約 3,074,544 件
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/501.html
[部分編集] 概要 妖夢がカービィのエアライドのコルダのBGMに合わせて踊る手描き動画及びそのリスペクト動画の通称。 これ自体は普通の東方動画であったがその踊りが野獣先輩のホラホラダンスに似ていたことから風評被害を受けてしまった。 実際に野獣先輩に踊らせた動画も作られている。 また妖夢の続いて作られたつるぎのまいシリーズの動画はレミリアが踊るものだった。 当時レミリアは淫夢を代表する東方キャラとして扱われていたため、こちらの方が妖夢以上に淫夢界隈で知られている。 [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い
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もくじを見る 概要 使用ポケモン 関連項目 コメントフォーム 概要 使用ポケモン No. ポケモン レベルアップ わざマシン 関連項目 わざ あ行 アーマーキャノン アームハンマー アイアンテール アイアンヘッド アイアンローラー アイススピナー アイスハンマー アイスボール あおいほのお アクアカッター アクアジェット アクアステップ アクアテール アクアブレイク アクアリング あくうせつだん アクセルブレイク アクセルロック あくのはどう あくび あくまのキッス あくむ アクロバット あさのひざし アシストギア アシストパワー アシッドボム アストラルビット あてみなげ あなをほる あばれる アフロブレイク あまいかおり あまえる あまごい あやしいかぜ あやしいひかり アロマセラピー アロマミスト あわ アンカーショット アンコール あんこくきょうだ いあいぎり いえき イカサマ いかり いかりのこな いかりのまえば いじげんホール いじげんラッシュ いたみわけ いちゃもん いっちょうあがり いてつくしせん いとをはく イナズマドライブ いにしえのうた いのちがけ いのちのしずく いばる いびき いやしのすず いやしのねがい いやしのはどう いやなおと いわおとし いわくだき いわなだれ インファイト ウェーブタックル ウェザーボール うずしお うそなき うたう うたかたのアリア うちおとす うつしえ ウッドハンマー ウッドホーン うっぷんばらし うらみ うらみつらみ エアカッター エアスラッシュ エアロブラスト エコーボイス えだづき エナジーボール エラがみ エレキネット エレキフィールド エレキボール エレクトロビーム えんまく おいうち おいかぜ おいわい おうふくビンタ オウムがえし オーバードライブ オーバーヒート オーラウイング オーラぐるま オーロラビーム オーロラベール おかたづけ おきみやげ オクタンほう おさきにどうぞ おしおき おしゃべり おたけび おだてる おちゃかい おどろかす おにび おはかまいり おまじない おんがえし おんねん か行 ガードシェア ガードスワップ かいでんぱ かいふくしれい かいふくふうじ かいりき カウンター かえんぐるま かえんだん かえんのまもり かえんほうしゃ かえんボール かかとおとし かぎわける かくばる かげうち かげぬい かげぶんしん かぜおこし かたきうち かたくなる カタストロフィ かなしばり かふんだんご かまいたち がまん かみくだく かみつく かみなり かみなりあらし かみなりのキバ かみなりパンチ がむしゃら からげんき からてチョップ からではさむ からにこもる からみつく からをやぶる ガリョウテンセイ かわらわり がんせきアックス がんせきふうじ がんせきほう きあいだま きあいだめ きあいパンチ ギアソーサー ギアチェンジ ギガインパクト ギガドレイン きしかいせい きつけ キノコのほうし ギフトパス きまぐレーザー きゅうけつ きょけんとつげき きょじゅうざん きょじゅうだん キラースピン きりさく きりばらい きりふだ ぎんいろのかぜ キングシールド きんぞくおん クイックターン くさのちかい くさぶえ くさむすび くさわけ くすぐる くちばしキャノン クモのす くらいつく グラススライダー グラスフィールド グラスミキサー クラブハンマー グランドフォース クリアスモッグ くろいきり くろいまなざし グロウパンチ クロスサンダー クロスチョップ クロスフレイム クロスポイズン クロロブラスト げきりん けたぐり ゲップ げんしのちから コアパニッシャー こうげきしれい こうごうせい こうそくいどう こうそくスピン ゴーストダイブ コーチング コートチェンジ こおりのいぶき こおりのキバ こおりのつぶて コールドフレア ゴールドラッシュ こがらしあらし こごえるかぜ こごえるせかい こころのめ コスモパワー ゴッドバード コットンガード こなゆき このは このゆびとまれ コメットパンチ こらえる ころがる こわいかお こんげんのはどう さ行 さいきのいのり サイケこうせん サイコウェーブ サイコカッター サイコキネシス サイコシフト サイコショック サイコノイズ サイコファング サイコフィールド サイコブースト サイコブレイク サイコブレイド サイドチェンジ さいはい さいみんじゅつ サウザンアロー サウザンウェーブ さきおくり さきどり さしおさえ さばきのつぶて さむいギャグ さわぐ サンダーダイブ サンダープリズン 3ぼんのや シードフレア Gのちから ジェットパンチ シェルアームズ シェルブレード ジオコントロール しおづけ しおふき しおみず シグナルビーム じこあんじ じごくぐるま じごくづき じこさいせい シザークロス じしん しぜんのいかり しぜんのちから しぜんのめぐみ したでなめる じたばた じだんだ しっとのほのお しっぺがえし しっぽきり しっぽをふる じならし しねんのずつき