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ぷよぷよクエスト このページはスマートフォンゲームアプリ「ぷよぷよクエスト」の情報を掲載しています。 ぷよぷよクエストについて 基本ルール デッキ編成のコツ クエストとバトル ギルドとタワーボス クエスト攻略 赤の散歩道 青い水辺 緑の林 黄色い花畑 紫小路 どきどき荒野 赤のさがしもの 青のさがしもの 緑のさがしもの 黄色のさがしもの 紫のさがしもの 5色のチカラ! 燃える! レッダー火山 海の底のカレント王国 茂る! リョク大森林 シャイン泉の伝説 はらはら…オドロ墓地 挑戦! 試練の塔 暑すぎ! フレイム荒野 寒すぎ! フリズ雪原 広すぎ! ヘクタル草原 まぶしい! ヒルノ森 暗すぎ! ヨルノ森 5色のカギの神殿 グレーン台地 グンジョー地底湖 ヒスゥイ果樹林 コガネーロ砂浜 ブドー山道 エレメント祭壇 ヌーク森林 モグール湾 ノボルル高原 ランマン丘陵 カードについて 系統別まとめ 進化・強化素材 イベント 降臨タイプ 収集タイプ ギルドボスラッシュ バトルイベント
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btn_puyo20.png 2013年4月24日にセガよりiosで発表されました。 androidはまだ未対応のようです。 * 【ゲーム概要】 最大5個まで、縦横斜めと移動できる「ぷよ」を消して その色に応じた、モンスターが攻撃できます。 1回のなぞり消しで、ぷよを6連鎖させるか、13コ同時消しをすると、白く光ったチャンスぷよが落ちてきて チャンスぷよを連鎖にまきこんで消すと、だいれんさチャンスが発生して 消すと一気に連鎖できる正解のぷよを見つけだして全消しをねらいましょう
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概要 ひとりでクエスト 「みんなでクエスト」 情報提供お待ちしています! imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 【開催期間】 【第1回】2016/03/17 15 00~2016/05/15 22 00 【第2回】2016/12/05 15 00~2016/01/06 22 00(仮) 概要 ぷよクエカフェを開催する「スイーツパラダイス池袋店」のwi-fiにつなぐ事で プレイする事が可能なクエスト。 ぷよクエカフェスペシャルセットを注文する事で、プレイが可能となる。 3/17 00 00~2 45頃までは「ひとりでクエストのアルルとりんごステージに限りどこからでもプレイできる」というバグが発生していた。 ひとりでクエスト ※「3人娘」の部分にはそれぞれ「アミティ」「アルル」「りんご」が入ります。 【甘口】3人娘のご案内 ドロップ ボス 【★5】喫茶店の3人娘体力 約1000/攻撃 68(±7)/ターン 3 【★5】月ぷよ やる気 10 ぷよ勝負 1 経験値 1300 コイン単価 なし ステージコイン 2500 初回クリア報酬 【★4】ぷよゼリー【★5】ぷよゼリーx2【★6】ぷよゼリーx2 備考 ドロップ素材色・クリア報酬はクエスト同色 【中辛】カップリス乱入! ドロップ S1・S2 【★5】カップリスx3体力 約6000/攻撃 1014(±101)/ターン 2 なし? ボス 【★5】カップリスx3体力 約60000/攻撃 720(±72)/ターン 2 先制 「お水は飲み放題だよ」色ぷよ3個おじゃまぷよ化先制以降は通常攻撃のみ 【★6】王冠ぷよ やる気 30 ぷよ勝負 3 経験値 4600 コイン単価 なし ステージコイン 5000 初回クリア報酬 240,000コイン 備考 ドロップ素材色はクエスト同色 【激辛】ゆったりタイム ドロップ S1 【★6】王冠ぷよx5体力 約30000/攻撃 1720(±172)/ターン 2 【★6】王冠ぷよ S2 【★5】月ぷよx5体力 約15000(2630)/攻撃 1440(±144)/ターン 2 【★5】月ぷよ ボス 【★6】喫茶店の3人娘体力 254495前後(±19087)/攻撃 1940(±194)/ターン 1「喫茶店の3人娘のスキル名」1940(±194)の属性全体攻撃(通常攻撃なし)【★5】苦手属性のカップリス・【★5】クエスト同色のカップリス体力 51498前後(±3862)/攻撃 532(±53)/ターン 2 【★6】王冠ぷよ やる気 50 ぷよ勝負 3 経験値 9000 コイン単価 800 ステージコイン 7500 初回クリア報酬 ゴールドチケット 備考 ドロップ素材色はクエスト同色 「みんなでクエスト」 店内wi-fi使用者同士のみプレイが可能。 ※情報求む ※「3人娘」の部分にはそれぞれ「アミティ」「アルル」「りんご」が入ります。 3人娘のおもてなし ドロップ ボス 【★6】喫茶店の3人娘体力 約40000(±約3000)/攻撃 99(±15)/ターン 【★5】お祝いパプリス やる気 ホスト0/ゲスト0 ぷよ勝負 1 経験値 ホスト3000/ゲスト0 コイン単価 なし ステージコイン ホスト5000/ゲスト0 初回クリア報酬 【★4】ぷよゼリー【★5】ぷよゼリーx2【★6】ぷよゼリーx2魔導石x5 備考 ドロップ素材色・クリア報酬はクエスト同色 情報提供お待ちしています! このwikiでのマルチプレイ募集はご遠慮下さい。また、マルチとシングルの情報が錯綜しやすいため、情報提供の際には「ひとりでクエスト」か「みんなでクエスト」かの明記をお願いします。 +第1回 3/17 00 00過ぎの情報を元に作成。マルチだけはできないので情報求む。 -- 名無しさん (2016-03-18 16 51 34) マルチはそれぞれの色でそれぞれのキャラ一人づつ -- 名無しさん (2016-03-25 23 08 51) 青アルル、緑りんご、赤アミティ ドロップは対応する色のパプリス -- 名無しさん (2016-03-25 23 10 06) 初クリア報酬は忘れました -- 名無しさん (2016-03-25 23 10 46) 初回のみのプレイなので泥は初回のみだと考えておいてください -- 名無しさん (2016-03-25 23 11 57) ↑情報thx。作ってみましたがこれで良いですかね? -- 名無しさん (2016-03-26 10 55 52) マルチはやる気ホストゲスト共に0、経験値ホスト5000ゲスト0、ステージコインha5000 -- 名無しさん (2016-03-29 18 36 46) ↑訂正。経験値ホスト3000が正当。ステージコインはホスト5000、ゲストは忘れた。あと初回クリア報酬魔導石2個じゃなくて5個ですよ。 -- 名無しさん (2016-03-29 18 40 28) マルチ経験値ゲスト0でOKです。 -- 名無しさん (2016-04-02 10 14 43) 西洋妖怪の15%ダメージで、3人娘にそれぞれ35311,38174,41037、カップリスに8304,7724,7145のダメージ。ここから逆算して体力を算出しました。 -- 名無しさん (2016-04-17 22 28 51) マルチのアミティは毒ダメージが1850だったので、37000で間違いない。残りに2人は毒を入れてないので分からない。シングルと同じく青のアルルを基準に±0.075倍とすると、40000(±3000)になる。 -- 名無しさん (2016-04-17 22 35 58) マルチの攻撃力、りんご:84、アルル:99、アミティ:114 でした。一回づつしか出来なかったので固定か可変か不明。70分は短い。 -- 名無しさん (2016-04-27 22 18 20) 固定だよ。攻撃 99(±15)というのは、アルルが99、アミティは赤で攻撃力が高いから99+15=104、緑のりんごはその逆で99-15=84という意味。店の外まで店員さんが来なかったから、出口の先のエレベーター前の踊り場で2時間以上プレイしていた自分は大層迷惑だったに違いない。良い子は真似しないでね。 -- 名無しさん (2016-04-28 01 56 12) だったらそう書いてよう(T_T)。ところで、俺が行った日は出口のエレベータ前には腐女子がたくさん居たけど、皆ぷよクエとは違うゲームやってた。別のゲームもコラボしてるのかな? -- 名無しさん (2016-04-28 21 38 56) 東京/大阪は11/28から、名古屋は12/22からみたいですね。公式の情報遅過ぎ -- 名無しさん (2016-11-29 12 18 53) ↑てか、アプリのお知らせにも出てなかったような・・・。最強決定戦の方が優先とはいえ、来てほしくないと言わんばかり。まぁ、行かないと思うのでいいけど。 -- 名無しさん (2016-11-29 16 12 58) ↑2一応補足。カフェのオープンが11/28と12/22。クエストがプレイできるようになるのは12/5~で池袋店のみ。 -- 名無しさん (2016-11-29 18 37 22) 名前 コメント
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概要 ひとりでクエスト 「みんなでクエスト」 情報提供お待ちしています! 【開催期間】 【第1回】2016/3/17 15 00~2016/5/15 21 59 【第2回】2016/11/28 15 00~2017/1/29 21 59 概要 ぷよクエカフェを開催する「スイーツパラダイス池袋店」のwi-fiにつなぐ事で プレイする事が可能なクエスト。 ぷよクエカフェスペシャルセットを注文する事で、プレイが可能となる。 3/17 00 00~2 45頃までは「ひとりでクエストのアルルとりんごステージに限りどこからでもプレイできる」というバグが発生していた。 ひとりでクエスト ※「3人娘」の部分にはそれぞれ「アミティ」「アルル」「りんご」が入ります。 【甘口】3人娘のご案内 ドロップ ボス 【★5】喫茶店の3人娘体力 約1000/攻撃 68(±7)/ターン 3 【★5】月ぷよ やる気 10 ぷよ勝負 1 経験値 1300 コイン単価 なし ステージコイン 2500 初回クリア報酬 【★4】ぷよゼリー【★5】ぷよゼリーx2【★6】ぷよゼリーx2 備考 ドロップ素材色・クリア報酬はクエスト同色 【中辛】カップリス乱入! ドロップ S1・S2 【★5】カップリスx3体力 約6000/攻撃 1014(±101)/ターン 2 なし? ボス 【★5】カップリスx3体力 約60000/攻撃 720(±72)/ターン 2 先制 「お水は飲み放題だよ」色ぷよ3個おじゃまぷよ化先制以降は通常攻撃のみ 【★6】王冠ぷよ やる気 30 ぷよ勝負 3 経験値 4600 コイン単価 なし ステージコイン 5000 初回クリア報酬 240,000コイン 備考 ドロップ素材色はクエスト同色 【激辛】ゆったりタイム ドロップ S1 【★6】王冠ぷよx5体力 約30000/攻撃 1720(±172)/ターン 2 【★6】王冠ぷよ S2 【★5】月ぷよx5体力 約15000(2630)/攻撃 1440(±144)/ターン 2 【★5】月ぷよ ボス 【★6】喫茶店の3人娘体力 254495前後(±19087)/攻撃 1940(±194)/ターン 1「喫茶店の3人娘のスキル名」1940(±194)の属性全体攻撃(通常攻撃なし)【★5】苦手属性のカップリス・【★5】クエスト同色のカップリス体力 51498前後(±3862)/攻撃 532(±53)/ターン 2 【★6】王冠ぷよ やる気 50 ぷよ勝負 3 経験値 9000 コイン単価 800 ステージコイン 7500 初回クリア報酬 ゴールドチケット 備考 ドロップ素材色はクエスト同色 「みんなでクエスト」 店内wi-fi使用者同士のみプレイが可能。 ※情報求む ※「3人娘」の部分にはそれぞれ「アミティ」「アルル」「りんご」が入ります。 3人娘のおもてなし ドロップ ボス 【★6】喫茶店の3人娘体力 約40000(±約3000)/攻撃 99(±15)/ターン 【★5】お祝いパプリス やる気 ホスト0/ゲスト0 ぷよ勝負 1 経験値 ホスト3000/ゲスト0 コイン単価 なし ステージコイン ホスト5000/ゲスト0 初回クリア報酬 【★4】ぷよゼリー【★5】ぷよゼリーx2【★6】ぷよゼリーx2魔導石x5 備考 ドロップ素材色・クリア報酬はクエスト同色 情報提供お待ちしています! このwikiでのマルチプレイ募集はご遠慮下さい。また、マルチとシングルの情報が錯綜しやすいため、情報提供の際には「ひとりでクエスト」か「みんなでクエスト」かの明記をお願いします。 + 第1回 3/17 00 00過ぎの情報を元に作成。マルチだけはできないので情報求む。 -- 名無しさん (2016-03-18 16 51 34) マルチはそれぞれの色でそれぞれのキャラ一人づつ -- 名無しさん (2016-03-25 23 08 51) 青アルル、緑りんご、赤アミティ ドロップは対応する色のパプリス -- 名無しさん (2016-03-25 23 10 06) 初クリア報酬は忘れました -- 名無しさん (2016-03-25 23 10 46) 初回のみのプレイなので泥は初回のみだと考えておいてください -- 名無しさん (2016-03-25 23 11 57) ↑情報thx。作ってみましたがこれで良いですかね? -- 名無しさん (2016-03-26 10 55 52) マルチはやる気ホストゲスト共に0、経験値ホスト5000ゲスト0、ステージコインha5000 -- 名無しさん (2016-03-29 18 36 46) ↑訂正。経験値ホスト3000が正当。ステージコインはホスト5000、ゲストは忘れた。あと初回クリア報酬魔導石2個じゃなくて5個ですよ。 -- 名無しさん (2016-03-29 18 40 28) マルチ経験値ゲスト0でOKです。 -- 名無しさん (2016-04-02 10 14 43) 西洋妖怪の15%ダメージで、3人娘にそれぞれ35311,38174,41037、カップリスに8304,7724,7145のダメージ。ここから逆算して体力を算出しました。 -- 名無しさん (2016-04-17 22 28 51) マルチのアミティは毒ダメージが1850だったので、37000で間違いない。残りに2人は毒を入れてないので分からない。シングルと同じく青のアルルを基準に±0.075倍とすると、40000(±3000)になる。 -- 名無しさん (2016-04-17 22 35 58) マルチの攻撃力、りんご:84、アルル:99、アミティ:114 でした。一回づつしか出来なかったので固定か可変か不明。70分は短い。 -- 名無しさん (2016-04-27 22 18 20) 固定だよ。攻撃 99(±15)というのは、アルルが99、アミティは赤で攻撃力が高いから99+15=104、緑のりんごはその逆で99-15=84という意味。店の外まで店員さんが来なかったから、出口の先のエレベーター前の踊り場で2時間以上プレイしていた自分は大層迷惑だったに違いない。良い子は真似しないでね。 -- 名無しさん (2016-04-28 01 56 12) だったらそう書いてよう(T_T)。ところで、俺が行った日は出口のエレベータ前には腐女子がたくさん居たけど、皆ぷよクエとは違うゲームやってた。別のゲームもコラボしてるのかな? -- 名無しさん (2016-04-28 21 38 56) 東京/大阪は11/28から、名古屋は12/22からみたいですね。公式の情報遅過ぎ -- 名無しさん (2016-11-29 12 18 53) ↑てか、アプリのお知らせにも出てなかったような・・・。最強決定戦の方が優先とはいえ、来てほしくないと言わんばかり。まぁ、行かないと思うのでいいけど。 -- 名無しさん (2016-11-29 16 12 58) ↑2一応補足。カフェのオープンが11/28と12/22。クエストがプレイできるようになるのは12/5~で池袋店のみ。 -- 名無しさん (2016-11-29 18 37 22) 名前 コメント
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ぷよぷよテトリスシリーズ ゼット アイ エス オー エックス ジェイ&エル ティ ぷよぷよテトリス2シリーズ マール スクエアス ティ&オー レアリティ 各自で異なる へんしん素材 ティ&オー 【★6】ティのフライングディスク×5 CV ティ:水原 薫エックス:矢尾 一樹ゼット:綿貫 竜之介アイ:泰 勇気オー:冨永 みーなエス:堀江 由衣ジェイ&エル:美幸 キャスリーンマール:河 実里夏スクエアス:佐原 誠 概要 ぷよぷよテトリスシリーズは、2017年4月3日から4月9日までの「ぷよテトコラボガチャ第1弾」、2017年4月17日から4月23日の「ぷよテトコラボガチャ第2弾」で登場した。 2017年11月24日に★7が実装されたが、★6のイラストがそのまま使用されていた。しかし、「復刻 ぷよぷよテトリスコラボガチャ」で再登場した際に『ぷよぷよテトリス2』のものに差し替えられ、ボイスも実装された(*1)。 ぷよぷよテトリス2シリーズは、2020年12月10日から12月17日までの「ぷよぷよテトリス2コラボイベント」で登場した。ティ&オーは、トレジャーイベント「ぷよテト2発売記念 テト号クルー見つけ隊」の報酬キャラとして登場した。 同時に、ぷよぷよテトリスシリーズのスキル・リーダースキルの上方調整とテキスト変更が行われた。 + 変更前の★7イラスト 変更前の★7イラスト ゼット アイ エス オー エックス ジェイ&エル ティ へんしん合成 キャラクター へんしん素材 ★4→★5 ★5→★6 ゼット 【★3】あかぷよアイス×2 【★4】あかぷよアイス×1 【★4】あかぷよアイス×1 【★5】あかぷよアイス×2 【★5】あかぷよアイス×2 【★6】あかぷよアイス×2 アイ 【★3】あおぷよアイス×2 【★4】あおぷよアイス×1 【★4】あおぷよアイス×1 【★5】あおぷよアイス×2 【★5】あおぷよアイス×2 【★6】あおぷよアイス×2 エス 【★3】みどりぷよアイス×2 【★4】みどりぷよアイス×1 【★4】みどりぷよアイス×1 【★5】みどりぷよアイス×2 【★5】みどりぷよアイス×2 【★6】みどりぷよアイス×2 オー 【★3】きいろぷよアイス×2 【★4】きいろぷよアイス×1 【★4】きいろぷよアイス×1 【★5】きいろぷよアイス×2 【★5】きいろぷよアイス×2 【★6】きいろぷよアイス×2 ジェイ&エル 【★3】むらさきぷよアイス×2 【★4】むらさきぷよアイス×1 【★4】むらさきぷよアイス×1 【★5】きいろぷよアイス×2 【★5】むらさきぷよアイス×2 【★6】むらさきぷよアイス×2 キャラクター へんしん素材 ★4→★5 ★5→★6 エックス 【★3】きいろぷよゼリー×1 【★4】きいろぷよゼリー×1 【★4】きいろぷよゼリー×1 【★5】きいろぷよゼリー×2 【★5】きいろぷよゼリー×2 【★6】きいろぷよゼリー×1 【★6】きいろぷよゼリー×1 【★6】黄の100点テスト×1 ティ 【★3】むらさきぷよゼリー×1 【★4】むらさきぷよゼリー×1 【★4】むらさきぷよゼリー×1 【★5】むらさきぷよゼリー×2 【★5】むらさきぷよゼリー×2 【★6】むらさきぷよゼリー×1 【★6】むらさきぷよゼリー×1 【★6】紫の100点テスト×1 ステータス ぷよぷよテトリスシリーズ キャラクター レアリティ タイプ コスト たいりょく こうげき かいふく ゼット ★4~★7 バランス 12,18,26,38 5277 2450 980 アイ 5224 2426 1000 エス 5329 2401 989 オー 5277 2401 1000 エックス こうげき 14,20,30,42 5186 3228 252 ジェイ&エル バランス 12,18,26,38 5224 2450 989 ティ こうげき 14,20,30,42 5134 3294 242 全て★7 Lv.120の状態。 ぷよぷよテトリス2シリーズ キャラクター レアリティ タイプ コスト たいりょく こうげき かいふく マール ★6~★7 バランス 48,60 6364 3307 959 スクエアス たいりょく 8908 3037 323 ティ&オー ★5~★7 18,38,52 8194 2430 283 全て★7 Lv.120の状態。 スキル ぷよぷよテトリスシリーズ ゼット アイ エス オー ジェイ&エル レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★4 フィールドの上2段の色ぷよとハートBOXを、自属性ぷよにする 40 ★5 フィールドの上3段の色ぷよとハートBOXを、自属性ぷよにする ★6 フィールドの上4段の色ぷよとハートBOXを、自属性ぷよにする ★7 20 決して強力なスキルではないが、★7の発動ぷよ数が20個とかなり少ないため、多少強力ではある。 この個数は、戦乙女アルルや春風どれみのスキルよりさらに少なく、フィールド変換スキルとしては、圧倒的に少ない。 少なさの代償に、スキル自体は★6から全く変化せず、またプリズムボールに変換されず、攻撃力も強化されない。 発動ぷよ数が少ないスキルということもあり、効果そのものは控えめだが、攻撃スキルとして発動するよりは、むしろ「蒸気と暗闇の塔」の「主属性は1色で挑戦」エリアなどでの妨害対策に忍ばせる運用にかなり向いている。 + 上方調整前(2017年4月3日~2020年12月10日) レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★4 フィールドの上2段の色ぷよとハートBOXを、自属性ぷよにする 40 ★5 フィールドの上3段の色ぷよとハートBOXを、自属性ぷよにする ★6 フィールドの上4段の色ぷよとハートBOXを、自属性ぷよにする ★7 35 エックス ティ レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★4 1ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×2の3連続攻撃にする 40 ★5 2ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×2の3連続攻撃にする ★6 3ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×2の3連続攻撃にする ★7 3ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×2の7連続攻撃にする 登場時は★7も聖獣拳士シリーズと同様のスキルだったが、2020年12月10日の上方調整により、聖獣拳士シリーズのきほんスキルととっくんスキルのいいとこ取りをしたスキルに強化された。しかし、聖獣拳士シリーズのスキルが2022年9月9日に上方調整され、こちらが下位互換になった。 棒術のラフィーナとジーニアスナイトクルークが上位互換にあたる。 単純な比較は難しいものの、攻撃力は多少劣り、倍率もわずかに低い。 ★7の場合、棒術のラフィーナ・ジーニアスナイトクルークともに実質15倍、こちらは実質14倍になる。手数の面でもエックスは棒術のラフィーナの下位互換にあたるのに対し、ティの方がジーニアスナイトクルークより手数が多く、後者は主属性と副属性両方で攻撃しないといけないため、一概に下位互換にはならない。一分一秒を争う環境では、棒術のラフィーナのモーションの長さを嫌って、エックスが採用されることがあるほか、対応するコンビネーションも異なる。 とはいえ、ワイルドさん(30)を使用できるキャラでここまでの強さを有するものは珍しく、「★7へんしん」して損をすることはない。 + 上方調整前(2017年4月3日~2020年12月10日) レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★4 1ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×2の3連続攻撃にする 40 ★5 2ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×2の3連続攻撃にする ★6 3ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×2の3連続攻撃にする ★7 3ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×2の4連続攻撃にする ぷよぷよテトリス2シリーズ マール レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★6 2ターンの間、味方全体の攻撃力をフィールド上の色ぷよ、おじゃまぷよ、プリズムボールの数×0.08倍にし(最大3.84倍)、5ターンの間、フィールド上のハートBOX、かたぷよの数×2%ダメージを軽減する「バリア」を付与する 40 ★7 2ターンの間、味方全体の攻撃力をフィールド上の色ぷよ、おじゃまぷよ、プリズムボールの数×0.1倍にし(最大4.8倍)、5ターンの間、フィールド上のハートBOX、かたぷよの数×2%ダメージを軽減する「バリア」を付与する 倍率は「スキル発動時のフィールド上の色ぷよ、おじゃまぷよ、プリズムボールの数」を参照して計算され、攻撃力は発動後に変動することはない。 くろいシグのスキルと異なり、「基本となる1倍」は、計算式には含まれない。 そうなると、計算された攻撃力強化倍率が1倍以下になる可能性もあるが、その場合は攻撃力が変化せずに、バリアのみ付与される。 スキルに記載された最大の攻撃力強化倍率の理論値(フィールド上がすべて48個の色ぷよだった場合)として、★6は3.84倍、★7は4.8倍になる。 マールが登場した当時は、これを超える倍率が得られることはなかったが、2021年2月に、ダメージ計算やスキル発動時において色ぷよ2個分としてカウントされる「プラス状態」の色ぷよが登場した結果、フィールド上に「プラス状態」の色ぷよがある場合に限り、表記上の最大倍率を超えてしまう挙動が確認されている。 非現実的ではあるが、仮にフィールド上が全部「プラス状態」の色ぷよになった場合、★7は9.6倍、★6でも最大7.68倍というとんでもない倍率になる。 倍率のみでいうと、隣接攻撃力強化スキルや自身の攻撃力のみが強化されるスキルに匹敵するかそれを上回るが、マールは属性やタイプを問わず、味方全体の攻撃力を強化でき、その中ではぶっちぎりの倍率になっている。 とはいえ、これはあくまでも理論値であり、フィールドすべてを「プラス状態」の色ぷよで埋め尽くすのは実戦では事実上不可能だが、★7で6倍程度の倍率なら、特殊な戦略なしで十分狙える範囲にある。 特に、ターンが経過するだけで「プラス状態」にするリーダースキルを発動する異邦の童話グレイスや戦乙女アコール先生、ドラえもん、条件付きだが「プラス状態」にするリーダースキルを発動するしろいマールやレムと組むと、より高倍率を狙いやすい。 すなわち、しろいマールのリーダースキルと相性が良いという強力なデッキを組むことができる。 「プラス状態」にするキャラを所持していたり、「プラス状態」にできる環境下にいる場合は、攻撃力強化要員の筆頭候補になれる。 実装当時は、フルパワーキャラのみ「プラス状態」にすることができたが、現在ではフルパワーキャラでなくとも「プラス状態」にすることができるキャラも増えている。 この挙動はバグではないものと思われ、スキル説明文を含めて特に修正はされていない。説明文はともかく、効果そのものを修正すると下方調整になってしまうため、可能性は低い。 バリアのダメージ軽減率は「ダメージを受ける時のフィールド」を参照して計算されるため、軽減率は発動後でも変動する。 スキル使用時にハートBOXやかたぷよがない状態でも、ダメージを受けた時点でそれらがあれば軽減される。 おじゃまぷよ砲を受ける場合は、リセットされた後のフィールドで軽減率が決まるため、かたぷよやハートBOXをわざと残しておいても意味がない。 無属性攻撃や「毒」にも有効なほか、「とっくんボード」や潮騒の騎士シリーズなどが発動する属性盾付与スキルとの重ねがけもできる。 フィールド依存スキルとしては珍しく、フィールドリセットなどの追加効果は発動されない。 スクエアス レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★6 このスキル発動中、味方全体の攻撃力を2倍にし、フィールド上の色ぷよとハートBOXをすべてむらさきぷよに変えるその後フィールド上の色ぷよをランダムで2個チャンスぷよに変える 40 ★7 このスキル発動中、味方全体の攻撃力を2.4倍にし、フィールド上の色ぷよとハートBOXをすべてむらさきぷよに変えるその後フィールド上の色ぷよをランダムで4個チャンスぷよに変える きらぼしのレムレスとサタン&カーバンクルに似たスキルだが、こちらはむらさきぷよのみに変換され、あかぷよには変換されない。 赤属性キャラに対応しない下位互換にも見えるが、★6でもチャンスぷよ変換スキルが発動される。さらに★7のチャンスぷよ変換数が1個多い。 スクエアスのほうがプリズムボールを巻き込みやすいため、さほど気にするほどではない。むしろ、オボロやセーラーサターンの上位互換ともいえる。 全消しをすると、リーダースキルでプリズムボールに変換されることもあり、ラフィソルに劣らず、かがみのラフィソルとの相性も抜群である。 ティ&オー レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★5 1ターンの間、味方全体をどの色の連鎖でも攻撃するようにする(通常攻撃のみ) 50 ★6 45 ★7 40 全体ワイルド化スキルは、発動ぷよ数45個で発動できるものが多いため、ターン数が1ターンとはいえ、40個で発動できるのは報酬キャラとしては非常に価値が高く、同種のキャラを所持していなければ、非常に有用なキャラになる。 かわったエコロも全体ワイルド化スキルを発動するが、コンビネーションが組みづらいという難点があった。しかし、こちらは「ボーイズ」に対応しているうえ、イベント開催時に「★7へんしん」できるため、かわったエコロを所持していない場合や「★7へんしん」が完了してなければ、どんどん活用していける。 リーダースキル ぷよぷよテトリスシリーズ ゼット アイ エス オー ジェイ&エル レアリティ リーダースキル ★4 自属性カードの全能力を1.3倍にする ★5 自属性カードの全能力を1.5倍にする ★6 自属性カードの全能力を1.7倍にする ★7 自属性カードの全能力を2.8倍にする 自属性キャラ限定だが、初代ぷよシリーズの上位互換にあたる。 + 上方調整前(2017年4月3日~2020年12月10日) レアリティ リーダースキル ★4 味方全体の自属性の全能力値が1.3倍になる ★5 味方全体の自属性の全能力値が1.5倍になる ★6 味方全体の自属性の全能力値が1.7倍になる ★7 味方全体の自属性の全能力値が2.2倍になる エックス ティ レアリティ リーダースキル ★4 自属性カードの攻撃力と体力を1.2倍にし、3連鎖以上で自属性カードの攻撃力をさらに1.2倍にする ★5 自属性カードの攻撃力を1.5倍、体力を1.3倍にし、3連鎖以上で自属性カードの攻撃力をさらに1.2倍にする ★6 自属性カードの攻撃力を2.4倍、体力を1.5倍にし、3連鎖以上で自属性カードの攻撃力をさらに1.2倍にする ★7 自属性カードの攻撃力と体力を3倍にし、3連鎖以上で自属性カードの攻撃力をさらに1.4倍にする 基本的な能力は、自属性キャラのみを対象にしたレガムント・おおきいポポイに近い。 条件はあるが、通常攻撃やスキル攻撃など、攻撃の種類に限定されないのも強みになっている。 + 上方調整前(2017年4月3日~2020年12月10日) レアリティ リーダースキル ★4 味方自属性カードの攻撃力と体力を1.2倍にし、3連鎖以上で味方自属性カードの攻撃力がさらに1.2倍になる ★5 味方自属性カードの攻撃力を1.5倍、体力を1.3倍にし、3連鎖以上で味方自属性カードの攻撃力がさらに1.2倍になる ★6 味方自属性カードの攻撃力を2.4倍、体力を1.5倍にし、3連鎖以上で味方自属性カードの攻撃力がさらに1.2倍になる ★7 味方自属性カードの攻撃力を2.4倍、体力を3倍にし、3連鎖以上で味方自属性カードの攻撃力がさらに1.4倍になる ぷよぷよテトリス2シリーズ マール レアリティ リーダースキル ★6 味方全体の攻撃力を3.5倍、体力を3.2倍にし、9個以上の同時消しでネクストぷよをランダムで1個チャンスぷよに変える ★7 味方全体の攻撃力を4.5倍、体力を3.5倍、回復力を1.5倍にし、9個以上の同時消しでネクストぷよをランダムで2個チャンスぷよに変える きらぼしのレムレスと同様のリーダースキル。 