王候補の一人、先代魔王ランスと名もなきスライムとの子で現在の年齢は108才 出生から純血種領で発見されるまでの足跡は不明、彼が5~10才程度の頃に存在に気づいた父からスライム達の長をやれと命令され、 ルルーシュ兄妹との出会いと魔人化を経て、彼らの協力をもって5年程度で族長の座についたようだ、 族長になってからは一族の半数を退治した退魔師を調教して補填させたり、邪教教祖の可符香に攫われた少女達を救い出したりという半生を過ごす、 父の死後に魔王候補に登録され「死にたくないから魔王になろう」と頑張っていたらいつの間にか最大勢力の長になっていた。 人柄/経歴 同盟の盟主として部下や民衆からは「エロいが良い治世を執行する王」「まじめにやる時はやる男…ただし最後はエロ」と認識されているようだ、 名君のように見える彼だが、その根底にあるのは裏切りや反乱への恐怖、「死にたくない」と自己保身を優先した結果が善政として現れているだけである。 基本的に小心者で狡賢く計算高い性格と、女の子を口説いてエロい事をしないと精神崩壊する特殊性癖を持っている。 自分の命が一番大事だと考えており、たとえ自分の女であろうが迷わず盾にして身を守る事を優先する主人公。 「前線では絶対に戦うつもりはないし正々堂々なんて真っ平御免」と話す彼は誠意の証として「有言実行、約束だけは守る」事を心がけているようだ。 彼のモットーは『女を泣かせるヤツは許せない、良い女には笑顔が似合う』という内容。 鳴かせるのはOK、一時的に泣かせる事はあっても最終的には笑顔にする、たとえ他の女でもお気に入りの女は幸せにしたいという設定が後付けされた。 「幼児体型で実年齢が15歳以下に手を出さない」という心の誓いを立てているのでそういう娘には手出ししないが、呼吸をするように女性を口説いて回る。 基本的に敵対者には容赦無く身内には甘い彼だが相手によって責め方は様々、自在に身体を変形させる能力と媚薬・毒生成能力を駆使して女の子を責めまくる。 幸福になって欲しいという信条に則って純粋に相手に気配りし心配する心と、自分にとって都合のいい存在に仕立て上げようとする計算が両立している。 種族特性 そんな彼だが毎年11月の繁殖期には信条も計算も無く周囲の女性を手辺り次第に襲いだすようだ、例外は半身であるナナリーのみ。 期間は1週間~1ヶ月程度、過去は霊夢や蒼星石が一人で相手を務めてきたようだが彼女らが不在だった頃の処理方法は不明。 大陸の半分を統治する同盟の盟主となった本年は例年とは状況が異なり、嫁や肉体関係を持つ者を相手にする事になるだろう、 一人一人の描写は薄くなるようだが、11月までに出来るだけ嫁や隷属者を増やしておこう。 普段は手を出さない幼女を意図的に近づけて事後に「誓いに反した」と落ち込むやる夫を見たいという「おにちく」な読者はそれを狙ってみてもよいだろう。 能力 本来のHPは1000程度、ナナリーの命を救うために魔王の力と魂の半分以上を分け与えた為、物語の開始当初は本来の半分以下にまで減っていた。 刑事曰く「このスレはやる夫を守るスレ」らしいので、HPが減った状態で敵の攻撃を受ければデスペナループになって詰んでしまう、 読者からは「やる夫という王将を守る将棋のようなもの」と的確な意見もあったので投了しないように手を打とう。 体力の実を使用してHPが少し増えた際に精力も増したので、HPの上限を増やす機会があったら積極的に狙っていこう。 戦闘能力は中ボス程度の実力を持ち、魔族中位レベルになるかならないかといった辺り。 格下には雑魚無双、中級者にはPTを組めば戦える、格上には全く刃が立たない、魔法には滅法弱いがコンセプトらしいが、 核を破壊されなければ死なないうえに、相手が接近してくれば吸収捕縛と各種毒物で無力化できるので、実はけっこう勝っちゃったりしている。 遠距離での相手の無力化を目的にゲボックの矢を装備したが現時点ではフレーバー、うまく活用しよう。 戦闘やエロ以外にも使える汎用性の高い有用なスキルを多数所持している。 死にたてならば蘇生が可能という便利スキルやる夫ポッド、毒無効を利用して体内に毒素を蓄え毒や薬を生成したりも出来る、 捕食した相手に擬態する特技を持ち、優男や男の娘をはじめ幼児化から女体化まで老若美醜を問わず変身する事が出来る。 