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BAYONETTA / べヨネッタ セガ 2009.10.29 PS3.XB360(DVD.GOD) 3DのスタイリッシュACTゲーム 魔女「べヨネッタ」さんと異形の天使共との戦い Xbox 360 は行 プレイステーション3 気になるゲーム PR ベヨネッタ クライマックスバイブル BAYONETTA PLAY ARTS改 ベヨネッタ(PVC塗装済みアクションフィギュア)
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18 :名無しさん(ザコ):2015/03/01(日) 22 34 54 ID miAzywbo0 時の腕輪(DMC) ダンテ専用アイテム。原作では隠しアイテムだった。 気力120から超回避Lv3が使えるようになるアイテム。効果は強力なものの、 ENを10消費する点には気をつける必要はある。
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ベヨネッタ2 【べよねったつー】 ジャンル ∞クライマックス・アクション 対応機種 Wii UNintendo Switch 発売元 任天堂 開発元 プラチナゲームズ 発売日 【WiiU】2014年9月20日【Switch】2018年2月17日 定価 【WiiU】7,700円【Switch】5,980円 レーティング CERO D(17才以上対象) 判定 良作 ベヨネッタシリーズ 概要 ストーリー 特徴 システム以外 ゲームシステム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 その後の展開 概要 2009年に360/PS3で発売された『ベヨネッタ』の続編。発売元がセガから任天堂に変わり、WiiU専用ソフトとして発売された。前作のWiiU版も同梱。 前作最大の特徴のスタイリッシュアクションはそのままに、タイミング押しQTEの排除やテンポを損なう要素を極力排除することで、文字通りのノンストップアクションを実現している。 ストーリー バルドルとの死闘から数か月後。 パレードで賑わう街に、突如として天使たちが現れ人々を襲い始める。 魔女ベヨネッタは魔界の力を駆使してこれに対抗するが、 召喚した魔獣ゴモラさえもが暴走して彼女に襲いかかる。 共に戦っていた魔女ジャンヌが辛うじて彼女の窮地を救うが、 身代わりとなって致命傷を受け、その魂を魔界に引きずり込まれてしまった。 ジャンヌの魂を救える時間は残りわずか…。 エンツォの情報を手掛かりに、ベヨネッタは魔界への扉があるという、絶界の霊峰へと向かう。 そこで彼女を待ち受けているものとは…。 特徴 システム以外 今作の舞台は霊峰フィンブルヴェトルとその近辺の街や遺跡。さらに魔界も舞台となり、魔界の敵とも戦う。 主役のベヨネッタやジャンヌは前作からデザインを一新。ロングヘアだったベヨネッタはショートヘアに、ベリーショートだったジャンヌはロングヘアになっている。 ジャンヌは前作の時点でも貧乳だったが、今作(及び同梱のWiiU版『1』)では、胸パッド不正使用の発覚によりまな板に修正された。 一定条件で前作の姿で操作することもできる。 ゲーム全体のテーマカラーは前作の「赤」に対して、「青」となっている。 前作はジャズの名曲『Fly Me To The Moon』をアレンジした曲がテーマ曲として印象的に使われていたが、今作でも名曲『Moon River』をアレンジしたテーマ曲が存在する。 ゲームシステム システムは基本的に前作と同様。攻撃ボタンの組み合わせによる多数のコンボと、敵の攻撃をギリギリで避けることで周囲の時間を遅くする「ウィッチタイム」を軸とした派手で爽快な戦闘がウリとなっている。 アンブラン・クライマックス(以下UC) 本作の新要素。魔力ゲージが1本分以上貯まっている時にLボタンで発動できる強化状態。簡単に言えば『デビルメイクライ』シリーズの魔人化(デビルトリガー)と似たようなシステムである。 発動すると、一定時間すべての攻撃が魔人召喚技「ウィケットウィーブ」へと変化し、攻撃力と攻撃範囲がアップする。 通常時でも各コンボのフィニッシュ技はウィケッドウィーブを放つ攻撃となっているが、UC中のコンボフィニッシュは魔人のほぼ全身が出現する、より強力なウィケットウィーブへと強化される。 また発動時に敵を怯ませる効果があったり、発動中は敵の攻撃を受けても怯まなくなり、どれだけダメージを受けても死なずに残り体力ギリギリで耐えるといった効果もある。 前作ではダメージを受けると魔力ゲージが減ってしまうという仕様だったが、今作ではダメージを受けても魔力ゲージが減らなくなり、魔力ゲージを消費する強力なアクションをより使いやすくなった。 今作ではアンブラン・アーマーというどこかで見たようなロボットを操縦することもできる。 通常は一部のチャプター限定だが、特定のキャラやアクセサリーを使えば、魔力ゲージを消費してどのチャプターでも操縦できる。 使用できるキャラクターは隠し含めて前作が3名だったのに対し、今作では5名に増加。 本編のストーリーモードで使えるキャラは3名。他2名は、後述のタッグクライマックスでのみ使用可能。 ストーリーモード1周目はベヨネッタで固定。1周クリアすればジャンヌも使用可能。ジャンヌの使用条件は前作の条件(*1)よりも大幅に緩くなっている。 