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作者:5AdKjehX0 620 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 20 18 48.98 ID 5AdKjehX0 さやか「さて、取り出しますは番いのほむほむ&まどまど」 ほむほむ「マドカー…///」ハァハァ まどまど「ホムラチャン///」モジモジハラヘッタ さやか「ごらんの通り二匹とも発情期で餌を丸一日与えてません」 さやか「まどまどは前もって去勢してあります」 さやか「ちなみに去勢しても性欲は消えないんだなー」 さやか「つぎにこれ」 さやか「貞操帯です」 さやか「今のはあくまで参考画像、大きさはほむほむ達に合ったサイズだよ」 さやか「この貞操帯をほむほむに取り付けます」 ほむほむ「ホムー…ムー!///」カチャリ さやか「二匹をほむほむホーム(飼育箱)に戻します」 さやか「そして、少量の餌。これはほむほむ肉のミンチに催淫剤を混ぜたものです」 さやか「これを二匹に与えます。ほら食べなー!」 ほむほむ「ホムームー!!」ゴハン!! まどまど「マドー!!」パクパク ほむほむ「ホムーホムー!!」モットチョウダイ! まどまど「マドォ…///」ゼンゼンタリナイヨ さやか「まあぜんぜん足りないだろうけどねー」 ほむほむ「ホムー!!ホムゥ…ホム…///ホ…ホムーホムゥー!!///」ハァハァハァハァ まどまど「マドー///マドー///」カラダアツイアツイ さやか「即効性なのですぐに効いてきます」 ほむほむ「ホムーホムムー!!マドカァ…///」スリヨル まどまど「マドォマドーォォ///」ダキツク ほむほむ「ホォムホッッ///ホムンホム!!」ペロペオペチャ まどまど「マドォ…ホムラチャンー///」ペロペロペロ さやか「さっそく始めやがりました(笑)」 ~30分後~ ほむほむ「ホォムーホムーホッーーームムムホムンホム!//////」ハムハムペロペロペロペロハムハム まどまど「マドマドー///ホムラチャンホムラチャンホムラチャンー!!!///」ウェヒヒヒペロペロペロカクカクカクカク さやか「まさにケダモノ限度というものを知りません」 さやか「ところがね、貞操帯と去勢のせいでイくことができないわけ」 まどまど「マドー//マドマドォォォォ/////」カクカクカクカクカクカクカク ほむほむ「ホムー//ホムーホムゥゥゥゥ/////」ハァハァハァハァペロペロペロペロ ~さらに一時間後~ ほむほむ「ホヒッ…ホムーーマロ…マロカー…ホヒゥゥーーーー///」ペロペロペロペロ ペロペロペロペロ まどまど「フヒヒウェヒヒヒ…マドー//マドマドォォォォ…フヒヒ…ヒヒヒ…」カクカクカクカクカクカクカクカクカクカクカクカク さやか「ふむ、そろそろかな?」 ほむほむ「ホヒマロカー…ホヒ…ガブ!!」 まどまど「フヒヒ…ヒヒヒ…」カクカクカクカクカクカクカクカク ほむほむ「ホムムゥゥ…ガブブゥゥッッ!!!」グチャアァァ まどまど「フヒヒ…ヒヒヒ…ウェヒヒヒヒヒヒウェヒヒ…ガブウ…」 まどまど「ガブウグチャッツ!!ウェヒヒヒヒヒガブブウェヒヒヒ」グチャガブグチャ さやか「底のない性欲と満たされない食欲が組み合わさって…」 さやか「交尾しながら共食いはじめます」 ほむほむ「マロカー!!!ホムーホヒッ…ガブグッチャ…」グチャガブグチャペロペロペロ ほむほむ「ホムムゥゥ…ガブブゥゥッッ!!!」グチャアァァ まどまど「ガブウグチャッツ!!ウェヒヒヒヒヒガブブウェヒヒビウェヒヒヒ」グチャガブグチャ カクカクカクカクカクカググチャ ほむほむ「マロカー!ホヒゥゥーーーーマロカホヒュホユーーー!!!!」ペロペロググチャグチャペロペロ まどまど「ウェヒヒヒヒヒウェヒヒヒヒヒクッチャクチャウェヒヒヒヒヒガブグチャウェヒヒヒヒヒ」グチャガブグチャ カクカクカクカクカクカ ジャンル:さやか さやカス ほむほむ まどまど 交尾 共食い 発情 虐待 食物連鎖 感想 すべてのコメントを見る
