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ぶつかり合う二人。笑 「オラオラオラオラ。笑」 風に乗り、車体を揺らし、猛スピードで走っていく一台のバイク(英語の得意な彼曰く、自転車を英語で表記してるので間違いではないとのこと)がありました。 彼の名はKEN。又の名をライトニングウィング。 日本刀、自転車──色々構えているが、別に暴走族ではありません。 今、彼に興味があるのはただひとつ。 そう、──切札疾風のみ! 彼は切札疾風の打倒のみを目的に走っています。 目標のある人は、どこまでも速くなれるよ!笑 一刻も早く復讐を果たしたいと思っている彼は、先ほど言ったとおり、結構なスピードで走っていました。 もちろん、人をはねたら大変なことになるでしょう。 「あだっ!」 はねました。 理由は、目があらぬ方向を向いていたための前方不注意です。 近くの施設に隠れていないか、確認していたのです。 だけど、何故かその人は生きていました。 「なんや! 注意不足やで! あんた!」 彼はすごく怒っています。 「まあ、あんたがたいしたスピードで走ってなかったから良かったものの……」 ちなみに、猛スピードというのはKENの主観です。 「だいたい、アンタ、名前は!?」 「私はレンストリーダーKEN。関西最強のレンストプレイヤーだよ。笑」 「関西? なら、同じ関西人同士やな……まあ、地元のよしみや。怪我もないし、見逃したる」 「それはありがとう。笑」 侘びもお礼もないまま、KENは去っていきました。 KENにはねられた関西人──服部平次は、イライラしながら彼を見送りました。 できれば、二度と会いたくない男だ、とすぐに思いました。 KENの旅は続きます。 【1日目 深夜/F-2 アースアカデミア付近】 【無敗KEN@ヒーローズオペレーションF】 【状態】健康 【装備】日本刀@超人機メタルダー 【道具】基本支給品一色、携帯電話@現実、自転車@現実 【思考・状況】 基本行動方針:切札疾風を殺す。羽田や藤宮はそのついで。 ※基本行動方針以外に興味はありません。 ※まだレンストリーダーだった頃からの参戦です。 【服部平次@名探偵コナン】 【状態】自転車にはねられて軽く身体が痛む。 【装備】不明 【道具】基本支給品一色、ランダム支給品1~3 【思考・状況】 基本行動方針:不明。 1:KENにはもう絶対会いたくない。 ※詳しい描写がないので、彼の詳しい思考は後続の書き手にお任せします。 036 熱血とは盲信にあらず 投下順 038 目が覚めて 036 熱血とは盲信にあらず 時系列順 039 遊園地殺人事件 001 。笑 無敗KEN 057 笑と画策 初登場 服部平次 077 服部平次、悪魔の橋へ
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ぶつかり合う魂(OCG) 速攻魔法 (1):自分の攻撃表示モンスターが、そのモンスターより攻撃力が高い 相手の攻撃表示モンスターと戦闘を行うダメージ計算時に発動できる。 その戦闘を行うモンスターの内、攻撃力が低いモンスターのコントローラーは、 500LPを払ってそのモンスターの攻撃力をダメージ計算時のみ500アップする事ができる。 その後、お互いがLPを払わなくなるまでこの効果を繰り返す。 その戦闘で発生するお互いの戦闘ダメージは0になり、 ダメージ計算後にその戦闘でモンスターを破壊された プレイヤーのフィールドのカードは全て墓地へ送られる。 ダメージ軽減 モンスター破壊 罠破壊 能力強化 魔法 魔法破壊
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第一話 第二話 第三話 第四話
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エゴとエゴのぶつかり合いはこの世における戦いや戦争の本質である。 概要 この世には多くの戦いが存在しこの世には戦争がある。二つの勢力同士で戦いや戦争を行っているのだとすればこの二つの勢力の関係や性質はどんなものだろうか? 「自分 対 敵」か?「味方 対 敵」「自分 味方 対 敵」か?「善 対 悪」か?「正義 対 悪」か?「正義 対 非正義」か?「善良な正義 対 害悪な正義」か?「正しさ 対 間違い」か?「正しさ 対 正しさ」か?「善良な正しさ 対 害悪な正しさ」か?「ルール 対 ルール違反」か?「法 対 犯罪」か?