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ときめきメモリアルオンライン 恋愛シミュレーションゲーム ときめきメモリアル 通称ときメモ 詳しくは公式サイトへ >> ときめきメモリアルオンライン
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ときメモ日記 ときめきメモリアルONLINEに関する日記です #weblog
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全てを「運命」で片付ける ときメモ3実況プレイ 2009年03月29日~2009年06月15日 全25パート 【ニコニコ動画】 ときめきメモリアル3 ~約束のあの場所で~ 2001年12月20日発売 コナミ 恋愛シミュレーション 【登場人物】 ●塩 しお ときめきメモリアル3の主人公。読みは「えん しお」。 ●橘 恵美(たちばな えみ) 日本文化を愛する大和撫子。 ●牧原 優紀子(まきはら ゆきこ) ロマンチックな思考を持つ心優しい女の子。 ●相沢 ちとせ(あいざわ ちとせ) ノリがよくボケツッコミが大好きな関西弁少女。 ●河合 理佳(かわい りか) アニメやゲームが好きで精神的に幼い女の子。 ●御田 万里(おだ まり) 映画監督の父と女優の母をもち、自らも子役として有名なお嬢様。 ●神条 芹華(しんじょう せりか) クールでぶっきらぼうな女の子。 ●白鳥 正輝(しらとり まさき) 主人公の友人。二枚目でキザ、成績優秀、スポーツ万能というライバルキャラ。 ●矢部 卓男(やべ たくお) 主人公の友人。多趣味で話題が広い。特に写真が好き。 ●塩酸 塩 しおのあだ名by橘。硝酸→COと好感度によって組成が変わる。死を! ●砂糖 塩のリアル妹。コメントではこう呼ばれている。
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ときめきメモリアルシリーズ コナミの名作恋愛シュミレーションで、数々のオタクを産んだ伝説のシリーズ。のちにガールズサイドも発売され腐女子が量産された。 ときめきメモリアル おおやま 真也 ハマー ときめきメモリアル2 かずい -ときめきメモリアル3 ハマー
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〆様の華麗なるときメモ生活 ときメモオンラインβテストに合格した〆様 ここから〆様のバラ色学園生活がスタートする。
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ときメモGS2夢とは ゲームヒロインNOTヒロインでお届けする小説。 オリジなる要素満載でのお届け。 まだ未知数。手付かず。 何しろほとんどゲームクリアしてませんから!残念!(笑) ヒロインは ゲームヒロインの隣の家に住む、音成家の長女。 いろいろゲームヒロインに情報をくれる、音成遊の実の姉。 ゲームヒロインと同級生。 一緒の高校へ進学。 その他の設定や、部活や性格はまだ未定。 これからおいおい作成予定。 まぁ、後は時と場合によって性格や設定が変わりけり。 デフォルト名:「音成 乃子 (おとなり のこ)」 ゲームヒロインは 名前は「槙乃美咲(まきのみさき)」。 実際自分がゲーム上使っている名前なので、そのまま使用。 性格的にはどうだろうか。 普通の子って感じだけど、あえて、女の子らしい子という感にしてしまおうかとか。 ヒロインとかぶらないように考え中。 外見は髪は茶色のボブ。背も156cmくらいで、遙か3の皐月程度かな、と。 ま、今の段階では、って事で。 物語 01 はじまり
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アノンのときメモ 【ゲーム】ときめきメモリアル(SFC) 【作者名】アノン(※実況者名) 【状況】単発 (08/01/06) 【リンク】 【備考】Peercast配信 ときメモは後半から 名前 コメント
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緊急避難所にて 398 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:07/11/27 03 01 27 ID 8ICu+EW9 モテ期到来age 399 名前:愛のVIP戦士 投稿日:07/11/27 03 14 36 ID 294yvo1d モテ期kwsk! 400 名前:愛のVIP戦士 投稿日:07/11/27 23 48 32 ID +0qw4vk7 Kちゃんにモテない期とかあんの? 