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オリックス・バファローズの阿部真宏選手のこと。 あべちゃんの打席のときはヽ(`Д´)ノアヴェアヴェと言おう たまに球場で「あべちゃ~ん!!」と連呼する人が居る イメージ図→[ ´_` ] 黒いあべちゃん→[ ´,_` ]
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『おうち宣言するとたーべちゃーうぞー★』 6KB 虐待 子ゆ ゲス 現代 うんしー ストッパアッー!の続き?です。 おうち宣言するとたーべちゃーうぞー★ 世間がおうち宣言被害とかギャーギャー騒いでるが俺は気にしない。 家に来たゆっくりはどいつもこいつも虐待しまくってやってるし、 俺はヒッジョーにゆっくりできる。 そんな俺だがふと思いついてあまり人気が無く売れ残り価格の物を買った。 「おうち宣言するとたーべちゃーうぞー★」 タイトルがむかつくがこれは虐待に使えるなと。 軽く改造して音を大きくしてやった。 そんで野良家族を防音ケースに入れて家に連れてきた。 「ここがジジィのいえだね! ここをでいぶさまのゆっくりぷれいすにしてあげるよ!」 「ばりざさまのいえにはふさわしくないけどしかたないのぜ… さっさとあまあまをもってくるのぜ!」 「あまあまよこちぇー!」 「まりちゃちゅよいんだよ!しぇーしゃいされちゃくなかっちゃら あまあまもっちぇきょいっ!」 なんか騒いでるが防音だから聞こえない。 家族構成は でいぶ、ばりざ、れいみゅ、まりちゃ いわゆるテンプレ一家だ。 俺は虐待用の部屋にそいつらを放してやった。 「いいかお前ら?これからここがお前らのゆっくりプレイスだ。 一生ここから出られないがまあいいだろう?」 「でいぶさまのためにいっしょうっ!をなげだすつもりでいるなんて いいこころがまえだよ!どれいはさっさとあまあまをもってきてね!」 「まあ聞けって、これから部屋を暗くする。 電気代がかかるからなぁ。 だから部屋のはじっこに餌は置いておいてやる。 それだけだけど…まあいいやゆっくりしていってね!」 「あまあまをさっさとよこせどれい!」 …聞いてたのか?まあいいや。 俺は適当に飯を用意しそのすぐそばにあの機械を置いた。 そして部屋を暗くして 部屋から出るふりをして部屋の隅に隠れた、 自慢じゃないがかなり暗くても俺は目が見える。 ゆっくりからみえたらどうするって? あいつらは目の前のあまあましかみてないさ。 「でいぶのあまあまだよ!さっさとたべるよ!」 「う―★!たーべちゃーうぞー★ぎゃおー!」 「「「れみりゃだあああああああああああ!」」」 みんな慌てて餌から離れて反対側に逃げていく。 「ばりざあああああ!なんどがじろおおおおおお!」 「ばりざさまはれみりゃごときにびびらないんだぜ! よわむしはそこでじっとしてるんだぜ!おぉよわむしよわむし」 「ゆぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」 「れいみゅもあまあまちゃべちゃいいいいいい!」(チョロチョロ…) 「まりちゃきょわいのじぇええええ!」(プシャーッ!) この時を待っていた。 俺はこっそり餌の前に立ち足元に来たまりさを蹴飛ばして空中に浮かべた。 「うー★あまあまだっどぉー★」 「ゆべっ!」 浮いてる所に拳骨をかまし地面にたたきつける。 「ゆぎぃ!」 もち、死なないようにだ。 とどめにれいむの方に蹴りで吹っ飛ばしてやる。 「ゆばっ! いじゃいいいいいい! からだじゅうがいだいいいいいいいいいい! しにたくないいいいいいいいいいいいいいい! ばりざざまをだずげろでいぶぅぅぅぅぅぅ!」 「あまあまをひとりじめしようとしたゲスはしね!」 そういうとまりさの人間で言う後頭部に噛みついた。 「ゆぎぃぃっ!いじゃあああああ!」 「みゃみゃやっちゃえー!」 「おおあわりぇあわりぇ!」 制裁ではなく殺しにかかったあたりこいつはきっと頭が悪い種なのだろう。 「もっと・・・ゆっく(グシャアッ! まりさの後頭部が中枢餡ごと噛み砕かれた。 もう助からないだろう。 「ゆっくりさせてくれないゲスはしんでとうっぜんだよ! さーて!あまあまをたべるよ!