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なんと物好きな。 ゲロものだと明記してあるのに。 お嬢ちゃん、今宵のスカトロはトラウマになるよ。 「おえぇぇぇぇぇぇっ、ぐぇ、げえぇぇぇぇぇぇっ」 食べ終わるや否や、幽々子は口を限界まで開ききって、胃の中のものを吐き出した。 「おえっ、おぅえ、おぐぅぇぇぇぇぇぇっ、えっ、えっ、おぅぅぅげぇっ」 口から濁った黄色の噴流が飛び出して、空っぽになったお膳に落ちていった。 その量はすさまじいばかりで、すぐにお膳の上に置かれた鉢や茶碗からあふれ出して畳を汚す。 「おぇっ、ハァハァ――、おえっ、おぅぅぅぅっ」 幽々子が吐き終る頃には、口の周りはねとねとの吐瀉物で覆われ、胸から正座した膝にかけてまでが嘔吐物で汚れてしまっていた。 「ハァ――ハァ――、うぅぅ、ハァ――――」 幽々子が前屈みになりながら息を整えていると、背中から声がかかった。 「幽々子さま、また吐いたんですかっ」 背後からの声に振り向いて見ると、眉を潜めて声を荒げている妖夢が立っていた。 「妖夢……」 「幽々子さま、せっかく作ったご飯をどうして吐いちゃうんですか? この前、もう吐いたりしないって約束したじゃないですか? あれは嘘だったんですか?」 悔しそうに目をそらしながら、一言一言を必死になって妖夢は話す。 「わざとじゃないのよ。どうしてもおなかいっぱい食べたら、苦しくって出ちゃうのよ」 「じゃあ、なんでおなかいっぱい食べるんですか? それこそ腹八分目でいいじゃないですか?」 「だめよ、苦しくて吐き出す一歩手前ぐらいまで食べないと、おなかが減っておなかが減って堪えられなくなるんだもの」 「だからって何も吐くまで食べなくても……」 幽々子の大食漢ぶりは幼少の頃から仕えているので理解している。 しかし、よく食べるということと、吐くまで食べるということは全く違う。 妖夢には今の幽々子はまるで理解できなかった。 「幽々子さま。幽々子さまがよく食べる方なのは理解していますし、作ったものを残さず食べてくれると私もうれしいです。でも吐くまで食べるのはいけません。それは食べものを粗末にしています。せっかく食べてくれるようにがんばって作っている人の立場がありません」 「…………」 「幽々子さま、作っているのは私だけじゃないんです。ご飯になる前のお米を作っている人や、そのほかの材料を作ってくれる人がいて、初めてご飯になるんです。それを考えたら食べたものを簡単に吐いたり出来ないはずです」 話しているうちに興奮してしまったのか、妖夢の頬はピンク色になっていた。 「…………」 うなだれたまま黙って妖夢の話を聞く幽々子。 妖夢が話しきり沈黙すると、幽々子は頭を上げた。 「妖夢。あなたの話はわかったわ。ようは私が食べものを粗末にしてるってことでしょ」 「はい。そうです」 「じゃあ、ご飯を粗末にしない方法を見つけたら、いっぱい食べてもいいのね?」 「はい……」 急にニコニコ上機嫌になる幽々子に妖夢は不安になる。 「そう、よかった」 裾を払って幽々子が立ち上がる。 着物の裾から嘔吐物が地面に流れ落ちる。ボトッボトッ一足ごとに塊を落として畳を汚しながら妖夢に近づいていく。 「幽々子さま……」 汚物にまみれた幽々子が目の前に立つと、独特の臭気が漂ってきて、思わず身を引く妖夢。 そこを逃さず幽々子の手が捕らえて抱きしめ、胸に引き寄せる。 「妖夢すごくいい方法思いついたの。ご飯を無駄にしない方法。妖夢も協力してね」 「ごほっ、ゆ、幽々子さま、ごほっ、ごほっ」 妖夢の耳元に触れるほど幽々子の口が近づいてささやく。 一言話すごとに幽々子の口から酸っぱい臭い漂ってきて、妖夢は気持ち悪さにむせて咳き込む。 抱きしめられた体に幽々子の汚物まみれの服が擦り付けられ、臭いから逃れようと顔を捩るたびに擦れ合い、服を通してでもなんとも言えないぬめりが感じられた。 その感触の気持ち悪さに、妖夢の背筋に鳥肌が立った。 いくら妖夢にとって、敬愛し、尊敬し、大好きな主人である幽々子のものでも吐瀉物は吐瀉物であって、汚いとしか思えない。 汚らしさに喚きたくなりながらも、それだけはできない、と何とか時間だけが過ぎることを妖夢は祈った。 「妖夢いくね」 「むぐっ、むぐ――――――」 嘔吐物にまみれた唇を重ねられて妖夢は呻く。 「んっ、んふっ、んん――――――」 そんな妖夢の様子などおかまいなしに幽々子は唇を押し付け、妖夢が呻いて口を開くと舌を刺し込む。 「むぐ―――――――、むぐ―――――、んぐ――――――――」 唾液を通してもたらされる嘔吐物の味に、妖夢は怖気立ちながら叫んだ。 幽々子は楽しくてたまらないのか、唇を重ねたまま目だけで笑った――。 次の瞬間、妖夢の目が驚きで見開かれた。 「おげぇぇぇぇぇぇぇぇ、おぐぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」 「ん? んん? んんん?」 妖夢が何が起こっているのかわからない間にも、幽々子は次から次へと口の中にゲロを吐いていく。 「おえっ、おぅぅぅ、ぐぇぇぇぇぇろぉぉぉぉぉぉぉおっ」 「ふぐっ、うぅぅぅぅぅ、ふぐぅっ」 口いっぱいに幽々子の吐き戻したものが詰まって、妖夢は呼吸困難になっていた。 「おふぅぅつ、おうぅっ、おげぇぇぇっぇぇぇっ」 その間にも幽々子の嘔吐は止まることなく出続ける。 