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作者:r+nlVAE00 775 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(中国地方)[sage] 投稿日:2011/08/28(日) 14 18 09.51 ID r+nlVAE00 男「まどまどってなんか見ててイライラすんだよな」 まどまど「マドォ…」ガタガタ ほむほむ「ホムゥ!!ホムホムホム!!」マドマドヲイジメナイデ!!! 男「どけよクソホム…」ゲシ ほむほむ「ホギャ!!!」コテン まどまど「マ!!マドォ!!ホムラチャン!!」ダイジョウブ!? 男「今日のターゲットはお前だよ」ヒョイ まどまど「マド!!マドォマドォ!!!」ヤメテ!!ハナシテ!!ハナシテヨ!! ジタバタ ほむほむ「マドカァァアアアア!!!!!ホム!!!ホムホムホム!!」マドマドニヒドイコトシナイデ!!!! 男「うるせぇよ!!!!」ブン ユカニタタキツケ バチィン!!! まどまど「マディォォォォォォオオオオオオオオオオ!!!!!!!!」 ほむほむ「マドカァアアアアアアア!!!!!!!!!!!」カケヨリ 男「だからお前は邪魔だっての」ゲシ ほむほむ「ホビャ!!!!!」コテン 「ホムゥ…ホムホムホム!!!!ホム!!!」イテテ…マドマドヲカエシテヨ!! タチアガリ まどまど「ホムラチャン…マドォ…」ホムホム…タスケテヨォ… ポロポロ 男「さっさと踏み潰してしまうか…」 まどまど「ホムラチャン…」ポロポロ ほむほむ「ホムゥ!!!!ホギャァ!!!ホギャァ!!」ヤメテ!!!マドマドヲツブサナイデ!!!! カケヨリ 男「何回言えばわかんだよ…」ヒョイ ブン ユカニタタキツケ ほむほむ「ホビャァアアアアアアア!!!!!!!!!」バシン!!!! 「…ホム…ホムホォ…マドカァ…」ヨタヨタ まどまど「ホムラチャン!!!!ホムラチャン!!!!」ヤメテ!!!ヤメテヨ!!! ポロポロ 男「ったくうるせえな…ゆっくり潰していってやるからな」 「ほむほむはそこでじっくり見てろ」グググ ほむほむ「マドカァ!!!!!!!!マドカァァァァァァアアアアアアアア!!!!!!!!!」カケヨリ ヨタヨタ まどまど「マギャ!!!!マ…マドォ…」グググ 「…マド…ホムラチャン…」ポロポロ ボキボキ 「マァアア!!!!!!マドォォオオオオ!!!!!マドォオオオオオオオオ!!!!!!」ジタバタ イゴイゴ ほむほむ「マドカァァアアアアアアアアア!!!!!!マドカマドカァァアア!!!!!!!」ヨタヨタ 男「ほむほむがまどまどのところまでたどり着いたようだな」 「でももうこのまどまど、助からないよ」グググ まどまど「マギャァァアアアアアアア!!!!!!!マギャァアアアアアアアア!!!!!!!!」ジタバタ ほむほむ「マドカァァァア!!!!!!!マロカァアアアアアアアアアア!!!!!!!」ポロポロ グチャ まどまど「マドカフェッ!!!!!!!!!!!!…」「」グチャァァァ… ほむほむ「ホ」チダラケ 「…」 「マドカ?マドカ??」ユサユサ グチャグチャ 「マドカァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!」 おしまい ジャンル:ほむほむ まどまど 虐待 感想 すべてのコメントを見る シンプルでサイコー!
