約 886,125 件
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/3077.html
ふうらいぼ【登録タグ 作ふ 作り手】 【ニコニコ動画】オリジナル曲 特徴 2012年8月初投稿。初音ミク・GUMIを用いた楽曲も投稿している。一貫してギターを用い、ファンタジックな楽曲やロックを制作している。 リンク Piapro Twitter 初音ミクWiki 曲 まだ曲が登録されていません 動画 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/24254.html
【登録タグ 作ふ 作り手】 【ニコニコ動画】 特徴 繊細な歌詞と耳障りの良い曲調に定評のあるP。 サムネイルイラストには自作の簡素且つ特徴的なデザインを使うというスタイルを一貫している。 使用VOCALOIDは初音ミク・GUMI。初期にはUTAUの重音テトを用いていた。 リンク PIAPRO twitter UTAU楽曲データベース 曲 旅人と梟 トロイメライ/ふうらいぼ 妄り CD まだCDが登録されていません 動画 コメント ワープロモードで作られたページを作り直しました。次からはアットウィキモードでお願いします。 -- 名無しさん (2013-01-18 01 20 07) 作られてる!嬉しい! -- 名無しさん (2013-01-21 22 06 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/55953.html
【検索用 とろいめらい 登録タグ UTAU VOCALOID と ふうらいぼ 初音ミク 曲 重音テト】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ふうらいぼ 作曲:ふうらいぼ 編曲:ふうらいぼ 唄:重音テト/初音ミク 曲紹介 最近良く夢を見るので夢の歌を作りました。 曲名:『トロイメライ』 ふうらいぼ氏の処女作。 歌詞 (ニコニコ大百科より書き起こし) 履き古した靴を 脱ぎ棄てて 埃塗れの街の中を駆けていく 真夜中の路地裏 猫の目は 汚れた空を映しだした灰の色 知らない街に潜り込んで 夜が明けるのを待っていた ブリキのラッパが謡う歌を 声も出ないまま口遊んだ 廻る夢の世界で もう一度あなたに会いに行こう 明日になれば忘れるもんさ 夢から覚めたなら何処へ行こうか さあさあ歌おう 目を瞑って 眠る街の中 ひとりぼっち 鏡に映ったこの世界を 夜のカーテンに閉じ込めた お気に入りの嘘を抱きしめて 朝が来るまで眠りに就いた ブリキのラッパに手を引かれて 灰色の空から街を見た 揺れる雲をくぐって 今からあなたに会いに行こう 明日になれば消えていくのさ 大事なものならば記憶の中へ 小さくなった蝋燭の灯が 吹き抜ける風に揺られて消えた 迷いながらでも歩いて行けよ 夢から覚めたら何処へも行ける きっと もう戻れないんだ 薄れた記憶は曖昧なまま 頭の隅に置き去りにした 消えた蝋燭に火を灯そう 廻る夢の世界で もう一度あなたに会いに行こう 揺れる雲をくぐって 今からあなたに会いに行こう 明日になれば消えていくのさ 大事なものならば記憶の中へ 夜がくれた夢の世界で 小さな小さな灯りが燃えた いつか必ず遊びに行くよ 漸く朝が来た 何処へ行こうか コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pam-iwate/pages/3065.html
ペンション ふうらいぼー 窓から見える朝の景色も、ごちそうのひとつです。 ☆1階リビング 部屋の中央には本格的な薪ストーブがございます。火を眺めながら、山でのひと時に酔いしれてみてはいかがでしょう。 ☆2階 お風呂は2階にございます。 入浴後におくつろぎ頂けるよう、2階にも本棚と休憩スペースをご用意しております。 ☆チューンナップルームと乾燥室 スキーヤー、スノーボーダーの方のために便利な乾燥室や、チューンナップルームをご用意しております。スキー用バイスとスノーホード用バイス両方をご用意しておりますのでご自由にご利用ください。 〈ペンション ふうらいぼー公式サイトより引用〉 ペンション ふうらいぼー 〒989−6941 宮城県大崎市鳴子温泉鬼首小向原9−33 TEL:0229−86−3848 FAX:0229−86−3848 パンフレット ※画像をクリックするとパンフレットが開きます。