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友軍にやられたよ 仲門 トキ※糸満市真栄平 あのときから二、三日も待たないで、すぐアメリカ軍の捕虜になったから、もう戦争の最後のころだったはずよ。私のお父さんが友軍(日本軍)に殺されたのは。 私たちの部落真栄平(まえひら)は、東からも西からもアメリカ軍に追われて逃げてきた住民や兵隊がいっぱいで、壕どころか頭一つ隠すところでもみつかればいい方だったよ。アメリカ軍が攻めあぐねていた最後の部落だったからね。 私は大きなおなかを抱え、長女と夫の先妻の子二人を運れて、実家の親や三人の妹と弟、それに妹たちの子どもらと、実家や隣近所の屋敷内の壕に隠れていたわけさ。 あのとき、お父さんは別の壕で、私たちだけがその壕に入っていたら友軍がきて、 「おばさん、この防空壕になん名ぐらい入っているね」 ときいたから、私のお母さんが、 「女や子ども七、八名ですよ」 といったら、すぐ手榴弾を投げ込んできてね。入り口の方に水がめとイモを入れたザルが置いてあったおかげで破片が余り飛び散らず、私たちは大したケガもなかったけど、怖かったよ。もうダメだと思ったさ。この破片が妹の長男の額に当たり、このキズがもとでこの子、その後、死んだよ。 ここにいたらまたやられるかもしれんと大騒ぎになって、私たちはあっちから、お母さんたちはこっちから逃げて、どこにいったらいいか、逃げ場なんかないけど、とにかくその壕から逃げ出したわけさ。 その途中、お母さんたちは私たちの従兄(いとこ)が足を斬られて、 「おばさん、友軍にやられたよ」 と道ばたで苦しんでいるのを見たって。だけどお母さんも逃げるのに必死で、 「そうね」 といって、助けることもできないわけさ。友軍が追いかけてくるかもしれないし、空の上はアメリカ軍の飛行機がグルグル回っているでしょ。弾が雨のように落ちてくるんだから、立ち止まることもできない。こっちがやられてしまうから、かわいそうだったよ。 この従兄も私のお父さんも、隣の家族も姉さん一人除いて全部、友軍に斬り殺されたんだからね。 この姉さんから、 「あんたのお父さんも友軍に殺されていたよ」 と、あとで聞いたけど、現場にいってみることもできない。夜も昼もアメリカ軍の弾が雨のように落ちてくるんだから。お骨は、アメリカの捕虜になって山原(沖縄本島北部)に連れていかれ、帰ってきてから取りにいったんだよ。 姉さんの話だと、木にもたれるように座ったまま死んでいたって。首をだらりと下げて。 戦争だから、敵に、アメリカ軍に殺されるのはまだ仕方がない。だけど、私のお父さんや従兄は友軍に殺されたんだからね。 友軍は、兵隊さんは、私たちを守ってくださるから大事にしなければと、実家でもイモや砂糖やいろんな食べ物をたくさんあげたよ。それがなんね。壕から追い出すつもりだったのか、追いつめられて友軍もなにがなんだかわからなくなったのか、自分たちが殺してもアメリカ軍が殺したとすればいいと思ったのか、わからないけれど、悪者さ。 あの戦争で、私の夫も、二女、三女の夫も戦死し、私のおなかの赤ちゃんも捕虜収容所で生まれたけれども、お乳も出ないし食べものもなくて、すぐ死んでしまった。(『証言 帝国軍隊』より) 集団自決と日本兵の住民虐殺
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貯金がやられただと!? 4エンパにおいて、孟獲の拠点陥落時の台詞「拠点がやられただと!?」が「貯金がやられただと!?」と聞こえることから たびたびこの台詞を言うので孟獲軍の家計は厳しいのではないかと心配されている