他にもメタル化・巨大化・分身・液状化・ガス生成など多彩なスキルを持つ、詳細はQ&Aの「やる夫に対する質問と補足」などを参照。 《関連項目》 やる夫の嫁 やる夫の腹心 やる夫の眷属 やる夫に対する質問と補足 やる夫の回復能力 やる夫の信条 魔王候補の血 {㍑㍑} {㍑㍑} ____〔______〕____ i i i i l ! l ! l l l l l ! .l ! l l l l l ! .i ! L二二二二二二二二」 ─────────────────────────────────────── 物語の黒幕の一人シックスが集めている次の魔王候補たちの血 エンヴィーが「装置起動の為の血さえ採れれば」と話していたので、 グリードが起動して回っている装置の起動に使うものと推測されるが、 まおゆうシステムに不正アクセスして魔王となるなどの可能性もあり、 正確な使用目的や副次的な効果は不明である。 シックスたちに血を採取されてない同盟所属の魔王候補やる夫 ※擬似血液的な物は採取されている ファサリナ ホロ 編集
https://w.atwiki.jp/sinnerei/pages/1402.html
【作品名】さよなら絶望先生 【ジャンル】漫画 【名前】風浦可符香(P.N)/赤木杏 【属性】超ポジティブ少女 【年齢】23歳2ヶ月 【長所】私たちの知っている可符香ちゃんは天使みたいないい子でした 【短所】逆上がりができない 【備考】赤木杏は高校入学前に死亡。 その後自殺未遂をした少女達に臓器を移植され、それによって記憶転移が発生した少女達が共有する人格・風浦可符香として存在していた(赤木杏としての意識・記憶は継続)。 本編開始時の昭和80年=平成17年4月時点で高校2年なので最低16歳。 237話で昭和85年=平成22年発行の50円硬貨が存在。その後一年が経過した273話で3年生に進級。294話で6月卒業になった旨が触れられ、298話で卒業式。 少女達の共有人格としての風浦可符香は最終話以前に消滅しているため、最終話のラストシーンに登場したのは霊体としての赤木杏本人だと考えられる。 よって23歳2ヶ月。 30X話は本編の設定・描写との矛盾が多く、赤木杏としての人格が残っているかどうかも不明のため考慮しない。 また、273話で進級したのは4月じゃなく9月なのでそこからの計算。作中でも「7年もやれば」と言われているので合ってる筈。 vol.5
https://w.atwiki.jp/nenrei/pages/2614.html
【作品名】さよなら絶望先生 【ジャンル】漫画 【名前】風浦可符香(P.N)/赤木杏 【属性】超ポジティブ少女 【年齢】23歳2ヶ月 【長所】私たちの知っている可符香ちゃんは天使みたいないい子でした 【短所】逆上がりができない 【備考】赤木杏は高校入学前に死亡。 その後自殺未遂をした少女達に臓器を移植され、それによって記憶転移が発生した少女達が共有する人格・風浦可符香として存在していた(赤木杏としての意識・記憶は継続)。 本編開始時の昭和80年=平成17年4月時点で高校2年なので最低16歳。 237話で昭和85年=平成22年発行の50円硬貨が存在。その後一年が経過した273話で3年生に進級。294話で6月卒業になった旨が触れられ、298話で卒業式。 少女達の共有人格としての風浦可符香は最終話以前に消滅しているため、最終話のラストシーンに登場したのは霊体としての赤木杏本人だと考えられる。 よって23歳2ヶ月。 30X話は本編の設定・描写との矛盾が多く、赤木杏としての人格が残っているかどうかも不明のため考慮しない。 また、273話で進級したのは4月じゃなく9月なのでそこからの計算。作中でも「7年もやれば」と言われているので合ってる筈。 vol.5
https://w.atwiki.jp/aarokuyaruo/pages/43.html
+やる夫 平常 衣装 PC前 戦闘 ダメージ ダメージ やる夫:ダメージ2 脳内会議 大型 ミニサイズ +やらない夫 やらない夫(平常) やらない夫(アクション) やらない夫(戦闘) やらない夫(大型AA) やらない夫(ミニサイズ) +やる夫&やらない夫 やる夫&やらない夫(基本) やる夫&やらない夫(バトル) やる夫&やらない夫(ミニサイズ)
