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またね【登録タグ VOCALOID ま ゆにめもP 曲 鏡音リン】 作詞:ゆにめもP 作曲:ゆにめもP 編曲:ゆにめもP 唄:鏡音リン 曲紹介 ゆにめもPが贈る卒業ロック! 歌詞 風がやさしくなり いつの間にか 咲いたたんぽぽ 一緒に笑い合った 仲間 くやしくて泣き合った 友達 いつだって どこだって 生まれた絆は消えないの 卒業式だけど みんなに 「さよなら」は 言わないから だって ずっと ずっと 消えない みんなへの思い 遠く離れていたって ずっと仲間 だから 「またね」 みんなで走り回った 校庭 大嫌いだった 英語の先生 ガラス割った うちの教室 ずっと好きだった あの人も これからは それぞれ 選んだ道に進んでいくの みんなと離れてしまうけど 「さよなら」は 言わないから だって ずっと ずっと 消えない みんなへの思い 遠く離れていたって ずっと仲間 だから 「ありがとう」「また会おうね」と言った もっと もっと 言いたい事があるけれど それは次に会う時まで だから 「またね」 コメント 私も、今こんな時期なんですよねぇ;さよならって言いたくないですね -- 名無しさん (2008-12-10 20 20 14) 同じ卒業ソングでも、桜ノ雨よりマイナーなのかな? 私はこっちも好きだ!! -- 名無しさん (2009-03-16 15 38 54) コメント少ないね。間奏の「にばーん!」とかリンがすごい可愛くて大好き! -- しの (2009-08-20 18 48 33) ぼくはこのうたを卒業式に聞きたいな~ -- n (2009-09-01 14 05 16) サビ部分好きー(^ω^) -- 香絵瑠 (2009-09-27 18 08 21) 調教が独特でスゴく可愛い。ゆにめもPの調教好きだ! -- 名無しさん (2009-11-30 21 27 07) ラストのミクが入ってくるあたりが大好きです -- 名無しさん (2010-01-13 14 01 53) 卒業式にぴったりの曲ですね! -- ひな (2012-02-29 21 59 22) 本当に私も今こんな感じです; ; 卒業式当日にも聞きに来ます! -- 卒業したくない人 (2020-10-18 09 32 14) 名前 コメント
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作詞:ゆにめも 作曲:ゆにめも 編曲:ゆにめも 歌:鏡音リン 翻譯:油子 またね 變溫和的風兒 不知何時 開滿了蒲公英 一起愉快歡笑的 朋友 一起懊悔而哭泣的 朋友 不管何時 不管何地 從出生以來的牽絆不會消失 雖然是畢業典禮 但是 我不對大家說「再見」 因為 永遠 永遠 不會消失 對大家的思念 就算是遙遠的分離 也會是永遠的朋友 所以 「明天見唷」 (吉他) 大家一起巡迴的 校園 曾經最討厭的 英文老師 碎掉的玻璃 我們的教室 一直最喜歡的 那個人 從今以後 都將各別 走往自己選擇的道路 雖然要和大家分離了 但是我不說出「再見」 因為 永遠 永遠 不會消失 對大家的思念 就算是遙遠的分離 也會是永遠的朋友 所以 說出了「謝謝」「要再見面喔」 有更多 更多 想要說出的話語 但那要等到下次的見面 所以 「明天見唷」
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負けるな比呂美たんっ! 応援SS第44弾 『またね』 夕闇が迫るにはまだ間がある時間 校庭の桜の木の下で 頬をなでる風が心地いい 風にあわせてわたしの髪も踊ってる そんな髪のことは気にせずに 桜の花びらが舞い落ちるのを ただ眺めてる ひらひら くるくる ふーわふわ 見えない操り糸に操られるみたい 雪と似てはいるけれど リズムが違う わたしは雪のリズムのほうが好き 桜の花びら… 小さい頃には飽きずに眺めたりしたものだ だけど あのときから この桜の花びらが少し嫌いになった 中学にあがったばかりの あのとき あなたは桜の木の下で 何を思っていたの? 「眞一郎くん」 「…」 「眞一郎くんってば」 「ん、ああ、比呂美か?」 「また一緒のクラスになれたねっ!」 「ん? そうだな」 「運命かな」 「運命?」 「うん、その… 赤い… 」 「赤?」 「…なんでも …ない」 「…?、ああ」 「あ、あのね」 「ん?」 「私、バスケ部入ろうかと思うんだ」 「バスケ部?」 「うん、前、眞一郎くん 体育の授業でバスケ好きって言ってたよね」 「そうだったかな?」 