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このページでは かの有名な作家 ケロピー が書いた やまじ小説を載せます やまじ小説 エピローグ あるところにやまじという 愚かで下劣で卑怯なカスがいました やまじは大食いで村の愚民共のなけなしの食べ物を うばっては食っていました そうこうしているうちに村は全滅したので やまじは旅立つことにしました しかし 腹が減って途中で倒れてしまいました・・・ そのたびにその辺のキノコを食っていました そして近くの愚かな貧民街につきました エピローグ完? 第1話~やまじ、旅に出る~ その村に居座って(食い続けて)から、約5ヶ月が経とうとしていた頃・・・・・・ やまじ「今日の飯はまぁだぁかぁ!?!?!?!?」 村人「ヒィィ!?・・・た、ただ今御持ちいたします」 或る日・・・ やまじ「めぇしぃはぁ・・・・・・まぁだぁかぁぁぁぁぁ!!?!!??!?!?!」 村人「ヒィィィィ!?・・・も、もう村には何も食べる物は何もありません」 やまじ「ぬぁんだぁとぉぉぉ!?・・・・・・この村とも今日でお別れだな」 村人「へ?」 やまじ「さて、最後の晩酌と行くか・・・・・・お前・・・うまぁそぉうだなぁ」 村人「え・・・え!??!?!?!・・・・・・う、うぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 THE END! やまじ「違う町に行くとするかぁ・・・・・・あーはらへったぁぁぁぁぁ」 二話へ続く 第2話 ~犠牲~やまじは新しい町に着いた そこにやまじは居座ることにした や「ハラヘッタ!飯くれ~」 町人「うわ~! なんだあれは!?食われるぞ!」 やまじは町人を次々と食っていき 町は一瞬にして廃墟となった やまじは近くにある城へめがけて 旅立った・・・ 第2話 THE END 3話 ~無我夢中/前章~ やまじ「ぬぁぜぇだぁ!?」 村人「ヒィ!?」 やまじは唐突に呻(うめ)き始めました やまじ「体重が・・・30000000000000000000000000しか増えてないじゃないか」 やまじはもんどり打ちました・・・・・・そして、嘲笑(あざわら)いました やまじ「ひぃぃぃぃひっひっひっひっひっひひっ非ひっひひひひひ費穂h級いう応じひょg所t5ジョイhj地尾jほえ所gvjpじゃおどぉjfpじぇおpjウェ尾pgjをぺrjごrjぎえrhghとひおt5じおjぎjとjひおtrj・・・給食費かえせぇぇぇぇぇぇ!!!!」 山路は違う町を目指してハイハイや、転がりながら行きました THE END 4話 ~無我夢中/後章~ やまじ「・・・・・・転がるのだりぃぃぃぃぃぃ」 THE END 連載記念話-5話- ~さすらいの食人者~ やまじ「なぜだぁぁぁ!?・・・・・・何故我はやせているのだぁ!?」 下僕やまじ「それは・・・転がった所為だと思います」 やまじ「転がるのがいけぬぁいのかぁ!?・・・・・・なら我は一体どうやって行けば良いのだぁぁ」 下僕やまじ「・・・・・・・・・・・・馬車とかは?」 やまじ「我、デカイ故に入れぬ」 下僕やまじ「・・・・・・・・・・・・自転車は?」 やまじ「我、重い故に壊れる」 下僕やまじ「如何しましょうか・・・」 やまじ「決めたぞよ!」 下僕やまじ「!?」 やまじ「ここから一歩も動かぬ、食料は貴様等で取ってきやがれよな」 下僕やまじ「アイアイさー」 THE END 6話 ~嘆かないで~ やまじ「あぁぁぁぁっぁあっぁあっぁぁぁぁぁっぁぁ」 下僕やまじ「如何したんですか?」 やまじ「はらいでぇぇぇぇぇぇえぇっぇぇぇぇぇぇぇ」 下僕やまじ「薬をドウゾ」 やまじ「くれぇぇぇぇぇぇぇ」 THE END 7話 ~精神錯乱~ やまじ「なんかぁ・・・ないかぁ・・・・・・」 やまじ下僕「ありませんねぇ・・・・・・冬を越すまで待てよ」 やまじ「シ、シカシ・・・吾には・・・ん?」 やまじ下僕「如何したんだ?」 やまじ「亞、Asokoni・・ブタの油がイッパイアルゥゥゥゥ!!!!!!!!!!!!」 やまじ下僕「え?・・・あれは・・・・・・ただのどぶ沼じゃないか」 やまじ「ヌァニイッテゥエンドゥアヨ!!!・・・ハァハァハァハァハァ・・・アレハ豚油だ-YO!」 やまじ下僕「!(気が逝かれたか!)」 THE END 8話 ~叢にての膨れた腹だし、醜し者~ やまじ「アブネェ・・・・・・MI TSU KA RU TO KO RO DA TTA !」 やまじ「MI TSU KA TTA RA YA RA RE TE SHI MA U KA RA NA!!!!!!」 THE END 9話 ~金切笑う、者~ やまじ「アァハア;アジャ緒じゃおlはLはkァjhjかアッは葉は葉はhかハアk葉かgはfがfがガッガが葉じゃ蛇じゃ蛇じゃジャァjカァjか亞jは蛇はkは蛇hjかはjkはjkは歯か!!!!!!!!・・・・・・・・吾こそやまじ OF Kingだぁkァァァっァァァァァ!」 やまじ下僕「つ、ついに・・・・・・狂ったか・・・おい」 やまじ下僕の下僕「はっ!!!!!!!!!!!!」 やまじ下僕「新たなやまじ製作隊を作らないとな・・・」 THE END 10話 ~さらば、山路の介の厳挫獲門の斎藤の従兄妹~ やまじ「何故だ・・・・・・・吾がキエル言うのか!?!?!?!!!!?!?!?!?!?」 やまじ「ならば其の罪・・受け取ろう・・・・・・そして、償ってやるよ・・・この世のためになぁ」 やまじ「あっは八は母八は母は母は母八は嗚呼ああは母は母は母は嗚呼母hlahlhdぃじゃsdjpojsj祖qhすおhwくぉshくぉいsじおqjしおqjしおjqwどえいづhをdhwくぃsdhくぅhどwじゃjjahaajsiowjiosjsdkpqjdijqwodhuihspjwqhdoqjioj・・・・・・ごぼっ」 THE THE TEH THE THE////////////////////////////////////ENDED 新章突入11話 ~Y=AX+YAMAJ!~ やまじ「えっと・・・・・・此処は3ですね」 「何でですか?」 やまじ「此処が2として・・・すると√234580384が現れます」 「はい」 やまじ「さすれば道は開かれる・・・・・・ではなくて、そうすると300という数字が突如浮かび上がります」 「は、はい」 やまじ「そしてこの東京都を一瞬の光りで埋め尽くし、滅びます・・・・・・って何変な事を言っているんですか!?さっさとしろよ!」 (えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!?) ざ・END 12話 ~寄らば大樹の陰~ やまじ「さて、今日は皆さんにテストを出します」 生徒「えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!?」 やまじ「文句を言わないで下さい・・・私も以前はしました・・・・・・・・・・・・100点中100てんでした」 生徒「すげーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!?」 やまじ「・・・・・・上から数えて100番目の点数です」 生徒「それって0じゃ・・・・・・」 やまじ「気にするな!!!・・・・・・・・・・・・点数がどうしたって言うんだ・・・ひとをなにもかも、数字で表すのは私は良く無いと思います」 生徒「・・・・・・先生・・・・・・」 やまじ「と、いうわけで・・・・・・テストをします、点数次第によって入学率を出しますので頑張ってください」 生徒「先生!?」 ざ・END 13話 ~我等が3年9090909090009090099099909組登場~ やまじ「っと言う事で、転校生です」 高山「初めまして、高山 ガンジーと言います」 大東「初めまして、大東 ザビエルと言います」 ぺ「ハジメマシテ・・・ぺ・ヨンジョンジュンと言います」 やまじ「では、皆さん・・・仲良くしてくださいね」 ざ・END 14話 ~レ・四順登場~ やまじ「待て、転校生だコラァ」 レ「ハジメマシタ・・・レ、四順です」 ぺ「に、兄さんBrother」 レ「ぺ・・・・・・・ぺ・ヨンジョンジュン・・・弟Brother」 やまじ「強・・・大・・・・駄々がががががふぁふぁふぁがあだったのぁ・¥・・・・・か」 ざ・END 15話 ~雪月花~ やまじ「俺らの文化祭は喫茶店にするぞー!」 生徒「やったーーーー!」 やまじ「と、言うことで・・・・・・恒例の看板娘・・・決めようか」 生徒「はーい」 やまじ「確か・・・・・・美しいものは雪月花って言うから・・・雪坂、月宮、花田・・・・・・君等に決めた! (^.^)b」 雪月花「わ、私たちですか!!?」 やまじ「そうだぁ~・・・君たちしかいぬぅあ~い」 雪月花「わ・・・分かりました」 ざ・END 16話 ~文化祭/午前~ やまじ「ついに始ったじぇ~・・・Snow Moon Flower・・・頑張ってくれ」 雪月花「あ、はい」 やまじ「さぁ、みなどもよ!!!!・・・・・・航海の始りだぁ!!!!!!!!!!」 昼へ続く ざ・END 17話 ~文化祭/昼~ やまじ「何かお腹空いたですね・・・何か建築物(出店)でも見て廻りますか」 Other先生「お、やまじ先生・・・一緒にどうですか?」 やまじ「良いですなぁ・・・・・・はい、逝きますか」 やまじ「流石、吾が校の生徒ですね・・・味が最高です」 Other先生「そうですね、レベルもかなり上です」 やまじ「あ・・・すいません・・・・・・そろそろ担当に戻らないと」 Other先生「いえ・・・一緒に歩けて嬉しかったです・・・頑張って下さいね」 やまじ「はい、では・・・」 午後へ続く ざ・END 18話 ~文化祭/午後~ やまじ「疲れた~・・・・・・皆・・・どうだ?」 生徒「客の足が途絶えません!!!」 