「道徳 対 非道徳」か?「倫理 対 非倫理」か?「常識 対 非常識」か?「普通 対 異常」か?「秩序 対 混沌」か? パターンは色々あると思うがこれらの根底にあるのは「エゴとエゴのぶつかり合い」である。 この世における戦いや戦争の本質がエゴとエゴのぶつかり合いである事は意識しなくてはならない。もしエゴとエゴのぶつかり合いである事を意識しなくなるとだんだん戦っている相手の事を敵や悪としか見れなくなり自らを正当化して自身も敵や悪である事に蓋をして戦っている相手の事を理解しようとしなくなり吐き気を催す邪悪や自分が悪だと気づいていない最もドス黒い悪になり最終的に取り返しのつかない事になる危険性がある。エゴとエゴのぶつかり合いである事を意識する事で自分も戦っている相手も同じエゴと好き嫌いで動く存在だと認識し必要以上に正当化しなくなり自身も敵や悪であると認識できるようになり戦っている相手の事を理解しようとするようになり少しでも良い方向に行く事ができる。 この世の戦いや戦争の本質がエゴとエゴのぶつかり合いであるというのは決して「良心・優しさ・善悪思考・正義・正しさ・道徳・倫理・常識」は無意味であるという事ではなく「敵か味方か」「善か悪か」「正義か非正義か」「正しいか間違っているか」の前に「エゴとエゴのぶつかり合い」であるという事を意識するべきであるという話である。
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〈気の合うふたり〉 〈気の合うふたり〉概要 デッキ構築に関してキャラクターカード中心となるカード その他のカード イベントカード 戦術 デッキの種類・派生〈美墨 なぎさ〉 〈雪城 ほのか〉 〈ラクロス部〉 〈科学部〉 弱点 代表的なカード 関連項目 概要 ふたりはプリキュア/ふたりはプリキュアMax Heartのプロモカードとして配布された《気の合うふたり 美墨 なぎさ&メップル》と《気の合うふたり 雪城 ほのか&ミップル》をテーマとするデッキ。 《気の合うふたり 美墨 なぎさ&メップル》と《気の合うふたり 雪城 ほのか&ミップル》を並べる事で相互パンプが発生し、ゲーム序盤からCP5000を2枚作り出せるのが強み。 《気の合うふたり 美墨 なぎさ&メップル》 キャラクターカード コスト1/赤/CP3000/RANK1 【制服】/【ラクロス部】/【光の園】 ボーナスアイコン なし このカードは、自分の「雪城 ほのか」がフロントにいる場合、CP+1000を得る。 このカードは、自分の「ミップル」がフロントにいる場合、CP+1000を得る。 気にしないメポ!ちょっとは気にしてよね!! 《気の合うふたり 雪城 ほのか&ミップル》 キャラクターカード コスト1/青/CP3000/RANK1 【制服】/【科学部】/【光の園】 ボーナスアイコン なし このカードは、自分の「美墨 なぎさ」がフロントにいる場合、CP+1000を得る。 このカードは、自分の「メップル」がフロントにいる場合、CP+1000を得る。 明日からテストなのよ。ほのか、頑張ってミポ! デッキ構築に関して 《気の合うふたり 美墨 なぎさ&メップル》と《気の合うふたり 雪城 ほのか&ミップル》は共に最大数が基本となる。 それを受けた上で、各コスト帯を決めて行く。 キャラクターカード 《気の合うふたり 美墨 なぎさ&メップル》は美墨 なぎさ・【ラクロス部】・【光の園】・【制服】のサポートカードの恩恵を受ける事ができる。 《気の合うふたり 雪城 ほのか&ミップル》は雪城 ほのか・【科学部】・【光の園】・【制服】のサポートカードの恩恵を受ける事ができる。 そのため、様々な構築を視野に入れる事が可能となっている。 中心となるカード 《気の合うふたり 美墨 なぎさ&メップル》 美墨 なぎさ・【ラクロス部】・【光の園】・【制服】を持ち、サポートパンプ3種とサーチ6種に対応する。 特に【ラクロス部】のカードプールにタッチできるのは大きな利点。 《気の合うふたり 雪城 ほのか&ミップル》 雪城 ほのか・【科学部】・【光の園】・【制服】を持ち、サポートパンプ3種とサーチ6種に対応する。 【科学部】は【ラクロス部】に比べカードプールは劣るが、該当カードが全て【制服】を持つ。 その他のカード 《雪城 ほのか&美墨 なぎさ》 美墨 なぎさ・雪城 ほのかを共にサーチでき、《気の合うふたり 美墨 なぎさ&メップル》・《気の合うふたり 雪城 ほのか&ミップル》を共にサーチできる。 