「…うん、そうだよ…」 「ふーん」 「あ、あのね、一緒に帰ろっ?」 「…」 「ねえっ」 「なあ?」 「な、なあに?」 「桜の花びらが落ちるのって 綺麗だな」 「え? うん…」 「…」 「ごめんね、邪魔だったかな…」 「…いや」 「…じゃ またね」 「ああ、また」 「はあ…」 中学にあがったばかりの あのとき… 確かこの桜の木だったはず いま身につけている制服は あの頃とは違うけど いま思い出した あの出来事からだったはず なんだか話しかけにくく思って あなたが遠くに行ってしまいそうで… お話しする機会が減っていったのは… 「またね か…」 この桜の木 ちょっぴり 憎い あなたの心をさらっていった どんな魔法を使ったの? わたしにも教えて? なんて… 見上げる桜は 何も答えてくれない だけど 透かして見えるお日さまの日差しは柔らかい 悔しいけれど あなたの言うとおり 舞い落ちてくる 桜の花びらは綺麗… ひらひら くるくる ふーわふわ 罪の無い美しさ もし わたしが桜なら あなたはあんなにも無心で見つめてくれる? 「比呂美?」 待ちくたびれた声に振り返る えーと何だっけ? 「ああ、なんだ、眞一郎くん?」 用意していたワザと気の無いお返事 「ひょっとして、待っててくれたのか?」 少し驚いたような声 「別にっ 桜が綺麗なんで見てただけ」 あなたには気の無さそうな素振りで桜を見上げた 「なんだ、ちがうのか」 少しだけ残念そう そんなあなたをほんのちょっぴり うれしいと思うのはいけないこと? でも、まだ許してあげないんだから 「ちょっと桜を見てただけ」 わたしは桜を見上げたまま 桜に気をとられたような素振りを続ける もう少し いじめてあげるんだから 「桜、綺麗だもんな…」 あなたもそう言って桜を見上げる なーんだ 今でも わたしより 桜なの? 「…うん」 なんとかお返事できた すこし残念 いつになったらわたしの方が いいって言ってくれるかな 「あれ?」 あなたの声 なんだろう? 「ずっと見てたのか?」 なんで分かるの? 「ううん、ちょっと見てただけだよ」 今日の部活は早仕舞い 思いがけない幸運に(ごめんねみんな) 約束していた訳じゃないけど もしかしたらと期待を込めて 図書室にあなたを探しにいった あなたはすぐにみつかった だけど そこにみつけたあなたは とても真剣そうだった… あなたの大切な夢… あなたが遠くに行ってしまいそうで なんだか不安になって だけど邪魔もできなくて そんなあなたを見ていたくなくて だけどひとりで帰りたくなくて だから好きじゃない校庭の桜の下で ずっとあなたを待ってた なんて わけじゃないんだから 絶対に… 「じっとして」 思わぬ言葉 「え?」 目に映ったのは 伸びてくるあなたの腕… ここ校庭だよ? いくら放課後でも… いきなりの展開 胸がドキドキし始めてる そんなわたしの事はお構い無しに あなたの腕は 私の肩を通り過ぎ… 髪に微かな感触… 何? 「花びら たくさん ついてる」 あなたは優しげな表情 「え?」 いつのまにか 目の前にはあなたの掌… 指先には ひとひらの桜の花びら まるで手品のよう あ、桜を見上げてたから 花びらまみれなんだ… やだ、それじゃ ずっと待ってたこと 知られちゃう 「いっぱい ついてる?」 もう隠せない 頬の辺りの熱さが止まらない せめて顔を俯けて わたしの顔に咲いてるはずの 桜色を隠すのがやっと… 「たくさん ついてるな」 強気な素振りを見破られたかどうか気になって あなたの表情をこっそり上目使いで覗った あなたの視線は私の髪の辺りをいったりきたり 「まるで ずっと誰かを 待ってたみたいだ」 そう言いながら苦笑い そうこうする間にも 次から次へと花びらは舞い落ちる 「もう… むかしの事 思い出しちゃった」 降参した 「むかし?」 「うん、中学にあがったばかりの頃…」 「あ…」 「覚えてる? あのとき 眞一郎くん 桜ばかり見て わたしのこと 全然見てくれなかった…」 「ああ、覚えてる」 「え? 覚えてるの?」 わたしの事なんてどうでも良さそうだったのに? 「だって、比呂美の制服姿がなんだか大人っぽくて… まともに見れなかった… 比呂美が知らないひとみたいで… 遠くに行ってしまいそうで…」 「え? わたしが?」 なんてこと 「ああ」 「嘘」 まさか? 「本当だって」 すこしテレながら… ホントみたい 「じゃあ… もう… バカみたい…」 「なにがだ?」 あなたはきょとんとしてるばかり これは罪? お互いに何年間も同じ事 考えてたなんて… 相性が良いんだか 悪いんだか… ううん、良いに決まってるんだから! 