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としあきの無人島生活 第1章『としあき漂流』 第2章『島のひみつ、女のひみつ』 第3章『としあき侍』 ※アーマードコアあきが暴走した前半はなかったことになっているため、仕切りなおし後からのまとめとなります 暴走した前半のまとめはしておりません まとめたい方はどうぞ
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無人島生活モード 1)7日間生き延びる 2)(1)達成後、「なぞのかけら」入手→【探索モード】 7日目終了時、一定以上のテンションLvでイベント発生。 無人島に眠る謎を解き明かすことになる。 探索モードでは以下の変化点がある。 ・ミニゲームの難易度上昇 ひょうかの判定基準がシビアになる、「モリで魚をとれ!」で魚が 逃げるまでの時間が短くなる、りょうりのスピードが上がるなど 全ミニゲームが難しくなる。 ・テンション上昇率の低下 一週間生活ではカミワザ→テンション10UP、グッド→5UP・・・だったが 探索モードではカミワザ→5UP、グッド→3UPと上がり方が渋くなる。 また、イマイチ・ダメダメでのテンションの下がり方も大きくなる。 3)(2)達成後、サバイバルモード突入 テンションが続く限り無人島生活を続け、どれだけ長く滞在できるかに挑戦する。 サバイバルモードではさらにミニゲーム難易度上昇・テンション増減幅の 修正が入る。特にテンション変動の修正は激しく、 カミワザ→3UP グッド →1UP フツー →変動しない イマイチ→10DOWN(=1lvダウン) ダメダメ→20DOWN(=2Lvダウン) となり、気を抜くとあっという間にテンションLvが下がる。 テンションLvが0になるとサバイバル生活強制終了。 4)(3)で999日目にいくとエンディング しゃくれ もちもの ずかん
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無念 としあきNo.2970 「これでサバイバル生活も少しは楽になるぞ!ハッハッハ!」 そう言うと父は姿を消した。 「な…なんだったんだ今のは。」 呆然としながらとしあきが床を見ると、黒光りした圧力鍋が転がっていた。 「ありがとう…父さん!」 無念 としあきNo.2971 こうしてとしあきは父と甘い無人島生活をはじめるのだった! 無念 としあきNo.2972 「呼んだか?」 店のカウンターを見ると父がいた 無念 としあきNo.2973 訂正しよう 父からもらったちん毛と鍋で甘い無人島生活をはじめるのだった 無念 としあきNo.2974 謎の声「話滅茶苦茶じゃねーか!」 無念 としあきNo.2976 はっ、俺は何をしていたんだ としあきは我を取り戻した この際父さんはいてもいなくてもいい ちん毛と鍋は手に入れたし、ピザ屋もある 無念 としあきNo.2979 とまあ、俺の現状をまとめるとこうだ。 何故か無人島に漂流してしまった俺は、何故かこの無人島にポツンと佇むピザ屋で働いている父と共に生活することになったのだ。 まあ、何でここにピザ屋があってしかもそこで働いているのが父なのかなんて突っ込むのはやめとこう。 とりあえず食料には困らなさそうだしな。 無念 としあきNo.2980 謎の声2「まあまあ、お父さん…抑えて抑えて…」 無念 としあきNo.2982 「としあきよ、洞窟には近づくな」 父さんは言った 「決して18禁の同人誌は隠してないぞ」 父さんは言った 無念 としあきNo.2984 「秘蔵の児童ポルノなんかあるはずもない」 無念 としあきNo.2987 行きてぇぇ! としあきは心の中でさけんだ 無念 としあきNo.2988 「としあきよ、もし仮に洞窟へ入るなら…ズボンは降ろして行くんだにゃあ」 父さんはそう告げると ピザ作りに戻った 無念 としあきNo.2990 ピザ作りに厨房へ戻った父の姿を確認すると としあきは光の速さでズボンを降ろして洞窟へ向かった が 焦っていたためか間違って全裸にウサ耳という格好で向かってしまったのである 無念 としあきNo.2992 「わ!臭え!超イカ臭え!」 洞窟の中は男にしかわからないあの臭いで充満していた 我慢して奥へ進むとそこには… 無念 としあきNo.2993 スルメだ としあきの無人島生活第1章『としあき漂流』3へ