https://w.atwiki.jp/animechikan/pages/96.html
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/18(金) 22 00 14.55 ID ckI+76Pt0 風浦可符香は物事を前向きにしか捉えられない少女である。 ある冬の日のことである。 空には重々しく厚い雲がのしかかり、朝だというのに薄暗い街並みを、 可符香は健康そうな生脚で冷たい風を切って歩いていた。 コートの下のセーラー服が示すように、いや注意してみれば 紺サージのプリーツスカートから分かることだが、 彼女は登校中であった。 コートに身を埋めて、背中を丸めたまま足早に歩く人波の中で、 可符香の足取りだけはどことなく颯爽としていた。 可符香はそういう少女だった。 電車はいつもより窮屈に感じた。と同時に、可符香はつい声をあげてしまった。 太ももに何か冷たいものが当たった・・・いや、押し付けられている感じだ。 体がぞくりと冷える。そして、すぐにそれが人の指であることが分かった。 しかし、可符香は物事を前向きにしか捉えられない少女なのである。 可符香「やだなあ、痴漢なんているわけないじゃないですか」 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/18(金) 22 05 52.71 ID ckI+76Pt0 俺は寒いのは苦手である。指が冷えてじんじんする。 手袋はなくすのが怖くてつけられない。片方だけ落としたりしたら切なすぎる。 ポケットに手を入れてみるが、転ぶのが怖くてすぐに出す。 思えば消極的な姿勢である。 それでただ寒いのに耐えながら、背中を丸めて駅の階段を上る。 ああ、イケメンキャラが普通にモモヒキを穿いているようなアニメ、 誰か作ってはくれないだろうか。京都あたりがAIR並のクオリティで感動作を。 女の子の黒タイツはかわいいのに男のモモヒキはおっさん臭いなんて・・・ モノ自体は外観も機能もだいたい似てるのに・・・ 俺は世の中に絶望しそうになって、しかしすぐにやめた。 視界の脇に飛び込んできた、ミニスカートからのぞく健康そうな生脚。 俺はついつい背筋を伸ばして、足早にそのお尻を追いかけた。 ホームでさりげなくその子の顔を確認してみる。 なるほど、絶望するにはまだ早い。 活発そうなショートカット。丸くて大きな目。素の状態で湛えられた品のある笑顔。 風浦可符香であった。 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/18(金) 22 11 01.86 ID ckI+76Pt0 ちょうど到着した電車から乗客が吐き出されていく。 俺はあわてて可符香の後ろに並んだ。 ほどなくして、今度はホームにごったがえした人ごみが車内に吸収されていく。 俺は我慢できなかった。 あの、冷たい空気によく似合う健康的なふとももが脳裏から離れなかった。 乗り込みのどさくさで触ってみよう。それで反応を見て、ダメそうならあきらめる。 いけそうならそのまま楽しめばいい。 さあ、物事を前向きに捉えがちなこの少女は痴漢に対してどんな反応を示すのか。 俺は少し手を握って指を温めてから、可符香の後姿を見下ろす。 そして自然に後ろから体をおしつけながら、右手の甲を差し出した。 短いスカートの下から、俺の指が控え目に侵入していく。 ふわり、と柔らかい感触。 それ以上に、そのふとももの温かさが印象的だった。 いや、俺の冷えた指には熱くすら感じられた。 もうまるで磁石のように、俺の指はそのふとももから離れられなかった。 17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/18(金) 22 15 25.41 ID ckI+76Pt0 痴漢なんて私の身近にいるはずがない。可符香は本気でそう考えていた。 そう、これは・・・目覚まし代わりですよ。 確かに昨日は夜中までラジオを聞いたりしてて寝不足だったし、 寒いところから急に暖房の効いた電車に乗ったら、眠気もきますもんね。 それに気付いて、冷たい手で触って目を覚ましてくれたんですよ。 