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加筆・訂正などをして下さる協力者を求めています。 参照元:ひまわり油石鹸 どんな油なの? オリーブ石鹸とほぼ同じ。肌に優しい。 真っ白い石鹸になる。 溶けやすい。 酸化しやすい。→保存に工夫しよう。 解禁直後だと、ちょっと柔らか目。十分乾燥させると固くなるので問題は無い。 ハイオレックと普通のひまわり油との違いは? ハイオレイックはオレイン酸が多く、リノール酸の多い普通のひまわり油よりも硬くなります。ハイオレックはオリーブ油と似ており、泡立ちが悪くなりますが、酸化にやや強い石鹸となります。 つくるにあたって トレースが遅くて固まりにくい。 固まりやすい油やトレースが速くなる油を20〜50%混ぜる。 ラード 米油 レッドパーム油 ビーズワックス(パラフィン)(5%) おすすめレシピ とてもお肌に優しい石鹸になります。 Recipe1 ひまわり油をベース パーム油、ココナッツ油、アボカド油、スイートアーモンド油、ココアバター、ひまし油。 水分の半分をココナッツミルク OPでレッドクレイ、FOにココナッツです。使用感:とてもクリーミーな泡立ち。洗顔用 (C)takimorio Recipe2 ラード5:ひまわり油3:米油2特長:トレースも出やすく、程よい硬さになる。 Recipe3 ひまわり油、ビーズワックス(パラフィン)特長:水に溶けにくく使いやすい。
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スレ3より ID38名前:病弱名無しさん [sage]投稿日:04/12/01 13 18 02 ID Pf7NznPW 何となく興味を持って、昨日、ひまわり油で作ってみた。 前田本を読んでいたので、ハイオレイックのをわざわざ探した(笑)。 トレースがかなり遅くて、ひまし油足すべきだったな~と後悔したけど、 オリーブオイルを使うよりさらに真っ白でいい感じっぽい。 作ってみたことがある方がいらっしゃったら、 どんな使い心地なのか教えて下さい。 あと4週間、待てない~♪ 37 私も何度か作ったけど、なかなか白くなりません。 何ででしょうねぇ。使うオリーブオイルによって、 微妙な色の違いがあるような気がするんですけど気のせいかな。 ぼすこ・ベルトーリが白っぽくて、とっぷばりゅが一番黄色っぽいような(←主観)。 ID39名前:病弱名無しさん [sage]投稿日:04/12/01 13 34 12 ID 6gtOvTYd 38 ハイオレイックひまわりは、オリーブとは似ても似つかないサパーリな石けんになった。 100%じゃなくて、シアバターも足してみたんだけどそれでもけっこうサッパリ。 けんか率は覚えてない…たぶん85~90%の間だったと。 個人的な意見なので、38さんが使ってみたら違うかもしれないけど。 ID40名前:病弱名無しさん [sage]投稿日:04/12/01 14 16 16 ID Pf7NznPW 39 レスありがとうございます。 そうかー、さっぱりかー。 私は乾燥肌なので、それはちょっと困る…… 夏に使うしかなさそうですね。 ひとまず解禁まで待って、またご報告します。 一応、マルセイユ石鹸の配合でオリーブオイルと替え、 シアバターも入れてます。オプションでホホバもちょろっと。 鹸化率は溶け崩れがあると読んだので90%です。 ハイオレイックひまわり油、保湿にいい油として紹介されてるのになぁ。 ID41名前:病弱名無しさん [sage]投稿日:04/12/01 14 43 01 ID qwaqk3On ひまわりって酸化はどうですか? 早いと聞いたことがあるようなないような・・・ ID42名前:38 [sage]投稿日:04/12/01 15 19 49 ID Pf7NznPW 41 従来種はリノール酸が多くて酸化が早い、 新種のハイオレイックはオレイン酸が多くて酸化安定性が高い と、前田本に書いてあったので作ってみました。
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トップページ 参考Webと本 材料の入手先 鹸化価表 はじめて作る人は 基本の石鹸のレシピ 必読※PBSに関する事 Q A まずは虎の巻! 超初心者の巻 初心者の巻 中級者の巻 雑談用の巻 皆でつくる知恵袋 廃油を使うこつ 作り方を工夫する 型 油 苛性ソーダ 保存方法 リキッドソープ 苛性カリでつくる 炭酸カリでつくる 苛性ソーダでつくる 改編版 苛性ソーダVer1.0 苛性ソーダVer2.0 └-----泡ポンプ用レシピ 苛性ソーダVer3.0 苛性ソーダVer4.0 仕上げ トラブル・Q&A ガイドライン 石鹸いろいろ シャンプー用石鹸 洗濯石鹸 ひまわり油石鹸 硬い石鹸 Message Board 一番好きなベース油は? みんな投票してね。 (投票は一人1票になります。) 選択肢 投票 オリーブ油 (298) 廃油 (107) ごま油 (48) ひまわり油 (76) 米油 (110) キャノーラ (88) その他 (90) 第一回07年5月 みんなの意見もみる? 編集用メニュー プラグイン メニュー 進捗状況
