約 30,916 件
https://w.atwiki.jp/haputea/pages/22.html
『はぷてぃ』 「はぷてぃ」 元は眼鏡がお刹那さんに成敗される時にあげていた断末魔であるが、 段々眼鏡以外のキャラの断末魔としても浸透していく。そんな中、 断末魔を聞いたマリリンとソーマが、はぷてぃを紅茶の一種である 飲み物なのではないかと勘違いし、二人ではぷてぃを共同開発。 ブシドー、イアン、ラッセの乾布摩擦仲間以外が飲むと、もれなく 「はぷてぃ!」と叫んで失神する程の劇薬同然ドリンク「はぷてぃ」が 誕生することとなった。ブシドーがはぷてぃ商品化CMに出演するという噂も・・ ■レシピ はぷてぃ=紅茶+蜂蜜+プリン+ココア+味噌 ※最初は蜂蜜+プリン+紅茶ではぷてぃであったが(頭文字)、 気を利かせたソーマが特製ココア味噌を加えた ■駆逐する=はぷてぃするなどの活用も可 ※しかしながら、画像付き詳細レポを上げてはぷてぃを自作してくれた スレ住民によると、味噌を入れすぎなければ味は良いらしく、後々 レッドドラゴンにも追加される事になる。 目指せ、メジャーデビュー!
https://w.atwiki.jp/haputea/pages/21.html
『はぷてぃ・実践編』 698 :通常の名無しさんの3倍:2008/12/12(金) 09 46 21 ID ??? プリン買って帰るよ 729 :698:2008/12/12(金) 22 34 28 ID ??? プリンと蜂蜜買って来た ココアはミルクココアしかないけどまあ良いか できればヴァンホーテンのあれとかのココアパウダーの方が望ましいけど あとミソ注意 飯食ったら作るよ 737 :698:2008/12/12(金) 23 02 48 ID ??? おお、他にも居たのか とりあえずココア味噌を作ってみた まずはココア(明治のやつ)大サジ1を同量のお湯で溶く 味噌(マルコメ、出汁入り)を大サジ1投入 混ぜて出来上がり ロシアの大地から愛を込めて ぶっちゃけ味噌の味が強過ぎて 「ペロッこれは味噌」って カティママに言われそうです 746 :698:2008/12/12(金) 23 25 18 ID ??? 続いてハプティー(prototype) 材料(お好みの量で) 紅茶(セリアで購入)、プリン(焼プリンはNG。熱で溶けてくれない)と蜂蜜(ともにショップ99で購入) カスタード系の良いにおいするし投入量さえ気をつければ普通においしいです^o^ ミソ中尉 ココア通常の3倍 ココアのにおいはすれども味は味噌 何とも素敵 大佐、あなたは偉大です そして… 749 :698:2008/12/12(金) 23 33 48 ID ??? そして はぷてぃ ぶっちゃけはぷてぃ はぷてぃ はぷてぃ はぷてぃ はぷてぃ はぷてぃ はぷてぃ かばてぃ マジでミソ注意。味噌汁になるまで入れ過ぎるとやばいかも知れない ココアプリンのにおいで味噌汁の味 少量なら良いかもしれないが何ごとも加減が大事です 本当にありがとうございました ロシアの大地が見えるようだよ、ハレルヤ…… 754 :698:2008/12/12(金) 23 46 29 ID ??? まとめ ココア味噌は普通に旨い ハプティー(prototype)も普通に旨い ここでやめておけばよかったのに 融合失敗すると(プリン過多状態でミソ中尉参戦)胸焼けします たぶん彼らの「はぷてぃ」という断末魔はこのためでしょう …うっ はぷてぃはぷてぃはぷてぃはぷてぃはぷてぃはぷてぃはぷてぃはぷてぃ はぷてぃはぷてぃはぷてぃはぷてぃはぷてぃはぷてぃはぷてぃはぷてぃ はぷてぃはぷてぃはぷてぃはぷてぃはぷてぃはぷてぃはぷてぃはぷてぃ 764 :698:2008/12/13(土) 00 46 41 ID ??? あと勘違い防止に補足 紅茶(セリアで購入)、プリン(焼プリンはNG。熱で溶けてくれない)と蜂蜜(ともにショップ99で購入) カスタード系の良いにおいするし投入量さえ気をつければ普通においしいです ^o^ この段階(ハプティーprototype)ではまだ味噌入ってないです 蜂蜜とプリンだけ投入してます プリンで風味を、蜂蜜で甘みを調整してください 紅茶は今回はアールグレイを使ったけどお好みでどうぞ ミルクティー向けの渋めの葉っぱが良いかもね …紅茶プリンってあるよな 760 :698:2008/12/13(土) 00 33 22 ID ??? ハプティー:オヌヌメ はぷてぃ:上級者向け さて、余ったココア味噌どうしよう… 焼きおにぎりとか?塩辛さの中にココアの香りと仄かに甘みがあって良いかもしれん なんかあったら写真載せるね 更に別の猛者も 774 :通常の名無しさんの3倍:2008/12/13(土) 12 59 45 ID ??? プリンの主張が目立つハプティーを作ってみた 味噌を入れなかったおかげで美味しゅうございました 味噌はあるけど入れる勇気は無いんだ… 俺は勇者にならない 828 :698:2008/12/14(日) 09 42 04 ID ??? スミルノフ家(名義上)の朝食(予想図) ココア味噌焼きおにぎり モヤシと卵のココア味噌炒め バナナ 830 :698:2008/12/14(日) 10 00 19 ID ??? オマケ もちろんチョコバナナではありませぬ 炒め物は当たり 某漫画でチョコレート回鍋肉ってのがあったのを思い出したので 湯通ししたモヤシをごま油とニンニクでいためてココア味噌で味を調えて卵でとじてみた 焼きおにぎりはかなりカオスだ 味は普通なんだが香ばしいココアのにおいが…… 食えなくはない みんなもためしてみようね!
https://w.atwiki.jp/ovvspjtunofficial/pages/22.html
基本情報 ルーム https //www.showroom-live.com/ONLYVOICE_012 名前 ぷてぃ 番号 012 ニックネーム ファンネーム ルーム挨拶(入室) ルーム挨拶(退出) Twitter https //twitter.com/12Rayleigh nana YouTube マシュマロ 配信タグ ファンアートタグ Twitter以外のSNSなど項目も適宜追加してください 目次 詳細情報自己紹介 配信タイムテーブル 活動の記録スタートダッシュ期間 予選イベント期間 決勝イベント期間 予選・本選後の消息 用語・名言集 ファンのブログやnote、togetterまとめ 詳細情報 自己紹介 紹介文 ONLY VOICE という Virtual singer オーディション 二次審査参戦中です!! 歌ったり、喋ったりします。こんにちは。 馬刺しって、、美味しいですよね。 配信タイムテーブル 日付 配信開始 配信終了 星集め 星捨て 備考 活動の記録 スタートダッシュ期間 予選イベント期間 決勝イベント期間 予選・本選後の消息 用語・名言集 ファンのブログやnote、togetterまとめ
https://w.atwiki.jp/puyoqac/pages/40.html
ぷてぃーら カードNo 9 ステータス たいりょく こうげき 属性 赤 初期 8 4 レア度 N(☆) 最大 ? ? しんか 1回 しんか素材 ? ひっさつ技 なし なし 消費MPなし おともにしたときの効果 こうげき+5 備考 ? ぷてぃーら+ カードNo 9 ステータス たいりょく こうげき 属性 赤 初期 ? ? レア度 N(☆) 最大 ? ? しんか × しんか素材 - ひっさつ技 ? ? 消費MP? おともにしたときの効果 ? 備考 ?