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ホームページ http //www.furaibo.net/index.html 〈ブログ〉 ふうらいぼー日記 http //www.furaibo.net/cgi_bin/blog/mailbbs.php ペンション「ふうらいぼー」のブログ http //blogs.yahoo.co.jp/gizmo19821115 ふーッ(><) http //blogs.yahoo.co.jp/gizmo19821115/30453796.html 「春一番」? http //blogs.yahoo.co.jp/gizmo19821115/30445839.html 今日も「雪降り」(><) http //blogs.yahoo.co.jp/gizmo19821115/30420435.html ずーっと「雪」 http //blogs.yahoo.co.jp/gizmo19821115/30341392.html 日帰り「寒波」 http //blogs.yahoo.co.jp/gizmo19821115/30218319.html やっと「ひと段落」(^ ^) http //blogs.yahoo.co.jp/gizmo19821115/29982779.html 7割弱 復活!! http //blogs.yahoo.co.jp/gizmo19821115/29814207.html 「カメムシ」が大量出没!! http //blogs.yahoo.co.jp/gizmo19821115/29383765.html 「ノルディックウォーキング」 良いですよ(^ ^) http //blogs.yahoo.co.jp/gizmo19821115/28971230.html 「鳴子峡」に行ってきました(^ ^) http //blogs.yahoo.co.jp/gizmo19821115/28903520.html 今日も「大工」さん(^ ^) http //blogs.yahoo.co.jp/gizmo19821115/28742222.html 2時間30分 http //blogs.yahoo.co.jp/gizmo19821115/28647437.html 長ーい「ゴールデンウィーク」もいよいよ終わり! http //blogs.yahoo.co.jp/gizmo19821115/28514075.html 携帯サイト 最新のチラシ ※画像をクリックするとチラシが開きます。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 《周辺情報》 〈ブログ2〉 #blogsearch /
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/4941.html
みだり【登録タグ ふうらいぼ み 曲 重音テト】 作詞:ふうらいぼ 作曲:ふうらいぼ 編曲:ふうらいぼ 唄:重音テト 曲紹介 ふうらいぼ氏の3作目。 歌詞 (ニコニコ大百科より書き起こし) どうにも落ち着かない 喉の奥に詰まって 取れなくなった 冷えた言葉 熱に侵されたような 気怠さに取り憑かれて 行き場を無くした 夢の様だ 美しいものばかり 溢れている世界さ あなたが零した 涙が見えた 行き合いの空の下 繋いだ手が離れて 見えなくなった あなたの姿 枯れた花が足元にひとつ 戯けて笑う様に ゆらゆら揺れた 気付かれずに 死んでしまった それすら僕らはいつしか 忘れるのだろう 懐かしい朝に 繋いだ掌 大きくなれない 僕らの心 いつまで経っても 気付かない君は 大人になんて なれないままで どうにも落ち着かない 喉の奥に詰まって 取れなくなった 冷えた言葉 少しだけ眠ろうか ゆっくりと眼を閉じて 明日が来るまで 忘れる様に 静かに鳴る時計の音さえ 煩わしいなんて 思っていたんだ 気もそぞろな 夜に隠れて 見え透いた嘘を纏った あなたが泣いた 懐かしい夜に 離れた掌 大きくなれない 僕らの心 いつまで経っても 変わらないままで 大きくなったのは この手だけ 明るい夜に 二人の影が 背後に伸びた 君は笑った 僕らはいつも 幼いままで 言いたい事も 言えないんだ 陽の落ちた空が 赤く染まる頃 手を振りながら 家路に就いた まだ知らなかった あの頃の様に 言葉は今でも 拙いままで 「夢みたいだね」と あなたが笑った オレンジ色した 空の下で 丘の上に立つ あなたの足跡 あの頃と同じ 僕らがいた コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/4939.html