おちびはついてきてね!」 「ゆっきゅりりきゃいしちゃよ!」 そういってあまあまを食べに行く。 「たーべちゃーうぞー★!」 「「「どぼじでれみりゃがいるのおおおおお!?」」」 さすが餡子脳忘れてやがったのか。 「おちびはおとりになってね!でいぶはにげるよ!」 「「どびょちてしょんにゃこちょいうにょー!?」」(プシャアッー!) いちいちしーしーする奴らだな。 「う―★あまあまだっどぉー★」 それが流れたので俺はすかさずれいむを踏みつける。 「どぼじででいぶをねらうのぉぉぉぉぉぉ!?」 俺はれみりゃっぽくれいむを持ち上げ地面にたたきつけた。 そして 「う―★おぜうさまのでぃなーなんだどぅー★」 「でいぶたべられたくないぃぃぃぃぃ!」 誰が食うか、きたねえし。 おちびはというと気絶してやがった。 「でいぶはおいしくないよぉぉぉっぉお!」 とか言ってるが気にしないでしらじらしく 「どうした?」とかいって電気をつけて明るくした。 「れみりゃがいるばしょにつれてきたげすなどれいはしねええええ!」 体当たりを突然かましてきた。 真っ先にそれか、とりあえずちび共を起こす。 「れみりゃこわいいいいいいい!」 「ゆっくち!ゆっくち!」(ドブシャァァァァ!) 「うわきたねえ、とりあえず何があった?」 とりあえず説明だけさせた 「でもここにはれみりゃはいないぞ?嘘をつくゲスは制っ裁だよ!」 「せいっさいっはゆっきゅちできにゃああああ!」 「ゆっくちゆっくち!」 れいみゅとまりちゃが非ゆっくち症を患わせてきたのでれいむを持ち上げる。 「でいぶさまにさわるなああああああ!」 シカトしてあんよを爪で引っ掻きまわす。 「いじゃあああああああああああ! でいぶのおじりーなもじっどずるおじりがあああああああ! あんよがああああああああああ!」 多分もう歩けないはずだ、歩けない状態にするだけが目的なので手を止める 「お兄さんやさしいからこれですましてあげるよ! 次変なこと言ったらつぶすからね!」 「「ゆっきゅりりかいしまちた!」」 「ゆッ…ゆっ…」 「あとおちびを見捨てたゲスは食べていいからね! 食べられるぐらいしか役に立てることはないからね!」 「ゆっ!わかっちゃよ!」 「たべられだぐないいいいいいいいいいいいい!」 そういうとれいみゅ、まりちゃはでいぶに噛みついた。 「いだあああああああああああ! やべろぉぉぉぉぉぉぉ!ゆるじでえええええええ!」 「「うっみぇ!ぱっにぇ!じあわぜえええええええ!」」 とりあえず俺は部屋の電気を消した。 でいぶの悲鳴も小さくなってきたのでそろそろちびにも死んでもらうか。 「う―★たーべちゃーうぞー★」 「れみりゃだああああああああああ!」 ついさっきまで幸せだったこともあり、一瞬で恐怖が最高潮に。 俺ちびどもを指でつつき続ける。 「いっいやじゃああ!れーみゅしにちゃくにゃい! っまだしあわせーしたりてにゃいいいいいいいい!」 「まりちゃまだおよめしゃんみちゅけちぇにゃいいいいいいいいいいい! ゆぎゅ!?えっえれえれえれえれえれえれえれ!」 「まりちゃあああああああ! ゆぶっ!あんこ…っ!あんえれえれえれえれえれえれえれえれえ!」 まりちゃは餡子を吐き出した。 れいみゅもツレゲロだ。 そしてみんな物言わぬただのまんじゅうになった。 「…後片付けが一番めんどくさいな、こんどれみりゃでも飼うかな…」 そう愚痴りながら俺は後片付けに入る。 次の虐待法を考えながら… _______________ おうち宣言ストッパアッー!を書いたものです。 いわゆる二作目です。 ぶっちゃけサクサク書きました。 ぶっちゃけがんばったけど雑さが目立ちますね…。 こういうところ治しながらSSかけたらいいなと思ってます。 とりあえず名前ですが…「ざつさくあき」…ってなのっていいのかな? できれば名乗らせてください。
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このページはこちらに移転しました 食べちゃった 作詞/あくし 食べちゃおう 食べちゃおう 大きなケーキを食べちゃおう パクリパクリと一口で イチゴも一緒に食べちゃった 食べちゃおう 食べちゃおう お月様も 食べちゃおう パクリパクリと一口で うさぎも一緒に食べちゃった 食べちゃおう 食べちゃおう 可愛いあの子も食べちゃおう パクリパクリと一口で 髪ものこさず食べちゃった
