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628 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2008/01/13(日) 23 17 45.86 ID h/e76sM0 誕生日プレゼント 青「おい!!赤。」 赤「は・・・はい!」 青「・・・ほ、ほら誕生日プレゼントだ・・・」 赤「・・・え?あ・・・」 青「か、勘違いするなよ!!普段おいしいコーヒーもらってるお礼なんだからな」 赤「あ・・・ああ・・・まーなんだそのありがとな」にこっ 青「・・・///」 青「分かったのなら早くあっちいけ!!」 赤「あ・・・ああ」(どうしたんだかお真っ赤にして) 続く? 629 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2008/01/13(日) 23 22 23.70 ID h/e76sM0 誕生日プレゼントその2 黄「お~~~いあかああああ」 赤「うわっ!!なんだよ」 黄「ほら!!誕生日プレゼントだ!!」 っカレー 赤「お~カレー作ったんか」(レトルトだろうけど) 黄「まーな!」(レトルトだけど) 赤「んじゃぁまーおいしくいただくよ」 黄「おう!感謝しろよ」 黄「~♪」 赤「・・・つめたっ!あいつ暖める時間間違えたな・・・!」 631 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2008/01/13(日) 23 27 37.35 ID h/e76sM0 誕生日プレゼントその3 緑「・・・赤」 赤「ん?」 緑「・・・はい」 赤「あ・・どうも」 緑「・・・じゃ」 緑(・・・緊張した///) 赤「なんで目合わせてくれなかったんだろ」 赤「・・・お~胃腸薬だ!助かるぜ」 赤「・・・・・・あ、試作品って書いてる」 633 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2008/01/13(日) 23 38 48.99 ID h/e76sM0 誕生日プレゼント 桃編 桃「お~い赤~誕生日プレゼンt・・・・」 女幹部「赤さん、お待たせしました。お待ちましたか?」 赤「いえいえボクも今来たとこです」 女幹部「それじゃ行きましょうか」 雑魚A「お、赤来たか」 雑魚B「おーっす」 怪人「すまないなわざわざ来てもらって」 首「あかおはよ~」 赤「みんなこんばんわ~」 女幹部「まーみなさんおなかすかせてるみたいなので」 雑魚AB怪人首「「「赤お誕生日おめでとう!!」」」 赤「みんな~~~ありがとおおおおお」 桃「・・・けっいいよいいよどうせ私なんて・・・」 636 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2008/01/14(月) 00 08 36.82 ID FcxbO4I0 誕生日プレゼント その5世間知らずのお嬢様 黒「赤さんwwwwwプレゼント渡したいんであとで外きてもらっていいッスかwwwwww」 赤「え・・・あ、分かった」 そんなわけで外 赤「おーい黒来たぞ~」 執事「はじめまして。赤さまですね。わたくし黒お嬢様の家でお仕えさせていただいてる 執事でございます」 赤「あ・・・どうもはじめまして。赤です」 執事「赤さまのことはお嬢様よりよく聞いております。どうかこれからもお嬢様を よろしくお願いしますね」 赤「はい。あいつも失敗よくしてるけど頑張ってますよ」 執事「そういってくださると嬉しいです」 赤「それで黒はどこですか」 執事「お嬢様は車でお待ちしております。赤さまもお乗りくださいませ」 赤「はい・・・(車ってあのクソ長いリムジン?)」 黒「お待ちしてました。赤さん」 赤「ああ・・・」 黒「どうされましたか?」 赤「いや・・・こんな高級そうな車のって・・・おまえって本当にお嬢なのな」 黒「もーお嬢って言わないでください」 赤「あ、わりぃ。それでどこいくんだ?」 黒「それは・・・ついてからのお楽しみですわ」 赤「黒なぜ港なの?」 黒「じぃ。例のものを」 執事「ハッ。お嬢様」 っクジラ一匹 赤「・・・あの~黒さん」 黒「はい♪なんでしょう♪」 赤「ナンデスカコレ」 黒「何ってクジラですけど?赤さん以前クジラの肉いっぱい喰いたいっていってたじゃないですか」 赤「たしかに言ってたが・・・よくオー○トラリアの捕鯨反対運動にパッシングされなかったな」 黒「えーっと・・・そこは権力で・・・」 赤「・・・」 執事「甘いですぞ。赤殿。反対委員会も所詮人の子。多額の寄付金を渡せば一発で 黙りましたわ。ハッハッハッハ」 赤「はぁ・・・まーありがとう。明日みんなで食おうな」 赤(さすが黒・・・お嬢すぎだぜ・・・) なんか黒がみんなをくっちまったorz