生徒「キャァ・・・・・・先生、皿を割ってしまいました・・・・・・すいません」 やまじ「気にするな・・・人誰しも一度や二度・・・失敗するものさっ(^.-ミ☆)」 生徒「先生・・・・・・」 やまじ「さぁ、しまっていこう!」 生徒「はい!!!」 ざ・END 19話 ~文化祭/深夜~ やまじ「ネミィ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」 Other先生「では・・・また来週ですね」 やまじ「はい・・・お元気でーーー」 Other先生「はい」 やまじ「ネミィ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」 グォォォォォォオォォォォォォォォォッォォオォオオオォォォッォッォォッォォォォォォオォォッォオオ!!!!(寝息) ざ・END 20話 (記念話数)~初日の出(嘘です)~ やまじ「おーい、皆・・・元気か?」 やまじ「皆の大好きなやまじ御兄さんだよ?」 やまじ「ついにわての出てる"やまじ小説"もついに20話突入と言ふ事で」 やまじ「今日はこの作者"ケロピー"に出て貰いましょう・・・どうぞ!!」 ケロピー「初めまして・・・ですよね?・・・・・・この作者の"ケロピー"こと"ケロピー"です」 ケロピー「この度はやまじさん・・・20周年記念、おめでとう御座います」 やまじ「そんな事ねぇよ・・・・・・そう言えば、貴方・・・学生なんだって?」 ケロピー「はい・・・学年等は公表出来ませんけどね」 やまじ「そうですか・・・大変ですね」 ケロピー「まぁ・・・でも、頑張りますよ!!・・・・・・今で五分の一ですからね」 やまじ「100話予定ですか!?」 ケロピー「はい、夢はデッカク・・・・・・って親父の親戚の弟の妹の奥さんの孫の娘のお祖父さんに教わりましたから」 やまじ「そうなんですか・・・良いお祖父さんですね」 ケロピー「まぁ・・・一個ぐらい大きな事を達成したいと思ったから・・・なのもありますしね」 ケロピー「あ、ちなみにこのPNは某ゲームに関係するので頑張って根気よく探してください」 やまじ「あ・・・そろそろお別れの時間になって参りました・・・・・・次回はいつ出演予定ですか?」 ケロピー「そうですね・・・50話か、60話ぐらいですね」 やまじ「では、その時を楽しみに待ちましょう・・・・・・それじゃあ、またお会いしましょう」 ケロピー「ファンレターもお待ちしています"keropi0706@yahoo.co.jp"です、どしどし応募下さい・・・・・・もちろん返事もします」 やまじ「では、さようなら」 ざ・END 祝・新章突入 21話 ~吾要る限り、世界皆無~ (導入編・・・前編) やまじ「此処は一体・・・・・・どうなったんだ?」 村人「・・・御・・・御主・・・・・・何者だ?」 やまじ「吾の事か?・・・・・・吾の名はやまじの透け・・・階級は家臣だ」 村人「そうか・・・家臣の者か・・・・・・ならば此処を早々と立ち去った方が良い」 やまじ「その様だな・・・だが、一つ聞かせては貰えぬか?」 村人「何事だ?」 やまじ「一体此処で・・・何が起きたんだ?・・・・・・何か血生臭いが・・・」 村人「・・・・・・勘付きが良いな・・・此処で殺戮が起きたんだ」 やまじ「・・・!?・・・・・・何者が・・・」 村人「・・・如何やら・・・もう寿命だそうだ・・・・・・ヒントは遣ろう・・・後は自分で考えるんだ」 やまじ「あぁ・・・・・・」 村人「ヒントは・・・・・・富士原家に関する者・・・・・・・・・・・・だ・・・・・・」 やまじ「・・・安らかにお眠り下さい・・・・・・・・・・・・富士原氏か・・・一体誰が・・・」 座・END 22話 ~悲しき・・・哀れな者共~ (導入編・・・後編) やまじ「この村もか・・・・・・」 あれから行く村全てが富士原氏に遣られていた・・・ やまじ「何故・・・こんな事を・・・・・・」 「其れは簡単な事だよ」 やまじ「!?・・・何者!!?」 「わしの事を忘れたと言うのか?」 やまじ「御、御老体!?」 御老体「名前で呼べと何度も要っておるだろうが」 やまじ「・・・・・・如何して頼道殿が此処に?」 頼道「居や・・・・・・何か嫌な予感がしてのぉ・・・」 やまじ「・・・実は・・・・・・富士原氏が何故か村を殺戮しているんです」 頼道「そうか・・・・・・ついに来てしまったか・・・・・・」 やまじ「頼道殿?」 頼道「いや・・・・・・まだお前には言うには未熟すぎる・・・・・・今から東の国を目指せ」 やまじ「・・・東・・・・・・・・・・・・近江の国にですか!?」 頼道「あぁ・・・・・・其処に何か良き知り者が居る筈じゃ・・・行って来い」 やまじ「・・・は、はい・・・・・・では・・・」 座・END 23話 ~近畿の国にて・・・前編~ (近畿地方編・・・開) やまじ「こ、此処が近江の国か・・・・・・さすが織田家と浅井家がしただけにはあるな」 「・・・お前・・・・・・やまじの透けか?」 やまじ「御主は?」 「頼道殿の使い・・・坂本 龍馬だ」 やまじ「貴方が・・・・・・そうだ、今回の皆既日食について何か?」 龍馬「あぁ・・・・・・富士原氏の末裔・・・富士原 尊徳氏が関与している事は確かだ」 やまじ「尊徳氏・・・何か聞き覚えがあるな・・・・・・何処だったのか・・・」 龍馬「其れより・・・・・・御主、其の刀は?」 やまじ「これか・・・・・・・・・・・・これは母方の家宝"村鮫"だ」 龍馬「!?・・・御主のは母方の姓は"武田"では!!?」 やまじ「あ、あぁ・・・そうだが?」 龍馬「そうか・・・いや、さほど気にするな・・・・・・」 やまじ「?・・・・・・まぁいい・・・では、吾はまた旅に出る」 龍馬「何処へ?」 やまじ「・・・・・・此処から南の国・・・伊賀へと」 龍馬「そうか・・・・・・止めはしないが注意はしておく・・・気をつけろ」 やまじ「あぁ・・・ではな」 座・END 24話 ~近畿の国にて・・・中編~ やまじ「・・・・・・この道中は長き道だな・・・」 此処は鈴鹿山脈・・・・・・道程は激しく、高低差も激しく、酸素濃度を下げる魔の山でもある やまじ「・・・辛いと・・・・・・智紀の事ばっかり思い出して来やがる」 7年前- やまじ「おーい、智紀・・・遊ぼうぜ」 智紀「あぁ・・・良いよ」 そうやって他愛も無くただ遊んだ・・・ 或る日を境に・・・・・・ 智紀「うっ・・・・・・ガハッッツ・・・ハァハァ・・・」 やまじ「如何した!?」 智紀「近寄るな!!!!?!?!?!?・・・ハァハァハァ」 そう・・・智紀・・・・・・西川家には魔の血を引いていた この日・・・智紀が"人"としての最後の日だった・・・・・・ 其の日以来智紀は魔王として・・・・・・この世から飛び去った やまじ「・・・・・・!?」 (そういえば・・・智紀の姓は富士原氏だったような!) やまじ「・・・・・・何故なんだ?・・・・・・何故吾ばかりに苦難を振り掛けるんだ・・・智紀・・・・・・」 座・END 25話 ~近畿の国にて・・・後編~ やまじ「・・・・・・近畿の国も終わってしまったか・・・・・・」 あの日・・・吾が伊賀に着いた時には・・・・・・既に近畿は魔に潰されたと聞いた やまじ「この残量魔力・・・・・・智紀しかないな・・・・・・」 智紀の最後の手紙 やまじ・・・・・・何故この様になったのか・・・我は望んではなかった しかし・・・なってしまった物は仕方が無い 全て自分の手で片をつける・・・やまじは其れまで・・・・・・我の帰りを待っていてくれ それで・・・無事帰ったら・・・・・・・・・・・・また無邪気に遊ぼうじゃないか・・・ では・・・また会う暇で・・・ Dear 智紀 やまじ「・・・・・・お前一人に任せられるかよ」 近畿地方は壊滅した・・・だが、また元に戻せば良い・・・・・・智紀と共に・・・・・・・・・・・ 座・END (近畿地方編・・・終) 26話 ~四国上陸・・・前編~ (四国地方編・・・開) やまじ「此処は・・・香川県か・・・」 あれから十日が経った・・・ 智紀の事に関しては何の情報も得られなかった やまじ「何ぜなんだ・・・・・・なぁ、智紀」 数時間が経過・・・・・・ やまじ「・・・・・・ん・・・如何やら・・・・・・眠ってしまっていた様だな」 「起きたか?」 やまじ「あ・・・あぁ・・・・・・・・・・!?・・・な、何でだ!?」 「・・・如何したんだ?」 やまじ「な・・・・・・何故なんだ・・・なぜ・・・智紀が・・・・・・」 智紀「・・・・・・?」 座・END コメント 最初は友人からプロローグが来て・・・サイトに乗せようと決めました 毎週月、木に更新しようと思います、・・・・・・休載でしたらすいません 応援お願いしマス!!! PSこの連載が終わったら(10巻の100話で終わる予定です) 新たなやまじについて・・・あとあとからあばこうかと・・・ まぁ、終わりまでの間、お願いします ケロピーより・・・結構休んでしまってすいませんでした・・・その代わりとは何ですが大量更新&新章を作りました 今後も宜しくお願いします・・・・・・・2007,11,06/Thu/1 03-自宅PCより-