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12/09/16(日)14 01 01 No.8665038 del ■フューチャー・イズ・マイルド■ 食べちゃう象 光合成能力を獲得した緑の象 おかげで同じ草食動物に狙われる毎日です
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登録日:2012/10/21(日) 11 00 57 更新日:2022/11/04 Fri 22 53 07NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 たべちゃうぞ どうしてこうなった ひらけ!ポンキッキ みんなのトラウマ カニバリズム ガチャピン キャラソン シオ トリビアの泉 モケーレ・ムベンベ 一時期は封印作品 不謹慎 人喰い 公式が病気 吉田拓郎 放送禁止曲 楽曲 歌 歌う項目 記憶にございません 限りなくアウトに近いアウト 黒歴史 「たべちゃうぞ」とは、フジテレビ系列で放映されていた子供向け番組「ひらけ!ポンキッキ」の曲の一つである。 1973年から始まり、2013年に40周年を迎える「ポンキッキシリーズ」。 その歴史の中で「およげ!たいやきくん」「歩いて帰ろう」「でたらめなうた」等様々な名曲が誕生しているが、 この「たべちゃうぞ」は『ひらけ!ポンキッキ』から一般発売された初のシングル、つまりそれらの曲の草分け的存在なのだ。 歌詞は一般公募から選ばれ、いたずらしたり玩具を乱暴に扱う子供をユーモラスに諌めるという内容となっている。 唄っているのはご存じ緑色の恐竜ガチャピンである。 現在はポンキッキーズのベストアルバムにも収録されたり、カラオケでも配信されている所がある。 因みに同時収録は、パンダ人気に便乗するタヌキやキツネを歌った「パンダがなんだ」である。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 立て逃げする子は たべちゃうぞ トリビアの泉 No.220 ガチャピンが子供を食べようとする歌がある …だが、実はこの曲は長期にわたる「ポンキッキシリーズ」における黒歴史としての一面もある。 なんと、初放映からわずか1週間で放送中止となってしまったのだ。 その理由は、曲の内容の恐ろしさにあった。あまりにも怖すぎて子供がうるさいという苦情が多数寄せられたのである。 歌詞の転載は著作権等で控えさせていただくが、一番の内容を見ても… いたずらする子供を、バターや砂糖をたっぷりつけて、大きな口で食べてしまう …というものである。味付けまでして食べてしまうのだ。 しかも、二番も凄まじい事になっていて、頭の方から鍋に投げ込んで、まだかまだかと楽しみにしながらグツグツ煮込み、美味しいスープを作ってしまうという、より恐ろしい歌詞になっている。子供の原型すら無くなってしまった…。 因みに三番は、玩具を大事にしない子供の夢の中に、玩具達が仕返しにやって来るという内容。…この曲の中では比較的落ち着いたものかもしれない。 そして、それぞれの曲の締めは、ジャンケンをして、勝ったら食べて、負けたら逃げるという歌詞となっている。 ジャンケンが生死を左右してしまうのである…。捕食者になるにせよ被食者になるにせよいい気はしそうにない… 因みに、上記の通り「トリビアの泉」においては、「ガチャピンが子供を食べようとする歌がある」として取り上げられた。 ただ、確かに唄っているのはガチャピン本人なのだが、実際の映像は全く違う怪物となっているので、彼との関係は無い。 このトリビアが挙げられた際に本人が「記憶にございません」と言ったのも恐らくそれが理由であろう。 ガチャピンの声を担当している人が当時と今で違うのも理由かもしれない。何よりここで「いたずらする子ってどんな味がするんだろう?」なんて答えたら放送できなくなるが… このトリビアの泉で取り上げられた事がきっかけで再びこの曲は脚光を浴び、前述の通りカラオケ配信までされるまでに至った。 歌詞自体は恐ろしく、インパクトがあるが、根底は悪い事をしないようにと子供を諌めるというテーマがある。 