https://w.atwiki.jp/haputea/pages/146.html
録音 部屋 録音「アニュー、ちょっと出かけてくる」 アニュー「えっ?どこに行くの?今日はライルの…」 録音「だからさ、兄さんとそれから父さん達に会ってくるよ」 アニュー「そう…私も一緒に……ううん、なんでもない」 録音「(アニューを抱きしめ)ごめんな」 アニュー「いいのよ。みなさんによろしくね」 録音「マリナさん達が雛祭りパーティを開くそうだ。アニューも誘われたよ」 アニュー「ありがとう。行ってくるわ」 録音「そういえば、ハロを知らないか?朝から姿を見ないんだけど」 アニュー「朝早く出かけていったわ」 録音「そうか…あいつの本当の相棒は兄さんだからな どこかでひっそり兄さんの誕生日を祝ってるんだろう じゃあ行ってくる」 アニュー「いってらっしゃい。気をつけて(キスをして) ハッピーバースデイ、ライル……それからお兄さんも」 北アイルランド 車で墓地に向かう録音 録音(何年ぶりかな…誕生日に兄さんに会うのは……) 墓地 入り口 車を降りる録音 録音「雪が降りそうだ……えっ?」 長テーブルの前に立つ匙、ポニテ、ハロ、赤ハロ (ニール・ディランディ墓参り オークション受付)と書いたポスター 録音「な…おまえら…いったい」 匙「参加申し込みはなさってますか」 ポニテ「(プリントをめくり)…ないですね。当日参加だと5万円になりますが」 録音「おまえらふざけていい時と悪い時があるだろ!ハロ!何やってんだよ」 ハロ「モウシワケアリマセンガ ホンジツ キボウシャサットウシテオリマシテ オークショントイウカタチヲ トラセテイタダキマシタ」 横を向く録音 眼鏡、刹那、フェルト、ブシドーが席に座っている ポニテ「開始時刻になりましたが、参加されますか?参加されない場合は 本日の墓参りができなくなりますが」 録音「わかったよ、払えばいいんだろ(5万円を渡す)」 匙「ではこちらにお名前をご記入ください…ありがとうございます まもなくスタートいたしますので席に座ってお待ちください」 録音「席にって…」 墓地 管理事務所前に並ぶパイプ椅子 怪訝そうに見つめる墓参りの人々 録音「(いたたまれねー)おい刹那…おまえなんでまた」 刹那「黙っていろ。始まる」 匙「長らくお待たせいたしました。ただいまより始めたいと思います では『誕生日に一番に墓参りができる権』一万円よりのスタートになります」 「二万」「三万」「五万」 匙「五万、他にいらっしゃいませんか?では五万円でフェルト様落札となります」 フェルト「(五万円を支払って)あの…行ってきてもいいですか?」 匙「(ハロに聞いて)30分です。時間厳守でお願いいたします」 花を抱え駆けていくフェルト ポニテ「では二番目に墓参りできる権にうつります。一万円から」 「二万」「四万」「七万」 ポニテ「他にいらっしゃいませんか?では七万円でティエリア様落札です フェルト様の終了後にお願いいたします」 眼鏡「(支払いながら)わかっている」 花を抱え駆けていく眼鏡 録音「刹那…おまえいくら持ってきたんだ」 刹那「……二万だ…この日のために一年間小遣いを貯めた」 録音「(溜息をついて)しゃーねーな(財布を刹那に放り)全部使わねーでく…」 刹那「(立ち上がり)三番目の墓参りにこの財布全額!」 録音「ぎゃああああああああ」 嬉々としてハロに財布を渡す刹那 録音「ちょ…刹那……」 花を抱え駆けていく刹那 ハロに駆け寄る録音 録音「ハロ!!」 財布から全額抜き取っているハロ 録音「現金取ったんだからいいだろ!カードは返せよ」 ハロ キャッシュカードを赤ハ口に挟む 赤ハロ「カチャカチャ コウザ フリカエチュウ コウザ フリカエチュウ」 ハロ「(キャッシュカードを差し出し)ソウデスネ オカエシイタシマス」 録音「何した?いま何した?」 ハロ「イエ ベツニ……」 匙「ではいよいよ本日のメイン『お墓の前でバースディソングを小粋に歌う権』」 ブシドー「(立ち上がり)私がいこう」 録音「おまえは兄さん、知らないだろ」 ブシドー「こじゃれた事こそブシドー…いやこのグラハム・エーカーの真骨頂」 録音「オークションだぞ、金あるのか?」 ブシドー「そんなものは不要。私にはライセンスがある」 録音「そんな言い訳…」 匙「ブシドー様落札!以上を持ちましてオークションを終了したいと思います」 録音「なんじゃそりゃあーーー」 フェルト、眼鏡、刹那の墓参りを遠くで見つめる録音 録音「なんだかなーー」 墓の前に立つブシドー その周りに一同が集まる ブシドー「面識はないがこれも運命。心をこめて歌わせてもらおう (うわーバースディソングなんて子供の時以来だよ) ハアアッピ バーーーースディ トゥー……… (えーと えーっと誰だっけ?)……ムニャムニャ――」 刹那「なんて言った?あいつ?」 フェルト「ちょっと…聞き取れなかった…」 眼鏡「ケネディ大統領の誕生日会で歌ったマリリンモンローを意識してるんだろ こんなこじゃれた歌い方だった」 ポニテ「永遠のスターだね。グラハムも好きだったのか」 刹那(マリリン……いい名前だ) 怪訝そうに見る他の墓参り客にひたすら頭を下げる録音 ブシドー「ハアッピィバーーースディ ディア ムニャムニャ―――」 匙「なんかウニャウニャ言ってない?」 ポニテ「いや、こんな感じだったよ。テレビで見たことがあるけど」 刹那(マリリン………マリナ……) ブシドー「(高らかな声で)ハアッピィバーーースディ トウ(小声で)ムニャムニャ―」 録音以外の全員が号泣しながらの拍手 録音「(ぐったりして)はあ……」 眼鏡「では、引き上げるとするか…」 匙「録音、ごゆっくり」 録音「え?」 ポニテ「我々もそこまで不粋じゃないからね」 フェルト「ごめんなさい…ありがとう。話をさせてくれて」 刹那「今のおまえの姿をライルに見せてやれ」 ハロが財布を渡す 録音「ハロ……」 ハロ「カエリノガソリンダイ イレテアル カエッタラ カエシテクレ」 録音「………」 皆が去り墓の前に一人立つ録音 録音「まったく…とんでもない奴らだな……信じらんねえよ…… でも…幸せだったんだな、兄さん。あんなに大勢の仲間に愛されて……」 管理事務所前 匙「では最後のオークションを始めます 『墓参りするライルを木陰から見つめる権』 こちらはニールの追体験となり大変貴重な一品となっております ではまず一万円からスタート……」 録音 部屋 アニュー「おかえりなさい…どうしたの?すごく疲れてるみたいよ」 録音「いろいろ……あってな…」 アニュー「待ってて、私すぐ食事を(録音に抱きしめられる)…ライル?」 録音「しばらく…このままで…いさせてくれ……」 録音の髪を優しく撫ぜるアニュー 赤ハロ ハロ 通帳を見つめ 赤ハロ「ケッコウ タマッタネ」 ハロ「コレデ イツ ライルガアニューニ プロポーズシテモダイジョウブ」 赤ハロ「ミンナモ キョウリョクシテクレタシネ」 ハロ「イキノコッタヤツハ ニバイシアワセニ ナルベキダカラナ フェルトニハ オカネヲ カエシテオイテクレ」 赤ハロ「ニイチャン カッコイイ」 ハロ「ヨセヨ」 録音 アニューを抱きしめながら 録音(貯金もなくなったしな…当分プロポーズは無理だな……) ライル「幸せだ…俺は今、猛烈に幸せを感じている…」 コンコン アニュー「あ、はぁーい…ってリヴァイヴ…どうしたの?」 リヴァイヴ「彼らの誕生日を祝いに来たのさ。これはほんの気持ちです」つクーラーボックス 録音inデュナメス「あ、ども」 ライル「イ、イカ?しかもこんなに沢山。これ、一体どうしたんだよ」 リヴァイヴ「…シーユー!バイバイ!」 ライル「………」 ネーナ「お嬢様、今日はあいつらの誕生日らしいですよ」 留美「あいつら?誰ですの?」 ネーナ「えーと…あの双子の…名前何だったっけ」 留美「ブリング様とデヴァイン様かしら? でもお二人とも、誕生日は非公開でしたけど…」 ネーナ「違いますよ!緑のやつですって!」 留美「緑!?リボンズ様を緑呼ばわりとは、なめとんかワレ」 ネーナ「違います違います!えーと…ロリコン・ストライクみたいな名前の…」 留美「ああ、ロックオン・ストラトスの事ね」 ネーナ「それだ!あー、やっと思い出せてスッキリしたー!! お嬢様、ありがとうございます♪」 留美「べ、別にお礼を言われるような事じゃないですわよ… ところで、何の話でしたっけ?」 ネーナ「………アハハハハ………忘れちゃいました~」 留美「もう、しょうがないですわね。そんな事より今日は雛祭りですのよ! ひなあられと甘酒と桜餅を買いに行かなければなりませんわ」 ネーナ「はーい、お嬢様。私、茶巾寿司とハマグリのお吸い物も食べたいなー」 留美「分かりました。紅龍に作らせましょう」 ネーナ「わーいやったー!お嬢様大好きー!!」 紅龍「お、悪寒がする…風邪でもひいたんでしょうか(ブルブル) 早いとこディランディ兄弟の誕生日マッシュポテトを作って届けて寝よう…」 お刹那家の雛まつり マリナ「よし。散らし寿司はこんなものでいいかしら?刹那、味見してみて。」 刹那「パク。モグモグ… お、おいひいよ~~!まりりん~~ ボタボタ」 マリリン→赤 ソーマ→桃 を推す!推すと言った! 匙「着物…ルイス……」 甘酒をのんでよった勢いではぷてぃ!をするんだ!お刹那! はぷてぃ!がだめならせめてマリリンとBだけでも経験するんだ!! これだよ…? 甘酒とだまして白酒を飲ませる、これでOK! 甘酒はアルコール入ってないぞwww リボンズ「これをこうして…ふふふ。ボタボタ。む。みんな帰ってきたかな。退散退散っと…」 おだいりさ~まとおひなさま~♪ 子供達「今日はお家に奇麗なお人形飾るんでしょ!飾って飾って!」 刹那「雛壇はブシドーががんばると言ってからな」 眼鏡「我々は我々で出来る事をしよう。アレルヤも呼ぶか」 アレルヤ「う、嬉しいな僕も呼んでくれるなんて」 眼鏡「説明するぞ、今回のミッションだヒソヒソヒソ」 アレルヤ「僕は電池は嫌だよ!」 刹那「誰もそんな事は言ってない。