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ほむほむ病と言えば、ほむほむ牧場を営むものならば誰でも震え上がる、ほむほむ種特有の奇病である。 発症後の致死率は100%であり、未だに有効なワクチンや治療法は見つかっていない。 しかもその感染力は恐ろしく、最初の感染個体の発見からわずか三日で牧場中に感染被害が広まった例も知られている。 唯一の救いはほむほむ以外の動物には感染しないことであろうか。 この番組は皆さんに実際にほむほむ病に感染したとあるりぼほむの映像をご覧頂き、その恐ろしさをしっかりと理解してもらうために制作されたものである。 <テロップ・『りぼほむ~愛するつがいとの最後の二週間~』>ジャーン まず、こちらが感染前のりぼほむ映像である。 「マドォオオオオオオオ!!!!!!」カクカクカクカク「マドカァ///マドカァ////」ハアハア ドピュッ!ドピュドピュッ!! 「ホムラチャーン////」「マドカァ//////」ハァハァスリスリ 愛おしそうに身体を寄せ合わせるりぼほむとまどまど、実は先日つがいになったばかりの新婚カップルだ。 このビデオ、元々はほむほむ愛好家であったディレクターが偶然捕獲に成功したりぼほむを観察するために撮り始めたところ、さらに偶然にも世界で初めて奇病・ほむほむ病の進行を完全に捕らえることに成功したという、まさに偶然の産物である。 … 次に一週間後の映像。これがほむほむ病の第一段階である。 <りぼほむの肌をアップで映す。> りぼほむ「ホムゥ?」ナニコレ ポリポリ お分かり頂けただろうか? 殆どホクロと見間違えがつかないため、ベテランのほむほむ愛好家やほむほむ牧場の飼育員でも時として見過ごすことがあるが、全身に小さな黒い斑点が点々と存在するのが確認できる。これこそまさにほむほむ病の前兆なのである。 まどまど「マドマド」ペロペロ りぼほむ「マドカァ///」クスグッタイ まどまど「ホムラチャーン///…マドマド…マギッ!????」 りぼほむの斑点を懸命に舐め取ろうとしていたまどまどであったが、突然何かにショックを受けて吐きだしてしまった。 「マドオェェエエエエエエ」ゲロゲロ 「マドカァ!??」オロオロ ――この黒い斑点、実は皮膚を通して透けた腐った肉である。 そう、ほむほむ病とは生きながらにして体の肉が腐っていくという奇病なのである……。 … 続いてそのわずか二日後の映像。この病気の恐ろしいところは病状が進むにつれてどんどん悪化が早くなることである。 りぼほむの病状は早くも第二段階に突入しようとしていた。 りぼほむ「ホムゥ…ホムゥ……」ゼェゼェ まどまど「マドォ……」オロオロ 黒い斑点の数はさらに増え、ハッキリと目視できる大きさになっている。 免疫機能も低下するためあらゆる病気に罹りやすくなっている状態である。 体力の低い仔ほむやめがほむなどはこの段階で死んでしまうことが殆どである。 異変はそれだけに留まらない。 りぼほむ「ホブゥウウウウウウ!!!!!」ウマレル!! まどまど「マドォ!マドマドォ!!」ガンバレ!! 病気ながらも若さ故に残った体力で出産を押し通すことにしたりぼほむ達。 産まれてくるのは果たして仔りぼほむか、それとも仔まどまどか――いやどちらでも可愛い子供には違いあるまい。 りぼほむ達の顔にも久しぶりに希望が戻る。 だが―― ドロッ ヌチョォ 「ホビャアアアアアアアアアアアアア!!!!???」「マギャアアアアアアア!!!????????」 現れたのは成長しきる前に羊水ごと腐ってしまった胎児である。ほむほむ病による体内腐敗は胎児とて例外ではない。 胎児「」ドロォ プーン プーン … それからさらに一週間が経過。第三段階も末期である。 あの流産のショックからりぼほむの病状はさらに悪化の一途を辿る。 斑点はもはや全身に広がりすぎて肌が薄汚れているだけにしか見えず、腐った表皮からはウジが湧き出ている。 あれほど美しかった髪も頭皮ごと抜け落ちてしまい、頭に戴せている赤いリボンによってかろうじてそれがりぼほむだと識別できる状態だ。 この段階では全身に渡って腐敗が進み、腐りきった部分から身体のパーツが剥がれ落ちていく。 りぼほむ「ホムゥ…ホフゥ……」ウデボトッ メダマポロッ まどまど「マギャァア!!?????」ビクビク もはやかつての面影を残していないつがいに対して、まどまどの反応はにべもない。 