約 2,171,088 件
https://w.atwiki.jp/yakuwarironri66/pages/737.html
タイプ別考察 でんきタイプ タイプ相性 世代\タイプ 第一世代 △ ◎ △ 第二世代~第五世代 △ ◎ △ △ 第六世代~現在 △ ◎ △ △ ■タイプ特性 「まひ」状態にならない ■タイプに関係する「とくせい」 攻撃側 「エレキスキン」発動ででんきタイプの技が1.2倍 「トランジスタ」ででんきタイプの技が1.3倍※第8世代では1.5倍 「エレキフィールド」下ではでんきタイプの技が1.3倍(「エレキメイカー」による)※第7世代では1.5倍 防御側 「ちくでん」ででんきタイプの技を無効化+HP回復 「ひらいしん」ででんきタイプの技を無効化+とくこうが1段階アップ 「でんきエンジン」ででんきタイプの技を無効化+すばやさが1段階アップ 概要 [部分編集] 屈指のサイクル戦に有用な技、ボルトチェンジを一致で使えるタイプですぞwww メインウェポンには雷があるため相手への負担もバッチリですなwwww 雷とボルチェンを同時採用すると技範囲が狭くなってしまいますが、そもそも電気タイプはサブウェポンが少ない傾向があるため、両立しても大きな問題になりづらいですかなwww 電気+もう片方の一致技+@1だけでも十分な技範囲を確保しやすいというのもありますなwww ヤケモンなら雷/ボルチェン/サブウェポン/一致技orサブウェポンが基本構成ですなwww 第九世代中期までは、電気タイプの物理型は専用技やZ・ダイマックスワザを除くと威力100以上が存在しなかったので基本ゴミでしたなwww 例外は規格外の火力を持ったヤッチラゴン、そもそもタイプ以前に数値が高すぎて問答無用で役割を持てるヤツノカイナですなwww 弱点は地面のみですが耐性も3つしかありませんなwwww 重要なのは受けづらいタイプである飛行への耐性ですなwwww鋼耐性も特定の相手には役立ちますぞwww電気半減は微妙ですなwww 複合すると耐性が優秀になる組み合わせが多いですが、でんきタイプのポケモンは耐久が低い傾向にあるのがネックですかなwww ストリンダー、デデンネ、モルペコ、ゴーストロトム…などなど、宝の持ち腐れのようなポケモンが多いですなwwwありえないwww 攻撃面は地面タイプや電気無効化特性持ちという天敵が存在しますが、その天敵以外には一貫性が高くゴリ押しが通用しますなwww 冒頭でも説明しましたが電気+もう片方のタイプ+サブウェポン1つだけでも十分な技範囲を作りやすいですぞwww これが顕著に表れる例が禁止伝説戦ですなwwwゼクロムやミライドンの一致技を両方半減以下に出来る禁止伝説ポケモンは現状存在しませんぞwwwありえないwww 第六世代からは「麻痺しない」という性質を得ましたぞwww 実は第一世代でも電気タイプは「麻痺になりにくい」性質があったんですなwwww 当時は「攻撃技のタイプが防御側同じだった場合麻痺しない」というものでしたなwwww 要するに「電気タイプのポケモンに電気技を撃っても絶対に麻痺らない」ということですなwwww そのため「攻撃技ではない電磁波なら麻痺る」「電気タイプのポケモンにのしかかりを撃つと普通に麻痺る」「ノーマルタイプのポケモンにのしかかりを撃つと絶対に麻痺らない」といったちぐはぐなことになっているみたいですなwwww 第八世代の新ポケモンはパッチラゴンがヤケモンとして活躍していますなwww 彼は「専用技と特性による超火力を活かした超攻撃的なポケモン」であり、電気ポケモンらしさとは少々離れたところにありますがなwwww 第八世代の冠環境では、暴風を習得したサンダーが環境トップに君臨したことにより、電気まわりの役割関係が激変しましたなwww 簡潔に言えば電気受け=暴風サンダーに役割を持てる必要がある、という事になってしまったという話ですぞwww 今まで電気受けで役割範囲を拡張していた地面タイプやドラゴンタイプの多くが暴風を受けられず、電気受けとしての役割を持てなくなった事が理由のひとつとなり大量の落第が発生しましたなwww 無論対サンダー以外に他の要素も重なって落第したポケモンがほとんどですが、暴風サンダーがこれまでの電気受けの意義を変えてしまったのは間違いないですなwww もともとサンダーは隠れ特性であった避雷針が未解禁のまま次世代で静電気にナーフされたり、ファイヤーフリーザーが暴風を習得してもサンダーだけあからさまに貰えなかったりと調整されていただけに、強力な飛行技の習得は環境及びヤケモンの判定に多大な影響を及ぼす事となりましたなwww 第九世代初期では特に目新しい要素は追加されていませんでしたなwww 強いて挙げるなら禁止伝説が特に強力ですぞwwwミライドンは5世代ホワイトキュレムをも超える流星群をぶっ放せますなwww パラドックス解禁後の環境では物理数値受けのテツノカイナ、特殊数値受けのチョッキハラバリーが新たにヤケモンとして加わりましたなwww また、歴代では類を見ない例としてカットロトムが他のロトム以上にヤケモンとして評価を受けるというまさかの大躍進をしましたぞwww 一方でディンルーの存在が重いためか、ジバコイルやヒートロトム、チョッキハラバリーが落第しましたぞwww HOME解禁後は原種サンダーが復活しますなwww異教徒の場合はボルトロスやレジエレキもですかなwww