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ぺにまむ設定注意 HENTAI注意 「じゃ、じゃおーん!」 「めーりんのくせににんげんとなかがいいなんてなまいきだよ!」 「にんげんのなかまのめーりんはゆっくりしね!!」 「じゃおおぉぉーーん!」 俺が仕事を終えて家へ帰ると家の中からこんな声が聞こえてきた。 俺はめーりんを飼っている。何ヶ月の間飼っているのだろう。 他のゆっくりから石をぶつけられ、体当たりを受け転びながら逃げ回っているところを保護したのだ。 それが俺とめーりんの馴れ初めである。 元々めーりん種は人懐っこい性格らしい。すぐに、俺の手とすーりすーりをするほど打ち解けてくれた。 家から自由に外に出れるように、玄関にゆっくり用の出入り口を作ったときはとても喜んでくれた。 言葉は通じないが、心は通じ合っている確信はある。 めーりんが喜んでくれた出入り口が今回の結果か・・・めーりんだけが通れるように、大きさに合わせて作ったんだがなぁ・・・(少々小さめだが既に成ゆっくりである。) 入ってこれるゆっくりはめーりんより小さいゆっくりだけだから、俺もめーりんも家にいない間にゆっくりが侵入しようとも、 普通のゆっくりは玄関の段差を飛び越えるのは難しいだろうし、めーりんが居たならめーりん自身で撃退できるだろうと判断したんだが・・・ 急いで玄関を開けゆっくりの声のする部屋に飛び込んだ。 今回俺のめーりんを虐めているのは、スタンダードに、めーりんと同じサイズのれいむ、まりさ種であった。 体の汚れを見るに、こいつら野良だな。 部屋に入ったそのとき、れいむの口からとんでもない言葉が飛び出した。 「ゆ~ん、なんだかこうふんしてきたよ!めーりんはれいむのすっきりー!のてつだいをしてね!」 「じゃおぉぉーん!」 めーりんはいやいやをするように体を振っているがれいむは構わず、ぺにぺにを突き出しながら距離を詰めている。 れいむの言葉を聞いた瞬間、俺の体は動いていた。 「させるかぁ!」 「ゆべぇ!!?」 俺は持っていた手帳をれいむ目がけて投げつけた。見事命中したようだ。 「じゃお!?」 「めーりん、大丈夫か?」 「じゃおーん!」 体当たりで出来たような痣が軽く残っているだけで、重傷ではないようだ。 「よかった・・・」 「ゆゆっ!?にんげんがかえってきちゃったんだぜ!?」 「ゆぐぅ・・・ま、まりさ、どうするの!?」 だが怪我が軽くとも俺のめーりんに手を出したことは許さない。 「に、にんげんさん!まりさたちはそこのめーりんがにんげんさんのおうちにかってにはいるのをみたからたいじしようとしてたんだよ!」 「そ、そうだよにんげんさん!だかられいむたちをみのがしてね!」 下手な言い訳だなぁ。 「このめーりんは俺が飼ってるんだ、勝手に入ってきたのはお前らのほうだろ。 それに聞いたぞ、『人間と仲が良いなんて生意気だ』って」 「ゆ・・・」 「ゆぅ!?」 「許さん!絶対に!!生かして帰さん!!!」 「「ゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!???」」 とりあえず、めーりんの水飲み用の皿にオレンジジュースを注ぎ、その中にめーりんを入れた。 疲れたのか、すぐに眠ってしまったようだ。 両手にまりさとれいむを持った俺は、ナイフを台所から取り出し、まりさを三角コーナーに詰め込み、ああ、帽子が飛んでいった、が、気にしない! まずれいむから、移動できないようにあんよを切り取った。 「ゆゆゆゆゆゆゆゆゆぅぅ!い、いだいよぉ!にんげんざん、ゆっぐりやめでぇ!!」 「駄目」 「あやばりまずぅぅぅぅぅ!!めーりんをいじめでごべんなざいいぃぃぃ!!ゆるじでぐだざいぃぃ!」 「駄目」 「いやだあぁぁぁぁぁぁ!!!ごれじゃああるげないぃぃぃぃ!!!」 あんよを切り取られ、泣き叫ぶれいむを放置し、 次は貴様だまりさ。 「ゆ・・・ゆ・・・ゆぅあぁぁ・・・」 ああ・・・臭え。三角コーナーに放り込んだからなぁ・・・よく見たられいむより汚いし・・・ そうだ、こいつのあんよは違う方法で使えなくするか。 「に、にんげんさん、まりさは」 「てめーのあんよは切り取らない」 「ゆゆ!?」 「ま、まりざだげずるいy」 一瞬まりさは安心したような表情になったが、次の瞬間それは吹き飛んだ。 「てめーのあんよは、焼く!消毒がてらにな!」 「ゆ゛ぅぅぅぅぅぅぅ!!!」 「れいむ、お前も同じようにするか?」 「いやだぁぁぁぁぁぁ!!!」 俺はコンロに火を付けて、フライパンを置き、十分に熱したところで持っていたまりさの底部をフライパンに押し付けた。 「汚物は消毒だーっ!」 「あづいぃぃぃぃぃぃぃぃ!あづいよぉぉぉ!!でいぶだずげでぇぇぇぇぇ!!」 「ばりざぁぁぁぁぁ!!ごべんねぇぇ!!むりだよぉぉぉぉぉ!!!!」 まあ、というわけで両ゆっくりの行動を封じたわけだが、 「さて、どうしようか・・・」 「ゆひぃ、ゆひぃ」 「ゆぅぅぅ・・・うごげないよぉぉぉぉ」 ・・・仕事終わったばっかしだから今日はこれだけにしておくか。明日は休日だ。 「お前ら」 「ゆひぃ!?ははははははははははははいいぃぃぃぃぃ!!!」 「なんでずがぁ!?」 「今日はこれまでだ。明日から本番な」 「「わがりまじだぁぁ!!ありがどうございまずぅぅぅぅ!!」」 ありがとうございます・・・ねぇ。どうせ明日死ぬのに。 動けない二匹を皿の上に乗せて、俺はめーりんのいる部屋に戻った。 「じゃおー・・・じゃおー・・・」 めーりんは寝息を立てていたが、俺が部屋に入った瞬間、 「・・・じゃお?じゃお~♪」 目を覚ましたようだ。 「寝てていいぞ?」 と言ってみたが、 「じゃおぉ」 と鳴いて、寄ってきた。 「具合はどうだ?」 「じゃお~ん♪」 すっかり良くなったようだ。流石ゆっくり、オレンジジュースだけで傷も完治とは適当だ。 ・・・そういえばれいむは「すっきりー!」の手伝いをしろってめーりんに言いながらぺにぺにを出してたが、 俺があんよを切り取ってるときは突起じゃあなくて穴になってたなぁ・・・場合(受け攻め)によって変わる両性具有ってことか? 一体どんな構造なのか、謎が多いよなぁ、ゆっくりって。むしろ謎の塊みたいな生き物か。 ・・・考えてたら、せめてぺにまむについてだけでも、解き明かしたくなってきた。 「じゃ、じゃお?」 めーりんにも穴はあるんだよな・・・ 「じゃおぉ?!」 めーりん・・・可愛いなぁ・・・ 「じゃおおぉぉぉぉぉぉぉ!!???」 「めーりん・・・いいか?」 「・・・じゃお~ん♪」 ありがとう、受け入れてくれるのか・・・ めーりんを持ち上げ、俺は仰向けになり、ズボンを下ろし、 いつのまにか勃起していたモノを、めーりんのまむまむに、ゆっくりと差し込んだ。 「じゃ、じゃおお・・・!」 「めーりん、痛くないか?苦しくないか?」 「じゃ、じゃお~ん♪・・・」 どうかんがえてもゆっくりが男性器を受け入れるにはサイズが違いすぎる。 本当はとても痛くて苦しいだろうに・・・うっすらと涙も流れている。 なのに、めーりんは笑顔だ。 めーりんを両手に持ち、ゆっくりと上げ下げをする。 十数分後、めーりんの体がぬめってきた。すっきりー!が近いようだ。 俺の腕の上下する速度も加速してきた。もう少しで果てそうだ・・・ そして・・・ 「くぅっ!」「じゃおぉっ!!」 ・・・ふう。 俺は自分のモノを引き抜いてみて、驚いた。 めーりんの中身はピザまんの中身らしい(知り合いの虐待鬼意山から聞いた)のだが、 俺のモノにはそれが全く付いていない。臭いも無い。 めーりんの直径は二十数cm程。 どうかんがえても中身に到達し、中身がモノに付いてもおかしくは無いはずだ。 異空間にでも繋がってるのか? 「じゃ~・・・おぉ・・・じゃ~・・お・・・」 本格的に寝に入っためーりんを見つめながら、結局謎は解けなかったな・・・と考えつつ、めーりんを自分の布団に入れた。 「よぉ、糞饅頭共」 「ゆぴぃ!?」 「ゆぅ!」 翌朝、のん気に鼻ちょうちんを作りつつ眠っていた饅頭共をたたき起こし、 「昨日の続きだぁーっ!」 「「ゆぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」」 というわけでまずはまりさから。 皿から持ち上げる。 「おにいざんんんん!!!ごべんなざいいぃぃぃぃ!!おうぢにがえじでぇぇぇぇ!!!」 