「んぐっ、んぐぅぅっ、ごくんっ――、んぐっんぐっんぐっ、ごくっ」 呼吸困難になった妖夢はこのままでは窒息してしまう、と判断してゲロを飲む。 ぬろーっとしたどろどろの液体が喉を通るのがはっきり感じられる。 すっぱい胃液の味が感じられる。 舌には幽々子の食べて未消化物になったものの味が感じられる。 味噌汁の味、揚げもののえびの味……。 歯にあたるぷちっとしたごはん粒でさえ感じてしまい、今にも飲みこんだものを吐き出しそうになってしまう。 しかし口を密着され、そこにどんどんと腹のなかのものを幽々子が吐いて吐いてくるために、喉もとまでさかのぼってきたものを、また飲み込むことになる。 「おぇぇぇぇぇぇぇっ、おぅぇ、おぇぇぇぇっ、おえっ、おぇぇっ」 「んぐ―――、ごくっ、ん――、ごくんっ」 必死になって口の中に吐き出されたものを妖夢が飲みこんでいるうちに、全て吐いて満足したのか幽々子が口を離した。 二人の口と口を、濁った色したゲロが糸と引いて繋げた。 「げほっ、ごほっ、ぅぅぅぅぅっ、げほぅっ、ゆ、幽々子さま、どうして?」 「ふう――――、こうしたら食べものが無駄にならないじゃない。私がいっぱい食べて吐きそうになったら、妖夢がそれを食べれば妖夢の分のご飯いらなくなるし、吐いたもの捨てなくていいから一石二鳥」 うれしそうに微笑む幽々子。 「そんな……。私が幽々子さまのすることに物言いを付けたから恨んでいるんですか?」 「どうして妖夢を恨むの? ご飯が無駄にならない方法を考えただけよ。これでこれからはご飯を無駄にせずにおなかいっぱい食べれる」 なんの邪気もなく言い放つ。 本当にいい考えだと言わんばかりに。 妖夢は幽々子がいい考えだと本気で思っていることにショックを受ける。 そしてこれからも自分に吐いたものを食べさせるつもりでいることも……。 「う、うぐっ、うううぅぅぅぅぅ」 これからまた飲まされる……、そう思うと先ほど飲み込んだ吐瀉物の味が口のよみがえる。 一つ一つの感触、味を伴って。 「はぁ―――ー、うぐぅ―――――――、はぁ――――――」 胸がむかついて、息が詰まる。 喉の奥がきゅっとしまって、胃袋が痙攣を始め、口の中に嫌な味の唾液が溜まりだす。 「はぁはぁ――、はぁはぁ――、はぁはぁ――」 息ぐるしさに堪えられなくて、大きく口を吸って空気を吸い込み、こみ上げそうになるものを押さえる。 「ん?」 苦しそうに息をする妖夢に何かを感じたのか、幽々子が顔を近づけて覗き込んだ。 「妖夢くるしいの?」 「はぁはぁ――、はぁはぁ――、はぁはぁ――」 妖夢は答えずに必死になってむかつく胸を押さえることしか出来ない。 「そう……、くるしいのね?」 肯くとまたキスをした。 「んぐ? ぐぅぅぅぅぅぅぅぅ」 頭振り妖夢は拒否する。 それでも幽々子の舌がどんどん妖夢の中に入り、奥へ奥へと進んでいく。 暴れる妖夢の舌を押さえ込むと、幽々子は舌を伸ばしきって喉奥に突っ込んだ。 「んぐぅぅうっ、おうっ、おうっ、おぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ」 何とか吐き気を抑えていたところに舌を入れられ掻き回され、喉奥を突かれると、ついに妖夢は耐え切れずに嘔吐した。 「おぐぅぅぅぅぅぅっ、ふぅぅ、おぐおぅぅぅぇぇぇええぇぇ、ぐふぅぅぅぅぅぅぅっ」 「ごくんっ、ごくんっ、ぐぷっ、ごくんっ、ごくんっ」 幽々子は口を押し付け、吐かれたゲロを一滴ももらすまいと飲み込む。 「ごぷぅぅぅぅぅ、ふぐぅぅぅぅっぅぅっ、おぐろぅぅぅえぇぇぇぇぇっ」 「んぐっ、くはぁ、ごくんっ、んっんっ、おいし……んっ、ようむ……、んぐ、ごくんっ、んぐっんっ、おいしい、おいしいおいしいよぅ、んぐ、ごくんっ」 「おげっ、おげっ、おげぇ、おげぇぇぇぇぇぇぇぇっ、おげっ、おげぇぇぇぇぇぇぇぇ」 白目を剥き出して、痙攣しながら妖夢はゲロを吐き続けた。 「ずずずっ、ずずぅぅぅっ、ずっ、ずずずっ」 全てを吐き出し妖夢が気絶した後も幽々子は貪欲に口をすぼめ、妖夢の汚れた顔についた嘔吐物を吸っていた。 舌で顔全体を舐めて綺麗にすると、眼前で気絶したままの妖夢を揺すり起こした。 「幽々子さま……?」 「妖夢ごちそうさま。妖夢の味付けすごくおいしい」 「そうですか……、それはよかったです」 妖夢はあまりのショックからか現状を認識できていない。 「ところで妖夢」 「はい?」 「おなかいっぱい妖夢の食べたら、吐きたくなっちゃった。妖夢の口に吐いていい?」 終劇 読んだあとでマジになって怒るなよ。 あんなAAを俺に見せたヤツが悪いんだからな。 やりすぎると胃液で妖夢の歯ぁ溶けちまいますぜユービィー -- 名無しさん (2009-03-08 00 31 30) もらいそうになった・・・ -- 名無しさん (2009-03-08 01 10 31)