マルチプレイモード「タッグクライマックス」 オンラインで他プレイヤーとタッグを組んで、敵との6連戦を共闘・競争しながらクリアしていくモード。 CPUのパートナーと共闘する一人プレイも可能。 各戦闘の開始前に、戦う敵と難易度を選択し、ベット(賭け金)を行なう。それぞれの戦闘でより多く敵にダメージを与えたほうが勝者となる。片方のプレイヤーが戦闘不能になった場合、もう一方のプレイヤーが制限時間内に蘇生をさせないと両者ともゲームオーバー。 クリアすると各戦闘ごとの勝者に報酬の賞金が与えられ、ゲームオーバーになると賭け金は没収される。 稼いだ賞金(ヘイロウ)はストーリーモードで利用できる。 このモードでしか使用できないキャラクターや、このモードでしか戦えない敵も一部存在する。 その他 敵のドロップ武器は全体的に弱体化。攻撃方法もパンチボタンやキックボタンによる使い分けはなくなり、Y(射撃)ボタンの1種のみ。 アクセサリー「マハーカーラの月」のカウンターによるWT発動は、前作では非常に効果時間が長かったのだが、今作では通常のWTとほぼ変わらない時間にまで弱体化している。 アイテムを使っても特にチャプター評価へのペナルティは無く、全難易度で最高評価を達成できるようになった。 アイテムを一度も使わなければチャプタークリア時に+5000ヘイロウのボーナスが得られるだけであり、それ以外の影響は何も無い。 前作と異なりオートセーブ対応。チャプターの途中でも進行度によって細かくオートセーブされていき、ゲームを中断してもオートセーブ箇所から再開できる。 戦闘の途中でダメージを食らったりして高評価が達成できなさそうな場合でも、直前のオートセーブ箇所からやり直せるので、各チャプターを高評価でクリアするハードルはグッと下がった。 プラクティスモードが前作よりも改善された。 隠し機能などではなくチャプターセレクト画面から項目を選んで遊べるようになった。 練習用の敵も用意されている。その場でメニューを開いて装備を変更することもできる。 ロード画面でも前作同様のプラクティスモードが可能。プラクティスモードにするための操作方法も画面にちゃんと表示される。 評価点 爽快で歯応えのあるアクションや、スタイリッシュでおバカな演出、派手なシチュエーション等、基本的な面白さは健在。 特に最序盤の都会での戦闘は、非常に派手で映画的な展開で、序盤からクライマックス感がある。また「仮面の賢者」というボスとの戦闘における、背景で繰り広げられている巨大な戦闘等も特筆に値するクオリティ。 グラフィックも前作より美しくなっている。 前作で不評だった多くの要素が改善されている。 チャプター中のQTEの数が少なくなり、演出時間も全般的に短くなった。 即死QTEに関しては、タイミング依存のものは全て排除。残りもほとんどの人が初見で対応できるものに。 QTEやトーチャーアタック(TA)の連打入力やスティック回転入力は、必要な入力回数が大幅に減少。プレイヤーやコントローラーへの負担が軽くなった。 仕掛けの解除やトラップといった要素も少なくなり、純粋に戦闘だけを楽しみやすくなった。 アクションゲームとして別ゲーになる場面も一部存在はするが、いずれも射撃だけでなく近接攻撃が追加されて単調さが多少改善され、またボリュームも前作に比べて大幅に短くなっており、何度も繰り返し遊ぶ上でも許容しやすくなった。 前作のミニゲーム「エンジェルアタック」は廃止。その他チャプター間の演出も短くなり、チャプター進行のテンポが良くなった。 敵の攻撃のうち、「避けてもWTが発動しない攻撃」が無くなり、どの攻撃でもタイミング良く避ければ必ずWTを発動できるようになった。 巨大ボス戦も、前作に多かった特定箇所しか攻撃を受けないものやテンポを削ぐギミックは無くなり、『ベヨネッタ』シリーズ本来の楽しさである高速戦闘がメインとなった。 ラスボス戦でのとどめイベントは「吹っ飛ばしたラスボスを操作して目標まで持っていく」イベントであることが誰の目にも明白なように改善された。 最高難度「∞CLIMAX」でもウィッチタイムを発動できるようになった。 ただし他の難易度と比べると効果時間は短い。 ベヨネッタやジャンヌの新しいキャラデザは好評。二人とも前作より若々しく明るいデザインとなっている。 アンブラン・クライマックスの追加と魔力ゲージの仕様変更により、雑魚戦・ボス戦ともに、初心者でもより遊びやすく、爽快感溢れる戦闘を行うことが可能になった。 前作よりも人型ボスと戦う箇所が増えている。特に中盤のアルラウネ戦はボス戦を行うだけのシンプルなチャプターであり、手軽に遊びやすい。 タッグクライマックスモードは他のプレイヤーとの共闘感が楽しい。使えるキャラも多く、人によってはストーリーモードよりもメインとして遊べるだろう。 アンブラン・アーマーはロボットならではの豪快なアクションが可能。 隠しアクセサリー「時の腕輪」(任意のタイミングでウィッチタイムを発動できるアクセサリー)の大幅強化。このアクセサリーを手に入れればより爽快に戦うことができる。 前作がついてくる 本作を発売するにあたり、前作をWiiUに移植。日本語吹き替えや各種任天堂コラボコスチューム、ゲームパッド操作を追加した上で本作にバンドルしている。 本作からシリーズを始めたい人にもおすすめの仕様となっている。 英語音声だけでなく日本語吹き替えも選択可能になった そのキャスティングも、主人公ベヨネッタの田中敦子氏を初めとして子安武人氏や玄田哲章氏、若本規夫氏など声優として評価の高いメンバーを起用。