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ねとられた【登録タグ えだぴよ ね 巡音ルカ 曲】 作詞:えだぴよ 作曲:えだぴよ 編曲:えだぴよ 唄:巡音ルカ 曲紹介 作者にとって初のオリジナル曲が、いきなり「ねとられた」。 C77で頒布のCD「ひとりぼっちパラダイス」に収録。 歌詞 出会ってから半年が過ぎ 来月には君の誕生日 プレゼントは何にしようかな 昨日まではそう思っていました 電話越しに泣き出す君の声 どんなふうに 受け止めていいかわからない だだだだだ ねとられた ねとられた こ、な、何すんだ泥棒猫 ねとられた ねとられた まだおうちにも行ってない ねとられた ねとられた もう何にもする気がしねぇ ねとられた ねとられた 君をまだ忘れられない 初めてのデートは初詣だった お賽銭を5円ずつ投げた 鳥居の前で初めて手を握った 大好きだってささやいてくれたよね おみくじを引いたけど中吉だった 信じちゃった 私まるで馬鹿じゃない ねとられた ねとられた ねえあの子の何処がいいの? だまされた だまされた 涙が止まらない ねとられた ねとられた 君の優しい声ききたい ねとられた ねとられた もう一度だけチャンスが欲しい ねとられた ねとられた もう何すんだ泥棒猫 ねとられた ねとられた まだキスさえもしてない ねとられた ねとられた まだこの手に君のぬくもり ねとられた ねとられた まだ残っているみたい コメント 何という歌… 処女作なのに「ねとられた」って… -- 名無しさん (2013-06-01 20 58 25) あまり関係ないと思うけど・・・ -- オレ (2013-06-01 22 50 23) 名前 コメント
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ねとらじ年表
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【ねとらじタクシー】(ねとらじたくしー) ラジオタイトル ねとらじタクシー モバイル試験放送実験 (逆凸)ねとらじタクシー通信指令室(凸待ち) 毎度おなじみの運転しながら放送。 放送状況 2009年~ 特色・紹介 別名:九条しのぶ ねとらじタクシーこと"おっちゃん"が運転しながら放送 運転放送と自宅放送と2パターンある 既婚(奥さんのことに関する質問にはノーコメント) 大人のエロトークもあり 無線風のやりとりが多い (レスの語尾やトーク語尾に「どうぞー」や「~了解」とつける) 関連URL 放送用BBS 海鳴通信指令室・談話掲示板 コメント 本人曰く「そもそも結婚はしてないし奥さんは居ない。誰かがそういう流れ(既婚者)に持って行った」との事 -- 名無しさん (2013-03-09 04 24 44) 名前 コメント today - yesterday - total -
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ぼくのねとらじとは 優樹がねとらじで始めたラジオ名 最初の方は「ぼくのねとらじ」という題名でラジオをしていたが、 あまりリスナーがつかなかったらしく 現在は題名に釣りワードを使うに至る。 もう多分ラジオ名に「ぼくのねとらじ」が使われることは無い。 もはや掲示板名となっている。 優樹のラジオは声真似が主流。
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FPSゲームのCSO(カウンターストライクオンライン)にてねとらじDJ、リスナーによって構成された精鋭部隊。 精鋭部隊なのに低スペックPCが多い。 精鋭部隊なのにBOTに翻弄されることもある。 精鋭部隊なのに萌え声DJと戦うと萌え声ガーディアンに瞬殺される。 精鋭部隊なのにスナイパー率高い。