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ここはロイ吉さんが書いた やまじRPGを乗せます 7人の仲間+やまじの冒険である。 攻撃専門のジャイアント・スネヲとくしゅ攻撃の、 よだれ魔神(sgai)・M2・ネビタ、 スピード最強のクラッシュバンディクそして防御のスペシャリストやまじである。 えっ一人たりないって? ふふふそれはね・・・まだ1話だからいえません。 とりあえずとちゅうで仲間になると思っておいてください。 さあ、第1話が始まりますお見逃しなく。 あっ1ついい忘れたことがあったテレビをみる時は、 部屋を明るくして離れてみましょうでは始まります。 じゃ「おいやまじ、俺のアンパン食っただろ」 やまじ「落ちてたから食べたわー」 ジャ「あれは落ちてたんじゃねーバックにいれておいたやつだ」 スネヲ「やめてよジャイアントこんな調子だから3日たってもまだ浅井中から、 浅井中前のセブンイレブンまでしか来れてないんだよ」 M2「それもそうだな よだれ「今ゴロ気づいたのかよ(ツッコミ)」 ネビタ「マダ、レベル1だもんねーみんな」 敵が現れた。K・Rが3匹現れた。戦闘音楽はドラクエで よだれ魔神は少年から奪った金属バットでK・R(B)を撲殺した。 スネヲは、展覧会でもらった斧でK・R(C)の首をすっ飛ばした。 やまじは、飯を食べている。 敵のK・R(A)の「いなくなる」K・Rは戦闘を離脱した・・・ チャララララーー やまじたちのレベルが1上がった。 やまじたちのかっこよさが1上がったうつくしさが2上がった醜さが8上がったすね毛が10濃くなった。 よだれ魔神「外見だけじゃねーか」 やまじ「一生懸命、飯くったから腹へったわー おやっ 首を吹っ飛ばされたK・Rが仲間にしてほしそうな顔をしてこちらをみている 仲間にしますか? はい いいえ やまじRPG第2話 テレビを見る時は部屋を明るくして画面から離れてみましょう最後までお見逃しなく。 やまじたちは、KRを仲間に入れることにした。 しかし入った瞬間やまじに「あっ、イチゴまんじゅうやー」と言ってやまじに食べられてしまった。 そのときの、やまじたちの反応は、「虫を、つぶしたわーまあいいや」位気持ちで見ていた。 それをKR(A)は見ていた。 その時、KR(A)に殺意が芽生えた。 KR「あいつら、一人残らず殺してやる」。 10日後・・・ やまじたちは、フレンドマートまできた。 やまじ「ここ、食べ物いっぱいあるわー食べよー」フレンドマートは、1秒にもならないうちにつぶれた。 その時、鎧をきた緑の髪をした謎の女がやってきた。 女「なんでフレンドマートがつぶれているの? ネビタ「やまじが全部食べたから」 女「・・・もか?」 ネビタ「あたしのジャンプもか?って聞いてんだよ」 ~戦闘突入~ やまじは、飯を食っている。 スネヲは、渾身の力で斧で攻撃した。 しかし謎の女は、スネヲの攻撃を指2本で止めた。 ネビタは覚悟を決めてメガンテで死ぬことにした。 ネビタのメガンテ。 しかし、バグって途中で止まってしまった。 やまじたちの攻撃が全く通じない。 やまじたちは、どうなる!? 第3話をまて・・・ テレビを見る時は、部屋明るくして離れてみろ。 やまじ達の攻撃がまったく通じない・・・ スネヲ「クソー俺達はもう死ぬのか」 M2「そうかもしれない。物語は、作者の気まぐれで内容が変わってしまうことがある。 俺達はもう、用済みなのかもしれない。」 スネヲ「クラッシュバンディクなんてまだ一度も出てないのにー」 M2「まだ3話だがしかたない」 スネヲ「おーーい作者ーー聞こえるかーー」 女「???」 スネヲ「もし、第4話が出るならクラッシュバンディクをちょっとは出してやってくれ」 女「お前たちに、第4話などない」 ???「そうかな」 女「なに?」 スネヲ「あっ」 ジャイアント「俺がいたことを忘れてもらったらこまるな」 ジャイアント「俺のパワーをなめるなよー」 ジャイアントの腹「ピーゴロゴロゴロ」 ジャイアント「う、うーーわーーは、腹がーーーメッチャメチャ痛てーーー」 M2「やまじのハナクソなんて食べるからだよ。まったく」 スネヲ「おいっ、ズボンから何か出てるぞ」 ジャイアント「のわーーー」 ジャイアントは、トイレにいった。 女「もう打つ手なしだな」 ♪ここまでを、まとめてみよう♪ やまじは飯を食っている ネビタはバグって硬直している よだれ魔神は、ドサクサまぎれに、逃げようとしている ジャイアントは、トイレにいっている M2「こうなったらわずかな可能性を信じてやるぜ」 M2「うお~~・・・かめはめ波・・・」 女「無駄だ」 女は、かめはめ波を跳ね返した。 跳ね返した、かめはめ波はやまじの弁当にあたった。 弁当は天のかなたにとんだ。 やまじは、ブチ切れた。やまじは、ジャイアントの金属バットでM2を撲殺した もうダメかと思ったその時 ???「俺がまだいるじゃなぁーい」 スネヲ「ク、クラッシュ」 クラッシュの実力とは? クラッシュ初登場 第4話を待て 番外篇 やまじたちは、猫2匹に出会った 戦闘突入.. やまじは、飯をくっている。 M2のかめはめ波・・・猫のロイ吉は、かめはめ波を噛み砕いた。 ロイ吉は、よだれ魔神にかぶりついた。 ロイ吉は、かぶりついて離れない。 よだれ魔神のHPが徐々に減ってきている。 ラッキー様のダークブレイク…M2死亡 よだれ魔神は、ロイ吉にかぶりつかれて、出血多量で死亡… やまじは飯をくっているネビタのパンチ…しかしバグってうごかなくなった。 ラッキー様は、ともきを呼んだ。 やまじたちは、消え去った。 注意…この話は、本編は、まったく関係ありません。 第4話 絶体絶命の時クラッシュバンディクが、初登場した。 女「今頃出てきても、もう遅い。」 ク「どうかな」 女「なに?」 ク「冥土に送ってやる前にいいこと教えてやる」 ク「実はな俺、バグって3話早く出てきてしまったんだよ」 女「何ーーー!?」 ク「3話後の俺達の力を見よ」 ク「食らえ、リンゴバズーカー」 ク「おらおらおらーーーー、連発だー」 スネヲ「リンゴなんてあいつにきくのか?」 ク「心配するな、このリンゴは青森産の美味しいリンゴだ」 スネヲ「要するにただのリンゴじゃねーかー」 女「ぐわー!」 スネヲ「まさか効いているのか?」 ク「ふっ読みが当たったな」 スネヲ「どうゆうことだ?」 ク「あいつの苦手ステータスは、果汁タイプだ」 解説 ステータス「果汁」とは、 DQやFFにもなかった新ステータスのことである ~解説終わり~ ク「ふっ、これであの女も終わりだな。」 スネヲ「待て、クラッシュまだ終わりじゃない」 ク「あん?」 ク「なっ、何っ、まだ死んでねーのかよ」 なんとまだ女は、死んではいなかった。 女「実はねー、 私もバグって6話早く出できちゃたんだよ(この話から6話後。つまり10話)」 ク「青森産のリンゴが効かないなんて…」 女「こなごなに砕いてあげる〓」 ???「そうはいかぬ」 助っ人に来てくれたのは、 てっぺんハゲの、すね毛が濃い40代後半の男であった。 女「貴様、名を名乗れ」 やまじは、飯をくっている。 ???「俺の名前は、 ツルピーカ・ハーゲーテルだ。」 この男の正体とは? 5話に続く。 パソコンをするときは、部屋を明るくして離れてしよう。 マジでヤバイ状態でやってきた味方?… ツルピーカ・ハーゲーテルの実力とは… ついに終わるフレマ戦争… 現れたツルピーカ・ハーゲーテルは、 いきなり女に攻撃した。 女に35のダメージ追加攻撃、果汁で18のダメージ… 女はぶちきれて、ヤマケンを召喚した。 ~よいこの解説~ 召喚獸「ヤマケン」とはやまじの兄でこの世界で一番猿に近い人間? である。 タイプ…獣 ~よいこの解説終わり~ ヤマケン「うきゃーー」ヤマケンは、腕を回しながら突進して来た。 ジャイアントは、腹痛から復帰した。 ジャイアントの、ホームランバットをふった。 ヤマケンの顔面にヒットした。 ヤマケンの顔が天高く飛んでいった。 しかしヤマケンの 下半身は、まだ生きていた。 ヤマケンの下半身の攻撃。どくどくの尻… ジャイアントは腹痛でトイレに行った。 やまじは、トワイライト・プリンセスをやり始めた。 しかしWiiリモコンの電池がすぐなくなったやまじはぶちきれて、 Wiiをクラッシュバンディクになげた。 頭にあたったため、クラッシュはショートした。 ツルピーカ・ハーゲーテルの突進… 急所に当たるかと思ったその時であった。 今ごろになってネビタのメガンテがはつどうした。 女は、逃げた。 ツルピーカ・ハーゲーテルは、死んだ。 ネビタは、バグって生き返った。 ~戦闘終了~ スネヲ「なぜ歯が立たなかったんだ」 M2「よし、 手っ取り早く強くなるために旧山東町のダーマ神殿に行こう」 クラッシュ「次の目的地は、ダーマ神殿だーー!」 6話に続く…… フレマ戦争がようやく、 終わりやまじ達は、旧山東町のダーマ神殿へ向かっている。 フレマ戦争から5日後…やまじ達は、姉川にいた。 やまじ「一生懸命飯食ったら原減ったわー」 スネヲ「いい加減にしろ。朝、昼、夜が来るたびに、 牛が何頭死んでると思っている…… 1回の食事に100000000000000頭だぞ。」 ジャイアント「そうだなネビタが宝くじで当てた、100億円も、 もう底をつき始めてきた。」 M2「もう一人一人の食費がない。」 スネヲ「よし、おい、よだれまじん」 よだれ「……………」 スネヲ「おい、よだれまじん」 よだれ「……………」 スネヲ「おいこらっよだれまじん」 よだれ「……………」 スネヲ「こっち向けやぃよぅだぁれぇ」 よだれ「はっ、は、はいなんでしょう」 スネヲ「お前クビだ」 よだれ「なんでですか?」 スネヲ「お前は地味すぎる。 いい特技もなければ、いい戦績もねぇ。 お前のかわりに補欠のKRがメンバーに入る?」 スネヲ「もうお前の、テスト中の昼寝のよだれこぼしにも、 もうつかれたんだよ」 ~戦闘突入~ スネヲは、ビンゴの景品で当てた斧を振り回した よだれまじんの首が吹っ飛んだ。 偶然橋を、 通り過ぎたツルピーカ・ハーゲーテルの弟の友達の従兄の幼なじみの二股をしている 恋人の妹が好きな人の同じ部活の一番汗臭い奴の兄のお気に入りのゲームのディ レクターが30分前に親友になったフリーターの上半身と下半身が真っ二つに切断 された。 ~戦闘終了~ よだれまじんは、宝箱を落として行った。宝箱を開けた…………よだれブーメランを手に入れた。 フリーターも、宝箱を落として行った。 宝箱を開けた…………VジャンプのFF8の攻略本を手に入れた。 ネビタによだれブーメランを装備させた。 KRに攻略本を装備させた。 スネヲ「さあ、ダーマ神殿に行こう」 第6話終わり よだれ魔神を殺し新たな仲間KRと 新たな武器よだれブーメランを手にいれた。 