レジエレキは剣盾ダブルで暴れすぎたせいか特性がナーフされるという事態になりましたなwww また、環境インフレで通常アイテムでは役割を持てなくなったジバコイルがチョッキヤケモンとして帰ってきましたなwww 環境インフレなどのせいかレギュレーションDではカットロトムが、レギュレーションEではサンダーとウォッシュロトムが落第しましたなwww 藍の円盤では新たに優秀な種族値と耐性を持つタケルライコが候補入りしたほか、新技として電気版とびげりのサンダーダイブが登場しましたなwww これによりヤツノカイナは火力と耐久にさらに磨きがかかりましたぞwww しかしタケルライコは「ザ・ヤケモン」な数値を持っていながらもありえないほどの環境からの大逆風には耐えきれず、落第する形となりましたぞwww しかし仮面環境以降では電気にガン有利かつサイクルブレイカーであるところの炎オーガポンとアカツキガチグマの存在が非常に苦しく、冬の時代となっていますなwww 炎オーガポンに不利を取らない電気は大抵アカツキガチグマがきつく、アカツキガチグマに不利を取らない電気は大抵炎オーガポンに不利ですなwww それだけでなく、地面ポケモンの層が無茶苦茶に厚いことも苦しさに拍車をかけていますがなwww このためレギュレーションEでは使用率TOP30以内に電気がウォッシュロトム1体のみという今まででは絶対にありえない事態に陥りましたぞwww レギュレーションFでは更に電気の使用率が落ち、TOP30以内に不在ですなwwwありえないwwwww 過去世代では異教徒ポケトップメタの一角でもあったボルトロスが使用率圏外になる時期もあるなどの異常事態も引き起こされていますなwwwんんwww 論者側も無茶苦茶な数値を持っているヤツノカイナを除くとかなり衰退しましたなwww それまで電気ヤケモンの代表格だったヤトムとヤンダーが全滅、ヤバコイルもチョッキヤケモン堕ちしてしまいましたぞwwwありえないwwwww チョッキヤバコとヤツノカイナは等倍受けがメインのヤケモンであり、電気の持つ耐性が全く環境に刺さらなくなってしまったと言っていいでしょうなwww 複合タイプの耐性 タイプ複合 △ ◎ △ △ △ ◎ ◎ △ × △ △ ◎ △ △ △ ★ △ △ ◎ ▲ △ △ △ ◎ △ ◎ △ ▲ ◎ △ ▲ △ ◎ ◎ ◎ △ ◎ △ △ ◎ ◎ △ ◎ △ ◎ ◎ △ △ △ △ ◎ △ △ △ △ ★ △ ◎ △ △ △ ◎ × ◎ ◎ △ ◎ △ △ △ タイプ複合 △ ◎ △ × △ △ ◎ △ △ △ ◎ △ △ ◎ ◎ ◎ △ ◎ △ △ △ ◎ △ △ △ ◎ △ ◎ ◎ △ ★ ▲ × △ × △ ◎ △ △ ◎ ◎ △ △ △ ▲ △ ◎ ◎ △ ◎ △ ◎ △ ◎ ◎ △ × ◎ △ △ △ ◎ △ ◎ △ △ △ ◎ × ★ ▲ △ △ △ △ ▲ △ △ △ ◎ ◎ △ △ × △ タイプ複合
https://w.atwiki.jp/hunsaironri/pages/136.html
現在でんきタイプのフケモンはRゴローニャ1匹のみですなぁ笑 No. 評価 ポケモン HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 タイプ 特性1メガ特性 特性2 夢特性 076 一軍 Rゴローニャ 80 120 130 55 65 45 じりょく がんじょう エレキスキン 785 候補外 カプ・コケコ 70 115 85 95 75 130 エレキメイカー ― テレパシー(未解禁)
https://w.atwiki.jp/pokemongo-app/pages/226.html
でんきタイプ強さランキング 順位 ポケモン名 攻撃 防御 HP 最大CP 1 サンダース 192 174 130 2140 2 エレブー 198 160 130 2119 3 ライチュウ 200 154 120 2028 4 レアコイル 186 180 100 1880 5 マルマイン 150 174 120 1646 ■1位 サンダース でんきタイプの中で覚える技が非常に優秀。 入手難度が低く、厳選や強化がしやすいことに加え、ジムバトルで多く使用されるシャワーズの弱点タイプでもある。 ただし、最大HP・CPともに低めなので注意が必要。 ■2位 エレブー 進化こそしないものの、サンダースと能力差がほとんどない優秀さ。 乱獲することで技の厳選などもしやすいためオススメである。 ただし、サンダース同様に最大HP・CPが低めなので、ジム戦では注意が必要。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/7124.html