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呈ふぇらら(ふぇららぎ‐) 性別女性 学年 その他 所持武器性知識の電気按摩 攻撃力0 防御力0 体力2 精神力8 FS名ぴえらさんごめんなさい FS20 モウラメ 発動率99% 成功率100% 効果:呈ふぇらら変換フィールド(ただの行動封印) 50 範囲+対象:同マス敵全員 1.2 補正:フィールド補正 2 時間:2ターン 2 付属:死亡非解除 1.3 タイプ:フィールド設置型 スタイル:アクティヴ 消費制約:精神3消費 15 制限制約1:精神攻撃 100 制限制約2:男のみ 0.8 制限制約3:同マスにビッチの人外がいないと発動できない 0.73くらい? 効果値:50*1.2*2*2*1.3*0.8*0.73=182 発動率:(100-182+100+15)*3=99% 成功率:100% 詳細な説明:行動封印フィールドを張る足止め役 能力原理 tp //www19.atwiki.jp/dking/pages/75.html ここに書いてある単語を適当に「フェラチオ」とか「口内射精」とかに痴漢すればイイ感じ。 簡単に言えば「敵がみんなふぇらら化して自分のチンコにしゃぶりつくので動けなくなる」のです。 キャラクター説明 かつて希望崎学園を震撼させたHDP・皇すららのクローン。 ただし、生成過程においてフェラチオ大好きなビッチを配合してしまったため、ひどく残念な感じに仕上がってしまった。 研究チームは処分に困っていたので、渡りに船と転校生にぶつけてみるのであった。 (以下、「呈ふぇらら説明書」より抜粋) ふぇららは生れたばかりなので、自分と似た「ビッチの人外」がいないと心細くてチカラを満足に使えません。 また、不完全なクローンであるため、その胞子は敵の性癖しか自分と同じに変換できません。 さらに言えば、胞子は脳にとりつくので、精神的に参ってる者にしか効きません。自分も精神的に参っていきます。 総じて「使えない子」なので、さっさと処分するが吉です。
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『ぱんぐぅ』はBARギコっぽい一般の住民である。 いじられキャラで有名な人物である。 自らヤラシ王を名乗る。 バーカって言われると喜ぶ。 白ぱんつぅ ばかっていうやつがバカなんだよ ぺり夫とはウホな仲らしい 現代科学が生み出した箱に向かって夜な夜な語り続け、一人酒を飲む男、ぱんぐぅ。 ぱんぐぅの体内には赤道がある。 その赤道に酒が入りむせた つまり気管である。 今日もぱんぐぅやってます。 本名は言いません もんじゃ(笑) このページの訪問者 -
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ふぇらいとじしゃくとは、爆裂ちくわ氏のブログである。 住人の拠り所であった「ふんがー雑談チャット」をコンテンツとしていた、ふぇらいとじしゃく界隈の中枢。 通称ふぇら磁(―じ)。前身はTBタウン。 2006年5月4日に開設された。2008年4月以降、大晦日を除いて更新なしという状態だったが、 2009年は2月17日の記事以来、徒然なるままに更新が続いている。 概要 管理者のTB氏がTBタウンを閉鎖して新たに開設した。 TBタウン「そのもの」の繁栄が落ち着いてきたことと更新意欲の減衰に因る(リア友にTBタウンの存在が発覚したからとも言われる)。 雑談チャットに居た常連には移転の旨はすぐに伝わったが、たまに訪れるような常連が事態を掴めず混乱するケースも起こった。 後書きの書かれた跡地は一ヶ月少々で消滅し、現在アクセスしても米AOLのNot Foundが表示される。 なお、ブログのプロフィールは「爆裂ちくわ」だが、「TB」という名もよく使われている。詳細は爆裂ちくわを参照せよ。 歴史的経緯により現在、住人間のコミュニケーションツールはふんがー雑談チャット・Yahoo!Messengerからすかいぷへと変わっている。 歴史 ふぇらいとじしゃくの歴史を参照のこと。 住人リスト 順不同。 (未)が付くのはまだ記事が無いところ。 爆裂ちくわ(TB,湯けむり) メルクリウス(RT) メシア ひーちゃん(緋尉) 楔MOち(Hasamiぎろちん) 疾風(さろんぱす) えりまき アイディア 雲霞(よっちゃん) 筅 豆乳娘(鰻屋) かぼちゃぷりん しゅぱげってぃー 奏汰 紫鴉 ピンキー 炎銃兵カイン てるてる中佐(ライ) ゆきんこ こまごめ タクト ライト 4(電車男) きんこ アルシュ(未) ぶたネコ(さたなけ) こんすけ 補助輪 ハスキー(未) 去った人物 henntai 貧弱(タンバィ) TM(未) 亜 この節はまだまだ書きかけです。 イベント等 ふぇらいとじしゃくOFF会 大晦日チャット会 藁金 創作物 TBRPG(ひーちゃん製作) フュージョンミラーズ(爆裂ちくわ製作) 精神消防 まっちー(はさみ著) 鉄槌マナー ダイゴ羅(はさみ著) 関連項目 TBタウン 雑談チャット すかいぷ
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のすふぇらとぅ 概要 「のんちゃん」シリーズで知られる、GIFアニメ職人の大御所。 FLA板ができる2年前、日本GIFアニメ連合(後の大日本動画帝國)の設立直前から活動しており、氏に影響された動画職人は数知れない。 Webでの個人制作アニメの歴史をごく初期から見つめ続けている人である。 FLA板では時折slashup等のイベントに参加している。 実家の八百屋の経営もあって遅筆ではあるが、クォリティが非常に高く、他の追随を許さない。 こと爆発エフェクトに関しては「芸術品」と称される程。 絵画やパラパラマンガ等のアニメーション制作は、高校時代から経験していた。 