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2010年4月3日 チームねとらじクラン発足 +同年5月28日 にこるの発言:あー、あの今日結構人集まってるみたいなんで会議通話しながらとかやってみませんか~!? この一言からサッカーの会議をする。 おもわぬ9人が集まる。そこからさらに2人増え11人に。 まゆげくんの活躍。執行官さんの攻め。そしてなかのさんの実況。ホストをしていた咲くの寝オチ。 ちなみに・・・CT軍はものすごい攻め。そしてTR軍は守り。見事なゲームになってたらしい。 +同年7月21日 チェリーの発言:たまにはCSOやりたいっすね この一言から第三次世界大戦並みの大戦が勃発。 おもわぬ13~14人が集まる。 ゴンゾーくんの女装。執行官さんの攻め。そしてチェリー&ミスミ&北川(そうる)の実況。途中試験勉強で落ちていく歴戦の猛者たち(笑) ちなみにCT軍が圧倒的。チームバランスが最悪。次回からはもう少し考えるべき。 新入りさんが三人くらい登場。これからが期待の新人さんです。 まゆげくんは参加せずにピグで釣りをしていた。だが"萌え声を肉便器にする"など少々頭のおかしい発言が目立ったようだ。 まゆげくんにはクランマスターとしての自覚が足りないと思う。マスターは派遣さんがいいかと思われる。後日投票で決めたい。 本日の戦争については下記URL参照 http //www.youtube.com/watch?v=TnIdDnVOvgs +同年7月22日 魂速民の発言:そうたんCSOやろうず この発言から、後に第一次魂速大戦と呼ばれる伝説の聖戦が開幕。 おもわぬ13~15人が集まる。 ごんぞうくんの女装。咲くちゃんの意味不明な発言、派遣さんの目を疑う程の華麗な攻め(まさに芸術と言えよう) 派遣さん到着まで戦場はチェリーの独壇場。メンバーは必死に魂速民と交戦。戦場は緊張感の高まるものとなった。まさに狂気に満ち溢れた戦場に相応しい舞台となっていた。 派遣さん到着後はいつもの通りであった。派遣さん一辺倒、独壇場と化した。 ちなみに今回の勝負は非常に接戦であった。派遣さんがチーム調整をしてくれたからである。やはり頼れるリーダーである。 今回まゆげくんの参加は少しだけあった。どうやらマウスが壊れたようである。しかし彼はその後一人で黙々とピグで釣りをしていたということを私は知っている。 今回私が参加してみた感想。アサルトでの私の活躍は相当なものであっただろう。派遣さんの動きはとても華やかで甘美な色気を醸し出していた。 本日の戦争については下記URL参照 http //www.youtube.com/watch?v=9BCCy50ynPc feature=related +同年7月23日 同年7月23日 十月の発言:今からCSOできる人いますか?? この発言から、後に暇人の憂鬱大戦と呼ばれる聖戦が開戦。 おもわぬ10~12人の戦士達が集う。 今回の見所は、ごんぞうくんの女装。(CSOにはあまり関係は無派遣さんの華麗な攻め。トリプテックの超絶テクニック。 にせさんの抜群のAK特攻。めーめーさんの華麗なショットガン特攻。 今日はトリプテックの戦績が派遣さんよりも良いという伝説が残った。派遣さんは仕事疲れだったのであろうか。頑張れリーマン。 暇人の憂鬱が結集し、かなりハードな戦争となっていた。途中、試験勉強で離脱していく歴戦の戦士ゆきの。 CSOなんてやってる場合じゃないだろ。。。 今回の聖戦開戦の張本人はごみみたいな戦績。北川が異常なくらい強くなっていた。 アメーバピグの釣りで狙撃能力が鍛えられるのかもしれない。 インフェルノにて一時TR軍の戦意喪失が見られる。CT軍が現れても発砲せず、味方同士で撃ち合ったり切り合ったり掘り合ったり。 そんな状況であるにも関わらず、空気の読めない北川であった。 ベガスにて一時TR軍の戦意喪失が見られる。ななかわ、十月、他数名で切り合う。そして入り口にCR軍のトリプテック。遊んでたメンバーの十月戦死。m9 今日も派遣さんの銃捌きは凄く華麗で、何かしらの色気を醸し出していた。