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このSSには濃厚なぺにぺに描写が含まれていますので苦手な方はご遠慮ください。 あとあまりに卑猥なので十八歳未満の方もあまり読むべきでは無いかもしれません。 いろいろと股間にクるかもしれないので注意してください。 ↓ ↓ ↓ 「おーい霊夢、今日は面白い物を持って来てやったぜ」 「一体何なのよ魔理沙」 「これだぜ」 「ゆゆっ!!」 「なによただのゆっくりじゃない・・・ただの・・・!?」 「ゆっ!ありすのぺにぺにすっごくおおきいでしょ!!」 「い、一体何なのよこの卑猥なゆっくりは!!」 「何って加工場の新製品だぜ」 「こんな気持ち悪いゆっくり何になるって言うのよ!おいフフンって顔するなよそこのゆっくり!別に褒めてねえよ!!」 「こう使うんだぜ」 ギュッ 「ゆゆ・・・!!ありすのぺにぺにが・・・!!!」 「うわ何やってんのよ魔理沙すっごくビクビクしてるじゃないうわなんか大きくなってきたキモイ人間ぐらい大きいじゃないいや私は実物は見たこと無いわよ」 「何言ってるんだ霊夢は・・・ホレすぐにすっきりさせてやるぜ!」 ゴシゴシ 「ゆっ!ゆああっ!!ぺにぺにぎもぢいいっ!!」 ヌチャヌチャ 「んっ!んほおっ!!もうらめっ!!いぐっ!!いっぢゃうっ!!」 「んーもう出そうだなあ。入れ物は・・・見あたらないな。仕方ない、飲むか」 「えっなに口開けてんの魔理沙もしかしてひょっとすると」 「んほおおおおおおおおおおおお!!!すっきりぃいいいいいいいいいい!!!」 ブビィ!ブビュルルルルルル!! 「んっ!さすがに全部は口で受け止められないか・・・帽子も洗濯だなこりゃ」 「うわぁ顔射だ初めて見た魔理沙の顔が微妙に黄色い白濁に染められてもの凄くいやらしいことに」 「ってコレのどこがまともな使い方なのよ!!もともとアレ用に作られたとでも言うの!?」 「何言ってるんだ!!これはゆっくりを傷つけることなく中身を絞れる素敵な新商品なんだぜ!!!」 「従来のゆっくりでは中身を取るにはどうしてもそのゆっくりを傷つける事となってしまう。 素人には加減が難しくゆっくりを殺してしまう事もある。 そこで加工場は、家庭でも簡単に必要な量を何度でもゆっくりから得るために、ゆっくりの精子餡に着目した。 ゆっくりのぺにぺにを肥大化させ、精子餡の量も増大させる。 ゆっくりのぺにぺにを刺激すれば精子餡を吐き出してくれると言う寸法だ。 そして餌には適当に生ゴミでもやっておけば、何度でも中身を回収出来る。 これぞ正に二十一世紀の二十世紀延長型エコロジーなんだぜ!!」 「いや私はこれは本来は絶対何か卑猥な用途の為に作られたんだと思うわ」 そしてこのゆっくりも徐々に幻想郷に広まっていきました。 ~霊夢の場合~ 「んーお汁粉でも食べたいわね」 台所へ向かう。 「ゆー!!おねえさんれいむをここからだしてね!!」 「まりさをだしてくれたらまりさのかわいいぺにぺにをさわらせてあげるぜ!!!」 「とかいはなありすにはたくさんのまりさをすっきりさせてあげるぎむがあるのよ!!!」 台所の隅には箱に詰められたぺにぺに強化型ゆっくりが並べられていた。 霊夢はれいむの入っている箱を持ち上げる。 「ゆっ!!だしてくれるんだね!!」 「ええ。ぺにぺにだけね」 霊夢は箱の下の方に付いている蓋を開け、れいむのぺにぺにを引っ張り出した。 「ゆゆゆ・・・!?」 妙な感覚にとまどうれいむ。箱からはまるで乳牛の乳房のようにぺにぺにが垂れ下がっている。 「えい」 ムッギュウウウン 「ゆぎゃあああああああ!!!」 霊夢は乳を搾るかのようにぺにぺにを思い切り握っていた。 牛の乳搾りには慣れが必要なのだが、ゆっくりにはそんな物必要ない。ただ絞り出すだけだ。 「ゆぎっ!ゆぎっ!やめでえ゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙!!!」 霊夢が力を込めるたびに、れいむのぺにぺにから餡子が吹き出し、下に置かれた鍋に溜まっていく。 「ゆ゙ごお゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙っ!!」 ひときわ大きな声を上げ、れいむは白目を剥いて気を失った。れいむのぺにぺには萎びて小さくなっている。 「ふぅ。やっぱりすっきりさせるよりもこっちの方が楽ね。それにゆっくりに奉仕するのなんて不愉快だし。まあ良い買い物だったわね、このゆっくりも」 霊夢はぺにぺにを箱に仕舞い、箱を元の位置に戻し、お汁粉の調理を始めた。 「いやあああああああああああああ!!!」 「ありすのぺにぺにはしぼってもなにもでないわよおおおおおおおおおおお!!!」 文字通り絞り尽くされたれいむの隣でビッグぺにぺに達は絶叫するのであった。 ~アリスの場合~ 「むっ・・・ぴちゅ・・・」 「どう魔理沙、気持ちいい?」 「きっ・・気持ちいい・・・ぜ・・・!!」 「嬉しいわ魔理沙・・・」 アリスはゆっくりまりさのぺにぺにを口に含んで何やらしていた。 「んっ・・・むぐ・・・」 「あああアリス!!も・・・もう出ちゃうんだぜ!!!」 「うふっ、早いのね魔理沙は・・・いいわよ、出して!」 「あっありすっ!!んほおっ!!いぐよ!!いぐっ!!」 「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!すっきりいいいいいいいいいいいいいいい!!!」 ビュクビュクッ!! ブチ 「ゆっっ!!?」 「魔理沙はそんな事言わない」(モゴモゴ) 「ゆがああああああああああ!!!ばりざのびっぐでぶりでぃなべにべにがあ゙ああ゙ああ゙ああ゙ああ゙!?」 まりさのぺにぺにはアリスに噛み切られ、顎の下に空いた丸い穴から餡子が吹き出していた。 「まったく・・・このまりさも駄目ね!何匹躾ても私の理想の魔理沙は作れないわね・・・」(モゴモゴ) 「ゆぎいい!!!まっまりさのぺにぺにが・・・・!!!まりさのかたくてくろくてぶっといびっぐぺにぺにが・・・・!!!」 「もう!またやり直しじゃない!!」 ムシャムシャゴックン 「あら・・・ゆっくりのぺにぺにって意外と美味しいのね・・・ぺにぺに用のゆっくりでも飼おうかしら」 「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!あ゙り゙ずがばり゙ざの゙べに゙べに゙だべぢゃっだあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!」 ~阿求の場合~ 「まっまりさっ!!ありずどいっじょにずっぎりじようねえええええええ!!!」 「いやああああああああ!!そんなぺにぺにはいらないんだぜええええええええ!!!」 「ずっぎりいいいいいいいいいいいい!!!!」 「ゆぎゃあああああああああああああああああ!!!!」 「おい!!なにやってんだこの糞饅頭!!!」 「ゆっ!!ありすはまりさをすっきりさせてあげただけよ!!まりさはきもちよすぎてしっしんしちゃったわ!!!にんっしんもね!!」 「何が失神だ!!俺のまりさはてめえの無駄にでけえぺにぺにを無理矢理ねじ込まれたせいでまむまむが裂けて死んじまったんだよ!!!」 「それはとかいはなありすのあいをうけとめきれないまりさがわるいのよ!!」 「黙れ豚があああああ!!!てめえは潰す!!それがまりさのためだあああああああ!!!」 「お止め下さい!!」 「何だ!?って稗田のお嬢さんじゃないですか!俺はどうしてもこの饅頭を潰さなきゃならないんですよ!!」 「それこそ人の傲慢と言うもの!このゆっくりは人間の都合でぺにぺにを大きくされた結果、ゆっくりには受け入れられない体となったのですよ!!」 「たしかにありすにはレイプ癖がありますが、ぺにぺにが大きくなければあなたのまりさが死ぬ前に交尾をやめさせる事が出来たでしょう!」 「このありすは子を作ることができない。被害者なのですよ、このありすも。ありすは私が引き取ります。何ならあなたのまりさ、私が弁償しても構いません」 「・・・いえ・・・お嬢さんにそんな事言われたら、もう・・・俺も思い上がってたんだなあって・・・弁償なんてとんでもないですよ」 「わかってくれましたか。では私はありすと行きます」 「ええ、お気を付けて」 「ゆゆ!!おねえさんたすけてくれてありがとう!!!おれいにありすのぺにぺにですっきりさせてあげてもいいわよ!!!」 「お断りします」 このありすのぺにぺに、そこらの強化ゆっくりの比ではない大きさだ。 それにこの発言からするに、もとはどこかの女性があっちの用途のために飼っていた物のようだ。 大方、大きすぎるぺにぺにを受け入れられなくなって捨てたのだろう。 ゆっくりだけではなく人間にも受け入れられないとは。 阿求は以前読んだ、外界の絵物語を思い出した。 二十三センチの一物を持ち、誰にも受け入れられずに夜な夜なレイプ殺人を繰り返した男の話だ。 哀れなものよ。 だからこそ虐待のしがいがあるという物だ。 ありすを屋敷に連れ帰った阿求は、ありすを台の上に乗せて言った。 「そのぺにぺにをもっと素敵に大きくする方法があるんだけど、試してみる気はない?」 「ゆゆっ!?そんなことできるの!?じゃあゆっくりおねがいするね!!」 「それじゃ準備してくるわね」 「ゆゆ!!ありすのぺにぺにがもっととかいはになったらさいしょにおねえさんにいどのかいほうですーぱーえごさせてあげるからね!!!」 「ネタバレお断りします」 「待たせたわね」 戻ってきた阿求は手に竹刀とゆっくり用の拘束具を持っていた。 「ゆゆ!!はやくしてね!!」 このありすは阿求の道具が何を意味するのかわかっていないようだった。 「それじゃ早くするわね」 そう言った阿求はありすに拘束具を着け始めた。 「ゆゆ!?うごけないよ!!ゆっくりやめてね!!」 「我慢しなさい!都会派でしょ!」 「ゆうう、ゆっくりがまんするよ!」 拘束具を着けられ、ありすは完全に身動きが取れなくなった。 「それじゃ始めるわよ」 阿求は竹刀を振り上げながら言った。 バシィーッ!! 「ゆごおっ!!!」 阿求の竹刀がありすのぺにぺにを打った。 「なっなにするのおねえさん!!!ゆっくりやめてね!!!」 「いやいやこれでぺにぺにが大きくなるのよ。我慢我慢」 バシィーッ!! 「ゆっぎゃああああ!!!」 「いだいよおおおおお!!!やべでええええええ!!!」 「まだ全然大きくなってないわよ。ほらもう一発」 バシィーッ!! 「ゆぎいいい!!!」 「もういやあああああああ!!おうちかえるううううううう!!!」 「何言ってるの?もうここがあなたのお家なのよ」 バシィーッ!! 「ゆぼおおおおおお!!!」 バシィーッ!! 「ゆがあああああああ!!!」 バシィーッ!! 「ゆ゙お゙お゙ーーーーーーーっ!!!」 バシィーッ!! 「ゆぎぎっぎっぎぎいいぎぎぎ・・・!!!」 「んー、ちょっと大きくなってきたわね」 「ほっ、ほんど!?」 「ええ、もっと都会派になったわよ」 実際は腫れているだけなのだが。 「ゆううう・・・じゃあもういいよ!!ありがとうおねえさん!!」 「何言ってるのまだまだこれからよ」 バシンッ!!! 「ゆ゙ぎえ゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙!!!」 竹刀がぺにぺにの先端部を叩き潰した。 ありすは痛みに震えて何も出来ない。 「ほらほらほら」 バシッ!!!バシッ!!!バシッ!!! これまでとは違って本気で振り下ろされる竹刀に、ゆっくりのぺにぺになど耐えられるはずも無かった。 「ゆ゙ぶゔ!!ゆ゙べえ゙!ゆ゙びい゙!!」 ぺにぺにが破壊され、先端からカスタードが流れ出した。 「あははははははは!!!このありす叩かれて白いの吹き出しちゃってるわ!!!」 バシッ!!!バシッ!!!バシッ!!!バシッ!!!バシッ!!!バシッ!!! 「ほら!これが!いいのかしら!?何とか!!言いなさいよ!!」 「ゆ゙っ!!ゆ゙っ!!ゆ゙っ!!ゆ゙っ!!ゆ゙っ!!ゆ゙っ!!」 白目を剥き呻くことしかできないありす。 「あっはははははははははああああ!!」 阿求は横からありすの体を殴りつけ、吹き飛ばした。 ぺにぺにからカスタードの尾を引いて宙を舞うありす。 床に着地した、その瞬間 「ぼっっ!!!!」 阿求が玄翁でありすを叩き潰した。 「はははははははははは!!もう最高ね!!これ以上に楽しい事なんて無いわ!!」 ドゴッ!!グシャッ!!ブシャア!!ガッシ!!ボカッ!!フルーツ(笑) 「ゆび!!ぼ!!げ!!びゅ!!ば!!qw!!tyhぐ!!kgyb!!!・・・・・・・・・・・・」 最早ありすはゆっくりとしての原型を留めないほどに完全に破壊された。 「あはっははははははははははっああああああああああああん!!!!」 そして阿求は内から湧き上がる快感に身を震わせ絶頂した。 「はあ・・・はあ・・・これだからやめられないわ・・・・」 阿求の次なる獲物はどのゆっくりとなるのだろうか。 ちなみにこのありすは生前はHENTAIお兄さんの菊門をすっきりさせていました。 ~妹紅の場合~ 「やめるんだ妹紅!!」 「止めるな慧音!!女には・・・女にはやらなくてはならない時があるんだ・・・!!」 「だからといって妹紅!!この一回のすっきりで一リットルのカスタードを流し込むガロンありすのカスタードを一気に飲み干そうだなんて・・・!!」 「ゆゆっ!!!」(誇らしげに) 「これが出来なければ私は輝夜には勝てないんだ!!」 「なんでだよ!!びっくり人間コンテストで勝負するのか!?」 「ええい私はやるぞ!!私が死んでも代わりはいないけどなあにかえって免疫力がつく!!!」 ガボッ 「ゆっ!ありすのぺにぺにがおねえさんのおくちのなかにぃぃ!!」 「実況するな!!」 「む・・・むぐ・・・!!」 「妹紅!そんなに喉の奥でくわえたら・・・!!」 「んほおおおおおおおおお!!!すっっきりいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」 ドプドプブビュルルッルンブピドピュドクドクドクビピュルルルン 「むぐ!んぐ!ぐっ!!むむ・・・!!むごおおおおお!!むげっ!!ごっ!!ごぼっ!!ぐぶぶぶぶぶぶぶ・・・・・」 「うわああああああああああ妹紅!妹紅!!もこーが陸の上で溺死したあああああああああああああああ!!!」 ちなみに輝夜も親ゆっくりを丸飲みしようとして喉に詰めて窒息死している。 リスペクトヤマジュン うーんこれはひどい このSSに感想を付ける