「なまはげ」のように、日本や世界各地には悪い子供の元にやって来る怖い存在が数多くいる。 再び人々の耳に入るようになったこの曲も、良い子を育てるいい教材となるのかもしれない…。 なお、作曲はあの吉田拓郎さんである。 吉田拓郎にとってはこの曲は黒歴史ではなく何回か自身のラジオ番組で取り上げ、弾き語りまでしている。 じゃんけんぽんよ 勝ったら追記・修正 負けたら一生童貞 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 中のひ・・・ -- 名無しさん (2013-11-28 22 50 38) やはり緑は吐き気を催す邪悪ですぞ! -- 名無しさん (2013-12-03 07 08 36) いつまでも人食いの本性を隠していられると思ったら大間違いですぞ! -- 名無しさん (2013-12-09 20 59 27) ↑自重しろよw -- 名無しさん (2013-12-09 21 06 53) 「ポニョうめーなー」 ん!? -- 名無しさん (2014-02-17 21 04 23) 完全には緑の悪魔だ・・・! -- 名無しさん (2014-08-03 22 55 20) マヂカヨ…… -- 名無しさん (2014-10-29 11 38 57) 福井県立恐竜博物館の(ネタ)研究によると、ガチャピンはステゴサウルスから進化したらしいから多分肉食じゃない。 -- 名無しさん (2014-12-20 15 15 02) ↑どうせそいつらもガチャピンに脅されて言わされているだけですぞ!食べられたくないだけですぞ! -- 名無しさん (2015-03-14 20 05 04) んん〜wヨッシーの仲間である事は確かですなw -- 名無しさん (2015-04-26 13 19 38) アンギラスの例もあるしね…。 -- 名無しさん (2015-04-26 13 37 10) 最近また歌ってたよね、しかもムックが標的とも取れる描写が…… -- 名無しさん (2015-07-30 22 54 01) ガチャピンには失望しましたPちゃんのファンになります -- 名無しさん (2016-03-19 01 50 09) 赤いのは子供を食べないなんてどうして言い切れるんですか? -- 名無しさん (2016-09-17 23 42 56) クッソワロタwwwwwwwwwwwww -- 名無しさん (2016-11-03 17 03 16) ムックは食いすぎて真っ赤になったんだろ -- 名無しさん (2016-11-03 17 47 44) 草食恐竜よりは雪男の方がまだ人を喰っても違和感なさそう -- 名無しさん (2017-06-18 17 10 44) ガチャピンアマゾン… -- 名無しさん (2018-08-21 23 24 11) ↑3 奴は元々白かったが返り血を浴びて…なんてな -- 名無しさん (2019-01-08 16 07 41) イタズラする子を食べる→やたら具体的な食べ方を提示してくる→じゃんけんで自分が勝ったら食べる、と段階を踏んで理不尽になっていくのが面白いんだよなw -- 名無しさん (2019-12-23 03 15 45) 八嶋「完全に子供を食材として見てますね」 -- 名無しさん (2020-07-06 13 38 32) ぶっちゃけムックのほうが子供食いそう。雪男だひ -- 名無しさん (2020-07-06 14 50 09) いたずらしたのに即捕食とはいかずジャンケンというチャンスを与えてくれるあたり温情あるよね。 -- 名無しさん (2022-11-04 22 44 39) 2004年夏のもう一度見たいトリビアにリクエストしました。結構人気あるんだね。このトリビア。 -- 名無しさん (2022-11-04 22 53 07) 名前 コメント