その甘美な色気に男性陣でさえも虜にされてしまった。 大人の男性の魅力は恐ろしいことを悟った。 今日はチェリー、まゆげがいなかったため殺伐とした状況は一切なく、チャットで連携を取り合っていた。 こういうチームでの連携は凄く楽しい。何気ないチャットが一番楽しいことを知った。 通話しながらCSOがちゃんと出来るかを試してみた。結果異常なし。敵軍の一人と通話しながらのCSOはとても新鮮だった。 今度は大勢でしてみたいが、きっと私は空気になるだろう。 今日はなかのっちが高スペックPCを使えるかもしれないという噂。 チームねとらじにとって大きな戦力であるなかのっちが欠けるのは凄く惜しいことであるので、出来るだけ早く戻って来れることを祈る。 追記:0時になるとピグ厨達はスクラッチた~いむ☆などと言ってピグへと走った。 派遣さんの「ピグなんて後にしろ。」の一言に対しごんぞーくんの「もう我慢できねェ」という一言。ピグ厨は恐ろしいと思った。 個人的には派遣さんにもピグをやっていただきたい。 後は、一度した編集をいったん消してしまったため、この記事を書くのに二倍の労力を使った。 私が補習に行かず、徹夜でこんなことをしているということは黙っていて欲しい。 チームねとらじ一般兵 出撃前夜記より 本日の戦争については下記URL参照 http //www.youtube.com/watch?v=Z3M5GxgYxGQ feature=related +同年7月某日 山茶花の発言:CSO配信できるかテストしようかと思ってる この発言から第一次山茶花大戦が勃発。 ごんぞーくんの留年を恐れぬ女装。派遣さん、ゆきのさんの華麗な攻め。山茶花さんの特攻。 配信自体はぬるぬる動いていて見ていて全く不快感がなかった。流石ハイスペック。 これからもCSO山茶花配信にwktk!! こうしてメンバーのPCが次々にハイスペックになっていく。CSO○○視点という名の配信が多く見られそうだ。 本日の戦争については下記URL参照 http //www.youtube.com/watch?v=kM-UTSqBRX0 feature=related +同年7月25日 ミスミ配信の最中にCSOの話題が出、後に三浪留年危機天狗戦争(?)が開戦。 ごんぞーくんの女装、ミスミ・北川(そうる)・闇金の実況、派遣さんの華麗な動き、ミスミの天狗っぷりが見所だった。 ミスミは自分の実力は派遣さんと同じくらいだ等々、天狗発言が目立ち視聴者を不快な気持ちにさせた。 (例:派遣さんはそこまで強くないでしょー/基本的に女性上位系が好みですわー) 今回参加してみて思ったことは軽はずみな言動はかなり不快であるということである。 本日の戦争については下記URL参照 http //www.youtube.com/watch?v=iY2yRbguOT0 +日付 本文
https://w.atwiki.jp/net_ladio/pages/17.html
ねとらじ公式サイトの番組表ページを開いてください。http //ladio.net/list/番組情報の見方は下の図を参照してください。
https://w.atwiki.jp/bakaraji/pages/28.html
再生方法(WindowsMediaPlayerなど) ねとらじに行って聞きたいラジオをクリックするだけで聞けます 詳しくはリンク先で 録音もしたい Dolphin このツールを使えば簡単にネトラジを再生録音できます 詳しくはリンク先で ※以下零戦メモ ①マウント名を調べる。 たとえばhttp //std2.ladio.net 8140/hyoutan82.m3uだったらマウント名は/hyoutan82 ②適当に何かをお気に入りに登録⇒お気に入りタブにて「条件」をマウントにする⇒「キーワード」に①で調べたマウント名を記述 ③「録音先フォルダ」に保存先を指定する ④自動録音にチェックしておくと幸せになる WindowsVista(64bit版)では動作しません。 