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ふたば倉庫
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ふたば☆ちゃんねる内で作成されたキャラクター集団のカテゴリーです。 アルファベット→五十音→記号の順にして下さい。 A-Z ア行 カ行 サ行 タ行 ナ行 ハ行 マ行 ヤ行 ラ行 ワヲンヴ 記号 【A-Z】 AAA DOOM KBM企画 上に戻る 【ア行】 いぬいぬ団 上に戻る 【カ行】 九大天王 グロキュア ゴルゴム(未) 上に戻る 【サ行】 十傑衆 しばいさん御一行(未) 〆学 ぜったいあく 上に戻る 【タ行】 駄目兄団(未) ちっちゃいものクラブ 帝国商事 ティッシュメイド 上に戻る 【ナ行】 ナ老人ホーム 虹裏荘 虹裏チェーンソー愛好会(未) 虹裏メイド学園 ねこねこ団(未) ぬこぬこ団 上に戻る 【ハ行】 びゃっこ団 上に戻る 【マ行】 マッドマックス軍団 メ学 上に戻る 【ヤ行】 上に戻る 【ラ行】 上に戻る 【ワヲンヴ】 上に戻る 【記号】 上に戻る memo: 訂正、追加情報等。 名前 コメント 最終更新日:2010年12月04日 (土) 23時11分20秒
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ふたば☆ちゃんねる内で作成されたオリジナル・キャラクターのカテゴリーです。 アルファベット→五十音→記号の順にして下さい。 A-Z ア行 カ行 サ行 タ行 ナ行 ハ行 マ行 ヤ行 ラ行 ワヲンヴ 記号 【A-Z】 INU JOB子 jun@ちゃん M子 SSS 上に戻る 【ア行】 アオイ あいでぃちゃん あきらめ巫女 悪の組織の女幹部 悪魔がおる アサミさん あせやん 飯野さん 飯野 蓉 石仮面様 いもげ 内田さん 内田重利 エビフライゴン えみりー オーエル オギダファナダ オタワさん おヒ 俺 上に戻る 【カ行】 回避力+3 かいひかぷらさん がおる 過去分詞うらら カプラ かぷらさん きもも 給食イヤ子さん キルヒホッフ くじら くじらもめ グフタバ クルーン クレイジーストーム 後輩ちゃん ごぼう天使 ごぼてん 上に戻る 【サ行】 サニーサンドストロベリー サメマン 死神ダス子 しもんきん スーちゃん スチームエルフ 勢多さん 勢多涼子 ぜったいあく 上に戻る 【タ行】 ダス子 脱兎マン ちんじゅう 帝国聖少女騎士団 でりヘル とさの としあき トラウマの玉手箱 とらたま婆さん 上に戻る 【ナ行】 納豆メン なのよ ネコナリア のぶ 上に戻る 【ハ行】 ピカてんくん ヒギョパム プギャ子 フタバナナ 双葉メイジ フタバリア フランスジン ブルふた 保管子たん ポゥ ボケ美 上に戻る 【マ行】 マキビシたん 魔法少女サニーサンドストロベリー メイドスキー博士 萌え姉 森野薫 森野さん 上に戻る 【ヤ行】 薬子 山田さん やよい やよい人さん ヤンデル大佐 勇者防衛リクジオン 上に戻る 【ラ行】 リクジオン 例のアレ レスティ 上に戻る 【ワヲンヴ】 ワガハイ 上に戻る 【記号】 「」 தி 上に戻る memo: 訂正、追加情報等。 名前 コメント 最終更新日:2013年12月12日 (木) 18時47分58秒
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-ふたば×しんちゃん ふたば×しんちゃん あふたー92卵生:1スレ目30 とある少女の除霊方法 千葉氏協力編:1スレ目64 (松岡×千葉) 愛のミッドナイト劇場≪その後のみつどもえ~egg.5≫:1スレ目275 ふたしん:1スレ目357(前編/後編) 卒業後SS:1スレ目449 Matter of time?:1スレ目507 ふたしん過去話:2スレ目171 無題:2スレ目317 しんちゃんはへたっぴ:2スレ目376 【中学生/付き合ってる前提】 ブラネタ:2スレ目500の続き:2スレ目645 【中学生設定】 ブラネタ:2スレ目645の続き:3スレ目78 【高校生設定】 重いねポヨンポヨン:3スレ目133 【高校生設定】 重いねポヨンポヨンおまけ:3スレ目133 太陽のちょんまげ 【高校生設定】( ① / ② / ③ / ④ / ⑤ / ⑥ / ⑦ / ⑧ ) ふたば:4スレ目58 ふたば:4スレ目67 ふたば:4スレ目76 ~手記~:4スレ目86 丸井家のこたつで/小ネタ:4スレ目120 ふたば編/小ネタ:4スレ目443 晴れたり匂ったり:4スレ目491 (ふたば視点 / 矢部っち×ひとは+ふたば×しんちゃん) 【遠足】晴れたり匂ったり②:4スレ目498 (ふたば視点 / 矢部っち×ひとは+ふたば×しんちゃん) 【遠足】 ある日の風景~しんふた編~/小ネタ:4スレ目587 明後日の笑顔のために ( 前編 / 後編 ) 【中学二年生設定】 無題:5スレ目357 【社会人設定、ふたば独白】 ※暗い話 どうやらゴムはしてるようですよ?/小ネタ:6スレ目35 無題:6スレ目156 -その他 その他 無題:2スレ目21 (ふたば×しんちゃん+みつば×しんちゃん) みつどもえ:2スレ目64 (みつば×ふたば×ひとは) 無題:2スレ目258 (ふたば×千葉) パパと三つ子たち。:2スレ目343 (丸井家) スケート:3スレ目274 (矢部っち×ひとは+ふたば×しんちゃん+みつば&千葉) 丸井家☆:4スレ目210 丸井家☆②:4スレ目218 / 後日談 おっぱい:4スレ目280 (矢部っち×ひとは+ふたば×しんちゃん) のりお&三つ子☆:4スレ目302 おっぱい仲間:4スレ目371 (ふたば×千葉) ある日の風景~プレゼント編~/小ネタ:5スレ目41 (しんちゃん&千葉&三つ子) ある日の風景~父の日編~/小ネタ:5スレ目43 (丸井家) 幼なじみの無用な心配 ( 前半 / 後半) 【しんちゃん視点】 『元ネタ 博士の異常な愛情』 3ヶ月/小ネタ:5スレ目615 SS感想板