ミッションをよく理解しろ」 眼鏡「では、行くぞ」 刹那、眼鏡、アレルヤ「「「トランザム!」」」 マリナ「まあ、奇麗…素敵だわ」 子供達「わー、きれ~い」キャッキャ アレルヤ「マリー、来てご覧よ。お刹那家のお雛さまだよ」 ソーマ「マリーと呼ぶなと何度もブツブツ。 マリナ姉様失礼します、うわあ奇麗…」 刹那「やったな」 眼鏡「うむ、『吊るし雛』というものだ」 アレルヤ「僕久々にトランザムらしいトランザムをした気がするよ」 ハレルヤ「よかったなあ、あれるやあ、アレルヤアー、はあっはっはっは」 リボンズ「お酒っていいねぇ…」 ティエリア「いつになく真面目じゃないか、一体どうした」 リボンズ「お酒には魔力があるんだよ、すばらしい魔力が…」 ティエリア「ほう…」 リボンズ「えっちな展開になるにはお酒はかかせない! 普段あまり飲まない人が皆に勧められて『じゃあ一口だけね』と少し照れながら口を付る! 飲み終えたら少し頬が紅潮しているならなおグッド! そして慣れないアルコールに体を任せ、気づけば夢の中! 身体を壁にもたれかけ、すやすや眠る姿は阿修羅すら凌駕する! そしてこれからが本番!客が帰り二人きりになったところで目が覚める! 酒により火照った身体はいつもとは違う艶めかしさを持っている! そして性格すら豹変させる! 普段なら表に出せない思いがアルコールの力で表に出る! 『刹那ぁ…』と撫でるような声でもたれかけ、動揺する刹那! そしてマリリンはそのまま押し倒し…ブシャッ」 ティエリア「なるほど、たしかに君の言うことは非常に共感できる」 リボンズ「だろ?」 ティエリア「しかしこれには欠点がある…」 リボンズ「どういった欠点だ?」 ティエリア「すでに刹那が酔いつぶれている」 刹那「ふふふ…マリリ~ン…」 リボンズ「いやあああああああああああああああん!!!!!!!!」 刹那「ん~マリリィ~~ン~~」 マリナ「あらあら、酔っ払っちゃって……仕方ない子。ナデナデ」 刹那「えへへぇ~~僕はぁ~~」 眼鏡「悪酔いするタイプだな」 匙「それってかなりタチが悪いよね」 刹那「マリリンがぁ~~だぁぁ~~~~いすきなのれすぅ!」 マリナ「!!!」 ブシドー「よく言った!青年!!」 眼鏡「おー」 匙「わぁ、凄い大声でノリノリに……」 刹那「こぉ~~んなに……ギューッ」 マリナ「いたた。酔っ払いすぎよ……でも……嬉しいわ、刹那……」 刹那「えへへへへへへぇ~~」 匙「ま、素面になったら覚えてないんだろうねぇ」 眼鏡「そこで押し倒せば完璧なんだがな」 マリリンが酔っ払うSSはどこかで読んだことあるぞ! リジェネ「それはリボンズが書いたものだね」 刹那「ガンダムッ!!」 匙「なっ…。急にどうしたの」 刹那「駄目だこんなんじゃ。今日は女性のお祭り、マリリンのお祭りだ! だから俺はケーキを作る!マリリンの為に!」 匙「突然だね…。でも君料理出来るの?」 刹那「俺は出来るという設定らしい。しかし、菓子といった類は作る機会が無かった」 匙「大丈夫?お菓子作りって難しいよ」 刹那「俺はガンダムだ。出来ない事は無い。お前は役に立たない、手は出すな」 匙「ヒドッ」 刹那「……出来た。…素っ気ないケーキだが…」 匙「へー…、意外にもちゃんと焼きあがったじゃん。 色気ないなら飾り付ければ?イチゴとか乗せて」 刹那「な、なるほど…」(イチゴのせのせ) 匙「ホイップクリームでキュッキュッてやって」 刹那「ふむ」(キュッキュッ) 匙「このデコペンで君の一番大好きな言葉を」 刹那「ガ、ン、ダ、ム」 匙「計画通り」 刹那「ハッ!!サササササ………サジいいいいいいい!!!!」 リボンズ様やポンデ獅子のせいでこの共同生活スレが終わってしまう危機が 何度もせまっている 眼鏡「お前は何を言っている」 匙「二人が結婚しても終わらないよ?」 ブシドー「青年は頼りない……結婚したとしても我らのサポートが不可欠だ」 ポニテ「彼らの子供もサポートしてあげなきゃねぇ」 刹那「…………(頭を抱える」 マリリス「元気だして……」 マリナ「刹那、私達の子供が産まれたわよ!」 刹那「この子が…俺とマリリンの愛の結晶…俺がパパだ!パパでちゅよー」 眼鏡「パパでちゅよー」 サジ「パパでちゅよー」 ビリー「パパでちゅよー」 ブシドー「パパでちゅよー」 眼・サ・ビ・ブ「「「「俺達もパパだ!!」」」」 マリナ「あらあら、パパがたくさんいて良かったでちゅね」 刹那「うわああああああああ!!」 刹那「!?…夢か…良かった…本当に良かった…」 マリナ「あなた…この子に名前を着けてあげて?」 刹那「そうだな……俺の捨てた名前、ソランはどうかな」 眼鏡「誠だな」 匙「筑前がいいよー」 ブシドー「すさのおだ!」 ポニテ「ポニーオがいいかな」 マリナ「あらあら、皆ありがとう。これからまた…生まれたら着けさせてもらうわね…ポッ」 刹那「うおわああああああああああああ」 リボンズ「コウノトリボンズが刹那とマリナの子供を連れてきたよ」 子供×4「「「「ばぶー」」」」 マリナ「まあ!誠、筑前、すさのお、ポニーオ!ソランも入れて五つ子ちゃんね」 刹那「はぷてぃ!」 女の子が生まれました。 マリナ「あなた…この子に名前をつけてあげて?」 刹那「そうだな……あゆみなんてどうかな」 眼鏡「女の子?なのはに決まっているだろう?馬鹿か、君は!?」 匙「ルイスが良いよ、断然!」 ブシドー「ヒメ。これ以上相応しい名前はない」 ポニテ「リーサだね。可愛い名前じゃないか!?」 マリナ「皆良い名前ね……『なのは』にしましょう?」 刹那「嫌だぁぁぁぁぁああああああ」 ポンデ獅子『くっくっく。苦しめ、苦しめ』 アレルヤ「ソーマ、僕たちの子供が生まれたよ」 ソーマ「そ、そうか。私の中のマリーも喜んでいるぞ!」 セルゲイ「ほほう。これが初孫か……すんごぉぉく可愛いなぁ」 ホリー「本当にね」 アンドレイ(これが姪っ子か……) アレルヤ「そうだ、名前はもう決めてあるんだよ」 ソーマ「ほう。なんだ?」 アレルヤ「ハレルヤ」 ソーマ「は?」 赤ん坊「楽しいよなぁアレルヤ!アレルヤァァァァァァァァ!」 ソーマ「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」 ソーマ「はっ!?夢か……」 アレルヤ「どうしたんだいソーマ・ピーリス?」 ソーマ「うるさい死ね!もう一人のお前も死ね!」 アレルヤ「はぷてぃ!」 ポニテ「…………」 刹那「…どうした?ポニ三郎?」ポニテ「…ぃ」 刹那「ん?今、なんて…」 ポニテ「はぷてぃ!したいよぉ~ん!はぷてぃ!はぷてぃ!はぷてぃ~!」 刹那「おい、静かにしろ!近所迷惑だ!」 ポニテ「うる~さい!はぷてぃ!はぷてぃ!はぷてぃ!」 マリナ「ビリーさん落ち着いて!ほら、ドーナツよ!」つ◎ ポニテ「はぷt…ドーナツ…ドーナツ…スーハースーハー」 刹那「な、なんなんだ。これは…」 ブシドー「カタギリの変革が始まったのだ。魔法使いから更なる高みへの変革が…」 ポニテ「…スーハースーハー…」 眼鏡「ええい、血迷って変質者になったか、万死に値する! お前の様な喪神などこうしてこうして、くぬくぬ!」 ポニオ「ハプティ!ハプティ、ハプティ、ハプティ!」 眼鏡「しばらく頭を冷やしていろ」 刹那「う~ん」 マリナ「いくらなんでも可哀相じゃないかしら」 眼鏡「あのままではマリナさんの身にも危険が及びますよ」 匙「だからって簀巻きにしてベランダから吊るすなんて…」 ブシドー「今夜は雪だ、む~ざん、むざん…」 ポニテ「クシュン、ズズズー」(マリナが眼鏡に頼んでに引き上げられた) 匙「ほら、暖かいコーヒーとドーナツ食べなよ」 ポニテ「うん、ズー暖かいや」毛布にくるまって 匙「誰でも素敵な彼女は欲しいけどさ、人としての道踏み外しちゃダメだよ」 ポニテ「ウンウン、クスン」 匙「女ばかりが人生じゃないさ。 本編の刹那なんか[はぷてぃ]のまま解脱しちゃいそうだよ」 ポニテ「本編…ウッウッ、クスン」 匙「う~ん、まあ今日は僕が一晩付き合うよ」つ ミスドにコーヒー マリナ「ポニテさん、湯たんぽよ。風邪引かない様にね」 刹那、ブシドー、眼鏡、様子をうかがっている。 匙「ああ言っても皆心配してるんだよ」 ポニテ「ウンウン、グス」 匙「このまま喪だったらさあ、ボランティアでもしようか…」 ポニテ「まだ若いのに遠い目しないでよ」 マリナ「いそいそ」 刹那「ん?マリナ、こんな遅くに靴なんか履いて…まさか外に出るのか?」 マリナ「刹那。ええ、ポニテさんのあの調子だとミスドが足りないでしょ? 今日は沢山食べさせてあげたくて」 刹那「だからってこんな雪の降っている夜に買いに…!?危険だ!」 マリナ「大丈夫よ。それにね、雪の降る夜の街を歩いて見たかったの」 刹那「マリナ…。なら俺も一緒に行く。一緒に歩きたい」 マリナ「え、でも刹那に付き合わせるなんて悪いわ。体冷えるわよ」 刹那「俺じゃ嫌か?」 マリナ「…ううん、嬉しいわ。とても」 ポニテ「本当に嬉しいね」 匙「僕とルイスより先に、雪降る夜道を歩こうなんてとんでもないね」 眼鏡「雪降る街…ミスドも良いがタイヤキも良いな」 ブシドー「とても嬉しいぞ!少年!!」 マリナ「まあ、皆が一緒なら夜道でも安全ね!刹那!」 刹那「家に篭ってろ貴様らああああああああああああああ!!!!!」 刹那「たいやきハフハフ」 マリナ「はふはふ、美味しい。 たいやきって色んな種類が出てて楽しいわ」 ブシドー「私はお好み焼き味だ」 眼鏡「僕はベーコンエッグ」 ポニテ「いいねえ、ジャパニーズ・クリスピーサンドって書いてある」 匙「………」 刹那「どうした匙・交差点。アンが尻尾まで入っていなかったのか」 匙「そんな問題じゃないよ。ちなみに僕はチョコだけど。 さっきポニテさんが錯乱した事で考えたんだ。 僕らは[はぷてぃ]したいだけで女の子と付き合う訳じゃないよね」 刹那「無論だ」 眼鏡「真面目に言えば人生を共に歩んでくれる女性(ひと)を欲しているのだ」 匙「そうなんだよ、ポニテさんもさ[はぷてぃ]してくれる女性なら 誰でもいい訳じゃないだろ?」 ポニテ「当たり前だよ。でも『この女性と!』