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このSSには濃厚なぺにぺに描写が含まれていますので苦手な方はご遠慮ください。 あとあまりに卑猥なので十八歳未満の方もあまり読むべきでは無いかもしれません。 いろいろと股間にクるかもしれないので注意してください。 ↓ ↓ ↓ 「おーい霊夢、今日は面白い物を持って来てやったぜ」 「一体何なのよ魔理沙」 「これだぜ」 「ゆゆっ!!」 「なによただのゆっくりじゃない・・・ただの・・・!?」 「ゆっ!ありすのぺにぺにすっごくおおきいでしょ!!」 「い、一体何なのよこの卑猥なゆっくりは!!」 「何って加工場の新製品だぜ」 「こんな気持ち悪いゆっくり何になるって言うのよ!おいフフンって顔するなよそこのゆっくり!別に褒めてねえよ!!」 「こう使うんだぜ」 ギュッ 「ゆゆ・・・!!ありすのぺにぺにが・・・!!!」 「うわ何やってんのよ魔理沙すっごくビクビクしてるじゃないうわなんか大きくなってきたキモイ人間ぐらい大きいじゃないいや私は実物は見たこと無いわよ」 「何言ってるんだ霊夢は・・・ホレすぐにすっきりさせてやるぜ!」 ゴシゴシ 「ゆっ!ゆああっ!!ぺにぺにぎもぢいいっ!!」 ヌチャヌチャ 「んっ!んほおっ!!もうらめっ!!いぐっ!!いっぢゃうっ!!」 「んーもう出そうだなあ。入れ物は・・・見あたらないな。仕方ない、飲むか」 「えっなに口開けてんの魔理沙もしかしてひょっとすると」 「んほおおおおおおおおおおおお!!!すっきりぃいいいいいいいいいい!!!」 ブビィ!ブビュルルルルルル!! 「んっ!さすがに全部は口で受け止められないか・・・帽子も洗濯だなこりゃ」 「うわぁ顔射だ初めて見た魔理沙の顔が微妙に黄色い白濁に染められてもの凄くいやらしいことに」 「ってコレのどこがまともな使い方なのよ!!もともとアレ用に作られたとでも言うの!?」 「何言ってるんだ!!これはゆっくりを傷つけることなく中身を絞れる素敵な新商品なんだぜ!!!」 「従来のゆっくりでは中身を取るにはどうしてもそのゆっくりを傷つける事となってしまう。 素人には加減が難しくゆっくりを殺してしまう事もある。 そこで加工場は、家庭でも簡単に必要な量を何度でもゆっくりから得るために、ゆっくりの精子餡に着目した。 ゆっくりのぺにぺにを肥大化させ、精子餡の量も増大させる。 ゆっくりのぺにぺにを刺激すれば精子餡を吐き出してくれると言う寸法だ。 そして餌には適当に生ゴミでもやっておけば、何度でも中身を回収出来る。 これぞ正に二十一世紀の二十世紀延長型エコロジーなんだぜ!!」 「いや私はこれは本来は絶対何か卑猥な用途の為に作られたんだと思うわ」 そしてこのゆっくりも徐々に幻想郷に広まっていきました。 ~霊夢の場合~ 「んーお汁粉でも食べたいわね」 台所へ向かう。 「ゆー!!おねえさんれいむをここからだしてね!!」 「まりさをだしてくれたらまりさのかわいいぺにぺにをさわらせてあげるぜ!!!」 「とかいはなありすにはたくさんのまりさをすっきりさせてあげるぎむがあるのよ!!!」 台所の隅には箱に詰められたぺにぺに強化型ゆっくりが並べられていた。 霊夢はれいむの入っている箱を持ち上げる。 「ゆっ!!だしてくれるんだね!!」 「ええ。ぺにぺにだけね」 霊夢は箱の下の方に付いている蓋を開け、れいむのぺにぺにを引っ張り出した。 「ゆゆゆ・・・!?」 妙な感覚にとまどうれいむ。箱からはまるで乳牛の乳房のようにぺにぺにが垂れ下がっている。 「えい」 ムッギュウウウン 「ゆぎゃあああああああ!!!」 霊夢は乳を搾るかのようにぺにぺにを思い切り握っていた。 牛の乳搾りには慣れが必要なのだが、ゆっくりにはそんな物必要ない。ただ絞り出すだけだ。 「ゆぎっ!ゆぎっ!やめでえ゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙!!!」 霊夢が力を込めるたびに、れいむのぺにぺにから餡子が吹き出し、下に置かれた鍋に溜まっていく。 「ゆ゙ごお゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙っ!!」 ひときわ大きな声を上げ、れいむは白目を剥いて気を失った。れいむのぺにぺには萎びて小さくなっている。 「ふぅ。やっぱりすっきりさせるよりもこっちの方が楽ね。それにゆっくりに奉仕するのなんて不愉快だし。まあ良い買い物だったわね、このゆっくりも」 霊夢はぺにぺにを箱に仕舞い、箱を元の位置に戻し、お汁粉の調理を始めた。 「いやあああああああああああああ!!!」 「ありすのぺにぺにはしぼってもなにもでないわよおおおおおおおおおおお!!!」 文字通り絞り尽くされたれいむの隣でビッグぺにぺに達は絶叫するのであった。 ~アリスの場合~ 「むっ・・・ぴちゅ・・・」 「どう魔理沙、気持ちいい?」 「きっ・・気持ちいい・・・ぜ・・・!!」 「嬉しいわ魔理沙・・・」 アリスはゆっくりまりさのぺにぺにを口に含んで何やらしていた。 「んっ・・・むぐ・・・」 「あああアリス!!も・・・もう出ちゃうんだぜ!!!」 「うふっ、早いのね魔理沙は・・・いいわよ、出して!」 「あっありすっ!!んほおっ!!いぐよ!!いぐっ!!」 「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!すっきりいいいいいいいいいいいいいいい!!!」 ビュクビュクッ!! ブチ 「ゆっっ!!?」 「魔理沙はそんな事言わない」(モゴモゴ) 「ゆがああああああああああ!!!ばりざのびっぐでぶりでぃなべにべにがあ゙ああ゙ああ゙ああ゙ああ゙!?」 まりさのぺにぺにはアリスに噛み切られ、顎の下に空いた丸い穴から餡子が吹き出していた。 「まったく・・・このまりさも駄目ね!何匹躾ても私の理想の魔理沙は作れないわね・・・」(モゴモゴ) 「ゆぎいい!!!まっまりさのぺにぺにが・・・・!!!まりさのかたくてくろくてぶっといびっぐぺにぺにが・・・・!!!」 「もう!またやり直しじゃない!!」 ムシャムシャゴックン 「あら・・・ゆっくりのぺにぺにって意外と美味しいのね・・・ぺにぺに用のゆっくりでも飼おうかしら」 「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!あ゙り゙ずがばり゙ざの゙べに゙べに゙だべぢゃっだあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!」 ~阿求の場合~ 「まっまりさっ!!ありずどいっじょにずっぎりじようねえええええええ!!!」 「いやああああああああ!!そんなぺにぺにはいらないんだぜええええええええ!!!」 「ずっぎりいいいいいいいいいいいい!!!!」 「ゆぎゃあああああああああああああああああ!!!!」 「おい!!なにやってんだこの糞饅頭!!!」 「ゆっ!!ありすはまりさをすっきりさせてあげただけよ!!まりさはきもちよすぎてしっしんしちゃったわ!!!にんっしんもね!!」 「何が失神だ!!俺のまりさはてめえの無駄にでけえぺにぺにを無理矢理ねじ込まれたせいでまむまむが裂けて死んじまったんだよ!!!」 「それはとかいはなありすのあいをうけとめきれないまりさがわるいのよ!!」 「黙れ豚があああああ!!!てめえは潰す!!それがまりさのためだあああああああ!!!」 「お止め下さい!!」 「何だ!?って稗田のお嬢さんじゃないですか!俺はどうしてもこの饅頭を潰さなきゃならないんですよ!!」 「それこそ人の傲慢と言うもの!このゆっくりは人間の都合でぺにぺにを大きくされた結果、ゆっくりには受け入れられない体となったのですよ!!」 「たしかにありすにはレイプ癖がありますが、ぺにぺにが大きくなければあなたのまりさが死ぬ前に交尾をやめさせる事が出来たでしょう!」 「このありすは子を作ることができない。被害者なのですよ、このありすも。ありすは私が引き取ります。何ならあなたのまりさ、私が弁償しても構いません」 「・・・いえ・・・お嬢さんにそんな事言われたら、もう・・・俺も思い上がってたんだなあって・・・弁償なんてとんでもないですよ」 「わかってくれましたか。では私はありすと行きます」 「ええ、お気を付けて」 「ゆゆ!!おねえさんたすけてくれてありがとう!!!おれいにありすのぺにぺにですっきりさせてあげてもいいわよ!!!」 「お断りします」 このありすのぺにぺに、そこらの強化ゆっくりの比ではない大きさだ。 それにこの発言からするに、もとはどこかの女性があっちの用途のために飼っていた物のようだ。 大方、大きすぎるぺにぺにを受け入れられなくなって捨てたのだろう。 ゆっくりだけではなく人間にも受け入れられないとは。 阿求は以前読んだ、外界の絵物語を思い出した。 二十三センチの一物を持ち、誰にも受け入れられずに夜な夜なレイプ殺人を繰り返した男の話だ。 哀れなものよ。 だからこそ虐待のしがいがあるという物だ。 ありすを屋敷に連れ帰った阿求は、ありすを台の上に乗せて言った。 「そのぺにぺにをもっと素敵に大きくする方法があるんだけど、試してみる気はない?」 「ゆゆっ!?そんなことできるの!?じゃあゆっくりおねがいするね!!」 「それじゃ準備してくるわね」 「ゆゆ!!ありすのぺにぺにがもっととかいはになったらさいしょにおねえさんにいどのかいほうですーぱーえごさせてあげるからね!!!」 「ネタバレお断りします」 「待たせたわね」 戻ってきた阿求は手に竹刀とゆっくり用の拘束具を持っていた。 「ゆゆ!!はやくしてね!!」 このありすは阿求の道具が何を意味するのかわかっていないようだった。 「それじゃ早くするわね」 そう言った阿求はありすに拘束具を着け始めた。 「ゆゆ!?うごけないよ!!ゆっくりやめてね!!」 「我慢しなさい!都会派でしょ!」 「ゆうう、ゆっくりがまんするよ!」 拘束具を着けられ、ありすは完全に身動きが取れなくなった。 「それじゃ始めるわよ」 阿求は竹刀を振り上げながら言った。 バシィーッ!! 「ゆごおっ!!!」 阿求の竹刀がありすのぺにぺにを打った。 「なっなにするのおねえさん!!!ゆっくりやめてね!!!」 「いやいやこれでぺにぺにが大きくなるのよ。我慢我慢」 バシィーッ!! 「ゆっぎゃああああ!!!」 「いだいよおおおおお!!!やべでええええええ!!!」 「まだ全然大きくなってないわよ。ほらもう一発」 バシィーッ!! 「ゆぎいいい!!!」 「もういやあああああああ!!おうちかえるううううううう!!!」 「何言ってるの?もうここがあなたのお家なのよ」 バシィーッ!! 「ゆぼおおおおおお!!!」 バシィーッ!! 「ゆがあああああああ!!!」 バシィーッ!! 「ゆ゙お゙お゙ーーーーーーーっ!!!」 バシィーッ!! 「ゆぎぎっぎっぎぎいいぎぎぎ・・・!!!」 「んー、ちょっと大きくなってきたわね」 「ほっ、ほんど!?」 「ええ、もっと都会派になったわよ」 実際は腫れているだけなのだが。 「ゆううう・・・じゃあもういいよ!!ありがとうおねえさん!!」 「何言ってるのまだまだこれからよ」 バシンッ!!! 「ゆ゙ぎえ゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙!!!」 竹刀がぺにぺにの先端部を叩き潰した。 ありすは痛みに震えて何も出来ない。 「ほらほらほら」 バシッ!!!バシッ!!!バシッ!!! これまでとは違って本気で振り下ろされる竹刀に、ゆっくりのぺにぺになど耐えられるはずも無かった。 「ゆ゙ぶゔ!!ゆ゙べえ゙!ゆ゙びい゙!!」 ぺにぺにが破壊され、先端からカスタードが流れ出した。 「あははははははは!!!このありす叩かれて白いの吹き出しちゃってるわ!!!」 バシッ!!!バシッ!!!バシッ!!!バシッ!!!バシッ!!!バシッ!!! 「ほら!これが!いいのかしら!?何とか!!言いなさいよ!!」 「ゆ゙っ!!ゆ゙っ!!ゆ゙っ!!ゆ゙っ!!ゆ゙っ!!ゆ゙っ!!」 白目を剥き呻くことしかできないありす。 「あっはははははははははああああ!!」 阿求は横からありすの体を殴りつけ、吹き飛ばした。 ぺにぺにからカスタードの尾を引いて宙を舞うありす。 床に着地した、その瞬間 「ぼっっ!!!!」 阿求が玄翁でありすを叩き潰した。 「はははははははははは!!もう最高ね!!これ以上に楽しい事なんて無いわ!!」 ドゴッ!!グシャッ!!ブシャア!!ガッシ!!ボカッ!!フルーツ(笑) 「ゆび!!ぼ!!げ!!びゅ!!ば!!qw!!tyhぐ!!kgyb!!!・・・・・・・・・・・・」 最早ありすはゆっくりとしての原型を留めないほどに完全に破壊された。 「あはっははははははははははっああああああああああああん!!!!」 そして阿求は内から湧き上がる快感に身を震わせ絶頂した。 「はあ・・・はあ・・・これだからやめられないわ・・・・」 阿求の次なる獲物はどのゆっくりとなるのだろうか。 ちなみにこのありすは生前はHENTAIお兄さんの菊門をすっきりさせていました。 ~妹紅の場合~ 「やめるんだ妹紅!!」 「止めるな慧音!!女には・・・女にはやらなくてはならない時があるんだ・・・!!」 「だからといって妹紅!!この一回のすっきりで一リットルのカスタードを流し込むガロンありすのカスタードを一気に飲み干そうだなんて・・・!!」 「ゆゆっ!!!」(誇らしげに) 「これが出来なければ私は輝夜には勝てないんだ!!」 「なんでだよ!!びっくり人間コンテストで勝負するのか!?」 「ええい私はやるぞ!!私が死んでも代わりはいないけどなあにかえって免疫力がつく!!!」 ガボッ 「ゆっ!ありすのぺにぺにがおねえさんのおくちのなかにぃぃ!!」 「実況するな!!」 「む・・・むぐ・・・!!」 「妹紅!そんなに喉の奥でくわえたら・・・!!」 「んほおおおおおおおおお!!!すっっきりいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」 ドプドプブビュルルッルンブピドピュドクドクドクビピュルルルン 「むぐ!んぐ!ぐっ!!むむ・・・!!むごおおおおお!!むげっ!!ごっ!!ごぼっ!!ぐぶぶぶぶぶぶぶ・・・・・」 「うわああああああああああ妹紅!妹紅!!もこーが陸の上で溺死したあああああああああああああああ!!!」 ちなみに輝夜も親ゆっくりを丸飲みしようとして喉に詰めて窒息死している。 リスペクトヤマジュン うーんこれはひどい このSSに感想を付ける
