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どくどく 自分を不細工だといってるがイケメンらしい 下級シスアド落ちた 童貞 未成年なのに喫煙・飲酒をしている 同じどくタイプのクルァを嫌っている 「テクノカット」はブロックワード 柏餅の中に住んでいるらしい 両親はエリートだがどくどくと妹はDQN ウザい所があるので そういうとこでは同じ属性であるヒカル様に嫌われておりNGされた過去も スレストには別のコテ名で挑戦している (1 31 58 サーナイトランク 2 33 43 フワライドランク 総合暫定31位)
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【登録タグ VOCALOID ive さしみやま と 初音ミク 曲 曲た】 作詞:ive 作曲:ive 編曲:ive 唄:初音ミク 曲紹介 ('o')ウアァーーーーー ive氏のVOCALOID曲12作目。 movie.art/さしみやま 前作の反動で可愛い曲を作りたくなったので作りました(Twitterより) 歌詞 今まさにボクの言う事が 皆様に伝わらんようだ その身に傷がつかんようじゃ 聞く耳も持たん馬鹿じゃんか 此処ではない! ああ! 此処ではない! もっと汚くて 不憫なあちらへ 首吊んがマシ なら死んでくんなまし ほら見てるよ 見てるキミだけ どくどくどく 毒されて どくどくどく ボクに夢中 どくどくどく 神様にでもなるんかね たった今ボクの言う事が ゴミのように扱われてんだ 耳に通らんというのなら 喉に詰まらせ苦しみなさい 綺麗な物のがいいでしょう? だって汚い物にゃ触れんとこ お前どの面下げ生きてんのよ 虫以下屑確定 どくどくどく 毒されて どくどくどく ボクに夢中 どくどくどく 神様にでもなるんかね 今まさにボクの言う事が 皆様に伝わらんようだ その身に傷がつかんようじゃ 聞く耳も持たん馬鹿じゃんか どくどくどく 毒されて どくどくどく ボクに夢中 どくどくどく 神様にでもなるんかね どくどくどく 毒をくれ どくどくどく 溶けるほど どくどくどく むせかえる悪意をくれ コメント 名前 コメント
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もくじを見る 概要 使用ポケモン 関連項目 コメントフォーム 概要 使用ポケモン No. ポケモン レベルアップ わざマシン 関連項目 わざ あ行 アーマーキャノン アームハンマー アイアンテール アイアンヘッド アイアンローラー アイススピナー アイスハンマー アイスボール あおいほのお アクアカッター アクアジェット アクアステップ アクアテール アクアブレイク アクアリング あくうせつだん アクセルブレイク アクセルロック あくのはどう あくび あくまのキッス あくむ アクロバット あさのひざし アシストギア アシストパワー アシッドボム アストラルビット あてみなげ あなをほる あばれる アフロブレイク あまいかおり あまえる あまごい あやしいかぜ あやしいひかり アロマセラピー アロマミスト あわ アンカーショット アンコール あんこくきょうだ いあいぎり いえき イカサマ いかり いかりのこな いかりのまえば いじげんホール いじげんラッシュ いたみわけ いちゃもん いっちょうあがり いてつくしせん いとをはく イナズマドライブ いにしえのうた いのちがけ いのちのしずく いばる いびき いやしのすず いやしのねがい いやしのはどう いやなおと いわおとし いわくだき いわなだれ インファイト ウェーブタックル ウェザーボール うずしお うそなき うたう うたかたのアリア うちおとす うつしえ ウッドハンマー ウッドホーン うっぷんばらし うらみ うらみつらみ エアカッター エアスラッシュ エアロブラスト エコーボイス えだづき エナジーボール エラがみ エレキネット エレキフィールド エレキボール エレクトロビーム えんまく おいうち おいかぜ おいわい おうふくビンタ オウムがえし オーバードライブ オーバーヒート オーラウイング オーラぐるま オーロラビーム オーロラベール おかたづけ おきみやげ オクタンほう おさきにどうぞ おしおき おしゃべり おたけび おだてる おちゃかい おどろかす おにび おはかまいり おまじない おんがえし おんねん か行 ガードシェア ガードスワップ かいでんぱ かいふくしれい かいふくふうじ かいりき カウンター かえんぐるま かえんだん かえんのまもり かえんほうしゃ かえんボール かかとおとし かぎわける かくばる かげうち かげぬい かげぶんしん かぜおこし かたきうち かたくなる カタストロフィ かなしばり かふんだんご かまいたち がまん かみくだく かみつく かみなり かみなりあらし かみなりのキバ かみなりパンチ がむしゃら からげんき からてチョップ からではさむ からにこもる からみつく からをやぶる ガリョウテンセイ かわらわり がんせきアックス がんせきふうじ がんせきほう きあいだま きあいだめ きあいパンチ ギアソーサー ギアチェンジ ギガインパクト ギガドレイン きしかいせい きつけ キノコのほうし ギフトパス きまぐレーザー きゅうけつ きょけんとつげき きょじゅうざん きょじゅうだん キラースピン きりさく きりばらい きりふだ ぎんいろのかぜ キングシールド きんぞくおん クイックターン くさのちかい くさぶえ くさむすび くさわけ くすぐる くちばしキャノン クモのす くらいつく グラススライダー グラスフィールド グラスミキサー クラブハンマー グランドフォース クリアスモッグ くろいきり くろいまなざし グロウパンチ クロスサンダー クロスチョップ クロスフレイム クロスポイズン クロロブラスト げきりん けたぐり ゲップ げんしのちから コアパニッシャー こうげきしれい こうごうせい こうそくいどう こうそくスピン ゴーストダイブ コーチング コートチェンジ こおりのいぶき こおりのキバ こおりのつぶて コールドフレア ゴールドラッシュ こがらしあらし こごえるかぜ こごえるせかい こころのめ コスモパワー ゴッドバード コットンガード こなゆき このは このゆびとまれ コメットパンチ こらえる ころがる こわいかお こんげんのはどう さ行 さいきのいのり サイケこうせん サイコウェーブ サイコカッター サイコキネシス サイコシフト サイコショック サイコノイズ サイコファング サイコフィールド サイコブースト サイコブレイク サイコブレイド サイドチェンジ さいはい さいみんじゅつ サウザンアロー サウザンウェーブ さきおくり さきどり さしおさえ さばきのつぶて さむいギャグ さわぐ サンダーダイブ サンダープリズン 3ぼんのや シードフレア Gのちから ジェットパンチ シェルアームズ シェルブレード ジオコントロール しおづけ しおふき しおみず