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春のにおい 芽吹いた葉の若いにおい 夏のにおい 強い命の緑のにおい 秋のにおい 甘くさみしい花のにおい 冬のにおい 凛とたたずむ空気のにおい 朝のにおい 希望に溢れた水滴のにおい 夜のにおい 暗く孤独な闇のにおい わたしのにおい 寂しく頼りない消えそうなにおい あなたのにおい 暖かくつつみこむ太陽のにおい
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俺だ。そう俺だ。いや、俺・・・俺か?うん、俺だった。俺だ。うん。俺は俺で俺が俺。そして俺だ。におい。いいにおい。
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【検索用 やさしいにおい 登録タグ UTAU mia子 や 曲 根音ネネ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:mia子 作曲:mia子 編曲:mia子 唄:根音ネネ 曲紹介 曲名:『やさしいにおい』 オムニバス企画『根音ネネのための夜想曲四章』第一章 歌詞 (動画内歌詞より転載) てをつないでて わたしのへやで いつも包んでくれる きみは消えない ねえ窓をみて わたしの庭よ 枯れない ばらに ほほえみかける やわらかい陽ざしは わたしのうたに呼ばれ 集い やさしいにおい 光を摘むように あそびにいこう ねえ見える?わたしの背の羽根 このまま遠くの島まで飛んでこう そのさきは海で わたしは背泳ぎ このままとなりの星まで泳ごう 増えてくだけならつまらない 足りない隙間に隠れれば癒える なんでもできたらきっと飽きてくよ できないばかりのわたしだからここでは、 (やさしいひかりにいまはつつまれる) (やさしいきおくにいつもつつまれる) コメント 名前 コメント
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やさしいにおい【登録タグ mia子 や 曲 根音ネネ】 作詞:mia子 作曲:mia子 編曲:mia子 唄:根音ネネ 曲紹介 オムニバス企画『根音ネネのための夜想曲四章』第一章 歌詞 てをつないでて わたしのへやで いつも包んでくれる きみは消えない ねえ窓をみて わたしの庭よ 枯れない ばらに ほほえみかける やわらかい陽ざしは わたしのうたに呼ばれ 集い やさしいにおい 光を摘むように あそびにいこう ねえ見える?わたしの背の羽根 このまま遠くの島まで飛んでこう そのさきは海で わたしは背泳ぎ このままとなりの星まで泳ごう 増えてくだけならつまらない 足りない隙間に隠れれば癒える なんでもできたらきっと飽きてくよ できないばかりのわたしだからここでは、 (やさしいひかりにいまはつつまれる) (やさしいきおくにいつもつつまれる) (動画内歌詞より転載) コメント 復活嬉しいッ!早速聴いた、懐かしい〜 -- 名無しさん (2016-09-30 07 44 10) すっごく幻想的ですね…綺麗です -- 零 (2016-10-04 16 26 46) 今でも大好き -- 名無しさん (2022-06-02 21 53 36) 名前 コメント
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「夏の夜の小さな夢」とでも名付けようか。と思った。 空は満天の星空、とはいかず、寧ろ月も見えない程曇っていた。 さらに言えば今は夏ではない。 暑い日が増えてきたが、それでも暦の上ではまだ春だ。正確には5月初旬。 だがしかしその日は暑かったのだ。別に夏と言って差し支えないと思った。 虫だか鳥だかわからないぴぃぴぃといった鳴き声が夜空に木霊する。 時折川のせせらぎや蛙の鳴き声なども混じる。 さながら演奏会、とでも言えばさぞかしロマンティックな響きだろうが、生憎とそれには今の季節と夏との間よりも長い隔たりがあった。 鳴き声には度々煩い車の走行音が混じり、それは宛ら演奏会を邪魔しにきた場違いな酔っ払いのようであった。 第一、そこまで美しい音色でもなかった。 空に、一つだけ星が輝いた。 飛行機だ。星一つ見えない空を駆けるそれはまさしく星であった。 