じばく じばそうさ しびれごな しぼりとる しめつける ジャイロボール シャカシャカほう シャドークロー シャドースチール シャドーダイブ シャドーパンチ シャドーボール シャドーボーン シャドーレイ じゃどくのくさり じゃれつく ジャングルヒール じゅうでん 10まんばりき 10まんボルト じゅうりょく じょうか しょうりのまい しろいきり じわれ しんくうは シンクロノイズ しんそく じんつうりき しんぴのちから しんぴのつるぎ しんぴのまもり シンプルビーム じんらい スイープビンタ すいとる すいりゅうれんだ スカイアッパー スキルスワップ スケイルショット スケイルノイズ スケッチ スターアサルト スチームバースト ずつき すてゼリフ すてみタックル ステルスロック ストーンエッジ すなあつめ すなあらし すなかけ すなじごく スパーク スピードスター スピードスワップ スプーンまげ スポットライト スマートホーン スモッグ すりかえ スレッドトラップ せいちょう せいなるつるぎ せいなるほのお ぜったいれいど そうでん ソウルクラッシュ ソウルビート ソーラービーム ソーラーブレード ソニックブーム そらをとぶ た行 ダークホール タールショット たいあたり だいちのちから だいちのはどう だいばくはつ ダイビング だいふんげき ダイマックスほう だいもんじ ダイヤストーム たがやす タキオンカッター たきのぼり だくりゅう たくわえる たこがため ダストシュート たたきつける たたみがえし たたりめ たつまき たてこもる タネばくだん タネマシンガン ダブルアタック ダブルウイング ダブルチョップ ダブルニードル ダブルパンツァー タマゴうみ タマゴばくだん だましうち たまなげ ダメおし だんがいのつるぎ ちいさくなる ちからをすいとる ちきゅうなげ チャージビーム チャームボイス ちょうおんぱ ちょうのまい ちょうはつ ついばむ ツインビーム つきのひかり つけあがる つじぎり ツタこんぼう つつく つっぱり つのでつく つのドリル つばさでうつ つばめがえし つぶらなひとみ つぼをつく つめとぎ つららおとし つららばり つるぎのまい つるのムチ であいがしら DDラリアット てかげん デカハンマー テクスチャー テクスチャー2 テクノバスター デコレーション デスウイング てだすけ てっていこうせん てっぺき テラクラスター テラバースト テレキネシス テレポート てをつなぐ でんきショック でんげきくちばし でんげきは でんこうせっか でんこうそうげき てんしのキッス でんじは でんじふゆう でんじほう とおせんぼう トーチカ とおぼえ とぎすます ときのほうこう どくガス どくづき どくどく どくどくのキバ どくのいと どくのこな どくばり どくばりセンボン どくびし とぐろをまく とげキャノン どげざつき ドゲザン とける とっしん とっておき とどめばり とびかかる とびげり とびつく とびはねる とびひざげり ともえなげ トライアタック ドラゴンアロー ドラゴンエール ドラゴンエナジー ドラゴンクロー ドラゴンダイブ ドラゴンテール ドラゴンハンマー トラップシェル トラバサミ ドラムアタック トリック トリックガード トリックフラワー トリックルーム トリプルアクセル トリプルキック トリプルダイブ ドリルくちばし ドリルライナー ドレインキッス ドレインパンチ どろあそび どろかけ どろばくだん トロピカルキック どろぼう ドわすれ とんぼがえり な行 ないしょばなし ナイトバースト ナイトヘッド なかまづくり なかよくする なきごえ なげつける なしくずし なまける なみだめ なみのり なやみのタネ なりきり ニードルアーム ニードルガード にぎりつぶす にどげり ニトロチャージ にほんばれ にらみつける ねがいごと ねこだまし ねごと ネコにこばん ねこのて ネズミざん ねっさのあらし ねっさのだいち ねっとう ねっぷう ねばねばネット ねむりごな ねむる ねらいうち ねをはる ねんりき のしかかり のみこむ のろい は行 バークアウト ハートスタンプ ハートスワップ ハードプラント ハードプレス ハードローラー はいすいのじん ハイドロカノン ハイドロスチーム ハイドロポンプ ハイパードリル ハイパーボイス はいよるいちげき はかいこうせん ばかぢから はがねのつばさ はきだす ばくおんぱ ばくれつパンチ ハサミギロチン はさむ はじけるほのお はたきおとす はたく はっけい はっぱカッター ハッピータイム はどうだん バトンタッチ はなびらのまい はなふぶき はねやすめ はねる ハバネロエキス バブルこうせん はめつのねがい はやてがえし はらだいこ パラボラチャージ バリアー バリアーラッシュ はるのあらし バレットパンチ ハロウィン パワーウィップ パワーシェア パワージェム パワーシフト パワースワップ パワートリック パワフルエッジ ヒートスタンプ ひかりのかべ ひけん・ちえなみ ひっかく ひっくりかえす ビックリヘッド ひっさつまえば ひのこ ひみつのちから ひゃっきやこう ひやみず ひょうざんおろし ピヨピヨパンチ びりびりちくちく ビルドアップ ファストガード ふいうち Vジェネレート ふういん フェアリーロック フェイタルクロー フェイント フェザーダンス フォトンゲイザー ふきとばし ぶきみなじゅもん ふくろだたき ふしょくガス ぶちかまし ふぶき ふみつけ フライングプレス ブラストバーン プラズマシャワー プラズマフィスト フラッシュ ブラッドムーン フラフラダンス フラワーガード フラワーヒール フリーズドライ フリーズボルト フリーフォール ブリザードランス プリズムレーザー ふるいたてる フルールカノン フレアソング フレアドライブ ブレイククロー ブレイズキック ブレイブチャージ ブレイブバード プレゼント ブロッキング ふんえん ふんか