やまじ達は、ダーマ神殿まであと500メートルの所まで来ていた。 第6話からあ1週間後のことであった。 クラッシュ「俺達、大分強くなったよーな気がする」 ジャイアント「待て、敵が向かっている」 スネヲ「なに?」 ネビタ「あ、あれは…」 ~戦闘突入~ シャム双生児が2体現れた。 やまじは 、今日の給食のこんだてを見ている。 スネヲのヘアーブレイク。 シャム双生児Aは、体中が毛がもじゃもじゃになって動けなくなった。 ネビタの攻撃……アルティメットヒッツ版なのでバグらない。 シャム双生児Aに13のダメージ。シャム双生児Bに8のダメージ。 ジャイアントのホームランバット…シャム双生児Bに32のダメージ。 シャム双生児Bは、死んだ。 シャム双生児Aの攻撃…ちょっと寒い息… ネビタはトイレに行きたくなった。トイレに行ってしまった。 クラッシュの高速スピン! シャム双生児Aに25のダメージ…シャム双生児Aは、死んだ。 KRは今ごろ戦闘体制に入った… ~戦闘終了~ M2「出番が、なかったじゃないか!」 そして10日後ダーマ神殿に着いた。 M2「あ、あれがダーマ神殿の偉大なる大神官…乾様かー」 乾様「お前たちも、就職しにここにきたのだな?」 スネヲ「まーね」 乾様「ウーム…」 M2「どうかしたのか?」 乾様「あ、あーいや、今ね、もー1グループ就職したい奴らがいてねー……… 今日もう疲れたからねー就職さしてやるグループはあと1グループにしたいんだよ…… よしっ、お前ら今からこいつらと戦え。 勝ったグループを就職さしてやる」 ???「俺達に勝てるとおもっているのか?」 ジャイアント「やってみなければわからないじゃないか」 ~戦闘突入~ 生卵慎、狐村たかつぐ、 チャント*ケアール達が勝負をしかけてきた。 こいつらの実力とは… 8話に続く… 第8話 チャントケアール達が勝負を仕掛けてきた。 やまじは神官達のわきげ弁当を食べている。 狐村たかつぐの狐目!…KRの足が臭くなった。 ジャイアントのホームランバット!…生卵慎に40のダメージ。 ネビタの火の卵…チャントケアールに30のダメージ チャントケアールの体が燃え始めた。 M2のサイコキネシス…生卵慎に38のダメージ。 生卵慎の卵爆弾…KRに8のダメージ。 チャントケアールは完全燃焼してしまった。 スネヲの産毛スピリット…狐村たかつぐに10、20、40のダメージ。 狐村たかつぐは死んだ。 チャントケアールは酸化して動けない。 生卵慎の科学実験!…チャントケアールは還元した。 ジャイアントのケツバット!…生卵慎に38のダメージ。生卵慎は死んだ。 ネビタの線香花火…チャントケアールに28のダメージ。 チャントケアールは死ん だ。 KRのわきげ弁当…しかし相手がいないので狙いが定まらない。 相手を見失ったKRはクラッシュに狙いを定めた。 クラッシュのリフレク!…攻撃が跳ね返ってKRに直撃した。 KRに164803のダメージ…KRは死んだ。 ~戦闘終了~ チャントケアール達は田んぼの水の藻屑となった。 乾様「すばらしい。就職さしてやるのは,おまえらだ。」 ~就職開始~ スネヲは,毛の勇者になった。 ジャイアントは,プロ野球選手になった。 ネビタはPCバグファイターになった。 M2は超人類になった。 クラッシュはリンゴマスターになった。 KRはグラビアアイドルになった。 やまじはゴミになった。 ~就職終了~ 乾様「ちょっとまて。」 スネヲ「ん?」 乾様「こいつをつれていけ」 でっていうが仲間になった。 スネヲ「よーし、魔王をたおすぞー」 8話終わり M2の逆襲のセリフうまいこといれてるなー -- ターミネーターの手だけ (2007-10-28 09 11 38) ですよね~ -- 花鳥風月 (2007-10-28 22 45 26) 名前 コメント
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やまじ アカシャの隠し子達
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桃と旅したことがある元あいのり女性メンバー。 やまじ抜きの会議で、桃から風呂上がりの体の乾かし方を暴露される。 また桃が梅男を評価するとき、「シュレックややまじにも優しい」と密かに馬鹿にされていた。 【ブログ】 やまじのハムハム日記 .
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やまじ小説 この小説は、あの有名な作家"みみみ"が書いた やまじ小説を載せます やまじ小説 プロローグ written by けんぐい あるところにやまじという 愚かで下劣で卑怯なカスがいました やまじは大食いで村の愚民共のなけなしの食べ物を 奪っては食っていました そうこうしているうちに村は全滅したので やまじは旅立つことにしました しかし 腹が減って途中で倒れてしまいました・・・ そのたびにその辺のキノコを食っていました そして近くの愚かな貧民街につきました プロローグ完? 第1話~やまじ、旅に出る~ その村に居座って(食い続けて)から、約5ヶ月が経とうとしていた頃・・・・・・ やまじ「今日の飯はまぁだぁかぁ!?!?!?!?」 村人「ヒィィ!?・・・た、ただ今御持ちいたします」 或る日・・・ やまじ「めぇしぃはぁ・・・・・・まぁだぁかぁぁぁぁぁ!!?!!??!?!?!」 村人「ヒィィィィ!?・・・も、もう村には何も食べる物は何もありません」 やまじ「ぬぁんだぁとぉぉぉ!?・・・・・・この村とも今日でお別れだな」 村人「へ?」 やまじ「さて、最後の晩酌と行くか・・・・・・お前・・・うまぁそぉうだなぁ」 村人「え・・・え!??!?!?!・・・・・・う、うぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 やまじ「違う町に行くとするかぁ・・・・・・あーはらへったぁぁぁぁぁ」 2話へ続く 第2話 ~犠牲~ やまじは新しい町に着いた そこにやまじは居座ることにした やまじ「ハラヘッタ!飯くれ~」 町人「うわ~!なんだあれは!?食われるぞ!」 やまじは町人を次々と食っていき 町は一瞬にして廃墟となった やまじは近くにある城へめがけて 旅立った・・・ 3話へ続く 3話 ~無我夢中/前章~ やまじ「ぬぁぜぇだぁ!?」 村人「ヒィ!?」 やまじは唐突に呻(うめ)き始めました やまじ「体重が・・・3000tしか増えてないじゃないか!?」 やまじはもんどり打ちました・・・・・・そして、嘲笑(あざわら)いました やまじ「ひぃぃぃぃひっひっひっひっひっひひっ非ひっひひひひひ費穂h級いう応じひょg所t5ジョイhj地尾jほえ所gvjpじゃおどぉjfpじぇおpjウェ尾pgjをぺrjごrjぎえrhghとひおt5じおjぎjとjひおtrj給食費かえせぇぇぇぇぇぇ!!!」 やまじは違う町を目指してハイハイや、転がりながら行きました 4話へ続く 4話 ~無我夢中/後章~ やまじ「あーーーーー転がるのだりぃぃぃぃぃぃ」 5話へ続く 5話 ~さすらいの食人者~ やまじ「なぜだぁぁぁ!?・・・・・・何故我はやせているのだぁ!?」 下僕やまじ「それは・・・転がった所為だと思います」 やまじ「転がるのがいけぬぁいのかぁ!?・・・・・・なら我は一体どうやって行けば良いのだぁぁ」 下僕やまじ「・・・・・・・・・・・・馬車とかは?」 やまじ「我、デカイ故に入れぬ」 下僕やまじ「・・・・・・・・・・・・自転車は?」 やまじ「我、重い故に壊れる」 下僕やまじ「如何しましょうか・・・・・・」 やまじ「決めたぞよ!」 下僕やまじ「!?」 やまじ「ここから一歩も動かぬ、食料は貴様等で取ってきやがれよな」 下僕やまじ「アイアイさー」 6話へ続く 6話 ~嘆かないで~ やまじ「あぁぁぁぁっぁあっぁあっぁぁぁぁぁっぁぁ」 下僕やまじ「如何したんですか?」 やまじ「はらいでぇぇぇぇぇぇえぇっぇぇぇぇぇぇぇ」 下僕やまじ「薬をドウゾ」 やまじ「くれぇぇぇぇぇぇぇ」 7話へ続く 7話 ~精神錯乱~ やまじ「なんかぁ・・・ないかぁ・・・・・・」 やまじ下僕「ありませんねぇ・・・・・・冬を越すまで待てよ」 やまじ「シ、シカシ・・・吾には・・・ん?」 やまじ下僕「如何したんだ?」 やまじ「亞、アsoこni・・ブタの油がイッパイアルゥゥゥゥ!!!!!!!!!!!!」 やまじ下僕「え?・・・あれは・・・・・・ただのどぶ沼じゃないか」 やまじ「ヌァニイッテゥエンドゥアヨ!!!・・・ハァハァハァハァハァ・・・アレハ豚油だ-YO!」 やまじ下僕「!(気が逝かれたか!)」 8話へ続く 8話 ~叢にての膨れた腹だし、醜し者~ やまじ「アブネェ・・・・・・MI TSU KA RU TO KO RO DA TTA !」 やまじ「MI TSU KA TTA RA YA RA RE TE SHI MA U KA RA NA!!!!!」 9話へ続く 9話 ~金切笑う、者~ やまじ「アァハア;アジャ緒じゃおlはLはkァjhjかアッは葉は葉はhかハアk葉かgはfがfがガッガが葉じゃ蛇じゃ蛇じゃジャァjカァjか亞jは蛇はkは蛇hjかはjkはjkは歯か!!!!!!!!・・・・・・・・吾こそやまじ OF Kingだぁkァァァっァァァァァ!」 やまじ下僕「つ、ついに・・・・・・狂ったか・・・おい」 やまじ下僕の下僕「はっ!!!!!!!!!!!!」 やまじ下僕「新たなやまじ製作隊を作らないとな・・・」 10話へ続く 10話 ~さらば、やまじの介の厳挫獲門の斎藤の従兄妹~ やまじ「何故だ・・・・・・・吾がキエル言うのか!?!?!?!!!!?!?!?!?!?」 