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名前 双葉 愛称 ふたば 性別 女 年齢 17歳 誕生日 12/3 いて座 血液型 A型 性格 出身 広島県 趣味 スポーツ観戦 好きな食べ物 おそば 嫌いな食べ物 しそ 身長 145-150 体重 35-40 Twitter <一言> 好きなもの ねこ 嫌いなもの 勉強 所属部活 元テニス部でいまは野球部マネ! 久しぶりに森ガイ帰ってきたよ! 最終執筆者 ふたば
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即興 1KB 虐待-普通 ゲス 即興で書かせてもらいました、要望があればすぐ消します。短いです。 「ゆっくりしていってね!」 「はいはい、ゆっくりゆっくり」 歩いていると、ゆっくりに声をかけられる。 「ゆっくりさせてあげたおれいはあまあまでいいのぜ、たくさんよこすのぜ!」 「はあ?」 あぁ面倒だ、ゲスか。今日は運が悪いな。 「あたまのわるいじじいなのぜ、いってることがわからないのぜ?」 「何でそんな事しなくちゃならないんだ?」 「まりささまのおかげでゆっくりできたんだからまりささまにつくすのはあたりまえなんだぜ!」 「俺ってそんなにゆっくりしてる様に見える?」 「ゆゆっ?!ばかなのぜ、じじいがゆっくりしてるんなんておもいあがりなのぜ!」 「なんだ君のゆっくりさせるってのもその程度なんだね、もちろんゆっくり出来てないからお礼も何も上げないよ。」 「はなしてもむだなのぜ!このじじはあたまがわるいのぜ!いたいめにあわせてやるのぜ!!」 あーだめか、やっぱり会話は出来ないか。 なんでこうなるのかな? 俺はゴキブリとゆっくりは苦手なんだよな。 まあ、潰すけど。 「ゆべぶっ!」 回収箱はどこだったかな? 完 即興で書かせてもらいました。 過去に書いたもの ふたば系ゆっくりいじめ 819 ムシゴロウ王国 ふたば系ゆっくりいじめ 826 ムシゴロウ王国2 ふたば系ゆっくりいじめ 828 ムシゴロウ王国3 ふたば系ゆっくりいじめ 831 ムシゴロウ王国~王国の仲間達~ ふたば系ゆっくりいじめ 835 罰ゲーム ふたば系ゆっくりいじめ 836 ショート ふたば系ゆっくりいじめ 841 ゆんセルク ふたば系ゆっくりいじめ 842 ハイテンション ふたば系ゆっくりいじめ 848 思いを伝えよう ふたば系ゆっくりいじめ 849 ゆんケストラ トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る ↓つまらないのはお前の糞コメだ -- 2013-12-29 10 59 25 つまらんけど消す必要なんかない、つまらんけど -- 2011-10-22 16 50 33 短いが扱われるテーマはなかなか深かった。 ゆっくりさせてやった対象をゆっくりしてないと評価するまりさ。ゆっくりしてるってなんなんだろう。 -- 2011-01-13 22 23 41 ゲスの話でイライラする⇒つぶされる、 ざまあwww -- 2010-12-12 01 05 01 ゆっくりしてるってどういうことなんだろうな…多分このまりさに聞いてもわからんだろうけど… -- 2010-08-03 17 55 53 作者は楽しんでかいてるんだろうな・・ -- 2010-06-14 01 14 30
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屠殺 5KB 屠殺 広大な牧草地のど真ん中に、ぽつんと小さなコンクリートの建物が立っている。 ここは全国でも数少ない、ゆっくり用の屠殺場。 ここでは毎日、数多くのゆっくり達が、人間の食料となるために、殺されていく。 連れてこられるのは、屠殺場の周りの牧草地でのびのびと育てられたゆっくり達。 天敵は一切存在しない。彼女達は、れみりゃの存在自体を知らない。 餌は早朝14時、昼15時、夕方16時、黄昏17時、夜18時、深夜19時のそれぞれに、芝生に水をまく機械の要領で、大量に、自動的に与えられる。 すっきりも自由に出来るし、怪我に繋がる尖った石や木の枝なども置いてない。 ゆるやかな丘の斜面には、ふた付きのプラスチック製の巣穴が沢山埋め込まれており、そこに住み着く。 雨が降ると、その巣穴を守る為に、丘の頂上から巨大な庇が伸び、水がふたの隙間から中に漏れないようにする。 まさに至れり尽くせりの、実にゆっくりとした生活を送ってきた。 だが、それも昨日までの事。 適度に育ち、でっぷりとバブルスライムのごとく太ったゆっくりは、まとめて檻に閉じ込められ、台車に乗せられ、屠殺場に運ばれる。 台車が何度も往復し、数百ものゆっくり達が、今日もここにやって来た。 「ぷくぅぅぅぅぅ!!!この箱さんぜんぜんゆっくりできないよ!おわびとしてあまーま持ってきてね!」 