ふんじん ふんどのこぶし ぶんまわす ヘドロウェーブ ヘドロこうげき ヘドロばくだん ベノムショック ベノムトラップ ヘビーボンバー へびにらみ へんしん ホイールスピン ポイズンテール ぼうぎょしれい ほうでん ぼうふう ほうふく ほえる ほおばる ボーンラッシュ ほごしょく ほしがる ほたるび ほっぺすりすり ボディパージ ボディプレス ホネこんぼう ホネブーメラン ほのおのうず ほのおのキバ ほのおのちかい ほのおのパンチ ほのおのまい ほのおのムチ ポルターガイスト ボルテッカー ボルトチェンジ ほろびのうた ま行 まきつく まきびし マグニチュード マグネットボム マグマストーム マジカルシャイン マジカルフレイム マジカルリーフ マジックコート マジックルーム マッドショット マッハパンチ まとわりつく まねっこ まほうのこな まもる まるくなる マルチアタック まわしげり みかづきのいのり みかづきのまい みがわり みきり ミサイルばり みずあそび みずあめボム みずしゅりけん みずでっぽう ミストバースト ミストフィールド ミストボール みずのちかい みずのはどう みずびたし みだれづき みだれひっかき みちづれ みねうち みやぶる ミラーコート ミラーショット ミラータイプ みらいよち ミラクルアイ ミルクのみ みわくのボイス みをけずる ムーンフォース ムゲンダイビーム むしくい むしのさざめき むしのていこう むねんのつるぎ めいそう メガドレイン メガトンキック メガトンパンチ メガホーン めざましビンタ めざめるダンス めざめるパワー メタルクロー メタルバースト メテオドライブ メテオビーム メロメロ もえあがるいかり もえつきる ものまね もりののろい もろはのずつき や行 やきつくす やけっぱち やつあたり やどりぎのタネ やまあらし ゆうわく ゆきげしき ゆきなだれ ゆびをふる ゆめくい ようかいえき ようせいのかぜ ヨガのポーズ よこどり ら行 らいげき ライジングボルト らいめいげり ラスターカノン ラスターパージ リーフストーム リーフブレード リサイクル リフレクター リフレッシュ リベンジ りゅうせいぐん りゅうのいかり りゅうのいぶき りゅうのはどう りゅうのまい りんごさん りんしょう ルミナコリジョン レイジングブル れいとうパンチ れいとうビーム れんごく れんぞくぎり れんぞくパンチ ローキック ロケットずつき ロックオン ロックカット ロッククライム ロックブラスト わ行 ワイドガード ワイドフォース ワイドブレイカー ワイルドボルト わたほうし わるあがき わるだくみ ワンダースチーム ワンダールーム コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
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登録日:2012/07/12(木) 10 18 14 更新日:2024/03/05 Tue 12 45 40NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 FF FF5 おどる つるぎのまい アビリティ ダンシングダガー ドラクエではない ポケモンではない ランダム効果攻撃 剣の舞 必殺技 踊り子 FFシリーズには「つるぎのまい」と銘打たれた技はいくつかあるが、ここではファイナルファンタジー5のそれについて説明する。 つるぎのまいとは、ファイナルファンタジー5のジョブの一つ、踊り子のコマンドである「おどる」の効果の一つ。装備品であるダンシングダガーでもたまに発動する。 その内容は二倍ダメージ+攻撃倍率二倍で手持ち武器で攻撃すると言う凄まじいもの。 しかもきちんとクリティカル判定もされる。 更に機種によっては隊列を無視して、後列から安全に強烈な一撃をお見舞いできる。 ■利点 ◆けっこう色んな武器で使える 踊り子が「ナイフ」で繰り出す姿をイメージする人も多いだろうが、「おどる」コマンドを他のジョブにつけたり踊り子に「~装備」アビリティをつければ、剣、騎士剣、斧、槍、果てにはモンクの素手攻撃でも上記の強力な効果の恩恵を受けられる。 ◆アビリティとの組み合わせ 他ジョブのアビリティとの組み合わせも融通がきき、「二刀流」や「両手持ち」をさせると簡単にカンストダメージを叩き出す。 「武器を両手に持って二倍!更にダメージ二倍!そこに攻撃倍率二倍が加わり、クリティカルまですれば、エクスデス!お前を上回るry」 魔法剣をつければ属性攻撃も可能。「みだれうち」と違って演出の省略も無いので、例えば「魔法剣ファイア」を使えば美しい炎のダンスを見られるぞ。 ■欠点 ◆他のおどりが発動する可能性がある 踊り子の「おどる」コマンドは他にもHP吸収の「ふたりのジルバ」、MP吸収の「ミステリーワルツ」、混乱効果の「魅惑のタンゴ」と言う踊りが発動する可能性があり、必ずしもつるぎのまいは発動してくれないので確実性に欠く。 ちなみに他のおどりも便利ではあるが終盤は力不足。 一応、「赤いくつ」「レインボードレス」「ラミアのティアラ」など、つるぎのまいの発動率をあげてくれる(魅惑のタンゴをしなくなる)装備品はある。 ただしラミアのティアラ以外は入手が遅く、ラミアのティアラも期間限定かつ根気強く「ぬすむ」しないと最速入手できない。おどりこをメインにする時は避けて通れない難関。 ◆一部使えない武器がある 様々な武器で繰り出す事は可能なのだが、実は「ベル」と「竪琴」では発動せず、構えるだけで終わる。 まあ気にする事も無いが、何気に優秀なアポロンのハープでは上記恩恵は受けられない。 ◆9999ダメージでカンストする まあ当然だが、いくつも倍率が重なっても9999ダメージまでしか与えられないのでもったいないと言えばもったいない。 二刀流すれば×2ダメージは与えられるが、そうするぐらいなら確実に撃てて威力も高い「二刀流みだれうち」に乗り換えられてしまう。 