スクエアス レアリティ リーダースキル ★6 味方全体の攻撃力を3.8倍、体力を3.2倍にし、全消しをした場合、フィールド上の色ぷよをランダムで3個プリズムボールに変える ★7 味方全体の攻撃力を4.8倍、体力を3.5倍にし、全消しをした場合、フィールド上の色ぷよをランダムで4個プリズムボールに変える あかつきのドラウド3世に似たリーダースキルで、属性が赤と紫の組み合わせのキャラのみが対象のあかつきのドラウド3世の方が攻撃力を上回るが、その他のキャラは4倍にとどまるため、総合的にはこちらがほぼ全てにおいて上位互換といえる。 ティ&オー レアリティ リーダースキル ★5 味方全体の攻撃力を2倍、体力を1.5倍にし、さらに一度に消せるぷよ数を1個増やす ★6 味方全体の攻撃力を2.5倍、体力を2倍にし、さらに一度に消せるぷよ数を1個増やす ★7 味方全体の攻撃力を3倍、体力を2.5倍にし、さらに一度に消せるぷよ数を2個増やす 全体対象の攻撃力・体力強化となぞり消し数増加のセットで非常に扱いやすいが、さすがに、倍率は現在のイベント報酬キャラとしてもやや低く、テクニカルクエストには連れて行きにくい。 高難度ではないクエストでは常用できるが、本キャラの本領を発揮できる場面はスキルにあるといえる。 コンビネーション 「各カード詳細」を参照。 余談 ぷよぷよテトリスシリーズ・ぷよぷよテトリス2シリーズは、テトリスとのコラボ作品であり、セガとテトリス・ホールディングスが共同で版権を保有している。 また、テトリスのキャラクター(ティ・ゼット・アイ・エス・オー・ジェイ&エル)は、テトリス・ホールディングスが版権を保有していることが過去にインタビューで明かされている(参考)。 なお、「おしらせ」でのキャラクター画像の版権表記には「©SEGA」と「Tetris ® © 1985~2017 Tetris Holding.」もしくは「Tetris ® © 1985~2020 Tetris Holding.」が表記されている(参考1、参考2、参考3、参考4)。これは、テトリス側のキャラクターだけでなく、ぷよぷよ側のキャラクターも(テトリスをモチーフにした衣装を着用しているわけではないにもかかわらず)同様であるが、これは『ぷよぷよテトリス』から画像を流用しているためである。 こうした経緯から、『ぷよぷよテトリス』シリーズのキャラクターはぷよぷよシリーズ出身でありながら他作品と同じ扱いになっており、『ぷよぷよテトリス』関連コラボ以外での復刻が絶望視されていた。 しかし、2022年2月4日に、しろいマールが「ぷよの日記念」イベントで初登場し、「おしらせ」でのキャラクター画像の版権表記も「©SEGA」のみになっている(参考1、参考2)。以上から、先述のインタビューで触れられていなかったエックス・マール・スクエアスのうち、少なくともセガがマールの版権を単独で保有していると思われる。 ちなみに、『ぷよぷよ アートワークコレクション』で、マールとスクエアスの設定資料が「ぷよぷよキャラクター資料」で公開されていたことから、スクエアスの版権もセガが単独で保有している可能性が高い。 2022年6月・2023年6月に開催されたセガコラボイベントでは、マール・スクエアス・しろいマールが再登場しており、おそらくセガがマールとスクエアスの版権を単独で保有していると思われる。 備考 通常、コラボキャラの「とっくんボード」では、有利属性盾・不利属性盾・自属性盾が付与されるが、ぷよぷよテトリスシリーズの「とっくんボード」では、不利属性盾しか付与されない。 エックス・ティの「とっくんボード」では、付与する属性盾を2つ選択できる。 各キャラ詳細 ぷよぷよテトリスシリーズ ティ コンビネーションは、「ボーイズ」。 テト号の艦長で、若きテトリス王者。 エックス コンビネーションは、「ボーイズ」「ボス!?」「ナゾ多き」。 エスの父親で、先代のテトリス王者。 ゼット コンビネーションは、「ヘビー級」「ナゾ多き」。 世話好きなテト号のハウスキーパー。 アイ コンビネーションは、「どうぶつ」「ボーイズ」「めがね」。 テト号の優秀なエンジニア。 オー コンビネーションは、「ふんいきトーク」「ナゾ多き」。 ティの相棒で、テト号の報告役。 エス コンビネーションは、「ガールズ」「ヒロイン」。 毒舌家で、ワガママなテト号の航海士。 ジェイ&エル コンビネーションは、「ボーイズ」「ガールズ」。 テト号の乗組員で、いたずら好きな双子のきょうだい。左側が女の子のエルで、右側が男の子のジェイ。 「ボーイズ」と「ガールズ」に両方対応するキャラはユウちゃん&レイくんに続いて2体目になる。 なお、「ぷよぷよテトリス」では、性別は不明だった。 ぷよぷよテトリス2シリーズ マール コンビネーションは、「ガールズ」「ナゾ多き」。 「時空のバグ」と呼ばれる謎の存在だが、本来は「時空の意志」と呼ばれる神に近い存在で、スクエアスから記憶と心を奪われた上に洗脳され、彼に従っていたため、この姿に変化した。 スクエアス コンビネーションは、「ボーイズ」「ナゾ多き」「ボス!?」。 勝負の「正しさ」を司っているが、「正しい」に強く執着する神に近い存在。マールに異常に執着し、自分の思い通りにならないと逆上する。 テトリスの世界にいた、りんごやティたちの存在を抹消すべく、マールを洗脳し、従わせていた。 上記の行為の原因は、彼自身の幼稚さによるもので、マールが育んだ絆や友情に対して「楽しい」という「正しくない」感情を抱いたことから、彼らの存在を抹消することを目論んでいた。 また、マールが「弟のような存在」と話したことから、マールによって創られた存在であることが判明した。 フェス級キャラで初めて、たいりょくタイプのフェス級キャラとして登場した(ほとんどのフェス級キャラは、こうげきタイプやバランスタイプに該当していた)。 ティ&オー コンビネーションは、「ボーイズ」「ふんいきトーク」「ナゾ多き」。 両方のコンビネーションに対応している。 アルル&カーバンクルなどと同様、ティやオーとは、それぞれ別キャラ扱いになっている。
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カーバンクル ver.ぷよクロ レアリティ ☆4~6 カードタイプ こうげきタイプ・単体 スキル能力 フィールド上の自属性以外のぷよをランダムでn種自属性ぷよに変換する Bスキル能力 スキル発動カードの最終ダメージプラス Lスキル能力 全能力値が上昇 コスト 14,20,30 へんしん合成 ☆4→☆5:☆3ぷよゼリー、☆3ぷよゼリー、☆4ぷよゼリー、☆5ぷよゼリー、☆5魔道書☆5→☆6:☆3ぷよゼリー、☆4ぷよゼリー、☆5ぷよゼリー、☆5魔道書、☆6魔道書 解説 2016/12/6に発売されたぷよぷよクロニクルとのコラボガチャ(2016/12/12~2016/12/18開催)に登場。 ステータス たいりょく3980/こうげき1794/かいふく386 同じタイプ、スキルのウィッチに比べると攻撃がやや低く、体力と回復がやや高い。 スキル フィールド上の黄以外の色ぷよをランダムでn種類きいろぷよにする ☆4では2種類、☆5と☆6では3種類。 必要ぷよ消し数は50個。 初代ぷよシリーズと同スキルの為、 詳しくはそちらを参照。 リーダースキル 味方全体の全能力値がn倍になる ☆4で1.2倍、☆5で1.3倍、☆6で1.4倍。 こちらも初代ぷよシリーズを参照。 バトルスキル スキル発動カードの最終ダメージ値にnプラス ☆4で600、☆5で800、☆6で1000。 必要ぷよ消し数は20個。 こちらも初代ぷよシリーズと同じ。 コンビネーション ボス!?、ふんいきトーク、初代メンバー カーバンクルと同じ。 評価 余談 他のver.ぷよクロと異なり、何故かカーバンクルではなくウィッチと同じスキル・リーダースキルになっている。 へんしん合成に必要な素材もウィッチと同じ。
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ルルー ver.ぷよクロ アルル ver.ぷよクロ ドラコ ver.ぷよクロ ウィッチ ver.ぷよクロ シェゾ ver.ぷよクロ レア度 ☆4~6 カードタイプ こうげきタイプ・単体 スキル能力 フィールド上の自属性以外のぷよをランダムでn種自属性ぷよに変換する Bスキル能力 スキル発動カードの最終ダメージプラス Lスキル能力 全能力値が上昇 コスト量 14,20,30 変身合成 ☆4→☆5:ぷよゼリー☆3、☆3、☆4、☆5、☆5魔導書☆5→☆6:ぷよゼリー☆3、☆4、☆5、☆5魔導書、☆6魔導書 解説 2016/12/08に発売されたぷよぷよクロニクルとのコラボガチャに登場。 ステータス ☆6 Lv99 たいりょく こうげき かいふく ルルー ver.ぷよクロ 3761 2100 253 アルル ver.ぷよクロ 3621 2047 340 ドラコ ver.ぷよクロ 3901 1995 297 ウィッチ ver.ぷよクロ 3761 1995 340 シェゾ ver.ぷよクロ 3621 2100 297 本家(の同レアリティ)と同じ。 スキル フィールド上の自属性以外のぷよをランダムでn種自色ぷよに変換する ☆4で2色、☆5・☆6で3色、自属性以外の色ぷよを自色ぷよに変換させる。 必要ぷよ消し数は50個。 詳しくは本家参照の事。 リーダースキル 全能力値が上昇。 ☆4で1.2倍、☆5で1.3倍、☆6で1.4倍。 こちらも詳しくは本家参照の事。 バトルスキル スキル発動カードの最終ダメージプラス。 ☆4で+600、☆5で+800、☆6で+1000。 必要ぷよ消し数は20個。 コンビネーション 各自を参照。 評価 初代ぷよシリーズと全く同じ能力を持ち、 絵柄しか差がない。好みの方を使うと良いだろう。 ただし、本家にイベント特効が付く場合でもこちらは特効が付かず、 本家には2017/8/8に☆7が実装されたがこちらは☆7になれない為、ほぼ劣化という状態になっている。 また、本家の☆7変身用の素材になる事も出来ない。 既に本家を入手済・育成済の場合は、絵柄が気に入っている場合を除いて へんしん合成に☆5・☆6魔導書が必要となることも考慮すれば図鑑埋め以外の目的で改めて育成する価値は無いかもしれない。 余談 各カード解説 ルルー ver.ぷよクロ コンビネーションは「初代メンバー」「ガールズ」。 アルル ver.ぷよクロ コンビネーションは「初代メンバー」「ガールズ」「ヒロイン」。 ドラコ ver.ぷよクロ コンビネーションは「初代メンバー」「ガールズ」「つの」「はばたき」 ver.ぷよクロでは名前が省略されている。 ウィッチ ver.ぷよクロ コンビネーションは「初代メンバー」「ガールズ」 シェゾ ver.ぷよクロ コンビネーションは「初代メンバー」「ボーイズ」「剣士」
