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レア:☆☆ 種類:特技 対象:敵全体 属性:状態異常 融合:状態異常+1 会心:× 必殺技:真・イオナズン? 効果:ふしぎなおどりを踊って呪文を効きやすくするぞ! +相手の呪文耐性をダウンさせる。 習得モンスター サボテンボール じんめんじゅ ダンスキャロット どろにんぎょう ナスビナーラ カテゴリ・特技に戻る 伝説の神獣(特技)に戻る メニューに戻る
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概要 Ⅳ以降の本編シリーズの【ふしぎなおどり】は威力が3種類に分かれている。 最も高い威力を持つのがコレであり、【ふしぎなおどり1】、【ふしぎなおどり2】の上位種である。 ただし、どの不思議な踊りを使った場合も画面上の表記は「○○は ふしぎなおどりを おどった!」であり、 違いは実際に減らされるMP量のみとなっている。 また、Ⅵ以降の作品でも敵側には3種類の不思議な踊りが用意されているが、 味方の不思議な踊りの威力はマホトラと同様のレベル依存となったため、味方が「ふしぎなおどり3」を覚えることはなくなった。 これに伴い、「ふしぎなおどり3」という名称を確認できるのはⅤだけとなっている。 DQⅣ この作品ではじめて不思議な踊りに強弱がついたため、実質的な初登場。 敵専用で、敵1体のMPを5~10減らす。 【フェアリードラゴン】のみが使用する。 DQⅤ 「ふしぎなおどり3」という名称の初登場。敵味方ともに使用できる。 この作品で不思議な踊りを仲間モンスターが習得した場合、「ふしぎなおどり1」「2」「3」と明記される。 【ダニー】、【パペック】、【ブリード】、リメイク版ではさらに【キャシー】が習得する。 減らせるMPの量は7~11に強化された。 上級呪文1回分に相当する量であり、うまく使えば多くの呪文使いを無力化できる。 また、今作からは【マホトラ系】に属する特技となっているのだが、これも少々厄介。 マホトラ耐性を持つ敵はマホトーン耐性を持つ敵より多めであり、あまり安定して呪文を封じられるとは言いがたい。 【ピエール】が最初から【マホトラ】を覚えているため、やっぱり使う機会はあまりないだろう。 ちなみに、マホトラで吸えるMPは5~11。わずかに下限値では上回るものの、この特技にできる事は大抵マホトラでもできてしまう。 ちなみに、ダニー(ダンスニードル)は不思議な踊り系統3種を全て覚える。 レベルが上がるごとに踊りが上達していっているということなのかもしれないが、実質「1」と「2」を覚える意味がほぼなくなっている。 敵では【エビルマスター】と【マヌハーン】が使用する。 DQⅥ 「ふしぎなおどり1」と「ふしぎなおどり2」は使用者がいるのだが、 「ふしぎなおどり3」だけは使用者がいないため、今作では登場していない。 DQⅦ この作品から「ふしぎなおどり3」は再び敵専用の特技となる。 MP減少量は7~11。 【ミミック】と、【バロックタワー】に登場する【エンタシスマン】が使用する。 DQⅧ MP減少量は7~11。 【ミミック】のみが使用する。 DQⅨ MP減少量は7~10。 【ウドラー】のみが使用する。
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概要 Ⅳ以降の本編シリーズの【ふしぎなおどり】は威力が3種類に分かれている。 2番目に高い威力を持つのがコレであり、【ふしぎなおどり1】の上位種、【ふしぎなおどり3】の下位種にあたる。 ただし、どの不思議な踊りを使った場合も画面上の表記は「○○は ふしぎなおどりを おどった!」であり、 違いは実際に減らされるMP量のみとなっている。 また、Ⅵ以降の作品でも敵側には3種類の不思議な踊りが用意されているが、 味方の不思議な踊りの威力はマホトラと同様のレベル依存となったため、味方が「ふしぎなおどり2」を覚えることはなくなった。 これに伴い、「ふしぎなおどり2」という名称を確認できるのはⅤだけとなっている。 DQⅣ この作品ではじめて不思議な踊りに強弱がついたため、実質的な初登場。 敵専用で、敵1体のMPを3~7減らす。 【ダークドリアード】と【ミステリドール】が使用する。 DQⅤ 「ふしぎなおどり2」という名称の初登場。敵味方ともに使用できる。 この作品で不思議な踊りを仲間モンスターが習得した場合、「ふしぎなおどり1」「2」「3」と明記される。 