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無念 としあきNo.4372 イタリア人「あのう・・・リブステーキとこの黄色くて臭いの・・・交換してくれますか??」 としあき「だが断る」 こうしてとしあきはリブステーキを手に交換の旅をつづけるのだった。 そこに 無念 としあきNo.4455 旅の熟女が倒れていました。 生来、二次コンのロリコンな としあき侍。熟女に興味はありませんが… 無念 としあきNo.4464 熟女は鯛を一匹持っていた 熟女「すみません、この鯛とその牛肉を交換してもらえませんか?もう魚はうんざりなんです。」 無念 としあきNo.4505 としあき侍「分かりました交換しましょう!」 熟女「ありがとうございます!助かりました!」 熟女は去って行った。 としあき侍は思う。良い事をした…と。 肉は高価そうな物だったが、こちらだって腐っても鯛。値打ちはあるはず。 良い行いは必ず自分に返ってくるもの。 そう思えば、気分も良い。 ん?何だろう?変なニオイが周囲にただよう… 「こ…これは…!」 なんと鯛は腐っていた! としあきの無人島生活第3章『としあき侍』7へ
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無念 としあきNo.2915 事の始まりは3日前。 俺は目が覚めるととある海岸で寝ていた。 「あれ?どこだここ?俺の部屋は?」 何が何やら訳がわからず俺は慌てた。 辺りを見渡すと一件のピザ屋があった。店の名は『モンローピザ』。 とりあえずここは何処なのか訊いてみようと店に入る。すると 無念 としあきNo.2924 大きなちくわが転がっていた 無念 としあきNo.2944 「くそっ!おれはどうすりゃいいんだ!」 { 第1章「としあき漂流」} 無念 としあきNo.2915 事の始まりは3日前。 俺は目が覚めるととある海岸で寝ていた。 「あれ?どこだここ?俺の部屋は?」 何が何やら訳がわからず俺は慌てた。 辺りを見渡すと一件のピザ屋があった。店の名は『モンローピザ』。 とりあえずここは何処なのか訊いてみようと店に入る。すると 無念 としあきNo.2917 無念 としあきNo.2924 大きなちくわが転がっていた 無念 としあきNo.2944 「くそっ!おれはどうすりゃいいんだ!」 無念 としあきNo.2946 とりあえずちくわのにおいを嗅いでみた 無念 としあきNo.2952 「いてぇ!」 ちくりと痛みが鼻を刺す。 無念 としあきNo.2955 それはちくわではなく、ちくわぶだ! 無念 としあきNo.2957 「マジか!?」 なぞの声に振り返るとそこには… 無念 としあきNo.2961 ちんこ丸出しの父がいた 無念 としあきNo.2965 「父さん!なぜここに!」 無念 としあきNo.2966 「お前に陰毛を授けに来た」 父さんはちん毛を引き抜いた 無念 としあきNo.2967 するとちん毛はみるみるうちに鍋へと姿を変えていった 無念 としあきNo.2968 そして俺のちんこの周りに擦り付ける 「やったー!大人になったぞー!」 としあきは喜び、父と抱き合う 無念 としあきNo.2969 父は1人無人島でピザ屋を経営していた としあきの無人島生活第1章『としあき漂流』2へ
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とったどー! よゐこの無人島生活。 ゲームの概要とったど~ よゐこの無人島生活。公式サイト ゲームの仕様 関連レビューや紹介記事 おすすめ攻略サイト・攻略wiki 関連リンク 新情報 wiki参加者の感想・レビュー ゲームの概要 タイトル とったど~! よゐこの無人島生活。 発売元 バンダイナムコゲームス 開発会社 ジャンル 無人島生活ゲーム 発売日 2008年4月3日 メーカー希望価格 5040円(税込) CERO A区分(全年齢対象) 備考 TV番組内の企画『よゐこの無人島0円生活』をゲーム化 とったど~ よゐこの無人島生活。公式サイト ゲームの仕様 DSの向き 横持ちor縦持ち 操作 タッチペン対応・ボタン操作対応/一部タッチペン必須etc セープの数 ヶ所 初期化 可能・不可/データ削除で対応・新規データ上書きで対応etc 主人公の性別 なまえ変更 デフォルト名 職業・立場 キャラデザ ボイス OPEDムービー エンド マルチ・一本道・ゲームオーバーありetc Wi-Fi通信 ワイヤレス通信 ダウンロードプレイ DS振動カートリッジ その他 関連レビューや紹介記事 よゐこのふたりが無人島でサバイバル生活!!