登録日:2010/10/23 Sat 20 57 47 更新日:2024/04/08 Mon 23 46 43NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 10まんボルト SVでは不遇 でんき でんきやのオヤジ でんきグルーヴ でんきタイプ でんじは エモンガ カミツレ ギタリスト サブウェポン不足 シトロン タイプ テッセン デデンネ デンジ ナンジャモ パチリス ピカチュウ ピチュー プラスル ボルトチェンジ ポケモン ポケモンタイプ項目 マイナン マスコット担当 マダオ マチス マーマネ ライモンシティの電力 家電 弱点カバーはめざパ頼り 機械 磁力 速い 雨パ 電化製品 電気 電気属性 ビリビリ、ってするわよ! ビリビリ! ポケットモンスターシリーズに登場するタイプの一つ。 名前の通り電気を自在に操り武器にする事を得意とするタイプである。 あのポケモンの顔とも言える大人気ポケモンのピカチュウが所属するタイプであり、そのためか割と有名なタイプである。 その他の代表的な電気タイプのポケモンとしてはサンダースやコイル、ロトム等が挙げられる。 複合タイプはかなり少なく、強いて挙げるならひこうとの複合が多い。 (ただしそのひこう複合も第五世代から一気に数を増やしただけである) それなりに普遍的なタイプなのか割と序盤から草むらで見かける事が多い。 新しいシリーズが出ると必ずピカチュウ枠の可愛らしい新ポケモンが登場するのもお約束。 ただ安定技の「10まんボルト」を自力で覚えるポケモンが少なく、旅パではこのために苦労することも。 また電気のある場所を好むためか発電所等の機械的な施設に生息する者も多い。 【特徴】 能力値は電気のイメージに漏れず全体的に素早さに優れており、特攻もやや高めの速攻型が多い。 一方で耐久は全体的に低めである。 攻撃面で抜群が取れるタイプはみず・ひこう。 防御面で抵抗を持つタイプはでんき・ひこう・はがね。 攻撃が半減されるタイプはくさ・でんき・ドラゴン。 無効化されるタイプはじめん。 弱点のタイプはじめんのみ。 水は電気を通し、鋼鉄は通電、植物に電気は流れず、地面はアースの原理と覚えておこう。 攻撃面に関しては弱点を突けるのが2タイプ、半減が3タイプ、無効が1タイプ、と一見すると不遇にも思える。 しかし、その2タイプが数が多く対戦でもメジャーなタイプのため攻撃に関しては割と優秀なタイプ。 「10まんボルト」が「れいとうビーム」や「かえんほうしゃ」(または「だいもんじ」)と共に「三種の神器」と呼ばれるように、技威力が全体的に低めで物理・特殊がタイプごとに分かれていた第三世代まではサブウェポンとしても人気も高かった。 しかし技威力等の問題がある程度解決された第四世代からはサブウェポンとして採用されるケースが大幅に減ってしまっている。 強力なポケモンが多いドラゴンタイプに半減されるのが少し辛いが、フェアリータイプの流行で多少気にならなくなった。 また攻撃技にまひの追加効果を持つ物が多いのも特徴。 まひの効果を持つ技は大半がでんきタイプで、そのためか第六世代からはでんきタイプのポケモンはまひ状態にならなくなった。 電気に一切関係ない「へびにらみ」や「のしかかり」の追加効果も無効。 このためマッギョの「じゅうなん」は死に特性となった。 防御面に関しては弱点はじめんのみだが、耐性はでんき・ひこう・はがねのみと乏しく、ほとんどの物理アタッカーが覚える「じしん」があるのでかなり弱点を突かれやすい。 逆にそのじめんタイプをなんらかの方法で無効化できればかなり打たれ強くなる。 登場当時から耐久型がメジャーだったサンダーをはじめボルトロスやロトムなど現在対戦人気が高い電気ポケモンは大抵地面タイプを無効にしている。 ちなみにかつての純電気は特殊弱点がないことを活かし特殊受けをしていた。 物理より特殊耐久が高いミロカロスが物理を受けるのと同じ、と言えば分かるだろう。 全体的に耐久に難があるポケモンが多い事もあり防御面は決して優れているとは言い難い。 また全体的に攻撃技のバリエーションに難があるポケモンが多いのも特徴。 サブウェポンとして「くさむすび」や「きあいだま」があればかなり恵まれているというレベルで、一致技とノーマル技のみ習得というパターンが大半。 そのためか特に特攻寄りの能力を持つでんきタイプは「めざめるパワー」を粘る事を推奨されるポケモンがとても多い。 基本的にはガブリアスやランドロスを筆頭に弱点であるじめんや氷4倍ドラゴン対策にこおり安定。 だが、非常に警戒されやすいため、でんき・こおり両方に耐性のある相手への対策として草・炎・地が選択されることも。 めざパ廃止後はじめん・ドラゴン相手に退かざるを得ないことが多くなり、全タイプの中でもかなり痛手を被っている部類。 特殊技は選択肢が豊富で、それぞれの性能も優秀なものや個性的なものが多い。 安定した性能の「10まんボルト」、3割の確率で相手をまひ状態にさせられ雨下では必中となる「かみなり」、使い勝手の良い交代技「ボルトチェンジ」 威力は劣るが命中100と3割麻痺を両立し、ダブルではフィールド全体への攻撃となる「ほうでん」 命中50と不安定だが高威力と100%麻痺のインパクトが強いロマン技であり、「じゅうりょく」やZワザとの併用で活用も可能な「でんじほう」等。 もっとも、基本的にシングルでは「10まんボルト」、ダブルでは「ほうでん」と言った命中安定技の採用率が高い。 「かみなり」の威力やまひ率は魅力だが、基本的には仮想敵への確定数重視や雨パ、ヤーティでの採用が多い。 一方で物理技は「ボルテッカー」等の専用技を除くとかなり不遇。 主力技は微妙な威力の割にデメリットが厳しい「サンダーダイブ」や「ワイルドボルト」、 さらに反動を嫌う場合は「かみなりパンチ」や「スパーク」といったメインとしては物足りない低火力技しか残らない。 