豊臣秀吉はその若き日に、主君信長の草履を温めていたといいます。 この人はまさに現代の秀吉。なんて気の利く人でしょう。 ああ、世の中って素晴らしい。助け合いの精神ですね。 ええと、あの・・・ 私はすっかり目が覚めました。ありがとうございます。 そんなにお尻を揉んでくんれなくても、大丈夫です・・・ 19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/18(金) 22 20 07.55 ID ckI+76Pt0 車内の中ほどで完全に可符香の後ろに陣取った俺は、心の高揚を抑えるのに苦労した。 一瞬、その感触に夢中になってしまったのだ。 ちょっと指で触れただけで触れただけなのに。 扉の閉まる音を背中で聞きながら、つとめて冷静に可符香の反応を見る。 指が触れた瞬間に少し反応があったが、今は落ち着いているように見える。 指先が可符香のふとももの熱を吸収して温まってくる。 次第に指の感覚も鋭敏になり、今度はその柔らかみが強調される。 同時に、スカートの中のじんわりと暖かい空気・・・ 可符香は痴漢に気付いているはずである。 可符香からすれば、ふとももに当たっている俺の指は非常に冷たく感じるはずだし、 服の上からでなければ感触からそれが指であることも分かるはずだ。 その上でこの落ちつき。華奢な肩幅、それでも動じない後姿。 俺は発車の揺れと同時に右手を裏返し、そして左手を差し出す。 俺の両手は、可符香のやや小ぶりな丸いお尻をパンティごしに掌握した。 可符香はまたぴくりと反応した。 24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/18(金) 22 26 06.68 ID ckI+76Pt0 少しざらざらとして熱をもちそうな感触のパンティは、 可符香の体温をしっかりとためこんで文句なく温かかった。 何よりふとももとは比べ物にならない柔らかい肉感! そして指先に触れる尻肉の、パンティとは対蹠的にすべすべとして 指に吸いつくような感触・・・ 何もかもが心地よかった。体が芯から温まる感じがした。 俺はゆっくりと両手に力を入れ、可符香のお尻をじんわりと揉んでみた。 小ぶりでありながらしっかりと丸く張り出した、きれいな形のお尻。 想像通り、指に押された尻肉はみっしりと充実していて、 プリプリと指を押し返す若々しい張りがあった。 小さめのお尻には理想的な感触。その典型。 俺はどちらかというと大きめのお尻が好きなのだが、これは間違いなく名尻。 さっきまで冷たかった指は、いつの間にか熱く充血していた。 車窓を流れていく風景。重々しい雲に覆われて鬱蒼とした天気。 眼下を流れていく交差点の並木は、冷たい風に震えるように動く。 今俺がいるここは、風浦可符香の真後ろはまさに別世界だった。 27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/18(金) 22 32 19.18 ID ckI+76Pt0 指先で可符香のパンティのクロッチラインをいじってみる。 可符香のお尻の筋肉がぴくっと収縮する。 尻たぶの谷間の指が、一瞬だけその谷間に触れる。 さらに指先でこちょこちょと刺激すると、可符香は全身を硬直させて俯いた。 いい感じだ。可符香は我慢することを選んだと、そう確信した。 俺はさらに責める。深入りしないようにしながら境界線を見出そうとする。 じわじわと責めることで、まだ見ぬその境界線を押し上げていく。 さて、生尻の触り方として、比較的やりやすいのはいわゆる「Tバック責め」である。 パンティをTバック状にして、あらわになった生尻を触る方法である。 お尻に食い込ませたパンティを使った責め方もできるなど、案外と応用も広く、 何となく支配感のようなものも味わえる方法である。 けいおん!の澪に痴漢する同人漫画では、これを「フンドシホールド」と呼んでいたが、 俺はこの呼称にどうも馴染まない。 おそらく、ちょっとした性癖の違いか何かであろう。 しかし、俺はこれを選択せず、別のやや難しい方法に依ることにした。 締め付けるより、包まれたい。 それが、今の俺が可符香に抱いている感情であった。 