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ほほうどり (Hohow bird) ほほうどり (Hohow bird)キャラクター設定 性能と特徴レートクラス ツモパターン キャラクター設定 アミティ達の学校の近くにいる鳥。「ほほうどり」は種族名だが、彼以外のほほうどりを見た人はいない。自分をヒーローだと思い込んでいる。口癖は「ほほぅ」。 性能と特徴 「てがたくフィーバー」タイプ←とにかく大連鎖タイプですよ・・・ 2ではフィーバーで逆転かてがたくだったけど・・・(でも能力知らないから自分にはそれ以外がいじれない) フィーバー時のレートが高いが、ツモ数が少ないためフィーバーに入りにくい。 レートクラス 通常時小連鎖 ★★☆☆☆ 通常時大連鎖 ★☆☆☆☆ フィーバー時 ★★★★★ ツモパターン 2223222322232224 (37)
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「オレっち、ヒーローッス! そこんとこヨロシク!」 誕生日:12月5日 いて座 血液型:O型 好きなもの:街の平和 苦手なもの:月の無い夜(目が見えないため) 特技:ホホウダイナミック コンパイルから権利を譲渡されたセガが発売している『ぷよぷよフィーバー』シリーズの登場キャラクター。 担当声優は 川村拓央 氏。 眼鏡をかけたピンク色の鳥型モンスターで、自分の事をヒーローだと思い込んでいる。 一人称は「オレっち」で、口癖は「ほほぅ」、語尾は「っス」。 なお、「ほほうどり」は個人名ではなく種族名なのだが、作中では彼1人(1羽)しか登場していない。 まぁ『ぷよぷよ』シリーズでは何時もの事である。 MUGENにおけるほほうどり 飯場半氏が製作したものが公開中。 氏曰く「相変わらずプログラムの使い回しで、あまり変わり映えのしないキャラ」との事で、 ドットやボイスが少々粗いのはご愛嬌。 同氏が製作した他のキャラと同じく操作方式は弱・強攻撃・投げの3ボタンで、 技は「ほほうスマッシュ」や「ほほうキック」「ほほうクラッシュ」など、基本的に原作をベースにしている。 AIは未搭載だが、IX氏による外部AIが公開されている。 なお、IX氏以前にも音質改善&AIパッチが無限ロダにて公開されていたが、現在は同所の閉鎖により入手不可。 「おれっちに任せておけば オールオッケーッスよ!」 出場大会 「[大会] [ほほうどり]」をタグに含むページは1つもありません。
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PY/S38-034 カード名:ほほうどり カテゴリ:キャラ 色:緑 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:2000 ソウル:1 特徴:《ぷよ》?・《ヒーロー》? 【自】このカードのバトル相手がリバースした時、あなたのクロックが3枚以上なら、あなたは他の自分のキャラを1枚選び、レストし、後列のキャラのいない枠に動かす。 【自】加速[あなたの山札の上から1枚をクロック置場に置く]あなたのクライマックスフェイズの始めに、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、そのターン中、このカードのパワーを+2500。 オレっち、ヒーローッス! そこんとこヨロシク! レアリティ:R バトル相手をリバースさせると自身以外のこちらのキャラ1体を逃がせるキャラ。 加速によるパワーパンプもあるので同レベル帯ではリバースさせられない方が珍しい。 相討ち能力持ちとの相性が良く、特に最序盤からひたすら相討ちをとられるのはパワーで耐えようとする相手にとっては厄介である。 また、最序盤においては舞台が整わないことの方が多いので後列要員を安心して前列に送り出し、アタック後に逃がせる点も地味に優秀。 また、ネオスタンでは生き残ることでポポイの早出しを狙えるポポイは腹話術? アコール先生、相討ちをとりつつドローの機会を得られる“ヘンタイ”シェゾの両者ともこのカードとの相性が良い。 加えてネオスタンにおける混色構築において緑は汎用性とユニークさのあるレベル0が少ない為、もっぱらこのカードを採用することが多い。 というよりむしろこのカードと相性の良いカードがネオスタンの緑に存在しないのでやはり混色において輝くカードである。
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口癖は「ほほぅ……」。ヒーローの様に格好つけたがる。 ヒーローらしく(?)決め技以外の攻撃は弱くて相手に勝てない。どうせなら最初から決め技(大連鎖) を狙って行こう。 キャラクタータイプ:てがたくフィーバータイプ 組みぷよ:2、2、2、3、2、2、2、3、2、2、2、3、2、2、2、4(合計34ぷよ) 「はらはらコース」STAGE6に登場。 連鎖倍率(フィーバー時/参考:フリーたいせん激甘/左から1連鎖、2連鎖……15連鎖) 4、12、24、26、36、58、96、114、193、288、337、346、410、480、528 ※:「中辛」以降の難易度では数値より減少します。 ボイス キャラクター選択:ほほーぅ 通常1:とうっ 通常2:ハッ 通常3:そいやっ 通常4:いくぞ 通常5:先手必勝! 強化:必殺! フィニッシュ1:ほほうスマッシュ! フィニッシュ2:ほほうキーック! フィニッシュ3:ほほうクラーッシュ! フィニッシュ4:ほほーぅ、ダイナミック! フィニッシュ5:ほーっほほーっ! フィーバー突入:うっひょーラッキー! お邪魔(少):ピヨッ……! お邪魔(多):ピョヒ――ッ! 勝利:おれっち、カッコE! 敗北:な、なかなかやるな…… フィーバー成功:うっしゃー! フィーバー失敗:くほっ……
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ぷよぷよ15周年カーニバル版 ぷよぷよ生誕15周年を記念して開かれたイベントで、2006年3月~2006年12月までの間の毎月24日(ぷよの日)を挟んだ7日間、無料でぷよぷよフィーバーオンラインをプレイすることができた。プレイヤーが使用できるキャラクターは3人に制限されており、毎月変更された。プレイ中にアルル、カーバンクル、ゲストキャラクター(毎月変わる)らプレミアムキャラクターが乱入することがあり、対戦して勝利すると懸賞に応募することができた。12月26日15 00をもって終了した。 開催期間 ゲストキャラクター プレイヤーキャラクター 第1回大会 3月23日(木)〜3月29日(水) ソニック・ザ・ヘッジホッグ(ソニックライダーズ) 「アミティ」「ラフィーナ」「クルーク」 第2回大会 4月20日(木)〜4月26日(水) 主人公(赤ちゃんはどこからくるの?) 「アコール先生」「リデル」「タルタル」 第3回大会 5月24日(水)〜5月30日(火) 長州小力(西口プロレス) 「どんぐりガエル」「こづれフランケン」「おにおん」 第4回大会 6月22日(木)〜6月28日(水) アキラ(初代バーチャファイター) 「おしゃれコウベ」「ユウちゃん」「ほほうどり」 第5回大会 7月20日(木)〜7月26日(水) 真宮寺さくら(サクラ大戦) 「アミティ」「さかな王子」「タルタル」 第6回大会 8月24日(木)〜8月30日(水) カレン・エラ(ファンタシースターユニバース) 「ラフィーナ」「どんぐりガエル」「リデル」 第7回大会 9月21日(木)〜9月27日(水) 爆丸(BAKUGAN) 「アコール先生」「さかな王子」「クルーク」 第8回大会 10月19日(木)〜10月25日(水) シリル(シャイニング・フォース イクサ) 「ユウちゃん」「おしゃれコウベ」「こづれフランケン」 第9回大会 11月22日(木)〜11月28日(水) アイアイ(スーパーモンキーボール ウキウキパーティー大集合) 「リデル」「おにおん」「ほほうどり」 第10回大会 12月20日(水)〜12月26日(火) サタン(ぷよぷよ!-15th anniversary-) 「アミティ」「どんぐりガエル」「アコール先生」 公式サイト ぷよぷよ15周年カーニバル
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■ほほうどり CV このページは未完成です。情報提供お願い致します。 基本情報 カードイラスト&テキスト 対戦セリフ とっくんデモ第1話 ボイス 登場まんざいデモ 関連キャラクター 基本情報 [部分編集] 一人称 呼び方 二人称 三人称 名呼び キャラ名 呼び方 カードイラスト&テキスト 対戦セリフ + ... [部分編集] クエスト名 (対戦セリフ) (使用スキル) とっくんデモ 第1話 [部分編集] + ... テキスト 登場キャラクター ボイス + ... [部分編集] 1連鎖 ボイステキスト 2連鎖 3連鎖 4連鎖 5連鎖 6連鎖 7連鎖 8連鎖 9連鎖 10連鎖 11連鎖以降 大連鎖チャンス 全消し バトルスキル発動 ダメージボイス 致死ダメージボイス ばたんきゅー クエストクリア スキルボイス カード名 スキル名 ボイステキスト 登場まんざいデモ [部分編集] 漫才デモ名(第○話) とっくんキャラ名(第○話) 関連キャラクター コメント
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ナンバリングでは7作目にあたる作品。 DS、Wii、PSPで発売。 DS版とWii版はwifi対戦が可能で、ともに共通のサーバーでプレイ可能。 本作では新ルールの「だいへんしん」が搭載。 また、実質的な前作にあたる『ぷよぷよ!』から「ぷよぷよ」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」「なぞぷよ」の4つのルールが搭載されている。 新しい主人公として「あんどうりんご」が登場し、そのほか新キャラクターや過去作のキャラクターもひきつづき登場する。 wifiで対戦できるルールは「だいへんしん」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」の3つ。 どのルールでも2人対戦と4人対戦が可能。 ゲーム自体に目立ったバグはないが、wifi対戦をしているとまれに謎のエラーで切れてしまうという人が多かったらしい。 「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」ルールは、前作の『ぷよぷよ!15th』とほぼ同じ仕様で、 「ぷよぷよ通」ルールではいわゆる設置キャンセルが可能。 普通のツモ速度のバランスはそれなりにいい。 そのほか、15thにあった「じゅぎょう」をアレンジした「がっこう」モードが新たに収録されている。 ゲームのルールを学べる「にゅうもん」や連鎖の組み方をドリル形式で学べる「じっせん」がプレイできる。 じっせんでは階段積み、鍵積み(ゲーム内では「はさみこみ」と表記されている)、折り返しまで学ぶことができる。 ほかに「れんしゅうノート」では、ネット上で有志が公開しているぷよシミュレータのように、 自由にぷよを配置して連鎖を作ることができる。 13×6マスの普通のフィールドだけではなく、47連鎖まで作れるちびぷよのフィールドや、 でかぷよのフィールドにも対応している。 また、ここで作った連鎖をパスワードにして保存することができ、他の人と交換したりもできる。 2014年5月20日をもってDS版、Wii版のWi-Fi対戦サービスは終了した。 新ルール「だいへんしん」 試合前に「でか」「ちび」「おまかせ」のいずれかから選び、ゲームスタート。 フィールド上のおじゃまぷよを消すか、相殺するたびに 「ぷよぷよフィーバー」ルールと同じように「へんしんゲージ」がたまっていき、 7つたまるとフィールドが切り替わり、「へんしんモード」に突入する。 「でか」をえらんでいた場合は、「でかぷよラッシュ」がはじまり、 ぷよが大きいサイズに変化。 同じ色を3つ以上つなげると消え、連鎖の表示数が消える前にすばやくぷよを消すことで連鎖数が上乗せされていく。 連鎖を組まなくても、単発消しをすばやくくりかえすことで、相手に大量のおじゃまぷよを送ることができる。 「ちび」をえらんでいた場合は、「ちびぷよフィーバー」がスタート。 ぷよが小さくなり(47連鎖まで組めるフィールドになる)、 『ぷよぷよフィーバー』の「フィーバーモード」と同じように「連鎖のタネ」が出現する。 そのほかの仕様は『ぷよぷよフィーバー』の「フィーバーモード」とほぼ同じだが、 こちらは初期は8連鎖のタネが、最大では30連鎖のタネが出現する。 「おまかせ」をえらんでいた場合は、へんしんゲージがまんたんになったときに消したぷよの色によって、 どちらのモードになるかが決まる。 さらに、「だいへんしん」ルールのみの新機能として、「クイックドロップ」が搭載された。 『テトリス』シリーズの「ハードドロップ」と同様に、十字ボタンの上キーを押すと、一番下に組ぷよを即落下させることができる。 ちぎりをしようが一瞬で設置する。 慣れると高速で連鎖を組むことが可能。 なお、「でかぷよラッシュ」ではキャラが大人化し(声やキャラの見た目が大人びたり、クルークがあやしいクルークになったりする)、 「ちびぷよフィーバー」では子供化する。 このことから一部の人間にとても人気がある。 なお、へんしんモード中はおじゃまぷよがいっさいふらず、×の位置までぷよが積みあがっても負けにはならない。 (ただし、×まで積みあがったときは、へんしんモードの残り時間が減少するペナルティが発生する) また、「ぷよぷよフィーバー」の「フィーバーモード」と同様、 へんしんモードで送れるおじゃまぷよの量は通常時の連鎖とくらべるとやや少なめ。
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ぷよぷよVS{旧:赤ぷよオンライン}(ぷよぷよバーサスまたはぷよぷよブイエス)とは、 ぷよネクサスのHernan氏が作成した本家ぷよぷよの非公式ファンゲームソフトである。 現在はその新バージョン「ぷよぷよVS2」が稼働中。 日本だけでなく海外からも多くのぷよらーと対戦できることのできる無料のぷよぷよネット対戦ゲーム。 無料ぷよぷよの定番といえばぷよふらや2ぷよではあるが、このVSもその一つといえる。 従来のシステムである通ルールやフィーバールールなどで遊ぶことができたり、ルール自体を自分で作ることが出来たりする。 また、VS2のもっとも大きい特徴は最大10人対戦が可能であるという点で、変わったぷよぷよ対戦をすることも可能。 リプレイ機能もあり、対戦した後はリプレイデータを読み込んで再生することもできる。 ソフトのカスタマイズ性が高く、本家ぷよぷよフィーバー for windowsのように自分で集めたデータを適用することが出来る。 (いわゆる、差し替えというもの) サーバーは日本のものを使用しており、特に立てる必要もないが、サーバーを立てて遊ぶことも可能。 参考動画 ぷよVSの動画(この試合での異常なラグは観戦モード&観戦者が多かったためとのこと) ぷよVS2の動画 引用元(その他詳しい説明や導入法等もあり) ぷよぷよVS2 beta 日本用Wiki
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ぷよぷよフィーバー クラシック 14連鎖41秒 名前 コメント 未作成 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 名前 コメント
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ぷよぷよフィーバー wikiに直接書き込み ●キャラクター ・アミティ 魔導学園に通う元気少女の主人公。頭にぷよぷよの帽子をかぶっている。 ・ラフィーナ 同じく学園に通う、お嬢様口調の高飛車な少女。 ・アコール先生 おっとりした魔導学園の教師。いつも手にポポイという黒猫の使い魔がいる。 ・クルーク 学園に通うメガネの少年。 ・リデル 学園に通う亜人の少女。引っ込み思案。 ・タルタル 学園に通う大きな体の少年。 ・おしゃれコウベ 人を馬鹿にしたようにしゃべる、シルクハットとマントをつけたガイコツ。 ・どんぐりガエル どんぐりと蛙が合体したような生物。ケローンとしか喋れない。 ・こづれフランケン 背中に子供のフランケンを背負った、人造人間。 ・おにおん たまねぎ頭の小鬼。 ・さかな王子 偉そうな魚。 ・ユウちゃん 明るいゴースト。 ・ほほうどり やたら格好つける鳥。 ・ポポイ アコール先生が持っている使い魔? ・アルルとカーバンクル 異世界からやってきた少女と、その相棒。 ●わくわくコース 魔導学校の生徒のアミティが主人公。難易度は普通。 アコール先生が大事にしていた飛翔の杖がなくなった。 もし見つけた人には、ごほうびをあげるという先生の話でアミティを含め生徒たちが探しに行く。 ・第一戦 ラフィーナ 学校前 一緒に探しに行こうというが、ライバルは少ない方が良いと対戦させられる。 ・第二戦 おしゃれコウベ 森 突然アミティの服装をダサイと告げる。怒って対戦。 ・第三戦 リデル 森 ライバルという事で対戦。 ・第四戦 どんぐりガエル 湖 飛んだり跳ねたりする。痛かったのか、八つ当たり気味に対戦してくる。 ・第五戦 クルーク 洞窟 飛翔の杖がどこにあるかを魔法で突き止めた、勝てたら教えてあげると対戦。 ・第六戦 こづれフランケン 墓地 墓地の番人。正々堂々と二対一で勝負だと挑んでくる、どこが正々堂々だとアミティが突っ込む。 ・第七戦 アルル 峠 峠であった異世界人。ぷよぷよ中に魔法の失敗でワープしたらしい。もう一度ぷよぷよすれば戻れるかもと対戦。 ・第八戦 ポポイ 城 城での戦い。大きな黒猫が飛翔の杖を持っていた。勝てたなら渡してやろうと、対戦する。 ・エンディング 飛翔の杖を手に入れると、アコール先生が現れ「おめでとう」と誉める。アミティは飛翔の杖を返した。 なにかごほうびをと言う先生に、「いいんですよ、そんなのぉ」と謙遜するアミティ。 じゃあご褒美は無しでとアコール先生の手の中のポポイが告げて、先生もアミティが奥ゆかしいと誉めて賛同。 立ち去って行くアコール先生。やっぱりほしいと思うが時すでに遅く、一人アミティは残された。 ●はらはらコース アミティのクラスメート、ラフィーナが主人公。難易度は上級。 アミティに対戦で敗北し、先を越されたが諦めず、高笑いしながら飛翔の杖を探しに行く。 ・第一戦 おにおん 森 森で会った小鬼。杖が見つからずイライラしていたラフィーナの八つ当たりに、対戦させられる。 ・第二戦 クルーク 洞窟 魔法で飛翔の杖の場所を知っているクルーク。教えてくださいと頼むんなら教えると笑われ、力ずくで聞き出すと対戦。 ・第三戦 さかな王子 湖 偉そうな口調の魚に、ラフィーナは態度でかいし王子らしくないと罵倒。そのまま対戦に。 ・第四戦 タルタル 魔導学園前 なぜか戻ってきてしまったラフィーナ。一人はつまらないから一緒に留守番しようというタルタルを対戦で黙らせる。 ・第五戦 ユウちゃん 墓地 墓地に突然あらわれた幽霊。ギャグを言ったり踊ったり、テンションが高く、気づいたら対戦。 ・第六戦 ほほうどり 峠 縄張りに入ったラフィーナに奇襲を仕掛ける。しかし方向音痴であり、あらぬ方向へ、そのまま対戦へ。 ・第七戦 アコール先生 城 まだ準備中だというアコール先生。杖はすでに先生が持っていた、つまり黒幕は。 ・第八戦 ポポイ 城 黒幕の大きな黒猫のポポイ。正体はアコール先生が魔法で遠くから動かしているぬいぐるみだとラフィーナは看破した。 ・エンディング ともかくごほうびを貰おうというラフィーナ。正体を現し、仕方がないわねとアコール先生。 では目を瞑ってとラフィーナに言う。素直に目を瞑るラフィーナ。 大きなハンマーを振り上げるアコール先生。 「ポポイの事は皆にはまだ内緒にしたいから、今日の事は忘れてね」 気が付くと野原にいたラフィーナ、そこにアミティや他の生徒達が訪れる。 ラフィーナが杖を見つけたとほめたたえられ、いい気になって高笑いするラフィーナ。 杖も見つかった事だし皆さん帰りましょうとアコール先生が言う。 何か大事な事を忘れているような、まあ、いいかとラフィーナは笑い続けた。