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参照元:毎日の洗濯について Recipe 1:塩析をして粉石けん uki☆uki☆せっけんライフ 廃油石けんの作り方http //sekken-life.com/life/HM_Soap06.htm Recipe 2:いつもの作り方で 苛性ソーダは油100gあたり16gと多目にします。 未反応の苛性ソーダが含まれているので、手袋着用で作業をして下さい。 型だしした石鹸を、出来るだけ細かく切ります。 乾燥させます。空気と触れた部分には白い粉(ソーダ灰=炭酸ナトリウム)がつきます。ソーダ灰は炭酸ナトリウムですから、炭酸塩。助剤として、洗浄力を増します。 この方法は炭酸塩+手作り石鹸が一緒に出来るのです。
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参照元:廃油石鹸とご飯 廃油石けんに冷やごはんを入れる話、聞いたことがありませんか? 自然の力をかりてゆっくりゆっくり http //www.enjoy.ne.jp/~onoda/patent/sekken.html こんにちわ。 わたくし、冷ご飯入れて廃油石鹸を作りました。 ご飯を入れる理由は、粘度を足すためと記載されていました。 私が作った石鹸は、とろ〜んとした液体の廃油石鹸でした。 1リットルの油に対し、苛性ソーダ150グラム ご飯(冷ご飯でも、温かいご飯でもOK)100グラム 熱湯1リットル。 初日は油+ご飯に苛性ソーダを少しづつくわえ、 ステンレスか、木の器具でしっかり混ぜ、そこに熱湯を1リットル、 ゆっくりゆっくりくわえながら練るように混ぜます。 20分ほどまぜてから、蓋をし、2日間ほど寝かせます。 2日たったら、結構かたまっていますので、 ステンレス製のか木製のもので、しっかり崩し混ぜ、 そこに熱湯1リットルをゆっくり入れながら混ぜます。 そして、また寝かせる。。。 2の工程をくりかえし、1回目以外に合計4回〜5回 熱湯を1リットルづつ加えました。 とろーんとした、合成のボディーソープのような感じの 廃油石鹸になりました。 自宅の掃除、洗濯、洗い物に重宝しています^^ ほかに、どんな効果があるのか、是非知りたいです! あきえりんとん作 冷やご飯とミカンの皮 ひっぢ あきえりんとんさんのやり方でやったわけですが、後々量が増えることを想定してバケツで作りました。 深めの容器だとかき混ぜる時にとびちらなくて良いです。 それから水と苛性ソーダの化合が直接的でない。間にご飯と油が入るので、吹きこぼれる心配もない。 かきまぜているとバケツの底に米粒が溜まっていきます。 米は透明状で溶けかかっていて、いかにも苛性ソーダと油をタップリ吸っています、という感じ。 それがゆっくりと沈んで行くんです。 上半分はクリーム色、下半分は濃いコーヒー色と分離します。 どんなにまぜても分離するようです。 上は油が固まりつつあるような状態。 下半分はちょっと水っぽく、溶けかかったご飯が散らばっていました。 かきまわしていくと全体がコーヒー牛乳のような色になります。 熱湯を加えると全体がゆるくなります。 プリン石けんは上の白い部分はプツプツと気泡がありブヨブヨのプリン状態。 それを割ると、下からコーヒー色の部分がどろーりと出てきました。 米粒はほとんど溶けてしまい原型をとどめていません。 よく混ぜると全体が白っぽくなります。 ケーキのダマみたいになっているのをつぶすのに手を入れたら、まだアルカリがきついようでピリピリしました。 お湯を足すと全体にクリーム状になり、混ぜているとトレースに近い状態になりました。 今回は分離はしませんでした。 あくまでゆっくりゆっくり出来上がっていくんだなあ、というのが感想です。 アルコールタイプ キャノーラ油 140g ひまし油 40g パーム核油またはココナッツ油 20g 苛性ソーダ 28,5g 精製水 60g エタノールまたはスピリタス(アルコール分70%以上) 小さじ1/2~1と1/2 追加用精製水 20g シロップ (グラニュー糖50g+精製水30g) 希釈用精製水 リキッドソープ素地の1,5倍前後 ミリスチン酸タイプ キャノーラ油 150g ひまし油 40g ミリスチン酸 10g 苛性ソーダ 28g 精製水 80g シロップ (グラニュー糖50g+精製水30g) 希釈用精製水 リキッドソープ素地の1,5倍前後 シロップ効果 冬場の凝固防止、保湿、pHを下げる、泡立ち。 