と思い詰めたひとと 結ばれないのは辛いよ…」 匙「でもさその女性をほんとに愛してるなら その女性と離ればなれになっても その人の幸せを願うべきじゃないかい?」 ポニテ「むうう、穏やかじゃないねえ」 匙「女の子は僕らの[はぷてぃ]の為にいるんじゃないんだ。 その女の子がどんな夢をもっててどんな性格をしているか。 彼女が喜んでくれる事はなんなのか、僕たち男(喪)でも 初心に戻って考えないと秋葉原で[はぷてぃ]する人になっちゃうよ」 刹那「時々いい事を言うな匙。その通りだ。 俺だって女が欲しい訳じゃない。マリリンだからこそ側にいてほしんだボタ」 マリナ「私だって刹那と同じ気持ちよ」 眼鏡、ブシドー「「その通り、真に感じ入った」」 ポニテ「うんうんグシグシ」 眼鏡、ブシドー「「匙・交差点、なんだそのウロンな視線は」」 匙「君ら二人の人生の友はこれでしょ」 つ眼鏡にエロゲ つブシドーにガンプラ 眼鏡、ブシドー「「まあな」」 匙「否定しないよ、この人達!ある意味悟りの境地だ」 眼鏡「今の彼は危険だ。このまま彼女いない歴が進めば彼は…」 匙「ど、どうなるの?」 眼鏡「大喪神への変革を遂げるだろう」 ブシドー「カタギリは36年彼女なし。キスはおろか、女性の肩を抱いたことすらないのだ」 刹那「………」 マリナ「で、でも私が抱き締めたことはあるわ!」 ブシドー「カタギリにとってマリナは異性を超越し、家族も同じなのだ。数には入らん」 マリナ「そう…」 刹那「ならばどうすればいい!どうすればビリーを救えるんだ!?」 眼鏡「簡単だ。女性とデートすればいい。ほんの少しリア充化させればいい」 匙「なーんだ。簡単じゃないか」 ブシドー「…どうかな」 模型子「くちゅん!…誰か噂でもしてるのかな……」 スメラギ「あら?私何度か同伴した事あるけど…それじゃダメ?」(それに一応同棲してた訳だし) 眼鏡「………(ここははっきり貴方が元凶と言うべきだろうか…ああヴェーダ…)」 ポニヲがお寺に行きました ポニヲ「よろしくお願いします。」 老僧「我が寺は厳しいですぞ?耐えられますかな?」 ポニヲ「耐えてみせます。己の欲望に打ち勝つために。」 老僧「…よろしい。では修行を始めましょうぞ。」 バシッ!アウチ!バシン!オゥ!バシッ!ハウッ! ポニヲの修行は熾烈を極めた。温泉の滝に打たれ、廊下をモップ掛けし、和尚と朝まで人生ゲーム しかし二泊三日の厳しい修行の末に、ポニヲは変革したのだ。 ポニヲ「なんだか身体が軽いや。視力も回復したし、肌も奇麗になったみたいだ。」 ポニテ「あっはっは。女の子?興味ないね」 刹那「!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?」 眼鏡「理解不能理解不能理解不能理解不能理解不能理解不能理解………バリーン」 ポニテ「僕は悟ったんだ。女なんて人生に必要ない、ってね……」 ブシドー「か、かたぎり……」 ポニテ「いや…僕は……喪神だ」 匙「元からじゃん」 刹那「あ、死んだ」 眼鏡「やれやれ……驚かすな……」 ポニテ「…僕は喪神さ。でもね、こんなにも素敵な家族や友人たちが側にいるんだ。僕は幸せ者さ」 魔法使いびりぃ ―完―
https://w.atwiki.jp/dual23/pages/12.html
えんぷてぃさん えんぷてぃさんより頂きました 赤銅鏡の下の街:えんぷてぃさん imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。
https://w.atwiki.jp/haputea/pages/176.html
スレ立て用テンプレ。・は名前欄です。 マリナを救い出した刹那 二人の甘い生活が始まる はずだった?! ■過去スレ(過去スレはまとめに格納されています) ■刹那とマリナの共同生活まとめ(最新、稼働中) http //www28.atwiki.jp/haputea/ ■刹那とマリナの共同生活@まとめウィキ (お休み中) http //www28.atwiki.jp/setsumarilove/ ※初心者さんはまとめウィキの「共同生活の始まりとメカニズム」の項目を 読むとスレの雰囲気が掴みやすいとおもいます(どちらのウィキからも参照可能) ※職人さん作成による画像やAAは、特に断りが無ければ保管庫に保存されます ※次スレは 970が宣言して立てて欲しいです! 共同生活宣言 俺は…求め続けていたんだ… マリリンと共に… ビリー「フラグブレイカー刹那・F・セイエイに安息は許されない」 眼鏡「まだだ…まだ邪ポートをやめられるか…!」 ―お刹那さんの幸せを願い戦い続けた者たち― 録音「お前ら…満足か…こんなオチdギャアアアアァァァァ」 匙「お願い…ここに住まわせて…!」 ―志半ばで散った幾多の命― ブシドー「統一された生活の行く末は、私に任せて貰おう!」 ―変わらない"歪み"を内包する共同生活の未来とは― 刹那「俺の!俺だけの!マリリンだ!」 刹那とマリナの共同生活スレ 2008年10月 機動 ―その「喪男」が再び始動する― マンションプトレマイオス住民票1 刹那・F・セイエイ(通称お刹那さん) マリリン一筋。努力の甲斐あってマリリンのピンチを救出し、 何とか同棲生活に持ち込むも、なぜか愛するマリリンと喪男 4人の共同生活になってしまっている可哀想な男。マリリンと はほぼプラトニック。マリリンと良い感じになると、喪男達 の邪ポート(あくまで善意)介入に遭遇し、涙目展開となる のがお約束。 はぷてぃなことが起こるとよく鼻血を噴く。 マリナ・イスマイール(通称マリリン) お刹那さんの彼女。高貴な家の出身らしいが、本人はいたって 庶民派。お刹那さんと喪男達との共同生活に特に疑問は抱いて いない様子。お刹那+猫でよく鼻血を噴く。 ミスター・ブシドー (通称ブシドー) 最もKYかつ絶妙な邪ポートで、お刹那さんとマリリンの同棲生活に介入するお面の男。 その邪ポート力は「敵にすれば恐ろしく、味方にすればうっとうしい」と評されるほど。 自他共に認めるガンダムストーカーである。多芸な男で、有り得ない事を成しても『だってブシドーだし』で済む。 寝る時はお面にネグリジェ。なお、マンション屋上でブシ農園経営中。 沙慈・クロスロード(通称匙) 元暗黒卿・最凶の喪男だったが、今はなんやかやでルイスと復縁し半リア充となった男。 筑前炊きに並ならぬ情熱を燃やしている。 基本的に優しく常識人だが、ふとした拍子に繰り出す当て身の強さはくらったものを幽体離脱させる程である。 ビリー・カタギリ(通称ポニテ、ポニオ) ポニテ。15年以上思い続けている高級ホステスクジョウ君に高級 酒を貢ぐことで何とかお付き合い を了承してもらったものの、 思いを遂げる寸前に裸のクジョウ君を隣町のイケメン年下男せっ様 にお姫様抱っこで連れ去られ出戻ってきた。 模型子ちゃんと良い感じ? ティエリア・アーデ(通称眼鏡) こう見えてお刹那さんとマリリンの仲を取り持った功労者。背中にはセラフィムさんがいる。 ヴェーダを使った邪ポート作戦立案に 定評があり、 お刹那さんとマリリンのWベッドの四方を喪男達のベッドで囲むなどの作戦を立案したのも彼。 エロゲマイスターで嫁達多数。一周年記念日にて、ついにエロゲからガンダム00のテーマを導き出す。 マンションプトレマイオス住民票2 『スミルノフ家(名義上)』 アレルヤ・ハプティズム さまざまな教室を開いており、奥様人気が高い。 当初は合コンスレの系譜を受け継いでおり、妄想の押し付けはまさしく電波であったが、 アンドレイの空気化により精神の安定を取り戻し、 現在はオトメン常識人、穏やかかつ料理上手という夫にしたい男№1になっている。 が、ふとした瞬間に^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^が復活するので要注意。 アンドレイのことは「アンモニア」と呼ぶ ソーマ・ピーリス(マリー・パーファシィ) 熊家の実質トップ。ロシアに出張中のセルゲイパパが家を空け ているため、勝手に電波の同棲相手にされる。 電波とアンドレイによる奪い合いに翻弄され、超兵としての誇りが傷つけ られがちだったが、アンドレイの空気化に伴う電波の正常化によって、安定的な生活を取り戻しつつある。 アレルヤに対してはとにかくツンデレの照れ屋さん。 不思議な味覚の持ち主で、何かと料理にココアパウダーと味噌ペーストを入れたがる。お隣のマリリンと仲良し。 アンドレイ・スミルノフ 小姑。電波とソーマの邪魔をする位で基本空気。しかし電波に 対しては辛辣で、電波のことを「O157」と呼ぶ。現在クラブ女狐にて 住み込みバイト中。 セルゲイ・スミルノフ (ロシアに出張中) マリー&ハレルヤ ピンチになると現れる。強い。 マンションプトレマイオス住民票3 『ディランディ家』 ロックオン・ストラトス(通称録音、本名ライル・ディランディ) 女性経験豊富「らしい」男。お刹那さんの恋愛相談によく乗って あげており、その都度適切なアドバイスを 送るものの、 なぜか最後はお刹那さんの先走った妄想によりボコられてしまう可哀想な人。 アニューと付き合っているが、運動の苦手な彼女によく無残な目に遭わされている。 録音inデュナメス(本名 ニール・ディランディ) 時々刹那やティエリアにアドバイスをおくっていた が、 ブシドー、刹那、ティエリアの降霊術によりデュナメスのガンプラに降臨。 某スレの亡霊共から女子供を守るため、ガンプライダーとして日夜戦っている。 リヴァイヴ 重度のシスコン。最初はアニューの恋人であるライルをことごとく邪魔していたが、 最近はライルと意気投合し無残義兄弟の同盟を結んだ。 『地下室』 リボンズ・アルマーク ティエリア私室の押入れから繋がっている地下室に生息。 かつてはナンバーワンホストだった時期もあったが、現在は自堕落な生活を送っている。 最近、留美嬢が気になって気になってしょうがないが、なかなか素直になれない。 彼女とはCB乗っ取り事件~来るべき対話を経て、晴れて両思い(?)になった。 ・・・・はずだが、傍から見たらどう見ても片思いの喪男である。 大のカプ厨であり、特に刹那関連のカップリングが大好物。しかし本人の恋愛スキルはお刹那以下。 リジェネ・レジェッタ リボンズのホスト時代の元同僚。 リボンズとは普段はこやつめ、ハハハ!の仲であり、共に地下室生活をエンジョイしている。 1周年記念日においてついにサポートミッション(という名の反乱)を開始する。 ヒリング・ケア イカ大好き。 イカに対する情熱は凄まじく、気が付くとイカ漁に旅立っていたりする。 ぺったんこは禁句。 赤毛(ブリング・スタビティとディヴァイン・ノヴァ) いっぱいいる。 ( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`) 「トランザム」 ( ´_ゝ`)流石だよな、私達 マンションプトレマイオス住民票4 刹那・F・セイエイ (通称 御刹那、合コンお刹那さん ) 刹那ヒエラルキーの最下層にいる存在で、紆余曲折を経てこのスレに到達した。 現在愛しのネーナタソ・留美タソと一緒に暮らしており、その姿はまさに聖喪カン。 ちなみに御刹那は「ごせつな」と読む。 ネーナ・トリニティ トリニティ兄弟の末っ子。 天ボケ気味のお嬢様の世話を焼く、常識人でツッコミ係。 最近は御刹那に振り回されっぱなしであるが、まんざらでもない様子? 王留美 (通称 お嬢様、おぜうさま) 売れっ子同人作家。 御刹那の手による規則正しい生活により、今はホスト通いをやめている。 最近天然ボケ度が進行しており、愛しのリボンズ様の名前が未だに覚えられない。 マンションプトレマイオス住民票5 ラッセ・アイオン(通称ラッセコム) マンションプトレマイオスの頼れる管理人。 誰もが認めるナイスガイで、最近はセツニャと仲良し。 ラッセ・イアン・ブシドーの三人ははぷてぃを美味しく頂ける。 イアン夫妻(通称おやっさん) 父ヴァスティはブシドー、ラッセコムと毎朝乾布摩擦をする仲。 開発などの仕事が忙しいため娘のですぅはお刹那家に預けられており、 セラフィムさんとしてティエリアの背中に潜んでいる。 フェルト・グレイス ニールに憧れを抱いている新人作家。両親と同居している。 クリスティナ・シエラ&リヒテンダール・ツエーリ ラブラブ新婚医者看護士夫婦。 最上階に留美お嬢様一家(御刹那さんち) 地下にイノベーター一家(ティエリア私室の押入れと繋がっている) マンションプトレマイオス愉快な動物達 パトリック(軍用犬) ソーマがたまに同僚から預かることのあるスペシャルな軍用犬。 名付け親はたまたま通りかかったマネキン大佐(クラブ女狐の オーナーでもある)。喪男を徹底的に馬鹿にした行動を取るが、 美女には非常によく懐き、食べ物以外の物も何でも食べる。 マリリス(シマリス)お刹那さんのペット セツニャ(元野良猫)マリリンのマイキャット ハムドー(ハムスター)ブシドーのペット、ブシドーの陣羽織の中で生活 アンドレイ(ヒグマ)熊家のペット アズナブル(白いペルシャ猫)リボンズ様のペット ハンドレット(ゴールデンレトリバー)小物様のペット ティエラビット(ブシドーが買ってきたウサギ)ティエリアのペット 屋上農園ブシドー村の仲間たち マスラオ(雌牛)ブシドー村の稼ぎ頭の乳牛。男らしい名前を気に入っている。 スサノオ(雌牛)乳牛でマスラオの妹。色が違うが顔はそっくりらしい。 カミーユ(牡牛)異常に健脚な牛車用牡牛。名前をけなされるとキレる。 ハマーン(蛇)ブシドーが無人島から連れてきた大蛇。シャアーッと叫ぶ。多分雌。 子猫達と子犬達 河川敷から連れてきた。全部で何匹いるのか見当もつかない。 ※これらの動物達は人語を理解し話すことがあります。 プトレマイオス周辺住民 『刹スメ愛の巣』 刹那・F・セイエイ(通称 刹那様、せっ様) 究極のリア充として頂点に君臨する男。 ちなみに、刹スメスレのせっ様とは別人である。 不甲斐ないお刹那さんを心配しており、たまにアドバイスもくれる頼もしい人。 今はスメラギさんと水入らずのラブラブ同棲生活を送っている。連絡手段は糸電話。 スメラギさんにだけは弱いのか、なにかと空回りしては落ち込み、ナデナデされている。 最近、まさかのチェリー疑惑が浮上。 スメラギ・李・ノリエガ(源氏名・クジョウ) クラブ女狐のチーママ。 刹那様とポニテとの間で揺れていた時期もあったが、実はホレ薬を飲まされていたことが後々判明。 お刹那のトランザムバーストによって刹那様とよりを戻し、現在ラブラブ同棲生活中 『警察署』 ジニン 町を守るお巡りさんで、美人な奥さんを持つ愛妻家にして恐妻家。 部下のアラッガを率いて、町の秩序を乱す宿敵ブシドーを今日も追う ジャジャーン(ジェジャン) ジニンの上司。地味 『建設会社ソレスタルビーイング』 イオリア社長率いる会社。(社員→お刹那、ライル、アレルヤ) イオリア社長 見ての通り社長。イノベ達の育ての親である。 お刹那のことを実の息子のように可愛がっており、とても仲がいい。が、仕事の上では結構厳しい。 現在の望みは、お刹那とマリリンの結婚式に出席すること 『その他・さまざまな店や屋台』 良男・グッドマン 百八人の兄弟で、皆さん顔は同じです。 ラーメン屋、レストラン、屋台、町内会……あちこちにいます。 今日も皆でプトレマイオスの皆さんを生暖かーく見守ります。 凄いぞ良男!カッコいいぞ良男! マンション周辺・夜の遊び場 『クラブ女狐』 連邦のお偉いさんが夜な夜な通う高級クラブ 座るだけで一人5万円、クジョウちゃんの大好きなシャンパンタワーは1塔100万円 カティ・マネキン(ママ) クジョウ(スメラギ・李・ノリエガ、チーママ) せっ様と同棲中 ルイス・ハレヴィ(キャスト)匙の彼女。フリスク大好き ヒリング・ケア(男装の麗人タイプ)イカをこよなく愛するイカ職人。最近漁師に転職。とにかくイカ大好き パトリック・コーラサワー(黒服)祝!カティママと晴れて結婚 アーバ・リント(店長) リヴァイヴ・リバイバル (黒服)(ホストクラブえんじぇるより出向中) ブリング・スタビリティ(黒服)(ホストクラブえんじぇるより出向中) デヴァイン・ノヴァ(黒服)(ホストクラブえんじぇるより出向中) アンドレイ・スミルノフ(黒服)(住み込みバイト中) 『ホストクラブえんじぇる』 留美お嬢様やネーナ、ルイスが夜な夜な通う高級ホストクラブ …であったが、現在は廃業しているという噂 アレハンドロ・コーナー(オーナー)小物、よく入院する リボンズ・アルマーク(旧ナンバーワンホスト) リジェネ・レジェッタ アリー・アル・サーシェス(マネージャー、ミスターゴクドー) クラブ女狐から引き抜かれた敏腕マネージャー。取り立てがエグい(くすぐり、靴下攻撃) 副業で警備会社アリーソックを経営していたが、ラッセコムとの顧客獲得争いに敗れ、現在の仕事は専らマンションの雑用。リボンズからの依頼もなくなってきた為、更にやる事がなくなってきた。 ポンデ獅子と声がそっくり ヨハン トリニティ長男でアリーの部下。短パン大好き ミハエル トリニティ次男でアリーの部下。超シスコン 『反高級バー語論』 録音行きつけのバー。ここのガンダムカクテルはブシドーのお気に入り。 クラウス・グラード(マスター) シーリンの旦那様。ライル、池田と仲が良い シーリン・バフティヤール(ママ) マリリンの親友。現在懐妊中! 出産予定は2010年春頃? マンション周辺・昼の遊び場 ■昼の遊び場 『カフェ・レッドドラゴン』 イケメン紅龍さんが開いたカフェ。留美お嬢様にお仕えして いた時の経験を活かした繊細かつ行き届いた執事サービスと、 美味しいお茶や軽食を目当てに遠くからも女性客が押し寄せる 人気店。喪男達だけで来店すると真夏でも真冬でも店内の席が 空いていても外のテラス席に通される。 紅龍(マスター) アニュー(模型店と掛け持ちアルバイト) 御刹那(忙しい時のみアルバイトとして使われている) 『模型店』 ブシドー御用達の模型屋さん。 バイトの模型子目当てにビリーが訪れることも。 模型子(アルバイト) 模型店の店員でガンプラ大好きな女性、模型的な意味でブシドーの弟子。 魔改造得意なポニテに好意を抱いている。 元はOO二期に出てきたモブのCB女の子。 愛らしい髪型とスメラギに匹敵する巨乳が人気。 アニュー・リターナー(アルバイト) 模型子の先輩 でライルの彼女、料理裁縫メカニック医療と一通りこなせるが、唯一苦手なのが運動 投げたボールは必ずライルもしくはリヴァイヴに直撃する。けして、わざとではないのだ。 『スポーツジム フェレシュテ』 ラッセ、イアン、ブシドー御用達のスポーツジム。 シャル・アクスティカ(オーナー) フェルトの両親とは過去の同僚。 フォン・スパーク(インストラクター) 非常に態度がでかい上に奇声を発する。しかし、意外とまとも。 エコ・カローレ(スタッフ) 通称おっさん シェリリン・ハイド(整備スタッフ) イアンの弟子。ハナヨと仲良し。 ハナヨ(マスコット) ハロ、874の人格をホログラム化した少女。 はぷてぃ! 「はぷてぃ」 元は眼鏡がお刹那さんに成敗される時にあげていた断末魔であるが、 段々眼鏡以外のキャラの断末魔としても浸透していく。そんな中、 断末魔を聞いたマリリンとソーマが、はぷてぃを紅茶の一種である 飲み物なのではないかと勘違いし、二人ではぷてぃを共同開発。 ブシドー、イアン、ラッセの乾布摩擦仲間以外が飲むと、もれなく 「はぷてぃ!」と叫んで失神する程の劇薬同然ドリンク「はぷてぃ」が 誕生することとなった。ブシドーがはぷてぃ商品化CMに出演するという噂も・・ ■レシピ はぷてぃ=紅茶+蜂蜜+プリン+ココア+味噌 ※最初は蜂蜜+プリン+紅茶ではぷてぃであったが(頭文字)、 気を利かせたソーマが特製ココア味噌を加えた ■駆逐する=はぷてぃするなどの活用も可 ※しかしながら、画像付き詳細レポを上げてはぷてぃを自作してくれた スレ住民によると、味噌を入れすぎなければ味は良いらしく、後々 レッドドラゴンにも追加される事になる。 目指せ、メジャーデビュー!