Windows7(RC版)+XPモードでは行けた! むしろ放送したい シャオ志向 ねとらじで放送したいという人はまずここに行って好きなツールを落としてください 詳しくはリンク先で 放送すればDJですので勝手にwikiに名前を追加してくれてかまいません リスナ数の推移を知りたい(放送中のもの) 現時点のリスナ数自体はDolphinやらで知ることができますが、リスナ数の推移はねとらじ観測所(ベータ)で見れます。(リスナ数が5以上の場合のみ。それ以下や過去のものは特定リンクで行ける、と書いてあったけど、試しても無理だった。) FLASH対応携帯、PSP、Wii、PS3等でラジオが聞けるそうです↓ ねとらじツール for WX310K featuring 京らじ PSPの場合は無線LANとか必要らしい。 WMP11が重い メモリ4GBなのに重いよ!ってことで他のソフトを使ったねとらじ再生方法。(零戦メモ) Winamp URLを開くからいけるらしいよ(詳しくは知らない) f4b24 f4b24(Fittle派生アプリ)にaddurlプラグイン追加でいけた。 まずリンク先の"Featured downloads "からf4b24t**.zipをダウンロード(f4b24ut**.zipはunicode対応版なので好みで。) 解凍したら、addurlプラグインをダウンロードして、 Plugins/fgpフォルダに突っ込む。 ①fittle.exeを起動 ②右側の「フォルダ」ウインドウ内で右クリックして「URLを追加」 ③ねとらじのリンクを張る。(".m3uは削除しておく") ④再生ボタンを押す (追記)netradiotitle.fgpなんてプラグインを使うとねとらじタイトルとか表示できるみたい。詳しくはググれ。
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前スレでちょこっと書いてたりしたものですが、また投下してみます 純×比呂美もので、ちょっと(?)NTR気味+比呂美が若干(?)壊れてる のでそういうのが嫌いな人注意 「あなたが好きなのは、私じゃない。あなたには、あの子以外のことはどうでもいいのよ。なぜ分からないの?」 「ッ!」 比呂美が純の無意識の心理を的確に当ててやると、純は驚いたようにのけぞった。 二人の関係が、終わった瞬間だった。 しかし、すぐさま帰ろうとした比呂美の手を、純は引き戻した。 「なに?」 比呂美は純を嫌悪するかのように睨みつける。 「……確かに、あんたの言う通りなのかもしれない」 純はしおらしく言った。 「分かったの? だったら――」 「あんた言ったよな? このままだと、また他の人を巻き込むって」 「……ええ」 純に強く握りしめられている手首が痛む。 「だけどあんたはこうも言った。俺には、乃絵以外のことは、どうでもいいんだって」 「……」 乃絵と口にした途端、純が全く別人に変わってしまったかのように見えた。 「俺は、自分が楽になりたいだけなんだ……だから、あんたのことだって、どうだっていいんだよ」 一瞬悲しそうに吐露した純に、比呂美は隙を突かれてしまった。 「んっ!!」 手首を思い切り引っ張られ、顔を寄せられると、強引にキスされる。 振り払おうとした顔を、もう一方の手で固定され、なすがままにキスを続けられる。 「い、やっ! や、めてっ!」 思わず叫んだ口に無理やり舌がねじ込まれる。 粘りついた軟体が口の中で暴れまわり始めた感触に、比呂美は背筋を凍りつかせた。 純は、一旦比呂美の手を離すと、そのふぬけた背中を抱きよせ、更に深く結合しようとする。 比呂美は、抱きしめられたせいで、逃げ場を失い、口腔をあお向け、犯されることしかできない。 (やっ、やだっ……気持ち悪い……助けて、眞一郎君!) そう願っても、頼みの愛しい人はここにはいない。 比呂美は、自分で何とかするしかない。 一瞬、舌を噛み切ってやろうかという考えが過ったが、比呂美は純に少なからず同情を抱いており、それは躊躇われた。 そうこうしているうちに、呼吸を制されているせいで、比呂美の体力はなくなっていく。 