401 名前:愛のVIP戦士 投稿日:07/11/28 12 09 06 ID AmjRrOIl 書籍化か・・・複雑なきぶん 402 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:07/11/30 03 06 08 ID jbMPvRsr 399 3局でときめきメモリアル状態 400 もてると懐かれるは違うと思うんだ 401 実は俺も複雑になってきた すいません 403 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:07/11/30 03 10 37 ID jbMPvRsr 例えば電波丸出しの便器 あいつを「今日おれんち来ちゃいなよ」と呼ぶとする なんのためらいもなく来るだろーさ そんで家ん中でも無防備すぎる感じだろうさ でもそこで俺が下心出したとする そんで変な気起こしていきなり便器のぱいおつをコリコリしようもんなら 多分号泣される 404 名前:愛のVIP戦士 投稿日:07/11/30 10 06 52 ID 1BVLTzbg 403 Kさんがそんな人だなんて思わなかった!! このロクデナシ!!! 405 名前:愛のVIP戦士 投稿日:07/11/30 11 11 47 ID /ZuyUCzJ モテ期かw 電波丸出しの7人目以降が期待できるかなww 406 名前:愛のVIP戦士 投稿日:07/11/30 16 32 22 ID j5IGdYym ときメモ状態ならばハーレムエンドを目指すのが漢ってもんでしょ! 407 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:07/11/30 22 20 08 ID jbMPvRsr 404 もっとだ!! 405 ありゃモテ期じゃないからできるんです 好意持ってくれてる子にあんなんしたらトラウマなるぞ 406 どうりょう「あ、Kちゃん。一緒に帰らない?」 K「一緒に帰って、友達に噂とかされると恥ずかしいし・・・。」 408 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:07/11/30 22 21 09 ID jbMPvRsr ときめもって二股とかハーレムのエンディングあんのか 409 名前:愛のVIP戦士 投稿日:07/11/30 23 33 39 ID T5V39Eun 408 ほうw挑戦してみるのかwww 410 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:07/12/01 10 42 38 ID XXKCYVfU 409 もってへんのよ~ どうりょうの家ある 411 名前:愛のVIP戦士 投稿日:07/12/01 15 11 23 ID HjuBQh7W 410 どうりょうの家に毎晩行って、ときメモやって、その後台詞を二人でゲームの通り言えば解決 413 名前:愛のVIP戦士 投稿日:07/12/02 22 16 26 ID s1HgSAp7 ときメモっぽくするんならD狙いだよ。 Dが実は女だった!…という設定で。 414 名前:愛のVIP戦士 投稿日:07/12/10 13 48 09 ID qNhdU0Dq 12/15発売ってことは今週末かw 果たしてにわかが増えるか? それともそもそもコアなファンしか買ったりしないのか? 成り行きにはちょっと興味があるなww 415 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:07/12/10 18 23 35 ID l1SmMMud 411 最近どうりょうとは仕事のリズムが合わないから あんま飯とかプライベートで会ってないな 413 想像しただけであれよ 414 編集者とか編集長は「これは化けるかもしれませんよ」とか 持ち上げてたけど俺は売れるとはあんま思わんな あと編集長の人に初対面で 「Vシネマの俳優さんっぽいですねw」って言われたんで もうちょっとで龍虎乱舞くらわしそうになった ひなんじょにて 328 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/11/30(金) 22 45 24.30 ID xPkf7u.0 K「ババロアー」 せんせい「あら どしたんあんた 仕事は?」 K「ちょい近く通ったから帰ってきた」 せんせい「ほんま。 あんたまたあの子連れてき~。」 K「なんでよ。」 せんせい「東京でどんなか聞きたいやないの」 K「聞かんでええし もう別れたわい」 せんせい「なにしてんのアンタも~・・・ 綺麗でええ子やったやないの」 K「しゃーないやんけー。」 せんせい「なんやの 振られたん。」 K「振られたことにしとくわ~」 せんせい「なんやのそれ。 も~あんなよさそうな子よって来てくれへんで勿体ない」 K「そ~かな~。」 せんせい「アンタのピークは中学の時だったなぁ。」 K「あんときよりもてとらぁ。」 せんせい「そんなんゆうたかてアンタ彼女の一人もつれてけーへんやないの。」 K「んじゃ次は度肝ぬくよーなん連れてくるからビビんなよー。」 