まぁ、星よりも早く消えてしまったが。 私はそれらを、自宅の瓦屋根の上で観測していた。 理由は特にない。 ただ単に、明日が月曜日で、つまりは学校に行かなければならないのだということがやるせなかったのかもしれない。 私は部屋を出てベランダに向かい、手すりを超えて屋根に立った。慣れたものだ。 これまでにも時たま、こうして屋根に上ることがあった。 そして今、ここにいる。 夏ではないのに、酷く蚊に刺された。 靴下を履いてこなかったので、足の裏が冷たい。 空を見ても何も映らない。 遠くの景色は薄ぼんやりといつものように光っている。 振り返れば家の前の飽きるほど見た道路と向かいのマンションが見えるし、足元には瓦だ。 とんでもなく何もない。 つまらない場所だ。 けれど私はまだ、ここを離れる気にはなれなかった。 理由を強いて挙げるなら、ここはとても、懐かしさに満ちていた。 別に幼い頃にこの屋根に思い出がある訳ではないし、寧ろ初めて上ったのは中学の時であったと思う。 けれどもここは懐かしかった。ノスタルジアとでも言うのだろうか? ここは昔の、私の感じた「におい」がした。 濡れた草のような、土から登ってくるような、森の中のような、近所のお寺のような、おじいちゃんの家のような、遠く離れた町で迷子になってしまったような、初めて乗ったタクシーのような、無垢なにおい。 おおげさだけれど、そんな感じだ。 ここにいる、においを嗅ぐ。 私はそれだけで、少なからず満たされていた。幸福だったのだ。 物思いに耽るでもなく、哲学的なことを考えるでもない。 ここには私の安らぎがあった。 世界が、ここにあるような気がした。 屋根の斜面が落ち着いている場所に移動して、寝転んでみる。 相変わらず空は曇っていた。けれど、私はその中に一つだけ、星を見ることができた気がした。 きっとこのにおいも、感情も、なにもかも、明日の喧噪には飲み込まれてしまうだろう。 だから名付けて、そっと取っておこう。 「夏の夜の小さな夢」なんて、ロマンティックだと思った。 それだ。それでいい。 私はなんとなく満足するとベランダに戻り、部屋に入って、布団に潜り込んだ。 そして、雑多でやかましくて下らない、不快な未来を考えながら、そっと目を閉じた。 窓からは、夏の風が吹き込んでいた。
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873 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/08/19(水) 19 26 16.45 ID 5KHDfB87O自分のおま○このにおいかいじゃう 881 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/08/19(水) 19 40 58.89 ID 5KHDfB87O着替えたりお風呂入ったりするときにパンツ脱いだら必ずクンクンしてる(笑)舐めてみたこともある脱いだ服もクンクンわきもクンクンあとムラムラしるときときどき触って指についたのをかいだり舐めてみたり…そのときはにおいわからないけど、乾いたらやっぱり独特なにおいがついてる 関連レス 883 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/19(水) 19 53 19.92 ID 6M94rBGb0 881姿想像するとエロい…変態チックだなw俺にも嗅がせてくれw 886 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/08/19(水) 19 59 10.82 ID 5KHDfB87O 883舐めてくれるんならいいよw 891 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/19(水) 20 11 20.45 ID 6M94rBGb0 886舐めないわけがないw首筋と脇をまずいただこう次に背中から胸元と下の汗がたまるところそれからお腹、脇腹、まんまん、アナルと舐めていこうw 893 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/08/19(水) 20 15 50.31 ID 5KHDfB87O 891そんなに舐めてもらえるのか!じゃあ言えるおしっこも舐めてくださいあと、穴という穴にべろを突っ込んでほしいです 参考