https://w.atwiki.jp/haputea/pages/2.html
メニュー トップページ スレッド一覧 ∟テンプレート 始まりとメカニズム 共同生活宣言 住民達 ∟マンションプトレマイオス ∟その他住民 ∟昼の遊び場 ∟夜の遊び場 ∟各住民の誕生日 はぷてぃ ∟実践編 愛のABC テーマソング 共同生活1日目 共同生活2日目 共同生活3日目 共同生活4日目 共同生活5日目 共同生活6日目 共同生活7日目 共同生活8日目 共同生活9日目 共同生活10日目 共同生活11日目 共同生活12日目 共同生活13日目 共同生活14日目 共同生活15日目 共同生活16日目 共同生活17日目 共同生活18日目 共同生活19日目 共同生活20日目 共同生活21日目 共同生活22日目 共同生活23日目 共同生活24日目 共同生活25日目 共同生活26日目 避難所 リンク
https://w.atwiki.jp/haputea/pages/76.html
ハナヨ「ブシドーさん」 ブシドー「ぬ…確かお前は…フェレシュテの…」 ハナヨ「ハナヨです。これからもよろしくお願いします」 ブシドー「いい子だ、またたびをやろう……それで、何かな?」 ハナヨ「ゴロニャゴロニャ……ハッ…その、ブシドーさんはもののふなのですか?」 ブシドー「もののふ……良い響きだ。そうありたいと思っている」 ハナヨ「もののふのトレンディスポーツはセップクだと聞いたのですが…どんなスポーツなのですか?」 ブシドー「セップク…?確か刹那がやっていたゲームにあったな… とれんでぃすぽーつなのか、良い事を聞いた」 ハナヨ「是非どんなスポーツか見てみたいのですが…」 ブシドー「任せておけ!今から練習するから、来週にでも見せてやろう!」 ハナヨ「ありがとうございます。ペコリ」 ブシドー「武士道とは死ぬ事と見つけたり…覚悟!」 プスッ ブシドー「ぬ………うぅっ!想像以上に痛みを伴うものなのだな!すなわち、これがセップクか!」 プスプ ブシドー「い、た、た、たたーーっ!!!!こ、これしきの事でっ!!痛っ!」 刹那「……止めなくて良いのか?」 眼鏡「面白そうだから放っておいてやろう」 ブシドー「愛おしいなぁ、セップク!!痛!!!」 刹那「だからなんで俺達は入れねぇんだよ!?」 紅龍「黙ってテラスに行ってなさい」 刹那「俺達は客だぞ!」 紅龍「私がルールブックです」 ブシドー「ぬ……ぅっ……」 マリナ「あぁ…せ、刹那……」 眼鏡「放っておけ……うむ、この紅茶は美味いな」 刹那「ティエリア…あいつ、何ちゃっかり…分かったよ!」スゴスゴ ブシドー「恥じて死すより生きて汚名をそそがん…」スゴスゴ 刹那「ったく…女装も失敗したし、どうやって入るか…って、何やってんだよ!」 ブシドー「ガンプラ作りだ。ハムドー、ここを削ってくれ」 ハムドー「カジカジカジ」 刹那「こんな所で作るなよ!普通、風で飛んでなくなるぞ!?」 ブシドー「そんな道理、私の無理でこじ開ける!」 ハムドー「かじり開ける!」 ?「あの……」 刹那「全く何言ってるんだ、このガンダム馬鹿は……はい?」 ?「ご注文の方を取りに来たのですが……って、あら?」 刹那「あぁ、紅茶とケーキを……ん?どうかしたんですか?」 ?「それ…ガンプラですね。しかも新しく出た、ギラ・ドーガ……」 ブシドー「その通りだ!なんという僥倖…20年待った甲斐があったと言うものだ!」 刹那「はいはい、近所迷惑だから黙る。……君もガンプラ好きなの?」 ?「はい!ガンダム自体が好きなんです!あのフォルム…堪らないですよね」 ブシドー「この気持ち…まさしく同士だ!」 刹那「だから黙ってろ!……あ、君の名前は?俺は刹那・F・セイエイ」 ブシドー「敢えて言わせてもらおう。グラハ…ブシドーであると!」 ?「(今言いかけましたね)」 刹那「(言いかけた)」 眼鏡「(言いかけたな)」 紅龍「(確かに言いかけた)」 ?「あ、私はアニューと言います。昨日からレッドラで働く事になりました。 今後ともよろしくお願いします!ペコリ」 刹那「あ、あ、うん。こちらこそ!」 アニュー「所で、その塗装ですけど……」 紅龍「これで喪男達はあの人に夢中になって、不満を出さなくなるでしょう………計画通り。ニタリ」 マリナ「………」 眼鏡「どうした?自分は参加できない話題で盛り上がっている事にヤキモチでも焼いているのか?」 マリナ「そんなことないもん!ぷーーっ」 眼鏡「(分かりやすいな……クイッ)」 ブシドー「なんと!こうすれば良かったのか!」 刹那「アニューさん、やるなぁ!」 アニュー「うふふ。こう見えても何でも出来るんですよ」 刹那「え、と。ユニコーンガンダムは……」 アニュー「こちらになります」 刹那「アニューさん!?」 アニュー「ガンプラ好きが高じて、プラモ店でもバイトしているんですよ」 ラッセ「おや?今日は刹那は休みかぁ?」 ブシドー「うむ。ユニコーンガンダムを組み立てると言ってな」 ラッセ「ま、いいか。よし、今日も鍛えるぜぇ!」 アニュー「いらっしゃいませ…あら、ブシドーさん」 ブシドー「……ぬ?君は…レッドドラゴンで働いているのではなかったのか?」 イアン「何だ?知り合いか?俺がシャルに紹介したんだよ。何でもできる、って言うからな」 アニュー「はい。自分で言うのも何ですけど」 マリナ「あら?あれは…アニューさん?」 匙「知っているんですか?最近女狐に入って来た新人ですよ」 ポニテ「あっと言う間に人気No.1さ!僕はクジョウ一筋だけどねぇ~~!」 匙「ルイス、ルイスぅ~~」 マリナ「結構器用な人なのねぇ」 留美「わたくしのお兄様に近付く毒婦め…お兄様の目は誤魔化せても この私は誤魔化せなくてよ!一体何を企んでいるのかしら?」 アニュー「誤解です!私、何も企んでなんか…」 留美「お黙りなさい!」 アニュー「きゃっ」 留美「貴女のようなどこの馬の骨とも知れない女を お兄様の側に置いてはおけません。さあ、今すぐここから立ち去りなさい!」 アニュー「そ、そんな…酷いっ…」 紅龍「…あの、何やってるんですか?」 留美・アニュー「「昼ドラごっこ」」 ネーナ「脚本はネーナちゃんでーす☆ にぃにぃズがいたら、アニューに絡むチンピラ役を やってもらったんだけどなぁ。で、それを助けるのが紅龍さん」 紅龍「私を巻き込むのはやめてください。しかも今仕事中なのに…」 26日に紅龍の誕生日 刹那「よし、皆で盛大に祝ってやろう」 匙「もちろんテラス席でね」 眼鏡「当然主役もテラス席だな」 3人「「「あの席の寒さ、とっくりと味わうがいい」」」 ブシドー「紅龍良かったな、良かったと言った!!」 紅龍「結構です。お客様が祝ってくださるそうですので」 留美「せっかく兄妹二人っきりで過ごして差し上げるつもりでしたのに…」 はぷてぃ=紅茶+蜂蜜+プリン+ココア+味噌 アニュー「これは使えます…これさえあればレッドラは後五年は安泰ですね」 紅龍「やめてください。勝手にメニューを追加しないように」 ネーナ「試作品を作ってみたよ~~」 紅龍「だからやめなさい、と…ガシッ…あ、アニュー…さん?す、凄い力だ……!」 アニュー「新メニューの試験ですわニコニコ」 ネーナ「ミハ兄の持ってたギャグを噛ませて…と」 紅龍「むががが!」 アニュー「さ、ネーナさん。遠慮なく注ぎこんであげて下さい」 ネーナ「は~~い」 ゴクゴクゴク カフェ レッド・ドラゴン一週間休業 はぷてぃ・実践編 紅龍「ふむ…味噌の投入量に気をつけさえすればメニューに追加できますね」 アレルヤ「そういえばマリーは味覚がバカだから…きっと味噌を入れすぎたのかも……」 紅龍「そうかもしれませんね。やれやれ、危ない所でした」 刹那「……でも、マリリンとマリーは自分の分量が正しいと思ってるから… 二人の味は変わらないんだよな……」 アレルヤ「…………」 紅龍「もう私は知りません」 ピロリ~ン♪ カフェ レッド・ドラゴンメニューに 『はぷてぃ』 が追加されました! これからトレーニングに行くブシドーは、ドリンクがわりにはぷてぃを持っていく事にしたのでした。 マリリン「……はい。汗かくだろうから、味噌多め(塩分)に入れといたよ!」 ブシドー「ありがたい。では、持っていく」 マリリン「いってらっしゃい(フリフリ」 [スポーツジム、フェレシュテ] ブシドー「……ふぅ、一端休憩にするか」 イアン「そうだな…ん、ブシドーよ、今日は変わった色の飲み物だな?」 ブシドー「うむ。この為にマリリンに特別に作って貰ったのだ」 ラッセ「マリナちゃんにねぇ…いいなァ、オイ。一杯くれないか?」 ブシドー「構わない」 イアン「わしにもくれ」 ブシドー「構わないと言った」 ゴクゴクゴク ラッセ「ま…ま…まままままま…マーヴェラス!!!!」 イアン「こいつは信じられないな!凄く美味しいぞ!」 ブシドー「そうだろう、そうだろう」 ラッセ「ブシドー、これから俺達の分も作って来て貰えないか?」 イアン「もちろん、金は払うぞ」 ブシドー「合点承知」 三人が騒いでいるのを見かけ、近寄るシャルとフォン。 シャル「楽しそうに騒いで、どうしたのですか?」 フォン「あげゃ!ドリンクか!」 ラッセ「ああ。ブシドーが持ってきたドリンクが凄ェ美味いんだ!」 イアン「マリナ嬢ちゃんが作ったらしい。流石だな……」 シャル「マリナちゃんがね…ちょっと頂いていいかしら?」 ブシドー「構わない……ん、これで終いだな… 仕方ない、アクエリアスでも買うか」 フォン「ウズウズ……」 シャル「では……」 フォン「あげゃげゃげゃ!お前の物は俺の物だ!」 シャルからはぷてぃを強奪し、喉に流し込む。 フォン「ゴクゴクゴク……はぷてぃ!あげゃ!バタン」 シャル「フォン!?フォンーーーー!!!」 ラッセ「おいおい、美味しすぎて倒れたのか?」 イアン「大袈裟な奴じゃな」 ブシドー「では、再開するか」 おー。 ハナヨ「照合完了…危険度は『ごんぶと』です」 シェリリン「なにそれ!?ごんぶと!?」 ハナヨ「それほど危険だということです」 シェリリン「な…なんであの三人は平気なの……?」 ラッセ「フンフンフン!!!スメラギに舐められてたまるか!!!」 イアン「何か無性に腹を鍛えたい気分だ!フンフンフン!!!」 ブシドー「楽しいなぁ、トレーニング!」 リボンズ「おそらく、多量に汗を流す人や脳筋なら大丈夫なんじゃないかな」 リジェネ「流石だね、リボンズ」 リボンズ「味噌が沢山入ってるからね。余程塩分が足らない人じゃないと飲めないよ」