友人と作品展のようなものに出展している内にマンガのようなものを描き始め、より作者の意図したタイミングで読んでもらえるようにできないかと考えたのが、アニメ制作を始めたきっかけだという。 個人攻撃とFLASH★BOMB参加 のすふぇらとぅ氏の本業は八百屋の経営者であり、現実的には地域に根ざした生活を送っているのは前述の通りであるが、 そういったプライベートなトラブルが発端で、FLASH板内での個人攻撃の被害にあった経緯のある人物でもある。 その際に、とある職人が、氏の個人攻撃に加担していたことが明るみになり、一時期話題になるが、すぐに沈静化する。 後に、氏はFLASH★BOMBに参加することになるものの、その際にどのような手打ちがあったかは、未だに定かではない。 その他 最近AEを導入し、一部にトゥイーン効果や擬似3Dを使っているようだ。 参考文献:JAWACON2005公式ガイドブック「move on web.」 webサイト 活動漫画館
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59 :名無しさん@ピンキー:2009/01/29(木) 20 14 40 ID YlluNDAQ おはよっ!お兄ちゃん!!朝だよ~。早く起きないと遅刻しちゃうよぉ。 あと5分?もーっ、ワガママ言わないの。ほらっ、布団剥いじゃうぞっ! ――バサッ―― ちょっ…ちょっとお兄ちゃん!なんで朝からおっきくなってるの!? 男はみんなそうって…。でもボクこんな風になったことない……こっ、子供じゃないもん! えっ?…もぉ…し、仕方ないなぁ…。わかったから、そしたら絶対起きてよねっ。 ――ブルン!―― ゴクリ…あーん…はむっ、あむっ、ふぐうぅ…んぐ、んぐ、はぐっ、んふう…。 うぐっ、おぐっ、おぐぅっ、はぐううぅ!じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぼっ、じゅぼっ!ンググ……ぷあぁ、はふぅ~。 …あ…お、お兄ちゃん?何して…あっ、やだ!ズボン脱がさな…下着もダメぇ! そんな、我慢できないって…ちょ、おにぃ…お兄ちゃ……あっ、ああっ、ダメ!やだあぁあ!! はぁん!昨日お兄ちゃんと散々アナルセックスしてたから、まだお尻ユルユルしてて…は…はう~っ! 入れちゃダメ!…朝からこんな…あっ、あっ、入るっ!入っちゃう!!あああ~~!! は…入っちゃった…ぁ……お兄ちゃんのおっきいチンポ、慣らしてもないアナルに入っちゃったよおぉ…。 アッ、アッ、アッ、アッ!そ、そんなに突き上げないでぇ!当たるっ!当たってるからっ!! お尻の奥の曲がってるとこ弱いの知ってるくせに、いじめないでエェ…。 あひっ、あひぃ…!朝からセックスしてるぅ! 遅刻しちゃいそうなのにモーニングセックスしちゃってるのぉ…しゅごいよほおぉ! もっとっ、もっと食べさせてぇ、お兄ちゃんの極太フランクフルト! おっ、奥まで!来ちゃうっ!来ちゃってる!先っぽでゴリゴリこすられちゃってりゅうぅ…。 このまま射精されたら…精液流し込まれたら…腸から直接ザーメン飲まされちゃうよぉ…。 たんぱく質いっぱいの一番搾りミルクゥ…まだ朝ご飯たべてなくて 空っぽの胃袋までタプタプにミルクセーエキ注ぎ込まれちゃうぅっっっ!!! 来てえっ!お兄ちゃんの玉子からドロドロの卵白いっぱい出してええぇっ!! ボクのお腹、ピチピチ跳ねるお兄ちゃんの生きのいい精子で満腹にさせてエェッ!!! あああーーーッッッ!!熱いのくるぅぅぅっ!!! ボクの大好きな特濃ホットザーメンミルク、ケツマンコから飲まされちゃってるのっ! はぁあんっ…精液浣腸アクメ迎えちゃうよおぉ…おほおぉ…。 あ、来るッ、来たあッ! イク!!お兄ちゃんの生チンポハメられたままザーメン生クリームで腸内デコレーションされてイっちゃう!! イグイグイグゥ~~~ッ!!はあぁああんッ!!!あひっ!あひぃっ!はひいぃいん…!!! はあっ…はあっ…はあっ…!ケツ穴いっちゃったあ…肛門アクメしちゃったよぅ…。 もぉ…お兄ちゃんのバカ…遅刻確実なんだから、ちゃんとボクのお尻調教授業、してよ、ね…っ。
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ふぇら・ふぇちっ! DATA パラメータ内容 プレイ内容 DATA ブランド Parthenon 発売年月日 06/15/2007 体験版 なし 修正ファイル なし ディスクレス 可能 攻略可能ヒロイン 1人 END数 2つ(ハッピーとノーマルのみ) 回想モード CG Hシーン CG数 16枚(差分含まず) Hシーン数 34個 音楽 BGM5曲? 音声 女性のみフルボイス(榊木春乃) 音量調整 ボリューム調整対応 スキップ 未既読対応(ctrlで強制スキップではない) バックログ バッグログ中の音声再生対応 右クリック ウインドウ消去 ホイール ログ対応(バッグログウインドウ表示タイプ) セーブ数 40個 クイックセーブ なし オートセーブ なし 攻略済みデータ なし(互換性持たせるために弄る必要がある可能性) 攻略ページ なし(OHPにヒントページあり) 2ch感想置き場 なし 備考 バッググラウンドで動作。フェラゲー パラメータ内容 パラメータ名 効果 HP 体力。行動制限 らぶ 愛情。行動制限 えっち 淫乱度。行動制限 状態 普通 愛情 欲情 献身の四段階。らぶとえっちの数値によって変化。多分これの高さによって、Hシーンが変化する模様 プレイ内容 奉仕系 フェラ パイズリ 69 本番系 正常位 後背位 騎乗位