物語を彩っている。 キャスティングは劇場版アニメと同様だが、これはWiiU版『1』の日本語音声とアニメの収録時期が重なり、オーディションをゲームアニメ合同で行おうという話になった事によるもの(公式ブログより)。 任天堂とのコラボレーション 本作は発売元が任天堂になった経緯から、任天堂キャラクターをイメージしたコラボコスチュームが用意されている。 コラボしたキャラクターはマリオシリーズのピーチとデイジー、ゼルダの伝説のリンク、メトロイドのサムス、スターフォックスのフォックス。ほかに、武器としてマリオシリーズのワンワンも登場。 これらのコラボはどれも力が入っている。コスチュームはいずれも独自のアレンジを施したコスチュームになっており、小物にまで遊び心がうかがえる作りになっている。 また、ピーチ衣装の時は敵から得られるヘイロウ(お金)がコインに変わったり、フォックス衣装を着ているととあるステージでアーウィンが登場するなど、ファンならニヤリとする要素も。 + 任天堂とのコラボコスチューム ※エロ注意 前作ではロックオンボタンと回避ボタンがどちらもR側に割り当てられているため、ロックオンしながら回避がやりづらいという難点があったが、今作ではロックオンをLBに配置した事でその問題点が解消された。 前作の操作に慣れた人の為に、オプション画面で前作の配置に変更する事も出来る。 また、WiiU/Switchのタッチパネル操作にも対応。 だが前作のように「ロックオンボタン+スティックを倒す+ジャンプボタン」では回避出来なくなってしまった。 賛否両論点 一部戦闘要素の仕様変更及び弱体化。 前作と比べると技の出が遅くなっている。 そのためウィッチタイムの際に「せっかく攻撃を避けたのにほとんど反撃できない」「ウィケッドの出始めでWTが終了して攻撃を潰されたりウィケッドを避けられる」といったことになりやすい。 おまけに∞CLIMAXだとWTの効果時間も他の難易度より短くなっている。 前作同様1つ下の難易度の方が爽快に戦えるという声が多い。 UCの追加によるバランス調整のためか、ウィケッドの攻撃力は弱体化している。UCのお手軽な爽快感と引き換えに、ウィケッドを叩き込む快感や戦闘におけるウィケッドの重要性はやや薄れた。 ただし1周クリア後に使用可能になるジャンヌは、ベヨネッタに比べて「ウィケッドの威力が1.5倍」「WTの効果時間が長い」という特性を持っているので、ジャンヌを使えばある程度は前作に近い感覚で遊べる。とはいえ「被ダメージ1.5倍」「WTの発動条件がシビアになる」という短所もあるピーキーな性能なので、プレイ感覚は前作の難易度∞CLIMAXに近いといった方が正しいかもしれないが。 敵のドロップ武器が弱体化した分、ドロップ武器の性能で押していく豪快な攻めがしにくくなった。 アンブラン・クライマックス(UC)が万能すぎるのでトーチャーアタック(TA)がやや空気と化している。 広範囲・高威力のUCは複数の雑魚敵を一気に蹴散らせるため、単体技のTAに比べ非常に使い勝手が良い。魔力の使い道はほぼUCに使っていって間違いはない。また今作では敵のドロップ武器が弱体化したので、ドロップ武器を確実に入手できるというTAの利点も下がっている。そのため今作では、前作に比べてTAを使うべき機会が非常に少なくなっている。 とはいえTAも雑魚を即死、中ボスクラスを一撃で瀕死に持ち込む火力は健在なので使えないわけではなく、ちゃんと使い分けた方が良い場合もある。 双剣や盾を持った敵や、すばしっこい双子や犬、リゼントメントのような即死攻撃を使う敵は、TAでさっさと片付けた方が安全なことも多い。報酬の小槌というTAをすると回復アイテムを落とすアクセサリーもあり、安全面でのフォローはしっかり出来ているとも言える。 一応UCを禁止すれば、前作と似たような感覚でTAを多用していくことは可能。 QTEやTA全般の必要入力回数が大幅に少なくなった分、ボスへのとどめの大魔獣召喚の連打入力も前作に比べるとあっさり感があり、大技らしい操作の感触が薄れてしまった面もある。 特にラスボスへの連打入力によるとどめの一撃は、前作を意識した演出にもかかわらず、入力回数が激減していることもあり大技を叩き込む感触は前作よりも軽く感じられる。せめて最後くらいはもう少し長めに連打させても良かったかもしれない。 前作とは趣の異なる雰囲気 前作に比べて大型飛行機やビルなどの近代的な場面は少なくなり、魔界も舞台になる等、全体的な雰囲気は前作と異なる。 コミカルなシーンの多かった前作と比べ、基本的にシリアスな登場人物が多く、笑える展開なども少なくなっている。前作の主要人物・ルカとのロマンス(?)も今作では薄い。 前作のジャンヌ戦は「主人公と同じ力を使うライバルとの戦闘」という定番の展開で好評意見も挙がっていたが、今作の人型ボスは趣が異なるため残念だという意見もある。 一応おまけステージで「ベヨネッタ&ジャンヌ」というタッグの敵と戦うことはできる。しかしおまけステージでの戦闘なのでストーリーは特に無い。 ラスボス戦が巨大ボスではなくなった事もあり、スケールダウンしたのではないか…という声も。 とは言え、新作である以上、前作と方向性を変えてくるのは不思議な話ではないとも言える。前作のストーリーに思い入れの無いユーザーも多く、単純に今作のストーリーを評価する声もある。 後半の過去ヴィグリッドステージは懐かしくて良いという人も多い反面、前作の要素の使い回しという否定意見もある。 