なのでどうしても終盤には息切れとなってしまいがち。それまでで大ダメージを見たい人向けの技である。 ■相性の良いジョブ アビリティ ◆赤魔導士、青魔導士 「剣」を装備できる魔導士が、魔法の合間に使うにはなかなか良かったりする。 「りゅうけん」と言う選択肢もあるが、単純な威力ならやはりつるぎのまいである。 ◆バーサーカー 「おどる」コマンドでなくダンシングダガー装備で。 二刀流にして片手にルーンアクスなどの斧を持たせてカンストさせるのはバーサーカー縛りの常套手段。 ◆忍者 「二刀流」がデフォルトで備わっているので、つるぎのまいの「上乗せのしやすさ」を手軽に享受できる。ただしラミアのティアラと併用不可。 ◆格闘 習得が容易で特別な武器を必要とせず、ラミアのティアラさえ気合で入手すれば第二世界攻略時から実践投入できる。 モンクの力で繰り出す防御無視+必中+連続攻撃はかなり強く、第三世界以降は「カイザーナックル」との併用でダメージが更に増す。 追記、修正は、包丁を持って町中で踊って捕まってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 必中効果+カウンター回避も利点 -- 名無しさん (2014-05-01 12 21 27) 当時の攻略本には「4倍」とあった気がするが、2倍ダメージ+攻撃倍率2倍だったのか… -- 名無しさん (2024-03-05 08 16 22) 名前 コメント
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概要 Ⅶ、ジョーカー2プロフェッショナルに登場する特技。 Ⅶでの圧倒的な性能で有名。 その他、Ⅵの「あそび」の一つでもある。 DQⅥ 「あそび」の一種。 主人公、テリー、スライムナイト、キラーマシン2がこの遊びをすることがある。 効果は通常の0.5倍攻撃を敵全体からランダムで4回行う…つまり【ばくれつけん】と全く同じ。 何気に専用の演出と効果音が用意されており、効果も悪くなく優遇されているあそびだったりする。 DQⅦ Ⅶでは戦士と踊り子の職歴技である。 MP消費なしでランダムの対象に通常の0.7倍攻撃を4発叩き込む。 通常の0.5倍攻撃×4の【ばくれつけん】の完全上位技。 ランダム対象と言うことがハンデだったのだろうが雑魚戦では適度な全体攻撃。 一体しかいないボス戦では確実に4発命中。そして習得も比較的容易(特にアイラ)。 「使える」を通り越して「ぶっ壊れている」特技だったため、批判されがちなⅦのバランスの話になると必ず名が挙がる。 攻撃力が500を超えると最強の技となる。救いなのはAIが絶対に使わないことだろうか。 もちろん敵が使ってくる場合も相当強く、特に【ネンガル】のつるぎのまいは強力。 分類は踊りなので、厳しいと思ったら踊り封じを使おう。 【呪いのつるぎ】には効かないので要注意。 また、ばくれつけんと同様に武器の追加効果も発動する。 やはり【まどろみのけん】や【ゆうわくのけん】との相性はいま一つだが、今回新しく登場した【ユバールの剣】との相性は抜群。 攻撃力の高さも相まって大いに活躍してくれるだろう。 3DS版 PS版であまりにも強すぎた上、【職歴技】の概念が削除されてしまったため、つるぎのまいも封印かと思われたが続投した。 ただし習得は【海賊】の★8、【勇者】の★3とかなり遅くなり、加えてMPを2消費するようになった。 しかも、転職システムの仕様変更により、海賊または勇者の職でいる間しか使えず、転職すると忘れてしまう。 もっとも、それ以外の性能は全く変わっておらず、相変わらず適当に連打しているだけで非常に強い。 ただし、対抗馬ですらなかった【ばくれつけん】がかなりの復権をしており、ダメージ倍率だけなら(わずかではあるが)ばくれつけんの方が強くなっている。 上記の通り他の職に持ち越せず、ばくれつけんとは覚える職が全く被っていないため、すぐさまどちらかが日陰入りすると言う訳ではないのだが……。 片や力の補正量で圧倒的に勝り、専用技の【アルテマソード】も備えるゴッドハンド。 片や超万能職ではあるもののゴッドハンドほど尖ってはいない勇者。 前衛アタッカーキャラにどちらを選ばせるかと言われたら、ゴッドハンドをチョイスする人の方が多そうである。 また、手間は掛かるものの、【プロトキラー(職業)】で爆裂拳を覚えることで、全職業で使用可能になるというメリットもある。 剣技と踊りが一体になった技であるためか、アイラには専用のモーションが作られている。 DQMJ2P 消費MP10で通常攻撃の0.3倍のダメージを3~7回与える効果に変更された。 対象はランダムだが、最初の一撃のみ選択可能。 上限ダメージは1発当たり300と低めで、3回しか攻撃できないと損をすることになるが、4回以上攻撃できるほうが多い。 Ⅶと同じく敵が1体の時に効果を発揮するが、この特技の真価は分類が踊りであること。つまり【アタックカンタ】の効果で反射されないのだ。 常にアタックカンタの特性を持つモンスターはよく対戦で使われるので、打撃攻撃役のモンスターに覚えさせておくと役立つ。 それ以外は(ギャンブル)カウンターを持つモンスターに反撃されたり、ビーストバーンを発動させたりと斬撃に近い。 覚えるスキルは【プリンス】、【キラーマジンガ】など。 テリワン3D 消費MPが50に増えた。 上限ダメージは200×3~7と更に低くなったものの、今作は複数行動するモンスターや常アタカンまたは常マホカンを持っているモンスターの体力上限値は低いので問題無いだろう。 ただ、MPが少ないモンスターにコレを連発させるとMPがすぐ切れるので注意。 今作は【スラ忍ブルー】と【ギスヴァーグ】でも覚えられる。
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第四回コンテスト2009年8月20日 今までのコンテストと違い viptop@ssの中の人-サイト運営 viptop@upの中の人-鯖貸出 ◆SsSSsSsSSs-スポンサー で行われたコンテスト。デスクトップのコンテストも同時に行われた 第四回コンテストサイト