『とったど~! よゐこの無人島生活』 http //www.famitsu.com/game/coming/1212332_1407.html おすすめ攻略サイト・攻略wiki 関連リンク 新情報 wiki参加者の感想・レビュー こちらからどうぞ ※ネタバレ厳禁 名前 かけら - 名無しさん 2009-08-19 14 25 54 hhh - hhh 2008-05-24 21 59 33 とったど~!!! - 名無しさん 2008-04-24 12 45 09 とったど~!! - 名無しさん 2008-04-10 15 32 42
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「はぁ~何でこんなことになっちゃったんだろ・・・ 」 「まあ三日間楽しもうよ~こんなことめったにできないよ?」 「一生やりたくなかったわ」 こなたとかがみの無人島生活0日目 ~始まり~ Aパートかがみ 今、私たちはある島に向かっている船の上にいる。 ある無人島に向かう船だ。 なぜこんなことになったかというと、 ある日、夏休みの始まる一週間前のこと。 「もうすぐ夏休みだよね~」 「そうね」 「だからさ~」 「ん?」 「二人でどっか行こうよ」 「ふーん。どこへ?」 「無人島」 「は?」 「だから無人島だよ」 「なんだそれは?またどっかのネタか?」 「ネタじゃないよ~本気だよ~」 「なんで無人島なのよ」 「だって大きな島に恋人と二人っきりだよ?」 「で?」 「かがみはつれないなぁ~」 確かに私たちは付き合っている。 俗に言う百合だが、それでも恋人として付き合っている。 「・・・ああ」 「やっと分かったかぁ~」 「まさか誰もいないのをいいことに、寝込みを襲うとか考えてないだろうな」 「別にそんなこと考えてないよ~」 怪しい感じが漂ってるんですが。 だからなんとか回避しようと、 「島はどうするのよ」 と皮肉のつもりで言ってやった。 すると、 「もう、みゆきさんに手配してもらったよ~」 「・・・え?」 「えぇ。もう手配済みですよ」 どこからともなくみゆきが出てきた。 というか、どうやって無人島を手配したんだ? やはり金持ちはやることのレベルが違う・・・ 「やる気になったんだねかがみん♪」 「ちょw勝手に決めるなww」 「びっくりしすぎて『ww』が入ってますよ」 「じゃあ来週の終了式終わったあとすぐに出発でおk?」 「おk?じゃ無いわよ」 「だって行きたいんでしょ?かがみん」 「確かに少し興味が・・・って違う!」 「行きたいんじゃん♪」 「うぅ・・・」 そんなこんなで終了式が終わり、 通知表が帰ってきて・・・ HRが終わって、 こなたがやってきて、 「家に帰ったらすぐに駅まで集合でよろしく~」 結局乗せられてしまったのだ。 ・・・というわけで 現在無人島行きの船(これもみゆきが発注した)の上。 最初の会話の後 「まあ一生に一度ぐらいあってもいいじゃん♪」 「だから一生やりたくなかったと何度言えば・・・」 「もぅ~かがみんは素直じゃないな~」 「素直じゃないとはどういうことだ」 「本当は二人っきりでうれしいんでしょ?」 「べ・・・別に」 「流石ツンデレのかがみ(お手本的な意味で)」 「うぅ・・・」 「あ、皆さん。島が見えましたよ」 「割と大きい島なんだね~」 「あそこで二人っきりだよかがみん♪」 「だからやめろって」 「後どれくらいで着くの?みゆきさん」 「後15分もあれば着きますね」 「あそこで二人k「だからやめろって」」 「荷物とかはきちんと持って来てますよね?」 「もちろんだよ~」 「食べ物はおやつ(300円分)以外禁止で、ほかは基本的に自由ですが、 できるだけ荷物は少ないほうが良かったですよ?こなたさん」 「いやぁ一日一回ゲームとかしないと眠れなくてね~」 「まったく・・・」 「とかいっておきながらかがみんもおやつたくさん持ってきてるじゃん」 「こらっ!勝手にあさるな!」 「ちゃんと300円分なんですか?」 「きちんと300円分しかないわよ」 「300円分ってさまるで小学校の遠足の時みたいだね」 「まあ少なくないと無人島で過ごす意味ないからね~」 「食べ物関係はね・・・」 「まあ荷物確認は着いてからでいいでしょ」 「もうすぐ着きますね」 「じゃあ三日間張り切って行こう!」 「はいはい・・・」 こなたとかがみの無人島生活0日目 ~始まり~ Bパートこなた コメントフォーム 名前 コメント (*´∀`)b -- 名無しさん (2023-05-06 20 20 18) 続編、楽しみに待ってま~す。 -- kk (2008-08-06 00 44 03)