やまじ「ならば其の罪・・受け取ろう・・・・・・そして、償ってやるよ・・・この世のためになぁ」 やまじ「あっは八は母八は母は母は母八は嗚呼ああは母は母は母は嗚呼母hlahlhdぃじゃsdjpojsj祖qhすおhwくぉshくぉいsじおqjしおqjしおjqwどえいづhをdhwくぃsdhくぅhどwじゃjjahaajsiowjiosjsdkpqjdijqwodhuihspjwqhdoqjioj・・・・・・ごぼっ」 The end of first episode 新章突入11話 ~Y=AX+YAMAJ!~ やまじ「えっと・・・・・・此処は3ですね」 生徒「何でですか?」 やまじ「此処が2として・・・すると√2が現れます」 生徒「はい」 やまじ「さすれば道は開かれる・・・・・・ではなくて、そうすると30という数字が突如浮かび上がります」 生徒「は、はい」 やまじ「そしてこの東京都を一瞬の光りで埋め尽くし、滅びます・・・・・・って何変な事を言っているんですか!?さっさとしろよ!」 生徒たち(えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!?) ざ・END 12話 ~テストなんてくそだ~ やまじ「さて、今日は皆さんにテストを出します」 生徒「えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!?」 やまじ「文句を言わないで下さい・・・私も以前はしました・・・・・・・・・・・・100点中100点でした」 生徒「すげーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!?」 やまじ「・・・・・・上から数えて100番目の点数です」 生徒「それって0じゃ・・・・・・」 やまじ「気にするな!!!・・・・・・・・・・・・点数がどうしたって言うんだ・・・人を数字で表すのは私は良く無いと思います」 生徒「・・・・・・先生・・・・・・」 やまじ「と、いうわけで・・・・・・テストをします、点数次第によって成績の良し悪しを出しますので頑張ってください」 生徒「先生!?」 ざ・END 13話 ~我等が3年8組~ やまじ「いきなりですが、転校生です」 石橋「初めまして、石橋 ガンジーと言います」 大東「初めまして、大東 ザビエルと言います」 ぺ「ハジマメシテ・・・ぺ・ヨンシンと言います」 やまじ「では、皆さん・・・仲良くしてくださいね」 ざ・END 14話 ~レ・四順登場~ やまじ「また、転校生だコラァ」 レ「ハジメマシタ・・・レ・四順です」 ぺ「に、兄さんBrother」 レ「お、弟Brother」 やまじ「強・・・大・・・・駄々がががががふぁふぁふぁがあだったのぁ・・・・・・か」 ざ・END 15話 ~雪月花~ やまじ「俺らの文化祭は喫茶店にするぞー!」 生徒たち「やったーーーー!」 やまじ「と、言うことで・・・・・・恒例の看板娘・・・決めようか」 生徒たち「はーい」 やまじ「確か・・・・・・美しいものは雪月花って言うから・・・雪城、月島、花村・・・・・・君等に決めた! (^.^)b」 雪月花「わ、私たちですか!!?」 やまじ「そうだぁ~・・・君たちしかいぬぅあ~い」 雪月花「わ・・・分かりました」 ざ・END 16話 ~文化祭/午前~ やまじ「ついに始ったじぇ~・・・Snow Moon Flower・・・頑張ってくれ」 雪月花「あ、はい」 やまじ「さぁ、みなどもよ!!!!・・・・・・航海の始りだぁ!!!!!!!!!!」 昼へ続く/ざ・END 17話 ~文化祭/昼~ やまじ「何かお腹空いたですね・・・何か建築物(出店)でも見て廻りますか」 アナザー先生「お、やまじ先生・・・一緒にどうですか?」 やまじ「良いですなぁ・・・・・・はい、逝きますか」 やまじ「流石、吾が校の生徒ですね・・・味が最高です」 アナザー先生「そうですね、レベルもかなり上です」 やまじ「あ・・・すいません・・・・・・そろそろ担当に戻らないと」 アナザー先生「いえ・・・一緒に歩けて嬉しかったです・・・頑張って下さいね」 やまじ「はい、では・・・」 午後へ続く/ざ・END 18話 ~文化祭/午後~ やまじ「疲れた~・・・・・・皆・・・どうだ?」 生徒「客の足が途絶えません!!!」 生徒「キャァ・・・・・・先生、皿を割ってしまいました・・・・・・すいません」 やまじ「気にするな・・・人誰しも一度や二度・・・失敗するものさっ(^.-ミ☆)」 生徒「先生・・・・・・」 やまじ「さぁ、しまっていこう!」 生徒たち「はい!!!」 深夜へ続く/ざ・END 19話 ~文化祭/深夜~ やまじ「ネミィ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」 アナザー先生「では・・・また来週ですね」 やまじ「はい・・・お元気でーーー」 アナザー先生「はい」 やまじ「ネミィ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」 グォォォォォォオォォォォォォォォォッォォオォオオオォォォッォッォォッォォォォォォオォォッォオオ!!!!(寝息) ざ・END 20話 (記念話数)~初日の出(嘘です)~ やまじ「おーい、皆・・・元気か?」 やまじ「皆の大好きなやまじ御兄さんだよ?」 やまじ「ついにわての出てる"やまじ小説"もついに20話突入と言ふ事で」 やまじ「今日はこの作者"みみみ"に出て貰いましょう・・・どうぞ!!」 みみみ「初めまして・・・ですよね?・・・・・・この作者の"みみみ"です」 みみみ「この度はやまじさん・・・20話記念、おめでとうございます」 やまじ「そんな事ねぇよ・・・・・・そう言えば、貴方・・・学生なんだって?」 みみみ「はい・・・学年等は公表出来ませんけどね」 やまじ「そうですか・・・大変ですね」 みみみ「まぁ・・・でも、頑張りますよ!!・・・・・・今で約5分の1ですからね」 やまじ「100話予定ですか!?」 みみみ「はい、夢はデッカク・・・・・・って親父の従兄妹の友達の母さんのお祖父さんに教わりましたから」 やまじ「そうなんですか・・・良い親父の従兄妹の友達の母さんのお祖父さんですね」 みみみ「まぁ・・・一個ぐらい大きな事を達成したいと思ったから・・・なのもありますしね」 やまじ「あ・・・そろそろお別れの時間になって参りました・・・・・・次回はいつ出演予定ですか?」 みみみ「そうですね・・・多分40話ぐらいですね」 やまじ「では、その時を楽しみに待ちましょう・・・・・・それじゃあ、またお会いしましょう」 みみみ「ファンレターもお待ちしています "attack200u@yahoo.co.jp"」 やまじ「では、さようなら」 ざ・END 新章突入 21話 ~吾居る限り、世界は皆無~ (導入編・・・前編) やまじ「此処は一体・・・・・・どうなったんだ?」 村人「・・・御・・・御主・・・・・・何者だ?」 やまじ「吾の事か?・・・・・・吾の名はやまじの透け・・・階級は家臣だ」 村人「そうか・・・家臣の者か・・・・・・ならば此処を早々と立ち去った方が良い」 やまじ「その様だな・・・だが、一つ聞かせては貰えぬか?」 村人「何事だ?」 やまじ「一体此処で・・・何が起きたんだ?・・・・・・何か血生臭いが・・・」 村人「・・・・・・勘付きが良いな・・・此処で殺戮が起きたんだ」 やまじ「・・・!?・・・・・・何者が・・・」 村人「・・・如何やら・・・もう寿命だそうだ・・・・・・ヒントは遣ろう・・・後は自分で考えるんだ」 やまじ「あぁ・・・・・・」 村人「ヒントは・・・・・・富士原家に関する者・・・・・・・・・・・・だ・・・・・・」 やまじ「・・・安らかにお眠り下さい・・・・・・・・・・・・富士原氏か・・・一体誰が・・・」 座・END 22話 ~悲しき・・・哀れな者共~ (導入編・・・後編) やまじ「この村もか・・・・・・」 あれから行く村全てが富士原氏に遣られていた・・・ やまじ「何故・・・こんな事を・・・・・・」 「其れは簡単な事だよ」 やまじ「!?・・・何者!!?」 「わしの事を忘れたと言うのか?」 やまじ「御、御老体!?」 御老体「名前で呼べと何度も要っておるだろうが」 やまじ「・・・・・・如何して頼道殿が此処に?」 頼道「居や・・・・・・何か嫌な予感がしてのぉ・・・」 やまじ「・・・実は・・・・・・富士原氏が何故か村を殺戮しているんです」 頼道「そうか・・・・・・ついに来てしまったか・・・・・・」 やまじ「頼道殿?」 頼道「いや・・・・・・まだお前には言うには未熟すぎる・・・・・・今から東の国を目指せ」 やまじ「・・・東・・・・・・・・・・・・近江の国にですか!?」 頼道「あぁ・・・・・・其処に何か良き知り者が居る筈じゃ・・・行って来い」 やまじ「・・・は、はい・・・・・・では・・・」 座・END 23話 ~近畿の国にて・・・前編~ (近畿地方編・・・開) やまじ「こ、此処が近江の国か・・・・・・さすが織田家と浅井家がしただけにはあるな」 「・・・お前・・・・・・やまじの透けか?」 やまじ「御主は?」 「頼道殿の使い・・・坂本 龍馬だ」 やまじ「貴方が・・・・・・そうだ、今回の皆既日食について何か?」 龍馬「あぁ・・・・・・富士原氏の末裔・・・富士原 尊徳氏が関与している事は確かだ」 やまじ「尊徳氏・・・何か聞き覚えがあるな・・・・・・何処だったのか・・・」 龍馬「其れより・・・・・・御主、其の刀は?」 やまじ「これか・・・・・・・・・・・・これは母方の家宝"村鮫"だ」 龍馬「!?・・・御主のは母方の姓は"武田"では!!?」 やまじ「あ、あぁ・・・そうだが?」 龍馬「そうか・・・いや、さほど気にするな・・・・・・」 やまじ「?・・・・・・まぁいい・・・では、吾はまた旅に出る」 龍馬「何処へ?」 