https://w.atwiki.jp/haputea/pages/117.html
マリナ「刹那。なんでだろ。なんかまたポンデリングが食べたくなっちゃった。」 刹那「(マリリンかわいい~)よーしミスドいこういこういこう!!」 喪男「「「「僕たちも~」」」」 ガタっ… リボンズ「……ちょっと狩ってくる…」 リジェネ「…寝不足で機嫌わるいなーもー」 リボンズ「ただいま……寝る」 リジェネ「一体何をしたのかな……」 匙「筑前煮ウマー」 ブシドー「流石、デンドロビウムは手応えがあるッ!」 眼鏡「さて。今日は新しい嫁との門出だ……」 ポニテ「あ…うん、休みになったの?じゃ、今から…」 リジェネ「……寝不足になると優しくなるのか……?」 マリナ「みんな。今日はスキヤキよ。刹那がなんか最近クマがひどいみたいだから…スタミナをねっ!」 刹ブシ眼鏡匙ポニ「「「「「わあーーい!!!!」」」」」 ポニテ「すき焼き美味しいねー」 匙「刹那、毎日眼の下にクマ作ってよ」 刹那「匙、テメェ#」 マリナ「刹那、もっと食べて。あなたのスタミナの為のすき焼きなのよ」 刹那「うん、マリリン。 (…はっ待てよ。すき焼き食べる→スタミナつく→夜ぎんぎん→獅子と戦う→眼の下クマ→すき焼き食べる、以下無限ループ) やばい、もしかすると毎日眼の下にクマ作るかも…(ボソ)」 喪男達「「「「やったー!!」」」」 刹那「テメェラ#」 リボンズ「ふふっ。『あなたのスタミナの為』とは。あの子もなかなか言うねえ。ボタボタ」 リジェネ「流石に曲解しすぎだろう。君の妄想もそこまで行くと偏執狂の域に達しているんじゃないか」 リボンズ「ありがとう、褒め言葉だよ」 マリリン「え、と…スタミナスタミナ…」 カタカタ マリリン「スタミナ、って精力の事なのね。確かに精力的って言うし……」 カタカタ マリリン「精力剤なんてのがあるのね…でも、ご飯に出せないからダメね」 カタカタ マリリン「山芋…ウナギ…スッポンの生血…なるほと、なるほど」 マリリン「今日は鰻丼とトロロ山芋のサラダよ」 皆「イェーーーーーー!!!」 その夜 刹那「ぐ……っ!!し、静まれ………俺の丹田………!!!」 マリリン「刹那……大丈夫?苦しいの?ヒシッ」 刹那「(絶好調であぁぁぁぁぁぁる!!!!!」 マリリン「大丈夫よ。私が着いていてあげるから…(耳元で囁くように」 刹那「(おのぉぉぉぉぉぉぉれ!!!!!!!」 リボンズ「彼も頑張るね」 リジェネ「彼は立派だよ…尊敬に値する少年だ……フフ……」 リボンズ「あの子もまんざらじゃないんだから、思うままに蹂躙し……」 ピキィィィィィン リボンズ「ネタ確保、ネタ確保」 リジェネ「やれやれ」 眼鏡「!!!!!???」 警官隊「御用だ!」「御用だ!」 ブシドー「失礼だと言っている」 ジニン「貴様…公然わいせつ罪を知らんのか? 一糸纏わぬ姿で闊歩するなど、いくらなんでも勝手がすぎる!」 ブシドー「仮面があると言った」 ジニン(ブチッ!)「……ほう、ではそのふざけた仮面を外してやろう!」 しかし、いくら仮面を剥いでもその下からは同じ仮面が出てくるのであった・・・ ジニン「ハア、ハア…貴様どこまでも本官を愚弄するつもりか。ならばその仮面ごと…!」カチャ! ;y=ー 警官「駄目ですって!銃はいけませんよ、銃は!」 ジニン「放せえええ!!ミスター・ブシドー!! 刺し違えてでもその命貰い受ける!!ユニバァァス!!!」 やはり仮面にはまだ隠された秘密がありそうです・・・ ジニンさんそのうちストレスで辞任しちゃうよ・・・ いつか本編で仮面が外れた時、このスレ的にはどうなるだろうか ビリー「ヨーヨーをぶつけたら仮面が割れるんじゃないかな」 マリナ「子供の頃、そういうドラマを見た事あるわ」 マリリン「クロスボンバーをしたら外れるんじゃないかしら… 眼鏡「加減を間違えると首が飛ぶぞ」 マリリン「ん~じゃ、ト~ットトト御面頂戴!とか……」 眼鏡「切れ味の良い刀が無いから無理だ」 マリリン「そう…残念ね」 刹那「いや、何か今の会話、明らかにおかしいだろ!!」 ブシドー「今帰った!帰ったと言った!」 匙「今回は思ったより早く警察から帰ってこれたんだね」 ブシドー「うむ。何故かは知らんがジニン殿が急に血圧だかが高くなって倒れてしまってな。 事情聴取どころではなくなってしまったのだ」 匙「先に神経性胃炎が来ると思ってたけど血圧かぁ。ストレスを溜め込むのは良くないね」 刹那「また後で俺が謝りに行くのか…」 マリナ「おかえりなさい。ブシドー。はい。あなたのゴハン温めたわよ。食べてね。 もう、捕まると心配するんだから。もうあんまり公共の場で下半身を露出しないでね。」 ブシドー「かたじけない。むぅ。マリナがそういうのなら下半身露出は少し考えよう。」 刹那「禁止だつーーの!!!!」 リボンズ「………カタカタ」 マリナ『わ た し を 食べて』 リボンズ「これは使えるな……ニヤリ」 リジェネ「何に使うんだい、何に」 外はまだ寒い。これを貸そう つ褌 かたじけない。 なんという良い褌…! ブシドー「褌を通して得る友情!これぞ和の極み!!」 ジニン「だから公共の場で褌一丁で徘徊するなと言ってるだろうがぁ!」 マリナ「でも…ちょっと褌って男らしくてカッコいいわよね…?」 刹那「えええええええええ?!!!!?」 マリリン「私も穿いてみようかしら」 刹那「そ、それは ブシドー「仲間が増えるのは良い事だ!白の褌をあげよう」 マリリン「嬉しいわ。ありがとう」 刹那「マリ ポニテ「上はサラシを巻くといいよ。はい」 マリリン「ありがとう。早速着てみるわね」 刹那「お、ま、え、ら…… リボンズ『マリリンの褌姿…マリリンの褌姿……』 刹那「ブシャァァァァァァァ」 マリリン「はい、お待たせ」 ブシドー「おぉ…何たる僥倖……」 ポニテ「白ハチマキにハッピか……ツボを心得てるねぇ」 マリリン「ふふ。一度こういう格好をして、神輿を担いでみたいのよね……」 リボンズ「録画、録画。美しいね、彼女は……ボタボタ」 リジェネ「エドッコじゃないけど、和風な服がよく似合うよね」 サジ「ブシドーさんの褌にカラシを塗れば大人しくなるんじゃない?」 刹那「お前はとんでもないドSだな…」 サジ「そんな事ないよ、心外だなぁ」 ブシドー「今日の褌は、暖かいな」 刹那・サジ「!!!!」 マリナ「最近ミスドで買物をしてたから、ポイントが貯まってお人形が貰えたわ」 眼鏡「せっかくだしリビングにでも飾っておこう」 刹那「ただいま~」 マリナ「お帰りなさい。今、お夕飯の支度するわね」 刹那「仕事が終わった後のマリリンの笑顔は癒されるなぁ…これで喪男達が居なければさらに…」ゴロゴロ セツニャ「ウニャ~」 刹那「ん?セツニャの奴、何で遊んでるんだ?」 つポンデ獅子(大) 刹那「何故ヤツがここにいる!!?」 ポンデ獅子「(欲望のままに)イッちまいな」 刹那「うわあああああああああああああああっ!」 刹那「うーん…うーん…俺は…ガンダム…だ」 ポンデ獅子「なンなら、俺が表に出てやってもいいンだぜ?」 刹那「な、何だっ?何を、言ってる?」 ポンデ獅子「だからぁ。俺がお前の意識を支配して、マリナの体を 彼女の全てを思いのままに蹂躙してやろうってんだよ!」 刹那「そんな事、誰がッ!」 ポンデ獅子「お前は俺で俺はお前だ。つまり、お前は心のどこかでマリナを…」 刹那「俺は……人間だ…本能のまま蹂躙する動物なんかじゃ……無いッ!」 ポンデ獅子「その結果が今の喪男との生活だ。本能のままに動く事を受け入れるンだなッ!」 刹那「俺は本能で動く畜生にはならん!人間として、マリナと添い遂げるッ!!」 マリリン「あらあら。凄い寝言ね。どんな夢を見てるのかしらね」 刹那「本能がなんだというんだ!俺はお前のような動物じゃない!俺は人間だ!お前とは違う、人間なんだッ! 俺とせっ様の間にどんな差があるっていうんだ!?性格が違うだけじゃないか! 俺が淋しい思いをしたことがあるか?数ヶ月間も独りで暮らしたことがあるか? 俺もせっ様も惚れた女に愛情を注いでいる!形は違えど、同じ愛情をなッ! なぜ俺が本能に従ってマリリンを悲しませなければならない? それはお前たち邪魔者が奪うからだ!マリリンと二人でいる権利の全てを奪うからだッ!」 ポンデ獅子「人間だと?フン、笑わせるッ!