特に物理型ベースで『きあいのタスキ』を持つ場合は低火力技をメインにするか特殊技との両刀を余儀なくされる。 これらの要素がエレキブルやレントラーといった物理電気ポケモン不遇の要因となっている。 そういう意味では厳選難易度が高く初心者向きではないタイプと言える。 特にでんきタイプを持つ伝説のポケモンはメジャーなポケモンが多いのだが、 伝説は遺伝による個体値操作が出来ないためめざパを粘るのがとても大変で中には理想個体を入手するのにリアルタイムで年単位の時間を要した者もいたりする。 変化技としてはほぼ全てのポケモンが「でんじは」を使用でき、じめん対策の「でんじふゆう」を使えるものも多い。 ちなみに「でんじは」はじめんタイプには効かない。 これは一見当たり前に思えるかもしれないが、一般的に変化技はタイプによって無効化できないので例外的な扱いである。 【でんきタイプの歴史】 ◆第一世代(赤・緑・青・ピカチュウ) でんきタイプの数自体が少ない上、シナリオ攻略上必ず通る場所に登場するでんきタイプは最序盤のトキワのもりに出てくるピカチュウと自力ででんき技を全く覚えないビリリダマしかいなかった。 ピカチュウは出現率が低かったが、稀に出現するという情報が口コミで広がっていったため、頑張って捕まえたトレーナーも少なからずいたことだろう。 しかし頑張って捕まえてもジム戦ではあまり活躍が期待できなかった。 タケシの手持ちはじめん複合、カスミのスターミーは高い特殊と素早さで上から「バブルこうせん」を放ってくるためピカチュウは一撃死、マチスは同じでんきタイプ使い、エリカはくさタイプ使い…と相性の悪いジムリーダーが非常に多かったためである。 更にチャンピオンロードではじめん複合のゴローンが大量に出現するため、レベル上げすら苦労する始末だった。 しかしそれを差し引いても序盤から終盤までそれなりに登場するひこうタイプを蹴散らせる上、半減が少ない特殊アタッカーなのでパーティの相性補完として活躍する。 自力で覚える技は「でんきショック」と「かみなり」しかなく、1個しか手に入らない「10まんボルト」のわざマシンを誰に使うかが悩みどころ。 ピカチュウ版では中盤まででんきタイプはピカチュウ一択。「10まんボルト」も自力で覚えられるようになり、使い勝手は改善した。 ただ、進化させられないピカチュウを終盤まで使うのはなかなか辛かった。 一方対戦では速攻型の能力を持つポケモンが強く、かつ優秀なみずタイプ(実際は水と言う名前の氷)のポケモンが多かったため、この世代ではかなりメジャー。 特に素早いサンダースは猛威を奮っていた。 しかしこの頃は「めざめるパワー」が無く、特別に「なみのり」を覚えたライチュウ以外は地面タイプに対して無抵抗という欠点も持っていた。 言うまでもないかもしれないが、ピカチュウがアニメの相棒ポケモンとして抜擢され、 ただの進化前ポケモンという枠を飛び越えポケモンという作品のそのものの象徴的存在となった。 上記の波乗りライチュウもその恩恵の賜物である。 ◆第二世代(金・銀・クリスタル) キキョウジムのリーダーであるハヤトは「ひこうタイプなんてでんきタイプでイチコロという奴は許せない」と言っているが、肝心のでんきタイプはキキョウジムをクリアしないと捕まえられない。 一方ででんきタイプの主なポケモンはアサギシティより前で捕まえられるため、水道で大いに活躍する。 クリスタル版では一部の草むらに夜限定でみずタイプが出現するため、レベル上げにも苦労しない。 対戦では「めざめるパワー」の追加により全体的に攻撃範囲が広がり前回と同じくそこそこメジャー。 特に「ほえる」を使えるライコウやじめん無効のサンダー辺りが猛威を奮っていた。 この世代では一時的に「10まんボルト」のわざマシンが廃止された。 クリスタルで教え技が導入されるまで基本的にメインウェポンは命中不安定な「かみなり」に頼らないといけなかった。 前作からの転送組やタマゴ技で覚えるデンリュウはまだしも、ライコウは命中安定の一致技が「スパーク」という有様。 ただこの頃から「あまごい」中に「かみなり」が必中するようになり、使い勝手は向上している。 この世代からコイル系にはがねタイプが追加され、耐性が大幅に増えた一方でじめん技の被ダメージが4倍になった。 またピカチュウに専用アイテムである『でんきだま』も追加された。 ちなみに「でんじほう」はこの世代のわざマシンかXDの教え技でしか習得できないポケモンも多い。 VC版で覚えさせてから最新作に転送する価値があるかもしれない。 ◆第三世代(ルビー・サファイア・エメラルド/FR・LG) 新規技も新規ポケは全体的に空気気味。 しかし既存のポケモンの立場はあまり変わらず相変わらずそこそこ活躍している。 ただしこの世代から微妙に個体値の仕様が変わり「めざめるパワー」の厳選難易度が上がったのは少し痛い。 またそれに伴いライコウの厳選難易度が激増し使用者が激減したりしている。 ちなみにこの世代からピカチュウ一族に専用技である「ボルテッカー」が追加された。 また、プラスル・マイナンのようなピカチュウを意識したマスコット電気枠が初登場し、 以後全ての世代で必ず登場している。 ◆第四世代(ダイヤモンド・パール・プラチナ/HG・SS) 技の仕様変更により物理のでんき技が使用可能になったためかレントラー等微妙に物理寄りのでんきタイプが増え始める。 