特に新規プレイヤーは同梱されている前作から続けてプレイすることも多いため、ほとんど間をおかずに同じステージを見ることになる。 ただし前作とは進行ルートが異なるため、前作のステージが流用されているのは極一部(*2)であり、同じステージでも現代の古建築物から中世の町並みに変えるべく所々に手を加えられており、使い回しとはいえ手抜き感が感じられるものではない。 また懐かしさだけでなく「あるキャラクターとの共闘」というシチュエーションも含めて評価する声も多い。 ストーリー 仮面の賢者のキャラクターや、『1』と密接に繋がる大筋の設定は続編のストーリーとして良くできている。 途中で他のキャラと共闘する場面が多く、展開を盛り上げてくれる。ムービーではなく、実際に一緒に戦える。 前作ではただ召喚されるだけだったベヨネッタの魔人(魔獣)もストーリーに絡んでくる。この点も前作にはない新鮮な楽しさがある。 前作でお馴染みだった魔獣ゴモラが暴走する展開の意外性とインパクトは圧巻。魔界での魔獣との戦闘もあり、ベヨネッタの相棒とも言える魔人マダム・バタフライにも焦点が当てられている。 しかし、唐突に別の場所に飛ばされる展開が妙に多いため、中盤辺りからは「目の前の問題に対処するうちに、何故か先に進んでいた」という感覚に陥りがちになる等、難点がない訳ではない。 また前作はベヨネッタの過去の謎に迫りつつ因縁の敵を倒すといった展開で、終始一貫してベヨネッタというキャラクターに焦点が当てられていた。 対し今作では、前作の物語を補完する意味合いから、ベヨネッタ以外のキャラに焦点が当てられる事があるため、物語の補完を期待していた前作プレイヤーからは好評であるものの、前作の作風を好ましく思っていたプレイヤーからは残念がる声も。 問題点 各Verseの戦闘評価において、戦闘時間の評価基準が前作に比べて厳しくなった。 高評価を達成したければ、強力な技を連発して速攻で敵を倒すというプレイスタイルが基本となる。そのため色々な武器を使ったり好きなコンボを決めて楽しむような余裕はあまりなく、戦い方の自由度が低くなりがち。 アイテムを使って攻撃力を上げたりすれば多少は余裕も出てくるが、アイテムはそう何度も使えるものでもないし、アイテムを使わず自分の実力だけで攻略したいというのも人情だろう。 前作に存在した武器のいくつかがリストラされた。 爆弾を設置したり、ヌンチャクを振り回したりと個性的な武器もあったのだが、それらに代わるような武器は今作では無い。 炎や冷気を噴射したり、チェーンソーを振り回したりと、今作は今作で個性的な武器があるのだが、大半が入れ替えとなった以上、惜しむ声があるのも免れ得ないだろう。 前作ほどではないとは言え、相変わらずアクションゲームとして別ゲーになる場面を強要される。 チャプターによってゲーム内容も区別されていればまだいいのだが、一つのチャプター内でジャンルの異なるゲームを両方やらされるのだからタチが悪い。 一部ボスの問題点 巨大悪魔インシディアス戦は、前作の巨大ボス戦と似たような作業感がある。 今作のライバルキャラである仮面の賢者戦は、敵の攻撃の予告動作が分かりづらい、画面が派手すぎてキャラが見えにくいなど、WT発動のために回避が重要である本作においては厄介な要素が多い。 難易度表記が分かりづらくなった 難易度表記が前作の「EASY・NORMAL・HARD・∞CLIMAX」から「1stCLIMAX・2ndCLIMAX・3rdCLIMAX・∞CLIMAX」へと変わっている(*3) (*4)。 最高難易度の∞CLIMAXに表記を合わせたものであり、また「EASY」というヌルゲーマー的な語感に抵抗を感じさせないためでもあると思われるが、初見ではどれがどの難易度か、どれが標準の難易度か判別しづらい。 タッグクライマックスモード 相手プレイヤーの実力や「どれくらいの難易度で遊びたいのか」が分かりにくい。 上級者であれば☆0~1(低難度)では物足りないし、初心者には☆2~3(高難度)だと辛い。そのため最初は☆1くらいの難易度の戦闘で相手の様子を見る、といった遊び方になりがち。 相手プレイヤーとの競争によって「勝者が賞金を独占する」というルールだが、これが微妙な空気を生みやすい。 「賞金等の別にいらないので純粋に共闘を楽しみたい」という人にとっては、自分が競争で勝って賞金を独占してしまうと、相手に申し訳ない気持ちになるし、自分が負けた場合も戦闘ごとに「LOSE」と表示されるのであまり良い気はしない。 賞金を相手に全額譲渡したり、競争ではなく賞金を均等に山分けすることなどもできれば、より素直に楽しみやすくなったと思われる。 ダウンロード版を買うと『1』『2』合計で30GBの容量が必要になる。ダウンロード時間の長さもさることながら、WiiUの内部ストレージでは容量が足りないので、同時に保存するには外部記憶用HDDが必要になる。 その他の細かい点 戦闘終了毎に投げキッス等で結界を壊す演出が、前作ではスキップできたのに今作ではスキップできない。もっとも、スキップできなかったところで非常に短い演出なので細かい点ではあるが。 コスチューム「ハイラルの勇者」が強力すぎて、性能を重視するならこのコスチューム一択になってしまう。 このコスチュームは、強力な防御・カウンターが発動可能になる非常に優秀なアクセサリー「マハーカーラの月」と同じ効果を標準で備えているので、実質的にアクセサリー装備枠が2→3に増加しているようなものである。