やまじ「・・・・・・此処から南の国・・・伊賀へと」 龍馬「そうか・・・・・・止めはしないが注意はしておく・・・気をつけろ」 やまじ「あぁ・・・ではな」 座・END 24話 ~近畿の国にて・・・中編~ やまじ「・・・・・・この道中は長き道だな・・・」 此処は鈴鹿山脈・・・・・・道程は激しく、高低差も激しく、酸素濃度を下げる魔の山でもある やまじ「・・・辛いと・・・・・・智紀の事ばっかり思い出して来やがる」 7年前- やまじ「おーい、智紀・・・遊ぼうぜ」 智紀「あぁ・・・良いよ」 そうやって他愛も無くただ遊んだ・・・ 或る日を境に・・・・・・ 智紀「うっ・・・・・・ガハッッツ・・・ハァハァ・・・」 やまじ「如何した!?」 智紀「近寄るな!!!!?!?!?!?・・・ハァハァハァ」 そう・・・智紀・・・・・・西川家には魔の血を引いていた この日・・・智紀が"人"としての最後の日だった・・・・・・ 其の日以来智紀は魔王として・・・・・・この世から飛び去った やまじ「・・・・・・!?」 (そういえば・・・智紀の姓は富士原氏だったような!) やまじ「・・・・・・何故なんだ?・・・・・・何故吾ばかりに苦難を振り掛けるんだ・・・智紀・・・・・・」 座・END 25話 ~近畿の国にて・・・後編~ やまじ「・・・・・・近畿の国も終わってしまったか・・・・・・」 あの日・・・吾が伊賀に着いた時には・・・・・・既に近畿は魔に潰されたと聞いた やまじ「この残量魔力・・・・・・智紀しかないな・・・・・・」 智紀の最後の手紙 やまじ・・・何故この様になったのか、我は望んではなかった しかし・・・なってしまった物は仕方が無い 全て自分の手で片をつける・・・やまじは其れまで、我の帰りを待っていてくれ それで、無事帰ったら・・・・・・また無邪気に遊ぼうじゃないか では・・・また会う日まで やまじ「・・・・・・お前一人に任せられるかよ」 近畿地方は壊滅した・・・だが、また元に戻せば良い・・・・・・智紀と共に・・・・・・・・・・・ 座・END (近畿地方編・・・終) 26話 ~四国上陸・・・前編~ (四国地方編・・・開) やまじ「此処は・・・香川県か・・・」 あれから十日が経った・・・ 智紀の事に関しては何の情報も得られなかった やまじ「なぜなんだ・・・・・・なぁ、智紀」 2時間が経過・・・・・・ やまじ「・・・・・・ん・・・如何やら・・・・・・眠ってしまっていた様だな」 「起きたか?」 やまじ「あ・・・あぁ・・・・・・・・・・!?・・・な、何でだ!?」 「・・・如何したんだ?」 やまじ「な・・・・・・何故なんだ・・・なぜ・・・智紀が・・・・・・」 智紀「・・・・・・?」 座・END 27話 ~四国上陸・・・中編~ やまじ「なぜ・・・智紀が・・・・・・・」 智紀「どうしたんだよ」 やまじ「なんでお前がここにいるんだよ!?」 智紀「・・・魔王の城から抜け出してきた」 やまじ「なに!????!!?!?!?!」 智紀「我は殺戮だけが目的じゃない・・・日本を改めたかっただけなんだ」 やまじ「・・・・・・」 智紀「なぁやまじ・・・・・・一緒に日本を作り直さないか?」 やまじ「智紀・・・・・・もちろんだ!!!」 智紀「じゃあ・・・・・・どこから手をつけようか?」 やまじ「まずは・・・・・・・・・」 座・END 28話 ~四国上陸・・・後編~ あれから日本は我と智紀の手によって改正していった あっという間に破壊された部位は修復されていった それから3年後・・・・・・ 座・END(四国上陸編・・・終) 28、5話 ~終焉・・・前編~ やまじ「智紀・・・・・・どうしてだ・・・」 あれから智紀は死んでしまった 魔力の制御が出来なくなって 自殺をした やまじ「お前の力で・・・日本はこうなったんだぞ」 目の前に広がるのは 花で染められた 平原が 風にそよぐ 座・END 29話 ~終焉・・・中編~ やまじ「・・・!?」 やまじ「何だこの膨大な情報量!?!?!」 やまじ「あ、あたまが・・・」 あぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁあっぁあぁあぁぁっぁぁぁぁ!!!??!?!?! 座・END 30話 ~終焉・・・後編~ 俺は智紀の魔力に触れていたようだ 魔力が俺を取り囲んで 俺は時空を超えた この物語はどうやら 記憶を一回一回失うようだ さて・・・次はどんな世界なのだろうか 座・END 新編突入 31話 we are YAMAJI やまじ「腹減ったぞ!」 終わり 32話 i am YAMAJI やまじ「飯くれよ!」 終わり 33話 you are YAMAJI やまじ「こんなに食べて良いのか!?」 終わり 34話 they are YAMAJI やまじ「いただくぞ!!!」 おわり 35話 he is YAMAJI やまじ「うめぇ!?」 終わり 35話 she is YAMAJI やまじ「こんなにうまいとは!!!」 終わり 36話 タイトルネタが無い やまじ「はじめてだぁ!!!!!」 終わり 37話 どうしようか やまじ「ごちそうさまだぜ!!!」 終わり 38話 眠たいね やまじ「食った食った」 終わり 39話 やっと終わる やまじ「おやすみだぜ(^_-)-☆」 終わり 40話 (記念話数)~会合~ やまじ「おーい、皆・・・元気か?」 やまじ「皆の大好きなやまじ御兄さんだよ?」 やまじ「ついにわての出てる"やまじ小説"もついに40話突入と言ふ事で」 やまじ「今日はこの作者"みみみ"に出て貰いましょう・・・どうぞ!!」 みみみ「お久し振りです・・・この作者の"みみみ"です」 みみみ「この度はやまじさん・・・40話記念、おめでとうございます」 やまじ「そんなことねぇよ、そういや結構年月経ってますよね?」 みみみ「はい、さぼってました」 やまじ「だめじゃん!!!」 みみみ「ネタ集めとかも兼ねてですけどね」 やまじ「そうだったのですか」 みみみ「リアルでめっちゃ眠いです」 やまじ「今は・・・・・・0時30分ですね」 みみみ「10月12日のね・・・明後日実習だぁ」 やまじ「さて、次回は60話ですか?」 みみみ「50話かもしれないんでなんとも言えません」 やまじ「そうですか」 みみみ「まぁ・・・・・・ファンレターは相変わらず募集してます "attack200u@yahoo.co.jp"」 やまじ「では、以上で終わりたいと思います」 みみみ「さて、寝ます」 終わり 新章突入 41話 俺の名はやまじ そんなに文明とか発展していない田舎の少年だ ある日俺の元に一通の封書が届いた やまじ様へ 初めまして。 私はあなたの住む村から、北東へ10km離れたところにある 城に住んでいる、ジョセフィーヌと申します。 今回は、貴方に折り入ってお願いがあり、封書を書きました。 実は、近年闇の魔王がまた復活したようなのです。 そこで、貴方に魔王討伐をお願いしたいのです。 明日の昼に私の城に来てください。 貴方に旅の仲間を3人紹介します。 それでは、失礼します。 これは、やまじと3人の壮大な物語・・・・・・ (※この編はそこそこ続ける予定です) 42話 やまじ「・・・もう朝か」 まったく眠れなかった あの手紙のことが頭から離れなかった どうして俺が? やまじ「・・・そろそろ出ないとな」 スライムが現れた やまじの攻撃 スライムに498のダメージ スライムは死んだ やまじは8の経験値を手に入れた そして、此処が物語の序幕の地となる "イフェノン城" 43話 やまじ「ここか・・・」 門番「名を名乗れ!」 やまじ「やまじ=だ=でぶ」 門番「よし!」 ジョセ「やまじ様!」 やまじ「遅くなり申し訳ありませんでした」 ジョセ「構いませんわ」 やまじ「それで・・・仲間は」 ジョセ「こちらです」 青年A「はじめまして、"N川とXき"こと西川智紀です」 少女A「よろしく、ホリー未早希だよ」 老人A「はじめまして、メルビンと申す」 やまじ「初めまして・・・やまじ=だ=でぶだ」 智紀「・・・やまじだと!?」 未早希「あの・・・伝説の」 メルビン「・・・zzz」 ジョセ「さぁ、参るのです!」 44話 やまじ「まずはステータス確認だな」 やまじ Lv,268 HP1462 MP690 攻530 防421 素40 命89% 智紀 Lv,==========(表記不能) HP========== MP========== 攻========== 防========== 素========== 命100% 未早希 Lv,39 HP129 MP========== 攻78 防98 素60 命69% メルビン 年齢89 HP100 MP100 攻100 防100 素67 命90% 残り寿命2年 やまじ「なるほど・・・」 やまじ「じゃあ・・・装備品は?」 やまじ 武器 勇者の剣+47 胴 くさりかたびら 頭 鉄兜 足 俊足の靴 装飾品 命防書(死んだらすぐに生き返る/使っても消えない) 装飾品 会心の守り(クリティカル率+50%) 智紀 武器 透明の刃+∞ 胴 普通の服 頭 透明の兜 足 ランニングシューズ 装飾品 冥界送り(ダメージを与えた敵を即死/使っても消えない) 装飾品 闇の波動の承諾書(原子力爆弾の約6000億倍の威力を持つ波動の発射許可書/何時でも使えて消えない) 装飾品 西川家の守り(全ての異常、ダウンステータスを無効化/西川しか使えない) 未早希 武器 そこらの棒+0 胴 ぼろ布 頭 中学のヘルメット 足 草履 装飾品 眼鏡(命中率100%に出来るはず) 装飾品 下着(ぼろ布を装備できるようになる/着てないと恥かしい) メルビン 武器 自分使用の木製バット×29本 胴 ヤクルトのユニフォーム 頭 ジャイアンツの帽子 足 スパイク(26,5cm) 装飾品 老眼鏡(伊達) 装飾品 魚(美味しい) やまじ「どうやら未早希の下着とメルビンの魚が消耗品だな」 45話 やまじ「買い物しなきゃな」 購入品 薬草(HP500回復)×40個 麻薬(MP250回復)×40個 下着(未早希専用装飾品)×20個 魚(装飾品)×100個 総計3800G やまじ「これでいいか・・・未早希」 未早希「なぁに?」 やまじ「ほら・・・下着これでいいか?」 未早希「ちょっと大きいけど・・・うん、大丈夫、ありがと」 やまじ「さていくか!」 