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姫さまっ、お手やわらかに ひめさまつおてやわらかに【登録タグ アダルトゲーム作品 品ひ】 曲一覧 アルカディア・パレード 映像に姫さまっ、お手やわらかにを使った動画のある曲の一覧 まだ曲が登録されていません コメント 名前 コメント
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ふぇらいとじしゃくの歴史(―れきし)では、ふぇらいとじしゃく、およびその住人達が辿ってきた歴史を紹介する。 +目次 2006年1~4月―道徳意識の低下 5月―ふぇらいとじしゃく誕生 6月―「涼宮ハルヒ」……「萌え系文化」の流入、古参の反発 7月―古参が蜂起、議論……「萌え系」甘受 8~9月―個人情報漏洩の問題 11月―「ゆきライ」勃興、現実味を帯びた「手篭め」でより一層加速? 12月―大晦日徹夜チャット会 2007年1~3月―大いなるブランク 5~6月―暗中模索 2007年後半の動き 2008年1月~夏―我々はどこへ行こうというのか? 暗黒時代 晩秋―文明開化? 12月頃―東方色に染まるすかいぷ 2009年1月頃― 2月頃―「変態」から「天才」へ・新参来る 3月頃― 4月頃~―麻雀ブーム 7月―雑談チャット消滅 12月末―おおみそかちゃっとうんたら 関連項目 2006年 1~4月―道徳意識の低下 2006年4月、TBタウンは無秩序な状態で2周年を迎える。雑談チャット誕生後に自然と形成されて、以来長きに亘りいわば「不文律・仕来り」のように存在していた「背徳的なもの(下ネタ・萌え系・エロ・グロ等)を排斥する」雰囲気が、時間が経つに連れてなくなりかけていたのである。2005年に2度ネットマナー向上週間を実施してマナー・規則の周知徹底を図るも、目に見えた効果は上がらず、ただパスワードを入力する手間が増えただけだった。とりわけ、大晦日に度を越えた乱痴気騒ぎを行った影響で、その傾向はいよいよ顕著になってきていた。あまりに規則が守られないので、管理者であるTB氏が疲れ果てて一時行方を晦ましたことで騒ぎになったこともあった。 5月―ふぇらいとじしゃく誕生 5月4日、正式にTBタウンが閉鎖されブログ「ふぇらいとじしゃく」が誕生し、この際に管理者のハンドルネームも「TB」から「爆裂ちくわ」へと変更された。閉鎖の原因は「TBタウンが内輪に知れ渡ってしまい、内輪のメンバーがサイトに来るかもしれないから」という説が有力である。 5月になると、第1回「OFF会」の計画が持ち上がる。 常連同士の距離が一番短くなるコミュニケーション形態が「声(ボイスチャット)」だった当時、「実際に会って」何かを行うというOFF会は、常連同士の距離がボイスチャット以上に縮まる画期的なイベントとして一部の常連に高く評価された。 また、負の側面として顔写真や住所、電話番号などの個人情報は漏洩し放題になった。また、誘い方が半ば強引であったり、参加者(勧誘された人間も含む)に対し個人情報開示や顔写真を要求したり、辞退しようとした人間(ひーちゃん氏など)に徹底的に圧力を掛けて強制参加させようとした等、当時のOFF会には強硬な部分が少なからず存在した。 6月―「涼宮ハルヒ」……「萌え系文化」の流入、古参の反発 5月半ば、「涼宮ハルヒの憂鬱」が持ち込まれる。 発端は同小説のアニメ版のエンディング曲「ハレ晴レユカイ」で、同曲やその歌詞の電波性、青年が歌って踊る同曲PVの内容が一部の人間に好評だったため、(「萌え系・エロ・グロ等、背徳的なものを排斥する」ことが普通であった当時に)「少女漫画」という括りであるにも関わらず雑談チャット内の受けは良く、「ハレ晴レユカイ」と「涼宮ハルヒの憂鬱」は常連達の間にすぐに浸透していった。 もちろん、これを「少女漫画の流行=秩序の崩壊」と見て反抗する常連もいたが、ほとんどその事は気にされず、あっという間に少数派に成り下がった。 6月27日には一時間半に亘り話題を展開してチャットを掌握、「ハルヒ話題が完全にチャットを制圧する」事態になる。 7月―古参が蜂起、議論……「萌え系」甘受 6月27日の一件は雑談チャットの面々に再考の余地を与え、「この新しい文化を受容するか、排斥するか」によって住民は 「賛成派は萌え耐性がない人間にも萌え要素を含んだアニメ・漫画などを押し付け、嵌ることを強要している」 と、新しい文化を受け入れない意思を示した爆裂ちくわ氏・筅氏・ひーちゃん氏などの反対派と、 「この時代に『背徳的』という理由から萌え文化を排斥するのは閉鎖的である。もっとオープンになるべき」 と、新しい文化を広く受け入れるべきとした豆乳氏・RT氏・てるてる少佐氏などの賛成派に割れる。 Hasamiぎろちん氏はただ単に賛成派の面々(豆乳氏など)が嫌いであったため反対派についた。 7月5日と同月15日には雰囲気に耐えかねて反対派が結束、15日にはHasamiぎろちん氏を使ってチャットを襲撃(但し実際にはチャットから撤退してカンファレンスに避難しただけであり、Hasamiぎろちん氏は自律してライ氏を攻撃していた)するという事態が発生した。