「気安くお兄さんなんて呼んでんじゃあねえッ!殺すぞッ! いや、もとより殺すつもりなんだけどさ。昨日言ったし。」 「いやぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 「まりざぁぁぁぁぁ!!!」 ・・・しかし、やはり気になる。ぺにぺにまむまむの構造・・・ というわけで俺はまりさのまむまむに人差し指を突っ込んだ。 「ゆふぅん!?お、おにいs」 「気安く呼んでんじゃねぇ」 「ごべんなざんふぅ!?」 「にんげんざんなにやっでるのぉぉぉぉぉ!!???」 れいむの悲鳴が聞こえるが気にしない。 第二関節まで入ったところで、指をぐねぐねと動かしてみる。 「ゆうん!にんげんさん、なにをぉ・・・ゆふぅん」 「・・・」 気持ちわりい・・・ ここで俺は、指の根元まで一気に差し入れた。 「ゆぐえ!?」 「まりざぁ?!」 おお、やっとそれらしい声を上げてくれた。 そこで俺は指を引き抜いてみた。餡子が・・・付いている。 指より太く大きいものを入れられた昨日のめーりんとしたときは付かなかったのに。う~ん・・・ 「わかんねぇなぁ~」 「な、なにが?」 「いや別に。」 と言ったとき、あることを思いついた。 まりさを放置し、既に眠りから覚めためーりんを連れてくる。 めーりんをテーブルの上に乗せ、「めーりんん!おばえのぜいでぇぇ!!」とか叫ぶまりさを引っぱたいて黙らせ、 まりさを持ち上げ、れいむの顔をめーりんに向けさせて、 「れいむ、めーりんにごめんなさいと言ってみろ」 「な、なんかいもあやばっd」 「あれは俺に対して謝ってるように聞こえたんだがな。」 「ゆぅ!?」 「どうした?いやか?」 「い、いやだよ!どうせにんげんさんにころされるのにめーりんなんかにあやまるなんて!」 ほお~、ゆっくりにしては頭がいいな。じゃあ・・・ 「もし謝ったなら、とりあえず生かしておいてやるよ」 「ゆぅ?!・・・」 「でいぶぅ!はやぐあやばっd」 「お前は黙ってろ」 「ゆひぃ!?」 黙るれいむを見つつ、まりさの右目のすぐ下の辺りを、指で突き刺す。 「ゆぐぅぅ!!!」 「まりざ!!」 「何本目に死ぬかな~」 南斗孤鷲拳奥義南斗翔鷲屠脚ごっこ。シンの拳法の名前って後付けだよね? 次は左目近く。 「強制はしない。自分の意思で言え」 完全にシンの気分ってやつだ。 「・・・」 「でいぶ、どうじだのぉぉぉぉ!!???はやぐいっでねぇぇぇ!!!」 普段めーりん種は他のゆっくりに馬鹿にされながら生きている。 そんなめーりんに謝るなんてゆっくりできない・・・そう思っているのだろう。 だがそれをすれば、自分達は生き延びることは出来る・・・ 次は二つ目の傷跡の下に指を突っ込む。 「ゆうぅぅぅぅぅぐぐぐぐぐぅぅぅ・・・」 「まりさ・・・!」 そして、れいむがめーりんに 「めーりんん!ずいばぜんでじだぁぁぁぁ!!」 と言うのと同時に、 俺は指を4本、まりさの一つ目の穴の下に差し入れた。 「ゆぐうぅぁぁああぁあああああ!!????」 「・・・」 「まりさ!?」 「遅かったな。」 「ゆ・・・ゆあぁ・・・」 既にまりさは、物言わぬ饅頭と化していた。 「もうちょっと早く言ってれば助かったかもな」 「・・・ばりざぁぁぁぁ!!!ごべんねぇぇぇぇぇ!!!」 「さて、まりさは死んじまったが約束したからな・・・とりあえず生かしてはおく。」 「ゆ!はやくあんよをなおしてれいむをゆっくりおうちにかえしてね!あと・・・いや、やっぱりいいですぅ・・・」 立ち直り速いな。友が死んだのにすぐこれだ。多分最後は「あまあまもちょうだいね!」って言おうとしたんだろうな。 結局言わなかったけど。なかなか空気の読めるれいむだ。 しかし・・・ 「残念だが俺はあんよを治す技術を知らない」 「ゆ!?」 「それにゆっくりさせるつもりも無い。だからその髪も飾りも無くす」 「ゆゆ!?」 「あとお前、俺のめーりんをレイプしようとしたからそのぺにぺに・・・いやまむまむ? まむまむじゃレイプ出来ないが・・・どっちでもいいや、それも焼く」 「ゆゆぅぅ~~~?!?!?どぼじでぞんなごどずるのおおぉぉ?!!??」 「生きて家に帰れるだけマシと思え」 「いやあああぁぁぁぁぁあああぁ!!!!」 というわけで、れいむは飾りを取られ、髪を抜かれてハゲ饅頭になり、 ぺにだかまむだか知らないがとにかくその部位を焼かれ、使用不能にされた。 こんな状態にされたれいむを持って、森の入り口で、 「じゃあなれいむ、ゆっくりしていってね!」 こう叫びつつれいむを放り投げた。 そして空を見上げた。天気は雲ひとつない、清々しい青空だ。今の俺の気分を映してるかのようだった。 その日の晩、漫画を読んだりしながらゴロゴロとして一日を過ごし、さあ寝るぞという時、 「じゃおーん・・・?」 「ん?どうしためーりん?」 めーりんが頬を染め、俯きながら俺の布団の側に寄ってきた。まさか・・・ 「めーりん・・・まさか・・・今日もとか、考えてないよな?」 「じゃおーん♪」 「・・・」 というわけで後日、友人の虐待鬼意山から「こいつ最高にHENTAI野郎」という話が近所に広まるのだった・・・ あとがき 実際にゆっくりがいたとしたら間違いなく俺はめーりんを抱くね。 「れみりゃの世界」とか「ゆっくり・ボール・らん」とか構想はあるのになかなか文にならない・・・ 前者なんて初SSの時から構想してたんだぜ・・・? タイトルに「考察」なんて付いてるけど読み返してみたら全然考察でもなんでもなかったね・・・ まあ俺設定だし。気にすることもないかな。 今まで書いたもの ゆっくりへの階段 ふらんうーぱっく なずーりん このSSに感想をつける
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ぺにまむ設定注意 HENTAI注意 「じゃ、じゃおーん!」 「めーりんのくせににんげんとなかがいいなんてなまいきだよ!」 「にんげんのなかまのめーりんはゆっくりしね!!」 「じゃおおぉぉーーん!」 俺が仕事を終えて家へ帰ると家の中からこんな声が聞こえてきた。 俺はめーりんを飼っている。何ヶ月の間飼っているのだろう。 他のゆっくりから石をぶつけられ、体当たりを受け転びながら逃げ回っているところを保護したのだ。 それが俺とめーりんの馴れ初めである。 元々めーりん種は人懐っこい性格らしい。すぐに、俺の手とすーりすーりをするほど打ち解けてくれた。 家から自由に外に出れるように、玄関にゆっくり用の出入り口を作ったときはとても喜んでくれた。 言葉は通じないが、心は通じ合っている確信はある。 めーりんが喜んでくれた出入り口が今回の結果か・・・めーりんだけが通れるように、大きさに合わせて作ったんだがなぁ・・・(少々小さめだが既に成ゆっくりである。) 入ってこれるゆっくりはめーりんより小さいゆっくりだけだから、俺もめーりんも家にいない間にゆっくりが侵入しようとも、 普通のゆっくりは玄関の段差を飛び越えるのは難しいだろうし、めーりんが居たならめーりん自身で撃退できるだろうと判断したんだが・・・ 急いで玄関を開けゆっくりの声のする部屋に飛び込んだ。 今回俺のめーりんを虐めているのは、スタンダードに、めーりんと同じサイズのれいむ、まりさ種であった。 体の汚れを見るに、こいつら野良だな。 部屋に入ったそのとき、れいむの口からとんでもない言葉が飛び出した。 「ゆ~ん、なんだかこうふんしてきたよ!めーりんはれいむのすっきりー!のてつだいをしてね!」 「じゃおぉぉーん!」 めーりんはいやいやをするように体を振っているがれいむは構わず、ぺにぺにを突き出しながら距離を詰めている。 れいむの言葉を聞いた瞬間、俺の体は動いていた。 「させるかぁ!」 「ゆべぇ!!?」 俺は持っていた手帳をれいむ目がけて投げつけた。見事命中したようだ。 「じゃお!?」 「めーりん、大丈夫か?」 「じゃおーん!」 体当たりで出来たような痣が軽く残っているだけで、重傷ではないようだ。 「よかった・・・」 「ゆゆっ!?にんげんがかえってきちゃったんだぜ!?」 「ゆぐぅ・・・ま、まりさ、どうするの!?」 だが怪我が軽くとも俺のめーりんに手を出したことは許さない。 「に、にんげんさん!まりさたちはそこのめーりんがにんげんさんのおうちにかってにはいるのをみたからたいじしようとしてたんだよ!」 「そ、そうだよにんげんさん!