たびびととふくろう【登録タグ た ふうらいぼ 曲 重音テト】 作詞:ふうらいぼ 作曲:ふうらいぼ 編曲:ふうらいぼ 唄:重音テト 曲紹介 弱虫の歌を作りました。 ふうらいぼの2作目。 歌詞 (ニコニコ大百科より書き起こし) ある晴れた夜の事さ 一羽の梟が飛んでいた 「ホウホウ」と呟きながら 夜空の中へ消えていった 大きくなった掌を 見え難くなった眼で見ていた どうやら僕は気付かぬうち いろんなものを落としたらしい 絵の具で塗りつぶした 懐かしい声を思い出した いろんなことを知った いつまでも置いてけぼりの僕 何処までも飛んで行けるかい? その羽が折れた時には 泣いたっていいさ ありふれた寓話の様な 目の前に広がる夜を見降ろしていた どれくらい歩いただろう 景色はあの頃と同じまま 軽くなった荷物だけが 「カラカラ」と乾いた声で鳴く 何処までも持って行けるかい? 落としたものはまた いつか拾えばいいさ ただ一つ握り締めたら それだけは離さないまま歩いて行こう 誰にも言えない事 夢であって欲しい事 変わってしまった事 戻りたいと思う事 それしか見えないのを 隠したまま歩いていた あの梟は何処へ行くのか 星の降る空から声が聞こえた 遠くで響く鐘の音 誰かが鳴らした愛の音 いつの間にか太陽が 星を呑み込んで顔を出した あの日僕は雨の中 「生きて行かなければいけない」と あなたと共に約束をした 大切な事を思い出した 何処までも持って行けるかい? 落としたものはまた いつか拾えばいいさ ただ一つ握り締めたら それだけは離さないまま歩いて行こう 少しずつ景色は変わる 虹色の羽を揺らす梟が向かう方へ ある晴れた夜の事さ 一羽の梟が飛んでいた 「ホウホウ」と呟きながら 夜空の中に消えて行った コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/4940.html
とろいめらい【登録タグ と ふうらいぼ 曲 重音テト】 作詞:ふうらいぼ 作曲:ふうらいぼ 編曲:ふうらいぼ 唄:重音テト 曲紹介 最近良く夢を見るので夢の歌を作りました。 ふうらいぼ氏の処女作。 後に初音ミクによるリメイク版が投稿された。 歌詞 (ニコニコ大百科より書き起こし) 履き古した靴を 脱ぎ棄てて 埃塗れの街の中を駆けていく 真夜中の路地裏 猫の目は 汚れた空を映しだした灰の色 知らない街に潜り込んで 夜が明けるのを待っていた ブリキのラッパが謡う歌を 声も出ないまま口遊んだ 廻る夢の世界で もう一度あなたに会いに行こう 明日になれば忘れるもんさ 夢から覚めたなら何処へ行こうか さあさあ歌おう 目を瞑って 眠る街の中 ひとりぼっち 鏡に映ったこの世界を 夜のカーテンに閉じ込めた お気に入りの嘘を抱きしめて 朝が来るまで眠りに就いた ブリキのラッパに手を引かれて 灰色の空から街を見た 揺れる雲をくぐって 今からあなたに会いに行こう 明日になれば消えていくのさ 大事なものならば記憶の中へ 小さくなった蝋燭の灯が 吹き抜ける風に揺られて消えた 迷いながらでも歩いて行けよ 夢から覚めたら何処へも行ける きっと もう戻れないんだ 薄れた記憶は曖昧なまま 頭の隅に置き去りにした 消えた蝋燭に火を灯そう 廻る夢の世界で もう一度あなたに会いに行こう 揺れる雲をくぐって 今からあなたに会いに行こう 明日になれば消えていくのさ 大事なものならば記憶の中へ 夜がくれた夢の世界で 小さな小さな灯りが燃えた いつか必ず遊びに行くよ 漸く朝が来た 何処へ行こうか コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/55956.html
【検索用 みだり 登録タグ UTAU ふうらいぼ み 曲 重音テト】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ふうらいぼ 作曲:ふうらいぼ 編曲:ふうらいぼ 唄:重音テト 曲紹介 曲名:『妄り』(みだり) ふうらいぼ氏の3作目。 