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ぷよぷよ!! メーカー セガ 発売日 2011年7月14日 対応機種 DS 落ち物パズルゲームぷよぷよ シリーズ??の20周年を記念して発売された 初代『ぷよぷよ??』から『ぷよぷよ7』までの新旧人気キャラクターが24名登場して、 新ルールも加えた全15種類のルールを収録している は行 ニンテンドウDS PR ぷよぷよ! ! アニバーサリーボックス ぷよぷよ! ! 特典 ぷよぷよ! !アニバーサリーキーチェーン 付き ぷよぷよ! ! アニバーサリーポーチセット
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ぷよぷよ!! 20th anniversary 公式サイト キャラクター 漫才デモ 連鎖ボイス BGM ※基本DS仕様となっています。
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アミティ ver.ぷよタッチ アルル ver.ぷよタッチ りんご ver.ぷよタッチ レアリティ ★6~★7 タイプ アミティ ver.ぷよタッチ こうげきタイプ・単体 アルル ver.ぷよタッチ りんご ver.ぷよタッチ バランスタイプ・単体 コスト アミティ ver.ぷよタッチ 28,42 アルル ver.ぷよタッチ 30,42 りんご ver.ぷよタッチ 26,38 スキル ターン経過せずに、フィールド上のなぞった色ぷよとハートBOXを10個まで自属性ぷよに変える リーダースキル 各自 概要 事前告知なしで2018年4月1日のみ開催されたエイプリルフール限定クエスト「ぷよっとぬりけしクエスト」で初登場した。 同クエストは以降、2024年時点で毎年エイプリルフールに開催されている。 2023年4月3日に★7が実装された。 カード絞り込み機能のキーワードでは「ぷよぷよ!!タッチ」に該当する。 ステータス ★6 Lv.99 キャラクター たいりょく こうげき かいふく アミティ ver.ぷよタッチ 3379 1827 276 アルル ver.ぷよタッチ 3621 2047 340 りんご ver.ぷよタッチ 2996 1385 720 ★7 Lv.120 キャラクター たいりょく こうげき かいふく アミティ ver.ぷよタッチ 4984 2923 338 アルル ver.ぷよタッチ 5341 3275 417 りんご ver.ぷよタッチ 4494 2009 972 各種本来のキャラと同様の水準。 りんご ver.ぷよタッチは属性が異なるが、能力値自体は同シリーズのレムレスのものではなく、本来のりんごと同等水準の能力になっている。 アミティ ver.ぷよタッチに関しては、★7のコストが本来のキャラより高い上で能力面のリカバリーがないため、結構厳しい水準にある。 アルル ver.ぷよタッチは、本来のステータスがとても優秀なこともあり、報酬キャラとして考えると破格の水準と言える。 りんご ver.ぷよタッチは、他2人よりコストが低い分、能力がかなり抑えられている。回復がそれなりにある点以外はどの能力も低いため実戦で使うには工夫が必要になる。 エイプリルフール期間中に入手さえできれば、簡単に「★7へんしん」ができる報酬キャラなので、アルルはともかく他2人はステータス値がかなり低い方にある。とくに、りんご ver.ぷよタッチは耐久面に難がある。 スキル レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★6 ターンを経過せずに、フィールド上のなぞった色ぷよとハートBOXを4個まで自属性ぷよに変える 35 ★7 ターンを経過せずに、フィールド上のなぞった色ぷよとハートBOXを10個まで自属性ぷよに変える 25 かいぶつシリーズの軽量版スキル。 発動ぷよ数は、かいぶつシリーズより少ないものの、★6では変換個数が極端に少ないため、実質的に劣化と言える。 詳細はそちらを参照。 ★7では発動ぷよ数の減少、変換数増加で早回し用途で扱えるようになったが、発動ぷよ数、変換数が同数かつ任意で塗り替えられる星の魔導師シリーズが全員同性で存在するため、スキル面を考えると、あちらの下位互換と言える性能になる。 ステータスの面でアミティやアルルは耐久面で勝るため、その点で区別できるが、耐久力がないりんごはタイプの違いを活かさないと、劣化キャラになってしまう。 リーダースキル アミティ ver.ぷよタッチ レアリティ リーダースキル ★6 赤属性カードの攻撃力を2倍にする ★7 赤属性カードの攻撃力を3.5倍、体力を2.5倍にする アルル ver.ぷよタッチ レアリティ リーダースキル ★6 味方全体の全能力値を1.4倍にする ★7 味方全体の全能力値を2.5倍にする りんご ver.ぷよタッチ レアリティ リーダースキル ★6 味方ターン終了時に、このカードが「こうげき」×2.5の追加単体攻撃 ★7 緑属性カードの攻撃力と体力を2.5倍にし、味方ターン終了時に、このカードが「こうげき」×3.5の追加単体攻撃 アミティ ver.ぷよタッチは本来のアミティより強いが、本来のキャラの「とっくんボード」で取得できるリーダースキルと比較すると、体力強化倍率で劣る。 アルル ver.ぷよタッチは、とっくんリーダースキルがない点以外は本来のアルルと同様。 りんご ver.ぷよタッチは、本キャラの属性に合わせてリーダースキルの効果対象が緑属性になっている点を除けば、レムレスと同じ物と言える。 詳細は、アミティ、アルル、りんごを参照。 バトルスキル 本家と同様。 報酬枠としては☆6時点で所持している珍しいカード。 コンビネーション 共通で、「ガールズ」「ヒロイン」が乗る。 キャラ別には アミティには「魔導学校」、 アルルには「初代メンバー」、 りんごには「すずらん」が乗る。 本家に同じ。 属性違いになるりんごも含め本家と同種扱いとなる。 デッキ考察 評価 スキルは、星の魔導師シリーズと助手シリーズのように、かいぶつシリーズより発動が若干早くぬりかえ数が少ないと言う関係にある。 しかし、それを差し引いても自由度の高い自ぷよ補充ができず、何より補充数がスキル発動までの消し数に見合わないため、現状ではコレクションの1枚以上の価値を見出すのは難しい。 とくに、アルルとりんごは初代ぷよシリーズとすずらん+αシリーズの有用なスキルを捨て、より微妙なスキルを得てしまっているため、とくに同属性のアルルに関しては、初代ぷよシリーズの方を運用した方が良い。 備考 かいぶつシリーズと同様にマルチプレイでは使用できない。 余談 『ぷよぷよ!!タッチ』(ぷよタッチ)は2015年11月26日にサービスを開始したスマートフォンゲームアプリで、飴を破壊する某パズルゲームによく似たゲーム内容だった。 本キャラは一応、ぷよタッチとのコラボに相当し、イラストも同作のものがそのまま使用されているが、本シリーズの登場より1年4ヶ月前の2016年11月30日に、サービスを終了した。 サービスを終了して永遠に闇に葬られた、かと思いきや突如復活、という趣旨でエイプリルフールで登場した。 以降、このイベントは、ぷよタッチの存在をすっかり忘れた頃に本作で毎年開催されて、在りし日のぷよタッチを偲ばさせられる、年忌法要のような謎の恒例イベントになっており、すでにぷよタッチのサービスよりも長い期間続いている。 ちなみに、にゃんこシリーズはこのぷよタッチが初登場である。また、ぷよタッチでは、タッチしたぷよの隣1個をなぞって同色に変える「ぬりけし」でパズルを攻略していくゲームだった。 クエスト名や本シリーズのスキル内容は、この「ぬりけし」にちなんでいる。 限定クエストのストーリーとしては、ぷよタッチと同様にダンボールに閉じ込められた(?)キャラを救い出すものになっている。データ的には、★5のイラストがダンボール状態になっているが、入手できるキャラとしては存在せず、図鑑上にも登録されていない。 2018年の初開催時はタイトル画面、ホーム画面およびホームBGMもぷよタッチ仕様になっていた。 現在でも、専用クエスト「ぬりけしクエスト」限定でBGMもぷよタッチのものになっているが、以前はぷよの形状もぷよタッチの絵柄に変化していた(2022年時点では変化しなくなっている)。