他のコスチュームにはここまで強力な性能のものは無い。 入手条件も難しくなく、ある程度金を貯めれば割と早い段階で買えてしまう。 総評 一部微妙な調整点も見られるが、基本的に前作の問題点を大幅に改善して遊びやすく、よりスピーディに、より派手になった戦闘を楽しめる良作である。 また他プレイヤーとの共闘という新たな楽しさも提示しており、前作を丸々つけるという気前のいい販売形式も手伝って、前作経験者はもちろん新規層も楽しめる。 今作のためだけにWiiUを買うのは気が引けるといった声も少なくないが、面白いアクションゲームがやりたいのであれば買ってみても良いだろう。 余談 本作はとても"難産"であったことが神谷氏のTwitter上にて明かされている。 当初セガがパブリッシャーとして開発を進めていたがセガ側が打ち切り。そこで各社に本作の開発資金援助(*5)を求めていたがことごとく断られあわやプロジェクト中止…になりかけたところを、任天堂がパブリッシャーとして名乗りを上げたため開発を再開できた。結果として2014年に世にでることができた(*6)、という話。 その経緯を説明した上で、神谷氏は連日来ていた別ハードへの移植希望や任天堂へのバッシング(*7)に対して明らかな不快感を示していた。 神谷氏の説明内容についても至極まっとうな話であって、それをバッシングされるいわれはそもそもないはずだが宗教的/心情的に決して内容が理解できない(もしくは最初から理解しようともしない)層には全く通じなかったのだろう(*8)。 前作のPS3版の問題といい、つくづく業界の「大人の事情」というものを感じさせるシリーズである。 ちなみに、『ベヨネッタ』シリーズのIPはセガと任天堂で権利を半分ずつ持っている状態であり、プラチナゲームズは一切保有していない。タイトル画面の著作権表記にもセガと任天堂の両方が明記されており、チャプター1開始前のムービーでもセガと任天堂のロゴが出て来ることが確認できる。 前作にも登場していたボス戦BGM「You May Call Me Father」のイメージが本作をやると大幅に変わるという声も多い。 今作の舞台や後半のストーリー展開は、『大神』のカムイ編との共通点がいくつか見られる。 雪山とその周辺地域が舞台。過去の時代に飛んでの時空を越えた出会い。狼に変身する能力を持つ、仮面を被った重要キャラ等。 海外Metacriticによるメタスコアは91と高評価。 障害者支援団体AbleGamers財団により、「2014年にリリースされたゲームで最もユニバーサルデザインに秀でた作品」と評価された(参考1・参考2)。 その後の展開 2016年2月4日、『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』の有料DLCとして、ファイター「ベヨネッタ」とステージ「アンブラの時計塔」が配信開始された。 デフォルトの姿は『2』のベヨネッタが元になっているが、『1』の姿のベヨネッタも使用可能。『2』のベヨネッタは日本語音声、『1』のベヨネッタは英語音声で固定。 ベヨネッタのamiibo(『1』『2』それぞれの姿)は2017年7月21日とかなり遅れて発売された。これは他のDLC追加ファイターと同様。 2018年2月17日に第1作のSwitch版が『2』と同時発売された。発売元は『2』に引き続きセガではなく任天堂が担当。 グラフィックが360/WiiU版から若干向上しており、フレームレートもより安定して動作するようになっている。 また『2』のみの追加要素として、対応するamiiboをかざしてアイテムやコスチューム等を入手したり、タッグクライマックスモードがSwitchを持ち寄ってのローカル通信でも行えるようになっている。 また『1』『2』の両方が同梱された「∞CLIMAX EDITION」も数量限定で発売。当初『1』単品はダウンロード版のみの販売だったが、2022年9月30日にパッケージ版も発売された。 2022年10月28日にシリーズナンバリング最新作『ベヨネッタ3』がSwitchで発売された。 『舞台は東京の渋谷であり、ベヨネッタのデザインも再び一新されている。また、『3』では始めから日本語音声が収録されている。 その一方で、シナリオや探索面などで不満の多く残る出来となっており、シリーズファンからの評価は低い。詳細は作品ページを参照。 なお、この『3』発売後に海外メディアのインタビューにて、神谷氏が今後『4』『5』に留まらずシリーズを末永く継続していきたいと発言している。 2022年12月にシリーズの前日譚を描いたスピンオフ『ベヨネッタ オリジンズ』が発表された。主人公は幼少期のベヨネッタで、本編シリーズと異なりクォータービューのアクションとなる。 対応機種はSwitchで、2023年3月17日に発売された。
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ベヨネッタで使えるテクニック、技等 DS 下スマッシュ攻撃。本体の足にも攻撃判定がある。 US 上スマッシュ攻撃。 ABA 空中後攻撃。ベヨネッタのAAの中では威力が高め。 ADA 空中下攻撃。 ANA 空中ニュートラル攻撃。止め技として使われる。 AUA 空中上攻撃。 DA ダッシュ攻撃。 FB ヒールスライド、もしくはアフターバーナーキック。 shBDBTDBD ベヨネッタで主力となるバット行動。 BTDBDANA フィニッシュ直前で使われる止め技。 ファイター別ページ