28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/18(金) 22 37 46.80 ID ckI+76Pt0 そう!これは・・・マッサージですよ! そういえば、何となく心臓がどきどきしてきたし・・・ 何かこういい感じのツボを押してくれてるんですね! 通りすがりの親切、すごく素敵です! 人情ってこういうことを言うんですよね! え・・・えっと、すごく本格的っていうか・・・ 30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/18(金) 22 41 59.80 ID ckI+76Pt0 俺は可符香の反応に注意する。顔を俯けてはいるものの、やはり落ち着いて見える。 ここまでくると少々不気味さも感じられるが・・・ しかし、追い詰めすぎるよりはまだ責めやすい。とにかく油断しないことだ。 まだ俺は優位に立ってはいない。ここからまた、五分と五分のせめぎ合いである。 俺は両手で可符香のお尻を揉みあげるようにしながら、親指でパンティの裾を探す。 あった。割とゆったりしたパンティで、お尻を完全に包んでいる。 俺は4本の指で尻肉を押してその弾力を楽しみながら、親指で上下に パンティのすそを擦る。 パンティの上の素肌の部分、お尻から腰に至らんとしてくびれていく部分。 女性の体のうちで、俺が最も美しいと思う曲線、いや曲面である。 そこを親指でなぞる。・・・1回、2回・・・ 3回目で親指を可符香のパンティの裾にひっかけて、親指を下に折り曲げる。 一瞬、可符香の生尻がそのスカートの中であらわになる。 同時に両手の指をすぼめて、じんわりとした熱い空間にするりと入り込む。 素早く手を裏返して可符香の生尻を掌握する。・・・ 可符香の小ぶりなお尻は今、完全に俺の手中に掌握された。 33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/18(金) 22 47 10.01 ID ckI+76Pt0 想像通りの感触。しかし、想像するのと実際に体験するのでは全然違う。 可符香のお尻は・・・その若々しい肌の感触は、まさに女子高生の鑑。 いや、むしろ中学生かと思われるほどのぴんとした肌の張り。 手のひら全体を吸いつけるような触感と、それを弾くような内部の弾力。 それらと矛盾なく同居する控え目な柔らか味が絶妙の隠し味は、 やはり中学生には見られない色香。 大人の階段を前にした、明るく、健康的な少女。 そんなお尻が、今、完全に俺の手中にあるのである。 可符香の後ろ頭を見下ろせば、下衆な支配感が湧き上がってくるのは当然である。 そして、俺の手の甲は、可符香のパンティに包まれている。 ここが重要な点である。 まるで、敵に夜襲をかけんとして包囲して攻め込んだら、 実はすでに敵の援軍に完全に包囲されていた、みたいな・・・ちょっと違うな・・・ 俺は可符香を支配しながら、可符香に包まれていた。 パンティとお尻の間の、普段はわずかなその空間。 俺はすりすりと指を動かしてみた。 俺の手汗で可符香のお尻はじんわりと湿って、なおさら強く俺の手を吸いつけた。 34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/18(金) 22 51 56.31 ID ckI+76Pt0 え?やだなあ、痴漢なんて私の身近にいるはずないですよ。 今はっきりしました。これは、エコロジーですよ。 この人は、私のパンツに手を入れて暖を取っているんですよ。 寒いからといって暖房をかけすぎることは、地球温暖化につながります。 でも、この方法なら確かに全く電力を使いませんよね! 体温なんか、寒い所にいたらどうせ奪われちゃうし、 それを有効利用して冷えやすい指先を温めているんですね! まさに生活の知恵!おばあちゃんの知恵袋! 地球に優しいです! 痴漢じゃないですから!違います!ありえません!絶対違います!! 38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/18(金) 22 57 05.90 ID ckI+76Pt0 俺は可符香の生尻を優しく揉みながら考える。 