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アミティ Ver.ぷよタッチ アルル Ver.ぷよタッチ りんご Ver.ぷよタッチ レアリティ ☆6~☆7 カードタイプ 各自・単体(本家と同じ) スキル効果 ターン経過せずに、フィールド上のなぞった色ぷよとハートBOXをn個まで自属性ぷよに変える Lスキル効果 各自(本家と同じ) Bスキル効果 各自(本家と同じ) コスト 各自(☆7アミティ以外は本家と同じ) 概要 事前告知なしで2018年4月1日のみ開催された「ぷよっとぬりけしクエスト」にて登場。 エイプリルフール限定クエストをクリアする事で入手ができた。 同クエストは以降2024年時点で毎年エイプリルフールに開催されている。 2023年4月3日に☆7解放。 この関係で2023年、2024年は6枚もらえるため最近始めた人も安心。 カード絞り込み機能のキーワードでは「ぷよぷよ!!タッチ」に該当するが、公式のシリーズ名はないようで、 ☆7解放のおしらせでは『アミティ ver.ぷよタッチ』『アルル ver.ぷよタッチ』『りんご ver.ぷよタッチ』と個人名で表記されていた。 ステータス (以下、Ver.ぷよタッチは省略) ☆6 Lv99 キャラクター タイプ コスト たいりょく こうげき かいふく アミティ こうげき 28 3379 1827 276 アルル こうげき 30 3621 2047 340 りんご バランス 26 2996 1385 720 ☆7 Lv120 キャラクター タイプ コスト たいりょく こうげき かいふく アミティ こうげき 42 4984 2923 338 アルル こうげき 42 5341 3275 417 りんご バランス 38 4494 2009 972 ☆6では本家と同じステータス。 ☆7では、アミティはコストが2高くたいりょくが1低い、アルルはかいふくが1高い、りんごはこうげきが1高くかいふくが1低いと、それぞれ微妙に異なる。 スキル レアリティ 効果 ぷよ数 ☆6 ターン経過せずに、フィールド上のなぞった色ぷよとハートBOXを4個まで自属性ぷよに変える 35 ☆7 ターン経過せずに、フィールド上のなぞった色ぷよとハートBOXを10個まで自属性ぷよに変える 25 ☆6ではかいぶつシリーズの4個版。 発動まではかいぶつより早いものの、変換個数が極端に少ないため実質的に劣化と言える。 詳しくはそちらを参照の事。 ☆7では変換個数が増え、発動も早くなるため扱いやすくなった。 星の魔導師シリーズと異なり自由に塗り替えはできないが、塗り替えられる個数は同じで発動はこちらの方が早い。 リーダースキル ●アミティ レアリティ リーダースキル ☆6 赤属性カードの攻撃力を2倍にする ☆7 赤属性カードの攻撃力を3.5倍、体力を2.5倍にする ●アルル レアリティ リーダースキル ☆6 味方全体の全能力値を1.4倍にする ☆7 味方全体の全能力値を2.5倍にする ●りんご レアリティ リーダースキル ☆6 味方ターン終了時に、このカードが「こうげき」×2.5の追加単体攻撃 ☆7 緑属性カードの攻撃力と体力を2.5倍にし、味方ターン終了時に、このカードが「こうげき」×3.5の追加単体攻撃 アミティは☆6は本家と同じ、☆7は本家の通常ととっくんの中間。 アルルは☆6、☆7共に本家と同じ。 りんごは☆6は本家と同じ、☆7は属性が変わっているため強化対象の属性が変更されている(☆7レムレスと同じ)。 それぞれアミティ、アルル、りんごを参照の事。 バトルスキル ●アミティ ●アルル レアリティ 効果 ぷよ数 ☆6 スキル発動カードの最終ダメージ値に1000プラス 20 ☆7 スキル発動カードの最終ダメージ値に30000プラス ●りんご レアリティ 効果 ぷよ数 ☆6 スキル発動カードの最終ダメージ値に500プラスしグループが500回復 20 ☆7 スキル発動カードの最終ダメージ値に15000プラスしグループが15000回復 ☆6は本家の上方調整前と同じ。 ☆7は本家と同じ。 ☆6では数値が小さすぎて誤差程度だが、☆7ではある程度頼れる数字になる。 コンビネーション 本家と同じ。 属性違いになるりんごも含め本家と同種扱いとなる。 デッキ考察 評価 スキルは、星の魔導師と助手の関係のように、かいぶつシリーズより発動が若干早くぬりかえ数が少ないと言う関係にある。 しかしそれを差し引いても自由度の高い自ぷよ補充ができず、何より補充数がスキル発動までの消し数に見合わないため 現状ではコレクションの1枚以上の価値を見出すのは難しい。 特にアルルとりんごは本家の有用なスキルを捨て、より微妙なスキルを得てしまっているため、 特に属性の同じアルルに関しては本家を運用した方が良いだろう。 備考 このシリーズはかいぶつシリーズと同様にマルチプレイで使用できない。 余談 『ぷよぷよ!!タッチ』(ぷよタッチ)は2015年11月26日からサービスを開始したスマートフォンゲームアプリで、 某キャンディーをクラッシュするアプリによく似たゲーム内容だった。 本カードは一応はぷよタッチとのコラボに相当し、イラストも同作のものがそのまま使われているが、 このカード初登場より1年4ヶ月前の2016年11月30日をもってぷよタッチはサービスを終了している。 サービスが終わって永遠に闇に葬られたかと思いきや突如復活、という趣旨でエイプリルフールでの登場となっている。 以降このイベントは、ぷよタッチの存在をすっかり忘れた頃にぷよクエで毎年開催されて、在りし日のぷよタッチを偲ばさせられる、 年忌法要のような謎の恒例イベントとなっており、すでにぷよタッチのサービスよりも長い期間続いている。 ちなみに、にゃんこシリーズはこのぷよタッチが初登場である。 また、ぷよタッチでは、タッチしたぷよの隣1個をなぞって同色に変える「ぬりけし」でパズルを攻略していくゲームであった。 クエスト名や本シリーズのスキル内容は、この「ぬりけし」にちなんでいる。 限定クエストのストーリーとしては、ぷよタッチと同様にダンボールに閉じ込められた?キャラを救い出すものとなっている。 データ的には☆5のカードが「ダンボール」状態となっているが、入手できるカードとしては存在せず、図鑑上にもない。 2018年の初開催時はタイトル画面、ホーム画面およびホームBGMもぷよタッチ仕様となっていた。 現在でも、専用クエスト「ぬりけしクエスト」限定でBGMもぷよタッチのものに。 以前はぷよの形状もぷよタッチの絵柄に変化していた。(2022年時点では変化しなくなっている) 各カード詳細 上記の通り☆5は入手できないため、名前は仮のもの。 アミティの箱 アミティ Ver.ぷよタッチ コンビネーションは「魔導学校」「ガールズ」「ヒロイン」 アルルの箱 アルル Ver.ぷよタッチ コンビネーションは「初代メンバー」「ガールズ」「ヒロイン」 りんごの箱 りんご Ver.ぷよタッチ コンビネーションは「すずらん」「ガールズ」「ヒロイン」
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ぷよぷよ!!クエスト ぷよクエ攻略wiki【ぷよぷよ!!クエスト】 - Gamerch ぷよぷよクエスト攻略wiki - ぷよクエ攻略サイト スマホゲーム攻略Wikiまとめ
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隠しルールである「こおりづけ」の、各キャラに設定されている30個が氷として降ってくるパターンを全キャラ分記す。 一応追記しておくが、自分のフィールドに降ってくる氷漬けのぷよのパターンは相手のパターンではなく自分のパターンである。 また、このページの表およびゲーム中の表示では便宜上色分けされているが、実際の対戦ではこの色分けを元に別の配色にしたものが降ってくる。 そのため、りんご・まぐろ、すけとうだら・さかな王子、ウィッチ・ドラコ、カーバンクル・エコロは実質同じパターン。 画像版を見る アルル アミティ、あかいアミティ りんご シグ、くろいシグ ラフィーナ シェゾ ルルー サタン、きいろいサタン カーバンクル すけとうだら ウィッチ ドラコケンタウロス リデル クルーク フェーリ、しろいフェーリ レムレス アコール先生 ユウちゃん レイくん おにおん どんぐりガエル さかな王子 まぐろ りすくませんぱい エコロ、かわったエコロ アルル 2つ挟み込んだような形。アミティと左右反対。 赤緑青黄赤緑 赤緑青黄赤緑 緑青黄赤緑黄 緑青黄赤緑黄 赤緑青黄赤緑 上へ アミティ、あかいアミティ 2つ挟み込んだような形。アルルと左右反対。 緑赤黄青緑赤 緑赤黄青緑赤 黄緑赤黄青緑 黄緑赤黄青緑 緑赤黄青緑赤 上へ りんご 上4段にCの形にぷよが置いてある。まぐろと表示上は色違い(実質同パターン)。 黄黄黄赤赤赤 青緑赤黄青緑 青緑赤黄青緑 黄黄黄赤赤赤 緑緑緑青青青 上へ シグ、くろいシグ 縦にしたSテトリミノのような形が並ぶ。シェゾと左右反対。 緑赤緑青緑黄 緑赤赤青青黄 緑青赤黄青緑 赤青青黄黄緑 赤緑青緑黄緑 上へ ラフィーナ 階段を逆にしたような形。ルルーと左右反対。 赤緑青黄赤緑 赤緑青黄赤緑 赤緑青黄赤緑 黄赤緑青黄赤 青黄赤緑青黄 上へ シェゾ 縦にしたZテトリミノのような形が並ぶ。シグと左右反対。 黄緑青緑赤緑 黄青青赤赤緑 緑青黄赤青緑 緑黄黄青青赤 緑黄緑青緑赤 上へ ルルー 階段を逆にしたような形。ラフィーナと左右反対。 緑赤黄青緑赤 緑赤黄青緑赤 緑赤黄青緑赤 赤黄青緑赤黄 黄青緑赤黄青 上へ サタン、きいろいサタン いびつな階段の形。上下左右対応キャラはいない(15thのぞう大魔王と左右反対)。 黄青緑赤黄青 青緑赤黄青緑 赤黄青緑赤黄 赤黄青緑赤黄 赤黄青緑赤黄 上へ カーバンクル 上下ともにバラバラな配置。