【ダニー】と【パペック】、リメイク版ではさらに【エビルマ】が習得する。 減らせるMPの量が変更され、3~5となった。 また、今作からは【マホトラ系】に属する特技となっている。 呪文を使う敵にはそこそこの痛手を与えられる量ではあるものの、 より効果が優秀な【マホトラ】を【ピエール】などが使えるため、あまり使われる機会はないだろう。 敵では【パペットマン】、【デビルダンサー】、【オクトリーチ】、【ムチおとこ】が使用する。 DQⅥ この作品から「ふしぎなおどり2」は再び敵専用の特技となる。 MP減少量は3~5。 【ダンスキャロット】、【スーパーテンツク】、【パペットマン】、【マッドロブスター】が使用する。 DQⅦ MP減少量は3~5。 【笑いぶくろ】、【ミステリピラー】、【エレフローパー】が使用する。 DQⅧ MP減少量は3~5。 【じんめんじゅ】、【どろにんぎょう】、【ウドラー】、【パペットマン】が使用する。 DQⅨ MP減少量は3~4。 【じんめんじゅ】、【スーパーテンツク】、【ミミック】が使用する。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/8923.html
概要 Ⅳ以降の本編シリーズの【ふしぎなおどり】は威力が3種類に分かれている。 最も威力の低いのがコレであり、以降【ふしぎなおどり2】、【ふしぎなおどり3】の順に強くなる。 ただし、どの不思議な踊りを使った場合も画面上の表記は「○○は ふしぎなおどりを おどった!」であり、 違いは実際に減らされるMP量のみとなっている。 また、Ⅵ以降の作品でも敵側には3種類の不思議な踊りが用意されているが、 味方の不思議な踊りの威力はマホトラと同様のレベル依存となったため、味方が「ふしぎなおどり1」を覚えることはなくなった。 これに伴い、「ふしぎなおどり1」という名称を確認できるのはⅤだけとなっている。 DQⅣ この作品ではじめて不思議な踊りに強弱がついたため、実質的な初登場。 敵専用で、敵1体のMPを1~2減らす。 【スペクテット】、【つかいま】、【サンドマスター】、【ビッグスロース】が使用する。 主に序盤の敵が使ってくるが、ビッグスロースだけは終盤での登場となる。 DQⅤ 「ふしぎなおどり1」という名称の初登場。敵味方ともに使用できる。 この作品で不思議な踊りを仲間モンスターが習得した場合、「ふしぎなおどり1」「2」「3」と明記される。 【ドラきち】、【ダニー】、【ジュエル】が習得するが、なにしろ敵のMPを1~2減らすだけなので、役立つ状況はまずない。 なにしろ【ばくだんいわ】ですらMPが2あるので、1しか減らせなかった場合はメガンテを阻止できないのだ。 また、今作からは【マホトラ系】に属する特技となっている。 同じマホトラ系ならより効果が高く扱いやすい【マホトラ】を【ピエール】などが使えるため、有効活用される機会はほぼないと言えるだろう。 敵では【ダンスニードル】と【おどるほうせき】が使用する。 DQⅥ この作品から「ふしぎなおどり1」は再び敵専用の特技となる。 威力はこれ以降の作品でも変わらず1~2で固定されている。 今作では【どろにんぎょう】、【パペットマン】、【フライングダック】が使用する。 DQⅦ 【どろにんぎょう】、【エンタシスマン】、【ミステリピラー】、【おばけヒトデ】、 そして【どうくつまじん】のお供として登場する【おどる宝石】が使用する。 DQⅧ 【わらいぶくろ】のみが使用する。 DQⅨ 【わらいぶくろ】と【かまっち】が使用する。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/2876.html
概要 不思議な踊り。Ⅱ以降毎回登場する特技。相手1体のMPを減少させる。 現在でこそ食らっても大した事のない特技代表であるが、実はかつては…… DQⅡ DQⅢ DQⅣ DQⅤ DQⅥ DQⅦ DQⅧ~Ⅸ DQⅩ DQMシリーズ トルネコ1~2 トルネコ3 少年ヤンガス DQMB いたストSP DQⅡ 「最大MPの1/3~1/6を減らす」という驚異の性能を誇った。 さらに残りMPがないキャラクターには使わないため、無駄打ちすらしない。 特にダンジョン内でこれを使ってくる【あくまのめだま】とか【ウドラー】とか【ダークアイ】とかは自重という言葉の意味を学んでほしい。 一番ひどいのが【パペットマン】。なんとスクルトと不思議な踊りしかしない。 