ここまでやれば、と思うのだが、やはり可符香の反応は薄い。 やはり少々不気味になってくる。次の駅まで待ってから逮捕するつもりだろうか。 だとしたら、今さらそれを避けることはできない。 いずれ駅でうまく逃げるしか道はないわけである。 むしろ、そっちがそういうつもりなら、もっと責めるほうがいいかもしれない。 もし何かしらの反応があれば、こちらとしても組み立てやすいし、 可符香の心理状態を探ることもできる。 いずれにしても停車まで残された時間は多くない。 よし、どうにかして可符香の反応を引き出してみよう。 それは危険な賭けだったが、不思議と恐怖感はなかった。 むしろ、前向きな好奇心がの心を奮い立たせたし、 考えてみれば、こんなに整った可符香の生尻を揉みながらでは 「もっと触りたい」という思いが先に立つのは当然である。 俺は幾度の痴漢行為で鍛えられた直感を信じた。 きっとうまくいく。 急激な責めで可符香の反応を引き出すのだ。 電車ががたん、と揺れて減速し始める。 俺はその揺れを利用して、右手の中指を、可符香のお尻の谷間に押し込んだ。 43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/18(金) 23 03 35.34 ID ckI+76Pt0 可符香のお尻がきゅっと閉じて、両側から中指をプリプリと刺激する。 谷間までしっかりと張りのあるお尻。 これも想像通りだが、やはり実際に触るのと想像するだけでは本質的に異なる。 想像通りでないこともあった。 可符香のお尻の谷間は、俺の手汗に負けないほどに汗ばんでいて、 俺の指はプリプリとした尻肉をぬるりと滑って一気にその奥へ進んだ。 見た目には落ち着いていても・・・その心の内が、その汗ばんだ柔肌に この上なく表現されている気がした。 可符香はきゅうっ、と全身を硬直させる。 ここで息つく暇を与えないことだ。俺はさらに中指をぐっと曲げる。 電車がさらに減速して可符香は少しよろめいた。絶妙のタイミングとポジション。 俺の指先は、簡単に可符香のアヌスにまで到達した。 まだまだ。俺は左手で可符香の左ケツを撫でながら、右手の中指をうにうにと動かして アヌスの入り口をくいくいと刺激する。 可符香の体がぞくぞくと震えるのが分かる。 車窓に駅のホームが流れ込む。電車はさらにブレーキを強める。 最後の減速で乗客は慣性力に大きく傾く。可符香はまた少しよろめく。 俺はさらに強く指を突き立てる! 46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/18(金) 23 09 12.34 ID ckI+76Pt0 可符香のアヌスは俺の指先を迎え入れた。いや、拒みきれなかったというべきか。 すぐにきゅうっと収縮してそれを弾きだそうとする。 指先の、第一関節と指先の半分あたりの部分が四方から締めつけられる。 ふわり、と一瞬可符香の力が抜けたように感じられた。 俺としても、ここまでアヌスに指が入ったのは初めてのことである。 入口部分を強く締め付けるその感触は、膣とは違う独特のものであった。 さらに強い締めつけが指を襲い、そこで俺の指は可符香のアヌスから弾き出された。 俺はここで成功をほぼ確信していたが、まだ油断はできなかった。 電車が停まると同時に、可符香のお尻から手を放した。 手のひらに残る、あの小ぶりで丸いお尻の、極上の生肌の感触。 それを打ち消すかのごとく強烈だった、右手中指の締めつけの余韻・・・ 別れを惜しんで隙を作ってはいけない。俺はすぐに可符香から離れるつもりで、 扉の開く音を背中に聞いた。 しかし可符香は、俺よりも素早く、俺をおしのけるようにして下車していった。 52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/18(金) 23 16 14.84 ID ckI+76Pt0 少し可符香から距離を取って下車し、その後姿を見送る。 ここで俺は確信する。俺はずっと可符香の優位に立って、支配していたのだと。 可符香は安全だ。繰り返しの痴漢にも耐えうる娘だ。 あの落ち着いた後姿は余裕の表れではなく、むしろ余裕のなさの表れだったのだろう。 