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先日、友人から誕生日プレゼントにジェラート・ピケのレッグウォーマーをいただきました。 友人いわく、「彼氏の家に泊まる時に、かわいいパジャマがあるといいと思って!」と。 嬉しくて、早速履いてみたのですが、脚がものすごく太く見える!!(笑) 昔、ルーズソックスを履いていたころ、脚が太い子が履くと見苦しくなってしまうので、私は、早い段階から、紺ソックス派でした。 友人の気持ちは大変うれしかったのですが、レッグウォーマーを履いて、さらに太くなってしまった見苦しい私の脚を彼氏に見せるわけにはいかないと、完全にクローゼットの奥へ眠ってしまいました・・・。 履き心地は、もこもこ、ふわふわしてして最高に気持ちいいのに、ああ残念。
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誕生日プレゼント 品 名 価格 亜 み 雪 玲 魅 る 理 ナ 魔 ア 備考 バースデイケーキ 5000 ◎ ◎ ◎ ◎ バースデイ花束 10000 ◎ ◎ ☆ ◎ ◎ ☆ バースデイシャンパン 35000 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎
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※ともきー誕生日ネタ ※※割と酷ェ話 子供じゃない!:智紀の誕生日プレゼントは何がいーかなー? 龍門渕一:ともきーの欲しい物かぁ……いっぱいありそうだよね 亜空間:なら現金でいいんじゃね? 龍門渕一:……純くんサイテー 子供じゃない!:……俗物が、見損なったぞ 亜空間:……うん、冗談にマジで返されると困る 龍門渕透華さんが入室しました 龍門渕透華:智紀へのプレゼントの話なら私にお任せなさいな! 子供じゃない!:お? 龍門渕一:透華、ともきーの一番喜ぶ物知ってるの? 龍門渕透華:知りませんわ!! 亜空間:……ダメじゃねぇか 龍門渕透華:ふふん、そこでダメだと決め付けるのは余りにもスウィーティーでしてよ 龍門渕透華:私に秘策あり、ですわ!!! 龍門渕一: (※あ、嫌な予感してきた 亜空間: (※やっべ、ダメな予感しかしねぇ 子供じゃない!:具体的には何をするのだ? 龍門渕透華:ふふん、名付けて!! 龍門渕透華:『私達が知らないなら他の誰かに聞けばいいですわ!』作戦でしてよ!!!! 子供じゃない!:おぉー 龍門渕一: (※あー、うん、やっぱ透華だなぁ 亜空間: (※拝啓オヤジ様お袋様。久しぶりに二人の顔が見たくなってきました ~で~ 酢だこ:あのメガネさんの誕生日か!タコスをプレゼントしてあげるじぇ!! roof-top:それで喜ぶんはあんただけじゃろ…… 酢だこ:染谷先輩…アンタ今メキシカンの全てを敵に回したじょ 超会長:はいはい、バカ言ってないで話戻すわよ みやながさき:えっと、でも、、わたしたちあんまりさわむらさんのことしらないですよ みやながさき:ねぇ、のどかちゃん? のどっち:そ、そうですね……でも、 超会長:でも? のどっち:メガネのプレゼントだけはやめておいた方がいいと思います ~ カマボコ:ワッハッハー、ケーキ食べたいなー むっきー:いいですね……レアチーズだと尚いいですね かおりん姫:あ、私はミルフィーユが好きです(´∀`*) ステルスモモ:……かおりん先輩のそのチョイスはメタ的な何かっすか? かおりん姫:へ? かじゅ:……話を戻すぞ カマボコ:私は真剣に考えてたぞー、ケーキは好きなものだと嬉しいだろー かじゅ:まぁそれには同意するが カマボコ:てなわけで、明日のおやつはモンブランがいいなー かじゅ:お前が食べたいだけだろ!!!!!!!!! むっきー:あ、煎餅ならまだまだありますんで かおりん姫:;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン ステルスモモ:……あー、話を戻すっすけど ステルスモモ:チョコレート系のケーキは避けた方がいいんじゃないっすか ステルスモモ:いや、何とはなしなんすけど ~ にゃー!:沢村高校の話?あそこ超弱いし! みー汰:華菜ちゃん違うよ。