https://w.atwiki.jp/janejanevip/pages/26.html
第三回コンテスト( 08/08/10) 結果 【第三回】参加者 ☆第3回Janeスキンコンテスト会場☆ ttp //yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1218362186/ うp時間 19:00~23:00 投票時間 23:05(頃)~0:00(投票は1人1回です) 【テーマorスキン名】 【まとめへのSS転載OKか】 【自作部分】 【ここ頑張った】 【コメント】 ↑これを一緒に書いて、スクリーンショットをうpしてください ※まとめの編集が困難な場合、第3回分は載らない可能性もあります お勧めロダ(流れにくい所を使ってください) ttp //janeplus.s32.xrea.com/capture/up.cgi(←エラーでつかえなかった?) 既出のスキンでの参加もOKです。まったり楽しくやりましょう^^
https://w.atwiki.jp/janejanevip/pages/19.html
第二回コンテスト( 08/03/23) 結果 得票者 その他の参加者 【第二回】Janeスキンコンテスト!!うp会場 【・∀・】 ttp //yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1206262800/ □うp時間 18:00~22:00 □投票時間 22:00~23:00 □投票会場http //www5.atwiki.jp/janejanevip/pages/22.html □うpの仕方 下記テンプレに従って、Janeスキンのスクリーンショットをうpしてください。 【テーマor名前】 【自作部分】 【ここ頑張った】 【コメントなど】 【まとめwiki転載(SS)の可否】 【うpロダのアドレス】 ひとり何作品もうpしてOKです。1度のレスで1個のスキンをお願いします 投票は22 00~となっていますが、作品の安価をまとめたものを貼る予定です ひとり1票、1作品を選んで投票してください ○○(番号)のスキンに1票などと書いてください うp、うpされた作品への感想、投票以外の雑談等は以下のスレでお願いします Janeコンテストの休憩所 ttp //yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1206241361/ 欲しいスキンがあった場合、投票後に作者さんにお願いしましょう 断られたら潔く諦めましょう
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2010年夏 開催予定 前回と同様 デスクトップのコンテストも同時開催
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スーパーコンテスト 基本事項はダイパwikiのコンテストを参照。 D・Pとの違い 新規シンオウ図鑑やポケトレで出現するポケモンが追加・変更されたため、プラチナ単体だけでも出場できるポケモンの幅が増えた。 トバリデパートの地下でポフィンを買えるようになり、コンディションが上げやすくなった。 一部ポケモンの習得技の変更や教え技の登場で、ポケモンの技に幅が出た。 ダンス部門では新曲が追加されているため、初見では注意が必要。 結論から言うと、ダイパ時代と比べて参加するためのハードルが下がり敷居は低くなった。D・Pで良い感じのポフィンを作れずに諦めた人でも、プラチナでは気軽にコンテストに参加できるだろう。 一次審査(ビジュアル部門)のポイント ステータス画面で5角形を形成しているそれぞれのコンディションは完全に独立しているわけではなく、評価の際に参加種目と同じコンディションの高さだけでなく、その両隣のコンディションの高さも評価対象に加えられる。例えば、かっこよさコンテストではかっこよさのコンディションだけでなく、両隣のうつくしさやたくましさのコンディションも評価対象となる。ポフィンを与える場合には、からい味だけでなく、すっぱい味、しぶい味のポフィンも併用して与えることで、より高い評価を得られる。以下、表のとおり。 参加する部門 高く評価されるコンディションと味 そこそこ評価のコンディションと味 影響なし(無視してOK) かっこよさ かっこよさ(からい) うつくしさ(しぶい)たくましさ(すっぱい) かわいさ(あまい)かしこさ(にがい) うつくしさ うつくしさ(しぶい) かわいさ(あまい)かっこよさ(からい) かしこさ(にがい)たくましさ(すっぱい) かわいさ かわいさ(あまい) かしこさ(にがい)うつくしさ(しぶい) たくましさ(すっぱい)かっこよさ(からい) かしこさ かしこさ(にがい) たくましさ(すっぱい)かわいさ(あまい) かっこよさ(からい)うつくしさ(しぶい) たくましさ たくましさ(すっぱい) かっこよさ(からい)かしこさ(にがい) うつくしさ(しぶい)かわいさ(あまい) デパ地下のポフィンを使う場合、かっこよさコンテストに出すポケモンに「からすっぱ」「からしぶ」「しぶすっぱ」の3種類のポフィンを各4個ずつ与えると、からい・しぶい・すっぱいが嫌いな味でなければ、3種類のコンディションが最大になる。 からい・しぶい・すっぱいが嫌いだった場合でも、まだポフィンを1個与える余裕があるので、嫌いな味のポフィンを与えられる。 アクセサリーは種類より数で勝負。ふれあいひろば、トバリのマッサージお姉さん、ソノオタウンのフラワーショップなどで徹底的に集めまくろう。どの程度アクセサリーが集まったか確かめたい場合は、コトブキシティのテレビ局の写真撮影所で飾りつけすれば分かる。