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このSSには濃厚なぺにぺに描写が含まれていますので苦手な方はご遠慮ください。 あとあまりに卑猥なので十八歳未満の方もあまり読むべきでは無いかもしれません。 いろいろと股間にクるかもしれないので注意してください。 ↓ ↓ ↓ 「おーい霊夢、今日は面白い物を持って来てやったぜ」 「一体何なのよ魔理沙」 「これだぜ」 「ゆゆっ!!」 「なによただのゆっくりじゃない・・・ただの・・・!?」 「ゆっ!ありすのぺにぺにすっごくおおきいでしょ!!」 「い、一体何なのよこの卑猥なゆっくりは!!」 「何って加工場の新製品だぜ」 「こんな気持ち悪いゆっくり何になるって言うのよ!おいフフンって顔するなよそこのゆっくり!別に褒めてねえよ!!」 「こう使うんだぜ」 ギュッ 「ゆゆ・・・!!ありすのぺにぺにが・・・!!!」 「うわ何やってんのよ魔理沙すっごくビクビクしてるじゃないうわなんか大きくなってきたキモイ人間ぐらい大きいじゃないいや私は実物は見たこと無いわよ」 「何言ってるんだ霊夢は・・・ホレすぐにすっきりさせてやるぜ!」 ゴシゴシ 「ゆっ!ゆああっ!!ぺにぺにぎもぢいいっ!!」 ヌチャヌチャ 「んっ!んほおっ!!もうらめっ!!いぐっ!!いっぢゃうっ!!」 「んーもう出そうだなあ。入れ物は・・・見あたらないな。仕方ない、飲むか」 「えっなに口開けてんの魔理沙もしかしてひょっとすると」 「んほおおおおおおおおおおおお!!!すっきりぃいいいいいいいいいい!!!」 ブビィ!ブビュルルルルルル!! 「んっ!さすがに全部は口で受け止められないか・・・帽子も洗濯だなこりゃ」 「うわぁ顔射だ初めて見た魔理沙の顔が微妙に黄色い白濁に染められてもの凄くいやらしいことに」 「ってコレのどこがまともな使い方なのよ!!もともとアレ用に作られたとでも言うの!?」 「何言ってるんだ!!これはゆっくりを傷つけることなく中身を絞れる素敵な新商品なんだぜ!!!」 「従来のゆっくりでは中身を取るにはどうしてもそのゆっくりを傷つける事となってしまう。 素人には加減が難しくゆっくりを殺してしまう事もある。 そこで加工場は、家庭でも簡単に必要な量を何度でもゆっくりから得るために、ゆっくりの精子餡に着目した。 ゆっくりのぺにぺにを肥大化させ、精子餡の量も増大させる。 ゆっくりのぺにぺにを刺激すれば精子餡を吐き出してくれると言う寸法だ。 そして餌には適当に生ゴミでもやっておけば、何度でも中身を回収出来る。 これぞ正に二十一世紀の二十世紀延長型エコロジーなんだぜ!!」 「いや私はこれは本来は絶対何か卑猥な用途の為に作られたんだと思うわ」 そしてこのゆっくりも徐々に幻想郷に広まっていきました。 ~霊夢の場合~ 「んーお汁粉でも食べたいわね」 台所へ向かう。 「ゆー!!おねえさんれいむをここからだしてね!!」 「まりさをだしてくれたらまりさのかわいいぺにぺにをさわらせてあげるぜ!!!」 「とかいはなありすにはたくさんのまりさをすっきりさせてあげるぎむがあるのよ!!!」 台所の隅には箱に詰められたぺにぺに強化型ゆっくりが並べられていた。 霊夢はれいむの入っている箱を持ち上げる。 「ゆっ!!だしてくれるんだね!!」 「ええ。ぺにぺにだけね」 霊夢は箱の下の方に付いている蓋を開け、れいむのぺにぺにを引っ張り出した。 「ゆゆゆ・・・!?」 妙な感覚にとまどうれいむ。箱からはまるで乳牛の乳房のようにぺにぺにが垂れ下がっている。 「えい」 ムッギュウウウン 「ゆぎゃあああああああ!!!」 霊夢は乳を搾るかのようにぺにぺにを思い切り握っていた。 牛の乳搾りには慣れが必要なのだが、ゆっくりにはそんな物必要ない。ただ絞り出すだけだ。 「ゆぎっ!ゆぎっ!やめでえ゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙!!!」 霊夢が力を込めるたびに、れいむのぺにぺにから餡子が吹き出し、下に置かれた鍋に溜まっていく。 「ゆ゙ごお゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙っ!!」 ひときわ大きな声を上げ、れいむは白目を剥いて気を失った。れいむのぺにぺには萎びて小さくなっている。 「ふぅ。やっぱりすっきりさせるよりもこっちの方が楽ね。それにゆっくりに奉仕するのなんて不愉快だし。まあ良い買い物だったわね、このゆっくりも」 霊夢はぺにぺにを箱に仕舞い、箱を元の位置に戻し、お汁粉の調理を始めた。 「いやあああああああああああああ!!!」 「ありすのぺにぺにはしぼってもなにもでないわよおおおおおおおおおおお!!!」 文字通り絞り尽くされたれいむの隣でビッグぺにぺに達は絶叫するのであった。 ~アリスの場合~ 「むっ・・・ぴちゅ・・・」 「どう魔理沙、気持ちいい?」 「きっ・・気持ちいい・・・ぜ・・・!!」 「嬉しいわ魔理沙・・・」 アリスはゆっくりまりさのぺにぺにを口に含んで何やらしていた。 「んっ・・・むぐ・・・」 「あああアリス!!も・・・もう出ちゃうんだぜ!!!」 「うふっ、早いのね魔理沙は・・・いいわよ、出して!」 「あっありすっ!!んほおっ!!いぐよ!!いぐっ!!」 「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!すっきりいいいいいいいいいいいいいいい!!!」 ビュクビュクッ!! ブチ 「ゆっっ!!?」 「魔理沙はそんな事言わない」(モゴモゴ) 「ゆがああああああああああ!!!ばりざのびっぐでぶりでぃなべにべにがあ゙ああ゙ああ゙ああ゙ああ゙!?」 まりさのぺにぺにはアリスに噛み切られ、顎の下に空いた丸い穴から餡子が吹き出していた。 「まったく・・・このまりさも駄目ね!何匹躾ても私の理想の魔理沙は作れないわね・・・」(モゴモゴ) 「ゆぎいい!!!まっまりさのぺにぺにが・・・・!!!まりさのかたくてくろくてぶっといびっぐぺにぺにが・・・・!!!」 「もう!またやり直しじゃない!!」 ムシャムシャゴックン 「あら・・・ゆっくりのぺにぺにって意外と美味しいのね・・・ぺにぺに用のゆっくりでも飼おうかしら」 「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!あ゙り゙ずがばり゙ざの゙べに゙べに゙だべぢゃっだあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!」 ~阿求の場合~ 「まっまりさっ!!ありずどいっじょにずっぎりじようねえええええええ!!!」 「いやああああああああ!!そんなぺにぺにはいらないんだぜええええええええ!!!」 「ずっぎりいいいいいいいいいいいい!!!!」 「ゆぎゃあああああああああああああああああ!!!!」 「おい!!なにやってんだこの糞饅頭!!!」 「ゆっ!!ありすはまりさをすっきりさせてあげただけよ!!まりさはきもちよすぎてしっしんしちゃったわ!!!にんっしんもね!!」 「何が失神だ!!俺のまりさはてめえの無駄にでけえぺにぺにを無理矢理ねじ込まれたせいでまむまむが裂けて死んじまったんだよ!!!」 「それはとかいはなありすのあいをうけとめきれないまりさがわるいのよ!!」 「黙れ豚があああああ!!!てめえは潰す!!それがまりさのためだあああああああ!!!」 「お止め下さい!!」 「何だ!?って稗田のお嬢さんじゃないですか!俺はどうしてもこの饅頭を潰さなきゃならないんですよ!!」 「それこそ人の傲慢と言うもの!このゆっくりは人間の都合でぺにぺにを大きくされた結果、ゆっくりには受け入れられない体となったのですよ!!」 「たしかにありすにはレイプ癖がありますが、ぺにぺにが大きくなければあなたのまりさが死ぬ前に交尾をやめさせる事が出来たでしょう!」 「このありすは子を作ることができない。被害者なのですよ、このありすも。ありすは私が引き取ります。何ならあなたのまりさ、私が弁償しても構いません」 「・・・いえ・・・お嬢さんにそんな事言われたら、もう・・・俺も思い上がってたんだなあって・・・弁償なんてとんでもないですよ」 「わかってくれましたか。では私はありすと行きます」 「ええ、お気を付けて」 「ゆゆ!!おねえさんたすけてくれてありがとう!!!おれいにありすのぺにぺにですっきりさせてあげてもいいわよ!!!」 「お断りします」 このありすのぺにぺに、そこらの強化ゆっくりの比ではない大きさだ。 それにこの発言からするに、もとはどこかの女性があっちの用途のために飼っていた物のようだ。 大方、大きすぎるぺにぺにを受け入れられなくなって捨てたのだろう。 ゆっくりだけではなく人間にも受け入れられないとは。 阿求は以前読んだ、外界の絵物語を思い出した。 二十三センチの一物を持ち、誰にも受け入れられずに夜な夜なレイプ殺人を繰り返した男の話だ。 哀れなものよ。 だからこそ虐待のしがいがあるという物だ。 ありすを屋敷に連れ帰った阿求は、ありすを台の上に乗せて言った。 「そのぺにぺにをもっと素敵に大きくする方法があるんだけど、試してみる気はない?」 「ゆゆっ!?そんなことできるの!?じゃあゆっくりおねがいするね!!」 「それじゃ準備してくるわね」 「ゆゆ!!ありすのぺにぺにがもっととかいはになったらさいしょにおねえさんにいどのかいほうですーぱーえごさせてあげるからね!!!」 「ネタバレお断りします」 「待たせたわね」 戻ってきた阿求は手に竹刀とゆっくり用の拘束具を持っていた。 「ゆゆ!!はやくしてね!!」 このありすは阿求の道具が何を意味するのかわかっていないようだった。 「それじゃ早くするわね」 そう言った阿求はありすに拘束具を着け始めた。 「ゆゆ!?うごけないよ!!ゆっくりやめてね!!」 「我慢しなさい!都会派でしょ!」 「ゆうう、ゆっくりがまんするよ!」 拘束具を着けられ、ありすは完全に身動きが取れなくなった。 「それじゃ始めるわよ」 阿求は竹刀を振り上げながら言った。 バシィーッ!! 「ゆごおっ!!!」 阿求の竹刀がありすのぺにぺにを打った。 「なっなにするのおねえさん!!!ゆっくりやめてね!!!」 「いやいやこれでぺにぺにが大きくなるのよ。我慢我慢」 バシィーッ!! 「ゆっぎゃああああ!!!」 「いだいよおおおおお!!!やべでええええええ!!!」 「まだ全然大きくなってないわよ。ほらもう一発」 バシィーッ!! 「ゆぎいいい!!!」 「もういやあああああああ!!おうちかえるううううううう!!!」 「何言ってるの?もうここがあなたのお家なのよ」 バシィーッ!! 「ゆぼおおおおおお!!!」 バシィーッ!! 「ゆがあああああああ!!!」 バシィーッ!! 「ゆ゙お゙お゙ーーーーーーーっ!!!」 バシィーッ!! 「ゆぎぎっぎっぎぎいいぎぎぎ・・・!!!」 「んー、ちょっと大きくなってきたわね」 「ほっ、ほんど!?」 「ええ、もっと都会派になったわよ」 実際は腫れているだけなのだが。 「ゆううう・・・じゃあもういいよ!!ありがとうおねえさん!!」 「何言ってるのまだまだこれからよ」 バシンッ!!! 「ゆ゙ぎえ゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙!!!」 竹刀がぺにぺにの先端部を叩き潰した。 ありすは痛みに震えて何も出来ない。 「ほらほらほら」 バシッ!!!バシッ!!!バシッ!!! これまでとは違って本気で振り下ろされる竹刀に、ゆっくりのぺにぺになど耐えられるはずも無かった。 「ゆ゙ぶゔ!!ゆ゙べえ゙!ゆ゙びい゙!!」 ぺにぺにが破壊され、先端からカスタードが流れ出した。 「あははははははは!!!このありす叩かれて白いの吹き出しちゃってるわ!!!」 バシッ!!!バシッ!!!バシッ!!!バシッ!!!バシッ!!!バシッ!!! 「ほら!これが!いいのかしら!?何とか!!言いなさいよ!!」 「ゆ゙っ!!ゆ゙っ!!ゆ゙っ!!ゆ゙っ!!ゆ゙っ!!ゆ゙っ!!」 白目を剥き呻くことしかできないありす。 「あっはははははははははああああ!!」 阿求は横からありすの体を殴りつけ、吹き飛ばした。 ぺにぺにからカスタードの尾を引いて宙を舞うありす。 床に着地した、その瞬間 「ぼっっ!!!!」 阿求が玄翁でありすを叩き潰した。 「はははははははははは!!もう最高ね!!これ以上に楽しい事なんて無いわ!!」 ドゴッ!!グシャッ!!ブシャア!!ガッシ!!ボカッ!!フルーツ(笑) 「ゆび!!ぼ!!げ!!びゅ!!ば!!qw!!tyhぐ!!kgyb!!!・・・・・・・・・・・・」 最早ありすはゆっくりとしての原型を留めないほどに完全に破壊された。 「あはっははははははははははっああああああああああああん!!!!」 そして阿求は内から湧き上がる快感に身を震わせ絶頂した。 「はあ・・・はあ・・・これだからやめられないわ・・・・」 阿求の次なる獲物はどのゆっくりとなるのだろうか。 ちなみにこのありすは生前はHENTAIお兄さんの菊門をすっきりさせていました。 ~妹紅の場合~ 「やめるんだ妹紅!!」 「止めるな慧音!!女には・・・女にはやらなくてはならない時があるんだ・・・!!」 「だからといって妹紅!!この一回のすっきりで一リットルのカスタードを流し込むガロンありすのカスタードを一気に飲み干そうだなんて・・・!!」 「ゆゆっ!!!」(誇らしげに) 「これが出来なければ私は輝夜には勝てないんだ!!」 「なんでだよ!!びっくり人間コンテストで勝負するのか!?」 「ええい私はやるぞ!!私が死んでも代わりはいないけどなあにかえって免疫力がつく!!!」 ガボッ 「ゆっ!ありすのぺにぺにがおねえさんのおくちのなかにぃぃ!!」 「実況するな!!」 「む・・・むぐ・・・!!」 「妹紅!そんなに喉の奥でくわえたら・・・!!」 「んほおおおおおおおおお!!!すっっきりいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」 ドプドプブビュルルッルンブピドピュドクドクドクビピュルルルン 「むぐ!んぐ!ぐっ!!むむ・・・!!むごおおおおお!!むげっ!!ごっ!!ごぼっ!!ぐぶぶぶぶぶぶぶ・・・・・」 「うわああああああああああ妹紅!妹紅!!もこーが陸の上で溺死したあああああああああああああああ!!!」 ちなみに輝夜も親ゆっくりを丸飲みしようとして喉に詰めて窒息死している。 リスペクトヤマジュン うーんこれはひどい このSSに感想を付ける