さらに美墨 なぎさ・雪城 ほのかのダブルネームであるため、《気の合うふたり 美墨 なぎさ&メップル》・《気の合うふたり 雪城 ほのか&ミップル》が揃っていなくとも、テキストを適応させることができる。 《美墨 なぎさ&雪城 ほのか》 こちらも美墨 なぎさ・雪城 ほのかのダブルネームである。 《雪城 ほのか&美墨 なぎさ》に比べ、【制服】を持つため《桜組の仲間たち》に対応し、コネクトアタックを持つ。 コネクトアタック時効果も、1枚ドローと強力であるため、メインコネクトアタッカーとして使用できる。 《ミップル&メップル》 ステータス自体はただのコスト3バニラであるが、ミップル・メップルを持つ。 そのため「気の合うふたり」が揃っていなくとも、テキストを適応させることができ、安定性を上げることができる。 特にサポートパンプとして《光の王子 ポルン》を採用していた場合は、積極的に採用したい。 《光の王女 ルルン》 《気の合うふたり 美墨 なぎさ&メップル》・《気の合うふたり 雪城 ほのか&ミップル》を共にパンプできる唯一のサポートパンプである。 《ミップル&メップル》もサポート対象となり、シナジーが高い一方で、コスト4以降にはパンプ対象が存在せず、中盤以降では威力が発揮しにくい。 無理にこのカードを採用せず、他のサポートパンプを採用するのも手である。 イベントカード 《桜組の仲間たち》 デッキトップ4枚から【制服】をサーチするテキストを持つ。 《気の合うふたり 美墨 なぎさ&メップル》・《気の合うふたり 雪城 ほのか&ミップル》に対応するサーチの1つで、コスト1のイベントカードであるためキャラクターの登場前に使用し、欲しいカードを確保できる。 ただし、このカードを複数採用する場合、【制服】を持つキャラを多く採用する必要がある。 《大切な家族》 《気の合うふたり 美墨 なぎさ&メップル》・《気の合うふたり 雪城 ほのか&ミップル》共に対応するパンプイベントである。 どちらかが欠けても安定性が損なわれる上記2種をフロント維持するためにはかかせない。 《学院での活躍》も同様の事が言えるが、上昇値が心もとなく、追加テキストも有効ではないため、こちらが優先される。 戦術 マリガンはコスト0のキャラ・《気の合うふたり 美墨 なぎさ&メップル》・《気の合うふたり 雪城 ほのか&ミップル》を揃える事を第一とする。 《大切な家族》も保険としてなるべく手札に維持しておきたいが、上記のうち2種を揃える事が先決である。 「コスト0→気の合うふたり→もう一方の気の合うふたり」と順番に並べる事ができれば、序盤の盤面は完成する。 少なくとも「コスト0→気の合うふたり→美墨 なぎさ・雪城 ほのかのダブルネーム」でCP5000の確保は行いたい。 それ以降は、気の合うふたりを維持しつつ、コスト4、コスト5のキャラへ移行していきたい。 デッキの種類・派生 基本的には以下の4つの軸が存在し、その中から2種以上を混合する。 〈美墨 なぎさ〉 美墨 なぎさを中心としたもの。 最大の利点はコスト0に《選ばれし勇者 メップル》を採用することで、コスト3以降にキュアブラックを採用できる点にある。 【プリキュア】を採用することにより、2種目のパンプイベントとして《希望がくれた新たな力》を採用できる。 一方で《桜組の仲間たち》に【プリキュア】全てが対応せず、序盤の安定性が損なわれてしまう。 〈雪城 ほのか〉 雪城 ほのかを中心としたもの。 〈美墨 なぎさ〉同様コスト0に《希望の姫君 ミップル》を採用することで、コスト3以降にキュアホワイトを採用できる。 基本的には〈美墨 なぎさ〉と同じであるが、コスト4以降のキュアホワイトにはキュアブラックを指定しているものが多く、必然的に〈美墨 なぎさ〉との混合となる。 〈ラクロス部〉 【ラクロス部】を中心としたもの。 利点として、コスト0の《藤田 アカネ》が追加登場させることができる点にある。 さらに《マキ》→《美墨 なぎさ》とコネクトを繋げる事ができ、【ラクロス部】では【制服】を持つものも多いため《桜組の仲間達》を多めに採用できるのも大きい。 しかし、コスト3バニラやメインアタッカーとなるコスト4以降の【ラクロス部】はほとんどが【制服】を持たない。 さらに、イベントカードによるパンプが《学院での活躍》しか存在せず、専用サポートである《最高の試合》も非力であるのが頭を悩ませる。 〈科学部〉 【科学部】を中心としたもの。 〈ラクロス部〉との同様の利点として《野々宮》の追加登場、《永井 さゆり》→《雪城 ほのか》と連続コネクトが存在する。 