りぼほむ「マロカァ……」シクシク まどまど「マドォ!!マドォ!!」コナイデ!! りぼほむ「ゥ……」ポロポロ 「マロカァー!!!!」ズンズン 自由にならない身体を押し動かし、それでも懸命に愛するまどまどの元へ向かうりぼほむ。感動的な愛である。 <それっぽい感動的なBGMが流れる> まどまど「マドォ!!!!」ドンッ りぼほむ「マ…マ…ロ…カ…」リボンハラリ 廃ほむ「ホ………ホ……」ボケー まどまど「ホ ホムラチャン?」 廃ほむ「ホ………ホ……」ボケー まどまど「ホムラチャーン……ホムラチャァアアアン!!!!!」ポロポロ <ここらへんでBGM・クライマックス> … まどまど「ホムラチャン……」グスッ 廃ほむ「ホッ……ホッ…」ジュブジュブブチブチブチィ!!! まどまど「マドォ?」 ハエたち「「「ブゥウウウウウン」」」」 廃ほむ「」カラッポ まどまど「マガャアアアアアア!!!!!!???????」 →その2
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作者:3QyDNOg8Zo 371 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府)[sage] 投稿日:2011/07/18(月) 23 52 00.32 ID QyDNOg8Zo まどまど「マドォ! マドマドーッ!」ジタバタジタバタ ガサガサッ ほむほむ「ホムゥッ! マドカァァーー!!」ピョーン ガシッ まどまど「ホ、ホムラチャン!?」 ほむほむ「ホムホムホムホム」ガジガジガリガリ ブツン! まどまど「マドョッ!?」ベシャッ ほむほむ「ホムァ!!」ドシャッ まどまど「……ホムラチャンッ!!」ギュゥッ ほむほむ「マドカァ!」ギュゥッ まどまど「マドマドマド!! ……マドッ? マドマドォ……」グゥー ほむほむ「ホム? ホムッホムッ」グイグイ まどまど「マド? マドドマド……」 ほむほむ「ホムン! ホムホムムッ!!」フンス まどまど「――ホムラチャンッ」ペコリ ほむほむ「ホム!!」テクテク まどまど「マドン♪」トコトコ 仁美「こちら仁美。ほむほむがトラップにかかりましわ」 恭介「了解。GPSは正常に機能しているのを確認。もう引き上げていいよ」 仁美「まどまども助けてくれたほむほむにハートキャッチされているのが明白です。しばらく後が楽しみですね?」 恭介「あぁ。仔まどと仔ほむがたくさん生まれたあたりで巣にお邪魔しようじゃないか」 かみひと「「あーーーっはっはっはっは!!」」 杏子「……何やってんだアイツラ?」 さやか「しっ!! 見ちゃ駄目よ教育に悪い!」 杏子「あたしゃ小学生か!?」 ほむほむ達に言語を話させない実験。 366みたいな光景がイメージできてればいいけど、やっぱ分かりにくいかな 366 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/07/18(月) 22 41 19.86 ID aauW53fso まどまどにGPSをつけて森の中で木に縛り付ける ↓ ほむほむがやってきてまどまどを解放する ↓ ほむほむが巣に連れて帰る ↓ GPSで位置特定 こんな現代式捕獲方法を思い付いた ジャンル:さやか ほむほむ まどまど 杏子 感想 すべてのコメントを見る
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作者:wgAotPRDO 483 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/07/02(土) 12 56 08.39 ID wgAotPRDO 好きなの書けばいいと思うけどなあ マミ「まどまど、ご飯の時間よ」 まどまど1「マドー♪」トテテテ まどまど2「マドマド」オイシソウ まどまど3「マドドドー」イタダキマス マミ「今日はカレーライスにしてみたの、おかわりもあるから沢山食べてね」 まどまど1「マフッマフッ」モグモグ まどまど2「マドー♪」オイシイネ まどまど3「マドーマドー!」オカワリ マミ「ふふ……本当に可愛いわねまどまどは」ゴハンヨソイ まどまど1「マフー」ゴチソウサマ まどまど2「マドー///」スリスリ マミ「ふふ、よしよし……あら?」 ほむほむ「マドカー?」ヒョコッ まどまど3「ホムラチャン!」 マミ「今日で10匹目。