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デザイン 機種 パチスロベヨネッタ アニメーション あり スキル効果 33%の確率で赤7、青7中バトル目が成立精算時に使用するとピースが少し増加する 消費SP 300 入手方法 イベント LvMAX経験値 ? 限界突破素材 ベヨネッタ x 1突破珠(緑) x 4 限界突破先 ベヨネッタ+1 限界突破元 備考
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ベヨネッタ〔べよねった〕 作品名:BAYONETTA(ベヨネッタ) 作者名:ぐぬダムあき 投稿日:2009年10月30日 画像情報:640×480px サイズ:53,340 byte ジャンル:メガネ キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2009年10月30日 BAYONETTA(ベヨネッタ) ぐぬダムあき メガネ 個別へ
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440 ダンテー&ベヨネー / ながれ 4ダンテとべヨネッタです!(ベヨはネロさん作) 2010/04/14(Wed) 21 11 1 ながれ その後引き継がれた4ダンテ&べヨネッタ。 ダンテの台詞とベヨの表情がアレなのは 鉄さんが咲夜さんを描いていたのに、横に私がダンテを置いたのでベヨに代えられた 為のものです。 2010/04/14(Wed) 21 16 2 鉄十字キラー Neloさん、お許し下さいッ! 2010/04/15(Thu) 00 06 名前 コメント
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BAYONETTA(ベヨネッタ)の攻略 BAYONETTA(ベヨネッタ)の攻略ゲーム 攻略本・サウンドトラックなど 攻略サイト その他 ゲーム パッケージ メーカー公式HP 価格 発売日 備考 公式HP PLAYSTATION 3 ¥ 7,980 2009年10月29日 Xbox 360 ¥ 7,980 PLAYSTATION 3輸入版 北米¥ 7,979 2009年11月30日 攻略本・サウンドトラックなど 表紙 タイトル 出版 価格 発売日 備考 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ベヨネッタ プレイヤーズバイブル エンターブレイン ¥ 1,155 2009/10/29 ベヨネッタ クライマックスバイブル エンターブレイン 未定5 2009年冬 完全攻略本 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 BAYONETTA Witch of Vigrid エンターブレイン ¥ 2,100 2009/10/22 ソロ写真集 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 BAYONETTA Original Soundtrack エンターブレイン ¥ 5,000 2009年11月4日 5枚組ALBUM 攻略サイト サイト名をクリックで攻略サイトへ移動します。 サイト名 感想 ベヨネッタ攻略wiki その他 戻る
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ベヨネッタ 機種:360, PS3, WiiU, NS, PC 作曲者:泉谷隆洋、上田雅美、川口博史、近藤嶺、袖岡隆泰、田中直人、丹羽映理納、日比野則彦、鈴木克崇、福山光晴、山口裕史、Bart Howard 開発元:プラチナゲームズ(360,NS)、セガ(PS3)、ビー・トライブ(WiiU) 発売元:セガ(360,PS3,PC)、任天堂(WiiU,NS) 発売年:2009年 概要 神谷英樹がディレクターを務める3Dアクションゲーム。 「デビルメイクライ」シリーズのシステムを昇華させたような作風。 『アウトラン』や『スペースハリアー』など過去のセガゲームのBGMアレンジもある。 WiiU版は続編の『ベヨネッタ2』とセットで任天堂から発売された。 サントラはなんと5枚組(DISC5はボーナストラックが中心)。 なお、ライナーノーツにて各作曲家の担当曲が明かされているが、鈴木克崇, 日比野則彦, 泉谷隆洋の担当はGEM Impact名義で纏められている。 また、ゲーム内の効果音をMasato Shindoが担当している。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 DISC 1 オープニングデモ 山口裕史 One Of A Kind 山口裕史 戦闘イベント・魔女狩り 第4回680位 EV01 始まり GEM Impact GM01 チャプタースタート 丹羽映理納 EV02-1 プロローグ GEM Impact EV02-2 天使降臨 A GEM Impact Riders Of The Light 山口裕史 戦闘曲 2009年143位ピアノ92位 Fly Me To The Moon (∞ Climax Mix) 山口裕史 序章Verse1戦闘曲 第4回441位第5回576位第6回465位第8回994位第9回980位第11回639位第12回784位第13回481位2009年96位ゲームソング179位第2回ゲームソング64位セガ96位アレンジ128位 