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元々MLPに興味を抱いたのは、スパイクのデザインに惹かれたからっつう 多分、1000人に1人もいないぐらいのワケだった。(スパイロとかいうゲームを直ぐに思い出した) MLPの存在自体は海外のコミュニティで二次創作が嫌でも目についたので なんとなく知っていたけれども、ケバいなと思うぐらいで、そこまで関心はなかった。 最初に観たエピソードは「The Cutie Pox」だった記憶がある。 シーズン3が始まる前ぐらいの時期に見た様に思うがそこは定かでない。 何でその回やねんといったところだが、youtubeでたまたま見かけたのだからしょうがない。 そういえばあのスパイクってどういうキャラクターなのかな、という興味で視聴した。 結局目当てのスパイクは全然出てこなかったわけだが、 The Bowling Dolls!の無闇な可愛さだとか、子馬が顔面叩きつけて歯を折ったりするハードさだとか、 つかCutie Poxって字面どうなんだよ(笑)みたいな感じで、結構端々で心をつかまれた。 そんなわけで、よくわからないところも多かったんで じゃあ1話から観るっきゃないだろ、という事で1話を視聴する。 ナイトメアムーンねえ…メアって駄洒落なんだろうなあとか思いながらダラダラ観ていたら、いきなりっすよ。いきなり。 パープル主人公がベッドでぶち切れながら 「この田舎もの連中、こんな夜中に爆音垂れ流しやがってキチガイすぎんだろマジに全員死ね!(意訳)」 って発狂するシーンなんだけど、そこで実際に馬どもが流してる曲がやけに音圧太くて超レイブで爆笑。 女児向けなのにこんな骨太トラックかよ!みたいな所で一気に好きになってしまった。 こんな風に書くと「電気グルーヴとかスチャダラパー」の「ミッドナイトコネクション」っぽいんだけど 実際自分がMLPを好きになる決定打はここにあったからしょうがないよね まさしく「やられた」という感情だった、と思う。
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【動作の解説】 ダメージを受けて飛ばされたり血を吹いている等、やられた瞬間のAAを収録しています。 ※攻撃側がメインとなっているAAは攻撃方法の分類で各ページに収録して下さい。 【このページのタグ一覧】 ダメージ 【キャラ別分類表】 三頭身モナー体型モナー体型/裸体 モナー体型/着衣 ギコ体型ギコ体型/裸体 ギコ体型/着衣 モナギコ小型モナギコ小型/裸体 モナギコ小型/着衣 ドクオ体型 八頭身八頭身男性体型八頭身男性/裸体 八頭身男性/着衣 八頭身女性体型八頭身女性/裸体 八頭身女性/着衣 八頭身小型八頭身小型/裸体 八頭身小型/着衣 特殊体型AA 拡大AA拡大AA/裸体 拡大AA/着衣 関連便利AA 【収録AA】 三頭身 モナー体型 モナー体型/裸体 【戦闘】/ダメージ/やられた瞬間 [SPLIT] ガッ 人 ∧_ (`(´∀`(' V `ヽ ` )) \ ヽ、 ヽ ヽ_,)ヽ_,)[SPLIT] ∧_∧ , . . (`(#)´Д∴;:" , . ( つ γヽ' ,ヘ ヽ ヽ、_/ (__)[SPLIT] ∧_∧ ..,; ( ;´з... ;;' .; ( つ つ[] ' ; ) ) ) (__)_)[SPLIT] Λ_,,,, ( ´Д`)ヽ, ( つ つ ∧ / | し'^(__)[SPLIT] ∧__∧∵:(∀((三二ニ◎≡=─ O つ ./ , ノ (_ノ_)[SPLIT]ドドドドドドド 三○ 三○そ ミ バキャッ ∧_∧ガフッ ○三○そ ○彡て ! ! -==≡二三)#゚Д)∴ 三○ ○そ とと /[SPLIT] ドンッ ∧_∧ ヽ从ノ (#; ・Д) ∩< > と とノと(、Д, ;)⌒ へ ノ 〉 〉 ∨ ̄∨_ノ(_) 彡 (_ノ(_)[SPLIT] γ´と´乙`ヽ i γ(|l。Д・)つ ,.*∪∪∨ ̄∨ .;[SPLIT] \ ∧_,ヘ/ .∴∵\Д /;) と,; × ;;;;;)つ / /\ノ /(_(__#)'\[SPLIT] ∧_∧ "(ll!´Д),, , ' |! ,','"´ 。 _ ゚,・J '/ /,・。 ' _─二 ──===─ ‐=ァ _,,,,,,,__(___ __── _ニヘ∧ 二三=  ̄⊂^ ̄づ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ─ニ' }, ゚ ,.) 三二─ / /く 、 ─ニ三< =三ニ ( /ー' \ )\)ヽ、,,,,=ニ.`) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄[SPLIT] モナー体型/着衣 【戦闘】/ダメージ/やられた瞬間 現在収集中 上へ ギコ体型 ギコ体型/裸体 【戦闘】/ダメージ/やられた瞬間 [SPLIT] ノ∩ ⊂ ヽ /( 。Д。 )っ U ∨ ∨[SPLIT] i \ ノし' 、_,) i`lヽ __ _,.(Д゚;) ‐ ─ =三≡;;(^'_j,ノ  ̄  ̄ >i'´-ヘ ´,)└‐'` ̄´ /γ⌒)[SPLIT] ∠二ゝ・―― ( ゚ >)つ―― ∵ ヽ つ ヽつ ゙。; ヽ_つ[SPLIT] ∧,,∧オヴァ ミli゚Д彡・∵.=- ミ つ ≡=- ミ ミ ≡=- ヽ)ヽ)[SPLIT] ギコ体型/着衣 【戦闘】/ダメージ/やられた瞬間 現在収集中 上へ モナギコ小型 モナギコ小型/裸体 【戦闘】/ダメージ/やられた瞬間 [SPLIT] ∧_∧ (;゙゚'ω゚') ピクピク / つとl しー-J [SPLIT] <⌒ヽ--つ バタンッ! .<__つ_つ[SPLIT] .;,n゚n `;、 ゙;,.‘ (;'( '`っ’ ; '. ' V゙`u´[SPLIT] n c''"c )っ (;0;*) ミ V゙ヾ/[SPLIT]((´~,,)ハ (,, #)[SPLIT] ,、,、゜ (゚'0゚') (,.,,.)[SPLIT] / / / / \\ / / / / * ☆ \ \ ** _|\|\|\|\/ / /|/|/|_ ☆ \ ∧,,∧ ∧,,∧ / < ∧ ((´0皿))(0皿0`)) ∧∧ > + < (( ´0皿) U) ( つと ノ((皿0 )) > < |∈U(( ´0) (0` ))∈とノ > < u-u (∈∋ ) (∈∋ノu-u > / `u-u'. `u-u' \[SPLIT] モナギコ小型/着衣 【戦闘】/ダメージ/やられた瞬間 現在収集中 上へ ドクオ体型 【戦闘】/ダメージ/やられた瞬間 [SPLIT] .* ヽ(;'A`∴’; へノ / カハッ ノ[SPLIT]│ 。 _│ ヽ( ∀゚ ; )ノ それははあああああああああああ!│ へノ. 。 /└ ゚。*・゚∵. ――――― →. [SPLIT] 上へ 八頭身 八頭身男性体型 八頭身男性/裸体 【戦闘】/ダメージ/やられた瞬間 [SPLIT] /ヽ /⌒っ i .ノ //ノ \/つ \\ .// / ヽ、_ノミ \ヽ、 ノ/ /L_ ノし | i ,, - ' "./ / ヽ ( .| / ノ /-、_ \ て i _ノ \ \ ( (、Д , ; )" ) ( ∨ ̄∨ / / ⌒ ./ /ミ _/|_____ ( ヽ、/ ヽ_つ| ・・・ゲフッ!\____[SPLIT] (~ヽ .. . /⌒ヾ .\\_ ・ ∵ 人 /⌒ヾ / \\ ̄ヽ∴ ゲハァッ て / ノテ-ヽ( 。Д。)二二つ ドカッ/ / / ∨ ̄∨ / / | | / __) ノ ) ー' し'[SPLIT] γ⌒⌒ヽ | ヽ ∧_∧ ノ~) (⌒ー―' ノ \ ( +∀+)ノ~i二二っノ し' ̄ ̄ ヽ_二二二 )っ[SPLIT] ________________ 〃 〃⌒i | i i ____| __| | [__]___| [_] | | || | i ii i i .| || | | ||____|______ ∧_∧ _ _______ | || | |(_______(´Д`;lll)_______...| || | | LLLLLLLLLLLL/∵ ・ ⌒ヽLLLLLLLLLL..