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【検索用 もういらないって 登録タグ 2008年 VOCALOID も 初音ミク 曲 曲ま 機材欲しいP】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:機材欲しいP 作曲:機材欲しいP 編曲:機材欲しいP 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『もう、いらないって。』 歌詞 (動画より書き起こし) 笑って 過ぎた あの日は もう二度と 帰って こないね だから 祈ってるんだ。 繋いでた ハズの この手は もう二度と 離れて しまった 離して しまったんだよ><。 思い出 ばかりが 募るよ もう二度と 帰って こないね だから 祈ってるんだ。 繋いでた ハズの この想い もう二度と 繋がる こと無く 彼方へ 放り投げた>< もう、いらないって 嘘臭い 幸せ 願いは ・・・私の、中で。 いつか 慣れて 慣らされて 気が 付かぬ うちに 日々に 埋もれる、さ。 笑って 過ぎた あの日は もう二度と 帰って こないね だから 祈ってるんだ。 繋いでた ハズの この手は もう二度と 離れて しまった 離して しまったんだよ><。 思い出 ばかりが 募るよ もう二度と 帰って こないね だから 祈ってるんだ。 繋いでた ハズの この想い もう二度と 繋がる こと無く 彼方へ 放り投げた>< もう、いらないって 嘘臭い 幸せ 願いは ・・・私の、中で。 いつか 慣れて 慣らされて 気が 付かぬ うちに 日々に 埋もれる、さ。 もう、いらないって 嘘臭い 幸せ 願いは ・・・私の、中で。 いつか 慣れて 慣らされて 気が 付かぬ うちに 日々に 埋もれる、さ。 もう、いらないって 嘘臭い 幸せ 願いは ・・・私の、中で><。 いつか 慣れて 慣らされて 気が付かぬ うちに 日々に 埋もれる、 ・・・さ。 コメント なんだか寂しくて愛しい曲 -- はるの (2008-09-12 11 17 33) 一発ででめっちゃ気に入った -- え (2008-09-24 01 10 36) 嘘だ・・・ この人がえっちな娘つくった人と同じ人なんて・・・! -- 名無しさん (2009-01-26 22 06 21) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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【検索用 いらないいらないいらない 登録タグ CeVIO い とあ 房野聖 星界 曲 曲あ 瀧田洋平】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:とあ 作曲:とあ 編曲:とあ イラスト:房野聖 ミックス・マスタリング:瀧田洋平 唄:星界(CeVIO AI) 曲紹介 曲名:『いらない、いらない、いらない。』 とあ氏のオリジナル曲33作目。 歌詞 (投稿動画概要欄より転載) 君に伝えなくちゃな 通り過ぎたまんま 遠すぎた約束 きっと君もそうでしょ いつまでも空っぽ ぱらぱらと壊して もう 途切れ途切れ 疲れたでしょ 君も僕も この目を 閉じてしまえばいいよ たぶん もう君の声も 音も 色も 夢も いらない いらない いらない その歌も 届かなくてもいいよ 僕は僕の声で 音で 色で 夢を見るの 君に伝えなくちゃな すれ違ったまんま 近すぎた約束 きっと君もそうでしょ いつまでも空っぽ はらはらと散らして もう 千切れ千切れ 動けないでしょ 君も僕も このまま 離れ離れ いらない いらない いらない この手を 離してしまえばいいよ たぶん もう君の言葉 想い 記憶 涙 いらない いらない いらない その歌も 聴こえなくていいよ 僕は僕の言葉 想い 記憶 涙で 君に伝えなくちゃな きっと君もそうでしょ コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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ことばは、いらない。【登録タグ 2011年 こ ぼいじゃあ 初音ミク 曲】 作詞:ぼいじゃあ 作曲:ぼいじゃあ 編曲:ぼいじゃあ 唄:初音ミクAppend 曲紹介 届け、響け。 ぼいじゃあ氏 の2作目。 