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食べちゃいたい タブンネを食してみたくなったので書いてみた。 今日はハンバーグにしよう! さーて、タブンネちゃーん?(刀持って) 「ミィ?」 それっ!タブンネちゃんの足チョンパ! スパッ!ポロリ! 「ミイィィイイィィィッ!」(ゴロゴロゴロゴロ) よーし、これで動けなく……転がって逃げようとしてんじゃねえよ。タブンネちゃんにハンマードスン! グチャッ! 「ミギィッ!」 背骨も折れちゃったか。今度こそ動けなくなったね。 「ミィ…ミミィ……」(ピクピク) ついでに手も切り落としておこう。 ザクッ!ザクッ!ポロッ 「ミギャアァァアアアァァァl」 もう完全にダルマだね、ダル真っ赤だね。タブンネちゃん可愛いよ。 「ミィ……ミィ……」 大丈夫、腹の中に納まるまで殺しはしないから安心してね。それっ!(タブンネちゃんの体に棍棒を振り下す) ゴシュ!ゴシャ!ゴキュ! 「ミギャ!ミッ……!ミゲェ!」 顔には振り下ろさないから安心してねっ! グチャ!グチャ!ベチャ! 「ミギィ……!ミィ……」 良い感じに潰れてきたね。タブンネちゃんの体が地面に貼りついちゃってるよ。 それじゃあ顔以外ミンチになったタブンネちゃんの体をこねこね♪ 「ミ……ミァ……」 よぅしハンバーグの形になったぞ。上に乗っかるようにあるタブンネちゃんの顔が可愛くていいね。 それじゃあ顔以外ミンチになったタブンネちゃんの体をこねこね♪ 「ミ……ミァ……」 よぅしハンバーグの形になったぞ。上に乗っかるようにあるタブンネちゃんの顔が可愛くていいね。 それじゃあ焼き上げるよ。タブンネちゃんを熱っつい鉄板にドスン! ジュウウウウウウウウウウ!!! 「ミギャアアアアアアアア!!」 おお、香ばしい匂いだ。ハンバーグになっちゃたタブンネちゃんの体からも脂が浸み出てるよ。 ああ、早く食べたいなぁ…… 「ミ……ガァ……」 体が焼きあがっても生きてるなんてポケモンの生命力には驚かされるよ。でもいい感じに焼きあがったかな。体もすっかり変色しているよ。 さーて、いっただきまーす! モグモグ 「ミィ……ミィ……」(ブンブン) 体を食べられても必死に抵抗するタブンネちゃん可愛いよ。 大丈夫、最後まで恐怖できるように頭は最後に食べてあげるからね。
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食べちゃいたい タブンネを食してみたくなったので書いてみた。 今日はハンバーグにしよう! さーて、タブンネちゃーん?(刀持って) 「ミィ?」 それっ!タブンネちゃんの足チョンパ! スパッ!ポロリ! 「ミイィィイイィィィッ!」(ゴロゴロゴロゴロ) よーし、これで動けなく……転がって逃げようとしてんじゃねえよ。タブンネちゃんにハンマードスン! グチャッ! 「ミギィッ!」 背骨も折れちゃったか。今度こそ動けなくなったね。 「ミィ…ミミィ……」(ピクピク) ついでに手も切り落としておこう。 ザクッ!ザクッ!ポロッ 「ミギャアァァアアアァァァl」 もう完全にダルマだね、ダル真っ赤だね。タブンネちゃん可愛いよ。 「ミィ……ミィ……」 大丈夫、腹の中に納まるまで殺しはしないから安心してね。それっ!(タブンネちゃんの体に棍棒を振り下す) ゴシュ!ゴシャ!ゴキュ! 「ミギャ!ミッ……!ミゲェ!」 顔には振り下ろさないから安心してねっ! グチャ!グチャ!ベチャ! 「ミギィ……!ミィ……」 良い感じに潰れてきたね。タブンネちゃんの体が地面に貼りついちゃってるよ。 それじゃあ顔以外ミンチになったタブンネちゃんの体をこねこね♪ 「ミ……ミァ……」 よぅしハンバーグの形になったぞ。上に乗っかるようにあるタブンネちゃんの顔が可愛くていいね。 それじゃあ顔以外ミンチになったタブンネちゃんの体をこねこね♪ 「ミ……ミァ……」 よぅしハンバーグの形になったぞ。上に乗っかるようにあるタブンネちゃんの顔が可愛くていいね。 それじゃあ焼き上げるよ。タブンネちゃんを熱っつい鉄板にドスン! ジュウウウウウウウウウウ!!! 「ミギャアアアアアアアア!!」 おお、香ばしい匂いだ。ハンバーグになっちゃたタブンネちゃんの体からも脂が浸み出てるよ。 ああ、早く食べたいなぁ…… 「ミ……ガァ……」 体が焼きあがっても生きてるなんてポケモンの生命力には驚かされるよ。でもいい感じに焼きあがったかな。体もすっかり変色しているよ。 さーて、いっただきまーす! モグモグ 「ミィ……ミィ……」(ブンブン) 体を食べられても必死に抵抗するタブンネちゃん可愛いよ。 大丈夫、最後まで恐怖できるように頭は最後に食べてあげるからね。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/1919.html