凝固防止効果を発揮するには濃いめに希釈。 暖かい場所ではシロップを入れなくても凝固しません。入れない場合は苛性ソーダを1g減らして下さい。 トレース促進・・・アルコール、ミリスチン酸以外にはこんな方法もOK。 リキッドソープ素地を加えて乳化させる。 地道にグルグルトレースまたはペットボトルしゃかしゃか。 ホットプロセスリキッド 大まかな流れ 短時間トレース→2時間加熱→シロップ練り込み→完成 1.短時間トレース 苛性ソーダを精製水に完全に溶かす。 油脂を湯煎で溶かし苛性ソーダ液と合わせる。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (wiki2.jpg) 【アルコールタイプ】 火を消し湯煎からはずす。(温度が高いとアルコールが揮発する。) アルコール1/2を加えたら休まずしっかり攪拌!アルコールは様子を見ながら少しずつ追加。 マッシュポテト状になるまで攪拌してから追加用精製水を加える。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (wiki1.jpg) 【ミリスチン酸タイプ】 湯煎したまま攪拌。(アルコール、追加用精製水は無し。) マヨネーズ状になればOK。 2. 1時間加熱→攪拌→1時間加熱 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (wiki6.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (wiki5.jpg) フタをして湯煎で1時間加熱。 全体に透明感が出たら攪拌の合図。 ムラ無く鹸化するようしっかり攪拌してからもう1時間加熱。 時間がないときは?・・・ 30分間湯煎後→ボールごとタオルや保冷バッグなどでカバーしてさらに保温箱で数時間保温。 途中で分離してしまったら?・・・ 少量のアルコールかリキッド素地を加えて乳化させる。 または一晩放置してから湯煎再開という手もあり! 3. 仕上げ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (wiki4.jpg) 合計2時間湯煎後の図。 湯煎したまま5分くらい練り込んでムラ無く鹸化させる。 ここまで来たらほぼ完成♪ 透明度を確認して次へ。 不透明ならあと30分湯煎延長。 4.シロップ練り込み #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (wiki8.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (wiki3.jpg) グラニュー糖と精製水を煮溶かし熱いうちに生地に加える。湯煎したままムラ無く練り込んだらリキッドソープ素地完成!! 希釈したらリキッドソープの出来上がり~! pH確認してから使いましょう。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (wiki11.jpg)
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参照元:シャンプー用の手作り石鹸・シャンプー用石鹸 Recipe ココナツオイル+ひまし油。OPで卵黄。EOはローズマリーやペパーミント。 椿油+米油+ココナッツ油+パーム油。 馬油で作るリキッドソープ。 オリーブオイル100% ひまし油10%配合。 オレイン酸おおめオイル+リノール酸入りのオイル。つるっとさらっと軽めに上がる アルカリにシルクファイバー(絹糸)を入れて溶かした石けん。さらっとした使用感。髪にハリが出るという感じ。 乳モノオプション(牛乳とか)しっとりする。 たまごしっとりする。 ヘンプシードオイルを少量配合柔らかい感じ。 おすすめの市販品 アレッポの石鹸。 脱毛用レシピにヒント 養毛剤には実際にスパイスを加えて血流改善効果を狙ったりしているようですよ。トリカブトなんかも使われています。「養毛 トリカブト」「養毛 スパイス」いずれもヒットします。 この項目は、書きかけの項目です。加筆・訂正などをして下さる協力者を求めています。 リンス 穀物酢よりリンゴ酢の方が仕上がりがサラサラ
