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まきまきとは チームれべんげ 用語 物置スパルタンLeeSin リンク まきまきとは 主に平日21時頃から配信をしている LOLが中心だが、たまにフリーゲームをやる LOLはカスタムをやるとガチ勢が敵に回る 童謡をたまに口ずさむがへたくそ たまにsppsが配信を乗っ取ってる 配信中パソコンが落ちて配信が中断されることがある 新パソコンを導入したため配信環境が向上したらしい sppsのこと大好き sppsがいると声のトーンが上がる たまに酒を飲んで配信する 普段より陽気なのですぐわかる チームれべんげ 3人のFeeder(MakiMakiSan spps HAISHERA)と仲良く負けるチーム 反省会はいつもお通夜 メンバー募集中らしい 詳しくはTwitterか 配信中に聞いてのこと 用語 れべんげ 配信中にRevengeを読み間違える失敗するたびにスタックしていく Poppy まきまきにはPoppyで十分だ spps まきまきの少ないお友達睡眠時間がおかしいちょういけめんがい すっぷすツンデレのツンが強い HAISHERA まきまきの少ないお友達いじられきゃら HAISHERAがいれば百人力だぜ チームれべんげ よくガチ勢に虐められてる反省会はいつもお通夜 教授 ぼっち飯のまきまきにやさしくする唯一の人物 いつまでもあると思うな 親とspps鯖 sppsのTS鯖はあるほうが不思議 カスタムゲーム LOLのCustomGameをやるとガチ勢が敵に回るそしてお通夜へ... 砂場系男子 蟻と仲良しのまきまきはきっと砂場に住んでる! 妄想電話 まきまきを愛する男たちから電話が来るアプリ「他の男とDuoレーンに行くなよ!」 物置 スパルタンLeeSin http //ux.getuploader.com/gabagaba/download/2/SuparutanLeeV2.zip 突然まきまきによって投下された謎のゲーム リンク Twitter 編集お願いします
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このページはこちらに移転しました 糸まきまき 作詞/カリバネム 糸まきまき 糸まきまき 遠くの君でも届くように 糸まきまき 糸まきまき ガンダーラへ鳴り響け 誰かのために生きる苦しみ 行き先はまだわからないけど 大きな声で教えておくれ 遠くの俺まで届くように 糸まきまき 糸まきまき 心の裂け目を消してくれ 糸まきまき 糸まきまき 真っ黒な優しさで 見知らぬ人を笑う憎しみ この街にまだ溢れてるから 大きな声で教えておくれ 遠くの俺まで届くように 糸まきまき 糸まきまき 遠くの君でも届くように 糸まきまき 糸まきまき ガンダーラへ鳴り響け
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まきまき (変革の序章) COMMAND C-090 黒 2-4-1 C (攻撃ステップ) 敵軍本国の上のカード1枚を廃棄する。廃棄したカードがユニットである場合、そのユニットを自軍配備エリアにリロール状態で出す。ユニット以外である場合、全ての敵軍ユニットは、ターン終了時まで-1/-1/-1を得る。ターン終了時に、この効果で出したユニットを廃棄する。 束縛 展開 出典 「舞-乙HiME」 2005