龍門渕の沢村さんの話だよ にゃー!:あー……ゴメンよくわかんないから力になれないし すーみん:身も蓋もない…… 夏星:プロ麻雀カードなんてどうでしょうか! みー汰:うん、落ち着こうね文堂さん 夏星:最新弾のレアはあげれませんけど前弾のだったらダブってますし!! Sapphire:文堂さんは本当にカードゲームが好きなのね ~ 特盛りカツ丼:衣の手作りならば何でも。というかむしろ衣が欲s 特盛りカツ丼さんが退室しました ふくよん:ねぇ今何か すこやか:気にしちゃ負けだよこーこちゃん ~ ハッちゃん:そうですねー、ボゼ様レプリカが今お求めやすい値段ですよー かすみん:美味しいお酒があれば十分じゃないかしらね はるまき:黒糖…(※ポリポリポリポリポリポリポリポリポリ こまっきー:あぁ、美味しいお料理もいいですね 巴御前:……てなわけで、うちの意見はあんまり参考にならないと思います ~ シロ:新しい布団欲しい… 塞:そりゃシロの欲しいもんでしょうが。うん今度一緒に買いに行こう ヒメグルミ:引きこもってる人にはいいかもだけど。私も付いてくから えーりん:ニクブトン?サエ、クルミ、ワタシモ! 亜熱帯:誰か抱いて寝ると暖かいよねー。あ、私も行くー MONOCLE:あんたら別の話になってないかい? ~ 愛宕洋榎:犬欲しいわー犬ー 愛宕(妹):わん! 末:……絹ちゃん ゆーこりん:もういっそいつもの事なのよー S:……ウチらのとこは見んかった事にしといてください 代行:あら~末原ちゃんもネコほしいんとちゃう~目かけとるやん~ ~ Shiz:沢村さん?えっと、、パソコンとか!! 憧:……まんますぎんでしょ クロ:私的には真心こもってればなんだっていいと思うのです ㈲:玄ちゃんが作ってくれたマフラーは私の宝物… アラタ:手作りだったんだそれ…… ラテライト:というか誕生日に差出人不明でボーリングの球が届いた件について ~ てる☆てる:あの子の誕生日プレゼント?それなr 九月愛:Oii てる☆てる: てる☆てるさんが退室しました 大星たん:何やってんだか 九月愛:何だ淡もいたのか珍しい。てかHN変えた? 大星たん:そろそろ出番来そうなんで ネオ緑茶: (※先輩と二人きりの時間減りそうで凹み中 ~ メガラバ:冷たい視線とナックルがご褒美デス。ヒールがあれば尚OK 委員長:……もう放置でいいような気がしてきた メガラバ:焦らしも大好きデス!!! 委員長:……… ハオハオ:無敵ですか ねりねー:(※出番が久しぶり過ぎて英語の書き込みすらおぼつかない パラソル: (※同上 ~ 学ラン:スカートはかなくてもいい環境がほしい、切実に イズミ:えーいいじゃないでっすか、そんなに恥ずかしがらなくっても ふなきゅー:流石ヘソも腋も出し惜しみなしのは言う事が違うなぁ イズミ:えぇっ!? トキ:……他の人の誕生日の話やのに脱線しとんなぁ 竜華樹:くろちゃんとこの旅館に泊まりに行きたいわーぁ ~ ~ ~で~ namber:……はぁ、それで最後にここに話を聞きに来たと 龍門渕透華:その通りですわ!! 龍門渕透華:……でも、何だかいつもと違って人いませんわね 龍門渕一:のどっちとステルスの子は自分とこの部屋に居たけど…… 龍門渕透華:紫炎姫は今日もいませんの? namber:入れ違いで出てきました 龍門渕透華:……全く、いつもタイミングが合いませんわね namber:……折角いい雰囲気でしたのに 龍門渕一:うん? namber:なんでもありません ~で~ 龍門渕透華:しっかし、北海道~沖縄までの各校部屋巡りは疲れましたわね namber:……それ、智紀さんの事知らない人の方が多いですよね 龍門渕一:……ボクもそう思う。純くんなんか途中で飽きて逃げたし 龍門渕透華:でも貴重な意見は頂きましてよ!! namber:例えば? 龍門渕透華:そうですわね…… 龍門渕透華:『メガネのプレゼントは×』ですわ!! 龍門渕一:あー理由は本人なりのこだわりがあるとかそういった感じだっけ namber:……… namber:……ちなみに誰の意見です、それ? 龍門渕透華:のどっちですわ! namber: namber:ふぅん 龍門渕一:どうかした? namber:……今年はそう絡めt namber:いえ、何でもないです 龍門渕透華:? 龍門渕一:? ~で~ 龍門渕一:それから、『チョコレートケーキも×』てのもあったよね 龍門渕透華:でも智紀の好きなものですし、コレは参考にしなくてm namber:いえ、参考にすべきだと思います namber:折角の誕生日ですし、いつもと違ったものを出すのも宜しいかと 龍門渕透華:ふむ……一理ありますわね namber:それに他で食べる機会があるかも知れませんし 龍門渕一:あはは、それはないってー ~で~ 龍門渕透華:それで、あなたから何か意見はありまして? 