このページはこちらに移転しました 食べちゃうぞ(はーと 作詞/ウンコメン あと、どれくらい泣けばいいですか? どうして、怒られなきゃいけないのですか? ちゃんと、優しくしました もう、好き嫌いはしませんから 食べ残したりしませんから どうか、許してください 嗚呼、何処へお連れになるのですか? どうして、怒鳴られるのですか? たった、一回だけです もう、好き嫌いはしませんから 食べ残したりしませんから どうか、許してください どうして、そんな目で見るのですか? なにを怒ってらっしゃるのですか? ちゃんと、手は洗いました もう、好き嫌いはしませんから 食べ残したりしませんから 次は骨までしゃぶりますから 次は苦しませませんから もう、一度食べさせて (このページは旧wikiから転載されました)
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「ほに~……さーて、どないしたもんでっしゃろ」 森の中を歩く、ほっかむりに青装束の胡散臭い姿の男。 彼の名は、エビス丸。天下の大義賊・ゴエモンの相棒にして、自称正義の忍者である。 「いつまでもほっつき歩くわけにもいきまへんなぁ。 早いとこ元の大江戸の時代に戻りたいとこでっけど…… 正義の忍者のわてとしては、こないな殺し合いを見過ごすわけにはいきまへんな!」 眼鏡をかけた女性の首がはじけ飛ぶ光景が思い出される。 こんなものを見せられて黙っていられるほど、彼は人でなしではない。 だが、今のままでは彼らに刃向かうことはできないことも理解していた。 自分の首に付けられた、爆弾付きの首輪がある限り。 ちびエビスンの術で自分の身体を小さくしたら、あっさり外れるのではないか……と思って試してはみたが、 首輪も一緒に小さくなってしまった。どうやら、この手で外すことは不可能なようだ。 (これが爆発したら、一巻の終わりでんなぁ。 これさえなかったら、あとはどうにでもなるんでっけど…… 首輪を外せるような技術を持った人を探さなあきまへんな……しかし、どこをどう探せばええのやら) ザックの中を見る。彼の支給されたものは……1本の、ハエたたきだった。 「こんなんでどないせーっちゅーねん。先が思いやられまんなぁ……」 ぐきゅるるる~~…… 腹の虫が、大きく鳴り響いた。 「ほへぇ……あきまへん、腹減って死にそうや……」 支給された食料は既に平らげてしまった。だが大食らいの彼には全然足りない。 「こらあかん、わてもこれまででっか……」 テンションがどん底まで落ちたエビス丸の前に、ヒーローが現れた。 「やぁ、僕が来たからにはもう大丈夫だよ~!」 現れたのは、緑色の化け物。 死んだ魚のような目は、ドン引きさせるには十分だった。 「はぁ……腹が減りすぎて変な幻覚まで見えてきたみたいでんな……」 「幻覚じゃないよ!大丈夫、僕がこんなゲームは終わらせてあげるから」 緑色の化け物は両手を広げわざとらしく滑稽な動きをしてみせる。 「なんや、化け物が喋ってる。幻聴まで聞こえてきたんでっか?」 こうかはいまひとつのようだ。 「僕はスキューバから何から完璧にこなせるんだ、こんな首輪くらいちょちょいのちょいさ」 「なんや言うてるけど、どうせなら食いもん用意してほしいでんなぁ」 まだ相手にされない。 いくら胡散臭い着ぐるみだからって、そこまで投げやりな態度はいささか無礼じゃなかろうか。 「やれやれ……これだから大きなお友達を相手にするのは嫌いなんだ」 化け物――ガチャピンの纏う空気が、変わった。 「まあいいや……君、ずいぶん太って丸々としてるから、結構美味しそうかもね?ふふっ」 「ほへ?」 彼の瞳に、狩る者の目の輝きが灯った。見た目全然変わってない気がするが、とにかく灯ったのだ。 「君みたいな“悪い子”は……食べちゃうぞ~?」 そして――惨劇が、始まった。 ぶりっ オナラの音が、鳴り響いた。 「うぎゃあああああああああああ!!!!は、鼻が腐る~~~~~~~~!!!!!!!」 その臭さに、ガチャピンが狂ったように悶える。こいつに鼻があったかどうかはともかく。 