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ルルー ver.ぷよクロ アルル ver.ぷよクロ ドラコ ver.ぷよクロ ウィッチ ver.ぷよクロ シェゾ ver.ぷよクロ レアリティ ☆4~6 カードタイプ こうげきタイプ・単体 スキル能力 フィールド上の自属性以外のぷよをランダムでn種自属性ぷよに変換する Bスキル能力 スキル発動カードの最終ダメージプラス Lスキル能力 全能力値が上昇 コスト 14,20,30 へんしん合成 ☆4→☆5:ぷよゼリー☆3、☆3、☆4、☆5、☆5魔導書☆5→☆6:ぷよゼリー☆3、☆4、☆5、☆5魔導書、☆6魔導書 解説 2016/12/6に発売されたぷよぷよクロニクルとのコラボガチャ(2016/12/12~2016/12/18開催)に登場。 初代ぷよシリーズの相互互換カード(当時)。 ステータス ☆6 Lv99 たいりょく こうげき かいふく ルルー ver.ぷよクロ 3761 2100 253 アルル ver.ぷよクロ 3621 2047 340 ドラコ ver.ぷよクロ 3901 1995 297 ウィッチ ver.ぷよクロ 3761 1995 340 シェゾ ver.ぷよクロ 3621 2100 297 本家(の同レアリティ)と同じ。 スキル フィールド上の自属性以外のぷよをランダムでn種類自属性色ぷよに変換する ☆4で2色、☆5・☆6で3色、自属性以外の色ぷよを自色ぷよに変換させる。 必要ぷよ消し数は50個。 詳しくは本家参照の事。 リーダースキル 味方全体の全能力値がn倍になる ☆4で1.2倍、☆5で1.3倍、☆6で1.4倍。 こちらも詳しくは本家参照の事。 バトルスキル スキル発動カードの最終ダメージプラス。 ☆4で+600、☆5で+800、☆6で+1000。 必要ぷよ消し数は20個。 コンビネーション 各自を参照。 評価 初代ぷよシリーズと全く同じ能力を持ち、 絵柄しか差がない。好みの方を使うと良いだろう。 ただし、本家にイベント特効が付く場合でもこちらは特効が付かず、 本家には2017/8/8に☆7が実装されたがこちらは☆7になれない為、ほぼ劣化という状態になっている。 また、本家の☆7変身用の素材になる事も出来ない。 既に本家を入手済・育成済の場合は、絵柄が気に入っている場合を除いて へんしん合成に☆5・☆6魔導書が必要となることも考慮すれば図鑑埋め以外の目的で改めて育成する価値は無いかもしれない。 余談 各カード解説 ルルー ver.ぷよクロ コンビネーションは「初代メンバー」「ガールズ」。 アルル ver.ぷよクロ コンビネーションは「初代メンバー」「ガールズ」「ヒロイン」。 ドラコ ver.ぷよクロ コンビネーションは「初代メンバー」「ガールズ」「つの」「はばたき」 ver.ぷよクロでは名前が省略されている。 ウィッチ ver.ぷよクロ コンビネーションは「初代メンバー」「ガールズ」 シェゾ ver.ぷよクロ コンビネーションは「初代メンバー」「ボーイズ」「剣士」
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ルルー アルル ドラコケンタウロス ウィッチ シェゾ レアリティ ★3~★7 タイプ こうげきタイプ・単体 コスト 8,14,20,30,42 スキル きほん フィールド上の色ぷよを3色自属性ぷよに変え、その後フィールド上の色ぷよをランダムで10個プリズムボールに変える とっくん このスキル発動中、味方全体の攻撃力を2倍にし、フィールド上の色ぷよとハートBOXをすべてあかぷよに変える リーダースキル きほん 味方全体の全能力値を2.5倍にする とっくん 味方全体の攻撃と体力を3.2倍、回復力を2.5倍にする バトルスキル スキル発動カードの最終ダメージ値に30000プラス とくもりサポートスキル 味方全体の攻撃力を1.3倍、体力を1.3倍、回復力を1.3倍にする へんしん合成 ★3→★4 【★3】ぷよゼリー×1、【★4】ぷよゼリー×1、【★5】ぷよゼリー×1、【★5】魔導書×1 ★4→★5 【★3】ぷよゼリー×2、【★4】ぷよゼリー×1、【★5】ぷよゼリー×1、【★5】魔導書×1 ★5→★6 【★3】ぷよゼリー×1、【★4】ぷよゼリー×1、【★5】ぷよゼリー×1、【★5】魔導書×1、【★6】魔導書×1 CV ルルー:近藤 佳奈子アルル:園崎 未恵ドラコケンタウロス:名塚 佳織ウィッチ:佐倉 薫シェゾ:森田 成一 概要 一大ブームを巻き起こした『ぷよぷよ』の第一作目 (*1)、通称「初代ぷよぷよ」「無印ぷよ」から登場したキャラクターたちである。 元々は、『ぷよぷよ』の元ネタである『魔導物語』という、パソコン用ソフトのRPG作品の派生作品。 アルルは主人公、ルルーとシェゾは主要キャラクターだが、ドラコケンタウロスとウィッチは元は種族名で、敵モンスターとして登場した。 本作では、2013年6月28日から順次実装された。 2014年4月21日に、【★5】アルルのみ、イラストが現在のものに差し替えられている(*2)。 2017年8月8日に★7が実装された。 当初はガチャからの出現確率が低い超レアキャラだったが、現在では、少し低い程度に落ち着いている。 また、1日1回無料ガチャでは開始以来「今回の目玉カード」として紹介されており、特に高くない確率で出現する。 2022年2月1日から、時空探偵シリーズと共に「とくもりとっくん」が実装されたうえ、スキルとリーダースキルが大幅に上方調整された。 2018年8月2から、新しくゲームを始めた人向けの「スタートダッシュログインボーナス」でアルルを入手できるようになり、リニューアルを経て、現在では、スタートダッシュログインボーナス5日目までにアルルが合計6枚入手できるため、ぷよクエを始めてすぐの人でも容易に「★7へんしん」ができる。 ステータス ★6 Lv.99 キャラクター たいりょく こうげき かいふく ルルー 3761 2100 253 アルル 3621 2047 340 ドラコケンタウロス 3901 1995 297 ウィッチ 3761 1995 340 シェゾ 3621 2100 297 ★7 Lv.120 キャラクター たいりょく こうげき かいふく ルルー 5548 3360 310 アルル 5341 3275 416 ドラコケンタウロス 5754 3192 363 ウィッチ 5548 3192 416 シェゾ 5341 3360 363 古参のメインメンバーだけあって、基本の能力値が高い。 ★5までは晩成的に増加されていた体力だが、★6の時点では最初から高く緩やかに増加する。 スキル レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★3 フィールド上の色ぷよを1色自属性ぷよに変える 50 ★4 フィールド上の色ぷよを2色自属性ぷよに変える ★5 フィールド上の色ぷよを3色自属性ぷよに変える ★6 ★7 きほん フィールド上の色ぷよを3色自属性ぷよに変え、その後フィールド上の色ぷよをランダムで10個プリズムボールに変える 40 とっくん このスキル発動中、味方全体の攻撃力を2倍にし、フィールド上の色ぷよとハートBOXをすべて自属性ぷよに変える 一度に大量の色ぷよが消えるため、本人による攻撃はもちろん、同属性キャラが多ければ多いほど、大きな瞬間の攻撃力を期待できることになる(通称初代砲)。 さらに、2014年2月25日のアップデートにより、ダメージ計算の上方調整が行われた(同時消し係数に2倍の補正)ため、一層強くなった。 ★5以上でのスキルの威力は攻撃力のおよそ11~12倍前後になる。 + ダメージ計算 消される色ぷよの個数をフィールド上の4/5の色ぷよが消されるとして、48×4/5=38.4で計算すると、 (各種補正込みの攻撃力)×{1+(38.4-4)×0.15×2} になり、攻撃力の11.32倍の威力になる。 これは、攻撃スキルとして単純明快であると同時に、欠点が多いのも特徴で、まず、発動ぷよ数は★6までは50個と多い。 普段は発動する前にクエストをクリアしてしまったり、いざ発動した時にはクリア直前という事態も多く、通常のプレイでは有効に活用できない場合も多い。初代砲一発で決着しないクエストでは、スキルを使用するタイミングに気を付けたい。あくまでスキルによる攻撃なので、全体攻撃化や連続攻撃化、ワイルド化スキルの効果等も発動しない。 このスキルで消した色ぷよは次のスキルが溜まるカウントに加算されることはなく、また、チャンスぷよも消されてしまうため、チャンスぷよによるスキル回転率の向上がやりづらくなる。 レアリティが高くなるほど一度に消せる数が増えるため、フィールドリセットの効果も期待できる。 フィールドに自属性以外の色ぷよが1色でも欠けている状況で発動すると、最大の48個消しはあっさり達成できてしまう。その他にも、プリズムボールやおじゃまぷよの処理にも使える。 ★7になると、プリズムボールに変換するスキルが追加される。 プリズムボールに変換される数は、ぷよフェスキャラ(★7)を除くとトップクラスにある(青属性はティータイムのまぐろ〈11個〉、緑属性はクラリス〈12個〉、黄属性はおかしらつきのミヤビ〈12個〉の方が多い。また、賢者シリーズ〈★7とっくんスキル〉や宮治はフィールド次第で上回る)。 とっくんボードで取得できるスキルは、かつては戦乙女アルルのと同様のスキルになっていた。 上方調整後は、真夏のドラコ(★7)、もしくはきらぼしのレムレス(★6)とサタン&カーバンクル(★6)と同様のスキルになる。 単体では最高で28.4倍に強化されるが、プリズムボールやチャンスぷよを巻き込むと、複数のキャラにも倍率がかかる。 例えば、本シリーズのきほんスキルで10個プリズムボールに変換した後に発動すると、おじゃまぷよがない状態で全消しした場合、自属性キャラは88.4倍、他属性キャラは60倍になる。 + 上方調整前(2017年8月8日~2022年1月31日) レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★3 フィールド上の自属性以外の色ぷよをランダムで1種類自属性ぷよにする 50 ★4 フィールド上の自属性以外の色ぷよをランダムで2種類自属性ぷよにする ★5 フィールド上の自属性以外の色ぷよをランダムで3種類自属性ぷよにする ★6 ★7 きほん フィールド上の自属性以外の色ぷよをランダムで3種類自属性ぷよにしその後の盤面にプリズムボールを2個生成する 40 とっくん フィールド上のすべての色ぷよを自属性ぷよにする リーダースキル レアリティ リーダースキル ★3 味方全体の全能力値を1.1倍にする ★4 味方全体の全能力値を1.2倍にする ★5 味方全体の全能力値を1.3倍にする ★6 味方全体の全能力値を1.4倍にする ★7 きほん 味方全体の全能力値を2.5倍にする とっくん 味方全体の攻撃力と体力を3.2倍、回復力を2.5倍にする 味方全体の全能力値が強化されるため、汎用性が高い。 