エコロと表示上は色違い(実質同パターン)。 青緑青緑青緑 緑青緑青緑青 黄赤黄青緑青 黄赤黄赤黄赤 赤黄赤黄赤黄 上へ すけとうだら 全色Cの形になっている。さかな王子と左右反対。 青黄黄緑緑赤 赤青緑黄赤青 赤青緑黄赤青 赤青緑黄赤青 青黄黄緑緑赤 上へ ウィッチ 上3段と下2段で対応するように置かれている。ドラコと表示上は色違い(実質同パターン)。 赤黄緑赤黄青 緑赤黄青赤黄 緑赤黄青赤黄 青青青緑緑緑 赤赤黄赤黄黄 上へ ドラコケンタウロス 上3段と下2段で対応するように置かれている。ウィッチと表示上は色違い(実質同パターン)。 緑青黄緑青赤 黄緑青赤緑青 黄緑青赤緑青 赤赤赤黄黄黄 緑緑青緑青青 上へ リデル 1つ挟み込んだような形。どんぐりガエルと左右反対。 青緑赤黄青緑 青緑赤黄青緑 黄青緑赤黄青 青緑赤黄青緑 青緑赤黄青緑 上へ クルーク 同じ色が3つ隣り合うように置かれている。レムレスと左右反対。 赤青青緑黄黄 赤赤青緑緑黄 黄黄赤青青緑 緑黄赤赤青緑 緑緑黄黄赤青 上へ フェーリ、しろいフェーリ 縦にしたSテトリミノのような形が斜めに並ぶ。上下左右対応キャラはいない(15thのバルトアンデルスと左右反対)。 緑赤赤緑青黄 緑緑赤黄青青 赤緑青黄黄青 赤黄青青黄赤 青黄黄青緑赤 上へ レムレス 同じ色が3つ隣り合うように置かれている。クルークと左右反対。 黄黄緑青青赤 黄緑緑青赤赤 緑青青赤黄黄 緑青赤赤黄緑 青赤黄黄緑緑 上へ アコール先生 階段のような形。ラフィーナと上下左右反対(15thのあくまと左右反対)。 黄赤緑青黄赤 赤緑青黄赤緑 緑青黄赤緑青 緑青黄赤緑青 緑青黄赤緑青 上へ ユウちゃん レイくん 二段ずつずれた形。上下左右対応キャラはいない(15thのおしゃれコウベと左右反対)。 緑青黄赤緑青 赤緑青黄赤緑 赤緑青黄赤緑 黄赤緑青黄赤 黄赤緑青黄赤 上へ おにおん 横に倒したZテトリミノのような形が斜めに並ぶ。上下左右対応キャラはいない(15thのナスグレイブと左右反対)。 緑緑黄黄赤赤 赤緑緑青青赤 赤赤黄黄青青 青緑緑黄黄赤 赤赤緑緑青青 上へ どんぐりガエル 1つ挟み込んだような形。リデルと左右反対。 緑青黄赤緑青 緑青黄赤緑青 青黄赤緑青黄 緑青黄赤緑青 緑青黄赤緑青 上へ さかな王子 全色Cの形になっている。すけとうだらと左右反対。 赤緑緑黄黄青 青赤黄緑青赤 青赤黄緑青赤 青赤黄緑青赤 赤緑緑黄黄青 上へ まぐろ 上4段にCの形にぷよが置いてある。りんごと表示上は色違い(実質同パターン)。 青青青緑緑緑 黄赤緑青赤黄 黄赤緑青赤黄 青青青緑緑緑 赤赤赤黄黄黄 上へ りすくませんぱい 上3段が3つにまとめられた形。上下左右対応キャラはいない。 青青緑緑青青 青赤緑黄青赤 赤赤黄黄赤赤 緑青青緑緑緑 黄赤赤黄黄黄 上へ エコロ、かわったエコロ 上下ともにバラバラな配置。カーバンクルと表示上は色違い(実質同パターン)。 黄青黄青黄青 青黄青黄青黄 赤緑赤黄青黄 赤緑赤緑赤緑 緑赤緑赤緑赤 上へ
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文章版はこおりづけパターンへ。
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『ぷよぷよ』シリーズ20周年を記念してセガから発売されたソフト。 DS版が最初に発売され、その後Wii、PSP、3DS版が発売された。 また、廉価版である『ぷよぷよ!!スペシャルプライス』や、 3DSのダウンロード版ソフト『ぷよぷよ!!ミニバージョン』(一部のモードやキャラのみで遊べるちょっと豪華な体験版のようなもの)が販売されている。 主な特徴としては、以下の通り。 初代「ぷよぷよ」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」といった定番ルールをはじめ、「ぷよぷよSUN」「なぞぷよ」「でかぷよラッシュ」「ちびぷよフィーバー」「ちびぷよはっくつ」「とっぷう」「スロット」「よんてさき」「ブロック」「アクティブ」「クロスかいてん」「カルテット」など、全15種類(プラスα)の新旧ルールを収録 初代~『ぷよぷよ7』までのキャラクター24名が登場(一部ボイス・衣装変更キャラ有) 2対2でチームを組んで対戦する新モード「ペアでぷよぷよ」を搭載 『ぷよぷよ7』から引き続き、連鎖の組み方を学べる「がっこう」や、連鎖のシミュレートができる「れんしゅうノート」を搭載。さらに、難易度の高い問題や対戦に挑戦できる「チャレンジ」を搭載 まきもどし機能のついた「とことんれんしゅう」を搭載(「とことんぷよぷよ」にまきもどし機能が付いた練習用モード) DS版・wii版はwi-fiに、3DS版はインターネット通信対戦に対応。マッチングして対戦したり、ランキングの確認が可能 wi-fi・インターネット対戦では「ぷよぷよ通」「ぷよぷよSUN」「ぷよぷよフィーバー」の3ルールで、2人・4人対戦が(3DS版では3人対戦も)可能 (テトリスとコラボした『ぷよぷよテトリス』を除き)純粋な『ぷよぷよ』の公式ネット対戦環境としては2018年現在、 本作の3DS版と、のちに発売された『ぷよぷよクロニクル』のみとなっている。 wi-fiでは、発売から4年が経過した2015年時点でも、時間帯を問わずマッチしやすい。 大半は8~10連鎖は難なく組めるぷよらーだが、上級者はもちろん、連鎖が組めない初心者もレートによってはたまにマッチングする。 本作では、セガの公式サイトにて、いわゆる「プレイ動画」や「生中継」に関するルールが提示され、 「ストーリーのネタバレ」に該当しないプレイ動画であれば、投稿や生中継が公式に認められるようになった。 ちなみに、本作ではソフト起動時に著作権についての「警告」が表示され、その内容に「配信」という語句がふくまれているので誤解されやすいが、 これはいわゆるマジコンなど、ソフトの不正コピーに宛てたものであり、プレイ動画に関するものではない。 なお、プレイ動画の規約については、『ぷよぷよテトリス』『ぷよぷよクロニクル』でも掲載されており、ルールを守れば、プレイ動画の公開が可能。 wi-fiでは「おじゃまぷよが降るのが遅い」というようなラグは無くなったと思われる。 また、「ぷよぷよ通」ルールのツモ補正が、2手3色以内・128手ループという新しいものになっている。 なお、前作の『ぷよぷよ7』にあった「だいへんしん」ルールは今回は収録されていないが、 (「でかぷよラッシュ」「ちびぷよフィーバー」の2つに分かれて収録されている。どちらも15thにあった「ずっとフィーバー」に近いルールとなっている) 「だいへんしん」ルールで初搭載された「クイックドロップ」機能が、多くのルールで搭載されている。 なお、DS版とWii版ではおじゃまぷよを消した数も得点になるという仕様(バグ)が存在するので、注意。 また、3DS版のインターネット対戦での「ぷよぷよフィーバー」ルールでは、 フィーバーモード中の相手におじゃまぷよを送っても、それらのおじゃまぷよはフィーバーモード中ではふらないというバグがある。 上記のバグは『ぷよぷよクロニクル』では修正されているので、「ぷよぷよフィーバー」ルールでオンライン対戦をしたいという人は、 『ぷよぷよクロニクル』でのプレイを推奨する。 2014年5月20日をもってDS,Wii版のWi-Fi対戦サービスは終了した。 参考動画 公式サイト
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登録日:2023/08/31 Thu 00 24 24 更新日:2024/03/13 Wed 12 01 28NEW! 所要時間:約 32 分で読めます ▽タグ一覧 SEGA ぷよぷよ ぷよぷよ!!クエスト ぷよクエ ゲーム スマホゲーム セガ ソーシャルゲーム パズル パズルRPG 何故かなかなか立たなかった項目 基本無料 『ぷよぷよ!!クエスト』はセガが開発するパズルRPG。 スマホアプリとして2013年4月24日よりiOS版、2013年6月11日よりAndroid版が配信されている。通称は「ぷよクエ」。 過去にはAndroid向けFire OS(Amazon.com)版やPC向けのMicrosoft Windows版も配信されていたが、現在ではサービスを終了している。 「基本無料」の肩書き通り、基本的に無料でも十分遊ぶことが出来るが、有料購入アイテムの「魔導石」や月額支払制のサブスクリプションが存在する。 ●目次 【基本ルール】 【ゲームモード/用語】 【登場キャラクター】 【ゲームシステム(パズル関連)】 【ゲームシステム(キャラクター関連)】 【育成要素】 【主なイベント】 【コラボ】 【余談】 【基本ルール】 クエストが始まると、画面下半分にパズル用のフィールド、画面上半分にプレイヤーのカードと敵カードが表示される。 プレイヤーはフィールドでぷよぷよを消すパズルを行い、ここで消したぷよの「色」に対応する味方カードが攻撃を行う。 プレイヤーがパズルを行うと敵カードの持つターンが1つ減り、ターンが0になった敵カードは攻撃を行う。 