| ||___」 | || /⌒ヽ / ・ : , へ \ .| || | || |_|| ./ i \./ / . / ..|_|| |_|| / /\ ./⌒i .// / 」」 / / ./ / \_ _/ / / i _/ _ _ _/ / ./  ̄./ / (し' / __/ / _ノ / / / __/ / _/_/ /⊂__ノ //⌒) .__/ __/ (_/[SPLIT] 八頭身男性/着衣 【戦闘】/ダメージ/やられた瞬間 現在収集中 上へ 八頭身女性体型 八頭身女性/裸体 【戦闘】/ダメージ/やられた瞬間 現在収集中 八頭身女性/着衣 【戦闘】/ダメージ/やられた瞬間 現在収集中 上へ 八頭身小型 八頭身小型/裸体 【戦闘】/ダメージ/やられた瞬間 現在収集中 八頭身小型/着衣 【戦闘】/ダメージ/やられた瞬間 現在収集中 上へ 特殊体型AA 【戦闘】/ダメージ/やられた瞬間 現在収集中 上へ 拡大AA 拡大AA/裸体 【戦闘】/ダメージ/やられた瞬間 現在収集中 拡大AA/着衣 【戦闘】/ダメージ/やられた瞬間 現在収集中 上へ 関連便利AA 【戦闘】/ダメージ/やられた瞬間 [SPLIT] /' ! ━━┓┃┃-‐'―ニ二二二二ニ>ヽ、 ┃ ━━━━━━━━ァ /,,ィ=-;;,,, , ,,_ ト-、 ) ┃ ┃┃┃' Y ー==j 〈,,二,゙ ! ) 。 ┛ゝ. {、 - ,. ヾ "^ } } ゚ 。 ) ,. ‘-,,' ≦ 三ゞ, ∧ヾ ゝ'゚ ≦ 三 ゚。 ゚'=-/ ヽ゚ 。≧ 三 ==-/ |ヽ \-ァ, ≧=- 。 ! \ イレ,、 >三 。゚ ・ ゚ | >≦`Vヾ ヾ ≧ 〉 ,く 。゚ /。・イハ 、、 `ミ 。 ゚ 。 ・[SPLIT] 上へ
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孫がどろたぼうにやられたおじいさん スパイシー スパイシー ドロップに登場したおじいさん。 どろたぼうのせいで昏睡状態になった孫のためにお姉ちゃんにどろたぼう討伐を依頼した。 参考 1/Nのゆらぎ:キャラ名
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背筋測るゲームしたら腰がやられた 08 作詞/282スレ24 作曲/wtf? 見た目きもい だけど 恋がしたい そして 腰が痛い童貞なのに 腰に爆弾抱えたせいでムスコが絶望した 皮の中に引き篭もってます 見た目きもい だけど 恋がしたい そして 腰が痛い童貞なのに 音源 背筋測るゲームしたら腰がやられた'08 替歌 背筋測るゲームしたら腰がやられた'09(替歌:ミヤコ)
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アリアハン編 MAP 話数 タイトル 出典 043 名無しの将軍 Part1 308 088 セフィロスに変身 Part1 394 099 女性にはやさしく Part1 427-428 106 ザックス&トルネコ Part1 443-445
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- 夜 医務室にて - バーベキュー後、俺はある2人を看病するハメになってしまった 俺「ったく…二人揃って、何やってるんだか……」 シャーリー「うぇぇ……ギモ゛ジワ゛ル゛イ゛……」 バルクホルン「く、くそっ…リベリアン…の…せいだぞ…うっ!…」 俺「……はぁ…」 バーベキューでの早食い競争で、この2人は腹を壊した シャーリー「どっかの…誰かさんが…負けを…認めなかった…からな…」 バルクホルン「…誰かさんとは……誰の…ことだ……ふぇぇ…」 この二人はいつも争ってるなぁとベッドに寝ている二人を見て、しみじみ思う 俺「ほら、この薬を飲め」 俺はシャーリーとバルクホルン大尉にそれぞれ、2,3錠ずつの胃薬を渡した シャーリー「…ありが…とな……俺…」 バルクホルン「…恩に…着る……」 俺「飲んだら、腹が痛いのも我慢して、さっさと寝ちまいな」 シャーリー「…そうする…」 バルクホルン「ふぇぇ………」 俺(…このままで…本当に大丈夫かな…? 