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このSSには以下のものが含まれます ぺにぺに 迂闊で残念なまりさ 「ゆっくりしていってね!」 「ゆっくり?」 「ゆっくり!ゆっくり!」 「ゆ?ゆっくり?」 「ゆゆゆっくり!!!」 「ゆっくりしていってね?」 「ゆー!ゆー!」 「なにいってんだこいつ・・・」 畑に向かって林の近くを歩いていくと一匹のゆっくりが飛び出してきた。 噂には聞いていたがこれがあの饅頭妖怪「ゆっくりしていってね」か・・・。 そんな事を考えてしばらく沈黙が続くとなにやら饅頭がふくれっ面で抗議して来た。 「ゆっくりしていってね!!ゆっくりしていってね!!」 「はいはい、ゆっくりしていってね」 「ゆ!?ゆっくり♪ゆっくり♪」 「・・・・・・・・・・。」 俺の返事に満足したのかそれ以上は何もいわず、その場でくつろぐはじめた。 一様、人間も通る道のど真ん中なのだが、そんなことはお構いなしのようだ。 饅頭相手にいつまでも時間を無駄にするわけにも行かないので、畑に向けて再び歩き出す。 トツ…トツ…トツ… 「ゆっ!…ゆっ!…ゆっ!…」 すると、こちらの歩く速度にあわせて飛び跳ねながら饅頭が着いて来る。 歩きながら饅頭のほうを振り返ると、「ゆっくり!ゆっくり!」と笑顔を返してくる。 結局畑までついてきてしまったが、とりあえず仕事をすることにする。 ザクザクザク、鍬を使って畑を耕していく。 ついてきてしまった饅頭は畑の横で、こちらの様子を伺っていたり、蝶を追い掛け回したり、居眠りしたり、 こっちが汗水たらして働いているというのにいい気なものだ。まったく。 太陽が頭上に差し掛かり日差しも一層強くなってきた頃、 日陰の岩場に腰掛け昼食をとっている俺の前に饅頭がやってきた。 ゴト… 「ゆっくりしていってね!」 饅頭は口にくわえていたものを地面に置くと、俺に何かを求めるようにそういった。 どこから拾ってきたのかバールのようなものを差し出して一体何を求めているのか…。 不思議に思いながらバールのようなものを手に取ると、ゆっくりが嬉しそうに声を上げる。 「ゆー!ゆー!ゆっくり♪ゆっくり♪」 これで何かをして欲しいのか…とりあえず、バールのようなものを饅頭に向けて振り下ろす。 「ゆ゛ご゛お゛お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!!!!」 ドゴォという効果音と共に饅頭が凹の字にひしゃげた。 殴られた饅頭は両目に涙を蓄えて嗚咽を漏らしながら、なにかを訴えるようにこちらを見つめていた。 どうやら「殴る」という選択肢は間違いだったようだ。他に選択肢はないか考えていると、 少し距離をとった場所から饅頭が声をはっした。 「ゆっくり!ゆっくり!」 あー、もう訳がわからない、と考えるのをやめた俺は饅頭にバールのようなものを投げ返してやった。 すると饅頭が、そばに落ちたバールのようなものを口にくわえこちらにもって来た。 なるほど、投げた木の棒を拾ってくるという、そういう遊びなのか。 つい最近まで犬を飼っていたこともあり、その時の事を懐かしみながらしばらく饅頭と遊んでやることにする。 午後の仕事を終え家に帰ろうとすると、来たときと同じように饅頭が後ろをついてくる。 この様子だと家までついてくるつもりなのだろうが、どうしようか…、つれて帰るのならばちゃんと飼ってやらないと そんな事を考えながら歩いていると突然、別の妖怪饅頭が藪から飛び出してきた。 「ゆっくりしていってね!」 「ゆ、ゆっくりしていってね!」 「まりさ!どこにいってたの!あんまりおそいからむかえにきたよ!!」 「ゆ…ゆっくりしていってね!!」 「ゆ?それよりはやくおうちにかえるよ!とかいはなありすはもうねるじかんなんだからね!!」 「ゆっくりしていってね!!!」 「なにいっているの?まりさ」 どうやら二匹の饅頭は知り合いのようだが、もう一匹の方は普通にしゃべっている事に驚いた。 てっきり「ゆっくりしていってね!」しか喋れないものだと思っていたが、流暢に会話する事もできそうだ。 「おにいさん!とっととあっちにいってね!!まりさ!きょうはすっきりするひだよ!!はやくしてね!!!」 「ん?ああ、じゃあもういくよ。」 その場を去ろうとする俺を、焦ったようにまりさが止めに入った。 「ゆ!!まってだぜ!!」 「なんだ、お前も普通に話せるのか…」 「ま゛っ゛で゛ー゛!!!!!」 必死に呼び止めようとするまりさの声を無視して俺はその場を後にする。 「まりさ!はやくかえるよ!すっきりするやくそくわすれないでね!!!」 「あ゛り゛す゛の゛せ゛い゛だ゛あ゛!!!」 「ゆ?」 「あ゛と゛ち゛ょ゛っ゛と゛で゛あ゛の゛に゛ん゛げ゛ん゛の゛お゛う゛ち゛が゛て゛に゛は゛い゛っ゛た゛の゛に゛い゛い゛!!!」 「お!おちつてね!ゆっくりせつめいしてね!!」 「ゆっく…ゆっく…ぐす、まりさは…まりさのみりょくであのにんげんをほねぬきにしておうちもらおうとしてたんだよ!」 「どういうことなの?だったらさいしょにいってよね!!じじょうをせつめいしないまりさがわるいよ!」 「それもさくせんのうちだよ!にんげんなんてゆーゆーいってればいちころなんだよ!!!」 「でもまりさはありすといたほうがゆっくりできるよ!にんげんなんかぜんぜんゆっくりできないよ!」 「あのにんげんはゆっくりできるよ!ばかないぬっころにまいにちごはんはこんでたもん!!」 「どうせなまごみかなにかをあげてたんでしょ!あんなのぜんぜんおいしくないよ!!」 「そんなことないよ!とってもおいしいごはんだったよ!!」 「なんでまりさがそんなことしってるの!でたらめいわないでね!!」 「ふん!しってるよ!!あんなよぼよぼのばかいぬにはもったいないからまいにちまりさがたべてあげてたんだよ!! とってもおいしいごはんだったよ!!」 「ゆっ!…ごめんねまりさ、ありすしらなかったから…ごべんねまりさ…。」 「ふん!もういいよ!いなかものはしらなくてもしかたないよ!!!」 「ひ゛ど゛い゛よ゛!!ま゛り゛さ゛の゛ば゛か゛ー!!!!」 なるほど、そういうことだったのか…、帰るふりをして気の影から様子を伺っていたが、 「話はすべて聞かせてもらった!」 「「ゆゆ!ゆっくりしていってね!」」 「まりさ、お前家で買って貰いたいのか?」 「ゆ?ゆっくり!ゆっくり!」 「ああ、もう普通に喋っていいよ」 「まりさをおにいさんのおうちにつれてって!!!」 「そうか、飼ってやらない事もないが、働かざるもの食うべからずといってだな、お前はなにか出来るのか?」 「ゆっくりできるよ!あとすっきりも!!」 「そうだよ!まりさのすっきりはすごいんだよ!!ふとくてかたくてあばれっぱなしなんだよ!!」 「なんだそのすっきりというのは?」 「ゆ!まりさのじまんのぺにぺにをみてね!!」 そういうとまりさはグイっと頬を張ってみせた。 「なんだ?そのぺにぺにとやらはどこにあるんだ?」 「おくちのしたをみてね!!」 どれどれ、よーく見ていると頬を張ったことで顎の部分が割れ尻顎になっている。 その部分をくぱぁと開くと人差し指程度の穴とその上に小さな突起物が見える。 その突起物をつついてみるとまりさの体がブルと震えた。 「ゆっ////!それがまりさのぺにぺにだよ!!」 「ほー、これがそうか、で、これをどうするんだ?」 「これをこすりあわせるとすごくすっきりできるよ!!!」 これは饅頭のツボみたいなものか、ツンツンつつくたびに気持ちの悪い声を漏らす。 特に使い道もなさそうだし、飼うのはやっぱりやめにしよう。 考え事をしながらつついていると段々とその突起物が大きくなっていき、 にきびほどの大きさからマツタケほどの大きさまで膨らんだ。 「もっと!もっと!つよくぺにぺにしてね!!」 大きくなったぺにぺにから汁をたらしながらまりさは快感を貪っている。 いい加減この饅頭に付き合うのも飽きてきたので思い切りしごいてやる。 しこしこしこ… 「ぺーに♪ぺーに♪すっき…ん゛っ゛ご゛お゛お゛」 しまった、あまり力を入れたものだからまりさのぺにぺにが根元から千切れてしまった。 「ま゛ま゛ま゛ま゛ま゛り゛さ゛の゛ぺにぺにがあ゛あ゛あ゛!!!」 「すまんすまん、ほら返すよ。」 ちぎれたぺにぺにを、その下の穴につっこんでやる。 「ん!んほおおおおおお!!!」 饅頭が満足そうに脱力したところでその場を後にする。 「…にんげんとはゆっくりできないよ、もうおうちにかえるよ…。」 巣に向かって力なく跳ねていくまりさの前に一匹のゆっくりがあらわれる。 「ゆっくりしていってね!!」 「ゆっくりしていってね・・・」 「いいにおいがするよ!ちんぽのにおいだね!!」 まりさの前に現れたのはゆっくりゆゆこだ食欲旺盛でなんでもたべてしまう。 「ゆっくりたべられてね!!」 「ちんぽおいしい!いちばんおいしい!!」 あとがき 作中でちょっと説明不足な部分を説明します。 登場するおにいさんは犬を飼っていましたが、つい最近老衰で亡くなりました。 老衰なのでまりさがご飯を盗み食いしていたのはあまり関係ありません。 たべ切れずに残していた分を食べていたのです。 なのでこの犬は苦しむことなく眠るように息を引き取りました。 このSSに感想を付ける
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このSSには以下のものが含まれます ぺにぺに 迂闊で残念なまりさ 「ゆっくりしていってね!」 「ゆっくり?」 「ゆっくり!ゆっくり!」 「ゆ?ゆっくり?」 「ゆゆゆっくり!!!」 「ゆっくりしていってね?」 「ゆー!ゆー!」 「なにいってんだこいつ・・・」 畑に向かって林の近くを歩いていくと一匹のゆっくりが飛び出してきた。 噂には聞いていたがこれがあの饅頭妖怪「ゆっくりしていってね」か・・・。 そんな事を考えてしばらく沈黙が続くとなにやら饅頭がふくれっ面で抗議して来た。 「ゆっくりしていってね!!ゆっくりしていってね!!」 「はいはい、ゆっくりしていってね」 「ゆ!?ゆっくり♪ゆっくり♪」 「・・・・・・・・・・。」 俺の返事に満足したのかそれ以上は何もいわず、その場でくつろぐはじめた。 一様、人間も通る道のど真ん中なのだが、そんなことはお構いなしのようだ。 饅頭相手にいつまでも時間を無駄にするわけにも行かないので、畑に向けて再び歩き出す。 トツ…トツ…トツ… 「ゆっ!…ゆっ!…ゆっ!…」 すると、こちらの歩く速度にあわせて飛び跳ねながら饅頭が着いて来る。 歩きながら饅頭のほうを振り返ると、「ゆっくり!ゆっくり!」と笑顔を返してくる。 結局畑までついてきてしまったが、とりあえず仕事をすることにする。 ザクザクザク、鍬を使って畑を耕していく。 ついてきてしまった饅頭は畑の横で、こちらの様子を伺っていたり、蝶を追い掛け回したり、居眠りしたり、 こっちが汗水たらして働いているというのにいい気なものだ。まったく。 太陽が頭上に差し掛かり日差しも一層強くなってきた頃、 日陰の岩場に腰掛け昼食をとっている俺の前に饅頭がやってきた。 ゴト… 「ゆっくりしていってね!」 饅頭は口にくわえていたものを地面に置くと、俺に何かを求めるようにそういった。 どこから拾ってきたのかバールのようなものを差し出して一体何を求めているのか…。 不思議に思いながらバールのようなものを手に取ると、ゆっくりが嬉しそうに声を上げる。 「ゆー!ゆー!ゆっくり♪ゆっくり♪」 これで何かをして欲しいのか…とりあえず、バールのようなものを饅頭に向けて振り下ろす。 「ゆ゛ご゛お゛お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!!!!」 ドゴォという効果音と共に饅頭が凹の字にひしゃげた。 殴られた饅頭は両目に涙を蓄えて嗚咽を漏らしながら、なにかを訴えるようにこちらを見つめていた。 どうやら「殴る」という選択肢は間違いだったようだ。他に選択肢はないか考えていると、 少し距離をとった場所から饅頭が声をはっした。 「ゆっくり!ゆっくり!」 あー、もう訳がわからない、と考えるのをやめた俺は饅頭にバールのようなものを投げ返してやった。 すると饅頭が、そばに落ちたバールのようなものを口にくわえこちらにもって来た。 なるほど、投げた木の棒を拾ってくるという、そういう遊びなのか。 つい最近まで犬を飼っていたこともあり、その時の事を懐かしみながらしばらく饅頭と遊んでやることにする。 午後の仕事を終え家に帰ろうとすると、来たときと同じように饅頭が後ろをついてくる。 この様子だと家までついてくるつもりなのだろうが、どうしようか…、つれて帰るのならばちゃんと飼ってやらないと そんな事を考えながら歩いていると突然、別の妖怪饅頭が藪から飛び出してきた。 「ゆっくりしていってね!」 「ゆ、ゆっくりしていってね!」 「まりさ!どこにいってたの!あんまりおそいからむかえにきたよ!!」 「ゆ…ゆっくりしていってね!!」 「ゆ?それよりはやくおうちにかえるよ!とかいはなありすはもうねるじかんなんだからね!!」 「ゆっくりしていってね!!!」 