敵カードを全て倒すことでステージクリアとなり、クエストに応じて決められた回数のステージをクリアすることでクエストクリアとなる。 この辺りの基本的なゲームの流れは同じパズルRPGの先駆的存在であるパズドラと非常に似通っている。 本作のパズルは本家ぷよぷよシリーズとはかなり異なっており、プレイヤーは「なぞり消し」によって連鎖や同時消しを狙う。 具体的には縦6列×横8列のフィールドに5色の色ぷよ+αが敷き詰められており、隙間が出来ても上からすぐに補充されていく。 このフィールドで、プレイヤーは1ターンに最大5個まで一筆書きの要領でなぞった色ぷよを消すことが出来る。 例によって色ぷよは同色で4つ以上並ぶと繋がって消滅し、先述した通りその色に対応する味方カードが攻撃をしてくれる。 更に連鎖や同時消しを起こして色ぷよを消すことで攻撃力にボーナスが加わる。 なお、本作では主にゲーム性や計算式の都合でどちらかというと「連鎖」よりは「同時消し」の比重の方が大きくなっている。勿論連鎖も重要だが。 プレイヤーはスタメンカード5枚+控えカード4枚+他のプレイヤーから借りるサポーターカード1枚の最大10枚で構成されるデッキでクエストに挑む。 【ゲームモード/用語】 ストーリー 今もと言えばそうだが、元々このゲームはカードの収集・育成をメインに据えたゲームでストーリー要素は薄く、淡白なストーリーらしきものを含む常設要素の「ぼうけんマップ」や「ストーリークエスト」というイベントはあるものの、長きにわたり一貫したストーリーは設けられていなかった。 だが2021年10月の大規模リニューアルを経て、あたり達をはじめとした新キャラクターの冒険を主題とした「メインストーリー」が追加された。ストーリーは過去シリーズの世界観も舞台に使ったもので、それなりの長さと読み応えがある(スキップも可能)。 なお、リニューアル前に展開されていた「ぼうけんマップ」「裏ぼうけんマップ」は「古のぼうけん」「古の裏ぼうけん」と名を変えて引き続き常設されている。 また、コラボイベントの開催に応じてコラボストーリーが期間限定配信されることもある。 スペシャル ある意味本作のメインコンテンツとなる、カードの収集・育成に特に関わるクエスト群。 月に1~2回程度限定報酬カードを目玉とする各種イベントが開催されるほか、常設枠としてカードの効率的なレベル上げに必須となる「素材ぷよ」を集められる「王冠さがし」「彗星さがし」、カードの変身に必要な特殊素材を集める「スイーツ山」、一部カードの入手・育成に特化した「襲来」などが用意されている。 また、高難易度・豪華報酬を擁する「テクニカルクエスト」もここに含まれる。 マルチクエスト ホスト1人+ゲスト1~3人の合計2~4人での同時プレイが可能な専用のクエスト。 それぞれ1~2枚ずつのカードを持ち寄り、合計4枚のデッキでクエストのクリアを目指す。 マルチクエストでは最初のターンは1Pが操作を担当し、次のターンになると2Pが……という感じでパズルの権限が毎ターンローテーションする。スキルを発動した場合にも次のプレイヤーの番となる。 通常のクエストと異なり操作に時間制限が設けられており、何も操作しなかった場合はそのままターンが進み次のプレイヤーの番となる。 更に本モード特有の仕様として「連鎖コンボ」があり、3連鎖以上を達成することでコンボが0.1倍ずつ増え、最大2.0倍までダメージが増加する。逆に達成できなかった場合は0.1倍ずつ減る。 また、事前に用意されたテキスト群から選択する形式で簡易的なコミュニケーションが可能。 ホストは部屋作成時に公開範囲を全プレイヤー/ギルドメンバー/非公開の3つから選べるほか、入室可能なユーザーランクの下限を設定できる(最大999)。 マルチバトル 通常のクエスト用とは異なる3枚×3セットのバトル用デッキを編成し、他プレイヤーのデッキと対戦するモード。対戦とはいっても基本的に相手になるのは他プレイヤーのデッキを使うCPU。 同時に猶予時間約10秒の間にパズルを行い、発生した攻撃力の総和が高い方が相手にダメージを通すことができる。これをどちらかのデッキが全滅するか、もしくはリアルタイム120秒経つまで繰り返すという形式。 120秒経っても決着が付かなかった場合はデッキ全体の残り体力の割合が多い側が勝者となる。 C/B/A/Sの4段階のリーグと各リーグに週間ランキングが導入されており、順位に応じて所属リーグの昇格/降格が発生する。ただし降格が起きるのはS→Aのみで、一度Aに上がるとそのプレイヤーはB以下のリーグに下がることはない。 このコンテンツと一部イベントのみ、他の大多数のコンテンツで使う「やるき」とは別管理されたスタミナである「まりょく」を消費する。 なお、ゲームリリース時の「バトル」は現行とは大きく異なっており、クエストに使用するものと共通のデッキを利用して他プレイヤーのデッキとターン制で勝負するものだったが、幾度かのリニューアルを経て現在の形に落ち着いている。 ギルド オンラインゲームではしばしば見られる、複数のプレイヤーが集まり共にプレイすることを目的としたシステム。 本作ではギルドに所属することでタワーボーナス(*1)を受けられる、ギルドイベントに参加できる、専用チャットが使えるなど数多くのメリットがある。 なお、このゲームは所謂フレンド機能が存在しないため、ギルドメンバーがフレンドも兼ねている。 【登場キャラクター】 本作では従来のぷよぷよシリーズに登場していたキャラクターに加えて、本作で新たに作られた個性的なオリジナルキャラクターも非常に多く登場している。 季節やコラボのイベントなどに応じて、既存キャラの衣装や姿を変えた別カード扱いのキャラ、所謂「亜種(派生)」のカードが登場することも多い。 また、キャラカードとは別に強化専用の素材カードなどもある。 ▶一覧 ★7実装済のキャラクターのみ記載。また亜種カード、蒸気都市、異邦、コラボは省いている。 太字はぷよぷよシリーズから登場したキャラクター。それ以外は全て本作またはAC版のオリジナルキャラクターである。 系統名 赤 青 緑 黄 紫 さかな すけとうだら ニジイルカ ふふふ さかな王子(魚) ブラックタイガー どうぶつ さそりまん アウルベア サムライモール ふたごのケットシー コカトリス 魔導学校 アミティ シグ リデル ラフィーナ クルーク フィーバーどうぶつ ほほうどり バルトアンデルス どんぐりガエル ぞう大魔王 ポポイ フィーバー回復 ゴゴット タルタル オトモ さかな王子(人間) ユウちゃん&レイくん 初代ぷよ ルルー アルル ドラコケンタウロス ウィッチ シェゾ 精霊 サラマンダー ウンディーネ シルフ ノーム フラウ やさい バロメッツ パキスタ パンプキン おにおん ナスグレイブ すずらん+α りんご まぐろ レムレス りすくませんぱい フェーリ まものガールズ リリン ラミア エムプーサ スフィンクス ゴルゴーン 新どうぶつ オサキ あしか うりぼう レモンキー チラビット ボス!? あやしいクルーク アコール先生 サタン エコロ ダークアルル ちょいキャラ おに子 パララ のほほ ももも ウィル・オー・ウィスプ SUN キキーモラ セリリ ハーピー ミノタウロス ラグナス なつかしのぷよぷよキャラ アーちゃん コドモドラゴン マンドレイク ハニービー トリオ・ザ・バンシー 天使 フローレ シエル ロコ ルクス アビス 闇の天使 エドガー パトリ モーリス リゼット ニナ まもの スキュラ おおかみおとこ オークテ マミー まもの よ~ん ドッペルゲンガーアルル ジャァーン パノッティ チコ インキュバス かいぶつ おしゃれこうべ スケルトンT エント こづれフランケン あくま 悪魔ロック ヘド ストルナム コスタ バーテブラ ペルヴィス 神官エルフ ミノア カティア ミーシャ ディーナ ヤナ 魔獣ガールズ モニカ ヴィヴィアン レミ ウーニャ ネウラ 西洋妖怪 ドラウド3世 マーギン ライカー インギール グリープ 幻獣プリンセス フェイニィ ドラーナ グリフォ ユニカ ケルビィ 童話 レベッカ グレイス ウィン アレックス チキータ きぐるみぃ わんぐるみぃ ぺんぐるみぃ くまぐるみぃ うさぐるみぃ にゃんぐるみぃ 魔界 ジュリア クロード ベルナール エルマ サロメ 海賊王 フレッド ヤン キャリー バハール ギルバート 狩猟民 アンバ ソマリ モンゴ メリナ ヌバ 鬼侍 ナナオ キサラギ イヨ トラヒコ ラセツ 伝説聖獣 セトカ ホルア セベク バスティア アヌディス キノコ グレタ ソニア ジェゾ ハンナ リリアン 呪騎士 ヒルダ エルドゥール フリード ヴァハト マッペラ ねこガールズ ニア シフォン リズ キッシュ シャルル 漁師ボーイズ オサ ウト ナリ シオ ワタ 魔法使い アルベルト リチャード マシュー ミリアム サリヴァン 亡霊騎士 ゾルタン ガルム ゲオルグ ルミール ペロー 熱帯人魚 アーシル フワール リーン ルカ プルコ パティシエ レイト ライム マーカス キャレン シュクール 龍人 ホウジョウ エイシュウ ホウライ タイヨ インキョウ フルーツガールズ モモ ベリィ メローヌ ジーナ グレコ ドワーフ エリク レイフ ヨルン カッポ オルヴォ 星の魔導師 ザラ アルデラ ナソス イレーヌ ルファス 南国鳥人 パムーチ スーリ ヨギー ロロ ヤンドゥ 薬味 ミオ チェルシー ポーラ ジャン リリカ 賢者 ネロ イザベラ ダリダ セヴィリオ ガラテア 森の貴族 マントヒヒ マングースカ カンガエルー エライオン タニンゴート 天騎士 マルス ユーリ ハルトマン エミリア ヴィオラ 重装兵 ルゴー ラトス リュード レオ クレス 聖獣拳士 スザク セイリュウ ゲンブ ビャッコ キリン 雅楽師 ミヤビ エニシ ヤマト ナルカミ シグレ 恋の使者 アニー シルヴィ オデット セレナ マオ 冒険家 ヘレン ジェームズ トーマス アラン アンジェラ くのいち カエデ アサガオ ワカバ ヤマブキ スミレ ブリキの音楽隊 クレメンス フリッツ ヨーゼフ バルタザール ディートリヒ 司書官 トゥール イオ プリム - - 夢見る魔女シスターズ - - - リサ ミサ 魔人 カーン アイン フルシュ ヌール スルターナ 妖怪 ボダマル セイラン カワタロウ マタキチ クラスケ 仙女 メイリィ フェイ リン ユエ シャンファ シーフドッグス ダニエル グスタフ ライル ニック セバスティアン 野菜王国 サルザーゾ クルスト ガスパ ポターリエ ミラス 魔界王子 イシン ラガシュ エリドゥ ウルク メギド おとぎ話 アンデル コローデ ペローサ セシリー デューキス ミクロン ミセスサッカロ ブーチー エドッス ヌカホッコリ ビフィ マジカルウォール テラ フェーン リレシル アージス セリティ 案内人 ハリス ジョーノ ターニャ フェネコ バティ あやかしの遊び トバリ ツムギ センイチ チヅル オボロ 応援団 ゴータロー カレン ユッコ レイナ ライアン ビースト鍛冶師 グライノス ブレイク シープロー ドナ コール 星天 カマリプレセペスピカ ダビーエルナト サダハマル ルクバトアルリシャレグルス シャウラポルックスサビク 雪国 オレグ クリアーナ ヤコフ マイア ルーダ 草木のオイル ツバキ マツノ オリオ アン コナツ 熱砂の旅 ゲンサン サゴ イノハ ソラ ギューラ ゴーストロリータ - ネルフル ヴィタ - グラニア 芸術家 チェッタ ルイス ニード エミリオン ミシェロ 最果ての料理人 ドンデ ケイト ジーベン サニラ バッコ 精霊使い ティルラ マーベット ローゼマ ベストール アルガー いたずら妖精 フリック エイリン メル クリス ローリー きぐるみ騎士団 エーダン バルティ フロノ コマレオ サミュ ねこパイレーツ クイーニャ ヤッシュ グルミャ ローリン テンドリー 潮騒の騎士 ディニ イスティオ コラリア キューマ ロティオン 助手 ロザリー レティシア ヨハン アンリエット メルヴィル トラップ職人 ダット サンス ベレーナ シルッセル ホーパス 魔法の雑貨店 コロン カロン アディア レイラ リンシン 夢の配達人 ゼノン フィンレイ サンドラ エリサ アポストロス アニマル楽団 ココルコ ワンク バロッソ ニャオルド ズーズー いねむり夢魔 リンテ クスン サーナ リレット ロレイエ おそうじボーイズ ルシアン ハミッシュ エミール ユリシーズ シド 医者 リタ マルテ シンディ フェリックス アガーテ 感覚の魔術師 キャロ メリリース ジゼル ヒューゴ トウゲン テンキッズ ヨウ シトリ ジン ピカリ ギンカ カミの癒し手 アザウィア ムシュト シュリータ ラウン ハビラ 妖精の書架 アンナリーナ ウリカ ランヒルド ファンヌ ヨセフィン ニンニャの里 シノブ - マタぞう トラのすけ - 時空探偵 - プーボ セオ あたり ロキアー タイムパラダイス ゼロ ハチ - - - 電撃エコロ団 エコロン エコロミ エコロジイサマ ネエコロ エコロノスケ ヒカガク研究所 ナイヴァス エリアスキー ミッケーナ ルーチャス ウルドラッド (系統外) - デーモンサーバント アリィチリン カーバンクル どくりんごサキュバス(*2)コモネ ぷよフェス - シズナギしろいマールクローラスルリシアアマノネ リャタフースノヒメ レガムントローザッテ ラフィソル 【ゲームシステム(パズル関連)】 色ぷよ 例によって例のごとく赤・青・緑・黄・紫の5種類がある。 ぷよの色はカードの色と対応しており、例えば赤ぷよを消すと赤属性の味方カードが攻撃を行う。 当然所謂属性相性の概念もあり、本作では赤と青と緑は三竦みの関係で、黄と紫は互いに対立するという昨今のソーシャルゲームでは飽きるほど見るタイプの相性関係。 得意な属性のカードに与えるダメージは倍増し、苦手な属性のカードに与えるダメージは半減する。 ハートBOX 5色のぷよに混ざってランダムに降ってくる、ハートマークが描かれたピンクの四角形。 4つ揃っても消えないが、隣接するぷよが繋がって消えることで同時に消え、味方カード全員の残り体力を回復させる。直接なぞっても消せるが、その場合回復効果は発生しない。 ネクストがこれになることは(一部スキルによる例外を除いて)なく、従ってフィールドが2列以上落ちる場合にしか降ってこない。 クエストにおける主な回復手段だが、一部ステージ効果下では全く降って来なかったり、逆に巻き込むとダメージを受けるという形で牙を剥くこともある。 チャンスぷよ/だいれんさチャンス 光っている色ぷよ。このぷよを連鎖に巻き込んだ場合、連鎖が終了後に「だいれんさチャンス」が発生する。 だいれんさチャンスでは特別なフィールドに一時遷移し、「連鎖のタネ」と呼ばれる、特定箇所をなぞることで大きな連鎖が発生する組み合わせが降ってくる。 10カウントの制限時間内で適切にぷよを消すことで最小でも5連鎖、最大で10連鎖もの長大な連鎖を行うことができ、攻撃力の上乗せ及びスキルの加速が可能。 なお、だいれんさチャンスの最大連鎖数は「チャンスぷよを消した回の連鎖数」及び「消したチャンスぷよの数」によって決定される。 この問題は超簡単なものから超難しいものまで幅広く、高難易度のクエストになるほど難問の出題率も上がると言われている。特になぞり数が3つ以上になると出題パターンが爆発的に増え、ジグザクに消すものなんかは常人では暗記していないと厳しい。 チャンスぷよは通常のフィールドで6以上の連鎖あるいは16個以上の同時消しを行うことで1つ出現するほか、一部スキル等で発生することもある。 + その他の用語 ネクストぷよ 6×8のフィールドの更に上段に表示される1列で、要は「次に降ってくる色ぷよの1番下」が分かるというもの。 リーダースキルやスキルの中にはこのネクストぷよを特定色に変換・固定するというものがあり、発動すると必然的に特定の色ぷよの供給が多くなるため単色デッキを組む際には非常に重要な要素となる。 近年ではスキルや敵スキル等によってネクストぷよにチャンスぷよやおじゃまぷよ/かたぷよ、ハートBOXが出現するケースや、ネクスト部分が完全に隠されて改変も効かなくなる妨害「ネクスト隠し」が行われるケースもある。 おじゃまぷよ 一部の敵のスキルやフィールド効果によって発生する、本家の対戦ルールでお馴染みの透明なぷよ。 4つ揃っても消えずなぞって消すことも出来ないが、隣接する色ぷよが消えることで同時に消える。 これ自体にはパズルを妨害する以上の害はないが、敵が生成してくる場合はほぼ間違いなく「おじゃまぷよ数×nの攻撃」とセットになっているため、処理に失敗すると壊滅する危険がある。 また、亜種として四角い形状の「かたぷよ」も登場。隣接する色ぷよが消えることでおじゃまぷよに変化するというもので、要するに2回巻き込まないと消えないというおじゃまぷよの上位版的な存在である(*3)。 プリズムボール スキル等によってフィールドに発生する5色のボール。 隣接する色ぷよが消えると同時に消え、その際に色を問わず全てのカードが1個につき1連鎖分×3の攻撃力を発揮する。攻撃するだけで、スキルカウント等には影響しない。直接なぞっても消せるが、その場合攻撃効果は発生しない。 プラス状態 スキル等によって発生する、色ぷよの右下にプラスマークが付いた状態。「プラス状態のチャンスぷよ」も発生する。 パズルにおいてはプラス無しのぷよと同じように扱われるが、消した場合「攻撃力」や「参照される個数」について通常の色ぷよ2個分としてカウントされる。 【ゲームシステム(キャラクター関連)】 レアリティ ★1~★7の全7段階。カードのレベル上限及び最終的な基礎能力の高さに影響する。 ほとんどのキャラカードには2つ以上のレアリティが存在し、より上のレアリティがある場合は「へんしん合成」または「★7へんしん合成」によって増加させることが出来る。 現行ほとんどのキャラカードは★6もしくは★7までレアリティを上げることが可能。 本当にキャラカードの希少性(レアリティ)を示しているのはどちらかというと「コスト」である。 属性 先述した通りぷよの色に応じてカードにも赤・青・緑・黄・紫のいずれか1色が属性として設定されている。 