「せまいのぜ!まりささまにこんな仕打ちをするなんて、ここの人間はまったくきょういくがなってないのぜ!」 「きたなくてボロボロの檻ね!まったくいなかものにも程があるわ!」 様々な種類のゆっくり達が、口々に台車を引く人間に罵声を浴びせるが、屠殺場の扉を潜った瞬間、それが悲鳴に変わった。 「ゆぎゃぁぁぁぁぁ!!!くさいぃぃぃぃぃ!!!」 「ゆっぐりでぎないよぉ!」 「じにだぐない!じにだぐない!まだぜんぜんゆっくりしてないよぉ!」 「さっさとまりさをゆっくりぷれいすに帰すのぜぇぇぇぇぇ!!!」 屠殺場には、これまで死んでいった何千何万ものゆっくりの死臭で溢れていた。 人間にとってはただの餡子の匂いなのだが、彼女達にとっては、この世で一番ゆっくりできない臭いである。 台車を引いていた人間と、すでに屠殺場に待機していた職員達がその側までやって来た。 薄汚れた茶色いエプロンに、白いTシャツ、濃い青のジーンズに、黒い長靴という出で立ちである。 彼らは檻の扉を開けると、素早く全てのゆっくりにわっかを取り付けていった。 このわっかは、ゆっくりの頭頂部と底面の中央と通るように取り付けられる。底面に当たる部分には、大きなこぶが付いている。 職員達は、それぞれ両手に、わっかに繋がった鎖を十数本まとめて持ち、檻から引っ張り出した。 「いやだよぉ!じにだくないよぉ!ゆぐっ!」 「はなすのぜぇ!もうおうちにかえるのぜぇ!ゆべぇ!」 ゆっくり達が文句を言うが、悲鳴を上げて途切れてしまった。 何故なら、底部の中心をわっかのこぶが圧迫し、気道が塞がれたためである。 ゆっくりは謎が多い生物であるが、生物である以上、呼吸をしなくてはならない。 でっぷりと太った彼女達の底部を、こぶが圧迫する事で、舌を口内上部に接触させ、餡子に空気が入らないようにしているのである。 息が苦しいので、彼女達は、職員が引っ張る鎖について行かざるを得ない。 鎖をある程度引っ張ると、職員達は急に立ち止まった。 ゆっくり達は一息つく。 そこは、とても広い正方形の空間で、天井の高さは3.5m程。天井から小さな輪がぶら下がっており、その真下には、フックが取り付けられていた。 輪とフックは縦20セット×横20セットで、綺麗に格子状に並んでいる。 職員達は、入り口から一番遠いフックまでゆっくり達を引っ張ると、順番に鎖をかけていった。 天井の輪に鎖を通し、井戸の釣瓶の要領でゆっくりを一気に持ち上げると、床のフックに鎖を引っ掛けた。 「ゆぶぅ!」 彼女達は、くぐもった悲鳴を上げた。 職員達はこの作業を淡々と繰り返した。全てのゆっくりを吊るし終えると、広いスペースのほとんどが埋まってしまった。 「ゆぐぐ……ゆぐぅ……」 一番最後に吊るされた、ゆっくりれいむ。 水風船のように、でっぷりと太った体に、深々とわっかが食い込んでいた。 呼吸を確保しようと、身をよじるが、全く効果が無い。鎖と輪がこすれる金属音が鳴るだけである。 少しでも多くの酸素を吸おうとして、口が限界一杯まで開けられている。 「ゆぎゅ、ゆぐっ、ゆ゛っ」 一分程経つと、少しずつ、れいむの動きが弱くなってきた。 人間の場合、首を吊ると、十数秒程で意識を失い、十分程度で死亡すると言われている。 しかし、ゆっくりは自分の体重が人間ほど重くないからか、長くて十五分以上も意識を保っていると言われている。 そして、完全に死亡するのは、最長で四十分程であるとも言われる。 この屠殺場では、時間をそれより長めに取って、一時間吊るす。 彼女達は、一時間、苦しみに苦しみぬいて、その餡子は極上の甘さとなる。 十分経過。 たまに、一瞬大きく震えるが、それ以外は目立った動きをしなくなった。 大きく見開かれた目は、少しずつ濁っていく。 鎖が慣性に従って、ゆっくりと小さく揺れる。 二十分が経った。 突然、れいむがぐにゃぐにゃとうごめき始めた。無意識に動き出す、第二段階である。 体内の餡子が酸欠状態になったので、酸素を求めて激しく脈動しているのだ。 これによって声帯が何度も圧迫され、彼女は断続的に声を上げる。 「ゆ゛っ……ゆ゛っ……ゆ゛っ……」 そして三十分後。 脈動が終わり、また静かになっていたれいむだったが。 「ゆ゛ん!」 一度大きく震えると、目玉がぐるりと上を向いて白目となり、食い込んで二つに分かれた贅肉が、一際大きく垂れた。 全身の餡子が弛緩し、股間部に穴が開き、皮にせき止められていた水分が排出された。 そして、二度と動かなくなった。 この頃になると、部屋のあちこちで、彼女達の最期の声、生命が潰える瞬間の悲鳴の合唱が聞こえてくるようになる。 「ゆ゛え!」 「ぐゆ゛ん!」 「ゆぐぅ!」 「ぎゅ゛っ!」 「ゆ゛っ!」 「ゆがっ!」 大きく小さく、前後左右から声が響く。 鎖が軋む音、ゆっくりのもがく音、餡子がうごめく音、声帯が潰れて漏れる音、そして、最期の悲鳴。 職員達は、これらを聞きながら、休憩を楽しむのである。 普段私達が食べている餡子は、このような過程で作られているのである。 既存作 SS 妊娠過程、食葬、 ふたば系ゆっくりいじめ 7 浅瀬 ふたば系ゆっくりいじめ 8 鉄鍋 ふたば系ゆっくりいじめ 17 さとり ふたば系ゆっくりいじめ 19 賽の河原 ふたば系ゆっくりいじめ 24 れいむ死ね ふたば系ゆっくりいじめ 26 役立たず ふたば系ゆっくりいじめ 60 全自動すっきり阻止機 ふたば系ゆっくりいじめ 65 抗議 ふたば系ゆっくりいじめ 80 親離れ ふたば系ゆっくりいじめ 86 ドスの飾りは不名誉の証 ふたば系ゆっくりいじめ 115 DV ふたば系ゆっくりいじめ 158 虐待派不虐待日記 絵 ゆっくりSAW、ゆっくりサバイバー、10億分の1のゆっくり 自作SSの挿絵、各種一枚絵 作者:ゲームあき 食用犬の屠殺映像を参考にしました。 