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ここから新スレ 無念 としあきNo.3899 前回までの「としあきの無人島生活」 時は幕末、おでんの具から生まれたイルヨ、さやか、瀬野を育て上げた浪人、としあきは、 彼女達を女郎屋に売っぱらい、その金ですとりっぷ屋に赴いた。 その途中でしもんきんと教授に逢うた。 三人とまぐわいたいしもんきん、銭が欲しいとしあきに教授は言うた。 「野球拳で勝負だ。勝ったらとしあきには銭を、しもんきんにはワープ装置をくれてやる。」 はてこの勝負、どうなることやら…。 無念 としあきNo.3897 としあきは忘れていた ふんどしを履くのを 無念 としあきNo.3898 二人「最初はぐっちょマッチョ、鼻くそぽい」 としあき「な、いきなり負けた」 無念 としあきNo.3902 としあきは着流しを脱いだ。そこでとしあきはあることに気づいた。 「しまった!幕末だから着流しを脱いだら褌一丁と草履しか穿いてねぇ!」 無念 としあきNo.3908 観客「前スレでとしあきとしもんきんの設定確認しろよ、それとレス無視とか何?」 無念 としあきNo.3910 観客「おちつけ!スルーっぽいネタだって、考え方しだいでスゴイ複線になる!てか、しろ!」 無念 としあきNo.3916 「まだだ!まだチャンスはある!次いくぞ!」 「「最初はぐっちょマッチョ、鼻くそぽい」」 無念 としあきNo.3917 「ぐはあ!」 無念 としあきNo.3919 教授「いやそれ革ジャンだろ!あとまだ袴穿いてんじゃん。」 なんという行幸!としあきはライフを2回復した! しもんきんは苦々しい顔でとしあきをみている。 ライフは残りライフは以下。 としあき 袴、褌、刀、草履 しもんきん マスク しもんきん「よし!二回戦いくぞ!」 無念 としあきNo.3920 またしてもとしあきが敗北。としあきは刀をとろうとする。 しもんきん「としあき。『刀』はだめだぜ。そいつは『服』じゃあない。それをやるなら俺もこの手に持つ『爪楊枝』をカウントさせてもらうぜぇー?」 としあきは袴を脱いだ。としあきの残りは草履と褌だけだ。 無念 としあきNo.3922 褌一丁に草履姿のとしあきの周りには人込みができていた。 「あの人よ…。女の子三人育てて女郎に売ったの。」 「全く、しんじらんねぇ野郎だ。」 「その代わりにすとりっぷ劇場の二階の春画屋に春画買いにいく途中らしいよ。」 「炉利屋かい?あの御法度の幼子の春画専門の?娘三人に手ェ出してやがったな。」 「なんでも娘には手出してないらしい。春画にしか欲情しねんだとよ。」 「はあ~。」 無念 としあきNo.3924 「あいつぁ無職童貞で有名だからなぁ。」 「ん?無職ってんなら奴っ子さん、どうやって娘育てたんだ?」 「それはなぁ…。」 無念 としあきNo.3927 このままじゃ負ける! 俺は考えたすえに、ある画期的な裏技を考え付いた。 それは… 無念 としあきNo.3930 偶然か、必然か、それは無職でありながら娘三人を育て上げた、としあき侍だからこそ考えついた方法だった! 無念 としあきNo.3938 江戸時代、兵火なく平穏な時代ゆえに武家はおろか町人さえももてあましていた闘志・・・ それを解消する唯一の方法・・・ としあきはそれを編み出すことに成功していた。 無念 としあきNo.3939 その名は「筑輪鈴」 無念 としあきNo.3941 それは、ちくわを使った、いわゆるハイテクニカルな林檎の早むきのような競技である。 それを極めたとしあき侍は、薄い和紙を、更に薄く5~6枚にわける事すら可能にする超絶妙技を会得。 彼は、それを使い、有名春画絵師の描いた絵の、極わずかな表面部分を切り取り、他の和紙に被せる…金太郎飴式複製術なるものを完成させた! 無念 としあきNo.3945 そう今まさにやろうとしていることとは「筑輪鈴」を応用した裏技なのである。 