だかられいむたちをみのがしてね!」 下手な言い訳だなぁ。 「このめーりんは俺が飼ってるんだ、勝手に入ってきたのはお前らのほうだろ。 それに聞いたぞ、『人間と仲が良いなんて生意気だ』って」 「ゆ・・・」 「ゆぅ!?」 「許さん!絶対に!!生かして帰さん!!!」 「「ゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!???」」 とりあえず、めーりんの水飲み用の皿にオレンジジュースを注ぎ、その中にめーりんを入れた。 疲れたのか、すぐに眠ってしまったようだ。 両手にまりさとれいむを持った俺は、ナイフを台所から取り出し、まりさを三角コーナーに詰め込み、ああ、帽子が飛んでいった、が、気にしない! まずれいむから、移動できないようにあんよを切り取った。 「ゆゆゆゆゆゆゆゆゆぅぅ!い、いだいよぉ!にんげんざん、ゆっぐりやめでぇ!!」 「駄目」 「あやばりまずぅぅぅぅぅ!!めーりんをいじめでごべんなざいいぃぃぃ!!ゆるじでぐだざいぃぃ!」 「駄目」 「いやだあぁぁぁぁぁぁ!!!ごれじゃああるげないぃぃぃぃ!!!」 あんよを切り取られ、泣き叫ぶれいむを放置し、 次は貴様だまりさ。 「ゆ・・・ゆ・・・ゆぅあぁぁ・・・」 ああ・・・臭え。三角コーナーに放り込んだからなぁ・・・よく見たられいむより汚いし・・・ そうだ、こいつのあんよは違う方法で使えなくするか。 「に、にんげんさん、まりさは」 「てめーのあんよは切り取らない」 「ゆゆ!?」 「ま、まりざだげずるいy」 一瞬まりさは安心したような表情になったが、次の瞬間それは吹き飛んだ。 「てめーのあんよは、焼く!消毒がてらにな!」 「ゆ゛ぅぅぅぅぅぅぅ!!!」 「れいむ、お前も同じようにするか?」 「いやだぁぁぁぁぁぁ!!!」 俺はコンロに火を付けて、フライパンを置き、十分に熱したところで持っていたまりさの底部をフライパンに押し付けた。 「汚物は消毒だーっ!」 「あづいぃぃぃぃぃぃぃぃ!あづいよぉぉぉ!!でいぶだずげでぇぇぇぇぇ!!」 「ばりざぁぁぁぁぁ!!ごべんねぇぇ!!むりだよぉぉぉぉぉ!!!!」 まあ、というわけで両ゆっくりの行動を封じたわけだが、 「さて、どうしようか・・・」 「ゆひぃ、ゆひぃ」 「ゆぅぅぅ・・・うごげないよぉぉぉぉ」 ・・・仕事終わったばっかしだから今日はこれだけにしておくか。明日は休日だ。 「お前ら」 「ゆひぃ!?ははははははははははははいいぃぃぃぃぃ!!!」 「なんでずがぁ!?」 「今日はこれまでだ。明日から本番な」 「「わがりまじだぁぁ!!ありがどうございまずぅぅぅぅ!!」」 ありがとうございます・・・ねぇ。どうせ明日死ぬのに。 動けない二匹を皿の上に乗せて、俺はめーりんのいる部屋に戻った。 「じゃおー・・・じゃおー・・・」 めーりんは寝息を立てていたが、俺が部屋に入った瞬間、 「・・・じゃお?じゃお~♪」 目を覚ましたようだ。 「寝てていいぞ?」 と言ってみたが、 「じゃおぉ」 と鳴いて、寄ってきた。 「具合はどうだ?」 「じゃお~ん♪」 すっかり良くなったようだ。流石ゆっくり、オレンジジュースだけで傷も完治とは適当だ。 ・・・そういえばれいむは「すっきりー!」の手伝いをしろってめーりんに言いながらぺにぺにを出してたが、 俺があんよを切り取ってるときは突起じゃあなくて穴になってたなぁ・・・場合(受け攻め)によって変わる両性具有ってことか? 一体どんな構造なのか、謎が多いよなぁ、ゆっくりって。むしろ謎の塊みたいな生き物か。 ・・・考えてたら、せめてぺにまむについてだけでも、解き明かしたくなってきた。 「じゃ、じゃお?」 めーりんにも穴はあるんだよな・・・ 「じゃおぉ?!」 めーりん・・・可愛いなぁ・・・ 「じゃおおぉぉぉぉぉぉぉ!!???」 「めーりん・・・いいか?」 「・・・じゃお~ん♪」 ありがとう、受け入れてくれるのか・・・ めーりんを持ち上げ、俺は仰向けになり、ズボンを下ろし、 いつのまにか勃起していたモノを、めーりんのまむまむに、ゆっくりと差し込んだ。 「じゃ、じゃおお・・・!」 「めーりん、痛くないか?苦しくないか?」 「じゃ、じゃお~ん♪・・・」 どうかんがえてもゆっくりが男性器を受け入れるにはサイズが違いすぎる。 本当はとても痛くて苦しいだろうに・・・うっすらと涙も流れている。 なのに、めーりんは笑顔だ。 めーりんを両手に持ち、ゆっくりと上げ下げをする。 十数分後、めーりんの体がぬめってきた。すっきりー!が近いようだ。 俺の腕の上下する速度も加速してきた。もう少しで果てそうだ・・・ そして・・・ 「くぅっ!」「じゃおぉっ!!」 ・・・ふう。 俺は自分のモノを引き抜いてみて、驚いた。 めーりんの中身はピザまんの中身らしい(知り合いの虐待鬼意山から聞いた)のだが、 俺のモノにはそれが全く付いていない。臭いも無い。 めーりんの直径は二十数cm程。 どうかんがえても中身に到達し、中身がモノに付いてもおかしくは無いはずだ。 異空間にでも繋がってるのか? 「じゃ~・・・おぉ・・・じゃ~・・お・・・」 本格的に寝に入っためーりんを見つめながら、結局謎は解けなかったな・・・と考えつつ、めーりんを自分の布団に入れた。 「よぉ、糞饅頭共」 「ゆぴぃ!?」 「ゆぅ!」 翌朝、のん気に鼻ちょうちんを作りつつ眠っていた饅頭共をたたき起こし、 「昨日の続きだぁーっ!」 「「ゆぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」」 というわけでまずはまりさから。 皿から持ち上げる。 「おにいざんんんん!!!ごべんなざいいぃぃぃぃ!!おうぢにがえじでぇぇぇぇ!!!」 「気安くお兄さんなんて呼んでんじゃあねえッ!殺すぞッ! いや、もとより殺すつもりなんだけどさ。昨日言ったし。」 「いやぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 「まりざぁぁぁぁぁ!!!」 ・・・しかし、やはり気になる。ぺにぺにまむまむの構造・・・ というわけで俺はまりさのまむまむに人差し指を突っ込んだ。 「ゆふぅん!?お、おにいs」 「気安く呼んでんじゃねぇ」 「ごべんなざんふぅ!?」 「にんげんざんなにやっでるのぉぉぉぉぉ!!???」 れいむの悲鳴が聞こえるが気にしない。 第二関節まで入ったところで、指をぐねぐねと動かしてみる。 「ゆうん!にんげんさん、なにをぉ・・・ゆふぅん」 「・・・」 気持ちわりい・・・ ここで俺は、指の根元まで一気に差し入れた。 「ゆぐえ!?」 「まりざぁ?!」 おお、やっとそれらしい声を上げてくれた。 そこで俺は指を引き抜いてみた。餡子が・・・付いている。 指より太く大きいものを入れられた昨日のめーりんとしたときは付かなかったのに。う~ん・・・ 「わかんねぇなぁ~」 「な、なにが?」 「いや別に。」 と言ったとき、あることを思いついた。 まりさを放置し、既に眠りから覚めためーりんを連れてくる。 めーりんをテーブルの上に乗せ、「めーりんん!おばえのぜいでぇぇ!!」とか叫ぶまりさを引っぱたいて黙らせ、 まりさを持ち上げ、れいむの顔をめーりんに向けさせて、 「れいむ、めーりんにごめんなさいと言ってみろ」 「な、なんかいもあやばっd」 「あれは俺に対して謝ってるように聞こえたんだがな。」 「ゆぅ!?」 「どうした?いやか?」 「い、いやだよ!どうせにんげんさんにころされるのにめーりんなんかにあやまるなんて!」 ほお~、ゆっくりにしては頭がいいな。じゃあ・・・ 「もし謝ったなら、とりあえず生かしておいてやるよ」 「ゆぅ?!・・・」 「でいぶぅ!はやぐあやばっd」 「お前は黙ってろ」 「ゆひぃ!?」 黙るれいむを見つつ、まりさの右目のすぐ下の辺りを、指で突き刺す。 「ゆぐぅぅ!!!」 「まりざ!!」 「何本目に死ぬかな~」 南斗孤鷲拳奥義南斗翔鷲屠脚ごっこ。シンの拳法の名前って後付けだよね? 次は左目近く。 「強制はしない。自分の意思で言え」 完全にシンの気分ってやつだ。 「・・・」 「でいぶ、どうじだのぉぉぉぉ!!???はやぐいっでねぇぇぇ!!!」 普段めーりん種は他のゆっくりに馬鹿にされながら生きている。 そんなめーりんに謝るなんてゆっくりできない・・・そう思っているのだろう。 だがそれをすれば、自分達は生き延びることは出来る・・・ 次は二つ目の傷跡の下に指を突っ込む。 