しかも、・・・この点については確信の持てないことだが、 可符香はアヌスに指を入れられて、 「感じていた」ようにも見えた。 遠ざかる可符香の後姿。 コートとスカートで、見た目にはそのお尻がどんなものかは分からない。 しかし俺は、そのお尻の形も、肌触りも、弾力も・・・その奥のことまでよく知っている。 何より・・・初めて体験した、アヌスの締めつけの感触。 冷たい風に吹かれたくらいでは、この指から消えるものではない。 可符香はすっかり見えなくなってしまったが・・・ その感触は、ずっと俺の指に、俺の記憶に残り続けるだろう。 俺は、その感触を慈しむように、さっきまで可符香の中にあった指先に接吻した。 風浦可符香編 終了 82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/18(金) 23 42 29.47 ID ckI+76Pt0 〜エピローグ〜 やだなあ、痴漢なんて私の身近にいるわけないじゃないですか。 それは本心であった。 あれが痴漢であるなど、可符香にとっては絶対に認められないことであった。 心情がどうとかではなく、科学的に、ありえないことであった。 それは自己否定につながるためである。 だから可符香は本当に前向きだった。 やはりあの人は、無差別マッサージ師だったのだろう。 だって、あの・・・お尻の穴を触られたときに感じたあの気持は、 決して嫌悪感ではなく、もっと恍惚としたものであった。 無差別の親切!ああ親切心の散水車よ! ・こないだのスレの絵師様(本当にありがとうございました) ・マクドナ○ドの0円コーヒー ・ユニ○ロのカップラーメン配布 ・面接試験の交通費は弊社が負担します ・ホイミスラ○ム ・沢本あ○か ・営利を目的としない慈善団体 ・布教活動 改札を抜けながら、可符香はひとつだけ反省したことがあった。 あんなことになるなら、お尻を洗っておけばよかったな・・・ <なんか納得した1レス> 168 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 03 32 58.24 ID YCPWF5sFO 可符香なら「あれは異星人が地球の人間の構造を調査しているんですよ?」とか言う
https://w.atwiki.jp/yaranaioheroine/pages/271.html
◎ 可符香おねーちゃん(完) ←凰鈴音 フに戻る フェイト・テスタロッサ→
https://w.atwiki.jp/whitecomic/pages/198.html
名前 風浦可符香 題名 さよなら絶望先生 フレンド フレンドキャラ 詳細 糸色望 自分の技の効果が30%上がる相手の技の効果が%下がる
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/2723.html
風浦可符香〔ふうら かふか〕 作品名:さよなら絶望先生 作者名:[[]] 投稿日:年月日 画像情報:640×480px サイズ:58,311 byte ジャンル:井上喜久子 キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ さよなら絶望先生 井上喜久子 個別ふ
https://w.atwiki.jp/fantasicfarmeryaruo/pages/20.html
やる夫 ____ ,. -'"´ `¨ー 、 / ヽ ヽ、 ,,.-'" ,,.-'"` ヽ、 / 、__,,.-='、' '" ヽ、 i へ___, " ゙.゙、;;;; ',ノ ヽ ./ i ゙ ;;;;;, 〉 `''''''" ヽ / . ゙ー-''" ヽ i / i ,{ ノ l ,' ' ,_,,ノ ` ー -‐ ´ i i ノ ', / ヽ、 _,,..-一='''"~~´|_ ______ | ̄``''=┐ f´ ̄ ̄ ,.- ´ } _,,..-一='''"~´ ≪ ~``''=ー-、..,, f `ヽ |<_ _ >ゝ_ __,,..-< >≦ ≫ / ∧ ___ f´ i>'" / >ィ´. . . r― 、> ´ イ / r = 、 } _,,..-一='''"~´ ~``''=ー-、{ f'⌒Y l . . . { f ⌒ i / / /;;;;;;;;;;;;;;;/ } r≦ ≪ / ゝゝ.