ゲームあきの作品集 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る ゆっくりか・・・たまには感謝して見るのもヒャッハー!ゆっくりは虐待ダァー!ウボァー! -- 2015-10-10 02 20 15 俺今饅頭食べているんだが…まさか!? -- 2013-02-23 18 24 09 あれ、でもゆっくりってそもそも息しないんじゃ・・・? -- 2012-07-02 11 15 28 やめてくれ!ぜんざいが食えんくなる! -- 2012-03-13 19 31 24 ヒャッハーww最高だぁぁぁwwwww 外敵がいなくて増長しまくったゲスゆっくりが死ぬのは最高だねぇ!!! -- 2011-12-27 04 57 58 絶景だな~~ -- 2011-11-17 14 51 01 喰いたくねぇ…ww 首吊りは悲惨な死に様だからしない方が良いな -- 2010-09-30 21 03 08 食欲失せる -- 2010-08-25 20 28 11
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\デデーン/ どうも、ふたばです ぬるげーまーずに所属してます プレイスタイルは基本的にまったりが好み。ソロ時は大体周回してます。 ロビーにいる=大体暇してるor放置なので声かけてくだし! ただいまPSUに行っております…がイベントなりあるようでしたらかけつけますのでお呼びくださいまし! 1st (PON) HUcaseal SKYLY 武器 ニレンカムイ シノワレッドブレイド+15(95,0,0,100)50 チェインソード+15(0,0,35,0)25 サンゲヤシャ+30(20,50,0,0) チャージバルカン+9 H50 チャージレイガン+15 H50 防具 紺糸威紫塗桶側二枚胴(ヘヴンリー/アビリティ,ヘヴンリー/アーム,ゴッド/アビリティ,キュア/フリーズorショック) トリポリックリフレクターorカザミノコテ マグ テルジス(5,165,30,0)マイラ,レイラ,パイラ GCの頃から続いてる1st枠のH汁。名前の由来は特になし…なんとなく?ぽんじゅーす言うな!しかし最近1stの位置が危うい…主に2ndの影響で(((( 立ち回りは特に意識してません。というか使ってないのでそもそも((( こいつが今のところ掘ったのはノコギリH25くらい…Hな赤ソ欲しいところ 2nd ふたば RAcaseal BLUEFULL 武器 アイアンファースト+18(25,0,35,35) ライアーノフ303SNR-5(0,0,30,30)30 スプレッドニードル+40(40,0,0,40) L K38コンバット+25(0,0,40,15)40 フローズンシューター+9(25,15,15,0) ツインブレイズ+9(0,0,0,0)63 防具 ブライトネスサークル(V101,V501,ヘヴンリー/アーム,ヘヴンリー/アビリティ) レンジャーウォル マグ 空アガスティア(5,145,50,0)マイラ,エストラ,パイラ 一時休業してた時期があり、それから復帰した直後くらいに作った2nd汁。名前の由来は漫画「みつどもえ」のふたばから。大体INしてる時はこいつかりんごです^^ 立ち回りはスプニでマヒ撒き、フロシュとFTで凍らすの状態異常撒き、火力押しする時はアイアンと38でゴリ押ししてます。 この子で最近ヘブンパニッシャー周回やらリミッター周回してるものの、両方1個も出ておりません^p^ 3rd まかろに FOmarl VIRIDIA \無茶しやがって…/ 武器 メリクリウスロッド グライドディヴァイン(0,0,0,0)50 ソーサラーの杖 サミットムーン チャオの杖 防具 セレクトクローク(V101,V801,アデプト,ゴッド/テクニック) レスタマージ マグ ラッピー(14,0,0,186)エストラ,レイラ,マイラ FO作ってなかったな、と思い気まぐれで作った3rd鈴。名前の由来はその日の晩御飯がマカロニサラダだったので…。スロットをりんごから拝借しないといけない為に最近サボり気味…^^; 立ち回りは殴れない子なのでグラディバ付けて支援が基本、というかSDJZレスタしかしません^p^たまにグランツ撃ったりするけどネ この子はLv100かそこらくらいの時にリミッター1個、H40の38コンバットを2本発掘しました。いいこいいこ。近々リミッター周回再開を検討中…? 4th りんご RAmarl ORAN 武器 ヘブンストライカー+35(20,40,0,0) L K38コンバット+25(0,0,45,35)40 フローズンシューター+9(40,15,0,0) エクスキャリバー(0,25,0,0) ES NEEDLE(バーサーク) OBELISK NEEDLE(デーモン) ギ・グーバズーカ 防具 空間機動歩兵中尉外套(V101,アデプト,ヘヴンリー/アーム,センチュリオン/アビリティ) レンジャーウォル マグ 桃アガスティア(5,155,40,0) 兄弟間で被らないID、なおかつ周回に向いてそうなキャラ、ということで作った4th○さん。名前の由来はアップルパイが好きなため…ってなんか食ってばっかですねゴメンナサイ。今のところこの子が火力最大だったりする…。 立ち回りはデモ針プスプスとかフロシュで止めたり等の補助、時々コンバットやらHSでぶっぱがお仕事(だと思ってる)。 この子で掘ったのはCHDの時にV101が2個、低付加だったけどオーラフィールドが3つ、CHHの時にイエローアンプが1つ。気まぐれでオーラ探しに平行して高付加ブライトネスサークルを発掘しようと奮闘中…。 以上、長々となりましたがふたばでした~。