「ゆうぅぅぅぅぅぐぐぐぐぐぅぅぅ・・・」 「まりさ・・・!」 そして、れいむがめーりんに 「めーりんん!ずいばぜんでじだぁぁぁぁ!!」 と言うのと同時に、 俺は指を4本、まりさの一つ目の穴の下に差し入れた。 「ゆぐうぅぁぁああぁあああああ!!????」 「・・・」 「まりさ!?」 「遅かったな。」 「ゆ・・・ゆあぁ・・・」 既にまりさは、物言わぬ饅頭と化していた。 「もうちょっと早く言ってれば助かったかもな」 「・・・ばりざぁぁぁぁ!!!ごべんねぇぇぇぇぇ!!!」 「さて、まりさは死んじまったが約束したからな・・・とりあえず生かしてはおく。」 「ゆ!はやくあんよをなおしてれいむをゆっくりおうちにかえしてね!あと・・・いや、やっぱりいいですぅ・・・」 立ち直り速いな。友が死んだのにすぐこれだ。多分最後は「あまあまもちょうだいね!」って言おうとしたんだろうな。 結局言わなかったけど。なかなか空気の読めるれいむだ。 しかし・・・ 「残念だが俺はあんよを治す技術を知らない」 「ゆ!?」 「それにゆっくりさせるつもりも無い。だからその髪も飾りも無くす」 「ゆゆ!?」 「あとお前、俺のめーりんをレイプしようとしたからそのぺにぺに・・・いやまむまむ? まむまむじゃレイプ出来ないが・・・どっちでもいいや、それも焼く」 「ゆゆぅぅ~~~?!?!?どぼじでぞんなごどずるのおおぉぉ?!!??」 「生きて家に帰れるだけマシと思え」 「いやあああぁぁぁぁぁあああぁ!!!!」 というわけで、れいむは飾りを取られ、髪を抜かれてハゲ饅頭になり、 ぺにだかまむだか知らないがとにかくその部位を焼かれ、使用不能にされた。 こんな状態にされたれいむを持って、森の入り口で、 「じゃあなれいむ、ゆっくりしていってね!」 こう叫びつつれいむを放り投げた。 そして空を見上げた。天気は雲ひとつない、清々しい青空だ。今の俺の気分を映してるかのようだった。 その日の晩、漫画を読んだりしながらゴロゴロとして一日を過ごし、さあ寝るぞという時、 「じゃおーん・・・?」 「ん?どうしためーりん?」 めーりんが頬を染め、俯きながら俺の布団の側に寄ってきた。まさか・・・ 「めーりん・・・まさか・・・今日もとか、考えてないよな?」 「じゃおーん♪」 「・・・」 というわけで後日、友人の虐待鬼意山から「こいつ最高にHENTAI野郎」という話が近所に広まるのだった・・・ あとがき 実際にゆっくりがいたとしたら間違いなく俺はめーりんを抱くね。 「れみりゃの世界」とか「ゆっくり・ボール・らん」とか構想はあるのになかなか文にならない・・・ 前者なんて初SSの時から構想してたんだぜ・・・? タイトルに「考察」なんて付いてるけど読み返してみたら全然考察でもなんでもなかったね・・・ まあ俺設定だし。気にすることもないかな。 今まで書いたもの ゆっくりへの階段 ふらんうーぱっく なずーりん このSSに感想をつける
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さんじのおやつのわるつ【登録タグ さ まむまむ 曲 鏡音リン 鏡音レン】 作詞:まむまむ 作曲:まむまむ 編曲:まむまむ 唄:鏡音リン・鏡音レン 曲紹介 まむまむ氏のデビュー作。 歌詞 (ピアプロより転載) 砂糖たっぷり紅茶を煎れて キャラメルティーが良い お気に入りだから ミルクも多めじゃなきゃ嫌 キャラメルティーにして 甘いケーキを食べるのに さらに甘さが欲しい 幸福に満たされたい 貪欲なまでにいっぱいにして ああまだ足りないわ ミルクがないからせめて こじゃれたカップに淹れよう ケーキもないからドーナツ それで我慢してね 幸せの甘さがいい 高価でなくていいから このさいわがままは我慢する 散らかった部屋でもいいから 二人で飲みたいな 笑い合いながら くだらない話しながら キラリ星屑みたいな 甘いプレゼントを唇に ああもう充分すぎる 砂糖はもう入れないで キャラメルティーがいい 三時の香りはいつもこれ キャラメルティーにして 素直に言うからね キャラメルティーがいい 飲む時は二人がいい 甘さがもっと増すように あなたと二人がいい キャラメルティーがいい コメント 3拍子を愛する私にとっては神曲だなー -- 内藤ブーン (2010-07-21 08 07 41) 名前 コメント
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ふぁんたじぃめらんこりぃく【登録タグ HIDAKA ふ まむまむ 初音ミク 曲】 作詞:まむまむ 作曲:HIDAKA 編曲:HIDAKA 唄:初音ミク 曲紹介 失恋した女の子がヤケ食いに走るという内容の歌詞に明るく可愛らしい曲を付けてみました。(作者コメ転載) 歌詞 それはねちょっと前の話よ 私はあなたが大好きで 追いかけるのに無我夢中で 生活の中心になってた すごく簡単な話よ あなたは興味がなくて 適当にあしらって 思わせぶりな態度だった 手には大量のチョコレート キャンデーをガリガリ とりあえずはお菓子に頼り もやもやが早く消えるのを待つ それはね単純な話よ いないと生きていけないのよ メールひとつで一喜一憂 でもそれは思い込みだったの なんか馬鹿みたいだ私 あなたなんか目じゃないわ 無理なく生きて行けます 純粋な乙女心返せ! 手には大量のチョコレート ワンホールのケーキ ひたすらお腹に詰め込んだら もう苦しくて苦しくて 全部吐き出した 涙目で口を拭ったら なんだか不思議 すっきりしたの 甘さに酔っていたかった ただそれだけなんだわ チョコレートをひたすら 食べるのはやめた 憂鬱な幻想はお菓子のように甘いのに 食べてみると苦くて 出来心でつまんでみると 抜け出せないのループ 手には大量のチョコレート さすがに食べ飽きたわ また薄らいだ頃に衝動 あなたの事は忘れたのに コメント 名前 コメント
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知ってても知らなくても特に支障のない死んだ方々をまとめる あいうえ あいうえは元副管理人のBAN者らしい。知らんけど。 中身 コメ欄に書いてること見る感じ割と温厚。多分男。 やってたこと 永久凍結の偽物及びグリッチを使った茶番潰し、wikiの記事投稿。 柴犬 柴犬はイケッチの囲い。 中身 典型的メスガキ。すとリス。 やってた事 st所属。特に無し。 まむまむ まむまむはグリッチ使いの害悪リスナー。 中身 典型的メスガキその2。性格はかなり終わってる。 やってた事 気に入らない部屋(主にアンチ部屋)潰し。 餡蜜 餡蜜は同人作家。 中身 かなり変態チック。でも良い奴。 やってたこと 特になし
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全自動すっきり阻止機 老人には、金と暇と発明趣味とゆ虐趣味があった。 だから、定年退職後、その有り余る老後を、ありとあらゆるゆ虐装置を作る事に費やした。 それらの内の一つが、全自動すっきり阻止機だ。 見た目はただの長方形の薄い板である。そして、真ん中には一本の線が引かれている。 実演。 老人が朝の散歩をしていると、道端で二匹のゆっくりが交尾をしているのを発見した。 「ゆっゆっゆっ……」 「ゆはっゆはっゆはっ!れいむのまむまむ、すごくきゅんきゅんしめつけてくるのぜ! れいむのまむまむはさいこうの名器だぜ!有数の名器なのぜ!」 突くまりさ。突かれるれいむ。 両方共顔は真っ赤に染まり、よだれを垂らし、白目をむき、息を弾ませ、体液はにじむ。 まりさのピストンは激しさを増し、クライマックス、同時絶頂を迎えようとしていた。 老人は、素早く全自動すっきり阻止機を、二匹の下に滑り込ませた。 「ゆぐっ!ゆぐっ!ゆぐっ!まりざぁぁぁぁぁ!でいぶいっちゃう、いっちゃうよぉ!」 「まりざもだぜぇぇぇぇぇ!でいぶとどうじにいっちゃうんだぜぇぇぇぇぇ!」 そして、まさに最後の一刺し、れいむの子宮を貫く一撃を食らわせる直前。 全自動すっきり阻止機が真ん中から二つに割れ、二匹を引き剥がした。 「ずっぎ……」 消化不良になったので、二匹の声は途中で止まってしまった。 「どぼじでずっぎりでぎないのぉぉぉぉぉ!!!?」 二匹が同時に叫ぶ。 