46話 やまじ「さて・・・まずは此処の洞窟か」 未早希「とても・・・邪悪な気が満ち溢れています」 智紀「・・・」 メルビン「・・・zzz」 やまじ「行くしかないな」 そして・・・ やまじ「此処が深層部か」 智紀「・・・何か来る」 ごごごごごごごご 「吾ハ此処ヲ護ル者」 やまじ「・・・」 「ライファル・メイデュス」 未早希「・・・200年前に此処に起こった大地震を食い止めた者・・・」 ファル「ホウ・・・小娘、詳シイデハナイカ」 未早希「昔読んだ記憶があるだけ・・・」 智紀「貴様はまだ生きていたのか」 ファル「・・・御主ハ智紀カ・・・58年ブリダナ」 やまじ「58年?」 智紀「俺は50年間眠ってたんだよ」 やまじ「そうだったのか・・・」 ファル「無駄話モココマデダ・・・サァ、死ニニイクガヨイ!!!」 47話 あの戦いは、智紀の闇の波動で終了した 魔王城はまだまだ先 この話は一体どうなるのか 48話 やまじ「・・・これは」 智紀「惨いな・・・・・・」 未早希「・・・・・・」 メルビン「・・・・・・zzz」 魔王に壊滅された村/ジャゼ村- やまじ「・・・地面すらまともじゃないなんて・・・」 智紀「・・・これは魔力の残り香か」 未早希「とても強力な魔力です・・・」 智紀「この村は・・・もう二度と戻らない」 やまじ「・・・なぜだ?」 智紀「魔王の因子が埋め込まれている・・・魔王を倒したら同時にここら一体が壊滅する」 やまじ「・・・!」 未早希「・・・!」 メルビン「・・zz」 智紀「此処は早々に立ち去ろう・・・気を抜いたら正気じゃいられなくなる」 49話 やまじ「ここが・・・」 智紀「あぁ、闇の波動局だ」 未早希「とても酷い・・・負の魔力が渦めいています」 智紀「未早希は光の魔法使いだから此処は辛いだろう・・・メルビンと此処で待っててくれ」 メルビン「御意」 智紀「俺だ」 部下「おかえりなさいませ」 智紀「最近波動の威力が弱まっているのは何故だ」 部下「未だ不明です」 智紀「そうか・・・分かり次第連絡しろ」 部下「はっ!」 未早希「メルビンさん・・・私で何がしたいんですか?」 メルビン「いや・・・御主の肌着がちらちら見えて困るのでサイズを図って服を作るんだ」 未早希「それはどうも・・・」 メルビン「出来たぞ!」 未早希はレースのドレスを手に入れた 未早希「・・・余計に透けてませんか?」 メルビン「透けるなら、もっと透けてよ、わしのため」 未早希「俳句読まないでくださいよ」 50話 記念話数 やまじ「げんきかーーーーーーーーーーーーーーーーー」 やまじ「山路お兄さんだよ(^_-)-☆」 みみみ「どもっ、みみみです」 みみみ「50話いけましたね」 やまじ「そうですね・・・折り返しですか?」 みみみ「じつはそれについてお知らせがあります」 やまじ「なんですか?」 みみみ「詳しくはオフィシャルサイトで!!!」 みみみ「ってやりたいんですけど、まだオフィシャル作ってないので此処で言います(11月12日現在/現在はあります)」 やまじ小説 100話毎で1巻=終了予定を1000話に引き伸ばし!!!!! みみみ「頑張ります」 やまじ「おぉ!!!」 みみみ「ちなみにご要望があれば冊子化もあります!」 みみみ「詳しいことは"attack200u@yahoo.co.jp"までメール下さい」 やまじ「乞うご期待ですね」 みみみ「では、51話以降をご覧下さい」
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ここでは「やまじ」という人間を主人公にした物語を書きます 1話~Overture~ 俺はやまじ・・・ 本名は山乃屍散多老だ・・・ 俺は魔王・デストモキを倒すために旅をしようとしている・・・ なぜデストモキを倒すのかって? それは追々わかるだろう さぁそろそろ朝だ 今日は旅立ちの日・・・寝坊はしないようにしないと・・・な 母「散多老!起きなさい!今何時だと思ってんの!?」 やまじ「・・・8時くらい・・・?」 母「・・・正解よ・・・夜の8時だけどね」 やまじ「はぁ!?ちょ・・・えぇ!?」 母「はやく領主さまのとこに行って旅立ちの許可貰ってきなさい」 やまじ「は・・・はい・・・」 領主は怖い人だと聞いていた だからやまじは走った。全力で走った やがて領主の館へ着いた やまじ「おくれてすみません!旅立ちの許可をねがいたいのですが・・・?」 領主「わざわざ来なくてもいいのにぃ~ ど~ぞ~ 勝手にいってらっしゃ~い そ~だ~ 仲間、つれてった方がいいよ~ 紹介するね」 やまじ「え・・・あ、ありがとうございます!」 領主は想像とまるで違った 領主「えっとね、まずはこの人、戦士のケイアールっていうんだ」 ケイアール「よろしくな!」 領主「次はね、この娘、賢者のサイキッカー・レナさん」 レナ「ふん」 領主「最後はね、強盗殺人誘拐犯の原田=ソウジロウさんだよ~」 やまじ「!?」 原田「まぁよろしくでげす」 やまじ「あ・・・あぁ」 こいつ何者だ? 領主「じゃあ何しに行くのか知らないけどいってらっしゃ~い」 やまじ「魔王を倒しに行くのですが・・・」 こうしてこのヘンなメンツで旅がスタートした・・・ 終 二話~Ready For~ 一話から三日の時が過ぎた・・・ 彼等はまだ旅立ってはいなかった 目的地がわからなかったのだ やまじ「魔王ってどこにいるんだろ・・・?」 原田「そりゃあ魔王の城とかじゃないでげすか?」 やまじ「どこにあるんだ?」 原田「あっしもそこまではしりませんなぁ」 レナ「誰かに聞けばいいじゃない」 やまじ「だれにだよ・・・」 ケイアール「おれの知り合いに何でも頼めるやつがいるけどお願いするか?」 やまじ「そんなやついたのか・・・まぁ頼む」 ケイアール「じゃあ呼んでくる」 10分後 ケイアール「連れてきたぞ。波私利 夜流夜(ぱしり やるよ)ってんだ、よろしくしてやってくれ」 波私利「よろしくでござる。早速だが魔王の城を探せばいいのでござるか?」 やまじ「ああ頼めるか?」 波私利「パシリのことならなんでもござれなこのワシに任せてくれでござる。では行ってまいる!」 やまじ「あの報酬とかは・・・行っちまった」 ケイアール「あいつはパシリにされるのが生きがいだから報酬なんていらないよ」 やまじ「変なやつ・・・まぁ城のことは任せといて俺らは特訓でもするか!」 原田「げっへっへ。いいでげすなぁ」 レナ「だるいわねー・・・」 ケイアール「さっそく街の外で魔物の戦うぞ!」 こうして特訓のために町の外へ出た・・・ 終 三話~devil~ 町の外へ出た一行にさっそく魔物が現れた 魔物「我はスライム・・・スライム族の気高き戦士なり・・・!いざ尋常に勝負!」 やまじ「これくらいなら簡単に勝てそうだ!」 スライムが現れた ケイアールは攻撃をしかけた! しかしケイアールは転んで川にはまった! ケイアール「つ・・つめてぇっ!」 原田は鉈を磨いている 原田「げへへ~」 やまじの攻撃 やまじは武器で思いっきりきりかかった! スライムにはきいていない! レナはさぼっている スライムの攻撃 スライム「我の本気みるがよい!秘義!スライムタックル!」 ケイアールにクルティカルヒット! ケイアールは倒れた! やまじ「強い・・・!ってか俺らチームワークなさすぎだ・・・」 レナ「おなかすいたから宿に行ってい~い?」 やまじ「こいつ倒したら行ってやるよ!」 レナ「じゃあ倒すわよ」 レナは本気になった レナは魔法を使った スライムに燃え盛る紅蓮の炎が襲いかかる! スライムを倒した スライム「バ・・カ・・・な・・・」 やまじたちは2の経験値をもらった やまじ「すくねぇ・・・つかレナつえぇ・・・」 レナ「あんたが弱いのよ。さ、宿行ってるわね」 やまじ「あ、ああ・・・」 ケイアール「なんでもいいから回復してくれ・・・」 やまじ「すまん、無理」 原田「やっと磨き終わったげす~」 やまじ「おせぇよ・・・」 やまじはこのパーティにさらなる不安を覚えた・・・ そして自分だけでも強くなろうと決心した 終 四話~training~ 前回の戦闘から30分後、やまじは特訓していた・・・ もちろん他のみんなは宿屋で休憩中だ やまじ「俺だけでも強くなってやる・・・!」 1時間後・・・ やまじ「やった・・・!初めてスライムを一人で倒せたぞ・・・! よし!もう少し強い奴と闘ってみよう! みんなは連れてこなくてもいいか・・・どうせこないだろうし」 やまじは町の周りだけではなく森まで足を延ばした やまじ「さあ来い!魔物!」 ガサ・・・ガサ・・・ やまじ「姿を現せ!」 森の中から魔王・デストモキが現れた! やまじ「はい・・・?」 終 五話~struggle~ やまじ「お前・・・魔王・デストモキだよな・・・?」 トモキ「ああ如何にも私は魔王・デストモキだが」 やまじ「なんで森にいるんだよ・・・」 トモキ「森の悪魔を退治しにきてたのだ」 やまじ「森の悪魔・・・? まあいい。ここで会ったが100年目!おまえを倒す!」 トモキ「会ったことなかったと思うが・・・ まあ気晴らしにはなるだろう・・・こい!」 魔王・デストモキが現れた! やまじは不意を突いてきりかかった! やまじ「覚悟ッ!!!」 トモキは指一本で受け止めた トモキ「つまらん・・・こんなもんか」 トモキは闇の魔術を使った! 深淵より生み出された闇がやまじに襲いかかる! やまじ「うぼわーーーー!!!!!」 トモキ「終わりだ!闇の波動!」 やまじ「俺が負けるなんて・・・う・・・嘘だッ!」 やまじは倒れた・・・ トモキ「やはりただの人間・・・か・・・」 終 六話~Maria~ やまじはトモキに負け森で倒れていた ???「あら!ひとが倒れていますわ!手当てしないと!」 数日後 やまじ「ぬ・・・ここは・・・?俺は生きているのか・・・?」 ???「あらお目覚めです?ここは私の家ですよ あ、私は麻里亜といいます それよりあんな処で倒れてどうなさったんです?」 やまじ「ふ・・・俺は無様に戦って負けたんだ・・・ でも・・・また行かねば・・・!」 麻里亜「よくわかりませんが、無理しないでくださいよ? あ!そうだ私も付いていきます!回復術とか使えますよ!」 やまじ「え・・・いや・・・そんな・・・」 麻里亜「いいからいいから、遠慮なさらないでください どうせ私も暇でしたしね」 やまじ「あ・・・ありがとう」 麻里亜「では出発しましょうか!」 やまじ「とりあえず俺の住む町に戻らせてくれ」 麻里亜「はい!では行きましょう!」 こうして新たな仲間、麻里亜さんとともに出発することになった・・・ 終