EV03-1 エンツォとドライブ 丹羽映理納 EV03-2 ジャンヌ登場 GEM Impact ST01 墜落する軍用輸送機 袖岡隆泰 序章Verse2 EV04-1 Dance With Jeanne GEM Impact EV04-2 不穏な気配 GEM Impact The Gates Of Hell 山口裕史 ゲイツ オブ ヘル EV05 スカボロウ フェア装着 GEM Impact ST02 ヴィグリッド 駅ホーム 上田雅美 Theme Of Bayonetta - Mysterious Destiny 上田雅美 戦闘曲 2009年32位ゲームソング216位通常戦闘曲168位 ST03 ヴィグリッド 市街地 上田雅美 EV06-1 天使降臨 B 丹羽映理納 EV06-2 ベヨネッタ戦闘態勢 A 丹羽映理納 The Heavies 上田雅美 ビラブド戦 魔獣召喚 上田雅美 トドメ Fortitudo - In Labors And Dangers (Movement 1) 近藤嶺 フォルティトゥード(腕)戦 GM02 チャプタークリア 丹羽映理納 EV07-1 ジャンヌ バイクアクション GEM Impact EV07-2 ジャンヌとの会話 GEM Impact EV07-3 記憶の中の修練場にて A GEM Impact Battle For The Umbra Throne 近藤嶺 ジャンヌ戦1 EV08 天使降臨 C 上田雅美 EV09-1 ルカ登場 上田雅美 EV09-2 ルカとの会話 A 上田雅美 EV09-3 ルカとの会話 B 上田雅美 EV09-4 天使降臨 D 上田雅美 EV09-5 ベヨネッタ戦闘態勢 B 丹羽映理納 ピンチ! 上田雅美 EV10-1 謎の少女、セレッサ登場 GEM Impact EV10-2 フォルティトゥード、現る GEM Impact EV11 フォルティトゥードとの会話 GEM Impact DISC 2 ST04 溶岩にのまれる市街地 近藤嶺 EV12-1 危機一髪! GEM Impact EV12-2 アクション! 上田雅美 ST05 地下洞窟 近藤嶺 パラディソ - 光の楽園 Masato Shindo 神の歌声 A 近藤嶺 神の歌声 B 近藤嶺 EV13 フォルティトゥード、再び GEM Impact Fortitudo - In Labors And Dangers 近藤嶺 フォルティトゥード戦 Climatic Battle 近藤嶺 四元徳戦・クライマックス Let's Hit The Climax! 上田雅美 四元徳トドメ ST06 月光の谷 近藤嶺 EV14-1 ジャンヌとの対決 A 近藤嶺 EV14-2 ジャンヌとの対決 B GEM Impact Red Black 山口裕史 ジャンヌ戦2 2009年109位 ST07 魔女の鍛錬房跡 田中直人 EV15 セレッサ 近藤嶺 初恋 袖岡隆泰 失恋 袖岡隆泰 EV16 セクシーバトル GEM Impact EV17 悪知恵 GEM Impact EV18 テンパランチア登場 GEM Impact Temperantia - In Foregoing Pleasures 上田雅美 テンパランチア戦 Splash Wave (∞ Climax Mix) 福山光晴 バイクステージアウトランのアレンジ After Burner (∞ Climax Mix) 川口博史上田雅美 バイクステージアフターバーナーIIのアレンジ Magnificent 7 (∞ Climax Mix) 川口博史 バイクステージファンタジーゾーンのアレンジ DISC 3 ST08 パラディソ - 時の記憶の墓場 上田雅美 EV19-1 記憶の中の修練場にて B GEM Impact EV19-2 記憶の中の修練場にて、襲撃 GEM Impact ST09 パラディソ - 星の大海 近藤嶺 EV20 ベヨネッタの戦いを垣間見るルカ GEM Impact EV21-1 ユスティジア登場 A GEM Impact EV21-2 ルカの妄想 A GEM Impact EV21-3 ユスティジア登場 B GEM Impact EV21-4 ユスティジア登場 C GEM Impact Iustitia - In Giving Every Man His Due 近藤嶺 ユスティジア戦 EV22-1 空港にて、ルカの語り A GEM Impact EV22-2 アイズ・オブ・ザ・ワールド 上田雅美 EV22-3 空港にて、ルカの語り B GEM Impact EV22-4 空港にて、襲撃 GEM Impact ST10 巨大軍用輸送機 ヴァルキュリア 近藤嶺 EV23-1 ジャンヌとの対決 C GEM Impact EV23-2 墜落するヴァルキュリア GEM Impact ST11 セレッサを救え! 