=.';ノ __ _ ゝ_ゝ=彡_ノ, . / /≧一 / /;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ / ! { ゝヽr ⊃ f _,,.-'"~´~``''=-、 _ r , ;;;;;;;;;;;;l r― v / / /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ / i .{ , 、`ヽ l/, ,< ., >, ヽ ハ ノ } / } ;;;;;;;;;;;;l / >´ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ / ヽヽ `ヽ v つ / { /≧ ハ ∧ / ≦ l ;;; ノ ノ };;;;;;;;;;;;;;;;l r= 、 _.ィ´ィ > ´ ,,<;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ / ヽヽ ∧ ( rっ { { { ゝ ._ _ ,_.." l;;;;f > / ;;;;;;;;;;;;;;;l ) ゙- .ィ´>´ _,..''"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ / ゝ ヽ、 ゝ `<_ _/ / lゝ \_{ ⊂ {;;;;;;;} ⊃ /;;; ゙ < ;;;;;;;;;;;;;;;l /,-、 / ,.ィ´ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_,.."´/ `丶、`丶、 ≧っ ,、ヽ l/ __ { と´.`¨´` つ ,/;;;;/≧ - っ ヽ ;;;;;;;;;;;;;;;;;l / / / |;;;;;;;_,.."´_,..-'"´ Lv5(通常時)→Lv10(ライダー変身時)→Lv15(農家やる夫時) 職業:農家 兼 国王 このスレの主人公。レミリアと承太郎の息子。魔族と人間のハーフ、というより魔王と勇者のハーフ。 祖父がDIO、母がレミリア、妹がフランドール、親戚にマリアベルという家系図を見る限り吸血鬼の血を割りと濃く引いていると思われる。 改造人間でありスネークパーク初代国王であり良き夫であり良き父であり神に選ばれた存在である。 血筋か、初期レベルは5。ふらんに改造されたことで、危機に陥ると農家やる夫(Lv15)までブーストできる、又極度に緊張しても変身できるようだ 【今回の手術レシピ】 ・ジャック・ハンマー(みたいな闘争心) ・超合金の骨格を移植 ・成長力∞な究極生物(人間の限界突破) ・世界最強の魔法使い。ただし魔法は尻から出る ・世界最高の最強の戦士にして欲しい 更にジョルノに変身し、スタンド:ゴールド・エクスペリエンスに目覚める。能力を使いまくって娘や自爆兵器やモンスターをつくりまくる。 承太郎に教えられた先進農業知識を基礎知識と勘違いしており、更に建築技術もかなりのもの。学園都市ができるとかおかしいだろJK。 お約束の事ながら精力絶倫、お約束の~6時間後~から始まり、100時間調教や6時間300発等の伝説も作っている ネオ・オーブ侵略戦で数々の伝説(戦果や戦場公開調教等々)を打ち立て、スネークパークを世界でも指折りの強豪国だと知らしめた なお性技能力もズバ抜けており、相手が処女だろうと6時間あればアヘ顔Wピースにまで持っていける 所持能力 ゴールド・エクスペリエンス:(無機物に命を持たせ生命体にする、女の子モンスターの場合は妊娠だってできる) 農家魔法【太陽拳】※手のひらに太陽の輝きを発生させ、作物の育成を促す(目潰しにも使える) ライダー変身(マギウススタイル変身能力):ライダーに変身!クロックアップ!! ゴッドパワー:ルシフェルから授けられた謎のパワー、この力によってキングギドラを擬人化+発情奴隷状態にした事からそういう力なんだろう ニコポVer2:老若男女、獣でもやる夫の笑顔を見れば発情する、更に自動排卵で初潮を迎えてない幼女でも孕ませられる 尻から出る屁:農家やる夫時に付けられた自動迎撃魔法、人一人くらいなら軽く倒せる