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いつものように晩御飯をあやかろうと、苗木君の家へ足を運ぶ。 当たり前のように連絡は入れていない。 入れてしまっては彼の驚く顔が見れなくなってしまうではないか。 ……もっとも、最近は連絡を入れなくても当たり前のように私の分の夕食が用意してあったりする。 「なんとなく霧切さんがくるかなーって日がわかるんだよね。なんでだろう?」 理由を聞いてみたらそんなことを言っていた。 ……悪い気はしないが、彼の驚く顔が見られなくなっているのは困る。 何か新しい手を考えなくては。 もちろん頻度を落とすというのはなしだ。 彼の作った料理が食べられなくなってしまうし、 なにより悪い虫がついてしまったら本末転倒である。 そんなことを考えていると、目的地が見えてきた。 うちの事務所とそんなに離れていないのだ。 今日の晩御飯の献立は何かしら、と心を弾ませる。 「……あら?」 近づくと、彼の家から複数人の声が聞こえる。 網戸にしているからだろうけど、リビングの喧騒は 2~3人だけとは考えられないくらいのものだった。 苗木君の家はうちの事務所からも近いが、彼の通う大学からもそんなに離れていない。 周辺には彼がひいきにしているスーパーや歓楽街、駅も近いということもあり、結構お客さんが来る。 希望ヶ峰学園の同級生だったり、彼のサークル仲間だったり。 彼が誰にでも優しくて、受け入れられるのは分かっている。 私が独り占めなんてできるはずもない。 それでも 苗木君の家から女性の、しかも複数の声が聞こえてくるだけで 私の内側から醜い感情があふれるのを止められない。 これが女性の声だけだったら乗り込んで追求したいところだけれど、 苗木君以外の男性の声も聞こえる。 おそらくサークルか何かの付き合いだろう。 明日は休日ということもあり、どうやらお酒も入っているらしい。 苗木君はそんなにお酒に弱いわけではないし、 一時の過ちを犯したりするような人でないことは身をもって知っている。 だからといって安心することはできないし、万が一……とも考えてしまう。 どちらにしろ、いま私にできることはない。 彼を信じるしかないのだ。 ……何を考えているのだろう。 苗木君とは付き合っているわけではないのだから 彼が何をしようが関係ないはず。 とりあえず今日の晩御飯はうちにあったカップラーメンかしらね、と 重たい足取り、うまく回らない頭で考えながら帰路に就いた。 翌日。 昨晩はよく眠れず、頭が多少痛い。 いつ彼の家に行こうか考えているうちにお昼近くになってしまった。 朝早く彼の家に向かい、泊まった人がいないか確認してしまおうとも考えた。 けれど、実際にその場面に立ち会ったとして、彼にどんな顔して 何を言えばいいかを考えると頭が真っ白になってしまうのだ。 苗木君にとって私がどんな存在なのかわからないのに。 いったい何様のつもりなんだろう。 いっそ彼に聞いてしまえばいいのかもしれない。 でも、その答えを聞くのが怖くて怖くてしょうがなくて。 気が付くと苗木君の家についてしまっていた。 今日だけはこの距離が恨めしい。 ……ああ、もう。 こうなれば出たとこ勝負だ。 待っているのは性に合わない。 時刻は正午前。 私はインターホンに手を伸ばした。 「いらっしゃい。来るんじゃないかって思ってたよ。」 苗木君は驚きもせずに笑顔で迎えてくれた ……こちらが考えてきたどのパターンの反応とも違っていて面喰ってしまう。 とりあえず……なにかあった、というわけではないようで。 彼に気づかれないよう心の中でため息をついた。 「……どうして私が来ると思っていたの?」 「ほんとは昨日霧切さんが来るかなと思っていたんだけどね。 来なかったから今日は朝から来るかなって。 どうせ昨日の晩御飯ちゃんと食べてないんでしょう?」 「…………」 ……最近彼は変なところばかり鋭くなってきている。 助手の成長と考えるとこれ以上ないくらいうれしいのだけれど、 力の使いどころが若干ずれている気がする。 ……私の気持ちには疎いままだし。 それに、おなかが減っているからという理由でこの時間に来たわけではない。 ……悔しいことに、減っているのは事実なのだけれど。 