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てゐ! 3KB 小ネタ 自業自得 希少種 人間なし 初投稿です ・嘘です。 ・17回目 ・てゐ! ・フィーリングです。 ・ていうかSSじゃない。 ・ヨロシクオネガイシマス あるところに二つの饅頭がありました。 片方の饅頭はニヤニヤ笑っていて、 片方の饅頭はほがらかに笑っています。 「ゆっくりしていってね!!!」 「ゆっくりしていってね!!!」 ニヤニヤ笑う饅頭は言いました。 「あっちにあまあまがたくさんおちてたウサ」 「ゆっ! ほんとう? れいむがゆっくりいくよ!」 ニヤニヤ饅頭が指した方向へ行くと、ほがらか饅頭は他のゆっくりを食べていたれみりゃに食べられました。 ニヤニヤ饅頭はそれをニヤニヤ見て笑います。 ニヤニヤ ニヤニヤ あるところに二つの饅頭がありました。 片方の饅頭はニヤニヤ笑っていて、 片方の饅頭は、自信ありげに笑っています。 「ゆっくりしていってね!!!」 「ゆっくりしていってね!!!」 ニヤニヤ笑う饅頭は言いました。 「あっちにまりさのことをよわむしゆっくりっていってたゆっくりがいたウサ」 「ゆっ・・・! ほんとうなのぜ? そんなゲスはまりささまがせいっさいっしてやるのぜ」 ニヤニヤ饅頭が指した方向へ行くと、自信ありげの饅頭はおまえが弱虫だと言って体当たりしたらドスまりさに潰されました。 ニヤニヤ饅頭はそれを見てニヤニヤ笑います。 ニヤニヤ ニヤニヤ あるところに二つの饅頭がありました。 片方の饅頭はニヤニヤ笑っていて、 片方の饅頭はおませに笑っています。 「ゆっくりしていってね!!!」 「ゆっくりしていってね!!!」 ニヤニヤ笑う饅頭は言いました。 「あっちでびゆっくりのまりさがありすのことをすきだといってたウサ」 「そうなの・・・・? べ、べつにきょうみなんかないけどとかいはなあいでうけとめてあげてもいいわよ」 ニヤニヤ饅頭が指した方向へ行くと、おませ饅頭は待ち構えていた。 ニヤニヤ饅頭はそれを見てニヤニヤ笑います。 ニヤニヤ ニヤニヤ あるところに二つの饅頭がありました。 片方の饅頭はニヤニヤ笑っていて、 片方の饅頭はほゲラゲラ笑っています。 「ゆっくりしていってね!!!」 「ゆっくりしていってね!!!」 ニヤニヤ笑う饅頭は言いました。 「あっちでえーりんがよんでたウサ」 「ゲラゲラ」 ニヤニヤ饅頭が指した方向へ行くと、ゲラゲラ饅頭はえーりんと仲良く何処かへ行ってしまいました。 ニヤニヤ饅頭はそれを見てニヤニヤ笑えません。 ニヤ・・ ・・ニヤ あるところに一つの饅頭がありませんでした。 片方の饅頭はニヤニヤ笑っていて、 片方に饅頭はいません。 「ゆっくりしていってね!!!」 「・・・」 ニヤニヤ笑う饅頭は言いました。 「てゐはみんなのにんきものウサ」 「・・・」 ニヤニヤ饅頭が周りを見渡しても、自分以外の饅頭はいません。 ニヤニヤ饅頭はシクシク泣きました。 シクシク シクシク アトガキ 考えたら負けです。自分でも良く分かりません。エイプリルフール突入から構想五分、執筆構成三十分の突貫工事です。 ということで、書きました。エイプリルフール。 午前中は嘘ついて、午後からは嘘を白状したお説教状態!!! なイベントなんですってね。 嘘はダメ、絶対。 でも、てゐって影薄いけど野良ゆっくり騙したり、人間に騙されたりするの妄想したりすると楽しいですね。 今日から新しい節目です。 虐待お兄さんも愛でお兄さんも普通お兄さんもHENTAIお兄さんも虐待お姉さんも愛でお姉さんも普通お姉さんもHENTAIお姉さんもその他いろいろな人達も、ゆっくりできるといいですね。 ご読了ありがとうございました。 やまめあき(仮) 【妄想で書いたもの】 かり ・ふたば系ゆっくりいじめ 963 ト● ・ふたば系ゆっくりいじめ 990 くちばしにチェリー ・ふたば系ゆっくりいじめ 1000 デスクトップガジェット ・ふたば系ゆっくりいじめ 1018 ゆっくりつくーる ・ふたば系ゆっくりいじめ 1054 夢想天生 ・ふたば系ゆっくりいじめ 1064 スペクタクルスパイダーウーマン ・ふたば系ゆっくりいじめ 1091 つるべおとし ・ふたば系ゆっくりいじめ 1118 ゆっくりのおもちゃ ・ふたば系ゆっくりいじめ 1123 いまじん ・ふたば系ゆっくりいじめ 1142 スポイラー ・ふたば系ゆっくりいじめ 1163 ラブドール ・ふたば系ゆっくりいじめ 1172 益虫? 害虫? ・ふたば系ゆっくりいじめ 1189 スィークリング ・ふたば系ゆっくりいじめ 1214 てゐ! どろわ ・つんつんつんつくつんつくつんつん ぬえ ・山女って可愛いよね ・女はつらいよ トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る てい…飼いたいって思った私がいた…。 -- 2016-05-20 07 29 51 てゐ -- 2010-10-28 12 56 17 てゐぇ・・・ -- 2010-06-17 16 47 32 てゐ、素直に…なれるわけないか。 -- 2010-06-16 03 28 27