龍門渕一:まぁ、南場さんにとっては知らない人かもだから別に無理して答えなk namber:新作ゲームソフトは辞めた方がいいかと。時間を忘れてのめり込みます namber:加えてフィギュア関係もです。主に置き場の問題で namber:図書券・図書カードは論外です。マンガやグッズに消えます namber:それらを含めて吟味した上で、 namber:棚です 龍門渕透華: 龍門渕一 namber:本棚もそうですが、業務用のショーケースもありですね! 龍門渕透華: 龍門渕一: namber:ベッドにまで漫画やら何やら積んでいる現状を打破するためにもまず棚です!! 龍門渕透華: 龍門渕一: ~ ~ 龍門渕透華さんが入室しました 龍門渕一さんが入室しました 亜空間:お、戻ってきた 子供じゃない!:お帰りー、決まったのか? 龍門渕一:……えぇっと 龍門渕透華:……つまり今までの意見をまとめると、ですわ ~ ~ ~で~ 紫炎姫:……屋敷の皆から誕生日プレゼントを貰ったわけだが 特盛りカツ丼:衣からのプレゼントなら言い値で買うぞ? 特盛りカツ丼さんが退室しました ハッちゃん:誕生日らしいので特別にロハですよー 紫炎姫:……それはどうも ハッちゃん:で、誕生日なのにどうしてそんな辛気臭そうにしてるんですかー? 紫炎姫: 紫炎姫:誕生日プレゼントが ハッちゃん:ふむふむー 紫炎姫:誕生日プレゼントがマンションのキーだった件について ハッちゃん: 紫炎姫:……私、追い出されたのかな ハッちゃん: のどっちさんが入室しました namberさんが入室しました そんなこんなな話 気がつけばともきーの誕生日を祝うのも三回目だったり …………… あれ?ついこないだマホじゃんとかって出なかったっけとか思ふ今日この頃 ちなみに、のどっちさんの誕生日プレゼントは案の定メガネだったとかそうでないとか 取り敢えず、一番身につけるものをどうたらこうたら ……………… フレームやらレンズやら物凄くしっくり来たぽい 一緒に店に行ったのか疑うレベル 文堂さんは本当にカードゲームが好きなのね やめておかあさん!ざっくり理解しないで! -- 名無しさん (2012-03-10 00 39 26) 誰か!誰か亦野誠子ちゃんの行方を知りませんか!?お友達の淡ちゃんは保護されました!! -- 名無しさん (2012-03-10 01 37 03) tomoki- -- 名無しさん (2012-03-10 12 25 31) ↑ミスったorz ともきー誕生日おめ!! -- 名無しさん (2012-03-10 12 26 37) 名前 コメント
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《誕生日プレゼント》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [メイン/自分] 自分のキャラ1枚を指定する。その場合、ターン終了時に指定したキャラと同じ名称の自分の全てのキャラを活動状態にする。 (あ、ありがとう。) やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続で登場した赤色のイベントカード。 自分キャラ1枚を指定し、ターン終了時に指定したキャラと同名のキャラ全てを活動状態に戻す効果を持つ。 指定したキャラの同名カード全てを活動状態に戻せる。キャラ統一デッキなら自分キャラ全てを戻せるので非常に強力。 アプローチしたキャラも全て妨害に回せるので戦略の幅が大幅に広がる。 キャラ統一デッキなら採用して損はない。 関連項目 活動状態 収録 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続 02-114 パラレル 編集
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「誕生日プレゼント争奪戦!(たんじょうびぷれぜんとそうだつせん)」とは、ポケモンノベル内の短編ノベル集にて掲載されている作品である。作者は零流。 жжжжжж目次жжжжжж 概要 あらすじ 登場人物 データ 関連項目 リンク жжжжжжжжжжжжжжж 概要 一人称で書かれた作品である。 ポケ徹短編企画のお題【バトル】に投稿された。 あらすじ 登場人物 データ 2010年11月14日掲載 関連項目 零流 リンク 誕生日プレゼント争奪戦!(短編ノベル集)