流石にまどまどを三匹も放し飼いにしてると頻繁にやってくるわね」 まどまど1「ホムラチャーン」 まどまど2「マドー♪」 まどまど3「ホムラチャン///」ギュー ほむほむ「ホムェ……///」デレデレ マミ「でも残念だけど交尾相手にはもうりぼほむ達がいるのよ、貴女にはキュウべぇの子供の狩りを手伝ってもらおうかしら」ヒョイ ほむほむ「ホムッ!?マドカーッ!」ジタバタ まどまど1「ホムラチャーン!」ピョンピョン まどまど2「マドォ…」 マミ「貴女達のりぼほむを放しておくから、仲良く遊んでおいてね」パカッ りぼほむ1「ホムッ」ファサッ まどまど1「ホムラチャーン!」ダキッ りぼほむ2「マドカァ///」 まどまど2「ホムラチャン///」 りぼほむ3「ホムホムー」 まどまど3「マドー♪」 ほむほむ「ホムゥ……」シクシク マミ「キュウべぇ、貴方もご飯にしましょう」ガチャ マミ「さ、お食べ」ストン 仔べぇ「キュップイ?」 ほむほむ「ホムッ!?」 仔べぇ「…………」ジリジリ ほむほむ「ホビャァ……」ブルブル 仔べぇ「!」ガバッ ほむほむ「ホムッ!?」サッ 仔べぇ「」ガチッ ほむほむ「ホムゥ!!」ササッ マミ「角に追い詰めるのよキュウべぇ、適当に襲うだけでは素早いほむほむを捕まえる事は……そうそう、賢いわね」 ほむほむ「ホッホムゥ…」オイツメラレタ 仔べぇ「…………」 ほむほむ「ホッ…ホム!ホム!ホムゥ!」タスケテ 仔べぇ「キュップイ!!」バクッ ほむほむ「ホビャアアアアア!!?」ガブリ 仔べぇ「」バリバリ ほむほむ「ホッ……ホッ……」仔べぇ「」ゴクン マミ「よくやったわねキュウべぇ!お祝いに今夜は仔ほむをお腹一杯食べさせてあげるわ!」 仔べぇ「キュップイ!」 駄文おわり 皆の期待してるよ ジャンル:ほむほむ まどまど りぼほむ マミ 珍種 食物連鎖 感想 すべてのコメントを見る まどまどもウザいこいつもキュウべえの餌にしたい そんな馬鹿みたいなこと語っててもほむほむいたら虐待するだろ?お前ら ほむほむに人間は何を投影しているのだろうか むしろ人間はほむほむを許すことで自らの影を認ることができるのではないか ほっとするほ虐スレを読む時間 むしろ、それは自らの影を強くする時間ではないのか はッと気が付くと実は自分がいつもバカにしているほむほむそのものではないかと思う 神が人を作ったようにほむほむも何らかの積極的意味を持って作ったほむ ほむほむに宿した、貴方が本当に虐げたい相手は誰? このほむほむのように惨めな目に遭わせ、救いようのない 最期を遂げさせたい相手は誰? 最近、そういう視点でばかりこのwikiを拝読している。
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作者:YAZ2n+fMo その1 その2 ジャンル:あんあん さやさや でぶほむ ほむほむ まどまど まみまみ めがほむ りぼほむ 牧場 生態 自然 食物連鎖 感想 すべてのコメントを見る 素晴らしい
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/1015.html
ほむほむは、まどまどに異常な執着を見せる魔法少女の一種である。 ほむほむはまどまどに対して求愛行動をとるが、まどまどへの異常な愛情から 求愛行動と捕食行動の両方を引き起こす場合が___________ まどか「これだ!」パタン まどか「ティヒヒ、自由研究のテーマが決まったよ!」 まどか「そうと決まれば早速準備だよ!」 まどか「まずは実験用のほむほむとまどまどを捕まえないと」 QB「おや、何してるんだい?」 まどか「これからほむほむを捕まえに行くの!ティヒヒヒ!」 まどか「ただいまー!見て見てQB!ほむほむとまどまどが大漁だよ!」 ほむほむ「マドカァー!マドカァー!」 まどまど「ホムラチャン!」 QB「虫かごにいっぱい入ってるね」 QB「二つのかごに分けてあるのは何でだい?」 まどか「離しておかないとほむほむがまどまどを食べちゃうかもしれないからね」 まどか「ティヒヒ、これで準備は完了だよ!」 まどか「えーと、この本によると… ほむほむは、まどまどに異常な執着を見せる魔法少女の一種である。 ほむほむはまどまどに対して求愛行動をとるが、まどまどへの異常な愛情から 求愛行動と捕食行動の両方を引き起こす模型を作ることが出来る。