流石に管理者・賛成派もこのままではいられなくなったのか、一旦萌え要素を含む話題を控えるようになり、その後、賛成派・反対派両陣営による主張や議論がたびたび行われ、結果として「萌え系文化」を受け入れるという方針になった。 ちなみに「手篭め」という言葉がふぇらいとじしゃくに伝えられたのもこの頃である。 8~9月―個人情報漏洩の問題 2006年8月~、OFF会が2回、3回と行われるようになると、個人情報の重要性が稀薄になってきた。 そのため、意図しないところからも住所や本名漏れが度々起こるようになったり、それを集めた個人情報採集業者まがいが出現し始める。 それだけ「OFF会」の開始はふぇら磁に多大な影響を及ぼすことになるが、 「もう今更何を」ということでこの問題は放置されることになった。 11月―「ゆきライ」勃興、現実味を帯びた「手篭め」でより一層加速? 2006年11月2日、てるてる少佐氏とゆきんこ氏が交際を開始したことを発表。 前々から噂が飛び交っていた2人だけに雑談チャットは沸き立って彼らを祝福した。 また、てるてる少佐当人が変態性癖を持っているのとゆきんこ手篭めの件もあって、 同時に彼(彼女)をネタにした文化が興る。本人達には悪いがチャットの推進にはかなり貢献したと言えよう。 晒し攻撃、不測の2ちゃんねらー来訪(と迎撃) 11月下旬、ふぇらいとじしゃくが2ちゃんねるのさまざまなスレッドで晒されているのが発見された。 「誰の仕業か?」と住人が模索していたところへ、「アドレスを踏んできたスレ住人が本当に来る」という予想外の事態が発生。 突然の来訪とその発言内容に住人達は戦慄き怯え、四時間余ついに諦めて帰っていった。 この時から外部に対する警戒が一層強くなったと言われる。晒し行為の真犯人は未だ不明(TM(未)か貧弱という説が根強い)。 12月―大晦日徹夜チャット会 「ゆきライ」ネタの勢いは止まることを知らず、むしろクリスマスなどを経て加速していった。 住民の興味はこの一点に集中し盛り上がりは最高潮。 交際の裏話暴露を目玉に据えた大晦日徹夜チャット会は、藁金の効果もあり、 5人が目標時刻6 50まで一睡もせずに耐え切るという大記録を出して徹夜チャット会は幕を閉じた。 2007年 1~3月―大いなるブランク 大晦日が終了すると一転して今度はネタの枯渇が問題になり始める。 「ゆきライ」エネルギーは大晦日に暴露本となり恋話となり……で発散し尽くされた上、交際が不調であるとの報が飛び込んだため、 この2ヶ月間ほぼ手篭めネタだけを推進力にしていた雑談チャットの勢いは急落。 バレンタインの顛末は本人側の要請によって封印されてしまった。 ついには交際そのものが実地踏査の数日前に終わってしまいもはや再起不能となった。 (数日前に終わったという事実が住民に遍く知れ渡ったのは実地踏査後のことである) 時期を同じくしてニコニコ動画が広まる。 一時期「魔理沙は大変な~」はそっち系に属するのか、という議論が起こった。 そして次第に、雑茶で誰も喋らない日が多くなっていく。いわゆる「過疎」「停滞」の始まりである。 5~6月―暗中模索 5月21日、この状況を打破するための会議が20時より行われた。 大々的な宣伝もあって数々の案が出されることになったが、その後その案を使った例がまったくないのが現状である。 OFF会模索においては、まずOFF会の定義を一から見直すなどの革新派が現れ始めている。 場所は考えれば一応確保でき、参加者は確保しているため、現在は「OFF会における目的の必要性」が焦点となっているようだ。 「とりあえず何か行動を」の指針を基に、19時~21時の2時間だけ雑茶を使えるようにするという施錠政策が始まる。 初めこそ事態の衝撃で話題が自然生成されたものの、1週間も経つと常連もそれに適応するようになり、話題も大して生成されなくなった。時間ずらしや1日抜き(逆に避難所が作られた)も試されたが大した薬にはならず、さらに過疎を進める結果となったため、6月25日に中止された。 2007年後半の動き 第7回OFF会が歴史的な紆余曲折を経てついにプールで無事に行われた。 古参Takuya氏の再訪 8月4日、TBタウン時代の古参であるTakuya氏が何年か振りに雑談チャットに帰ってくる。そこでTakuya氏は今ネット芸人として活躍中だということが明かされるのだが、彼のネット芸人としての実績についてひーちゃんが取り上げたところ見事に彼のプライドに引火。突如ログを空白で流し始め、一頻りひー氏を罵った後、今度はふぇら磁に対して彼の考えられる最大限の誹謗中傷をぶつけ、最後にはTakuya氏の通い詰めているとされるサイト『ルイージのひみつきち』のチャットに籠城、どういうわけかふぇら磁と『ルイージのひみつきち』――2つのサイトを巻き込む騒動になった。話に片をつけるため、爆裂ちくわ氏を始めとする一団がTakuya氏の本拠地『ルイージのひみつきち』のチャットに乗り込むが、騒動自体が意味を失ったのと向こうの管理者アルテマ7/523氏の穏便な対処によって事態は沈静化した。ちなみにこの騒動で偶然関わったアルテマ7/523氏はこの事件が終わった後もたまに雑談チャットを訪れてくれているようだ。 亜 Change the world 亜(あ)とは、8月中旬頃からふぇらいとじしゃくに現れ始めた困ったさんである。真性のゲイでいじめられ歴、自殺未遂歴を有す。