「昨日サークルのみんなが晩御飯食べに来てさ。 まだちょっと散らかってるんだ。ごめんね。」 知ってる。昨日苗木君の家まで来たのだから。 だけど、そう答えてしまうと先ほどの彼の推理を認めてしまうことになる。 だから 「気にしないわ。苗木君は人気者だものね」 そう答えるだけにしておく。 ……ほんの少しだけ言葉に棘を込めて。 家が大学に近いだけだよ、と苦笑いをしながら彼がキッチンに向かう。 「すぐできるからちょっと待っててね」 今日のお昼はチャーハンにするらしい。 いつもならお昼はパスタが多いのだけど、それを避けたのは昨日の私の晩御飯と かぶらないようにするためだろう。 ……何から何まで見透かされているようで、気に入らないような、くすぐったいような。 彼が料理をしているのを見ているのもいいけれど、今は少しだけ眠い。 どうやら私は昨夜何もなかったという事実によほど安心してしまったらしい。 彼には悪いけれど少しだけ横になろう。 そのまま彼の寝室に向かいベットに横になる。 いつもの安心する彼のにおいじゃない、知らない女性のにおいがした。 思わず顔を跳ね上げてしまう。眠気もどこかに飛んで行ってしまった。 そういえば、苗木君も誰も泊っていないとは言っていない。 ……居間のソファにはタオルケットがかかっていた。 きっとこのにおいの女性がベッドで寝てしまったので、 彼は普段私が泊まった時のようにソファで寝たのだろう。 状況は分かる。苗木君のせいではない。決して。 それでも。彼のベッドから私以外のにおいがするのが我慢できない。 「どうかした?」 苗木君がドアから顔を出した。 おそらくお昼御飯ができたのだろう。 「……なんでもないわ。昨日変な寝方をしてしまって体が痛いのよ」 内側の黒いもやもやを抑え込む。彼にあたるのはお門違いだ。 「大丈夫?少し休む?」 よっぽどつらそうな顔をしていたのだろう。苗木君が心配そうにこちらを覗き込む。 苗木君には悪いけれど、今このベッドに横になれる気が全くしなかった。 「平気よ。それより……」 幸い今日は快晴だ。きっと洗濯物もよく乾くだろう。 「今日は私が心地よく寝られるよう、お布団を洗濯してほしいのだけれど」 嘘は言っていない。私の醜い部分を隠しているだけだ。 彼が断われないように、こんな言い方しかできない自分が嫌になる。 「そうだね。天気もいいし、洗濯しちゃおうか」 最近洗濯できなかったしね、と彼がうれしそうにいう。 ずきり、と心が痛む。 疑うことを知らなくて、純粋で。 彼が私と真逆だからこそひかれてしまうのだけれど。 どうしようもなく自分がどれだけ醜いかを思い知らされてしまう。 そばにいる資格なんてないのに、彼の隣は渡したくない矛盾。 「まずはお昼御飯にしましょう。おなかがすいたわ苗木君」 これ以上自分の黒い部分を出したくなくて。知られたくなくて。 話題を切り上げてしまおうとしたのはいいのだけれど。 「そうだね。じつは僕も昨日は調理ばっかりで晩御飯あまり食べてなくてさ。 それにあんまり騒がしいのも苦手だし。 ……やっぱり霧切さんと2人で食べる食事のほうが落ち着けて好きだな」 ああもう。彼は本当に思い通りにならない。 いつだって意味ありげな発言で私を困らせて。 ……嫌いになりそうな自分を彼はうけいれてしまう。 ……少しでも彼が私のそばで安心できるのなら。 こんな私でも彼のそばにいてよい理由になるだろうか。 今度苗木君に来客者用の布団をプレゼントしようと思う。 幸い収納スペースには空きがあるようだし。 それでもベッドは使われてしまうかもしれないけれど、何もしないよりはましだろう。 もちろん自分がそれを使う気は全くない。苗木君にも使わせたくない。 彼が普段寝る場所で私は寝たいのだ。誰にも邪魔はされたくない。 いつか一緒に布団に入る二人を思い浮かべながら、彼の寝室を後にした。
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くっさ
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このページはこちらに移転しました 酢こんぶのにおい 作詞/おちんこまんこ 作曲/LOMO さよならってなんだろう ひとたび回ってまたわからなくなった 過去も未来もくりかえし 続いていくものと終わるものが同居してる 記憶のピントちょっとずれたまま 慣れれば特に問題はないな 渇いた心は涙さえ流せない 目頭熱くなって震えただけ 嬉しさ悲しさ悔しさ寂しさ でも本当はそうじゃない何かがあったと思う 音源 酢こんぶのにおい(一部歌詞追加あり)