この全自動すっきり阻止機は、ゆっくりが乗ると地面側の細かい穴から圧縮空気を噴射し、 エアホッケーやホバークラフトの要領で、少し宙に浮かぶ。 重量センサーが二匹の体重を正確に検知し、常に水平を保つように空気の噴射量を調節するので、 ゆっくりが転がり落ちる事は無い。 そして、交尾中のゆっくりが絶頂を迎える直前を、 熱センサー、音センサー、重心センサー、振動センサーで感知し、 線の部分で前後に分かれ、移動するという仕組みになっている。 ある程度時間が経ち、性欲が僅かに薄れたところで、もう一度くっ付く。 これが、シートを取るか、シートの電池が切れるまで続けられる。 二匹を乗せたシートがくっ付き、交尾が再開された。 「ゆっゆっゆっ……」 「ゆはっゆはっゆはっ!れいむのまむまむ、さっきよりもきゅんきゅんしめつけてくるのぜ! れいむのまむまむはぴっちぴちだぜ!セブンなのぜ!」 そして、二匹は二度目のクライマックスを迎える。 「ゆっぐぅぅぅぅぅ!!!でいぶいっぢゃうよぉぉぉぉぉ! かわいいでいぶのサーモンピンクのまむまむ、ひくひく痙攣じでいっぢゃうぅぅぅぅぅ!!!」 「でいぶのしめつけすごいのぜぇぇぇぇぇ! 粘膜がぺにぺににねっとりからみついてくるのぜぇぇぇぇぇ!んぼぉぉぉぉぉ!!!」 全自動すっきり阻止機が前後に移動した。 「どぼじでばりざは可愛いでいぶをずっぎりざぜでぐれないのぉぉぉぉぉ!!!」 「どぼじででいぶのまむまむ離れちゃうんだぜぇぇぇぇぇ!!!」 二匹の荒い息が収まりかけた頃、全自動すっきり阻止機はまたくっ付いた。 「ゆっゆっゆっ……」 「ゆはっゆはっゆはっ!れいむのまむまむ、ぎゅるぎゅるしめつけてくるのぜ! れいむのまむまむはスパイラルだぜ!QyuQyuスパイラルなのぜ!」 三度目のクライマックス。 「ゆっがぁぁぁぁぁ!こんどはいかせてねっ!?でいぶのぐちゅぐちゅのまむまむに ばりざの特濃孕み汁ぶじまけてねっ!?」 「いわれなくても、そうするんだぜ!こんどこそ、でいぶのいちばんおくに、ばりざざまの あかちゃんのもと注いでやるんだぜぇぇぇぇぇ!んほぉぉぉぉぉ!!!」 全自動すっきり阻止機始動。 「どぼじでしぼりたてこってりざーめんみるくこないのぉぉぉぉぉ!?」 「どぼじででいぶのスパイラルまむまむがしめつけないんだぜぇぇぇぇぇ!?」 全自動すっきり阻止機がくっ付く。 クライマックス。 離れる。 くっ付く。 クライマックス。 離れる。 くっ付く…… 二匹の目は充血しきって、白目が真っ赤になっている。 目の焦点は合っていなくて、愛液、カウパー、汗、よだれ、涙でどろどろになっている。 発射準備万端の精子餡が溜まり、まりさの陰茎は、通常の倍以上に膨れ上がっている。 その分、まりさの体は少し縮んでしまっている。 延々とすっきりできない状態が続く。セマンズ法である。 「おねがいだからはやぐずっぎりざぜでぇぇぇぇぇ!!!でいぶもう死んじゃうぅぅぅぅぅ!!!」 「だっだらもうまむまむ離れていくんじゃあないんだぜぇぇぇぇぇ!?」 老人はまりさの、更に肥大化して、体積が顔と同じくらいまでになった陰茎を見て、満足した。 そして、二匹の下から全自動すっきり阻止機を取り除いた。 「こんどこそどうじすっきりずるよぉぉぉぉぉ!!!」 「でいぶぅぅぅぅぅ!!!」 「ずっぎりぃぃぃぃぃ!!!」 その瞬間、肥大化したまりさの陰茎から大量の精子餡が発射された。 陰茎に溜まった精子餡だけでなく、体内の普通の餡子もその勢いで放出し、 まりさは死んでまっ平らになった。 一方のれいむは、まりさのほぼ全ての餡子を膣から注入され、 倍以上に膨れ上がった後、目玉が飛び出し、口を大きく開けて、餡子を撒き散らしながら破裂した。 その光景を見守った老人は、満足そうな笑みを浮かべながらうなずき、自分の家へ帰った。 既存作 SS 妊娠過程 食葬 ふたば系ゆっくりいじめ 7 浅瀬 ふたば系ゆっくりいじめ 8 鉄鍋 ふたば系ゆっくりいじめ 17 さとり ふたば系ゆっくりいじめ 19 賽の河原 ふたば系ゆっくりいじめ 24 れいむ死ね ふたば系ゆっくりいじめ 26 役立たず 挿絵:ゲームあき
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※ページタイトルにもあるように投棄場のSSです。 このSSにはゆっくり同士の交尾を含みます。 ※都合至上主義の設定注意。 以下本文まで空白を開けます。 みたくない人は戻ってください。 「ゆっくりの出産」 ここはゆっくりがたくさん住む森。 森はすっかり紅葉にまみれていた。 ゆっくりにとって秋とは備蓄をする季節だ。 冬になると体温調節機能のないゆっくりは凍死し、 体温調節機能のあるゆっくりちるのなど、まれな種が活動を始める。 食料がなくなると彼(彼女?)たちが人間から冬野菜をもらってくる。 これで備蓄が足りなかったとしても春まで生きていける。 「ありす、わたしあかちゃんがほしいの」 ここにいるのはゆっくりぱちゅりー。冬が近いというのに子作りを求めている。 「うれしい…でもいまからはふゆだからできないよ」 相手のゆっくりありすが言う。 今種がつくと実際に生まれる時は「寒中出産」となる。 正常に生まれてくる子供も少ないし、ゆっくりにとっては備蓄の問題もある。 ちるのやもこうに食べ物を持ってきてもらっても子供の分が足りるとは限らない。 「むきゅ。だいじょうぶよ。これをみて」 ぱちゅりーが指したもの、それはありすに内緒で貯めていた莫大な量の備蓄。 悪徳まりさが来ても、おそらく量に負けて食べられないほどの量。 ぱちゅりーは自分の種族故、冬を越してから子作りするとは考えられない。 体の弱いぱちゅりー種は冬の寒さだけで死んでしまうことがある。 おやがうまれながらにいないこはふこうだ。ぱちゅりーはそう考えていた。 春にありすと出会ってから貯めていた、一種の賭けである。 「わかった。じゃあくらくなってからにしようね」 ありすの同意が得られた。 夜。 ありすはぱちゅりーのおうちに行った。 成功すればありすはぱちゅりーのおうちに引越し、家族の一員となる。 ぱちゅりーは受けに回れない。 受けに回っただけでも、「まむまむ(ゆっくりの雌の生殖器官)」に「ぺにぺに(ゆっくりの雄の生殖器官)」を入れられた衝撃で餡幹部がやられて死亡、生きていても廃人になってしまうことがざらだ。 ゆっくりは雌雄同体であるので、攻めにも受けにも回れる。 「むきゅ///」 ぱちゅりーは「ぺにぺに」を出し攻めに回る。 「ありすもはやくまむまむだしてね!!!」 ところが。 「むきゅ?ありす、ぺにぺにがでてるよ」 受けなのに「ぺにぺに」を出しているありすに、ぱちゅりーは疑問符を投げかける。 「ゆぅ…じつは…」 ありすが話し始めた。 このありす、生まれた時から「まむまむ」がなかった。 気づいたのは強姦まりさに襲われた時。 その強姦魔は「ぺにぺに」をせり出し襲いかかってきたが、途中ですたこら逃げてしまった。 その結果わかったのが、「じぶんはあかちゃんをうめない」ということ。 ありすはきれいだったので幾多のゆっくりと付き合ったが、最後には「まむまむ」が出せないせいで みんな恋人からいい友達になってしまうのだった。 ああ、わたしのこいってみのらないのね。 ありすがそう思ったときだった。 「なら、ぱちゅりーがまむまむをつかうよ!!!」 「ゆ!それじゃぱちゅりーがしんじゃうよ!!!」 ぱちゅりーの予想外の一言に驚く。 「あさまでゆっくりすっきりすれば大丈夫だよ!だからしよう!!!」 ぱちゅりーは自分が受けですっきりしたいこともある。 そのとき、相手にゆっくりすっきりすることを要求すればいい。 母から教わったことだった。 「わかった!じゃあゆっくりすっきりしようね!!!」 ありすがゆっくりとぱちゅりーに近づいていった。 ぺにぺにがまむまむに入りきるまで1時間かかった。 「「ゆ…きもちいい…」」 まるで同一人物のように異口同音する。 「じゃあ…すりすりするよ…」 「いいよ…ゆっくりね…」 すり…すり…とゆっくり顔をこすりあう。 傍目には動いてないようにすら見える。 すりすりは朝まで続いた。 「はあ…はあ…もういくよ…」 すりすりした興奮でしっとりしたありすが言う。 「むきゅう…ぱちゅりーもうはじけちゃいそう…」 同じく興奮でしっとりしたぱちゅりーが行為の感想を述べる。 「「あ…あ…あああ!」」 双方求愛の頬ずりに近い速度ですりすりしあう。 お互いを絶頂に導いていくすりすり。 