革命的な思想を持ち、あらゆる世俗的な文化を否定し(流行語大賞や言葉の短縮、とりわけ『ちょいわる』が大嫌い)、それらが罷り通る世の中を「変えてやる」と宣言する。ただ性格的にあまりにも他のふぇらいとじしゃく住人と合わなかった(会話がです/ます調、大声/叫びの多用等)り、議論(?)中でも相手の話は聞かず自論だけを勝手に進めたり、ふぇら磁やふぇら磁界隈のブログに長文or断続的or返答に困りそうなコメントを長期に亘って投稿したりしたため、ふぇら磁住人からの印象は頗る悪い。普段温厚なピンキー氏が「前述のようなコメント」を頻繁にブログに投稿され、珍しく憤激した話は有名である。また、恐らくふぇらいとじしゃくで一番筋肉質で、腹筋大会を行ったところ堂々の一位となった。そのせいか、彼が話すことは、革命運動や自分の過去についてを除くとほとんど筋肉トレーニング(自称修行)の話ばかりで、これもまた住人の反感・不評を買っていた。……以上の理由でふぇら磁住人の壮絶な反抗に遭った彼は、9月24日に「しばらく来ません」と発言してふぇら磁を去った。……はずが、翌25日に何故か再び雑茶に入室、「WBCで活躍して、トルコに行って、本出して、ニート募金して、男同士で暮らすには、努力が必然なのですよ(以下「!」15個)」の逃げ口上を残し消息を絶った。以降彼の姿を見ることはなくなったが、(悪い意味で)強烈なインパクトを持つため今でもたまに話のネタにされることがある。(亜のページも参照) 2008年 1月~夏―我々はどこへ行こうというのか? 例年通り4回目の大晦日チャット会(徹夜としては2回目)が行われたが、去年より自然に盛り上がれる燃料が少なく、参加者の士気も低いので、プログラムを隙間無く埋めて人為的に盛り上がりを制御する羽目になった(結局年が明けた後はかなりグダグダになったが)。 2008年になっても、依然としてやることがないままなのは相変わらずである。 今年に入っていくつか流行った物はあった。以下に一例を挙げる。 箱庭諸島S.E ひーちゃんが改造試験の名目で設置・開催した。最盛期は登録上限の20島に迫る勢いだったが、多忙や飽きを理由に一人抜け二人抜けて15島程度になり、さらに平和系の箱庭諸島につきものの「ゲームのマンネリ化」が発生、記念碑画像を募集したり奇襲要素を盛り込んだり、インベーダー(末期には複数)を投下したり等試行錯誤したものの3ヶ月でゲーム終了。 クロスファイア 韓国産のFPS。この手のゲームが未だ流行っていなかったふぇらいとじしゃく内において人気を博した。時期が経つとブームは次第に狭く深くなっていき、ある程度参加するメンバーが固定され、各々の練度も上達してくると、ふぇらいとじしゃく住民で構成されるチーム(クランと呼ばれる)を結成して見も知らぬ他クランとチーム戦を行ったり、クロスファイア関連のブログを開設して武器やマップ等の研究をするなど、ふぇらいとじしゃくの域を飛び出して幅広い場所で活動をしているようだ。 現在ではブログも更新終了し、湯けむり氏を頭に数人がしているだけにとどまっている。(たまに昔のメンバーが集まった際に思い出し程度にやることはある) 冬を過ぎ春を過ぎ、夏になると入退室文が雑談チャットの多くを占める日が出てくるようになる。 果たして我々はどこへ行こうというのか?展望はまだ見えない。漂流の旅が続く…… 暗黒時代 チャットは荒廃し何があったのかの記録が無い。 よって何も記すことが出来ない。 実際、雑談チャットのログはほとんど入退室文だけという酷い有様だった。回転率も2~3日で1回転(50行)はザラ。 晩秋―文明開化? ここに来て住人たちの新天地としてすかいぷの開拓が始まった。会議通話を使用しての脱出ゲーム攻略、カラオケ会などがなされる。 と同時期にciv、人狼などのオンラインゲームが流行し始めるなど一見話題があふれてきたように思われるが、 結局のところ話題は一部の人間によるもので特に代わり映えがしない。 Civilization (civ) 文明をモチーフとしたターン制のシミュレーションゲーム。ふぇらいとじしゃくではSid Meier s Civilization IV(及び拡張版Beyond the Sword、通称bts)を指す。単体で8000円、btsと併せて14000円とそれなりに値が張るため、新規参入が難しいのが短所。現在のプレイヤーは雲霞氏とてるてる氏のみと思われる。 汝は人狼なりや? (人狼) 元はイタリアのゲームメーカーから発売されたテーブルゲーム。ふぇら磁では専ら元ゲームをWeb上に移植したオンラインゲームがプレイされる。プレイヤーは村人チームと人狼チームにそれぞれ分かれ、互いに欺き合って各チームの勝利条件達成を目指す。基本的に大人数(内輪プレーでも5~8人、野良の大人数なゲームでは十数人)で行われるゲームである。基本ルールが単純である(役職はやや解り難いが)ため、ゲーム初心者でも参加しやすい特徴がある。ただ「騙し合い」のゲームである上、ゲームで当てられる配役は完全ランダム(汚れ役が連続することも間々ある)のため、中には機嫌を損ねる人もいる。 12月頃―東方色に染まるすかいぷ 2008年12月20日、てるてる中佐氏が雲霞氏に薦めたことによって改造ポケモン「東方人形劇」が流行り始める。 東方人形劇 (人形劇) かの有名な同人作品「東方Project」の二次創作で、正体は東方仕様に改造されたポケットモンスターファイアレッドである。