「なにいっているの?まりさ」 どうやら二匹の饅頭は知り合いのようだが、もう一匹の方は普通にしゃべっている事に驚いた。 てっきり「ゆっくりしていってね!」しか喋れないものだと思っていたが、流暢に会話する事もできそうだ。 「おにいさん!とっととあっちにいってね!!まりさ!きょうはすっきりするひだよ!!はやくしてね!!!」 「ん?ああ、じゃあもういくよ。」 その場を去ろうとする俺を、焦ったようにまりさが止めに入った。 「ゆ!!まってだぜ!!」 「なんだ、お前も普通に話せるのか…」 「ま゛っ゛で゛ー゛!!!!!」 必死に呼び止めようとするまりさの声を無視して俺はその場を後にする。 「まりさ!はやくかえるよ!すっきりするやくそくわすれないでね!!!」 「あ゛り゛す゛の゛せ゛い゛だ゛あ゛!!!」 「ゆ?」 「あ゛と゛ち゛ょ゛っ゛と゛で゛あ゛の゛に゛ん゛げ゛ん゛の゛お゛う゛ち゛が゛て゛に゛は゛い゛っ゛た゛の゛に゛い゛い゛!!!」 「お!おちつてね!ゆっくりせつめいしてね!!」 「ゆっく…ゆっく…ぐす、まりさは…まりさのみりょくであのにんげんをほねぬきにしておうちもらおうとしてたんだよ!」 「どういうことなの?だったらさいしょにいってよね!!じじょうをせつめいしないまりさがわるいよ!」 「それもさくせんのうちだよ!にんげんなんてゆーゆーいってればいちころなんだよ!!!」 「でもまりさはありすといたほうがゆっくりできるよ!にんげんなんかぜんぜんゆっくりできないよ!」 「あのにんげんはゆっくりできるよ!ばかないぬっころにまいにちごはんはこんでたもん!!」 「どうせなまごみかなにかをあげてたんでしょ!あんなのぜんぜんおいしくないよ!!」 「そんなことないよ!とってもおいしいごはんだったよ!!」 「なんでまりさがそんなことしってるの!でたらめいわないでね!!」 「ふん!しってるよ!!あんなよぼよぼのばかいぬにはもったいないからまいにちまりさがたべてあげてたんだよ!! とってもおいしいごはんだったよ!!」 「ゆっ!…ごめんねまりさ、ありすしらなかったから…ごべんねまりさ…。」 「ふん!もういいよ!いなかものはしらなくてもしかたないよ!!!」 「ひ゛ど゛い゛よ゛!!ま゛り゛さ゛の゛ば゛か゛ー!!!!」 なるほど、そういうことだったのか…、帰るふりをして気の影から様子を伺っていたが、 「話はすべて聞かせてもらった!」 「「ゆゆ!ゆっくりしていってね!」」 「まりさ、お前家で買って貰いたいのか?」 「ゆ?ゆっくり!ゆっくり!」 「ああ、もう普通に喋っていいよ」 「まりさをおにいさんのおうちにつれてって!!!」 「そうか、飼ってやらない事もないが、働かざるもの食うべからずといってだな、お前はなにか出来るのか?」 「ゆっくりできるよ!あとすっきりも!!」 「そうだよ!まりさのすっきりはすごいんだよ!!ふとくてかたくてあばれっぱなしなんだよ!!」 「なんだそのすっきりというのは?」 「ゆ!まりさのじまんのぺにぺにをみてね!!」 そういうとまりさはグイっと頬を張ってみせた。 「なんだ?そのぺにぺにとやらはどこにあるんだ?」 「おくちのしたをみてね!!」 どれどれ、よーく見ていると頬を張ったことで顎の部分が割れ尻顎になっている。 その部分をくぱぁと開くと人差し指程度の穴とその上に小さな突起物が見える。 その突起物をつついてみるとまりさの体がブルと震えた。 「ゆっ////!それがまりさのぺにぺにだよ!!」 「ほー、これがそうか、で、これをどうするんだ?」 「これをこすりあわせるとすごくすっきりできるよ!!!」 これは饅頭のツボみたいなものか、ツンツンつつくたびに気持ちの悪い声を漏らす。 特に使い道もなさそうだし、飼うのはやっぱりやめにしよう。 考え事をしながらつついていると段々とその突起物が大きくなっていき、 にきびほどの大きさからマツタケほどの大きさまで膨らんだ。 「もっと!もっと!つよくぺにぺにしてね!!」 大きくなったぺにぺにから汁をたらしながらまりさは快感を貪っている。 いい加減この饅頭に付き合うのも飽きてきたので思い切りしごいてやる。 しこしこしこ… 「ぺーに♪ぺーに♪すっき…ん゛っ゛ご゛お゛お゛」 しまった、あまり力を入れたものだからまりさのぺにぺにが根元から千切れてしまった。 「ま゛ま゛ま゛ま゛ま゛り゛さ゛の゛ぺにぺにがあ゛あ゛あ゛!!!」 「すまんすまん、ほら返すよ。」 ちぎれたぺにぺにを、その下の穴につっこんでやる。 「ん!んほおおおおおお!!!」 饅頭が満足そうに脱力したところでその場を後にする。 「…にんげんとはゆっくりできないよ、もうおうちにかえるよ…。」 巣に向かって力なく跳ねていくまりさの前に一匹のゆっくりがあらわれる。 「ゆっくりしていってね!!」 「ゆっくりしていってね・・・」 「いいにおいがするよ!ちんぽのにおいだね!!」 まりさの前に現れたのはゆっくりゆゆこだ食欲旺盛でなんでもたべてしまう。 「ゆっくりたべられてね!!」 「ちんぽおいしい!いちばんおいしい!!」 あとがき 作中でちょっと説明不足な部分を説明します。 登場するおにいさんは犬を飼っていましたが、つい最近老衰で亡くなりました。 老衰なのでまりさがご飯を盗み食いしていたのはあまり関係ありません。 たべ切れずに残していた分を食べていたのです。 なのでこの犬は苦しむことなく眠るように息を引き取りました。 このSSに感想を付ける
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このSSには以下のものが含まれます ぺにぺに 迂闊で残念なまりさ 「ゆっくりしていってね!」 「ゆっくり?」 「ゆっくり!ゆっくり!」 「ゆ?ゆっくり?」 「ゆゆゆっくり!!!」 「ゆっくりしていってね?」 「ゆー!ゆー!」 「なにいってんだこいつ・・・」 畑に向かって林の近くを歩いていくと一匹のゆっくりが飛び出してきた。 噂には聞いていたがこれがあの饅頭妖怪「ゆっくりしていってね」か・・・。 そんな事を考えてしばらく沈黙が続くとなにやら饅頭がふくれっ面で抗議して来た。 「ゆっくりしていってね!!ゆっくりしていってね!!」 「はいはい、ゆっくりしていってね」 「ゆ!?ゆっくり♪ゆっくり♪」 「・・・・・・・・・・。」 俺の返事に満足したのかそれ以上は何もいわず、その場でくつろぐはじめた。 一様、人間も通る道のど真ん中なのだが、そんなことはお構いなしのようだ。 饅頭相手にいつまでも時間を無駄にするわけにも行かないので、畑に向けて再び歩き出す。 トツ…トツ…トツ… 「ゆっ!…ゆっ!…ゆっ!…」 すると、こちらの歩く速度にあわせて飛び跳ねながら饅頭が着いて来る。 歩きながら饅頭のほうを振り返ると、「ゆっくり!ゆっくり!」と笑顔を返してくる。 結局畑までついてきてしまったが、とりあえず仕事をすることにする。 ザクザクザク、鍬を使って畑を耕していく。 ついてきてしまった饅頭は畑の横で、こちらの様子を伺っていたり、蝶を追い掛け回したり、居眠りしたり、 こっちが汗水たらして働いているというのにいい気なものだ。まったく。 太陽が頭上に差し掛かり日差しも一層強くなってきた頃、 日陰の岩場に腰掛け昼食をとっている俺の前に饅頭がやってきた。 ゴト… 「ゆっくりしていってね!」 饅頭は口にくわえていたものを地面に置くと、俺に何かを求めるようにそういった。 どこから拾ってきたのかバールのようなものを差し出して一体何を求めているのか…。 不思議に思いながらバールのようなものを手に取ると、ゆっくりが嬉しそうに声を上げる。 「ゆー!ゆー!ゆっくり♪ゆっくり♪」 これで何かをして欲しいのか…とりあえず、バールのようなものを饅頭に向けて振り下ろす。 「ゆ゛ご゛お゛お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!!!!」 ドゴォという効果音と共に饅頭が凹の字にひしゃげた。 殴られた饅頭は両目に涙を蓄えて嗚咽を漏らしながら、なにかを訴えるようにこちらを見つめていた。 どうやら「殴る」という選択肢は間違いだったようだ。他に選択肢はないか考えていると、 少し距離をとった場所から饅頭が声をはっした。 「ゆっくり!ゆっくり!」 あー、もう訳がわからない、と考えるのをやめた俺は饅頭にバールのようなものを投げ返してやった。 すると饅頭が、そばに落ちたバールのようなものを口にくわえこちらにもって来た。 なるほど、投げた木の棒を拾ってくるという、そういう遊びなのか。 つい最近まで犬を飼っていたこともあり、その時の事を懐かしみながらしばらく饅頭と遊んでやることにする。 午後の仕事を終え家に帰ろうとすると、来たときと同じように饅頭が後ろをついてくる。 この様子だと家までついてくるつもりなのだろうが、どうしようか…、つれて帰るのならばちゃんと飼ってやらないと そんな事を考えながら歩いていると突然、別の妖怪饅頭が藪から飛び出してきた。 「ゆっくりしていってね!」 「ゆ、ゆっくりしていってね!」 「まりさ!どこにいってたの!あんまりおそいからむかえにきたよ!!」 「ゆ…ゆっくりしていってね!!」 「ゆ?それよりはやくおうちにかえるよ!とかいはなありすはもうねるじかんなんだからね!!」 「ゆっくりしていってね!!!」 「なにいっているの?まりさ」 どうやら二匹の饅頭は知り合いのようだが、もう一匹の方は普通にしゃべっている事に驚いた。 てっきり「ゆっくりしていってね!」しか喋れないものだと思っていたが、流暢に会話する事もできそうだ。 「おにいさん!とっととあっちにいってね!!まりさ!きょうはすっきりするひだよ!!はやくしてね!!!」 「ん?ああ、じゃあもういくよ。」 その場を去ろうとする俺を、焦ったようにまりさが止めに入った。 「ゆ!!まってだぜ!!」 「なんだ、お前も普通に話せるのか…」 「ま゛っ゛で゛ー゛!!!!!」 必死に呼び止めようとするまりさの声を無視して俺はその場を後にする。 「まりさ!はやくかえるよ!すっきりするやくそくわすれないでね!!!」 「あ゛り゛す゛の゛せ゛い゛だ゛あ゛!!!」 「ゆ?」 「あ゛と゛ち゛ょ゛っ゛と゛で゛あ゛の゛に゛ん゛げ゛ん゛の゛お゛う゛ち゛が゛て゛に゛は゛い゛っ゛た゛の゛に゛い゛い゛!!!」 「お!おちつてね!ゆっくりせつめいしてね!!」 「ゆっく…ゆっく…ぐす、まりさは…まりさのみりょくであのにんげんをほねぬきにしておうちもらおうとしてたんだよ!」 「どういうことなの?だったらさいしょにいってよね!!じじょうをせつめいしないまりさがわるいよ!」 「それもさくせんのうちだよ!にんげんなんてゆーゆーいってればいちころなんだよ!!!」 「でもまりさはありすといたほうがゆっくりできるよ!にんげんなんかぜんぜんゆっくりできないよ!」 「あのにんげんはゆっくりできるよ!ばかないぬっころにまいにちごはんはこんでたもん!!」 「どうせなまごみかなにかをあげてたんでしょ!あんなのぜんぜんおいしくないよ!!」 「そんなことないよ!とってもおいしいごはんだったよ!!」 「なんでまりさがそんなことしってるの!でたらめいわないでね!!」 「ふん!しってるよ!!あんなよぼよぼのばかいぬにはもったいないからまいにちまりさがたべてあげてたんだよ!! とってもおいしいごはんだったよ!!」 「ゆっ!…ごめんねまりさ、ありすしらなかったから…ごべんねまりさ…。」 「ふん!もういいよ!いなかものはしらなくてもしかたないよ!!!」 「ひ゛ど゛い゛よ゛!!ま゛り゛さ゛の゛ば゛か゛ー!!!!」 なるほど、そういうことだったのか…、帰るふりをして気の影から様子を伺っていたが、 「話はすべて聞かせてもらった!」 「「ゆゆ!ゆっくりしていってね!」」 「まりさ、お前家で買って貰いたいのか?」 「ゆ?ゆっくり!ゆっくり!」 「ああ、もう普通に喋っていいよ」 「まりさをおにいさんのおうちにつれてって!!!」 「そうか、飼ってやらない事もないが、働かざるもの食うべからずといってだな、お前はなにか出来るのか?」 「ゆっくりできるよ!あとすっきりも!!」 「そうだよ!まりさのすっきりはすごいんだよ!!ふとくてかたくてあばれっぱなしなんだよ!!」 「なんだそのすっきりというのは?」 「ゆ!まりさのじまんのぺにぺにをみてね!!」 そういうとまりさはグイっと頬を張ってみせた。 「なんだ?そのぺにぺにとやらはどこにあるんだ?」 「おくちのしたをみてね!!」 どれどれ、よーく見ていると頬を張ったことで顎の部分が割れ尻顎になっている。 その部分をくぱぁと開くと人差し指程度の穴とその上に小さな突起物が見える。 その突起物をつついてみるとまりさの体がブルと震えた。 「ゆっ////!それがまりさのぺにぺにだよ!!」 「ほー、これがそうか、で、これをどうするんだ?」 「これをこすりあわせるとすごくすっきりできるよ!!!」 これは饅頭のツボみたいなものか、ツンツンつつくたびに気持ちの悪い声を漏らす。 特に使い道もなさそうだし、飼うのはやっぱりやめにしよう。 考え事をしながらつついていると段々とその突起物が大きくなっていき、 にきびほどの大きさからマツタケほどの大きさまで膨らんだ。 「もっと!もっと!つよくぺにぺにしてね!!」 大きくなったぺにぺにから汁をたらしながらまりさは快感を貪っている。 いい加減この饅頭に付き合うのも飽きてきたので思い切りしごいてやる。 しこしこしこ… 「ぺーに♪ぺーに♪すっき…ん゛っ゛ご゛お゛お゛」 しまった、あまり力を入れたものだからまりさのぺにぺにが根元から千切れてしまった。 「ま゛ま゛ま゛ま゛ま゛り゛さ゛の゛ぺにぺにがあ゛あ゛あ゛!!!」 「すまんすまん、ほら返すよ。」 ちぎれたぺにぺにを、その下の穴につっこんでやる。 「ん!んほおおおおおお!!!」 饅頭が満足そうに脱力したところでその場を後にする。 「…にんげんとはゆっくりできないよ、もうおうちにかえるよ…。」 巣に向かって力なく跳ねていくまりさの前に一匹のゆっくりがあらわれる。 「ゆっくりしていってね!!」 「ゆっくりしていってね・・・」 「いいにおいがするよ!ちんぽのにおいだね!!」 まりさの前に現れたのはゆっくりゆゆこだ食欲旺盛でなんでもたべてしまう。 「ゆっくりたべられてね!!」 「ちんぽおいしい!いちばんおいしい!!」 あとがき 作中でちょっと説明不足な部分を説明します。 登場するおにいさんは犬を飼っていましたが、つい最近老衰で亡くなりました。 老衰なのでまりさがご飯を盗み食いしていたのはあまり関係ありません。 たべ切れずに残していた分を食べていたのです。 なのでこの犬は苦しむことなく眠るように息を引き取りました。 このSSに感想を付ける