行為の終わりは近い。 交尾の終わりはゆっくりしたものだった。 普通の交尾の始まりほどの速度で体をこすりあう。 そして、他のゆっくりが起きそうな大声で絶頂のしるしを叫ぶ。 「「しあわせ~!!!!!!」」 そして、子作りは始まった。 ありすのぺにぺにからありすの体内のカスタードが出される。 それはぱちゅりーのまむまむの中のうぐいす餡と混じり、ひとつの新しい命を作る中身を生み出した。 1時間かけてゆっくりと抜くありす。 二人には何かを成し遂げた達成感を顔に表していた。 「ありす…やったね…」 「またすっきりしようね…」 その日は二人とも幸せそうな顔で明日まで寝た。 冬。 土でふさがれたおうちの中にぱちゅりーとありすがいた。 「ゆ゛!!」 「ど…どうしたのぱちゅりー!!」 「う…うまれる!!!」 たいへんだ。 あかちゃんがぶじにうまれてくるじゅんびをしなくちゃ。 そう考えたありすはまず備蓄を持ってきて、広い積みわらを作った。 ぱちゅりーとうまれる子供のうける衝撃を減らすためだ。 「がんばってこのうえにのってね!」 「ゆぐぐ…ぱちゅりーはつよいおかあさんだからがんばるよ!!」 もともとぱちゅりーがいた場所も積みわらで埋める。 また、可能な部分は壁も積みわらで柔らかくした。 「ありす!もうでてくるよ!」 ぱちゅりーが叫ぶ。 「ぱちゅりー!よこになってね!」 ありすに言われたとおりごろんと転がる。 「ゆうううう!!!」 出産が始まった。 右のほほが大きく膨らんでくる。 それが一部色を帯びてくる。 紫。黄色。白い色。 「ゆぱっ!」 ほほが切れて、積みわらに落ちた。 「やったねぱちゅりー!」 「あかちゃんはどこ?」 「そのふくろのなかだよ!」 ぱちゅりーは袋と呼ばれた元・自分のほほを口できれいに開けていく。 袋がばさりと下に落ちた時、3匹の赤ちゃんが生まれた。 赤ちゃんは目を閉じて眠っている。 「「みんな!!!ゆっくりしていってね!!!」」 すると、一斉に目を開けて 「「「ゆっくりしていってね!!!」」」 と返した。 「ゆ…こんにちは!うまれてきてくれてありがとう!」 ぱちゅりーとありすは涙ながらに子供たちと触れ合った。 その後、子供達は親と一緒に冬を越し、 他の家族の子供たちとすくすく育ち、 そして立派なゆっくりとして親元を巣立っていった。 思いついたのがアブノだったんで。 やさしいゆっちゅさんならどんなゆっくりの愛でも受け入れてくれると思ったんだ。 +... ふう・・・。 -- 名無しさん (2008-09-10 00 07 24) 名前 コメント
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全自動すっきり阻止機 4KB 全自動すっきり阻止機 老人には、金と暇と発明趣味とゆ虐趣味があった。 だから、定年退職後、その有り余る老後を、ありとあらゆるゆ虐装置を作る事に費やした。 それらの内の一つが、全自動すっきり阻止機だ。 見た目はただの長方形の薄い板である。そして、真ん中には一本の線が引かれている。 実演。 老人が朝の散歩をしていると、道端で二匹のゆっくりが交尾をしているのを発見した。 「ゆっゆっゆっ……」 「ゆはっゆはっゆはっ!れいむのまむまむ、すごくきゅんきゅんしめつけてくるのぜ! れいむのまむまむはさいこうの名器だぜ!有数の名器なのぜ!」 突くまりさ。突かれるれいむ。 両方共顔は真っ赤に染まり、よだれを垂らし、白目をむき、息を弾ませ、体液はにじむ。 まりさのピストンは激しさを増し、クライマックス、同時絶頂を迎えようとしていた。 老人は、素早く全自動すっきり阻止機を、二匹の下に滑り込ませた。 「ゆぐっ!ゆぐっ!ゆぐっ!まりざぁぁぁぁぁ!でいぶいっちゃう、いっちゃうよぉ!」 「まりざもだぜぇぇぇぇぇ!でいぶとどうじにいっちゃうんだぜぇぇぇぇぇ!」 そして、まさに最後の一刺し、れいむの子宮を貫く一撃を食らわせる直前。 全自動すっきり阻止機が真ん中から二つに割れ、二匹を引き剥がした。 「ずっぎ……」 消化不良になったので、二匹の声は途中で止まってしまった。 「どぼじでずっぎりでぎないのぉぉぉぉぉ!!!?」 二匹が同時に叫ぶ。 この全自動すっきり阻止機は、ゆっくりが乗ると地面側の細かい穴から圧縮空気を噴射し、 エアホッケーやホバークラフトの要領で、少し宙に浮かぶ。 重量センサーが二匹の体重を正確に検知し、常に水平を保つように空気の噴射量を調節するので、 ゆっくりが転がり落ちる事は無い。 そして、交尾中のゆっくりが絶頂を迎える直前を、 熱センサー、音センサー、重心センサー、振動センサーで感知し、 線の部分で前後に分かれ、移動するという仕組みになっている。 ある程度時間が経ち、性欲が僅かに薄れたところで、もう一度くっ付く。 これが、シートを取るか、シートの電池が切れるまで続けられる。 二匹を乗せたシートがくっ付き、交尾が再開された。 「ゆっゆっゆっ……」 「ゆはっゆはっゆはっ!れいむのまむまむ、さっきよりもきゅんきゅんしめつけてくるのぜ! れいむのまむまむはぴっちぴちだぜ!セブンなのぜ!」 そして、二匹は二度目のクライマックスを迎える。 「ゆっぐぅぅぅぅぅ!!!でいぶいっぢゃうよぉぉぉぉぉ! かわいいでいぶのサーモンピンクのまむまむ、ひくひく痙攣じでいっぢゃうぅぅぅぅぅ!!!」 「でいぶのしめつけすごいのぜぇぇぇぇぇ! 粘膜がぺにぺににねっとりからみついてくるのぜぇぇぇぇぇ!んぼぉぉぉぉぉ!!!」 全自動すっきり阻止機が前後に移動した。 「どぼじでばりざは可愛いでいぶをずっぎりざぜでぐれないのぉぉぉぉぉ!!!」 「どぼじででいぶのまむまむ離れちゃうんだぜぇぇぇぇぇ!!!」 二匹の荒い息が収まりかけた頃、全自動すっきり阻止機はまたくっ付いた。 「ゆっゆっゆっ……」 「ゆはっゆはっゆはっ!れいむのまむまむ、ぎゅるぎゅるしめつけてくるのぜ! れいむのまむまむはスパイラルだぜ!QyuQyuスパイラルなのぜ!」 三度目のクライマックス。 「ゆっがぁぁぁぁぁ!こんどはいかせてねっ!?でいぶのぐちゅぐちゅのまむまむに ばりざの特濃孕み汁ぶじまけてねっ!?」 「いわれなくても、そうするんだぜ!こんどこそ、でいぶのいちばんおくに、ばりざざまの あかちゃんのもと注いでやるんだぜぇぇぇぇぇ!んほぉぉぉぉぉ!!!」 全自動すっきり阻止機始動。 「どぼじでしぼりたてこってりざーめんみるくこないのぉぉぉぉぉ!?」 「どぼじででいぶのスパイラルまむまむがしめつけないんだぜぇぇぇぇぇ!?」 全自動すっきり阻止機がくっ付く。 クライマックス。 離れる。 くっ付く。 クライマックス。 離れる。 くっ付く…… 二匹の目は充血しきって、白目が真っ赤になっている。 目の焦点は合っていなくて、愛液、カウパー、汗、よだれ、涙でどろどろになっている。 発射準備万端の精子餡が溜まり、まりさの陰茎は、通常の倍以上に膨れ上がっている。 その分、まりさの体は少し縮んでしまっている。 延々とすっきりできない状態が続く。セマンズ法である。 「おねがいだからはやぐずっぎりざぜでぇぇぇぇぇ!!!でいぶもう死んじゃうぅぅぅぅぅ!!!」 「だっだらもうまむまむ離れていくんじゃあないんだぜぇぇぇぇぇ!?」 老人はまりさの、更に肥大化して、体積が顔と同じくらいまでになった陰茎を見て、満足した。 そして、二匹の下から全自動すっきり阻止機を取り除いた。 「こんどこそどうじすっきりずるよぉぉぉぉぉ!!!」 「でいぶぅぅぅぅぅ!!!」 「ずっぎりぃぃぃぃぃ!!!」 その瞬間、肥大化したまりさの陰茎から大量の精子餡が発射された。 陰茎に溜まった精子餡だけでなく、体内の普通の餡子もその勢いで放出し、 まりさは死んでまっ平らになった。 一方のれいむは、まりさのほぼ全ての餡子を膣から注入され、 倍以上に膨れ上がった後、目玉が飛び出し、口を大きく開けて、餡子を撒き散らしながら破裂した。 その光景を見守った老人は、満足そうな笑みを浮かべながらうなずき、自分の家へ帰った。 