ドレスアップの際は「出されたテーマに合ったアクセサリーが、どれだけ多くつけられているか」が審査基準になるので、テーマにさえ沿っていれば相当メチャクチャ飾り付けても問題ない。 なお、今作ではグラフィックデザインが新しくなったポケモンが相当数多いが、NPCのアクセサリーの飾りつけの位置づけの都合で、コンテストに出場したり撮影所で飾り付けする際にはダイパ時代のグラフィックのままになっている。。 ノモセシティの民家で、ポケモンに持たせるとコンディション評価が上がる5色のバンダナも忘れずに手に入れておくこと。 二次審査(ダンス部門)のポイント コンテストで唯一DPと目立った変更点のある場所。(主観が入るが)おそらくDPで簡単すぎたため、レベルを上げたのであろう。 ウルトラ・マスターランクで新曲が使われ、部門によって曲目が変わるので注意。なるべく周りが静かな場所でプレイするといいだろう。 ランク・部門 回数 半拍 テンポ 備考 ノーマルランク 3回 2分割 普通 DPのノーマル・グレートと同じ グレートランク 4回 2分割 普通 DPのウルトラ・マスターと同じ かっこよさ 4回 3分割 普通 ジャズ?3分割は慣れないと辛い うつくしさ 4回 3分割 遅い ワルツ?3分割だが遅いのでミスしにくい かわいさ 4回 2分割 早い ポップス?早いということはベストタイミングも短くなるということ かしこさ 4回 2分割 普通? ヨーデル?テンポはやや遅いかも たくましさ 4回 2分割 普通? タンゴ?テンポはやや速いかも とにかく練習あるのみ。他のポケモンのダンスの出来を気にするくらいなら、自分がミスをしないよう最大限注意するべき。 自分がメインダンサーのターンでは、相手がミスしやすいダンスを踊ることがポイント。カスタネットを全色満遍なく使う、拍子の感覚を開ける、楽譜の半拍(薄いライン)で踊る、最後に青カスタネットを使う等。 ただし、自分がミスばっかしていては話にならないので、無理だと思ったら強引にダンスするより、スルーしたほうが無難。 三次審査(演技部門)のポイント 1回目のアピールは一次と二次審査の合計評価が高かった順番に、2回目以降のアピールは前のアピールで評価の低かった順番でアピールする。1番手でアピール時に☆4つを狙える技と、4番手でアピール時に☆4つを狙える技を両方いれておくと有利。 「次のターンに評価2倍」の技を使うと、次のアピール時に高確率で1番でアピールできる。「最初に演技すると☆+2」の技や「審査員のボルテージが低いほど高評価」な技との相性が良い。 基本的に☆4つ×4を狙い、それが無理な場合に☆3つで妥協する。☆2つで次のターンの順番を最初や最後にする技が良いと思われがちだが、☆2個損しているだけなので基本的には使わない方が良い。 自分がその部門の技を使わなければ、ボルテージが5まで上がることはかなり稀。自分の技と関係無い部門の方が優勝しやすいこともある。 強豪三女傑 マスターランクに参加すると、ジムリーダーのメリッサ、ジョウト地方からのゲストであるミカン、主人公の母親のアヤコの中から必ず誰か1人が参加する。コンテストにおけるボスキャラと考えてもよい。使用ポケモン及び技は下の表のとおり。 トレーナー 参加ポケモン わざ1 わざ2 わざ3 わざ4 ミカン ハガネール(ネール) ほのおのキバ(うつくしさ)基本演技☆3 ストーンエッジ(たくましさ)ボルテージ上昇で☆+2 どろあそび(かわいさ)ボルテージが上がらなくなる いやなおと(かしこさ)審査員全員のボルテージが1つ減る メリッサ フワライド(ばるん) きあいだめ(かっこよさ)次ターン評価2倍 あやしいかぜ(かしこさ)次ターン評価2倍 だいばくはつ(うつくしさ)全員同審査員選択時☆+15 からみつく(たくましさ)演技が遅いほど高評価 アヤコ ガルーラ(ガルちゃん) ピヨピヨパンチ(かっこよさ)ボルテージに反比例 きしかいせい(かっこよさ)最後の演技で評価2倍 ねこだまし(かわいさ)最初の演技で☆+2 こらえる(たくましさ)ボルテージ上昇停止 ビジュアル部門における彼女らのポケモンは、アクセサリーが毎回同じなのに、どの部門でも高評価。これは彼女たちのポケモンの全コンディションがオールMAXになっているからだと思われる。差をつけたい場合は、こちらもコンディションMAXであることに加え、きちんとテーマに沿ったアクセサリーを、なるべく多くつけてあげる必要がある。 多少主観が入るが、演技部門での三女傑らの強さはバクチ要素の大きいメリッサ<ボルテージ変化を狙うミカン<堅実にポイントを稼いでくるアヤコ。全員CPU思考が賢くなっているとも言われており、特にアヤコが参加した場合、☆の稼ぎ具合が甘いと優勝を逃してしまう可能性がかなり高い。 優勝賞品 アクセサリーは1ロム1個まで。リボンは持っていないポケモンが優勝したときに送られる。 部門 ランク ノーマル グレート ウルトラ マスター かっこよさ アクセサリー まっかなかみどめ あかいふうせん シルクハット きんのおたちだい リボン クールリボン クールリボングレート クールリボンウルトラ クールリボンマスター うつくしさ アクセサリー ブルーのかみどめ あおいふうせん きぬのベール ガラスのステージ リボン ビューティリボン ビューティリボングレート ビューティリボンウルトラ ビューティリボンマスター かわいさ アクセサリー ピンクのかみどめ ピンクのふうせん ヘッドドレス おはなのステージ リボン キュートリボン キュートリボングレート キュートリボンウルトラ キュートリボンマスター かしこさ アクセサリー みどりのかみどめ みどりのふうせん はかせのぼうし キューブステージ リボン ジーニアスリボン ジーニアスリボングレート ジーニアスリボンウルトラ ジーニアスリボンマスター たくましさ アクセサリー きいろのかみどめ きいろのふうせん たなびくハチマキ ひょうしょうだい リボン パワフルリボン パワフルリボングレート パワフルリボンウルトラ パワフルリボンマスター 演技部門別のおすすめ技・ポケモン ここでのおすすめの基準としては、入手難度がそれほど高くなく、レベルアップ、技マシンや教え技で何度でも覚えられる技などで手っ取り早く優勝を狙えるポケモンを暫定的におすすめとして紹介。 