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オレ設定に注意 ぺにぺにネタ注意 ぺにぺに饅頭 虐待お兄さんは悩んでいた 昨日はゆっくり虐待、今日もゆっくり虐待、明日もゆっくり虐待 日常=ゆっくり虐待であるお兄さんは最近ゆっくりの虐待がマンネリ化している事に気づいてしまった お兄さんの虐待は中級者程度の代物だ そこまでになると赤ゆっくりであっても拷問染みた虐待を可能とし、人によってはドMのてんこすら虐待できる しかし心の奥から満たされる虐待をお兄さんは望んでいた (もっと…ゆっくりを虐め抜き、苦しめる方法はないか…) そんな考えをしつつも手に持つ子供ゆっくりを生かさず殺さずに虐待できるのは職人芸とも言うべきか ふと、ゆっくり製造マシーンである箱に入ったハゲ饅頭となったまりさとれいむが目に入る (そういえば奴らはぺにぺにを出すよな…) 饅頭であるゆっくりは交尾をする際に「ぺにぺに」と「まむまむ」呼ばれる生殖器を出すことがある 通常の交尾ならばすりすりとして「すっきりー」をすれば子供が生まれる しかしそれは植物型と呼ばれる繁殖であり、胎生型の子供を生むには「ぺにぺに」と「まむまむ」を使う必要がある 無論、快楽を求めてすりすりより「すっきりー」が出来る「ぺにぺに」「まむまむ」で植物型で子供を実らせるケースもある お兄さんは頭で電球が閃いたのか子供ゆっくりを握りつぶすと同時に外に出た 行き先はゆっくりの住まう山 これからの事を想像するとニヤリとするお兄さんは近所の子供に見られ気味悪がれた 山に入るお兄さんの持ち物は背中に背負う程の大きな籠だ 今回の虐待には少々ゆっくりの数が必要になる それも子供や赤ゆっくりではなく、「ぺにぺに」を生やせる成体サイズが欲しい お兄さんは山を登っていくと一匹のゆっくりを見つけた 黒髪に赤いリボンを付けたゆっくり。れいむである れいむは餌を集めているのか口の中にたくさんの食べ物をハムスターのように詰め込んでいる お兄さんは細く笑む 本来ゆっくりは餌となる草や花、虫などを見つけるとその場その場で食べてしまう しかし家族や群れなどのゆっくりは食料を集める習性があるらしい れいむが帰ろうとしてお兄さんはその後を気づかれないように尾行する 餌が体に入って重いのだろうか、なかなか進むまない。30分ほどしただろうか ゆっくりとしていたれいむは群れらしき集落についたのだ (ビンゴッ!家族じゃなくて群れなのがついてるな) もし家族だった場合、成体ゆっくりは最低1匹。最悪れいむしか成体を捕まえる事しか出来なかった 群れならば別だ 数多くの成体、もしくはそれに近いサイズがいるのでお兄さんの目的には十分の数が揃えられるのだ (ひい、ふぅ、みぃ…だいたい20匹ちょいか。あとは小さい奴だな) 成体サイズを確認するとお兄さんは隠れるのをやめて集落に姿を現す ゆっくり達は突然の人間がやってきたのに驚いた 「ゆ!にんげんさんがいるよ!ゆっくりしていってね!」 「おにいさん、ゆっくりできる?できたらゆっくりしようね!!」 「とつべつにゆっくりさせてあげるわ!ありがたくおもいなさい!」 「ゆっきゅりしちぇいってね!」 人間の怖さを知らないのか、それとも好奇心旺盛なのか 叩き潰したい衝動に駆られるもお兄さんは案内してくれたれいむを捕まえると籠に入れる 「ゆゆ!!おにいさんなにしてるの!ゆっくりだしてね!」 「そうだよ!れいむをだしてね!」 「ゆうかいなんだねー、わかるよー」 「おきゃぁちゃーん!」 「ゆっきゅりできにゃいおじちゃんをたおちゅよ!」 騒ぎ始める饅頭達に気にせずお兄さんは黙々と成体サイズのゆっくりを籠に入れられていく 子ゆっくりや赤ゆっくりが無謀にもお兄さんに攻撃しようとするが次々と踏み潰され、死んでいく 人間の干渉の無かったゆっくりプレイスは一人の虐待お兄さんによって壊されたのだ 20匹近いゆっくりを入れた籠はかなり重い 動かれると面倒なお兄さんは籠の中に睡眠スプレーを振掛ける するとさっきまで「ゆっくりだすんだぜ、じじい!」など「はやくだしてね、れいむのおねがいだよ!」だの 騒ぎ立てていたゆっくりはすやすやと夢の国に旅立った 「せーの…おも!?」 成体サイズになるとそれなりの重量になり、それが20匹もあるとさすがに重く感じるお兄さん それでもなんとか山から下りて家に付くとお兄さんはさっそく虐待用の道具を揃える まずはヤゴコロ印のビンに入ったゆっくり専用の媚薬の水を注射器に入れると籠から出して揃えたゆっくりに目を向ける 安らかな寝顔はいい夢を見ているのかとてもゆっくりとした顔をしている 虐待お兄さんは殺意の波動に目覚めながらもそれを押さえ、最初のありすに狙いをつける 「えーと、だいたいこのへんか…」 ありすの顎より少し上の部分を掴むと注射器を掴んだ皮に注入する すると寝ているありすの頬と瞑っている目が潤んできた するとどうだろうか お兄さんの掴んでいた皮はぷるぷると震えだすと少しずつ大きくなってく 上向きに聳え立つのは通常のゆっくりより大きい。人間の親指ほどのあるそれはゆっくりの生殖器である「ぺにぺに」であった 媚薬を直接ぺにぺにの部分に注入することで普通より大きい「ぺにぺに」にさせる事が出来る お兄さんは他のゆっくりにも丁寧に同じを事をしていく 5分もすると19匹のゆっくりが寝たままぺにぺにを露出している状態になった 「さて、次はと」 最後の一匹はお兄さんに「じじい」と発言したまりさ。彼女こそが今回のメインディッシュだ お兄さんはナイフを手に取ると露出されたゆっくりの「ぺにぺに」を根元から丁寧に切り取りだす 睡眠スプレーをしているゆっくり達はそれに気づかない なぜならお兄さんはその巧みの腕を使って痛みの無いように「ぺにぺに」を切り取っているのだ 伊達や酔狂でゆっくり虐待をしているわけではないのだ どうすればより苦しむのか どうすれば痛みを感じさせぬまま改造が出来るか 何年も続く虐待魂はわずか数分という速さでぺにぺにを切り取られたゆっくりの成れの果てしか残らなかった もう彼女は子供を作る事も生む事もできないだろう 「ぺにぺに」と「まむまむ」は二つで一つだ。「ぺにぺに」が使えなくては「まむまむ」も使えず、逆もまた然り しかもすりすりですら子供も作る事すらできなくなったのだ いらなくなった「ぺにぺに」のないゆっくりを窓から思いっきり投げ捨てる 「さあ、本題に移るぜ…」 19本のぺにぺにを皿に入れるとまりさの方に手をかけ始める 小さい円形状の形で皮を切り取るとそこに切り取った「ぺにぺに」を付け、小麦粉と水で補強する こうしないと最悪、ぺにぺにが壊死する危険性があるので念のためである 10分程時間が流れていただろうか 全てのぺにぺにを付け終えたお兄さんの顔はとても満足していた それは一つの芸術を完遂した男の姿であった 「ほら、起きろ」 お兄さんはまりさを叩き、目覚めさせようとする すると眠たそうなまりさはゆっくりと目を開ける 「ゆ!おじさん、ゆっくりしていってなんだぜ!」 どうやらお兄さんが誘拐したのは既に忘れているようである 素晴らしきかな、餡子脳 お兄さんは鏡を取り出すとまりさに突き出す 「ほら、これにまりさが映ってるよ。ゆっくり見てみなよ」 「ゆ?しかたないんだぜ。ゆっくりみるからあとでたべものをもってくるん…だ…ぜ?」 まりさは目を疑った 目の前にいるのは何だ? 体中からぺにぺにを生やした化け物 ゆっくりできない ゆっくりできない化け物だ 「ゆああぁぁぁぁぁぁぁ!おじさん、ここにばけものがいるんだぜ!ゆっくりできないんだぜ!」 「ナニを言ってるんだい。どう見てもまりさじゃないか」 「ちがうんだぜ!まりさはもっときゅーとではんさむなんだぜ!!こんなぺにぺにをいっぱい生やしたのとはちがうんだぜ!!」 まりさは必死に否定する こんなのが自分であるはずがない 体中からぺにぺにを生やしてるなんてゆっくりできない! 「いやいや、もっとゆっくり見てごらん。帽子とかで普通に自分だと判るだろ?お前はまりさだよ、ぺにぺにまりさ(笑)」 「ゆ゛があ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛?!!」 ゆっくりは帽子やリボンなどの飾りで判別する不思議なナマモノだ だからこそ判ってしまった 自分はまりさで、鏡を映るのもまりさで、「ぺにぺに」が生やしているのもまりさだと言う事に 「ゆ゛っぐり゛でき゛な゛い゛ん゛だぜぇ゛!?ま゛り゛ざを゛ばや゛ぐだずげる゛んだぜ!」 「んん?折角かっこよくなっているのにそれを戻すなんてとんでもない!今すぐ山に返してやるから他のゆっくりに自慢しような?」 ノリノリのお兄さんにもはや止める術はない ああ、この感じだ。これがゆっくりをゆっくりさせない虐待なんだ お兄さんは久しぶりに満たされていた まりさのゆっくりできていない狼狽っぷりと滑稽さに笑ってしまう そう、こんなに楽しいから虐待は止められない、止まらない! 「い゛や゛な゛ん゛だぜえ゛ぇ゛!ゆっぐり゛じだい゛ん゛だぜぇ゛!!」 「HAHAHAHA、そんなに喜んでくれて幸いだよ さぁ、山に逝こうか」 ぺにぺにまりさを山に連れて行くとお兄さんはマッハのスピードで置いていく 当然、無駄に「ぺにぺに」を生やしたまりさは十分に動けるはずなく、人間のお兄さんの走りに追いつく事ができない 思いつく限りの罵詈をお兄さんに言うが所詮負け犬の遠吠えに過ぎない とぼとぼと潰された群れのあるゆっくりプレイスに帰ろうとするが… 「ゆ!ゆっくりできないのがいるよ!」 「な゛に゛あ゛れ゛ぇ゛!?ぺにぺにのばけものだぁ!」 「わからないよー!なんなのあれー!」 道中の同属から凄まじい虐めにあってしまった 避けられ、石を投げられ、罵詈を言われる。まりさである事を証明しようとしても嘘吐き呼ばわりされてより虐められる やがて太陽が沈みかけ、ゆっくりは夜が近いからかぺにぺにまりさからすぐに離れる勢いで何処かに行ってしまう ボロボロになるまりさだったが「ぺにぺに」は未だに聳え立っているままである ヤゴコロ印の媚薬はそのまま使えば少量でも病弱なぱちゅりーですらレイパーありすに匹敵する程の性欲を促せる代物だ それを注射器一本丸々を一匹一匹の「ぺにぺに」に使っているため萎えるという文字はないのだ 「ま゛り゛ざあ゛ぁぁぁぁぁぁぁ!そんなにぺにぺにをはやしてざぞっでる゛の゛ぉお゛ぉぉぉぉ゛!!」 「すっきりしたいのね!ま、まりさじゃなかったらすっきりしないんだからね!」 「そんなにぺにぺにをはやすなんていんらんなのね!たっぷりすっきりしまいしょうね!」 やってきたのはありすの群れ 目が色々と危ないそれは性欲のタガが外れたレイパーありす、ぺにぺにの匂いに嗅ぎついたそれはまりさを見つけ出してしまった 「うほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!いっぱいたくさんすっきりしましょぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」 「こんなたくましいのをいっぱいはやすなんてさすがまりさね!ありすのあんこがフットーしそうだよぉぉぉぉぉぉぉ」 「い゛や゛あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁも゛っどゆ゛っぐりじだい゛ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」 まりさの叫びは闇の空に響いていく その後に残ったのは萎れた「ぺにぺに」を何十個もある黒ずみ枯れた茎をいくつも生やした饅頭であった (おわり) 今まで書いたもの のうかりんランド①、② このSSに感想を付ける