俺、明日基地で過ごしたら、次の日の朝にはスオムスに行ってるんだぞ…) 俺「…ちょっと、席を外すぞ」 そう言い残して、俺は医務室を後にした - 俺の部屋 - 俺「……まだ、治まってない……」 バーベキューをする前から、俺の竿は膨張し続けている これは、さすがに異常だと思い、俺は医学書を漁り始めた 俺「…えっと……」 目を通してみたが、このような症例は載っていなかった この事を少し不気味に思い始めたとき、俺の部屋がノックされたと同時に、エーリカが入ってきた エーリカ「俺ぇ~! お菓子頂戴~!」 俺「おいおい…もうお菓子はルッキーニ少尉とエーリカに全部渡しちゃったぞ…」 エーリカ「えぇー!? もう無いの!?」 俺「無い。 それより、あんな量のお菓子を、もう食べちゃったのか!?」 エーリカ「うん!」 俺「………はぁ……」 俺は2ヵ月分のお菓子が、たった一日で消費された悲しみに襲われた 俺「……あ、そうだ!」 俺は、バーベキュー前に食べたお菓子が、まだ残っていたのを思い出した 俺「たしか俺の机の上に、お菓子が余っていた気がするぞ」 エーリカ「本当!? いっただきっ~!」 エーリカは、ととと、と走って机へと向かった しかし、先ほどまではしゃいでいたエーリカの様子が、お菓子を見たと同時に変わった エーリカ「俺……これは…ちょっと…」 俺「ん? どうした?」 エーリカ「これさ…ルッキーニが美味しくないって言って、放り投げたお菓子じゃん…」 俺「そうなの? 確かに、あまり美味しくは無かったが…」 俺はエーリカからお菓子を受け取り、何気なく菓子裏の原材料表示を見た そこには、太字であることが書かれていた 『このお菓子は、お子様には食べさせないでください。』 どういうこと…? 『このお菓子は、成人男性用です。 このクッキーには、精力剤が含まれています。』 俺「わかったぞぉぉぉぉぉっ!!!」 エーリカ「え、え!? 何がわかったの?」 俺「これだよ、これ! こんな風になっちまった原因がわかったぞ!!」ズルッ 俺は、竿が膨張した原因が解った嬉しさからか、勢いあまってズボンを下ろして、つい竿をエーリカに見せてしまった エーリカ「な…なにしてるの…俺……/////」 俺「しまったぁぁぁぁぁっ!!」 俺は急いでズボンを履きなおす 俺「い、いいい今のは、忘れろっ!!」 エーリカに何とか忘れてもらおうと、必死になる俺 そんな俺に、エーリカが近寄ってきて、信じられないことに、エーリカは俺のズボンをずり下げた 俺「な…なにを……」 エーリカ「……お…大きい…ね……///」 俺「………あの…ズボン…履きたいんですけど…」 エーリカ「……ダメ♪ …こ、こんなに大きくしてちゃ…ダメだよ……/// 私が…小さくしてあげる…////」 俺「そ、それって…どういう意……うっ!…////」 エーリカ「…しゅぶっ……んん……」 俺の竿が、エーリカの口へと含まれた 俺「な、何してるんだよっ!/////」 エーリカ「…んじゅるっ…しゅぷっ…はぁはぁ…じゅるるっ…しゅぷっ…しゅぷっ…」 エーリカは俺の言葉など耳に入ってなかった エーリカは、俺の竿先端を器用に舐め回す 竿の先端から根元へ、そして根元から先端へと、舌で上下に舐めた この感覚はヤバイ… 俺「や、やめっ…ろ……」 エーリカ「ふぅっふぅー ふぉんなこといっふぁって、ふぉんとふぁふぃふぇふぉふぃいんでふぉ?」 訳 『ふっふー そんなこと言ったって、本当はして欲しいんでしょ?』 俺「そ…そんな事……」 エーリカ「…じゅるるるっ……」 俺「うっ!」 エーリカは、まるで俺の反応を楽しむかのように、竿を弄くる 俺の竿は、エーリカの口内で激しく吸引されたかと思うと、舌で絶妙に舐め回された エーリカ「んん……れろっ……しゅぷっ、しゅぷっ、しゅぷっ……はぁ……どう? 