シグナルビーム じこあんじ じごくぐるま じごくづき じこさいせい シザークロス じしん しぜんのいかり しぜんのちから しぜんのめぐみ したでなめる じたばた じだんだ しっとのほのお しっぺがえし しっぽきり しっぽをふる じならし しねんのずつき じばく じばそうさ しびれごな しぼりとる しめつける ジャイロボール シャカシャカほう シャドークロー シャドースチール シャドーダイブ シャドーパンチ シャドーボール シャドーボーン シャドーレイ じゃどくのくさり じゃれつく ジャングルヒール じゅうでん 10まんばりき 10まんボルト じゅうりょく じょうか しょうりのまい しろいきり じわれ しんくうは シンクロノイズ しんそく じんつうりき しんぴのちから しんぴのつるぎ しんぴのまもり シンプルビーム じんらい スイープビンタ すいとる すいりゅうれんだ スカイアッパー スキルスワップ スケイルショット スケイルノイズ スケッチ スターアサルト スチームバースト ずつき すてゼリフ すてみタックル ステルスロック ストーンエッジ すなあつめ すなあらし すなかけ すなじごく スパーク スピードスター スピードスワップ スプーンまげ スポットライト スマートホーン スモッグ すりかえ スレッドトラップ せいちょう せいなるつるぎ せいなるほのお ぜったいれいど そうでん ソウルクラッシュ ソウルビート ソーラービーム ソーラーブレード ソニックブーム そらをとぶ た行 ダークホール タールショット たいあたり だいちのちから だいちのはどう だいばくはつ ダイビング だいふんげき ダイマックスほう だいもんじ ダイヤストーム たがやす タキオンカッター たきのぼり だくりゅう たくわえる たこがため ダストシュート たたきつける たたみがえし たたりめ たつまき たてこもる タネばくだん タネマシンガン ダブルアタック ダブルウイング ダブルチョップ ダブルニードル ダブルパンツァー タマゴうみ タマゴばくだん だましうち たまなげ ダメおし だんがいのつるぎ ちいさくなる ちからをすいとる ちきゅうなげ チャージビーム チャームボイス ちょうおんぱ ちょうのまい ちょうはつ ついばむ ツインビーム つきのひかり つけあがる つじぎり ツタこんぼう つつく つっぱり つのでつく つのドリル つばさでうつ つばめがえし つぶらなひとみ つぼをつく つめとぎ つららおとし つららばり つるぎのまい つるのムチ であいがしら DDラリアット てかげん デカハンマー テクスチャー テクスチャー2 テクノバスター デコレーション デスウイング てだすけ てっていこうせん てっぺき テラクラスター テラバースト テレキネシス テレポート てをつなぐ でんきショック でんげきくちばし でんげきは でんこうせっか でんこうそうげき てんしのキッス でんじは でんじふゆう でんじほう とおせんぼう トーチカ とおぼえ とぎすます ときのほうこう どくガス どくづき どくどく どくどくのキバ どくのいと どくのこな どくばり どくばりセンボン どくびし とぐろをまく とげキャノン どげざつき ドゲザン とける とっしん とっておき とどめばり とびかかる とびげり とびつく とびはねる とびひざげり ともえなげ トライアタック ドラゴンアロー ドラゴンエール ドラゴンエナジー ドラゴンクロー ドラゴンダイブ ドラゴンテール ドラゴンハンマー トラップシェル トラバサミ ドラムアタック トリック トリックガード トリックフラワー トリックルーム トリプルアクセル トリプルキック トリプルダイブ ドリルくちばし ドリルライナー ドレインキッス ドレインパンチ どろあそび どろかけ どろばくだん トロピカルキック どろぼう ドわすれ とんぼがえり な行 ないしょばなし ナイトバースト ナイトヘッド なかまづくり なかよくする なきごえ なげつける なしくずし なまける なみだめ なみのり なやみのタネ なりきり ニードルアーム ニードルガード にぎりつぶす にどげり ニトロチャージ にほんばれ にらみつける ねがいごと ねこだまし ねごと ネコにこばん ねこのて ネズミざん ねっさのあらし ねっさのだいち ねっとう ねっぷう ねばねばネット ねむりごな ねむる ねらいうち ねをはる ねんりき のしかかり のみこむ のろい は行 バークアウト ハートスタンプ ハートスワップ ハードプラント ハードプレス ハードローラー はいすいのじん ハイドロカノン ハイドロスチーム ハイドロポンプ ハイパードリル ハイパーボイス はいよるいちげき はかいこうせん ばかぢから はがねのつばさ はきだす ばくおんぱ ばくれつパンチ ハサミギロチン はさむ はじけるほのお はたきおとす はたく はっけい はっぱカッター ハッピータイム はどうだん バトンタッチ はなびらのまい はなふぶき はねやすめ はねる ハバネロエキス バブルこうせん はめつのねがい はやてがえし はらだいこ パラボラチャージ バリアー バリアーラッシュ はるのあらし バレットパンチ ハロウィン パワーウィップ パワーシェア パワージェム パワーシフト パワースワップ パワートリック パワフルエッジ ヒートスタンプ ひかりのかべ ひけん・ちえなみ ひっかく ひっくりかえす ビックリヘッド ひっさつまえば ひのこ ひみつのちから ひゃっきやこう ひやみず ひょうざんおろし ピヨピヨパンチ びりびりちくちく ビルドアップ ファストガード ふいうち Vジェネレート ふういん フェアリーロック フェイタルクロー フェイント フェザーダンス フォトンゲイザー ふきとばし ぶきみなじゅもん ふくろだたき ふしょくガス ぶちかまし ふぶき ふみつけ フライングプレス ブラストバーン プラズマシャワー プラズマフィスト フラッシュ ブラッドムーン フラフラダンス フラワーガード フラワーヒール フリーズドライ フリーズボルト フリーフォール ブリザードランス プリズムレーザー ふるいたてる フルールカノン フレアソング フレアドライブ ブレイククロー ブレイズキック ブレイブチャージ ブレイブバード プレゼント ブロッキング ふんえん ふんか ふんじん ふんどのこぶし ぶんまわす ヘドロウェーブ ヘドロこうげき ヘドロばくだん ベノムショック ベノムトラップ ヘビーボンバー へびにらみ へんしん ホイールスピン ポイズンテール ぼうぎょしれい ほうでん ぼうふう ほうふく ほえる ほおばる ボーンラッシュ ほごしょく ほしがる ほたるび ほっぺすりすり ボディパージ ボディプレス ホネこんぼう ホネブーメラン ほのおのうず ほのおのキバ ほのおのちかい ほのおのパンチ ほのおのまい ほのおのムチ ポルターガイスト ボルテッカー ボルトチェンジ ほろびのうた ま行 まきつく まきびし マグニチュード マグネットボム マグマストーム マジカルシャイン マジカルフレイム マジカルリーフ マジックコート マジックルーム マッドショット マッハパンチ まとわりつく まねっこ まほうのこな まもる まるくなる マルチアタック まわしげり みかづきのいのり みかづきのまい みがわり みきり ミサイルばり みずあそび みずあめボム みずしゅりけん みずでっぽう ミストバースト ミストフィールド ミストボール みずのちかい みずのはどう みずびたし みだれづき みだれひっかき みちづれ みねうち みやぶる ミラーコート ミラーショット ミラータイプ みらいよち ミラクルアイ ミルクのみ みわくのボイス みをけずる ムーンフォース ムゲンダイビーム むしくい むしのさざめき むしのていこう むねんのつるぎ めいそう メガドレイン メガトンキック メガトンパンチ メガホーン めざましビンタ めざめるダンス めざめるパワー メタルクロー メタルバースト メテオドライブ メテオビーム メロメロ もえあがるいかり もえつきる ものまね もりののろい もろはのずつき や行 やきつくす やけっぱち やつあたり やどりぎのタネ やまあらし ゆうわく ゆきげしき ゆきなだれ ゆびをふる ゆめくい ようかいえき ようせいのかぜ ヨガのポーズ よこどり ら行 らいげき ライジングボルト らいめいげり ラスターカノン ラスターパージ リーフストーム リーフブレード リサイクル リフレクター リフレッシュ リベンジ りゅうせいぐん りゅうのいかり りゅうのいぶき りゅうのはどう りゅうのまい りんごさん りんしょう ルミナコリジョン レイジングブル れいとうパンチ れいとうビーム れんごく れんぞくぎり れんぞくパンチ ローキック ロケットずつき ロックオン ロックカット ロッククライム ロックブラスト わ行 ワイドガード ワイドフォース ワイドブレイカー ワイルドボルト わたほうし わるあがき わるだくみ ワンダースチーム ワンダールーム コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
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どくどくボディ 効果 この特性を持っているモンスター くさった死体 そうりょのスキルってどこで入手するのですか? -- (けん) 2012-03-14 01 32 35 ああああああああああああああああああああ難しい -- (そう) 2021-09-15 17 12 06 ああかあかあかあかあかあかあかあかあかんやーば -- (そう) 2021-09-15 17 13 12 ドラクエジョーカー2クリアして三週目やってますが同じことやってる人いますか? -- (2525) 2021-10-11 20 49 33 令和になっても荒らしっているんだなwちょっとほっこりしたわwわいは再プレイじゃないけど最近またハマって図鑑埋めとか頑張ってるよー -- (うさぎ) 2021-11-10 00 52 00 名前 コメント すべてのコメントを見る
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DQⅨ 錬金素材の一種で、毒にまみれた泥のかたまり。 入手方法はくさった死体やどくどくゾンビなどのドロップや、宝の地図の青宝箱、 そしてほろびの森、カズチィチィ山、ガナン帝国領のフィールドで採取できる。 クエストNo.127【王の見る夢】?の達成にはこれが必要となる。 中でもおかしな薬はせいれいせきへつながるので、最終的には多く必要になる。 これを必要とする錬金レシピは下記の通り。 どくどくヘドロ×1 + 聖なるナイフ×1 + どくがのこな×2 → 【どくがのナイフ】 どくどくヘドロ×3 + まじゅうのツノ×1 → 【どくばり】 どくどくヘドロ×1 + うるわしキノコ×1 + うしのふん×3 → 【おかしなくすり】
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登録日:2011/11/12(土) 23 03 30 更新日:2024/02/26 Mon 22 58 53NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 400年伝わる奥義 どく どくどく どくどくだま どくどくのキバ わざ わざマシン わざマシン06 キョウ ポケットモンスター ポケモン 変化技 技 技項目 毒 状態異常 猛毒 耐久ポケのお友達にして天敵 キョウ:400ねん むかしよりわがやに つたわる ポケモンわざ わざマシン06には ごくい!どくどくが ふういん してある! どくどくは どくをあびたら1ターンごとに どんどんダメージが おおきくなる! これは あいてに きょうふを あたえる わざなのだ!▼ 「どくどく」は、ポケットモンスターシリーズに初代から存在する技。 ※詳細 威力:- 命中:85(第五世代から90) PP:10 タイプ:どく 分類:変化技 範囲:単体 接触:× 効果:相手を『もうどく』状態にする 相手ポケモンに通常の『どく』状態よりも強力な『もうどく』の状態異常を与える補助技。 通常のどく状態は毎ターン終了時に最大HPの1/8のダメージを与えるという効果であるが、もうどく状態は初ターンのダメージが1/16と通常のどく状態と比べて低い。 しかしもうどくにはターンを重ねるごとに2/16、3/16…と与えるダメージが徐々に増加していくという効果があり、最終的なダメージ量は通常の毒を凌駕する。 つまり時間が経てば経つ程ジワジワと確実な死が近づくという恐怖の技であり、ある意味最もどくタイプらしい技と言える。 相手が回復手段を持たなければ、6ターン目には確実にHPを0にできる。 ただし交代されるともうどくのダメージ増加は1ターン目にリセット、初代では通常のどくとなる。 シリーズ通してわざマシン06で覚える事の出来る技。 技マシンが使えるポケモンなら、マギアナ以外全てのポケモンが覚える事が出来る。どくタイプ涙目。 と言うより、どんなポケモンでもひねり出せる毒とは一体何なのだろうか……? …というのは、今や過去の話になってしまった。詳しくは「第8世代」にて。 対戦でのどくどく 主な採用理由は決定力が低い耐久型ポケモン等のダメージ源。 相手をもうどくにすれば後は耐久を活かした回復技や「まもる」「みがわり」等で時間稼ぎするだけの簡単なお仕事。 また、有効打の無いポケモンの決定打であったり、耐久型対策でアタッカーが採用する事も少なくない。 ただし回復技が「ねむる」のポケモンに対しては効果が薄いので注意(素眠りを誘えるとも言える為一概に不利とも言えないが)。 アタッカーから耐久型までありとあらゆるポケモンの選択肢となる技。 「みがわり」と比べれば使い所は選ぶが、補助型や耐久型なら大概のポケモンで選択肢に上がる。 とりあえず技スペが余ったら適当に覚えさせてみてもそれなりに役に立つ。 当然だがどくの状態異常を無効化するどくタイプやはがねタイプ、特性『めんえき』『パステルベール』持ちには効かないため注意。 特性『マジックガード』はどく状態にはなるがダメージを受けず、『ポイズンヒール』に至っては回復させてしまう。 「どくどく」をメインに戦う場合はこれらのポケモンに対して何らかの対策を。 たとえば、敵を強制的にみずタイプにする「みずびたし」を使えば、どくタイプやはがねタイプのポケモンをもうどく状態にできる。 また無効化はしないが状態異常になる事で火力が上がる特性『こんじょう』持ちにも注意したい。 間違って使うと相手によっては逆に起点にされてしまう可能性も。 やけど対策の「からげんき」にも一応気をつけておこう。 特に素の火力が高いヘラクロスやローブシン、「からげんき」がタイプ一致なリングマやオオスバメ等には注意。 どくどくの歴史 第1世代 長期戦のお供として知られるこのワザだが、初登場である初代ではむしろ 長期戦封じ の名目で採用されていた。 理由は簡単。 当時「かげぶんしん」がアホみたいに強かったから 。 当時の回避率の補正は 2段階上昇で命中50% と言う異常な数値であり、影分身合戦になったら最後。 酷い時には100ターン経っても戦闘が終わらないなんてザラだったのだ。 オマケに当時の「わるあがき」は反動ダメージが与ダメージの1/4。終わりが見えない。 交代すれば普通のどく状態になる難点こそあったものの、これがあるだけで大幅に対戦時間の短縮になりえたのである。 因みに初代ではどくと「やどりぎのタネ」が同じパラメータを参照して処理されており、 「どくどく」と一緒に使うと宿り木の吸収ダメージまでどんどん上がって行くという仕様(バグ?)があった。 しかも、もうどくのパラメータはダメージ計算を行うたびにどくのダメージを増加させていたため、 猛毒ダメ2/16のターンは宿り木3/16、猛毒4/16なら宿り木5/16…とダメージの増加ペースまで2倍に。 更に、もうどくのダメージでHPが0になっても宿り木の処理を行い「与えるはずだったダメージ」分回復するというトンデモ仕様まで存在していた。 例えば最大HP160・残りHP1の相手に5/16の猛毒ダメージを与えた場合、毒で残りHPがゼロになった直後に更に宿り木によるHP吸収が発生、自分はHPを160の6/16=96回復する。 瀕死状態で戦えないポケモンの体から更に体力を吸い上げるというのはなんとも鬼畜である。 このコンボを利用し、HPをガンガン吸いながら一気に相手を毒殺するフシギバナは、かなり強力なポケモンだったと言える。 …当時最強タイプのエスパーと、最強技「ふぶき」に弱いという欠点さえなければ。 ちなみに、第一世代と第二世代の猛毒は厳密には『状態異常』ではない。 どういうことなのかというと、『どくどく』という技自体が『どく』の『状態異常』と、『もうどく』という『状態変化』を与える技であった為。 この関係で実は『ねむる』を使って状態異常を回復したとしても実は第一世代においては『もうどく』の状態変化は回復不可能。 交代すれば解除できる(第一世代の『どく』は最大HPの16分の1しか削らないため『もうどく』が『どく』になるデメリットは皆無)のだが、当然交代でターンを消費すれば相手に「かげぶんしん」を積む隙を与える訳で… そして、この『もうどく』の正確な仕様は、「定数ダメージ」…つまり、どくいがいの「やどりぎ」や、果ては「やけど」なども含めてダメージを受けた時にそのダメージが増加するというもの。 これが前述のやどりぎでダメージが増加するカラクリである。 つまり、もしどくどくを食らった状態でねむるで毒を回復した場合にやどりぎやどくを再び食らった場合、以前にカウントされた猛毒ターンを引き継いでダメージが増加するというものがある。 ファイヤーなどの拘束コンボが実は強いという近年明かされた事実は、ここら辺の仕様が関係している。 更なる余談ではあるが、麻痺も初代だとねむるを使おうが素早さが回復できないのもここら辺と同じ理屈である。 第2世代 史上最も耐久型が強かったとされる環境。 「どくどく」は耐久型対策として有用…かと思いきや、「ねむる」最強時代だった事もあり採用はいまいち。 第3世代~第4世代 努力値システムの変更による全体的な耐久の引き下げ、こだわりハチマキの登場などにより、泥仕合は減少。 「どくどく」はブラッキーやハピナス等の耐久型ポケモンの火力源として愛用された。 また、効果抜群以外の攻撃技を受けないヌケニンが登場し、ヌケニンに有効打を持たないポケモンが攻撃以外の突破方法として「どくどく」を搭載する例が見られるようになった。 第5世代 命中率が85から90に上がった。 わずか5%の変化であるが、ミスする回数は2/3に減っており、地味ながら大きな変化と言える。 また進化前ポケモンの耐久力を上げる『しんかのきせき』が登場し、ラッキー等が超耐久化。 これらのメインウェポンとして「どくどく」は愛用されるようになった。 第6世代 どくタイプポケモンが使うと必中となった。 空や地中に逃げても命中するという、特性『ノーガード』のような仕様に超強化された。 じゃあどくタイプがこのワザを使うようになったかと言えば話は別で、この世代のどくタイプは新登場のフェアリータイプキラーとして「ヘドロばくだん」や「ダストシュート」を撃つ仕事を期待されていた。 むしろこの世代で最も「どくどく」を使いこなしていたのは、はがね/ゴーストタイプで超耐久を持つギルガルドだったように思われる。 第7世代 Zワザとして使うと自分の防御が1段階アップする追加効果が発生する。 耐久型のポケモンとは相性が良い効果であるが、Zワザ枠を使う必要がある事、『たべのこし』や『しんかのきせき』を持たせられなくなることなどから、採用率はさほど高くない。 この世代で登場したエンニュートはぬし個体の鳴き声が「どくどく~~!!」な他、「ふしょく」で特性を無視して毒にする離れ業が可能ではあった。 USUMの終盤にて戦うことになる、ポケモンゲーム史上最強のボスキャラと悪名高いウルトラネクロズマ対策としても有用。 第8世代 どくどく業界に激震走る 誰でも覚えられる事が最大の特徴だった「どくどく」が『わざマシン』から消え、前作までの教え技にあたる消費アイテム『わざレコード』にもないという異常事態に。 第4世代より前はわざマシンも消費アイテムだっただろって? ごもっとも。 どくタイプの多くは自力習得や遺伝技として「どくどく」を使う方法が残された一方、どくタイプ以外の習得者はヌオー、ツボツボ、ビークイン、ガマゲロゲ、ナットレイ、アギルダー、バルジーナ、ガメノデス、ナマコブシの9系統のみと大幅に減少した。 基本的に『 どくタイプではないが、設定上毒を持っている 』か、『 どくどくがないとマトモに戦うのが困難 』なポケモン以外からは「どくどく」が剥奪されてしまったのだ。 これをダメージソースに使っていた多くの耐久ポケモンが痛手を負うことになった。 とはいえ今まで見過ごされてきた あらゆるポケモンが『もうどく』を放つ異常な世界観 にメスが入れられた訳でもあり、 またゲーム的にも、対戦環境が「どくどく」狙いの耐久型ポケモンばかりになるとファン離れを招きかねないので、妥当な判断と言えるだろう。 (余談だが「いばる」「かげぶんしん」といった耐久型御用達の技も「殆どのポケモンが技マシンで習得できる技」から「技マシンに存在しない希少な技」へと変化している) がしかし、設定上毒を出せるブラッキーが習得できず、おまけにDLCで後からやって来たゴルバット(*1)やドククラゲ、ウツロイドが覚えないなど、よく分からない調整もされていたり…… そしてBDSP。 わざマシンがほぼ第4世代準拠になっている事もあり、わざマシンに復活。 これによってまた数多のポケモンが毒撒き出来るように……はなっておらず、なんと大半のポケモンがそもそも習得できないように修正された。 しかし、習得できるのは剣盾で「どくどく」をレベルアップを含めた何かしらの形で覚えられるポケモンのみ。 つまりブラッキーやドククラゲは相変わらず習得不可能。もうクラゲに改名しちまえよ それどこか本作で久しぶりの再登場を果たしたポケモンたちは軒並み習得不可能にされてしまっており、どくタイプであるはずのベトベトンやスピアー・アーボック・モルフォン・アリアドスは何故か覚えられない。 例外はちゃっかり自力習得できるようになったキノガッサ(*2)と素で覚えるドクケイルやマルノーム位。 「どくどく」を剥奪されたポケモンで「もうどく」状態を狙う代替案としては、「なげつける」を覚えられるなら『どくどくだま』持たせてから使用するという方法がある。 もっとも、事実上アイテムなしで戦う必要がある上、初手でなげつけないと自分がもうどくになってしまうので、扱いは難しい。 第9世代 やはり初期はわざマシンとはなっておらず、一部のどくポケモンからは没収されたままになっていた。 例外はベトベトンとガラルヤドキングくらい。 しかし、DLC「碧の仮面」でついにわざマシンが復活。 さすがにいくらなんでも没収しすぎだと思われたかは定かではないが、習得ポケモンは第8世代と比べて増加。 ブラッキーやドククラゲも無事習得可能になった。 なお、どくタイプはわざマシンが使えないエレズン以外は全員習得可能。 そのうちモルフォン・ハブネーク・ガラルヤドラン・テツノドクガ・オオニューラはわざマシンのみとなる。 後ろ2体は火力がある故に圧が強いが技スペもキツい。 ちなみに、なぜか「藍の円盤」に登場するとあるポケモンも習得可能。 余談 上記の通り、特性『マジックガード』や『ポイズンヒール』のポケモンはもうどくでダメージを受けないが、「もうどくになってからのターン数」は数えられている。よって、「スキルスワップ」などでこれらの特性を失うと、いきなりごっそりとHPが減る。 「どくどく」と同様に敵を猛毒状態にできる技として「どくどくのキバ」と「じゃどくのくさり」がある。前者は第3世代から存在する技で、敵を攻撃しつつ3割の確率でもうどく状態を付与できるという性能だが、威力50という低めの数値。アタッカーならより強力な攻撃技を使うし、通常の毒で妥協して良いなら攻撃力が低いポケモンならこんな不安定なワザを使うより最初から「どくどく」を使ったほうが良い。あまりの低性能なので第6世代からは付与率が5割に上がったが、肝心の威力がそのままなので採用率は低いままである。一応、第8世代で前述の通り「どくどく」の大量剥奪が発生した際、ゴルバットのようにどくどくのキバは習得可能なままというケースが生まれたため、不確実ながら代用品にすることはできなくもなかった。 後者は第9世代で登場した技で、幻のポケモンのモモワロウ専用技。「どくどくのキバ」と同様に追加効果が5割の確率で猛毒にさせるというものだが、そこは専用技らしく威力が倍の100となっており、モモワロウの特性『どくくぐつ』によって猛毒と同時に混乱させるというトリッキーな戦法が可能となっている。 「どくのこな」や「どくガス」のわかり易さに比べ、一体どんなワザなのか字面からはさっぱり分からない攻撃。ゲームでは概ね「黒か紫色の健康に悪そうな粘液を吐き出したり、敵の足元から発生させたりする」という演出で統一されている。アニメでムサシのアーボックが使用した際は「どくガス」とほぼ同じであった。アニメに於いてはその性質故か、この技を使用したポケモンはペンドラーや上述したアーボック等の毒々しいポケモンが殆ど。それ以外でこの技を使用したポケモンはマノンのハリマロンしかいない。この技を使える辺り、技マシンを使ってもらったのだろうか? ネタ的な意味でスリーパーやカイリキー「が」使うと非常に嫌な技である。かと言って、カイリキー「に」使うと、『こんじょう』持ちの場合、目も当てられぬ事態になる。 冒頭に記したのは、初代でセキチクシティジムリーダーのキョウから「どくどく」のわざマシンを貰う際のセリフ。彼の言によれば「どくどく」はキョウの家系が独自に編み出した術ということになる。第3世代以降自力習得するポケモンが結構居るのは秘密だ。 追記・修正は6ターン以内にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最近のポケモンは条件付きとはいえ鋼と毒タイプにもどくどく当てられるのか… -- 名無しさん (2014-03-03 00 11 22) 容赦なくぶちこまれるカイリキーネタに草 -- 名無しさん (2014-03-03 00 15 09) ルージュラののしかかりorしぼりとるのあとのカイリキーのどくどくは目を覆いたくなる惨状 -- 名無しさん (2014-03-03 03 41 03) ↑大草原不可避 -- 名無しさん (2014-03-03 03 49 59) せめてどくタイプの専売にすればどくタイプはもっと救われるのになんでみんな覚えるのコレ。 -- 名無しさん (2014-03-03 13 57 11) ↑毒タイプはどくどく必中になっとるぞ -- 名無しさん (2014-03-03 14 38 52) カイリキーはどくづき♂も一緒に覚えられるんだよなぁ・・・ -- 名無しさん (2014-03-03 15 10 47) ↑考え過ぎや。どう考えても毒手だろ -- 名無しさん (2014-03-03 15 13 04) ↑↑↑必中になってるのは知ってる。でもブシンみたいな武骨な格闘タイプまで覚えるのはなぁ...しかもBWではこいつの場合はネタじゃなくてブルンゲルへの対抗手段にもなり得たし。他にもスイクンみたいな素早い耐久型も覚えるし。ばらまき過ぎじゃないかと。 -- 名無しさん (2014-03-03 15 33 21) 救われるのに、っていうほど毒タイプは弱くは無いだろ。 -- 名無しさん (2014-03-03 15 39 20) ↑2BWではじゃないよ。こっちはXYでの地位向上のことを言ってるのに昔のことで救われるのに~ッて言うな -- 名無しさん (2014-03-03 15 41 09) 夢特性クロバットが使うと身代わり出そうが小さくなろうが、守ると見切り以外では防げない超強力な耐久型殺しに。クロバット自身も耐久型にできなくもないから、必中化は嬉しいところ。 -- 名無しさん (2015-01-29 18 56 39) 毒タイプが使うと必中だがもともと命中高めだからあまり恩恵を感じない -- 名無しさん (2015-07-06 09 44 57) ブシンは毒手拳で納得出来るが、スイクンは覚えちゃ駄目だろ。汚い湖を浄化するって設定がある癖……いや、まさか…洗剤や漂白剤という意味での毒か…? -- 名無しさん (2015-08-08 16 24 46) スイクンもシャワーズも設定と相反する癖に結構がちだから困る -- 名無しさん (2016-02-21 08 57 34) ↑2汚い湖を浄化した際自身に毒素を溜め込んでそれを放つ説 -- 名無しさん (2016-08-17 18 04 44) ゴツメとか熱湯のダメージソースの増加と火力インフレ、後続に繋げる手段(電磁波、トリル)がより優先的になったせいでどくどくの使用率は受けポケでも結構減ってるという現実 -- 名無しさん (2016-08-17 19 11 21) そこカイリキーじゃなくてスリーパーではないのか?! -- 名無しさん (2019-01-02 15 06 22) 「お前そこにいると邪魔だよ」「どくどく」 -- 名無しさん (2019-01-02 15 12 10) どくどく必中ついでに毒タイプの威力割増でどうか -- 名無しさん (2019-01-12 20 07 10) 現最新作にてわざマシン(レコードも含む)からまさかの除外。本格的に耐久型を抹消しに来たか!! -- 名無しさん (2019-11-18 23 27 26) 毒の専売特許になったか -- 名無しさん (2019-12-02 16 34 47) むしろ今まで毒以外が使えるのが異常だったから…… -- 名無し (2019-12-02 16 37 55) 流石に毒々ないとダメージソースがショボすぎるポケモンはタマゴ技で貰ってるけどね。ツボツボとか -- 名無しさん (2019-12-02 16 41 00) 初代じゃガチで必須技だからな……影分身+眠るは知らん。 -- 名無しさん (2019-12-02 19 07 27) 図鑑説明的にブラッキーの思い出し枠に残しておいてほしかった…おおう -- 名無しさん (2019-12-02 19 19 48) ↑ あれは毒素の混じった汗ってだけで、猛毒ではなかったのだろう。そこはそれで普通の毒状態にする技がほしかったところではあるが。 -- 名無しさん (2019-12-03 00 59 12) まぁばらまきすぎだったよな。毒タイプの技を覚えられないポケモンがどくどくは使えるって変な話だもんな -- 名無しさん (2019-12-23 11 15 52) リストにエンニュートなくね? -- 名無しさん (2019-12-26 22 04 41) 毒タイプ以外での習得者は以下の通り -- 名無しさん (2020-02-05 18 31 58) そういや「かげぶんしん」の項目が無くね? -- 名無しさん (2020-02-15 14 08 23) キョウの説明を見るに、毒物の作成技術も含めたものがどくどくという技ということなのだろうか。 -- 名無しさん (2021-01-03 15 00 20) 初代環境だと回避率上げれば安心して眠れるからかげぶんしん対策としては廃れた -- 名無しさん (2021-04-20 02 54 55) 160×(6/16)=96?? -- 名無しさん (2021-05-13 20 41 42) ↑3まあそういうことだろうね。人間の生み出したニンジャ的スキルだから、わざマシンで覚えれば誰でも使えた。技術を知るすべがなければ、素で猛毒出せるポケモンしか使えない。理にはかなってる -- 名無しさん (2021-09-20 23 24 10) 第7世代で自力習得不可かつ第8世代未登場の奴は軒並み覚えない感じかな -- 名無しさん (2021-11-27 12 24 16) ドククラゲに限らずアーボックとか他の毒ポケモンも習得不可なのはどういうことなのだろうか -- 名無しさん (2021-11-27 12 56 17) ↑でっかいチェックミスの類だと思う。第九世代にでもならんとそのへんの習得不可が是正されないかもしれん -- 名無しさん (2021-11-27 14 52 14) 秘伝技絡みのライドポケモンや野生ポケモン催眠アプリと化したポケッチはまぁ結果的に快適になったからまだしも、20年以上放置してきておいて今更こんなメスの入れ方ってのが雑すぎる -- 名無しさん (2021-11-28 11 05 27) ダストダスのキョダイ技この効果にすりゃ良かったのに -- 名無しさん (2022-02-17 01 19 12) ゲーフリ調整はよ -- 名無しさん (2022-03-17 20 41 24) どくどく接種=ロケット団への富の集中+ポケモントレーナーの数を6000万にする -- 名無しさん (2022-03-24 15 15 27) 今日ブラッキーのどくどくが復活しましたな -- 名無しさん (2023-09-13 14 56 07) これでドククラゲ -- 名無しさん (2023-09-14 14 04 04) ↑が戻ってきて覚えなかったら笑うしかない -- 名無しさん (2023-09-14 14 04 34) その心配も無くなった。 -- 名無しさん (2023-12-31 18 56 21) ポケスペだとピカチュウに覚えさせたうえ尻尾を突き刺して毒を注入するってのがすごく印象深かったな -- 名無しさん (2024-02-26 22 58 53) 名前 コメント
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概要 Ⅲ、Ⅶ、Ⅷ、Ⅸに登場するモンスター。 基本的に【くさったしたい】の上位種で【リビングデッド】・【グール】の下位種。 この系統は腐った死体がすべての作品に登場し、リビングデッドとグールが出番を奪い合っているが、 コイツはきまぐれに登場したりしなかったりするマイペースなゾンビである。 名前からして大変毒々しいネーミングをしており、登場するたびに毒の息を吐く。 なおⅥではボスとして【ポイズンゾンビ】が登場する。ボスなのにどくどくゾンビという名前では格好悪いからだろうか。 DQⅢ スー地方に出現。 名前通りに毒の息や毒攻撃を行うほか、防御したり【ゾンビマスター】を呼んだりする。 また、1人のキャラを集中攻撃する特性を持つ。 実は腐った死体よりHPや攻撃力は低いが、その分守備力が大幅に高くなっている。 倒すと稀に【どくけしそう】を落とす。 DQⅦ 【滝壷の洞窟】や【黒雲の迷路】に登場。 毒の息・毒攻撃に加え、新たにマヒ攻撃を行うようになっている。 ニフラムが有効な他、ゾンビなのに何故かザキも効くことがある。 今回も倒すとどくけし草を落とす事がある。 DQⅧ 【サザンビーク】の西部などに登場。やってくることはⅦと同じ。 ゾンビ系の特徴である【ダメージ軽減能力】も持つので、テンションを溜めてから倒そう。 倒すと通常枠でどくけし草、レア枠でたびびとの服を落とす。 DQⅨ 【ビタリ山】などに出現。 特技は毒攻撃と毒の息のみになった。 Ⅸのゾンビ系の例によって、光属性と炎属性に弱い。 通常ドロップは【どくどくヘドロ】で、レアドロップはなんと【ブーメランパンツ】。 こいつの落としたパンツは絶対に穿きたくないものだ。 トルネコ2 腐った死体に続いて系統最上位種としてトルネコ2から不思議のダンジョンシリーズにも登場している。 腐った液でメッキや能力を消してしまう。貴重な能力を消されると致命的。 しかし、つるはしをこんぼうなどに合成して、[壊]と[素]の能力を消してもらえば壊れないつるはしが出来るので逆利用されることも。 ゾンビ系の共通能力として【お墓】を残し、同族またはメガザルロックが復活させてくることがあるが、 この能力消しが非常に厄介なので、できるだけ復活させないようにしたい。 また、一定時間アイテムの名前がわからなくなる「でたらめ攻撃」も行ってくることがあるが、 こちらは戦士の【でたらめよけ】で回避可能。 トルネコ3 2に続いて最上位種。でたらめ攻撃は無くなったが、印消しの腐った液や墓は健在。 くさったしたい系が新たに身に付けた、通常攻撃やアイテム投げも当然やってくる。 印消しは一番左の印が消えるので、うまく利用すれば不要な印を消すのに役立つ。 ただし、封印の洞くつや不思議の宝物庫というリセットができないダンジョンにしか出現しないのでリスクは高い。 マヌーサの杖やイカリの杖を使うなど準備は万全にしたい。 なお、2とは違いこいつの特技で壊れないつるはしを作成する事はできない。 少年ヤンガス この系統で唯一腐った液と毒攻撃を両方使うことができる。 腐った液の能力は同系統が使っているのと同じになった。仲間呼びを行うのは系統共通。 なお、グールとどちらが上位なのかは結構微妙。 どくどくゾンビの方がHPと守備力は高いが、グールの方が攻撃力、回避、運の良さ、経験値が高い。 こう考えるとグールの方が上位だろうか。 ちなみに配合は特殊で、同系統と毒々しいモンスター(バブルスライム・おばけきのこなど)を配合し、 毒の矢を贈り物にすると誕生する。 クリア後なら割と簡単に作れる割に強いので、まぼろしの大雪道攻略の主戦力として使える。
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もくじを見る 概要 使用ポケモン 関連項目 コメントフォーム 概要 使用ポケモン No. ポケモン レベルアップ わざマシン 関連項目 わざ あ行 アーマーキャノン アームハンマー アイアンテール アイアンヘッド アイアンローラー アイススピナー アイスハンマー アイスボール あおいほのお アクアカッター アクアジェット アクアステップ アクアテール アクアブレイク アクアリング あくうせつだん アクセルブレイク アクセルロック あくのはどう あくび あくまのキッス あくむ アクロバット あさのひざし アシストギア アシストパワー アシッドボム アストラルビット あてみなげ あなをほる あばれる アフロブレイク あまいかおり あまえる あまごい あやしいかぜ あやしいひかり アロマセラピー アロマミスト あわ アンカーショット アンコール あんこくきょうだ いあいぎり いえき イカサマ いかり いかりのこな いかりのまえば いじげんホール いじげんラッシュ いたみわけ いちゃもん いっちょうあがり いてつくしせん いとをはく イナズマドライブ いにしえのうた いのちがけ いのちのしずく いばる いびき いやしのすず いやしのねがい いやしのはどう いやなおと いわおとし いわくだき いわなだれ インファイト ウェーブタックル ウェザーボール うずしお うそなき うたう うたかたのアリア うちおとす うつしえ ウッドハンマー ウッドホーン うっぷんばらし うらみ うらみつらみ エアカッター エアスラッシュ エアロブラスト エコーボイス えだづき エナジーボール エラがみ エレキネット エレキフィールド エレキボール エレクトロビーム えんまく おいうち おいかぜ おいわい おうふくビンタ オウムがえし オーバードライブ オーバーヒート オーラウイング オーラぐるま オーロラビーム オーロラベール おかたづけ おきみやげ オクタンほう おさきにどうぞ おしおき おしゃべり おたけび おだてる おちゃかい おどろかす おにび おはかまいり おまじない おんがえし おんねん か行 ガードシェア ガードスワップ かいでんぱ かいふくしれい かいふくふうじ かいりき カウンター かえんぐるま かえんだん かえんのまもり かえんほうしゃ かえんボール かかとおとし かぎわける 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竜神の末裔 No.46 レア:☆☆☆ HP:874 力:41 賢:12 守:25 早:14 特技 マヒこうげき どくの息 生息地:どくの沼地 特徴:弱らせる攻撃が得意 発生相性 ゾンビモンスターチーム 腐敗の肉体チーム どくの沼地チーム 状態異常効果チーム スナイプLv 竜神の末裔へ戻る タ行へ戻る メニューへ戻る
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登録日:2010/04/14 Wed 07 44 56 更新日:2023/11/17 Fri 21 09 02NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DKコインは前半 SDKステージ項目 どくどくタワー ステージ スーパードンキーコング2 タワー トラウマ トラウマタワー ドンキーコング バスクリン メロンソーダ 何回も死ぬ 初見じゃなくても死ぬ 初見殺し 地獄絵図 塔 最凶難易度 毒 鬼畜 どくどくタワーとはスーパーファミコンソフト“スーパードンキーコング2”の第6ワールドにある6つ目のステージのことであり、本作における最難関ステージとも言われている。 名前の通りタワー系のステージで、ゴールはスタートの遥か上にある。 タワー系の特徴として、様々な仕掛けや足場を利用して上へ上へと登って行かなくてはならないのだが、本ステージが最難関と呼ばれるゆえんはズバリ 毒の水である スタート開始直後から緑色の毒水(通称メロンソーダ)が地面から迫って来るので、コング達は毒に追いつかれないよう慎重かつ迅速にゴールを目指さなくてはならない。 万が一操作を誤ってメロンソーダの中に落ちてしまえばそれは蟻地獄に捕らえられた蟻同然。 もがいてもコング達に逃れる術はなく、メロンソーダの甘い香りに包まれながら、苦痛と快楽を同時に味わいながらゆっくりと溶かされてしまう……。 という描写はなく普通にアウトとなる。 似たようなステージに“しずむナンパ船”(下から水が迫ってきて、落ちるとピラニアに食われる)などがある。 しかしこちらは落ちた瞬間アウトになるうえ、途中複数のアニマルフレンドに変身しながら進まなくてはならないためさらに鬼畜。 無敵バレルも置いていない 完全クリアするにはボーナスステージやDKコインも集める必要があるが、素人にはゴールを目指すのに精一杯なので手が回らない 結果詰む。 つまりメロンソーダの脅威の前に屈するしかないのである。 どうしてもクリアしたいなら上手い人のプレイ動画を参考にしよう。 ラトリーの性質を理解する事がクリアへの第一歩…だと思う。 ちなみに敵は毒水にのまれてもピンピンしている。 先に挑戦するクラッシュエレベーターでは雑魚も挟まれると圧死…どころか明らかに圧死前提で配置された雑魚も多いのに。 お前らのことだぞクルーク。 ■前半 ラトリーに変身して進む。ぶっちゃけ前半の方が後半よりも圧倒的に難しい。 ラトリー独特の使い辛さに加え、ジンガーを足場にしていくという性質上踏み外したらアウト。万が一元の場所に復帰できたとしてももうそこには足場となるジンガーは居ない。結果詰む。 焦ろうものならジンガーを踏まずに横から突撃という形になり1ミス。スーパージャンプが強いられる部分も数ヵ所あり、普段は難なく突破できても足元から毒が迫ってくるプレッシャーからつまらないミスを犯しやすい。 もたついて毒に追いつかれようものなら落ち着いてプレイどころではなくなり精神的にアウトである。 対策としては、毒のことを考えない、かといって時間をかけ過ぎてもいけない。1つ1つを順番に正確にこなす事と、ジンガーを足場にする時は高く跳ぶことを最優先に考えよう。高度を確保できれば割とどうにでもなる。まあ頑張れ。コンティニューバレルまで行けば安泰だ。 なかなかクリアできない時はメロンソーダでも飲んで落ち着こう。 ■後半 ここまでくればクリアしたも同然。 スコークスで進み、終盤のみスクイッターで進む。 kskして進んでいけば毒に追いつかれることはまず無いのでラトリーよりも断然楽。ジンガーを倒すのに手間取ったりさえしなければそのままゴールインである。 スクイッターに至ってはボーナスバレルの位置がわかっていればそれに入ってクレムコインを回収すればもうゴールの目の前である。 ただし毒の上がるスピード自体はラトリー時より遥かに早い。ジンガーを倒すのに手間取ったり、無敵ジンガーを突破するのに躊躇してたりすると乙る。 特にスクイッターに変身してから毒に追いつかれると、ほぼ助かる見込みは無い。 ■後継者 このステージで味を占めたのか、後発の作品でも 下から何かが迫ってくる シチュエーションのステージが登場するようになった。 ドンキーコングランド しずむナンパ船 どくどくタワー SDK2のGB再現版であるため、当然どくどくタワーも登場する。 ただしコース内容はフルアレンジであり、アニマルの順番はスクイッター→ラトリー→スコークスに変更されている。 その他、この作品ではしずむナンパ船もスナップジョーは潜んでおらず、水に触れればアウトというどくどくタワーと同様の方式となっている。 スーパードンキーコング3クレミス島の謎 ハラハラのこぎり ファイヤーロープパニック 厳密には強制スクロール形式であり、どくどくタワーとは少し違う。 それぞれ項目参照。 ドンキーコングリターンズ だっしゅつ!虫のやかた 中盤のステージ。こちらは任意スクロールであり、強制ではない。 横方向に進むという点では厳密に違うのだが、いかんせん メロンソーダやノコギリ並かそれ以上のおぞましいモノが追いかけてくる という内容ゆえに、ここではどくどくタワーの系譜として含める。 詳細は項目参照。 クライマーラビリンス 強制スクロール。触れると一発アウトの溶岩が迫ってくる。 落下する足場をかわしながら乗り継いだり、機械蜂ロボビー( 無敵 )の執拗な追跡から逃れたり、全体的にハードな場面が続く。 その性質上ノーダメージクリアが非常に難しく、ベテランですら悲鳴を上げる高難度ステージの1つに数えられている。 体力1のミラーモードでは地獄絵図と化す。 ラヴァライジング ラスボス直前のステージ。任意スクロール。 クライマーと同じく溶岩に追われるハメになり、次々と崩れて突き出す岩盤や敵を足場にしながら登っていく。 どくどくタワーと違い、溶岩はノンストップで上昇するのであまり悠長に構えていられない。 さらにゴール直前でモタモタしていると・・・ スーパーマリオメーカー2 城の溶岩や毒水になった夜の森などのスキンとスクロールを組み合わせれば再現することが可能。 追記・修正はグラスいっぱいのメロンソーダを用意してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] クモのやかたもいれていいんじゃない? -- 名無しさん (2013-06-21 17 15 23) 前半クリアできないと後半つらい。 -- 三田紗也加 (2013-07-25 02 09 56) そんなに難しかったかなぁ。俺自信はそんなにうまい方とは思わないけどここは案外すんなりとクリアできた。 -- 名無しさん (2013-07-25 20 45 38) 最初の蛇ゾーン突破すれば後はなんとかなる。 -- 名無しさん (2013-10-06 12 48 56) ラトリーの性質がわかれば意外とあっさりクリアできたりする。わからないと理不尽なまでな難しさを感じる。ラトリーさえ突破すればウイニングランだし。 -- 名無しさん (2013-11-18 19 08 36) おれは鎖の塔のが難しいって感じるな -- 名無しさん (2013-11-19 10 00 24) 他の難関と違って前半にほぼ全て詰め込まれてる感じがする。ラトリーで何十回死んだのに対しスコークスとスクイッターは初回で楽勝だったし。 -- 名無しさん (2014-04-04 19 54 15) 自分にとっては楽なステージだと思うんだけど -- 名無しさん (2014-11-18 20 34 20) あんまトラウマって程でもねえな -- 名無しさん (2014-11-19 00 48 07) GBのドンキーコングランドだとステージ構成がかなり異なっててこれもまた難易度が高い。なぜなら一番最初が蜘蛛で、しかもすぐ上に昇る羽目になる。GBの操作性も相まってとてつもない難易度になっている。 -- 名無しさん (2015-02-04 05 54 57) てか3のこぎりとかファイヤーロープとかシチュエーションが違うだけでやってる事が被っててネタ切れにも見える。 -- 名無しさん (2015-11-02 12 23 58) 何気にラトリーに大変身の方も海がメロンソーダだね -- 名無しさん (2018-02-04 20 49 59) スマブラでこのステージを再現したやつ出ないかな。毒に触れるとブリンスタの海みたいにダメージ受けるとか -- 名無しさん (2018-11-25 12 29 53) 何かに迫られるのが半ば伝統となっているが迫ってくるものがエグいものになりつつある -- 名無しさん (2019-09-01 17 48 59) 言うほどトラウマだったか?っていうステージの筆頭。ドンキー2はもっとやばいステージいっぱいあるだろ -- 名無しさん (2020-01-17 01 05 07) GB版はしずむ難破船の時点で難しい -- 名無しさん (2022-02-02 20 34 12) 名前 コメント