あつかましい事かもしれませんが、少しでもみんなが笑顔に戻る手助けをできれば、と思います。(作者コメ転載) #prayforjapan この曲を「東北地方太平洋沖地震」の被災者たちへ捧ぐ。 歌詞 暗い部屋で独り 僕は泣いてた 悲しみの連鎖に 打ちのめされて 何もできない事が こんなに怖いなんて ひとつだけできる事 歌よ、届け 手をつなごう 手をつなごう 手をつなごうよ 無くしたものもあるけど だからみんな手をつなごう 手をつなごう 手をつなごう 手をつなごうよ 余計な言葉はいらない そうさみんな手をつなごう 君に伝えたいこと たくさんあるけど どうしたら君に 届くのかな 言葉じゃ伝えきれない気がするから 今の僕にできる事 歌よ、響け 手をつなごう 手をつなごう 手をつなごうよ 悲しい言葉はいらない だからみんな手をつなごう 手をつなごう 手をつなごう 手をつなごうよ 余計な言葉はいらない そうさみんな手をつなごう コメント じんわりくるいい曲だと思います…イクのもヤルのもいいけどこっちも聴いてほしいなぁ… -- pak_13 (2011-08-19 13 31 46) 暗い部屋って…デモなんか落ち着く! -- 名無しさん (2012-09-26 19 47 54) 被災者の方々のことを改めて考えさせられます・・・。すごくいい曲で感動しました! -- 椿 (2013-10-29 17 00 44) 綺麗。 -- 名無しさん (2014-09-15 22 20 35) とても良い曲… -- 名無しさん (2023-01-18 08 26 47) 大災害があると自分の無力さを思い知るよな… -- 名無しさん (2024-04-23 14 19 19) 名前 コメント
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【検索用 もういいや 登録タグ VOCALOID baker も 初音ミク 曲】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:baker 作曲:baker 編曲:baker 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『もう、いいや』 baker氏の約4年ぶりの初音ミクオリジナル曲。 歌詞 (動画より書き起こし) そういや 変わりゆく季節の色を見てた 忘れかけていたな そういや いつの間にか傷つくことに慣れた それもどうでもよくて こうして 自分に噓をつくような 言葉がまた口をついた どうして別人のような 心が浮かび落ちていく 夢を見た どこまでも凍てつくような夜空が 恐ろしくなった そう今どちらでも 世界は拡がってく僕を置いて 明日のその先へと進み続ける 何をしても何を聴いても 返ってくるのは虚しさだけさ 潰えた夢もいつか忘れて 当たり前に時は過ぎて行く 「もう、いいや」 気付けば口癖になっていた 「もう、いいや」 とある日の凍てつくような言葉を 真に受けたままで 「それでいいや」 どこまでも冷たくひろがっていく 空を見上げ 今もその先へと歩き続ける 何もなくても 「もう、いいや」 コメント 名前 コメント
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第20話 もう、いいや… 現在、gubaプラグインはご利用いただけません。 動画はいずれ消えていく
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伊織「そんなモノ、いらない」 執筆開始日時 2013/05/04 元スレURL http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1367648804/ 概要 「───ソロライブっ!?私の?」 驚いた私を見て、アイツは嬉しそうに微笑む。 その柔らかな笑顔に思わず顔が赤くなる。 そんな気持ちを悟られないように、 そっぽを向いて感謝の気持ちを言葉に変える。 「あ、アンタにしては、なかなか良い仕事とってきたじゃない」 私の言葉は、フィルターを通してから放出される。 このフィルターは、過剰なほどに、 『好意』という感情をすくい取ってしまう。 身体から離れた気持ちは七割減で宙に舞う。 ほら、案の定、苦笑いを返された。 タグ ^水瀬伊織 まとめサイト SSRE@DY!! SSだもんげ! SSちゃんねる エレファント速報 森きのこ!