脳に酸素が十分いかないせいで、眩暈を催し、そんな中、非現実的で官能的な行為を続けられるのだ。 (う……そ……) 比呂美の内に、快感が生まれだすのは、そう遅くなかった。 (い、や……いやだよ……眞一郎、くん……) 先程と同じ思考にも関わらず、その意味は全く別物だった。 比呂美は、自分の身体に生まれはじめた未知の感覚に恐怖していた。 純の舌が、比呂美の歯茎をなぞり、歯間をくすぐる。 その擦られる感触に、むずがゆくなり舌を動かすと、舌同士がふれあい、またもや喩えようもない快感が比呂美の身体に流れていく。 (こんな、キス……眞一郎君とだってしたことないのに……でも……でも) ふと、純が比呂美の唇を解放したので、比呂美は大きく息を吸った。 そのせいで、さらけ出された比呂美の舌を、純はすかさず勢いよく吸った。 (!……すごっ……い) じゅるじゅると音をたて吸われ、窄められると比呂美は小刻みに震えるほど気持ちが良くなった。 意識とは関係なく、舌を咄嗟に純の中で動かす。 (だ……だめ……) 純は、それに気を良くしたのか、舌の動きを小さくして、比呂美の挙動を見守った。 おそるおそる動く比呂美の舌を、手を引いていくかのように導いていく。 自然で優しい導きに、身の内の不安に戸惑っている比呂美が、ついていかないわけがなかった。 純はつかんだが最後放さず、徐々に歩む速度を上げていく。 (こんなの……だめ……絶対……だめ、な、のに) 数瞬後には、純と激しく口を貪りあう比呂美の姿があった。 傍目には、睦まじいカップルが、人目もはばからずに、お互いを求め合っているとしか思えないだろう。 (気持ち、いい……気持ちいいの) その感情を認めてしまった比呂美は、夢中になって純の口元に吸いつきはじめた。 餌を求める犬のようになってしまった比呂美に、純は際限なく食事を与えた。 二つの口腔の間で、舌が濡れた糸のようにぐるぐると絡まり合っていく。 永遠に続くかのように思われたそれは、純の手が比呂美の胸に触れようとしたことで、終わりを告げた。 「!……ぷはっ……だ、だめっ!」 「ああ、そうだな、ここじゃあ流石に。じゃあ、あっちに行くか」 「そうじゃっ……なくて」 純は、呟く比呂美をぐいぐいと引っ張り、欝蒼とした茂みの中へと入り込んでいく。 その握られた腕には、すでにほとんど力は入っておらず、比呂美は逃げようと思えば逃げられたのに、そうしなかった。 「ん、何が?」 「私は、こんなこと……!」 それはつまり、肯定ということだった。 純もそれをわかっているのか、比呂美のつまらない抵抗を歯牙にもかけない。 「キスだけであんなに感じてたやつが、そういうこと言うのか?」 「あ……」 純は、恥ずかしそうに俯いた比呂美の、だらしなくよだれを流している口元を拭うと、今度は慈しむように軽くキスをした。 ちゅっと音をたて唇が振動すると、同様に、比呂美の心も揺れた。 上唇をちゅくちゅくと摘みながら、純は言う。 「したいんだろ?」 「……したくない」 純は言いながら比呂美の上着を脱がせたが、比呂美からの抵抗は言葉以外にない。 「じゃあ、叫びでも何でもすればいい。俺はするからな」 「あっ……」 太い木の幹に、比呂美を押しつけ、純はその胸をシャツの上からさすった。 誰にも触らせたことのない比呂美の豊満な胸が、揉みしだかれていく。 純は手を比呂美のシャツの中に入れると、ブラのホックをはずし、直接揉みしだきはじめた。 「っ!」 比呂美はただ木に背を預けながら、自分の肉が揉まれるのを感じる。 それは、否応なく自分がこれから犯されるのだということを予感させた。 「あんたの胸……最高だな」 「!」 比呂美のシャツをはだけさせながら、純は言った。面白いように形を変える片胸を揉みつつだ。 「お世辞なんて……いい」 「お世辞なんかじゃない。いろんな奴とやってきたけど、あんたが一番だよ。唇もすげー柔らかいし、甘い」 「んっ」 不意に、純は比呂美にキスをする。 もちろん舌も絡められるが、比呂美ももう抵抗したりせずに、自らそれに絡まっていく。 