おまけに長丁場の【満月の塔】や【海底の洞窟】でうじゃうじゃ出現する。ウゼー!!! 特に後者はウドラーと悪魔の目玉も出現する上、ダメージ床のおかげでMPを使いまくる。 こうなると生命線はいつ壊れるかわからない【いのりのゆびわ】だけ。 多くの少年少女の寿命を縮ませた存在である事は間違いない。 リメイク版では、Ⅲ以降に倣ってMP3~8減少の効果に抑えられ、さほど脅威ではなくなった。 DQⅢ 流石にⅡの仕様はあんまりだと判断されたのか、 5~10減少と大幅にパワーダウンすることとなった。 これが後発およびリメイク作品での大まかな性能を決定付けた。 DQⅣ 威力に応じて3種類に細分化された。 【ふしぎなおどり1】、【ふしぎなおどり2】、【ふしぎなおどり3】の3種類が改めて登場。 Ⅳ~Ⅸにおける、主に敵側が使用する各不思議な踊りの詳細については、各ページを参照。 DQⅤ 敵だけでなく、一部の仲間モンスターが上記の「不思議な踊り1」「2」「3」を使用することができる。 また、今作からは【マホトラ系】に属する特技となっている。 DQⅥ 仲間モンスターのほか、人間キャラクターも習得できるようになった。 【どろにんぎょう】と【スーパーテンツク】が最初から習得しているほか、【リップス】がLv15で習得する。 また、【踊り子】★3もしくは【商人】★4で習得することができる。 威力は「使用者のレベル÷4 + 5」。 ミミックのザラキや爆弾岩のメガンテ対策には効果的とも言えるのだが、 【マホトラ】や【マホトラおどり】なら同等のMP減少効果に加えて自身のMPを回復もできるので、ほぼ使われることはないだろう。 DQⅦ 基本的な仕様はⅥのものと同じ。 アイラが最初から習得しているほか、 【踊り子】★4もしくは【リップス(職業)】★8で習得することができる。 DQⅧ~Ⅸ 敵専用特技に戻った。 使用するモンスターは上記のふしぎなおどり1~3を参照。 また、Ⅸでは【しぐさ】の一種としても登場している。 魔獣の洞窟1Fにいる踊り子の幽霊に教えてもらえる。彼女が生前に開発したオリジナルの踊りらしい。 DQⅩ →【ふしぎなおどり】 DQMシリーズ 対象1体のMPを減らすという効果は本編と同じ。使用者のレベルが高いほど減らせる量も多くなる。 1ではキャットフライ、どろにんぎょうなどが、2及びPS版1ではそれに加えてナスビナーラ、おばけヒトデなどがLv10でステータスが一定以上だと習得する。 Lv12でステータスが一定以上になるとマホトラおどりに進化する。 キャラバンハートでは習得レベルが6に、マホトラおどりに進化するレベルが9に下がっている。 トルネコ1~2 【どろにんぎょう】系が使用。経験値を減少させてトルネコのレベルを1つ下げる。 「あと1でレベルアップ」する所まで経験値を減らされてしまうので、今のレベルになってから稼いだ経験値がオシャカになってしまう。 1発だけなら立て直せるが、2連発以上食らうと非常にきつい。 また、2に登場する上位種の【パペットマン】はレベルを一気に2つも下げてくるためかなり厄介。 【人形よけの指輪】があれば防ぐことができる。 トルネコ3 引き続きどろにんぎょうがレベルを1つ下げるタイプのものを使用する他、 【おばけヒトデ】と【マージスター】が違うタイプのものを使って来る。 こちらは、力1ダウン・満腹度1ダウン・攻撃力若干ダウン・防御力若干ダウン の4つの効果がある。 力のダウンが嫌らしいが、それ以外はあまり気にしなくてもいいだろう。 前者のものは従来通り人形よけの指輪で、 後者のものは【技封じの指輪】で防ぐことができる。 少年ヤンガス 【テンツク】や【マンドラゴラ】などが使える。効果はヤンガスに受けた場合は満腹度10減少、 仲間モンスターに受けた場合は疲れ10%アップ、敵モンスターが受けた場合は封印状態になる。 一応、【ひとくいばこ】などを仲間にするときなどに使える。 DQMB じんめんじゅ、どろにんぎょうが使用する。 敵全員が呪文に弱くなる。 いたストSP スフィアの一種として登場。僧侶、賢者で入手できる。 発動すると、自分以外のプレイヤーが所持している株を強制的に全て払い戻させる。 株を駆使して儲けていくいたストにおいて、株全部売却はかなり凶悪な効果である。 しかもこの後にアルテマ(全員の所持金を平均化する)なんて発動された時にはコントローラーを投げたくなる。 しかし、自分がやる分には超強力なコンボである。