せんせい「言うだけならタダやわww」 K「なんやとー」 329 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/11/30(金) 23 00 18.99 ID xPkf7u.0 便器「いやww」 K「たのまぁ~。 おかーちゃん安心させたいやないか~。」 便器「見返してやりたいんでしょww」 K「それもあるわの。」 便器「仕事場の子とヨリ戻して連れていきゃいんじゃん また」 K「ごっつ美人なん連れてくる~ゆうてん。」 便器「あたしごっつ美人だからね~ww」 K「性格は腐っとるけどな!!!!」 便器「うっさい。 でもどーせヨリ戻すつもりなんだからそーゆーのしたらまずいでしょ。」 K「なんでそんな正論ゆうん。」 便器「wwwwwwww」 K「んー でもやっぱアレかぁ~。」 便器「そーそー。 まーあたしもKちゃんのおかーさんどんなんか見てみたいけどね」 K「なんやまんざらでもなさそーやないか」 便器「Kちゃん思わせぶりだから他にも行ってくれそーなのいるでしょ~。」 K「好意持ってくれてる子にそんなんさしたらあかんやん。」 便器「あたしはいいのかよww」 K「別にええやないかい 実は惚れとったとかいうオチいらんぞ」 便器「いやそれはないけど なんかあたしも気分悪いしさぁそーゆーの。」 K「うん よく考えたら俺もかーちゃん騙すんは気分良くないな」 便器「結局どーしたいのww」 330 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日:2007/11/30(金) 23 31 09.79 ID EZAD/jY0 便器はKちゃんの肉便器ってことでFA? 332 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日:2007/11/30(金) 23 41 06.46 ID 2uraq/oo 度肝ぬくよーなん=ボーカル連れてきゃいいじゃないさ 338 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/12/01(土) 09 42 28.70 ID APYOMQI0 本心かはよくわからんが好意あるのでボーカルに思わせぶりなんはいくない 便器は大学出てすぐほんのちょっとだけTOTO勤めてたから便器 昔の彼女の友達 性的な目で見た事はない ほんとだよ? 339 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/12/01(土) 09 53 47.39 ID APYOMQI0 D「帰ってきてそうそう女の話かい」 K「ええやないかい~」 D「まー今はそれどころじゃないやろけど女の一人や二人作ったらええやないか」 K「二人はいらんわい」 D「英雄色を好むってゆうやないか」 K「まー外人のくせによーそんなん知っとるわ」 D「お前は英雄っていうより道化やけどな」 K「そーやなww」 D「いつも弁当くれる女いったらええやないか」 K「あの子はちょっと違うわ~」 D「気に入らんのか」 K「気に入らんというか俺とは合わんやろ~な~」 D「まあな」 K「なんだかんだで結構キャラ作ってるからなあ まだ」 D「本性出すとついてこれんかww」 K「思いっきり引かれるんちゃうかww」 340 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/12/01(土) 10 02 05.19 ID APYOMQI0 すこぴお「おはよーございます」 K「おはよーございます」 すこぴお「早いですね」 K「昨日こっち帰って来てずっとおったから」 すこぴお「Kさんっていつ寝てるんですか?」 K「さ~」 すこぴお「さ~ってww あ お腹すいてます?」 K「いつも聞くけど常になんか喰ってるイメージあんの?ww」 すこぴお「いや そーゆー訳じゃないですけどww はい」 K「今ダイエットしてんのよ」 すこぴお「Kさんもダイエットとかするんですかww」 K「最近やたら太ってなあ 動き鈍くなる前にどーにかせんと」 すこぴお「あ~・・・・。」 K「まあもらうけど」 すっ すこぴお「wwww」 K「いつもすんません いただきます」 すこぴお「いえいえww」 341 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/12/01(土) 10 10 17.23 ID APYOMQI0 すこぴお「なんか最近映画とか見ました?」 K「いやー見てない」 すこぴお「Kさん映画とか家でDVDとか見るんですか?」 K「時間があいたらゲームばっかしてるわ」 すこぴお「Kさんゲームとかするんですか!?」 K「ゲーマーよ」 すこぴお「え~結構意外ww」 K「エロいゲームもするよ」 すこぴお「あ~ww そうですかww」 K「自分の家では常に萌え~萌え~ゆうてるわな」 すこぴお「マジですかww」 K「ん~」 すこぴお「Kさん女の子とか興味なさそうだとは思ったけどそっちだったかぁ~ww」 K「そっちだったんやねぇ~」 すこぴお「否定して下さいよww 本気で取りますよww?」 