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オレ設定に注意 ぺにぺにネタ注意 ぺにぺに饅頭 虐待お兄さんは悩んでいた 昨日はゆっくり虐待、今日もゆっくり虐待、明日もゆっくり虐待 日常=ゆっくり虐待であるお兄さんは最近ゆっくりの虐待がマンネリ化している事に気づいてしまった お兄さんの虐待は中級者程度の代物だ そこまでになると赤ゆっくりであっても拷問染みた虐待を可能とし、人によってはドMのてんこすら虐待できる しかし心の奥から満たされる虐待をお兄さんは望んでいた (もっと…ゆっくりを虐め抜き、苦しめる方法はないか…) そんな考えをしつつも手に持つ子供ゆっくりを生かさず殺さずに虐待できるのは職人芸とも言うべきか ふと、ゆっくり製造マシーンである箱に入ったハゲ饅頭となったまりさとれいむが目に入る (そういえば奴らはぺにぺにを出すよな…) 饅頭であるゆっくりは交尾をする際に「ぺにぺに」と「まむまむ」呼ばれる生殖器を出すことがある 通常の交尾ならばすりすりとして「すっきりー」をすれば子供が生まれる しかしそれは植物型と呼ばれる繁殖であり、胎生型の子供を生むには「ぺにぺに」と「まむまむ」を使う必要がある 無論、快楽を求めてすりすりより「すっきりー」が出来る「ぺにぺに」「まむまむ」で植物型で子供を実らせるケースもある お兄さんは頭で電球が閃いたのか子供ゆっくりを握りつぶすと同時に外に出た 行き先はゆっくりの住まう山 これからの事を想像するとニヤリとするお兄さんは近所の子供に見られ気味悪がれた 山に入るお兄さんの持ち物は背中に背負う程の大きな籠だ 今回の虐待には少々ゆっくりの数が必要になる それも子供や赤ゆっくりではなく、「ぺにぺに」を生やせる成体サイズが欲しい お兄さんは山を登っていくと一匹のゆっくりを見つけた 黒髪に赤いリボンを付けたゆっくり。れいむである れいむは餌を集めているのか口の中にたくさんの食べ物をハムスターのように詰め込んでいる お兄さんは細く笑む 本来ゆっくりは餌となる草や花、虫などを見つけるとその場その場で食べてしまう しかし家族や群れなどのゆっくりは食料を集める習性があるらしい れいむが帰ろうとしてお兄さんはその後を気づかれないように尾行する 餌が体に入って重いのだろうか、なかなか進むまない。30分ほどしただろうか ゆっくりとしていたれいむは群れらしき集落についたのだ (ビンゴッ!家族じゃなくて群れなのがついてるな) もし家族だった場合、成体ゆっくりは最低1匹。最悪れいむしか成体を捕まえる事しか出来なかった 群れならば別だ 数多くの成体、もしくはそれに近いサイズがいるのでお兄さんの目的には十分の数が揃えられるのだ (ひい、ふぅ、みぃ…だいたい20匹ちょいか。あとは小さい奴だな) 成体サイズを確認するとお兄さんは隠れるのをやめて集落に姿を現す ゆっくり達は突然の人間がやってきたのに驚いた 「ゆ!にんげんさんがいるよ!ゆっくりしていってね!」 「おにいさん、ゆっくりできる?できたらゆっくりしようね!!」 「とつべつにゆっくりさせてあげるわ!ありがたくおもいなさい!」 「ゆっきゅりしちぇいってね!」 人間の怖さを知らないのか、それとも好奇心旺盛なのか 叩き潰したい衝動に駆られるもお兄さんは案内してくれたれいむを捕まえると籠に入れる 「ゆゆ!!おにいさんなにしてるの!ゆっくりだしてね!」 「そうだよ!れいむをだしてね!」 「ゆうかいなんだねー、わかるよー」 「おきゃぁちゃーん!」 「ゆっきゅりできにゃいおじちゃんをたおちゅよ!」 騒ぎ始める饅頭達に気にせずお兄さんは黙々と成体サイズのゆっくりを籠に入れられていく 子ゆっくりや赤ゆっくりが無謀にもお兄さんに攻撃しようとするが次々と踏み潰され、死んでいく 人間の干渉の無かったゆっくりプレイスは一人の虐待お兄さんによって壊されたのだ 20匹近いゆっくりを入れた籠はかなり重い 動かれると面倒なお兄さんは籠の中に睡眠スプレーを振掛ける するとさっきまで「ゆっくりだすんだぜ、じじい!」など「はやくだしてね、れいむのおねがいだよ!」だの 騒ぎ立てていたゆっくりはすやすやと夢の国に旅立った 「せーの…おも!?」 成体サイズになるとそれなりの重量になり、それが20匹もあるとさすがに重く感じるお兄さん それでもなんとか山から下りて家に付くとお兄さんはさっそく虐待用の道具を揃える まずはヤゴコロ印のビンに入ったゆっくり専用の媚薬の水を注射器に入れると籠から出して揃えたゆっくりに目を向ける 安らかな寝顔はいい夢を見ているのかとてもゆっくりとした顔をしている 虐待お兄さんは殺意の波動に目覚めながらもそれを押さえ、最初のありすに狙いをつける 「えーと、だいたいこのへんか…」 ありすの顎より少し上の部分を掴むと注射器を掴んだ皮に注入する すると寝ているありすの頬と瞑っている目が潤んできた するとどうだろうか お兄さんの掴んでいた皮はぷるぷると震えだすと少しずつ大きくなってく 上向きに聳え立つのは通常のゆっくりより大きい。人間の親指ほどのあるそれはゆっくりの生殖器である「ぺにぺに」であった 媚薬を直接ぺにぺにの部分に注入することで普通より大きい「ぺにぺに」にさせる事が出来る お兄さんは他のゆっくりにも丁寧に同じを事をしていく 5分もすると19匹のゆっくりが寝たままぺにぺにを露出している状態になった 「さて、次はと」 最後の一匹はお兄さんに「じじい」と発言したまりさ。彼女こそが今回のメインディッシュだ お兄さんはナイフを手に取ると露出されたゆっくりの「ぺにぺに」を根元から丁寧に切り取りだす 睡眠スプレーをしているゆっくり達はそれに気づかない なぜならお兄さんはその巧みの腕を使って痛みの無いように「ぺにぺに」を切り取っているのだ 伊達や酔狂でゆっくり虐待をしているわけではないのだ どうすればより苦しむのか どうすれば痛みを感じさせぬまま改造が出来るか 何年も続く虐待魂はわずか数分という速さでぺにぺにを切り取られたゆっくりの成れの果てしか残らなかった もう彼女は子供を作る事も生む事もできないだろう 「ぺにぺに」と「まむまむ」は二つで一つだ。「ぺにぺに」が使えなくては「まむまむ」も使えず、逆もまた然り しかもすりすりですら子供も作る事すらできなくなったのだ いらなくなった「ぺにぺに」のないゆっくりを窓から思いっきり投げ捨てる 「さあ、本題に移るぜ…」 19本のぺにぺにを皿に入れるとまりさの方に手をかけ始める 小さい円形状の形で皮を切り取るとそこに切り取った「ぺにぺに」を付け、小麦粉と水で補強する こうしないと最悪、ぺにぺにが壊死する危険性があるので念のためである 10分程時間が流れていただろうか 全てのぺにぺにを付け終えたお兄さんの顔はとても満足していた それは一つの芸術を完遂した男の姿であった 「ほら、起きろ」 お兄さんはまりさを叩き、目覚めさせようとする すると眠たそうなまりさはゆっくりと目を開ける 「ゆ!おじさん、ゆっくりしていってなんだぜ!」 どうやらお兄さんが誘拐したのは既に忘れているようである 素晴らしきかな、餡子脳 お兄さんは鏡を取り出すとまりさに突き出す 「ほら、これにまりさが映ってるよ。ゆっくり見てみなよ」 「ゆ?しかたないんだぜ。ゆっくりみるからあとでたべものをもってくるん…だ…ぜ?」 まりさは目を疑った 目の前にいるのは何だ? 体中からぺにぺにを生やした化け物 ゆっくりできない ゆっくりできない化け物だ 「ゆああぁぁぁぁぁぁぁ!おじさん、ここにばけものがいるんだぜ!ゆっくりできないんだぜ!」 「ナニを言ってるんだい。どう見てもまりさじゃないか」 「ちがうんだぜ!まりさはもっときゅーとではんさむなんだぜ!!こんなぺにぺにをいっぱい生やしたのとはちがうんだぜ!!」 まりさは必死に否定する こんなのが自分であるはずがない 体中からぺにぺにを生やしてるなんてゆっくりできない! 「いやいや、もっとゆっくり見てごらん。帽子とかで普通に自分だと判るだろ?お前はまりさだよ、ぺにぺにまりさ(笑)」 「ゆ゛があ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛?!!」 ゆっくりは帽子やリボンなどの飾りで判別する不思議なナマモノだ だからこそ判ってしまった 自分はまりさで、鏡を映るのもまりさで、「ぺにぺに」が生やしているのもまりさだと言う事に 「ゆ゛っぐり゛でき゛な゛い゛ん゛だぜぇ゛!?ま゛り゛ざを゛ばや゛ぐだずげる゛んだぜ!」 「んん?折角かっこよくなっているのにそれを戻すなんてとんでもない!今すぐ山に返してやるから他のゆっくりに自慢しような?」 ノリノリのお兄さんにもはや止める術はない ああ、この感じだ。これがゆっくりをゆっくりさせない虐待なんだ お兄さんは久しぶりに満たされていた まりさのゆっくりできていない狼狽っぷりと滑稽さに笑ってしまう そう、こんなに楽しいから虐待は止められない、止まらない! 「い゛や゛な゛ん゛だぜえ゛ぇ゛!ゆっぐり゛じだい゛ん゛だぜぇ゛!!」 「HAHAHAHA、そんなに喜んでくれて幸いだよ さぁ、山に逝こうか」 ぺにぺにまりさを山に連れて行くとお兄さんはマッハのスピードで置いていく 当然、無駄に「ぺにぺに」を生やしたまりさは十分に動けるはずなく、人間のお兄さんの走りに追いつく事ができない 思いつく限りの罵詈をお兄さんに言うが所詮負け犬の遠吠えに過ぎない とぼとぼと潰された群れのあるゆっくりプレイスに帰ろうとするが… 「ゆ!ゆっくりできないのがいるよ!」 「な゛に゛あ゛れ゛ぇ゛!?ぺにぺにのばけものだぁ!」 「わからないよー!なんなのあれー!」 道中の同属から凄まじい虐めにあってしまった 避けられ、石を投げられ、罵詈を言われる。まりさである事を証明しようとしても嘘吐き呼ばわりされてより虐められる やがて太陽が沈みかけ、ゆっくりは夜が近いからかぺにぺにまりさからすぐに離れる勢いで何処かに行ってしまう ボロボロになるまりさだったが「ぺにぺに」は未だに聳え立っているままである ヤゴコロ印の媚薬はそのまま使えば少量でも病弱なぱちゅりーですらレイパーありすに匹敵する程の性欲を促せる代物だ それを注射器一本丸々を一匹一匹の「ぺにぺに」に使っているため萎えるという文字はないのだ 「ま゛り゛ざあ゛ぁぁぁぁぁぁぁ!そんなにぺにぺにをはやしてざぞっでる゛の゛ぉお゛ぉぉぉぉ゛!!」 「すっきりしたいのね!ま、まりさじゃなかったらすっきりしないんだからね!」 「そんなにぺにぺにをはやすなんていんらんなのね!たっぷりすっきりしまいしょうね!」 やってきたのはありすの群れ 目が色々と危ないそれは性欲のタガが外れたレイパーありす、ぺにぺにの匂いに嗅ぎついたそれはまりさを見つけ出してしまった 「うほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!いっぱいたくさんすっきりしましょぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」 「こんなたくましいのをいっぱいはやすなんてさすがまりさね!ありすのあんこがフットーしそうだよぉぉぉぉぉぉぉ」 「い゛や゛あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁも゛っどゆ゛っぐりじだい゛ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」 まりさの叫びは闇の空に響いていく その後に残ったのは萎れた「ぺにぺに」を何十個もある黒ずみ枯れた茎をいくつも生やした饅頭であった (おわり) 今まで書いたもの のうかりんランド①、② このSSに感想を付ける
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オレ設定に注意 ぺにぺにネタ注意 ぺにぺに饅頭 虐待お兄さんは悩んでいた 昨日はゆっくり虐待、今日もゆっくり虐待、明日もゆっくり虐待 日常=ゆっくり虐待であるお兄さんは最近ゆっくりの虐待がマンネリ化している事に気づいてしまった お兄さんの虐待は中級者程度の代物だ そこまでになると赤ゆっくりであっても拷問染みた虐待を可能とし、人によってはドMのてんこすら虐待できる しかし心の奥から満たされる虐待をお兄さんは望んでいた (もっと…ゆっくりを虐め抜き、苦しめる方法はないか…) そんな考えをしつつも手に持つ子供ゆっくりを生かさず殺さずに虐待できるのは職人芸とも言うべきか ふと、ゆっくり製造マシーンである箱に入ったハゲ饅頭となったまりさとれいむが目に入る (そういえば奴らはぺにぺにを出すよな…) 饅頭であるゆっくりは交尾をする際に「ぺにぺに」と「まむまむ」呼ばれる生殖器を出すことがある 通常の交尾ならばすりすりとして「すっきりー」をすれば子供が生まれる しかしそれは植物型と呼ばれる繁殖であり、胎生型の子供を生むには「ぺにぺに」と「まむまむ」を使う必要がある 無論、快楽を求めてすりすりより「すっきりー」が出来る「ぺにぺに」「まむまむ」で植物型で子供を実らせるケースもある お兄さんは頭で電球が閃いたのか子供ゆっくりを握りつぶすと同時に外に出た 行き先はゆっくりの住まう山 これからの事を想像するとニヤリとするお兄さんは近所の子供に見られ気味悪がれた 山に入るお兄さんの持ち物は背中に背負う程の大きな籠だ 今回の虐待には少々ゆっくりの数が必要になる それも子供や赤ゆっくりではなく、「ぺにぺに」を生やせる成体サイズが欲しい お兄さんは山を登っていくと一匹のゆっくりを見つけた 黒髪に赤いリボンを付けたゆっくり。れいむである れいむは餌を集めているのか口の中にたくさんの食べ物をハムスターのように詰め込んでいる お兄さんは細く笑む 本来ゆっくりは餌となる草や花、虫などを見つけるとその場その場で食べてしまう しかし家族や群れなどのゆっくりは食料を集める習性があるらしい れいむが帰ろうとしてお兄さんはその後を気づかれないように尾行する 餌が体に入って重いのだろうか、なかなか進むまない。30分ほどしただろうか ゆっくりとしていたれいむは群れらしき集落についたのだ (ビンゴッ!家族じゃなくて群れなのがついてるな) もし家族だった場合、成体ゆっくりは最低1匹。最悪れいむしか成体を捕まえる事しか出来なかった 群れならば別だ 数多くの成体、もしくはそれに近いサイズがいるのでお兄さんの目的には十分の数が揃えられるのだ (ひい、ふぅ、みぃ…だいたい20匹ちょいか。あとは小さい奴だな) 成体サイズを確認するとお兄さんは隠れるのをやめて集落に姿を現す ゆっくり達は突然の人間がやってきたのに驚いた 「ゆ!にんげんさんがいるよ!ゆっくりしていってね!」 「おにいさん、ゆっくりできる?できたらゆっくりしようね!!」 「とつべつにゆっくりさせてあげるわ!ありがたくおもいなさい!」 「ゆっきゅりしちぇいってね!」 人間の怖さを知らないのか、それとも好奇心旺盛なのか 叩き潰したい衝動に駆られるもお兄さんは案内してくれたれいむを捕まえると籠に入れる 「ゆゆ!!おにいさんなにしてるの!ゆっくりだしてね!」 「そうだよ!れいむをだしてね!」 「ゆうかいなんだねー、わかるよー」 「おきゃぁちゃーん!」 「ゆっきゅりできにゃいおじちゃんをたおちゅよ!」 騒ぎ始める饅頭達に気にせずお兄さんは黙々と成体サイズのゆっくりを籠に入れられていく 子ゆっくりや赤ゆっくりが無謀にもお兄さんに攻撃しようとするが次々と踏み潰され、死んでいく 人間の干渉の無かったゆっくりプレイスは一人の虐待お兄さんによって壊されたのだ 20匹近いゆっくりを入れた籠はかなり重い 動かれると面倒なお兄さんは籠の中に睡眠スプレーを振掛ける するとさっきまで「ゆっくりだすんだぜ、じじい!」など「はやくだしてね、れいむのおねがいだよ!」だの 騒ぎ立てていたゆっくりはすやすやと夢の国に旅立った 「せーの…おも!?」 