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ゆ怨 10KB ※俺設定 ※パロディが嫌いな人はお帰りください。 ゆ怨 「「ここをれいむとまりさとかわいいおちびちゃんのゆっくりぷれいすにするよ!!!」」 「「「「「ゆっくち!!!!」」」」」 野良ゆっくりの家族がとある空き家に入って、声高々に宣言した。 父まりさ、母れいむ、子まりさ3匹、子れいむ2匹の典型的な野良ゆっくり家族。 「ここはゆっくりできるね!!!」 と、にやけるれいむ。 「そうなんだぜ!!!こんなにおおきいおうちははじめてなんだぜ!!」 と、同じくにやけるまりさ。 「「「「「ゆっくち!!!!」」」」」 と、同じく喜ぶ子供たち。 その時であった。 まりさは背後に何か得体の知れない気配を感じた。 急に振り向き、背後を確認する。 何もいない。 当然である。 まりさたちは、徹底的に調査して、この家に誰もいないことを確認したのだ。 来る日も来る日も、人間の目から隠れるように行動し、 この家に誰も入らないことを確認したのだ。 野良ゆっくりたちは、不用意に人間のいる家に入り込み、 おうち宣言→即駆除という流れを何度も繰り返していた。 このまりさたちは、野良の割には、なかなか知恵が回る方で、 人間が誰も住んでいない家ならば、おうち宣言をしても、 問題ないと思い、ずっと空き家を探していた。 そして、ついにこの空き家を見つけたのだ。 だから、この家には誰もいないはずであった・・・。 「ゆぅ・・・きのせいなんだぜ・・・」 まりさは落ち着きを取り戻し、改めて家族の方へ振り返った。 目の前に真っ白な子供の顔があった。 「ゆぅうううぅうう!!!!!!」 あまりにも唐突すぎたので、まりさは驚きのあまり、しーしーを漏らしてしまった。 「おどろかすんじゃないのぜ!!!!」 その子供は異様だった。 瞳が真っ黒であった。 そして、その瞳の色に反して、肌は全身、真っ白であった。 その子供は、まりさと同じ目線になるようにかどうか知らないが、 うつぶせになり、首だけを上げて、ずっとまりさの方を見ていた。 まりさは、この時、初めて、感じたのである。 何か・・・おかしい・・・ 普通、人間たちとこのような場合で出会ったら、 まず、真っ先に駆除しようと襲い掛かってくる。 それか、甘い言葉で誘ってきて、罠に嵌めようとする。 この2つのパターンしかない。 なのに・・・ この子供は・・・ずっとまりさの方をうつぶせになったまま、 見つめていた。 まりさは、思った。 もしかして・・・この子供は愛で派? だったら・・・この子供はまりさたちとじゃれようとしているのか? そう思ったまりさは、これは良い展開だと思った。 ここで愛らしく振舞えば、あまあまさんが出てくる。 そう思ったまりさは・・・ 「ゆゆ~ん!!!かわいくてごめんね!!!」 子供に向けて、ウィンクをした。 決まった!!! 渾身のキメ顔!!! こんなに可愛い自分は今までのゆん生で初めてだと言えるほど。 『ニャァァァァァッァァッァァア!!!!』 子供は口を空け、叫び声を上げた。 それは、子供の声とは違った声であった。 猫の泣き声そのものであった。 「ゆ、ゆ、ゆぅうう!!!ね、ねこさんのこえはゆっくりできないんだぜ!!!や、や、やめるんだぜ!!!」 昔、猫に親を食われた過去を持つまりさからすれば、 猫の泣き声はトラウマであった。 まりさは再び、体を震わせて、しーしーを漏らしていた。 まりさは思った。 この子供は不気味。 襲ってこないから愛で派と思っていたが、 なんだか怖くなってきた。 仕方がない。 この家には誰かいるようだ。 このまま居座っていると、結局、ゆっくり出来なくなることは違いない。 ここは一旦出直そう。 ゆっくりらしからぬ思考の果て、まりさはこの場を立ち去ろうと即決した。 「みんな!!!ここはゆっくりできないんだぜ!!!もとのおうちにかえるんだぜ!!!」 まりさは、子供に話しかけた。 「ネ~ギ~ネ~ギ~」 「バジュ~!!!!バジュー!!!!」 「べべべべべべ!!!!!!!!」 そこには、子供はいなかった。 いや、子供だったモノがいた。 体の形は、腐った胡瓜のように萎びており、 体の色は、死んだねずみの屍骸のような色をしており、 愛くるしかった瞳は真っ赤に染まり、真っ赤な涙を苦しそうに流している。 可愛らしくゆっくりしていた子供たちの声は、ドブ川でグツグツと煮え立っているような そんな声であった。 そして、それらには、子まりさの帽子がついていた。 「ゆあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁあっぁああ!!!!!!」 まりさは、叫んだ。 心の底から恐怖した。 そのゆっくりとは真逆のそれらに。 「ゴロジデェェッェ!!!!!モウゴロジェェェェェェェエエエエ!!!!!!」 「オドウジャンンンン!!!!オダアジャンンンン!!!!!!!!」 子れいむたちと思われる何かが苦しそうな声を上げている。 まりさは気がついた。 あの子供だ!!!! あの子供が何かやったんだ!!!! 許せない!!!!絶対に許せない!!! おちびちゃんたちの敵だ!!!! まりさは、子供の方へ振り向き、襲いかかろうとした。 「ゆっぐりじねぇえ・・・・・・え!?」 