既存作 SS 妊娠過程 食葬 ふたば系ゆっくりいじめ 7 浅瀬 ふたば系ゆっくりいじめ 8 鉄鍋 ふたば系ゆっくりいじめ 17 さとり ふたば系ゆっくりいじめ 19 賽の河原 ふたば系ゆっくりいじめ 24 れいむ死ね ふたば系ゆっくりいじめ 26 役立たず 絵 ゆっくりSAW ゆっくりサバイバー 自作SSの挿絵 挿絵 byゲームあき ゲームあきの作品集 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る おれも!! -- 2014-12-31 21 49 14 …買った!! -- 2014-12-25 16 17 04 めっちゃほすぃ…ところでゆっくりが漢字使っている件 -- 2014-12-13 11 45 16 いえ、これがなんと今なら198円ですぜ奥さん -- 2013-11-12 02 44 57 でも……お高いんでしょう~? -- 2013-08-20 16 46 30 主に顔がきめぇwwww -- 2012-10-31 22 38 04 自信作wwwwwwwww -- 2012-08-15 21 04 44 仕事を選ばない東亜重工 -- 2012-05-12 00 36 30 挿絵のジジイきめぇwww -- 2012-05-02 21 17 18 おい、早いとこ特許取りなよ!こいつぁ売れるぜえ。ワイルドだろぉ? -- 2012-03-22 03 02 26 神が、、、、、舞い降りた、、、、 -- 2012-01-04 03 27 30 この爺さん神ってるw -- 2011-12-22 15 11 51 この国は性にかんs(ry -- 2011-11-01 18 51 21 ノーベル賞モンだよこれ・・・ -- 2011-10-13 01 06 09 いいな、これ欲しい。 -- 2011-08-18 13 31 59 んほぉぉぉぉぉ -- 2011-01-06 18 52 34 気持ち悪っ -- 2010-11-02 15 31 58
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『ごうっもん!』 2KB 虐待 小ネタ 野良ゆ ぺにまむ れいむ 虐待 まむまむ 初投稿になります 初投稿 なんとなく書いてみた小ネタです。よろしくお願いします。 ごうっもん! 10KB 「やめてね!もういたいことしないでね!」 6畳のアパート。テーブルの上で、成体れいむが、涙をボロボロこぼしながらこちらを見ている。 うるせえクソ饅頭が。 左手でれいむをおさえ、プリンプリンと揺れる尻に向かって、力いっぱい鞭を振り下ろす。 ビッシィ・・・バッシィッ・・・! 「ゆあぁああああっ!! ゆああああああっ!!」 れいむが泣きながら声をあげる。 たまらない。 このクソ饅頭が・・・! ビッシ!!バッシ!! 「ゆあああっ!! ゆああああ!! もうゆるぢで!! ゆるぢでください! ゆあああああっ!!」 このクソ饅頭!クソ饅頭!クソ饅頭!! 何度も、何度も。 ビシィ・・ バシィ・・・ 「ゆああああっ!! おでがいじばず!! ぼうやめでくだざいいいゆあああああっ!!」 れいむの絶叫が響く。 クソ饅頭。 お兄さんは、れいむちゃんを拷問するととてもゆっくりできるんだよ。 「ゆっゆっ・・・ ごうもんさん・・・いだぐでゆっぐりできまぜん・・・もうゆるしてね・・」 ゆるさんぞクソ饅頭。次はまむまむいじめだ。 指をれいむのまむまむにズボっと入れる。 「ゆうううううっ!いだい!いだいいいい!! れいむのまむまむさん! おちびちゃん産めなくなっちゃうよおおお!! 抜いてね!まむまむさんをいじめないでね!!」 れいむが涙、ヨダレ、しーしー、体中から体液を流しながら、ぷりんぷりんと身じろぎ、拒絶する。 まむまむの中を、何度も指でこする。 じゅぶ!じゅぶ!じゅぶ! 「ゆあああああっ!! いだいよおおおお!! やめてねっやめてね!! もうゆるじでくだざいいい! れいむなんでもしますがらああ!! ゆあああああ!!」 ああ、れいむちゃん。しーしーをこんなに漏らして。悪い子だね。 ごうもんさん好き?れいむちゃん。拷問さん、ゆっくりできる? 伸びきったまむまむからチュポンと指を抜いて、れいむに優しく聞く。 「おにいさん・・ごうもんさんは・・いたくてゆっくりできないよ・・もうおうち帰りたいよ・・れいむをおうちに帰してね!れいむは、おうちでおちびちゃんとすーりすりして、むーしゃむしゃして、しあわせー!したいよ・・・」 クソ饅頭。おまえのおうちはここだろうが。 泣きながら飼ってくださいって、土下座してきたのはおまえだろうが。 お望み通り飼ってやったぞ。 ありがいよね?れいむちゃん。 「ゆうううう・・・。れいむ、飼いゆっくりになりたいよ・・でも、ごうもんさんはいやだよ・・・ゆっくりしたいよ・・」 また野良ゆっくりに戻る? おちびちゃん、みんな寒くて死んじゃったよね。 ごはんも寝床もないよね。いいよ? おにいさん、止めないよ?出てけば? 「ゆうう・・・・お外は寒くて、ゆっくりできないよ・・ゆっぐ!ゆっぐ!」 れいむはベソをかいてる。 涙が、とめどなくながれては、傷だらけのれいむのあんよのあたりに水溜りを作る。 「れいむは・・・おにいさんに飼ってもらいたいよ・・・」 じゃぁ、そのためには? 「ゆっぐ・・!ゆっぐ・・! おにいさん・・・れいむを・・・・ いっぱいごうっもん! してね・・・!」
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オレ設定に注意 ぺにぺにネタ注意 ぺにぺに饅頭 虐待お兄さんは悩んでいた 昨日はゆっくり虐待、今日もゆっくり虐待、明日もゆっくり虐待 日常=ゆっくり虐待であるお兄さんは最近ゆっくりの虐待がマンネリ化している事に気づいてしまった お兄さんの虐待は中級者程度の代物だ そこまでになると赤ゆっくりであっても拷問染みた虐待を可能とし、人によってはドMのてんこすら虐待できる しかし心の奥から満たされる虐待をお兄さんは望んでいた (もっと…ゆっくりを虐め抜き、苦しめる方法はないか…) そんな考えをしつつも手に持つ子供ゆっくりを生かさず殺さずに虐待できるのは職人芸とも言うべきか ふと、ゆっくり製造マシーンである箱に入ったハゲ饅頭となったまりさとれいむが目に入る (そういえば奴らはぺにぺにを出すよな…) 饅頭であるゆっくりは交尾をする際に「ぺにぺに」と「まむまむ」呼ばれる生殖器を出すことがある 通常の交尾ならばすりすりとして「すっきりー」をすれば子供が生まれる しかしそれは植物型と呼ばれる繁殖であり、胎生型の子供を生むには「ぺにぺに」と「まむまむ」を使う必要がある 無論、快楽を求めてすりすりより「すっきりー」が出来る「ぺにぺに」「まむまむ」で植物型で子供を実らせるケースもある お兄さんは頭で電球が閃いたのか子供ゆっくりを握りつぶすと同時に外に出た 行き先はゆっくりの住まう山 これからの事を想像するとニヤリとするお兄さんは近所の子供に見られ気味悪がれた 山に入るお兄さんの持ち物は背中に背負う程の大きな籠だ 今回の虐待には少々ゆっくりの数が必要になる それも子供や赤ゆっくりではなく、「ぺにぺに」を生やせる成体サイズが欲しい お兄さんは山を登っていくと一匹のゆっくりを見つけた 黒髪に赤いリボンを付けたゆっくり。れいむである れいむは餌を集めているのか口の中にたくさんの食べ物をハムスターのように詰め込んでいる お兄さんは細く笑む 本来ゆっくりは餌となる草や花、虫などを見つけるとその場その場で食べてしまう しかし家族や群れなどのゆっくりは食料を集める習性があるらしい れいむが帰ろうとしてお兄さんはその後を気づかれないように尾行する 餌が体に入って重いのだろうか、なかなか進むまない。30分ほどしただろうか ゆっくりとしていたれいむは群れらしき集落についたのだ (ビンゴッ!家族じゃなくて群れなのがついてるな) もし家族だった場合、成体ゆっくりは最低1匹。最悪れいむしか成体を捕まえる事しか出来なかった 群れならば別だ 数多くの成体、もしくはそれに近いサイズがいるのでお兄さんの目的には十分の数が揃えられるのだ (ひい、ふぅ、みぃ…だいたい20匹ちょいか。あとは小さい奴だな) 成体サイズを確認するとお兄さんは隠れるのをやめて集落に姿を現す ゆっくり達は突然の人間がやってきたのに驚いた 「ゆ!にんげんさんがいるよ!ゆっくりしていってね!」 「おにいさん、ゆっくりできる?できたらゆっくりしようね!!」 「とつべつにゆっくりさせてあげるわ!ありがたくおもいなさい!」 「ゆっきゅりしちぇいってね!」 人間の怖さを知らないのか、それとも好奇心旺盛なのか 叩き潰したい衝動に駆られるもお兄さんは案内してくれたれいむを捕まえると籠に入れる 「ゆゆ!!