この模型を 手足が4本のものと手足をもぎ取った形の二種類を用意し、それらの一方を、 数日間餌を与えずにおいたほむほむに提示し、どちらの行動をとったかを調べた。(後略) …だってさ!」 QB「なんだ、自由研究といいながら本に書いてあることそのままを実行するだけじゃないか」 まどか「いいの!自分の手で調べることに意義があるんだから!」 まどか「それに私ほむほむ大好きだもん!」 QB「やれやれ、その本には実験結果も書いてあるんだろう?」 QB「それなのにわざわざ自分の手で調べるなんて、わけがわからないよ」 QB「あれ、模型はどうするんだい?」 まどか「ティヒッ、そのためにまどまどもたくさん捕まえてきたんだよ」 QB「なるほど、模型よりも正確なデータが取れるね」 まどか「まずは餓えさせる前のほむほむとまどまどを接触させるよ」 QB「観察しやすいようにガラスケースを用意したよ」 まどか「この中に二匹をいれて…と」 ほむほむ「マドカァー!」 まどまど「ホムラチャン!」 まどか「見て見て!求愛行動を始めたよ!」 QB「ほむほむは年中発情期だからね。いつでも交尾が可能なんだ」 まどか「あ!まどまどに近づいていくよ!」 ほむほむ「ネェマドカ…イイコトシマショウ…」 まどまど「ホムラ…チャン…」 まどか「交尾を始めたね…」 QB「ふむ、異なる生物同士の交尾とはなかなか興味深いね」 まどか「キュウベぇのえっち…///」 QB「えっわけがわからないよ」 ほむほむ「マドカァーッ!マドカァーッ!」 まどまど「ホムラチャンッ!ホムラチャンッ!」 ほむほむ「マドカァー…ウッ!」 QB「交尾が終わったみたいだね」 QB「おや、顔が真っ赤だよ?大丈夫かい?」 まどか「ふぇっ!?な、何でもないよ!大丈夫!」 まどか「…」 →その2
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←その1 五日後 QB「ほむほむに餌を与えなくなって五日がたったね」 ほむほむ「ホムゥ…」 まどか「ほむほむ元気なさそうだね…」 QB「そりゃ五日も何も食べなければ大抵の生き物は元気がなくなるよ」 まどか「まどまども準備して…えいっ」ポイ まどか「こんどはどうなるかな」ドキドキ ほむほむ「マドカァー!」 まどまど「ホムラチャン!」 まどか「あれ、前回と同じ反応だね」 QB「うん、空腹は求愛行動に影響を与えないのかな」 まどか「交尾が始まった…あれ、ほむほむの様子が…」 ほむほむ「マドカ…マドカ…」ブルブル まどまど「ホムラチャン…?」 ほむほむ「シャー!」ガブリ まどまど「キャー!」 まどか「ひゃっ噛み付いた!」 QB「これがほむほむの捕食行動だね」 ほむほむ「」バリバリムシャムシャ まどまど「」 まどか「うぇぇ…食べてる…」 QB「どうやらほむほむには潜在的にまどまどを捕食したいという欲求があって」 QB「それが空腹をきっかけに解放されるようだね」 ほむほむ「ホムゥ」ゲップ QB「食べ終わったね、だいぶ散らかっちゃったけど」 まどか「うっ…ちょっとトイレ」 QB「やれやれ、大丈夫なのかな」 まどか「慌ててトイレに来ちゃったけど…」 まどか「ん…パンツ湿ってる…」 まどか「…///」ヌギヌギ まどか「んひゃあっ!あ…あっ…」クチュクチュ まどか「んっ…んっ…」クチュクチュ まどか「あっんんっ…あっあっ」クチュクチュ まどか「ああぁ…!」ビクッ!ビクン! まどか「ふぅ…」 まどか「わっ私ったら何やってるんだろ…///」 まどか「ほむほむがまどまどを食べるのを見て興奮するなんて…///」 QB「あっまどか大丈夫だったかい?」 まどか「う、うん…」 QB「ケースはきれいにして置いたからすぐに次の実験が出来るよ」 まどか「えっ、次って?」 QB「何言ってるんだい本にも書いてあっただろう」 QB「両手両足をもぎった模型を使うって」 まどか「!」 QB「僕の手じゃ手足をちぎるのは無理だから悪いけどまどかがやってくれ」 QB「ああ、丁度ここにニッパーがあった、これを使うといい」ヒョイ まどまど「ヤ、ヤメテ…」ブルブル まどか「ごめんね…」 バチンッ まどまど「ギャアアアアアアア!!」 