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加筆・訂正などをして下さる協力者を求めています。 参照元:メントールクリスタル メントールクリスタル入りとなると夏向け石鹸ということでしょうか? それなら、メインのソフトオイルに米油(米ぬか油・米胚芽油など)や 太白胡麻油などを使い さっぱり目のレシピで作られる方が多いみたいですよ。 メントールクリスタルの添加割合は、全体油量の2%までという人も居れば 5%で作っているという人もいらっしゃいますし、まずは購入元に確認して その範囲で作ってみられては? どんな油を使うと良い? おすすめ参考サイト 『ukiukiせっけんライフ』 http //sekken-life.com/life/HM_Soap05.htm
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参照元:手作り石鹸手順 つくり方 はじめての方は UKIUKIせっけんライフ:PBSによる作り方(写真つき) Nollyさんのサイト:PBSによる制作手順の紹介http //www.nolly.netfirms.com/try/sekken/soap.htmと 参考図書をご覧ください。 1.「肌にも環境にもやさしい手作り美肌石けん」今井龍弥著 ビタミン文庫 2.「オリーブ石鹸・マルセイユ石鹸を作る」前田京子著 飛鳥新社 3.「肌に髪に「優しい石けん」手作りレシピ32」小幡有樹子著 祥伝社 PBSって何ですか? 上でご紹介しているペットボトルで石鹸タネをシェイクしてつくる方法の事です。 廃油石鹸のレシピ 500mlペットボトルを使って200gの油でつくってみましょう。 材料 廃油200g(油は最大ペットボトル半量までが適当です。) 水80g(油100gにつき40g) 苛性ソーダ26g(油100gにつき13g:しっとりタイプ)ちょっと油が古いな。という人は28g(体・掃除用)にしてね!かなり古いな。という人は洗濯石鹸32gにしてね。 尿素8g(油100gにつき3〜5g) オプション EOは油100gにつき5〜10滴 ローズマリーパウダーは3〜6g程度 道具 ペットボトル500ml(PBカバーがあれば便利:100均で購入可) 漏斗 デジタル計り 耐熱計量カップ(PETボトルでの代用はできません。変形もしくは溶けます。) ステンレススプーン ステンレス棒(フォークでも可。) 使い捨てカップ(紙でもプラスチックでも) 型 保温箱 装備 ゴム手袋・マスク・だてメガネorゴーグル ポイント 苛性ソーダを水に溶かしたときに出るガスを吸い込まないように。喉を痛めます。 作業手順 準備:ゴム手袋とマスクとメガネと気合いを装着します。 油をペットボトルに計り入れます。 水を耐熱計量カップに計り入れます。 苛性ソーダを使い捨てカップに計り入れます。 苛性ソーダ水をつくります。 ガスが出ますので、部屋の換気が良い状態で行って下さい。 台所のシンクに、水が入った耐熱計量カップを置きます。 耐熱計量カップに苛性ソーダを入れて、粒がなくなるまでかき混ぜます。 尿素を計ります。尿素は入れなくても出来ますが、尿素を入れるとより保湿性の高い石鹸が出来ます。 苛性ソーダ水に尿素を入れて混ぜます。 いざ、本番! 苛性ソーダ水を油の入ったペットボトルにそそぎ、蓋をしめて振ります。とろとろして来たら(この状態をトレースが出ると言います。)、EOやハーブパウダー等を入れて更に振り、混じった所で型に入れます。 型に入れ十分固まったら、舌の先でちょっと味見をします。強い刺激が無くなれば型からはずします。 鹸化がうまくいけば1日。1週間〜三週間で使えるようになります。 新しい油でもできる? 「廃油」を初心者にも作りやすい「米油」に代えてやってみましょう。 作り方は、同じです。 材料 米油200g 水70g 苛性ソーダ24g 尿素8g
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加筆・訂正などをして下さる協力者を求めています。 参照元:かたい石鹸 どんな油を使うと良い? おすすめ参考サイト 『ukiukiせっけんライフ』 http //sekken-life.com/life/HM_Soap05.htm ラード 安くて固くて泡立ちもいい パーム足しすぎると、洗浄力はおちる。 馬油 植物性のステアリン酸 ココアバター量は油500gに対し20〜30gまで こんな事も関係します。 鹸化率が低いと硬さも低下します。 水分量が少ないと硬い。(=よく乾燥している。)
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好 ★★ 辛 ★★ スパイシー ★ ひまわり油入り ひまわり味は面白いがカレーとしてはインパクト弱 野菜とマッシュルーム 販売者 南光ひまわり館 所在地 兵庫県佐用郡佐用町 (2011.07.17)