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Due Pocket 90, 120日設定において、アダルト期の後に続く、ジェル系(無足型)究極期通常体の個体。30, 60日設定では出現しない。 ライフ(ハート)の範囲は、最大12(6.0)の器のうち、8(4.0)から11(5.5)の間。 1stに究極期は存在しない。 ドット画 状態 歩 喜 悲 宙 眠 起 不良 ライフ(ハート) 通常体 〜 発育過程 アダルト期 (60, 90, 120日) 究極期 (90, 120日) 天使期 (90, 120日) あるまジェル↓↓→ ケモノ系(四足型)通常体 から突然変異しつつ成長 ↓↓ばくジェル↑↑ ケモノ系(四足型)通常体 から/へ突然変異 ↓りっぷジェル↑ ジェル系(無足型)健康体 から/へ変化 うなジェル→ ジェル系(無足型)健康体ごまジェル→ ジェル系(無足型)通常型 から成長 まきまきジェル ジェル系(無足型)通常体 × らるくあんジェル 天使 (90日) × みかジェル 大天使 (120日) へは成長できない ↑かがみもちジェル↓ ジェル系(無足型)肥満体 から/へ変化 『新・原色ジェル図鑑』から引用 ジェル系究極期の通常体。 眠そうな目が特徴。研究家の間では『まき目』と呼ばれている。 おっとりとした やさしい性格だが 時々妙に細かいことを言う。 怒るとべらんめぇ口調になるがこれは『まき舌』と呼ばれている。
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支援 25 まきまきろくろ 支援 複数 味方5人のBPを50回復する SP10 3回 ろくろ首
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唯「はぁ……日直で遅れちゃった」 唯「よし、今日もお茶と練習がんばるぞっ!」 ガチャリ 唯「やっほー、ムギちゃーんお茶いれてー」 唯「あ、あれ……?」 律「唯……に、にげろっ!」 唯「へ? ど、どうしたのりっちゃん、澪ちゃん……ムギちゃんまで」 唯「なんで!? どうしてみんな簀巻きみたいになってるの!?」 唯「あずにゃんは?」 澪「その梓が……! あ、唯! 後ろっ!!」 唯「え?」 梓「いーとーまきまきwwwwwいーとーまきまきwwwwwww」 梓「ひいてwwひいてwwwトントントンwwwwwwwwwwww」 梓「いーとーまきまきwwwwwいーとーまきまきwwwwwww」 梓「ひいてwwひいてwwwトントントンwwwwwwwwwwww」 唯「な、何あずにゃん……なに歌ってるの、ていうかその手に持ってるものは何!?」 梓「いーとーまきまきwwwwwいーとーまきまきwwwwwww」 唯「糸!? ま、まさかあずにゃんが……!」 梓「ひいてwwひいてwwwトントントンwwwwwwwwwwww」 梓「いーとーまきまきwwwwwいーとーまきまきwwwwwww」 ぐるぐる ぐるぐる 唯「や、やめてよぉ……やめてったらぁ」 梓「ひいてwwひいてwwwトントントンwwwwwwwwwwww」 唯「やめてー、まかないでぇ……」 梓「……」 唯「あずにゃん……どうしてこんなことするの」 律「だめだ唯! 足まで巻かれる前に逃げろっ!!」 唯「えっ……」 梓「いーとーまきまきwwwwwいーとーまきまきwwwwwww」 梓「ひいてwwひいてwwwトントントンwwwwwwwwwwww」 梓「いーとーまきまきwwwwwいーとーまきまきwwwwwww」 梓「ひいてwwひいてwwwトントントンwwwwwwwwwwww」 梓「いーとーまきまきwwwwwいーとーまきまきwwwwwww」 梓「ひいてwwひいてwwwトントントンwwwwwwwwwwww」 ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる… 唯「いやああああっ」 梓「でーきたwwwでっきったwwwwwwww」 梓「こねこさんのwwwお よ めwwwwwwwwww」 唯「ちょっ、やめ……」 ズルズル 唯「ふぅえええええっ、たすけてー!! さらわれるー!!」 ズルズル ガチャ バタン… 律「お、おい……行っちゃったぞ」 澪「唯ぃ……」 紬「不覚っ! はじめからこのつもりで私たちを縛り上げたのね」 澪「で、でも私たちがターゲットじゃなくて良かった」 律「良かった……いや、そうじゃない!」 澪「えっ? あぁ、まぁ唯は梓に連れて行かれたけど……一緒に遊ぶだけじゃないの?」 律「澪……この歌の続きをしってるか?」 