本作では属性はあくまで「色」であり、必ずしも赤=火属性とか、青=水属性、氷属性という訳ではない(一部傾向としてはある)。多くの場合は髪の色や服の色などで割と適当に分類されている。 大抵のカードはスキル・リーダースキルが同系統でステータス傾向も似た5色1グループの「シリーズ(系統)」として括られている。 例えば赤のアミティ、青のシグ、緑のリデル、黄のラフィーナ、紫のクルークはいずれも類似のスキル・リーダースキル・ステータス傾向を持つ「魔導学校(魔導学校シリーズ)」というシリーズ(系統)になる。 ★6以上のカードには「副属性」という形で第二の属性を与えられているカードも存在し、これらのカードは副属性のぷよを消した際にも通常の3分の1の威力で攻撃を行う。 攻撃するだけで、スキル発動のカウントには影響しない。被弾時の相性に関しては主属性を参照する。 また、「カードの色」が影響するリーダースキル等に関しては主属性・副属性の両方で参照される。例えば主属性が赤、副属性が緑のカードは「赤属性カードを強化する効果」「緑属性カードを強化する効果」を両方とも受けられる。 ステータス/タイプ キャラカードの基礎能力として「体力」「攻撃」「回復」の3つが存在。 体力と攻撃はそのまんまだが、「回復」に関してはスタメンの平均値がハートBOXを消した際の回復量に影響する。 また、全てのキャラには能力値の伸び方の傾向によって「攻撃」「体力」「回復」「バランス」という4種類の分類が割り当てられている。 バランスは平均型で、他の3タイプはその名前どおりの能力値が伸びやすい。 分類は割と大雑把で、攻撃が高い回復タイプとか攻撃がそんなに高くない攻撃タイプとかもいたりする。 特定のタイプ限定で効果が適用されるスキル等もある。 コスト カードに設定された、デッキ編集の自由度に関わる値。 プレイヤーにはデッキコスト上限というパラメーターが設定されており、デッキを組む際は内容カードの合計コストがデッキコスト上限を超えてはならない。 デッキコスト上限はユーザーランクが上がっていくにつれて緩和される(最大680)(*4)。 カードのレアリティが高いほどコストも高くなる。更に★6以上では希少性の高いカードほどコストも高くなり、結果として後述のワイルドさんによる★7変身合成のハードル上げにも繋がっている。 なお、素材用カードはデッキに組み込めない。元々一部例外を除いてほぼ全て「コスト999」のためデッキには組み込めなかったのだが、アップデートでコストにかかわらず組み込めなくなった。 スキル ほぼ全てのカードが持っている固有能力。 クエスト中にカードと同じ色のぷよ(つまり赤属性カードなら赤ぷよ)を一定個数消すことでカードが光り、以降味方のターンの任意のタイミングでスキルを発動できる。 スキルの効果は多岐に渡りとても書き切れないが、ものすごくざっくり言えば 「自分や味方の能力値等を使った攻撃、回復」 「味方への強化効果」「敵への弱体効果」「フィールド変換」 「ゲームルールへの干渉(*5)」「ダメージ計算式への干渉(*6)」 「フィールド効果の展開」「デッキを左右に動かす」 のどれか、又は複合であることが多い。 また、一部カードはマルチバトル用のスキルである「バトルスキル」を持っており、こちらは一定個数の色ぷよを消した時点で各種効果が自動的に発動する。 リーダースキル ほぼ全てのカードが持っている固有能力で、リーダー(デッキの左端)またはサポーターに置かれた際に常時発動する効果。 例によって多様な種類があるが、近年では「味方全体の体力と攻撃に倍率+α」という形式のものが多い。というかそれ以外は使いづらい なお、リーダーが敵の攻撃で戦線離脱したり、デッキを左右に動かすスキルによって位置取りが変化した場合はそのたびに新しく左端配置になったカードが「リーダー」と見なされ、適宜リーダースキルの入れ替わりが発生する。これを利用した戦術も存在する。 コンビネーション カード毎に設定されている大雑把な「特徴」のパラメーター。共通のコンビネーションを持ったカードがデッキ上で3枚以上並ぶと、そのカード群に全能力値20%UPのボーナスが発生する。 ただし、共通のコンビネーションを持つカード同士が並んでいても、それが同じキャラ同士の場合にはボーナスが発生しない。これは所謂「亜種(衣装違い)」のカード同士でも「同じキャラ」と見なされコンビネーションが切れるので注意。 男性キャラ・女性キャラの「ボーイズ」「ガールズ」、動物の要素を持つ「どうぶつ」、霊的な要素を持つ「スピリッツ」、熱や炎の要素を持つ「あっちっち」、ツノが生えている「つの」、素性がよく分からない「ナゾ多き」など、さまざまな特徴が項目としてカードごとに定義されている。 一部カードに関してはレアリティによって適用されるコンビネーションが変わることもある。 主要キャラカードのほぼ全員は「ボーイズ」と「ガールズ」のどちらかを割り当てられるためこの2つは抜きん出て発動させやすく、組むなら大抵このどちらかで組まれることがほとんど。 他のコンビネーションもあるにはあるが、緑カードに多い「つの」や紫カードに多い「ナゾ多き」を除くと滅多に使われない。 近年では特定のコンビネーションを持つカードにのみ適用するスキルやリーダースキルなども登場し、属性・タイプに次ぐ第3の選別基準のような扱いになっている。 + その他の用語 特効スキル イベント開催中限定で特定のカードに付加される、当該イベントに有利になる効果。 対象になっているカードを編成してイベントに参加することで、イベント用収集アイテムのドロップ数を増やす、能力値が増加するなどといった恩恵が発動する。 フルパワースキル(FPスキル) 蒸気都市シリーズを始めとした一部のカードに与えられている特別なスキル。 通常のスキル発動可能状態から更に発動ぷよ数を溜めることで、通常よりも効果が高い「フルパワースキル」を発動できるようになる。フルパワースキルを待機中のカードは虹色に光り、発動時の演出も派手なものに変わる。 このスキルを持つカードはいずれも★6の時点で「52」かそれ以上のコストを持ち、特にガチャ産のキャラについては★7変身のハードルが非常に高くなっている。 クロスアビリティ(アビリティ) 異邦シリーズを始めとした一部のカードに与えられている能力。 このキャラがスタメンにいる状態でターン中に何らかの条件(主に「特定色のぷよを一定数消す」)を満たした場合、そのターン限定で強力な効果(与ダメージ増加など)が発動する。 FPスキル同様、主に★6の時点でコスト「52」以上のキャラに与えられている。 デュアルシフト FPスキル、アビリティ同様一部のカードに与えられている能力。ただしこちらは最初の実装の時点で★6時コスト「48」のカードにも実装されている。 この能力を持つカードはクエスト中にぷよ(*7)を累計70個消すことで「デュアルシフト」状態になり、イラストが変化する。デュアルシフト状態のカードは体力と回復が1.5倍になり、スキルも強化される。 この効果はクエストをクリアするか、カードが戦闘不能で退場するまで継続する。 【育成要素】 パワーアップ合成 キャラクターのレベルを上げる主な手段。(*8) ベースカードに別のカードを「合成」することで経験値が貯まりレベルが上がる。 低確率で「大成功」となり、カードに入る経験値が2倍に増加する。 一般的にキャラカードを合成しても得られる経験値は雀の涙であり、基本的には育成用クエストやイベントで手に入る「素材ぷよ」及び同様の役割を持つ限定カードなどを与えてキャラクターを育てることになる。 へんしん合成 カードのレアリティを増加させる手段。要は「進化」。より上のレアリティが存在し、なおかつレベルが最大のカードに行える。 変身後、レベルは1に戻る。 基本的にイベント限定カードは専用の変身素材を、それ以外のキャラは「素材ぷよ」やタイプ応じたスイーツ系の素材を使用する。 この機能で上げられるのは★6までで、★6から★7への変身については「★7へんしんボード」という別の機能を利用する。 また一部イベントキャラ等は★6から★6に変身するケースがあり、この場合はステータスが増加したり副属性が追加されたりする。 近年ではパワーアップ合成と変身合成を一括で、希望のレアリティまで行える「一気に変身」という大変便利な機能も実装されている。★7へんしんボードに関しても同様。 プラスボーナス 一部ガチャからのカードは体力/攻撃/回復のいずれかに「プラスボーナス」が付いた状態で排出されることがあり、このプラスボーナスは合成することでそれぞれ+100まで合算されるため、カードの基礎能力を更に向上させることが可能。 プラスボーナス+1あたり体力は+10ずつ(最大+1000)、攻撃は+5ずつ(最大+500)、回復は+2ずつ(最大+200)加算される。 不要なキャラを合成する以外にも、プラスアップ専用の素材カードである「秘伝書」及び「プースラ」(赤/青/緑/黄)を使って伸ばすことも出来る。 秘伝書は1枚あたりの増加量が多いが入手手段が少なく、プースラは1枚あたりの増加量が少ない代わりに専用クエストなどで大量に手に入る。 スキルレベル 同じキャラのカードを合成した場合、通常の経験値とは別に「スキル経験値」が貯まり、スキルレベルが上がる。 スキルレベルが上がるとスキルを発動できるようになるまでの必要な色ぷよ数が減少し、スキルレベル1毎に1つ分、最大でぷよ5つ分まで軽減可能。 この作業は「スキル上げ」とも呼ばれ、特にスキルの始動の速さが重要視されるカードでは重点的に行うことが推奨されている。 合成するカードのレアリティが高いほど獲得スキル経験値も増加する(例えば★5は★4の2倍、★6は★5の2倍)ため、基本的には★6まで変身してから合成した方が効率が良い。襲来などキャラカードが楽に大量に手に入るような場合はその限りではないが。 ここで言う「同じキャラ」は所謂「亜種(衣装違い)」のカードも含まれており、イベント報酬等で得られるこれらのカードを合成してもスキル経験値が得られる。(*9) また、スキル上げ用の素材カードとして「紫の秘伝書」「スキルプースラ」が存在するが、プラスアップ用の秘伝書やプースラよりも希少なので使いどころは考えたい。 ★7へんしんボード キャラクターをレアリティ最大の★7に変身させるために使用するシステム。当たり前だが★6のカードしか利用できない。 このボードでは変身したいカードをベースに、同種カードの★6カードを合成することで、カードのレベル上限が4回目まで99→105→110→115→120と徐々に解放されていく。 そしてLv120まで育成した★6カードに再び同種カードの★6カードを1枚合成することで、ようやく★7に変身することが出来る。すなわち★7への変身には同種のカードが本体も含めて6枚必要となる。 しかしこれだけでは流石に厳しいので、★6同種カードの代用にできるアイテムとして「ワイルドさん」というものが実装されていて、このアイテムを使えば幾らかハードルが下がる。 ワイルドさんにはそれぞれ対象色及び対象コスト範囲の制限が付けられており、例えば「赤のワイルドさん(30)」は主属性が赤属性かつ★6時のコストが30以下のカードの代用にのみ利用できる。 だが入手手段が限られているため、特に(50)以上のワイルドさんは使用機会を見極める必要がある。 また、対応するキャラの★7変身にのみ代用可能な「ワイルドストーン(WS)」というアイテムもある。これはイベントキャラやガチャキャラの実装時にイベントやガチャの報酬として設定されることが多い。 過去に後出しでガチャキャラのWSを配布して大変なことになった事例があった。 とっくんボード/マイ農園 ★7へんしんボードと同時に実装された、レアリティ・レベル・プラスボーナス以外でキャラを強化できる要素。 各項目で要求される「ぷよ野菜」を消費することで特訓を行い、基礎能力値を増加させたり属性や状態異常への耐性を付加することができる。 この「とっくんボード」及び(上記説明では省略したが)「★7へんしんボード」で使う「ぷよ野菜」は、プレイヤーが専用の農園で栽培して集めることができる。種を植えてから22時間で収穫が可能になるが、水やりをしないと途中で成長が止まってしまう。 ギルドに所属している場合はメンバーに水やりの手伝いをしてもらえたり(*10)、同じ価値の野菜同士でトレードをしてもらえたりといった恩恵がある。 とっくんボードは★5以上ならば全てのキャラカードが利用でき、★5だと8項目、★6だと16項目、★7だと24項目まで解禁される。 更に一部の★6以上のキャラカードに関してはこのボードでスキルやリーダースキルを特別なもの(とっくんスキル)に変更できるようになることがある。 また、一部キャラカードはこのボードを進めることで専用の漫才デモを見ることが出来るようになる。 おうえんデッキ UR200以上で使用できるようになるデッキを強化する要素。 本デッキとは別に裏方のような扱いの「おうえんデッキ」を組むことができ、その各能力値の合計に応じて本デッキのカードの各能力値が上乗せされる。5枚×6セットの最大30枚を編成可能。 担当する属性ごとに5デッキ分用意されており、例えば赤のおうえんデッキは主属性が赤のカードしか編成できず、主属性が赤のカードを強化する。 また、「おうえんデッキ」の同じセット内で同じコンビネーションを持つカードを3枚以上連結した場合、上乗せする能力値が更にボーナスされる。 このコンビネーションボーナスは本デッキにかかるものとは異なり同一キャラを並べてもOKなほか、コンビネーションの種類によって強化される能力値の種類やボーナスの倍率が異なる。 基本的に「あっちっち」や「芸術家」などのマイナーなコンビネーションの方がボーナス倍率が大きい傾向にあり、逆に「ガールズ」や「ボーイズ」などのメジャーなコンビネーションはボーナス倍率は控え目になっている。 また3枚連結よりも4枚連結、4枚連結よりも5枚連結の方が倍率が大きくなる。 編成するカードは本デッキと重複可能。 とくもりとっくんボード 一部カードの★7にのみ対応している特殊な育成システム。対応キャラは順次追加されている。 ギルド加入中にストーリーのクエストを攻略すると確率で出現する敵「メガどろぼう」がドロップする専用のアイテム「とくもりストーン」を使用してキャラクターを強化できる。 攻撃時に一定確率でクリティカル攻撃になる「とくもりクリティカル」、カードによって固有の常時発動型スキルを習得する「とくもりスキル」、クエストクリア時に追加ドロップ獲得の可能性が発生するようになる「とくもりパワー」の3つの育成軸が用意されている。 更に「とくもりパワー」が最大のLv10の時、「とくもりチェンジ」が解禁され、実行するとキャラクターのイラスト及びカードのフレームのデザインが変化する。一度実行すると戻せなくなるので注意。 これは本当にイラスト(とカードのフレーム)が変わるだけであり、とくもりパワーの育成が完了したことが他プレイヤーにより分かりやすくなる以上の意味はないので、どうしても変化前の見た目の方が好みならば実行しなくてもさしたる問題はない。 「とくもりパワー」のレベル上げでは先述したストーンの他、同種カードの★6及び★7、それに★6→★7への変身で使用可能だったワイルドさんやWSも使用可能。とは言っても入手の手間にリターンが見合うとは言い難いので、どうしてもこれらが余ったら処分に使える、程度。 【主なイベント】 収集イベント(○○祭り)(*11) 専用のクエストでポイントアイテムを集め、その累計獲得数ラインに応じて各種報酬が進呈されるイベント。 シンプルなイベントで初心者にもとっつきやすいからか、コラボイベントでの採用例も多い。 同様のルールで報酬のより豪華な「パーティーイベント」も存在する。 ギルドイベント(○○ラッシュ)(*12) ガチ勢の力の入れどころその1。 通称ギルイベ。収集イベントと並ぶ黎明期から続くイベント。 ギルド全体が一丸となって連続で現れるボスを倒していくという内容。ギルドに所属しているプレイヤーでないと参加出来ない。 ボスを一定数倒す毎にギルドメンバー全員に報酬が進呈される。また、それとは別に個人の挑戦回数による報酬も存在している。 序盤は初心者でもサクサク進められるが、ボスの番号が進むにつれて単純なステータスが増していくのみならず、ボスが多様な「盾」や「ステージ効果」で武装するようになり一筋縄ではいかなくなっていく。 ▶ギミックの内容(一例) これらのギミックはギルドイベント以外にも、テクニカルクエスト等の高難易度クエストでも登場することがある。 属性盾 対応する属性のダメージを1/100まで減衰させる効果。 ギルイベ序盤の出始めのうちはまだ「有利属性だけを無効」「不利属性以外を無効」など効く属性が残されているが、最終的には5属性全ての盾を搭載したボスが現れる。 通称「全盾」と呼ばれる状態で、こうなると最早敵のHPが表示上の数値から100倍されているに等しい。 なお、リリース初期の頃は全盾の影響を無視してダメージを与えられる「無属性の固定ダメージ」のスキルで対処が行われることもあったが、味方火力・敵体力水準のインフレに全くもってついていけず現在では完全に戦力外になっている。 状態異常盾 対応する状態異常の付与を必ず無効化する効果。 特にどんなに体力が大きい敵でも割合ダメージで削り殺せてしまう「毒」や、敵行動を完全に無効化する「封印」などは、ゲームバランス保護の観点からギルイベ終盤になるとまず間違いなく盾による対策が行われる。 一定回数必ず自チームへ攻撃する「混乱」、攻撃を受けるまでターン進行を完全停止する「麻痺」などもしばしば盾を見かける。 それ以外の状態異常は盾で無効化されることはほとんどない。 中でもターン進行を完全停止し、攻撃しても解除されず、解除後にも攻撃半減のデバフを与える新手の状態異常「凍結」はその効果の凶悪さに反して実装から長きに渡って盾の搭載例がなく、好き放題暴れ散らかしていた。 状態異常ターン減少盾 近年登場した、全ての状態異常に作用する軽度の対策効果。 こちらは付与を無効化するのではなく、付与された際に効果継続ターン数を一定数減少させるという効果である。いくら減少させるかは敵によって異なり、アイコンの下向き矢羽の数で判断可能。 減算後に0ターン以下になってしまう場合は無効と同じような扱いになる。 ステージ効果:スキルによる攻撃無効 スキルによって発生する味方カードの攻撃が無効化される。 魔導学校のような単純な殴りスキルから、初代のようにフィールドを変換して攻撃するスキルまで全てが無効化される。 通常攻撃を強化して殴り勝つ必要があるが、「攻撃の追加効果で状態異常やデバフを与える」スキルは追加効果諸共封殺されるため、エンハンス役についても注意が必要。 ステージ効果:通常攻撃無効 味方カードの通常攻撃が無効化される。スキル攻撃無効の逆だが、脅威度としては段違いにこちらの方が上。 連続攻撃化、ワイルド化 発生数値増加、同時消し係数増加など「通常攻撃にのみ適用されるエンハンス」にはかなりの種類があり、これらが実質全て封印されるということで大幅にダメージソースが絞られる。 ステージ効果:攻撃回復逆転 読んで字の如く、全カードの攻撃と回復が逆転する。 逆転効果はステータスだけでなくスキルやリーダースキル等の対象にも及び、攻撃強化は回復強化に、回復強化は攻撃強化に逆転する。 一部の特殊な計算を行うリーダースキルが部分的に無効化されたり、明らかにステータスに関与していない一部のエンハンス類まで回復数値増加に変化するなど、仕様が少々複雑。 一般的な火力デッキでこのステージ効果に突っ込んだ場合、ハートBOXを少し消すだけで万単位のHPを回復できる代わりに攻撃面が有り得ないほど弱くなり、更にスキルを使っても多くのエンハンス類が回復強化に塗り替えられるせいで碌に火力が出ないという状況に陥る。 このため、普段はあまり使われない回復強化のスキル・リーダースキルや「回復ステータスで殴る」スキル、そして逆転の影響を受けない一部のエンハンス効果等が大いに光る。 協力ボスチャレンジ 連続で現れるボスを倒して「チャレンジP」を集めるイベント。 このチャレンジPは専用のガチャを引くのに使え、こちらで限定カードや素材などの報酬を入手できる。 収集イベントと比べると挑戦のハードルが高い分、限定カードの性能も総じて高めなのが特徴。 ハント 専用のクエストでポイントアイテムを集めて報酬を狙うという収集イベントに類似したイベント。 収集イベントとの違いは累計獲得数で報酬が自動進呈されるのではなく、同時開催される「交換所」で対応するポイントアイテムと任意の報酬を交換するという形式を取っている点。 このため欲しい報酬を狙い撃ちで取ることが出来るが、その分収集イベントと比べると報酬の総量が段違いにヘビーになっており、基本的には取捨選択することになる。 トレジャー見つけ隊 なぞぷよのようなお題をクリアする形式の専用クエストで金貨・銀貨を集めるイベント。 この金貨・銀貨はハントイベント同様、交換所で任意の報酬と交換できる。 パズルの実力に重きを置いた設計となっており、カードの性能がほぼ全く問われないのが大きな特徴。 ビンゴアリーナ ガチ勢の力の入れどころその2。 ボス3マス+お題6マスから構成される9マスのビンゴシートを埋めていくイベント。 ボスのマスは攻略することで埋まり、お題のマスは同じシートのボスのマスのいずれかで条件を達成しつつ撃破することで埋まる。シート上で縦・横・斜めのビンゴが揃う毎に素材などの報酬が貰え、中央のマスのボス(アリーナマスター)を攻略すると次のシートが解禁される。 更にビンゴシート5枚目のアリーナマスターを攻略すると、「裏アリーナ」が解禁される。 裏アリーナはビンゴ要素は全くなく、体力無限のボス「アリーナチャンピオン」と制限時間付きで戦い、与えたダメージの合計によって報酬が貰えるというチャレンジ要素の強いものになっている。 + 現在は行われていないイベント バトルアリーナ(プワープカップ) バトル(当時はターン制の旧式バトル)を主軸に据えたイベント。 用意された敵にバトルで勝利することで貰えるポイントを集め、ボスを倒すことで報酬が貰える。 黎明期からそれなりの期間と回数実施されていたが、バトルのリニューアルに伴って自然消滅した。 ギルドバトル(プワープリーグ) 期間中、ギルドランクが近いギルド同士で毎日マッチングし、ギルドメンバー同士のバトル(当時は旧式)で得られるポイントを競うというイベント。 直接的なギルドVSギルドで勝たなければ報酬が満足に貰えないという時点で賛否分かれそうであるが、他にも特定の時間帯に集中してバトルをしなければならないというシステムや(12時・18時・22時の各1時間)、開催期間中だけメインギルドを抜けて適当に小さなギルドを作り非活発なギルド相手に無双した方が楽など問題点も散見された結果プレイヤーからはすこぶる不評であり、報酬カード(海賊王シリーズ)が1系統揃った時点で終了し行われなくなった。 とことんクエスト スキルを発動する敵が出現する高難易度のクエストを次々クリアしていくイベントで、現在のテクニカルクエスト「とことんの塔」の前身的存在。 当時はまだ貴重だった「ぷよP」を集められる貴重な機会でもあった。 「テクニカルクエスト」の実装に伴いそちらに役割を移譲した。 【コラボ】 ソーシャルゲームの御多分に漏れず、自社や他社の版権作品等と頻繁にコラボを行っている。 過去開催したコラボの復刻も積極的に行われている。 ▶「ぷよぷよ!!クエスト」がコラボしたものの一覧 モンスターハンター 銀だこ ケンタッキーフライドチキン ポンキッキシリーズ サンリオ ぷよカフェ バーミヤン ぷよぷよクロニクル ソニック ぷよぷよテトリス サクラ大戦 名探偵コナン おそ松さん 初音ミク(クリプトン・フューチャー・メディアのVOCALOID) BLEACH エヴァンゲリオン ペルソナQ2(3/4/5) チェインクロニクル 美少女戦士セーラームーン(Crystal/Eternal) ルパン三世 Dr.スランプ アラレちゃん 実況パワフルプロ野球 スペースチャンネル5 おジャ魔女どれみ 新サクラ大戦 ハイキュー!! 聖闘士星矢 ゲゲゲの鬼太郎 カードキャプターさくら(クリアカード編) ぷよぷよテトリス2 銀魂 シェンムー Yes!プリキュア5GoGo! ファンタシースターオンライン2 オシャレ魔女ラブandベリー 甲虫王者ムシキング Re ゼロから始める異世界生活 仮面ライダーシリーズ(仮面ライダー/電王/W/ジオウ/ゼロワン/セイバー/リバイス) ドラえもん(のび太の宇宙小戦争2021) 呪術廻戦 新テニスの王子様 TIGER & BUNNY 2 ふたりはプリキュア Max Heart ミニストップ 【余談】 本作の企画は2011年秋ごろに始動しており、この時点では『ぷよぷよ!! Puyopuyo 20th anniversary』の派生作品という位置付けになる予定だった。……が、当時スマホゲーム流行の兆しが出ていたこともあり短時間で手軽に遊べる新しい『ぷよぷよ』を携帯電話で、という方針へと舵を切り、現在ではシリーズを構成するメインタイトルの1つのようになっている。 2000年発売のぷよぷよシリーズ作品『ぷよぷよBOX』に収録されたモードの1つである「ぷよぷよクエスト」と名前がよく似ているが、無関係である。こちらは間に「!!」が入る。 本作の配信から半年ほど遅れた2013年11月7日よりアーケードゲームである『ぷよぷよ!!クエスト アーケード』が稼働しており、本作との連動機能や専用のガチャも実装されていたが、2017年4月1日をもって稼働を終了している。 前述のように多くのコンパイル時代のキャラクターが復活しておりその範囲はなぞぷよにまで及ぶ。が、以下の通り一部未だに復活の兆しがないキャラもいる。ぷよ本編登場キャラ:ゾンビ、ミニゾンビ、スキヤポデス、のみ、ドラゴン、ちょっぷんなぞぷよキャラ:レイス、じい、ビリー・バーン、ウォーターエレメント、バーベガジ、バンパイア(*13) 追記・修正はお気に入りのキャラで★7艦隊デッキを作った方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] マスクドサタンはフルパワー枠でいますよ -- 名無しさん (2023-08-31 00 53 04) ラフィソルちゃんほんと好こ -- 名無しさん (2023-08-31 01 30 46) ぷよクエの項目、これが建つ前はタルタルアルル事件の一つだけだったのか…… -- 名無しさん (2023-08-31 02 08 20) ぶっちゃけてしまえば所謂パズドラフォロワー作品の一つとして理解してしまえるけど、その中ではかなり長寿な作品。元々パズルゲーだった上にキャラ要素も充実してたのが勝因だったのだろう -- 名無しさん (2023-08-31 19 46 21) なつかし また始めようかなぁ -- 名無しさん (2023-09-01 08 40 28) アーケードは面白くてよくやってたなあ。 -- 名無しさん (2023-09-02 20 23 53) 他のソシャゲの例に漏れず色々なアニメとコラボしてるけど、パズドラやモンストほどオタ向け作品とのコラボが非常に少ないな…(精々リゼロと、 -- 名無しさん (2024-02-27 18 49 14) ↑ミスった。無理矢理上げるならカードキャプターさくらぐらいか -- 名無しさん (2024-02-27 18 50 05)