そこにいたはずの子供がいなかった。 なぜ!?どうして!?そんなはずは!? さっきまでいたはずなのに!!!! いくら人間がゆっくりより早く動けたとて、そんなに早くは動けないはず!? どうして!? 「ばでぃ・・・ばでぃ・・・・」 まりさは、れいむの声のする方を見た。 「れいむ!!!ここはなんだかゆっくりできないんだぜ!!!はやくにげるんだぜ!!!」 れいむは、目を真っ赤に染めていた。 そして、子供たち同様、瞳から赤い涙を流していた。 「でぃぶぅうぅううう!!!どぼぢでごんなごどにぃいぃい!!!!」 まりさは叫んだ。 子供たちだけでなく、最愛のれいむまで、 こんなひどい目に合うなんて!!!!! 「うし・・・うし・・・うし・・・・・・・うしろ・・・・」 れいむは、プルプルと震えながら、おさげをまりさの後ろの方へ指差した。 まりさは、恐る恐る後ろを振り返った。 『ア、アアア、アアアアア、アアアアアアアアア、アアアアア』 髪の長い女がまりさを睨み付けていた。 そして、その女の口からは血がボタボタと垂れていた。 「ゆんやややぁぁぁぁぁぁぁぁぁああ!!!!きょわいよぉおぉおぉおおおぉおぉお!!!!!!!!」 まりさは無様に叫んだ。 心の底からこの女を怖いと感じ、見栄も外聞も捨て、 恐怖が導くまま、叫び続けた。 「でぃぶうぅうぅう!!!!ごごがらにげるんだぜぇぇえええ!!!」 まりさは再び、れいむの方を向いた。 「パパパピピプププペペペポポポポポ!!!!!」 物凄い速さで、体を揺さぶり、その振動で家が壊れるんじゃないかと思われるくらい暴れるれいむがいた。 「で・・・ぃ・・・ぶ・・・・」 まりさは、れいむの姿に慄いた。 一体、何が起きてるのか・・・まりさには理解できなかった。 「パパパパピピピプププペペペペポポポポポ!!!!!ゆっぐりじでいっで!!!!!ねん!!!!!!!」 口が裂けるほど三日月状に尖らせ、 瞳は常にグルグルと回り続けて、ひたすら不気味な笑顔を浮かべるれいむがいた。 「fjdwyrvんryにヴぃおcvy5ちぃヴぁmちゅvなおymcなうヴぃおtr」 まりさは声にならない叫び声をあげ、その空き家から逃げ出した。 「ふぃyんtmvbの67vmのいあrんmpvctp87bv8ん6v9t8」 全く何を言っているのかさっぱりわからないが、 とてつもない大きな声を上げ、その付近にいる人間たちにアピールするかのような、 大きな声であった。 このまりさは、この空き家を観察する時にも、ゆっくり特有の 「そろ~りそろ~り」 などという間抜けな声を出して、移動などしなかった。 常に人の目から隠れるように陰に潜んで生きていた。 そんなまりさが、気が狂ったかのように、 自分はここにいると、さも強調するように、叫び続けていた。 まるで、その声は人間に助けを求めるかのように・・・。 『うるせぇんだよ!!!クソ饅頭!!!!』 「ゆぼっ!!!」 逃げている最中、人間に蹴り上げられるまりさ。 「rヴ煮歩vいbtpmcのつんヴぁpmtvyfygmpヴぉnytんmcんvとyんヴぉt8b」 ひたすら、叫び続けて、逃げ惑うまりさ。 とにかく、まりさは逃げた。 行き先はどこでもいい、このゆっくり出来ないあの空き家から離れられるなら、 とにかく走り続けた。 『ヒャァハァァァアア!!!虐待だぁぁぁあ!!!!』 「ゆべぇええ!!!!」 たまたま、通りかかった虐待鬼意山が、まりさを殴りつけた。 「ゆ゛っ・・・ゆ゛っ・・・ゆ゛っ・・・」 叫び続けながら、走ったせいか、ここに来て、やっと落ち着いたようだ。 『お前の方から向かってくるとはそんなに虐待されたかったのか!!! よし!!!望みどおり虐待してやるぞ!!!!』 虐待鬼意山はニコニコと、まりさに向かって、拳を振り上げる。 「おに・・・いさん・・・ききたいこ・・・と・・・が・・・」 まりさは震えながら、虐待鬼意山に聞いた。 「あそこら・・・へん・・・にある・・・おうちに・・・すんでるひと・・・って・・・」 まりさはおさげを力なさげに、プルプルと震えながら、自分が来た方向を指差した。 その瞬間・・・・ 『ちょ・・・おま・・・え・・・まさか・・・・』 今までニコニコと笑顔だった虐待鬼意山の顔が硬直した。 『お・・・お・・・・俺は入ってない・・・入ってないんdなfhじぇいをうrvnyたm!!!!』 虐待鬼意山は全力で逃げていった。 「までぇっぇぇぇええ!!!おにいざんんん!!!ばでぃざをびどりにじないでぇぇええええ!!!」 まりさは、大声で泣いた。 そして・・・背後に何かを感じた。 『アアアア、アアアア、アアアアアアアア、アアアアアアア、アアアアア』 あの女がいた。 「ふぉ平うvyのt;vymfじゅtmふvyのmヴぉtじおgrつpvにえおうとpvmつbんmhtwぺcvy」 数日後。 「ゆっ!!!ここはれいむのおうちにするよ!!!」 ある空き家に入ろうとする1匹の野良れいむ。 『待て。』 「ゆっ!?」 れいむは、老人の声に止められた。 『お前らゆっくりがどう死のうとワシには関係ないが・・・悪いことは言わん。そこの空き家にだけは入るな。』 「ゆっ!!!うるさいよ!!!じじい!!!ここはれいむがみつけたんだよ!!!」 れいむは、老人を威嚇する。 『仕方がない。』 ドカッ!!! 「ゆぶっ!!!」 老人はれいむを踏み潰した。 『悪く思うなよ。この方がお前のためだ。あ~いう死に方はさすがにゆっくり嫌いのワシでも哀れに思うからのぉ・・・』 老人はゴミ捨て場にある袋を見つめた。 