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/1156.html
概要 敵単体のMPを1~10程度減らす特技。あるいは同名のしぐさ。 特技 敵専用の特技。黄緑のスポットライトと共に変な踊りを舞い、最後にDQ8以降のふしぎなおどり等のSEと共にMPを1~10程度削り取る。 使用者は【じんめんじゅ】【キャットフライ】など。 踊りと名がついてるが、対応錬金は踊りガードではなくMP吸収ガード。 提案広場で紛らわしいという指摘があったため、今は踊らされガードと改名された経緯がある。 また、サポート仲間3の場合、プレイヤーがよく狙われるといった提案に対し、 ふしぎなおどりはある規則性によって狙う相手を決める」といった旨の回答があった。 今のところその規則については解明されていない。 しぐさ 【大地の竜バウギア】を呼び出す儀式に使う、【ストロング団長】直伝のしぐさ。クエスト【盾となるもの】?(要パラディンLV50以上)受注時に習得。 このしぐさを覚えるためだけにパラディンを50まで上げた人もいるとかいないとか。 もちろん、ただのしぐさなので見た人のMPを減らす効果はない。 関連項目 【マホトラおどり】
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/2252.html
術・技:おどりこ TOWなりきりダンジョン2 TOWなりきりダンジョン3 TOWなりきりダンジョン2 術・技名 分類 LV 消費TP 属性 備考 ピコハン とくぎ 1 5 - ふしぎなおどり? とくぎ 1 5 - ヒール とくぎ 6 10 - シャープネス とくぎ 7 12 - TOWなりきりダンジョン3 術・技名 分類 LV 消費TP 属性 備考 ふしぎなおどり? とくぎ 3 2 - シルフ とくぎ 8 15 風 ウンディーネ とくぎ 16 17 水 イフリート とくぎ 24 12 火 タイムストップ とくぎ 30 52 -
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/936.html
概要 DQ6から登場している特技。今作においても【マホトラ】同様のMP吸収効果を発生させる。 ただし、今作においては【ふしぎなおどり】との差別化のためか、 効果対象が自分周辺にいる全ての敵に及ぶようになっている。 その代わり、1人辺りのMP吸収量は控えめに設定されているようだ。 また、基本的にどの使用者も、ある程度MPが減るまで使用しないようになっている。 使用者は【タコメット】【インキュバス】【ナイトメーア】
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/9712.html
概要 【特技】の分類の一つ。 踊りによって敵の翻弄や味方の鼓舞などを行う特技の総称。 その効果は攻撃、補助、回復と多岐に渡り、味方では【踊り子】や【スーパースター】が得意とする。 【踊り封じ状態】になると使用できなくなるが、息と比べると踊りへの対抗策は少ない。 主要な踊り系特技 攻撃系の踊り 【マッスルダンス】 【つるぎのまい】 【ゆうきの斬舞】 【じごくの踊り】 【てんびんのタンゴ】? 【星降りのサンバ】? 敵のMPやテンションを下げる踊り 【ふしぎなおどり】【ふしぎなおどり1】-【ふしぎなおどり2】-【ふしぎなおどり3】 【マホトラおどり】 【しらけるダンス】 【タメトラ踊り】 敵に状態変化を引き起こす踊り 【さそうおどり】 【メダパニダンス】 【ひつじのダンス】 【ステテコダンス】 【船上ダンス】 【しのおどり】 【みちづれのワルツ】 【呪いのルンバ】? 強化系の踊り 【みかわしきゃく】 【タップダンス】 【アゲアゲダンス】 【ひょういのポルカ】? 回復系の踊り 【ハッスルダンス】 【メガザルダンス】 【せいれいのうた】(作品によっては踊り扱い) 踊りへの対抗策 踊りを反射する 【踊りよそく】 踊り封じ状態にする 【ペスカトレ】 【おどりふうじ】 【ブレイクダンス】
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ふしぎなカギ 主人公であるルカとイルが手に入れたアイテム、「ふしぎなカギ」 このカギを使って、異世界へと冒険にでることができる その世界では、町やダンジョンがあるだけでなく、モンスターが出現する ドラクエモンスターズ2では、異世界が主な舞台となる ll?066829100 アクセス解析