かつて、不死身と恐れられた妖怪世界最強のプリンスを、一撃のもとに葬り去った、エビス丸のオナラ。 それはガチャピンの嗅覚を完全に破壊した。 「くそぉっ!!ふざけた真似を、殺してやるっ!!!」 逆上し、再びエビス丸に目を向けるも……そこに彼の姿はなかった。 「……どこだ、どこに隠れた?」 「隠れてなんておりまへん。ここでっせ」 すぐ近くから声がする。 「どこだ、隠れんぼかい!?きゃははっ、いい子だから出ておいで~!?」 明るい声で振舞うも、焦りは隠し通せない。 声はすれども姿は見えず。ガチャピンは、本能的に絶対的危機を感じ取る。 ガチャピンは気づかなかった。 敵の至近距離までの接近を許してしまっていることを。 周りを気にするあまり……すぐ足元を見ることを怠っていた。 そう、足元には……ちびエビスンの術で小さくなったエビス丸がいることに、気づかなかった。 「ほな、いきまっせ!」 掛け声とともに、術を解除する。豆粒のように小さかったエビス丸の姿は見る見る元のサイズへと大きくなり…… ガチャピンのすぐ目の前に出現する。 「わぁっ!?」 ガチャピンに隙が生まれる。それを見逃すエビス丸ではなかった。 構えたハエたたきを、ガチャピンに向けて思い切り振り下ろした。 ぐしゃ 「がああああああああああああっ!!!!」 ガチャピンは再び絶叫する。 ハエたたきの一撃が、中の人……じゃない、中の頭蓋骨を完全に粉砕し、脳味噌を叩き潰した。 中だけではない、外から見ても……頭は醜く潰れ、ガチャピンは既に生を続けられる状態ではなかった。 そこに、最後の一撃を加えることは造作もなく。 「ほい、火炎の術!」 エビス丸の手から炎が噴出す。 それは業火と化し、ガチャピンの身体を包み込んだ。 「うぎゃ、ぎゃっ、ぎゃああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」 うそだ、何かの間違いだ。 みんなの人気者である、僕が。 今まで大活躍してきた、この僕が。 こんな、前回の最後にちょっと惨劇を一回起こしただけの奴に、ズガンされるなんて。 なにか、の、まち、が―― ガチャピンの意識は、そこで永遠に失われた。 「ふぅー。ごっつぉさんでした。なかなか結構な味でしたなぁ」 こんがりいい具合に焼けたガチャピンの肉を残らず平らげ、エビス丸は満足げに呟いた。 「さーて、腹も膨れたことやし、そろそろ出発しまひょか!」 下がっていたテンションもすっかり戻り、立ち上がる。 ふと足元を見ると……ガチャピンの持っていたザック、そして……ガチャピンが付けていた、首輪が転がっていた。 「およ?これはラッキーでんな! それに首輪……わてらが付けてるのと同じものでんなぁ。解析するのに役立つやろし、もろときまひょ」 ……どうやらガチャピンのことは、野生動物か何かだと思っていたらしい。 そんなことなど大して気にすることもなく、正義の忍者(自称)は、歩き出す。殺し合いを止めるために。 「ほな、いきまっせぇ!」 【一日目 3時】 【A-2 竹林】 【エビス丸@がんばれゴエモン】 [状態] ……実はまだ腹八分。 [装備] ハエたたき、 [道具] 支給品×2(食料×1)、ガチャピンの支給品(中は不明)、首輪1個 [思考] 1 味方を集め、主催者を倒して大江戸の時代に戻る 2 腹が減る前に食べ物を確保したい 3 向かってくる敵には容赦しない 【ガチャピン@ひらけ!ポンキッキ 死亡確認】
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食べちゃうぞ(はーと 作詞/ウンコメン あと、どれくらい泣けばいいですか? どうして、怒られなきゃいけないのですか? ちゃんと、優しくしました もう、好き嫌いはしませんから 食べ残したりしませんから どうか、許してください 嗚呼、何処へお連れになるのですか? どうして、怒鳴られるのですか? たった、一回だけです もう、好き嫌いはしませんから 食べ残したりしませんから どうか、許してください どうして、そんな目で見るのですか? なにを怒ってらっしゃるのですか? ちゃんと、手は洗いました もう、好き嫌いはしませんから 食べ残したりしませんから 次は骨までしゃぶりますから 次は苦しませませんから もう、一度食べさせて