おにいさんなにしてるの!ゆっくりだしてね!」 「そうだよ!れいむをだしてね!」 「ゆうかいなんだねー、わかるよー」 「おきゃぁちゃーん!」 「ゆっきゅりできにゃいおじちゃんをたおちゅよ!」 騒ぎ始める饅頭達に気にせずお兄さんは黙々と成体サイズのゆっくりを籠に入れられていく 子ゆっくりや赤ゆっくりが無謀にもお兄さんに攻撃しようとするが次々と踏み潰され、死んでいく 人間の干渉の無かったゆっくりプレイスは一人の虐待お兄さんによって壊されたのだ 20匹近いゆっくりを入れた籠はかなり重い 動かれると面倒なお兄さんは籠の中に睡眠スプレーを振掛ける するとさっきまで「ゆっくりだすんだぜ、じじい!」など「はやくだしてね、れいむのおねがいだよ!」だの 騒ぎ立てていたゆっくりはすやすやと夢の国に旅立った 「せーの…おも!?」 成体サイズになるとそれなりの重量になり、それが20匹もあるとさすがに重く感じるお兄さん それでもなんとか山から下りて家に付くとお兄さんはさっそく虐待用の道具を揃える まずはヤゴコロ印のビンに入ったゆっくり専用の媚薬の水を注射器に入れると籠から出して揃えたゆっくりに目を向ける 安らかな寝顔はいい夢を見ているのかとてもゆっくりとした顔をしている 虐待お兄さんは殺意の波動に目覚めながらもそれを押さえ、最初のありすに狙いをつける 「えーと、だいたいこのへんか…」 ありすの顎より少し上の部分を掴むと注射器を掴んだ皮に注入する すると寝ているありすの頬と瞑っている目が潤んできた するとどうだろうか お兄さんの掴んでいた皮はぷるぷると震えだすと少しずつ大きくなってく 上向きに聳え立つのは通常のゆっくりより大きい。人間の親指ほどのあるそれはゆっくりの生殖器である「ぺにぺに」であった 媚薬を直接ぺにぺにの部分に注入することで普通より大きい「ぺにぺに」にさせる事が出来る お兄さんは他のゆっくりにも丁寧に同じを事をしていく 5分もすると19匹のゆっくりが寝たままぺにぺにを露出している状態になった 「さて、次はと」 最後の一匹はお兄さんに「じじい」と発言したまりさ。彼女こそが今回のメインディッシュだ お兄さんはナイフを手に取ると露出されたゆっくりの「ぺにぺに」を根元から丁寧に切り取りだす 睡眠スプレーをしているゆっくり達はそれに気づかない なぜならお兄さんはその巧みの腕を使って痛みの無いように「ぺにぺに」を切り取っているのだ 伊達や酔狂でゆっくり虐待をしているわけではないのだ どうすればより苦しむのか どうすれば痛みを感じさせぬまま改造が出来るか 何年も続く虐待魂はわずか数分という速さでぺにぺにを切り取られたゆっくりの成れの果てしか残らなかった もう彼女は子供を作る事も生む事もできないだろう 「ぺにぺに」と「まむまむ」は二つで一つだ。「ぺにぺに」が使えなくては「まむまむ」も使えず、逆もまた然り しかもすりすりですら子供も作る事すらできなくなったのだ いらなくなった「ぺにぺに」のないゆっくりを窓から思いっきり投げ捨てる 「さあ、本題に移るぜ…」 19本のぺにぺにを皿に入れるとまりさの方に手をかけ始める 小さい円形状の形で皮を切り取るとそこに切り取った「ぺにぺに」を付け、小麦粉と水で補強する こうしないと最悪、ぺにぺにが壊死する危険性があるので念のためである 10分程時間が流れていただろうか 全てのぺにぺにを付け終えたお兄さんの顔はとても満足していた それは一つの芸術を完遂した男の姿であった 「ほら、起きろ」 お兄さんはまりさを叩き、目覚めさせようとする すると眠たそうなまりさはゆっくりと目を開ける 「ゆ!おじさん、ゆっくりしていってなんだぜ!」 どうやらお兄さんが誘拐したのは既に忘れているようである 素晴らしきかな、餡子脳 お兄さんは鏡を取り出すとまりさに突き出す 「ほら、これにまりさが映ってるよ。ゆっくり見てみなよ」 「ゆ?しかたないんだぜ。ゆっくりみるからあとでたべものをもってくるん…だ…ぜ?」 まりさは目を疑った 目の前にいるのは何だ? 体中からぺにぺにを生やした化け物 ゆっくりできない ゆっくりできない化け物だ 「ゆああぁぁぁぁぁぁぁ!おじさん、ここにばけものがいるんだぜ!ゆっくりできないんだぜ!」 「ナニを言ってるんだい。どう見てもまりさじゃないか」 「ちがうんだぜ!まりさはもっときゅーとではんさむなんだぜ!!こんなぺにぺにをいっぱい生やしたのとはちがうんだぜ!!」 まりさは必死に否定する こんなのが自分であるはずがない 体中からぺにぺにを生やしてるなんてゆっくりできない! 「いやいや、もっとゆっくり見てごらん。帽子とかで普通に自分だと判るだろ?お前はまりさだよ、ぺにぺにまりさ(笑)」 「ゆ゛があ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛?!!」 ゆっくりは帽子やリボンなどの飾りで判別する不思議なナマモノだ だからこそ判ってしまった 自分はまりさで、鏡を映るのもまりさで、「ぺにぺに」が生やしているのもまりさだと言う事に 「ゆ゛っぐり゛でき゛な゛い゛ん゛だぜぇ゛!?ま゛り゛ざを゛ばや゛ぐだずげる゛んだぜ!」 「んん?折角かっこよくなっているのにそれを戻すなんてとんでもない!今すぐ山に返してやるから他のゆっくりに自慢しような?」 ノリノリのお兄さんにもはや止める術はない ああ、この感じだ。これがゆっくりをゆっくりさせない虐待なんだ お兄さんは久しぶりに満たされていた まりさのゆっくりできていない狼狽っぷりと滑稽さに笑ってしまう そう、こんなに楽しいから虐待は止められない、止まらない! 「い゛や゛な゛ん゛だぜえ゛ぇ゛!ゆっぐり゛じだい゛ん゛だぜぇ゛!!」 「HAHAHAHA、そんなに喜んでくれて幸いだよ さぁ、山に逝こうか」 ぺにぺにまりさを山に連れて行くとお兄さんはマッハのスピードで置いていく 当然、無駄に「ぺにぺに」を生やしたまりさは十分に動けるはずなく、人間のお兄さんの走りに追いつく事ができない 思いつく限りの罵詈をお兄さんに言うが所詮負け犬の遠吠えに過ぎない とぼとぼと潰された群れのあるゆっくりプレイスに帰ろうとするが… 「ゆ!ゆっくりできないのがいるよ!」 「な゛に゛あ゛れ゛ぇ゛!?ぺにぺにのばけものだぁ!」 「わからないよー!なんなのあれー!」 道中の同属から凄まじい虐めにあってしまった 避けられ、石を投げられ、罵詈を言われる。まりさである事を証明しようとしても嘘吐き呼ばわりされてより虐められる やがて太陽が沈みかけ、ゆっくりは夜が近いからかぺにぺにまりさからすぐに離れる勢いで何処かに行ってしまう ボロボロになるまりさだったが「ぺにぺに」は未だに聳え立っているままである ヤゴコロ印の媚薬はそのまま使えば少量でも病弱なぱちゅりーですらレイパーありすに匹敵する程の性欲を促せる代物だ それを注射器一本丸々を一匹一匹の「ぺにぺに」に使っているため萎えるという文字はないのだ 「ま゛り゛ざあ゛ぁぁぁぁぁぁぁ!そんなにぺにぺにをはやしてざぞっでる゛の゛ぉお゛ぉぉぉぉ゛!!」 「すっきりしたいのね!ま、まりさじゃなかったらすっきりしないんだからね!」 「そんなにぺにぺにをはやすなんていんらんなのね!たっぷりすっきりしまいしょうね!」 やってきたのはありすの群れ 目が色々と危ないそれは性欲のタガが外れたレイパーありす、ぺにぺにの匂いに嗅ぎついたそれはまりさを見つけ出してしまった 「うほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!いっぱいたくさんすっきりしましょぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」 「こんなたくましいのをいっぱいはやすなんてさすがまりさね!ありすのあんこがフットーしそうだよぉぉぉぉぉぉぉ」 「い゛や゛あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁも゛っどゆ゛っぐりじだい゛ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」 まりさの叫びは闇の空に響いていく その後に残ったのは萎れた「ぺにぺに」を何十個もある黒ずみ枯れた茎をいくつも生やした饅頭であった (おわり) 今まで書いたもの のうかりんランド①、② このSSに感想を付ける