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身なりとにおいについて MLにも流したのですが、もしかしないでも需要がありそうなので、成形・追記して一般公開することにしました。 うちのサークルは「きれいな身なりで」遊びましょうと規約にあります。 ですが、どれくらいが「きれいな身なり」なのかがわからないという人もいると思いますので、そういう方々向けに書きました。 参考になれば幸いです。 まえおき 身なりってどうすればいいのかわからない きれいにする「コツ」 これを全て、必ず守りましょう。必ずな!! さらに気をつける「ポイント」 ここまでやって、まだなにかにおう場合 例会当日のにおいが気になる場合 服とかじゃなくて口臭とかフケとかなんですが... 例会に着ていく服がないからこんなんなんです... そうじゃなくてね、年ですから...ね。 なんでそこまでしなきゃならないんだかわからない。だれにも迷惑かけてないし あとがき まえおき 例会会場に集まり、ひとつのテーブルに顔を寄せ合いTRPGをする我々オフラインゲームサークルは、なにはともあれ身なりとにおいはとても重要な問題です。 臭すぎてサークル行くの止めたという人もいるレベルで例会会場がくさいこともままあります(うちのサークルではありませんが)。 オフラインサークルの代表としては、それはゆゆしき事態だと考えております。 においについては、人に注意されてもなおりません。各自が心構えを持ち、きちんと対処することでしか解消されません。 そのための実践内容をまとめました。 これらの内容は、女子は「なにそれ。ほーん」な内容です。 男子は何も考えずにまず「コツ」と「ポイント」をまず実践しましょう。疑問は悪です。市民。 上へ/下へ 身なりってどうすればいいのかわからない ユニクロやしまむらで上下そろえてくれば良いんじゃないのってレベルの話です。 別にオシャレになれとはいってません。清潔感を保ちましょう。 清潔感は、下記の「コツ」と「ポイント」を実行していれば、獲得することが可能です。 それが「身なり」って考えてくれればいいです。 上へ/下へ きれいにする「コツ」 これを全て、必ず守りましょう。必ずな!! 例会の前日、または当日に体と頭を洗うちなみに体を洗う時、足の指の間まできちんと洗いましょう。 例会当日朝、歯を磨く 週に1度以上、爪を切る 洗った後0~1回着用した服を着用しよう 下着は洗いたてのものを身につける 靴下は洗いたてのものをはこう 上へ/下へ さらに気をつける「ポイント」 上着はシーズンに1回以上クリーニングに出す。もしくは洗濯する。「コツ」のほうを守っている人も、上着に気が回らない人はとても多いです。 鞄の肩掛けの部分がにおってないか確認する。わからなかったら洗う、もしくはファブリーズ。鞄の肩掛けは汗がしみこむので、ものすごくにおいやすいです。 時間があれば靴の手入れもする。においを吸う中敷きを入れる。 上へ/下へ ここまでやって、まだなにかにおう場合 洗濯機がにおっているかもしれません。洗濯槽クリーナーでカビを除去しましょう。ビバホームで200円くらいで売っています。 部屋がにおっていて、そのにおいを吸っている可能性があります。そういう場合は、部屋に「無香空間」置きましょう。でかいの1個で2ヶ月以上もちます。オススメ。 もしかしないでも、寝具がにおっている可能性があります。におうものにくるまって寝ていればくさくなるのも道理です。最低でも、自分の肌にあたる部分(枕カバー、タオルケット、シーツ)は、こまめに洗濯しましょう。 特ににおいやすい枕カバーについてですが、わざわざカバーを買うのではなく、バスタオルを巻いておくのをオススメします。替えやすく洗いやすく乾きやすいです。むしろバスタオルだけで寝るというのもアリなくらいです。 シーツやタオルケットは、本当ならば週に1・2度洗うのがベストだと思いますが、難しいなと思うのでしたら月に1・2度は洗うところから始めてみましょう。