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さていつも平和なミネルバであるが、どうも今日はいつもとわけが違う。 艦の人々はなにやら落ち着かない様子、整備班はMSほったらかしでなにやら奇妙な機械をいじっているし、医療班は医務室の天井に色紙のリボンを貼り付けている、廊下には『決戦の日まであと一日!』などと三頭身程度の赤目の少年が言っている絵が書かれた張り紙が張ってある。 今日は八月三十一日、ミネルバMS隊きってのエース、シン・アスカの誕生日を翌日に控えているのだ。ちなみにたかが一人のためになぜ ここまで大それたことになっているのかであるが……単に皆が騒ぎたいだけだ。 そんな中医務室の片隅で少女が三人顔をつき合わせていた。 「どうしたもんかしらね……」 「うん……」 「やっぱり、まずいよね……」 上から順にルナマリア、ステラ、メイリンである。周りの微妙な興奮の中でこの三人だけがどうにも暗い、もちろん、シンの誕生日がいやなわけではない。 ただ、ひとつ大きな問題に直面してしまったのだ。 「シンのほしいものって、なんだろ?」 誕生日といえばやはりプレゼントだろう。そう思ってみたまではよかったのだが、シンの好きなものというのがこれっぽっちも思いつかないのだ。 まだシンと出会って間もないステラはともかく、アカデミーからの付き合いがあるホーク姉妹でさえ、まったくわからないのである。 「前、シンに貝殻渡したら、すごく喜んでくれた」 とはステラの弁である、要は気持ちが大事ということなのだろうが、それでも変なものを渡したら怒るだろうということは想像に難くないわけで。 「想いだけでも、(金の)力だけでもだめだってピンク語録にもあるし、喜んでもらえないとプレゼントとはいえないのよね……」 そんなこんなでもうずっと悩みっぱなし、三人もそろってああでもないこうでもないと当ても無く言い合っていた 「あー!」 と、何の前触れも無くメイリンが大声を上げ、 「そういえば、前シンのほしいものについて聞いた!」 ……そういうのはもっと早く言うべきではないだろうか、 ともあれそれさえわかればこちらのものだ、二人がメイリンに期待のまなざしを向ける。 「たしか、シンは皆を守る力がほしいって言ってた」 残り二人、一気に落胆。 「うん、すごくシンらしい、でも……」 「そんなもの、どうやって渡せって言うのよ……」 せめてはっきり目に見えるものならよかったのだが、如何せん力などというあいまいなものだ、プレゼントなんてしようがない、 「…………」 いや、ひとつある、力を目に見える形でプレゼントする方法。 バースデイパーティーという名目の馬鹿騒ぎも最高潮を迎え、ついには主賓のはずのシンのことさえも皆気にとめなくなったころ、彼はこっそりと会場を抜け出した。 朝部屋に届いていた匿名の手紙に書かれていた場所、格納庫へと向かうとそこには、本来ならばここにあるはずのない桃色の姿があった。 「あんた、いったい何しに出てきた?」 シンは一気に警戒の色を強める、この女には幾度となく煮え湯を飲まされてきたのだ、何かたくらんでいると考えるのも当然だろう。 一方のラクスというとシンのそんな姿にも全く動じず、むしろ気味が悪いほどの笑顔を彼に向けている、若くして一勢力の長なだけはあるということか。 「はい……今日はあなたの誕生日を祝いに来ました」 「は?」 予想外だった、先ほどマッドに半ば強引に飲まされた酒のせいで頭がどうにかなったのだろうか、 「お誕生日、おめでとうございます」 いやどうも本気らしい、シンもラクスもおかしくなったわけではない、わざわざ敵地に誕生祝いのためだけに現れるのはまともとは言いがたい気もするが、相手はあのラクス・クラインだ、常識が通じるとは到底思えない。 「それで、プレゼントを持ってきたのですが……少し、あちらを見ていただけますか?」 ラクスが示したほうを見る、するとそこには、 「な……!MSだって!?」 見たことの無いMSが一機置いてあった。 「はい、ちょっとファクトリーにお願いしてあなた専用のガンダムを作ってもらいました」 「いやまてそれはさすがにおかしすぎるだろ!何で誕生日のプレゼントにこんなもの送る!しかも敵のあんたが!」 「お嫌でしたか?」 間違いなく異常なのはラクスのほうであって、シンは正しいことを言っているはずだ。 