成体サイズになるとそれなりの重量になり、それが20匹もあるとさすがに重く感じるお兄さん それでもなんとか山から下りて家に付くとお兄さんはさっそく虐待用の道具を揃える まずはヤゴコロ印のビンに入ったゆっくり専用の媚薬の水を注射器に入れると籠から出して揃えたゆっくりに目を向ける 安らかな寝顔はいい夢を見ているのかとてもゆっくりとした顔をしている 虐待お兄さんは殺意の波動に目覚めながらもそれを押さえ、最初のありすに狙いをつける 「えーと、だいたいこのへんか…」 ありすの顎より少し上の部分を掴むと注射器を掴んだ皮に注入する すると寝ているありすの頬と瞑っている目が潤んできた するとどうだろうか お兄さんの掴んでいた皮はぷるぷると震えだすと少しずつ大きくなってく 上向きに聳え立つのは通常のゆっくりより大きい。人間の親指ほどのあるそれはゆっくりの生殖器である「ぺにぺに」であった 媚薬を直接ぺにぺにの部分に注入することで普通より大きい「ぺにぺに」にさせる事が出来る お兄さんは他のゆっくりにも丁寧に同じを事をしていく 5分もすると19匹のゆっくりが寝たままぺにぺにを露出している状態になった 「さて、次はと」 最後の一匹はお兄さんに「じじい」と発言したまりさ。彼女こそが今回のメインディッシュだ お兄さんはナイフを手に取ると露出されたゆっくりの「ぺにぺに」を根元から丁寧に切り取りだす 睡眠スプレーをしているゆっくり達はそれに気づかない なぜならお兄さんはその巧みの腕を使って痛みの無いように「ぺにぺに」を切り取っているのだ 伊達や酔狂でゆっくり虐待をしているわけではないのだ どうすればより苦しむのか どうすれば痛みを感じさせぬまま改造が出来るか 何年も続く虐待魂はわずか数分という速さでぺにぺにを切り取られたゆっくりの成れの果てしか残らなかった もう彼女は子供を作る事も生む事もできないだろう 「ぺにぺに」と「まむまむ」は二つで一つだ。「ぺにぺに」が使えなくては「まむまむ」も使えず、逆もまた然り しかもすりすりですら子供も作る事すらできなくなったのだ いらなくなった「ぺにぺに」のないゆっくりを窓から思いっきり投げ捨てる 「さあ、本題に移るぜ…」 19本のぺにぺにを皿に入れるとまりさの方に手をかけ始める 小さい円形状の形で皮を切り取るとそこに切り取った「ぺにぺに」を付け、小麦粉と水で補強する こうしないと最悪、ぺにぺにが壊死する危険性があるので念のためである 10分程時間が流れていただろうか 全てのぺにぺにを付け終えたお兄さんの顔はとても満足していた それは一つの芸術を完遂した男の姿であった 「ほら、起きろ」 お兄さんはまりさを叩き、目覚めさせようとする すると眠たそうなまりさはゆっくりと目を開ける 「ゆ!おじさん、ゆっくりしていってなんだぜ!」 どうやらお兄さんが誘拐したのは既に忘れているようである 素晴らしきかな、餡子脳 お兄さんは鏡を取り出すとまりさに突き出す 「ほら、これにまりさが映ってるよ。ゆっくり見てみなよ」 「ゆ?しかたないんだぜ。ゆっくりみるからあとでたべものをもってくるん…だ…ぜ?」 まりさは目を疑った 目の前にいるのは何だ? 体中からぺにぺにを生やした化け物 ゆっくりできない ゆっくりできない化け物だ 「ゆああぁぁぁぁぁぁぁ!おじさん、ここにばけものがいるんだぜ!ゆっくりできないんだぜ!」 「ナニを言ってるんだい。どう見てもまりさじゃないか」 「ちがうんだぜ!まりさはもっときゅーとではんさむなんだぜ!!こんなぺにぺにをいっぱい生やしたのとはちがうんだぜ!!」 まりさは必死に否定する こんなのが自分であるはずがない 体中からぺにぺにを生やしてるなんてゆっくりできない! 「いやいや、もっとゆっくり見てごらん。帽子とかで普通に自分だと判るだろ?お前はまりさだよ、ぺにぺにまりさ(笑)」 「ゆ゛があ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛?!!」 ゆっくりは帽子やリボンなどの飾りで判別する不思議なナマモノだ だからこそ判ってしまった 自分はまりさで、鏡を映るのもまりさで、「ぺにぺに」が生やしているのもまりさだと言う事に 「ゆ゛っぐり゛でき゛な゛い゛ん゛だぜぇ゛!?ま゛り゛ざを゛ばや゛ぐだずげる゛んだぜ!」 「んん?折角かっこよくなっているのにそれを戻すなんてとんでもない!今すぐ山に返してやるから他のゆっくりに自慢しような?」 ノリノリのお兄さんにもはや止める術はない ああ、この感じだ。これがゆっくりをゆっくりさせない虐待なんだ お兄さんは久しぶりに満たされていた まりさのゆっくりできていない狼狽っぷりと滑稽さに笑ってしまう そう、こんなに楽しいから虐待は止められない、止まらない! 「い゛や゛な゛ん゛だぜえ゛ぇ゛!ゆっぐり゛じだい゛ん゛だぜぇ゛!!」 「HAHAHAHA、そんなに喜んでくれて幸いだよ さぁ、山に逝こうか」 ぺにぺにまりさを山に連れて行くとお兄さんはマッハのスピードで置いていく 当然、無駄に「ぺにぺに」を生やしたまりさは十分に動けるはずなく、人間のお兄さんの走りに追いつく事ができない 思いつく限りの罵詈をお兄さんに言うが所詮負け犬の遠吠えに過ぎない とぼとぼと潰された群れのあるゆっくりプレイスに帰ろうとするが… 「ゆ!ゆっくりできないのがいるよ!」 「な゛に゛あ゛れ゛ぇ゛!?ぺにぺにのばけものだぁ!」 「わからないよー!なんなのあれー!」 道中の同属から凄まじい虐めにあってしまった 避けられ、石を投げられ、罵詈を言われる。まりさである事を証明しようとしても嘘吐き呼ばわりされてより虐められる やがて太陽が沈みかけ、ゆっくりは夜が近いからかぺにぺにまりさからすぐに離れる勢いで何処かに行ってしまう ボロボロになるまりさだったが「ぺにぺに」は未だに聳え立っているままである ヤゴコロ印の媚薬はそのまま使えば少量でも病弱なぱちゅりーですらレイパーありすに匹敵する程の性欲を促せる代物だ それを注射器一本丸々を一匹一匹の「ぺにぺに」に使っているため萎えるという文字はないのだ 「ま゛り゛ざあ゛ぁぁぁぁぁぁぁ!そんなにぺにぺにをはやしてざぞっでる゛の゛ぉお゛ぉぉぉぉ゛!!」 「すっきりしたいのね!ま、まりさじゃなかったらすっきりしないんだからね!」 「そんなにぺにぺにをはやすなんていんらんなのね!たっぷりすっきりしまいしょうね!」 やってきたのはありすの群れ 目が色々と危ないそれは性欲のタガが外れたレイパーありす、ぺにぺにの匂いに嗅ぎついたそれはまりさを見つけ出してしまった 「うほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!いっぱいたくさんすっきりしましょぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」 「こんなたくましいのをいっぱいはやすなんてさすがまりさね!ありすのあんこがフットーしそうだよぉぉぉぉぉぉぉ」 「い゛や゛あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁも゛っどゆ゛っぐりじだい゛ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」 まりさの叫びは闇の空に響いていく その後に残ったのは萎れた「ぺにぺに」を何十個もある黒ずみ枯れた茎をいくつも生やした饅頭であった (おわり) 今まで書いたもの のうかりんランド①、② このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/166.html
※ページタイトルにもあるように投棄場のSSです。 このSSにはゆっくり同士の交尾を含みます。 ※都合至上主義の設定注意。 以下本文まで空白を開けます。 みたくない人は戻ってください。 「ゆっくりの出産」 ここはゆっくりがたくさん住む森。 森はすっかり紅葉にまみれていた。 ゆっくりにとって秋とは備蓄をする季節だ。 冬になると体温調節機能のないゆっくりは凍死し、 体温調節機能のあるゆっくりちるのなど、まれな種が活動を始める。 食料がなくなると彼(彼女?)たちが人間から冬野菜をもらってくる。 これで備蓄が足りなかったとしても春まで生きていける。 「ありす、わたしあかちゃんがほしいの」 ここにいるのはゆっくりぱちゅりー。冬が近いというのに子作りを求めている。 「うれしい…でもいまからはふゆだからできないよ」 相手のゆっくりありすが言う。 今種がつくと実際に生まれる時は「寒中出産」となる。 正常に生まれてくる子供も少ないし、ゆっくりにとっては備蓄の問題もある。 ちるのやもこうに食べ物を持ってきてもらっても子供の分が足りるとは限らない。 「むきゅ。だいじょうぶよ。これをみて」 ぱちゅりーが指したもの、それはありすに内緒で貯めていた莫大な量の備蓄。 悪徳まりさが来ても、おそらく量に負けて食べられないほどの量。 ぱちゅりーは自分の種族故、冬を越してから子作りするとは考えられない。 体の弱いぱちゅりー種は冬の寒さだけで死んでしまうことがある。 おやがうまれながらにいないこはふこうだ。ぱちゅりーはそう考えていた。 春にありすと出会ってから貯めていた、一種の賭けである。 「わかった。じゃあくらくなってからにしようね」 ありすの同意が得られた。 夜。 ありすはぱちゅりーのおうちに行った。 成功すればありすはぱちゅりーのおうちに引越し、家族の一員となる。 ぱちゅりーは受けに回れない。 受けに回っただけでも、「まむまむ(ゆっくりの雌の生殖器官)」に「ぺにぺに(ゆっくりの雄の生殖器官)」を入れられた衝撃で餡幹部がやられて死亡、生きていても廃人になってしまうことがざらだ。 ゆっくりは雌雄同体であるので、攻めにも受けにも回れる。 「むきゅ///」 ぱちゅりーは「ぺにぺに」を出し攻めに回る。 「ありすもはやくまむまむだしてね!!!」 ところが。 「むきゅ?ありす、ぺにぺにがでてるよ」 受けなのに「ぺにぺに」を出しているありすに、ぱちゅりーは疑問符を投げかける。 「ゆぅ…じつは…」 ありすが話し始めた。 このありす、生まれた時から「まむまむ」がなかった。 気づいたのは強姦まりさに襲われた時。 その強姦魔は「ぺにぺに」をせり出し襲いかかってきたが、途中ですたこら逃げてしまった。 その結果わかったのが、「じぶんはあかちゃんをうめない」ということ。 ありすはきれいだったので幾多のゆっくりと付き合ったが、最後には「まむまむ」が出せないせいで みんな恋人からいい友達になってしまうのだった。 ああ、わたしのこいってみのらないのね。 ありすがそう思ったときだった。 「なら、ぱちゅりーがまむまむをつかうよ!!!」 「ゆ!それじゃぱちゅりーがしんじゃうよ!!!」 ぱちゅりーの予想外の一言に驚く。 「あさまでゆっくりすっきりすれば大丈夫だよ!だからしよう!!!」 ぱちゅりーは自分が受けですっきりしたいこともある。 そのとき、相手にゆっくりすっきりすることを要求すればいい。 母から教わったことだった。 「わかった!じゃあゆっくりすっきりしようね!!!」 ありすがゆっくりとぱちゅりーに近づいていった。 ぺにぺにがまむまむに入りきるまで1時間かかった。 「「ゆ…きもちいい…」」 まるで同一人物のように異口同音する。 「じゃあ…すりすりするよ…」 「いいよ…ゆっくりね…」 すり…すり…とゆっくり顔をこすりあう。 傍目には動いてないようにすら見える。 すりすりは朝まで続いた。 「はあ…はあ…もういくよ…」 すりすりした興奮でしっとりしたありすが言う。 「むきゅう…ぱちゅりーもうはじけちゃいそう…」 同じく興奮でしっとりしたぱちゅりーが行為の感想を述べる。 「「あ…あ…あああ!」」 双方求愛の頬ずりに近い速度ですりすりしあう。 お互いを絶頂に導いていくすりすり。 行為の終わりは近い。 交尾の終わりはゆっくりしたものだった。 普通の交尾の始まりほどの速度で体をこすりあう。 そして、他のゆっくりが起きそうな大声で絶頂のしるしを叫ぶ。 「「しあわせ~!!!!!!」」 そして、子作りは始まった。 ありすのぺにぺにからありすの体内のカスタードが出される。 それはぱちゅりーのまむまむの中のうぐいす餡と混じり、ひとつの新しい命を作る中身を生み出した。 1時間かけてゆっくりと抜くありす。 二人には何かを成し遂げた達成感を顔に表していた。 「ありす…やったね…」 「またすっきりしようね…」 その日は二人とも幸せそうな顔で明日まで寝た。 冬。 土でふさがれたおうちの中にぱちゅりーとありすがいた。 「ゆ゛!!」 「ど…どうしたのぱちゅりー!!」 「う…うまれる!!!」 たいへんだ。 あかちゃんがぶじにうまれてくるじゅんびをしなくちゃ。 そう考えたありすはまず備蓄を持ってきて、広い積みわらを作った。 ぱちゅりーとうまれる子供のうける衝撃を減らすためだ。 「がんばってこのうえにのってね!」 「ゆぐぐ…ぱちゅりーはつよいおかあさんだからがんばるよ!!」 もともとぱちゅりーがいた場所も積みわらで埋める。 また、可能な部分は壁も積みわらで柔らかくした。 「ありす!もうでてくるよ!」 ぱちゅりーが叫ぶ。 「ぱちゅりー!よこになってね!」 ありすに言われたとおりごろんと転がる。 「ゆうううう!!!」 出産が始まった。 右のほほが大きく膨らんでくる。 それが一部色を帯びてくる。 紫。黄色。白い色。 「ゆぱっ!」 ほほが切れて、積みわらに落ちた。 「やったねぱちゅりー!」 「あかちゃんはどこ?」 「そのふくろのなかだよ!」 ぱちゅりーは袋と呼ばれた元・自分のほほを口できれいに開けていく。 袋がばさりと下に落ちた時、3匹の赤ちゃんが生まれた。 赤ちゃんは目を閉じて眠っている。 「「みんな!!!ゆっくりしていってね!!!」」 すると、一斉に目を開けて 「「「ゆっくりしていってね!!!」」」 と返した。 「ゆ…こんにちは!うまれてきてくれてありがとう!」 ぱちゅりーとありすは涙ながらに子供たちと触れ合った。 その後、子供達は親と一緒に冬を越し、 他の家族の子供たちとすくすく育ち、 そして立派なゆっくりとして親元を巣立っていった。 思いついたのがアブノだったんで。 やさしいゆっちゅさんならどんなゆっくりの愛でも受け入れてくれると思ったんだ。 +... ふう・・・。 -- 名無しさん (2008-09-10 00 07 24) 名前 コメント