さらに【ラクロス部】と異なり、【科学部】全てが【制服】を持つため、コスト3バニラが《桜組の仲間達》に対応する。 しかし、カードプールの狭さが目立ちコスト4以降にアタッカーとなるカードが存在せず、混合先に頼らなければならない。 弱点 《気の合うふたり 美墨 なぎさ&メップル》・《気の合うふたり 雪城 ほのか&ミップル》のどちらかが退場するだけで、とたんに場が瓦解する。 そのため、それらに頼り切らず、中盤以降はコネクトなどで別のアタッカーへ移行するのが得策である。 また、コンセプト上序盤の速攻をメインとしているため、それらをメタするカードに非常に弱い。 その上、《石の番人 ウィズダム》やそれらと同様のテキストを持つカードにも弱く、攻め手が鈍くなってしまう。 代表的なカード 《気の合うふたり 美墨 なぎさ&メップル》 《気の合うふたり 雪城 ほのか&ミップル》 関連項目 ふたりはプリキュア/ふたりはプリキュアMax Heart
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ユニット同士のぶつかり合い ユニット同士のぶつかり合い4鹿・3剣同士のぶつかり合い(本スレ82回転目より) 4鹿・3剣同士のぶつかり合い(本スレ82回転目より) 76 :ゲームセンター名無し:2008/09/13(土) 18 32 03 ID HKaf0MPm0 左側のユニットが勝つと○負けると×引き分けで△としています ルグルVSブレイズ、12戦2勝5敗5引き分け、 ××××△×△○△△○△ ルグルVSオプス、17戦8勝4敗5引き分け △○○×○△○△×○△○△○××○ アーライVSティアーズ、16戦4勝6敗6引き分け △×△△○×○△△×○××○△× エンスタVSティコ(残り100カウントまで)11戦5勝5敗1引き分け ○×△○××○○××○ エンスタVSティコ(残りカウント100から)6戦4勝1敗1引き分け ○△×○○○ 77 :ゲームセンター名無し:2008/09/13(土) 18 38 15 ID HKaf0MPm0 続き ルグルVSティコ、28戦18勝9敗1引き分け ○○○○××××○○○○○○○○×○○×○△×××○○○ 鹿同士が引き分けをあまり出さなかったのはなぜだろう 昨日の結果とあわせると微妙な矛盾っぽいのが キャラごとに愛称でもあるのか?と思うくらい あと既出かも知れませんが乱戦攻撃に対しても回避があるみたいです 上画面見てたら乱戦中に鹿オーラみたいなのが一瞬出るときがあって そのときはダメージ食らってない感じでした 昨日とあわせて結構見たので見間違いではないと思うのですが 88 :ゲームセンター名無し:2008/09/13(土) 19 15 16 ID HKaf0MPm0 クリティカルに付いて 検証したユニットでは大体200ちょいから300くらいのダメージと 言う感じ 最初ぶつかり合った瞬間に片方が出すかお互いが出すことが良くあった 酷い時は片方だけ2連続でクリティカルだしてHPゲージ1本分 の差をつける事も、ちなみにクリが出ないと20発位殴ったときに死ぬ 昨日も書いたけど発動率は1試合に付き平均1-3と言う所 もちろん発動しなかった試合もあり、こんな所でしょうか
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《気の合うふたり 美墨 なぎさ&メップル》 キャラクターカード コスト1/赤/CP3000/RANK1 【制服】/【ラクロス部】/【光の園】 ボーナスアイコン なし このカードは、自分の「雪城 ほのか」がフロントにいる場合、CP+1000を得る。 このカードは、自分の「ミップル」がフロントにいる場合、CP+1000を得る。 気にしないメポ!ちょっとは気にしてよね!! プロモカードで登場した赤色・【制服】・【ラクロス部】・【光の園】を持つ美墨 なぎさ&メップル。 ふたりはプリキュア/ふたりはプリキュアMax Heartのプロモカード。 雪城 ほのか及びミップルがフロントにいる場合、CP+1000を得るテキストを持つ。 名前や特徴は美墨 なぎさ寄りであるが、シナジー先は雪城 ほのか。 対になる《気の合うふたり 雪城 ほのか&ミップル》とは相互にパンプし合う。 それにより再序盤からCP5000を2体フロントに立てることができる。 また【制服】を持つため、《桜組の仲間たち》のサーチ対象にもなっている。 