リーダー・サポーターともに初代で組む「W初代」デッキは、攻撃力と打たれ強さのバランスがよく初期から重宝され、かつて「とことんの塔」などのテクニカルクエストに、攻撃力や体力、さらに回復力もバランス良く強化することができる本シリーズをリーダーにした編成が多く見られた。 入手難度やコスト、単色デッキへの適性を考えると、当時としては実戦級のリーダースキルだった。 ぷよフェスキャラ・オールスターガチャ出身キャラにおいて、当初は回復力を含めて満遍なく強化するキャラがかわったエコロ以外になかったことも本カード独自の強みがあった。 しかし、★6までの「1.1倍~1.4倍」という倍率は、2022年時点ではもはや過去のもの。 かつては非常に重宝するものだったが、インフレが進みきった現在では扱われることは全くない。 ★7になると、倍率は2.5倍まで増加するが、全属性対象とはいえ、2022年現在では物足りない。 回復力にも2.5倍がつくのは魅力的だが、攻撃力が2.5倍では物足りず、体力強化倍率はテクニカルクエストやギルドイベントの後半では不安な倍率になっている。 かわったエコロどころか、カーバンクルや女神アテナ(城戸沙織)の下位互換になっている。 チュートリアルやメインストーリー進行で入手できる時空探偵シリーズの中でも、あたり・ロキアー・セオは、回復力は強化されないものの、味方全体の攻撃力と体力をより高い倍率で強化する他、★6~★7で、なぞり消し数が増加する効果が追加されるため、本シリーズは、初心者にとってもリーダーの筆頭候補にはなりがたい。 とっくんリーダースキルの場合、攻撃力と体力の強化倍率は3.2倍まで増加する。この倍率は、時空探偵シリーズに劣るが、それに加えて回復力が2.5倍に強化されるのは心強い。 かわったエコロの回復力強化倍率が少し減少しただけのものと考えると、ある程度強力といえる。 ここ最近はぷよフェスキャラ限定以上の高コストキャラにも回復力が強化されるが、1.5倍などの低倍率であることが多い。 攻撃力と体力を必要十分に強化しつつ、高い回復力強化倍率がつく編成は、難易度が高いクエストでもある程度、ジリ貧になりづらく、一定の安定感が得られる。しかし、「とっくんボード」のシステム上、とっくんスキルとの両立はできない。 他に強力なリーダースキルのキャラを多く所持している場合は、とっくんスキルのほうを取得したほうがよいことも考えられる。 + 上方調整前(2017年8月8日~2022年1月31日) レアリティ リーダースキル ★3 味方全体の全能力値が1.1倍になる ★4 味方全体の全能力値が1.2倍になる ★5 味方全体の全能力値が1.3倍になる ★6 味方全体の全能力値が1.4倍になる ★7 きほん 味方全体の全能力値が2倍になる とっくん 味方全体の攻撃力と体力が2.5倍、回復力が2倍になる バトルスキル レアリティ バトルスキル 発動ぷよ数 ★3 なし - ★4 スキル発動カードの最終ダメージ値に600プラス 20 ★5 スキル発動カードの最終ダメージ値に800プラス ★6 スキル発動カードの最終ダメージ値に10000プラス ★7 スキル発動カードの最終ダメージ値に30000プラス + 上方調整前(2017年8月8日~2022年1月31日) レアリティ バトルスキル 発動ぷよ数 ★3 なし - ★4 スキル発動カードの最終ダメージ値に600プラス 20 ★5 スキル発動カードの最終ダメージ値に800プラス ★6 スキル発動カードの最終ダメージ値に1000プラス ★7 とくもりサポートスキル レベル とくもりサポートスキル 発動条件 Lv.1~6 味方全体の攻撃力を1.1倍、体力を1.1倍、回復力を1.1倍にする いつでも発動 Lv.7~9 味方全体の攻撃力を1.2倍、体力を1.2倍、回復力を1.2倍にする Lv.10 味方全体の攻撃力を1.3倍、体力を1.3倍、回復力を1.3倍にする 全能力を強化する効果だが、このような表記になっているのは、同一効果のとくもりサポートスキルが重複しないという性質上、各ステータスそれぞれで、一番倍率が高い効果が適用されるためである(例えば、攻撃力を1.5倍に強化するぷよぷよSUNシリーズと同時に使用した場合は攻撃力1.5倍・体力1.3倍・回復力1.3倍になる)。 コンビネーション シリーズ専用の「初代ぷよ」に対応している。また、「初代ぷよ」はサタンや本シリーズとサタンの派生キャラにも対応している。 その他のコンビネーションは、「各キャラ詳細」を参照。 デッキ考察 低ランクのうちと高ランクになってからでは使用方法が大きく異なる。 タワーがまだ低いランクの場合はリーダースキルの能力上昇の効果が大きいので、リーダーにすると有用。 初代+初代で組むことによって超上級のような難しいクエストも比較的楽にクリアできる。 一方高ランクになるにつれてタワーボーナスが大きくなり、初代の能力と同等以上のボーナスが付加するようになったら、 もっぱらリーダーはより高い攻撃倍率を持つキャラに任せ、自然とサブで運用することが多くなっていくはず。 攻撃力を押さえスキルを発動可能にしたりフィールドを整地する余裕を作るために、あえて当シリーズを起用する選択肢もある。 評価 初期から平均を大きく超える能力を持つキャラとして優遇・重宝されてきたシリーズで、属性を問わず全能力を上げるリーダースキルも貴重で、長い間重宝されてきた。 しかし、★7実装で、能力を最後に底上げされてから3年が経った今となっては、育成の優先度はあまり高くないものになっている。それは、1つはリーダースキルの「2.5倍」という倍率が中途半端な部類になった点と「初代砲」の大幅な上位互換スキルが多く登場したことで、本シリーズのスキルの「最高で11~14.2倍」という威力が今では低い部類になり、実用性を失ってしまった点がある。 コスト30以下としては依然として平均よりも強いキャラではあるが、「初代砲」のスキルは、例えば、童話シリーズのいわゆる「童話スキル(なぞり消し数増加スキル)」ように、組み合わせるキャラ次第で威力を底上げできる伸びしろがなく、すぐに限界が見えてしまう。 最近ではイベント報酬キャラのほうが強いことが多いので、本シリーズの育成よりもイベントの完走(報酬キャラの「★7へんしん」)に力を入れた方がよい。 その後、「とくもりとっくんボード」の実装に伴い、スキルとリーダースキルの上方調整が行われ、★7で、ぷよフェスキャラ(★6)と同等かやや上回るスキルになった。 まだ,ぷよフェスキャラやフルパワーキャラなどの★7が充分に揃っていないなら、戦力になる機会もある。 + かつての評価 単色でデッキが揃えられるようになる頃から長く使い続けられるカード。 ワンボタンで高火力が出せるスキルはすずらんシリーズと組み合わせると強力。 全ステータスがアップするリーダースキルも序盤では使い勝手が良く、速さが求められるギルドイベントでは火力と耐久の両方が求められるような階層での調整役としての活躍が期待できる。 新キャラクターと新スキルの登場で童話+漁師など初代砲以上に火力の出せる組み合わせも登場してもなお、単体で完結したスキルと高いステータス、通常攻撃でなくスキルでの火力が必要とされるケースの増加などにより、優先度の高いキャラクターであることは間違いない。 また、テクニカルマップのステージでターン経過させずに最後の一撃を与えたり、ラッシュ系イベントの通常攻撃無効ボスにダメージを与えるのに役立つであろう。 備考 このシリーズの最大の難点は、たとえ、★3から★4に「へんしん合成」しても「へんしん合成」に特殊素材の【★5】ぷよゼリーや【★5】魔導書が必要になることである(*3)。 【★5】ぷよゼリーの入手には、特殊素材辛口以上のクリアが必須で、【★5】魔導書の入手には低確率の乱入ボスを倒さなければならず(*4)、この条件は初心者が易々と突破できるものではない。 ただ、最近では運営側もこれを危惧したのか、初代シリーズ確率アップガチャは全キャラ★4以上確定であったり、初代シリーズのみ★4以上確定になることが多くなっており、この難点は幾分か緩和されてはいる(一部の魔導石ガチャやシルバーチケットで引いた場合には依然この問題は残っている)。 また、その反動で、初代ぷよシリーズ(★3)は確率が上昇しなくなったため、初代ぷよシリーズ(★3)の図鑑埋めが非常に難しいという問題もある。 現在では、主要な魔導石ガチャが★4以上が基本になったため、実質的な入手経路はシルバーチケットのみになっている。 初心者が手に入れても「へんしん合成」できずにすぐ成長が止まってしまい、★5や★6ではコストが高すぎて組みにくい。ニ重の意味で初心者とそれ以外で差が出るキャラである。 各カード詳細 ルルー 2013/08/29よりガチャに追加。 コンビネーションは「初代メンバー」「ガールズ」。 サタンに恋する格闘女王様。ミノタウロスは彼女のしもべ。 フィーバー以降も慣習で受け継がれた主人公格3人の頭文字・ARS(*5)のR担当。(他はアルルとシェゾ) アルルとは作品によって親友だったり恋の敵だったり。 マルチプレイで使用されるBGMは、どちらも彼女のテーマ曲。 (道中が『20th』、ボスが『15th』のもの) アルル 2013/07/22の「第一回カレー満腹祭り」の特攻カードとして初登場。 コンビネーションは「初代メンバー」「ガールズ」「ヒロイン」。 ご存知、ぷよぷよシリーズの主人公。 ぷよぷよフィーバーシリーズでも欠かさず登場し続けている。 カーバンクルと旅する魔導師のタマゴ。本名、アルル・ナジャ。 自分の事をボクと言う。カレーが好き。 ぷよクエの難易度が「辛さ」で表現されているのも、巡り巡ってもとを辿ればこのカレー好きに由来している。 通常クエストにこそ顔を出さないものの、主役っぷりはぷよクエでも健在。 とことんクエストやストーリークエストでの出番が多く、派生カードの数もトップクラス。 ぷよクエ3周年人気投票では一位を獲得した。 ドラコケンタウロス 2013/09/30にガチャに追加。 コンビネーションは「初代メンバー」「ガールズ」「つの」。 2015/10/28に「はばたき」が追加されていることが確認された。(アップデートの時期は不明) 緑属性の主要なカードとコンビネーションが組みやすい。 チャイナドレスを着た半人半竜の女の子。 中華拳法を操り、美少女コンテストに強く拘る。 『ぷよぷよ』では、ぷよを高速落下させない思考ルーチンを持つなど雑魚敵の一人に過ぎなかったが、『通』で終盤の対戦相手に抜擢され、以降レギュラーに定着した経緯がある。 ウィッチ 2013/10/01の「ハロウィン祭り」の特攻カードとして登場。 コンビネーションは「初代メンバー」「ガールズ」。 一人前を目指す魔女見習い。魔法薬の精製が得意で、ほうき集めが趣味。 「おいっす」に代表される独特な口癖はドリフターズの故・いかりや長介氏のもの。 彼女も当初は雑魚敵だったのだが、人気を博し様々な設定が追加され、個を確立していった。 作品によってはシェゾと仲が良かったり、はたまた恋の斜め上に暴走していたり。 ぷよクエ2周年人気投票で一位を獲得したのも彼女。 シェゾ 2013/06/28にガチャで追加され初代メンバー初登場となった。 コンビネーションは「初代メンバー」「ボーイズ」「剣士」。 登場当時は「ボーイズ」ではなく「お兄さん」という青年キャラ限定のコンビネーションだった。ぷよぷよシリーズ永遠の謎である彼の年齢が若干絞り込めたか。 闇の剣を持つ闇の魔導師。本名、シェゾ・ウィグィィ。 アルルの魔力を狙って言葉足らずに「お前…が欲しい!」と迫っては変態扱いされている。 『15th』で再登場してから色々なネタを増やされつつも、根本の扱いはブレない人。 ☆5と☆6はスキル名が魔法ではなくなり、『お前・・・が、欲しい!』になっている。流石は変態である。 やたら派生カードが多いのも特徴で、その数たるや主人公3人組に匹敵する程である。 そして何故か、スキル名の殆どがサンダーストーム系。