まどか「…」バチンッバチンッ まどまど「ウゥ…モウヤメテ…」 まどか「…」バチン QB「よし、準備できたねじゃあ生きてるうちにケースの中に…」 まどか「…ティヒッ」バチン マドマド「」ボトッ QB「あっ、何やってるんだい殺しちゃ駄目じゃないか」 QB「代わりはいくらでもあるけど…もったいないじゃないか」 まどか「ティヒヒ…ごめん、手が滑っちゃって」 まどか「ふぅ、今度はちゃんとできたよ」 まどまど「ウゥ…」 まどか「そっと置いて…さあどうなるかな…」 QB「手足の数の違いでほむほむの行動がどう変化するか…」 ほむほむ「マドカ…ダイジョウブ…?」 QB「心配しているようだね…でも…」 ほむほむ「」ハァハァ QB「どうやら、すでに食料とみなしているようだね」 ほむほむ「」ガブッ まどまど「イヤ…ホムラチャン…」 ほむほむ「」バリバリグシャグシャバキバキゴクン まどか(あぁ…手足がないとまるで抵抗できないのがそそるよぉ…) QB「どうやら手足が少ないほうが捕食行動に移るパターンが多いようだね」 まどか(でもあえて抵抗の余地を残して…無理やりむしゃむしゃするのも…) QB「じゃあ今日の分のデータをまとめようか」 QB「マルパクリにしてもこの実験はなかなか興味深いね」 QB「これはいい評価がもらえると思うよ」 まどか「えへへ、そうかなぁ…」 →その3
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←その1 ◇ ほむほむ病の恐ろしさを理解して頂けただろうか? 続いて不幸にもほむほむ病の感染個体を出してしまった牧場主の嘆きの声を紹介しよう。 QB「残念ながらほむほむ病に罹ったほむほむ達は焼却処分するほかありません。 感染したほむほむ達は大きな広場に集められ、焼却処分されます。 動く気力すら残っていないものが大半なので運搬には軽トラックで牧場中から感染したほむほむを回収してきます。 集められたほむほむはトラックから降ろして文字通り山積みにしていきます」 ドサッ ドサァ ホミュゥ… ホ…ホム… ホミャア… ミャドカァー… ホフッ…ホフッ… ホムゥ… ホ…ホ… ホムホム… QB「そしてある程度数が溜まったら一斉に処分します。 目の前で火炎放射器を構えているというのに、誰も逃げようとしないんですよ……」ボォオオオオオオオ ホガアアアアアアアア!!! ホブゥ!!ホブゥ!! ホミャアアアアアアア!!!! ホギャアアアアアアアアアアアア!!!!! ガナ゙メ゙ザァ゙ア゙ア゙ン゙!!!!!! ホビャアアアアアアア!!!! マドガァアアアアアア!! ホミュウウウゥウウウウウウ!!!!!!!!!!! <ナレーション・「そしてこの作業を何周も繰り返していく……」> QB「人間には感染しないとはいえ、腐った肉を市場に出すわけにはいきませんからね…… 先日もほむほむの生肉をそのまま商品として提供していた焼肉店が食中毒騒ぎを起こしましたよね? おそらく感染していることに気づかずに市場に出荷してしまったのでしょう…… ああいうモラルの無い業者のせいでこちらまで迷惑を受けているんです」 消費者からの信頼回復は容易なことではない、そう牧場経営者のQBさんは苦々しそうに語った。 … ――このような厄介な問題に対して、現在どのような対策に取り組まれていますか? QB「実は最新の研究では、ほむほむ病はまどまどを媒介にして感染が広まっているという仮説が有力なんです」 ――え!?まどまどが!? QB「ええ、野良まどまどのスカートのフリル、あそこが結構な菌の溜まり場なんです、そこにほむほむ病の原因菌もいるんじゃないか、と」 ――あー、確かに飼いまど外で遊ばせると、よく汚して帰ってきますからねぇ。 QB「それに、そうでなければほむほむ病があれだけの感染力を持つ理由が説明つきません。 ほむほむが異常に執着しているまどまどが感染源だからこそ、あれだけの速さで感染できるのです」 ――なるほど…… QB「まあこれはあくまでも仮説に過ぎませんが。でも念には念を入れて、これまで以上にまどまど対策に力を入れることにしました。 今までは仕方ないとある程度まどまどの侵入には目をつぶっていました。 何しろほむほむ牧場という場所柄、どうしても野良まどは匂いにつられてやって来ますからね。 ですが今度からうちも美めがほむを大量に扱う予定なので、レイプの心配もありますし…… 電気柵、あんあん、さやさや、まみまみという現状考えうる最善の対策を取っております」 ――全国の同じ悩みを抱えるほむほむ牧場経営者のみなさんも参考になったことでしょう! QBさん、ありがとうございました!! ◇ ほむほむ牧場 野良まどs「「ティヒヒ…ホムラチャーン♪」」カサカサカサカサ (柵の中) ほむほむs「「「「ホム! ホム! ホム! ホム!」」」」 