「いいの、花びら お願いね」 教えてあげない 「え、ああ」 わたしの髪に付いている花びらたち… あなたに全部取ってもらうまで それまでは 許してあげないんだから そのあとで 言ってあげる わたしの髪に触れていいのはあなただけ って… そしたら あなたはどんな顔をするかしら? いつもみたいにテレてくれたら うれしいな でも わたしが桜に妬いてたなんて それだけは 絶対ないしょ 今日の桜の花びらは あなたとわたしの距離を すこしだけ近づけてくれた その近づいた分だけ 桜の花びらのリズムが好きになった あれ? 好きになったり… 嫌いになったり… いそがしいこと でもあなたのことはずっと好き… なーんてねっ 了 ●あとがき また桜です 桜好きなもんで… 理由もなく女の子の髪に触ったりするのは いけません そんな奴はカスか変態です! 本編では不明なまま終わった封印前のふたりの距離 作者はふたりともお互いに意識して自然に距離が出来た… と無難に考えてます そんな距離が出来るきっかけはほんの些細な事だったはず… との仮定のおハナシです お付き合いが始まった後で明らかになるいろんなこと… うれしいような怖いような… 校庭とかが麦端の中高一貫の設定と矛盾があるかどうかは作者は知りません 齟齬がある場合はご容赦下さい ●改訂版あとがき 『(ずっと)同じクラス』設定で改訂しました。 ◆公式いいわけ 作者は『同じクラスで…』という表現を、本作投下時点では 単に比呂美を昔から知っていたことに対しての説明であり 必ずしも「『ずっと』同じクラス」かどうかはよく分からない との認識でした。 ◆非公式いいわけ 1、そのシーン直後に破壊力絶大な『ただいま』がある。 2、唯一の中学の制服シーンでコマ送りや一時停止が多かったのではないか? 3、基本的に本シリーズは比呂美の幸せそうなシーンを描き出す事が目的でスタートしたもので、 作者は本編の設定とかは実はあまり気にしていなかったりします。 あと、おハナシにより性格や言葉遣いも本編とは変えてます。 以上3点から眞一郎モノローグが殆んど記憶に残らなかったものと思われます ◆おハナシで別のクラスにした意図 本編の改鋳が目的ではありませんでしたので、念のため! 単純にクラスが別になって距離が出来てしまったので それを取り戻そうとバスケに望みを繋いだ… という出来すぎのシナリオをもくろんだものです。 で、このころすでに桜の美しさに心を奪われるほど メルヘンの世界の入り口に立っていた 肝心の眞一郎くんは入部してくれない…と、 だけど比呂美は途中で投げ出したりせずに いつか入部してくれるかもしれない眞一郎くんをずうっと待っていた というカンジにしたかったものです。 でも、ずうっと同じクラスというのは大変ですね。 もし作者なら好きな娘の前で笛のテストは受けたくありません、ええ! 比呂美が成績優秀だったりするのは やっぱり恥ずかしくない存在で居たい との思いもあってのことだと仮定すると 感慨深いものがあります。 そうそう、このおハナシは眞一郎に比呂美の髪を触らせる為に つくったものです。
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☆GReeeeN 歩み 扉 少年が故の情熱 愛唄 キセキ 旅立ち またね。 ルーキーズ ■またね ド ソ ド ミ レ ー ド レ ミ ソ レ ミ ド レ ミ ー だれもおらん -- i (2009-01-12 17 02 48) いい感じ -- 麻美 (2009-03-26 08 54 25) いいね~ -- ぴち (2009-09-26 17 27 11) 名前 コメント
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【検索用 またね 登録タグ CeVIO ま アルセチカ シシド ヒガテル 可不 曲 曲ま】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ヒガテル 作曲:ヒガテル 編曲:ヒガテル 絵・動画:アルセチカ Special Thanks:シシド 唄:可不 曲紹介 『 旅立つ君にへの 』 曲名:『またね。』 ヒガテル氏の18作目。 アルセチカ氏企画『#eneeemy』のキャラクター、臼井彩音についての曲。高校卒業編。第一話「君になら。」 第二話「あの日から。」 シシド氏の「春嵐、凪いで」と対になっている。 