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ぷよぷよテトリスコラボシリーズ アミティ ver.ぷよテト りんご ver.ぷよテト シグ ver.ぷよテト アルル ver.ぷよテト サタン ver.ぷよテト ぷよぷよテトリス2コラボシリーズ ルルー ver.ぷよテト2 アミティ ver.ぷよテト2 りんご ver.ぷよテト2 すけとうだら ver.ぷよテト2 アルル ver.ぷよテト2 シグ ver.ぷよテト2 まぐろ ver.ぷよテト2 ドラコ ver.ぷよテト2 レムレス ver.ぷよテト2 サタン ver.ぷよテト2 アリィ ver.ぷよテト2 ウィッチ ver.ぷよテト2 ラフィーナ ver.ぷよテト2 りすくま ver.ぷよテト2 エコロ ver.ぷよテト2 カーバンクル ver.ぷよテト2 シェゾ ver.ぷよテト2 クルーク ver.ぷよテト2 フェーリ ver.ぷよテト2 レアリティ 各自 タイプ 各自・単体 スキル 各自 リーダースキル 各自 バトルスキル アミティ ver.ぷよテトシグ ver.ぷよテト スキル発動カードの最終ダメージ値に1000プラス サタン ver.ぷよテト スキル発動カードの最終ダメージ値に500プラスし、グループが500回復 コスト 各自 概要 ぷよぷよテトリスコラボシリーズは、2017年4月3日の「ぷよテトコラボガチャ第1弾」、2017年4月17日の「ぷよテトコラボガチャ第2弾」で、ティ・エックス・ゼット・アイ・オー・エス・ジェイ&エルと共に登場した。 りんご ver.ぷよテト・アルル ver.ぷよテトは、『ぷよぷよテトリス』の各機種パッケージ版の購入特典として登場し、アルル ver.ぷよテトは3DS/Wii U/PS3/PSP版の早期購入特典、りんご ver.ぷよテトはPS4/Xbox One版の10万枚限定特典として登場した。 ★6止まりだが、直近にガチャから登場したコラボキャラと同様、★6のスキルとリーダースキルが上方調整された。 ぷよぷよテトリス2シリーズは、2020年12月10日に、マール・スクエアスと共に登場し、アミティ ver.ぷよテト2は、『ぷよぷよテトリス2』パッケージ版の初回購入特典として登場した。 リデルは、「ぷよぷよテトリス」「ぷよぷよテトリス2」には登場しておらず、「ぷよぷよテトリス2コラボ」終了後に、「ぷよぷよテトリス」「ぷよぷよテトリス2」のアップデートで追加されたため、今回のコラボには登場しなかった。 へんしん合成 ぷよぷよテトリスコラボシリーズ アミティ ver.ぷよテト シグ ver.ぷよテト レアリティ へんしん素材 ★4→★5 【★3】岩ぷよ×2【★4】星ぷよ×2【★5】月ぷよ×1 ★5→★6 【★3】ぷよゼリー×1【★4】ぷよゼリー×1【★5】ぷよゼリー×2【★6】100点テスト×1 りんご ver.ぷよテト アルル ver.ぷよテト レアリティ へんしん素材 ★4→★5 【★3】ぷよキャンデー×2【★4】ぷよキャンデー×1【★5】ぷよキャンデー×1【★5】魔導書×1 ★5→★6 【★3】ぷよキャンデー×1【★4】ぷよキャンデー×1【★5】ぷよキャンデー×1【★5】魔導書×1【★6】魔導書×1 サタン ver.ぷよテト レアリティ へんしん素材 ★4→★5 【★3】ぷよアイス×2【★4】ぷよアイス×1【★5】ぷよアイス×1【★5】魔導書×1 ★5→★6 【★3】ぷよアイス×1【★4】ぷよアイス×1【★5】ぷよアイス×1【★5】魔導書×1【★6】魔導書×1 ぷよぷよテトリス2コラボシリーズ ルルー ver.ぷよテト2 アルル ver.ぷよテト2 シグ ver.ぷよテト2 ドラコ ver.ぷよテト2 ウィッチ ver.ぷよテト2 ラフィーナ ver.ぷよテト2 シェゾ ver.ぷよテト2 クルーク ver.ぷよテト2 レアリティ へんしん素材 ★5→★6 【★4】ぷよゼリー×2 【★5】ぷよゼリー×2 【★6】ぷよゼリー×1 りんご ver.ぷよテト2 すけとうだら ver.ぷよテト2 まぐろ ver.ぷよテト2 レムレス ver.ぷよテト2 サタン ver.ぷよテト2 りすくま ver.ぷよテト2 エコロ ver.ぷよテト2 フェーリ ver.ぷよテト2 レアリティ へんしん素材 ★5→★6 【★4】ぷよアイス×2 【★5】ぷよアイス×2 【★6】ぷよアイス×1 アリィ ver.ぷよテト2 カーバンクル ver.ぷよテト2 レアリティ へんしん素材 ★5→★6 【★4】ぷよキャンデー×2 【★5】ぷよキャンデー×2 【★6】ぷよキャンデー×1 ステータス ぷよぷよテトリスコラボシリーズ キャラクター レアリティ タイプ コスト たいりょく こうげき かいふく アミティ ver.ぷよテト ★4~★6 こうげき 14,20,28 3379 1827 276 りんご ver.ぷよテト たいりょく 5142 1480 216 シグ ver.ぷよテト こうげき 3359 1820 288 アルル ver.ぷよテト たいりょく 3359 1820 224 サタン ver.ぷよテト バランス 5122 1473 744 ぷよぷよテトリス2コラボシリーズ キャラクター レアリティ タイプ コスト たいりょく こうげき かいふく ルルー ver.ぷよテト2 ★5~★7 こうげき 20,28,40 5442 3280 343 アミティ ver.ぷよテト2 ★6~★7 28,40 5369 3376 245 りんご ver.ぷよテト2 ★5~★7 バランス 20,28,40 5580 2755 986 すけとうだら ver.ぷよテト2 5671 2683 1080 アルル ver.ぷよテト2 こうげき 5392 3250 349 シグ ver.ぷよテト2 5317 3361 257 まぐろ ver.ぷよテト2 バランス 5556 2745 1005 ドラコ ver.ぷよテト2 こうげき 5467 3236 346 レムレス ver.ぷよテト2 バランス 5600 2735 996 サタン ver.ぷよテト2 5623 2789 968 アリィ ver.ぷよテト2 たいりょく 8537 2411 358 ウィッチ ver.ぷよテト2 こうげき 5442 3236 349 ラフィーナ ver.ぷよテト2 5367 3347 257 りすくま ver.ぷよテト2 バランス 5580 2735 1005 エコロ ver.ぷよテト2 5578 2789 978 カーバンクル ver.ぷよテト2 たいりょく 8703 2302 423 シェゾ ver.ぷよテト2 こうげき 5392 3280 346 クルーク ver.ぷよテト2 5317 3376 251 フェーリ ver.ぷよテト2 バランス 5556 2755 996 スキル ぷよぷよテトリスコラボシリーズ アミティ ver.ぷよテト シグ ver.ぷよテト レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★4 相手全体にこのカードの「こうげき」×4の自属性攻撃 40 ★5 ★6 相手全体にこのカードの「こうげき」×7の自属性攻撃 魔導学校シリーズの上位互換。 いずれも、ver.ぷよテト2の方がさらに上位互換になっている。サタンと異なり、攻撃力、スキル倍率、発動ぷよ数のどれをとっても勝る部分が一切なく、現在では、コレクターカードの域を出ないものになってしまっている。 りんご ver.ぷよテト アルル ver.ぷよテト レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★4 味方全体に最大体力の25%の回復 40 ★5 味方全体に最大体力の50%の回復 ★6 味方全体に最大体力の75%の回復 いわゆる「割合回復」スキルで、対象の「たいりょく」に依存する一方で、「かいふく」には依存しない。 どんな状況であっても、残り体力ゲージの長さだけを見て、一定割合だけ回復する。 ★4のままだと、回復量は「25%」と微妙だが、★5では「50%」に増加し、味方全体のHPゲージが赤くなくなる程度に回復する。 ★6は、回復量が75%になり、味方全体の体力をおおむね回復できる。 体力に強化倍率がかかったデッキでは、フィーバー回復シリーズのスキルでは回復力が足りなくなってしまうが、たいりょくタイプなので、しぶとく生き残る「打たれ強い回復係」として起用できる。 打たれ強い回復系、かつ割合回復としては、きぐるみぃシリーズがある。 このスキルの難点は、発動ぷよ数が40個であること。 フィーバー回復シリーズの回復スキルよりスタンバイが遅いので、少し発動しづらい。 また、発動ぷよ数30個で最大50%になるきぐるみぃシリーズに引けを取る故に、★5の時点では、完全に劣ってしまうという意味でも75%にすることにある意味がある。 後発で登場した剣士リデルも同様のスキルを持つ。こちらは属性とタイプが異なるので、両方所持している人は状況に応じて使い分けると良い。 サタン ver.ぷよテト レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★4 ランダム対象にこのカードの「こうげき」×3の4連続属性攻撃 40 ★5 ランダム対象にこのカードの「こうげき」×3の5連続属性攻撃 ★6 ランダム対象にこのカードの「こうげき」×4の6連続属性攻撃 サタン(ボス!?シリーズ)の上位互換。 ただし、後述のサタン ver.ぷよテト2のほぼそのまま上位互換になっている(一応、こちらの方が攻撃回数は1回多いが、そもそもの基本倍率が低すぎるせいでその1発が決定打になる場面がないといってよい)ため、ほぼ差はない。 