洗いたてのシーツやタオルケットで眠るのは、実に気持ちの良いものですよ! もしもタオルケットやシーツの枚数が少なくてローテーションできない場合は、家で洗ってコインランドリーで乾かすのをオススメします。元々乾きやすい素材のため300円くらいでフワフワになります。梅雨の時もコインランドリーは効果を発揮します。 上へ/下へ 例会当日のにおいが気になる場合 こまめに換気する。例え冬でも換気する。 ミント系飴を用意してみよう 夏ならば、潔く着替え用のTシャツを用意しておくのも良いと思います 冬ならば、上着をファブリーズしましょう。 センミツヤ代表はファブリーズ持参しますので、誰でも使っていいです 上へ/下へ 服とかじゃなくて口臭とかフケとかなんですが... フケは皮膚科に行きましょうあと色の濃い服はフケが肩に落ちたら目立つから避けましょう。 トイレに行ったら、自分の頭にフケが無いか、見える範囲で見て見ましょう。 フケがあったらほろっておきましょう。 ※TRPGは座って遊ぶ遊びですから、あなたの頭のフケは通りすがりの誰かに見られているのだよ。 口臭は8割は口腔内(歯か歯茎か舌が原因)です。歯磨きと舌ゴケとりとマウスウォッシュでだいたいは防げます。 あとの2割は「くさい玉」とよく呼ばれている膿栓というものです。 自力でとることも不可能ではありませんが、扁桃腺を傷つけてしまうかもしれないので、できる限り耳鼻咽頭科でとりましょう。 http //haisha-yoyaku-blog.jp/smell-ball-8755 上へ/下へ 例会に着ていく服がないからこんなんなんです... その場合、例会を一度お休みして、浮いたお金でユニクロでお洋服を買いましょう。 3000円あれば激安のもので揃います。 あなたは例会に絶対行かなきゃ!と使命感に燃えているかもしれませんが、そこまでする必要は無いのですよ。 上へ/下へ そうじゃなくてね、年ですから...ね。 加齢臭の元となるノネナールは、ほとんどが上半身から発生しているそうです。中でも、耳の裏、首から多く発生し、襟元に溜まると言われています。 40代以上ならば、男女問わず発生しますが、男性のほうが多く分泌するようです。 予防法は以下の通り。レッツトライ。全身きちんと石鹸で洗う。 さらに、耳の裏、首を石鹸で洗う。手で石鹸を泡立てて、優しく洗いましょう。そのくらいで十分です。これが一番劇的に効きます。 「コツ」と同様ですが、洗いたての服を着る。襟元に溜まるのならば、襟元がきれいな服を着るとにおいが溜まるまでの猶予が長いはずです。 爪を切る。首をひっかくと爪ににおいが溜まりますので、爪は短くしましょう。 脂っこい食生活を避け、できるだけ野菜中心とする。これは難しいかもしれませんので、頭の片隅に留めておいてください。体内で生成する脂の絶対量を少なくすれば良いのです。 上へ/下へ なんでそこまでしなきゃならないんだかわからない。だれにも迷惑かけてないし その思考がすでに迷惑です。 上へ/下へ あとがき オフラインのゲームサークルは、圧倒的に男子のほうが多く、会場が不愉快なにおいとなっているケースが多いです。それはつまり、ヤローは臭いからというわけでしょうか。いや、そうではありません。臭う人がそこそこ(いないとは言わない)、うっすら臭う人が大量、臭いに鈍感な人がほぼ全員だったからです。鈍感っていうのは、単に鼻がバカになってる人や、気にならない人のことをいいます。常時そういう状況なので「言わない」だけです。初めてその状況に接する人だけが「くさい」と思う仕組みです。 さて、女子の集まりは、なぜ臭くないのでしょうか。それは、女子の場合は、単に自分がくさいと不愉快だから(そしてくさいと思われたくないから)気をつけている結果です。男子はくさくてもスルーできる人が多いため、自分のにおいに無頓着=他人のにおいも放置、という図式です。つまり、女子はどれだけ集まってもくさくないし、男子はたくさん集まればくさいのです。 そんな状況を打破するためにもこのページはあります。記述に従い、「コツ」と「ポイント」を守れば、いわゆるモテポイントの一つ「清潔感」をゲットできます。清潔感は、イケメンでなくても必ず人類が平等に獲得することができる、最大最強のモテポイントです。参加者全員が過ごしやすい環境にするために、みんなで清潔感を獲得しましょう!よろしくお願いします! 上へ 名前 コメント