「筑輪鈴!」としあきはそう叫ぶと、着ている褌と草履を5~6枚に薄く切り分けライフを延ばした 無念 としあきNo.3948 野次馬「あれだ。あいつぁあの技で貸本屋で春画を借りちゃあ複製して売ってたのよ。そいつで路銀を稼いでたって寸法さ。汚さねえもんだから貸本屋も文句は言えねぇ。」 野次馬「…恐ろしい技だ。」 野次馬「ああ、だが、この野球拳でそいつが通用するかな?」 無念 としあきNo.3949 教授「いやいや、としあき。それはなしだろ。」 しもんきんはハサミを取出し、言い放った。 しもんきん「そういうのありなら俺、マスクちょっとずつ切ってちょっとずつ脱ぐよ。」 としあき「しまったぁぁっ!」 確かに原理は一緒だ。としあきと三人娘の命をつないだ秘技はここでは役に立たなかった。 無念 としあきNo.3954 そんなこんなで野球拳に決着がつく 無念 としあきNo.3955 しもんきん「へ、ザマーミロ、雑魚が!このワープ装置と金はもらってくぜ、あばよ駄目侍」 教授「第5の力だよ、サラバ、無職童貞侍君」 そう言ってしもんきんと教授は店に入っていった としあきは身ぐるみ剥がされたような形でその場に残された としあき「こんなはずでは…」 としあきの無人島生活第3章『としあき侍』3へ
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FAQ おもしろい?黄金伝説の無人島生活が好きなら・よゐこが好き・バカゲー好き・マニアならどうぞ 気になる方は以下のプレイ動画を見てみよう。 マイリスト とったど~!よゐこの無人島生活-プレイ動画‐ニコニコ動画(SP1) なぞのかけらどこ?「てにいれたもの」に入手場所記載
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無念 としあきNo.4191 「つうか、て前は・・・・」 無念 としあきNo.4202 「ミキサーかければいいじゃねぇか!」 無念 としあきNo.4228 観客「江戸時代にneeeeeeeeeeeeee!」 無念 としあきNo.4235 教授「あるよ。ミキサー。」 教授はどこからともなくあらわれ、ミキサーを取り出した。 無念 としあきNo.4243 観客「教授かっkeeeeeeeeeeeeeeee!」 無念 としあきNo.4252 そんなこんなで、「海老パウダー」を手に入れたとしあき侍。 海老パウダーが欲しい人に向かって一言、言い放つ… 無念 としあきNo.4264 「サイゼリアのリブステーキは高いけどうまいぞ!」 無念 としあきNo.4272 エビパウダーがほしい人「わかった。サイゼリアのリブステーキな。エビパウダーと交換でやるよ。」 としあきはリブステーキを手に入れた! 無念 としあきNo.4277 「しかし、、、これ何でござろう??硬さはちくわぐらいでござるが?」 無念 としあきNo.4278 とおりがかりのイタリア人があらわれた。 「マンマミーヤ!リブステーキはイタリアの味デース!交換してくださーい!」 イタリア人が取り出したのは…。 無念 としあきNo.4280 「ちくわと言えば、昔さやかが⒑才の頃に夜中にコッソリ触った胸の感触を思い出すぜ御座る」 無念 としあきNo.4282 としあきは気付かずに歩いていたが、 無念 としあきNo.4284 イタリア人「無視しないでくださーい!代わりにこのベレッタあげまーす!」 無念 としあきNo.4290 としあき「なんだこれは…短筒か?」 イタリア人「そうです。今なら弾もつけるよ。」 無念 としあきNo.4293 「つうかこんな得体の知れない物と交換してもいいのでござるか?その種子島と?」 無念 としあきNo.4295 イタリア人「ちなみにベレッタ社は1526年には銃つくってましたから、時代の整合性は問題ないでーす!」 無念 としあきNo.4298 としあき「聞いてないでござるが、三十二へぇぐらいはやるでござる。」 無念 としあきNo.4300 イタリア人「わかりまーした。では、実演しまーす。」 そう言ってイタリア人が狙いをつけたのは… 無念 としあきNo.4306 不細工なぬこだった。 無念 としあきNo.4325 女「止めろ!ぬこを虐めるでねぇ!そんなあぶねぇもん、オラが引き取るだ!」 無念 としあきNo.4340 イタリア人は代わりに沢庵を手に入れた! としあきの無人島生活第3章『としあき侍』7へ