褒められたのが何となく嬉しく、できるだけ純にそれを味わってほしかったのかもしれない。 そんな様子を見て、純は言う。 「ここに来た時とはえらい違いだな」 「……うるさい。どうせ抵抗しても無駄だから、早く終わらせようとしているだけよ」 比呂美の憎まれ口に、はいはいと純は受け答えた。 「あんたの言う通り、俺はあんたのこと好きじゃないかもしれないけど」 比呂美の乳首を舌と指で遊びつつ、純は言葉を紡いだ。 「えっちで従順なあんたは結構好きかも」 ドキと、比呂美の心臓が変則的に動いた。 (……やだ) その動きの訳を比呂美は知っている。だが、それは、あの人以外に催していいものではないはずだ。 恐怖と、乳房から伝えられる快感に、声が出そうになり、比呂美は思わず自らの手を噛んだ。 「どうした?」 こちらを気にした純の瞳がのぞくと、比呂美はつい言ってしまった。 純は、クールぶって、ひょうひょうとしているくせに、内心はどうしようもない孤独と恐怖におびえている。 それは、全く自分と似ていたから。 「……どうせ、するなら、優しくして」 「?……わかってるよ」 「うん。そしたら、私も優しくするから。……あの子のこと、忘れられるようにしてあげるから」 「!」 純は、あの話題を出され、少し引いたようだった。 が、少し思案したあと、比呂美を抱きしめて言った。 「あんた、やっぱりいい女だ。…………頼む」 二人はまた、密な口づけを交わし始める。それは今までとは全く違った種のようにみえた。 純はチャックを下ろすと、剛直を取り出した。そして、比呂美の手を取り、それに導く。 「あ……」 「してくれるんだろう?」 「……うん」 比呂美がおそるおそる剛直をこすり始めると、純も比呂美のスカートを下ろし、パンツの中に手を入れる。 すでに泉は布生地を濡らすほどに溢れかえっていた。 「エッチでもあるな」 「……うるさい」 比呂美は憎まれ口を叩きながらも、肉芽と膣口付近を愛撫されると、立っていられなくなるほどの快感に苛まされた。 純は、ずるっと腰が落ちていく比呂美を支えると、比呂美の空いた手をつかみ、自分の襟首に添わせた。 「つかまってろ」 「……うん」 そんな態勢で、しばしお互いの性器を愛撫し合うと、どちらともつかず荒い呼吸をしはじめ、寒天に白い息が舞う。 「純君の、凄い、熱いよ……」 ふと、比呂美は純を、今までのような代名詞でなく、名前で呼んでいた。 どちらともそんな変化に気づかないほど、それは自然になっていた。 「比呂美の指も……冷たくて、気持ちいい」 純も比呂美を名前で呼ぶと、自身を握っている比呂美の指に手を添える。 「さきっぽ……ぬぐって……まぶして」 純の手に包まれている安心さを感じながら、比呂美は導かれるままに、言うとおりにする。 溢れだしていた我慢汁が、肉棒全体に引き伸ばされていき、淫らな光沢を作った。 にちゃにちゃと、一層淫靡な音がしはじめる。 ますます気持ちよさそうに息を吐いた純を見ると、比呂美は股間に洪水を起こしそうになり、一刻も早く、握っているそれを、自身に招き入れたくなった。 「純君……」 比呂美がしごきを止めると、純もそれを把握したようだった。 「行くよ、比呂美……」 「……うん」 比呂美の両腕を自分の首に添えさせると、純は一気に比呂美を下から貫いた。 「あああああっ!」 文字通り身体を貫かれるような破瓜の痛みに比呂美は震え、純の身体にしがみつく。 充分に濡れそぼっていたとしても、やはり生娘。痛いものは痛い。 純もそれをわかっているのか、しばらく動かなかった。 しかし、そうしていると、みるみるうちに痛みが引いていき、代わりに何か別のものが比呂美を満たしていく。 「痛いか?」 「……ううん、平気」 バスケをやっていたせいで膣肉がほぐされていたのだろうか。意外にも比呂美はほとんど痛みを感じなかった。 「じゃあ、動いていいか?」 寧ろ、早くそうしてほしかった。内部でびくびくとひくついている陰茎がじれったくなるような快楽を比呂美に伝えていた。 比呂美が頷くと、純はピストン運動を開始した。 