気持ちいい?」 天使のような…いや…小悪魔のような笑みを浮かべながら、俺の反応を伺う 俺「……その……気持ち良くないと言えば……嘘になる…」 エーリカ「にしし♪ じゃぁ、私も本気だしてみようかなぁ~」 俺「え!? 本気って……うぉぉっ!?」 エーリカ「じゅるっ、じゅるっ…れろっ…はぁ…んじゅるっ…しゅぽん…しゅっ…しゅっ…」 エーリカは、俺の竿を深く吸引した後、物凄い速さで竿を手でシゴく 背筋をゾクゾクさせるような舌使い、温かい口内での吸引、そして小さな手で竿をシゴかれる快感の3拍子で、俺は限界に達しかけていた 俺「や…やばいって…うっ…その…もう…!…」 エーリカ「だ~ふぇ! いっふぁら、おふぇのもっふぇるおかふぃ、ぜんふゅもらっふぇふぃくふょ!」 訳 『だ~め! イッたら、俺の持ってるお菓子、全部貰っていくよ!』 俺「そ、そんなこと言われても…くぅ!」 エーリカ「はぁ…んじゅっ…れろれろ……んんっ…しゅぽん……にしし!俺のコレ、もっとおっきくなってきてる♪」 笑みを浮かべながら、竿を手でシゴくエーリカ 俺「も、もう無理っ!! ごめん!!エーリカ!!」 エーリカ「え? わわっ!?」 俺の竿の先からは、濃い練乳が飛び出した 練乳はエーリカの顔、髪、そして身体へとかかった エーリカ「わぁ……いつもより、いっぱい……出たね…///」 俺「はぁはぁ…はぁはぁ……これも…あの精力クッキーのおかげ…かもな…」 俺は、側にあったティッシュでエーリカに付いた練乳を、丁寧に拭き取ってあげた そこで、エーリカが何かを思い出したような仕草を見せた エーリカ「……そうだ!……ねぇねぇ、俺のコレ、定規で長さ測っていい?」 俺「はぁ!?」 エーリカ「別に大丈夫だよね? じゃ、測るよ~」 俺「えぇぇぇ……」 俺の落胆など気にせずに、エーリカは定規で竿を測り始めようとした エーリカ「ん? なんか萎んできたよ?」 俺「そりゃぁ… 一回出しちゃったら…萎むわなぁ…」 エーリカ「へぇ~ そうなんだ。 じゃ、もう一度大きくしてあげるしかないんだ?」 俺「………えっと…それって…」 エーリカ「えいっ!」 俺「おわっ!?」 俺は、エーリカに勢い良くベッドに押し倒された そして、エーリカは慣れた手つきで、俺の右手と左手、そして両足をベッドの骨組に手錠で縛り付けた 俺「……あの……手錠が…」 俺は動くはずも無い手足をガタガタと動かす エーリカ「ふっふー♪ イタズラしよっと!」 俺は、初めてエーリカに対して恐怖を抱いた 表情は、子供のように純粋だが、行動が悪魔のように恐ろしい 俺「…あの…俺…明日この基地で過ごしたら…次の日の朝には…スオムス行きなんですけど……」 俺は、どうにかしてこの場を逃れようと、言葉を発するが、エーリカは笑みを浮かべたままで、答えようとしない 今、俺は両手両足を手錠により自由が利かず、しかも竿をポロンとさらけ出している エーリカ「さてと! イタズラを始めよう!」 俺「ひぎぃっ!?」 エーリカ「にしし、つんつん♪」 俺「あ、ああああ……」 エーリカは定規で俺の竿を、少々乱暴に突付き始めた 萎んでいる竿から、突付かれる痛みと快感が伝わってきた こんな事で感じる俺って……Mなの? エーリカ「ちょっと大きくなってきたかな? ほ~ら、つんつん♪」 俺「ちょ、ちょっ……」 俺の竿が徐々にビンビン君へとなっていくのが分かった エーリカ「ある程度、大きくなってきたし…… もうちょっと違う事、してみようか!」 俺「え?」 そう言うとエーリカは、ズボンをスルッと脱ぎ、脱いだズボンを俺の頭へと被せた 俺「お、おい!? 何するんだよ!?」 エーリカ「にゃはは~ エッチなお医者さんですねぇ~! 私のズボンを被りながら、こんなエッチな棒を丸出しにしてるなんてぇ~」 俺「くぅっ………」 屈辱と妙な快感… その2つの気持ちが俺の頭をグルグルとめぐり回る エーリカ「じゃ、いくよ!」 そう言い放つと、エーリカは仰向けの俺に馬乗りになり、自分の秘部と俺の竿を重なり合わせた 俺「うぇっ!?」 これって……いわゆる、素股じゃないですかぁぁっ! エーリカ「んん…ちょっと…気持ちいいかも……じゃ、動くよ……」 エーリカは、腰をクネクネと動かし始め、重なり合っている所からは、ズリュッ…クチュッ…ズリュッ…という音が響き始めた 俺「くっ! こ、これは…!!」 エーリカ「…ど、どう…? 気持ち…いい…? んんっ!」 俺「…ヤ、ヤバイって…!!」 エーリカ「もう……ちょっと……んぁっ…速く…んん…しようか…」 その言葉が俺に掛けられた直後、エーリカの腰は更に動きを速めた 時々、腰を回転させて、俺の竿をこねくり回す 俺の竿の根元から先端へとエーリカの秘部が擦り合わされるたびに、俺はびくん、びくんと身体を反らした エーリカ「…んんっ……あっ!……」 俺「…くぅぅっ!…」 エーリカも感じてきたのだろうか? 重なり合っている部分からは、水っぽい音が、先ほどより増してきた クチュッ…クチュッ……ズリュリュッ…スチュッ… エーリカ「…ちょ、ちょっと…イキそう…かも……んんっ!!」 エーリカが、にしし、笑みを俺に浮かべながら、腰の動きを今までに無い速さで動かし始めた 俺「…ヤ、ヤベッ! 俺も……俺も…!!」 エーリカ「俺ぇっ!! 私…もう…んぁっ!! 」 俺「俺も…もう…限界だっ!!」 エーリカ「い、一緒に…あんっ! 一緒に…!! 」 俺「わ…わかっ…た…!」 エーリカ「…んんっ!……んぁっ!!…も…もう…ダメッ! ―――――っ!!!」 俺「――――っ!!」 エーリカと俺は同時に、絶頂に達した 絶頂に達したエーリカの身体は、びくっ、びくっと跳ね上がった そして、力が抜けたのか、へなへなと仰向けの俺へと倒れこんだ エーリカ「はぁ…はぁ……」 俺「…はぁ……はぁ……ちょっと…激しすぎる…だろ…」 エーリカ「にゃはは……やり過ぎちゃった…」 ぺろっと舌を出して、エーリカは笑った 俺「…まったく………さてと…この手錠…外してくれるよな?」 エーリカ「…………ダメ♪」 俺「はぁっ!? なんでだよ!?」 エーリカ「だって、コレの長さを測るの忘れちゃったんだもん」 俺の竿を指差して、俺に問いかけたエーリカ 俺は、ため息を深くついた 俺「……もう無理だぞ……俺は…もうイケない…」 2回も濃い練乳を出した俺の竿は、へにょへにょと萎えていた エーリカ「ふふ~ん! 大丈夫だよ!俺は必ずイッちゃうから!」 俺「はひ? だから、言ってるだろ。 俺は、もう無理、イケませんって」 エーリカ「大丈夫だから……えいっ!!」 俺「うぎゃぁぁぁぁぁっ!?」 エーリカは俺の竿に一切触れずに、Assholeから入れた指で、前立腺を荒々しく刺激して、強制的にイカさせた エーリカ「おっ! 一気に大きくなった! さ、測らなくちゃ!」 俺「」ビクビク エーリカ「なになに…17.2cm…へぇ~! 俺の大きいね!!」 俺「」ビクビク 未知の体験をした俺… まさか、エーリカがこんなテクニックを知っているとは思わなかった… ちくしょう…医学書でこのことを読んだなぁ…… 大人の時間を過ごした俺とエーリカ そこで俺は3回もの射精(そのうち1回は強制的)をしてしまった… 事が終わると、エーリカは「ごめんねー」と言いながら、俺を拘束していた手錠を次々と外し始めた 俺「まったく……」 ほぼ素っ裸の状態だった俺は、一刻も早く全裸から逃れる為に、急いで服を着た 俺「…ったく……ちょっと、医務室にいる2人の様子を見に行ってくる……」 エーリカ「ねぇ、もしかして怒ってる?」 俺「いや、別に。 手錠で拘束された挙句、強制的にイカされた事については、"全然"怒ってないぞ!」 エーリカ「えぇー!? やっぱ、怒ってるじゃん…」 俺「……ったく……」 俺は雑にドアを開き、医務室へ向かった エーリカは、少し距離をとって俺についてきた ― 医務室 ― 俺「……二人は…落ち着いてるみたいだな…」 シャーリー「zzz…」 バルクホルン「zzz…」 俺「…この二人にも、困ったもんだ……」 薬が良く効いたのか、2人ともぐっすり寝ている 俺は、安堵の溜め息をはき、椅子に腰掛けた そして、エーリカは俺の正面にあった椅子に腰掛けた エーリカ「………怒ってる…?」 