袖岡隆泰 EV24-1 サピエンチア登場 A GEM Impact EV24-2 サピエンチア登場 B GEM Impact Sapientia - In The Choice Between Good And Evil 近藤嶺 サピエンチア戦 2009年193位 EV25 ルカの妄想 B GEM Impact Space Harrier (∞ Climax Mix) 川口博史 ミサイルステージスペースハリアーのアレンジ Wiwi Jumbo (Heaven Sent Mix) 川口博史 ミサイルステージスペースハリアーのアレンジ EV26-1 ジャンヌとの最終決戦前 A GEM Impact EV26-2 ジャンヌとの最終決戦前 B GEM Impact EV26-3 ジャンヌとの最終決戦前 C GEM Impact Blood Darkness 山口裕史 ジャンヌ戦3 2009年193位 EV27-1 ジャンヌ A GEM Impact EV27-2 真実 GEM Impact EV27-3 ジャンヌ B GEM Impact EV27-4 奇跡の生還!? 袖岡隆泰 EV27-5 ベヨネッタとルカ GEM Impact DISC 4 EV28 イザヴェルビルへ GEM Impact ST12 イザヴェルビル 下層部 近藤嶺 ST13 イザヴェルビル 上層部 近藤嶺 EV29-1 バルドルの語り A GEM Impact EV29-2 バルドルの語り B GEM Impact EV29-3 バルドルの語り C GEM Impact EV29-4 バルドルの語り D GEM Impact EV29-5 ルカ、死す GEM Impact EV29-6 バルドル GEM Impact You May Call Me Father 近藤嶺 ファーザー戦 2009年193位 EV30-1 旅の終わり GEM Impact EV30-2 神像に囚われるベヨネッタ GEM Impact EV31-1 ジャンヌ、宇宙へ A GEM Impact EV31-2 ジャンヌ、宇宙へ B GEM Impact 友よ 近藤嶺 バイクステージ(ジャンヌ) 第5回526位第6回820位2009年65位セガ38位第2回掘り出し149位ピアノ198位 EV32 ジャンヌ、死す GEM Impact The Greatest Jubilee 近藤嶺 ラスボス戦 第5回916位2009年51位ラストバトル208位 EV33 スタッフロール…? 袖岡隆泰 EV34 夜空を見上げるルカ GEM Impact EV35-1 エピローグ GEM Impact EV35-2 ロマンス GEM Impact Let s Dance, Boys! 山口裕史 スタッフロール&イベント戦 第4回321位第5回473位第6回367位第7回413位第8回359位第9回507位第10回807位第11回672位第12回624位2009年29位エンディング127位第2回エンディング96位セガ30位 Fly Me To The Moon Bart Howard Memory 袖岡隆泰 DISC 5 Magical Sound Shower / Out Run 川口博史 Splash Wave / Out Run 川口博史 After Burner / After Burner 川口博史 After Burner / After BurnerII 川口博史 After Burner With Melody Ver. / After BurnerII 川口博史 Boss / Fantasy Zone 川口博史 Theme / Space Harrier 川口博史 GM03 Angel Attack 上田雅美 GM04 バースリザルトジングル 上田雅美 GM05 シルバーメダル取得ジングル 上田雅美 GM06 ゴールドメダル取得ジングル 上田雅美 GM07 プラチナメダル取得ジングル 上田雅美 天使の歌声 軍隊行進曲 上田雅美 天使の歌声 月光 上田雅美 天使の歌声 幻想即興曲 上田雅美 天使の歌声 2台のピアノのためのソナタ 上田雅美 天使の歌声 スケーターズ・ワルツ 上田雅美 天使の歌声 ワルキューレの騎行 上田雅美 天使の歌声 ハレルヤ 上田雅美 天使の歌声 木星 上田雅美 天使の歌声 火星 上田雅美 2008 東京ゲームショウ プロモーション 山口裕史 ベヨネッタイメージ曲 プロトタイプ A 山口裕史 Mysterious Destiny プロトタイプ 上田雅美 ベヨネッタイメージ曲 プロトタイプ B 丹羽映理納 ベヨネッタイメージ曲 プロトタイプ C 丹羽映理納 ピンチ! プロトタイプ 上田雅美 Mysterious Destiny レトロバージョン 上田雅美 One Of A Kind レトロバージョン 山口裕史 サウンドトラック ベヨネッタ オリジナル サウンドトラック BAYONETTA Original Soundtrack Vol. 1 ダウンロード配信 BAYONETTA Original Soundtrack Vol. 2 ダウンロード配信 BAYONETTA Original Soundtrack Vol. 3 ダウンロード配信 BAYONETTA Original Soundtrack Vol. 4 ダウンロード配信 BAYONETTA Original Soundtrack Vol. 5 #amazon plugin Error amazonは1ページに5つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 ダウンロード配信 PV
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名前 ベヨネッタ 登録名 Bayonetta 出典 ベヨネッタ(ゲーム) 検索ワード Bayonetta itachi jp 備考 画像 コメント このキャラクターの感想などお書きください。 名前 コメント