その袋の破れたところから、真っ赤になった目のようなモノが見えた。 終わり あとがき 作者は○怨が苦手です。 まりさみたいに、リアルでしーしーを漏らしました。 それくらい怖かったです。 他の作品 ふたば系ゆっくりいじめ 149 鞭打 ふたば系ゆっくりいじめ 155 糞饅頭 ふたば系ゆっくりいじめ 159 ユグルイ その1 ふたば系ゆっくりいじめ 162 ユグルイ その2 ふたば系ゆっくりいじめ 168 ユグルイ その3 ふたば系ゆっくりいじめ 169 ゲス愛で派 ふたば系ゆっくりいじめ 173 ユグルイ その4 ふたば系ゆっくりいじめ 187 頭でなく心に訴える ふたば系ゆっくりいじめ 188 ユグルイ その5 ふたば系ゆっくりいじめ 192 長寿と繁栄を・・・前編 ふたば系ゆっくりいじめ 200 長寿と繁栄を・・・後編 ふたば系ゆっくりいじめ 221 FFR ふたば系ゆっくりいじめ 230 本気で勝てると思ってたのか? ふたば系ゆっくりいじめ 231 長寿と繁栄・・・完結編 ふたば系ゆっくりいじめ 236 ユグルイ その6 ふたば系ゆっくりいじめ 243 死すべき生物 ふたば系ゆっくりいじめ 250 ゆっくりSSをれいむに読ませてみた ふたば系ゆっくりいじめ 263 飾りの価値は 起 ふたば系ゆっくりいじめ 265 飾りの価値は 承 ふたば系ゆっくりいじめ 283 飾りの価値は 転 ふたば系ゆっくりいじめ 286 飾りの価値は 始 ふたば系ゆっくりいじめ 292 時をかけるまりさ 前編 ふたば系ゆっくりいじめ 299 時をかけるまりさ 中編 ふたば系ゆっくりいじめ 304 時をかけるまりさ 後編 ふたば系ゆっくりいじめ 309 時をかけるまりさ 完結編 ふたば系ゆっくりいじめ 319 ありす 都会に行く ふたば系ゆっくりいじめ 345 れいむの歌を聞けぇぇえ!!! ふたば系ゆっくりいじめ 359 ゆんする ふたば系ゆっくりいじめ 413 偽りの賢者 ユグルイあきの作品集 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る ゆんっやぁぁぁ!!!!!!!ホラーさんやめちぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!! -- 2016-09-19 10 05 17 いつの間にか挿絵生えててワロタwww ・・・「ゆ怨」で画像検索しちゃ駄目、ゼッタイ -- 2016-07-31 00 10 19 ブロリー「ヘア!!」 ホルホース「うおおおおおおおおおおおおおお!!」 DIO「うるせぇぇぇぇぇぇぇ!!これくらい普通だろう!!」 ブロリー&ホルホース「エエエエエエエエエエエエエ!!」 -- 2014-12-07 09 23 43 流石にこれは同情するわ -- 2014-07-31 04 23 17 むぎゃぁあぁ゛ぁあ゛ぁエレエレエレエレ…ぼっと……ゆっくり……………したかった………… -- 2014-07-20 20 51 36 作者はリアルしーしーを・・・パロディなのに怖い作品だ -- 2013-07-19 12 57 41 鬼威惨もゆっくりに目もくれずに逃げる、村では皆知ってる話なんだな 元ネタ知らないからスマン -- 2012-12-17 21 45 23 ゆびえぇぇぇぇぇん!! ゆっぐじでぎないぃぃぃぃぃぃぃ!!!! -- 2012-11-26 09 37 17 ゆんぎゃぁぁぁ!こわいんだよー!わからにゃいよぉぉぉぉぉー!(苦笑 -- 2012-07-20 18 51 31 ゆぎゃあああああああああああああ!ホラーさんはゆっくりできないいいいいいいいい! -- 2012-05-23 15 48 48 呪怨はガチで怖いよな 俺も寝る前に読んで後悔しました だって布団に入ってると布団から出てきそうで怖いんだよ もみもみしたいんだよー!(;д;)グスッ -- 2012-05-23 00 14 06 鬼意山「あそこは一歩も行ってはならない・・・ たとえゆ虐するゆっくりがいても・・・」 -- 2012-05-17 19 24 17 ゆんやああああああああ!!!挿絵無くて本当によかったよおおおおお!!! -- 2012-03-03 23 46 40 どぼじでこんなのがまじってるのおおお うっかりねるまえによんじゃったでしょおおおお こわくてすーやすーやできないいいいい 怖いのに面白くて最後まで読んでしまった ちょっと後悔している -- 2011-04-28 22 11 47 人間用の視覚的恐怖はゆっくりには効きが悪いな… -- 2011-01-30 20 19 36 …よりによって『アレ』ですか…おぞましい…でもゆっくりにまでいきますか?(汗 -- 2010-11-22 02 54 21 世田谷の佐伯さんご一家だって人間所じゃなくて、 ゆっくり如きに平穏を乱されたら怒るだろうなぁ いや、俊雄くん的には楽しいおもちゃで遊んでるんだろうか -- 2010-10-13 10 46 07 こわいぃぃぃぃー! 虐待お兄さんでも人間の幽霊様には勝てないよぉぉぉー・・・;; -- 2010-10-09 20 25 06 むきゃあああああ…えれえれえれえれえれ…… -- 2010-07-25 16 35 30 ホラー平気な俺だと、コレさえもゆっくりが関わっているだけで喜劇に見えてしまう 呪われた場所や、その場所で発生する怪現象の経緯を調べるのが堪らなく楽しい -- 2010-07-25 02 07 02