でぶほむs「「ホフッ! ホフッ! ホフッ! ホフゥ…」」 美めがほむs「「ホミュッ♪ホミュッ♪ホミュッ♪ホミュッ♪」」 野良まどs「「マドォ♪」」ジュルリ 野良まど1「ティヒ…ホムラチャァアアアアアアアン!!!!!!!」タタタ ドン! ビリビリ!! マギャアアアアアア!!!!! 野良まど1「マ…マドォ…」プスプス… クーカイ!!! サヤァ!!! ティロッ!! 野良まどs「「マドッ!!!????」」 あんあん「アンッ!」ニタァ さやさや「マドカー!」ニヤニヤ まみまみ「マミッ!」キリッ ズバッ! マギャアアア!!! サヤァ!!! マギャア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!! ホムラチャーン!!タタタ アンッ!! ザシュッ!! ビリビリビリ!!!!! ボム゙ラ゙ヂャ゙ァ゙ア゙ア゙ア゙゙ン゙!!! ティロッ!! シュルシュル マドォ!? フィナーレ!! ドンッ!! マガァ゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!!! ニタァ ジュルリッ マミィ♪ サヤァ♪ アンアンッ♪ ヒョイパクッ モグモグ バキバキッ! ミャドォ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙!!!! マ゙ギャ゙ァ゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!! マ゙……マ゙…… ムシャムシャペッ カラン… ほむほむs「「「「ホム! ホム! ホム! ホム!」」」」 でぶほむs「「ホフッ! ホフッ! ホフッ! ホフゥ…」」 美めがほむs「「ホミュッ♪ホミュッ♪ホミュッ♪ホミュッ♪」」 ◇おしまい◇ しょうもないネタで失礼
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作者:bIWOe8/AO 333 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越)[sage] 投稿日:2012/01/18(水) 23 29 33.23 ID bIWOe8/AO 一年の中でも寒いこの時期…まどまど達はある料理を食べて冬を越します まどまどs「マドマド♪」 あ、まどまど達は早速準備にかかるみたいです まどまど1「ホムラチャーン♪」 一匹のまどまどが巣から出て鳴き声を上げます すると… ほむほむs「マドカァー!/////」タタタ… まだ番のいない独身ほむ達がわらわらと集まってきました 数にしたら20、30はいますね まどまど1「ウェヒヒ、ハシャイジャッテ♪」オイデオイデ ほむほむs「ホムッホムッ♪」 そして呼んだほむほむをまどまどが巣に案内していきます まどまどs「マドド♪」ニコニコ ほむほむs「ホムゥーン/////」クネクネ 巣の中ではまどまど達が笑顔でほむほむを向かい入れます まどまど2「マドー」コッチコッチ そしてほむほむ達を奥に案内すると… まどまど3「マドッ♪」ハイッテ♪ ほむほむs「ホムホムー」ハーイ なんとこれだけのほむほむが入りきれる巨大なお風呂があるではありませんか ほむほむs「ホムッフ…」キモチイイ まどまど4「ウェヒヒ♪」マキポイポイッ ブクブク ほむほむs「ホム…」チョット アッタカクナッテキタ グツグツ ほむほむs「ホムムッ」ナンカアツイ ボコボコ ほむほむs「ホビャアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!」アツイィィィィィィィィィィィィィィ!!!!!! ……… …… … まどまどs「ウェヒヒ♪」 ほむほむs「ホ…ホ…」ゼンシンヤケド ミズブクレ 約一時間後…まどまど達の前にはお湯で美味しそうに茹で上がったほむほむ達が並んでます まどまど「ホムラチャーン♪」イタダキマス♪ ガブリ!ホギャアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!! まどまどs「マドッ」ゲップ ほむほむs「」ホネカランッ こうして栄養満点のほむほむ達を食べてまどまど達は寒い冬を越していきます 『終わり』 ジャンル:ほむほむ まどまど 生態 食物連鎖 感想 すべてのコメントを見る