約 3,623,143 件
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/87.html
情報 作者名:むく 引用元:なでしこプログラム掲示板「全フォルダ列挙と空フォルダ削除」 概要 中身が空っぽのフォルダ、空フォルダを削除します。 解説 引数 S:対象フォルダの絶対パス 返り値 削除した空フォルダの絶対パス(配列) サンプルプログラム //削除 デスクトップの空フォルダ削除。 それを言う。 //復元 それで反復 対象にフォルダ作成。 //本体 ●空フォルダ削除({=?}Sで|Sの|Sを) もし、Sが空ならば、Sは母艦パス。 Xとは変数。Xは空。 Sの全フォルダ列挙。 それを反復 対象の全ファイル列挙。 もし、それが空ならば 対象を言う。 対象をXに配列追加。 対象のフォルダ削除。 Xで戻る。 引用元ページ内の「全フォルダ列挙」「フォルダ列挙改」関数に依存しているので、一緒に転載すべきでは -- SWinX (2008-09-28 22 49 49) という内容が元ページ内のコメントにも書いてあるのですが、読んでないのですか -- SWinX (2008-09-28 22 52 26) 全フォルダ列挙はhttp //nadesi.com/man/page/%E5%85%A8%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%83%80%E5%88%97%E6%8C%99があったので転載しませんでしたー -- 管理人 (2008-09-30 21 23 43) 作成当時はなかったけど、今は命令があるので不要なのですね。失礼しました。 -- SWinX (2008-10-03 21 58 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/134.html
情報 作者名:むく、五十六 引用元:なでしこプログラム掲示板「全フォルダ列挙と空フォルダ削除」 概要 むくさんの全フォルダ列挙を利用させて頂きました。ありがとうございます。 フォルダサイズを取得します。 拡張子を指定してサイズを取得することもできます。 ビジー状態があんまり続かないように、全フォルダ取得→ファイル取得 の二行程にしました。 #経過ログ のところを直接いじって下さい。 解説 引数 FOLDER:フォルダ(拡張子指定可) 返り値 合計サイズ(単位バイト) サンプルプログラム 「{フォルダ選択}*.jpg;*.gif;*.png」のフォルダサイズ取得。 それを言う。 //本体 ●フォルダサイズ取得(FOLDERの|FOLDERで|FOLDERを) 合計サイズ=0。 目的ファイル=FOLDERからファイル名抽出。 FOLDER=FOLDERからパス抽出。 もし、FOLDERのフォルダ存在=いいえならば、「-1」で戻る。 フォルダリスト=FOLDERで全フォルダ列挙。 フォルダリストで反復 #----------------------------------------------------------------------- #経過ログ もし、(回数=1)または(回数%10=0)ならば、母艦のタイトル=「{回数}/{フォルダリストの配列要素数}...{合計サイズ},{対象}」。0.001秒待つ。 #----------------------------------------------------------------------- (「{対象}{目的ファイル}」の絶対パスファイル列挙)で反復 合計サイズ=合計サイズ+(対象のファイルサイズ)。 合計サイズ=INT(合計サイズ)。 合計サイズで戻る。 ●絶対パスファイル列挙({文字列=?}Sの|Sを|Sで) M=Sからファイル名抽出。S=Sからパス抽出。 A=Sの終端パス追加。B=「{A}{M}」のファイル列挙。C=空。 Bで反復、「{A}{対象}」をCに配列追加。 Cで戻る。 ●全フォルダ列挙(FOLDERで|FOLDERの|FOLDERを) A=FOLDER。 B=FOLDERで全フォルダ列挙改。 Bで反復、対象をAに配列追加。 Aで戻る。 ●全フォルダ列挙改({=0}全体合計と{配列=?}パスリストで|パスリストの|パスリストを) もし、パスリストが空ならば、パスリストは母艦パス。 Yとは変数。Yは空。 パスリストを反復 今合計=全体合計+(Yの配列要素数) #----------------------------------------------------------------------- #経過ログ もし、(回数=1)または(回数%10=0)ならば、母艦のタイトル=「{今合計}...{対象}」。0.001秒待つ。 #----------------------------------------------------------------------- 対象でフォルダ列挙改。 それを反復、対象をYに配列追加 全体合計=全体合計+(Yの配列要素数)。 もし、Yが空ならば、Yで戻る。 全体合計とYで全フォルダ列挙改。 それを反復、対象をYに配列追加 Yで戻る。 ●フォルダ列挙改(パスで|パスの|パスを) Xとは変数。Xは空。 もし、パスが空ならば、空で戻る。 パスのフォルダ列挙。 それを反復、パス 対象 「\」をXに配列追加 Xで戻る。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/52.html
情報 作者名:五十六 引用元:なでしこプログラム掲示板「絶対パスファイル列挙」 概要 ファイル/フォルダ列挙の結果を絶対パスで返します。 解説 引数 S:ファイル/フォルダ列挙したいフォルダの絶対パス 返り値 絶対パス(配列) サンプルプログラム なし //本体 ●絶対パスファイル列挙({文字列=?}Sの|Sを|Sで) M=Sからファイル名抽出。S=Sからパス抽出。 A=Sの終端パス追加。B=「{A}{M}」のファイル列挙。C=空。 Bで反復、「{A}{対象}」をCに配列追加。 Cで戻る。 ●絶対パス全ファイル列挙({文字列=?}Sの|Sを|Sで) Sの全ファイル列挙して戻る。 ●絶対パスフォルダ列挙({文字列=?}Sの|Sを|Sで) A=Sの終端パス追加。B=Sのフォルダ列挙。C=空。 Bで反復、「{A}{対象}\」をCに配列追加。 Cで戻る。 ●絶対パス全フォルダ列挙({文字列=?}Sの|Sを|Sで) Sの全フォルダ列挙して戻る。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/143.html