K「どどど 童貞ちゃうわ!!」 すこぴお「聞いてないですww」 342 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日:2007/12/01(土) 10 10 51.44 ID qEb4U0ko 最近VIPにスレ立ててないの? 343 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/12/01(土) 10 15 51.22 ID APYOMQI0 すこぴお「映画とかどんなの見ます?」 K「あっ 今見たいやつあんのよ まだ公開前かしらんけど」 すこぴお「え なんていうやつですか?」 K「オーマイキーってやつ」 すこぴお「知らない どんなやつですか?」 K「人形劇」 すこぴお「アニメですか?」 K「ちゃうちゃう マネキンの人形劇」 すこぴお「どんなんですかそれww」 K「なんちゅうか俳優さんがマネキンなんよ」 すこぴお「面白いですか?ww」 K「俺はおもろいです」 すこぴお「えー見たい 見に行きます?ww」 K「そんな暇ないなぁ」 すこぴお「ですよね~。」 344 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/12/01(土) 10 18 31.88 ID APYOMQI0 342 ゲロ以降暇な期間少ないからのー 単発ネタでも暇はいるし 電波丸出しとかは暇やからできたよーなもんやんか 345 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日:2007/12/01(土) 10 22 42.56 ID qEb4U0ko 344 そーなんだ レスありがとん 348 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/12/01(土) 10 40 09.91 ID APYOMQI0 1時間半か・・・・ひまひまひまひま 誰かいますか? 349 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日:2007/12/01(土) 10 47 32.89 ID WBGLUIEo 俺はいるよ 350 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日:2007/12/01(土) 10 52 31.12 ID 6MiUJoAO 俺もいるよ。 351 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/12/01(土) 10 57 11.23 ID APYOMQI0 349 350 これから誰にスポットをあてていけばいいと思いますか 352 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日:2007/12/01(土) 11 13 20.27 ID APYOMQI0 しーん wwwwwwww さらば 353 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日:2007/12/01(土) 11 16 23.74 ID 6MiUJoAO ん~、確かに今はピントが絞れてないもんなwwww KちゃんとDとボーカルとどうりょうと。初期の人の話しが聞きたいかなぁ。 355 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日:2007/12/01(土) 11 54 51.66 ID s/4tGW20 九州のもづくについて語ってくれ。 358 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日:2007/12/01(土) 16 04 47.56 ID 6Ulqr6Ao ここは一つ、拳に相談して動いて貰って美味しいところ持って行かれる展開がいいと思うんだw 359 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日:2007/12/02(日) 00 37 23.80 ID ShLj7tI0 343 オー!マイキーって劇場公開されてたんやね 12月からオー!マイキーフィーバーってやってんのか… http //www.fuccon-family.com/ 360 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/12/03(月) 03 45 56.96 ID jTq8aUE0 355 ふつうwwwwww 358 いやいやまだまだそれなりの仕事させれるもんじゃない というか 女の話か? 359 んそゆこっと 361 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/12/03(月) 03 53 53.91 ID jTq8aUE0 すこぴお「Kさんボーカルさんと普段も仲いいんですか?」 K「知ってんの?」 すこぴお「知ってますよ~ めっちゃいい人」 K「あいつ女には優しいよなあ」 すこぴお「男には厳しいんですかww?」 K「いや 俺には優しいな」 すこぴお「できてたりするんですかww」 K「それはないな」 すこぴお「え~?ww でも滅茶苦茶綺麗ですよね~ スタイルいいし」 K「ええ体はしてるなぁ~ もうおかずにしてCHINPOコいたコいた」 すこぴお「・・・・・ww」 K「生娘みたいな反応やめてww」
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じっと見つめられる 突然つまづいた 近くに学校の友人がいるのに気付く 突然くしゃみした キョロキョロしている 喉が渇いた 携帯に電話・メールが来る お腹が鳴る 手を繋ぎたい素振りをする(好き状態) じっと見つめられる(好き状態) 連続アプローチ前 じっと見つめられる 紺野「あれ? 君って……」 〇〇(? わたし? 何か見つめられてる?) ・にっこり 〇〇「ふふ、わたしの顔になにかついてます?」 紺野「あ、ごめん。じっと見たりして」 〇〇(どこ見てたんだろう……) ・イタズラ ★連続アプローチ可 〇〇「これならよーく見えますか?」 紺野「わっ、近いよ!」 紺野「はぁ、びっくりした。急接近するから……」 ・にっこり 〇〇「ふふ、いくらでも見てていいですよ?」 紺野「はは、いいよ。失礼だもんな」 〇〇(? 様子がおかしい……) いじわる 〇〇「いいですって。どうぞ♡」 紺野「はい、そこまで!」 紺野「もう充分見せてもらったから。うん」 〇〇(あ、照れてるのかな……) 見つめる 〇〇「じゃあ、わたしが紺野先輩を見つめちゃいます♡」 紺野「えっ? そんなに見つめられるとなんだかくすぐったいな……」 紺野「はい、もうおしまい! 今日はここまで!」 〇〇(止められちゃった……) ・触れる 〇〇「わたしが何ですか?」 紺野「うん、大したことじゃないんだけど……」 〇〇(あ、ごまかした……) ・いじわる 〇〇「言いかけてやめるの禁止!」 紺野「わっ、ごめん! そんなところにほくろがあるんだなって……」 〇〇(ほくろ? あ! あそこかな……) にっこり 〇〇「わたしのこと、そんなにずーっと見てたんですね?」 紺野「あっ、違うんだ。たまたま目に入っただけで!」 紺野「……たまたまだからね? 本当に」 〇〇(やけに慌ててるけど本当かな……?) 触れる ★連続アプローチ可 〇〇「……ホントですか?なんだか照れちゃう……」 紺野「えっ?そんなおかしな場所じゃないと思うけど。」 紺野「まいったな……僕まで照れくさくなってきた。」 〇〇「……仕返ししてもいいですか?」 ・触れる 〇〇「じらさないでください♡」 紺野「……じゃあ、もうちょっと秘密にしてようかな。」 〇〇「もう、紺野先輩〜!」 途中終了 〇〇「えっと……」 紺野「ま、いいか。」 〇〇「?」 突然つまづいた 紺野「……っと!」 〇〇(あ、紺野先輩つまづいたのかな?) ・触れる 〇〇「紺野先輩、大丈夫ですか?」 紺野「ああ、うん。ちょっとつまづいただけだよ」 〇〇(ケガはしてないみたいだけど……) ・にっこり 〇〇「紺野先輩はホントぼんやりさんなんだから」 紺野「はは、厳しいな……もっと気をつけます」 〇〇(なんか紺野先輩年下みたい……) ・触れる 〇〇「ホントに?どこも痛くないですか?」 紺野「大丈夫だって。君は案外心配性だな。」 〇〇(案外……) いじわる 〇〇「案外、ですか?わたし、いつだって紺野先輩のこと心配してるのに……」 紺野「えっ?」 紺野「うん、もちろんわかってるよ!今のは言葉のあやなんだ。機嫌直して、ね?」 〇〇(冗談だったのに……ごめん、紺野先輩) 見つめる ★連続アプローチ可 〇〇「だって、紺野先輩に何かあったら、わたし……」 紺野「わっ、泣かないで!本当になんともないから!」 紺野「はぁ、うかつにつまづいたりできないな……」 〇〇「本当に無事でよかった……」 ・見つめる 〇〇「どうかしました?」 紺野「はは、つまづいただけだよ」 〇〇(……ごまかしてる?) ・いじわる 〇〇「ふふ、紺野先輩ったらおっちょこちょいなんだから」 紺野「いや、今のはちょっとした不注意で、いつもは……」 〇〇(なんか必死だな……) いじわる 〇〇「いつもはもっとおっちょこちょいなんですよね?」 紺野「えぇ? そんなこと……」 紺野「やれやれ、君にはかなわないな」 〇〇(あ、認めた……) 触れる ★連続アプローチ可 〇〇「わかってます♡いつもはビシッとカッコいいですもんね?」 紺野「まあ、そういうことにしてもらおうかな?」 〇〇「はい♡ じゃあケガがないか診ましょうか」 ・触れる 〇〇「よかった、なんともなくて。紺野先輩、気をつけてくださいね?」 紺野「はは、ごめんごめん。」 〇〇「またつまづきそう……」 途中終了 〇〇「何事かと思いました」 紺野「ごめん、つまづいただけだから。行こう。」 〇〇(急いでる……恥ずかしいのかな) 近くに学校の友人がいるのに気付く 紺野「まずい……」 〇〇(? あっち見てどうしたんだろう) ・にっこり 〇〇「どうかしました?」 紺野「なんでもないんだ。うん、なんでもない!」 〇〇(……様子がおかしい……) ・いじわる 〇〇「え〜、なんでもないようには見えませんよ?」 紺野「しーっ、見つかる!」 紺野「ここは静かにやり過ごそう。いい子だから、ね?」 〇〇(?何かに隠れてる?) ・にっこり 〇〇「ふふっ、そんなに慌ててどうしちゃったんですか?」 紺野「あそこにクラスメイトがいる。ここは静かに、そーっと……」 〇〇(! あれクラスメイトなんだ……) イタズラ 〇〇「なーんだ。こんにちは〜!」 紺野「うわっ、バッ……じゃない、しーっ、しーっ!」 〇〇「ふふっ、紺野先輩のほうが声が大きいですよ?」 見つめる ★連続アプローチ可 〇〇「えっと……」 紺野「あることないこと言われたら、その、君が困るだろ?」 〇〇「わたしは……困りませんよ?」 紺野「えっ!? いやまあ、ほら、いろいろあるから……ねっ?」 〇〇「紺野先輩は……困るんですか?」 ・触れる 〇〇「紺野先輩、冷や汗かいてますよ?」 紺野「えっ、そう? はは、なんでかな……」 〇〇(この慌てよう……あそこの人達?) ・いじわる 〇〇「あそこにいるの、もしかしてお友達じゃ……」 紺野「そうなんだ。そういうわけだから、気付かれないようにしないと」 〇〇(気づかれたくないのかな) いじわる 〇〇「それじゃ、挨拶しないといけませんね!」 紺野「わっ、ダメだよ! まだ早……じゃなくて、ほら、時間がもったいないだろ!?」 紺野「進行方向も逆じゃないか。さあ、あっちに行こう!」 〇〇(すごい慌てっぷり……) イタズラ ★連続アプローチ可 〇〇「はぁい。じゃあそーっと、そーっと……」 紺野「うん、そーっと、そーっと……」 紺野「僕たち、これじゃまるで恋……なんてな、はは……」 〇〇「こい……なんですか? 最後まで言ってください」 ・見つめる 〇〇「あの……紺野先輩?」 紺野「実はあそこにいるの、クラスメイトなんだ。」 〇〇「ふふ、じゃあ気付かれないようにしないとですね?」 紺野「助かるよ。こんなところを見られたら何を言われるか……はぁ……」 〇〇(何を言われるんだろう……) 途中終了 〇〇「えっ?」 紺野「な、なんでもない。さ、行こう!」 〇〇(?気になるな……) 突然くしゃみした 紺野「……っくしょん!」 〇〇(!? ……くしゃみ?) ・触れる 〇〇「……びっくりした」 紺野「はは、ごめんごめん」 〇〇(ヘンなくしゃみだったし、……調子悪い?) ・いじわる 〇〇「ふふ、紺野先輩のくしゃみってカワイイ♡」 紺野「えっ、そう? そうかな……」 〇〇「ふふっ」 ・見つめる 〇〇「でも、風邪だったら大変……大丈夫ですか?」 紺野「平気平気。ちょっと鼻がムズムズしただけだから」 〇〇(本当に大丈夫かな?) イタズラ 紺野「あ、また……」 〇〇「わっ!!」 紺野「うわっ!? ああ、止まっちゃったじゃないか……」 〇〇(止めちゃだめだった?) 手を繋ぐ ★連続アプローチ可 〇〇「もし風邪でも、わたしがちゃんと看病しますね?」 紺野「はは、ありがとう。それなら安心してひけるよ。」 〇〇「もう、紺野先輩ったら。本気にしますよ?」 ・にっこり 〇〇「紺野先輩、誰かにウワサされてるんじゃないですか?」 紺野「そうかもしれない。誰だろう?」 〇〇(誰かな……) ・いじわる 〇〇「心当たりがあるんじゃないですか〜?」 紺野「え? そうだなあ、あるとすれば……」 〇〇(紺野先輩のウワサをする人……) いじわる ★連続アプローチ可 〇〇「わたし、別に気になったりしてませんよ? ぜんっぜん」 紺野「全然? それは少し寂しいな……」 〇〇「じゃあ、ちょっとだけ気にしてあげちゃおうかな♡ ふふっ」 見つめる 〇〇「……あるとすれば?」 紺野「家族かな。出かけてくるとしか言ってこなかったし。」 〇〇「あ……デート、ですもんね?」 紺野「まあ、そういうこと。二人だけのね?」 〇〇(照れてる……) ・手を繋ぐ 〇〇「わたしかも?」 紺野「はは、それならいくらでもくしゃみするよ。」 〇〇「ふふっ、変なの!」 途中終了 〇〇(風邪じゃないといいけど……) 紺野「っくしょん!」 〇〇(止まらなさそう……) キョロキョロしている 紺野「………………」 〇〇(さっきからキョロキョロしてる……) ・触れる 〇〇「紺野先輩〜」 紺野「ん? どうした?」 〇〇(生返事だ……) ・いじわる 〇〇「わたし、ほったらかしにされてません?」 紺野「まさか!僕がそんなことするわけないだろ?」 〇〇「ホントですか?よかった♡」 ・触れる 〇〇「さっきからずーっとずーっと何考えてるんですか?」 紺野「それは……」 〇〇(言葉に詰まってる……) くっつく ★連続アプローチ可 〇〇「もちろん、わたしのこと考えてたんですよね?」 紺野「えっ、どうしてわかった? 顔に出てたかな……」 〇〇「ふふっ♡」 見つめる 〇〇「わたし、さみしいな……」 紺野「違うんだ!何か面白い話題はないかってずっと考えてて……」 紺野「機嫌直してくれないかな……ごめん、本当にごめん!」 〇〇(わたしのこと気にかけてくれたんだ) ・いじわる 〇〇「紺野玉緒くん!」 紺野「わっ!? はい!」 〇〇(脅かしすぎだった?) ・触れる 〇〇「もう……心ここにあらず! って感じでしたよ?」 紺野「そんな風に見えたかな……」 〇〇(無意識だったんだ……) いじわる 〇〇「もちろん、わたしのこと考えてたんですよね?」 紺野「もちろん。当たり前だろ?」 〇〇「……もう、なんかずるい!」 イタズラ ★連続アプローチ可 〇〇「わたしのこと、一人ぼっちにしないでくださいね?」 紺野「うっ、そんな顔されると……すみませんでした……」 〇〇「はい♡ でも、許しません!」 ・にっこり 〇〇「ふふ、いいお返事です♡」 紺野「はは、そんな風に呼ばれるとなんだか新鮮だな」 〇〇(また呼んでみようかな……) 途中終了 〇〇「さぁ、行きましょう!」 紺野「はいはい。」 〇〇(なんだったんだろう?) 喉が渇いた 紺野「喉が渇いたな」 〇〇(ちょっとつらそう……) ・にっこり 〇〇「わたし、何か買ってきますね?」 紺野「ああ、いいよ。僕が行く」 〇〇(気を遣ってくれてる?) ・イタズラ 〇〇「じゃあ、行ってらっしゃい!」 紺野「……やっぱり一緒に行かない?」 〇〇「しょうがない、行ってあげますか。ふふ」 ・手を繋ぐ 〇〇「じゃあ、一緒に行きましょう」 紺野「うん。君は何がいい?」 〇〇(何がいいかな) いじわる 〇〇「甘〜いトロピカルジュースはちみつ入り!」 紺野「ますます喉が渇きそうだな……それ、僕もなんだよね?」 〇〇「もちろん♡」 にっこり ★連続アプローチ可 〇〇「紺野先輩と同じで♡」 紺野「じゃあ、僕は君と同じで。」 〇〇「ふふ、それじゃ決まらないじゃないですか!」 ・見つめる 〇〇「わたしは全然」 紺野「そう?僕はカラカラだけど。」 〇〇(そんなに喉渇いてるんだ……) ・いじわる 〇〇「帰ってから飲むお水は美味しいですよ〜」 紺野「えっ、それまでガマン?」 〇〇(あっ、驚いた) イタズラ 〇〇「そんなに言うなら許してあげようかな?」 紺野「やれやれ……では、買いに行って参ります。」 〇〇「行ってらっしゃい。ふふっ♡」 にっこり ★連続アプローチ可 〇〇「なーんて。イジワルしたお詫びに、今すぐ買ってきますね?」 紺野「あ、僕も行くよ。」 〇〇「じゃあ、一緒に♡」 ・にっこり 〇〇「あ……わたしも今、喉がカラカラになったかも?」 紺野「はは、ちょうどよかった。カラカラ記念に何かおごるよ。」 〇〇「やった♡」 途中終了 〇〇「えっと……」 紺野「ペットボトルのお茶でも買おうかな。」 〇〇(タイミングを逃したかも……) 携帯に電話・メールが来る 紺野「あっ……」 〇〇(? 電話?) ・にっこり 〇〇「どうぞ、出ていいですよ?」 紺野「いいんだ、どうせ急ぎじゃないだろうから」 〇〇(本当にいいのかな?) ・いじわる 〇〇「もしかして、出にくい相手ですか?」 紺野「えっ!?そんなことないよ!」 〇〇「慌ててる。あやしいな〜」 ・手を繋ぐ 〇〇「わたしが電話したときは……出てくれますよね?」 紺野「もちろん、すぐ出るに決まってる!」 〇〇(即答……) いじわる 〇〇「ホントですか〜?」 紺野「ホントだって! 今のも君からだったら迷わず出てたよ?」 〇〇「ふふ、なんだか変なの!」 くっつく ★連続アプローチ可 〇〇「絶対ですよ?」 紺野「絶対。命にかけても」 〇〇「もう、紺野先輩ったら でも、嬉しい♡」 ・見つめる 〇〇「出てもいいですよ?」 紺野「間の悪い奴だな……」 〇〇(わたしのこと気にしてくれてるのかな) ・見つめる 〇〇「ふーん……出られない相手なんですね」 紺野「ちょっと待って、変な誤解してない?」 〇〇(誤解なのかな……) いじわる 〇〇「慌てちゃって……なんだか怪しい……」 紺野「そんなことないって! 相手はただの友達だよ」 紺野「何も後ろ暗いことなんてないはずなのに……はぁ、冷や汗かいた……」 〇〇(すごい汗、ちょっとイジワルしすぎた?) 見つめる 〇〇「誰か聞いてもいいですか?」 紺野「小中で一緒だった友達なんだ。言っとくけど、男だよ?」 〇〇「なんだ……ふふ、ちょっと心配しちゃった♡」 ・手を繋ぐ ★連続アプローチ可 〇〇「二人の時間を大切してくれてるんですね。嬉しいな……」 紺野「当たり前だろ?」 〇〇「ふふ、はい♡じゃあ、お礼に……」 途中終了 紺野「やれやれ……あとでかけ直すか。」 〇〇(結局誰からだったんだろう?) お腹が鳴る 〇〇「あっ……」 紺野「ん?」 〇〇(……お腹が鳴っちゃった……) ・触れる 〇〇「……今の、聞こえちゃいました?」 紺野「ううん、全然、何にも。」 〇〇(絶対聞こえてた……) ・いじわる 〇〇「紺野先輩のウソツキ!」 紺野「えぇ?