しかし明らかに潤んだ瞳でみられるとなぜだか悪いことをした気になってしまう、 「私にはこの力しかありません、卑しい、惨めな女だと思われるかも知れません、しかしそれでも、あなたの為になら如何なる事でもして見せよう、そうおもったのです」 「そ、それはいったい、どういう……」 「私は、あなたを一目見たときから、ずっと……」 「まずい……!」 普通なら考えられないことだろうがラクス・クラインならやりかねない、もとい、あのピンクなら多分やる。そして強引にシンを洗脳……いや、納得させ、その上で一線を越えることさえやって見せる、あれはそういう女だ。 「なんとか、それよりもインパクトのあるプレゼントを……!」 決戦の日は、あと一日に迫っていた。 時空のゆがみが発生しました、これより『ルート分岐』が行われます。 一覧へ
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相手の誕生日評価 自分の誕生日通常 遅れてプレゼント デートの帰りにプレゼント 初詣の帰りにプレゼント(元日が誕生日) 相手の誕生日 普通以下 〇〇「琥一くん!」 琥一「あン?」 〇〇「誕生日プレゼント。今日でいいんだよね?」 琥一「まぁよ……オマエ、物好きだな?」 〇〇「ふふっ。ね、開けてみて?」 友好 〇〇「琥一くん!」 琥一「よぉ。」 〇〇「はいこれ。誕生日プレゼント!」 琥一「…………」 〇〇「琥一くん?」 琥一「今日か。忘れてた。」 〇〇「ふふっ。ね、開けてみて?」 好き以上 〇〇「あっ、琥一くん!」 琥一「〇〇。」 〇〇「はい、これ! 誕生日プレゼント。」 琥一「俺に?」 〇〇「うん、琥一くんにだよ?」 琥一「……なんで?」 〇〇「なんでって、琥一くんのお誕生日のお祝いだから――」 琥一「いい、わかった。……サンキュ。」 〇〇「ふふっ、開けてみて?」 評価 ◎のプレゼント 琥一「オォ。」 〇〇「どうかな?」 琥一「……なるほどな。」 〇〇「ううっ……ダメ、だった?」 琥一「上出来だ。」 〇〇「ホント?」 琥一「あぁ。俺のコレクション棚に追加だ。」 〇〇(やったぁ、すごくよろこんでもらえたみたい!) ○のプレゼント 琥一「ホゥ。」 〇〇「……どうかな?」 琥一「まぁ、もらっとく。」 〇〇(うん、わりとよろこんでもらえたみたい) ×のプレゼント 琥一「オイ、これ……」 〇〇「……どうかな?」 琥一「どうっつーか……どうなんだ、こういうのはよ?」 〇〇(うぅ……ちっとも、よろこんでもらえなかったみたい……) 自分の誕生日 通常 〇〇「は~い!」 琥一「よぉ。」 〇〇「あ、琥一くん! どうしたの?」 琥一「ほら、今日オマエ……アレだろ、誕生日。」 〇〇「え? 覚えててくれたの? 嬉しい!」 琥一「あぁ……これ。」 〇〇「あ……もしかしてプレゼント?」 琥一「そういうこった。受け取れ。」 〇〇「いいの? ありがとう!」 琥一「そんなはしゃぐな。中身の良し悪しは保証できねぇんだからよ。」 〇〇「ふふっ。本当にありがとう、琥一くん。」 琥一「あぁ。じゃあな。」 〇〇(琥一くんからプレゼントもらっちゃった!) 遅れてプレゼント ※イベントと誕生日が重なったりした場合 〇〇「は~い!」 琥一「よぉ。」 〇〇「あ、琥一くん。どうしたの?」 琥一「あぁ、ほら……よ。オマエこの間誕生日だったろ?」 〇〇「あ、うん。」 琥一「……これ。」 〇〇「あ……もしかしてプレゼント?」 琥一「あぁ。遅くなっちまったけど。」 〇〇「ううん、嬉しい!」 琥一「はしゃぐな。中身は保証できねぇんだから。」 〇〇「ふふ、大丈夫だよ。ありがとう。」 琥一「いや……じゃあな。」 〇〇(琥一くんからプレゼントもらっちゃった!) デートの帰りにプレゼント 〇〇「送ってくれてありがとう。」 琥一「あぁ。…………」 〇〇「琥一くん、どうかした?」 琥一「……受け取れ。」 〇〇「えっ、これって……」 琥一「今日だろ。」 〇〇「今日?」 琥一「バカ、オマエの誕生日のこと言ってんだ。」 〇〇「あ……覚えててくれたんだ!」 琥一「ま、会ったついでだ。」 〇〇「ありがとう、大切にするね。」 琥一「大げさなんだよ。じゃあよ?」 〇〇(琥一くん……) 〇〇(今日はすてきな誕生日だったな……) 初詣の帰りにプレゼント(元日が誕生日) 〇〇「ありがとう、家まで送ってくれて。」 琥一「……オイ。」 〇〇「なに? 琥一くん。」 琥一「ほら、コレやる。」 〇〇「もしかして、わたしの……」 琥一「誕生日だよな?」 〇〇「うん……!」 琥一「まぁ元日じゃあよ、間違えようがねぇ。」 〇〇「ふふっ。ありがとう、琥一くん。」 琥一「……じゃあよ。」 〇〇(〇〇くん……) 〇〇(今年はすごくいい1年になりそう!)