歌詞 (ニコニコ大百科より書き起こし) どうにも落ち着かない 喉の奥に詰まって 取れなくなった 冷えた言葉 熱に侵されたような 気怠さに取り憑かれて 行き場を無くした 夢の様だ 美しいものばかり 溢れている世界さ あなたが零した 涙が見えた 行き合いの空の下 繋いだ手が離れて 見えなくなった あなたの姿 枯れた花が足元にひとつ 戯けて笑う様に ゆらゆら揺れた 気付かれずに 死んでしまった それすら僕らはいつしか 忘れるのだろう 懐かしい朝に 繋いだ掌 大きくなれない 僕らの心 いつまで経っても 気付かない君は 大人になんて なれないままで どうにも落ち着かない 喉の奥に詰まって 取れなくなった 冷えた言葉 少しだけ眠ろうか ゆっくりと眼を閉じて 明日が来るまで 忘れる様に 静かに鳴る時計の音さえ 煩わしいなんて 思っていたんだ 気もそぞろな 夜に隠れて 見え透いた嘘を纏った あなたが泣いた 懐かしい夜に 離れた掌 大きくなれない 僕らの心 いつまで経っても 変わらないままで 大きくなったのは この手だけ 明るい夜に 二人の影が 背後に伸びた 君は笑った 僕らはいつも 幼いままで 言いたい事も 言えないんだ 陽の落ちた空が 赤く染まる頃 手を振りながら 家路に就いた まだ知らなかった あの頃の様に 言葉は今でも 拙いままで 「夢みたいだね」と あなたが笑った オレンジ色した 空の下で 丘の上に立つ あなたの足跡 あの頃と同じ 僕らがいた コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/55955.html
【検索用 たびびととふくろう 登録タグ UTAU た ふうらいぼ 曲 重音テト】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ふうらいぼ 作曲:ふうらいぼ 編曲:ふうらいぼ 唄:重音テト 曲紹介 弱虫の歌を作りました。 曲名:『旅人と梟』(たびびととふくろう) ふうらいぼ氏の2作目。 歌詞 (ニコニコ大百科より書き起こし) ある晴れた夜の事さ 一羽の梟が飛んでいた 「ホウホウ」と呟きながら 夜空の中へ消えていった 大きくなった掌を 見え難くなった眼で見ていた どうやら僕は気付かぬうち いろんなものを落としたらしい 絵の具で塗りつぶした 懐かしい声を思い出した いろんなことを知った いつまでも置いてけぼりの僕 何処までも飛んで行けるかい? その羽が折れた時には 泣いたっていいさ ありふれた寓話の様な 目の前に広がる夜を見降ろしていた どれくらい歩いただろう 景色はあの頃と同じまま 軽くなった荷物だけが 「カラカラ」と乾いた声で鳴く 何処までも持って行けるかい? 落としたものはまた いつか拾えばいいさ ただ一つ握り締めたら それだけは離さないまま歩いて行こう 誰にも言えない事 夢であって欲しい事 変わってしまった事 戻りたいと思う事 それしか見えないのを 隠したまま歩いていた あの梟は何処へ行くのか 星の降る空から声が聞こえた 遠くで響く鐘の音 誰かが鳴らした愛の音 いつの間にか太陽が 星を呑み込んで顔を出した あの日僕は雨の中 「生きて行かなければいけない」と あなたと共に約束をした 大切な事を思い出した 何処までも持って行けるかい? 落としたものはまた いつか拾えばいいさ ただ一つ握り締めたら それだけは離さないまま歩いて行こう 少しずつ景色は変わる 虹色の羽を揺らす梟が向かう方へ ある晴れた夜の事さ 一羽の梟が飛んでいた 「ホウホウ」と呟きながら 夜空の中に消えて行った コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/7342.html
作詞:ふうらいぼ 作曲:ふうらいぼ 編曲:ふうらいぼ 歌:重音テト 翻譯:黑提子 in secret 若存在本身 索性隨夢境消失的話 發狂般平凡的歲月 也會壹無所知地放任結束吧 扼殺愚鈍 定將消去夢的痕跡 如往常銳利的眼神凝視的話 僅會著迷於哭泣的模樣 存在也干脆 能得以在人群中吶喊的話 所有腐朽的感情 也會全無所聞地隱匿遁藏吧 固執堅持 定會在夢境後消逝 通曉壹切的表情 也偽裝到厭倦的程度 因無法獨自展現笑容 嘗試與他人互相談笑 因無法只身理解含意 試著和別人依偎相伴 真話與謊言唯有數厘米的相距 放任角落無能去填補 曾幾何時握緊的雙手 無論何時都忘懷不了 奏響莊嚴音符的同時 叫喊而出的這份聲音 是總有壹朝向妳所在 期望傳遞的事物 將此日終結 若存在本身 索性與夢境同在的話 發狂的今日 平凡的明日也罷 都會泯滅消亡的吧 若曖昧後悔 某日把妳折磨崩潰的話 妳會用似帶笑意的表情 裝作全部忘記的樣子 啊啊 難以停息的雨 和回蕩不止的殘響 赤腳奔走前去 妳的幻影 「想要繼續活著」如此說道的妳 在活著的世界中 生存的我 真話與謊言唯有數厘米的相距 放任角落無能去填補 曾幾何時握緊的雙手 無論何時都忘懷不了 奏響莊嚴音符的同時 叫喊而出的這份聲音 是總有壹朝向妳所在 無可抵達的事物 即便這樣也好 想要繼續活著 是渴望確認的唯壹 為了何時都不會忘記 妳存在過的事情 將此日終結