ぷよぷよテトリス2コラボシリーズ ルルー ver.ぷよテト2 アルル ver.ぷよテト2 ドラコ ver.ぷよテト2 ウィッチ ver.ぷよテト2 シェゾ ver.ぷよテト2 レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★5 フィールド上の色ぷよ、ハートBOXをランダムで4個プリズムボールに変え、色ぷよをすべて自属性ぷよに変える 40 ★6 フィールド上の色ぷよ、ハートBOXをランダムで5個プリズムボールに変え、色ぷよをすべて自属性ぷよに変える ★7 フィールド上の色ぷよ、ハートBOXをランダムで6個プリズムボールに変え、色ぷよをすべて自属性ぷよに変える ★7では、全消しすると、同属性には32.2倍、他属性には18倍の属性攻撃が発生する。 アミティ ver.ぷよテト2(★6~★7) シグ ver.ぷよテト2 ラフィーナ ver.ぷよテト2 クルーク ver.ぷよテト2 レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★5 相手全体にこのカードの「こうげき」×20の属性攻撃 30 ★6 相手全体にこのカードの「こうげき」×25の属性攻撃 ★7 相手全体にこのカードの「こうげき」×30の属性攻撃 25 りんご ver.ぷよテト2 まぐろ ver.ぷよテト2 レムレス ver.ぷよテト2 りすくま ver.ぷよテト2 フェーリ ver.ぷよテト2 レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★5 1ターンの間、自属性カードの攻撃力を2.5倍にする 40 ★6 1ターンの間、自属性カードの攻撃力を3.2倍にする ★7 2ターンの間、自属性カードの攻撃力を3.5倍にする すけとうだら ver.ぷよテト2 レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★5 フィールド上のあかぷよを3個チャンスぷよに変える 30 ★6 フィールド上のあかぷよを4個チャンスぷよに変える ★7 フィールド上のあかぷよを5個チャンスぷよに変える 25 すけとうだらと同様のスキル。 登場当時は、発動ぷよ数がすけとうだらより減少した上位互換だったが、2022年8月16日に、すけとうだら(★7)のスキルが上方調整された結果、★7同士では発動ぷよ数の上下関係が逆転してしまった。 サタン ver.ぷよテト2 エコロ ver.ぷよテト2 レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★5 ランダム対象にこのカードの「こうげき」×20の5連続属性攻撃 40 ★6 ランダム対象にこのカードの「こうげき」×25の5連続属性攻撃 ★7 ランダム対象にこのカードの「こうげき」×30の5連続属性攻撃 35 アリィ ver.ぷよテト2 レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★5 フィールド上のきいろぷよを4個ハートBOXに、むらさきぷよを4個プリズムボールに変える 30 ★6 フィールド上のきいろぷよを5個ハートBOXに、むらさきぷよを5個プリズムボールに変える ★7 フィールド上のきいろぷよを6個ハートBOXに、むらさきぷよを6個プリズムボールに変える 25 アリィをベースにしたスキルになっている。 後に、アリィにも★7が実装され、あちらはハートBOX5個、プリズムボール6個、発動ぷよ数20個というスキルであるため、ほぼ下位互換になった。 カーバンクル ver.ぷよテト2 レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★5 相手単体にこのカードの「こうげき」×5の属性攻撃を与え、2ターンの間、「封印」状態にする 40 ★6 相手単体にこのカードの「こうげき」×10の属性攻撃を与え、2ターンの間、「封印」状態にする ★7 相手単体にこのカードの「こうげき」×15の属性攻撃を与え、3ターンの間、「封印」状態にする ぷよテト2コラボのぷよぷよキャラのスキルはだいたい、サタン(★7)の上位互換だが、本キャラはカーバンクルが当時、★7が実装されていなかったため、それを基準に調整されているうえ、上位互換になっていない。 カーバンクルと異なり、属性攻撃が追加されたかわりに、対象が単体に変わっている上、★5~6ではターン数が少なくなっている。 属性攻撃は威力が低いため、実質的に無意味で、むしろ「怒り」や「反射」、「かばう」、カウンターに弱くなっており、デメリットになっている。 さらに、カーバンクルはおよそ半年後に★7が実装されて、大幅強化されて発動ぷよ数まで5個減り、被ダメージ増加スキルまで追加され、ぷよP交換所で何体でも手に入るようになっていることにより、こちらは優位な点がなくなり、完全なる劣化版になってしまっている。 スキルレベル強化目的としても存在意義が薄らいでしまっており、後述のように、カーバンクルとのCVの違いを楽しむ記念キャラのようなものになってしまった。 次回のコラボ開催時に何かしらの調整がかかることに期待したい。 リーダースキル ぷよぷよテトリスコラボシリーズ アミティ ver.ぷよテト シグ ver.ぷよテト レアリティ リーダースキル ★4 味方全体の自属性の攻撃力が2倍になる ★5 ★6 味方全体の自属性の攻撃力が2.4倍になる 魔導学校シリーズの上位互換。 りんご ver.ぷよテト アルル ver.ぷよテト レアリティ リーダースキル ★4 味方全体の体力が1.2倍になる ★5 味方全体の体力が1.4倍になる ★6 味方全体の体力が1.6倍になる 強化倍率は、同レアリティの精霊シリーズやまものガールズシリーズ、なつかしのぷよぷよキャラ、おせちガールズなどと同等か若干劣る程度だが、タイプに依存しない点が強みになっている。 ぷよぷよSUNシリーズには劣るため、単色デッキでは下位互換になってしまうが、多色デッキにおける「○○タイプHPUP」の代替スキルとしては充分だとおえる。 体力と回復力を同時に強化する、伝説聖獣シリーズがいるが、バランスタイプ限定であることや、回復手段などに差がある。 SUNシリーズデッキで、本キャラをリーダーにすれば、「SUNスイッチ」の後発キャラの体力も強化できるのも、大きな利点。 サタン ver.ぷよテト レアリティ リーダースキル ★4 体力MAXの緑属性カードの攻撃力が2.5倍になる ★5 ★6 体力MAXの緑属性カードの攻撃力が3.6倍になる サタン(ボス!?シリーズ)の上位互換。 ぷよぷよテトリス2コラボシリーズ ルルー ver.ぷよテト2 アルル ver.ぷよテト2 ドラコ ver.ぷよテト2 ウィッチ ver.ぷよテト2 シェゾ ver.ぷよテト2 アミティ ver.ぷよテト2 シグ ver.ぷよテト2 ラフィーナ ver.ぷよテト2 クルーク ver.ぷよテト2 りんご ver.ぷよテト2 まぐろ ver.ぷよテト2 レムレス ver.ぷよテト2 りすくま ver.ぷよテト2 フェーリ ver.ぷよテト2 すけとうだら ver.ぷよテト2 アリィ ver.ぷよテト2 サタン ver.ぷよテト2 エコロ ver.ぷよテト2 カーバンクル ver.ぷよテト2 レアリティ リーダースキル ★5 味方全体の攻撃力と体力を2倍にする ★6 味方全体の攻撃力と体力を2.5倍にする ★7 味方全体の攻撃力と体力を3倍にする 本来のキャラの強化版になっているスキルとは、うって変わって、こちらは全キャラ共通になっている。 追加効果はなく、回復力強化や追撃などの独自の効果は失っており、面白みはあまりないが、全体対象かつ倍率もひとまず及第点なので、何も考えずに扱える。 ただし、カーバンクルは、本コラボ後の2021年4月に、★7が実装されたカーバンクルのリーダースキルが「味方全体の全能力値を3倍にする」効果であり、★7同士では、カーバンクルの劣化版になっている。 アリィも本コラボ後の2021年9月に★7が実装された、アリィのリーダースキルが「味方全体の攻撃力と体力を3.5倍にし、毎ターン味方全体にこのカードの「かいふく」×2の回復」効果であるため、やはり★7同士では、アリィの劣化版になる。 バトルスキル アミティ ver.ぷよテト シグ ver.ぷよテト レアリティ バトルスキル 発動ぷよ数 ★4 スキル発動カードの最終ダメージ値に600プラス 20 ★5 スキル発動カードの最終ダメージ値に800プラス ★6 スキル発動カードの最終ダメージ値に1000プラス サタン ver.ぷよテト レアリティ バトルスキル 発動ぷよ数 ★4 スキル発動カードの最終ダメージ値に300プラスし、グループが300回復 20 ★5 スキル発動カードの最終ダメージ値に400プラスし、グループが400回復 ★6 スキル発動カードの最終ダメージ値に500プラスし、グループが500回復 各キャラ詳細 ぷよぷよテトリスコラボシリーズ アミティ ver.ぷよテト コンビネーションは、魔導学校シリーズと同様。 シグ ver.ぷよテト コンビネーションは、魔導学校シリーズと同様。 サタン ver.ぷよテト コンビネーションは、ボス!?シリーズと同様。 ぷよぷよテトリス2コラボシリーズ ルルー ver.ぷよテト2 アルル ver.ぷよテト2 ドラコ ver.ぷよテト2 ウィッチ ver.ぷよテト2 シェゾ ver.ぷよテト2 上記5人は、初代ぷよシリーズと同様。 アミティ ver.ぷよテト2 「ぷよぷよテトリス2」パッケージ版の初回購入特典で、魔導石ガチャからは出現しないため、★5は実装されていないが、性能は、魔導学校シリーズ(ver.ぷよテト2)のキャラと同様。 シグ ver.ぷよテト2 ラフィーナ ver.ぷよテト2 クルーク ver.ぷよテト2 上記4人は、魔導学校シリーズと同様。 りんご ver.ぷよテト2 まぐろ ver.ぷよテト2 レムレス ver.ぷよテト2 りすくま ver.ぷよテト2 フェーリ ver.ぷよテト2 上記5人は、すずらん+αシリーズと同様。 すけとうだら ver.ぷよテト2 コンビネーションは、「スイマー」。 サタン ver.ぷよテト2 コンビネーションは、「ボス!?」「ボーイズ」「初代メンバー」「つの」「はばたき」。 アリィ ver.ぷよテト2 コンビネーションは、「ヒロイン」「ガールズ」。 エコロ ver.ぷよテト2 コンビネーションは、「すずらん」「ボス!?」「ナゾ多き」「トラベラー」。 カーバンクル ver.ぷよテト2 コンビネーションは、「ボス!?」「初代メンバー」「ふんいきトーク」。 カーバンクルの声を担当していた仲西環が逝去された関係で、CVが金田朋子に変更されている。 本キャラ以降に実装されるカーバンクルすべてにこのボイスが実装されたことが公式から発表された。 連鎖ボイスやダメージ台詞などは全て新録。