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最高の誕生日プレゼント 「何故だ、何故だ何故だ何故だ何故だ!」 自室に籠もった私は、ひたすら自分自身に問う。 「何故私がこんな目に遭わなければいけない!」 あれは先日のアリーナでの出来事だった。 最近急速に力を付けた新人レイヴンからの対戦オファーを私は受けた。 アリーナの規定により、対戦オファーの拒否権は原則的にはない。 だから私はその新人レイヴンとの試合に挑んだ。 負けるつもりはなかった。 それは私のランキングが運だけでなく実力で勝ち取ったものだからこその自信の現れだった。 そのはずだった。 そのはずだったのだ。 それなのに、私は負けた。 私が実力で確保した順位を、あのレイヴンはいとも簡単に私から奪い去ったのだ。 私は元の座に戻るために何度もあのレイヴンに対戦を挑んだ。 だがその甲斐なく、私はあのレイヴンに勝つことはなかった。 それどころか、私が挑むことのできない更なる高みへとあのレイヴンは上り詰めてしまった。 それでも私は元の座に戻ろうと全力を注いだ。 しかし私に勝利の女神は微笑まず、状況は変わらないままだった。 私は絶望に暮れる日々を過ごしていた。 その間にもあのレイヴンは着々と順位を上げ、1位の座についていた。 あのレイヴンに負けてから今日で111日目。 元の座に戻ることができず自堕落な生活をしていた私のところに朗報が届いた。 私の1つ順位が上のレイヴン"ストラング"が戦死したという報せだ。 他人の不幸は蜜の味という感覚は今まで全く理解できなかったが、今の私にはそれがよくわかる。 なんといっても、あのレイヴンに奪い去られた元の順位にまた腰を下ろすことができるのだから。 聞いた話によればストラングはあのレイヴンの試験を担当し、あのレイヴンに命を奪われたようだ。 皮肉なものだ。 そういえば今日は、私の誕生日の11月11日だったな。 あのレイヴンが私に勝ってから111日目に私の誕生日である11月11日、その日にあのレイヴンのおかげで私はまた私の指定席であるランク11位に座ることができた・・・ 「あはははは、最高の誕生日プレゼントだ!」 もう、あのレイヴンに負けたことは恨んでいない。 今はあのレイヴンへの感謝の気持ちでいっぱいだ。 アリーナ出場に使っている機体とは別に作成してガレージに大事に仕舞ってある"1を追求した機体"を眺めながら、私は笑みを漏らす。 もう二度とこの座は誰にも渡さない。 奪いにくるものは力ずくでねじ伏せてやろう。 ~Fin~ 解説とか。 2011年という1がいっぱいある年ということで、このことを一番喜ぶであろう2のランカー"ナンバー1111"のお話でした。 11位を失って再び11位に舞い戻る・・・ 2の進め方によっては実際にそんなことが発生するから、そこに着目してちょこっと思いつきで書きました。 ちなみに"1を追求した機体"は以下のものを想定。 HEAD EHD-ONE-NT CORE ECL-ONE ARMS EAN-1111 LEGS ELB-A1001 BST ZBT-Z1/ARTERE FCS DOX-10S GEN HOY-B1000 RAD RRX-COT-1000 INS INW-DM/R11 EXT BEX-BB210 BACK-R EM-AAT110 BACK-L BRLT-B10000 ARM-R ZWG-HG/111 ARM-L ZLS-T/100 カラーは全部111。 全部で22もの1がパーツ名で実現! 何気に実用機体? 所要時間は1時間くらいか。