しかし高威力物理技の「ボルテッカー」はピカチュウ一族が独占しており、他の物理でんき技は最大威力でも「かみなりパンチ」までしかなくやや火力不足だったり。 この世代からエレブーがエレキブルに進化し特性『でんきエンジン』を習得。でんきタイプでありながらでんきタイプキラーでもあり、 でんきタイプが天敵な筈のギャラドスの護衛に付くという裏切り者っぷりを見せつける。 サンダーが「はねやすめ」を習得し耐久型が流行ったりもした。 ちなみにこの世代から特性『ちくでん』が「でんじは」にも効くようになりサンダース等がまひ状態にさせにくくなっている。 ◆第五世代(ブラック・ホワイト/ブラック2・ホワイト2) 待望のそこそこの威力を持つ物理でんき技「ワイルドボルト」の登場。物理寄りのでんきタイプが地位を上げる。 また、サブウェポンとしてこれを持ったほのおタイプが出現した。 また、でんき特殊版「とんぼがえり」の「ボルトチェンジ」が追加された。 特性『ひらいしん』に従来の効果+でんき技を受けるとダメージ無効&特攻が一段階上昇効果が追加される。 新規ポケではでんきタイプの中で最強の攻撃を誇るドラゴンタイプを併せ持つ伝説のポケモン「ゼクロム」が登場した。 サンダーを更にアタッカー寄りにしたような能力を持つ伝説のボルトロスが注目されているが徘徊系なので厳選難易度が高く初期は使用者は少なかった。 しかし配信により厳選が楽になり以降使用率を伸ばしている。 見た目のインパクトからマッギョが一部で大人気になる。 また、『ふゆう』持ちで実質弱点無しのシビルドンも登場。 新規ポケではないが、フォルムチェンジロトムのタイプがでんき+フォルムに対応したタイプに変更された。 ◆第六世代(X・Y/OR・AS) 新タイプの加入などで環境が大きく変化したが、でんきタイプは特別問題となる影響を被ることはなかったか。 プラスになった点はでんきタイプの固有耐性としてまひ無効が備わったこと。 これは「へびにらみ」や「しびれごな」なども無効にできるため、実質特性『じゅうなん』が付随したものと同義。 故にまひ撒き要員に対してでんきタイプ全員が役割を持てるようになった。 なお、どうでもいいがこの仕様によりニタニタしてるヤツのネタ化も加速した。 マイナス面は「10まんボルト」や「かみなり」の威力低下。 他タイプのメジャーな技も同様の調整をされたとはいえ、やはり並のアタッカーには十分痛手となった。 新ポケはノーマル複合のエレザードとフェアリー複合のデデンネが登場。 どちらも新複合タイプということで期待されたが、ガチ環境で使うにはやや厳しい性能だった。 旧ポケではデンリュウとライボルトがメガシンカを手に入れた。 新技は特攻2段階ダウンの変化技「かいでんぱ」、 そのターンに出されたノーマルタイプの技がでんきタイプに変わる「プラズマシャワー」、 でんき技の威力を1.5倍に強化すると共にねむりの状態異常を防ぐ「エレキフィールド」などトリッキーなものが多数追加された。 中でもピカチュウらでんきマスコット枠に用意された新技「ほっぺすりすり」(威力20/命中100/物理+確定まひ)は群を抜いて優秀であり、 これと「このゆびとまれ」で補助を、「いかりのまえば」で火力を、努力値と持ち物で耐久を補ったパチリスがWCS2014の準決勝、決勝でまさかの大活躍を果たした。 実際の対戦環境に於いては、当時環境トップメタだったファイアローに強い点からでんきタイプ自体の需要が大きく増した。 羽休めサンダーやいかくを撒けるメガライボルトなどが主流。ロトム一族も相変わらず根強い人気を誇っている。 ORAS発売後は厳選難易度が大きく下がった伝説のポケモンが六世代内で全解禁となったので、 広い攻撃範囲や『いたずらごころ』を駆使して安定した「でんじは」や「いばる」をバラ撒く、ボルトロス(化身)が終始環境のトップクラスに居座った。 ◆第七世代(サン・ムーン/US・UM) 新顔はクワガノン系、トゲデマル、カプ・コケコ、デンジュモク。 リージョンフォームではゴローニャがじめんタイプを捨てていわ/でんきタイプとなり、ライチュウにはエスパーが追加される。 さらにオドリドリのぱちぱちスタイルはおっさんやサンダーよろしくひこう複合となる。 この中でもカプ・コケコはS130から催眠無効にしつつの高威力でんき技やサポートが注目されており、 シーズン1での全ルール総合使用率はあのガブリアスを抜いて使用率1位になるという快挙を遂げた。 さらにこのカプ・コケコに強いでんきタイプということで、ボルトロス(霊獣)やヒートロトムが後に再評価されている。 技方面ではでんきタイプお馴染の「でんじは」が安定択として強いと判断されたからか命中率が90になってしまい、まひ状態になった場合の素早さ低下が1/4から1/2になった。 …もっとも後者はむしろヤドランやナットレイのような鈍足組が「でんじは」抜き調整できなくなりでんきタイプと関係ないポケモンの方が弱体化しているのだが。 同時に『いたずらごころ』と「いばる」も弱体化されたせいで霊獣フォルムと入れ替わる形で化身ボルトロスは完全に衰退してしまった。 でんきタイプではないが、ポリゴンZがZワザ化した「テクスチャー」で全能力を上げつつでんきタイプになるのが人気。 一致の「10まんボルト」と、相性補完に優れる「れいとうビーム」を覚えるのが理由と思われる。 