情報 作者名:五十六 引用元:なし 概要 フォルダ名を抽出します。 解説 引数 S:フォルダorファイルの絶対パス(フォルダの絶対パスの場合は\を付加しておくこと) 返り値 フォルダ名 サンプルプログラム 「C \aaa\bbb\ccc\」のフォルダ名抽出して言う。 //本体 ●フォルダ名抽出(Sから|Sの|Sを) S=Sのパス抽出。S=Sの終端パス追加。A=Sの一階層上。S=Sの終端パス削除。S=SのAを空に単置換。Sで戻る。 ●一階層上(Sの|Sを|Sから) S=「..\」をSで相対パス展開。S=Sの終端パス追加。戻る。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/34.html
情報 作者名:Makoto 引用元:なでしこプログラム掲示板「画像サイズ取得」 連絡予定 概要 解説 引数 返り値 サンプルプログラム なし //本体 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/160.html
情報 作者名:? 引用元:なでしこの道具箱 概要 なでしこ関連サイトへのリンク集です。 各ページの解説付き。 //本体 なでしこの道具箱 http //nadesiko.tk/ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/76.html
情報 作者名:まっこう 引用元:なでしこプログラム掲示板「タブ型なでしこエディタ(印刷機能付き)」 概要 ハンドルで指定したウィンドウのサイズ変更を禁止します。 解説 引数 HANDLE:ウィンドウハンドル サンプルプログラム (母艦のハンドル)を窓ハンドルサイズ変更禁止。 //本体 ●窓ハンドルサイズ変更禁止(HANDLEの|HANDLEを) DeleteMenu((HANDLEのシステムメニューハンドル取得),$F000,1) サイズ変更禁止 ●システムメニューハンドル取得(HANDLEの) GetSystemMenu(HANDLE,0)。それで戻る。 ●GetSystemMenu(hWnd,bRevert)=DLL("user32.dll","DWORD GetSystemMenu(HWND,BOOL)") ●DeleteMenu(hMenu,uPosition,fuFlags)=DLL("user32.dll","BOOL DeleteMenu(DWORD,int,int)") 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/suehiro_prop/pages/16.html
末広フォルダ道場 2008年2月,支配人がとあるサイトにて「ぷよぷよ通」の上級プレイヤー動画を見て感動したのが始まりである。 そのことをP氏に話したら,Mr.D.I.Y.氏とともに対戦することとなったのである。 それ以降,種目がどんどん増えて下記のようになっている。 ぷよぷよ 最初はセガサターンにてプレイしていたが,おじゃまぷよの仕様が違っていたため,それ以降メガドライブにて開催されることになった。 現在はPS2のFチューのクラシックモード,WiiのVCでのプレイが主になっている。 ぷよぷよ&テトリス すらいむ氏の話に始まり,対戦することになったテトリス。 しかし,2008年10月から対戦されていない。 すらいむ氏を倒せるのはいつのことか・・・ 麻雀(末広フォルダ道場杯) 他の競技とは違い,会場はM山で開催される。 M.P.G.misc. 多人数ゲームの色々(Multi Players Game, miscellaneous)を行っている。 ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー in いただきストリート Special ボンバーマンランド2(ボンバーマンバトル) ぷよぷよ! ぷよぷよフィーバーチュー(クラシックルール) 等が組み合わさって開催される。 すらいむ氏とMr.D.I.Y.氏でいたスト&ぷよFクラシックが主に開催されている。 シャロンさんありがとう記念 ニューシャロンさんとのお別れを惜しみ発生した企画。 その内容は,桃鉄16の60年勝負だった。 パルプンテさんとMr.D.I.Y.氏で60年を5回に分けて勝負し,パルプンテさんの優勝となった。 桃鉄16終了後,マイルドな麻雀が行われている。 白朋鳥杯 2010年夏,ある海外出身の横綱が花札賭博で問題になったのをきっかけに,自分も日本の文化を大切にしなければという思いで行われている。 花札競技を主に下記競技が開催可能である。 こいこい 花合わせ(バカッ花) はちはち その他(おいちょかぶ,手本引き,チンチロリン) 21世紀の会 2010年11月1日,P氏と油すまし氏と某パチンコ屋跡地のアミューズメント施設でボーリング20ゲームを開催したところ,なきの1回がはいって21ゲームとなったため,21世紀の会となった。 ボーリングに限らず,21回が適度な距離設定であった場合は,このカテゴリにしようかと思っている。
https://w.atwiki.jp/sanwa383/pages/11.html
なでしこ関連の覚書 「なでしこ」とは日本語で記述できるプログラム言語です 簡単な説明は公式マニュアルのはじめににあります FTPアップロード FTP作業フォルダ変更 FTP接続 それ エクセルシート注目 エクセルセル設定 エクセルブック注目 エクセル一括取得 エクセル情報 エクセル着色 エクセル起動 エクセル開く ソフトを閉じる マウスクリック マウス移動 今日 作業フォルダ変更 全ファイル列挙 区切る 尋ねる 日時形式変換 母艦をタスクトレイ入れる 母艦をタスクトレイ出す 秒待つ 窓ハンドル位置移動 窓ハンドル検索 窓最前面 終わり 表ピックアップ 起動 配列について 配列検索
https://w.atwiki.jp/makobooh/
@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。