ただ、結論から言ってしまえば、自分で気に入ったポケモン、これだと見込んだポケモンを使って頑張れ、という一言に尽きる。ここで挙げているポケモンたちはあくまで技構成を決める参考にしておく程度に思っておけば良い。もちろん、他カセットから連れてきたり、タマゴ遺伝等を駆使したり等、苦労してでも俺はこいつで優勝するというこだわりがあるなら、それを大切にしてあげるのが最良である。 その他、「俺はこいつでマスターランク優勝した」「俺の嫁を差し置いておすすめとは何事か」といったご意見、嫁自慢等ございましたら、遠慮なくおすすめ追加をどうぞ。 かっこよさ部門おすすめ 最初に演技で☆+2、最後に演技で☆+2の技が多いのが特徴。ひでんマシンのロッククライムと、トバリデパートのしぜんのめぐみ(どちらも最後の演技で☆+2)が手軽に活用できる。 ポケモン名 わざ1 わざ2 わざ3 わざ4 ホーホーヨルノズク エアスラッシュ(かっこよさ)じんつうりき(かっこよさ)最初の演技で☆+2 しねんのずつき(うつくしさ)orしぜんのめぐみ(かっこよさ)最後の演技で☆+2 サイコシフト(かっこよさボルテージに反比例 はねやすめ(かっこよさ)ボルテージ分上乗せ コイルレアコイルジバコイル ほうでん(かっこよさ)最初の演技で☆+2 ジャイロボール(うつくしさ)最後の評価でアピール2倍しぜんのめぐみ(かっこよさ)最後の演技で☆+2 でんじほう(かっこよさ)ボルテージ上昇で☆+2 でんきショック(かっこよさ)基本演技☆3 アサナンチャーレム かみなりパンチ(かっこよさ)orれいとうパンチ(うつくしさ)最初の演技で☆+2 はっけい(かっこよさ)最後の演技で☆+2 みきり(かっこよさ)orフェイント(うつくしさ)ボルテージに反比例 ヨガのポーズ(うつくしさ)めいそう(かしこさ)次ターン評価2倍 (リオル)ルカリオ みきり(かっこよさ)ボルテージに反比例 あくのはどう(かっこよさ)最初の演技で☆+2 メタルクロー(かっこよさ)最後の演技で☆+2 つるぎのまいうつくしさ次ターン評価2倍 備考: ホーホー:夜中のみ出現するポケモンだが、生息範囲はそこそこ広く入手は容易。 コイル:でんじほうはかっこよさ部門で唯一、ボルテージ上昇で☆+2の技。中途半端な順番になった時便利だが、習得レベルが遅い点に注意。 チャーレム:コンテストに便利な技を多数覚えられる。全コンディションを満遍なく高めることができれば、技構成次第で1匹で全部門制覇も可能。 ルカリオ:こうてつじまのイベントでタマゴを必ずもらえるが、♂の比率が高い種族なのでタマゴで頭数を増やせるのは基本的にクリア後。性格などにも気を配りたい人は注意。レベルアップだけで必要な技が一通り揃う。 うつくしさ部門おすすめ ひでんマシンのなみのり、トバリデパートのだいもんじやふぶきなど、最初に演技で☆+2の技がかなり多い。 ポケモン名 わざ1 わざ2 わざ3 わざ4 (ミノムッチ)ガーメイル サイケこうせん(うつくしさ)orエアスラッシュ(かっこよさ)最初の演技で☆+2 しぜんのめぐみ(かっこよさ)最後の演技で☆+2 ぎんいろのかぜ(うつくしさ)ボルテージ上昇で☆+2 まもる(かわいさ)ボルテージに反比例 (スボミー)ロゼリアロズレイド はなびらのまい(うつくしさ)演技が遅いほど高評価 マジカルリーフ(うつくしさ)最初の演技で☆+2 せいちょう(うつくしさ)次ターン評価2倍 まもる(かわいさ)ボルテージに反比例 コダックゴルダック なみのり(うつくしさ)最初の演技で☆+2 しねんのずつき(うつくしさ)最後の演技で☆+2 まもる(かわいさ)ボルテージに反比例 ドわすれ(かわいさ)次ターン評価2倍 アブソル つじぎり(うつくしさ)基本演技☆3 だいもんじ(うつくしさ)最初の演技で☆+2 フェイント(うつくしさ)ボルテージ反比例 つるぎのまい(うつくしさ)次ターン評価2倍 備考 ガーメイル:ドクケイルでも代用可能。ぎんいろのかぜをむしのさざめきにすることで、かわいさコンテストにも転用できる。 ロゼリア:美しさ勝負に強いあたり、さすがはバラのポケモンといったところか。生息範囲が広く入手性も非常に良い。 コダック:こちらも淡水の水場で波乗りしていればほぼ確実に出現するため、お手軽さは抜群。 アブソル:最後尾に回った時に安定して稼ぎたいなら、技教えでしねんのずつきを覚えると良い。実戦でのサブウェポンとしても使える。 かわいさ部門おすすめ トバリデパートで安価で買えるまもる(ボルテージに反比例)が汎用性が非常に高く幅を利かせられる。ゲームコーナーの景品ではおんがえし(最初の演技で☆+2)、やつあたり(最後の演技で☆+2)も汎用性が高いが、入手に資金や時間がかかりがちなのが難点。 名前 わざ1 わざ2 わざ3 わざ4 ムックルムクバードムクホーク おんがえし(かわいさ)最初の演技で☆+2 ブレイブバード(かわいさ)最後の演技で☆+2 とんぼがえり(かわいさ)ボルテージに反比例 あやしいかぜ(かしこさ)次ターン評価2倍 (コロボーシ)コロトック むしのさざめき(かわいさ)ボルテージ上昇で☆+2 シザークロス(うつくしさ)最初の演技で☆+2 がまん(たくましさ)やつあたり(かわいさ)最後の演技で☆+2 きあいだめ(かっこよさ)つるぎのまい(うつくしさ)次ターン評価2倍 ミミロルミミロップ バトンタッチ(かわいさ)ボルテージ反比例 おんがえし(かわいさ)最初の演技で☆+2 やつあたり(かわいさ)最後の演技で☆+2 いやしのねがい(かわいさ)ボルテージ上乗せ ウパーヌオー みずでっぽう(かわいさ)基本演技☆3 なみのり(うつくしさ)最初の演技で☆+2 どろばくだん(かしこさ)最後の演技で☆+2 ドわすれ(かわいさ)次ターン評価2倍 備考 ムクホーク:おんがえしととんぼがえりの技マシンを揃えるのに資金がかかるが、実戦でも強力な技構成。