そして迎えたUSUM。新たな幻のポケモン、ゼラオラが登場した。 ◆第八世代(ソード・シールド) 新顔はイヌヌワンことワンパチとその進化系パルスワン、初のどく複合で性格によって進化時の姿が異なるストリンダー系、超鈍足エレキメイカーバチンウニ、初のあく複合で毎ターン姿を変えるモルペコ、化石から復活したパッチラゴンとパッチルドン。DLCでは新レジ系のレジエレキが登場した。 シナリオでは最序盤から手に入る上、育ちが早く火力もそこそこにある速攻型のパルスワンが使いやすい。 エレズンも序盤で預かり屋から譲ってもらえるため、パーティに入れやすい。 既存ポケモンも序盤からそれなりに登場する。 対戦では初期に活躍していたのはロトム。ダイマックスわざの効果がエレキフィールド展開であったため『ふゆう』のロトムとの相性は良くなかったものの、強豪が軒並み不参加だったこともありかなり見かけるポケモンであった。また、キョダイマックスを持つストリンダー、超高火力のでんき物理技「でんげきくちばし」に特性『はりきり』を合わせられるパッチラゴンも活躍していた。禁止級ではゼクロムが「りゅうのまい」など便利な技を獲得している。 DLC第1弾では新技「ボディプレス」を獲得したジバコイルが復帰、上位ポケモンが禁止されたシリーズ6ではパッチラゴンが1位になるなど、ポテンシャルの高さを見せた。 そして伝説達が完全復帰したDLC第2弾。カプ・コケコは自慢のフィールドが下方修正+後述の「ライジングボルト」習得不可により失速したが、「ねっとう」を習得したライコウ、『まけんき』の有用性が上昇したボルトロスなど全体的に強化点が目立つ。特にサンダーは「ぼうふう」を習得したこともあり使用率トップクラスの大活躍をしている。 新参のレジエレキは、サブウェポンこそ少ないものの、全ポケモン中1位の素早さ種族値200と特性で火力の高まったでんき技で主にダブルバトルで活躍中。 専用技以外の新技は「ライジングボルト」。エレキフィールドのとき地面にいる相手に対しての威力が2倍になる。 一方で「めざめるパワー」が廃止されたため、全体的にサブウェポン不足が深刻になったポケモンが目立つことに。 Pokémon LEGENDS アルセウス マルマイン系統がリージョンフォームを得てヒスイマルマインとなった。 また、ボルトロスが専用技「かみなりあらし」を習得。 ◆第九世代(スカーレット・バイオレット) 新顔はピカチュウ枠のパーモット系統にナンジャモの相棒ハラバリー系統、さらに電気・飛行のタイカイデン系統。 さらにパラドックスポケモンのスナノケガワ・テツノカイナ・テツノイバラ・タケルライコ。 そして何より伝説のポケモン「ミライドン」。 また、テツノカイナ、テツノイバラを始めとする未来のパラドックスポケモンは「クォークチャージ」というエレキフィールドに反応してステータスを上げる特性を有するため、でんきタイプと相性がいい。 対戦としてはロトムなどが活躍したものの、新要素テラスタルにより相手がいつじめんタイプへと変ずるか読みにくいという向かい風が吹いた。 レギュレーションD以降のシングルルールではランドロス、ディンルー、ガチグマ(アカツキ)を筆頭に超強力なじめんポケモンが環境トップクラスに多数存在するうえに、でんき技で弱点を突けるひこうポケモンが皆無であることから需要に乏しい状態にある。 ダブルではタケルライコがトルネロスのメタとして躍進。 【でんきタイプの主な使い手】 ・一般トレーナー でんきやのオヤジ でんきグループ ギタリスト トライアスリート(自転車) ポケモンごっこ(ピカチュウ) ミュージシャン ・ジムリーダー マチス テッセン デンジ カミツレ シトロン ナンジャモ ・キャプテン マーマネ 金銀/HGSSを除きでんきタイプのエキスパートトレーナーはストーリー中盤付近で登場する傾向があり、四天王での使用者はいない。 強いて言うなればマーマネとはポケモンリーグでしか対戦できないことくらいか。 ガラル地方には使い手が存在せず皆勤賞を逃してしまった。 追記・修正はビリッとお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 齧歯類率が高い… -- 名無しさん (2014-01-02 10 01 29) ボルトロスを使う人があまりいないとか…電気タイプトップ使用率の一角なのに -- 名無しさん (2014-01-05 23 24 05) そういや少し前に電気タイプの存在そのものすら許さないくらい嫌う奴がいたような。あれは見ていてマジキチだと思った -- 名無しさん (2014-01-15 04 41 35) ↑2 BWの時点のままっぽいからねぇ。霊獣もいなかったし -- 名無しさん (2014-01-15 06 35 50) 雷拳雷牙の採用率下がってそうだなあ…… 殆ど対ギャラ専用だったのに四倍じゃなくてなるかもだし -- 名無しさん (2014-01-15 18 17 21) でんき・どくでエイポケモン -- 名無しさん (2014-01-22 17 47 28) ↑特性を浮遊にしちまえよ -- 名無しさん (2014-01-22 18 48 39) ↑浮遊にすると4倍弱点無くせて弱点がエスパーだけになるからね -- 名無しさん (2014-01-24 11 59 00) ↑ただしかたやぶりは除く -- 名無しさん (2014-01-24 17 11 50) 地面に弱い理由=理系<体育系 格闘<エスパーは逆ですが… -- 名無しさん (2014-01-24 17 15 49) ↑地面=アースだからでしょ。 海水で電気拡散しやすいし、電気に抜群の水技欲しいな。 -- 名無しさん (2014-03-07 14 20 52) 使用者の電気のイメージをポケモンとは別として分けると、マチスとデンジは雷や電撃、テッセンとシトロンは機械的な感じ、カミツレは光や輝き って感じかな -- 名無しさん (2014-04-20 12 33 11) ゲーフリは電気タイプは弱点が一つだけの代わりに電気・ノーマル以外の技レパートリを貧相な傾向にして調整したようだ。最も技レパートリが少ないという欠点は特殊型には目覚めるパワーがあるので通用しにくいな。しかし、目覚めるパワーは弱体化というか威力60固定になった。 -- 名無しさん (2014-04-21 15 22 06) 電気はHP低いし半減少ないからすぐ殴られて死ぬイメージが強すぎる -- 名無しさん (2014-05-21 20 20 43) ↑2シビルドンやエレザード、エレキブル、デンリュウなんかはサブウェポン豊富だけどな。 -- 名無しさん (2014-05-21 20 45 20) 第4世代ではレントラー、エレキブルの火力は物理<特殊だった。どっちも攻撃が高いが特攻が平均以上もあるからな・・・。技レパートリは物理の方が広いが。 -- 名無しさん (2014-06-27 21 59 03) 氷技があるかないかで使い勝手が異様に変わるな。氷タイプが弱点かそうでないかで使い勝手が異様に変わる草タイプに通じているな・・・。 -- 名無しさん (2014-07-22 22 42 30) はじけるほのおを教え技でばらまいてくれないかな -- 名無しさん (2014-09-09 19 26 05) 速効型の特殊電気は他のポケモンと比べて状態異常に強いね、麻痺しないし火傷しても特殊だから被害は少ないしどっちにしろ長持ちしないからターンダメージもあまり気にならない -- 名無しさん (2015-02-27 10 25 01) 電気物理技の高火力技は特定のポケモンだけが独占中・・・。クロスサンダー、雷撃をキュレムやビクティニに配るくらいなら他の一般電気タイプにも配ってやれよ! -- 名無しさん (2015-03-17 19 08 47) ↑その二体、一般ポケじゃないやん?配るならボルテッカーの方だろ、アニポケのピカ様が忘れてるし専用技として拘る人もいないだろ -- 名無しさん (2015-03-26 00 36 36) サンダー、ライコウ、ボルトロス。準伝説全員がみんな強いってすごいよな。さすがピカチュウが属するタイプだけあって優遇されてる -- 名無しさん (2015-04-07 20 58 05) ↑×2 コバルオン・ビリジオン・テラキオンの聖なる剣を一般のヒトツキ系に配った前例があるのだが。 -- 名無しさん (2015-04-24 22 41 58) ↑そっちは準伝だろ。禁止級が禁止級に渡すのとは違うでしょ。 -- 名無しさん (2015-09-21 08 26 14) 何気に1~6全世代でジムリーダーの使い手の唯一のタイプ。結構な快挙じゃんこれ。 -- 名無しさん (2015-09-24 15 07 33) ↑でも四天王がいない -- 名無しさん (2015-11-07 05 25 09) 電気枠どうするってなったら、結局一般ポケならロトムかそれ以外なら準伝でいいってほど、一般と伝説との戦力差がでかいタイプ -- 名無しさん (2015-11-07 10 00 07) 他タイプのポケモンで電気技を覚えるのはそれなりに多いのに、電気ポケは他タイプの技をなかなか覚えてくれないという……このwikiの電気ポケの項目で「めざパが必要」って何回見たことか -- 名無しさん (2015-11-07 11 05 43) フェアリーの弱点2タイプと電気の弱点1タイプで言ったら圧倒的にこちらの方が弱点突かれやすいしなあ -- 名無しさん (2016-02-21 22 47 46) 四天王での使用者がいないという点は逆にジムリーダーでの使用者がいないあくタイプと対になってるな -- 名無しさん (2017-01-05 21 51 15) ↑悪は敵組織が使ってるからねえ -- 名無しさん (2017-02-13 23 15 30) ポケモンにおいては弱点の少なさより耐性の多さが重要であることを教えてくれるタイプ。風船や電磁浮遊で弱点対策しても、等倍でサクサク削れます -- 名無しさん (2018-05-14 00 26 11) ↑単純な耐性の多さならほのおタイプの方が余程優秀 -- 名無しさん (2018-05-14 06 29 29) それは耐久よりの種族値の電気タイプが少ないからじゃないか? -- 名無しさん (2019-04-13 13 29 29) めざパがなくなったことでサブウェポンがピンチかな?複合タイプ次第だが -- 名無しさん (2019-12-06 12 03 34) オーロラビームくらいばらまいてもいいんじゃないか -- 名無しさん (2019-12-06 13 42 39) 第八世代ではパルスワン、ストリンダー、バチンウニ、モルペコ、パッチラゴン、パッチルドンが追加。しかし対戦では続投できなかった組の影響が大きかったのか、ロトム系とパッチラゴンくらいしか見ないという -- 名無しさん (2020-05-06 05 52 17) ボルテッカーを配るとまではいかなくても、せめて「びりびりちくちく」がもっと配られる様になれば、物理でんきタイプも活躍しやすくなるかも。 -- 名無しさん (2021-02-23 13 08 29) 第8世代の話も書きますかね…↑2に加えてサンダーとかレジエレキとかいろいろ語れそう -- 名無しさん (2021-03-16 12 22 50) 剣盾では史上初の「エキスパートがいない」という事になった。一応クリア後のチャレンジャーにエキスパートがいるが。 -- 名無しさん (2022-10-25 15 11 26) タイプ全体で耐久がないポケモンが多いせいか、ひこう複合したりふゆう持ったりして唯一の弱点を無効化する事例が何度かある。耐性ガバガバのタイプにとっては羨ましい -- 名無しさん (2022-10-26 01 34 53) 御三家に採用されたことが無いタイプの一つだが、ピカチュウ枠とのかぶりを避けているのかな。 -- 名無しさん (2022-11-25 22 46 15) かつて地面弱点が痛いから地面無効のサンボル水ロトムばかりが暴れてたところを、EFでそいつらを強化せず接地電気の強ポケとしてコケコを作ったのには感心した まぁ結局霊獣ボルトや火ロトム等コケコに強い浮いてる電気も台頭したわけだが -- 名無しさん (2023-05-14 14 26 42) SVで役割対象の飛行タイプが激減した上に、レギュレーションDあたりから環境トップに地面タイプが増えまくったせいで弱タイプに転落して可哀想なことになってる。ここまで電気が冷遇されてるのは初めてなんじゃないか -- 名無しさん (2023-10-15 13 44 28) ↑SVの地面タイプはガチグマやディンルーみたいなやばい奴が多過ぎる そりゃ辛くなるわとしか言いようがない -- 名無しさん (2023-10-15 16 04 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mikasanopaso/pages/59.html
でんきのみ エレキブル / サンダース / シビルドン / ゼブライカ / デンジュモク / デンリュウ / パチリス / ピカチュウ / プラスル / マイナン / マルマイン / ライコウ / ライチュウ / ライボルト / レントラー メガライボルト ノーマル エレザード ほのお ヒートロトム みず ウォッシュロトム / ランターン くさ カットロトム こおり フロストロトム じめん マッギョ ひこう エモンガ / オドリドリぱちぱちスタイル / サンダー / スピンロトム / ボルトロス エスパー ライチュウ(アローラ) メガヤドラン むし クワガノン / デンチュラ いわ ゴローニャ(アローラ) ゴースト ロトム ドラゴン メガデンリュウ はがね ジバコイル / トゲデマル フェアリー カプ・コケコ / デデンネ
https://w.atwiki.jp/dkdk/pages/19.html
あ
https://w.atwiki.jp/hakemon/pages/213.html
かり
https://w.atwiki.jp/touhoupuppetshow/pages/16.html
でんき単 Eルナ / Aマリサ +ほのお Eまりさ +みず Eにとり / Eちゆり +くさ Eかなこ +ひこう キリサメ +いわ とらまる しょう +ドラゴン Eいく
https://w.atwiki.jp/pokemonmastersex/pages/42.html
バディーズ名 レアリティ ロール 弱点 入手法 N&ゼクロム ★★★★★ 物理アタッカー ドラゴン フェスガチャ カミツレ&ゼブライカ ★★★★★ 物理アタッカー じめん 恒常ガチャ マジコスカミツレ&ロトム ★★★★★ サポート あく 恒常ガチャ シトロン&エレザード ★★★★★ テクニカル かくとう 恒常ガチャ デンジ&レントラー ★★★★★ テクニカル じめん 恒常ガチャ ハウ&ライチュウ ★★★★ 特殊アタッカー じめん ストーリー マーマネ&トゲデマル ★★★★ テクニカル じめん 恒常ガチャ 主人公&ピカチュウ ★★★ 特殊アタッカー じめん 初期から マチス&ビリリダマ ★★★ テクニカル じめん 恒常ガチャ
https://w.atwiki.jp/rebeca/
婚活サイトおすすめと夏休み 夏休みも後半になって気になるのは、子どもの宿題です。 上の子の時は割と見てやったりしましたが、下の子に関してはほとんどノータッチです。 上の子で子育てのエネルギーを使い果たしてしまったようで下の子は本当に申し訳ないくらいに自由にさせてしまっています。 知り合いのお母さんの中には、何人子どもがいてもすべての子にきちんといっしょに宿題を見てやっている人もいて、とても私にはできないなと思います。 何となくまだたくさん宿題が残っているような気がするんですが、口だけ出すのはよくないので気になりながらも黙っています。 婚活サイトおすすめ