歌詞 (配布ファイルより転載) 教室から走り出す 集合写真そっちのけで 君がいる教室へと ああ、どうか 間に合いますように 教室には君はいない 不安と焦燥の中走る 「充電さえ切れなければ」 昨日の自分を呪った 上履きで中庭を抜ける 君がいそうな場所 行きそうな場所 どこにもいない 誰も知らない 一縷の望みをかけて 最後に向かった場所 風紀委員室の入り口の前で 君がそんな顔をして 笑うから ほらまた少し 熱が出て 空回り 口を衝いて出た言葉 早鐘のように鳴る 心臓無視して 切り出す話を 君は静かに 頷いて聞いてくれた 私の話を聞き終えた後 君が口を開いた 「僕も言ってなかったことがあるんだ」 君の呼吸はどんどん浅くなって このまま消えてしまうんじゃないかって そう思った 君がそんな呼吸をして 話すから ほらまた少し 熱が出て 手を伸ばす 口を衝いて 出た言葉 君の痛みとか苦しみとか わかりようがない その筈がさ 涙が溢れるから ねぇ扉を開けて 本音(こえ)を聞かせて 駅までの道は慣れなくて 少し迷ってしまった どうか間に合いますようにって あの日みたいにひたすら祈った 自販機の横で待つ君を見つけて 手を振って声をかけた あの日以来まともに話してない でも、そんなの関係ない 君がそんな顔をして 困るから ほらまた少し 熱が出て 先回り 口を衝いて出た言葉 だって 君がそんな顔をして 照れるから ほらもう少し 熱が出て 構わない 口をついて出た言葉 旅立つ君にへの 「またね。」 帰路に着くと目眩がした 帰宅してすぐに横になる 熱を計れば38℃ 「"少し"どころじゃないなぁ」 君の笑顔を思い出しながら 夢の世界へと落ちていく 3月18日 これは終わりと始まりの物語 コメント 名前 コメント
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またね、【またね、】 菜々香、稜駿 「あれ、久しぶり」 声に心臓が音を立てた。振り返れば紛れもなくあの人で、いつも見てた笑顔で近付いてくれた。 「…あかん、待って。それ以上近付いたら危険!」 手を伸ばしストップをかける。1メートルの距離を保たないと、懐かしい香りとか、手とか、ちょっとした癖とか、思い出してしまいそう。 「え?なにが危険なの?」 「大丈夫、そこにいてくれたらいいから」 ピンチ!平常心で無きゃ意味がない。 「あのさ、んーと…元気?」 「いや、元気だけど。なんか変じゃない?この距離間」 ぐい、と腕を引っ張られ気がつけば寄りかかってて。やっぱりあの人の匂いだと改めて実感。あぁ、見られたくないな泣き顔は。 「あかんー…」 見上げて涙を溢せば、はにかんだように笑って頭撫でてくれた。こんなはずじゃなかった。こんな弱くなかった。きっと、こうなるのを望んでいた。ズルいよね、分かってる。 (今日だけは許してよ神様)
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■またね 2ndアルバム「あっ、ども。おひさしぶりです。」収録曲 名前 コメント
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さよなら、またね さよならまたね【登録タグ:rian アダルトゲーム アッチむいて恋 山下航生 曲 曲さ 曲さよ 花たん】 曲情報 作詞:rian? 作曲:rian? 山下航生? 編曲:山下航生? 唄:花たん? ジャンル・作品:アダルトゲーム アッチむいて恋 備考:オフボーカルは存在しない カラオケ動画情報 オンボーカルワイプあり コメント 名前 コメント
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またね…のキセツ またね…のキセツ アーティスト イナズマオールスターズ 発売日 2011年2月16日 レーベル FRAME デイリー最高順位 3位(2011年2月17日) 週間最高順位 3位(2011年2月22日) 月間最高順位 7位(2011年2月) 年間最高順位 60位(2011年) 初動売上 12337 累計売上 21997 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 またね…のキセツ イナズマイレブン ED 2 最強で最高 ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 2/22 3 新 12337 12337 2 3/1 8 ↓ 4498 16835 2011年2月 7 新 16835 16835 3 3/8 11 ↓ 1964 18799 4 3/15 15 ↓ 944 19743 5 3/22 18 ↓ 491 20234 6 3/29 15 ↑ 606 20840 7 4/5 17 ↓ 498 21338 2011年3月 17 ↓ 4503 21338 8 4/12 ↓ 377 21715 9 4/19 282 21997 イナズマイレブン ED 前作 次作(GO) シャイニング パワーBerryz工房 またね…のキセツ やっぱ青春空野葵(北原沙弥香) 関連CD 僕らのゴォール!/またね…のキセツ
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またね、じゃあねまたね、じゃあね【登録タグ 2012年 JASRAC管理曲 aiji hayama こみね ま れるりり 初音ミク 曲 殿堂入り】 作詞:aiji hayama 作曲:れるりり 編曲:れるりり 唄:初音ミク 曲紹介 卒業。 とっても切ない卒業の歌です。素敵なイラストと動画で、どうぞお楽しみください。(作者コメ転載) 歌詞を aiji hayama氏 が、PVを こみね氏 が、マスタリングを 内緒でお願いP が手掛ける。 歌詞 朝のホームルーム いつもギリギリだった 息を切らすキミの制服姿も これで最後 ずっと伝えられず 友達のままでいた 遠くから見つめた日々を 後悔していないよ 校庭のすみに咲いてる 淡いピンクの桜、ヒラリ 『またね、じゃあね』と 手を振ったら 二度と逢えなくなるの 知ってる 『またね、じゃあね』と 手を振ったら 見上げた空は 涙で少しにじんだ 卒業式のあと 友達とはしゃいでる 記念写真撮るキミの笑い声 聞こえてくる 夕焼けのオレンジ色が キミを消したら 涙、キラリ 『またね、じゃあね』と 手を振ったら 二度と逢えなくなるの 知ってる 『またね、じゃあね』と 手を振ったら 終わりのチャイム 静かに鳴り響いた 赤いスカーフを ほどいたら 旅立つキミの心 本当はつなぎとめていたい ふるえる手 伸ばし… 『またね、じゃあね』と 手を振ったら 二度と逢えなくなるの 知ってる…… 『またね、じゃあね』と 手を振ったなら 桜の雨がヒラリ、 涙がこぼれた コメント 追加おつ! -- 名無しさん (2012-04-02 02 28 44) 昨日初めて聞いた!超好きになった -- 名無しさん (2012-04-02 09 46 13) 本当にありそうな話だわ・・・泣けるっ(´;ω;`) -- かず (2012-04-02 14 24 42) 素敵な曲でしたっ!惚れた!! -- 名無しさん (2012-04-04 11 45 40) すっごく想いが伝わって来ます。・゜・(ノД`)・゜・。 -- しゃん (2012-04-05 11 47 04) 涙涙 -- ぺきょ (2012-04-09 02 43 48) これは泣ける -- やまし (2012-04-26 06 27 03) 追加、お疲れ様です! -- 名無しさん (2012-05-03 00 39 48) 号泣! -- ★ (2012-06-04 01 48 19) 共感 -- k (2012-06-06 22 51 01) 追加おつです!すごく共感しました -- 名無しさん (2013-03-04 18 38 20) いい曲なのにコメ少なっ!!!! -- 名無しにかわったVIP (2013-03-26 13 31 33) いい歌 -- 名無しさん (2013-05-18 08 38 37) ……あ、あれ?……おかしいなーー、へへっな、なんで涙……が…出るんだよッ…… -- ∮ (2013-07-19 01 44 58) とても素敵ですっ・゜・(つД`)・゜・ なんか泣けます… -- 愧羅 (2013-08-08 13 29 21) 卒業シーズンに聞いたら泣く自信あるわ…;;w -- 名無しさん (2013-10-07 06 46 05) あれ?おかしいな。目から水が… -- アマテラス@7 (2013-11-12 21 04 48) 何度聴いてもいい曲だよなぁこれ -- 紅茶 (2014-02-15 16 52 18) 号泣! -- とある凡人A (2014-09-18 18 57 50) いい歌~なく( ;∀;) -- 名無しさん (2015-02-19 22 16 11) 告れず友達のまま卒業...切ないけどどこか前向きで良い曲です -- 名無しさん (2015-06-17 23 09 22) この歌好き! -- 夜桜霊夢 (2019-01-05 21 16 12) あえて言わずに離れることもあるよねぇ… -- 名無しさん (2022-04-12 16 26 26) 綺麗なれるりり良いよな -- 名無しさん (2024-01-31 17 36 06) 名前 コメント