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相手の誕生日評価 自分の誕生日通常 遅れてプレゼント デートの帰りにプレゼント 初詣の帰りにプレゼント(元日が誕生日) 相手の誕生日 普通以下 〇〇「すみません、呼び出したりして。」 紺野「うん、どうしたの?」 〇〇「紺野先輩、今日誕生日ですよね? これ、プレゼントです。」 紺野「えっ、僕に? なんだか悪いな……」 〇〇「ふふ、開けてみてください!」 友好 〇〇「すみません、呼び出したりして。」 紺野「ううん、構わないよ。」 〇〇「紺野先輩、今日誕生日ですよね? はいこれ、プレゼントです。」 紺野「あ、そういえば。気にしなくてもよかったのに。もらっちゃっていいの?」 〇〇「もちろん! 開けてみてください!」 好き以上 紺野「ごめん、待たせて。」 〇〇「ううん、わたしも急に呼び出しちゃってすみません。はいこれ、誕生日プレゼントです。」 紺野覚えててくれたんだ。」 〇〇「もちろん!」 紺野「呼び出されたとき、もしかしてそうかなって思ってたんだけど……いや、何言ってるんだ僕は……」 紺野「……ありがとう。開けてみてもいい?」 〇〇「はい!」 評価 ◎のプレゼント 紺野「……これ、ほしかったんだ。すごいな、君に言ったことあったっけ?」 紺野「最高のプレゼントだよ。どうもありがとう。」 〇〇(やったぁ、すごく喜んでもらえたみたい!) ○のプレゼント 紺野「どうもありがとう。大切にするよ。」 〇〇(うん、わりと喜んでもらえたみたい?) ×のプレゼント 紺野「……うん、ありがとう。気持ちだけで十分だよ。大事なのは気持ちだからな、うん……」 〇〇(あまり喜んでもらえなかったみたい……) 自分の誕生日 通常 〇〇「は~い。」 紺野「突然ごめん。今、いいかな?」 〇〇「大丈夫ですけど……紺野先輩、どうしたんですか?」 紺野「そりゃもちろん……」 〇〇「……?」 紺野「……あれ、わからない? このプレゼントを渡しに来たんだ。」 〇〇「あっ、誕生日!」 紺野「何かのついでに渡すことも考えたんだけど、どうしても今日渡したくて。」 〇〇「それで、わざわざ……ありがとうございます!」 紺野「……うん、そんな風に喜んでもらえるならやっぱり来てよかった。」 紺野「それじゃ、また。」 遅れてプレゼント ※イベントと誕生日が重なったりした場合 〇〇「は~い。」 紺野「突然ごめん。今、いいかな?」 〇〇「大丈夫ですけど……紺野先輩、どうしたんですか?」 紺野「そりゃもちろん……」 〇〇「……?」 紺野「……あれ、わからない? このプレゼントを渡しに来たんだ。」 〇〇「あっ、誕生日!」 紺野「何かのついでに渡すことも考えたんだけど、どうしても今日渡したくて。少し遅くなったけど。」 〇〇「それで、わざわざ……ありがとうございます!」 紺野「……うん、そんな風に喜んでもらえるならやっぱり来てよかった。」 紺野「それじゃ、また。」 デートの帰りにプレゼント 〇〇「すみません、わざわざ送ってもらっちゃって……」 紺野「うん、まぁ、僕の都合でもあるし。」 〇〇「?」 紺野「なかなか渡すタイミングがつかめなくてさ。」 紺野「その……これ、誕生日のプレゼント。」 〇〇「わぁ、覚えててくれたんですね!」 紺野「もちろん。誕生日を知ったときからずっと覚えてた。」 〇〇「ふふ、変なの。」 紺野「はは。とりあえず、タイミングを失わずに済んでよかった。」 〇〇「誕生日おめでとう。それじゃ。」 初詣の帰りにプレゼント(元日が誕生日) 〇〇「すみません、わざわざ送ってもらっちゃって……」 紺野「うん、まぁ、僕の都合でもあるし。」 〇〇「?」 紺野「今日はやることが多すぎて、なかなかタイミングがつかめなくてさ。その……これ、誕生日プレゼント。」 〇〇「わぁ、覚えててくれたんですね!」 紺野「いろんな意味で特別な日だから。僕にとっては、新年よりこっちのほうが素直にめでたいって思えるよ。」 〇〇「ふふ、大げさですよ。」 紺野「本当なんだけどな……とりあえず、タイミングを失わずに済んでよかった。誕生日おめでとう。それじゃ。」 更新日時:2018/10/19 17 06 59 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP