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1,とうほう☆ストラテジーとはどんなゲームか2,何にも分からない初心者へ3,蟒酒宴からの初心者へ4,ゲーマーで腕に覚えがある初心者へ5,東方好きな初心者へ とうストについて/1,とうほう☆ストラテジーとはどんなゲームか ・ 東方の世界観とRTSのゲーム性が融合した作品 ・ そもそもRTSというものは ・ 東方の世界観とRTSのゲーム性が融合した作品 RTS(RealTimeStrategy)というジャンルの、東方二次創作ゲームとして作られたのが「とうほう☆ストラテジー」です。 正確には、とうストは「StarCraft」という海外のゲームがモデルになっているみたいです。 ・ そもそもRTSというものは 「リアルタイムストラテジー」と読みます。戦略ゲームにリアルタイム性が加わったものです。 戦略シミュレーションから派生してできたジャンルで、こちらはじっくり考えて自分の勢力を勝利に導くのと比べて RTSの場合は逆に、素早い判断と操作が必要とされるのがポイントです。 見方を変えると戦略アクションです。戦略が苦手な人でもアクションでカバーすることができます。 もちろん、シミュレーションもアクションも両方苦手な人でも問題ありません。ゲームは苦手だけど東方ならば…というプレイヤーもたくさんいます。むしろ、そういう人達に見てもらうことこそがこのページの一番の目的になります。 [ページの先頭に戻る]
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とうストについて 1,とうほう☆ストラテジーとはどんなゲームか・ 東方の世界観とRTSのゲーム性が融合した作品 ・ そもそもRTSというものは 2,何にも分からない初心者へ・ ストーリーを一通りプレイしてみる ・ このゲームで登場するのは大まかに分けて4種類 ・ 資源は2種類 ・ 人口と人口上限 ・ 資源が無駄にならないように建築物とユニットを作る 3,蟒酒宴からの初心者へ・ 建築物の防衛機能は無いに等しい ・ 時代の概念がない ・ マップはランダム生成ではなく固定されている ・ ラッシュが基本 4,ゲーマーで腕に覚えがある初心者へ・ ゲームとしての操作量は結構高め ・ ストーリーモードのHardクリアを推奨 ・ 一通り慣れたらショートカットのカスタマイズを推奨 ・ 他人のリプレイデータを参考にする ・ オートマッチを活用する 5,東方好きな初心者へ・ 東方の二次創作同人だけどゲームバランスの調整自体は結構シビア ・ キャラクターのグラフィックを楽しみたい ・ それでもこのキャラを使いたい! 1,とうほう☆ストラテジーとはどんなゲームか ・ 東方の世界観とRTSのゲーム性が融合した作品 RTS(RealTimeStrategy)というジャンルの、東方二次創作ゲームとして作られたのが「とうほう☆ストラテジー」です。 正確には、とうストは「StarCraft」という海外のゲームがモデルになっているみたいです。 ・ そもそもRTSというものは 「リアルタイムストラテジー」と読みます。戦略ゲームにリアルタイム性が加わったものです。 戦略シミュレーションから派生してできたジャンルで、こちらはじっくり考えて自分の勢力を勝利に導くのと比べて RTSの場合は逆に、素早い判断と操作が必要とされるのがポイントです。 見方を変えると戦略アクションです。戦略が苦手な人でもアクションでカバーすることができます。 もちろん、シミュレーションもアクションも両方苦手な人でも問題ありません。ゲームは苦手だけど東方ならば…というプレイヤーもたくさんいます。むしろ、そういう人達に見てもらうことこそがこのページの一番の目的になります。 [ページの先頭に戻る] 2,何にも分からない初心者へ ・ ストーリーを一通りプレイしてみる とりあえず何もわからなくてこのwikiのこの項目を見ているというそこのあなた、ストーリーを一度プレイしてみましょう。 プロローグと白勢力第一話目あたりまでで、最低限必要な知識と操作は覚えられます。 Ctrlでスキップしちゃったよーっていう面倒くさがりな人は、せめてクリック連打でもいいので目を通しながらプレイしましょう。 ・ このゲームで登場するのは大まかに分けて4種類 左から、作業者、建築物、兵士、ユニークです。 作業者が建築物をたてて、建築物から兵士やユニークが出てきます。 ・ 資源は2種類 ひょうたんのマークが酒、陰陽玉のマークが霊力と呼ばれるものです。 上の4種類のものを作るためにはほとんど全ての物にこれらが必要となってきます。 ・ 人口と人口上限 二種類の資源の右側に表示されているものが人口と人口上限です。 全ての建築物に人口上限が割り当てられています。建築物をたてるほど人口上限が上がっていきます。(200が限界) 全てのユニット(作業者、兵士、ユニーク)には人口が設定されており、人口上限を超えるユニットは作れません。 ・ 資源が無駄にならないように建築物とユニットを作る 基本的に人口が多い勢力のほうが勝ちます。つまり、同じ時間でも多くのユニット(とそれを支える人口上限)を出したほうが強いです。 効率良く資源を回収する、その資源を無駄なく活用して建築物を造りユニットを揃えられるかどうかが脱初心者の鍵です。 まずは何よりもストーリーモードのEasyをプレイして基本操作を覚えましょう。見落とされがちですが、とうほうストラテジー本体に公式マニュアルがついています。ここにもプレイに必要な情報が乗っているので目を通しておきましょう。覚える必要があることが多くて大変かもしれませんが、ストーリーモードを一通りクリアできることを目標に一つ一つ慣れていきましょう。 [ページの先頭に戻る] 3,蟒酒宴からの初心者へ ・ 建築物の防衛機能は無いに等しい 蟒酒宴と大きく違うところはここです。拠点などにユニットを追い払えるような迎撃機能はありません。 さらに結界や壁などの防御用の建築物もないので建築物で守るという考え方は存在しません。 戦力こそが自軍を守ることのできる唯一の手段です。 しかしそれを前提として、ユニットを守る壁としてならば建築物をたてていくことも重要になります。 ・ 時代の概念がない こちらでは時代の概念がありません。時代がないのでユニーク以外のユニットや建築物の能力は変化しません。(ただし研究は影響します) 建築物に防衛機能が無いことを考えると、いきなりHardあたりから始まるような感じです。 攻めるにも守るにも兵士を揃えるところから始まります。 ゲーム開始時から求められることはいかに素早くユニークと兵士を出せるかどうかにかかっています。 ・ マップはランダム生成ではなく固定されている マップは固定されているので、既に相手の勢力の位置や取ることのできる資源の位置はあらかじめ決まっています。 なので内政も偵察も比較的、操作量が少なくてすみます。逆に言うと準備が整い次第に敵が一直線に攻めてくることが大半です。 ・ ラッシュが基本 上記の3つのポイントを考えると、「ラッシュ」「タートル」「ブーム」の三すくみのなかではラッシュが基本になってきます。 Normalコンピュータも基本的にラッシュを仕掛けてくるので、内政ばかりやっているとさくっと負けてしまいます。 大体、白勢力を使って5分までに人口45まで揃えることができれば脱初心者の一つの目安になるかと思います。 蟒酒宴の時と同じく、各勢力ごとにオーダーがいくつか既に研究されています。蟒酒宴との違いを把握した上でオーダーに沿って練習すればとうストでも普通に戦えるようになると思います。 [ページの先頭に戻る] 4,ゲーマーで腕に覚えがある初心者へ ・ ゲームとしての操作量は結構高め 自陣の内政と敵陣への侵攻を同時に行わなければいけません。内政も戦闘もどちらかを行うともう片方がおろそかになりやすいです。 なので、とうストだと必要な操作量が多く、APM(ActionsPerMinute)が高いほうが勝率につながりやすいです。 (言葉の誤用だったらすいません) アクションが苦手な人の場合はできるだけ操作量を減らす工夫から覚えたほうが上達が早いかもしれません。 ガリガリなゲーマーで操作量が命という人は習うより慣れろという姿勢でできることを片っ端からやってみましょう。 ・ ストーリーモードのHardクリアを推奨 ストーリーモードは基本操作を学ぶところであるのと同時に、プレイングの腕を測るのにも適しています。 Hardぐらいになると各勢力の強みを把握してないと勝てないぐらいには調整されています。 クリアできるぐらいに練習を重ねればその勢力を一人前に使うことができると言えるでしょう。 Easyから始めて、Hardをクリアできるまでに一通りストーリーモードをやりこんでみましょう。 ・ 一通り慣れたらショートカットのカスタマイズを推奨 プレイスタイルにもよりますが、一つのネックとしてはWASDが画面のスクロールに使えないところです。 画面のスクロール自体はマウスオンリーでスクロール速度を調整するか、 十字キーが画面スクロールに割り当てられているのでInsertキー周りやNumキーをショートカットに入れるのもいいかもしれません。 インストール時にはユニークへのショートカットなどが割り当てられていないので自分の使いやすい場所に割り当てましょう。 ・ 他人のリプレイデータを参考にする アップローダーのほうにリプレイデータがあげられていることがあります。 それを参考にすると資源の回し方からユニットの扱い方まで学べるところも多いはずです。 逆に、他の人に公開すればその人の役にたてるかもしれません。是非ともリプレイデータを活用しましょう。 ・ オートマッチを活用する とうほうストラテジーにはオートマッチ機能が実装されています。 これはプレイヤーの階級に応じた同じぐらいの腕を持つプレイヤーと1対1で対戦できる機能です。 CPU戦とは違って対人戦は色んな戦略が存在し、様々なプレイヤーの戦い方をその身を持って知ることができます。 同じ強さのプレイヤーと戦うことになるので勝つか負けるかわからないぐらいの歯ごたえのある戦いを味わうことができます。 ゲームに慣れてきたと思ったらオートマッチで他のプレイヤーと対戦してみましょう。 つまりは「実践あるのみ」ということなのですが、どのように実践していったほうがいいのかというのを一通り書きました。それぞれのゲームモードをやりこんでいけば自ずと腕は上がっていくかと思います。ただ、Com戦Lunaticで腕を鍛えようとか言うのは気持ちはわかりますがやめておきましょう。 [ページの先頭に戻る] 5,東方好きな初心者へ ・ 東方の二次創作同人だけどゲームバランスの調整自体は結構シビア この作品における東方キャラの扱いとしては「ヒロイン」とよばれる軍師的なものになっています。 ユニークは戦況を覆すほどの能力である「スペル」と「ラストスペル」を持っています。 しかし、プレイヤー同士で対戦することを前提として作られていますので、 キャラによっては原作と扱われ方が違ったり、不遇な扱いを受けているキャラもいます。 なので、キャラ愛だけでは成り立たない側面があります。それを承知しておきましょう。 そもそも該当のキャラが存在しないこともありますが、泣かないでください。 ・ キャラクターのグラフィックを楽しみたい ストーリーモードだと登場キャラクターの立ち絵を見ることができます。是非ともクリアしましょう。 さらに、それぞれのキャラクターをレベル6まで育てるとラストスペルが用意されており、専用のカットインがあります。 是非とも強くなりましょう。 さらにさらに、マップエディタを上手く使いこなせれば各キャラのドットをじっくり鑑賞することができます。 是非とも使い方をマスターしましょう。 イラストレーターやドッターの方が他の同人作品を作っているかもしれません。是非とも探して見つけてみましょう。 ・ それでもこのキャラを使いたい! そのキャラの属する勢力と、キャラ自身の能力によって必要な戦法と立ち回りが決まってきます。 自分の好きなキャラを使うために練習したり研究したりしましょう。キャラはきっとそれに答えてくれるはずです。 答えてくれるキャラが存在する分、全然マシです。自分の好きな東方キャラを使うことができる、それだけであなたは幸せなかたです。 少々ネタ的な書き方をしてしまいましたが、プレイヤーの多くが東方好きだと思います。もちろんとうストの開発陣にも東方好きが多いと思われます。日々のアップデートで度重なる調整が当てられ、まだ完全にとはいきませんが使われるようになったキャラも存在します。いつか、そのキャラを使い続けていれば報われる日が来るかもしれません。 [ページの先頭に戻る]
https://w.atwiki.jp/thrts_beginnersguide/pages/34.html
1,とうほう☆ストラテジーとはどんなゲームか2,何にも分からない初心者へ3,蟒酒宴からの初心者へ4,ゲーマーで腕に覚えがある初心者へ5,東方好きな初心者へ とうストについて/2,何にも分からない初心者へ ・ ストーリーを一通りプレイしてみる ・ このゲームで登場するのは大まかに分けて4種類 ・ 資源は2種類 ・ 人口と人口上限 ・ 資源が無駄にならないように建築物とユニットを作る ・ ストーリーを一通りプレイしてみる とりあえず何もわからなくてこのwikiのこの項目を見ているというそこのあなた、ストーリーを一度プレイしてみましょう。 プロローグと白勢力第一話目あたりまでで、最低限必要な知識と操作は覚えられます。 Ctrlでスキップしちゃったよーっていう面倒くさがりな人は、せめてクリック連打でもいいので目を通しながらプレイしましょう。 ・ このゲームで登場するのは大まかに分けて4種類 左から、作業者、建築物、兵士、ユニークです。 作業者が建築物をたてて、建築物から兵士やユニークが出てきます。 ・ 資源は2種類 ひょうたんのマークが酒、陰陽玉のマークが霊力と呼ばれるものです。 上の4種類のものを作るためにはほとんど全ての物にこれらが必要となってきます。 ・ 人口と人口上限 二種類の資源の右側に表示されているものが人口と人口上限です。 全ての建築物に人口上限が割り当てられています。建築物をたてるほど人口上限が上がっていきます。(200が限界) 全てのユニット(作業者、兵士、ユニーク)には人口が設定されており、人口上限を超えるユニットは作れません。 ・ 資源が無駄にならないように建築物とユニットを作る 基本的に人口が多い勢力のほうが勝ちます。つまり、同じ時間でも多くのユニット(とそれを支える人口上限)を出したほうが強いです。 効率良く資源を回収する、その資源を無駄なく活用して建築物を造りユニットを揃えられるかどうかが脱初心者の鍵です。 まずは何よりもストーリーモードのEasyをプレイして基本操作を覚えましょう。見落とされがちですが、とうほうストラテジー本体に公式マニュアルがついています。ここにもプレイに必要な情報が乗っているので目を通しておきましょう。覚える必要があることが多くて大変かもしれませんが、ストーリーモードを一通りクリアできることを目標に一つ一つ慣れていきましょう。 [ページの先頭に戻る]
https://w.atwiki.jp/thrts_beginnersguide/pages/36.html
1,とうほう☆ストラテジーとはどんなゲームか2,何にも分からない初心者へ3,蟒酒宴からの初心者へ4,ゲーマーで腕に覚えがある初心者へ5,東方好きな初心者へ とうストについて/4,ゲーマーで腕に覚えがある初心者へ ・ ゲームとしての操作量は結構高め ・ ストーリーモードのHardクリアを推奨 ・ 一通り慣れたらショートカットのカスタマイズを推奨 ・ 他人のリプレイデータを参考にする ・ オートマッチを活用する ・ ゲームとしての操作量は結構高め 自陣の内政と敵陣への侵攻を同時に行わなければいけません。内政も戦闘もどちらかを行うともう片方がおろそかになりやすいです。 なので、とうストだと必要な操作量が多く、APM(ActionsPerMinute)が高いほうが勝率につながりやすいです。(言葉の誤用だったらすいません) アクションが苦手な人の場合はできるだけ操作量を減らす工夫から覚えたほうが上達が早いかもしれません。 ガリガリなゲーマーで操作量が命という人は習うより慣れろという姿勢でできることを片っ端からやってみましょう。 ・ ストーリーモードのHardクリアを推奨 ストーリーモードは基本操作を学ぶところであるのと同時に、プレイングの腕を測るのにも適しています。 Hardぐらいになると各勢力の強みを把握してないと勝てないぐらいには調整されています。 クリアできるぐらいに練習を重ねればその勢力を一人前に使うことができると言えるでしょう。 Easyから始めて、Hardをクリアできるまでに一通りストーリーモードをやりこんでみましょう。 ・ 一通り慣れたらショートカットのカスタマイズを推奨 プレイスタイルにもよりますが、一つのネックとしてはWASDが画面のスクロールに使えないところです。 画面のスクロール自体はマウスオンリーでスクロール速度を調整するか、 十字キーが画面スクロールに割り当てられているのでInsertキー周りやNumキーをショートカットに入れるのもいいかもしれません。 インストール時にはユニークへのショートカットなどが割り当てられていないので自分の使いやすい場所に割り当てましょう。 ・ 他人のリプレイデータを参考にする アップローダーのほうにリプレイデータがあげられていることがあります。 それを参考にすると資源の回し方からユニットの扱い方まで学べるところも多いはずです。 逆に、他の人に公開すればその人の役にたてるかもしれません。是非ともリプレイデータを活用しましょう。 ・ オートマッチを活用する とうほうストラテジーにはオートマッチ機能が実装されています。 これはプレイヤーの階級に応じた同じぐらいの腕を持つプレイヤーと1対1で対戦できる機能です。 CPU戦とは違って対人戦は色んな戦略が存在し、様々なプレイヤーの戦い方をその身を持って知ることができます。 同じ強さのプレイヤーと戦うことになるので勝つか負けるかわからないぐらいの歯ごたえのある戦いを味わうことができます。 ゲームに慣れてきたと思ったらオートマッチで他のプレイヤーと対戦してみましょう。 つまりは「実践あるのみ」ということなのですが、どのように実践していったほうがいいのかというのを一通り書きました。それぞれのゲームモードをやりこんでいけば自ずと腕は上がっていくかと思います。ただ、Com戦Lunaticで腕を鍛えようとか言うのは気持ちはわかりますがやめておきましょう。 [ページの先頭に戻る]
https://w.atwiki.jp/gangroad-i/pages/220.html
攻略トピックへ 属性ボーナスについて 自分が最初に選んだ属性と同じカードを使用すると、 一枚につき、全体の攻/防が5%アップします。 5枚揃えれば25パーセントアップします。 施設ボーナスについて チーム内に施設が建っている場合、虎の施設が建てば、虎のカードを使用すると、 一枚につき、全体の攻/防が5%アップします。 5枚虎にすれば、25パーセントアップします。 ただし、全属性の施設が建っている場合、5枚どの属性にしようと、 25パーセントの施設ボーナスが付きます。
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とうほう☆ストラテジー初心者ガイド とうほう☆ストラテジー~LotusCraft~ Wikiの初心者ガイドのページを引越しする目的で作成されました。 とりあえずこのWikiにくるのが初めての方や、このWikiの使い方がわからないという方はページガイドへ。 このWikiで使用されている画像、及び画像に使われているスクリーンショットは、 とうほう☆ストラテジーの開発元である同人ゲームサークル「Neetpia」さんに帰属します。 とうほう☆ストラテジー~LotusCraft~ Wikiの初心者ガイドからページの移行を開始しました。 現行バージョンの1.53より前の情報を元に書かれているので一部内容がおかしいところが存在します。 Twitterとうスト初心者タグ Twitter上で「#とうスト初心者」の検索結果を表示しています。ボタンから直接タグ付きツイートができます。 初心者のぼやきをつぶやくなり、初心者同士の交流に使うなり、オンラインラウンジで部屋を建てたときにつぶやくなりに利用してください。 #とうスト初心者 に関するツイート 対戦募集掲示板 コメント機能を使った簡易的に作った対戦募集掲示板です。 投稿ログを表示しています。利用する場合は、見出しのリンクをクリックしてください。 とうほう☆ストラテジーのオンラインラウンジで部屋を建てた際に、こちらに書き込むと誰か来てくれるかもしれません。 - 管理人 2013-03-07 20 31 08 アンケートのランダム表示 ランダムで一つアンケートが表示されます。 連投はできませんが適当にポチってください。 投票後、該当のアンケートページに飛びます。 とうストをプレイする時間帯は? 選択肢 投票数 投票 平日の朝~夕方 0 平日の夕方~夜 0 平日の夜~深夜 0 休日の朝~夕方 0 休日の夕方~夜 0 休日の夜~深夜 1 特に決まった日はない 1 ブログサーチ:とうほう☆ストラテジー とうほう☆ストラテジーでブログを検索した結果の一覧です。あなたもブログを書いて人気者にっ! #blogsearch2 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/thrts_beginnersguide/pages/35.html
1,とうほう☆ストラテジーとはどんなゲームか2,何にも分からない初心者へ3,蟒酒宴からの初心者へ4,ゲーマーで腕に覚えがある初心者へ5,東方好きな初心者へ とうストについて/3,蟒酒宴からの初心者へ ・ 建築物の防衛機能は無いに等しい ・ 時代の概念がない ・ マップはランダム生成ではなく固定されている ・ ラッシュが基本 ・ 建築物の防衛機能は無いに等しい 蟒酒宴と大きく違うところはここです。拠点などにユニットを追い払えるような迎撃機能はありません。 さらに結界や壁などの防御用の建築物もないので建築物で守るという考え方は存在しません。 戦力こそが自軍を守ることのできる唯一の手段です。 しかしそれを前提として、ユニットを守る壁としてならば建築物をたてていくことも重要になります。 ・ 時代の概念がない こちらでは時代の概念がありません。時代がないのでユニーク以外のユニットや建築物の能力は変化しません。(ただし研究は影響します) 建築物に防衛機能が無いことを考えると、いきなりHardあたりから始まるような感じです。攻めるにも守るにも兵士を揃えるところから始まります。 ゲーム開始時から求められることはいかに素早くユニークと兵士を出せるかどうかにかかっています。 ・ マップはランダム生成ではなく固定されている マップは固定されているので、既に相手の勢力の位置や取ることのできる資源の位置はあらかじめ決まっています。 なので内政も偵察も比較的、操作量が少なくてすみます。逆に言うと準備が整い次第に敵が一直線に攻めてくることが大半です。 ・ ラッシュが基本 上記の3つのポイントを考えると、「ラッシュ」「タートル」「ブーム」の三すくみのなかではラッシュが基本になってきます。 Normalコンピュータも基本的にラッシュを仕掛けてくるので、内政ばかりやっているとさくっと負けてしまいます。 大体、白勢力を使って5分までに人口45まで揃えることができれば脱初心者の一つの目安になるかと思います。 蟒酒宴の時と同じく、各勢力ごとにオーダーがいくつか既に研究されています。蟒酒宴との違いを把握した上でオーダーに沿って練習すればとうストでも普通に戦えるようになると思います。 [ページの先頭に戻る]
https://w.atwiki.jp/thrts_beginnersguide/pages/37.html
1,とうほう☆ストラテジーとはどんなゲームか2,何にも分からない初心者へ3,蟒酒宴からの初心者へ4,ゲーマーで腕に覚えがある初心者へ5,東方好きな初心者へ とうストについて/5,東方好きな初心者へ ・ 東方の二次創作同人だけどゲームバランスの調整自体は結構シビア ・ キャラクターのグラフィックを楽しみたい ・ それでもこのキャラを使いたい! ・ 東方の二次創作同人だけどゲームバランスの調整自体は結構シビア この作品における東方キャラの扱いとしては「ヒロイン」とよばれる軍師的なものになっています。 ユニークは戦況を覆すほどの能力である「スペル」と「ラストスペル」を持っています。 しかし、プレイヤー同士で対戦することを前提として作られていますので、 キャラによっては原作と扱われ方が違ったり、不遇な扱いを受けているキャラもいます。 なので、キャラ愛だけでは成り立たない側面があります。それを承知しておきましょう。 そもそも該当のキャラが存在しないこともありますが、泣かないでください。 ・ キャラクターのグラフィックを楽しみたい ストーリーモードだと登場キャラクターの立ち絵を見ることができます。是非ともクリアしましょう。 さらに、それぞれのキャラクターをレベル6まで育てるとラストスペルが用意されており、専用のカットインがあります。是非とも強くなりましょう。 さらにさらに、マップエディタを上手く使いこなせれば各キャラのドットをじっくり鑑賞することができます。是非とも使い方をマスターしましょう。 イラストレーターやドッターの方が他の同人作品を作っているかもしれません。是非とも探して見つけてみましょう。 ・ それでもこのキャラを使いたい! そのキャラの属する勢力と、キャラ自身の能力によって必要な戦法と立ち回りが決まってきます。 自分の好きなキャラを使うために練習したり研究したりしましょう。キャラはきっとそれに答えてくれるはずです。 答えてくれるキャラが存在する分、全然マシです。自分の好きな東方キャラを使うことができる、それだけであなたは幸せなかたです。 少々ネタ的な書き方をしてしまいましたが、プレイヤーの多くが東方好きだと思います。もちろんとうストの開発陣にも東方好きが多いと思われます。日々のアップデートで度重なる調整が当てられ、まだ完全にとはいきませんが使われるようになったキャラも存在します。いつか、そのキャラを使い続けていれば報われる日が来るかもしれません。 [ページの先頭に戻る]
https://w.atwiki.jp/thrts_beginnersguide/pages/43.html
1,ゲームが起動できるようになるまで スタートガイド/1,ゲームが起動できるようになるまで ・ とうほう☆ストラテジーのゲームファイルの確認 ・ ゲームファイルの解凍 ・ とうほう☆ストラテジーの起動に必要なもの ・ シリアルの登録 ・ とうほう☆ストラテジーのゲームファイルの確認 この文章はパッケージ版の場合です。ダウンロード版の方は手順に若干の違いがあるかもしれません。 とうほう☆ストラテジーのパッケージから取り出したゲームディスクをPCに入れると、中身はこのようになっています。 Toust.zipがゲーム本体が収められている圧縮ファイルで、readme.txtが説明書です。 readme.txtを読んでもらえればゲームの起動までこぎつけると思いますが、PC初心者の方でもつまづかないように説明していきます。 ・ ゲームファイルの解凍 とうストはインストールする必要はなく、好きな場所に解凍すれば大丈夫です。 Windows付属の解凍ソフトだと、解凍できても正常に起動できない場合があるようです。 ネットから専用の解凍ソフトを用意して解凍してください。 +解凍ソフトについて 初心者でも扱いやすい解凍ソフトに、「Lhaplus」や「Explzh」などがあります。 どちらも、インストールするだけで設定する必要なく使えると思います。 ・ とうほう☆ストラテジーの起動に必要なもの 起動する前に、解凍したフォルダの ・ シリアルの登録 とうほう☆ストラテジーが +... [ページの先頭に戻る]
https://w.atwiki.jp/thrts_beginnersguide/pages/27.html
このWikiにおける主だったページの紹介と簡単な説明です。 とうほう☆ストラテジー初心者ガイド このWiki自身の事です。とうほう☆ストラテジーの初心者を対象としたゲームガイドとなっております。 これとは別に、とうほう☆ストラテジー~LotusCraft~ Wikiがありますが その中にある初心者ガイドのページが膨れ上がってきたため、管理の観点から分離という目的でこのWikiを作成しました。 とうほう☆ストラテジーの初心者に対して懇切丁寧な説明を提供するのを目的にするのと共に、 初心者の交流の場としてもこのWikiが使えるように整備していく予定です。 合わせて管理人についての項目もご覧ください。Wikiとしての体裁は整えてあるけど、ワンマン管理! もし、こういったページを書いてほしいとか要望がある場合はWikiへの要望や感想からへお願いします。 対戦募集掲示板 コメント機能を流用した掲示板形式の対戦募集用ページです。 とうストのオンラインラウンジで部屋を建てた場合に書き込むと、誰かの目に止まって部屋に入ってきてくれるかもしれません。 入ってきてくれるかどうかは、正直このWikiの認知度依存なのであまり期待はしないでください。 アンケート とうスト関連でみんなが興味ありそうなことをアンケートにします。 作って欲しいアンケートがある場合はWikiへの要望や感想へ。