笑い飛ばしたほうがよかった?」 〇〇「こら、ボケが甘いぞ?まだまだですねぇ……ふふっ!」 ・見つめる 〇〇「気を遣われると、わたし、かえって……」 紺野「まあ、ただの生理現象だし。」 〇〇(う……慰められてる) 触れる ★連続アプローチ可 〇〇「やっぱり聞こえてたんじゃないですか〜!」 紺野「ごめん!次からは聞こえないフリしないよ!」 〇〇「ふふっ、変なの!また聞きたいんですか?」 見つめる 〇〇「聞こえてたんですね……」 紺野「それにしても今の音……かなりお腹がすいてたんだな。」 〇〇「紺野先輩のイジワル……」 紺野「ごめん。何か食べに行こうか。お詫びにおごるから、ね?」 〇〇(今度から気をつけよう……) ・にっこり 〇〇「………………」 紺野「………………」 〇〇(この無言の空気……) ・触れる 〇〇「もう、何か言ってください!」 紺野「えっ?スルーしようと思ったのに。」 〇〇(スルーだったかな……) いじわる ★連続アプローチ可 〇〇「ひどーい。心の中で笑ってたんですね?」 紺野「そんなことしてないよ!ちょっとかわいいなって思っただけで……」 〇〇「もう……じゃあ、許してあげます♡」 見つめる 〇〇「あの、今の、聞こえなかったことに……」 紺野「もちろん。何のこと?」 〇〇「ふふっ」 ・見つめる 〇〇「……ごめんなさい」 紺野「えっと、何か食べに行く?」 〇〇「……はい……」 紺野「恥ずかしがらなくていいのに。」 〇〇(でもやっぱり恥ずかしい……) 途中終了 紺野「何か食べに行こうか?」 〇〇「うぅ、はい……」 手を繋ぎたい素振りをする(好き状態) 紺野「えーと、手を繋いでも……」 〇〇(手? 繋ぎたいんだ……) ・手を繋ぐ 〇〇「はい♡」 紺野「わっ……」 〇〇(驚いてる……) ・いじわる 〇〇「やっぱりやーめた!」 紺野「あれっ?」 紺野「今の、お笑いの基本みたいだったな……」 〇〇(なんか残念そう……) ・にっこり 〇〇「ふふ、びっくりしちゃいました?」 紺野「あまりにスンナリOKされたもんだから……」 〇〇(照れてるのかな?) いじわる 〇〇「じゃあ、今のナシ!」 紺野「駄目。ナシはナシ」 〇〇「もう……じゃあ、アリで♡」 手を繋ぐ ★連続アプローチ可 〇〇「わたし、紺野先輩の言うことならなんでも聞いちゃいます」 紺野「……ありがとう。」 〇〇「どういたしまして♡」 ・いじわる 〇〇「え? 手が何ですか?」 紺野「あっ、いや、なんでも……」 〇〇(困ってる困ってる……) ・いじわる 〇〇「繋ぎたいって聞こえたような……」 紺野「……いいかな?」 〇〇(……ちょっとイジワルしすぎかな?) いじわる ★連続アプローチ可 〇〇「どうしようかな〜」 紺野「もらった!」 〇〇「も〜、ずるい! ふふっ♡ お返ししますね?」 手を繋ぐ 〇〇「わたしも、繋ぎたいって思ってたから……」 紺野「そ、そうか。じゃあ遠慮なく!」 〇〇「ふふ♡」 ・手を繋ぐ 〇〇「繋ぐんですよね?はい、どうぞ♡」 紺野「はは、ありがとう……と言うのも変かな?」 〇〇「ふふっ」 途中終了 〇〇「?」 紺野「いいんだ。行こうか。」 〇〇(手、そんなに繋ぎたかったのかな……) じっと見つめられる(好き状態) 紺野「………………」 〇〇(……じっと見られてる?) ・触れる 〇〇「そんなに見つめられると、わたし……」 紺野「何?」 〇〇(? 無意識だったのかな?) ・いじわる 〇〇「えいっ、チョップ!」 紺野「うわっ、やられた!」 〇〇「ふふ、スキだらけですね? 紺野先輩♡」 ・見つめる 〇〇「紺野先輩のイジワル……わたしも見つめちゃいます♡」 紺野「わっ!? 近すぎるよ!」 〇〇(ふふ、驚いてる) イタズラ 〇〇「近いの……嫌ですか?」 紺野「そんなことないよ、全然!ただ、近すぎるのは……」 〇〇「難しいなぁ。ふふ♡」 見つめる ★連続アプローチ可 〇〇「ダメですか?」 紺野「駄目じゃない! 駄目じゃないけど……」 紺野「やっぱり駄目だ! はぁ、危なかった……」 〇〇「ごめんなさい。でも、紺野先輩可愛くって♡」 ・にっこり 〇〇「もう……紺野先輩ったら、見つめすぎですよ?」 紺野「あ、ごめん」 〇〇(あ、慌ててる……) ・イタズラ 〇〇「わたしも反撃しちゃおっと」 紺野「えっ、どうやって?」 〇〇(反撃といえば……よし!) イタズラ ★連続アプローチ可 〇〇「えいっ、こちょこちょ!」 紺野「うわっ!? こら! あはは……!」 〇〇「ふふっ!」 見つめる 〇〇「じーーーっ」 紺野「………………」 紺野「も、もう少し離れようか。シャレにならないから、ね?」 〇〇(照れてるのかな……) ・にっこり 〇〇「でも、嫌じゃないです♡」 紺野「えっ、そう?はは、それならよかった!」 紺野「はぁ、何を言ってるんだ僕は……」 〇〇(落ち込んじゃった?) 途中終了 〇〇「えっと……」 紺野「はぁ……まいったな。」 〇〇(どうしたんだろう?) 連続アプローチ前 天使ポイント選択肢「ふう……まったく、君って人は……」 小悪魔ポイント選択肢「……え? ちょっ! ど、どうかした!?」