これは《気の合うふたり 雪城 ほのか&ミップル》にも言えることであり、比較的容易に2体をフロントに揃えることができる。 プレメモフェスタ2011Winter及びプレメモ&プリコネパーティー2012内で行われたガンスリンガーの3勝賞として配布された。 配布された当初は対になる《気の合うふたり 雪城 ほのか&ミップル》が存在せず、お世辞にも扱い易いカードとは言えなかった。 しかし1年後のプレメモ&プリコネフェスタ2012 ガンスリンガーの参加賞として《気の合うふたり 雪城 ほのか&ミップル》が配布されたことにより、一気に扱い易さが増した。 関連項目 美墨 なぎさ メップル 雪城 ほのか ミップル 収録 プロモカード PR-003 PR
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《気の合うふたり 雪城 ほのか&ミップル》 キャラクターカード コスト1/青/CP3000/RANK1 【制服】/【科学部】/【光の園】 ボーナスアイコン なし このカードは、自分の「美墨 なぎさ」がフロントにいる場合、CP+1000を得る。 このカードは、自分の「メップル」がフロントにいる場合、CP+1000を得る。 明日からテストなのよ。ほのか、頑張ってミポ! プロモカードで登場した青色・【制服】・【科学部】・【光の園】を持つ雪城 ほのか&ミップル。 ふたりはプリキュア/ふたりはプリキュアMax Heartのプロモカード。 美墨 なぎさ及びメップルがフロントにいる場合、CP+1000を得るテキストを持つ。 名前や特徴は雪城 ほのか寄りであるが、シナジー先は美墨 なぎさ。 対になる《気の合うふたり 美墨 なぎさ&メップル》とは相互にパンプし合う。 基本的な運用はそちらを参照のこと。 プレメモ&プリコネフェスタ2012内で行われたガンスリンガーの参加賞として配布された。 このカードの登場により《気の合うふたり 美墨 なぎさ&メップル》の安定性が増し、扱い難いカードから一点強力なカードとなった。 関連項目 雪城 ほのか ミップル 美墨 なぎさ メップル 収録 プロモカード PR-007 PR
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第8話 分かり合う二人 「ッチ、あの時の俺はどうかしていたぜ……七原、川田、アイツらだって被害者だったのにな。 今更、許してくれとは言えないが……だが、せめて俺のように二度目の生があるといいのにな」 眼鏡をかけたガリ勉風の学ランを着た少年、元淵恭一は、生前に殺めたクラスメイトを思い出して、後悔していた。 彼は、もともと、クラスの学級委員を務めており、学業でも優秀な成績を修めていた優等生だった。 だが、バトルロワイアルにおけるクラスメイトとの殺し合いを強要されるシーンで通常の思考がマヒしていたのだ。 一旦、死んでみて、頭を冷やすと、自分の行った行為が如何に愚かなものだったか、彼は痛いほど自責の念に駆られていた。 「……倉元、アイツには殺されてしまったが、むしろ感謝しているくらいだ。 馬鹿野郎だった俺の頭を覚ましてくれたアイツには……」 元淵は、支給品である斧槍(ハルバート)を担ぐ。 「どうせ二度目の生だ……俺は俺の信じる道を進む」 とても中学二年生には見えないような決意を秘めて元淵は、天へ吠える。 「俺は高田を殺す。俺は殺し合いには乗らない!」 「その意気やよしッッ!!」 元淵の咆哮に応えるように、もう一匹の雄が吠えた。 「だ、誰だ!?」 マゲを結い、甲冑、具足といった戦国武将風の凛々しい中年がレミントンショットガンを肩に担ぎ、姿を現す。 「おれは、織田信長、アーチャーのサーヴァントよ! 小僧、おまえの名を名乗るがよい!」 「俺は元淵恭一!! この殺し合いをぶっ壊す者だ!!」 「気に入った! ならば、ついてこい!! 俺によい考えがあるのだ!!」 「おお、何か頼りになるおっさんだな! 分かったぜ! よろしくな、織田さん!!」 互いに手を取り合う恭一とアーチャーだった
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31.究極無防備奥義 「突撃ぶつかり弾」 種類:物理 対象:敵全体 効果:攻撃+味方の守備力低下 特技の説明 命知らずの突撃隊が敵全体へ当たって砕けるぞ! 必殺技条件 とっしん たいあたり すてみ ローリングシェル ??? ぶちかまし CODE:001 カテゴリ・必殺技リストに戻る メニューに戻る