澪「えっ? しらない……」 紬「たしか、四番まであるはずよ……」 律「あぁ……」 紬「私、二番までしか覚えてないわ……」 律「えっと、たしか……いーとーまきまき……いーとーまきまき……」 律「………………ッ!!!!」 律「唯が危ない!!!!」 澪「えっ」 中野家 唯「あずにゃん……」 梓「はい」 唯「どうしてぐるぐる巻きにするの?」 梓「わからないんですか?」 唯「意図は何? 糸だけに、なんちゃって……」 梓「…………」ニタァ 梓「いーとーまきまきwwwwwいーとーまきまきwwwwwww」 梓「ひいてwwひいてwwwトントントンwwwwwwwwwwww」 唯「ふえええん、もう巻かなくていいよー……」 梓「ちなみにこの糸!」 唯「そういえば随分丈夫な糸だね……それに真っ赤で綺麗……」 梓「当然です! これは私と唯先輩の運命の赤い糸なんですから!!! 決して切れやしません!!」 唯「そ、そうなんだ……すごいね」 梓「ちなみに他の先輩たちにつかったのはダイソーです」 唯「う、うん……で?」 梓「唯先輩……やっと私のものに……」 唯「何いってるの! 無理やり連れてきたくせに! これは人さらいだよ!」 梓「さてと、そろそろはじめますか」 唯「……何を?」 梓「種まきですよ!」 唯「たねまき……?」 梓「唯先輩に種を撒くんですよ!」 梓「私のDNAが……たっぷりつまった種をね!!!!」 唯「えっ?」 梓「たーねーまきまきwwwwwwたーねーまきまきwwwwww」 梓「ふんでwwふんでwwwトントントンwwwwwwwwwwww」 唯「いたっ、ちょっ、踏まないでよぉ……」 梓「たーねーまきまきwwwwwwたーねーまきまきwwwwww」 梓「ふんでwwふんでwwwトントントンwwwwwwwwwwww」 唯「どうしてふむのぉ……私先輩だよぉ……」 梓「雌犬はだまってろです」 梓「それじゃ、そろそろかな」ヌギヌギ ボロン 唯「えっ……なにそれ……何が生えてるの?」 梓「……こびとさんです」 唯「こびとじゃないよ……それ、おちんちんだよぉ……」 梓「わはは、飲み込みが早くてなによりです」 唯「やだやだやだー!!!」 梓「これをつかって今からたーねーまきまきするんですよ」 唯「種!? ど、どこにまく気……!?」 梓「そりゃあ……」 梓「あーなーほりほりwwwwwwあーなーほりほりwwwwww」 梓「のせてwwのせてwwwトントントンwwwwwwwwwwww」 ズブリ 唯「うぎゃああああああっ!!」 梓「あーなーほりほりwwwwwwあーなーほりほりwwwwww」 唯「痛い痛いいたい!! やめてょおおおお」 2
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澪「それにしても梓はとんでもないことしてくれたよな」 「とんでも……? とん……?」 唯「あれっ、いま何かきこえたような……」 律「? いやーほんと梓って以外と力あるんだよな」 紬「みんなだもんねー、あっでもさすがにトンちゃんは無事だったけど」 「トン……? トン?」 唯「ちょ、ちょっとみんな……」 律「どしたー? ってうわぁ、なんだぁ唯。お前のスープだけ真っ赤じゃないか」 唯「えっ……嘘……なにこれ……麺?」 憂「……まさか」 澪「憂ちゃん? 大丈夫? 顔真っ青だ……」 紬「唯ちゃん……ねぇ、それ……糸じゃない?」 唯「糸……? 糸……」 「……きまき…………とー…きまき」 唯「な、何か聞こえるよ……」 澪「どうしたんだ唯」 唯「キ、キッチンのほうだ!!」ガタッ 憂「いっちゃだめええ!!」 …… 唯「えっ……なにこのおっきいお鍋」 鍋「……」 唯「ねぇ……ねぇ……これって」 唯「くんくん……嘘でしょ……」 唯「これ……あずにゃんの匂い……私にはわかる、 だって今日いっぱい抱き合ったんだもん……愛しあったんだもん……」 唯「うええええん、あずにゃんがスープになっちゃったーうええええん」 唯「憂のばかあああああっ!! あずにゃんをスープにしないでよおおおお!!」 唯「あずにゃん……可哀想、スープになっても私のことが好きなんだね」 唯「だから私にだけ赤い糸を見せてくれるんだね。