あやしいかぜは技教えで覚えられるが、物理アタッカーなので実戦にはほぼ不向き。 コロトック:むしのさざめきはかわいさ部門で唯一、ボルテージ上昇で☆+2の技。Lv習得技変更の都合で、技を覚えるペースがダイパより遅くなっている点に注意。 ミミロップ:ミミロル時代にやつあたり、ミミロップ進化でおんがえしを習得。ただし捕獲時のなつき度ゼロなので、金はかからないが進化に時間がかかるのが難点。 ヌオー:ボルテージを気にしない人向け。野生で出現するウパーをすぐコンテストに出せる手軽さが魅力。 かしこさ部門 ボルテージ変化に関係する技が非常に多い。条件を満たしてうまく☆+4を狙いたいところ。 名前 わざ1 わざ2 わざ3 わざ4 フワンテフワライド バトンタッチ(かしこさ)ボルテージ反比例 シャドーボール(かしこさ)最初の演技で☆+2 からみつく(たくましさ)演技が遅いほど高評価 あやしいかぜ(かしこさ)次ターン評価2倍 ユンゲラーフーディン サイコキネシス(かしこさ)最初の演技で☆+2 めいそう(かしこさ)次ターン評価2倍 みがわり(かしこさ)自分の評価が一番低いと☆+3 ねんりき(かしこさ)基本演技☆3 グレッグルドクロッグ どくづき(かしこさ)ボルテージ上昇で☆+2 わるだくみ(かわいさ)次ターン評価2倍 だましうち(かしこさ)最後の演技で☆+2 ちょうはつ(かしこさ)ボルテージ反比例 ヤミカラスドンカラス ちょうはつ(かしこさ)ボルテージが低いほど高評価 ふいうち(かしこさ)次のターン最初の演技 だましうち(かしこさ)最後の演技で☆+2 わるだくみ(かわいさ)次ターン評価2倍 カゲボウズジュペッタ シャドーボール(かしこさ)最初の演技で☆+2 あやしいかぜ(かしこさ)次ターン評価2倍 ふいうち(かしこさ)次のターン最初の演技 だましうち(かしこさ)最後の演技で☆+2 備考 フワライド:メリッサの愛用ポケモン。ただしメリッサの真似をするより、堅実にアピールを稼ぐほうがよっぽど得意な技構成を作れる。 フーディン:特攻が高いので戦闘要員としても使える。制覇したらねんりきをトリックに変えてメイドアタックなどに使うのも良し。めいそうはフーディンでないと自力習得できないので注意。進化に通信が必要なのもややネックか。 ドクロッグ:どくづきが汎用性が高く便利。わるだくみを使えば大抵次のターンで1番手になるので、後続にボルテージ上昇を止められても気にならない。出現率は低い部類なので、くろいヘドロ探しでも兼ねながら気長に探そう。 ドンカラス:自力+ハートのウロコで必要な技をほとんど習得できてしまう。問題はヤミカラスそのものの入手性の悪さか。 ジュペッタ:クリア後出現。あやしいかぜ以外を自力習得できる。おみとおし+トリックで野生ポケモンのアイテム回収もできるのがミソ。その場合はあやしいかぜかふいうちが技入れ替え候補。 たくましさ部門 最後の演技で☆+2の技が、ほかの部門に比べてやたらと多い。1番手アピールで有利になる技が少ないので、かっこよさやかしこさ部門の技を併用すると良い。 おすすめポケモンと技構成の一例 名前 わざ1 わざ2 わざ3 わざ4 (ビッパ)ビーダル たきのぼりたくましさ基本演技☆3 なみのりうつくしさ最初の演技で☆+2 いわくだきたくましさ最後の演技で☆+2 ドわすれかわいさ次ターン評価2倍 コリンクルクシオレントラー ほうでん(かっこよさ)最初の演技で☆+2 じゅうでん(かしこさ)次ターン評価2倍 かみくだく(たくましさ)最後の演技で☆+2 かみつく(たくましさ)基本演技☆3 (テッポウオ)オクタン たきのぼり(たくましさ)基本演技☆3 からみつく(たくましさ)演技が遅いほど高評価 オクタンほう(たくましさ)ボルテージ上昇で☆+2 きあいだめ(かっこよさ)次ターン評価2倍 イワークハガネール ストーンエッジ(たくましさ)ボルテージ上昇で☆+2 しめつける(たくましさ)演技が遅いほど高評価いわくだき(たくましさ)最後の演技で☆+2 りゅうのいぶき(かっこよさ)最初の演技で☆+2 いかり(かっこよさ)次ターン評価2倍 (ドンメル)バクーダ いわなだれ(たくましさ)基本演技☆3 ふんえん(たくましさ)最初の演技で☆+2 じしん(たくましさ)最後の演技で☆+2 ドわすれ(かわいさ)次ターン評価2倍 備考 ビーダル:たいていの人がひでん要員として連れ歩くものをコンテスト向けにいじったもの。ボルテージを気にしない人向け。 レントラー:かみくだくとほうでんで、そこそこ実戦にも使えるタイプ。 オクタン:固有技のオクタンほうが貴重な「ボルテージ上昇で☆+2」効果。きあいだめ→オクタンほうを2セット繰り返すだけで楽に☆を稼げるのでおすすめ。 ハガネール:ミカンの愛用ポケモン。プラチナではストーンエッジを習得するレベルが遅くなっているので、レベルが高めなチャンピオンロードに出てくるものを狙うと良い。 バクーダ:クリア後出現。ふんえんはたくましさ部門では唯一の「最初に演技で☆+2」の技なので意外と貴重。
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第一回コンテスト( 08/02/23)ttp //yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1203760410/ うp時間 19:00~23:00 投票時間 23:00~0:00(投票は1人1回です) 【テーマor名前】 【自作部分】 【ここ頑張った】 【手を加えた部分】 【コメント】 ↑これを一緒に書いて、スクリーンショットをうpしてね ロダはここがお勧めです。流れにくいところ推奨 ttp //janeplus.com/capture/up.cgi 既出のスキンもOKだけど、なるべく新作の方がいいです! 何作っていいか分からない人は、お題を参考にしてみてはどうでしょう お題:近未来・和風・おかん(お題以外も勿論OK!) 結果 得票者 その他の参加者