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いらない【登録タグ nwnw い 戯歌ラカン 曲】 作詞:nwnw 作曲:nwnw 編曲:nwnw 唄:戯歌ラカン 曲紹介 僕は頑張る人を応援します そんな曲です nwnw氏の投稿23曲目(獣人系ライブラリ使用シリーズとしては17曲目) 歌詞 誰も駄目とは言ってない それは自由と言っている だけど選択は 人がすることで 僕は待つだけで 恋(これ)も愛(あれ)も必要で 感情の共有を 求めている だけど重ねた 途端に切れるの 遠くを束ねて 信じれない”異常さ”に 僕は染まって『信じている』 『狂(おか)しい』他人事のように 君は染まって 睨んでくる 諦めることはしないんだ これも あれも 全部 全部 真実も虚像も 大好きな 僕の心に嘘は吐けない 誰も無駄とは言えない それは『苦労』だと言っている だけどそんな 机上の空論 僕には意味がない 異常な衝動に 僕は動かされ 『好き』になる 苦しい社会に呑まれて 君は僕を 『嫌い』になる 認めることはできないの? これも あれも 此処にあるのに… 現実も妄想も 大好きな 僕の心に嘘は要らない どんな世界に どんな人に 生まれても 屹度 僕は君を好きになって ずっと悩んで生きるのかな…? 僕はこれからも此の侭 僕は君を 好きでいる 真っ直ぐでグチャグチャな 僕の心に嘘は 諦めることはしないんだ これも あれも 全部 全部 本物も偽物も 好きになる 僕の心に嘘は要らない 僕の心に嘘は要らない (動画歌詞より転載) コメント 名前 コメント
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都市伝説 《いらないなら》 もしこれを読んだあなたのおっぱいが大きいなら是非気を付けていただきたい。 もし、道を歩いていて 女性「胸が大きくたって、ろくなことがないわよ。誰かにあげたいくらいよ(笑)」 などと言った日には覚悟して下さい。 女性「……気のせいかしら?」 そんな台詞を言ってしまった女性が仕事帰りの夜道を歩いていたが、後ろから聞こえた物音に振り返るが何もなかった。 そして、再び歩きだそうとした時 「すいません」 女性「っ!?な、何よ!」 いつの間にか背後にいたフードを目深に被った見るからに怪しい男がいた。 「脅かしてすいません。一つお聞きしたいことがありまして、いいですか?」 女性「な、何が聞きたいのよ?」 女性はすぐさま逃げれるように構えて聞いた。 「ありがとうございます。昼間に聞こえたのですが…………………………………………その乳房いらないんですよね?だから、貰ってもいいですよね?」 女性「(ゾクッ)……っ!?なんで動けないのよ!?」 フードで見えないが嫌な笑みの気配に即座に逃げだそうとしたが、何故か体が動かなかった。 「あぁ、無駄ですよ。私の数少ない特技でして。自分で言った台詞には逆らえないようになってます」 そう言いながら、男はフードを取る。いや、それは男とは呼べない風貌だった。 口は犬のように長く、そこから覗く歯は牙のように鋭く、耳はピンとまっすぐに上に伸び、その姿は物語で描かれる狼男のようだった。 「最近の人間は理解に苦しむことばかり言ってますが、私にとっては嬉しいことですからいいですかね」 狼男はそう言うと硬直している女性のブラウスごとスーツを掴むと破った。 女性「い、いやぁぁぁぁっ!?」 「おぉ、これは形、大きさ共に素晴らしい肉ですね。今から食べるのが楽しみですな」 女性「た、たたた食べる!?」 「えぇ、そうですよ。こんな美味そうなものがいらないなら貰って食べてあげますよ」 狼男はそう言うと自分の口よりも大きな乳房を口に咥えて味わう。 女性「っ!?い、いやーーーーっ!?お願い食べなで!」 「柔らかいけど、しっかり弾力もあって美味そうだ」 女性「お願いします!食べなでぇぇぇ!死にたくない!」 「あぁ、安心して下さい。私、人間の乳房にしか興味ありませんので」 それで安心できる人間など誰もいません。 尚、叫ぶ女性に狼男は味見を止める。 「なら、質問に答えてくれますか?」 女性「えぇ!何でも答えます!」 「そうですか。今まで、食べたどの人間の乳房よりも大きいのですか、サイズはいくつなんですか?」 女性「Jカップよ!これでいいの!?」 「Jですか。納得のサイズですな。うむ、確かに食べた中で、一番大きいと覚えておきますよ」 女性「……え?」 女性は突如、軽くなった自分の胸に疑問を感じ胸元を見る。 そこにあったはずの乳房がなくなっていた。 そして、何かを咀嚼する狼男の口から零れ落ちた真っ赤な何かを認識した瞬間 女性「ぎゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?