可哀想可哀想」 唯「ひどいよね。ただ私が好きだから襲っちゃっただけでこんなことになるなんて……」 憂「おねえちゃん……怒らないで、これはお姉ちゃんのことをおもって……」 唯「怒ってるんじゃないよ……ひいてるんだよ……どん引きだよ」 鍋「ひいて……? ひいて……ひいてwww」 唯「ん? なんかいった?」 憂「ひいてもいいよ……でも私はお姉ちゃんが大事だから」 憂「お姉ちゃんのヴァージンを奪って とんとん拍子に陵辱の限りを尽くした梓ちゃんが許せなかったの」 鍋「とん……とんwwww」 唯「ほら、あずにゃんの怨念が声となって……頭の中に……」 ザバァ! 梓「トントントンwwwwwwwwww」 梓「いーとーまきまきwwwwwいーとーまきまきwwwwwww」 梓「ひいてwwひいてwwwトントントンwwwwwwwwwwww」 唯「あ、あずにゃん!!」 憂「!!!」 梓「いーとーまきまきwwwwwいーとーまきまきwwwwwww」 梓「ひいてwwひいてwwwトントントンwwwwwwwwwwww」 ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる 憂「や、やめ……あずっ……ごめ……なさ……グエ」 唯「やめてあずにゃん! 首に重点的に巻くのはやめてあげて!!」 梓「いーとーまきまきwwwwwいーとーまきまきwwwwwww」 梓「ひいてwwひいてwwwトントントンwwwwwwwwwwww」 憂「ぐええええっ」 唯「引いちゃだめえええっ!!」 憂「 」 唯「あーあ……南無ー……」 梓「さて次は……」 唯「! りっちゃんたちがあぶない!!」 リビング 唯「りっちゃんたち!!」 律「……」 唯「よ、よかった……」 澪「……まき」 唯「どうしたの? 澪ちゃん、ムギちゃん?」 紬「……きまき……きまき」 唯「えっ……」 梓「いーとーまきまきwwwwwいーとーまきまきwwwwwww」 梓「ひいてwwひいてwwwトントントンwwwwwwwwwwww」 唯「あ、あずにゃん!? み、みんなになにしたの!?」 梓「いーとーまきまきwwwwwいーとーまきまきwwwwwww」 梓「ひいてwwひいてwwwトントントンwwwwwwwwwwww」 唯「答えてよ!!」 梓「…………」ニタァ 唯「ま、まさか……」 和「いーと……」 律「まきまき……まきまき……」 澪「ひいて……ひいて……」 紬「トントントン……」 唯「あ……あわわわわっ、あずにゃんを食べちゃったからだ……」 唯「こ、こないで……あぁ……ひぃっ、囲まれたぁ!?」 梓「いーとーまきまき……いーとーまきまき……」 梓「ひいてwwひいてwwwトントントンwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 澪「いーとーまきまきwwwwww」 律「いーとーまきまきwwwwwwww」 紬「ひいてwwひいてwwwwwwwwwww」 和「トントントンwwwwwwwwwwwww」 唯「うえええん、やめてよおー」 梓「ぎゅっ」 唯「えっ」 澪「いーとーまきまきwwwwww」 律「いーとーまきまきwwwwwwww」 紬「ひいてwwひいてwwwwwwwwwww」 和「トントントンwwwwwwwwwwwww」 梓「……」ニタァ 唯「い、一緒に巻かれる気!?」 梓「……これでもうずっと……ずっと一緒に……」 唯「ま、まって……そんなにまかれたら……」 唯「うわああああああああああっ!!」 …… 憂「う、うーん……アイタタ、もうっ、梓ちゃんったら本気でとりにくるんだから」 憂「何時間倒れてたんだろう」 憂「みなさん帰っちゃったかな……」 憂「あのーみなさ……ってなにこれ!? 巨大繭!?」 憂「……気持ち悪いなぁ……」 繭「んっ……あんあん、だめだよぉあずにゃん……あああん」 繭「ハァハァ……ほらもっといい声で鳴くです」 繭「あああん、らめぇえええ」 憂「はっ! やられた!! 手をだせないようにするとは!」 憂「ハサミで……って硬い! なんて硬度なの」 繭「無理にきまってるじゃん、この繭は唯先輩との運命の赤い糸でできてるんだから」 繭「唯先輩……これからずっと一緒ですからね」 繭「クチュクチュ、ずこずこ」 繭「ああん、いやああん、そこはだめだよおお」 繭「糸巻き巻きしてよかったですね、ちゅ」 繭「ああああん///」 和「ふぅ、やれやれね。これじゃあ割って入ることなんてできないわ」 澪「羨ましいなー、このこのー」 紬「愛しあう二人はずっと永遠に一緒にいるべきなのよ」 律「ま、これでめでたしめでたしだな!」 憂「うん、私の負けだね……見事だよ梓ちゃん……そして、おめでとう……ブラボー」 繭「唯先輩ペロペロwwwwwww唯先輩ペロペロwwwwwww」 繭「愛してwww愛してwwwにゃんにゃんにゃんwwwwwwwwwww」 HAPPY END! 戻る
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そのころ部室では 律「ガジガジ、あー、この糸きれねー」 澪「唯、大丈夫かな……」 紬「……梓ちゃんの良心を信じるしか無いわ」 律「くっそー、親友の貞操が危ないっていうのに」 澪「この糸、どんだけかたいんだ」 律「せめて手がつかえたら……」 ガチャ 和「あら、あなたたち何してるの? 楽しそうね」 澪「わぁ!! 和ぁ!!」 律「よし、ナイスタイミング!」 和「唯は? それとあの子もいないわね、ほらあの小さい子」 紬「そうなの……梓ちゃんが唯ちゃんを縛り上げて連れていっちゃったの」 和「そうなんだ、じゃあ私生徒会いくね」 律「お、おい待てよ和! この糸をなんとかしてくれい」 和「困ったわ、はさみあったかしら」ゴソゴソ 澪「ふー、助かったか」 和「とにかくみんなで唯の家にいきましょ」 チョキン 律「よしいくぞぉ!」 紬「おー!」 澪「わ、私はもう……」ブルブル 律「なんだぁ澪、梓の糸まきがトラウマになったのか」 澪「だってあんな笑顔で……」ブルブル 律「すごい力だったなー」 紬「きっと唯ちゃんを想う力が形となったのね……」 和「なんにせよ唯の貞操が危ないわ」 …… 梓「あーなーほりほりwwwwwwあーなーほりほりwwwwww」 梓「犯してww犯してwwwトントントンwwwwwwwwwwww」 梓「あーなーほりほりwwwwwwあーなーほりほりwwwwww」 梓「犯してww犯してwwwトントントンwwwwwwwwwwww」 ずぶずぶ ぐっちょん ぐっちょん 唯「あんっ、あっ……んっ、あっ……あず、にゃ……」 梓「あーなーほりほりwwwwwwあーなーほりほりwwwwww」 梓「犯してww犯してwwwトントントンwwwwwwwwwwww」 唯「やだ……なんで、こんなに……あぅ、あっ……きも、ち……んっ」 梓「でーっきたwwwでwwきwwたwwwこねこさんのオナホールwwwwwwwww」 ずぶずぶ パンパン 唯「ふあああああんっ///」 梓「たーねーまきまきwwwwwwたーねーまきまきwwwwww」 梓「だしてwwだしてwwwビュッビュッビュッwwwwwwwwwwww」 ズブズブ 唯「あああん、中はだめええええっ!!!」 梓「たーねーまきまきwwwwwwたーねーまきまきwwwwww」 梓「だしてwwだしてwwwビュッビュッビュッwwwwwwwwwwww」 ズブズブ 唯「やだぁ……やだよおおおっ!!! ママになりたくないよおおお!!」 梓「たーねーまきまきwwwwwwたーねーまきま……うっ……うっ!!!!」 ビュクルビュクル ドピュドピュ…… 唯「あっ……あぁっ!! で……でてる……あずにゃんのが中ででてる……」 梓「だーしてwwだーしてwwwビュッビュッビュッwwwwwwwwwwww」 唯「うええええん」 唯「えええん、私はじめてだったのにー……うえええん」 梓「……」 唯「あずにゃん……?」 梓「……はっ! わ、私なにやってたんですか?」 唯「えっ、覚えてないの?」 梓「は、はい……あれ? どうして唯先輩素っ裸で……ってうええええっ!!?」 梓「唯先輩のエッチ!! 後輩の家にまできて押し倒すなんて!」 唯「そんなぁ……」 梓「そっかぁ……唯先輩としちゃったんですね……しみじみ」 梓「でもちょっと過程が省略されすぎな気もしますけど、嬉しいです!」 梓「唯先輩とこうなるの、実は憧れてたんです」 唯「過ぎ去ったことをとやかく言う気はないけど、股間のそれには違和感ないんだね」 梓「これはトンちゃんですよ、トンちゃん二号です」 唯「う、うん?」 梓「トンちゃんですよ、トンちゃん……とん、とん……」 唯「えっ、ちょ……」 梓「トントントンwwwwwwwwww」 梓「いーとーまきまきwwwwwいーとーまきまきwwwwwww」 梓「ひいてwwひいてwwwトントントンwwwwwwwwwwww」 ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる 唯「やめてー! せっかくほどいたのにー!!」 梓「いーとーまきまきwwwwwいーとーまきまきwwwwwww」 梓「ひいてwwひいてwwwトントントンwwwwwwwwwwww」 ムクムク ムクムク 唯「うえええっ、しかもまたおっきくなってるよおお!!???」 梓「あーなーほりほりwwwwwwあーなーほりほりwwwwww」 梓「犯してww犯してwwwトントントンwwwwwwwwwwwww」 ズコバコ 唯「あふぅん///」 3
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…… 梓「……」 唯「ゼェ……ゼェ……あずにゃん、盛りすぎ……」 梓「……」 唯「さすがに疲れたね、私シャワーあびてきていいかな」 ギュッ 唯「およ?」 梓「……いかないでください」 唯「あずにゃん……?」 梓「私、怖い……私の心の中に潜む何かが、 また唯先輩を傷つけちゃうんじゃないかと思って……」 唯「あずにゃん……いい子いい子」ナデナデ 梓「ひっぐ、お願い……嫌いにならないで……嫌いにならないでください……ぐす」 唯「大丈夫だよあずにゃん……嫌いになるわけないじゃん。大事なあずにゃんだもん」 梓「ごめんなさい……ごめんなさい……」 唯「……あずにゃん……ちゃんとしよ?」 梓「え?」 唯「いまから……もう一度、あ、あずにゃんがいいならね! 私と……」 梓「唯先輩……」 唯「あずにゃんは変な子じゃないよ。 私の可愛い後輩、ううん、私の……私の可愛い……その……」 梓「唯せんぱい……ちゅー……していいですか?」 唯「……うん……したい」 梓「唯先ぱ……あむ、ちゅ……チュプ」 唯「あずにゃ……チュ、ちゅるっ……ちゅう」 梓「私、唯先輩のこと大事にします……だから、今度こそ、まかせてください……」 唯「う、うん……優しくしてね……」 梓「……唯先輩……可愛い……ちゅ」 唯「んっ……んぅ……もうっ、我慢できないんだから……」 梓「ふふ……可愛い、ほんと可愛い人」 梓「くす……こんなに濡らしちゃって……」 唯「ち、違うもん……それはさっきまでしてたから……」 梓「とかいって、期待してるんでしょ? ほら、もうこんなに唯先輩のえっちなお汁が糸ひいて……」 梓「糸……ひいて……?」 唯「あっ、あずっ!!」 梓「いーとーまきまきwwwwwいーとーまきまきwwwwwww」 梓「ひいてwwひいてwwwトントントンwwwwwwwwwwww」 梓「いーとーまきまきwwwwwいーとーまきまきwwwwwww」 梓「ひいてwwひいてwwwトントントンwwwwwwwwwwww」 ずぶずぶずぶずぶ 唯「こんなのやだあああああっ!!!」 梓「でーっきたwwwできたwwwwwwこねこさんの オ ナ ホ wwwwwwwwwwww」 唯「ふあああああんっ///」 …… 唯「あー、疲れた……寝よ……」 梓「……ふふ、とっても楽しかったですね」 梓「でもだめですよ、おうちまで送っていきます」 唯「そっかぁ」 梓「ま、またしましょうね……///」 唯「う、うん……///」 唯「でも次はぐるぐるはなしで」 梓「はいです」 平沢家 憂「おかえりお姉ちゃん!」 唯「ただいまー……zzz」 梓「憂、おじゃまするね」 憂「うん……くんくん。あれ? なんか変な臭いするよ?」 梓「えっ、そうかな」 憂「イカっぽいような……」 梓「な、なんでもないよ! あーそうそう、さっき一緒にスルメイカたべてたから!」 憂「へぇ……じゃああがってあがって。お姉ちゃんは部屋で寝かせとくから」 梓「うん」 憂「晩ご飯どうする?」 梓「ご馳走してもらえるの?」 憂「ご馳走をつくるよ!」 梓「わぁ楽しみだなぁ」 一時間後 キッチン 憂「火をたきたき……火をたきたき……」 憂「ふいてふいて……トントントン」 トントントントン ザクッ! 憂「火をたきたき……火をたきたき……」 憂「ふいてふいて……トントントン」 トントン ザクッ トントン ザクッ ピンポーン! 和「唯、憂。いるんでしょ? あけなさい」 律「おーい、唯ー大丈夫かー」 澪「梓ー、唯にへんなことしてないだろうなー」 紬「唯ちゃん、貞操は無事~?」 憂「ちょうどよかった。どうぞみなさんあがってください」 憂「ついでに晩ご飯も一緒にどうですか?」 和「なんだかいい匂いがするわね」 紬「これは、スープかしら?」 澪「嗅いだことないな、なんのスープだろう」 律「なんにせよさっすが憂ちゃん。料理上手だなぁ」 澪「ところで唯と梓は?」 憂「お姉ちゃんは疲れてるみたいで部屋で寝てます」 憂「梓ちゃんは…… えっと、急用でかえっちゃって……せっかくいっぱいつくったのに」 和「それじゃスープがあまっちゃうわね」 律「よし、じゃあご馳走になっていこう!」 澪「そうだな。憂ちゃん、世話になるよ」 紬「わぁ、たのしみ~。来た甲斐があったねー」 憂「あ、お姉ちゃんも呼んできてくれませんか?」 澪「うん」 憂「さてと、火をたきたき、火をたきたき」 憂「ふいてふいて、トントントン♪」 憂「火をたきたき、火をたきたき」 憂「ふいてふいて、トントントン♪」 憂「でーっきた、でっきったっ♪」 憂「こねこさんのスープ♪」 憂「わぁ、おいしそう。梓ちゃんにもたべさせてあげたかったなー」 …… 律「うんめぇ、なんだこれ」 澪「すごいな! 新感覚だ!」 紬「うちのシェフにつくれるかしら!?」 和「あなた一体どんな材料をつかってるの?」 唯「……わたし、食欲ない」 憂「たべないの?」 唯「うん……ねぇそういえばどうしてあずにゃん帰っちゃったの?」 憂「宿題がのこってるんだって」 唯「そっかー」 和「食べないなら、ギターの練習でもしてなさい」 唯「そうだね。ひいてくるよ」 「ひいて……? ひいて……」 唯「えっ?」 4
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2008.05.20 02 58 水上 える 「よう、おはよう町田」 「おはよう浅野…って、おまえ、その頭は…?」 「え?頭?」 「もじゃもじゃの天然パーマに無数に絡み付いているかたつむりだよ!」 「どれどれ…ほー、かたつむりにも快楽主義者が多いんだなあ」 「か…かいらく…?」 「どうせ、俺のふかふかの天パが気持ちよさそうで寄ってきたんだろう」 「そういう問題じゃないだろ…」 「浅野君おはよう!今日ももじゃもじゃだね!」 「柳田さん…もじゃもじゃの上にかたつ…」 「町田君」 「な、ななななななに、その俺の首に当てたデザインカッターは」 「あれはね、パンドラの箱なの。開けちゃいけないの」 「い、いいいいいいいいやカッター怖いんですけどカッター」 「ここからの処理は、我々UMA特捜同好会に任せて。いいわね」 「は、はひい」 「なあなあ、休み時間ババヌキしねえ?」 「いいわよ♪」 そんな普通の学園生活。 ミカヅキX つまり、浅野くんの頭に突如として出現したかたつむりは、UMAってことなのですね。 スカイフィッシュの一種が進化して生まれたのではないかと、その筋では話題騒然なわけですね。05/20 20 59 モモと ある意味怖い、柳田さん。最強。05/20 23 12 野良(--) いや、浅野くんがUMAなんじゃないか?05/20 23 35 水上 える UMA特捜同好会は浅野君をとりあえずマークしてると思います。 これまでも天パからいろんなものを生み出しているのでしょう。。。05/21 01 08