ゲームの難易度やシステム部分(タイプの相性など)にも改変が加えられていて、或るプレイヤー曰く「既存のポケモンよりシビア」とのこと。元がポケモンだということもあってか、12月31日現在てるてる中佐氏・めるくり氏を中心に多くの人がプレイしている模様だ。因みにこのゲーム専用のSkypeチャットが存在するという噂も…… 東方Project ↑の本家本元である同人弾幕系シューティングゲーム。その外見が従来の「弾幕シューティングゲーム」と比較してあまりにも特異的(アレ)なので、しばしばキャラゲーやエロゲー扱いされることがある。もともとIOSYS効果で2007年初頭には既にその名を知られていたが、2008年に入って昔の涼宮ハルヒ伝来を彷彿とさせるスピードで所有者が次々と現れた。Skype内でも東方関係の話題が頻繁に飛び交っている。12月末頃、雲霞氏も東方永夜抄を始めたらしい。 2008年大晦日では、一時的にskypeを離れ雑談チャットを利用してのチャット会が行われた。(参加者のほとんどが旧HNに戻して参加した。) しかし、カウントダウンが終わり深夜枠に入ると次第にSkypeへと移動し、会議通話をしながら朝を迎えることとなった。 2009年 1月頃― Windowsメディアエンコーダを利用したストリーミング配信による、様々なゲームのリアルタイム配信が流行。 代わりに会議通話の利用が少なくなり、会議チャットの利用がメインとなった。 2月頃―「変態」から「天才」へ・新参来る 2009年に入って以来、堰を切ったかのように住人のアレ度が急激に上昇した。 それに伴い、もはや変態という表現も時代遅れのものとなった(天才)。 以下に参考資料を示す。 雲霞 ほじょさんのちんこが 雲霞 みたーい 雲霞 みたーい 雲霞 みたーい 噂では、一般チャットとは別に「天才チャット」なる専用会議チャットも存在するとか……おお、こわいこわい また、雑談チャットに新たな常連が加わった。ユウナ氏である。 このことが新鮮味を渇望していた住人に革命的な活力を与えた(ユウナ・レボリューション)。 彼女は外界の人間分が強いため現在、住人達が鋭意教育中である。 3月頃― 東方緋想天 東方project第10.5弾。ジャンルは格闘ゲーム。 何故か突如として流行りはじめ、様々な人が交戦しあうための、チャットも作られた。中には戦績表を作って配る人まで現れる次第。 格闘ゲームという実力要素の高いゲームのためか、或いはキーボードでプレイすることの限界を感じたためか、起動することをやめてしまった人は多いが、dic氏、ヒコタソ(未)氏、こんすけ氏などは日々奮闘中である。 4月頃~―麻雀ブーム 4月―それは新しいアニメの季節である。 小林立の麻雀漫画作品、『咲-Saki-』のアニメ化が原因か、はたまた脱衣麻雀が原因か、 (おもに、ハンゲームの「麻雀3」による)麻雀ブームはskype住民を終わらない連荘の世界へと誘った。 現在は、サービスが雀龍門→じゃんなび→天鳳などと移り変わってはいるものの、2010年初の現在まで見事に持ち続けている長寿なブームである。 7月―雑談チャット消滅 7月9日、長らく住人間の交流の場であった雑談チャットが、CGIBOYのサービス終了に伴い消滅。 しかしすでにすかいぷへと移住を完了していた住人たちには特に影響を与えなかったようだ。 12月末―おおみそかちゃっとうんたら ついに丸々1年をすかいぷメインで活動した2009年が幕を閉じた。 (「すかいぷ住人=ふぇらいと住人」となった現状をして「ふぇらいぷ」等と呼ぶ向きもある) もはや毎日がチャット会であるため、大晦日チャット会は普段のチャットとほとんど区別がつかない有様である。 生きた化石である月夜のレストランや(TBタウンの)雑談掲示板のログが発掘されたが、 考察の対象はふぇら磁住人の昔の姿ではなくエロサイトの宣伝書き込みの内容だったようだ。 さらに天才チャットのログが暴露された。天才は健在だな…… 関連項目 ふぇらいとじしゃく
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……45回目。 「んぐっ、んぶっ、んちゅっ」 「ああ、気持ちいいよ湯崎ぃ。フェラうまいじゃん」 「うう……なんで、こんなことさせるの……」 「ん?さっきまで俺がお前のしゃぶってやったろ」 「わけわかんないよぉ…んぐぅっ」 「そうそう、カリのところをもっと……あーっ、いくいくっ」 …………。 「進藤君、どうしたの?」 「ちっ、46回目か。もうちょっとで湯崎の口の中に出せたのに」 「えっ?何が?」 「なんでもいいよ。おい湯崎、俺のチンコしゃぶれ」 「え?ええーっ!?」 ……72回目。 「いっ、やあああああっ!」 「おーすげえ。湯崎のアナルの中ヌルヌルだ」 ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ。 「ひ…あっ!痛いっ!お、おしりの中、熱くて固いのが動いてるっ、なにこれぇっ」 「なにって、俺のチンコだってば」 「痛い、痛いよぅ!うあああ、ひぐぅっ!」 「はぁ、はぁ、湯崎、湯崎、ゆざきぃっ!」 どくっ、どくどくどくっ! 俺は思いつく限り湯崎を陵辱し続けた。 どれだけ犯しても、どれだけ傷つけても、下校のチャイムが鳴れば何も知らない湯崎に戻る。 一方俺は、放課後の四時に戻るたびに汚れていった。