いだいいだいいだいぃぃぃぃぃぃ!?」 狼男はグチャグチャと美味そうな顔をしながら母性の象徴だった乳房を咀嚼してゴクリと飲み込んだ。 「これほど食べごたえがあって、脂が美味乳房は初めてですよ。もう片方も貰いますね?」 女性「っ!?いや!やめでやめで!もう食べな……がぁぁぁぁぁあ!?」 言葉の途中で乳首が噛み千切られた。 「さっきは味わえなかったので、単品で貰いますよ。うーん、コリコリとした歯応えが病みつきになりやすね」 女性「誰がだずげでぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」 「食事中に騒がしい方ですね。なら、最後は自分でお願いしてもらいましょうか」 狼男はそう言うと泣き喚く女性の顔を掴み自分の顔に向けた。 すると 女性「あ……あ……わ、私のいらない乳房をお腹いっぱい食べて下さい!(なんで!?口が勝手に!?)」 泣き笑いを浮かべて女性は残った乳首が取れた乳房を両手で持ち上げて柔らかさを狼男にみせつけるように揉みしだく。 「フフフ、では遠慮なくいただきます」 狼男は今度はゆっくり味わう為に一口ずつ食い千切り女性ならでは甘い果実を食した。 「ご馳走様でした」 狼男は満足そうにそう言うと乳房があった場所から血を流して放心状態の女性を置いて歩きだした。 女性は確かに自分で言った通り、邪魔だと言った乳房をあげることになりました。 皆様をお気を付けて下さい。
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いらないマスタリーブックを新規に押し付けるためのページ 三行以上読めないってやつはCtrl+Fで検索しろ メテオ 戦士 アラン フリーズスタンディング20 コンボバリア30 デーモンスレイヤー ダークバインド20 魔法使い エヴァン フレームホイール20 マジックマスタリー30 弓使い 共通 シャープアイズ20 弓 フェニックス30 暴風20 弩 クロスボウガンエキスパート20 メルセ デュアルボウガンエキスパート30 盗賊 共通 フェイク30 投げ ショーダウン20 斬り ブーメランステップ20 ダガーエキスパート20
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――捨てられてからもう3週間。 いきなり放り出された野生の世界にも慣れてきた。 今の家、森のなかにある洋館にきたトレーナーのポケモンからエネルギーをすいとりながら思う。 孵してくれたトレーナーは、今どこにいるだろう。 最初は地獄だった。 なんとかほかのノーマルや格闘タイプのポケモンを怪しい光で混乱させて倒し、 死なない程度に生命エネルギーを吸収して生き延びることはできた。 僕は、不思議な子だった。 なぜか色々な技を使うことができる。 卵を孵してくれたトレーナーが、技がなんとかと言っていたから、 多分父が覚えていたのだろう。 顔もみたことない、父が。 僕が生まれてすぐ、僕の性格をみて捨てたトレーナー。 寂しがりだと知っていながら、慈悲もなく捨てたトレーナー。 それでも、理由があるんだ、そう思って頑張ってきた。 試されてるんだ、そう思って生き延びてきた。 一緒に捨てられた子達の大半は、そのまま風に流されたり、 他のポケモンにやられたりして居なくなった。 それでも諦めずに、自分を磨いて、進化もした。 強くなった姿を見せようと思い、親のトレーナーを探して夜外をうろつくこともあった。 見つかることはなかったが、それでも何度も探しにいった。 どうやらこの辺りに来ているらしいと聞いたとき、正直笑いたかった。 でも皆の深刻そうな顔をみると、そんなことはできなかった。 次の日、トレーナーはきた。 見つけたと僕に報告が入る。既に最後まで進化しきっていた僕は皆の頼りだったみたいだ。 嬉しさ一杯に、彼の前に飛びだす。 強くなった僕の姿をみたら、トレーナーも捕まえてくれるだろう。そう思っていた。 「いけ、ゴース」 昔の僕と同じポケモン。 しかし姿形が良く、さらに言えばどこか強そうだった。 なんとなく腹が立ったので、シャドーボールを投げたが、すぐに交換され、意味がなかった。 出てきたキュウコンに攻撃が当たる。手加減していたせいもあるのかほとんど効いていない。 「キュウコン、火炎放射」 トレーナーが問答無用で攻撃をしかけてくる。 まさか攻撃されるとは思っていなかったので、避けられない。 火に巻かれ、身を焼かれて。 それでも、最後に一目みようとトレーナーを見ると。 こちらを全く気にせず、ポケッチを操作していた。 ……今更、僕は気付いた。 ――ああ、僕はいらない子だったんだ……