俺「……怒ってはないが……手錠はやりすぎ…じゃないか…?」 エーリカ「う、うん……ごめんね…」 俺「いや、別に大丈夫…だ…。 その…ごにょごにょごにょ…(悪い気はしなかったし…)」 エーリカ「え? なんて言ったの?」 俺「…何でもない…」 エーリカ「ふぅん……あまり怒ってなくて…良かったよ…」 俺「"今回"だけは許す、"今回"だけだっ!!」 エーリカ「…にしし、俺は優しいから、だーいすき!!」 俺「おわわっ!? 抱きつくなっ!! 2人が起きちゃうだろ!!」 エーリカ「にゃははー♪ 俺~」 俺「あ゛あ゛っ! 離れろって!!」 エーリカ「言われなくても、離れるよー」 意外にもエーリカは素直に俺から離れ、寝ている2人のベッドへと近づいた 俺「ん?」 すると、エーリカは、にしし、と不敵な笑みを浮かべて、小さいビンを取り出した そのビンの中には、何かの液体で満たされたいた エーリカ「2人ともー これは何でしょう?」 寝ている2人に話しかけるエーリカ 当然、返事は返ってこない 俺「??」 エーリカ「実は! このビンの中に入っている液体は、俺の精液なのです!!」 俺「!?!?!?!?!?!?!?!?」 俺は、あまりにもの衝撃発言により、椅子から転げ落ちた 一方、エーリカは寝ている2人の目の前で、ビンを小刻みに振っていた エーリカ「これ、どうしよっかな~?」 俺「エ、エエエ…エェェェリカァァァァァ!!!!!」 俺は、猛獣が獲物に飛びかるように、エーリカの持っているビンに襲い掛かる エーリカ「にゃはは!猛獣が襲ってきたぞ~ にっげろー!!」 俺「待てぇぇぇぇぇぇっ!!」 ドタバタ ドタバタ シャーリー「…んん…」 俺「ヤ、ヤベッ!!」 シャーリーが俺たちが立てる物音で、起きそうになる 追いかけるのを一時中断し、エーリカに、静かにしろ、と声を掛けた シャーリー「…………………zzz…」 俺「ふぅ…良かった…」 エーリカ「にしし♪ これ、どうする?」 俺「………貸せっ!!……ったく…」 エーリカ「あぁっ!?」 俺は、無理やりエーリカの手からビンを奪った 俺「……これ、どうするつもりだったんだよ…?」 エーリカ「んー ミーナに見せようかなって思って」 俺「ぶっ!? な、なに馬鹿な事考えてんだよっ!!」 エーリカ「冗談だよ、俺~! 気まぐれで、集めただけだよ」 俺「………本当だな…?」 エーリカ「むぅ! 本当だよ!! そんな疑いの目で見つめないでよぉ~」 俺「………じゃ、捨てるぞ…」 俺は、小瓶を厳重に紙で包み、ゴミ箱へと捨てた 俺「……さて、二人とも明日の朝まで起き無さそうだし……俺も寝るとするか…」 俺は、着ていた白衣を医務室のハンガーに掛け、自室に戻った ― 俺の部屋 ― 俺「…で、なんでエーリカが同じベッドで寝ている…?」 エーリカ「ん? いつもじゃん」 俺「…確かに………」 俺は隣に居るエーリカを軽く抱きかかえた エーリカ「…俺…?」 俺「…ふっ…温かいな…エーリカは…」 エーリカ「俺も…温かい…」 お互い抱き合い、幸せな気持ちに浸りながら、眠りについた
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【登録タグ AA や モナー系】 ドゴォォォ _ / ∧ ∧―= ̄ `ヽ, ∵. ・( 〈__ ゛ 、_ (/ , ´ / / / \ / / , / /| | !、_/ / 〉 |_/ やられ役【やられやく】 なんの因果か八頭身にいつもトンファーでやられる可哀想なやつ。 効果音は見ての通り「ドゴォォォ」。 腹部にダメージを受けつつ血(のようなもの)を吐いている。 落ち込んだりもしたけれど基本的に落ち込んでます。 前スレであきらかにされた過去は住民の涙をさそった。 コメント 名前 コメント