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やまじのお部屋へようこそ! 上の写真(絵)はやまじの腹の中です 今日は - 人のやまじがきました 昨日は - 人のやまじがきました お願い ともき・やまじ・KR・毛髪が薄くなり始めてきた人は入ってはいけません http //ppp.atbbs.jp/rion/ ↑掲示板さ 製作者 芳澤・盛乃晋&猿片・愛太楼 ともきRPG 製作者 ケロピー やまじ小説 製作者 ロイ吉 やまじRPG 製作者 散怠老(さんたろう) 戦慄!長浜市恐怖の2時間伝説 DQ長編きまぐれ小説 ライアンですが馬車内の空気が最悪です オバンハザード http //www7a.biglobe.ne.jp/~muko-charat/
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皆さんは、子猫を簡単に飼えると思っているでしょう(多分)。 しかしそれは、甘い考えだと思います。 なぜなら「やまじRPG」を書いている僕も子猫を 飼っているからです。 これから「正しい猫の飼い方」を週1で連載します。 ちなみに「やまじRPG」と違って、一切プライバシーは侵害しません。 あと、やまじRPGで、 質問箱を始めますやまじRPGのコメントの所に質問を書いておいてください。 質問の文頭にQを忘れずに。 Q 子猫の餌はいつ頃からミルクを止めて缶詰の生餌にするのですか? -- 名無しさん (2010-04-29 22 50 34) 教えて下さい -- 森の熊さん (2010-04-29 22 52 38) 名前 コメント
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戦慄!長浜市恐怖の2時間 プロローグ ここは長浜市。 中途半端に都会でちょっと抜ければ田んぼだらけの片田舎である そこには牛角、マグド等日本中にあるチェーン店が並んでいた そこで語り継がれている伝説がある このこと口にするだけであるものは怒り狂い、あるものは泣き叫び、 笑う子も泣き叫ぶ伝説であった・・・ その恐怖の2時間をここに記そう 第1話 通常なら何も変わらぬ智紀による独裁が敷かれているはずだった ムシャムシャという音がエンジン音よりも大きな音がする車が来るまでは・・・ その車からはら減った~という声が聞こえた そしてその車は食べ放題の店スタミナ太郎に入った 当然のごとく食べ放題を家族分頼んだ この瞬間世にも恐ろしい伝説が幕を開けた そのときの目撃者は語る ↓目撃者 ,. -‐'""¨¨¨ヽ (.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま そのとき 起こった事を話すぜ |i i| }! }} //| |l、{ j} /,,ィ//| そのときは普通に注文していたと思ったんだ i| !ヾ、_ノ/ u { }//ヘ だがよく聞いてみると牛肉2000人前といったんだ! |リ u } ,ノ _,!V,ハ | 最初は食うのが遅かった /´fト、_{ル{,ィ eラ , タ人しかし一分二分とたつうちどんどん加速していったんだ! / ヾ|宀| {´,)⌒`/ | ヽトiゝ 最終的にはあろうことか2000人前を ,゙ / )ヽ iLレ u | | ヾlトハ〉 10分で完食しちまいやがった・・・ |/_/ ハ !ニ⊇ / } V ヽ なに言ってんのかわかんねーと思う // 二二二7 T /u __ / /`ヽ 正直自分でもわかんねえ / ´r -―一ァ‐゙T´ "´ / /-‐ \ でもな!全部事実なんだ! / // 广¨´ / / /´ ̄`ヽ ⌒ヽ あんな光景もう二度とみたくねぇ ノ / ノ `ー-、___/ // ヽ } _/`丶 /  ̄`ー-{ ... 第2話 ,. -‐'""¨¨¨ヽ (.___,,,... -ァァフ| ま・・・まさかの2話連続出演だ |i i| }! }} //| そしてもっとまさかな話だ |l、{ j} /,,ィ//| あいつは2000人前の肉を食い尽くすと i| !ヾ、_ノ/ u { }//ヘ あろうことか向かいの牛角へ行きやがった・・・ |リ u } ,ノ _,!V,ハ | その先の事はしらねぇ /´fト、_{ル{,ィ eラ , タ人 知りたくもねぇ / ヾ|宀| {´,)⌒`/ | ヽトiゝ そのとき従業員みんなが呆然と立ち尽くし ,゙ / )ヽ iLレ u | | ヾlトハ〉 店長は首を吊っちまった・・・ |/_/ ハ !ニ⊇ / } V ヽ すまんこれ以上あのことの話をしたくねえ // 二二二7 T /u __ / /`ヽ これで勘弁してくれ / ´r -―一ァ‐゙T´ "´ / /-‐ \ / // 广¨´ / / /´ ̄`ヽ ⌒ヽ ノ / ノ `ー-、___/ // ヽ } _/`丶 /  ̄`ー-{ ... そう奴は2000人前の牛肉だけでは飽き足らず牛角へ向かったのだ! そして不運なことに牛角は食べ放題サービスの試験運用をしていた そして奴が通った道には今でもはっきりとよだれの後がついている・・・ 一生懸命飯食ってたら腹減った~という世にも奇妙なの言葉とともに・・・ 伝説終了まで後1時間45分・・・ 第3話 やまじは牛角へ向かった 当然のごとく食べ放題を頼んだ しかし向かいの店が大惨事に至ったのを見て 食べ放題にするほど店側も馬鹿ではない それがなくてもウエストゆうに200cm越えを果たしている人に食べ放題させる店はないだろう だが自らがえさを食べる事は地球の運命より重要視しているやまじである こっちは客やぞ~食わせろや~といった しかし店側は当然の如く断る しかし再度奇跡が起きた あろう事かテーブルをムシャムシャと食べ始めたのだ! かの中国人は4本足のものはテーブルだけは食べないという しかし奴は何の憂いもなくそれは食べてしまったのだ! それを見た店員の表情を偶然捉えた写真がある ↓ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ| |丶、 ;;; __;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_,, ィ";;_| ト、;;;;;;;;;;;;;;;` ` ー -- ‐ ";;;;;;;;;, ィ; ;! , ; `` ‐ョ 、 ,_ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; , - "l; ; ; ; l l; ; ; ; ; ; ;ミ ` ` ー -‐ " ,リ; ; ; l l; ; ; ; ; ; ; ゝ ,,イ゙\ /入、 ` ヾ; t fミ{; ; ; ; f ´ -‐ "_ ヽ l l′/`_ l} };f } l トl; ; ; ; l /∠´ `ヾ l lレ ´ ヾ l l,/ ゙i,tヾ ; ; ! u i{,_,, ゚ }! l li{,_,. ゚ } l l f ヽ`ー}; l uヾく,_,ノ′ l lゞi-rイ リ_) はぁ~~~!? `"^l l u ` ,__〉〉 l ゙i ,.r‐ ` U U _,ィ, ゙l、 /,r T"丁 ̄| ̄ | l|/ ,ヽ ,イ |__,∟ ⊥ _|__,l|/ヽ } i l_/ _,ノノ/ . . ヽ /l |Y/ ‐┴ "|| . . . . . 丶、、 ,r "^l ! 仁 _,__ ||. . . . . .,ノ ,}、 ,. -ァ=く( . . .l l lニレ ´ `ヾ 、 ||, - " ,/ ヽ、 , - "´ / ,/`> t、_」 ヽ「]、 ヾ 、||,. -‐ " \ ヽ`「ヽ }H| ヽ`「ヽ、、,__,,ノj‐|| \` 〔` T' T´ ,ノ| \ ` ̄ ̄ ̄ / 第4話 机を食い散らかし食べ放題を要求するやまじに誰もが言葉を失っていた いや、発したくても発せない状態だった だが店員は生活がかかっている お客様やめてくださいと注意する豪傑がいた しかし食事中のやまじを邪魔することはやつの逆鱗に触れることである やつは ´ ヾ ゛ (⌒) ヽ ((、´゛)) .. ||||| (( ⊂_ヽ |||||| ドッカーン !! ( \\ ∧_∧) )) (*1)\ ♯`Д´ ノ火 ⌒ヽ (⌒((⌒)/ .. ″;.へ \)), ファビョ━━━ン! (⌒( ⌒ ) ./)) \\ 。 ( (( ⌒ )) ) ヽ_つ ゚ (*2) )), 从ノ. ;;火;; 从))゙ 从 ;;;;;ノ );;;;;从 从;;;;; 人 ;ノ;;;;;从人 このような感じになりなんと店員をムシャムシャと食い始めたのだ そのような惨劇を目の当たりにして注意をするものはいない そのままやつにされるがまま抵抗もできずにいた 伝説終了まであと1時間30分・・・ おまけ 取材を断った人たち ____ / \ / \ キリッ . / (ー) (ー)\ / ⌒(__人__)⌒ \ | |r┬-| | NO \ `ー ´ / ノ \ /´ ヽ やまじやべーよ -- ロイ吉 (2007-11-06 08 56 09) 怖っ・・・・・ -- セツナ・F・セイエイ (2007-11-11 02 14 27) 名前 コメント