人間として生まれた瞬間からお前らは本能に従って生きてンだよ! 人間として生まれた瞬間からお前らは俺達動物と同じ畜生なんだッ!認めちまうんだよッ!」 刹那「誰が決めたッ!?そんな理不尽なこと、誰が決めたッ!」 ポンデ獅子「それは生物の本能だ!」 刹那「生物の本能だと?人間の知性はそのようなことを許さない! 知性があるから、俺は人間なンだッ!欲望を理性で押さえるからマリリンと居られるンだッ!! 知性がそのような本能を野放しにするか!するはずがないッ!!」 ポンデ獅子「惚れぬいた女を前にした男に理性はないッ!!」 マリリン「あらあら。こないだやったゲームがそんなに気に入ってたのね」 リボンズ「刹那もなかなか強情だな~。楽になるのにね」 リジェネ「お刹那さんはあれでいいのさ。君は不満かい?」 リボンズ「不満じゃないけどね。でもやっぱり見たい…、そうだ!」 リジェネ「何かいい案でも思い浮かんだのかい?」 リボンズ「刹那が駄目なら…ってね」 リジェネ「そのピンクのハートの入れ物に入ってる小瓶はまさか…」 リボンズ「そう!これこそが世の男達が憧れる、一口飲むと乱れに乱れ[はぷてぃ!]から[はぷてぃ!]が[はぷてぃ!]して[はぷてぃ!]を[はぷてぃ!]くてたまらなくなる薬(女性用)! これで二人の性の獣に仕立て上げるのさイッヒッヒ…」 リジェネ「いいのかなぁ、こんなので」 イオリア『ボンズリ、私はお前をそんな子に育てた覚えはないぞ…』 リボンズ「ボンズリ言うな。育てられた覚えもない」 イオリア『なんじゃい。ノリが悪いのぉ』 リボンズ「(こんな人だったかな……」 イオリア『道具は所詮道具だ。確かに、能力等を促進する物ではある。 しかし…それによって得た物は本当の実力や感情ではない。 以前あのキザ野郎…何といったかな…』 リボンズ「アレハンドロ・コーナーかい」 イオリア『そいつが「彼はガンダムの性能に頼り過ぎている」と言っていただろう? 当時、刹那君は強かったが、それは彼の道具であるガンダムのお陰であって、彼自身の技量が卓越していた訳ではない。 それと同じである。その[はぷてぃ!]を使用した結果[はぷてぃ!]したとしても 本当に二人が、お互いを愛したと言えるのか?愛した結果の行動と言えるのか? それは、旧世紀のドーピングのような物だ…今一度考え直してみるのだな』 リボンズ「イオリア・シュヘンベルグ…あなたは……」 イオリア『おぉ、こんな時間か。ラサーとあの世一麻雀の約束をしているのでな…では、さらばじゃ』 リボンズ「………」 リジェネ「誰と話していたんだい?」 リボンズ「初心貫徹…」 リジェネ「どうしたの?」 リボンズ「いや…刹マリの為には手段を選ばない僕だけど、今回は間違っていたなって…」 リジェネ「珍しいね?」 リボンズ「これを使うのは官能小説や、サポートとは一線を画しているような気がしたからね」 リジェネ「?とりあえず、黒歴史に封印しておくよ?」 リボンズ「頼むよ」 マリナ「今朝も寒いわね… 刹那、おはよう!」 刹那「おはようマリナ(げっそり)」 マリナ「最近やつれ気味だわ…大丈夫?」 刹那「もち大丈夫さ!!!(今日もマリリンを獅子から守った!!!俺は守り抜く!!)」 マリナ「このポンデ獅子かわいいよね~ぽやーんとした顔が癒されちゃうわ」 サジ「かわいいよねー」 眼鏡「ほんとー」 ポニテ「和むー」 ブシドー「かわいー」 キャッキャッ 刹那「くっ…(ポンデ獅子め…みんなあいつの真の姿をしらないんだ…!)」 リボンズ「リジェネ……何をしていたんだい?」 リジェネ「ただ、情報を流していただけだよ?」 リボンズ「ふふっ。そういう事にしておくよ」 リジェネ「ギリッ…リボンズ……」 リボンズ「……何だい?」 リジェネ「き ポンデ獅子「がお」 リジェネ「………」 リボンズ「………」 二人でナデナデ 留美「ハァァァン、今日のリボンズ様の言葉攻めも素敵でしたわ~ハァハァ」 ネーナ「お嬢様、キメェですよ」 サジ「あーあ、クソ熊に毒入り筑前煮を食わせてやりたいなぁ… あいつ生え際はヤバいよなぁ…毛生え薬の代わりに、脱毛剤をぶっかけてやりたいなぁ… つーかいきなり抱きしめるのはセクハラだよなぁ…訴えられたらいいのになぁ…」 リボンズ「僕の担当は鞭♪」 リジェネ「僕の担当は飴♪」 「「二人合わせて二重取りー♪おー嬢様から二重取りー♪」」 リボンズ「こやつめハハハ!」 リジェネ「ハハハ!」 刹那「ええい今夜もかッ!いい加減大人しくしろ俺の中の獅子よ!」 ポンデ獅子「お前こそ諦めて楽になっちまいなッ!コレがお前の本質なんだよォ!」 マリナ「刹那!大丈夫?」 刹那「ママママリリイィィィン!?どうして、ここへっ!」 ポンデ獅子「いいところに来たなお姫様!丸かじりといこうじゃねぇか!」 (マリナにとびかかるポンデ獅子) 刹那「よせっ!逃げろマリリン!」 マリナ「こらっ、おいたはダメよ」 (ポンデ獅子の首ねっこつかんでひょいともちあげるマリナ) 刹那「へあっ!?」 ポンデ獅子「ちょっ!?おいやめろ!」 マリナ「あなたも刹那だというのなら、刹那を困らせないでね」(なでなで) ポンデ獅子「俺はネコじゃねぇ!百獣の王の威厳がああ…(ゴロゴロゴロゴロ)」 刹那「うーんうーんマリリンが獅子を軽々と持ち上げて…」 マリナ「んもぅ、私そんなに力持ちじゃないのに。一体何の夢なのかしら?」 ヒリングとリヴァイヴがリボンズとリジェネの影響でカプ厨に目覚めたようです リボンズ「刹マリこそ至高さ」 リジェネ「だよね、刹マリ最高」 リヴァイヴ「いや、時代はアンルイだよ。アンルイ始まったね」 ヒリング「父親殺しの男と家族の仇を討とうとする女… ああんもうロマンティックじゃないのさ!」 リヴァイヴ「それに刹那はマリナではなく、ガンダムと呟いたじゃないか」 リジェネ「それを言ったら、アンドレイは母さんでルイスはサジだろ!?」 リボリジェ「「刹マリ!!」」 リヴァヒリ「「アンルイ!!」」 ブリング「………ヴェダティエとかどうだ?」 ディヴァイン「それよりはライアニュの方がいい」 アニュー「やだもう/////」 匙「刹那、ちょっとトランザムライザー借りていい?」ニコニコ デヴァイン「アニューは誰か応援しているか?」 アニュー「え…あ…やっぱり同僚だし、カタ模型…」 ブリング「あの女(スメラギ)が強敵だな。模型嬢ををスライムとすると、キングスライムだ」 デヴァイン「いや…ホイミスライムとしびれくらげだな」 ブリング「しびれんはスライム族じゃないぞ」 デヴァイン「これはしたり。ならば、スライムとバブルスライムだ」 ブリング「そんな感じ。彼は大変だよ…ククク」 アニュー「(この二人、何を言ってるのかしら」 リジェネ「わかんないかなぁ、刹マリが醸しだすマイナスイオンが!」 リヴァイヴ「ありきたりすぎるね。時代はアンルイだ!」 リボンズ「ルイス嬢には匙君がいるじゃないか?」 ヒリング「あら?そっちだってバロ太君がいるわよ?」 リボンズ「う、う…むっ……何というかね……」 リジェネ「回り回って、正統派が一番なんだって」 リヴァイヴ「重いカップルってのも良いよ?」 リボンズ「趣味が悪いね、君は」 ヒリング「あなたには言われたくないと思うわよ」 ギャーギャー クリス「彼ら、何を揉めているの?」 ミレイナ「カップリングの好みで揉めているですぅ」 クリス「カップリングの好みってなかなか譲れないものがあるからねぇ。 そうだ、マリナはどのカップリングが好き?」 マリナ「(カップリングって何かしら。あっわかった。ティーカップとかの取っ手の輪のところね) そうね、ウェッジウッドのワイルドストロベリーのシリーズが好きだから、そのカップの取っ手かしら」 クリス「(…意味不明だわ)ソーマは?」 ソーマ「うーん、やはり味噌(攻)Xココア(受)だな」 熊「……育て方を謝ったか……?」 小熊「父上……なぜ彼女達の話している事が理解できるのです? カップリングとは、カップのリングではないのですか?」 熊「ギクッ……ふ、深いことは気にするな……」 小熊「?分かりましたが……」 熊「………刹那君とマリナ嬢萌えなどと言えるものかよ!」 ソーマ「父様。お帰りなさいませ」 熊「お、おぉ…あぁ、これは土産だ」 つ ロシアのコミケの同人誌 ソーマ「いつもありがとうございます」 熊「今回のサークルは質が良いのが多かった…楽しみにしていなさい」 ソーマ「はい。後ほど読ませていただきます!」 小熊「(ち、ちちうえーーーーーーーー!!!!ガビーン」 ブシドー「君たちは俗に言うお見合いおばさんのように 男女の縁結びをするのが趣味だと聞いたのだが 私とガンダムの仲も取り持ってくれないか?」 リボンズ「萌えないから嫌だね」 リジェネ「人間の女を好きになったらまたおいで」 ブシドー「なるほど、自分の力でガンダムを落とせという事か… アドバイスありがとう!よーーーし、頑張るぞーーー!!」 リボンズ「凄くおめでたい解釈をするね」 リジェネ「無駄にポジティブだなぁ」 ブシドー「むぅ。小腹が空いた。空いたと言った!何かないのだろうか」 ゴソゴソ ブシドー「ややっ!?シュークリームとエクレアがあるではないか。頂くぞ。スイーツ!」 モグモグ 眼鏡「あ、僕の夜食が!万死に値するッ!」 ブシドー「馳走になったぞ。ゲップ」 眼鏡「…よ、よくも食べてくれたな!代金を払え!そして買ってこい!」 ブシドー「ムムム…」 眼鏡「なにがムムムだ!」