「あっ、あっ、あっ、あっ!」 パンパンパンと引き抜かれ、叩きつけられ、肉襞を擦られるたびに、比呂美は規則的に喘いだ。 重力を利用した体位のせいで、純の肉棒は容赦なく比呂美の膣に飲み込まれる。 「はっ! あぁんっ! んっ……!」 引き抜かれ、気持ちとともに緩んだ膣に、子宮口まで届きそうなほどに純の肉棒が侵入してくる。 その度に、比呂美は大口を仰のけ、喉に流れこんだ唾液を、嗚咽するように飲み干した。 純は一旦ピストンをやめると、腰を大きくグラインドさせ、押し広げるように比呂美を抉った。 「純君!…はっ!……んっ!…純君!」 比呂美は喘ぎながら、純の頭にしがみつき、名前を叫ぶことしかできない。 「比呂美……かわいいよ」 そんな比呂美をいじらしく思い、興奮したのか、純は比呂美の足を抱えあげる。 「はぁっ、んっ!」 宙に浮いた身体には純しか支えがなく、比呂美はより一層強く純にしがみついた。 膣は更に重力を増し、純を深部にまで受け入れる。 「しっかり、つかまってろよ」 それを合図に、純は凄まじい速度で腰を打ち出した。 「あっ! あっ! あっ! あっ! あっ!」 比呂美の身体がガクガクと波打つように震動する。 マグマのような猛りが、比呂美の最深部の女巣をこじ開けるように、何度も突き刺す。 比呂美の意識も身体も、それを早く受け入れたくて、膣を幾度となく収縮させる。 「比呂美っ……中にっ……出すからなッ!」 「うんっ……出してっ! たくさんっ、純くんの熱い精液っ! たくさんだしてっ!!」 純が地面を踏みしめ、比呂美の腿を下向きに押さえつけ、股間同士をすき間なく密着させた時、鈴口から、大量の白濁液が噴出した。 びゅっ!! びゅるっ!! びゅるるるるっるるっ!! 「あっ……すごっ……いっ」 比呂美は上腕部に力を入れ、純とともに縮こまるように、身体を締め付けた。 その間も、激しく純の陰茎は脈動し、比呂美の子宮に、大量の精液を送りこんでいく。 「びゅっびゅって、いってる……あ、んっ!……」 比呂美は思わず腹に力をこめ、それを絞りだすように膣をしめた。 ――――――――――――――――――――――――――――――――― 溢れだす精液をティッシュで拭った後、比呂美と純はとりあえず服を着た。 上着を羽織った比呂美の目に、柄にもなく、しゅんとしている純の姿が映った。 「その……すまなかった」 どうやら、比呂美に謝りたいようだった。 「……最低」 もちろん比呂美がそれを許すわけもない。 「あんたが、あんな事言うから、つい頭に血が上っちまって……」 「私のせいだっていうの?」 「いや、そうじゃなくって……」 このまま、しどろもどろになっている純をいたぶるのも面白いだろう。 しかし、比呂美には、純を虐めるよりも、叱りつけるよりも、もっとしなければならないことがあった。 それは、教えることだ。 「『あんた』じゃない」 「……え?」 上半身全体を使って謝っていた純が、驚いたように顔だけ上げる。 それは世にも不可思議な顔で、比呂美はおかしくてたまらなかった。 そんな間抜けな生徒に、比呂美は教導する。 「私は『比呂美』。わかった? 純君」 未だ呆けたような顔をしている純の額に、比呂美は口づける。 「このお礼は、た~~~っぷりしてもらうから、覚悟しておいてね」 やっとその意味を理解したように頬を引き攣らせた純は、きっと厄介な女を引きとめてしまったっと思ったことだろう。 こうして、珍妙な契約関係は、少しだけ姿を変え、まだ続いていくのであった。 終わり
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【DJ】 (ふりがな) 蓬莱(ほうらい) ラジオタイトル 蓬莱の俺ラジオ 特色・紹介 レス読み 雑談(男) 放送状況 2011/06/30(木)より第1回放送開始 不定期にて放送中 関連URL 放送用BBS http //jbbs.livedoor.jp/radio/22364/ 名前 コメント today - yesterday - total -